TDP・PBP:65W インテル(intel)のCPU 製品一覧クチコミ件数の多い順

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TDP・PBP:65W インテル
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スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス TDP・PBP 
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プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス TDP・PBP 
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お気に入り登録12Core i7 8700 バルクのスペックをもっと見る
Core i7 8700 バルク 112位 4.00
(1件)
388件 2018/11/13  Core i7 8700
(Coffee Lake-S)
3.2GHz LGA1151 6コア 12 Intel UHD Graphics 630 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第8世代 Core プロセッサー 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
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48世代CPUで安定してました

中古バルク品の購入でした。 中古ということで、動作には最初は心配してましたが、 無事に起動できて、そのあとも安定動作していました。 Non-K CPUで省電力で使用できて良かったです。 これにグラボGTX1060と合わせてPC仕上げて販売しました。

お気に入り登録1289Core i5 13500 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 13500 BOX 112位 4.80
(43件)
372件 2023/1/ 4  Core i5 13500
(Raptor Lake)
2.5GHz LGA1700 14コア 20 Intel UHD Graphics 770 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 MTP:154W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:11.5MB 
【特長】
  • 14コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは65W、MTPは154W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5安定性重視でインテルに戻りました

【処理速度】 軽めの動画編集やIllustratorでの制作がメインなのですが、特に処理速度で不便は感じていません。 【安定性】 今までRyzenを数台使っていましたが、どの機種も安定性に不満があり、インテルに戻ってきました。 やはり、安定性含めインテルの方が安心感が高いです。 【省電力性】 厳密に測定はしていませんが、そこまで排熱している印象もないので、「普通」なんだと思います。 【互換性】 メジャーなモデルなのでマザボ含め互換性は十分に良いと思います。 【総評】 3年ぶりのPC組み換えでインテルに戻ってきましたが、やはり安定性は抜群なので安心して使えています。 今の機種はどれも性能が良いので、多少動画編集をするレベルであれば全く困らない性能です。 あとは耐久性に期待しています。

5コスパならこのCPUで満足できます

【処理速度】 電力制限解除させるとCinebenchR23のマルチは20000位のスコアに 【安定性】 CPUが原因でブルスクはないです 【省電力性】 65wとうたってるけど電力の解除させてるので 実の所どうだろうか? 【互換性】 互換性と言っても1700ソケットだけ 時期マザーは互換性無いらしい 【総評】 8世代からi5のコアが増えて使い勝手が良くなった このCPUなら動画をエンコードしないなら同世代をi7やi9をわざわざ買わなくてもいいですね それだけ優れたCPUですね(^・^)

お気に入り登録2039Core i5 12400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 12400F BOX 33位 4.63
(40件)
354件 2022/1/ 5  Core i5 12400F
(Alder Lake)
2.5GHz LGA1700 6コア 12   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:6コア、Pコア:6+Eコア:0 MTP:117W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:18MB 二次キャッシュ:7.5MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.4GHz、PBPは65W、MTPは117W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5優秀なCPUです。

【処理速度】 普通だと思う。 【安定性】 2年近く使っても安定してます。 【省電力性】 とにかく消費電力が低い。発熱が低い 【互換性】 12世代、13世代、14世代対応のマザボは今は多い。中古も。 【総評】 AsrockのH670M mATXにつけてます。本当はATXが欲しかったんですが中古のATXが無くて。 あまりにも優秀で他のCPUに変えたくないくらい。 ネット視聴時、27℃ エンコード時47℃くらい6Pコアが省電力モードでも良く働く。 メイン機のi5-12600Kは電力制限しようかと思うくらいです。 こいつは一日中つけっぱなしにしても省電力モードでもサクサク動きます。 ゲームはしないのでIntel ARC380 genie をつけてます。 ゲームする人でもGPU次第で動くと思います。youtubeで観ました。

5ド安定のintel12世代!

もともとBTOでRyzen 5 3600搭載のものを使用していましたが、なぜかブルースクリーンエラーが頻繁に発生していたため、やっぱりintelの方が無難なのかな?と性能、価格帯が近いこちらをマザーボードと合わせ購入しました。 【処理速度】 購入してから2年半程ですが特に不満なく快適な処理速度です。オフィスやネットサーフィン等一般的な用途はもちろん、フルHD環境でゲームをやるには充分な性能なので、この先数年も現役でいけるかなと。 【安定性】 もとの原因ははっきりわかりませんが、こちらのCPUに替えてからほとんどブルースクリーンは発生せずさすがの安定感です。PCをBTOからほぼ自作環境にパーツを一新した際、CPUはこれをそのまま使っていますが変わらず安定しています。 【省電力性】 夏場でも熱暴走する心配なく、家計に優しい省電力性能です。 【互換性】 メジャーのintelなのでマザーボード選びは低価格から高価格帯まで揃っていて困らないかと。 【総評】 13世代、14世代のintelはなにやら問題抱えているので今後もこの12世代i5を使い続けていきたいと思います。今なおランキング上位に位置しているのも納得ですね。新世代には頑張って欲しいけど!

お気に入り登録1070Core i5 10400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 10400F BOX 83位 4.77
(31件)
335件 2020/6/18  Core i5 10400F
(Comet Lake)
2.9GHz LGA1200 6コア 12   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5現役バリバリ

まだ現役で使えるし、まだ安い。 まぁ皆は最新買って、堪能した方がいいんじゃない?

5低発熱ド安定!

【処理速度】 速度は高負荷時は4.0GHzになるので、速度的にはやや遅めになりますね。 けれどモタモタするようなこともなく、快適に処理しているようです。 【安定性】 極めて安定しています。 定格動作なのでこれで不具合あっては困ります。 この辺り、安心なのはさすがINTEL CPU &マザーですね。 【省電力性】 Package Power 値では、アイドル時で5W以下、 Cinebench R15時で、65Wでした。ここは定格TDP通りですね。 【互換性】 10世代 CPUとしての互換のみなので、これまでのパターンと同じ感じでしょう。 【総評】 OC使用の i5 9600Kからの更新です。  見栄えるようなことは唯一省エネになって同等以上の パワーを出せるようになったことです。  唯一シングルスレッドのスコアが落ち込み、 その分はゲームなどで影響があるかもしれないと思いましたが、 FF14ベンチスコアは上がってますし、 多コア・多スレッドの恩恵でしょうかね。FF14 12880 → 13440) ChineBench R20 実行時 温度は 53℃でした。

お気に入り登録5Core i7 6700 バルクのスペックをもっと見る
Core i7 6700 バルク 120位 -
(0件)
274件 2015/9/ 2  Core i7 6700
(Skylake)
3.4GHz LGA1151 4コア   Intel HD Graphics 530 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第6世代 Core プロセッサー コア数:4コア 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 530」を内蔵している。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録584Core i5 10400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 10400 BOX 120位 4.47
(39件)
268件 2020/5/21  Core i5 10400
(Comet Lake)
2.9GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics 630 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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5安心安定のintel製ミドルクラスCPU

【処理速度】 高スペックを要求するゲームでも問題なく動作します 【安定性】 相性の心配をする必要はありません どんなソフトでも快適に動作します 【省電力性】 ミドルクラスなので最大消費電力は控えめです アイドル中のシステム全体で40W程度、軽めのゲームをプレイしたときで60W程度でした 【総評】 無難でなんでも出来ます エンコードやAIなど、並列処理で高スペックを要求する用途以外で困ることは無いと思います 12400に買い替えましたが、体感では何も変わりませんでした 10400のままで良かったんじゃないかと思います

5コスパ最強

【前提】 CPU : Intel Core i5-10400 RAM : 16GB 2666MHz GPU : ASUS (AMD) Radeon RX5700XT MB : ASUS PRIME Z490 PLUS PSU : CORSAIR RM750X SSD : M.2 256GB で使った結果です。 【処理速度】 6C12Tということもあり、かなり快適です。 Apexなどのゲームにもかなり対応できます。 CINEBENCH R15で1200〜1300ぐらい出ます。 動画編集などをしないなら、これで十分です。 【安定性】 Intel製CPUの安定感がすごいです。 Radeonが原因でブルスクになったり落ちたりすることはありますが、CPUに起因するエラー等でブルスクになったことは一度もありません。 【省電力性】 普通に良いと思います。 【値段】 発売して1年以内に買いましたが、1万円台なのにとても高いパフォーマンスを発揮してくれています。 コストパフォーマンスが非常に高いです。 【総評】 コスパの鬼です。 とくに6C12Tになった恩恵は大きいと思います。 i5でもゲームができる時代の到来を感じました。

お気に入り登録591Core i5 11400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 11400 BOX 75位 4.67
(35件)
234件 2021/3/17  Core i5 11400
(Rocket Lake)
2.6GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics 730 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:6コア 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD Graphics 730」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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52年安定して、不満無く利用できている

【処理速度】 フルHDゲーミングには十分です メモリー32GB,RTX3060で利用してます 早ければ早い程良いのですが費用面もあるので 【安定性】 空冷利用で十分です 【省電力性】 たぶんですが、たいした電力消費ではなさそう 65Wまででは無く、マサボで普通に設定できる範囲で最大の設定にしてます 【互換性】 CPU替えるならマザーも替えるでしょう 互換性は必要か?と思ってるので問題ないです 【総評】 それなりの性能で十分、さほど費用を掛けられない なのでi5で不満はありません

5なんでも無難にこなします

初めての自作パソコンでパソコン工房の店員さんからのオススメで購入しました。つい先日まで約3年使用しましたが不具合なく動作していました。マザーボードはこれまた店員さんオススメのh570 proでしたが使い勝手がよく、ストレスフリーな初めての自作パソコンライフでした。グラフィックボードはrtx3060で使用用途は毎日1〜2時間程度のゲーム(フォートナイト、マイクラ)、エクセル、ワードを使ったお仕事、動画視聴などでしたがカクつくことはありませんでした。当時自分にとって少し予算オーバーでしたがやっぱり良いものを買って良かったです。

お気に入り登録1059Core i5 12400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 12400 BOX 41位 4.66
(44件)
229件 2022/1/ 5  Core i5 12400
(Alder Lake)
2.5GHz LGA1700 6コア 12 Intel UHD Graphics 730 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:6コア、Pコア:6+Eコア:0 MTP:117W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:18MB 二次キャッシュ:7.5MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.4GHz、PBPは65W、MTPは117W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5完成しました

13年間使用してきたPCを今回Windows11用に13年ぶりに更新自作しました。 一番の難関は、CPUでいかにコスパの良いCPUを選ぶかで迷った挙句、評判の良い Core i5 12400に決定。これを中心に他のパーツを揃える。因みに従来の機器は マザー:ASUS P8Z77−V LGA1155 CPU:Core i7-3770K MEM:CFD DDR3-1600 16GB SSD:CRUCIAL MX500 500GB OS:WINDOWS 10 主なパーツは以上、状態は未だに、サクサク問題なく動き満足してましたが 何せWindows 11には非対応の為、新マシンに切り替えた次第です。 構成は マザー:ASUS B760M-PLUS WIFI D4 LGA 1700 CPU:上記の通り MEM:Crucial DDR4-3200 32GB M.2ssd Crucial P310 1TB OS:Windows 11 以上コスパ重視の構成で予算も7万円以下で完成。OfficeソフトはMSは適用せず Polaris Officeを使用(MSと互換性があり全く問題なし--とにかく安い) 他のパーツは従来機器を引き継ぐ(HDD 4TB、ディスプレイ 26インチx2,KB、マウス等) 順調に稼働しており満足しております。不思議なのは、従来機に比べスペックがかなり上がっているはずなのに、パフォーマンスが見た目思ったより差がない事。然し、CPUは安定しており、何の問題も 無く動いています。満足

5高コスパの安定CPUですね

高コスパの安定CPUで、何も不満は有りません。 発熱も控えめで、うちの環境だと付属クーラーで十分事足りてますね。 性能もオーバースペック気味です。 良い商品です。

お気に入り登録234Core i7 14700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 14700 BOX 47位 4.83
(8件)
222件 2024/1/ 9  Core i7 14700
(Raptor Lake Refresh)
2.1GHz LGA1700 20コア 28 Intel UHD Graphics 770 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:33MB 二次キャッシュ:28MB 
【特長】
  • 20コア28スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.4GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「Intel UHD Graphics 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5憧れの 14世代Corei7

【処理速度】 14世代 一抹の不安もあるが満足 【安定性】 ◎安定 【省電力性】 発熱 様子見 【互換性】 ◎LGA1700 【総評】 i3 12100Fを交換 価格もこなれています。 全体的に早くなったような気がする。極端な変化は微妙。 i3 リテールファンで、高負荷も特に問題なしだった。 i7 ゲームで100℃をチョイチョイ記録 マルチタスクは、怖いかも 虎徹M3 注文 虎徹M3装着 アイドル36℃ 3Dゲーム snowranner 60℃ でかすぎて ケース側面ファン2か所 撤去 以前に使った i7 920 と比べられない進歩でビックリ

54.5万円ほどで購入できるのであればアップグレードにいい

【構成】 CPU:Intel Core i7-14700 CPU Cooler:MasterLiquid ML240 Illusion White Edition M/B:ROG STRIX Z790-I GAMING WIFI MEM:Crucial DDR5-5600 PRO CP2K48G56C46U5 (DDR5-5600(PC5-48000) 48GB×2=96GB GPU:ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Ti AMP Holo PSU:Corsair SF750 Platinum CASE:iCUE 2000D RGB Airflow 低電力版のCPUで性能不足を感じていたため、 i7-13700Tからのアップグレードにて購入しました。 【処理速度】 TDPが上がっているため、その分の性能が向上し満足している。 【安定性】 第14世代で不具合があるが、定格で使用する分には今のところ問題は発生していない。 【総評】 2025年5月現在、ポイント還元を含めると約4.5万円で購入できる。 この価格であればi5などの下位CPUから環境を変えずにアップグレードするのに ちょうどいいCPUだと思います。

お気に入り登録881Core i7 12700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 12700 BOX 61位 4.72
(35件)
193件 2022/1/ 5  Core i7 12700
(Alder Lake)
2.1GHz LGA1700 12コア 20 Intel UHD Graphics 770 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:12コア、Pコア:8+Eコア:4 MTP:180W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:25MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア(8Pコア+4Eコア)20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。
  • 基本クロックは2.1GHz(Pコア)/1.6GHz(Eコア)、最大クロックは4.8GHz(Pコア)/3.6GHz(Eコア)、PBPは65W、MTPは180W。
  • 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5やっとRyzenと互角になったがEコアの存在意義が……

2年以上Core i7-10700を使ってきましたが、そろそろ新しい環境に移行してみたいということで、Core i7-12700を購入。メモリはDDR4を使い回しています。 【処理速度】 昔のTDP 65Wと同じMTP 81Wに絞っています。電力制限すると性能と消費電力のバランスが良くなります。CINEBENCH R23のスコアはRyzen 7 5700Gの定格PPT 88Wのスコアと同じぐらいです。 ただ電力制限した場合、Eコアを無効にしてPコアのみにするとスコアが上がります。ワットパフォーマンスはPコアのほうが良いようです。結局Eコアを無効にして使っています。 【安定性】 大変安定しています。 【省電力性】 アイドル時は同じ電力制限のCore i7-10700とほぼ同じです。ただし既定のMTP 180Wのままだと負荷が掛かったときグラフィックボード無しでもシステム全体で300W近く行きました。省電力性を期待するのであれば、MTPの制限は必要だと思います。 【互換性】 マザーボードの種類が多く、Socket AM5プラットフォームと違ってDDR4にも対応しているのがありがたいです。 【総評】 正直なところCore i7 K無しモデルのEコアは要らないんじゃないでしょうか。安いときにポイントを使って4万円ぐらいで購入できたのがラッキーでした。

5CPU温度低いです

【処理速度】i5-12400から乗り換えですが、体感は余り無いですが、確実に速くなっていると思います!? 【安定性】超安定です。不具合一切ありません。 【省電力性】パワーを使わないときは周波数が低くなるので、かなり省電力だと思います。 【互換性】マザーボードの種類は豊富ですね! 【総評】もう1年以上使っていますが、安定性、省電力は特筆ものですね! 1年前と価格も安定していますね!? サブ機にRyzen5 5600Xを使用していますが、起動時間はAMDのほうが速いですね。 CPU温度が低くてビックリしています。最初は故障かと思うくらい低いです。 クーラーはCoolerMaster MasterLiquid PL240 Fluxです。 アイドル時で、25〜30℃くらい、100%CineベンチR23で最高60℃以下です。 安心して高負荷がかけれますね!!

お気に入り登録280Core i3 10100 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 10100 BOX -位 4.28
(24件)
167件 2020/6/ 1  Core i3 10100
(Comet Lake)
3.6GHz LGA1200 4コア 8 Intel UHD Graphics 630 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5サブPCに最適なCPU

【処理速度】 Cine23で、シングル最高4.17GHzマルチ最高4.07GHzで動作。サブPCとしては全く問題ない。ブラウジング、ソフトの挙動等も早くメインの3900Xと体感はなんら変わらない。自分は事務用として組んでるので本機は十分すぎるほどの性能を有している。 【安定性】 Intelなのでそこは信頼できる。動かないソフトはほぼなく、最新のWindows11にも対応。更新後も不具合なく動いている。 【省電力性】 アイドル時にCore Tempで2~6W、Cine23のマルチで負荷率100%でも全コア平均50℃(付属クーラー)と素晴らしいワッパを見せている。事務用なのでこれ以上温度が上がることは真夏以外ないので安心して使える。100%時の消費電力は45W以内に収まり、TDP65Wを大きく下回る。PC合計でも100Wを超えていないため、ケース内蔵電源でも余裕をもって動作できる。 【互換性】 Intelのソケットは基本2年更新なので、マザボの持ちは良くないが、サブなので頻繁にパーツ交換する機会はなく、互換性については無視していいだろう。 【総評】 2台目以降のPCを組む場合、候補に上げるCPUとして強く推したい。対応マザボも安く、OCやゲーミング目的に使用するならハイグレードのCPUを用いる方がいいため最初から10100が候補にはならず、10100を買うなら事務・仕事・ネットサーフィン等になるだろう。PCパーツ高騰の現在でも合計5万前後で組める為、初心者にもおすすめする。しかし2022年4月現在、Intel第12世代の登場と値段下落を考えると、最有力とはいえない。同じグレードの12100が値段も近くなっており、LGA1700マザボもお買い得になったからだ。こちらは10100と比べて1.4倍の性能を持ち、12100fに至っては10100より安い。ほぼ同じ予算で組める為、現在では12100の方が最有力、という訳だ。しかし、12世代はヒートスプレッダがCPUクーラーの重みで反曲する物理的欠陥を抱え、Intelも公式に認めている。長期的利用を考えると、保証・安全面から考えて安心できるかは不明だ。それを考慮すると、今でも10100を買って問題ないだろう。 【筆者スペック】 CPU...i3 10100 MB...Gigabyte B460M DS3H RAM... Corsair DDR4 16GB 2666MGHz GPU...10100内蔵 PSU...ケース内蔵300W SSD... ADATA SX6000PNP 256GB ケース...In Win BL057B

5総合的なコスパがいいよ

CPU単体のコスパを求めるなら12100の方がよいかもしれないが、安く小さく組もうとするとマザボやベアボーンなどに制限を受けるので、これが無難だ。 写真現像や加工を主目的に自作して1年半が過ぎたが、ニコンNXStudioによるRAW現像ならストレスはない。 フジは他社ソフト流用のためかややストレスを感じるが、これまでがi5-4xxxだったので、ずいぶんと早くなった。 肝心な2大メーカーのソニーとキヤノン機を持っていないので、処理速度を感覚的にお伝え出来ないのが残念だ。 LGA1700対応製品の種類が増え、価格が下がるまで、総合的なコスパはまだまだこちらが高いと思う。

お気に入り登録7Core i5 7500 バルクのスペックをもっと見る
Core i5 7500 バルク -位 -
(0件)
141件 2017/1/ 6  Core i5 7500
(Kaby Lake-S)
3.4GHz LGA1151 4コア     65W
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー コア数:4コア 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ用CPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは3.8GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録332Core i7 14700F BOXのスペックをもっと見る
Core i7 14700F BOX
  • ¥45,980
  • ディーライズ
    (全33店舗)
40位 5.00
(4件)
133件 2024/1/ 9  Core i7 14700F
(Raptor Lake Refresh)
2.1GHz LGA1700 20コア 28   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:33MB 二次キャッシュ:28MB 
【特長】
  • 20コア28スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.4GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5マザボ更新で安定

何かと批判されがちな世代ですが、安定して動作しています。 マザボのUEFIをちゃんと更新したおかげか、例の電圧問題には一回も出くわしておりません。 処理性能もさすがのCore i7で、4K動画編集もプロキシ無しで強引にできるぐらいには使えます。 これでいて空冷クーラーの虎徹Mark.3でも問題なく冷やせるのが良いと思います(さすがに付属品のリテールクーラーだとムリだと思う)。 なお、F付CPUはオンボードグラフィック非搭載モデルなので、グラボ必須な点は注意が必要ですね。

5DDR4メモリーを使い、出来る限り安く高性能を狙いました

この世代はi9で高性能を狙うか、i7以下で価格を抑えるかで判断が分かれます。 この製品はi9程の程のスレッドが必要で無い時に、出来る限り低価格で高性能を得たいとすると選択肢に入ります。 私の場合は、DDR4メモリーを使いたいので対応マザーと一緒に購入しました。Fタイプなので内蔵グラフィックスはありませんが、メモリースピードをCPUに全振り出来るのでDDR4メモリーを使う時に保険になると思います。 インテルCPUであれば互換チェックの最右翼になる訳で、噂はさておき鉄板ですね。次世代のマルチダイに不安を覚えるなら、今でも選択肢に入ると思います。 【総評】 消費電力の問題でシングルスレッドが頭打ちになり、マルチスレッドで性能を出す時代になりましたが、マルチスレッドを使うにしても限界があるのは事実。また、マルチスレッドとなるとメモリースピードが重要になります。自分の使い方に合わせたCPUとメモリーの選択が重要になります。 どうしても消費電力が気になる時は、マザーボードの設定を変えるとノート級に抑える事にもチャレンジできるのが強みです。

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Core i3 10100F BOX
  • ¥13,830
  • イートレンド
    (全1店舗)
-位 4.91
(10件)
94件 2020/10/22  Core i3 10100F
(Comet Lake)
3.6GHz LGA1200 4コア 8   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応デスクトップ用CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5コレくらいでいいです

IntelのCPUはAMDより高いのですがコレは安くていいです。 ゲーム用途とか3DCADなどの高負荷作業をしないならコレで充分。なんの不満もありません。 ただしこのモデルはFなのでグラボがないと使えませんので初心者向きではないですね。

5コスパ最高

【処理速度】 サンディおじさん(i5-2400)からのアップデートなので不満なし 【安定性】 久々の自作でしたが一発起動で、既存のパーツとも相性不具合無く安定してます 【省電力性】 負荷100%でも電力は勿論発熱も大したことなく動いてくれてます 【総評】 某大手パソコンショップにて特にセールしてたわけではなかったのですが思わず「マジ?!」って思うくらいの瞬間最大風速的な値段で衝動買いし、満足度は最高です

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Core i7 10700F BOX 112位 5.00
(7件)
79件 2020/6/ 8  Core i7 10700F
(Comet Lake)
2.9GHz LGA1200 8コア 16   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:8コア 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5全然問題ありません!安いのがあれば買いでしょう♪

【処理速度】通常使用では全く問題ありません そもそものところ高出力に挑んでいないので良くは分かりませんが4Kモニターで高リフレッシュとかを求めていないのならまだまだどのゲームも問題ないと考えます。 【安定性】使用して2年程になりますが不具合は記憶にありません。 【省電力性】これについては私は比較対象を他に持っていませんので何とも言えません。 【互換性】旧型に分類されると思うのでマザーボードは限定されます。 【総評】この時期に10世代のi7のレビューになるのであまり参考にはならないと思いますがこれでも少し前の最強チップクラスはあります最先端の環境では厳しいかもしれませんが 私はこれだけでも十分に満足できますしまだまだ使えると思ってます。

5米尼で安く安く買えたので万々歳です

intel の値引き策で米尼にて一切27,000円ほどで買えました。 これもある意味はAMDのおかげだと思っています。 【処理速度】 普通に使用なら十分な速度やパワーを持っています。 特別に競うようなCPUではないので、安定使いなら良い選択になります。 【安定性】 Auto電圧設定も何だから、とりま1.18V Setしたら、各ベンチとも安定動作しました。 絞ればさらに下げられるのかは、これから探求はしますがこの電圧なら十分かなと思います。 【省電力性】 Cinebench R20を実行時にCPU電力は145Wでした。(電力制限は無制限で使用です) 多めは多めですが、フルコア実行4.6GHzでなら、心配するほどの電力ではないです。 今は簡易水冷ですけど、虎徹Uくらいでもよいかと思います。 【互換性】 これは、いつものintelさんですから、マザーも400シリーズ、500シリーズにしか対応できません。 【総評】 抑々はB460マザーで、11世代 Rocket Lakeが対応しないと分かって、中古のi5 10600KF辺りを狙ってました。 そこへ冒頭のintel値引きの情報にて、このCPUがさほど変わらない価格で出るとわかり、 急遽向きを反転しました^^ まだ今日現在の国内価格は、33,000円超えてますので十分にお得な買い物ができたと思ってます。

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Core i7 13700F BOX 120位 4.34
(5件)
75件 2023/1/ 4  Core i7 13700F
(Raptor Lake)
2.1GHz LGA1700 16コア 24   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 16コア24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5ハイスペックグラフィックボードユーザーならこの辺からおすすめ

PCゲームのみの用途で評価 【処理速度】 申し分なし。 グラフィックボードとの兼ね合いで選択。 【安定性】 申し分なし。 付属のCPUファンは未使用。 相変わらず使う気のしないファンが付属される。 【省電力性】 PBPは65W、MTPは219W。 放置ゲームをやっている人にうれしい。 【互換性】 最近は、WINDOWS10を再インストールすることなく動いてくれるので楽。(有識者には推奨はされてないかも) 【総評】 グラフィック有り無し選べるのだから、 CPUファンも選択制にならないものか。 普通にゲームする分には十分。 ゲーム配信をするならこれではなく省電力捨ててK付きに。

5クオリティの高いCPU

【処理速度】 めっちゃ速い 【安定性】 安定している 【省電力性】 省電力性は高い。 【互換性】 第 13 世代インテル Core i7 プロセッサーなので、最新の対応マザーボードに互換性がある。 【総評】 コスパが良い。 現在のPCのメインパーツ入れ替えで、CPUはCore i7 13700Fを選択。 インテルのCPUの中では、中の上くらいのスペック。 それでも劇的な速さで、自分としては少しオーバスペックだったかも。

お気に入り登録409Core i7 12700F BOXのスペックをもっと見る
Core i7 12700F BOX
  • ¥41,980
  • イートレンド
    (全7店舗)
98位 4.92
(10件)
69件 2022/1/ 5  Core i7 12700F
(Alder Lake)
2.1GHz LGA1700 12コア 20   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:12コア、Pコア:8+Eコア:4 MTP:180W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:25MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア(8Pコア+4Eコア)20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
  • 基本クロックは2.1GHz(Pコア)/1.6GHz(Eコア)、最大クロックは4.8GHz(Pコア)/3.6GHz(Eコア)、PBPは65W、MTPは180W。
  • 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5扱いやすい

一時期爆熱だの言われていましたが、いまはだいぶBIOSの熟成が進んだせいか扱いやすいCPUになってます。外気温20度くらいでAS500でR23をまわしても80度ちょいくらいでした。消費電力は180ワットくらいで、R23のスコアが22000弱。 反り問題が不安ですが特に対策しておらず、いままでなにか不具合が出たこともありません。 13600KFも買いましたが、あまり違いは感じないですね。ベンチのスコアが少し変わるくらいで体感はあまり違いがないです。空冷で高負荷かけるなら扱いやすいこちらのほうがいいです。ターボブーストの仕様がK付きと少し違うので注意。

5長く使えそうな発熱量・性能・価格のバランスの良いCPU

2023年8月頃にPCを自作するにあたり、以下のようなことをぼんやりと考えた結果、本CPUを選ぶことにしました。 ・冷却にあまりお金をかけたくないので空冷CPUクーラーで十分冷えること。 ・今後長く使うのでなるべく新しい世代が良いが13世代は空冷で使うには厳しそう、11世代では古くて面白みに欠ける。 ・i9/i7/i5で比較すると性能が良くてぎりぎり冷やせそうでかつ価格的に手ごろなのはi7系か。 ・GPUを別途搭載するのでiGPUは不要。また、速度より安定性を重視したいのでオーバークロックは不要。 【処理速度】 CPU単体での体感速度の比較は難しいですが、直前まで使用していた第7世代i7(2コア4スレッド)を搭載したノートPCと比較して全くの別世界で何をするにも快適です(OS、HDD、GPU、メモリも別物ですべて高速化していますが・・・)。GPUの恩恵が最も大きいと思いますが、生成AI、最新ゲーム(Starfieldなど)、動画編集などやっとまともに動くようになってとても嬉しいです。"K"なしの12700Fを選びましたが、これで何ら問題なかったというのが正直な感想です。 【安定性】 CPUに起因するような不安定さには今のところ遭遇していません。Cinebench R23でCPU使用率を100%に張り付かせて高負荷状態を続けても私のPC構成ではCPU温度は70℃後半〜80℃台前半をキープして安定して完走します。 【省電力性】 快適性と引き換えに省電力性は悪くて発熱量は多いです。高負荷時はPCから熱風が排出されるので、冬場の個室では暖房器具代わりになりそうですが夏場は地獄です(笑)。 【互換性】 多くのマザーボードメーカーが対応チップを載せた製品を出しているようなので、互換性は高いのかと思いますが、他のCPUと比較したわけではないので何とも言えません。 【その他】 iGPU無しは多少安価という点もありますが、使っている動画編集ソフトで問題を起こすようなことが以前言われていたので、安定性をとってiGPU無しを選びましたが・・・特に困った状況に遭遇していませんが、何かトラブルがあってGPUだけを外したくなった場合に代替のグラフィックボードがないとPCが使えなくなることに後々気づいて少しだけ後悔しました。 【総評】 14世代の発売時期が見えてきたので、本CPUは2世代前のモデルとなりつつありますが、発熱量・性能・価格のバランスが良いので、極端な性能を求めないがちょっと上の性能を手ごろな価格で求める人に向いている良いCPUかなと思います。 参考までに自作PCの主なパーツ構成です: ・電源:Antec NE750 GOLD ・マザーボード:ASUS TUF GAMING B660M-PLUS D4 ・CPUファン:DEEPCOOL AK620 ・メモリ:Crucial CT2K32G4DFD832A ・SSD:Western Digital WD Black SN770 WDS100T3X0E ・GPU:MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X XS 12G OC

お気に入り登録4Core i5 4570S バルクのスペックをもっと見る
Core i5 4570S バルク -位 -
(0件)
64件 2013/6/ 3  Core i5 4570S
(Haswell)
2.9GHz LGA1150 4コア     65W
【スペック】
コア数:4コア 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1150対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは3.6GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 4600」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録4Core i7 7700 バルクのスペックをもっと見る
Core i7 7700 バルク -位 -
(0件)
64件 2017/1/ 5  Core i7 7700
(Kaby Lake-S)
3.6GHz LGA1151 4コア     65W
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
お気に入り登録859Core i5 13400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 13400F BOX 83位 4.71
(16件)
60件 2023/1/ 4  Core i5 13400F
(Raptor Lake)
2.5GHz LGA1700 10コア 16   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB 
【特長】
  • 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.6GHz、PBPは65W、MTPは148W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5問題なし

13世代i5で一番ロースペックですが、そんなに重い処理もしないので十分です。 コスパいいです。

5安くて高性能

【処理速度】 ミドルであれば充分すぎるほどです。ただもう少し12世代から性能上がってもよかったかなーって思っています。ある意味アルダーリフレッシュですからね。 【安定性】 何事もなく安定です。ゲームはRTX3060と組ませてますがボトルネックもなくできています。 【省電力性】 とても省電力です。電気バク食いはありません。 【互換性】 マザーは多いし14世代にも使えるので互換性高いです。 【総評】 値段も安くコスパも高くておすすめです。

お気に入り登録567Core i5 14500 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 14500 BOX
  • ¥35,800
  • ニュースタイル
    (全31店舗)
53位 4.15
(15件)
47件 2024/1/ 9  Core i5 14500
(Raptor Lake Refresh)
2.6GHz LGA1700 14コア 20 Intel UHD Graphics 770 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 MTP:154W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:11.5MB 
【特長】
  • 14コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.9GHz、最大クロックは5GHz、PBPは65W、MTPは154W。
  • 「Intel UHD Graphics 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5インテルLGA 1700の良作CPU。これ以外ならRyzenにしましょう。

IntelのLGA1700では最も完成度が高いCPUです。 当方13600Kを破損、13700Fを破損しています。 【処理速度】 5Ghzも出るCPUで不満が出ることはありません。ゲーム、配信、動画録画、エンコードを同時にしても遅いと感じることがなく処理速度に関しては不満はありません。これで不満が出る人は4Kで映画を作る人くらいでしょう。 電力制限解除でR23 21500程度、不具合対応BIOS Intel default settingsでTDP65Wで15500程度、Intel default settings 電力制限解除で21000(画像参照)も出ます。シングルは殆ど影響がなくR23 1900程度とこれまた十分な性能です。 GPUに関しては4070Sなら余力があり4070TiSで丁度いいくらいです。※4080以上は持っていませんので検証できていません。4060ti如きなら、1つ下、いや2つ下のグレードにしましょう。 事務作業なら無駄すぎるので断言しますが不要です。安く収めたいならRyzen 5600Xを、Intelならi3 14100(無印)をオススメします。 ゲームに全力を注ぎたいならRyzen X3Dシリーズをオススメします。ただし、このCPUなら中途半端なX3Dよりも配信作業や録画を併用する場合は性能がでますので、他のこともやりたいなら14500を勧めます。 【安定性】 ダイはC0のAlder Refreshですので中身は12世代のCPUです。電力制限解除でぶん回してますが、全く支障はありません。 インテルとしては不具合対象製品という体になってはいますが、不具合対象の13世代14世代ではありません。結構雑に電力制限解除して使っていますが、私個人においては全く不具合が発生していません。 【省電力性】 65WでもR23 15500出るので電力の割にはかなり高スコアが出ます。i7 13700Kのように電力でぶん殴るタイプではありませんので常用するならオススメです。 昨今、電気代が洒落にならないレベルですので気にされる方にはオススメできます。アイドル時のCPUは20W程度(core temp参照)ですので、14600K以上のモデルとは目に見えて省電力性能を感じます。 【互換性】 LGA1700の最終品でコアウルトラに変わりつつあるので将来性は微妙です。LGA1700をお持ちの方でサブPCを持っておきたい人は確保しても良いと思います。 コアウルトラ(実質コアノーマル)ではなくLGA1700を使いたいなら、14500,12700K,12900Kあたりを確保しておきましょう。13世代14世代は延命措置をしてるだけにしか見えません。 【総評】 価格ドットコムの価格推移を見て下さい。 『13500,14500』の値段だけが安定してるのが、評価を物語っています。 i7なんて要りません。Intelで『まともに使える最高峰のCPU』であり、それ以外ならRyzenをオススメします。

5無印の第14世代Core i5なので安心感抜群

昨今お騒がせの第14世代Intel Core ですが、無印i5に関しては(おそらく)騒動とは無縁。 以前はi5 13500を使ってましたが、気持ち的にバージョンアップしようと思い、 またSocket1700世代の終わりということもあって変えてみました。 処理速度はi5基準ではありますが文句なく、安定性も今まで(ハードウェア的な)BSODを 経験したことがないなど極めて優れています。特に省電力に気を付けることはありませんでしたが、 電気食いという印象もありません。互換性についても、前述のとおりモデル末期と思われる Socket1700ということもあり、BIOSの書き換えだけで素直に動いてくれました。 自分の使い方が今のところちょっとしたブラウザゲームと、ストリーミング配信などを使った 音楽鑑賞なので必要十分すぎるスペックに満足しています。

お気に入り登録98Core i9 10900 BOXのスペックをもっと見る
Core i9 10900 BOX -位 4.50
(6件)
46件 2020/5/29  Core i9 10900
(Comet Lake)
2.8GHz LGA1200 10コア 20 Intel UHD Graphics 630 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:10コア 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:20MB 
【特長】
  • 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5ミドルクラス最高群に入る

【処理速度】 Corei9としてよい 【安定性】 インテルはいつも安定志向 【省電力性】 20コアなのに電力はびっくり 【互換性】 文句なし 【総評】 ミドルクラスでブラックシップ

5『Core-i9 10900』使用中!

intel第11世代CPUで10コアが出ないようなので購入 オーバークロックをするわけでもなく、空冷CPUクーラーを使用し安定稼働ができると勝手に思い込み、10900を選抜購入。 CPUクーラーは空冷トップフローSHURIKEN2を使用。 CPUグリスは熊グリス。 CPU内臓GPUを利用して、4KとFullHDの2画面出力も特に違和感は無く動画再生も気になることはありませんでした。 果たしてベンチマークは・・・画像参照 何かしらのトラブル等で画面が表示されない時には必要な内臓GPUです。 個人的には購入して大満足。 10コア20スレッドを体験でき、安定稼働してる事ですね。 発熱についてですが、負荷をかけた時と負荷をかけなかった時の温度差はかなりあります。 負荷をかけた時、豹変しますので、熱対策に気を付ける事ですかね。 環境は M/B    ASRock Z490 Extreme4 CPUクーラー Scythe SCSK-2000 CPUグリス    Thermal Grizzly Kryonaut メモリ CENTURY MICRO (CE16GX2-D4U3200/XMP36)2組(64GB) ストレージ    PLEXTOR PX-512M9PGN+ 2枚(Raid1) モニタ iiyama ProLite B2875UHSU B2875UHSU-B1(4K) ProLite XUB2493HSU(FullHD)

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Core i5 13400 BOX 83位 4.12
(6件)
36件 2023/1/ 4  Core i5 13400
(Raptor Lake)
2.5GHz LGA1700 10コア 16 Intel UHD Graphics 730 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB 
【特長】
  • 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.6GHz、PBPは65W、MTPは154W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5満足

【処理速度】 私の用途では十分です。 【安定性】 今のところ問題は出ていません。 【省電力性】 少し古いですが、Q6600からの更新なので、良くなったとの認識です。 【互換性】 LGA1700であれば問題ないでしょう。 【総評】 リビングのPCが古くなったことに加え、家族の要望でPCゲームをしたいということからGPU(1050Ti)と合わせて更新しました。 個人のメインPCがi5 12500の外部GPUなしなので、総合的にリビングPCの性能が上回ってしまったと感じています。 マインクラフトの影MODくらいでしたら問題なく使えています。

5i5-12400がありながらi5-13400を購入した結果(汗

使わなくなったPen-G7400用にお得な極上中古のB760M-HDV/M.2 D4を 手に入れて組み、予備用PCとして使っていたのですが毎度のパターンで 「B760マザーだから現行CPUを使いたいなぁ → ポチッ」と 頭カラッポ&勢いで今回、i5-13400を衝動買いしてしまいました(汗 すでに使用しているi5-12400機と比較してのレビューです。 ちなみにi5-13400機とi5-12400機との共通点ですが ・CPUクーラーは共に純正からARCTIC Alpine17に変更し  グリスをMX-6に塗り直し ・メモリは共にPC4-25600・16GB×2 ・SSDは共にMZ-77E500B/IT ・共にグラボ無し と、マザーボードがB760、B660以外はほぼ同じ条件です。 【処理速度】 i5-13400 / CINEBENCH R23測定 マルチ  14992 pts シングル  1791 pts 所有している自作機i5-12400機でのR23測定 マルチ  12428 pts シングル  1711 pts 「 新型 > 旧型 」の流れ通りに順当に性能アップしています。 ただ、厳密にいうと僕の13400は100%フルに性能を発揮していません。 理由はマザーボードでB760M-HDV/M.2 D4は他のユーザーレビューでも 指摘されていますがBFB(Base Frequency Boost)の電源制限解除が 75Wまでしかなくフルパワーを出すのに必要な三桁の設定がありません。 (ちなみにデフォルトだと65Wですのでさらに測定数値が下がります) ネット上で見たi5-13400のR23測定値は16000 pts前後ですので 6.3%前後のロスになりますが、逆に言えば通常の使用ではその差は 分からないと思うのであまり気にする事でもないかもしれませんね。 ※( 【追記】にて訂正有 ) ちなみに10コア16スレッド・Eコア化でベンチソフト測定では性能アップが ハッキリしていますがYouTubeでのゲーム使用における検証動画等を見ると ゲームにおいてはそれらの効果があまり出ていない感じです。 ですので全部が全部に性能アップではなく、使うソフトや条件によっては i5-12400と比べても「ん?」「あれ?」程度の差の場面があるかも しれません。 【安定性】 室温26.5℃でi5-13400のアイドル時のCPU温度は33℃前後。 (i5-12400は同室温で29℃前後) CINEBENCH R23・マルチ測定時(※)は最高で72℃、シングル測定時は 最高で50℃で動作の安定性は特に問題はありませんがi5-12400機に 比べるとi5-13400は少しCPU温度が高めに感じてしまいます。 (※ 測定時の室温は20.5℃です) あと、アイドル時のコアスピードですがi5-12400のアイドル時の 低速度「399MHz」とまでは低くありませんが、i5-13400も 「498MHz」と低く、i5-12400の流れを汲んでいると思います。 【省電力性】 HW Monitor(フリーソフト)の「Power → Package」で アイドル状態のワット数値を見ると3.2〜3.4WとPen-G7400の 6〜7Wより低いです。(ちなみにi5-12400は2.7〜2.9W) アイドル時のコアスピード「498MHz」も踏まえてi5-12400と同じく パワーと省電力性のバランスが良いCPUだと思います。 【互換性】 すでに第12世代のCPU+マザーボードを使っている方であれば マザーボードをBIOSアップデートしてi5-13400を組み入れる事も 出来ますが、全く初めてのi5-13400+マザーボードの購入となると あまり互換性が良いとは思えません。 全くの初めてだとB760マザーボードからの購入になり、今現在は 価格もそこそこのモデルも出ていますが一時期のB660に比べて まだ高め?な感じがするのでコスパ的には今イチな気がします。 【総評】 i5-13400は発熱を抑えつつ安定性を持ったCPUという点でi5-12400の 流れを引き継いでいるバランスの良いCPUだと思います。 ただ…別の言い方をすればi5-13400は「i5-12400改」のような感じ でもあり、旧型のi5-12400がいかにバランスが良いCPUなのかを 今回再認識した感じにもなりました。 そして、ぶっちゃけて言うと通常使用でi5-12400とi5-13400を 使い比べても正直、「ちょっとだけi5-13400がいいかな?」くらいで 性能差が分かりにくいです(大汗 という事で、i5-12400を使っている方は安心して そのままお使いください(^_^;) (何のレビューでしょうね、これ(笑)) 【追記】 実はB760M-HDV/M.2 D4に新しいBIOSが出ており早速アップデート しました。(前BIOS Ver.2.02 → 新BIOS Ver.3.06) アップデート後にBFB値を見ましたが最大で75Wは変わらずで CINEBENCH R23をしても同じかな?とダメ元で測定したところ 何と「 16057 」の数値 Σ(・□・;) ま・まぐれかな〜?と思い再度測定するとまた同じ数値が…? 「やったぜフルパワー!ASRockやるやん!」と思わず拳を天に 突きあげましたが、どこがどう変わってこうなったのかが 全く分かりません(本当にダメですねw 取り合えず本来の性能を発揮出来てホッとしました。 でも、i5-12400を使っている方は安心してそのまま お使いくださいの気持ちには変わりはありません、はい(汗

お気に入り登録13Core i3 2120 バルクのスペックをもっと見る
Core i3 2120 バルク
  • ¥9,980
  • アクロス
    (全2店舗)
-位 3.00
(1件)
34件 2011/1/ 6  Core i3 2120 3.3GHz LGA1155 2コア   Intel HD Graphics 2000 65W
【スペック】
コア数:2コア 三次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作するソケットLGA1155対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、TDPは65W。
  • 「Intel HD Graphics 2000」を内蔵。PCI Express 2.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は16。コードネームは「Sandy Bridge」。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
3DELL optilex760に入ってました。

本体を2750円で購入、HDDなし、ケーブルなしです。メモリーは4GBが1枚入っています。ほかにi5-2500もありますが、動作がもっさりです。ハイパースレッテングなので仕方なしです。温度は40度弱です。グリス塗り直しで温度は下がると思います。サンディブリッジも中古は少なくなりi7は高値推移 交換するならi5の2500以外ですね。

お気に入り登録289Core i3 10105F BOXのスペックをもっと見る
Core i3 10105F BOX 120位 4.74
(22件)
19件 2021/3/17  Core i3 10105F
(Comet Lake)
3.7GHz LGA1200 4コア 8   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5普通に十分

重い処理はどうかと思いますが、普通の処理とかビジネス用途にいいのかと。 使用感は、ちょうどi7-6700と同じくらいの感じがします。

5安定して稼働中

マザーボード:ASRock B560 M Pro4 メモリー:CFD DDR4-2400 4GB×2枚 W4U2400PS-4GC17 グラボ:GTX750Ti テレビチューナー付けてテレビとYouTube見るためだけのPCなので 必要十分な性能です 以前のi7:902でも十分だったけどwindows11に変えたかったので

お気に入り登録211Core i5 12500 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 12500 BOX
  • ¥32,980
  • イートレンド
    (全7店舗)
98位 4.65
(10件)
18件 2022/1/ 5  Core i5 12500
(Alder Lake)
3GHz LGA1700 6コア 12 Intel UHD Graphics 770 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:6コア、Pコア:6+Eコア:0 MTP:117W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:18MB 二次キャッシュ:7.5MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.6GHz、PBPは65W、MTPは117W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5私の用途では満足です

【処理速度】 私の用途では十分です。 【安定性】 今のところ問題は出ていません。 【省電力性】 i9-12900Kからの更新なので、良くなったとの認識です。 【互換性】 LGA1700であれば問題ないでしょう。 【総評】 PCの更新でi9-12900Kを使っていましたが、特にゲームをするわけでもないのでコストパフォーマンス良いものに更新しました。 13世代も考えたのですが、私の用途ではこれで十分です。 動画編集も行っており、変換や出力は少し遅くなりましたが、それはi9-12900KでもPCから離れて別のことをしていたので、遅くなったことに問題はありません。

5満足の性能

【処理速度】いい 【安定性】いい 【省電力性】いい 【互換性】いい 【総評】 CPU:ntel CPU Core i5 12500 マザーボード:ASUS PRIME B660-PLUS D4 メモリ:Crucial 8GB*2枚 DDR4 3200 ストレージ:Crucial MX-100、Plextor PM-128 電源:SUPER FLOWER 650W Core i5 4670Kでこれまで満足していましたが、脆弱性騒動での性能劣化、新世代CPUとの性能格差、そして何よりWindows11が使えないという事情(Win10はいずれサポートを切られる)から、CPU交換を決意しました。 経験上K付きでOCしても性能の伸びは知れているとわかっていることから、今回はK付きにしない。グラボの高騰品薄という不透明要素からグラ機能付きにする。それほどヘビーゲーマーでないものの、フライトシミュレーターをしたいという願望で、12400でなく12500にしました。 使ってみて12コアが同時に動いているのを見るのは壮観ですね。HT最高! ベースクロックが3GHzなのが頼もしい。それでいてアイドル時は500MHzくらいに抑えられていて800MHzくらいだった4670Kよりさらに省電力になっています。アイドル時は36度と低発熱。普段使いではさほど性能向上を感じませんが、ゲームで違いが出るかも知れません。安定も互換も問題無し。 ただ、付属ファンが高負荷時に唸る音がするのはちょっとなので、近日中に交換予定。話題の曲がりはよーく見ると確かにありますが、性能上は問題ないですね。

お気に入り登録51Core i9 12900F BOXのスペックをもっと見る
Core i9 12900F BOX
  • ¥64,240
  • イートレンド
    (全6店舗)
-位 4.75
(2件)
18件 2022/1/ 5  Core i9 12900F
(Alder Lake)
2.4GHz LGA1700 16コア 24   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 MTP:202W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:14MB 
【特長】
  • 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
  • 基本クロックは2.4GHz(Pコア)/1.8GHz(Eコア)、最大クロックは5.0GHz(Pコア)/3.8GHz(Eコア)、PBPは65W、MTPは202W。
  • 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
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5コスパ抜群

非対称なコア(Pコア、Eコア)のCPUは初めてで、タスクの割り振りとか上手くできるものなのか、漠然とした不安を持ってましたが、Windows11、DDR4環境で全く問題なく動作しています。 CPUを食う作業としてはAviUtlでビデオエンコーディングをやってますが、全コアを使用して動作します。その間もバックグラウンドでエクスプローラーをスムーズに動かせます。 コスパ抜群と思います。 ただし、Fで終わる品番は内蔵グラフィックス非搭載ですので、ご注意を。私はそれを見落としてグラフィックカードを別途購入することになりました。

4Ryzen7からの乗り換えで満足

AMD Ryzen7 3700Xから乗り換えです。 M/B: MSI Z690 PRO A DDR4 GPU: RTX 2080Ti MEM: ESSENCORE DDR4 3600 16GBx4 Cooler: Deep cool AK620 電力設定はすべて制限解除しましたがサーマルスロットリングも生じず運用可能でした。 windows 10で使用していますが、総じて安定しています。 Cinebench R23のマルチは25000を超え満足です。

お気に入り登録73Core i9 12900 BOXのスペックをもっと見る
Core i9 12900 BOX
  • ¥64,900
  • ニュースタイル
    (全9店舗)
91位 5.00
(1件)
18件 2022/1/ 5  Core i9 12900
(Alder Lake)
2.4GHz LGA1700 16コア 24 Intel UHD Graphics 770 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 MTP:202W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:14MB 
【特長】
  • 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。
  • 基本クロックは2.4GHz(Pコア)/1.8GHz(Eコア)、最大クロックは5.0GHz(Pコア)/3.8GHz(Eコア)、PBPは65W、MTPは202W。
  • 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 Kなし最上位モデルを試してみました(ちょっと更新)

使用環境(空冷+DDR5+Win10) <構成> CPU:[intel]_Core i9 12900 CPUクーラー:[noctua]_NH-D15 chromax.black マザーボード:[ASUS]_ROG STRIX B660-F GAMING WIFI メインメモリ:[crucial]_CT2K16G48C40U5 16GBx2 32GB SSD:[crucial]_P5 CT2000P5SSD8JP GPU:[Palit]_GeForce RTX2070 8GB Dual Ver.2 電源ユニット:[COOLER MASTER]_V1000 RSA00-AFBAG1-JP ケース:[Fractal Design]_Torrent TG Clear Tint FD-C-TOR1A-03 ケースファン:[ARCTIC]_P14 PWM ACFAN00124A [Black]x4(底面3個交換、背面1個追加) OS:Windows 10 Home 乗り換え前の12700+DDR4構成で既に快適でしたが 12世代無印シリーズの最上位モデル12900の存在が気になり購入に至りました。 また、12900は最初から電力制限をかけて使用予定だったため、Cinebench R23を用いておいしい電力制限を探ってみました。 ベンチ結果をまとめてみましたので12900の購入を考えている方は参考にして頂けると嬉しいです。 【ベンチ結果所感】※室温25℃環境 ■202W(26089pts):MTP100%設定 12900kに迫るスコアですが空冷環境の86℃はさすがに厳しいです。 ファンが全開でも排熱が間に合わず。。。実使用には向かない設定だと思います。 ■142W(24080pts):某赤いCPUとの比較設定 5900x以上5950x未満となかなかのスコアです。202W程ではないですがちょっと熱が気になるレベルです。もっと絞ってもいいかなと思いました。 ■135W(23683pts):MTP67%設定 202Wから電力を33%をカットしてスコアは90%。空冷環境で60℃中盤。 12900の性能をしっかり維持した上で消費電力、熱ともに扱いやすい設定です。かなりオススメ ■125W(22743pts):KモデルのPBP設定 12700k_190W相当のスコアです。空冷環境で61℃。 P-Coreが安定して4000MHzに留まります。オススメ ■101W(21159pts):MTP50%設定 202Wから電力を50%カットしてスコアは80%。空冷環境で50℃前半。 ここのあたりからCPU温度が急激に下がります。ワットパフォーマンス良し。オススメ ■95W(20561pts):65W~125Wの中間設定 100W未満で20000ptsを超えます。キリがいいところで101Wからもっと絞りたい方向けの設定です。オススメ ■65W(16743pts):無印モデルのPBP設定 欲を言えば17000ptsを超えて欲しかった。。。とはいえ40℃前半かつ非常に優れたワットパフォーマンスです。シングルスコアはここまで1900台をキープしています。 ■35W(11402pts):アイドル時〜低負荷時の参考設定 35Wでも11000ptsを超えるのはちょっと驚きました。12700は低負荷時にスコアが低めになる傾向にありましたが、12900はクロックが良好なためこのスコアを出せたのだと思います。 ただし、ここで初めてシングルスコアが1800台になりました。ベンチ結果を見るに38W以上の電力がないと1900台には到達できないようです。 【総評】 i9と聞くと高性能高発熱なイメージがありますが、アイドル時のCPU消費電力は8〜10W程度。CPU温度も20〜25℃程度とかなりおとなしいです。また、高負荷時の運用も電力制限をかけることで性能低下を抑えつつ消費電力と熱を大幅にカットできます。 12700kと12900kの間というニッチな立ち位置にいますが、調整次第で非常に良好な性能を目指せる面白いCPUだと思いました。

お気に入り登録244Core i7 13700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 13700 BOX 120位 4.55
(2件)
16件 2023/1/ 4  Core i7 13700
(Raptor Lake)
2.1GHz LGA1700 16コア 24 Intel UHD Graphics 770 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 16コア24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5処理速度が速いため仕事の効率がアップした

Ryzen 9 3900Xとの比較。 主に仕事の中で、Excel、Word、Autocad、および技術計算ソフト(FORUM8、FrameManager)を使用した感想。 【処理速度】 FrameやExcelの多量のデータ処理において、3900Xよりも速い 特にFrameでは処理時間が13700を1.0とすると、3900Xでは1.5となった 【安定性】 安定して作動している 【省電力性】 評価していないためノーコメント 【互換性】 少なくとも2つのマザーボードで作動を確認した ASRock Z790 Steel Legend WiFi と MSI PRO Z790-P WiFi 【総評】  コストと処理速度のバランスから13700を選択した。  しばしば行う作業の中で、30分〜1時間程度かかっていた作業の処理時間を短縮することができ、仕事上の効率がアップした。今はとても満足している。

4それなりのCPUクーラーは必要なようです

価格下落と以下の記事を見て購入。 <参考レビュー4Gamerから一部抜粋> デスクトップPC向け第12世代Coreプロセッサの追加ラインナップは,「Raptor Lake-S」という開発コードネームで呼ばれるもので,定格消費電力(定格消費電力(Processor Base Power)が65Wと,すでに発売中の末尾「K」型番(TDP 125W,Max TDP 253W)に比べると、常識的な消費電力に収まっているのがポイントだ。 ラインナップは以下に示す計16製品である。ちなみに,すべての製品が倍率ロックフリー仕様で,Intelによる動作保証外とはなるが,オーバークロック対応となっているのは興味深いところだ。 PC構成 プロセッサ Core i7 13700無印 2.10GHz/TB5.2GHz CPUクーラー Thermaltake Gravity i3 CL-P094-AL09WT-A メインメモリ G.SKILL F4-3600C19D 8GB×2 (XMP) マザーボード GIGABYTE B760M DS3H AX DDR4 グラフィックボード CPU付属iGPU(後日dGPU検証予定) ストレージ(ドライブC) Plextor PX-512M9PGN 512GB 同 (ドライブD) Plextor PX-256M6P 256GB 電源ユニット ENERMAX PLATIMAX EPM600AWT 600W PCケース Shrakoon SHA-S1000-WBK オペレーティングソフト WINDOWS10Pro64ビットV22H2 久しぶりに全部載せでは起動しないトラブルがありましたが、最小構成でなんとかBIOSが起動。 とりあえず最小構成のまま複数のベンチで検証してみました。 初物なので最小構成から始めるべきでした。 当初はCPU以外はコスト優先ということで、CPU付属のクーラーを使ってみようと思っていましたが、さすがにそれは無理ということで、トップフロー型のクーラーを使ってみました。 結果は100℃超え、Pコアの一つだけでしたので、性能面への影響は小さかったようです。

お気に入り登録16Core i9 14900F BOXのスペックをもっと見る
Core i9 14900F BOX
  • ¥83,000
  • ディーライズ
    (全18店舗)
83位 -
(0件)
14件 2024/1/ 9  Core i9 14900F
(Raptor Lake Refresh)
2GHz LGA1700 24コア 32   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.8GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録26Core i9 11900F BOXのスペックをもっと見る
Core i9 11900F BOX -位 -
(0件)
13件 2021/3/17  Core i9 11900F
(Rocket Lake)
2.5GHz LGA1200 8コア 16   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録179Core i3 10105 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 10105 BOX -位 5.00
(15件)
12件 2021/3/17  Core i3 10105
(Comet Lake)
3.7GHz LGA1200 4コア 8 Intel UHD Graphics 630 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5i3だから…というイメージを払拭したCPU

【処理速度】  この価格で4C8Tですので、過去のi7達が泣いてしまっています。 【安定性】  キチンと冷却していれば、熱暴走知らずだと思います。 【省電力性】  省電力CPUではないのでここは普通。とはいえi5以上のCPUに比べれば  十分省電力と思います。 【互換性】  10世代/11世代のCPUは共通なので基本問題なし。 【総評】  10世代のiシリーズ廉価版ですが廉価版ではあるがそれでも4C8Tという  従来のi7が持っていた優位性をたちどころに奪った性能です。  事実適切なグラボ使えばDQベンチでもFullHDで万を余裕でたたき出す  レベルなのでi3だから…とイメージを持つのはすごく勿体ない。  FPSや3Dゲーをゴリゴリプレイしないならこれで十分足りてしまうし  何と言っても2万切って4Cが手に入る為INTELの第七世代以下からの  更新を考えるなら間違いなくお勧め。  ちなみにこの世代からi5以上が露骨に高くなるので、i3では無理だと  出費高めなのでそこは注意ですね。  なおWin11は勿論対応しています。

5十分な性能

Windows11upgrade後 ブルースクリーンが頻発したので Windows10に戻したが H2update直後にWindows11再インストールし現在まで 何の問題もなく半年以上動作している。 付属のクーラーは煩いので未使用。 こちらのシステム問題ではなかったようです。 ゲーム機ではないので使用上処理にもたつくことも無くCore i3 10105で十分です。 usb3.0とかtypeCポートが高速で便利これ以上の性能は不要かと。 初代Core i7と5世代i5も稼働中ですが 比べ物にならないくらいcpu onboardGraphicsとも快適です。 特に初代と第五世代でAmazonPrimeチラつきが激しく 特にメニューなど見るに堪えませんが 低スペックグラボ730?くらい(10kするたしかちょっと前2k位だった気がするが・・・) だとチラつき収まらないですが Core i3 10105 gpu高性能になりました、チラつきカクカク一切ありません。 グラボ高騰なので内蔵選択し正解でした。 購入は2021年秋ころから安い部材集め使用開始が2022年2月です。

お気に入り登録498Core i5 14400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 14400F BOX 11位 4.73
(6件)
12件 2024/1/ 9  Core i5 14400F
(Raptor Lake Refresh)
2.5GHz LGA1700 10コア 16   65W
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB 
【特長】
  • 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは65W、MTPは148W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5Ryzenより優れていると思う

Ryzen5 5500からの移行でこれを購入。久しぶりにintelを使ったが、やっぱりCPUはintelだと思った。 メーカーには申し訳ないが、Ryzenより圧倒的に優秀。5500から14400Fなので、マルチ性能が上がることは分かっていたが、思っていたより性能が伸びている。マルチ性能は、5700Xとほぼ同等の性能があり、ゲーム性能も5500より圧倒的に優れている。ゲーム中の消費電力もかなり低くて、まじで買ってよかった。電力は5500よりベンチマーク中は圧倒的に多くなった(120Wほど)温度もすごく低くて、やっぱりCPUはintelだと改めて思った。おすすめです。

52万円CPUとして考えるなら全然あり

【処理速度】 十分に高速です。Eコアがある分だけ、第12世代12400からは性能が向上していますが、体感でその差に気づくことができるかというと微妙です。ただし、ゲーミング性能自体は高いとも言えない程度です。(主にPコアのシングルスレッド性能が重要なため) 【安定性】 今のところ特に不具合等なく動作しています。AMDにしろIntelにしろCPUに関しては動作の差を感じることはないように思います。 【省電力性】 微妙です。短期とはいえ最大148Wまでのブーストがかかるためミドルレンジとしては消費電力が多いように思えます。実際、ゲームをプレイしていると付属のクーラーでは瞬間的にかなりファン音がするレベルまで熱が発生しているため、もうちょっとバランスが取れたらよかったのに...となります。 今はブースト時の消費電力を77Wに抑えて使用していますが、通常使用ではその差を体感することはほぼありません。 【互換性】 LGA1700ですので、DDR4でもDDR5でもマザーボード次第で対応させることができます。そういった意味での互換性は広いと思います。 【総評】 現地点で2万円で購入出来るCPUとしてはかなりいいと思います。AM4のCPUは値段がこれ以上下がらなくなってしまったので、Ryzen7 5700Xあたりと比較して既存資産がなくDDR5対応というメリットを選ぶなら十分に検討に値すると思います。

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Core Ultra 5 235 BOX 48位 -
(0件)
7件 2025/1/27  Core Ultra 5 235
(Arrow Lake)
3.4GHz LGA1851 14コア 14 Intel Graphics 65W
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:14コア、Pコア:6+Eコア:8 MTP:121W 最大動作クロック周波数:5GHz 三次キャッシュ:24MB 二次キャッシュ:26MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 14(6+8)コア14スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは5.0GHz、PBPは65W、MTPは121W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。「Intel Graphics」を搭載。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。CPUクーラーが付属する。
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Core i9 14900 BOX 98位 -
(0件)
7件 2024/1/ 9  Core i9 14900
(Raptor Lake Refresh)
2GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.8GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「Intel UHD Graphics 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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Core i5 14400 BOX 24位 3.50
(2件)
6件 2024/1/ 9  Core i5 14400
(Raptor Lake Refresh)
2.5GHz LGA1700 10コア 16 Intel UHD Graphics 730 65W
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB 
【特長】
  • 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは65W、MTPは148W。
  • 「Intel UHD Graphics 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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411世代間の進化を見せつけられた

i5-3470からの乗り換えです。 まず4スレッドから16スレッド(単純計算で4倍)なので当然ですが、動作が比べ物にならないほど速い。動画編集のエンコードも肌で感じるくらい早くなりました。 ゲームはマインクラフトとフォートナイトを遊んでみましたが、マインクラフトでは影MODを入れても150fps出ることがあり、非常に快適です。 フォートナイトでは20~40fpsと「ギリギリプレイできる」くらいでした。また、パフォーマンス設定にすると何回もクラッシュしてしまいましたので、要改善です。 今後グラボも導入する予定ですので、どれくらい化けるのか楽しみです。 ■現構成 自作 CPU: i5-14400 GPU: Intel UHD Graphics 730 RAM: 32GB M/B: ASUS PRIME B760M-A WIFI D4 PSU: 玄人志向 KRPW-PK750W SSD: WD Blue SN850 HDD: Hitachi HDT725032VLA360 ■旧構成 Dell Optiplex 7010 CPU: i5-3470 GPU: Intel HD Graphics 2500 RAM: 4GB M/B: - PSU: - SSD: Toshiba THNSNH128GCST HDD: -

3i5-14400に修正パッチを適用した結果…インテル〜最(以下略

第14世代CPU・i5-14400もi3-14100と同じく前モデルに対して 僅かなクロックアップのみで目新しさはありません。 そう言いつつ13400ユーザーの僕は14400を購入しましたw 過去最大級に頭カラッポ+勢いでやってしまった感があります(汗 今回、自身にとって初めてCPUフレーム(反り対策)を装着 (※)した状態です。 それでは13400と比べつつ、レビュー致します。 (※ 新品マザーボードで行うとマザーボードの保証が無効に    なるので要注意。全てに於いて自己責任です。)     【 処理速度 】 基本的な構成はi5-13400での構成をそのまま引き継ぐ形ですが CPUクーラー交換、CPUフレーム装着と一部変更しています。 ・CPU       i5-13400 → i5-14400に交換  ・マザーボード ASRock B760M-HDV/M2.D4         (BIOSはVer.6.08 / BFB値75W設定) ・メモリ      KLEVV KD4BGUA80-32N220D 32GB×2 ・SSD      Samsung 870EVO 500GB ・CPUクーラー  ARCTIC Alpine17→GELID Slim Silence Blackに変更          (共にグリスはMX-4使用) ・グラボ     無し ・PCケース   COOLER MASTER  MasterBox E300L ・電源      Corsair CX450M 2021 ・OS      Windows10 home 22H2 64bit   ・他       親和産業 SMZ-CPUF-1700(CPUフレーム) i5-14400 / CINEBENCH R23測定 マルチ  16425 pts シングル  1813 pts i5-13400 / CINEBENCH R23測定 マルチ  16097 pts シングル  1790 pts 前回と同じく 「新型 > 旧型 」の形で性能アップしています。 と言っても、性能差は僅かで13400との体感差は全く無いです(大汗 最高動作クロック周波数が僅か0.1GHzしか上がっていない事を 見れば妥当な結果だと思います。 ちなみに13400と同じく10コア16スレッド・Eコア化ですが13400の レビューで書いた内容と変わりはありません。 Eコア化はベンチソフト測定では性能アップはしていますが YouTubeでのゲーム使用における検証動画等を見るとゲームに おいてはそれらの効果があまり出ていない感じです。 【 安定性 (※)】 室温26℃でi5-14400のアイドル時のCPU温度は34℃前後。 13400とほぼ同じです。 CINEBENCH R23・マルチ測定時は最高で61℃、シングル測定時は 最高で50℃で動作の安定性は特に問題はありません。 今回、CPUクーラーを換えたのですがアイドル時には13400と殆ど 変わらない温度だったので「買って失敗かな?」と思いましたが、 マルチ測定時での温度の抑えは前のCPUクーラーより格段に 良かったので交換して正解でした。 あと、アイドル時のコアスピードですが14400も13400と同じく 498MHzと低いです。 (※ 修正パッチ適用してしばらく様子見なので無評価にします) 【 省電力性 】 HW Monitor(フリーソフト)の「Power → Package」で アイドル状態のワット数値を見ると3.0〜3.4Wと13400と 殆ど変わりません。(ちなみにi5-12400は2.7〜2.9W) アイドル時のコアスピード「498MHz」も踏まえてパワーと 省電力性のバランスが良いCPUだと思います。 ちなみにCINEBENCH R23測定値時の消費電力ですが ソフトでの計測になりますがHW Monitor、Core Temp共に 67W前後でした。 【互換性】 発売開始して半年以上経つので各社LGA1700マザーボードも 第14世代のCPU対応BIOSになっている物が販売されていると 思いますが、店での在庫期間や中古品によってはBIOSが 初期のままの場合もあるので第14世代のCPUを購入する際は マザーボード側も確認をしたほうがいいと思います。 【 総評 】 今回14400と13400を比較しましたが…同じような物です(苦笑 i5-14400は13400の流れを組み、CPUクーラーもトップフロー型 のCPUクーラーでも熱を抑え込む事が可能のCPUです。 絶対的な性能を求めず、でもi3よりは余裕を持たせたいという人に 向いているCPUだと思います。 【 追記 】 現状に合わせて再度書き直します。今までの流れとしては… 第13・14世代CPUの不具合問題で「自社のマイクロコードに原因」 である事の報告と8月中に修正パッチをリリースする予定の発表有 ↓ 該当するCPUについて ・第13・14世代のデスクトップ、プロセッサーでベース電力が65W以上  のもの(65Wの非Kを含む)は電圧上昇問題の影響を受ける可能性がある ・ただし、記載された全てのプロセッサーが問題の影響を受ける、  (または受ける予定)事を意味するものではない ↓ 保証に関して通常保証に+2年の延長保証を加える 但し全ての第13・14世代CPUにではない i5でも13400、13500、14400、14500等は対象外 とまぁ、こんな感じですかね。 そして延長保証の対象CPUとは別の意味で不安というかハッキリ していないのでは?と思うのが当i5-14400と13400になります。 今回の不具合で問題視されている「B0」ステッピング仕様の物が 14400、13400にもあるのですがそれで問題があるのか?無いのか? 今現在intelからは何一つ発表されておりません。 ちなみ僕の14400は「B0」なので修正パッチを当てるしかないと 思っています。 そうしているうちに修正パッチ、いわゆる「Microcode 0x129」適用 のBIOSが出たので早速アップデートしました。 マザーボードはASRock B760M-HDV/M2.D4でBIOS・Ver.8.01が 今回適用されたBIOSになります。(PL1、PL2も設定し直し済) CINEBEMCH R23での比較になりますが マルチ測定値 /(旧)16425 pts→(アップデート後)16394 pts シングル測定値/(旧) 1813 pts→(アップデート後) 1828 pts 殆ど変わりません。誤差の範囲です。 測定中のCPU温度が少し上がったかな?程度ですかね。 取り合えずしばらくはこれで様子を見ていきます。 14400は使い勝手が良いCPUなだけに今回の問題でケチがついた 形になってしまった事は非常に残念です。 二度とこういう事が無いようにintelにはしっかりしてほしいですね。

お気に入り登録11Core 2 Duo E7500 バルクのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E7500 バルク
  • ¥9,999
  • アクロス
    (全1店舗)
120位 4.56
(4件)
2件 2009/1/19  Core 2 Duo E7500 2.93GHz LGA775 2コア     65W
【スペック】
コア数:2コア 二次キャッシュ:3MB 
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5windows 7とwindows XP動かすだけだったら不満はない

FUJITSU ESPRIMO D530/AXで使っています。 スペックはメモリ4GB、HDD160GBです。windows7動かす分には性能は足りています。落ちたりはしていないです。多分省電力だと思います。

5バルクではなくE7500搭載のジャンクPCを2400円で買いました。

E7500搭載のジャンクPC(HD・メモリー無)をヤフオクで送料・税込みで2420円にて落札しました。 BIOS起動確認済みということで、予想どうり160GのHDと 2Gのメモリーを入れて普通に動作してます。 ライセンスがWinXPしかないので、スタンドアロンでビデオキャプチャー・動画編集 してますが、win10のアスロンX2 5600+(2.9G),メモリー4Gより断然速いです。 プロセッサの性能が約2割高いのとOSが軽いので動画編集(VideoPad)の 処理時間が半分くらいです。 DELL OptiPlexなのでマザーボードはDELL独自のものだと思いますが E7500の互換性は解らないので無評価です。非常に満足してます。

お気に入り登録14Core 2 Duo E7400 バルクのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E7400 バルク 98位 4.10
(3件)
0件 2008/10/20  Core 2 Duo E7400 2.8GHz LGA775 2コア     65W
【スペック】
コア数:2コア 二次キャッシュ:3MB 
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5もうチョイ頑張って欲しいのに

地デジ視聴でのソフト操作で反応が遅いため苛立ち感がありました 画面のコマ落ちみたいな現象もありました 原因に付いては調べていないので解りませんが そのほかの使用では満足できるものです

5

知り合いのPCを組むときチョイスしました。 自分の使っているE6750と体感的には同じくらいでした。 E8400の次にお勧めのCPUです。

お気に入り登録38Core Ultra 5 225F BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 5 225F BOX 37位 -
(0件)
0件 2025/1/27  Core Ultra 5 225F
(Arrow Lake)
3.3GHz LGA1851 10コア 10   65W
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 MTP:121W 最大動作クロック周波数:4.9GHz 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:22MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 10(6+4)コア10スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは4.9GHz、PBPは65W、MTPは121W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。グラフィックス機能を持たないため、別途ビデオカードが必要。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。CPUクーラーが付属する。
お気に入り登録81Core Ultra 5 225 BOXのスペックをもっと見る
Core Ultra 5 225 BOX 15位 -
(0件)
0件 2025/1/27  Core Ultra 5 225
(Arrow Lake)
3.3GHz LGA1851 10コア 10 Intel Graphics 65W
【スペック】
世代・シリーズ:Core Ultra シリーズ2 コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 MTP:121W 最大動作クロック周波数:4.9GHz 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:22MB NPU:13TOPS 
【特長】
  • 10(6+4)コア10スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは4.9GHz、PBPは65W、MTPは121W。
  • PCIe Gen 5.0に対応。「Intel Graphics」を搭載。
  • コードネームは「ArrowLake-S」。CPUクーラーが付属する。

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「Core Ultra 200S」 インテル、NPUを搭載したデスクトップ向けCPU「Core Ultra 200S」シリーズ2024年10月11日 18:22
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