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統合グラフィックス:あり 世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ プロセッサ名:Ryzen 7
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プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録3208Ryzen 7 7800X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 7800X3D BOX 5位 4.96
(87件)
1126件 2023/1/ 6  Ryzen 7 7800X3D 4.2GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは120W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良さそうだと思います

Win10サポート終了のニュースを見て、約10年使ったPCを刷新しました。 コスパ重視でCPUはこれにしました。 比較対象が10年前のi7-6700K&GTX1080構成のPCなので、相当快適になりました。 当然マザーボード、GPU、SSDも一緒に刷新したので、このCPU単体でどのくらい快適になったかは不明です

5ブイチャ目的で価格抑えるならコレ

普通にフルHDでFPSなんかをしてる分には CPU:5600x GPU:7800xtの組み合わせで問題ありませんでしたが quest3でvrchatを遊ぶと流石に重いと感じる場面が増えたので vrchat用として評判の良い7800x3dに乗せ換えることになりました。 【処理速度】 5600xではvrchatで遊んだ際は 人が少なく軽いワールドで45~60FPS 人が20人ほどの中くらいの重さのワールドで30~40 人が30人以上居るワールドでは20FPSぐらいしか出ていませんでしたが 換装後は軽い場所なら120張り付きで、中くらいの重さで60~70、 重い場所では30~40と倍近くFPSが出るようになりました。  重い場所だと上げ幅が少し渋いですがそれでも 余程重い場所に行かない限り30FPSを切る事は無くなったので、 遊んでいても以前よりカックカクに感じる事も減って 大分VR体験の質の向上になったと感じます 【安定性】 何の問題もなし 【省電力性】 5600xが低すぎただけでゲーム向けのモデルならこんなもん 【互換性】 欲を言えばマザボ変えたくなかったけど、 AM5は2027までサポートしてくれる関係上 9000番台の次までサポートしてくれるハズなので 10000番台が出た際に載せ替えが出来ると考えれば普通にアリ 【総評】 流石、数多くのVRchat古参が色んなところで推すだけあって CPU負荷高めのvr chatには3060から7800xtに変えた時より 圧倒的に効果ありました。(効果は10FPSぐらい増えた程度) 次は数年後に10800X3Dでも出たらそっちに載せ替えて 更なるVR体験の質の向上を狙います。

お気に入り登録923Ryzen 7 7700 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 7700 BOX
  • ¥40,280
  • ディーライズ
    (全35店舗)
21位 4.78
(34件)
87件 2023/1/ 6  Ryzen 7 7700 3.8GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5今でしょ!AM5への移行は

【処理速度】◎全てノーストレス(Ryzen5 5600X比)  プラットフォーム AM4→AM5(Gen3→Gen4/5、DDR4→DDR5)  ZEN3コア→ZEN4コア、12→16スレッド 【安定性】◎メモリ相性問題も解決した?  相性でメモリ使えなかったことは無いけど 【省電力性】?空冷で十分  スポット的に温度上がるが、発熱熱量はコントロールされてる 【互換性】◎2027年までAM5ソケット保証されてる?  次世代(ZEN6)へのつなぎとしてちょうど良い性能 【所感】AM5入門機(主にゲーム用)としてコスパと将来性に満足  現状、Intelが総合コスパ優れるがAMD次世代(ZEN6)に期待してPC組み替えた、今のZEN5・6コアはコスパ悪いと思う(将来性が無い?)。 PC構成 CPU:本品(空冷)、M/B:B650 Steel Legend、メモリ:PC5-51200 16G×2、ストレージ:M.21T(Gen4)、GPU:Radeon RX 7800 XT、ケース:CMT580W、電源: 700w、その他OSWin11、マルチモニタ、ビデオキャプチャ。液晶タブレット

5\22000 (24/10@アリエク)

【処理速度】 十分な速さですね ゲームなんかはしないので多分一生これで大丈夫でしょう 【安定性】 MBでできるマックスまで電圧を下げて使っていますが 何一つトラブルはありません 【省電力性】 低消費電力で発熱も少ないので 色々無理がききます システム全体も含めて寿命も長くなるのではないかと 【総評】 アリエクで異様に安いので買いました TDP65Wでとにかく高性能なものを求めていたので そういった点でもちょうどよかったです

お気に入り登録746Ryzen 7 7700X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 7700X BOX 36位 4.59
(28件)
82件 2022/8/30  Ryzen 7 7700X 4.5GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは105W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
この製品をおすすめするレビュー
52022年9月生まれのAM5初代の優等生

【処理速度】 今なら9700Xを買うべきでしょうが、 流石に実際ゲーム等ではまだ入手しずらい 現行や先代の3Dキャッシュモデルと比べるとFPSに差出るかと思いますが 現在でも必要十分です 【安定性】 特にB650チップセットで初期から使っておりますが不具合はありませんが、電圧等をいじる際は慎重に行ったほうが良いと思います。 お手軽なのは、温度だけ縛ってみるとかですかね。 【省電力性】 TDPや燃費よりとにかくこのシリーズは熱くなるので水冷のほうが静かに過ごせます 【総評】 現状値段等を考えると積極的に選ぶことはないと思いますが、 AM5の初代CPUとしてバランスの良い製品かとおもいますB650。

5ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。

【処理速度】 シングル・マルチともに十分な速度があり、Ryzen9までは不要な層には十分な製品。 特にシングルCCDである事からゲームでは特に有意性が高い。 【安定性】 同世代のintelが大いにやらかしたのに対し、特に問題無く利用可能でチップセットのアップデートも早く、使いやすい。 【省電力性】 eco設定にすれば省電力になるが、デフォルトでは105Wなのでそれなり。 空冷で冷やせるのはこの辺が上限かもしれない。 【互換性】 十分に高い。よりどりみどりだろう。 【総評】 ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。 今ならば9000シリーズの方が無難だろうけれど、特価があれば使いやすい。

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