スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
9位 |
4.85 (13件) |
153件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 8700G |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon 780M |
【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
- CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパの良い買い物でした。
満足度】
AMDで初めて自作PCを組み立てました。
特に不具合もなく快適に使えています、Ryzen 7 8700Gは内臓GPUがあり性能も良いので満足しています。
コスパの良い買い物でした。
【処理速度】
重たい作業をすることはないですが、不満を感じることはありません。環境にもよると思いますが、GPUの性能をもっと上げたくなった時は増設すればいいだけなので、CPUは8コア16スレッド、内臓GPUは780Mでパフォーマンスは良いです。
【安定性】
相性問題で特に出やすいのはメモリだと思いますが、Team DDR5 6000Mhz PC5-48000 16GBX2を使いましたがフリーズしたりすることもなく今のところ問題は出ていないです。
【省電力性】
省電力に関しては、内臓GPUを使っているのとTDPが65wなので良いと思います。
【互換性】
AM5なので互換性も良いです。
【総評】
マザーボードはASUSのTUF GAMING B650E-PLUS WIFIですが、組み立てて初回起動時に数分待たないと起動画面が出こないです。
知らないと焦るかもしれないので、お知らせしておきます。
特に不具合もなく、安定して使えているので満足した買い物でした。
5Fluid Motion Video復活してるやん!あとコスパ最強!
5700G→8700Gにアップグレード
Fluid Motion Videoで動画を滑らかに再生させたいのと
内蔵GPUが進化してるって事で買ってみた
メモリ6400でGTX1650の性能らしいですがゲームなんて動けばいいのですよ動けば
原神やゼンゼロ、COAとグラサガ全部最高設定でカクつき無くプレイできます
近日公開予定の無限大や白銀の城が最高じゃ無理でも高画質で動いてくれる事を期待してます
このCPUのナニが凄いって?すんごい低発熱なので24時間フル稼働で戦ってくれるんですよ
室温28℃でシネベン23ブン回して60℃
PPT105wまで上げてPBO Max Boost+200で優先コア5.3GHzで回りました、CPU78℃
感覚的にPPT122w、COで各コアを当たり出してやれば全コア80℃以内で5.3多分行けますね
PPT105w Max Boost+200のシネベンとFF14ベンチのスクショ上げときます
CPUクーラーはなんか酷評されてたメーカーのALSEYE i600 Pro
空冷はほぼ全て持ってますが、その中でも上位に冷える良いクーラーですね
マジで一部の某ようつばーとか信用できんわ
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-位 |
16位 |
4.79 (21件) |
60件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 5 8600G |
4.3GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon 760M |
【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB NPU:16TOPS
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5最初からこれを買っておけばよかったg
【処理速度】
インテル10400Fからアップグレード正直体感的にはわからないが日々進化しているのがよくわかる
【安定性】
良き
【省電力性】
これも良き、そして相当な負荷をかけなければ熱くなりにくいのでファンもしずか
【互換性】
よいと思いますたぶん
【感想】
メルカリで9600Xバルクを買ったら、不良品で3日でぶっ壊れました。原因を探すのにかなりの時間を浪費しましたが、CPUとわかり正規箱入り品をショップから買いました。
1万円ケチってぶっ壊れてたら元も子もありませんよね。
こちらの商品を買ってから超安定してますし保証も心配ないので今は安心してパソコンライフを送ってます。
後日AMD製グラボの7800XTも勢いで買っちゃいました。
どちらも超すごく安定してます。
【数か月使った総評】
省電力性も良いと思いますし、発熱は調べてませんがマメにファンが早く回ったりしてます。
CPUファンの大きさやケースに依存すると思いますが、そこまでうるさくはないです。
ただネットサーフィンしいている時、何で負荷がかかってファンがファーっと大きく回りだすのかはわかりません。
インテルとAMDの性質の違いなのかなと思いそこまで気にしていません。
おすすめできる商品です
5Ryzen5 8600GとRyzen7 5700Gを比べてみての感想です
Ryzen5 8600Gを購入したきっかけですが昨年末のAmazon
ブラックフライデーで何も考えず特価のマザーボード
ASUS PRIME A620M-K-CSMを購入した事からでした(汗
届いたマザーボードの「BIOSナンバー」を見て
Ryzen5の7600か8600Gをポチろうかと思いました。
そして届いたマザーボードのBIOSナンバーを見ると
…「3014」 てな訳でRyzen5 8600Gをポチッw
Ryzen7 5700G(レビュー済です)と比較してのレビューを
いたします。構成は下記の通りです。
・CPU Ryzen5 8600G
・マザーボード ASUS PRIME A620M-K-CSM
・メモリ crucial CT2K32G52C42U5(32GB×2)
・SSD Samsung 870EVO 500GB
・CPUクーラー ID-COOLING FROZN-A400-BLACK
(グリスはMX-4使用)
・グラボ 無し
・PCケース SILVERSTONE SST-PS08
・電源 Corsair CX450M 2021
・OS Windows10 home 22H2 64bit
【処理速度】
・Ryzen5 8600G
CINEBENCH R23 マルチ 13805 pts
〃 シングル 1782 pts
・Ryzen7 5700G
CINEBENCH R23 マルチ 14525 pts
〃 シングル 1495 pts
8コア16スレッドの5700Gと比べてどうかな〜?と
思っていましたがCINEBENCH R23での計測比較では
それぞれ数値差はありますが体感的には互角と
言ってもいい感じでした。
6コア12スレッドでも中々やるね〜という感じです。
ちなみにCINEBENCH R15のOpenGL(グラフィックス測定)
では
・Ryzen5 8600G 216.19 fps
・Ryzen7 5700G 136.46 fps
と、8600Gのグラフィックス、Radeon 760Mが
威力を発揮しています。
【安定性】
CPU温度比較ですが↓こんな感じです(室温18℃)
(測定ソフトはCore Tempです)
・Ryzen5 8600G
アイドル時 23℃
軽作業〜負荷がかかる 32℃〜56℃
CINEBENCH R23 マルチ測定 80℃
・Ryzen7 5700G
アイドル時 30℃
軽作業〜負荷がかかる 32℃〜53℃
CINEBENCH R23 マルチ測定 72℃
一見、そんなに変わらない感じがしますが実は
8600Gはサイドフロー型、5700Gはトップフロー型の
CPUクーラー(共にFAN径は92o)を使っています。
気になったのはCINEBENCH R23 マルチ測定時で
意外と8600Gは熱が上がる?な感じですかね。
当初は5700Gと同じくnoctua製のトップフロー型(※)を
取り付ける予定でしたがPCケース・PS08にも普通に入る
サイドフロー型、FROZN-A400を試してみたくなり選びました。
そして8600G(FROZN-A400)と5700G(NH-L9a-AM4)との
比較になるのですが通常使用で静かで、ファン回転数の
上がり下がりが気にならないのは…何故か5700Gでした(汗
(※)NH-L9a-AM5のCPU互換性リストで調べたら8600Gは
「×」でした。7600や8500Gは可なんですけどね…
あと、CPUというかAMD側との相性(?)というかUSB絡みで
個人的に困った事があります。
実は古いCPU切替器ともう一つUSB2.0機器を使いますが
5600G、5700Gの時は安定せずUSB3.0ボードを取り付けて
ボードを介しての接続で安定するようになりました。
そして今度のAM5規格なら大丈夫かな?と思っていましたが
何故かAM4規格の物と同じように不安定の症状が出ました。
同じようにUSB3.0ボードを取り付けて尚且つ設定変更を
行ったら安定するようになりましたが多分、僕の
使用環境だけ(?)の相性かもしれません。
【省電力性】
TDPは65Wと5700Gと同じですがHMMonitorで比較してみると
消費電力の上がり下がりは温度の上がり方と同じく
8600Gのほうが多い感じがします。
【互換性】
マザーボードはA620M-K-CSMと最近同社B650M-AU CSMを
購入しましたが共に8600G対応のBIOSでした。
8X00シリーズも登場して1年経っているのとマザーボードに
よっては直接BIOSアップデート出来る物もあるので
BIOS対応の心配は発売開始時よりは少ないと思います。
【総評】
今回8600Gと5700Gを比較する形になりましたが
体感的には両者の差は殆ど感じられませんでした。
6コア12スレッドでも結構いけると思います。
8600Gの売りであるグラフィックスRadeon 760Mも
普段僕が使っているi5-14400のHD730と比べたら格段に
高性能(汗)ですし初めて自作PCを検討してる方、
あとはintelからAMDに鞍替え(大汗)したいけど
手始めに使ってみたい方とかに8600Gはお勧めだと思います。
ただ、強いて言えばCPUクーラーとPCケースの組み合わせ、
特にスリム or コンパクトなPCケースとトップフロー型
CPUクーラーとの8600Gの組み合わせはよく考えて行う
ほうがいいかもしれません。
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-位 |
20位 |
4.28 (16件) |
86件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/16 |
Ryzen 5 8500G |
3.5GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon 740M |
【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は14(ディスクリートGPU用PCIe×4/M.2用PCIe×4+M.2用PCIe×2/チップセット接続用PCIe×4)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Intel見限りAMDへ。何の問題も無し!
IntelのCPU、10世代以降の消費電力の増加
(特にターボ掛かったとき)と爆熱に疑問を感じていて
さらにIntelの13世代、14世代の不具合に遭遇して
Core Ultraシリーズ2も体感がイマイチで値段が高い!
そもそもEコアなんて不要だと思ってました
グラボはずっとRadeon派でしたので(ゲームはしない)
AthlonXP以来、久々にAMD環境にしてみました
まずはお試しで下記環境でクリーンで組んでみました
ドライバもキレイに当たるしWin10でもWin11でも何の問題も無し
試しにIntel環境で組んでいたSSDをそのまま移植したら
何事もなかったように普通に起動してくるのは驚きました
マザー GIGABYTE A620I AX
CPU Ryzen 5 8500G
メモリ Crucial CP2K16G56C46U5 16GBX2枚 DDR5-5600
SSD Samsung 990 PRO 2TB
グラボ 無し
CPUクーラー 標準添付品
好印象だったので
小型の事務用PC更新のために
DeskMini X600も追加投入
こちらも何の問題も無く安定しています
CPU Ryzen 5 8500G
メモリ Crucial CP2K16G56C46U5 16GBX2枚 DDR5-5600
SSD Samsung 990 PRO 2TB
CPUクーラー SHURIKEN3 SCSK-3000
最近、Insta360の素材データ(5.7K60P)をそのままもらって
加工、切り抜き等する作業が増えましたので
作成したこのPC達でテストしたら
想像してたよりも普通に動きます(多少のなめらかさは欠けるが)
CPU内のおまけ程度のRadeonかと思ってましたが
結構頑張ってくれてます
温度もアイドル時で34〜37度
OCCT負荷時でも急激に温度上昇せず緩やかな推移
(70度までしか確認してません)
ISK-110 VESA-U3、90WパワーACアダプタでも
45W制限せずとも普通に起動、負荷が掛かりそうな
WindowsUpdateやMemtest86+も
落ちること無く動作していたので結構省エネだと思います
(OCCT負荷時はさすがに電力不足で落ちた)
使ってみて好印象なので
今後Intelを選ぶ理由は無いかな?
AMDは製品の序列や性能が品番を見ただけでは
分かりにくいので、その辺を改善してくれれば
もっとインテル層を崩せるはず
自分は上位のRYZENシリーズも試してみたくなりました
5軽い処理メインの方にはお勧めのCPU
もうすぐWindows10のサポートが終了するため、本製品を購入してPCを組みました。主な用途は事務作業、Webブラウジング、Youtube観賞といった軽い処理メインです。
【処理速度】
上記用途ではカクつくことはなく、ストレスなしに使用できています。
【安定性】
PCを組み立ててから1週間程度ですが特に問題は発生していません。
付属のCPUクーラーを使用していますが、CPU温度はアイドル時で約30℃とまったく問題ありません。
【省電力性】
未確認のため無評価です。
【互換性】
AM5対応のマザーボードも価格重視やスペック重視などの自身の用途に合った選択ができ良いと思います。
【総評】
AM5の中では低価格で購入できるCPUです。
軽い処理メインでPCを使用するのであれば十分な性能を持ったCPUとしてお勧めです。
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-位 |
30位 |
4.30 (5件) |
37件 |
2024/5/27 |
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Ryzen 5 8400F |
4.2GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
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【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20(ディスクリートGPU用PCIe 8レーン/M.2用PCIe 4レーン×2/チップセット接続用PCIe 4レーン)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5CPUよりグラボに金回したい人には選択肢になりうるかも…??
安定動作◎!!
だが8500Gのほうがメリットはめちゃくちゃあります。
モニター2つで使うか1つで使うかでの振り分けになりますね自分的には。(2つの場合8500GなどのAPUシリーズ、1つの場合8400F含む全てのryzen)
格安で買える時は格安で買えるのでその時を狙えばコスパはかなり高いと思います!!
CPU性能はお世辞にも高くはないですが…
できることなら7600や9600Xにしたほうがほんとに少しだけ!!
幸せにはなります。
なのでホント差額次第だと思います。
ゲームの解像度が上がったり設定重くなればなるほどCPUの差はほぼなくなるのでグラボのグレード上げる方に金回す組み方するほうが幸せにはなるでしょう!!
感覚的にはあくまでもAM5入門CPUとして考えたらいいのかな…
AM4のよりは強いですよ!!
5安く買えばアリ
バルク物が15000円切るくらいで買えるので、それならコスパよし。
2万以上出すとコスパ悪い。
GPUはpcie4.0の8レーン使えるから、エントリーゲーミングには問題ないし、本当に必要最低限のものだけって感じ。
AM5マザーでの最初のCPUとしてもおすすめ。
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-位 |
50位 |
3.00 (1件) |
13件 |
2024/5/27 |
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Ryzen 7 8700F |
4.1GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.1GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20(ディスクリートGPU用PCIe 8レーン/M.2用PCIe 4レーン×2/チップセット接続用PCIe 4レーン)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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3省電力が一番のメリット、ゲーミング用には不向き
【処理速度】
ゲーミングPCのエントリー向けとされていますが、
L3キャッシュが16MBしかないため、ゲーミングには向いていません。
基本的には、AM4の5800X3Dにもゲーム性能では遠く及びません。
FF14のベンチマークで比較すると、同一のグラボ(RTX 3060Ti)を使用して
・5800X3D DDR3600 CL14:28010
・8700F DDR6000 CL28:23446
といった具合です。
AM5は息の長いソケットになる予定なので、一旦8700Fで組んで、
性能に不足を感じた場合は次世代のZen6あたりで買い替えという作戦ならありだと思いました。
【安定性】
特に不安定な挙動はありません。
RyzenMasterを使用したCOの自動調整は、そのまま適用すると不安定になる可能性が高いです。
全てのコアについて、+25しないと安定しませんでした。(OCCTでコア毎に動作確認)
RyzenMasterの改善が必要だと思います。
・自動調整:-45 -35 -50 -50 -50 -33 -47 -50
・手動調整:-20 -10 -25 -25 -25 -08 -22 -25
【省電力性】
本CPUの一番の売りがこれだと思います。
デスクトップ向けの8コアのCPUでは、消費電力は最小レベルだと思います。
【互換性】
AM5なので息が長いです。
【総評】
L3キャッシュが16MBしかないため、ゲーミングには不向きです。
AMDの希望小売価格を見ると、8700F>8600Gになっているため、
8700Gの製造後の検査でCUが1個でも動作しなかった場合は、
8700Fとして販売されると推測されますが、ここは需要の分析不足でしょう。
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