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1位 |
1位 |
4.57 (4件) |
28件 |
2021/2/ 9 |
2021/3/18 |
0.453インチ |
1920x1080 |
194x41x164mm |
【スペック】タイプ:ヘッドマウントディスプレイ 画面種類:有機EL 入力系統:1系統
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPhoneでも変換なしで使えました
Apple製品での使用可否が書かれていなかったので、誰かの参考になればと思い記入します。
iPhone 15 pro、MacBook Air (M1, 2020)のどちらも、変換ケーブル等なく使用できました。
iPhoneがusb-cに対応して一番良かったことかもしれない。Huluなどの動画サイトも観れるので、動画でも見ながらトレーニングしようかなと思っています。
MacBook Airではミラーリング、拡張画面のどちらとしても使えますが、顔を動かすと他の画面とBT-40の画面の位置関係が設定とずれて使いにくいので、まあミラーリングで使うのが中心になると思います。思った以上に画質は良かったですが、それでも普通に画面を置ける環境ならディスプレイ置いた方が仕事はしやすいです。あくまで、外や顔を動かすときに綺麗な画面を見る場合にとても便利なデバイスだと思います。電車とかで動画見るとかもできると思いますが、まあ目立つかなという印象。
重さも大きさも、普段のメガネと比べるとだいぶあるので、多少は疲れます。
5中古購入しました
中古ですが気になって購入しました。
Galaxy Note 10+をつなぐとDexが使えて文字もハッキリ読めます。
但し、専用コントローラ とセットかtypeCから直接映像出力出来る、
Androidの上位機種じゃないと、この性能を如何なく発揮できないと思います。
周りの状況を視認しつつ、映像も楽しむことができるって素晴らしいですね。
シースルータイプなら、周囲の状況で装着しても違和感なく過ごせるので、
溶け込みやすくて嬉しいです。そのうえ重量的にも気になりません。
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2位 |
1位 |
3.78 (53件) |
895件 |
2012/9/11 |
2012/10/13 |
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1280x720 |
187x104x254mm |
【スペック】タイプ:ヘッドマウントディスプレイ 画面種類:有機EL 入力系統:1系統
- この製品をおすすめするレビュー
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5また買っちゃいました
T1に続き購入しました。
予約開始から発売まで時間があまり無かったおかげで、そんなに遅くならず手に入れました。
届いたばかりでTV放送の視聴だけですが、簡単な感想です。
【デザイン】
これはスッキリして良いです。ヘッドホンを外付けにしただけで。
【発色・明るさ】
T1も良かったのですが、T2の方が発色など上回っている感じです。
【シャープさ】
T1よりもシャープさが増したと思います。
【調整機能】
レンズ調整は左右独立ですが、調整幅をもう少しあれば。
ヘッドバンド調整はT1より優れてます。
【サイズ】
T1とほぼ変わらないかと
【総評】
T1より1万円以上高くなりましたが装着のしやすさ、画質の向上を感じました。ヘッドホンが取り外せたのでお気に入りのヘッドホンやバーチャルヘッドホン、サラウンドスピーカーによる音の楽しみが増えました。
あとT1のプロセッサーでT2のヘッドマウントユニットは差し込めますが、動作はしません。
再レビュー
今回引っ越しに当たり、処分いたしました。
5ヘッドユニットがもっと軽量化されれば最高!
2023年3月に中古購入
直前にT1も中古購入しました。
T1〜T2の変更点(良くなった点)
ヘッドユニットが少し軽量化された事。
(コンビニのおにぎり1個分と例えられる方も)
頭部固定用のバンドがかなり改善されています。
T1は後頭部のバンド受けのプラスチックが折れそうな作り。
(現在、折れかかっています。どう補修しよう?)
バンド固定調整も面倒、ユーザーのクレームから改善された?
T2はスライド調整式で、上部、後頭部の2本とも調整がかなり楽になった。
ヘッドユニットに一体化された外せないスピーカー(ヘッドホン)が無くなった。
T2はミニステレオプラグ端子がヘッドユニットの
左側に配置され一般のステレオイヤホンでも使用出来る。
画像自体の変更は無さそうです。
本体ユニットも見た感じ同じ。
メニュー内容が若干変更されている。
映像は物凄く綺麗、PCの文字もはっきりと読め、
とにかく肌色の発色がすごく綺麗です。
3D映像もリアル、ゲーム機にも楽しく使えそうです。
更にヘッドユニットが軽くなれば最高!!
疑似3Dの機能を付けておいて欲しかったですね。
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5位 |
1位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2021/2/ 9 |
2021/4/ 8 |
0.453インチ |
1920x1080 |
194x41x164mm |
【スペック】タイプ:ヘッドマウントディスプレイ 画面種類:有機EL 入力系統:1系統
- この製品をおすすめするレビュー
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5インターフェイスボックスが欲しい
スマートグラスという分野自体が際物的であり、なかなか市場が広がらないですが、エプソンは既にMOVERIOで2011年から始めていて代替わりをしているだけあって十分に改良されているという感があります。映像についても十分に満足できる商品です。BT-40になって前方のカメラを廃止した分、Full HDまで画質を上げたのは良い選択だったと思います。現場で働く人が使用するためにBT-30、35を残しているのも好感を感じます。デザインとしてはどうしても大きめに見えますが、そのために画質が向上したのであれば許容範囲といえます。映像鑑賞を目的としてシェードを作っている分、きちんと外光の透過を抑えています。難点としては照度センサーが自動になっているため、センサーを手で遮ると画面が一気に暗くなります。これはBT-40をかけたままで歩行をしていた際に、暗い場所にいって画面の明るさで周囲が見えなくなるのを防いでいるのだと思いますが、リビングなどで使用する場合には照度をロックする機構があってもよかったかなと思います。またやはり自重があるため、鼻パットが左右に分かれてしまうと下にずれる際があります。結局、BT-35の付属で鼻当てがつなかっているものがありましたので、こちらを別途、購入しました。販売から一年経ってからのレビューですので他社の新製品と比較しますが、あちらの商品は1.眼鏡をかけたままの装着ではなく、インナーフレームの眼鏡を別途、購入しなければいけない。2.スマホによっては専用のアプリが対象外になってしまう。3.スマートではあるが、本体のサングラスの遮蔽度が弱く、結局は更にシェードをしなければいけなくなり、相対的にごっつくなってしまう。といった問題があります。本来、スマートグラスをかけている際に見た目を気にするかということを考えるときちっと高輝度ディスプレイに力をいれてくれたほうが長く使用しているなかで不満が出ないと思います。コントローラーもTYPE-Cを二つ用意して合って、ひとつのTYPE-CをBT-40に接続しながらもうひとつのTYPE-Cで充電もできるのはユーザーが使用する際の問題をきちんと考えて設計していると思います。できたらBT-30、35にあったインターフェイスボックスが別に付属品として購入できるようになればPLAYSTATION4、5との接続もできたかなと思いました。
5近未来体験ができた^^
周囲の景色も見えながら、コントローラー部分(Android)の
動画等がクッキリと見れました。
グラス部分はややゴツイ印象ですし、
眼鏡(大き目な)を掛けてると使えないですね。
コンタクトや小さめな眼鏡でしたら、大丈夫でした。
壁面に投影した120インチくらいの雰囲気で画像が見れます。
思わず手で触れてしまって操作でも出来そうな感じです(笑)
ややゴツイ印象でしたので、家庭内はともかく
新幹線内とか移動時にもよさそうに思いましたね。
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12位 |
4位 |
2.57 (4件) |
39件 |
2014/1/28 |
2014/5/29 |
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960x540 |
185x32x170mm |
【スペック】 タイプ:ヘッドマウントディスプレイ
- この製品をおすすめするレビュー
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4近視でも大丈夫
zoffさんでレンズ作ってもらい使用してます。
コントロールボックスの操作にも慣れて来ました。
短い時間の動画や短時間のゲーム等を楽しんでます。
4装着感が重要かも
出張の移動時に列車や飛行機で動画を見るために購入。発売から3週間使ってみました。
【デザイン】
従来のHMDに比べ非常にコンパクトで装着したままでも、ちょっと大きめのサングラスをかけているような感じ。レンズにあたる部分が厚いのと横からケーブルが出ているため、あきらかにサングラスではないことが分かるので、飛行機のCAさんからは「それは3Dで何か見えるのですか?」と質問された。周囲から見ると違和感はあるかも。
【発色・明るさ】
没入型に比べれば明るさ・発色は悪いが、シースルー型の商品なので没入型と比較することがナンセンスですね。
野外に持ち出して使うことが前提の物として、非常に明るく発色はよい。明るさの調整もコントローラーで簡単にできるので、満足してます。
【シャープさ】
解像度の関係でクッキリ感はあまり良くない。また、シースルー型なので周囲の景色が混ざるためコントラストもいまいち。というより、シースルー型なのでしょうがないのでは?他のディスプレイとは用途が違うと思います。
【調整機能】
明るさ・音量・2D/3Dの切り替えはコントローラーで簡単にできます。
ただHMDとしては、装着感が非常に重要ですが、普段メガネをかけている場合は、メガネのフレームの上に乗せる形になり、ずれ落ちたりして装着感が悪くなるので、スポーツ用のメガネバンドで本体を後頭部側へ押し付けると使いやすくなります。また、予算に余裕のある方は同梱のレンズホルダーを使用したほうが絶対に良いです。
私も最近増えた安メガネ屋さんで薄型の近視乱視ブルーレイカットタイプのレンズをレンズホルダーに装着してもらったら1万円程度でしたが、見え方・装着感が全然違うのでお勧めです。
あと、コントローラーはスマホの様には使えませんよ。画面とタッチパネルが離れているので大変使いにくいものです。例えるなら、Wiiのリモコンで画面操作しているようなものです。よって、文字入力には相当苦労するので、Bluetoothのキーボードは必須ですよ!
【サイズ】
先ほども記載しましたが、HMDとしては大変コンパクト。
あえて難をあげれば、キャリングケースをもう少し小さくしてほしかった。かばんの中で相当の容量を占めています。何か良いケースがあれば、誰か教えてください。
【総評】
結果、当初の用途としては十分な機能を果たしており、満足しております。
外で手軽に動画やネットが見れて、他の人から見えないのが大変よろしいかと。
今後はスポーツクラブで運動しながら使えるか試してみたいと思います。
ディスプレイとしての評価項目なので、シースルー型HMDとは用途の違いから十分な評価になったか分かりませんが参考になればと思います。
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4位 |
-位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2018/9/21 |
2018/10/17 |
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1280x720 |
193x30x189mm |
【スペック】タイプ:ヘッドマウントディスプレイ 画面種類:有機EL 入力系統:2系統
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