プロセッサ名:Core i7のIntel CPU 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > プロセッサ名:Core i7 Intel CPU

63 製品

1件〜40件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
プロセッサ名:Core i7

人気検索条件

  • 世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー
  • ソケット形状:LGA1700
  • 世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー
  • 世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー
  • Core i
  • 世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー,第14世代 Core プロセッサー
  • インテル
  • ソケット形状:LGA1151
  • 世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー
  • 世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー,第13世代 Core プロセッサー,第14世代 Core プロセッサー

もっと見る

最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
世代・シリーズ プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 グラフィックス スレッド数
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え Intel CPU 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
世代・シリーズ プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 グラフィックス スレッド数
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え Intel CPU 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順
お気に入り登録240Core i7 14700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 14700 BOX
  • ¥52,980
  • パソコン工房
    (全17店舗)
5位 4.75
(9件)
225件 2024/1/ 9  第14世代 Core プロセッサー Core i7 14700
(Raptor Lake Refresh)
2.1GHz LGA1700 20コア Intel UHD Graphics 770 28
【スペック】
コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:33MB 二次キャッシュ:28MB 
【特長】
  • 20コア28スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.4GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「Intel UHD Graphics 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5憧れの 14世代Corei7

【処理速度】 14世代 一抹の不安もあるが満足 【安定性】 ◎安定 【省電力性】 発熱 様子見 【互換性】 ◎LGA1700 【総評】 i3 12100Fを交換 価格もこなれています。 全体的に早くなったような気がする。極端な変化は微妙。 i3 リテールファンで、高負荷も特に問題なしだった。 i7 ゲームで100℃をチョイチョイ記録 マルチタスクは、怖いかも 虎徹M3 注文 虎徹M3装着 アイドル36℃ 3Dゲーム snowranner 60℃ でかすぎて ケース側面ファン2か所 撤去 以前に使った i7 920 と比べられない進歩でビックリ

54.5万円ほどで購入できるのであればアップグレードにいい

【構成】 CPU:Intel Core i7-14700 CPU Cooler:MasterLiquid ML240 Illusion White Edition M/B:ROG STRIX Z790-I GAMING WIFI MEM:Crucial DDR5-5600 PRO CP2K48G56C46U5 (DDR5-5600(PC5-48000) 48GB×2=96GB GPU:ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Ti AMP Holo PSU:Corsair SF750 Platinum CASE:iCUE 2000D RGB Airflow 低電力版のCPUで性能不足を感じていたため、 i7-13700Tからのアップグレードにて購入しました。 【処理速度】 TDPが上がっているため、その分の性能が向上し満足している。 【安定性】 第14世代で不具合があるが、定格で使用する分には今のところ問題は発生していない。 【総評】 2025年5月現在、ポイント還元を含めると約4.5万円で購入できる。 この価格であればi5などの下位CPUから環境を変えずにアップグレードするのに ちょうどいいCPUだと思います。

お気に入り登録487Core i7 14700KF BOXのスペックをもっと見る
Core i7 14700KF BOX 7位 4.22
(7件)
152件 2023/10/17  第14世代 Core プロセッサー Core i7 14700KF
(Raptor Lake Refresh)
3.4GHz LGA1700 20コア   28
【スペック】
コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:33MB 二次キャッシュ:28MB 
【特長】
  • 20コア28スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは125W、MTPは253W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
この製品をおすすめするレビュー
5実は良コスパ

FなのでGPU必須ですが、GPU持ちの方にとってはKより安くて無印並み価格なのでお薦めです。 さらにセールやポイントの時期を見極めれば結構安価に買えるはずです。 AMDのコスパ優位性も薄れている中、Intel 13→14Genで唯一まともな(とはいってもコア数増しですが)進化をしたモデルですし、Core UltraはモバイルMeteor LakeがパッとしなかったのでデスクトップLunar Lakeは様子見かなということで、いい機会だと思って購入しました。 【処理速度】 i7 6700無印から8年ぶりの自作なので見違えるほどのスピードで大満足です。 AI-CPUが本格化するまでは交代させる必要もなさげです。 【安定性】 安定性に関しては、例の件が完全に落ち着いていないので評価外とさせてください。 【省電力性】 デフォルトだと電力食いなものの、設定次第で何とでもなります。 自分が購入した2024/7時点だと数多くの先例があり、何の苦労もなくセッティングできます。 逆にOC側に振るのも同じく苦労レスです。 【互換性】 フル回転で300W超まで行くCPUなので電源回路がちゃんとしてる必要がありますが、基本的にマザボは選び放題ですし、その他コンポーネントとの相性問題も一切無縁です。 【総評】 確かに高価ではあるのですが、2023〜2024 Intel/AMDの上位CPU群では性能価格比バランスが一番良いのではないでしょうか。 【レビュー環境】 CPU:Intel Core i7 14700KF M/B:ASUS TUF GAMING Z790-PLUS WIFI VGA:PNY GeForce RTX 4070 Super 12GB VERTO OC RAM:Crucial PRO DDR5-5600 16GBx2 SSD:Solidigm P44 Pro 2TB NIC : Binardat NA10G1T AQC107 10GbE Cooler:Fractal Design Lumen S36 V2 Case:Corsair 4000D Airflow Tempered Glass OS:Windows11 Pro

5古い虎徹で静音 99W 運用でも、実は高バランス高性能。

2013年からの10年超で使用のヒートパイプが衰えている虎徹で使用。 昨年10月購入でROG Strix Z690-A Gaming WiFi D4を12世代から流用。 主目的 ゲーム時 100W級から50W級にするために、 ・5.5GHz → 5.2GHz CoreV 1.27V化 更にV/Fで-0.3V Offset(1.0V級) PコアとEコア全フル負荷時の電力制限(PL1、2)を、虎徹考慮で99Wに。 ※ROG STRIX Z690A D4 の VRM CoreV を直に1.290V設定。 ※LLC Level 4 (1-8 間 標準3)時で CoreV 実 1.270V となる設定。 ※ゲーム時は主にV/F8、フル負荷は主にV/F5 。VF8~5で-0.3Vで調整。 ※1~2 コア時 x58 、3~8 コア時 x52 。 3~7と8コア時で細分も今後に。 ※1~2 コア時 x56 以下がエコでよりマルチ時 99Wで伸びやすく推奨。 99W 制限でも CineR23 シングル 2300級、マルチ 30000級 が可能。 ※14900Kでは、99Wで シングル 2350を維持しつつ、マルチ35000級。 ゲームもDDR4-4200 Gear1(DDR5-8400 Gear2相当)でかなり優秀。 大幅にエコ化可能で、エコ化でもゲームもマルチもと万能的。 BIOS弄れる方には大いにお勧め。 99W 14700K(F)は十分優秀。 虎徹より冷える環境ではもっとスコアが上がるはずでもあり。 しかしデフォルト(マザーにもよるようだが)で使用するなら最低でも360mmラジエーターの簡易水冷が必須となり、電圧が14900Kほどではないがかなり高めに盛られている(なので電圧下げても更にそこからかなりオフセットできたりする)ので、無駄多くで勿体なくもありでお勧め度は下がる。 電力制限以上に電圧を下げる方向がこのCPUを上手に使うコツとなります。 -8/12 - VRM 電圧設定が間違っていたのて訂正。 1.335Vではなく1.290V設定。 CPU Profile を 99W制限設定でテストしたので追加。 8コア時は最大 x52 - 8/13 - CPU Profile を 99W 4~5スレッドと2~3スレッド時の倍率をx55とx58。 電圧設定はそのままでど安定でした。ただし冷却絡みで倍率維持できず。 Geekもマルチ時に100上昇するようですが測定誤差範囲として割愛。

お気に入り登録788Core i7 14700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 14700K BOX 11位 3.70
(20件)
437件 2023/10/17  第14世代 Core プロセッサー Core i7 14700K
(Raptor Lake Refresh)
3.4GHz LGA1700 20コア Intel UHD Graphics 770 28
【スペック】
コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:33MB 二次キャッシュ:28MB 
【特長】
  • 20コア28スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは125W、MTPは253W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Raptor Lake」。
この製品をおすすめするレビュー
5B660だけどBOX版6万円切ったので入手。つよい

※投稿当初のレビューをお読みの方へ:タイトルにも書いた入手価格を盛大に誤っていました。末尾にその旨付記しております。 B660マザーのため倍率アンロックは活きない。 CEP無効化も、14世代ならKなしでできてしまう。 それでも選んだのは付属クーラーがいらないから。 そういう雑な選択を、6万円切りという価格は実現してしまうのである。 【処理速度】 折り紙付き。Pコアだけで8つ、それぞれがブーストクロック5.6GHz。ゲーム以外で応答が遅くて困ることはまず無い。 ただ、エンコードやソフトウェアビルドで全開稼働させるとなると話は全然違うことになってしまう。これは皆様耳タコの消費電力問題によるものであるため、省電力性の項に譲る。 【安定性】 知っての通り、通常のマザーではCPU劣化の防止のため0x12Eマイクロコードの適用が必要になる。 ただ、MSI製マザーボードの"Lite Load"設定をシビアに設定することで0x125より前のマイクロコードを使用していても劣化を回避できる可能性が指摘されており、手元ではデフォルトの8級から4級まで絞り上げて使用している。(読者へ:まだ買ったばかりです。使い込むにつれて泣きを見る可能性は非常に高いので記載内容の安易な真似は厳禁としておきます) なお、この個体では3級までなら動作はすることを確認しているが、3級にするとゲームでフレームドロップを起こしたため4級に再設定した経緯がある。これがCINEBENCH R23だと安定動作せずに断念した2級まで影響は見られなかったので、ゲーマーとクリエイターで最適解は異なるのかもしれない。 とはいえ、リスクを冒してまで古いマイクロコードで動かすのはなぜかといえば、CEP無効化による広範囲の電圧制御がブロックされるより前のBIOSバージョンを選択すると添付のマイクロコードは0x11Dだからである。MSIマザーでLite Loadを締めることで因果は一周し、安定性問題を回避したまま高効率を享受できるようになるという目算になる。……もしかするとこの状態でMicrosoftがWindows Updateで0x12Eを配布することで完璧になるのかもしれないが、Windowsへのマイクロコード同梱はMeltdown/Spectreで話に聞いて以降は聞いたことがないのでどうなっているのかわからない。 【省電力性】 ポン付け設定レスでCINEBENCHに供すれば電力バカ食い。 手元のマザー・筐体・クーラーでは冷却に難があったのでi5-12400Fにて冷却性能を余らせまくっていた友人にテストしてもらってフルパワーを出すと、MTP253Wは当然のように出し切ってさらに電力制限を解除したところ290W弱をマーク。 ただし、近年のCPUクーラーは大体の製品が許容TDP200Wオーバーを公称する。当該友人PCのクーラーはPCCOOLER GAME ICE K6という入手時4千円弱程度の製品だったものの当然のように冷やし切った。一見いかにも優良誤認表示をやってそうな(失礼)カタログスペックからさらに溢れる出力に晒しても、ケースのエアフローが優れており眠る性能を最大限発揮できれば捌き切れてしまうことがある。 ポン付けでは話はここまでであるが、この項の冒頭で少し書いた通り貸し出しから戻ってくれば私自身はそれでは冷やし切れない環境しか持っていない。 そこでマザーに設定した電力制限は145W。HWiNFOで監視しながら手持ちのゲームを遊ぶと、意外とゲームでは電力制限スロットリングの状態にならず性能の制限は発生しない。 では動画エンコードやソフトウェアビルドではどうしようもないのか。ここで意識を向けるべきなのはハイブリッド構成の中身である。一般的なPコアとEコアへの理解は「Pは高速で、Eは電力ケチるためのコア」……これは大きな誤解。正しくは「Pコアは最高の応答性でユーザーをもてなすコアで、Eコアは全力稼働時のワッパを高めるコア。電力ケチは最近のノート用CPUにあるLPEコア」ということで、タスクマネージャーが持つ「関係の設定」機能やsystemd-runの"AllowedCPU"オプションでPコアを使わないようにしてしまえばヤバいCPUではなく、またPコアが遊ぶおかげで処理待ち中も快適に他の事で時間を潰せる。 ……欲を言えばPL1の時間だけPコアも動員するような仕組みにしたいが、OSもBIOSもそんなに高度な協調制御をサポートしない(調査不足?)ので仕方がない。 【互換性】 語るまでもなく600シリーズと700シリーズで一通り動き、Z系チップセットで用いれば倍率アンロックも作動すると思われる。Z690/790は未所持のため倍率アンロックは試していない。 Intel製品は相性問題には総じて強いので、そもそもソケットが合わないとかのポカを別にすれば互換性に特別気を尖らせる必要はない。……強いて言うなら、安定性の項で語った件のためにMSIマザーを選好することはあるかもしれない。 【総評】 フルパワーにこだわるエンスージアストにとっては電力効率の悪いCPUという評価は免れられないが、様々な方法で消費電力を絞った際に性能がスカスカになってしまうというわけではなく期待通りに効率が高まる。ここが守られているCPUは私は爆熱であるとはみなさない。 「倍率アンロック品ではあるがアンロックする必要があんまり無い、自由度の高いCPU」であると判断したい。 【お詫び】レビュー投稿時、6万円切り(実際は58,500JPY)と書くはずが誤って5万円切りと記載していました。25/04/23現在振込なら5.3万くらいまで下がっていますが4万円台はさすがに難しいように見えます。大変申し訳ありませんでした。タイトルと記述を修正してあります。

5インテルのi5とi7と検討をし後悔のないi714700kにした

インテルのCPUに不具合があり壊れないように使います。 まだ使ったばかりでこれから先に期待ですね!

お気に入り登録343Core i7 14700F BOXのスペックをもっと見る
Core i7 14700F BOX 18位 5.00
(4件)
152件 2024/1/ 9  第14世代 Core プロセッサー Core i7 14700F
(Raptor Lake Refresh)
2.1GHz LGA1700 20コア   28
【スペック】
コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:33MB 二次キャッシュ:28MB 
【特長】
  • 20コア28スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.4GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5マザボ更新で安定

何かと批判されがちな世代ですが、安定して動作しています。 マザボのUEFIをちゃんと更新したおかげか、例の電圧問題には一回も出くわしておりません。 処理性能もさすがのCore i7で、4K動画編集もプロキシ無しで強引にできるぐらいには使えます。 これでいて空冷クーラーの虎徹Mark.3でも問題なく冷やせるのが良いと思います(さすがに付属品のリテールクーラーだとムリだと思う)。 なお、F付CPUはオンボードグラフィック非搭載モデルなので、グラボ必須な点は注意が必要ですね。

5DDR4メモリーを使い、出来る限り安く高性能を狙いました

この世代はi9で高性能を狙うか、i7以下で価格を抑えるかで判断が分かれます。 この製品はi9程の程のスレッドが必要で無い時に、出来る限り低価格で高性能を得たいとすると選択肢に入ります。 私の場合は、DDR4メモリーを使いたいので対応マザーと一緒に購入しました。Fタイプなので内蔵グラフィックスはありませんが、メモリースピードをCPUに全振り出来るのでDDR4メモリーを使う時に保険になると思います。 インテルCPUであれば互換チェックの最右翼になる訳で、噂はさておき鉄板ですね。次世代のマルチダイに不安を覚えるなら、今でも選択肢に入ると思います。 【総評】 消費電力の問題でシングルスレッドが頭打ちになり、マルチスレッドで性能を出す時代になりましたが、マルチスレッドを使うにしても限界があるのは事実。また、マルチスレッドとなるとメモリースピードが重要になります。自分の使い方に合わせたCPUとメモリーの選択が重要になります。 どうしても消費電力が気になる時は、マザーボードの設定を変えるとノート級に抑える事にもチャレンジできるのが強みです。

お気に入り登録815Core i7 12700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 12700K BOX 23位 4.69
(28件)
220件 2021/10/29  第12世代 Core プロセッサー Core i7 12700K
(Alder Lake)
3.6GHz LGA1700 12コア Intel UHD Graphics 770 20
【スペック】
コア数:12コア、Pコア:8+Eコア:4 TDP・PBP:125W MTP:190W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:25MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア(8Pコア+4Eコア)20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
  • 基本クロックは3.6GHz(Pコア)/2.7GHz(Eコア)、最大クロックは5.0GHz、PBPは125W、MTPは190W。
  • 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5これで10年また使えます。

6700Kからの買い替えです まだ使えたのですがWindows 11にしたかったので ROG STRIX Z790-A GAMING WIFI D4 とセットで購入。DDR4そのまま流用。 Kなしで良かったんだけど、やると決めたらすぐやりたい 翌日届くのがこれだったのでこれに。 もちろん定格ですOCなどしません。 巷では発熱がー、反りがー とか言われてますが 普通に使う分には問題が出るとは思えません。 SATA500GBのSSDもついでに M.2の1TBにアップグレード。 こんな時じゃないと起動ドライブは中々取り換えませんよね。 全体的に変わったおかげか 動作が格段に速くなりました 特に大型の画像やイラストレーターファイルを扱うのが楽に。 ストレスを感じる場面がないです。 経験したトラブルは MBRのSSDだったので最初に起動する際に BIOSでCSM有効にしてクローンを作り GPTに変換してからWindows 11にUP M.2から起動するのに成功したものの 知らずにUEFIとCSMを同時に有効にしてしまい Windows 11が使えないくらい不安定に 日に何度もブルースクリーンに悩まされる事に。 色々調べてCSMを切り安定しました。 興味がないと勉強しないので 世代飛びすぎると思わぬ罠がありますね。 あと7からのアップグレードだったので 10の再認証が不可で11買う事になりました。 キーだけ破格で売ってますがあれはやめましょう。 電話認証は2023年9月までで終了との事。 Windows 7からのアップグレードで 10もしくは11でマザーボードとCPU取り替える際は 再認識出来なくなりますのでご注意を。 安くないCPUだから リテールクーラー付けて欲しかったなぁ

5いつもの

【処理速度】 負荷が掛かる使用用途は主にゲームですが、私の使用環境では十二分です 【安定性】 今の所問題なし 【総評】 特に拘りもなく購入しましたが満足しています

お気に入り登録428Core i7 12700KF BOXのスペックをもっと見る
Core i7 12700KF BOX 28位 4.62
(12件)
127件 2021/10/29  第12世代 Core プロセッサー Core i7 12700KF
(Alder Lake)
3.6GHz LGA1700 12コア   20
【スペック】
コア数:12コア、Pコア:8+Eコア:4 TDP・PBP:125W MTP:190W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:25MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア(8Pコア+4Eコア)20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
  • 基本クロックは3.6GHz(Pコア)/2.7GHz(Eコア)、最大クロックは5.0GHz、PBPは125W、MTPは190W。
  • 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5バランスの取れたCPU

【処理速度】 Officeソフト(Microsoft 365)や写真加工、動きの激しくないゲーム(ドラゴンクエスト10)くらいしか使わないので、十分です。 【安定性】 とても安定しています。 【省電力性】 思っていたより発熱も抑えられており、いいと思います。ただ、スコアがいわゆる省電力CPUと比べると悪いので、星4つです。 【互換性】 第12世代CPUなので、何も困っていません。 【総評】 動画編集など、高負荷なことをしないのであれば、バランスの取れたいいCPUだと思います。

5不具合問題が怖いので

intel 13・14世代の不具合の噂を考慮してこちらを購入。AMD買った方が いいんだろうなとは思いましたが当方intel信者ゆえ選択肢はありません。 処理速度:これに関しては特に問題ないです。といっても私があまり多コア      を動かす作業をしないからというのもあると思いますが(^^; 安定性 : 13・14世代を選ばなかった理由がこれなわけですから当然      安定してます。バッチグーです。 省電力性:Core i7の上末尾K付きということで少々電気喰い虫です。私は      4060Tiとの組み合わせで玄人志向の750W電源を使ってます。  発熱 : 空冷で冷やせます。サイズなら無限6や風魔3、DeepCoolなら      AK620とかAK500が妥当な所だと思います。過剰と思う人も      居るかもしれませんがCPUなんて冷えてなんぼでしょう? 互換性 : LGA1700のM/Bなら動きます。しばらく安泰でしょう。 反りはCore Ultraよりはマシです。気になる人は金具でも買ってください。

お気に入り登録878Core i7 12700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 12700 BOX 38位 4.72
(36件)
193件 2022/1/ 5  第12世代 Core プロセッサー Core i7 12700
(Alder Lake)
2.1GHz LGA1700 12コア Intel UHD Graphics 770 20
【スペック】
コア数:12コア、Pコア:8+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:180W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:25MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア(8Pコア+4Eコア)20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。
  • 基本クロックは2.1GHz(Pコア)/1.6GHz(Eコア)、最大クロックは4.8GHz(Pコア)/3.6GHz(Eコア)、PBPは65W、MTPは180W。
  • 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5処理速度・省電力ともに優秀

「インテル Core i7-3770」、「AMD Ryzen 5 3600」との比較です。 【処理速度】 PC起動→ブラウザ起動→すぐに検索出来るくらい爆速。 何をしてももたつきやフリーズがなく、とにかく速い。 【省電力性】 @アイドル時 A最大 (ブラウザ使用時) 「Core i7-3770」 @5.1〜5.5W 34〜38℃ A44W    65℃ 「Ryzen 5 3600」 @18〜22W 37℃ A81W   79℃ 「Core i7-12700」 @4.6W〜4.7W 30℃〜31℃ A63W     55℃ 「Core i7-3770」は消費電力44Wと跳ね上がりは少なく、 すぐに5W前後まで下がる。ただし、ページの読み込みに時間がかかる。 「Ryzen 5 3600」は消費電力80Wまで跳ね上がり、その後70Wを維持。 4K動画再生は30W〜40W。アイドル時も20Wと消費電力は高めの傾向。 「Core i7-12700」は4K動画再生時7〜25W、平均16Wくらい。 ブラウザ閲覧中は10〜20W。動作をやめるとすぐに5W前後まで下がる。 インテルの省電力性は素晴らしい。 【経緯】 2012年に第3世代「Core i7-3770」のPCを購入、 メインPCとして約12年使いました。 ここ数年は、ブラウザのページ読み込みやマップ再描画に時間がかかり、 作業中もフリーズが多くなり、エクスプローラーの再起動が多発しました。 それらを気にしなければまだ使えましたが、 Windows10のサポート終了が良いきっかけだったので、 PCを買い替えることにしました。 「価格.com」のレビューや「YouTube」の比較動画、SNS等では 「AMD Ryzen」推しの傾向がありますが、 「インテル」を選んだのは「省電力性」でした。 2019年に「Ryzen 5 3600」を搭載したサブ機を購入。 性能はi7-3770よりも上で、軽快に動いていたのですが、 たまにフリーズ気味になるのが気になったほか、 上記に記載したとおり、消費電力の高さも気になりました。 インテルとAMDの比較動画でも、 AMDの消費電力が高い結果が多かったです。 少しくらいの差であれば、AMDも選択肢にありましたが、 思いのほかAMDの消費電力が高かったので、インテルにしました。 「Core i7-3770」は12年も持ってくれたので、 耐久性という点でもインテルを評価しました。 インテルの13、14世代は不具合が報告されているので、 12世代の「Core i7-12700」を購入という結論に至りました。 3年前のCPUですが、爆速で省電力、低発熱。 十分すぎます。 結果、大正解で大満足です。 【補足】 ブラウザ閲覧やYouTube視聴環境について。 サブ機は「Ryzen 5 3600」+「NVIDIA GeForce GTX 1660」という組み合わせですが、 「Core i7-12700」+「オンボードVGA (Intel UHD Graphics 770)」でも何ら問題ありません。 むしろCPU性能が良いので、後者の方が快適です。 オンラインゲームをしない、YouTubeの視聴くらいだったら オンボードで十分、グラボは不要だということをお伝えしておきます。

5やっとRyzenと互角になったがEコアの存在意義が……

2年以上Core i7-10700を使ってきましたが、そろそろ新しい環境に移行してみたいということで、Core i7-12700を購入。メモリはDDR4を使い回しています。 【処理速度】 昔のTDP 65Wと同じMTP 81Wに絞っています。電力制限すると性能と消費電力のバランスが良くなります。CINEBENCH R23のスコアはRyzen 7 5700Gの定格PPT 88Wのスコアと同じぐらいです。 ただ電力制限した場合、Eコアを無効にしてPコアのみにするとスコアが上がります。ワットパフォーマンスはPコアのほうが良いようです。結局Eコアを無効にして使っています。 【安定性】 大変安定しています。 【省電力性】 アイドル時は同じ電力制限のCore i7-10700とほぼ同じです。ただし既定のMTP 180Wのままだと負荷が掛かったときグラフィックボード無しでもシステム全体で300W近く行きました。省電力性を期待するのであれば、MTPの制限は必要だと思います。 【互換性】 マザーボードの種類が多く、Socket AM5プラットフォームと違ってDDR4にも対応しているのがありがたいです。 【総評】 正直なところCore i7 K無しモデルのEコアは要らないんじゃないでしょうか。安いときにポイントを使って4万円ぐらいで購入できたのがラッキーでした。

お気に入り登録1122Core i7 13700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 13700K BOX 43位 4.77
(19件)
516件 2022/9/29  第13世代 Core プロセッサー Core i7 13700K
(Raptor Lake)
3.4GHz LGA1700 16コア Intel UHD Graphics 770 24
【スペック】
コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載している。
  • 基本クロックは3.4GHz(Pコア)/2.5GHz(Eコア)、最大クロックは5.4GHz、PBPは125W、MTPは253W。
  • 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。
この製品をおすすめするレビュー
5Intel にピンチを招いたCPUですが、、、、

Intel 13 世代の上位モデルの中では一番コスパの良いCPUと判断し導入しました。 実際のところ高効率コア8つと低消費電力コア8つの組み合わせはよほどのことをしない限りパワー不足になる事はありません。 さて、昨今の電気代高騰に対抗すべく、このCPUを低消費電力で動かすことにチャレンジしました。 昨今のマザーボードにはCPUにどれくらいの電力を供給するかをユーザーが自由に選べるものがほとんどですので、それを設定するだけですので簡単なチャレンジです。 私は65w,125w、定格の3通りを試しました。 その結果ですが、体感では殆ど差がわかりませんでした。これは私にはこのCPUは宝の持ち腐れということの現れでもあります。 昨今、Intel の CPU が壊れるという話が聞こえてきています。このCPUもその対象になっています。 ただ、上記のチャレンジ後、私のCPUはずっと65w動作になっているため詳しいことを理解していませんが、今のところ私のCPUは今日も元気に動いています。また、お知らせのあった BIOS の更新もすませました。 万一の際にも保証が3年から5年に延長されたようですので、とりあえずは様子見ということです。 ただ、現在、13700k に満足していますが、次回はAMDにしようかな?と思わされる出来事でした。

5早い

i7-9700kからの乗り換えでしたが処理能力も高くおおむね満足しています

お気に入り登録456Core i7 4790 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 4790 BOX 54位 4.85
(27件)
152件 2014/5/12    Core i7 4790
(Haswell Refresh)
3.6GHz LGA1150 4コア   8
【スペック】
TDP・PBP:84W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5グラボありきなら

この石は名機と謳われた2600Kや3770Kに勝てるCPUだ 当然この辺りの石の場合、グラボ増設は必須で そのグラボ次第ではゴールになるだろうw そう4790とGTX980tiの組み合わせなどは正にこれで これ以上やっても3Dやゲームをしない人には宝の持ち腐れになるからだ ちなみに6世代などはもう一般的にはグラボ増設もしなくて済むので グラボを増設したい人は、ここら辺が最終地点になる すでにRyzen7や12世代以上のインテルになるとi3でもお釣りがくるスペックなので 新しい物を追う人にはこのコメントはあまり意味は無いだろうが そもそも8世代より上じゃ無いとWin11は基本的には対応してないが、古いPCでもWin11はインストールできるので古いから使えなくなるは大間違い 私の場合のPC基準は動画の4K/60をサクサクと再生できると言う事が1番重要 TV局は軒並み4K放送を取りやめ頓挫してしまったので 結局はYOUTUBEなどを見るようになり、TVはすでに死に体となった・・・

52023年Haswellお兄さん

今更レビューですが… 処理能力は今でもApexやマイクラ、CODなど GPUをよくすればそこそこ使えます。OCはするつもりないので無印です。今でも使っtel。

お気に入り登録1098Core i7 4790K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 4790K BOX 54位 4.70
(60件)
1037件 2014/6/12    Core i7 4790K
(Devil's Canyon)
4GHz LGA1150 4コア   8
【スペック】
TDP・PBP:88W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
510年以上ありがとう

Intel Core i7-4790Kを長い間使っていました。 最初に組んだときから、ずっと頼りになるCPUでした。 発売当時は「Devil’s Canyon」という名前がついていて、発熱に強くて、オーバークロックにも向いていると言われていました。実際に少しOCして使っていましたが、それでも安定して動き続けたので、本当にすごいCPUだったと思います。 普段の作業はもちろん、動画編集や写真加工などもこなしてくれて、まだ現役でいけるんじゃないかと思うくらいでした。 最近のCPUと比べると性能差はありますが、当時のハイエンドらしい力強さを長年保ってくれました。 発熱も、ちゃんと冷却していれば問題なく、長期運用でも不調が出ることはほとんどありませんでした。 性能と耐久性のバランスがとにかく優秀です。 Windows 11にはアップグレードできないので、そろそろ世代交代となります。 でも10年以上も現役で活躍してくれたことを考えると、それでも十分すぎるほどです。 ありがとうございました!

5今更レビューin2025

【処理速度】 Devil's Canyon世代と少し特殊なくくりですが速度も安定していて今でも使えます。 ※Windows11だと場合によってかくつきます 【安定性】 Windows11でも正常だが今後が心配 【省電力性】 爆熱でたまったもんじゃない。 【互換性】 種類は多め。ただ6世代と互換性なし 【総評】 今でもOCしなくても使える石!Apexやマイクらも行けるがOBSで配信しながらだと少しもたつきが出てきます。

お気に入り登録397Core i7 12700F BOXのスペックをもっと見る
Core i7 12700F BOX 54位 4.92
(10件)
69件 2022/1/ 5  第12世代 Core プロセッサー Core i7 12700F
(Alder Lake)
2.1GHz LGA1700 12コア   20
【スペック】
コア数:12コア、Pコア:8+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:180W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:25MB 二次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 12コア(8Pコア+4Eコア)20スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
  • 基本クロックは2.1GHz(Pコア)/1.6GHz(Eコア)、最大クロックは4.8GHz(Pコア)/3.6GHz(Eコア)、PBPは65W、MTPは180W。
  • 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5扱いやすい

一時期爆熱だの言われていましたが、いまはだいぶBIOSの熟成が進んだせいか扱いやすいCPUになってます。外気温20度くらいでAS500でR23をまわしても80度ちょいくらいでした。消費電力は180ワットくらいで、R23のスコアが22000弱。 反り問題が不安ですが特に対策しておらず、いままでなにか不具合が出たこともありません。 13600KFも買いましたが、あまり違いは感じないですね。ベンチのスコアが少し変わるくらいで体感はあまり違いがないです。空冷で高負荷かけるなら扱いやすいこちらのほうがいいです。ターボブーストの仕様がK付きと少し違うので注意。

5長く使えそうな発熱量・性能・価格のバランスの良いCPU

2023年8月頃にPCを自作するにあたり、以下のようなことをぼんやりと考えた結果、本CPUを選ぶことにしました。 ・冷却にあまりお金をかけたくないので空冷CPUクーラーで十分冷えること。 ・今後長く使うのでなるべく新しい世代が良いが13世代は空冷で使うには厳しそう、11世代では古くて面白みに欠ける。 ・i9/i7/i5で比較すると性能が良くてぎりぎり冷やせそうでかつ価格的に手ごろなのはi7系か。 ・GPUを別途搭載するのでiGPUは不要。また、速度より安定性を重視したいのでオーバークロックは不要。 【処理速度】 CPU単体での体感速度の比較は難しいですが、直前まで使用していた第7世代i7(2コア4スレッド)を搭載したノートPCと比較して全くの別世界で何をするにも快適です(OS、HDD、GPU、メモリも別物ですべて高速化していますが・・・)。GPUの恩恵が最も大きいと思いますが、生成AI、最新ゲーム(Starfieldなど)、動画編集などやっとまともに動くようになってとても嬉しいです。"K"なしの12700Fを選びましたが、これで何ら問題なかったというのが正直な感想です。 【安定性】 CPUに起因するような不安定さには今のところ遭遇していません。Cinebench R23でCPU使用率を100%に張り付かせて高負荷状態を続けても私のPC構成ではCPU温度は70℃後半〜80℃台前半をキープして安定して完走します。 【省電力性】 快適性と引き換えに省電力性は悪くて発熱量は多いです。高負荷時はPCから熱風が排出されるので、冬場の個室では暖房器具代わりになりそうですが夏場は地獄です(笑)。 【互換性】 多くのマザーボードメーカーが対応チップを載せた製品を出しているようなので、互換性は高いのかと思いますが、他のCPUと比較したわけではないので何とも言えません。 【その他】 iGPU無しは多少安価という点もありますが、使っている動画編集ソフトで問題を起こすようなことが以前言われていたので、安定性をとってiGPU無しを選びましたが・・・特に困った状況に遭遇していませんが、何かトラブルがあってGPUだけを外したくなった場合に代替のグラフィックボードがないとPCが使えなくなることに後々気づいて少しだけ後悔しました。 【総評】 14世代の発売時期が見えてきたので、本CPUは2世代前のモデルとなりつつありますが、発熱量・性能・価格のバランスが良いので、極端な性能を求めないがちょっと上の性能を手ごろな価格で求める人に向いている良いCPUかなと思います。 参考までに自作PCの主なパーツ構成です: ・電源:Antec NE750 GOLD ・マザーボード:ASUS TUF GAMING B660M-PLUS D4 ・CPUファン:DEEPCOOL AK620 ・メモリ:Crucial CT2K32G4DFD832A ・SSD:Western Digital WD Black SN770 WDS100T3X0E ・GPU:MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X XS 12G OC

お気に入り登録238Core i7 13700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 13700 BOX 54位 4.55
(2件)
16件 2023/1/ 4  第13世代 Core プロセッサー Core i7 13700
(Raptor Lake)
2.1GHz LGA1700 16コア Intel UHD Graphics 770 24
【スペック】
コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 16コア24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5処理速度が速いため仕事の効率がアップした

Ryzen 9 3900Xとの比較。 主に仕事の中で、Excel、Word、Autocad、および技術計算ソフト(FORUM8、FrameManager)を使用した感想。 【処理速度】 FrameやExcelの多量のデータ処理において、3900Xよりも速い 特にFrameでは処理時間が13700を1.0とすると、3900Xでは1.5となった 【安定性】 安定して作動している 【省電力性】 評価していないためノーコメント 【互換性】 少なくとも2つのマザーボードで作動を確認した ASRock Z790 Steel Legend WiFi と MSI PRO Z790-P WiFi 【総評】  コストと処理速度のバランスから13700を選択した。  しばしば行う作業の中で、30分〜1時間程度かかっていた作業の処理時間を短縮することができ、仕事上の効率がアップした。今はとても満足している。

4それなりのCPUクーラーは必要なようです

価格下落と以下の記事を見て購入。 <参考レビュー4Gamerから一部抜粋> デスクトップPC向け第12世代Coreプロセッサの追加ラインナップは,「Raptor Lake-S」という開発コードネームで呼ばれるもので,定格消費電力(定格消費電力(Processor Base Power)が65Wと,すでに発売中の末尾「K」型番(TDP 125W,Max TDP 253W)に比べると、常識的な消費電力に収まっているのがポイントだ。 ラインナップは以下に示す計16製品である。ちなみに,すべての製品が倍率ロックフリー仕様で,Intelによる動作保証外とはなるが,オーバークロック対応となっているのは興味深いところだ。 PC構成 プロセッサ Core i7 13700無印 2.10GHz/TB5.2GHz CPUクーラー Thermaltake Gravity i3 CL-P094-AL09WT-A メインメモリ G.SKILL F4-3600C19D 8GB×2 (XMP) マザーボード GIGABYTE B760M DS3H AX DDR4 グラフィックボード CPU付属iGPU(後日dGPU検証予定) ストレージ(ドライブC) Plextor PX-512M9PGN 512GB 同 (ドライブD) Plextor PX-256M6P 256GB 電源ユニット ENERMAX PLATIMAX EPM600AWT 600W PCケース Shrakoon SHA-S1000-WBK オペレーティングソフト WINDOWS10Pro64ビットV22H2 久しぶりに全部載せでは起動しないトラブルがありましたが、最小構成でなんとかBIOSが起動。 とりあえず最小構成のまま複数のベンチで検証してみました。 初物なので最小構成から始めるべきでした。 当初はCPU以外はコスト優先ということで、CPU付属のクーラーを使ってみようと思っていましたが、さすがにそれは無理ということで、トップフロー型のクーラーを使ってみました。 結果は100℃超え、Pコアの一つだけでしたので、性能面への影響は小さかったようです。

お気に入り登録1037Core i7 3770K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 3770K BOX 63位 4.64
(84件)
2172件 2012/4/24    Core i7 3770K
(Ivy Bridge)
3.5GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:77W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5Windows11 Intel第3世代Core i7 3770K+Z77

初回投稿時に書いた通り元々Windows8用に組んだPCですが、8.1→10と現役を続けていました。 この程、遂にWindows11のシステム要件から除外されましたが、自作される方はよくご存知かと思いますが、推奨外ではあるもののバージョンアップをする方法はいくつかあります。 今回はその内、最もオーソドックスなMicrosoft自身が公表している互換チェックを回避する方法を用いてバージョンアップしました。 https://support.microsoft.com/en-us/windows/ways-to-install-windows-11-e0edbbfb-cfc5-4011-868b-2ce77ac7c70e ただし、この方法だとシステム要件の内TPM2.0対応がTPM1.2対応に緩和されるのですが、この世代ではCPUにTPM機能はなくマザーボードへTPMモジュールを追加する必要があるのですが、2012発売のZ77には現在の規格である2.0は対応しておらず、また当時の規格である1.2のモジュールは殆ど絶版状態です。 そんな訳でTPM1.2モジュールを探すと共に、駄目元で安価な2.0モジュールも購入し取り付けてみました。うん、UFEIを色々弄ってみたりもしましたが当然のように2.0版は認識すらしませんでした。 探した1.2モジュールですがASUSの純正品は中古ですら最新のマザーボードを凌ぐような値段で取引されており現実的な選択肢とはなり得ず、ようやく見つけたのがこちら、 https://www.supermicro.com/ja/products/accessories/addon/aom-tpm-9655h.php 1万2千円程と少し高かったのですが、遊び心で購入取り付けました。 普通に認識し、普通にデバイスマネージャや設定のセキュリティ プロセッサにもTPM1.2と表示されました。 で、上記のMicrosoft公表の方法にてWindows11をインストール。3時間弱ほど掛かりましたがトラブルレスでインストールが完了しました。 非推奨環境である為、先の事は判りませんが、そのPCで今投稿していますがWindows Updateも問題なく機能しており最新の状態が維持されています。 Zen4のCPUが発売されたら新たに組むことになるでしょうが、このPCももうしばらく付き合っていくことになると思います。

5まだまだ使えます

2013年頃に買ってかれこれ9年ですが、まだまだ使えます 1万円程度のグラボ(GTX1950)入れて、Steam版biohazardRe2をプレイしましたが、中程度以上のグラフィックでストレスなくプレイできました もちろんゲーム以外の使い方でも全然問題ありません 欠点?はwin11にアップデートできないことくらい

お気に入り登録698Core i7 8700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 8700 BOX 63位 4.81
(29件)
388件 2017/9/27  第8世代 Core プロセッサー Core i7 8700
(Coffee Lake-S)
3.2GHz LGA1151 6コア Intel UHD Graphics 630 12
【スペック】
TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは65W。
  • 4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5悪くない。

以前YouTubeでも挙げたが、6万円中古PCに付いていた。 【処理速度】 不満はない。 【安定性】 流石インテル。安定性も神っtel。 【省電力性】 わからんが、電気代は酷くない。よって省電力性はいいだろう。 【互換性】 やっぱり流石インテル。互換性も神っtel。 インテル系は生まれた頃から使っているが、一度も互換性問題にはなった事がない。 【総評】 悪くない。ただ、今買うのはおすすめできない。最低限買うなら10世代以降だろう。やはり10世代以降の方が性能もこれより向上している故に、中古価格も安くなって来ているようだ。 ただもうデータ移行はしたくないので、当分このCPUで粘る事にした。

5私はそれだけです。2

Intelを信じtelし、PCにIntelがはまっtel。さらにノートパソコンのCPUはIntelが入ってtel。 使用した感じは問題無くコア数スレッド数も十分たりtel。OCしないなら8700に決まっtel。コスパ神っtel。

お気に入り登録852Core i7 7700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 7700K BOX 63位 4.75
(40件)
891件 2017/1/ 5  第7世代 Core プロセッサー Core i7 7700K
(Kaby Lake-S)
4.2GHz LGA1151 4コア Intel HD Graphics 630 8
【スペック】
TDP・PBP:91W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、LGA1151対応CPU。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは4.5GHz、TDP(熱設計電力)は91W。
  • 第7世代インテルCoreプロセッサーで、コードネームは「Kaby Lake」。
  • 前世代モデルと比べ、GPU機能が大幅に強化されている。内蔵GPUは「Intel HD Graphics 630」。
この製品をおすすめするレビュー
5今でも使える第七世代。

簡潔に言うと、とても良かった。 現在は手放しているが、少し後悔しています。 【処理速度】 i7 700番のK付き、ということで性能は申し分ないです。 この後11世代のCPUに乗り換えましたが、予めスコアを調査して購入しましたが7700kの時のほうがゲームのベンチが高かったので手放した今でもいつかまた所有したいと考えています。 今でも十二分に使用できる性能だと思います。 【安定性】 定格で使用していたのでOCした上での安定はわかりませんが、問題なく安心して使用していました。 Chromeのタブを常時100くらい開くのですが、その上でゲームや動画鑑賞などをしても特に問題もなく使用できていました。 【省電力性】 これはK付きなので、もう仕方ないですね。元気に発熱もしていました。 【互換性】 マザボはOCしなければ種類も選べるし、良い方だと思います。 またASUSのマザボであればBIOSアップデートでwin11でも使えるものがあるようなので、今使うとすればマザボは限られますが使用することは出来ます。 【総評】 個人的に好きだったCPUです。7揃いで縁起もいいですし、性能的にも世代でのトップということもあり安心して使用できました。77と00で数字の並びもいいです。

5処理速度には問題を感じてません

【処理速度】 画像メインで修正等photoshop使っていますが、 遅いと感じたことはありません。 画像変換もしていますが、実用性十分かなと思います。 動画の編集はしていませんので、現在のニーズを満たしているか分かりません。 私は満足しています。 【安定性】 落ちることはありません。 【省電力性】 気にしたことなし 【互換性】 マザボにも不満ないので、問題なし。 【総評】 唯一困ったことが将来訪れるかもしれません。 WIN11に対応していないようなので、2025年ぐらいには 買い替えるんだろうなと思っていますが、 WIN10が利用できる間はこのまま行くと思います。

お気に入り登録132Core i7 9700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 9700 BOX 63位 4.62
(2件)
15件 2019/6/13  第9世代 Core プロセッサー Core i7 9700
(Coffee Lake)
3GHz LGA1151 8コア Intel UHD Graphics 630 8
【スペック】
TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.7GHz 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 8コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.7GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
この製品をおすすめするレビュー
5Windows11用として安価で良いCPU

【処理速度】 ◎ coreは8で、3GHZですが、そん色なく、処理速度に満足です 【安定性】 〇 ときどきフリーズするように感じますが、今の所安定性は良い方だと思います。 【省電力性】 ◎ TDPは65wなので、省電力なのは助かります。 それでも、処理速度や安定性は犠牲にしていないので良いです 【互換性】 〇 可もなく不可もなくです Windows11に対応しているもののなかでは良い方かもしれません 【総評】 ◎ 以前に使用していたのがIntelcoreiシリーズの初代だったので、一気に9世代になって時代を感じています。 省電力タイプですが、マザーボードにグラボ搭載で、これまでグラボ故障が何回かあったのでそれは助かります (それ以外が異常なしでも、グラボが壊れると何もできずに再起動を繰り返すことになるので、それでほかの壊れそうだったので、映像出力は大事です) これまで10年以上初代でがんばってきたので、新しくこれで長く使いたいと思っています 今の所あたりです

4CPが疑問

久しぶりに1台組みました。エンコードを多用するためi7くらいが欲しかったという訳。MBはASRock Z390M Pro4。 性能はスペック通り。リテールクーラーでとりあえず使ってますが、高負荷になるとFANがうるさい。おまけ程度のものと考え、冷却性能の良いものにした方がいいですね。 性能はまあまあだが、価格を考えたら9700kや上に行くとか、i5でも良いかもしれませんね。

お気に入り登録329Core i7 13700F BOXのスペックをもっと見る
Core i7 13700F BOX 63位 4.34
(5件)
75件 2023/1/ 4  第13世代 Core プロセッサー Core i7 13700F
(Raptor Lake)
2.1GHz LGA1700 16コア   24
【スペック】
コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 16コア24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5ハイスペックグラフィックボードユーザーならこの辺からおすすめ

PCゲームのみの用途で評価 【処理速度】 申し分なし。 グラフィックボードとの兼ね合いで選択。 【安定性】 申し分なし。 付属のCPUファンは未使用。 相変わらず使う気のしないファンが付属される。 【省電力性】 PBPは65W、MTPは219W。 放置ゲームをやっている人にうれしい。 【互換性】 最近は、WINDOWS10を再インストールすることなく動いてくれるので楽。(有識者には推奨はされてないかも) 【総評】 グラフィック有り無し選べるのだから、 CPUファンも選択制にならないものか。 普通にゲームする分には十分。 ゲーム配信をするならこれではなく省電力捨ててK付きに。

5クオリティの高いCPU

【処理速度】 めっちゃ速い 【安定性】 安定している 【省電力性】 省電力性は高い。 【互換性】 第 13 世代インテル Core i7 プロセッサーなので、最新の対応マザーボードに互換性がある。 【総評】 コスパが良い。 現在のPCのメインパーツ入れ替えで、CPUはCore i7 13700Fを選択。 インテルのCPUの中では、中の上くらいのスペック。 それでも劇的な速さで、自分としては少しオーバスペックだったかも。

お気に入り登録123Core i7 10700KF BOXのスペックをもっと見る
Core i7 10700KF BOX 63位 4.50
(4件)
12件 2020/6/18  第10世代 Core プロセッサー Core i7 10700KF
(Comet Lake)
3.8GHz LGA1200 8コア   16
【スペック】
コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.1GHz、TDPは125W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5仕事用PCはインテルにした方が無難

【処理速度】 5800Xには若干負けるが、3700Xには勝利。 【安定性】 安定してます。 【省電力性】 少なくとも、発熱は5800Xより遥かにマシ。 【互換性】 Z490にも載るのでヨシとしましょう。 【総評】 5950XとB550の組み合わせで、作画に支障をきたしていたので物は試しと此方を増設。 上記の不具合は解消されたけれども、別途に期待していた、画像閲覧ソフトLINARの異常終了は改善せず。 プラグインをマルチスレッド対応のモノに差し替えても改善せず。 それだけが残念。 絶対的な性能は5950Xには負けますが、仕事で使うのならばインテルにした方が無難ですな。USBの不具合は絵描きにとって死活問題。

5グラフィックカード必須です。

【処理速度】素晴らしく速く、ブルースクリーンエラーも一度も見ず、画面フリーズも一度も無く、大満足です。 【安定性】5.0Ghzにオーバークロックして常用してますが、何の問題もなく平然と速く動いております。 【省電力性】グランド鎌クロス2の活躍で、最高温度でも私の体温と同じ位の36℃程です。 【互換性】最近のインテルは、短い周期でソケットを変えるが費用が掛かるので、もっと長くして欲しい。 【総評】ゲームに興味がない私には、必要充分な性能で、オーバースペックだったかなあ・・・と思います。CORE i5でも良かったかなあとも思いますが、CORE i5はハイパースレッディングが付いていないし、コア数も減るし、CORE i3では動画編集の時にストレスが溜まるのは、わかりきっているし、やはり当製品で正解だったと思う様にしている今日この頃です。 難点は、やはり価格が高すぎると思う。インテルは、いつまで殿様商売を続けるのだろうか? うかうかしていると、AMDに肩を越されると思うが。 ただAMDのCPUは、我々PC自作ファンがオオウケする「スッポン」が有るので、どうしても避けてしまう。 ちなみに「スッポン」とは、例えばCPUクーラーの交換時にクーラーの底のグリスと一緒に、ヒートスプレッダといって上部の鉄板が外れてしまう事をいいます。 そして、外れたピンの集団は「金麦畑の様に美しい」と品評されます。 私は個人的にはAMDのCPUは、「半分不良品」だと思います。 いずれにしても、CPUの購入時に選択枝がインテルとAMDの2択しかないというのは、絶対に問題が有ると思います。

お気に入り登録108Core i7 11700F BOXのスペックをもっと見る
Core i7 11700F BOX 63位 4.00
(1件)
31件 2021/3/17  第11世代 Core プロセッサー Core i7 11700F
(Rocket Lake)
2.5GHz LGA1200 8コア   16
【スペック】
コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
4いいCPU

【処理速度】 ゲームはまったくしないですが、Ryzen5 3500からの追加購入。 一般処理ではあまり違いがわかりませんが重い処理ではこちらが多少早く感じます。 【安定性】 特に問題ないです。 【省電力性】 8コアで65Wはすばらしいですが、昔の2コアの65Wとかよりはやっぱり熱も電力も高い気がします。 【総評】 Ryzenに比べるとやっぱりスペック比値段は劣る感じはしますが、 インテルのイメージ的になんとなく安定感は感じます。 しかしソケットがまた変わるらしいのでこれ以上のアップグレードは難しそうなのが残念です。

お気に入り登録394Core i7 4770 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 4770 BOX 92位 4.60
(29件)
86件 2013/6/ 3    Core i7 4770
(Haswell)
3.4GHz LGA1150 4コア Intel HD Graphics 4600 8
【スペック】
コア数:4コア TDP・PBP:84W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1150対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは84W。
  • 「インテル HD グラフィックス 4600」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5中古を購入

Celeron G1820からの換装です 処理速度が上がってフリーズ(読み込み?)時間が減りました。 省電力性は最新CPUよりは劣りますが満足です。

5速度十分、K なしの安定性。

i5 4430からのステップアップに買い求めました。 このくらいの性能であれば今もほぼ何でもできるでしょう。 数年前にこれを使ってたよと、 言われる方も少し懐かしいのではないですか? しばらくの間サブ機として使ってみようかな。 i7の割に低発熱なので、付属クーラーでも行けますが、 2000円台の安価なクーラーで、より静かに使っていけます。 また同様にスリムなPCでも温度気にせずに使えますね。

お気に入り登録54Core i7 960 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 960 BOX 92位 4.71
(4件)
79件 2010/3/ 1    Core i7 960 3.2GHz LGA1366 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5920からの乗り換えです。

オークションで安く手に入ったので、960に交換しました。 さすがに早いですね、現在メインマシンはcore2のQX9650を 3.8にocして使っていますが、サブマシンの960の方がoc無しで メインマシンよりかなり早いです。 驚いたことに920を使っていた時よりCPU温度が12℃位低いことです。 てか、低すぎる位で室温16℃でアイドリング時19℃で、ネット使用時は 22〜23℃くらいでした。取り付けは何度も確認しましたが問題は無く マジでこの温度のようです。 おかげで920使用時より、ファンがとても静かになりました。 (このCPUだけかもしれないので、温度は参考にしないで下さい。) ES品と言う事でちょっと心配だったのですが、今のところ特に問題無しです。

5このCPUに文句なんかあるわけねえ!( ^^) _

さすがだ。 すばらしい。 それしか言いようがない。 恐れ入りました・・・860と比べるが値段の差が分かるほどだった。

お気に入り登録699Core i7 860 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 860 BOX 92位 4.79
(100件)
2714件 2009/9/ 8    Core i7 860 2.8GHz LGA1156 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5まだまだ現役

2009年発売、Core i7 860、Core iシリーズ第1世代、Nehalemマイクロアーキテクチャ(45 nm プロセス)、開発コード名 Lynnfield 最近、メモリ不足を感じるようになり、本日、メモリを16Gから32Gに換装しました。 インテル公式資料を見ると、認識するのは16Gまでとありますが、これは、2009年発売当時には、事実上16G(4G×4枚)までのメモリしか無かったためと考え、32G(8G×4枚)を購入しました。 結果、問題なく32G分認識し、動いています。 2009年にシステムを組んでから、2023年現在で14年になります。 この間に、OSは、Win7から11に代わり、ハードは、SSDやGPUなどを換装してきましたが、今回のメモリの換装で、まだまだ現役で使えそうです。 少なくともあと数年、長ければあと6年、計20年使うことになるでしょう。

5sandyと比べると劣りますが,いいCPUでした

【処理速度】 ついにLGA1700のセレロンに負けましたが,それでも日常的な用途やグラボ次第でゲームにおいてはそこまで困りません. 【安定性】 OCしなければ安定します. 【省電力性】 古くてもi7なので消費電力はある程度高く,ワッパはよくないです.私の環境でアイドル150W,負荷時300Wくらいでした. 【互換性】 ソケットとチップセットさえ合えば問題ないでしょう 【総評】 グラボをGTS250→GTX650→GTX960という風に変えていきながら10年使いました. FULLHDの動画編集や,CPU依存のゲームが重く感じたのと,マザーボードのSATAが死んだため,Ryzenで新しく組みました.

お気に入り登録1354Core i7 2600K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 2600K BOX 92位 4.77
(164件)
2625件 2011/1/ 6    Core i7 2600K 3.4GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5良いCPUだった

Intelがリストラを発表したり、政府から資金注入を受けたりしているのをみたら、X86 CPUの中でも良かった頃のこのCPUを思い出して書いています。 このCPU発売当時のIntelは調子が良く、このCPUも良い物でした。 Windows7で使い始めてWindows10の途中まで充分使えました。 マザーはASUSのグラフィック出力の無いP8P67 REV 3.1にグラフィックボードを挿して使っていました。 Windows7からスタートしたこのPCをWindows10化して使っていましたが、ある時のWindowsUpdateからブルスクが発生してPCがたまに落ちることがありました。 原因がわからず難儀したので、コロナの定額給付金が頂けた時にAMDのRyzen APUのPCを組みAMD PCに移行しました。 流石にこの世代の安いRyzen APUでもこのCPUのシステムより高速に感じました。 このCPUは、友達に譲りWindows7のローカルサーバー的なPCとして余生を過ごしていると思います。 【処理速度】 当時としては、非常に速く流石は4コア8スレッドで高速でした。 【安定性】 Windows7時代は、問題が無かったのですが、Windows10に上げてからマイクロソフトが途中でこのCPUサポート打ち切った頃からかメモリーのエラーなどでブルスクを食らって落ちるようになりました。 【省電力性】 よくわかりません。ファンはリテールクーラー、CPUクロックは定格で運転し、電源はANTECの650Wでしたが、問題はありませんでした。 【互換性】 Windows10が不安定になり、サンディーおじさんの心配の種になりました。 MEMTESTでは異常を吐かなかったのでうちのWindows10システムの固有の問題かもしれません。 【総評】 7年ほどはかなりの速度を誇って使えていたのでないでしょうか?このCPUを使い続けるサンディおじさんという言葉もできたくらいのベストセラーと思います。

5安定した速さを誇ります

2ヶ月経ち、全く問題ないので報告をば。 初自作でしたが、安定して動いております。 マザー:ASUS P8P67 DELUXE REV 3.0 メモリ:Corsair CMZ8GX3M2A1600C9 電源:Corsair CMPSU-850HXJP SSD:Intel 320 Series SSDSA2CW120G3K5 【処理速度】 非常に速いです。Core2Quadがもはやもたつくように感じます。 エンコも3倍ほど早く終わる気がします(P67マザーボードであっても)。 これに満足できなければi7900番台後半しかありません。 【安定性】 安定しております。少なくともCPUが原因で落ちたことは一度もないと思います。 自動OCで4410MHzにしましたが、問題ありません。その分熱は発生しますが・・・。 CPUクーラーを設置すれば安心できるかと。 【省電力性】 ハイスペックなのに消費電力も少ないですね。積極的に1600MHzまで落として省電力しようとしてます。 BIOSをいじれる?ソフトを入れることで如何様にも出来ます。 【互換性】 今一番話題のCPUと勝手に思っておりますが、H67からZ68まで豊富に揃っております。 価格とスペックで選べれますし、失敗はしないでしょう。 【総評】 価格に対して非常にハイスペック、あらゆる可能性を秘めた素晴らしいCPUと思います。 更なる高負荷やスペックを求めないのであれば、少なくとも普通のユーザーには十分すぎるほどの製品です。 OCしないのなら2600で十分かもしれませんが、値段もそこまで変わらないので、どうせ同じ規格だったら良い物買っておいたほうが後で後悔しません。 【2023年追記】 12年経過しましたが故障もなくなんとまだメインマシンです。電源が6年で壊れて保証期間内で無料交換しましたが、その後も絶好調です(Win10になり起動は遅くなりましたが)。いつまで持つかな。 【2024年追記】 お古の8600Kを頂いたので遂にお役御免となりました。よくここまでもってくれました。耐久性ありますね。

お気に入り登録606Core i7 6700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 6700 BOX 92位 4.71
(30件)
274件 2015/9/ 2  第6世代 Core プロセッサー Core i7 6700
(Skylake)
3.4GHz LGA1151 4コア Intel HD Graphics 530 8
【スペック】
TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 530」を搭載。最大解像度は4096×2304で、4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5満足

Core i5 7500からの更新です。 OS都合で6世代の物が使用したかったのでこのCPUに換装しました。 あまり重い処理はしませんが、たまに映像変換を使うので8コアは良いですね。 私の使用環境では満足です。

5PCショップで組立てたPC用に導入しました。

2017年に馴染みのPCショップで2台目の組立PCの『Core i7 6700』を導入しました。 ちなみに最初の1台目は、『Core i7 950』でWindows7でした。 組立PCは、手持ちのソフトを有効に活用したかったので同じくWindows7で組み立てていただきネット環境に接続せずビデオカメラなどの映像素材をエンコードするために使用しています。 以下は、簡単な項目別評価です。 【処理速度】・・・5点 2年使用していますが、ビデオテープからのエンコードも前機種よりスムーズで満足しています。 【安定性】・・・5点 処理速度同様、エンコードにムラがなく動作して満足しています。 【省電力性】・・・無評価 PCの知識がないためPCショップで「お任せ」で組んだため無評価です。 【互換性】・・・無評価 PCの知識がないためPCショップで「お任せ」で組んだため無評価です。 【総評】・・・5点 ネットに接続せず古いビデオテープのエンコード専用PCとして使用しています。 どの程度使用できるか未知数ですが、Windows7のサポート終了を念頭に組立てたPC用に購入できたので満足度5点です。 Windows7で長期間使用したいものです。

お気に入り登録101Core i7 875K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 875K BOX 92位 4.60
(10件)
296件 2010/6/ 1    Core i7 875K 2.93GHz LGA1156 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
54.2GHz常用

OC挑戦したので備忘録も兼ねて下記込ませてもらいます。 どなたかの参考になれば幸いです。 【システム構成】 OS :Windows 7 Professional 64bit CPU :intel Core i7 875K CPUクーラ :サイズ MUGEN∞2 無限2 リビジョンB SCMG-2100 M/B :ASUS P7P55D-E MEM :A-DATA AX3U1600GC4G9-2G [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組] × 2セット 計16GB SSD :crucial RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1 ※システムドライブ HDD :WESTERN DIGITAL WD20EARS (2TB SATA300) × 4台 計8TB G/B :SAPPHIRE HD5850 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP Original 電源 :不明 ※友人からの貰い物でたしかTOPOWERの700Wくらい。 ケース :SCYTHE Wind Tunnel-BK ※ケースファンとして"ENERMAX EVEREST UCEV12"をフロントとバックにそれぞれ1つ装着、CPUクーラの付属ファンを同じものに換装し計3つ使用。 BIOS Ver :1504 [12/14/2010] 【M/B BIOS設定】 "Ai Overclock Tuner"の項目で"X.M.P"を選択、 Turbo Boost TechとSpeedStep Techを共にDisabledに設定。 このCPUは倍率ロックフリーが売りなので、BCLK(ベースクロック)は定格の133MHzに設定し"CPU Ratio Setting"(CPU倍率)を32倍に設定。 CPU Voltageは当初1.25vに設定して挑戦していましたが、 システムが安定しない為1.4vに設定。 DRAM Voltageはメモリの定格電圧の最低値である1.55vに設定。 その他電圧項目は何度か検証して安定動作する値に落ち着きました。 DRAM Timing (メモリタイミング)は製品の規定値である9-9-9-24に設定。 ※BIOS設定の詳細は画面を撮影した写真をご覧ください。 結果、室温20度くらいの4.2GHz常用にて、CPU温度70度前後で安定動作しています。

5初の自作機に875Kこいつをーーー

まず、初の自作なので比較対象をしらないので感覚的な感じで、、、 以前はVostro220S(C2D E8400 3.00Ghz)をつかってました 初めはCorei5 760を狙ってましたが 860.870 どーせ買うならってことでこいつを買いました Core i7 880に勝る!!これ聞いたら買わずにはいれません 倍率、OCフリーなのです イイです イイです 後々、自分にはもてあましてしまいそうなCPUでした 【処理速度】 8コア〜 すばらしい   自己満 【安定性】 全然 ど安定です  【省電力性】 他のCore i7 9シリーズと比べたら わかると思います    【互換性】 無評価です 【総評】 なんかすごいモンスターエンジン(車)を買ってしまったなって感じ OCを売りにしてる商品ですが 自分は定格?OCしなくても十分!! ちなみにOCするとターボブースト機能は無効化されます! 自分は価格より5000円ほど安く手に入ったので買いましたが Core i5 760でも十分だと思います それなりの知識、金がないとOC能力使いこなせない 本当に自分には十分すぎる CPUでした

お気に入り登録107Core i7 4770S BOXのスペックをもっと見る
Core i7 4770S BOX 92位 5.00
(6件)
24件 2013/6/ 3    Core i7 4770S
(Haswell)
3.1GHz LGA1150 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5賞味期限の長いCPU

思い付きで2015年ごろ組みました。 内部空間に余裕のないmini-ITXケース(Node 202) での運用となるため、消費電力が低いことが重要でした。 【処理速度】 S付きと言えど4C8T、4GHzに迫るだけあって、 2018年現在でも特に不満はありません。 Civ6などのプレイでもストレスを感じません。 【安定性】 マザーボードとOSの仕事なので無評価とします。 【省電力性】 窒息ケースの中でも真夏で70度程度で止まってくれるためありがたいです。 【互換性】 マザーボードメーカーの努力次第なので無評価とします。 【総評】 2018年現在、新たに選択する意味は全くありませんが、 適正な価格で入手できたこともあり、また、 CPUの性能向上が年々鈍化していることも手伝い、 しばらく使い続けることができると思います。

5ファンレスで動いてます。

cpuクーラーはFX100、電源はKRPW-AC120Wを利用しています。 PCケースとしてケースファンなしの窒息ケースBlackBerryを用いてますが アイドル40度未満で動作可。 夏場はともかく、冬場の利用は問題ありませんよ。 追記 2年くらい経ちますが,夏場の使用も全く問題ありません。

お気に入り登録91Core i7 5930K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 5930K BOX 92位 3.63
(5件)
8件 2014/9/ 1  第5世代 Core プロセッサー Core i7 5930K
(Haswell E)
3.5GHz LGA2011-3 6コア   12
【スペック】
TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:15MB 
この製品をおすすめするレビュー
5マルチなパソコンが欲しかったので、選んだCPUです。

【処理速度】 CoreI7-3970Xよりも速いです。 オーバークロックしなくても十分です。 【安定性】 定格なので問題ありません。 【省電力性】 6コアのCPUにしては良い方だと思います。 【互換性】 出たばかりなので、何とも言えませんね…。 可もなく不可もなくってトコでしょうか? 【総評】 動画編集、DTM系、ゲーム用途、etc…。 マルチなパソコンを作りたかったので、 CoreI7-5960XとCoreI7-5930Kを買いました。 ゲーム用途だと、CoreI7-5960Xの場合…!? 定格のクロックが低いので、上位のGPUの場合? かなり足を引っ張ります。 ほとんど8コアの恩恵はありません。 CoreI7-5960Xのパソコンは、動画編集や3DのCGを作るのに向いています。 ゲーム用途では、CoreI7-5930Kの構成のパソコンを使っています。 特に、GTX TITAN XのSLIなので…。 4Gamerなどのデータでわかります。 CPUクーラーは、Corsair 110i GTなので、 4,6GHzまではOC可能でした。 当たり石なのかな? 安定性があるパソコンにしたいので、常時OCはしません。 4枚までSLIが出来ますが? 安定性を重視して、2枚までにしました。 ↓1つ前のパソコンとは比べ物になりません。 (CoreI7-3970X、GTX TITAN SLI、DDR3-2400 32GB) DDR4のメモリーの恩恵も大きいと思います。 ↓現パソコンスペック (CoreI7-5930K、GTX TITAN X SLI、DDR4-2400 64GB) コストパフォーマンスも優れているCPUだと思います。

5X79の3930KからX99の5930Kの環境へ変更

今回、X79シリーズの3930Kから X99シリーズの5930Kの環境へ変更しました。 CPU:3930K → 5930K クーラー:サイズ 虎徹 → そのまま マザー:MSI X79A-GD45 → ASUS X99-A メモリ:DDR3-1333 32GB → DDR4-2133 16GB VGA:GTX780Ti(OC Ver) SLI → GTX TITAN SLI 電源:Corsair RM1000 → そのまま HDDはSATAのHDDを3台でOSドライブ以外はそのまま OS:Windows7 Pro SP1 新生FF14ベンチ(キャラクター編)最高品質(1920×1080)で 3930K@3.8GHz 18500位 5930K@ノーマル 21500位 になりました。 3930Kは、4.6GHz位までオーバークロックできましたが 常用では、全コア3.8GHz位で運用していました。 ※4.6GHz時の新生FF14ベンチの数値 22000位 5930Kは、4.5GHzに挑戦しましたが、定格では運用できずに 現在、4.3GHzで運用中です。 ※4.3GHz時の新生FF14ベンチの数値 23500位 空冷だと、温度が厳しいので、電圧を上げてまでの オーバークロックは危険そうですね。 X79と設定項目が違うので、設定が難しいです。 新しくキャッシュ用のクロック項目があります。 ※設定をどれくらいにすればいいのかわからないので ※とりあえず40倍で設定してあります。 後、組み直して以外だったのは、音が静かになったことです。 ついでに掃除した事もあるのでその効果かもしれませんが。

お気に入り登録198Core i7 2600 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 2600 BOX 92位 4.90
(22件)
297件 2011/1/ 6    Core i7 2600 3.4GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5Windows11の動作対象外

今となってはかなり古いCPUですが、軽めのゲームや動画編集程度なら それ程ストレスなく使用できるのではないでしょうか。 ビデオカードがあれば、さらにパフォーマンスを強化できます。 新品では難しいかもしれませんが、中古品ですとマザーボード、メモリ含め 性能の割にかなり安く手に入るので、Windows11までのつなぎの選択肢の 一つになりえると思います。 ただWindows11の動作対象製品に含まれていませんので 通常のインストール方法では使用できないので、ご注意ください。 CPUファンは、そこそこ大きな音が出るので、静音性を求めるなら 別途、用意する必要があります。

5C2Dと体感は変わらないwww

3980円だったので回収、i5-2320から変更 過去3770も使ってたんだけど、、、、そこからi3やi5など色々浮気したのだが・・ ハッキリ断言できるがE8500もあれば今時のPCでやれることはほとんど出来る^^ Q6600でも大丈夫!(グラボ増設は絶対条件) 実際iシリーズの初代がポンコツだったのでアレだけど2代目からは一気に良質になっていて2世代も4世代もほとんど体感は同じ。 C2Dからの移動ですら体感が気持ち早く感じるかな?みたいなモノなので令和時代の今だってC2Dで余裕で戦える。 i7などにするのは自己満足だけ♪ 実際i7をフル活動させる一般人はほとんど居ないのだ i3やi5でエンコも視聴も賄えてしまう 体感が激変したと感じる事はない ちなみに2600をオーバークロックで3.8Ghzにするとスゴイらしいが、そんな反エコを薦めようとは思わない

お気に入り登録206Core i7 5820K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 5820K BOX 92位 5.00
(5件)
139件 2014/9/ 1  第5世代 Core プロセッサー Core i7 5820K
(Haswell E)
3.3GHz LGA2011-3 6コア   12
【スペック】
TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:15MB 
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱり6コアにして良かったです^^

今年5月に長らく使っていたPCから新しいPCを自作。 CPU(6700Kか5820K)かによってマザーが変わってくるので、一番最初にどうするかを考えたのがCPUでした。 PhotoShop、LightRoom、動画編集等、自分の作業を考えると6700Kより5820Kを選択、もしかしたら今後8コアも検討するかも・・・と思うと1から自作するとなるとCPU選びで後悔したくないですからね。 これまで Core 2 Extreme QX9650でしたが、どちらも良品だと思います。 マザーボード X99-PRO/USB 3.1 CPUクーラー V8 GTS RR-V8VC-16PR-R1 オーバークロック 4.7GHzまで普通に出せました。 これ以上頑張るとブルースクリーンが頻出しました。 個人的には十分満足です。

5やはり「K」つきモデルは違いますね!

 以前はG1 Sniper(X58) + Core i7 980Xを使用していましたが、「MSI X99A SLI PLUS」とこのCPUに載せ替えて4ヵ月ほど使用して来ましたので使用感をレビューさせて頂きます。 【処理速度】  デフォルトではさほど体感的な違いは感じられませんでしたが、マザーの「OC Genie」ボタンを使用すると、電圧はデフォルトのままで、CPU倍率が38倍の3.8GHz駆動、メモリクロックが2400MHzまでオーバークロック状態となりました。  ボタン1つであっさりと3.8GHzまで回ってしまい、もう少し弄れば簡単に4.0GHz超えそうですが、倍率変更だけでも動画エンコードなどで十分に速いと感じられたので3.8GHzで常用しています。 【安定性】  CPUクーラーは使い回しの物ですが、140WのCPUでも130Wだった980Xよりも発熱が少なく負荷を掛けても55℃を超えた事がなく非常に安定しております。  980X時は負荷を掛けると65℃を超える事があったり、たまに落ちる事もあったので「140WのCPUだから発熱はどうなのか?」と気にしておりましたが無用な気遣いでした。 【省電力性】  「本当に140WのCPUなの?」と思える位に発熱が少ないです。22nmプロセスの恩恵を受けていると思います。ソルダリングのヒートスプレッダも放熱に一役買っているのではないでしょうか。グリスだとちょっと考えていたと思いますが・・・。 【互換性】  ソケットがLGA2011-v3、メモリもDDR4の変更になっており互換性がないため、マザーボードごと載せ替えとなります。これは致し方ないと割り切るしかありません。 【総評】  140WのCPUという事で発熱を一番心配しておりましたが、他の方のレビューにもあります様にそこそこのクーラーを使用すれば4.0GHz超えの駆動は十分に行けそうです。私的には倍率変更だけのスピードで十分ですし、コスト的にも満足の行く買い物をしたと思っております。  ただし、このCPUを検討されている方はPCI-E3.0のレーン数が「28レーン」しかないため、特にグラボ2枚差しを検討されている方はご注意下さい。 11/26追記 肝心の私のマシン構成の記載を忘れていましたので追記させて頂きます。参考にになれば幸いです。 CPU:Intel Core i7 5820K Cooler:CoolerMaster Hyper 212X M/B:MSI X99A SLI PLUS Mem:G-Skill F4-2400C15Q-16GRK (4GB×8枚) VGA:MSI GTX 980 GAMING 4G SSD:ADATA SX900-128G HDD:Toshiba DT01ACA200 2TB BDR:Pionner BDR-206 POW:Super Flower SF-750P14PE (Hasawell対応) Case:Abee Encolosure 700 OS:Windows10 Pro v1511 64bit版

お気に入り登録1003Core i7 8700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 8700K BOX 92位 4.66
(39件)
1280件 2017/9/27  第8世代 Core プロセッサー Core i7 8700K
(Coffee Lake-S)
3.7GHz LGA1151 6コア Intel UHD Graphics 630 12
【スペック】
TDP・PBP:95W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.7GHz、TDPは95W。
  • 4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5動画視聴にはオーバースペック

動画視聴がメインのPCにはオーバースペックですがwin11にできるのでこれを選びました。 中古で買った古めのCPUですがまだまだ全然余裕で使えます。

5今更ながらに8700Kで組み直し。

【処理速度】 サクサクです。 【安定性】 問題なし 【省電力性】 以外に電気食わない(9900Kみたいにはね) 【互換性】 無視 【総評】 4-9 追加 一応 低電圧化してみました。 これは メインで使っていたAsusのZ370では(殻割り後は)、0.14Vまではオフセットで下げれたのですが・・ ASRockの安物マザーだと0.1で強制停止 これ以上下げれませんって出る。 まぁ 殻割りしてないと、ここまで電圧落とせないんですから正論は正論だけど〜 割ってると 落とせるのにマザーが受け付けない! 安物なんで安全策って訳ですかね? まぁ 10℃近くは MAX温度下がってるはずです。 気温がこの前とは違いますけど。 低電圧化で最大消費電力も 14W程度は落ちました。 この前の条件でも45倍で100%負荷で23℃程度でも MAX50℃台に収まってるはず。 以前のデーターでは 50倍で室温30℃台でも 100%負荷で空冷で70℃以下に収めれたんですけどね。 マザーが安物だと うまく調整ができません。 ってか、今回はサブ仕様なので 50倍は必要ないんですけどね(大笑い) 元々はメインゲーム機に殻割りもして載せていたのですが〜 9900Kに乗り換えて、数ヶ月CPU放置のままでありました。 寝させておくのも・・なんなので〜 PC部屋のサブPC,省エネi3機に移植載せ替えてみました。 今更デカイケースも嫌だし、サブPCなんでグラボも積まないし〜 で HDDも付けない、SSD一個だけ 必要に応じて外付けHDDの使用。 予備で持っていたマイクロATXの安物マザーに無限5で10年もののミニタワーに組んでみた。 どうせ負荷のかかる作業なんぞはしませんし、静かでケースファンもなし、(完全に無音)サクサク動く小さなサブPCができました。 室温23℃でCINEBENCH20を45倍で回したデーターでも置いておきます。 HDDもグラボも付けてないので省エネPCに成っております(大笑い) 安物マザーなんで電圧絞ったりが・・うまくできない。 もっと下げれるはずなんですけど。 まぁ いいか〜。 PC部屋のメイン機がRyzen2700ですけどベンチスコアなら 45倍でも8700Kが勝ちます。 立派なサブPCになりました。

お気に入り登録4Core i7 6700 バルクのスペックをもっと見る
Core i7 6700 バルク 92位 -
(0件)
274件 2015/9/ 2  第6世代 Core プロセッサー Core i7 6700
(Skylake)
3.4GHz LGA1151 4コア Intel HD Graphics 530  
【スペック】
コア数:4コア TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 530」を内蔵している。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録270Core i7 11700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 11700 BOX 92位 4.71
(18件)
3件 2021/3/17  第11世代 Core プロセッサー Core i7 11700
(Rocket Lake)
2.5GHz LGA1200 8コア Intel UHD Graphics 750 16
【スペック】
コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5動作がキビキビしてなかなかいい

Core i7-10700とCore i7-11700が併売されている時期、Rocket Lakeは消費電力が高いわりに性能が低いというレビュー記事を見て、Core i7-10700を買ってしまいました。最近になってCore i7-11700を入手して使ってみた感想です。MTPをCore i7-10700と同一の65Wまたは95Wに設定して比較しました。 【処理速度】Core i7-10700は何となくもっさりしていましたが、Core i7-11700は全体的にキビキビして速い感じがします。IPC向上の効果が体感できるレベルなのでしょう。 【安定性】安定しています。 【省電力性】マルチスレッドのベンチマーク結果はCore i7-10700に劣ります。同一製造プロセスでIPCが向上した結果、クロックあたりの消費電力も増えてしまい、ある程度電力制限を緩くしないと本来のマルチスレッド性能を発揮できない特性のようです。 【互換性】同じLGA 1200でもH410などには対応せず残念です。 【総評】様々なレビューで酷く書かれていますが、電力制限すればComet Lakeと性格が異なるだけでそこまで酷くないです。シングルスレッド重視なら十分活躍できると思います。

5たまたま中古が安く手に入ったので

【処理速度】 処理速度を必要とするような作業はしてないのであまり分かりません 【安定性】 至ってふつうに動いてます 【省電力性】 発熱はふつう 【互換性】 互換性と言っても 10世代11世代対応マザーにしか使えませんけど 【総評】 今年3月のとある日メルカリ見てたら CPUの他に32Gbのメモリと虎徹マーク2、Gen4 Samsung980 PROの512Gb M.2 にTUF GAMING H570-PROをひとまとめでなんと54100円で出てるの見て 思わず安ってなり速攻ポチっちゃいました 時期的に安いか高いかは人それぞれかもしれませんが この時はLGA1700の反り問題で敬遠していたのもあり もう驚きしかなかったですね 実際4万越えするCPUは買わないので i7なんて使うのは2世代のi7 2600K以来です やってることがネット見る 動画見る、PaintShopProで壁紙作り ゲームだってA列車で行こう9 Ver5 こんな使用状況でCPUパワーはあまり必要ないです なのにi5 11400Fから載せ替えてしまいました CPU以外は2号機となっています もう自己満の世界ですね(笑) 満足したから良かったです

お気に入り登録67Core i7 5775C BOXのスペックをもっと見る
Core i7 5775C BOX 92位 4.68
(4件)
144件 2015/6/10  第5世代 Core プロセッサー Core i7 5775C
(Broadwell)
3.3GHz LGA1150 4コア   8
【スペック】
TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
この製品をおすすめするレビュー
5スリムATXケースと高速メモリの組み合わせで本領発揮

【処理速度】 特筆すべきはグラフィックの速度。安価なFusionAPUを凌駕し、その速度は3DMarkを動画として映し出せるレベル。ついに統合グラフィックがゲーミングの領域に達したのであります。 なお、CPU部に関しては、これはクロックアップが前提となります。電圧をほぼ盛らずに現在4.3GHzで常用しています。電圧設定を改めれば4.4GHz常用もまったく問題ないと思います。SuperPi 104万桁 8秒。さすがはCore i7。 そして、本CPUを使用するならぜひ併用したいのがデュアルチャンネル対応のDDR3 2666メモリ。これを使うことで特に統合グラフィックの性能が向上します。ただし、DDR3 3000対応マザーであっても2800以上の設定は安定しませんでした。おそらく、Broadwellがもともと低電力指向のCPUでクロックアップ耐性が、メモリコントローラにおいても高くないからではないかと考えられます。 【安定性】 問題ありません。ただ、時々画面に線が入る点が気になります。 【省電力性】 Haswellに比べるとかなり低電力になり、発熱も減りました。クロックアップしても問題ありません。 この低発熱とグラフィック処理の高さを活かし、スリムタイプのATXケースで使用しています。ロープロファイルケースでは実質高性能なビデオカードが使用できません。ならばいっそのことビデオカードを別途増設せず、オンボードのグラフィック性能が高いものを使用するという考えから非常に有用であります。 FusionAPUは割りと発熱が大きく、予算をかけて性能を求めるならかえってBroadwellのほうが向いているように感じます。 【互換性】 一部Broadwell対応BIOSが登場しなかったマザーがあるほか、せっかくDDR3 3000を使用しても2667でしか動作しないため☆☆☆で。 【総評】 実はPentiumGからの乗り換えでありましたが、クロックアップで周波数の低さも補完できますし、低発熱とグラフィックが特徴なのでスリムケースでの使用が適切といえます。私は250Wの小型静音電源で運用していますが、まったく問題ありません。低電力は魅力でございますね。

5リテールクーラーにご注意

Win7インストール用に購入しました。 (SkylakeでのWin7のサポートが、2018年7月で終了する予定のため) 付属のリテールクーラーを取付け、OSのインストールもすんなり終わりました。 ただし少しでもCPUの負荷が増えると、温度が70度以上になり、ブルースクリーンが出てPCが強制終了します。 (例えばWindows Updateをしただけで、落ちる。当然オーバークロック等はしていません。) CPUファンの回転に問題なし。ケース内のエアフローも問題なし。 リテールクーラーを取り外してみると、グリスのようなもの(?)が部分的にしか付いていませんでした。 試しに、手持ちのグリスをきっちり塗って起動したところ、強制終了はなくなりました。 CPUの温度も40度以下で安定しています。 2020年01月まで、大切に使いたいと思います。

お気に入り登録235Core i7 950 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 950 BOX -位 4.52
(21件)
368件 2009/6/ 3    Core i7 950 3.06GHz LGA1366 4コア   8
【スペック】
TDP・PBP:130W 最大動作クロック周波数:3.33GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5XEONの兄弟ってことは・・・

3次元CADを動かすためのEWS用として購入しました。 【処理速度】 ハイパースレッティングにさえしなければ文句なしです。 【安定性】 ハイパースレッティングにさえしなければ文句なしです。 【省電力性】 スピードステップが順調に作動しているので、Celeronより喰わないと思います。 【互換性】 腐ってもX58。どのマザーでもOKです。 【総評】 全開になったことがないので何とも言えませんが…XEONで言うところのW3550となります。 ECC付きメモリを使わなければ、同じ性能です。 構成 CPU:Core-i7 950 PLN:AsRock X58Extreme RAM:2GB*3 VID:ATI FireProV5700 HDD:WD Green 1TB OPT:LG DVD-Multi

5初自作にて

【処理速度】 文句ありません。こちらの速さに慣れてしまうとi5搭載のノートPCが遅くて困ります。まぁノートPCと比べること自体が間違っているのでしょうがw 【安定性】 とても安定して稼働しております。 【省電力性】 このCPUに省電力を求めるのは間違いではないでしょうか...w 【互換性】 マザーは幅広くラインナップされているのではないでしょうか。 【総評】 価格改定により安くなったものが、Sandy bridgeの登場によりさらに安く... お買い得ではないでしょうか。 とても消費電力が大きいCPUですが、コスパはとてもいいと思います。 スペックを追及する方にはおススメです。 【CPU】intel CORE i-7 950@定格 【M/B】ASRock X58 Extreme6 【VGA】XFX Radeon HD 6850 1024MB DDR5 【MEM】CFD T3U1333Q-1G×3 【HDD】日立GST 1TB 【CASE】Antec NINE HUNDRED TWO 【PSU】Silver Stone SST-ST85F-P 【OS】Windows7 Pro 64bit 【DVD】LITEON iHAS324-27

お気に入り登録95Core i7 6800K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 6800K BOX -位 4.43
(4件)
52件 2016/6/ 1  第6世代 Core プロセッサー Core i7 6800K
(Broadwell-E)
3.4GHz LGA2011-3 6コア   12
【スペック】
コア数:6コア TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:15MB 
この製品をおすすめするレビュー
5個人的に現行インテルラインナップで一押しのCPU

マシン構成の詳細はブログに http://zisakupc.hatenablog.com/entry/2016/07/04/230503 簡単に書くと ・常用するなら4.1〜4.2GHzぐらい? それ以上は要求電圧が急上昇 ・4.125GHzなら低電圧でのOCが可能(CPU-Z読み1.2V以下) ・常用OC程度ならそこそこのクーラーでもなんとかなる(NH-C14S) ・多数のアプリを同時実行する時は4コア(4790K)比で実行速度の向上を実感 ・OCしないと4790K比で殆どの局面で遅い PCIレーンは上位モデルに比べると少ないですが、 グラボ一枚使用であれば値段等総合的に考えてお得なCPUだと思います。 6900Kは値段も高いし、発熱も6800Kよりあります。 その割に自分の用途では6800Kとの差は少なかった。 ただ、単一のプログラムしか使わないなら7700Kがいいかとは思います。 やはりクロックが物を言う局面もあります。 OCにいて詳細は以下に http://zisakupc.hatenablog.com/entry/2016/06/25/151640 http://zisakupc.hatenablog.com/entry/2016/06/26/162029

5思いのほか省電力!

i7の3970xからの乗り換えで、性能同程度と思っていたのですか、 ビデオエンコードをしたところ、エンコード時間が10%弱短縮されていました。 三世代の進化でクロック当たりの性能も上がっているのが実感できました。 さらに3970xで4.1gまでOCしてエンコードするとCPUが120w程度電力を消費していましたが、 6800kで4.1gのOCでは、90w程度と、大きく電力消費が減っていました。 参考までにですが アイドル時の、水冷の水温は32℃から29℃に エンコード時の、水冷の水温も37℃から33℃になりました(室温20℃) ハイエンドクラスのCPUで140wのTDPですが、 私の使用環境において、高負荷でも100wを超えることは無く、非常に扱い安いCPUだど思いました

お気に入り登録540Core i7 920 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 920 BOX -位 4.67
(127件)
7629件 2008/11/17    Core i7 920 2.66GHz LGA1366 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5いまだに現役で使い続けています

【処理速度】3.5GHzにオーバークロックして使っています。インターネット、オフィスソフトを使う分には処理速度は気になりません。 【安定性】特に問題なし。 【省電力性】これは最悪です。15年も前のCPUなので仕方がないでしょう。 【互換性】今となっては互換性云々が問題となるCPUでもないでしょう。 【総評】サブマシンですが、いまだに現役で使い続けています(Windows 10)。上でも書いた通り、インターネット、オフィスソフトを使う分には問題ありません。15年も前のCPUがまだ使えるって驚異的なことではないでしょうか。Windows 10が使えなくなる2025年まで使い続けるつもりです。

5920は名CPU

【処理速度】 当時LGA1366はすぐに消えゆくと言われていたのは知っていましたが、ロマンを求めて買って正解でした。 現在でも通用するCPUです。 【安定性】 10年電源入れっぱなしで壊れませんでした。 【省電力性】 これは今となってはとても省電力とは言いがたいです。 【互換性】 LGA1366マザーは貴重なので大事に使っていこうと思います。 【総評】 9xxシリーズが気に入って結局10年後にASUS Rampage3GENEも買ってしまいました。笑

お気に入り登録69Core i7 4790S BOXのスペックをもっと見る
Core i7 4790S BOX -位 5.00
(2件)
0件 2014/5/12    Core i7 4790S
(Haswell Refresh)
3.2GHz LGA1150 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5普段使いには不満はありません

【処理速度】 長らく使用していましたが、処理速度にも特に問題なく使用できています 【安定性】 問題なし 【省電力性】 問題なし 【互換性】 これからだとWin11に対応できないので、ぼちぼち考え時でしょうね 【総評】 なんの不満もなく利用できています。

5ミドル〜ハイレベルでの自作に最適?

12月中旬に、今まで使っていたAMD Phenom X4 9950BE(2.6GHz 4コア4スレ)から変更 スペック・世代が違いすぎるため(メモリもDDR2からDDR3)、 処理の速さは段違いでしたので比較ではレビューできませんが。。。 とりあえずターボブーストで最大4GHzまで行くため、 重い処理も苦になりません。 3Dゲームなどもプレイしますが、処理遅れ由来のカクツキなどは全く起きないです。 静穏性については、純正クーラーを使用しませんが、 サイズ社の兜2のLGA1155用のブラケット?で固定可能でしたので装着していますが、 FANは無回転でも問題ないレベルで発熱していないようです。 (ケースファンも静穏にしているので)PCからはほとんど音が聞こえません。 総合的にすごく良いものと感じています。 (金額次第ではありますが…私はキャンペーン特価の安売りを利用して、  相場34000円程度で販売している時期に29000円で購入できました。)

お気に入り登録83Core i7 3770S BOXのスペックをもっと見る
Core i7 3770S BOX -位 4.76
(9件)
118件 2012/4/24    Core i7 3770S
(Ivy Bridge)
3.1GHz LGA1155 4コア Intel HD Graphics 4000  
【スペック】
TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1155対応のデスクトップPC向けCPU。
  • 製造プロセスルールを「Sandy Bridge」世代で採用されていた32nmから22nmへと微細化し、低消費電力化と発熱量低減を達成。
  • 統合GPUを大幅に強化して処理の効率化を図ったことで、GPUパフォーマンスは「Sandy Bridge」の最大2倍を実現。
この製品をおすすめするレビュー
52020年 まだ使っている人はいるのかな?

処理速度】現行モデルだとi3クラスと同等になってしまいましたが、自分の使用用途(ネット・動画再生)程度でしたら、何ら不満はありません。そもそもスマホの台頭で、マシンパワーを必要としない状況が続いているので、8年前のCPUですけどまだまだ行けそうな気がします。 【安定性】不安定なCPUというものがあるのかわかりませんが、オーバークロックとかしないので普通に動作しています。 【省電力性】自分はivy bridgeだけで、celeron G1610→pentium G2120→core i3 3220→core i5 3550S→core i7 3770S と変更しているのですが、省電力ということでは、1610が一番省電力でした。クーラーは、1610のリテールを使いまわしてますが、3770Sには少し荷が重いかも。 【互換性】現行のモデルは、第10世代とか。こちらは第3世代。8年で世代が7代も変わるのはどうなんでしょう?CPUはそのままで、マザーボードだけ最新のものに変えたりとかできたらいいのに。と思って、最近、m.2ソケット付きのB75マザーなるものを発見してしまったので、購入してしまいました。 【総評】オークションサイトなどを見ていると、今でも購入している人がいるようですし、実際使用していて動作が遅いと感じることもないので、Ryzen移行は、もうしばらく先になりそうです。

5使用して1ヶ月ですが、大満足です。

1ヶ月間使用した評価です。 【組立PC構成】 M/B:ASUS P8H77-V CPU:これ(Core i7 3770S) メモリ:Team TED316G1600C11DC(8GB×2) 電源:玄人志向 KRPW-G2-650W/90+ HDD:SEAGATE ST2000DM001 DVD:ASUS DRW24B5ST OS:Windows 7 Professional SP1 64bit 【処理速度】 Illustrator、photoshop、VMware、動画閲覧などの重たい作業を同時に行ってもスムーズに動きます。 【安定性】 上のアプリなどの使用中に全く不安定さを感じさせないです。 【省電力性】 冬場のアイドリング時は、純正ファンが1100rpm程度で安定しています。 実際にどれだけ電力を消費しているか分かりませんが、「S」の期待を込めて「5」の評価です。 【互換性】 対応M/Bは多いと思います。 【満足度】 Athlon II X2 235eでは処理に時間がかかっていたので新たに組み立てました。 コスパではi5の方が良いと言われましたが、これからのPC作業負荷を考えてi7を選択し、2012年12月上旬に23,980円で購入しました。 私には十分すぎるほどのスペックで大満足です。

お気に入り登録51Core i7 6850K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 6850K BOX -位 3.67
(2件)
36件 2016/6/ 1  第6世代 Core プロセッサー Core i7 6850K
(Broadwell-E)
3.6GHz LGA2011-3 6コア   12
【スペック】
TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:3.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:15MB 
この製品をおすすめするレビュー
5遊びに検証向け

だいぶ前ですが 特価で購入して 多少検証しましたが 物足りずに売ってしまいました。 遊びとして検証は楽しめました。

3普通のCPUのようです。

5820Kからの乗り換えです。 とりあえずのオーバークロックはASUSマザーのウィザードにて約4.3GHzでした。 ちなみに5820Kは約4.0GHzというところでした。 某?では6850Kは中途半端という評価でしたが、どうもそのようですね。 これという何かがありません。 なおグラボはSLIなので、レーン数が40でどうか?と思いましたが、特に恩恵は感じられませんね。 まあ趣味の自己満足の世界という割り切りをしてますので構いませんが。 それと、デバイスマネージャーで「不明なデバイス」という表示が出るかもしれません。 これはIntel_Turbo_Boost_Max_Technologyが入ってないためですので、 ASUSマザーであればサイトからITBM_driverをインストールすれば解決します。

お気に入り登録353Core i7 2700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 2700K BOX -位 4.91
(29件)
386件 2011/10/24    Core i7 2700K 3.5GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5常時起動で月の電気代が700円程度…だと…

性能については散々絶賛されているので、私なりに少し違った視点からレビュー。 「今のPCは省電力になった」と言われているが、実際に電気代がどの程度のものなのか? 以前はメインPCとしてAthlon64x2 3800+をCPUに据えたモノを組んでいたが、付けっぱなしにしていると一ヶ月の電気代は1700円〜2800円程度と、家電製品としては結構な金食い虫だった。 そこで常時起動のサーバーパソコンとしてAtom機を設けたのだが、電気代は一月800円以下に収まるものの如何せん性能が…。 時代は流れ、高性能CPUにも省電力化の流れが訪れ、私も2700Kで組んでみた。省電力とやらは、どれ程進化したのだろうか。 以下、サンワサプライ社のワットチェッカーPlus TAP-TST7にて計測。 電気料金については、関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計測。 http://www1.kepco.co.jp/home/ryoukin/tanka.html 電力量料金 15kWh超過120kWhまで 第1段 1kWh 19円05銭 一時間辺りの大雑把な消費電力も記載するので、地域の違う方はそれを元に計算されると宜しいかと。 当然のことではあるが念の為に断りを入れておくと、この計測結果は使い方によっても差異が出てくるものであるし、 入れているアプリケーションによっても異なってくる。 また、ケース、マザーボード、電源、冷却ファン、メモリ、SSD、HDD、グラボなどの構成パーツの性能や有無、搭載数によっても異なってくるものであり 計測時のPCの構成が、当方の価値観と予算による独断と偏見によるものである為、かなり大雑把なデータであることは否めないが、 最大値と最小値の観点から「大体このぐらいの消費になるんだ」程度の目安としての参考にはなるのではないかと思う。 なれば良いな…。 加えて、測定値が小数点以下第二位までしか表示されない為、1時間の消費を単純に24倍しても1日消費と誤差があったりする。 余り細かいことは御気になさらず。 なお、CPUの倍率固定や、プロセッサの電源管理は行っておらず、デフォルト設定のままで計測している。 それらの設定次第で更に電気代を低減できる。 PCの構成は以下の通り。 ・ケース:SILVERSTONE SST-SG09B ※小型である為、熱が篭り易く、その分、冷却ファンが働く為、省エネ化にはマイナスかも。 ・CPU: core i7 2700K ・MB:ASRock Fatal1ty Z77 Professional-M ※ASRockのマザーボードは他社製に比べると少々電気食いと情報を目にしたことがある。真偽は不明。色々付いてるからかも? ・CPUクーラー:COOLERMASTER Hyper TX3 EVO RR-TX3E-28PK-J1 ・メモリ:CFD W3U1333F-8G 計32GB ※32GB積む方は実用的観点から少数派ではないかと思うので、私の計測結果は実態値より盛ってあると捉える方が良いかも。 ・電源:Corsair CMPSU-750AX ※Gold認証。多分、電気代節減に役割を果たしていると思う。 ・光学ドライブ:LG GA10F ・SSD:intel 330 Series SSDSC2CT240A3K5 240GB ※円高絶頂期にSandForceの罠を知らず12000円程度で購入。これからの方は是非PX-256M5Pあたりを。 ・HDD: 2.5インチ HGST HTS543232A7A384 [320GB 7mm] 3.5インチ WESTERN DIGITAL WD20EZRX [2TB SATA600] ・ケースファン:ENERMAXの T.B.Silenceシリーズの8cmを3個、9cmを1個、12cmを1個 で、計測結果は以下の通り。全て24時間起動しっぱなしを前提に。 ★アイドル時。CPU使用率1〜4% ・消費電力→約0.044kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。1時間にたったの0.044kW! ・1時間の電気代→約0.84円 ・1日の電気代→約20.33円 ・1週間の電気代→約142円 ・1ヶ月の電気代→約610円…1ヶ月を30日として。 ・年間→約7422円 ★次は目一杯に負荷をかけた場合。同じく24時間起動しっぱなしを前提。 i7と32GBのメモリが24時間使用率100%になり、SSDやHDDにアクセスし続けるケースなど目にしたことが無いが、 エンコードなどする方には1時間あたりのコストは参考になるかしら…。 負荷には、CPU StressとHDtune、OCCTを使用。結果の値が多い方をデータとして採用。 ※ http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20121031_569567.html ※ http://gigazine.net/news/20121227-occt/ ・消費電力→約0.136kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。1時間に0.136kWH。 ・1時間の電気代→約2.62円 ・1日の電気代→約63.09円 ・1週間の電気代→約441円 ・1ヶ月の電気代→約1892円…1ヶ月を30日として。 ・年間→約23028円 ★更に、WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、いわゆる一般的用途で1日8時間程度利用した場合の結果は以下の通り。 ・1時間の電気代→約0.96円 ・1日の電気代→約23.24円 ・1週間の電気代→約162円 ・1ヶ月の電気代→約697円…1ヶ月を30日として。 ・年間→約8483円 いわゆる「普通の使い方」で使用し、付けっぱなしにしていても1ヶ月の電気代が700円を切るという事実に衝撃を受ける。 使い終わったら消す…という習慣がある人は電気代が上記の1/3とか1/24とかになるということになる…。 過去にも同様の計測を何度か行ったことがあり、私が計測した中で最も電気代が安価だったのは パナソニックのレッツノートCF-T2の、つけっぱなし月額280円であったが 性能はOSを起動させ、事務処理を行う最低限のもので、現行のPCとは比ぶべくも無い。 また、古いものではあるがAtomのベアボーンでも計測を行っている。 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000013594/Page=5/SortRule=1/ResView=all/#9120357 性能は圧倒的に違うのに、電気代は大して変わらないじゃないか!という結論。 インテルの謳う省電力とは何だったのか。コレが技術の進歩なのか…。最新コアとチップセット、Gold認証電源の効果は、これほどまでなのか…と感慨にふける。 以上、電気代が気になっている方々の参考に少しでもなれば幸い。 3770KやS付きだと更に省電力になっているのでしょうね。 その内、2500KやセレのG1610でも計測してみようと思う。

5外れ石だったのかOCは4.9Ghz止まり

使用し始めて1年と半年たったのでレビューさせて頂きます。 もう2世代前のCPUですし需要はないですが^^; 【処理速度】 ベンチマーク結果を気にしなければ十二分です。 ちょっとパワー不足感もありますが、そこら辺はK付きモデルの特権であるOCをしてしまえばクリアーできます。 MSIのマザーだけにある?Enhanced Turboを有効にしておけば、4コアフルロード時でも各コアが3.9GhzにOCされるので、そちらの機能を使えばパワー不足感はおさらばです。 初心者ながら、OCを試してみましたが、4.9Ghz止まりでした。5Ghzでも起動はするものの、コア電圧を1.48V以上に上げないとベンチをした瞬間落ちてしまうので、それ以上は試していません。 4.9Ghz程なら1.385Vで起動、cinebench、OCCT(10分ほど)ならクリアーはできました。 5Ghz以上はちと厳しいですね。 ちょっと画像を紛失してしまい、温度はあやふやですが、4.9Ghzで75〜85℃、5Ghzは80℃ overとなります。 cinebench結果ですが、 ☆定格 6.98pts ☆4.9Ghz 9.40pts   となりました。 5Ghzで落ちるのは冷却も関係していると思いますが、空冷は譲れないのでこれ以上のOCは試せないですね。 CPUの生産国は、残念ながら箱を捨ててしまったのでわかりません。 【安定性】 4.9Ghzの状態でも安定性は抜群でした。 5Ghz〜は不安定でした。 定格で使うなら安定性を気にする必要はないでしょう。というか、安定性はマザーボードに依存ですしね。 【省電力性】 こちらはワットチェッカーを持っていないため不明です。申し訳ありません。 発熱的な方は、優秀です。 温度はCPUID HWMonitor読みです。 ☆室温 30℃ ☆定格使用 ☆負荷 10%未満で core 0 38℃ core 1 41℃ core 2 35℃ core 3 39℃ ☆OCCT使用時(定格、3.6Ghz) ☆4コアフルロード core 0 55℃ core 1 61℃ core 2 57℃ core 3 58℃ となります。 【互換性】 LGA 1150が主流になるので、これからは対応マザーが新発売されることはないでしょうね。 レビューを書いている現時点で、ドスパラ、ツクモ、アプライドはショップでLGA 1155マザーを入荷はしないとの事でした。 ネットで買うか、在庫を持っているショップで買うしかありません。 【総評】 今では2世代遅れのCPUですが、ちょっとOCをしてしまえばハイエンドCPU最前線で戦えるポテンシャルは持っています。 素晴らしい出来です。安定性もあり、発熱も少なくパワフルなCPUです。 OC面も、ivyやHaswellと違い、グリスバーガーではないのでCPUファンをしっかりさせておけば、高クロックにできるし気に入ってます。 不満があるとしたら、お値段が少々高いかなぁーって所と、2600Kと相対して変わっていないというとこです。 まあ自分が高価なものを買うと、かならず外れを引くようなのでしょうがないです。 【PC構成】 マザー    MSI Z77A-G43 GAMING CPUクーラー  SCKC-2100 VGA     GTX680 メモリ   CMZ16GX3M4A1600C9 電源     CMPSU-750AXJP となっております。 お粗末なレビュー申し訳ありませんでした。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。