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4.45 (14件) |
554件 |
2024/10/11 |
2024/10/25 |
Core Ultra シリーズ2 |
Core Ultra 7 265K (Arrow Lake) |
3.9GHz |
LGA1851 |
20コア |
20 |
Intel Graphics |
【スペック】 コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:125W MTP:250W 最大動作クロック周波数:5.5GHz 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:36MB NPU:13TOPS
【特長】- 20(8+12)コア20スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは5.5GHz、PBPは125W、MTPは250W。
- PCIe Gen 5.0に対応。「Intel Graphics」を搭載。
- コードネームは「ArrowLake-S」。RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Intel好きなら普通にアリ
【構成】
CPU:Core Ultra 7 265K (CPUクーラー:Noctua NH-U12A)
M/B:Asus ROG B860-F Gaming WIFI
GPU:RTX3070
RAM:Crucial DDR-5 6000 32GBx2
ストレージ:Crucial T-500 1TB+2TB
前環境:Core i7 11800H RTX3070Laptop/Ryzen7 3700X RTX3070
【処理速度】
初のPコアEコア搭載のCPUを使いましたが、ハイパースレッディングがなくても特段困ることはないですね。
メイン作業やゲームをしながら、動画や音楽再生等マルチタスクをしても処理落ちがなくなりました。
【安定性】
初期のbiosを使っていないので、なんとも言えませんが最適化が進んでおり、13/14世代のようなCPUの劣化問題もなく、Adobe系やBlenderのソフトでも落ちることなく助かっています。
【省電力性】
以前のCoreシリーズより省電力で発熱がマシになっており、Noctua大好きな自分にとっては同社NH-U12Aでも十分に冷やせるので満足しています。
【互換性】
LGA1851自体がCore Ultraの300sが出るか不明で、大幅な性能向上すると言われている400sが新たなソケットに変わるとも言われているので、無評価です。
LGA1700と同じファンが使えるのがまだ助かっています。
【総評】
9月の2週目にアキバでパーツを調達をしましたが、CPUとRAMやM.2がネット価格より大幅に安くなっており、ネット価格より2万円も安く済みました。
また、Ryzenと比べるとゲームの性能は落ちるものの、Adobe系のソフトが落ちることがあったので、動作の安定感とIntelがやはり好きなので、今回購入して組んで正解だと思っています。
冒頭に述べた通り、CPUがGPUのボトルネックになっていて、組み直した際に殆どのゲームでfpsが2倍になってのには驚きました。
5価格が安定してきたので購入
前回ははIvy Bridgeのi7 3770Kなので、10年以上久しぶりの自作です。
Windows11のハード縛り対策、次期Windowsで再度ハード縛りが発生すること予測して
現状最新の265Kを採用。
PCケースや電源は流用するので、
発熱、消費電力を重視し、定格利用を検討
なので、参考にはならないと思います。
満足度:★★★★★
価格がこなれた事により、性能とのバランスが良くなったと思います。
処理速度:★★★★★
定格でもオーバースペックと思いました。
Windows10のクリーンインストールが最速で終了しました。
安定性:★★★★★
定格運用なので当然ド安定してます
温度もマザボ読みで40℃前後で安定してます。
省電力性:★★★★★
定格運用にしてますが、システム全体でも380W電源でド安定してます。
互換性:評価なし
LGA1851のみなので…
ちなみに反り問題に関してですが、
組み付けて軽く動作した後に一度取り外してグリスの状態を確認してみましたが、
私のシステム上で明らかな反りはありませんでした。
また10年以上問題なく稼働してくれることを願ってます。
CPU:これ
クーラー:UpHere D96K+BS-1700+MX-4
M/B:ASUS PRIME B860-PLUS-CSM
RAM:Crucial CP2K16G60C48U5(DDR-6000 16GB)x2
SSD:Crucial CT1000T500SSD5JPx3
HDD:東芝N300A04 - HDWG740UZSVC (3.5インチ、4TB、7200rpm)
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-位 |
5位 |
4.33 (4件) |
8件 |
2024/10/11 |
2024/10/25 |
Core Ultra シリーズ2 |
Core Ultra 7 265KF (Arrow Lake) |
3.9GHz |
LGA1851 |
20コア |
20 |
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【スペック】 コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:125W MTP:250W 最大動作クロック周波数:5.5GHz 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:36MB NPU:13TOPS
【特長】- 20(8+12)コア20スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは5.5GHz、PBPは125W、MTPは250W。
- PCIe Gen 5.0に対応。グラフィックス機能を持たないため、別途ビデオカードが必要。
- コードネームは「ArrowLake-S」。RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くて性能がよい
【処理速度】
core i5 11400からこのCPUに変えたので、相当早くなりました。
グラフィック機能はないですが、こんなものを買う人はグラボも買うので問題はないです。
【安定性】
intel 200 boostによるOCでも問題なし。
【省電力性】
KつきのCPU買ったのであればZのチップセットを買うだろうという前提
PL2やLLCをいじれるため不満なら変えればよい
【互換性】
LGA1851のマザーボードはたくさんあるが、この世代はこの1代で終わってしまうため、互換性は低いという評価
【総評】
性能のわりに安いというのはいいことだと思います。
ソケットが短命なのが玉に瑕。
5空冷クーラーでも十分なCPUです。
できれば6,000円以上なやや高級なクーラーが望ましいでしょう。
私はAK400レベルなクーラーを使用です。
さすがに今のように室温28℃ありますと、マザー定格の設定では
PL1(155W)、PL2(250W)はきついです。
そこでPL1を125w、PL2を215Wで電力下げています。
TJ105℃になってて、その温度まで達せなければ落ちないマザーです。
このCPUは中古品をフリマで3.8万円で買いました。
それまではi5 14600kを使用で、ゲーム性には向かないと言われた
Core Ultra CPUではありますが、クリエイター用途では改善を期待しての購入でした。
PCケースにはリアの排気ファンと、安価なCPUクーラー・ファンのみです。
今少しだけ冷やす工夫はすべきと思いますが、30℃超すような日は人間のほうが弱いので、
エアコンを入れることでPCのほうはこのまま使う方向かなとなりそう。
OCや低電圧化などは行わないですから、甘やか過ぎずCPUに任せてもよいのではと考える自分です。
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2位 |
24位 |
4.34 (3件) |
18件 |
2025/2/21 |
2025/2/21 |
Core Ultra シリーズ2 |
Core Ultra 7 265 (Arrow Lake) |
2.4GHz |
LGA1851 |
20コア |
20 |
Intel Graphics |
【スペック】 コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:65W MTP:182W 最大動作クロック周波数:5.3GHz 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:36MB NPU:13TOPS
【特長】- 20(8+12)コア20スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは182W。
- PCIe Gen 5.0に対応。「Intel Graphics」を搭載。
- コードネームは「ArrowLake-S」。リテールBox版で、CPUクーラーが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5定評通りの高性能CPU
【処理速度】
重いという評価も散見されるWindows 11 ProでDAWなどのそれなりに重いアプリを無理なく動かせています。
かなり高速、と考えていいと思います。
【安定性】
安定している時間帯が圧倒的に長いので少々気が引けますが、気になっている挙動があるので書いておきます。
使用開始から半年ほどの間に数回、Windows 11 Proで画面がすべて映った状態のまま一切の入力を受け付けなくなるという症状に見舞われています。
マウスカーソルも通常の形状のまま、一切動かずクリックもできません。キーボード入力も受け付けず、いわばキャプチャした静止画を見ているも同然の状態に陥り、強制終了するしか手がなくなります。
この事象の原因が本CPUにある可能性は必ずしも高くありませんが、いちおう情報提供しておきます。
【総評】
定評通りの高性能CPUです。
4約25年ぶりの自作PCにて、、
【処理速度】
比較的CPUの使用率が高いといわれるゲームで使用しているが、今のところ何ら問題なくスムーズに処理されている。ゲーム以外のオフィス的使用については、もう十分すぎる処理速度。
【安定性】
今のところ何らトラブルは起きておらず安定して動作している。
【省電力性】
NZXTの簡易水冷クーラー使用で上記のゲーム使用時で60℃台くらい、オフィス的使用では30℃台〜40℃台と安定している。デスクトップなのでバッテリーではないが、電源もファンがうなることは今のところ全くない。
【互換性】
対応マザーボードはいくつも選択肢があり、十分ではないか。
【総評】
頻繁にPCパーツを買い替えたりするタイプではないので、しばらく使えそうなスペックとして選択。今のところ上記の各ポイントにおいては不満は特に無いし、満足できる買い物だった。
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4位 |
33位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/2/28 |
2025/2/28 |
Core Ultra シリーズ2 |
Core Ultra 7 265F (Arrow Lake) |
2.4GHz |
LGA1851 |
20コア |
20 |
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【スペック】 コア数:20コア、Pコア:8+Eコア:12 TDP・PBP:65W MTP:182W 最大動作クロック周波数:5.3GHz 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:36MB NPU:13TOPS
【特長】- 20(8+12)コア20スレッドで動作するソケットLGA1851対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは182W。
- PCIe Gen 5.0に対応。グラフィックス機能はなし。
- コードネームは「ArrowLake-S」。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定・低温でファンも静か...高性能を長く使いたい私にピッタリ
オーバークロックしないグラボも買うのでので省電力モデルの265Fを購入
CPUクーラーはCPSの「RT620-BK」 LGA1851対応を採用
アマゾンで5030円で購入ツインタワーのツイン120mmファンのわりにコンパクトで場所を取らないのでマザーへの干渉もなくうまく収まってます。
高熱にならずファンも静かに稼働し動作も安定し、グラボの設定を間違えなければフリーズなど一切ないです。
マザー ROG STRIX B860-F GAMING W ヤフーS 35,472円(P2287)
CPU CoreUltra7 265F BX80768265F ヤフーS 53,665円(P2484)
メモリ Crucia32GBX2 CP2K32G56C46U5 アマゾン 23,248円
グラボ ASRock RX9060XT CL 16GO ヤフーS 65,783円(P5440)
モニタ JAPANN JN-IPS34G165UQ-HS ヤフーS 49,780円(P10957 )
電源 Thermalta TOUGHPOWERGT850W アマゾン 12,051円
SSD1 BlackSN71001TB WDS100T4X0E-EC アマゾン 11.910円
SSD2 CrucialT5001TB CT1000T500SSD8JP アマゾン 11,475円
合計263,384円(Pは付与ポイント)とOSがバージョンアップできその分浮いたとしてもちょっと使いすぎてしまった。
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