スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
9位 |
4.73 (6件) |
12件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 9 |
Core i5 14400F (Raptor Lake Refresh) |
2.5GHz |
LGA1700 |
10コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB
【特長】- 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは65W、MTPは148W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Ryzenより優れていると思う
Ryzen5 5500からの移行でこれを購入。久しぶりにintelを使ったが、やっぱりCPUはintelだと思った。
メーカーには申し訳ないが、Ryzenより圧倒的に優秀。5500から14400Fなので、マルチ性能が上がることは分かっていたが、思っていたより性能が伸びている。マルチ性能は、5700Xとほぼ同等の性能があり、ゲーム性能も5500より圧倒的に優れている。ゲーム中の消費電力もかなり低くて、まじで買ってよかった。電力は5500よりベンチマーク中は圧倒的に多くなった(120Wほど)温度もすごく低くて、やっぱりCPUはintelだと改めて思った。おすすめです。
52万円CPUとして考えるなら全然あり
【処理速度】
十分に高速です。Eコアがある分だけ、第12世代12400からは性能が向上していますが、体感でその差に気づくことができるかというと微妙です。ただし、ゲーミング性能自体は高いとも言えない程度です。(主にPコアのシングルスレッド性能が重要なため)
【安定性】
今のところ特に不具合等なく動作しています。AMDにしろIntelにしろCPUに関しては動作の差を感じることはないように思います。
【省電力性】
微妙です。短期とはいえ最大148Wまでのブーストがかかるためミドルレンジとしては消費電力が多いように思えます。実際、ゲームをプレイしていると付属のクーラーでは瞬間的にかなりファン音がするレベルまで熱が発生しているため、もうちょっとバランスが取れたらよかったのに...となります。
今はブースト時の消費電力を77Wに抑えて使用していますが、通常使用ではその差を体感することはほぼありません。
【互換性】
LGA1700ですので、DDR4でもDDR5でもマザーボード次第で対応させることができます。そういった意味での互換性は広いと思います。
【総評】
現地点で2万円で購入出来るCPUとしてはかなりいいと思います。AM4のCPUは値段がこれ以上下がらなくなってしまったので、Ryzen7 5700Xあたりと比較して既存資産がなくDDR5対応というメリットを選ぶなら十分に検討に値すると思います。
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-位 |
22位 |
3.50 (2件) |
6件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 9 |
Core i5 14400 (Raptor Lake Refresh) |
2.5GHz |
LGA1700 |
10コア |
16 |
Intel UHD Graphics 730 |
【スペック】世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB
【特長】- 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは65W、MTPは148W。
- 「Intel UHD Graphics 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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411世代間の進化を見せつけられた
i5-3470からの乗り換えです。
まず4スレッドから16スレッド(単純計算で4倍)なので当然ですが、動作が比べ物にならないほど速い。動画編集のエンコードも肌で感じるくらい早くなりました。
ゲームはマインクラフトとフォートナイトを遊んでみましたが、マインクラフトでは影MODを入れても150fps出ることがあり、非常に快適です。
フォートナイトでは20~40fpsと「ギリギリプレイできる」くらいでした。また、パフォーマンス設定にすると何回もクラッシュしてしまいましたので、要改善です。
今後グラボも導入する予定ですので、どれくらい化けるのか楽しみです。
■現構成 自作
CPU: i5-14400
GPU: Intel UHD Graphics 730
RAM: 32GB
M/B: ASUS PRIME B760M-A WIFI D4
PSU: 玄人志向 KRPW-PK750W
SSD: WD Blue SN850
HDD: Hitachi HDT725032VLA360
■旧構成 Dell Optiplex 7010
CPU: i5-3470
GPU: Intel HD Graphics 2500
RAM: 4GB
M/B: -
PSU: -
SSD: Toshiba THNSNH128GCST
HDD: -
3i5-14400に修正パッチを適用した結果…インテル〜最(以下略
第14世代CPU・i5-14400もi3-14100と同じく前モデルに対して
僅かなクロックアップのみで目新しさはありません。
そう言いつつ13400ユーザーの僕は14400を購入しましたw
過去最大級に頭カラッポ+勢いでやってしまった感があります(汗
今回、自身にとって初めてCPUフレーム(反り対策)を装着
(※)した状態です。
それでは13400と比べつつ、レビュー致します。
(※ 新品マザーボードで行うとマザーボードの保証が無効に
なるので要注意。全てに於いて自己責任です。)
【 処理速度 】
基本的な構成はi5-13400での構成をそのまま引き継ぐ形ですが
CPUクーラー交換、CPUフレーム装着と一部変更しています。
・CPU i5-13400 → i5-14400に交換
・マザーボード ASRock B760M-HDV/M2.D4
(BIOSはVer.6.08 / BFB値75W設定)
・メモリ KLEVV KD4BGUA80-32N220D 32GB×2
・SSD Samsung 870EVO 500GB
・CPUクーラー ARCTIC Alpine17→GELID Slim Silence Blackに変更
(共にグリスはMX-4使用)
・グラボ 無し
・PCケース COOLER MASTER MasterBox E300L
・電源 Corsair CX450M 2021
・OS Windows10 home 22H2 64bit
・他 親和産業 SMZ-CPUF-1700(CPUフレーム)
i5-14400 / CINEBENCH R23測定
マルチ 16425 pts
シングル 1813 pts
i5-13400 / CINEBENCH R23測定
マルチ 16097 pts
シングル 1790 pts
前回と同じく 「新型 > 旧型 」の形で性能アップしています。
と言っても、性能差は僅かで13400との体感差は全く無いです(大汗
最高動作クロック周波数が僅か0.1GHzしか上がっていない事を
見れば妥当な結果だと思います。
ちなみに13400と同じく10コア16スレッド・Eコア化ですが13400の
レビューで書いた内容と変わりはありません。
Eコア化はベンチソフト測定では性能アップはしていますが
YouTubeでのゲーム使用における検証動画等を見るとゲームに
おいてはそれらの効果があまり出ていない感じです。
【 安定性 (※)】
室温26℃でi5-14400のアイドル時のCPU温度は34℃前後。
13400とほぼ同じです。
CINEBENCH R23・マルチ測定時は最高で61℃、シングル測定時は
最高で50℃で動作の安定性は特に問題はありません。
今回、CPUクーラーを換えたのですがアイドル時には13400と殆ど
変わらない温度だったので「買って失敗かな?」と思いましたが、
マルチ測定時での温度の抑えは前のCPUクーラーより格段に
良かったので交換して正解でした。
あと、アイドル時のコアスピードですが14400も13400と同じく
498MHzと低いです。
(※ 修正パッチ適用してしばらく様子見なので無評価にします)
【 省電力性 】
HW Monitor(フリーソフト)の「Power → Package」で
アイドル状態のワット数値を見ると3.0〜3.4Wと13400と
殆ど変わりません。(ちなみにi5-12400は2.7〜2.9W)
アイドル時のコアスピード「498MHz」も踏まえてパワーと
省電力性のバランスが良いCPUだと思います。
ちなみにCINEBENCH R23測定値時の消費電力ですが
ソフトでの計測になりますがHW Monitor、Core Temp共に
67W前後でした。
【互換性】
発売開始して半年以上経つので各社LGA1700マザーボードも
第14世代のCPU対応BIOSになっている物が販売されていると
思いますが、店での在庫期間や中古品によってはBIOSが
初期のままの場合もあるので第14世代のCPUを購入する際は
マザーボード側も確認をしたほうがいいと思います。
【 総評 】
今回14400と13400を比較しましたが…同じような物です(苦笑
i5-14400は13400の流れを組み、CPUクーラーもトップフロー型
のCPUクーラーでも熱を抑え込む事が可能のCPUです。
絶対的な性能を求めず、でもi3よりは余裕を持たせたいという人に
向いているCPUだと思います。
【 追記 】
現状に合わせて再度書き直します。今までの流れとしては…
第13・14世代CPUの不具合問題で「自社のマイクロコードに原因」
である事の報告と8月中に修正パッチをリリースする予定の発表有
↓
該当するCPUについて
・第13・14世代のデスクトップ、プロセッサーでベース電力が65W以上
のもの(65Wの非Kを含む)は電圧上昇問題の影響を受ける可能性がある
・ただし、記載された全てのプロセッサーが問題の影響を受ける、
(または受ける予定)事を意味するものではない
↓
保証に関して通常保証に+2年の延長保証を加える
但し全ての第13・14世代CPUにではない
i5でも13400、13500、14400、14500等は対象外
とまぁ、こんな感じですかね。
そして延長保証の対象CPUとは別の意味で不安というかハッキリ
していないのでは?と思うのが当i5-14400と13400になります。
今回の不具合で問題視されている「B0」ステッピング仕様の物が
14400、13400にもあるのですがそれで問題があるのか?無いのか?
今現在intelからは何一つ発表されておりません。
ちなみ僕の14400は「B0」なので修正パッチを当てるしかないと
思っています。
そうしているうちに修正パッチ、いわゆる「Microcode 0x129」適用
のBIOSが出たので早速アップデートしました。
マザーボードはASRock B760M-HDV/M2.D4でBIOS・Ver.8.01が
今回適用されたBIOSになります。(PL1、PL2も設定し直し済)
CINEBEMCH R23での比較になりますが
マルチ測定値 /(旧)16425 pts→(アップデート後)16394 pts
シングル測定値/(旧) 1813 pts→(アップデート後) 1828 pts
殆ど変わりません。誤差の範囲です。
測定中のCPU温度が少し上がったかな?程度ですかね。
取り合えずしばらくはこれで様子を見ていきます。
14400は使い勝手が良いCPUなだけに今回の問題でケチがついた
形になってしまった事は非常に残念です。
二度とこういう事が無いようにintelにはしっかりしてほしいですね。
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-位 |
29位 |
4.17 (6件) |
35件 |
2023/10/17 |
2023/10/17 |
Core i5 14600K (Raptor Lake Refresh) |
3.5GHz |
LGA1700 |
14コア |
20 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:181W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:20MB
【特長】- 14コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは5.3GHz、PBPは125W、MTPは181W。
- 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5本当に安価な空冷クーラーのみで大丈夫でした
K付きCPUなので流石に付属のクーラーもなく、
あれはあまりに低発熱CPUだけでの話ですから、
私はAK400クラス、12pシングルファンクーラーを使用でした。(今もですがw)
PCケースのファンも特別に足してもいません。付属してたリアのファンのみですね。
使用のマザーがB760Mで当然にOCはできません。
定格使いで125W-181WのCPUです。 3,000円以下のクーラーでも何ら問題なく使用でした。
しばらくずっとはCEP機能も知らずなので、下手に電圧や電力絞ったりすると
大きくパフォーマンスが下がるので設定は温度的に不利なデフォルト使いでしたね。
こんな扱いやすいながらも高性能なCPUは考えられないほどに満足してました。
けれど欲には勝てずにcore ULTRA 7 265KFが安価に手に入りそうなことになって、
少しでも使用感の改善が図られたらと望みましたので、そこで14600Kとは離別となったのですw
4これからまた円安になりそうなので今位が買いでしょう
色々と問題のあったCPUですが、今現在の価格まで下がってくれば間違いなく買いでしょう。
インテルデフォルトのPL1/PL2/181W,PL4/285Wで運用すればAK400でも92度位です。
通常使用用途、多少のゲームにはコスパは高いのではないでしょうか。
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-位 |
42位 |
4.73 (11件) |
61件 |
2023/10/17 |
2023/10/17 |
Core i5 14600KF (Raptor Lake Refresh) |
3.5GHz |
LGA1700 |
14コア |
20 |
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【スペック】世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:181W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:20MB
【特長】- 14コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは5.3GHz、PBPは125W、MTPは181W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AliExpessでバルク品購入しました
元々F なしの14600K使用でして、
その性能/価格に満足しておりました。
Aliのバルク品がやけに安価に出てましたので、
気になってひとつ組んでみましょうかと買ってみたものでした。
動作そのものは全く問題ありませんでした。
しっかりとパフォーマンスも出てますし唯一内蔵GPU機能がない
「KF表記」の正式な商品でした。
ここは14600K BOXのカテゴリーレビュー場所です。
書き込み記載が拙いなら削除してくださって構いません。
そして書き込み自体不適切だとされるならお詫びいたします。
5次世代までの繋ぎに
不具合の出てた14600KF譲ってもらい
交換に出して新品をゲットしました。
最新のBIOSでシネベンチ23のスコアが2万6千ptsでした。
360AIOを使いCPU98度になってます
消費電力が220Wです。
定格は2万3千なので電力制限を200Wにし
2万5千程度まで落としました
気温28度で10分間回してCPU90度になり
このくらいなら常用できそうです
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-位 |
51位 |
4.15 (15件) |
47件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 9 |
Core i5 14500 (Raptor Lake Refresh) |
2.6GHz |
LGA1700 |
14コア |
20 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:154W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:11.5MB
【特長】- 14コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.9GHz、最大クロックは5GHz、PBPは65W、MTPは154W。
- 「Intel UHD Graphics 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5インテルLGA 1700の良作CPU。これ以外ならRyzenにしましょう。
IntelのLGA1700では最も完成度が高いCPUです。
当方13600Kを破損、13700Fを破損しています。
【処理速度】
5Ghzも出るCPUで不満が出ることはありません。ゲーム、配信、動画録画、エンコードを同時にしても遅いと感じることがなく処理速度に関しては不満はありません。これで不満が出る人は4Kで映画を作る人くらいでしょう。
電力制限解除でR23 21500程度、不具合対応BIOS Intel default settingsでTDP65Wで15500程度、Intel default settings 電力制限解除で21000(画像参照)も出ます。シングルは殆ど影響がなくR23 1900程度とこれまた十分な性能です。
GPUに関しては4070Sなら余力があり4070TiSで丁度いいくらいです。※4080以上は持っていませんので検証できていません。4060ti如きなら、1つ下、いや2つ下のグレードにしましょう。
事務作業なら無駄すぎるので断言しますが不要です。安く収めたいならRyzen 5600Xを、Intelならi3 14100(無印)をオススメします。
ゲームに全力を注ぎたいならRyzen X3Dシリーズをオススメします。ただし、このCPUなら中途半端なX3Dよりも配信作業や録画を併用する場合は性能がでますので、他のこともやりたいなら14500を勧めます。
【安定性】
ダイはC0のAlder Refreshですので中身は12世代のCPUです。電力制限解除でぶん回してますが、全く支障はありません。
インテルとしては不具合対象製品という体になってはいますが、不具合対象の13世代14世代ではありません。結構雑に電力制限解除して使っていますが、私個人においては全く不具合が発生していません。
【省電力性】
65WでもR23 15500出るので電力の割にはかなり高スコアが出ます。i7 13700Kのように電力でぶん殴るタイプではありませんので常用するならオススメです。
昨今、電気代が洒落にならないレベルですので気にされる方にはオススメできます。アイドル時のCPUは20W程度(core temp参照)ですので、14600K以上のモデルとは目に見えて省電力性能を感じます。
【互換性】
LGA1700の最終品でコアウルトラに変わりつつあるので将来性は微妙です。LGA1700をお持ちの方でサブPCを持っておきたい人は確保しても良いと思います。
コアウルトラ(実質コアノーマル)ではなくLGA1700を使いたいなら、14500,12700K,12900Kあたりを確保しておきましょう。13世代14世代は延命措置をしてるだけにしか見えません。
【総評】
価格ドットコムの価格推移を見て下さい。
『13500,14500』の値段だけが安定してるのが、評価を物語っています。
i7なんて要りません。Intelで『まともに使える最高峰のCPU』であり、それ以外ならRyzenをオススメします。
5無印の第14世代Core i5なので安心感抜群
昨今お騒がせの第14世代Intel Core ですが、無印i5に関しては(おそらく)騒動とは無縁。
以前はi5 13500を使ってましたが、気持ち的にバージョンアップしようと思い、
またSocket1700世代の終わりということもあって変えてみました。
処理速度はi5基準ではありますが文句なく、安定性も今まで(ハードウェア的な)BSODを
経験したことがないなど極めて優れています。特に省電力に気を付けることはありませんでしたが、
電気食いという印象もありません。互換性についても、前述のとおりモデル末期と思われる
Socket1700ということもあり、BIOSの書き換えだけで素直に動いてくれました。
自分の使い方が今のところちょっとしたブラウザゲームと、ストリーミング配信などを使った
音楽鑑賞なので必要十分すぎるスペックに満足しています。
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-位 |
83位 |
4.71 (16件) |
60件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i5 13400F (Raptor Lake) |
2.5GHz |
LGA1700 |
10コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB
【特長】- 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.6GHz、PBPは65W、MTPは148W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5問題なし
13世代i5で一番ロースペックですが、そんなに重い処理もしないので十分です。
コスパいいです。
5安くて高性能
【処理速度】
ミドルであれば充分すぎるほどです。ただもう少し12世代から性能上がってもよかったかなーって思っています。ある意味アルダーリフレッシュですからね。
【安定性】
何事もなく安定です。ゲームはRTX3060と組ませてますがボトルネックもなくできています。
【省電力性】
とても省電力です。電気バク食いはありません。
【互換性】
マザーは多いし14世代にも使えるので互換性高いです。
【総評】
値段も安くコスパも高くておすすめです。
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-位 |
91位 |
4.33 (27件) |
213件 |
2022/9/29 |
2022/10/20 |
Core i5 13600K (Raptor Lake) |
3.5GHz |
LGA1700 |
14コア |
20 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:181W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:20MB
【特長】- 14コア(6Pコア+8Eコア)20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
- 基本クロックは3.5GHz(Pコア)/2.6GHz(Eコア)、最大クロックは5.1GHz(Pコア)/3.9GHz(Eコア)、PBPは125W、MTPは181W。
- 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5お値段そこそこでコスパぶっちぎりの良品(要設定)
**さらに追記
2024/8月のBIOSアップデートで13世代14世代のCPUが破損する不具合が修正されたようです
お使いのマザーボードのBIOSアップデートをご確認下さい
自分はかなりハードに1年ちょい使っていますが、電力も温度も管理してましたので、それもあってか、壊れていません
なので、このまま長期間使用出来そうです
アップデートした結果、CINEBENCH-R23の125Wで21500程度、600程下がっていましたが、シングルは変わらなかったので性能的には問題ないと思います
今更13600Kを買う方は少ないと思いますが、買われる方、既に購入された方はBIOSアップデートされた方が良いようですね
といっても、i9などとは違って13600Kは故障率低いようですので、CPU問題に気がつかずそのまま使われてたとしても99%の方は大丈夫な気はします
*追記
9月頃にBIOSがアップデートされ、電力設定などが最適化され普通に適切なCPUとなった模様です
各自BIOSアップデートを行えば無設定で最大160W程の設定に制限され
電力設定をバランスに設定するだけで待機電力10W、PコアEコア共に制限無用でも電力最適化されたようです
*元文
9400Fからのフル新調
色々いじくって少し分かったのでレビュ
【処理速度】
9400Fと比べても体感できるぐらい早いですね
CINEBENCH-R23を150Wでマルチ23241、シングル1940
CINEBENCH-R23を125Wでマルチ22116、シングル1962
FF14-暁月のフィナーレ 2560最高 26902、CPU150W、GPU4070TIOC(70%制限)
FF14-暁月のフィナーレ 2560最高 27221、CPU125W、GPU4070TIOC(70%制限)
FF15-2560高 14949、CPU150W GPU4070TIOC(70%制限)
FF15-2560高 15013、CPU125W GPU4070TIOC(70%制限)
何故か125Wの方がシングルというかPコア強いみたいですね
BIOSをもっとイジれば消費電力へらしつつスコアも伸ばせるそうですが、この辺りで十二分かな
GPUは70%制限にしてますが100%にしても消費電力が70W増えて、300程しかスコア伸びません
【安定性】
AK500で冷やしていますが電力制限かければ問題なし
かけなければベンチマークで100度超える危険物
ベンチマーク中は150W制限で92度、125Wで84度でした
普段は38度ほど、少々使っても+3度、ちょっと重たい処理をして60度ぐらいです
【省電力性】
設定と使い方次第ですが、普段は省エネにできますね
電力制限だけだと普段は20W程の待機電力ですが
これを電源設定で省電力にすると10Wになります。が、Pコアが5100MHzから半分の2500MHzまでしか動かなくなるので設定してはいけません
代わりに、電力設定をバランスのまま、詳細設定の最大のプロセッサの状態を100%から75%ぐらいに下さげてやると、Eコアが3900MHzから1900MHzあたりまで下がり、待機電力が10W、ブラウジング動画再生などをしても15〜20W程度で動きます
これが正しい使い方かどうかは知りませんが、まあこんなことが出来ましたと
当然フルに動かそうとするとEコアが半減してますのでマルチスコアは下がります。その時は解除してどうぞ
【総評】
13世代の600K以上はある程度設定&測定ができる人が使う物
設定さえ出来れば良品間違いなし
5消費電力以外はいい
【処理速度】
申し分ないです。上を見たら切りがないのでこの辺りが価格と性能がいいと思います。
【安定性】
今のところ問題なし。
【省電力性】
制限かけなければなし。
【互換性】
あるほうだと思います。
【総評】
満足はしています。電力食い以外は。ゲームをするとすぐ消費電力が上がるのでそこは大分気にしてしまいます。
ただそれ以外は自分の使い方なら十分な性能なので特に不満はありません。
長く使っていけそうです。
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-位 |
97位 |
4.12 (6件) |
36件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i5 13400 (Raptor Lake) |
2.5GHz |
LGA1700 |
10コア |
16 |
Intel UHD Graphics 730 |
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB
【特長】- 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.6GHz、PBPは65W、MTPは154W。
- 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足
【処理速度】
私の用途では十分です。
【安定性】
今のところ問題は出ていません。
【省電力性】
少し古いですが、Q6600からの更新なので、良くなったとの認識です。
【互換性】
LGA1700であれば問題ないでしょう。
【総評】
リビングのPCが古くなったことに加え、家族の要望でPCゲームをしたいということからGPU(1050Ti)と合わせて更新しました。
個人のメインPCがi5 12500の外部GPUなしなので、総合的にリビングPCの性能が上回ってしまったと感じています。
マインクラフトの影MODくらいでしたら問題なく使えています。
5i5-12400がありながらi5-13400を購入した結果(汗
使わなくなったPen-G7400用にお得な極上中古のB760M-HDV/M.2 D4を
手に入れて組み、予備用PCとして使っていたのですが毎度のパターンで
「B760マザーだから現行CPUを使いたいなぁ → ポチッ」と
頭カラッポ&勢いで今回、i5-13400を衝動買いしてしまいました(汗
すでに使用しているi5-12400機と比較してのレビューです。
ちなみにi5-13400機とi5-12400機との共通点ですが
・CPUクーラーは共に純正からARCTIC Alpine17に変更し
グリスをMX-6に塗り直し
・メモリは共にPC4-25600・16GB×2
・SSDは共にMZ-77E500B/IT
・共にグラボ無し
と、マザーボードがB760、B660以外はほぼ同じ条件です。
【処理速度】
i5-13400 / CINEBENCH R23測定
マルチ 14992 pts
シングル 1791 pts
所有している自作機i5-12400機でのR23測定
マルチ 12428 pts
シングル 1711 pts
「 新型 > 旧型 」の流れ通りに順当に性能アップしています。
ただ、厳密にいうと僕の13400は100%フルに性能を発揮していません。
理由はマザーボードでB760M-HDV/M.2 D4は他のユーザーレビューでも
指摘されていますがBFB(Base Frequency Boost)の電源制限解除が
75Wまでしかなくフルパワーを出すのに必要な三桁の設定がありません。
(ちなみにデフォルトだと65Wですのでさらに測定数値が下がります)
ネット上で見たi5-13400のR23測定値は16000 pts前後ですので
6.3%前後のロスになりますが、逆に言えば通常の使用ではその差は
分からないと思うのであまり気にする事でもないかもしれませんね。
※( 【追記】にて訂正有 )
ちなみに10コア16スレッド・Eコア化でベンチソフト測定では性能アップが
ハッキリしていますがYouTubeでのゲーム使用における検証動画等を見ると
ゲームにおいてはそれらの効果があまり出ていない感じです。
ですので全部が全部に性能アップではなく、使うソフトや条件によっては
i5-12400と比べても「ん?」「あれ?」程度の差の場面があるかも
しれません。
【安定性】
室温26.5℃でi5-13400のアイドル時のCPU温度は33℃前後。
(i5-12400は同室温で29℃前後)
CINEBENCH R23・マルチ測定時(※)は最高で72℃、シングル測定時は
最高で50℃で動作の安定性は特に問題はありませんがi5-12400機に
比べるとi5-13400は少しCPU温度が高めに感じてしまいます。
(※ 測定時の室温は20.5℃です)
あと、アイドル時のコアスピードですがi5-12400のアイドル時の
低速度「399MHz」とまでは低くありませんが、i5-13400も
「498MHz」と低く、i5-12400の流れを汲んでいると思います。
【省電力性】
HW Monitor(フリーソフト)の「Power → Package」で
アイドル状態のワット数値を見ると3.2〜3.4WとPen-G7400の
6〜7Wより低いです。(ちなみにi5-12400は2.7〜2.9W)
アイドル時のコアスピード「498MHz」も踏まえてi5-12400と同じく
パワーと省電力性のバランスが良いCPUだと思います。
【互換性】
すでに第12世代のCPU+マザーボードを使っている方であれば
マザーボードをBIOSアップデートしてi5-13400を組み入れる事も
出来ますが、全く初めてのi5-13400+マザーボードの購入となると
あまり互換性が良いとは思えません。
全くの初めてだとB760マザーボードからの購入になり、今現在は
価格もそこそこのモデルも出ていますが一時期のB660に比べて
まだ高め?な感じがするのでコスパ的には今イチな気がします。
【総評】
i5-13400は発熱を抑えつつ安定性を持ったCPUという点でi5-12400の
流れを引き継いでいるバランスの良いCPUだと思います。
ただ…別の言い方をすればi5-13400は「i5-12400改」のような感じ
でもあり、旧型のi5-12400がいかにバランスが良いCPUなのかを
今回再認識した感じにもなりました。
そして、ぶっちゃけて言うと通常使用でi5-12400とi5-13400を
使い比べても正直、「ちょっとだけi5-13400がいいかな?」くらいで
性能差が分かりにくいです(大汗
という事で、i5-12400を使っている方は安心して
そのままお使いください(^_^;)
(何のレビューでしょうね、これ(笑))
【追記】
実はB760M-HDV/M.2 D4に新しいBIOSが出ており早速アップデート
しました。(前BIOS Ver.2.02 → 新BIOS Ver.3.06)
アップデート後にBFB値を見ましたが最大で75Wは変わらずで
CINEBENCH R23をしても同じかな?とダメ元で測定したところ
何と「 16057 」の数値 Σ(・□・;)
ま・まぐれかな〜?と思い再度測定するとまた同じ数値が…?
「やったぜフルパワー!ASRockやるやん!」と思わず拳を天に
突きあげましたが、どこがどう変わってこうなったのかが
全く分かりません(本当にダメですねw
取り合えず本来の性能を発揮出来てホッとしました。
でも、i5-12400を使っている方は安心してそのまま
お使いくださいの気持ちには変わりはありません、はい(汗
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-位 |
111位 |
4.80 (43件) |
372件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i5 13500 (Raptor Lake) |
2.5GHz |
LGA1700 |
14コア |
20 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:154W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:11.5MB
【特長】- 14コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは65W、MTPは154W。
- 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安定性重視でインテルに戻りました
【処理速度】
軽めの動画編集やIllustratorでの制作がメインなのですが、特に処理速度で不便は感じていません。
【安定性】
今までRyzenを数台使っていましたが、どの機種も安定性に不満があり、インテルに戻ってきました。
やはり、安定性含めインテルの方が安心感が高いです。
【省電力性】
厳密に測定はしていませんが、そこまで排熱している印象もないので、「普通」なんだと思います。
【互換性】
メジャーなモデルなのでマザボ含め互換性は十分に良いと思います。
【総評】
3年ぶりのPC組み換えでインテルに戻ってきましたが、やはり安定性は抜群なので安心して使えています。
今の機種はどれも性能が良いので、多少動画編集をするレベルであれば全く困らない性能です。
あとは耐久性に期待しています。
5コスパならこのCPUで満足できます
【処理速度】
電力制限解除させるとCinebenchR23のマルチは20000位のスコアに
【安定性】
CPUが原因でブルスクはないです
【省電力性】
65wとうたってるけど電力の解除させてるので
実の所どうだろうか?
【互換性】
互換性と言っても1700ソケットだけ
時期マザーは互換性無いらしい
【総評】
8世代からi5のコアが増えて使い勝手が良くなった
このCPUなら動画をエンコードしないなら同世代をi7やi9をわざわざ買わなくてもいいですね
それだけ優れたCPUですね(^・^)
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-位 |
111位 |
4.50 (13件) |
88件 |
2022/9/29 |
2022/10/20 |
Core i5 13600KF (Raptor Lake) |
3.5GHz |
LGA1700 |
14コア |
20 |
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【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:181W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:20MB
【特長】- 14コア(6Pコア+8Eコア)20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
- 基本クロックは3.5GHz(Pコア)/2.6GHz(Eコア)、最大クロックは5.1GHz(Pコア)/3.9GHz(Eコア)、PBPは125W、MTPは181W。
- 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格と性能で考えるとこのCPUがベストではないでしょうか。
PCを新調し、9400Fから13600KFへ大幅アップグレードしました。
【処理速度】
9400Fと比べるとさすがに早いですね。
体感で分かるレベルで、あらゆる処理が早くなりました。
【安定性】
安定してます。(特にOCなどはしておりません。)
【互換性】
互換性は高いと思います。
マザーは選択肢が多くて悩みました。
【総評】
あと5年は戦えそうなスペックで満足してます。
5やっぱり速いね!
AMD機(Ryzen 5 7600)からの変更です。
本当は13500か14500で十分でしたが、
偶々この13600KF(中古)を安く手に入れること出来まして、
少々温度には苦労になりますが、パフォーマンスの良さには満足できました。
特にWeb画面に切り替わりなどは、上位機の14700KF使用のPCと変わらない感じで
動作キビキビしています。
感覚的なモノで比較しようないですが、この感覚の差は感じてる者としては大事な要素です。
これから温度対策設定など探求が始まりますが一報まで。
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