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多い順少ない順 |
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-位 |
-位 |
4.36 (6件) |
47件 |
2010/6/ 4 |
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Pentium Dual-Core E6700 |
3.2GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5ほとんどタダのCPU
ジャンクで箱2つ、ワイヤレスキーボード、古いノートPCを合計600円で購入。
その箱の1つに載ってたのがコノCPUだ^^
まず2010年のコノCPUは2008年のE8400に勝てるCPUだ!
そうE8400は上位にE8500とE8600しかなくC2Dとしては銅メダルの名器CPUであるが、ソノCPUに勝つのである。
たしかにPenDCのE6700は金銀メダルのC2Dの石には届かないが、それでも秀逸だし痛快だ♪
数万円のC2Dより数千円のPenDCが強い事もあるなんて、たった数年でスゴイ進化である。
もうi7も4世代に突入してるが、まだまだC2D世代の石で余裕で戦えるのだ。
グラボぐらいはGTX260やGTX560tiにしておくのがBEST。
C2Dの2.66GhzのCPUなど糞弱いCPUだと高笑いが出来るE6700だ。
5最終型でしょうか?
居間用に使用しておりますNECのExpress5800/S70FLにE5200、6300、6600と変更してきましたがクロック向上分早くはなっております。このシリーズで知人等に作成してきましたが概ね満足のようです。Web閲覧・メール等には充分活用出来ますし、コスト重視の自作にも良いと思います。単純比較では上記機種の標準仕様・XpSp3・メモリー3GBでスーパーπ104万桁はE6600より-3秒の18秒となりました。自営で事務用にしておりますNEC/MY34Y・Pen4/3.4GHzでは42秒ですね。だからといって事務に支障をきたしているわけではないのですが私自身も早けりゃ正義みたいなスペック病にいつのまにか冒されて来たようです。E6700をはじめこのシリーズはお奨めですね。
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-位 |
-位 |
4.76 (15件) |
195件 |
2009/8/12 |
- |
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Pentium Dual-Core E6500 |
2.93GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5Intel Celeron Dual Core E3400からスペックアップ
【処理速度】
前に使っていたIntel Celeron Dual Core E3400より処理速度がかなり上がりました。
3.80GHzOCしてます。
【安定性】
3.80GHzOCして、まだまだ安定して使えてます。
【省電力性】
Celeronよりほんの少し電力食うだけです。
【総評】
総評としては、サーバーにして使うのもOKだし、スペックアップするのもOK、OCで遊んだりするのもOKです。
文章作成なども軽々できます。
ゲームに関しては3D系はグラボを拡張してやればいいと思います。
動画編集、エンコードは少しキツイかもしれません。
5コスト 性能 安定性 どれもよし
友人にこのCPUを使い数台組んであげました。
重い作業をしない、友人には十分で大変喜んでもらえました「。
バランスのとれた扱い易いCPUだと思います。
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-位 |
-位 |
4.43 (7件) |
21件 |
2009/1/26 |
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Pentium Dual-Core E5400 |
2.7GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽オーバークロックで常用OK
下記の構成で、FSBを800MHz→1066MHzとして3.6GHzで常用してます。メモリ以外は定格電圧のままです。ストレスツール3時間負荷テストもパスしました。
マザP5N-Eが古く、マザにとってはFSB:1333MHzでオーバークロック状態となるのでこのCPUで使ってます。Core2Quad Q9xxxは定格でしか使用できませんでした。
電圧盛れば、4.1GHzまではベンチ完走を確認できました。なかなか優秀な結果だと思います。
主構成
CPU:コレ CPUクーラー:サイズ刀
M/B:ASUS P5N-E
MEM:TX1066QLU-4GK PC2-8500 2GBx2
HDD:ST3500418AS (500GB SATA300 7200rpm)
VGA:ASUS GF9600GT 512MB x2 SLi
POW:R3 550W
O/S:Win XP Pro SP3
参考までに各ベンチのスコアです(画像も含む)
3DMark Score 14900
SM 2.0 Score 6803
SM 3.0 Score 7137
CPU Score 3272
CrystalMark :164049
[ ALU ] 35275
[ FPU ] 38401
[ MEM ] 15327
[ HDD ] 7130
[ GDI ] 20813
[ D2D ] 6865
[ OGL ] 40238
ベンチ回してもHWMonitor読みでCPU最高温度は68度です。消費電力はVGAが2枚はいっているので高めで、142/268W(アイドル/負荷時)となってます。
オーバークロックせずにVGA1枚の場合だとアイドルは86Wでした。(仮組時)
検討の参考になれば幸いデス。
5なかなかいいと思いますよ
これを、使い始めたばっかりですが。
かなりサクサク感があるので、とてもいいと思いますよ
確かに、core2やi7を使ったあとだと
物足りなさを感じてしまうと思いますが。
これ以前のCPUを使っていた場合だと
かなり満足できると思いますよ(^^)/
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-位 |
-位 |
4.02 (7件) |
100件 |
2010/2/ 1 |
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Pentium Dual-Core E6600 |
3.06GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5LGA775環境 好きです。
安くなってきましたのでゲットしました。コスト重視です。
Windows XPのサポート終了の2014年まではLGA775環境を大切に使用予定です、少しパワーアップをはかるため、今回はDELL Dimension9200のCPU Pentium D805を引退させました。5年間良く働いてくれました。ありがとう。
DELL Dimension9200のマザーにはPentium E6600はのらんので、別PCのCore2Duo E6400をのせました。動作OK これでDELL Dimension9200も現役続行です。
さてPentium E6600をのせた環境は
M/B:FOXCONN G41MX-F 2.0
RAM:UMAX 2GBとエルピーダ1GBの計3GB DDR2-800
OS:Windows XP Home Edition SP3
電源:パワグリ425
HDD:SAMSUNG SP2504C 健康状態 注意のもの。
昨年余り物で自作したPCにのせました。
【処理速度】
定格で3GHzを超えるのでOCしなくても普段使いには不都合はないですね。
スーパーπ104万桁 19秒(定格) 16秒(3.67GHz)
【安定性】
Bus Speed 320MHzは安定。333MHzにしたら、この環境だとブルースクリーン。
CPU以外のどこかが足を引っ張ってる。
【温度】
CPU温度 アイドル時30-33℃ 負荷時40-45℃
これであと数年はOK 定格でもサクサク感は感じます。すぐに慣れちゃいますけど。
5PenDや初期型C2Dからのアップグレードにいいですね
レビューが少ないので載せときます。
半月ほど前に、自分用、長男用に2つ購入しました。
自分用:ASUS P5K (BIOS 1201) + PentiumD 920 (2.80GHz)
子供用:ASUS P5B (BISO 2104) + Core 2 Duo E6400 (2.13GHz)
からのCPUのみの載せ替えです。
CPUを酷使する動画エンコードとかはたまにしかやらないので特段不便は感じていなかったのですが、高負荷mp4動画(たまにニコ動とかにUPされるCPU依存率の高いやつ)が見るに堪えないものになってしまうことに嫌気がさし、交換を決めました。
交換した後は、コマ落ち、音ずれもなく、非常に快適に視聴できています。
もちろんエンコードもずいぶん早く終わるようになりました。
LGA775の古いCPUのアップグレードパスとして、1個9千円でお釣りがくるというのは非常にいい買い物だと思います。
以上が「標準状態でのレビュー」になりますが、実は交換するにあたり目指したところは「OCしてC2D E8500(昨年組んだ次男用PC)なみの性能にする!」でした。一応2台とも3.56GHzで安定動作していますので、目的は目標は達成できたかなと思っています。
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
5件 |
2010/12/ 9 |
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Pentium Dual-Core E5800 |
3.2GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価に構成できるLAG775環境でコスパに優れた製品
完成されたLGA775ソケットマザで価格もエントリ帯(機能も必要最低限ですが)なので、安価に優れた性能のPCを組めます。
4k以下で入手できる Celeron Dual-Core がありますが、ソチラより高いクロックでかつ2次キャッシュが2MBとなりサムネイル化時などの反復処理能力が高くなります。
3.2GHzと高クロックのコアが2つあるので、かなり高負荷の処理でも同時に複数実施しない限りは、そうそうモタツク事はありません。
個体差もありますが、低クロック製品と比較するとオーバークロック耐性はそれほど高くはないようです。4.0GHzまであげるには定格電圧では無理でした。
※メモリやマザの耐性性能にもよる。
LGA1155構成と比較してしまうとアレですが、コレはコレで優れた省電力性能だと思います。オンボードのG41グラフィックを使った標準的な構成で定格クロックで、56/78W(アイドル/負荷時)の消費電力でした。※本体単体ワットチェッカー読。
アイドル/軽微処理時は Multiplier:x6.0 1.2GHzで動作し発熱も少ないので製品として耐性も上げている感じです。(画像)
安価な製品(パーツ)で構成すれば20k程度で1台組めてしまえます。性能としても充分使えるPCとなります。
※LGA1155対応CPUもエントリークラスが出揃っており、マザーもH61板製品が安価でほぼ同額で組めるので新規に組むなら今後はLGA1155に軍配ですね。
LGA環境で65nmテクノロジーCPUを使っていて発熱が気になったり、クロックアップによる性能(省電力性能)アップには一考できる製品だと思います。
5満足です。
全体的に満足しています。
軽めの作業での体感は所有のCore-i5の自作機とあまり変わりませんでした。
エンコードなど重い作業ではさすがに差が出ますが、
良いグラボを装着すればそこそこゲームもできますし、
普段使いには十分なCPUだと思います。
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