スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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1位 |
1位 |
4.78 (46件) |
972件 |
2024/11/ 5 |
2024/11/15 |
Ryzen 7 9800X3D |
4.7GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHz、最大ブーストクロックは5.2GHz、TDPは120W。
- 自動オーバークロック機能「Precision Boost Overdrive」により、簡単にCPUのパフォーマンスを向上させられる。
- 「AMD Ryzen Master」ユーティリティーを使用して、手動での調節も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5快適
【処理速度】
RTX 5070 Tiとの組み合わせで、WQHDまでならサクサク動きます。CPU負荷の高いゲームでもフレーム落ちが少なく、快適に遊べています。
【安定性】
長時間プレイしても挙動は安定。発熱も思ったより落ち着いていて、空冷でも問題なく使えています。
【省電力性】
性能を考えると電力効率は良い方だと思います。ただし常時高負荷時はそれなりに消費するので、星5満点なら4くらいの感覚です。
【互換性】
特に相性問題は起きていません。
【総評】
ゲーム用として買いましたが大満足。グラボの性能をしっかり引き出してくれるCPUで、長く使えそうだと感じています。
5さよならIntel。
ペンティアムMMX時代からずっとIntel信者でしたが13.14世代のやらかしにモンハンワイルズがトドメを差してくれて愛想が尽きたのでAMDに移行しました。
結果大満足です。
温度を抑えたいのでCPBをオフにしていますが全然問題ありません。
不満があるとすればアイドリング温度がIntelより高めなのが少しだけ気になります。
ク−ラ−同じでi714700K(電力制限200W)が35度(室温30度ぐらい)、9800X3DがCPBオフで41〜45度、CPBオンで50度弱。
でも負荷を掛けた時はCPB有無関係なく14700Kより温度は上がらず余裕を感じます。
(特性が違うので気にするべき所ではないかもしれませんが心の安寧)
あとマザーボードが高い。
Intel時代には起きなかったOSやアプリトラブルがちらほら出るw
不満点もありますが自分の用途だとゲームと写真編集なのでまさに最適な買い物でした。
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-位 |
2位 |
4.63 (50件) |
325件 |
2024/7/31 |
2024/8/10 |
Ryzen 7 9700X |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5だって同じ消費電力で性能だけ上がってるんですよ
7700無印からの換装です。
消費電力はほぼそのままで性能がアップしました。
1世代でこれだけ効率を上げるのはすごいと素人は思いましたまる
5名機と言えるようなCPUだと思う
5700Xからの乗り換えです。
特に不満はなかったのですが、親にPCを譲るため、新しく組むならAM5環境にしたいとは思っていました。
ゲームがメインで、7800X3Dと迷いました。WQHD環境でプレイしており、フルHDならまだしもWQHD解像度だと9700Xと差が出ないベンチマークが多く目についたため、単体のコア性能が高い9700Xを選択しました。
あまり参考になりませんが、GPUはRTX4070でエルデンリングナイトレインをプレイ中、山嶺の吹雪のエフェクトで2秒ほどガクつきますが、それが軽減されました。
また、ベンチ測定の時期が異なるので、これまた参考になりづらいですが、モンハンワイルズのスコア結果が24000から30000になっておりました。
発熱も少なく、高性能。
安心して使いやすいCPUだと思います。
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-位 |
5位 |
4.96 (87件) |
1126件 |
2023/1/ 6 |
2023/4/14 |
Ryzen 7 7800X3D |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは120W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ良さそうだと思います
Win10サポート終了のニュースを見て、約10年使ったPCを刷新しました。
コスパ重視でCPUはこれにしました。
比較対象が10年前のi7-6700K>X1080構成のPCなので、相当快適になりました。
当然マザーボード、GPU、SSDも一緒に刷新したので、このCPU単体でどのくらい快適になったかは不明です
5ブイチャ目的で価格抑えるならコレ
普通にフルHDでFPSなんかをしてる分には
CPU:5600x GPU:7800xtの組み合わせで問題ありませんでしたが
quest3でvrchatを遊ぶと流石に重いと感じる場面が増えたので
vrchat用として評判の良い7800x3dに乗せ換えることになりました。
【処理速度】
5600xではvrchatで遊んだ際は
人が少なく軽いワールドで45~60FPS
人が20人ほどの中くらいの重さのワールドで30~40
人が30人以上居るワールドでは20FPSぐらいしか出ていませんでしたが
換装後は軽い場所なら120張り付きで、中くらいの重さで60~70、
重い場所では30~40と倍近くFPSが出るようになりました。
重い場所だと上げ幅が少し渋いですがそれでも
余程重い場所に行かない限り30FPSを切る事は無くなったので、
遊んでいても以前よりカックカクに感じる事も減って
大分VR体験の質の向上になったと感じます
【安定性】
何の問題もなし
【省電力性】
5600xが低すぎただけでゲーム向けのモデルならこんなもん
【互換性】
欲を言えばマザボ変えたくなかったけど、
AM5は2027までサポートしてくれる関係上
9000番台の次までサポートしてくれるハズなので
10000番台が出た際に載せ替えが出来ると考えれば普通にアリ
【総評】
流石、数多くのVRchat古参が色んなところで推すだけあって
CPU負荷高めのvr chatには3060から7800xtに変えた時より
圧倒的に効果ありました。(効果は10FPSぐらい増えた程度)
次は数年後に10800X3Dでも出たらそっちに載せ替えて
更なるVR体験の質の向上を狙います。
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-位 |
11位 |
4.85 (13件) |
153件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 8700G |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon 780M |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
- CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパの良い買い物でした。
満足度】
AMDで初めて自作PCを組み立てました。
特に不具合もなく快適に使えています、Ryzen 7 8700Gは内臓GPUがあり性能も良いので満足しています。
コスパの良い買い物でした。
【処理速度】
重たい作業をすることはないですが、不満を感じることはありません。環境にもよると思いますが、GPUの性能をもっと上げたくなった時は増設すればいいだけなので、CPUは8コア16スレッド、内臓GPUは780Mでパフォーマンスは良いです。
【安定性】
相性問題で特に出やすいのはメモリだと思いますが、Team DDR5 6000Mhz PC5-48000 16GBX2を使いましたがフリーズしたりすることもなく今のところ問題は出ていないです。
【省電力性】
省電力に関しては、内臓GPUを使っているのとTDPが65wなので良いと思います。
【互換性】
AM5なので互換性も良いです。
【総評】
マザーボードはASUSのTUF GAMING B650E-PLUS WIFIですが、組み立てて初回起動時に数分待たないと起動画面が出こないです。
知らないと焦るかもしれないので、お知らせしておきます。
特に不具合もなく、安定して使えているので満足した買い物でした。
5Fluid Motion Video復活してるやん!あとコスパ最強!
5700G→8700Gにアップグレード
Fluid Motion Videoで動画を滑らかに再生させたいのと
内蔵GPUが進化してるって事で買ってみた
メモリ6400でGTX1650の性能らしいですがゲームなんて動けばいいのですよ動けば
原神やゼンゼロ、COAとグラサガ全部最高設定でカクつき無くプレイできます
近日公開予定の無限大や白銀の城が最高じゃ無理でも高画質で動いてくれる事を期待してます
このCPUのナニが凄いって?すんごい低発熱なので24時間フル稼働で戦ってくれるんですよ
室温28℃でシネベン23ブン回して60℃
PPT105wまで上げてPBO Max Boost+200で優先コア5.3GHzで回りました、CPU78℃
感覚的にPPT122w、COで各コアを当たり出してやれば全コア80℃以内で5.3多分行けますね
PPT105w Max Boost+200のシネベンとFF14ベンチのスクショ上げときます
CPUクーラーはなんか酷評されてたメーカーのALSEYE i600 Pro
空冷はほぼ全て持ってますが、その中でも上位に冷える良いクーラーですね
マジで一部の某ようつばーとか信用できんわ
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-位 |
21位 |
4.78 (34件) |
87件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/13 |
Ryzen 7 7700 |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でしょ!AM5への移行は
【処理速度】◎全てノーストレス(Ryzen5 5600X比)
プラットフォーム AM4→AM5(Gen3→Gen4/5、DDR4→DDR5)
ZEN3コア→ZEN4コア、12→16スレッド
【安定性】◎メモリ相性問題も解決した?
相性でメモリ使えなかったことは無いけど
【省電力性】?空冷で十分
スポット的に温度上がるが、発熱熱量はコントロールされてる
【互換性】◎2027年までAM5ソケット保証されてる?
次世代(ZEN6)へのつなぎとしてちょうど良い性能
【所感】AM5入門機(主にゲーム用)としてコスパと将来性に満足
現状、Intelが総合コスパ優れるがAMD次世代(ZEN6)に期待してPC組み替えた、今のZEN5・6コアはコスパ悪いと思う(将来性が無い?)。
PC構成
CPU:本品(空冷)、M/B:B650 Steel Legend、メモリ:PC5-51200 16G×2、ストレージ:M.21T(Gen4)、GPU:Radeon RX 7800 XT、ケース:CMT580W、電源: 700w、その他OSWin11、マルチモニタ、ビデオキャプチャ。液晶タブレット
5\22000 (24/10@アリエク)
【処理速度】
十分な速さですね
ゲームなんかはしないので多分一生これで大丈夫でしょう
【安定性】
MBでできるマックスまで電圧を下げて使っていますが
何一つトラブルはありません
【省電力性】
低消費電力で発熱も少ないので
色々無理がききます
システム全体も含めて寿命も長くなるのではないかと
【総評】
アリエクで異様に安いので買いました
TDP65Wでとにかく高性能なものを求めていたので
そういった点でもちょうどよかったです
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-位 |
36位 |
4.59 (28件) |
82件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 7 7700X |
4.5GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは105W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
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52022年9月生まれのAM5初代の優等生
【処理速度】
今なら9700Xを買うべきでしょうが、
流石に実際ゲーム等ではまだ入手しずらい
現行や先代の3Dキャッシュモデルと比べるとFPSに差出るかと思いますが
現在でも必要十分です
【安定性】
特にB650チップセットで初期から使っておりますが不具合はありませんが、電圧等をいじる際は慎重に行ったほうが良いと思います。
お手軽なのは、温度だけ縛ってみるとかですかね。
【省電力性】
TDPや燃費よりとにかくこのシリーズは熱くなるので水冷のほうが静かに過ごせます
【総評】
現状値段等を考えると積極的に選ぶことはないと思いますが、
AM5の初代CPUとしてバランスの良い製品かとおもいますB650。
5ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。
【処理速度】
シングル・マルチともに十分な速度があり、Ryzen9までは不要な層には十分な製品。
特にシングルCCDである事からゲームでは特に有意性が高い。
【安定性】
同世代のintelが大いにやらかしたのに対し、特に問題無く利用可能でチップセットのアップデートも早く、使いやすい。
【省電力性】
eco設定にすれば省電力になるが、デフォルトでは105Wなのでそれなり。
空冷で冷やせるのはこの辺が上限かもしれない。
【互換性】
十分に高い。よりどりみどりだろう。
【総評】
ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。
今ならば9000シリーズの方が無難だろうけれど、特価があれば使いやすい。
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-位 |
57位 |
4.59 (85件) |
330件 |
2021/6/ 2 |
2021/8/ 6 |
Ryzen 7 5700G |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5用途的には不満はないが5700Uよりやや優れる程度
< 満足度 >
エクセル、ワード、FAX、CAD(2D)程度なので十分な能力
< 処理速度 >
3Dは弱いが2DCADだけなので特に描画速度等の不満はない。
Ryzen7 5700U(モバイル8c/16s 1.8GHz 4.3GHz
8MB 4MB 25W グラフィックコア 8 1.9GHz)
と比較すると
CPU:1.3倍程度
2D:1.1倍程度
5700Uが頑張っている感じ。
< 安定性 >
安定している。
< 省電力性 >
65wなので昔ながらの標準値。
< 互換性 >
価格コムによるとAM4は 2024年発売10機種
2025年発売2機種ある。
2019年以降の製品も含めると51機種販売中なので
M/Bが壊れてもしばらくは大丈夫。
5快適に使用出来ています
【安定性】
安定しています。
10か月あまり使用していますが、Officeソフトがいきなり終了してしまうことも今までありません。
【省電力性】
この性能でTDPが65Wは省電力と言えるのではないでしょうか。
【互換性】
互換性のコメントとしてふさわしいかどうか分かりませんが、AMD CPUから同じAMDへの変更ためか、マザーボード、メモリー、SSDと共に交換してもWindowsの再認証を求めるメッセージは出ませんでした。
【総評】
Windows10からWindows11へのアップデート要件を満たすため、他の主要パーツと共に交換しました。
コストと安定性の面から、他の主要パーツも1世代前のもので揃えました。
マザーボード: ASRock B550M Pro4(Soket AM4)Micro ATX
メモリー: Crucial CP2K16G4DFRA32A (16GBX2枚) DDR4-3200
SSD: KIOXIA CK1.0N4PLG3N (1TB, NVMe M.2, Type 2280, PCIe Gen 4.0×4, 最大読込: 5,000MB/s)
Windows11へのアップデートも無事成功。
インストールしているソフトがそう多くないためか、動作はサクサクで気持ち良いです。
純正の付属クーラーが力不足?のようなことも言われておりますが、WEBサイト閲覧、動画や音楽の編集、Office関連作業といった私の使い方では付属クーラーでも冷却不足は感じられません。
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24位 |
101位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 2 |
2025/8/29 |
Ryzen 7 8700G |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon 780M |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
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