【最新版】Ryzen9000シリーズのAMD CPU人気売れ筋ランキング

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  • プロセッサ名:Ryzen 7
  • プロセッサ名:Ryzen 5
  • ソケット形状:Socket AM5
  • プロセッサ名:Ryzen 7,Ryzen 9
  • AMD
  • Ryzen
  • TDP・PBP:65W
  • プロセッサ名:Ryzen 7,Ryzen 5
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スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録2746Ryzen 7 9800X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 9800X3D BOX
  • ¥72,600
  • アサヒデンキ
    (全36店舗)
1位 4.78
(46件)
973件 2024/11/ 5  Ryzen 7 9800X3D 4.7GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHz、最大ブーストクロックは5.2GHz、TDPは120W。
  • 自動オーバークロック機能「Precision Boost Overdrive」により、簡単にCPUのパフォーマンスを向上させられる。
  • 「AMD Ryzen Master」ユーティリティーを使用して、手動での調節も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5快適

【処理速度】 RTX 5070 Tiとの組み合わせで、WQHDまでならサクサク動きます。CPU負荷の高いゲームでもフレーム落ちが少なく、快適に遊べています。 【安定性】 長時間プレイしても挙動は安定。発熱も思ったより落ち着いていて、空冷でも問題なく使えています。 【省電力性】 性能を考えると電力効率は良い方だと思います。ただし常時高負荷時はそれなりに消費するので、星5満点なら4くらいの感覚です。 【互換性】 特に相性問題は起きていません。 【総評】 ゲーム用として買いましたが大満足。グラボの性能をしっかり引き出してくれるCPUで、長く使えそうだと感じています。

5さよならIntel。

ペンティアムMMX時代からずっとIntel信者でしたが13.14世代のやらかしにモンハンワイルズがトドメを差してくれて愛想が尽きたのでAMDに移行しました。 結果大満足です。 温度を抑えたいのでCPBをオフにしていますが全然問題ありません。 不満があるとすればアイドリング温度がIntelより高めなのが少しだけ気になります。 ク−ラ−同じでi714700K(電力制限200W)が35度(室温30度ぐらい)、9800X3DがCPBオフで41〜45度、CPBオンで50度弱。 でも負荷を掛けた時はCPB有無関係なく14700Kより温度は上がらず余裕を感じます。 (特性が違うので気にするべき所ではないかもしれませんが心の安寧) あとマザーボードが高い。 Intel時代には起きなかったOSやアプリトラブルがちらほら出るw 不満点もありますが自分の用途だとゲームと写真編集なのでまさに最適な買い物でした。

お気に入り登録2017Ryzen 7 9700X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 9700X BOX 2位 4.63
(50件)
325件 2024/7/31  Ryzen 7 9700X 3.8GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5だって同じ消費電力で性能だけ上がってるんですよ

7700無印からの換装です。 消費電力はほぼそのままで性能がアップしました。 1世代でこれだけ効率を上げるのはすごいと素人は思いましたまる

5名機と言えるようなCPUだと思う

5700Xからの乗り換えです。 特に不満はなかったのですが、親にPCを譲るため、新しく組むならAM5環境にしたいとは思っていました。 ゲームがメインで、7800X3Dと迷いました。WQHD環境でプレイしており、フルHDならまだしもWQHD解像度だと9700Xと差が出ないベンチマークが多く目についたため、単体のコア性能が高い9700Xを選択しました。 あまり参考になりませんが、GPUはRTX4070でエルデンリングナイトレインをプレイ中、山嶺の吹雪のエフェクトで2秒ほどガクつきますが、それが軽減されました。 また、ベンチ測定の時期が異なるので、これまた参考になりづらいですが、モンハンワイルズのスコア結果が24000から30000になっておりました。 発熱も少なく、高性能。 安心して使いやすいCPUだと思います。

お気に入り登録789Ryzen 9 9950X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9950X3D BOX 3位 4.60
(28件)
195件 2025/1/ 9  Ryzen 9 9950X3D 4.3GHz Socket AM5 16コア 32 Radeon Graphics
【スペック】
コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラーは付属しない。
この製品をおすすめするレビュー
5ゲームも作業もできるオールラウンダー

必要最小限のみ記載した構成 CPU    :AMD Ryzen 9 9950X3D CPUクーラー:Thermalright Phantom Spirit 120 EVO CPUグリス :熱伝導グリス えくすとりーむぐりす 4G あるてぃめいと マザーボード:GIGABYTE X870E AORUS PRO v1.1 GPU    :GAINWARD RTX4080 PHANTOM 16GB メモリ   :Team DDR5 6400Mhz PC5-51200 32GBx2枚 今までIntel派だったのですがここ数世代情けないCPUしか出しておらず そんなタイミングでAMDの9世代のX3Dが発売されたので AMDへ改宗(発売日初日に逃してから)遅れたものの購入・レビュー。 【処理速度】 今まで使用してきたIntel Core i9 9900Kと比べてベンチマーク比ほぼ4倍と 圧倒的性能を見せ、X3Dの本領とも言えるゲーム処理も大幅に向上した。 特にCPUを使い潰すようなゲームでの差は一目瞭然で参考までに CPUを酷使することで有名な「モンスターハンターワイルズ」の スクショを見ての通り使っているグラボは同じRTX 4080であるものの ベンチマークスコアは2.5倍ほど跳ね上がっている。 マザーボードのPCIeのバージョンも上がり、メモリのクロック速度も 上がっているので一概にCPU「だけ」でこの差とは断言はできないものの 飛躍的な差を見せつけられました。 他にはここまで極端ではないものの「Cyberpunk 2077」など 表示オブジェクトが多いゲームなどでもfpsが向上し快適性が増した。 【安定性】 初のAMDCPUということで環境構築に戸惑っているところもありますが オンボードGPUの出力でモニターが頻繁に暗転したりする問題が発生。 BIOSでAUTOになっているのが原因かとFORCEに変更したが変化なし。 サブモニターをそちらで処理しメインGPUを極力軽く使いたかったが妥協。 これに関してはおま環やまだ知らない設定があるのかもしれないが… とはいえそれを除けば見かけ上は問題なく使えているし EXPOを使ってメモリをOCで使うことも問題なくできる。 【省電力性】 今まで使ってきたCPUと比べれば消費電力は大幅に上がっている他、 同世代と比べて最上級モデルなので省電力性に関しては度外視といえる。 とはいえ性能に対しこの電力は非常にパフォーマンスが良いとも言える。 また、TDP170Wということで上等なCPUクーラーとグリスを用意すれば 空冷でも十分に冷却可能なのも嬉しい。 もちろん水冷が好ましいのは確かだが。 【互換性】 他のユーザーのレビューでもあるようにAM5なので古めのマザーボードと CPUクーラーが問題なく流用可能でソケットをコロコロ変える ライバルと比べさすがの一言。 Radeonだとゲームによっては不安定になることはありますが Ryzenだからゲームやその他アプリケーションの動作が不安定になる というようなこともなく半月ほど使用していますが不満はない。 【総評】 人生初AMDのCPUでしたが致命的な問題はなく また、AMDのCPUを使った自作PCも人生で初めて組んだが ソケットがAM5なだけでIntelCPUのマシンと同じ感覚で組み立られ、 「AMDは難しい」と言われていたがすんなり使えてしまった。 (もちろん極めるのであればもっと難しいことはあるだろうが…) ゲームの評価であれば、AMD公式発表やPC系の解説サイトを見ての通り 下位モデルの「Ryzen 9 9800X3D」がほとんど同じような パフォーマンスを絞り出すことが可能な上に消費電力や価格面で 本商品に比べ大幅なリードを取っているしなんならそちらのほうが 誤差レベルとはいえ上回っている事例もあるので わざわざ高価で大喰らいなこちらを選択する理由はない。 じゃあこのCPUはなんのためにあるのかというといわゆる業務向けで クリエイターが使うような作業でその本領を発揮する。 例えば「Blender」のようなCGソフトではGPUはもちろんCPUが大事で 特に物理演算をするような場面では圧倒的なコア・スレッド数を持って 「Ryzen 9 9800X3D」を上回る。 クリエイター活動もしたいという人にRyzen 9 9950X3Dは最強といえる。 #PR

5全てにおいて最上位の性能

【処理速度】 リテール向け最上位CPUなので文句なし。 【安定性】 ポン付けで問題なく稼働。但し、ダイが2つあり、3DVキャッシュ搭載側のダイでゲームなどの処理を動作させるための初期設定はやや面倒。とは言っても調べながら15分で終わる作業なので減点するほどでもない。 【省電力性】 これまで7950X3Dを使っていたが、発熱が酷く、360mmの簡易水冷を使っても冷やしきることが出来ず、サーマルスロットリングが度々発生していた。 9950X3Dでは発熱問題が大幅に改善されており、同じく360mm簡易水冷でフルロード時も80度前半で安定しており、非常に扱いやすい。 なお、9800Xよりも発熱に関しては扱いやすいという前情報通りだった。 【互換性】 今後もAM5ソケットが継続されると思うので互換性についても問題なし。 【総評】 前世代では欠点であった発熱問題が解消されており、非常に完成度の高いCPUに仕上がっている。またゲーム・クリエイティブ全てにおいて最上位の性能というのも所有欲を満たしてくれる。

お気に入り登録508Ryzen 9 9950X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9950X BOX
  • ¥77,046
  • ディーライズ
    (全40店舗)
6位 4.86
(12件)
127件 2024/7/31  Ryzen 9 9950X 4.3GHz Socket AM5 16コア 32 Radeon Graphics
【スペック】
コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは5.7GHz、TDPは170W。
  • 「AMD Extended Profiles for Overclocking」に対応し、システム内でメモリーを高速化することでフレームレートの向上、快適なゲームプレイが期待できる。
  • PCIe 5.0に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5未開封74,800円に耐えきれず買いました_(:3」∠)_

Ryzen9 7900からの乗り換えです。 新品ではないですが、某中古PCショップで未開封未使用品74,800円と新品10万超えとの価格差3万円に耐えきれず購入。なお保証……_(:3」∠)_ 【処理速度】 現行フラグシップモデルなので圧倒的ですね。 マルチ性能では7900が霞んで見えてしまいます。 シングル性能も上がっていますが、自分の用途だとあまり実感できず。 ベンチの数字見るだけでも楽しいです。 定格でも圧倒的ですがPPT:142Wで運用しています。 CINEBENCH R23 定格 マルチ43271pts、シングル2257pts PPT:142W+Curve Optimizer CCD1:-15、CCD2:-10 マルチ40695pts、シングル2281pts 7900:PPT:128W+Curve Optimizer CCD1:-30、CCD2:-25 マルチ28857pts、シングル1943pts マルチは8%くらい減でシングルが1%増で消費電力を抑えられるなら許容範囲内ですね。 常時電源入れっぱなしなので7900からの消費電力上昇とパフォーマンスの差を見てです。 【安定性】 ここは数日苦しみました。 『問題点』 @低負荷時にハングアップ A再起動時にマザーボードのメモリランプ点灯でPOSTしない Bイベントビューアーに「トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) ハードウェアは TPM コマンドを実行できませんでした。」が延々と表示される。 『解決策』 @はPPT:142WでCurve OptimizerをCCD1:-30、CCD2を-25とかなり攻めた数値で運用していたのが原因でした。7900が-30と-25で問題なかったのでそのままやってしまいました。。。 それぞれ-15と-10で安定しました。 C-Stateを無効にしても効果はありましたが発熱がやばかったです。 AはMCR無効、メモリ電圧とSoC電圧を1.15vと1.2vに盛っても変化がなし。使用してる B650 TOMAHAWK WIFIのβ版BIOSで「Support AGESA PI 1.2.0.3f.」とあったので更新するも変わらず。最終的にはQVL記載のメモリに交換で解決しました。 A-DATA AD5U480032G-B→CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40 Bは幾つか対処法を試すも変わらない+現状実害は無いので放置。 【省電力性】 7900 TDP65W→9950X→TDP170Wなのでこればかりは仕方ないですね。。。 PPT:142W運用で若干下げて使用しています。 温度は定格フルロードでも室温28℃でMUGEN6で90℃行かないあたり、Zen5アーキテクチャの優秀さが光ります。Zen4の7900はPPT:128WでThermal Limit設定しないと95℃に余裕で張り付いていたので……。 PPT:142Wはフルロード80℃行くことも殆ど無くだいたい75℃前後で収まっています。 冬場は定格に戻せば暖房使う必要無いだろうなぁと言う感じです。 【互換性】 BIOSが対応してればAM5ならポン付けで起動出来たので互換性は言うまでも無いですね。 AM5はAM4並に長期でサポートしてくれる事を期待してます。 【総評】 まだ数日なので完全にとは言えませんが、当面の間はこれで持つなと言った印象です。 これ以上になると9950X3Dくらいですが、ゲームメインでは無いので用途的には必要十分ですね。 【余談】 AGESAがZen5向けに早く成熟しますように! 構成 OS:Windows11 Home 24H CPU:Ryzen9 9950X @PPT:142W+CO CCD1:-15,CCD2:-10 CPU Cooler:MUGEN6 BLACK Edition MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi Mem:CORSAIR VENGEANCE DDR5 CMK64GX5M2B5600Z40 Storage:m.2 SSDx3 990 EVO 1TB,990 EVO PLUS 2TB,M2L500RGAXN 500GB SATA SSDx2 ,P220 512GB,P210 512GB USB3.1 SSDx1 1TB ,USB3.1 HDDx3 4TBx2 1TBx1 Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0               Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0 POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP Case:CORSAIR FRAME 4000D

5写真編集用

【処理速度】画像処理、ゲームの目的に十分。16コア32スレッド。ブーストクロック最大5.7GHz。CPUコアにはTSMCの4nm技術が使われています。 【安定性】安定動作しています。静音設計なのでベンチを回しても静か。 【省電力性】電力は未計測ですが、部屋が暑いのは気の所為か。。。(^_^;) TDP170W。冬にはいいかも! 【総評】とても満足(≒自己満足) 写真の画像処理に1枚数分かかっていたのが秒で終わるようになりました。 CPUクーラーは空冷のAK620レベルなら大丈夫そうです。

お気に入り登録589Ryzen 5 9600X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 9600X BOX 8位 4.69
(14件)
33件 2024/7/31  Ryzen 5 9600X 3.9GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.9GHz、最大クロックは5.4GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5RAW現像も速くて満足

【処理速度】★★★★★ 5系の性能として必要十分に高速で、基本的に不満はありません。 上に行けば行くほど価格帯が大幅にアップする割に、性能はそこまで向上しませんから。 7系にするかどうか悩みましたが、RAW現像ではマルチコアによるスレッド数増加よりコア単体高性能が効くと言う話でしたので、5で十分と判断し、その予算を別のところに回せました。 実際、現像処理は毎回あっという間に終わり、不満はありません。 とは言えAI系の処理をCPUにさせるとかなり時間が掛かります。 やはりGPUの方がAI系の処理は圧倒的に速いです。 【安定性】★★★★★ 【省電力性】★★★★★ 性能で無理をしない安定の5系なので、安定性も省電力性・発熱も不満はありません。 【互換性】★★★☆☆ マザーボードも新調しましたが、対応マザーボードの選択肢ではIntelに劣る印象です。 あとIntelより安さやコスパを求める人がAMDを選ぶためか、マザーボードも客相にあわせて?豪華な装備の製品はIntel系に多い気がしました。 【総評】★★★★★ 主たるCPU性能の使いみちは写真のRAW現像ですが、RAW現像ではIntelより単体コア性能の高いAMDの方が速いと言う話だったので、初めてAMDのCPUにしてみました。 結果として処理速度だけで無く、コストパフォーマンスが非常に優れ満足です。 Intelはここ最近、CPUで不具合続きで使い続けていくうちに性能低下になる事が多いイメージを払拭して貰いたいです。

5コスパの良いCPU

約10年ぶりに新PCを組みました。 インテル製CPUでしか組んだ経験が無かったのですが、初のAMD CPUとなります。使用用途は、ゲームや趣味の写真編集が主です。 ゲーム用途ではX3Dが抜群に性能が高いことは承知していますが、自分がやっているゲームではそこまでCPU性能が必要な訳でもなく、何より価格差が・・ コスパ考えると、CPUはこの辺にして、代わりにグラフィックボードに予算を振り分けたほうが、トータルで良いのではないかと思っての選択です。 【処理速度】 比較対象が、10年前のCore i7 4790Kなので、当たり前ですが、全ての性能が上です。非常に快適になりました。 【安定性】 初AMDなので、多少不安はありましたが、ドライバインストールなど非常にスムーズに行きました。動作もおかしなところはありません。 【省電力性】 消費電力を測る術を持っていないので正確にはわかりませんが、発熱は劇的に少なくなりました。これって消費電力が下がってるって事? 性能が何倍も上がったにも関わらず、温度はさほど上がらないので感激です。 【互換性】 Windows10から、Windows11に替えてみたので、互換性などは、まだチェックできません。 【総評】 当然と言えば、当然なのですが、10年ぶりの新PCで、その性能アップには目を見張るものがあります。価格も、昨今の各パーツが高騰している状況の中では良心的範囲に収まっている気がします。 ただ、トータルで考えた場合、10年前自作した際の費用の2倍かかりました。特にグラボなんとかならんのか。 ほとんどあきらめに近いものは有りますが、概ね満足しています。

お気に入り登録102Ryzen 5 9600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 9600 BOX 10位 4.68
(3件)
0件 2025/3/10  Ryzen 5 9600 3.8GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5海外通販に抵抗なければ非常に安価に購入できます。

Core i5 13600を使用していましたがブルースクリーンが多発したり、LAN周りで不具合が出たりしていたのでこの機会に環境一新のため、Ryzen 9600に乗り換えました。 ちなみに購入はアリエクスプレスで約24000円(CPUクーラー未付属)と非常に安価でした。 【処理速度】 軽めのゲーム、動画編集では必要十分です。 【安定性】 今のところブルースクリーンなど発生せず安定しています。 【省電力性】 消費電力も高くなく、発熱もそこまでなので問題ないです。 【互換性】 Intelからの乗り換えなので互換性は無し。 AM5がいつまで続くかは気になりますが特に問題はないです。 【総評】 国内価格は3万円半ば。アリエクスプレスなどの海外であれば2万円半ば。 3万円半ばでもコスパはよいと思いますが2万円半ばであれば買いです。 海外販売品はリスクはありますがネットで調べればいろんな方の購入実績などが出てきますので海外通販に抵抗ない方は海外購入がおすすめです。 1万円ほどの差があるのでリスクをとる価値はあるのかなと思います。

5エコモード

これまで Windows 10を使っていて サポートが切れるので 最新世代の CPU でパソコンを組み直しました. この CPU は UEFI 設定 の PBO 設定からエコモードを設定できます.エコモードにおける消費電力と温度は以下の通りでした.使用する マザーボードなど 使用状況に応じてやや変化すると思います. 室温16°c アイドル時の CPU パッケージの消費電力が13 W 温度30°cでした. ベンチマーク 時の CPU パッケージ 消費電力が87 W温度67°c程度でした. cinebench r23 single2077 multi16583 CPU はもはや オーバースペックであり これで十分です. 追記 cinebench r23シングルスコア 全てuefi設定のPBO amd eco mode cpu電圧オフセットauto+win11電源プランバランス 2077pt cpu電圧オフセットauto+win11電源プラン省電力 2004pt cpu電圧オフセット-0.11v+win11電源プラン省電力 1977pt 電圧を下げるとcpu温度も消費電力も下がりますが、シングルスコア性能が結構下がります。 追記2 微弱な性能ながら一応iGPUが搭載されてますが、これが意外と使えます。Windowsの機能でウェブブラウザやエクスプローラーなど日常的なアプリをiGPUで処理するように設定し、ゲームだけdGPUを使うということができるのです。iGPUの方が省電力であることと、ゲームをしながらデュアルモニターでウェブブラウザを使うような人は少しでもdGPUの負荷を下げれるので、iGPUは無駄になりません。 大雑把な設定方法ですが 1.タスクマネージャのプロセスタブでGPU列が表示されるように設定する。各プロセスがiGPUとdGPUのどちらに負荷をかけているかが表示されるようになります。 2.windowsの既定のグラフィックスの設定で各アプリ毎にどちらのGPUを使うかを設定する。デフォルトでiGPUを使うように設定できるらしいのですが私はその設定を見つけられなかったので主要なアプリを1つ1つiGPUに設定しました。 あとiGPU Multi Monitorという設定がBIOSにある場合もあり、これはデュアルモニターの片方だけiGPUで処理するなどができます。 このクラスのCPUはたまに14400fなどと比較されてますが、iGPU搭載モデルの方が絶対に良いですよ。

お気に入り登録587Ryzen 9 9900X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9900X BOX 12位 4.77
(15件)
63件 2024/7/31  Ryzen 9 9900X 4.4GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHz、最大クロックは5.6GHz、TDPは120W。
  • 「AMD Extended Profiles for Overclocking」に対応し、システム内でメモリーを高速化してフレームレートの向上、快適なゲームプレイが期待できる。
  • PCIe 5.0に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5適性は小型PC。ライバルは多い。…が!

価格面、性能面で非常にライバルが多い 価格で考えると… 上には上位互換の9950X、下にはほぼ同等性能かつ超安くなった265K、同価格帯には未だにゲーム最強クラスの7800X3D… このバリエーション豊かな選択肢の中で何かしら特化した性能を持たない9900Xを選ぶ理由は薄…い訳がないだろうが! カルピスの原液くらい濃い理由があるぞ! それは性能に対する発熱! 数字で比べればちょっとおかしいくらい冷えていて、薄型トップフロークーラーでも設定次第でなんとかなる性能をしている もちろん、性能面は流石のRyzen9…使いきれる人が少ないレベルで強い ecoモードも併用すればワッパも含め、とんでもなく扱いやすいCPUとなっている 7000番Ryzenから改善されたワッパを一番享受できているCPUなのではないだろうか 窒息気味で冷却性能が不足しがちなmini-itxケースに入れても安心できる数値をしている 一見、特化した性能がない器用貧乏な性能をしているが… 別の視点から見れば様々な価格帯や性能のCPUと張り合える、高いレベルのバランスの良さを持ったCPUである そんなCPUがよく冷えるのなら、静音性特化のPCや小型ケースPCに採用するCPUの1つとして、9900Xは非常に魅力的な選択肢となるだろう

5処理速度抜群、作業が快適に

【処理速度】 非常に高速です。重い作業でもサクサク動作し、快適に使用できます。 【安定性】 長時間の使用でも安定しており、フリーズやクラッシュなども一切ありませんでした。 【省電力性】 フルロード時で約120W程度と、このクラスの性能としては妥当な消費電力だと思います。 【互換性】 B850 チップセットのマザーボードと問題なく動作し、相性も良好です。 【総評】 全体的に非常に満足しています。高い処理性能と安定性を備えており、コストパフォーマンスにも優れてい

お気に入り登録269Ryzen 9 9900X3D BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 9900X3D BOX
  • ¥91,980
  • ディーライズ
    (全35店舗)
23位 5.00
(3件)
9件 2025/1/ 9  Ryzen 9 9900X3D 4.4GHz Socket AM5 12コア 24 Radeon Graphics
【スペック】
コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは120W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラーは付属しない。
この製品をおすすめするレビュー
5長く使えそう

【処理速度】 普段使い、ゲーム用などゲーミングとして優秀、ストレスなく使える 【安定性】 安定して使えている 【省電力性】 無評価で 【互換性】 いろいろなメーカーで出ているのでマザーも豊富 【総評】 現在ゲームモードに゙設定して使っているがストレスなくていい ゲームに最適と聞いていたけどむしろレスポンスの良さに驚いている。 自分のメモリは64G入れているが常時14Gほど使用されているので転送速度向上の為、専用確保している設定があるのではと思う。 逆に従来のように16G-32Gだと足を引っ張るかもしれないが、検証していないのでわからない。 また、メモリのせいかわからないがダウンロード速度やソフトの同時起動時の若干のラグが無い。 仮想メモリはデフォのままにしているが使い心地はいい。 おおむね期待以上だった。

5X3D系でバランスとコスパが一番

【処理速度】 シングル性能で9800X3D同等、マルチ性能だと140%から150%ほどの速さ。 【安定性】 9800X3Dより10から20℃温度が低いので、オーバークロックなどの高負荷、空冷仕様でも安定すると思われる。 【省電力性】 9800X3Dよりピークで10Wくらい増えてるが、マルチ性能はずっと高く、温度はだいぶ低いので、省電力性が凄いと思う。 【互換性】 AM5ソケットなので互換性は高い。 【総評】 アメリカで9万円ほどで買いました。 無印のX系だとモンハンがオマケで付属するようですが、プレミア価格になってる9800X3D、9950X3Dと比べれば、X3D系でバランスとコスパが一番良いと思う。 ゲームだけの人は9800X3D ゲーム配信やクリエイターは9950X3D なんでもソコソコやる人が9900X3D という感じでしょうか。

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Ryzen Threadripper PRO 9995WX BOX 35位 -
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0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9995WX 2.5GHz Socket sTR5 96コア 192  
【スペック】
コア数:96コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:384MB 二次キャッシュ:96MB 
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Ryzen Threadripper 9960X BOX 40位 -
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0件 2025/8/ 5  Ryzen Threadripper 9960X 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 
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Ryzen Threadripper 9980X BOX 46位 -
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0件 2025/8/ 5  Ryzen Threadripper 9980X 3.2GHz Socket sTR5 64コア 128  
【スペック】
コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB 
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Ryzen Threadripper PRO 9975WX BOX 51位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9975WX 4GHz Socket sTR5 32コア 64  
【スペック】
コア数:32コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:32MB 
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Ryzen Threadripper 9970X BOX 53位 -
(0件)
0件 2025/8/ 5  Ryzen Threadripper 9970X 4GHz Socket sTR5 32コア 64  
【スペック】
コア数:32コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:32MB 
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Ryzen Threadripper PRO 9985WX BOX 53位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9985WX 3.2GHz Socket sTR5 64コア 128  
【スペック】
コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB 
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Ryzen Threadripper PRO 9965WX BOX 58位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9965WX 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 

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