| スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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1位 |
3位 |
4.29 (16件) |
83件 |
2023/10/11 |
2023/10/27 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
6.5g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:約2時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:LC3
【特長】- 独自開発の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用した完全ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングイヤホン。
- 立体音響と2つの個人最適化により、ゲームフィールド内の敵の位置や、どこから攻撃されているのかなどが把握しやすくなる。
- 「低消費電力プロセッサーL1」を採用しイヤホンのみで12時間、付属ケースで充電すると合計約24時間使用可能。急速充電に対応し5分の充電で約60分使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定性も問題なく普通に良いゲーミングワイヤレスイヤホンだった
【フィット感】
フルワイヤレスイヤホンなのでケーブルのストレスが無くずっとつけていてもそんなに負担がなく、最近のワイヤレスイヤホンの中では少し大きめですが耳にフィットしやすい形なのでフィット感も良いです。
【音質】
ドンシャリなど変なクセもなく聞きやすい音です。
イコライザーである程度好みに切り替えらます。
また各ゲームの足音が効きやすくなるプリセットも用意されています。
一部で言われているホワイトノイズはありますが、ゲームで使うのでそこまで気になる程のものでもありません。
【マイク性能】
ぶっちゃけ全く期待していなかったのですが、思った以上に良く声を拾ってその割にノイズも入りにくいです。
音質はさすがにビットレートの低さを感じて微妙ですがフレンドと通話するくらいなら全く問題ない音質です。
【総評】
遅延も体感ではほぼなく、音質やマイク感度も良い上にバッテリーもワイヤレスイヤホンの割にはまあまあ持つのでもう一台で欲しいくらいです。
ぶっちゃけ買う前に安定性云々のレビューを見てて覚悟していましたが当方の環境では他で言われているような接続切れや音飛びなどもなく安定しており、ほぼ悪い所がない良イヤホンだと思います。
接続周りの安定性はそもそもPCがノイズをかなり出す電子機器なので背面ではなくトランスミッターを前面のポートに刺したり延長して近い位置にするなどの環境を見直しても良いのではないでしょうか。
5最高の没入感
【フィット感】
隙間なくフィットする
【音質】
普通
【マイク性能】
ゲームのボイスチャット用に使うのなら十分な性能
【総評】
立体音響やノイズキャンセリングなど機能が多彩でよりゲームに没入できる
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直販![Quantum 200 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001533431.jpg) |
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6位 |
6位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2023/4/28 |
2023/4/28 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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245g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):100dB SPL @1kHz/1mW 感度(マイク部):40dBV @ 1kHz/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
【特長】- ゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND」を採用した有線ヘッドセット。大口径50mm径のダイナミック・ドライバーを搭載。
- メモリーフォームクッションとPUレザーによる快適な装着感を実現したイヤーパッドを採用。245gの軽量設計で、長時間の着用でも疲れにくい。
- 3.5mm径のステレオミニジャックの採用で、携帯ゲーム機やスマホでも使用可能。PCに便利なスプリッターケーブルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5総じてこの値段だったら満足する音質
【フィット感】
フィット感はいいが、やはりこのタイプは蒸れる、こもるで長時間使用には向かない。
だからといって全否定すると選んだ自分が悪いので3としておく。
重さも軽くはないが重くもない感じ。
【音質】
値段以上の音質でドンシャリのような安物感はない。
低音強めのややこもり気味の音質。
高音はクリアな感じはしないがシャリシャリでもなく不快な感じはしない。
総じてこの値段だったら満足する音質。
【マイク性能】
マイクテストでははっきり聞こえて満足。
若干ノイズ拾うかな。。。サ行がちょっと刺さるかな。。。
【総評】
自分はJBL・AKG公式ストアで期間限定キャンペーン中に3500円で購入したので、価格としては満足。結局、会社用のヘッドセットはShokz OpenComm2 2025 Upgradeにしたので、不要だったかな?動画編集時に家族に聞かれない用としては使えるかな。
5ゲームの場合はイコライザーとマイクのノイキャンは必須
CreativeのUSB-DACに繋いでPS5で使ってます。
【フィット感】
最初はちょっと側圧が強めに感じたけど今は慣れて問題ないです。
【音質】
素はFPS向けの高音よりな気がするけどイコライザーで調整すればRPGとかアクションゲームに合う迫力のある音にも出来るし、解像感が落ちる感じもないです。筐体がプラなので大音量にしたどうなるかわからないけど、ドライバーはイコライザーに追従できる性能があると思います。
【マイク性能】
音質も感度も普通。外音はけっこう拾うのでソフトでノイキャン処理した方が良いです。
【総評】
再生もマイクも音質は値段なりですがDAC等でソフトで処理すればそれなりになるので満足です。イヤパッドの交換が出来ないのでカバー付けて使ってます。
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3位 |
7位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2025/8/20 |
2025/9/ 5 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
260g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続再生時間:最大30時間 (NC OFF) 充電時間:約3.5時間 感度(ヘッドホン部):有線接続時、電源ON時:111dB/mW、有線接続時、電源OFF時:100dB/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC ケーブル長さ:2m
【特長】- eスポーツチーム「Fnatic」と共同開発したワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット。銃声・足音・効果音などタイトルごとに最適化。
- 口元まで届くよう設計されたマイクブームと単一指向性のマイクがプレイヤーの声を捉え、AIノイズリダクション技術が周囲の雑音を効果的に除去する。
- 低遅延2.4GHzワイヤレス接続、Bluetooth Classic/LE Audio、付属ヘッドホンケーブルの3.5mm有線接続に対応。「ノイズキャンセリングモード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5前モデルよりか、凄い進化
【フィット感】
フイット感は、同社のH5クラス並みに
軽いです。前モデルは眼鏡をしているときに
窮屈でしたが、今回は眼鏡をしていても
苦にならない。後は夜中中付けてても
そんなに重くはないので
非常に楽です
【音質】
これは凄いの一言
WH-1000XM6と同等の
30mmドライバを採用で
音質がとてもいいです。
【マイク性能】
今モデルは、取り外し可能な
モデルなので、とても良いですね。
【総評】
PS5 Proを使用していますが
専用レシバーがデフォルトで
PC設定になっているので
PS5 Proで使う際は
切り替えが必要ですね。
前モデルより、軽くなり
VCも強化され
音質も良い、まさに買いの
商品です。
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8位 |
9位 |
4.50 (12件) |
9件 |
2020/8/11 |
2020/8/18 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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240g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):100dBSPL/mW、1KHz 感度(マイク部):-42dB V/Pa、1KHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.3m
【特長】- 高音、中音、低音をそれぞれ調整できる設計の「Razer TriForce 50mmドライバー」を搭載したeスポーツ向けヘッドセット。
- 折り曲げ可能なマイクはじゃまにならないオープン設計で最適化されたマイクハウジングを備えているため、明瞭さを高めて声を忠実に伝達する。
- 3.5mm端子を使用し、人気プラットフォームに対応。PC、Mac、PS4、Xbox One、Nintendo Switchなどで対戦できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパよし!音質は価格以上!?
【購入価格】
6,490円(2024-8-20時点)
【フィット感】
すっぽり入り周りの雑音が聞こえなくなりました。いわゆるノイズキャンセリング
【音質】
ロジなんとかのg431を使ってましたが、それより低音と高音の音がはっきりでてて6千台はかなりお買い得。
【マイク性能】
マイクは使わないので虚無
一つ言うなら着脱式かカタツムリ式?(引っ込めるやつ)になると嬉しいです。
【総評】
今までロジなんとかやロジなんとかのヘッドセットさか使ってませんでしたが今までなんでこのヘッドセットに出会わなかったのだろうかと後悔するほど作りがよく品質がいいです。デザインは賛否両論あるかと思いますがつけたらそんなのどうでもいいのでとりあえず性能だけ見たら満足。コスパヨシ!
5エントリーにいい
音質もよく値段も安くて完璧です。
もっと高いのには負けると思いますがエントリーならこれですね。
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13位 |
9位 |
4.19 (4件) |
67件 |
2022/7/27 |
2022/9/ 2 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
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【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:USB(無線2.4GHz)/Bluetooth/ミニプラグ、ワイヤレスベースステーション:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 ケーブル長さ:1.2m
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い
イヤホンに比べると重たさはありますがホールド感がよいため、つけている間はそう重さを感じません。頭よくマイクの音もよく拾ってくれるので気に入っています。
4ゲーミング!
【フィット感】
イヤーパッドは非常に柔らかいです。もちモフです。
頭の大きい方は側圧がキツく感じられるかもしれません。
耳の大きい方はイヤーパッド内部に当たるかも、僕もちょっと当たってますが気にはなりません。
メガネ掛けてても痛くないです。
【音質】
思ってたより派手な感じがなく割とフラット目、ただ買ったばかりだからか1k辺りの中域がちょいと目立つ印象。
fpsはやらないですが渇いた銃声とか強調されそう。
ゲーミングヘッドセットなだけあって音楽的では無いです。音の雰囲気はロジクールのgPROの方が好きでした。
7.1サラウンドはイマイチな印象。
ちゃんとハマるゲームやコンテンツを聴いたらまた違うかもです。
ノイズキャンセリングもツーンと感もなくスッとPCファンなどの雑音を消してくれます。
キーボードのカチャカチャとかは遠くで鳴ってる感じに聞こえます。
そこまで強力って訳ではない印象です。
【マイク性能】
マイク性能というか、
Sonarのノイズキャンセリングがめちゃくちゃ優秀で雑音が消えただけで音質が良くなった気さえします。キーボードの音とか聞こえないです。
DiscordのノイズキャンセリングやNVIDIAのノイズキャンセリングより優秀な印象。コレいいです。
慣れないとヘッドホンでのマイクオンオフが難しいです。間違えてしまいます。
【総評】
お値段相応です。
作りはしっかりしてますので高級感もあります。
Sonarが使いやすく、結構痒い所に手が届きます。
充電忘れる僕にはバッテリー交換で即使えるのは地味にありがたいです。
光らないですが、正にゲーミングなヘッドセットです。
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11位 |
12位 |
4.21 (11件) |
1件 |
2022/6/29 |
2022/7/ 8 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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299g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):92dB/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m
- この製品をおすすめするレビュー
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5「コスパ最高。ライトユーザーの入門機としては最高」
上位機種のInzone
H9 H7のお試しに最安のH3を9000円で購入。
エントリーモデルとは言え、
上位機種と同じく
Inzone ハブをPCに接続し、
PC上から様々な音質設定ができる。
携帯電話からアプリをダウンロードすることで、
耳の形を撮影しデータを取り込んで、
個人に最適化してくれるというこだわりも体験できる。
PS4は勿論、
X-box -X やswitchにも、有線で接続できるので、
ゲーム側が立体音響等に対応していれば、
それなりに定位置や方向感もわかる立体音響。
FPSライトゲーマーなので充分な感覚です。
マイクは未使用なので無評価で。
PCからInzoneハブを経緯して
アマゾンプライムなどで映画やアニメを見てみましたが、
こちらも迫力。深夜の映画鑑賞にも十分。
ゲームだけではなく楽しめる。
H9やH7のマイク性能などの弱点を克服したという中間モデル、
H5が発売され、こちらは黒色も選ぶことができて、
有線接続と無線両方対応ということで興味はあるのですが、
2万円以上かけるならば、思い切って
Boseなどのヘッドフォンの方を試してみたいなと。
5デザインさえハマればコストパフォーマンスは高いです
【フィット感】
適度な圧着感と肌触りのいいイヤーパッドで快適です。
イヤーパッドの穴径が少し小さいため長時間装着していると
痛みが出ることがありましたが、装着の際に耳たぶの位置を
しっかり確認することで軽減されました。
【音質】
イヤーパッドの内壁側が合皮になっているので密閉度が
ほどよく高められゲームだけでなく、音楽鑑賞にも充分堪える
音質となっています。過度に低域が誇張されているような
不自然さもなく、さすがソニーという安定感が感じられます。
【マイク性能】
現状オンラインゲームのVC程度しか使っていないため
無評価とさせていただいていますが、とくに聞こえにくい
というリアクションもないので問題はなさそうです。
「マイクの跳ね上げスイッチでは完全ミュートにはならない」
というYouTubeでのレビューもありましたので、聞こえて
まずいような会話は気を付けましょう(笑)
【総評】
上位機種と比較してしまうと音質などにも物足りなさが
出てくるのかもしれませんが、ガチ勢でなければじゅうぶん
満足できるんじゃないかと思います。
ゲーミングヘッドセットは音質や機能以上に見た目の
好みも重視されると思いますので、最終的には感性で選ぶのが
正解だと思います。近未来感の中に、20年前の三代目AIBOの
姿も彷彿とさせるようなデザインですよね。
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18位 |
12位 |
- (1件) |
3件 |
2024/9/27 |
2024/10/29 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
5.3g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続再生時間:イヤホン単体のみ:最大10時間、充電ケース込み:最大40時間 充電時間:1.5時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 100以上のゲームに合わせて特別調整したゲームオーディオプリセットを提供する、完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。
- アクティブノイズキャンセレーション(ANC)で外部ノイズをミュートでき、トランスペアレンシーモードで外部音を取り込める。
- 充電はUSB-Cケーブルまたは手持ちのワイヤレス充電器で行える。充電1回で10時間、Qi充電ケース込みで最大40時間の連続再生が可能。
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10位 |
16位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2025/5/12 |
2025/6/20 |
ワイヤレス |
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首掛け・肩掛け |
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403g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:無線2.4GHz、ワイヤレス送信機:Bluetooth/USB Type-C/ミニプラグ/HDMI 連続再生時間:約9時間 充電時間:約4時間 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3 カラー:ブラック系
【特長】- 耳を塞がずストレスフリーなワイヤレスネックスピーカーシステム。Bluetoothを搭載し、スマホ通話アプリでボイスチャットしながらのゲームも快適。
- ワイヤレス接続でコード類を気にする必要がなく、2.4GHz帯専用無線を使用するので音の遅延もほとんどない。
- USB・HDMI・Bluetooth接続でさまざまなデバイスに対応。迫力の4chサラウンドがゲームや映像の世界へと引き込む。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5会心の出来栄えです。ただ癖あり
【フィット感】
非常に良いですね
そんなに重くなく、肩にフィットしています。
【音質】
非常に素晴らしいです。
専用アプリはAndroid、iOSに対応していて
カスタマイズも簡単に出来ます。
【マイク性能】
ボイスチャットはまだなので
評価無しです。済みません。
【総評】
PS5用に買いましたが
接続と設定にテコ取りました。
USB-A→USB-C
ケーブルを充電用だと思い込みして
設定していたら、どうにも音が出ないので
Panasonicのホームページで
ぐぐり、USB-AはPS5接続で
USB-CはBOXに接続だと判明
元、PC屋と電気屋だけに
判明して、情けない思いでした。
アプリはiOS版を利用していますが
非常に使いやすいですね。
音質も良いです。
お気に入りの商品になります。
以上です。
追加
ただいまPanasonicの事業部に
入院中です。
原因は、TVモードにしたときに
ネックスピーカーから音が出ないためです。
使用しているTVは
Panasonic TH-55MZ1800
HDMI端子 2番目eRAC対応端子
それ以外は対応していない仕様だそうです。
追記
SC-GNW30の結果です。
今日、Panasonicの
お店の人が来ました。
結果は。
まずTVの
地上波にして
PCMを設定

それから
HDMI端子2に(eRAC)
入力を切りかえ
PCMを設定
で
TVの音は出ます。
どうも、この手順でないと
ダメみたいで
Panasonicの事業部から
この手順でやってください。
とのことです。
アプリは手順通りに操作したら
iOSのアプリから
操作はできました。
お店の人曰く
ホームページに記載してから
紙マニュアルも改訂していくそうです。
個人的には
ファームウェアの更新も
必要だねと、伝えておきました。
以上。
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12位 |
17位 |
3.89 (18件) |
54件 |
2019/8/ 8 |
2019/8/29 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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320g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):91.7db SPL @ 1mW & 1cm 指向性:カーディオイド(単一指向性) リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック
【特長】- eスポーツのプロと共同開発したゲーミングヘッドセット。ゲームの立体音響を正確に表現する「DTS Headphone:X 2.0」のサラウンドサウンドに対応。
- マイク音調整機能「Blue VO!CEテクノロジー」を搭載し、ゲーム中でも聴き取りやすいクリアな音質を実現。自分で音声をチューニングすることも可能。
- 「PRO-G 50 MMドライバー」を搭載し、音のひずみを低減。低音域レスポンスが改善され、足音などの物音をしっかり聴き取ることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5柔らか生地のパッドが気持ち良い
JBL QUANTUM100を使っていて全く不満なかったのですが、突然マイクが壊れ、全く同じの物を買うのもと思い、こちらにしました。マイクって何故によく壊れるんでしょうね。使用感は問題なく、ツールもマウスと一緒に管理してくれるので嬉しい限りです。この商品、柔らか生地のイヤーパッドもついてくるのですか、これがきもちよくて、夏だけでなく年中このパットが良い感じです。ちょっと気になる点としてはマイクが柔らかく、思った所より少し戻って来るところくらいです。
****** 2024.6.30 追記 ********
ある日、片耳のプラスチックが破損し、またしばらくして反対側のプラスチックが破損。装着する時に負荷がかかる部分ではありますが、こんなに簡単に壊れるのは構造的に欠陥があると思われます。後継機で対策されていれば良いですが。。。
画像は長いネジに交換して修理した箇所です。これを両側やっています。
5着け心地◎
【フィット感】イヤーパッドが優秀でとても着け心地がよいです。ただ、少し厚めで革っぽい材質なので夏は暑いかもしれません。
【音質】とてもよいです。音楽鑑賞、FPSなど…いろんな用途で十分使える性能があります。GHUBでイコライザーをいじったりもともとあるプロファイルを適用することで音質のカスタマイズができます。
【総評】激安中華ヘッドホンからの買い替えだったため、着け心地の良さに感動しました。
また、音質も最高です。
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31位 |
18位 |
4.35 (3件) |
0件 |
2022/10/ 4 |
2022/9/30 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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240g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):98dB SPL/mW、1KHz 感度(マイク部):-42dB V/Pa、1KHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック系
【特長】- すぐれた音質、クリアなマイク音声、遮音性を備えたeスポーツ有線ヘッドセット。アクティブノイズキャンセリング機能で周辺音を除去した音声収録が可能。
- USB TYPE-A接続を採用。特許技術により低音域、中音域、高音域それぞれに専用のドライバーを搭載しているような再現性を実現。
- 耳全体をすっぽり覆うイヤーカップにより、遮音性を強化。重量は約240gで、長時間のゲームでも疲れることなく使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初Razerです。
【フィット感】頭大きいんですが、バッチリフィット。
【音質】半額クーポン付きだったので、「7.1ch」から「THX」にしたけど、FPSの腕前は変わらず。(笑)
環境音がリアルに聞こえるようになった「気」がする。
安物特有音質のシャカシャカ、シャリシャリ感はなし。
【マイク性能】良好です。
【総評】長年愛用していた、ゼンハイザーの「GSP 300」から買い替えです。
PCでのゲーミング使用のため、ピンプラグだとPCの接続穴がバカになりそうなのが嫌で、
USB接続の方を選びました。
お値段、アマゾンで6,980円。夜中に注文して翌早朝には届いてました。(驚)
TVゲームが趣味ですが、プロではないので高性能高価格は求めていません。
けど、十分満足できる性能だと思います。
おっさんのお小遣いで気軽に買える金額の割りに、価格性能比もかなり良いと思います。
ただ、メーカー登録の際にシリアル番号を求められるのですが、
イヤーパッドを外さないといけないのがめんどくさかった。
5ハツ・レイザー です
【フィット感】
自分にはあんまり合ってないかも
2時間くらいで耳が痛くなってくる
【音質】
コレの前はXiaomiのRedmi Buds 4でやってたんで
雲泥の差を感じましたが、一般的なヘッドセット
と比べるとどうなんでしょうか
【マイク性能】
ノイキャンみたいなのが付いてるそうですが
文句は言われた事無いので普通だと思います
【総評】
後輩とAPEXをする際にオススメされて購入
梱包やケーブルの質感などは良いと思います
3.5mmとUSBとの違いが分かりづらく感じた
(3.5mm + USBサウンドカードも有る)
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21位 |
20位 |
3.55 (12件) |
17件 |
2021/9/13 |
2021/10/22 |
ワイヤード(有線) |
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首掛け・肩掛け |
USB/ミニプラグ |
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244g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ブラック
【特長】- 4つのスピーカーでゲームフィールドに入り込んだような没入感を実現する有線ゲーミングネックスピーカー。
- 「ファイナルファンタジーXIV」のサウンドチームと共同開発した「サウンドモード」を搭載。RPG/FPS/Voiceの3つのモードを選べる。
- 耳をふさがず肩に乗せる仕様なので長時間プレイも快適。「エコーキャンセルマイク」搭載でゲームサウンドが会話に干渉することなくボイスチャット可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5テレワークに最適、ただしUSB 3.x接続必須
【フィット感】
今まで利用してきた3機のネックスピーカー(JVC の SP-A10BT、ホリのゲーミングネックセット、本機)の中で最も重いですが、着用時は一番安定してフィットします。
ヘッドセットのように耳に圧力を与えないし、重さは後頚部でなく鎖骨にかかるから、長時間の使用でも特に不快感はありません。
着用時は首周りに物があるという感じだけど、音以外の何かに集中しているとスピーカーの存在を忘れたりします。
【音質】
Windows 11 で使用する場合、出力デバイスはスピーカーである「Panasonic SC-GN-01 (Game)」とヘッドセットイヤフォンである「Panasonic SC-GN-01 (Chat)」の2つとして検出され、両者の音質は若干異なります。
スピーカーのほうは奥行きのある音に対して、ヘッドセットイヤフォンのほうはコンパクトで人の声が目立つ感じの音になっています。
サウンドモード機能はこの2つのデバイスの音をベースにチューニングして色をつけている感じです。
今まで主に使ってきた BOSE Companion2 と比較して、音質はそちらにやや及ばないが、スピーカーの場合はそれに近いレベルでクリアで解像度の高い音を出してくれるし、ヘッドセットイヤフォンの場合はテレワークでの使用した際も相手の声をきれいに出力してくれます。
自分の使い分けとしては、スピーカーはゲームや音楽、ヘッドセットイヤフォンはテレワークとネット動画視聴、という感じになります。
ただし、そこそこいい音を出してくれるのは USB 3.x のポートに接続して使用した場合の話で、USB 2.0 接続だと数百円の激安スピーカーにも負けるレベルに落ちてしまいます。
USB 2.0 接続の場合は音量がかなり小さくなり、最大音量にしても音が遠く感じるレベルなので、細かい音の違いも聞き分けづらくなってしまいます。
【マイク性能】
マイク機能はゲームのボイスチャットではなく、テレワーク(Zoom, Gather, Slack)で利用しています。
ノイズキャンセリング機能はとても優秀で、発言の声をクリアに相手に届けつつ、環境ノイズを適宜にキャンセルしてくれます。
実体験として、ヘリが近くの上空に飛んでいて、すごくうるさいと感じた環境音がある状況においても、相手側にヘリ飛んでいると伝えてもそれをほぼ感知できないレベルまでノイズを抑えています。
【総評】
元々はゲーム用に購入したが、長時間使用しても平気ということで、テレワークで重宝することになりました。
有線接続だから、仕事中にワイヤレスネックセットのように接続不良や充電切れなどのトラブルに悩まされることもないです。
購入直後は深く考えずに USB 2.0 ポートに接続してしまって、音量の小ささにひどく落胆して一時期使うのをやめたが、調べた情報通りに USB 3.x ポートに挿し替えたら別物になりました(笑)
どんな用途もそこそここなせるオールラウンダーみたいな製品で、個人的にはかなり満足度が高いです。
5お勧め品
テレワークに使用しています。
スタイリッシュな見た目も
機能も気に入っています。
友人からのお勧め品でした。
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![BlackShark V3 RZ04-05410100-R3M1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41-VtR-ne1L._SL160_.jpg) |
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58位 |
23位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/8/ 8 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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270g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):106dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:Black
【特長】- 10msの超低レイテンシーに最適化されたワイヤレス技術採用のワイヤレスゲーミングヘッドセット。接続方式は無線2.4GHz、Bluetooth、USB。
- 明瞭度と定位性能を向上させるために調整された第2世代ドライバーはチタンコートのダイヤフラムを採用し、足音や手がかりとなる音を細部まで再現。
- 取り外し可能な「HyperClear 超広帯域 9.9mm マイク」は幅広い周波数のサウンドをカバーし、音声を細部まで捉える。
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![Quantum 100M2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653045.jpg) |
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35位 |
26位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/9/12 |
2024/9/26 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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220g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):96dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-42dBV @1kHz/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
【特長】- 「JBL QuantumSOUNDシグネチャー」搭載の有線オーバーイヤーゲーミングヘッドセット。ゲームプレイを優位にする精細な再現性と高い没入感を提供。
- 軽量ヘッドバンドと通気性の高い素材を採用した形状記憶フォームのイヤーパッドが、快適なゲームプレイを実現。
- ゲームプレイ向けに最適化された ミュート機能付きの着脱可能ボイスフォーカスブームマイクが、クリアなコミュニケーションを確立。
- この製品をおすすめするレビュー
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4高品質サウンドでゲームを制覇
このヘッドセットは、ゲーマーのために設計された高性能オーディオ機器です!クリアで迫力のあるサウンドが、ゲームの世界に完全に没入させてくれます。特にFPSやアクションゲームでは、音の定位がしっかりしているため、足音や敵の動きを素早く察知できます。
マイクも優秀で、チームメンバーとのコミュニケーションもクリアに取れるため、協力プレイが一層楽しくなります。長時間装着しても耳が痛くならないクッション性の高いイヤーパッドも魅力のひとつです。
ゲームだけでなく、映画鑑賞や音楽リスニングにも最適で、広い用途で活躍してくれる頼もしいヘッドセットです!
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25位 |
28位 |
3.84 (8件) |
24件 |
2019/2/ 8 |
2019/2/26 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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259g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):107dB SPL/mW 指向性:カーディオイド(単一指向性) リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック/ブルー
【特長】- イヤーカップとヘッドバンドに軽量な合成皮革を採用し、柔らかい肌当たりのゲーミングヘッドセット。イヤーカップを90度回転させて収納できる。
- 大口径50mmオーディオ ドライバーが豊かなサウンドを再現し、大きな6mmマイクにより声がクリアに届き、跳ね上げると自動でミュートになる。
- ソフトウェア「Logicool G HUB」をインストールしたPCで使用すればDTS Headphone:X 2.0に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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52mのケーブルがポイント
ちょうどいい価格帯のゲーミングヘッドセット。
スイッチに使用していますがこれ以上、以下でもあんまりいい感じはしないかもしれません。
購入のポイントはケーブル長が2mというところ。
家庭用TVゲーム機では本体の置き場所とテレビ位置で他のメーカーに多い1.2mでは短すぎます。
あとボリュームコントロールも左ハウジングにあり手元で調整できるのはありがたいです。
スイッチなんでマイクは必要ないんですが上方に折り畳めるので邪魔にならないのも良いです。
PCにUSBアダプターを取り付けてつなげば音楽など思いのほか高音質で聴けますし、TVゲームの音もグレードアップして聴けるので持っていて損はしないと思います。
欲を言えばWindows以外でもサラウンド対応になればいいのですけどね。
5なかなか
PC版PUBGをPCスピーカーでプレイしてはや3か月経過しました。
そろそろ限界がきて、購入しました。
Proは映画・音楽で使ってます。
PS4でも使えればいいのですが、7.1ch対応は純正除いて
Razer Thresher7.1
Kingston HyperX Cloud Revolver S
他もありますが、2万円以上しますので論外です!!
まあ、ヘッドセットがどういうものか体験してから他の物には手を出します。
G431は新しいし、2年保証。DTS Headphone:X 2.0対応(Logicool G HUB必須DL)PCのみ。
PS4はホームシアター5.1chでプレイしているので、まだ必要ないかと思いました。
【フィット感】
めっさ軽いです。逆に、大丈夫かこんなに軽くてって思います。
パッドが合皮製なので、数年経過するとボロボロになる可能性がある。
【音質】
価格の割には音質クオリティは高く、万人向けです。
steelseries製品といい勝負です。
音質はRaze製がよかったです。
【マイク性能】
使用してません。
【総評】
ソフトウェアもなかなか便利ですし、入門機として良い商品です。
いろいろな用途に使えるマルチなコスパの良い機種だと思います。
PS4でサラウンド対応していれば最高でした。この価格では無理ですが・・・
これから、何台か購入していくはめになります(汗)
知人がヘッドセット13台持ってます(アホ)
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33位 |
30位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/20 |
2025/9/ 5 |
ワイヤード(有線) |
カナル型 |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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4.7g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):101dB/mW サラウンド:○ ケーブル長さ:1.8m
【特長】- eスポーツチーム「Fnatic」と共同開発した有線ゲーミングイヤホン。銃声・足音・効果音などのサウンドをゲームタイトルごとに最適化している。
- 完全密閉構造と、独自開発ポリウレタンフォーム素材を使用した「ノイズアイソレーションイヤーピース」の組み合わせによりすぐれた遮音性を実現。
- 耳への圧力を最小限に抑えたコンパクトな形状と軽量設計で高い装着快適性を実現。2種×4サイズからプレイヤーに合ったイヤーピースを選べる。
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32位 |
30位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/19 |
2025/10/ 2 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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266g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):87.5dB SPL/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○
【特長】- 本体重量266gの軽量なワイヤレスゲーミングヘッドセット。ヘッドバンドにリバーシブルで使えるサスペンションバンドを採用し頭を振ってもずれにくい。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を搭載し、ワイヤレスながら遅延体感がなく、安定した接続性を実現。
- サラウンドサウンドに対応し、迫力のある音やかすかな物音も表現する。チャットツール「Discord」の認証を受け、スムーズかつクリアな通話が可能。
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59位 |
35位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/3/ 7 |
2022/3/31 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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246g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):102dBSPL/mW @1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:2m
【特長】- 従来機の耐久性はそのままに、約30%の軽量化を実現した有線タイプのゲーミングヘッドセット。
- サウンドドライバーのサイズを従来の40mmから32mmに変更。ゲーミング向けにカスタムされ、没入感のある音を提供する。
- マイクは単一指向性で自分の声をクリアに届けられる。コードに付属するコントローラーは手元で音量調節でき、マイクを跳ね上げればミュート可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音楽鑑賞にも使えるバランス音質
マイク付きの普段使い用ヘッドホンとして購入。
メイン用途はアモアスや会議通話、DTMのヘッドホンとして。
【フィット感】
イヤーパッドが小さくややオンイヤー型に近いですが、耳が痛くなることもなく良いです。
QUANTUM100がオーバーイヤー型だったのでやや窮屈感はあります。
【音質】
これまで使っていたJBLのQUANTUM100と比べて低音が強く音の解像感が低い感じです。総合的に音楽鑑賞でも聞き疲れしない、ヘッドホンとしてはバランスの取れた音質です。
FPSメインだとやや定位がしづらいかもです。
【マイク性能】
そこそこ良いです。
【総評】
普通にゲーム以外でも使うならかなり使い勝手のいい音質だと思います。
カラバリが豊富でかわいらしいデザインなのも良いですね。
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47位 |
35位 |
4.00 (4件) |
3件 |
2022/7/21 |
2022/7/22 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
5.5g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続通話時間:BT:約4時間(ANCオン)、約4.2時間(オフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(オフ) 連続再生時間:BT:約8時間(ANCオフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(ANCオフ) 充電時間:約2時間 感度(ヘッドホン部):出力音圧レベル:106dB SPL@1kHz 感度(マイク部):-38dBV/Pa@1kHz リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック
【特長】- 音響技術「JBL QuantumSOUND」を搭載したゲーミング専用の完全ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防水性能を持ち、最大約24時間のワイヤレス再生が可能。
- Bluetooth接続だけでなく、充電ケースに収納可能なUSBドングルの付属により、2.4GHzワイヤレス接続にも対応する。
- 周囲の環境に合わせて遮音レベルを最適化する「ハイブリッドノイズキャンセリング機能」を搭載。ゲームプレイに優位な静けさを提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4性能は必要十分。音質、低遅延は期待以上。
Switch、PS5、およびスマホで使用するために購入。主にバッテリー持ちに関しての批判が多い本機ですが、私は連続で3時間ほどしかプレイしないためデメリットには感じませんでした。ANCモードだと4時間しかもちませんが、外音取り込みモードだと6、7時間もつので十分です。
その他の部分の評価は…
デザイン→全体がプラスチッキーで安っぽいです。一応イヤホンに金属のロゴプレートが入っていますが、取ってつけたようなデザインで、高級感は皆無です。
音質→2万円程度のTWSと考えると、なかなか良い部類だと思います。やはりオーディオ会社だけあって、Ankerや無名企業のゲーミングイヤホンより数段高音質です。しかしTWS全体で考えるとめちゃくちゃ高音質というわけではなく、同じくJBLのイヤホンTour Pro2と比べると音の解像度が低くザラついています。中高音の抜け感も今一歩及ばず。ただ低音は本機の方がよく出ています。
ANC、外音取り込み→それなりの性能です。10の騒音が5くらいになるイメージです。BOSEやSONYのフラッグシップは10の騒音が1、2になるイメージなので、それと比べるとかなり弱いです。
外音取り込みもBOSEやSONYに比べるとザラついて籠った音です。
音の遅延→ドングルを使用すると遅延は全く感じず、有線とほぼ変わらないです。低遅延が目的で買ったので、その点に関しては大満足です。
また嬉しい誤算として、ドングルを使わないBluetooth接続も一般的なイヤホンと比べると遅延が少ないです(アプリからビデオモードに変更済)
シビアではないゲームなら割と遊べてしまい驚きました。
その他→地味に不満なのが、イヤホン本体の発熱です。本体がプラスチッキーなのが原因かわかりませんが、装着していると本体がじんわり熱くなり耳中がやや不快です。イヤーピースを他社製に交換しても変わらず。
TWSは今まで10個以上使用してきましたが、発熱は本機が初です。
まとめると
良い点→低遅延、なかなかの高音質
及第点→ノイズキャンセリング、外音取り込み
悪い点→安っぽい材質、本体の発熱
といった感じです。
ゲーム用途で低遅延・高音質のTWSを求めている方にはオススメです。
4低遅延TWSというだけで価値がある
【フィット感】
イヤーピースが楕円形で少し慣れないが、ちょうどいい位置を見つければしっかりはまり、長時間着用していても疲れない。
すぐに外れてしまうなどということもない。
【音質】
低音は若干うるさめ、高温は若干軽すぎだが、聞こえるべき音は聞こえる。音楽を聞くのには向いてない。
また、Windowsアプリを入れることで使えるバーチャルサラウンドは、自分の耳と環境では音質が悪くなるだけで立体感は全くなかった。
その代わりと言ってはなんだが、通常モードでのステレオ感は良好であった。有線と違いクロストークが生じ得ないことを思い出した。どうせ出力は2chなんだから、最後までゲーム側のエンジンに頼ったほうがよい(分かり切った結果であった)。
【マイク性能】
使わないので無評価。
【総評】
- ゲーム用に専用ドングル接続で低遅延のTWSがほしい
だけであればほかに2つほど選択肢があるが、
- 音楽用のイヤホンにANCがないのでほしい
という条件も満たすものがこれ以外にないので購入。
遅延は認知できない程度に低く、期待通りである。
ANCは全体的にノイズの音量は下がるものの、ほとんどの音は存在を認知できる程度に残ってしまい、小さくても不快なタイプの騒音には無力。他のがどれほどなのかは知らないが、期待に反する結果。でもないよりはマシ。
スイッチがタッチ式なのは誤って触れただけで動作しよくない。
操作に対するアナウンスが多言語対応なのはよいが、音量がでかく長いため音声出力の妨害になる。もっと簡潔でいい。多言語対応ではアプリから書き換えているようなので、同じように更新して改善してくれないかと期待。
ケースへのしまわれ方について、ケースに正対してスイッチ部を触れないように右手で右のイヤホンを……とつけ外しすると、途中でイヤホンを180度回さなければならない。仕方ない気もするが、もう少しいい感じの配置はなかっただろうか。
電池が2.4GHz+ANCで3.5時間しか持たない(Webで見られる取説に書いてある)ことが問題視されがちだが、自分はそんなにぶっ続けでゲームをしたり騒がしい空間に滞在したりすることはないので問題ない。(足りない人は片方をケースに入れても接続は切れないので、合間に充電すれば少しは足しになるかも?)
もう少し音楽も聴ける音質の低遅延TWSがあったらありがたかったが、それはaptX LLがもう少し普及するまで待つしかないだろう。
(直接関係ないが、価格コムはヘッドホンとヘッドセッドとを分けてしまっているので検索がめんどくさい)
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19位 |
35位 |
3.63 (5件) |
8件 |
2023/10/11 |
2023/10/27 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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260g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 充電時間:約3.5時間 感度(ヘッドホン部):89dB 指向性:両指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.5m
【特長】- 40mmドライバーがより正確なゲーミングサウンドを実現するワイヤレスゲーミングヘッドセット。ボイスチャットに適した通話マイク設計を採用。
- ゲーム向けに最適化された独自の360立体音響技術とハードウェア構造により、まるでゲームの世界に入り込んだかのような臨場感ある没入体験が可能。
- 同梱のUSBトランシーバーを使用した低遅延2.4GHzワイヤレス接続に対応し、ケーブルなしで最大28時間使える。有線接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5H9よりか軽くて、3.5mm接続できる
【フィット感】
H9よりか私的には、フィットしています。
まず、ヘッドフォンが軽いのが良いですね。
H9は無線接続なので、どうしても
重くなるのと、私の耳にはフィット感が
有りませんでした。
【音質】
H9寄りかは、音質は比べてはいけませんが
H5は、有線3.5mm接続できるので
良いですけど、PS5側で設定が必要ですね
当たり前ですけど。
私はコントローラーに3.5mm接続で
使用しています。
【マイク性能】
まだ、Discordで使っていないため
無評価です。
【総評】
WH-G500/BZ
コレは私の感覚になりますが
WH-G900N/WZ
と比べると。
箱もそうだし、当たり前だけど
ヘッドホンもサイズダウン
ですね。
まず、何故に購入したと言うと
3.5mm有線接続可能と言うことですね。
ただし、音量設定は
PS5側でお好みの音量設定にすること
ですね。
本体の音量設定リングは
無線接続のときに使えます。
後は絶つ当たり前だけど
イヤーパッドのサイズが
当たり前だけど小さくなります。
音は良いですね。私的には満足です。
マイクは未だ使って、いないので
評価は無しです。
私的には、H9は無線接続のみですけど
H5は、無線と有線接続出来て
重さも、H5の方が軽くて
良いですね。
5流石SONYのゲーミングヘッドホン!
【フィット感】
ちょうどいいですパッドも柔らかく長時間つけてても蒸れないし痛くならないです
【音質】
流石SONYとだけあって文句ないです
【マイク性能】
マイクを前にすればミュート解除されることから使いやすいです
(まだチャットを使ってないので詳しくは書けません)
【総評】
流石SONYのゲーミングヘッドホンと、思わせる一品でした
ゲーミングヘッドホン自体は二個目の購入となりましたが前もってたやつより断然良くなりました!
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50位 |
35位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/9/19 |
2024/5/24 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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265g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続通話時間:最大60時間(Bluetooth) 連続再生時間:最大60時間(Bluetooth) 充電時間:2時間30分 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3
【特長】- 「Arctis Companion」アプリで最適なサウンドを実現する100以上のゲームオーディオプリセット搭載のワイヤレスゲーミングヘッドセット。
- ボタンをタップするだけで、高速2.4GHzからBluetooth 5.3に切り替えられ、ゲーム中でも簡単に通話が可能。
- クロスプラットフォームゲーミングに対応し、PC、PlayStation、Switch、Mac、VR、携帯型デバイス、モバイルデバイス向けの便利なUSB-Cドングル付き。
- この製品をおすすめするレビュー
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4人によってはサイズが小さいかも
PS5で主にマルチプレー対応のゲームを友人とVCする目的とRPG等のシングルプレーを没入感高める目的で使用した感想。
今まで使用してたヘッドセットはPS4使用時からAmazonで数千円で購入した中華製や電気量販店で購入したHORIの一万円に満たない価格の有線タイプをコントローラーに挿していました。
有線タイプは経年劣化でイヤホンジャック接触不良でマイク音声に雑音が入り、VC時に相手にストレスを与えていたので買い換えるときはワイヤレスと決めていました。
購入するヘッドセットを模索していたときに候補として、ロジクールのG733、RazerのBlackShark V2Pro、
オーディオテクニカのATH-G1と二万円前後の価格帯に絞っていました。
なので、当初はSteelseriesのNova5はノーマークでしたが、YouTubeでちらほらガジェット系の動画で特徴的なロゴは目にしていて、職場のゲーム好きな人がSteelseriesのヘッドセットを勧めてくれ、自分としても日本人にとって王道のメーカーより道を外れて、知る人ぞ知る良いものを所有したい曲がった性格に合致して、希望価格帯であるNova5を購入しました。
気に入った機能としては脱着式や折りたたみ式のマイクアームではなく収納できるところと、軽量でスマホに連動させて100タイトル以上のゲーム用イコライザー設定が選べるアプリが購入の決め手にもなりました。
使用して感動したのは軽量であることはもちろん、今まで使用していたヘッドセットでは鮮明に聞き取れなかった川の流れる音や波の音、その他細かい音も拾ってくれRPGも没入感が高まり、FPSやTPSをプレーしたときも足音やボックスを開ける音など様々な情報量が聞き分けられたので、これが本当のゲーミングヘッドセットというものなんだと気付かされました。
音楽を聴く用のイコライザー設定項目もあるので、音楽鑑賞もできるとは思いますが、音楽鑑賞時は音楽用のヘッドホンなりイヤホンで聴いたほうが良いかもですね。
マイクの音質も以前使用してたものより鮮明に聞こえるとVC相手も言っているので悪くないと思います。
マイクoff時は赤くマイク先端が光るので認識し易いです。
外装はマットなプラスチック感で多少チープな印象ですが、軽量に寄与してると考えると納得の範囲。
長さ調整の可動域は狭いので、ヘッドバンドでも調整しても頭の大きめの人にはジャストフィットは難しいかな?という印象はあります。スピーカー部のパッドもやや小さめなので耳が大きい人は窪みからはみ出てパッドに接触して長時間の使用だとストレスを感じるかもしれません。自分は幸いギリギリパッド内に耳は収まる感じでした。
側圧は弱めですが、逆に締め付けがない分ジャストな調整しないで余裕を持った位置調整すると少し頭を動かすとズレてしまうのは注意点かと。
PS5の音声機能である360°オーディオの再現性は自分が所有する音楽用ヘッドホンWH-1000XM4のような再現率ではないですが、360°オーディオ機能をつかわなくても十分の没入感はあると思います。
ただ、不満点を上回る満足感は確実にあるので、購入して良かったと思います。
もっと高価格帯のNovaシリーズもありますが、ゲームプレーのライト勢の自分にはかなり良い製品でした。
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29位 |
35位 |
5.00 (1件) |
17件 |
2023/6/ 8 |
2023/6/16 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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320g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:約3.5時間 感度(ヘッドホン部):100dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/PA、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- eスポーツ向けワイヤレスゲーミングヘッドセット。取り外し可能なマイクは幅広い周波数のサウンドをカバーし、音声を細部までとらえ伝送できる。
- チタンコートのダイヤフラムで明瞭さを強化した特許取得済み設計により、ドライバーを高、中、低の音域に合わせて3つの部分に分割する。
- 2.4GHz接続で超低レイテンシーのゲームプレイを実現。70時間のバッテリー持続時間を備え、TYPE-C充電に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ヘッドセットの完成形かと。
約1年近く使用してのレビューになります。
【フィット感】
良い感じです。若干頼りなく感じますが、意外にズレません。
【音質】
綺麗です。astro A50と比べても音が明らかにクリアに聞こえます。メーカーは違いますが、数年でここまで進化するんやなと驚きました。
音にはあまり詳しくありませんが、どちらかと言えばドンシャリ系かと思います。
周波数をPCで調整出来ますが、apex等のFPSをやっていると銃声がはっきりと聴こえすぎるので、銃声を抑えて足音などをはっきり聞ける設定があればなと思います。
周波数はカスタムで設定出来ますが、apexやCoDのプリセットもあり周波数とか良くわからん!ってユーザーには親切だなと思います。
【マイク性能】
かなり綺麗です。A50と比べると雲泥の差です。
【総評】
周波数の設定も出来て、充電の持ちもめちゃくちゃ良いです。月に数十時間程度しか遊ばないライトユーザーですが、1年使ってヘッドセットの充電をしたのが3、4回くらいな気がします。
満足です。
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41位 |
35位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/12 |
2025/6/20 |
ワイヤレス |
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首掛け・肩掛け |
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403g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:無線2.4GHz、ワイヤレス送信機:USB Type-C/ミニプラグ 連続再生時間:約9時間 充電時間:約4時間 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ブラック系
【特長】- 4つのスピーカーからなる迫力のサラウンドで、人間工学に基づいた形状と操作性を両立するワイヤレスネックスピーカーシステム。
- スピーカーユニット&大容量Li-ion電池を搭載し、低音&音量ともにサウンドを強化。ゲームジャンルに合わせて3つの「サウンドモード」が選べる。
- 2.4GHz帯の専用無線使用による低遅延ワイヤレスを実現。AIノイズ&エコーキャンセリング技術により、スムーズに仲間との会話が可能。
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65位 |
48位 |
3.67 (5件) |
0件 |
2022/6/21 |
2022/7/21 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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236g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):87.5dB SPL/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ブラック
【特長】- 重量236gのワイヤレスゲーミングヘッドセット。ヘッドバンドにサスペンションバンドを採用し、頭頂部にかかる重量を分散させフィット感と快適性を両立。
- 1回の充電で最大約33時間の連続使用が可能で、PCやPlayStationでも使用できる。さらに、チャットツール「Discord」も認証済み。
- 40mmネオジムドライバーにより、生き生きとしたゲーム体験が可能。Windowsの立体音響設定「Windows Sonic for Headphones」にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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4あとは値段だけ(惜しい)
【フィット感】
共通してこのタイプは悪くないです。
側圧はきつくないのにずれにくいです。
【音質】
GHUBで調整すればなんとかなります。
音楽を聴く用途ではなくゲーミングなので
気にしないようにします。
【マイク性能】
ロジクールはマイク音質は捨ててます。
ゲームのボイチャでちゃんと伝わるので
大丈夫です。
はね上げでOFFできるのが便利です。
スイッチだとONなのかOFFなのか
分かりにくいです。
【総評】
G933Sから入れ替えでG733やPRO X を
使ってますがカジュアルに軽いものがほしくて
G535をようやく買いました。
G733と重さの違いは感じられません。
ちゃんとゲーミングするときは
PRO X2 WIRELESSとYETIを使いますが
隙間時間にちょっとレベル上げ程度でしたら
G535でじゅうぶんです。
いざとなればマイク下ろすだけで
ボイチャできるので便利です。
ただし接続はUSBのワイヤレスレシーバーのみ
ですので汎用性には欠けます。
4ブーム型マイクを求めるならあり?頭が大きい方は窮屈かも
【はじめに】
2022年11月にソフマップ店舗にて約12000円で購入。
2019年から使用していたLogicool G430ヘッドセットの置き換え目的で、またキーボード・マウスが既にLogicoolのLIGHTSPEEDワイヤレス製品を使用していたことから、ワイヤレスへの統一目的で購入しました。
1週間ほど使用したレビューを投稿したいと思います。
【フィット感】
公式によると236gで、比較的軽いです。店頭で試着したG435(200g未満)ほど軽くはないですが、以前使用していたG430が255g+ケーブル重量だったので、ケーブルが無い分軽く感じました。
着脱式のヘッドバンドが装着されており、カラーリングの違う別売りのヘッドバンドと交換してカスタマイズすることも可能です。
デメリットですが、私は頭が大きめなので、G430ではちょうどよかった締めつけ感とイヤーマフ位置が、この機種だと窮屈&ずれがあるように感じました。
【音質】
ワイヤレスではありますが、Logicool独自のLIGHTSPEEDワイヤレス技術により、遅延を感じず使えます。
サラウンドは2.1chなので、ワイヤレスで7.1chをお求めの方は+5000円くらい出してG733辺りを買うと良いかと思います。
【マイク性能】
以前使用していたG430と同様、マイクのブーム部分を上げるとミュートになる仕様です。
ブーム部分をクネクネと曲げることができ、適切な位置にマイクを持ってくることができます。
通話に何度か用いましたが、大きな問題は無さそうでした。
【その他】
バッテリーは満充電・音量50%使用で33時間持つ仕様とのことで、満充電すると1日数時間使用する程度なら3〜4日は持ちます。
【総評】
2022年12月現在、各種通販サイトでは10000円強で発売されており、入門帯のワイヤレスヘッドセットよりは少々値が張りますが、遅延のほぼ無いLIGHTSPEEDワイヤレスとしては値段相応かなと思います。
デメリットとしては、同じLIGHTSPEEDワイヤレスヘッドセットで比べると、入門機として約6000円のG435が、上位機種として約15000円のG733がある中、どっちつかずな印象があるかもしれない点です。G435であればマイクがヘッドセット部分と一体なので、ブーム型のものを求めているならありかもしれません。
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![SC-GNW10 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001566706.jpg) |
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34位 |
48位 |
3.37 (5件) |
1件 |
2023/9/12 |
2023/11/17 |
ワイヤレス |
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首掛け・肩掛け |
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403g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:無線2.4GHz、ワイヤレス送信機:USB Type-C(有線)/ミニプラグ 充電時間:約4時間 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ブラック
【特長】- 低音・音圧の強化と定位感を改善させ、ゲームフィールドへのさらなる没入感を実現するワイヤレスネックスピーカーシステム。
- 2.4GHz帯の専用無線使用により、低遅延ワイヤレスで快適性が向上している。
- ノイズ&エコーキャンセリング機能を強化し、より円滑なボイスチャットが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブウーファー無くても低音出るけどあるとすごい
【フィット感】
長時間使うとやはり少し肩が凝りますね。ヘッドホンよりは快適です。
【音質】
前作gn01と比べると低音と音圧が強くなり、PCイコライザーアプリで調整もできるため現在最強のネックスピーカーです。同価格帯のBluetoothヘッドホンと比べても解像度や音質は同等以上に感じる部分があります。
【マイク性能】
使ってないです。
【総評】
ヤマハの1番安いサブウーファーを使っていますが、重低音が補完されて見事にマッチするためもはや迫力や臨場感ではぶっちぎりのトップです。
構造上、ノイズもなく動作も安定しているため極めて高音質です。当然、サブウーファー使うとズンズン響きますが。
まあ、ネックスピーカーでこれより良いものが存在しないので評価を付けるなら100点を付けるしかないですね(笑)
5各メーカー 後出しくるでしょ(良い製品)
期待していた こちらを購入し、二日程いじりまくってからのレビューです
サブウーファーも始めから接続し 使用しています
安物でもいいので サブウーファーは かなりお勧めいたします
ネックスピーカー本体のボリュームでサブウーファーも連動するので快適です(ほんのチョットの低音でいいんです)
映画鑑賞では 振り返るほどのサラウンドが効きます
ガヤガヤしたシーンなどでの ちょっとしたセリフも聞き取れ、いい感じ
FPSゲームでは 音質はヘッドホン以下 定位置はヘッドホン以上 装着ストレスはかなり減
始めは やはり肩に乗っている違和感がありましたが 慣れると不思議な感じになります笑
音源の質によりかわりますが まず満足です
まあ、、各場所でレビュがありますので 割愛しますが
気になるところ!!
レシーバ 安っぽい!!軽い!!滑り止めなし!!でかい!!。。。と 見た目350円くらいです
自分は100ショのヤワラカイ透明なあのテープでデスクに固定しました
あとは、本体の保管。。。ぶら下げる?置く?どうする?と、いまだ悩み中
基本スピーカーが小さいので 音圧も小さく 音はもれずらいようです(同部屋ではダダ漏れですが)
無音オフ機能が 5分しかない (スリープ&復帰も欲しかった)
レースシムで使用は 最高の臨場感!!
ほんとレシーバだけ、、、隠したい、、、(光るんですけどね^^;)
あとボイチャで 自分の声聞こえるから(あたりまえ)熱くなりずらい(怒られずらい)でも相手の声も家族に聞かれやすいから 考えもの、、、、
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![Quantum 50C [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653044.jpg) |
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161位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/12 |
2024/9/26 |
ワイヤード(有線) |
カナル型 |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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21.5g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ/USB Type-C 感度(ヘッドホン部):97dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-41dBV @1kHz/Pa リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.25m カラー:ブラック
【特長】- マイクミュート機能付き有線ゲーミングイヤホン。マイクを口元近くに配置し、クリアですぐれた音声ピックアップを実現。
- ハイレゾにも対応の「JBL QuantumSOUNDシグネチャー」を搭載した8.6mmドライバーが高い没入感を実現し、ゲーム内の音声をリアルに再生。
- インラインコントローラーに搭載のボリュームスライダー、マイクミュート機能、マルチファンクションボタンが操作を格段にシンプルにする。
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96位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/26 |
2023/5/26 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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【スペック】 インターフェース:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):103dBSPL/mW、1kHz 感度(マイク部):-42±3dB 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ブラック系
【特長】- よりリアルなサウンドを届けるためにアップグレードされた特許技術「Razer TriForceドライバー」搭載の有線ゲーミングヘッドセット。
- 280gの超軽量設計。7.1サラウンドサウンドにより、音が聞こえた場所を直感的に判断できる正確なポジショナルオーディオを実現。
- 折り曲げ可能なマイクは、すぐれた音声集音機能とノイズキャンセリングを備え、自然な音声をより明瞭に伝達する。
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46位 |
56位 |
3.56 (12件) |
26件 |
2019/2/ 8 |
2019/2/26 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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379g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):93dB SPL/mW 指向性:カーディオイド(単一指向性) リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.5m カラー:ブラック
【特長】- 合皮製イヤーパッドの採用でより軽く柔らかい着け心地になったワイヤレスゲーミングヘッドセット。2.4GHzワイヤレス接続で12時間の連続使用が可能。
- 独自開発の50mmの「Pro-G オーディオ ドライバー」を搭載。従来モデルから10mmサイズアップし、より迫力のある音を実現。低音を強化し、ノイズを低減する。
- ソフトウェア「Logicool G HUB」をインストールしたPCで使用すればDTS Headphone:X 2.0に対応。LIGHTSYNCにより、ゲームに連動したライティングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5テレワーク用に
テレワーク用に導入しましたがかなりごてごてしているのでそこをどう感じるか?です。
基本性能,音とかはいいです。
5現状トップクラスのワイヤレスサラウンドヘッドセット!
価格が現状2万円以上とゲーミングヘッドセットの中では高価な部類に入るので,買うのをためらっている方も多いと思います.当方が人柱となってレビューしていきたいと思います!
中身は手持ちのG533と同じようなパッケージングでとくに値段が高いからと言ってパッケージにこだわってはいないようです.パッケージにはそれほどこだわらないので特に問題なしです!
中には本体とUSBワイヤレスレシーバー,micro-USB充電ケーブル,3.5mmオーディオケーブル,クイックスタートガイド,保証規定,保証書が入っています.USBワイヤレスレシーバーが見つからないかもしれませんが,ちゃんと本体側面に入っているので探し回らないでくださいw
本体は基本プラスチックですが,ヘッドホン左右のアーム部分はつやありコーティングがしてあって高級感があります.その他の部分もマットな感じでチープさはあまり感じません.
頭の部分とイヤーパッドは合皮で十分な厚さがあるので,特に頭が痛かったり耳がドライバー部分にあたって痛いなんてことは無いと思います.
ヘッドバンド部はステンレススチール製で強度は十分なんですが一つ問題があって,当方の個体ではヘッドバンドを一番伸ばした状態でしっかりと固定できず,つける際に毎回少し奥に引っ込んでしまいました.もしかしたら個体差があるかもしれないので一概に悪いとは言えませんが少し残念なポイントでした.
本体重量は379gと決して軽いとは言えませんが,つけてみるとしっかりとしたホールド感があるので重いものを載せている感じはあまりしないです.側圧は最初少しきついかなと思いましたが,逆にこれぐらいのほうがしっかりと固定できてずれないので良いと思います.側圧が強すぎて痛くなることは無いと思います.メガネかけてても大丈夫です.
本体側面には音量コントロールダイアルとミュートボタン,電源スイッチ,Gキーがついてます.音量コントロールダイアルは滑らかに回るタイプではなく,カチカチと回るタイプなので微調整が少ししにくいです.
Gキーにはデフォルトでサラウンドの切り替え,イコライザーサイクル,ライトの輝度調節が割り当てられており,後から自由に変更できます.個人的にはGキーはあまり使わないし,本体を頭につける際に間違って押してしまいそうになるのであまり必要ないかと思いますが,これは好みによりますね.
あと音量コントロールダイアルやGキーを使う際は少し大きめの音が耳元で響くので少し不快に感じるかもしれません.
ロジクールのソフトウェアG HUBではRGB調整やGキーの割り当て,サラウンドやイコライザーの設定が可能
サラウンドのモードは「エンターテイメント」「ゲーミング」「スポーツ」の3つから選択可能.ここで軽く動画やゲームをやってみて,それぞれの違いを簡潔に書いてみると
エンターテイメント:左右とリアのサラウンドチャンネルが意図的に強調されている感じ.後方の定位は確かにわかりやすいような気はするが,フロントチャンネルとのギャップが大きいのでゲームにはあまり向かないと思う.
ゲーミング:おそらくたいていの人はこれしか使わないと思う.各チャンネルのバランスがとれていて,どの方向からでもきちんと聞きとることができる.
スポーツ:フロントチャンネルが意図的に強調されている感じ.おそらくスポーツ観戦における実況を聞き取りやすくするためだと思われる.確かに声は聞き取りやすいがゲームにはむかないと思われる.
前機種でもあったDTSスーパーステレオモードには新たに「トラディショナル」が加わっている.
「フロント」はかなり前の方でなっている感じで「ワイド」はそれを少し広げた感じ.「トラディショナル」は通常のステレオ再生を少し耳から離して鳴らしている感じのエフェクトになっている
イコライザーは前機種と同様FPS,映画,MOBA,バスブーストなどがあり,あまり変わっていないと思う.
もちろん新しいイコライザーも追加可能.
肝心の音質はワイヤレスサラウンドヘッドセットとしては現状トップクラスの音質だと個人的に思う.特に前機種から低音が強化されているが,よくあるお風呂場サラウンドになっておらずで非常に聞きやすいと思う.高音もある程度きれいに出ているが,サ行があまり刺さりにくい音作りになっているので疲れにくいと思う.若干低音が強すぎる感もあるので,そこで疲れてしまうことはあるかもしれない.そのときはイコライザーで調節!
音楽視聴に関しても,低音重視のヘッドホンを使っている人ならもしかしたら許容できる範囲かもしれない.低音がきれいなのでテクノ系の音楽なら気持ちよく聞けると思う.
個人的な第一印象としてはサラウンド音質はアンプなしの有線のヘッドセットと同等かそれ以上かもしれない.手持ちのHyperx cloud revolverと比べてもかなりいい線いっていると思う.
当方はボイスチャットはあまりしない方なのでマイク音質の方は他のレビューを参考にしてもらった方がいいと思うのでここでは割愛します.
全体的な印象としては非常によくできたサラウンドヘッドセットで,ワイヤレスってことを考えると十分すぎるくらいです!細かなところで気になる部分はあるものの,現時点では最高のワイヤレスサラウンドヘッドセットであることは間違いないです.
現時点で前機種を持っていて購入を考えている方は,一度店頭かどこかで試聴してみるのがいいと思います.特に低音がよく出ていることに気づくと思います.自信をもっておすすめです!とは言えませんが,買って後悔することはあまりないと思います.あるいはもう少し値段が下がってから買うかレビューが出そろってから買うのもありかもしれませんね.このレビューが参考になれば幸いです.
写真も何枚か載せておきます.
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74位 |
56位 |
- (0件) |
2件 |
2022/10/17 |
2022/10/27 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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273g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ホワイトミスト
【特長】- 頭のサイズが小さい人や眼鏡を着けている人など、あらゆるタイプのプレイヤーが1日中快適に使用できるよう設計されたワイヤレスゲーミングヘッドセット。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を搭載し、安定した接続性を実現。Bluetoothワイヤレス接続とオーディオミックスにも対応。
- マイクテクノロジー「Blue VO!CE」に搭載されている、リアルタイム音声フィルターによるノイズリダクションでスタジオレベルのボイスサウンドを実現。
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23位 |
56位 |
3.41 (23件) |
40件 |
2022/6/29 |
2022/7/ 8 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
330g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大32時間 (NC OFF) 指向性:両指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲーム用なら申し分ない思います。
フィット感はかなり良かったです。安定性がありながら軽く感じますし、楕円形のイヤーパッドがしっくり肌にくっつきます。
音質はゲーム用としては十分な性能だと思います。FPSの定位も満足できるレベルの物だと感じました。
しかし、音楽鑑賞には全く不向きでした。ゲーミングヘッドフォンなので音楽鑑賞の性能はおまけ程度かと。
充電はノイズキャンセリングONOFFで30時間前後あるので安心です。
有料アプリのドルビーアトモスを使用した場合は音楽鑑賞もかなりのレベルに感じました。元々低音もそれなりに出るのでドルビーアトモスを通して聞けば気持ち良く聞く事ができました。※ドルビーアトモス対応とは記載がなかったと思いますが使用可能でした。1600円位で買い切りなのでオススメです。
5そつなくそれなりに優秀
総合力の高さとそれによる満足度向上があったため星4から5に変更しました
【フィット感】
頭がそれほど大きくない方なので最小にして使用してますが、丁度良いです。
夏場は蒸れそうなのでEarProfitを使用しようかと考えてます。
【音質】
全体的に迫力系ではなく繊細系の音。
ゲーム用なのでこんなもんかなと思う。
FPSよりもFF16のようなRPGでの使用がメイン。
重低音は強くないが音の分離感が強めなので効果音がキラキラとして聞こえ、これはこれで割と良いと感じます。
PCからアップデートはしたもののPS5での使用がメインのためイコライザーはデフォルト状態です。
音のバランス的には中音寄りの高音域に谷間があり、おそらくあえてそうする事でゲームでの特定の音を聞こえやすくしていると思われます。しかし、そのため音楽鑑賞には向かないです。
映画は、アクションやSFには意外と合う。ただし映画館音響とはまた別の方向性。
FPS以外の用途ではJBLのQuantum 910の方が音が重く迫力があり、音質面のみでは自分は圧倒的にQuantum 910が好み。
【その他】
新型PS5で背面の端子にドングル挿して使用してますが、接続が切れたことは一度もないです。
(追記)ごく稀にノイズが乗ることがあるので接続弱いのかも?個体差?
(さらに追記)黒色に買い換えたところ改善したため個体差だったようです。
PS5に接続しながら他機種とBluetooth接続も同時に出来るので、電話がかかってきた際にそのまま出て通話可能なのは地味に便利。
ただしマスター音量が小さくスマホ側はかなりボリューム上げる必要あり。
アップデートでPS5でのイコライザー設定に対応して欲しいがきっとしなさそうな点が残念。
【総評】
ソニー製品によくある、概ね全ての項目で平均点以上なものの飛びぬけた利点はないみたいな製品です。
コスパが良いとは言えないですが、何かしらのこだわりがある場合以外は誰が買ってもそれほど後悔はしなさそう。
自分は音楽や動画用には別のヘッドホンを使用しており本製品はPS5用として割り切って購入したため、大満足ではないものの特に不満はないです。
追記)決して不満では無い音質で長時間使用が苦にならない装着感でしかもPS5での立体音響が違和感なく高レベルなヘッドホンはこれ以外ない事に気づきました。
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84位 |
56位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 8 |
2025/12/19 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
367g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(有線/無線2.4GHz)/ミニプラグ 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):108dB SPL/mW(1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3plus
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71位 |
56位 |
4.50 (2件) |
1件 |
2022/7/27 |
2022/8/ 5 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:ミニプラグ、GameDAC Gen2:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック系
【特長】- マルチシステム接続によりPC、Mac、PlayStation、Switchに対応し、ボタンを押すだけでプラットフォームを切り替えられる有線ヘッドセット。
- AI搭載の「ClearCast Gen 2ノイズキャンセリングマイクロフォン」が、バックグラウンドノイズとキーボードの音を消し、鮮明なオーディオ通信を実現。
- 高さ調節可能な回転式イヤーカップ、柔軟性のあるサスペンションバンド、回転式ハンガーを備えた「ComfortMaxシステム」で長時間快適に使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5上質なデザインとゲーミング性能の両立
10年以上前に購入したHD25-1 IIがもうボロボロで、音質は変わらず不満は無かったんですが、デスク周りの模様替えをするにあたり美観を損なうので買い替え。
特にゲーミングヘッドホンの情報収集はしておらず、たまたまYouTube見てたらAmazonGamingWeek案件なのか、本製品のレビューが色々出てて良さそうに見えたのでポチった次第です。
5%クーポン適用して33,231円也。価格はまだ下がるでしょう。
普段、ヘッドホンは妻の邪魔にならないよう大音量を楽しむときぐらいしか使わず、基本的に5.1chサラウンドのスピーカー環境ですし、ゲーミングヘッドホンは初めての購入です。
そのため、他社同等製品との比較が不十分なレビューとなっている気がしますが、ご容赦下さい。
【デザイン】
重要な要素だと思いますが、評価項目に無いので勝手に付け足しました。★5か4付けて良い。
デザインに定評のあるB&O製品も手掛けたJacob Wagner氏がデザイン監修しているとのことで、上質なデザインです。
ゲーミング向けの製品ではプラスチック感が強かったり、赤とか黄緑とか蛍光色とかの差し色やライティングで「いかにも」な製品が多いですが、本製品は落ち着いたダークグレー主体で、マットな金属であったりレザー感を全体的に取り入れているので、見た目はピュアオーディオ向けの製品に見えるぐらい質感は高いです。
使わないときは机下に収納するつもりでしたが、これなら机上用のヘッドホンハンガー買って吊るしておいても良いかなという感じです。
【フィット感】
レジャーに行って借りる貸しヘルメットは大体窮屈に感じるという頭デカ人間ですが、スライドを最大長まで延長させたところでジャストフィット。
福耳で耳も大きめですが、問題なくイヤーパッド内に耳も収まってます。
本体部分の重量は298gと軽く、インナーヘッドバンドはクッション性のある素材ですし、イヤーパッドはふわふわすべすべの合皮。
出荷状態でも側圧そんなに強くなかったので2時間ぐらいなら快適に過ごせました。
それ以上でも頭や耳が痛くなることは無さそうですが、合皮のイヤーパッドが耳全体を包み込んで通気性が悪いので、暑くて不快になります。
【音質】
ゲーム向けということもあるでしょうが、デフォルトの状態だと音「質」面では特に感動はありませんでした。
フラット目な味付けということもあるでしょうが、全体的に特筆すべき点のない音質。
料理に例えると味も香りも悪くはないんだけど微かにパサついてる感じというか。
パワーはそれなりにあって調整可能な範囲は広く、イコライジング次第でかなり印象を変えることもできますが、音楽聴くのであれば、やはりピュアオーディオ向けのヘッドホンには敵わないという印象です。
一方、ゲームや映画に関してはバーチャル7.1chサラウンドが効いて臨場感抜群ですし、この製品の主戦場であろうFPSにおいてはハードウェアチートのレベル。
ゲーミングヘッドホンは全てこのレベルなのかは分かりませんが、音でどこに何人いるか分かっちゃうってのはエグいです。使うと使わないとではK/D比が2割は変わる気がします。
イコライジング等の設定は本製品にセットで付いてくるGameDACスタンドアロンでも可能ですし、PC専用アプリの「Sonar」からであればさらに細かく調整できます。
サラウンド感に関してはSonarで色々調整してみても前方が弱く感じます。
『他のゲーミングヘッドホンでは前方のサラウンドを強化しているから比較すると前方が弱く感じるだけ。本製品は全方位のバランスが良い』なんてレビューもあるようですが、私は他のゲーミングヘッドホンは持っておらず、バーチャルサラウンドも初体験です。
そんな普段5.1chスピーカー環境でやってる人間からしても前方は弱いように(センタースピーカーが無いかのように)感じましたので、ご参考まで。
例えば、YouTubeで公開されてる「Bose Demonstration」を視聴した場合、スピーカーで聞くと冒頭、車に乗り込むときの足音は右側から2〜3m前方ぐらいを通って左に横切って行く感じで聞こえますが、本製品で聞くと右側は距離感が分かるのに、前を通り過ぎて行った感じがあまりせず、右側から鼻先というか脳内に入り込んでいく感じ。
ゲームにおいても、音源が正面・真後ろにあると距離感がつかみづらく、横を向くのが結構有効です。(耳を向けて音を聞き取ろうとする感覚はリアルで楽しいですが)
【マイク性能】
性能としては良くも悪くもなく普通です。普段ボイチャは通話用の片耳イヤホンマイク(3千円程度)を使用してますが、それと同じレベル。
「Sonar」から色々設定は変えれるので自分好みの感じに近づけられるとは思います。
【総評】
ゲーミングヘッドセットの相場がよく分かってませんでしたが、ランキング見る感じ平均よりはちょっとお高めの価格帯ですね。
本製品はGameDACも付いてくると考えればちょっとはお値打ち感も出てくるかもしれません。
ただ、価格相応の質感があるので、そんなに無駄遣いした感覚は無く、総じて満足度は高いです。
着けて良し、眺めて良し。
重箱の隅にはなりますが、細かい不満点は2点。
1点目は付属してくるケーブルが結構短めで、私の場合はUSBケーブルの長さが不十分でした。
PCが机上右側にあって、モニタ左端ぐらいににDACを置きたかったんですが、配線隠しながらだと届かず。(直通なら届く)机下PC派は結構厳しいんじゃないかと思います。
2点目はGameDACの前面が指紋が付きやすく埃や小傷が目立ちやすいこと。
斜めに傾斜してるので天井の照明やモニタの明かりを反射しやすく、結構気になります。
何か良いコーティング剤でも使ってくれれば良いのになと思っちゃいました。
4ゲーミングヘッドセット入門機としてオススメできます。
【フィット感】
フィット感はユルめで、柔らかいパンのような感覚
【音質】
高音質なハイレゾなど、ヘッドホンやスピーカーにはこだわってきましたが、そもそも音質とは何か?と考え直した製品でもあります。
ハイレゾや映画に適したヘッドホンやスピーカーがゲームでよい物、と考えていました。
アンプにつないでバランス接続して、調整したら敵の足音や効果音で臨場感あふれて、良い?
このヘッドセットとゲーミングアンプは、そういった臨場感など一切なく、音楽を聴けば最低なものです。
じゃあダメなものかと言えばそうではなかったです。
スッカスカなただの音がしっかり、どの辺りでなっているかが良くわかる。
いくら高音質で臨場感あふれる音が聞こえてきても、それがどこでなっているかが不鮮明な音はゲームにおいては不利になることが分かりました。
ですので、本格的なゲームをする方で、高音質な組み合わせばかりしている人にはオススメな商品です。
【マイク性能】
マイクの性能なのかソフトの性能なのか、ノイズはないです。
会話している相手の声にノイズがある場合もソフトで薄くすることが可能です。
【総評】
ゲーミングヘッドセット入門機としてオススメできます。
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83位 |
68位 |
3.18 (18件) |
33件 |
2011/7/25 |
2011/8/中旬 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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442g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):フロントスピーカー、リアスピーカー:118dB±3dB、センタースピーカー、サブウーファー:117dB±3dB 感度(マイク部):-54dB±3dB 指向性:指向性なし リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:2.1m カラー:ブラック
【特長】- 5.1chサラウンドシステム採用のゲーミングヘッドセット。EAX1.0/2.0やA3D1.0、Direct Soundに対応したFPSゲームで敵の気配をよりリアルに感知できる。
- 簡単に音質調整できる専用ドライバーと、ボリューム調整はもちろんマイクミュートやスピーカーミュートまで手元でできる多機能コントローラーが付属。
- 回転式アームマイクを搭載し、アジャスター付きバンドで快適に装着可能。周囲の音を適度に聞きながらボイスチャットを楽しめる半密閉タイプ。
- この製品をおすすめするレビュー
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5思った以上にフィット感抜群
以前使っていた安物のヘッドセットに比べ
頭部にぴったり合わせて使えるので、ずれることや
長時間の使用にも耳や側頭部が痛くなりません。
リモコンも使いやすくLEDのボタンが分かりやすく操作しやすいです。
ただ重量があるため、女性の方や子供には不向きかも知れません。
ケーブルの長さも、結構長いので画面から離れての利用も
問題ありません。大満足しています。
5FPS用途に
ロジクールのG35、レイザーのハンマーヘッド(ゲーミングイヤホン)との比較レビューになります
【フィット感】
ややキツめです。
ただG35もキツめのフィット感なので、私はたいして気になりませんでした。
【音質】
とにかく、音をよく拾ってくれます。
定位もいいです。
ただ、付属のドライバーでの設定次第でかなり変わります。
【マイク性能】
まぁ、普通ではないでしょうか。
安物マイクよりは全然いいです。
マイク性能に関してはG35に負けます。
G35の方が、クリアな声で相手に聞こえているようです。(フレンド談)
【総評】
とにかくFPSにはお勧めです。
G35、ハンマーヘッドでは聞こえない位置の足音や銃声もバッチリ聞こえます。
定位では上記の2つに負けますが、わずかな差と言ったところで、ゲームに差が出るほどではありませんが、音が聞こえる範囲がとにかく広いです。
これを使ってから、他の2機種を使うと音の聞こえなさ具合にイライラするくらいで、ホントにFPSには重宝しています。
ウチに遊びにきたフレンドも、翌日にコレを買ってました!笑(ちなみにこのフレンドは結構お値段高めのヘッドセットを使ってましたが、この製品の方がよく聞こえると言ってました。)
とにかくFPSに特化したヘッドセットだと思います。
迷っている人がいたら、速攻で勧めます!
ただ反面、RPGやシミュレーションで時々ムービーを挟むようなゲームや映画、音楽には臨場感が無く、そういった用途には向きません。
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![IMMERSE GH40 ENC [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001533851.jpg) |
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134位 |
68位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/28 |
2023/4/28 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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268g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/USB Type-C 感度(ヘッドホン部):95 dB 感度(マイク部):-42 dB 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:2.2m カラー:ブラック
【特長】- 環境ノイズキャンセリング(ENC)アルゴリズムを搭載した有線ゲーミングヘッドセット。折り畳み式のヘッドバンドを採用。
- 音声をクリアにキャッチする高品質な可動式単一指向性マイクを搭載。ENCアルゴリズムが環境ノイズを除去するため、鮮明なボイスキャプチャを実感できる。
- 高音域、中音域、低音域を再生する40mmドライバーによる高品質なオーディオで、ゲーム内の鮮やかなディテールを聞ける。
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42位 |
68位 |
4.03 (3件) |
1件 |
2021/6/30 |
2021/7/29 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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240g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):87.5dB SPL/mW 指向性:単一指向性 サラウンド:○ ミュート機能:○
【特長】- 重量240gでスリムなイヤーパッドを備えた有線ゲーミングヘッドセット。40mmのネオジウムドライバーにより、クリアなサウンドを実現する。
- 3.5mmオーディオジャックで接続すればXbox、PlayStation、Nintendo Switch、PCやモバイルデバイスで動作する。
- イヤーカップ上の音量ローラーを使って音量調整が可能。マイクは上にはじいてミュートにしたり、じゃまにならない位置にセットしたりできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5フィット感に問題あり
【フィット感】やや締め付けが強く、長時間装着すると少し痛いです。
【音質】特に良くはないです。普通に聞ける程度の音です。
【総評】せっかく軽くてよいのに、締め付けが強いのが勿体ないと思いました。デザインに関しては、プラ製であまり高級感のある仕上げではありませんが、ヘッドバンドがオシャレなのは良いと思いました。
ケーブルは3.5mmでリケーブル不可です。
音量調節ホイールだけついています
この値段払ってこれだと少し残念かなぁと思いました。
4軽さと着け心地はグッド
【フィット感】
普通サイズの頭の大きさですが、
大丈夫でした。
コンパクトなヘッドセットなので
不安でしたがまだ調整幅は残ってます。
ヘッドバンドを短いほうにセットし、
イヤーカップを一番伸ばしたところが
ジャストでした。
側圧もちょうど良く長時間のゲームも
良さそうです。
【音質】
G HUBに対応していないため、
何の調整もできません。
OS側のソフトで調整するしかありません。
しかし、フォートナイトを
プレイする分には音質のクオリティは
低いですが、じゅうぶんです。
【マイク性能】
これも良くはありませんが、
VCで使うだけなら、相手にちゃんと聞こえて
いるのでじゅうぶんです。
【総評】
7/21にG535が発売されますが、
着け心地等が気になり、
おそらくほぼ同じスペックのG335を
とりあえず購入してみました。
軽さが絶対!!かわいいのが欲しい!!
という人以外は購入を控えたほうが
いいと思います。
この金額なら他にも選択肢はあります。
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184位 |
68位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/27 |
2023/12 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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275g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):114dB(+/-3 dB) 感度(マイク部):-41dB(±2dB) 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 50mmネオジムドライバーを採用したワイヤレスゲーミングヘッドセット。PCやMacでDolby Audio 7.1サラウンドに対応する。
- 2.4GHzワイヤレスとBluetooth接続に対応。フリップアップミュート対応の無指向性マイクによって、クリアなボイスチャットができる。
- ボリュームコントロールを備え、マイクは上向きに畳むことで自動的にミュートされる。iCUEやWindowsの操作なしで直感的なコントロールが可能。
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84位 |
68位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/5/18 |
2022/5/27 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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252g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大約22時間 充電時間:約2時間 感度(ヘッドホン部):115dB SPL@1kHz 感度(マイク部):-42dBV/Pa@1kHz 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ブラック
【特長】- 2.4GHzワイヤレス接続で低遅延を実現したゲーミング用ヘッドセット。最大約22時間のワイヤレス再生ができ、約5分で1時間使用できる急速充電にも対応。
- 独自のゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND」を搭載。ゲーム内のかすかな足音から爆発による轟音までリアルに再現する。
- 全方位の音を集音する無指向性マイクを搭載。マイク部分は着脱が可能で音声チャットを行わないときはマイクを外して高音質ヘッドホンとして使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4とりあえず
【フィット感】
可もなく不可もなく、
ちょっと耳が熱くなる(冬場でも)
【音質】
可もなく不可もなく、値段相応
【マイク性能】
可もなく不可もなく
【総評】
ワイヤレスとして使用するのには、おおむね良好
ゲーム使用時は、サラウンド感は良好
トングルを挿していたUSBポートが、死亡したのは不明。
突然に音が切れる。その後、ほかの機器をつけても、認識しない。
現在HUBで様子見
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52位 |
68位 |
4.39 (11件) |
7件 |
2020/8/11 |
2020/8/18 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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262g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:ミニプラグ、USB サウンドカード:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):100dBSPL/mW、1KHz 感度(マイク部):-42dB V/Pa、1KHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.8m カラー:クラシックブラック
【特長】- 高音、中音、低音をそれぞれ調整できる設計の「Razer TriForce 50mmドライバー」を搭載したeスポーツ向けヘッドセット。
- 取り外し可能なマイクはじゃまにならないオープン設計で最適化されたマイクハウジングを備えているため、よりクリアに声を忠実に伝達する。
- 3.5mm端子は人気のプラットフォームに対応。PC、Mac、PS4、Xbox One、Nintendo Switchなどで対戦できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5PS5用有線ヘッドフォンとしては良い
【フィット感】
手持ちのヘッドフォンの
ドライバユニットを比較すると
G433BK 40mm
INZONE H9 40mm
BlackShark V2 50mm
になり、PS5用ヘッドフォンとしては
格段に聞こえやすくなりました。
またG433BKは装着時に外音が
取り込まれましたが
このヘッドフォンは外音をカットして
ゲームに熱中できます。
H9は無線だけど、眼鏡装着時に
眼鏡のズレが酷いので難ありですね。
【音質】
SDガンダムのバトアラをやっている際にも
とても臨場感、溢れます。
後、遊ぶゲームはDQXですけどG433BKと
比べると、音質が違います。
【マイク性能】
当方はVCは利用していないため
なんとも言えません。申し訳ないです。
【総評】
G433BKと比べると
遙かに良いヘッドフォンです。
ただこれは、私見ですのであしからず。
INZONE H9と比べると
軽いけど、有線なので行動範囲が
限られる、ただH9は無線だけど
重いので少し難あり。
5長時間の使用でも快適な装着感
【フィット感】
総じて快適です。
ヘッドセットは側圧が気になる人も多いと思いますが、V2は側圧が緩く長時間つけていても痛くなりません。
重量も260gほどと軽く首への負担が軽いため長時間の使用でも快適です。
イヤーパッドはメッシュ素材のため通気性がよく夏場でも蒸れにくいです。
【音質】
専用ソフトSynapseでカスタマイズしていますが、定位ばっちり。足音もはっきりと聞こえます。
THX Spetical Audioがいい仕事をしてくれています。
【マイク性能】
音質や明瞭さもボイスチャットレベルでなら十分な性能です。
それ以外の用途も検討される方は専用のマイク導入しましょう。
【総評】
FPSゲームとりわけ昨今人気のバトルロワイヤル向けの調整がされたヘッドセットです。
足音を捉えることに注力された設計は素晴らしい働きをしてくれます。
音楽鑑賞や映像視聴もこなそうと思うと専門のものには劣りますが、十分実用範囲にあると思います。
軽くて長時間の使用でも快適ないい製品です。
唯一不安視するところは、イヤーカップを支えるアームの強度です。
一度調整してしまえばよっぽど動かすことはないのですが、針金のような細い棒で支えているだけなので折れてしまわないかが心配です。
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139位 |
68位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/16 |
2024/10/18 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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【スペック】 インターフェース:USB(有線)/USB Type-C 感度(マイク部):-42±3 dBV/PA、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.8m カラー:ブラック系
【特長】- 高度な7.1サラウンドサウンドに対応した有線ゲーミングヘッドセット。ゲームのサウンドデザインを最適化したリアルな音響を体験できる。
- 格納式「Razer HyperClearカーディオイドマイク」は、マイクの集音パターンが改善され、声をより効果的に拾い、周辺音を抑制する。
- 1680万以上の色とライティング効果を自在に設定でき、300以上のゲームで50以上のパートナーによる500のデバイスとシームレスに同期できる。
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![BlackShark V3 X HyperSpeed for PlayStation RZ04-05420400-R3UA [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001723220.jpg) |
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89位 |
68位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 8 |
2025/12/19 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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270g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(有線)/USB Type-C(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):106dB SPL/mW(1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC カラー:Black
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38位 |
68位 |
4.66 (8件) |
51件 |
2020/7/30 |
2020/8/27 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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370g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):91.7db SPL @ 1mW & 1cm 指向性:カーディオイド(単一指向性) リモコン:○ サラウンド:○ カラー:ブラック
【特長】- 独自ワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を搭載したゲーミングヘッドセット。一度のフル充電で約20時間の連続使用ができる。
- 独自オーディオドライバー「Pro-G」50mmタイプとレザー調イヤーパッドにより、高度なゲームプレイに必要な精確なオーディオを実現。
- マイク音調整機能「Blue VO!CE」を搭載。マイク音をリアルタイムで聞きながら、イコライザー設定をカスタマイズすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音で位置がわかり、コードレスなのも良い。
ATH-A9のイヤーパッドが入手できないので、買い替え。
他のレビューに低音が弱い等ありますが、私としてはそんなに気になりませんでした。
約30年前のATH-A9と比べるのも何ですが、音で位置がわかりますこれは良い発見でした。
コードレスなのも良いです。
5ワイヤレスは価格高めだけど価値は十分ある
【フィット感】
18時間連続で使用しましたが、ちょっと痛いなって程度でフィット感は良かったです
(充電切れで外した位です)
他メーカーのだと5〜6時間で耳が痛くて限界ってこともあったのでフィット感はかなりいいです
【音質】
G-HUBのコンソールからプロゲーマーが調整したプリセットも選択できますし、自分でも調整できるのでFPSで足音だけを強調するなども可能です
ボリュームの最大がちょっと小さい
ライブ会場のような爆音でこれは五月蝿すぎというレベルの最大までは上がりません
(音漏れしてないんじゃないの?って位です)
【マイク性能】
ゲーム中に、仲間に誰よ?って言われたくらい音質クリアになったのでかなりいいと思います
(ソニー製のゲーミングヘッドセットマイクがクソだってことらしいです)
【充電】
満充で連続使用20時間と公称ですが、+4時間程多く使えている気がします(逆詐欺)
バッテリーの劣化で短くなってくるとは思います
G-HUBから充電状態も分かるのでちょくちょく充電しなくても分かりやすいかなと思います
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