電源:USBのハードディスク ケース 人気売れ筋ランキング

ノートパソコンに入っている容量の小さいM.2 SSDを容量の大きなものに変更するため、購入しました。 M.2 SSDを購入し、それをこのLGB-PNV02UCの中に入れて、ノートパソコンにつなぎ、他のUSBにインストールしたClonezilla(無料コピーソフト)で起動し、ノートパソコン内のシステムを新SSDに移し、シャットダウン。ノートパソコンの裏ブタを開けて、SSDを交換しました。最後に、未使用となっていたSSDの領域を使用できるようにして、完了です。 このレビューをそのノートパソコンで書いています。 良かった点 　転送速度が速い。 　USB-Aにも、USB-Cに対応したケーブルが入っていたこと。 残念な点 　M.2 SSDの熱シンクシートが何度か使ったら、汚れて熱が取れないようになるかもという、不安があった。

【デザイン】 高級感は無いですが、実際安いのでこんなもんかな。 色はメタリックグレーです。 【静音性】 SSDなのでもちろん無音です。 【転送速度】 USB3.2 Gen2の速度が十分出ています。 【堅牢性】 付属の放熱シートは片面分しかありませんが、600GBのデータを20分くらいかけて搭載したSSDへ書き込みましたが、サーマルスロットリングは起こりませんでした。 ケースはアルミなので、熱が十分伝わってそこそこ熱くなりますが、触れないほどではありません。 【付加機能】 USB Type-AとCの、両タイプの接続ケーブルが付属しているので十分でしょう。 【サイズ】 M.2SSDなので、2.5インチタイプと比べてコンパクトです。 【総評】 余ったSSDの使いまわしができ、USB3.2 Gen2対応でも3000円しないので、値段も安くお得だと思います。

【デザイン】 プラ製ですがマットな質感（ざらざら）でそこまで安っぽさは感じません。 アクセスランプが大きめで電子工作のLED感がありますが…。 ネジ止めがなく、SSDやHDDの取り付け／取り外しはとても簡単です。 【静音性】 バックアップ（Time Machine）用にHDDを内蔵して据え置きで使用していますが静かです。 【転送速度】 自動バックアップ稼働なので、スピードは考慮していません。 【堅牢性】 据え置きで持ち運ばないので問題ありません。持ち運ぶ場合はソフトケースなどに入れたほうがよいでしょうね。 【付加機能】 Type-C to AとType-C to Cの2種類の接続ケーブル付属が本当に助かります。 9.5mm厚のHDDを内蔵していますが、SSDなど7mm用のスペーサー（クッション）も地味にありがたいです。 【サイズ】 標準的なサイズだと思います。 【総評】 Amazonの某国製正体不明のものではなく、一応信頼できるメーカー品が1,000円台で手軽に買えるので満足です。

PS5の外付けSSDドライブとして問題なく利用できております。 【デザイン】 可もなく不可もなく。そもそもこういったものにデザイン性を求めない上、安価かつ機能性重視ですので。 【静音性】 SSD利用ゆえ気になるところ無し 【転送速度】 ベンチ計測しておりませんが快適に利用できております。 【堅牢性】 金属ケースではないので落としたときに割れるなどはありそうですが通常利用では十分使えるものかと思います 【付加機能】 他の方もおっしゃっていますがケーブルが２種付いているのが本当にありがたい 【サイズ】 2.5インチディスクを一回り大きくした程度の大きさでコンパクトかと思います 【総評】 怪しい中華メーカーのケースもありますが幾度と痛い目にあっているのでディスク関連は名の知れたものをつかうようにしていますがその甲斐？あってノントラブルで快適です。 レアケースかもしれませんが怪しげな中華SSDを入れるとSSD側のサイズが適当作られているのか収まらないことがありました。ただこれはCrucialのSSD(&WDのディスク)ではジャストフィットしているのでSSD側の作りが甘いだけでしょうね。そんなこともあるよという１つの例として。。。

シンプルなケースですが、アクセスランプが付いてるので、動作確認も出来て使い勝手が良いと思います。 アルミ素材なので放熱にも貢献してると感じます。 動画ファイルをネクサスプレーヤーで見る為に使用してます。

HDDをセットするのにドライバーなど不要簡単に開き、簡単にセットできる。 速度もtypeｃの速度が出て思ったより良い買物でした。

春にPCの内蔵ストレージをNVMe Gen4対応のSSDに一新するにあたってクローン作成ソフト付きの本製品を購入。 元々CドライブはNVMe Gen3のSSDを使用していましたが問題なく移行できました。移行後はバックアップ用の外付けケースとして使用しています。 【デザイン】 普通。そこまで期待していい価格帯では無いので無難でいいのでは。 【静音性】 ファンが無いので当然静かです。 【転送速度】 公称通り、USB3.2 Gen2の理論値近くの 1000MB/s超出ています。 【堅牢性】 内装トレー・パーツがプラスチック製なので耐久性には期待しない方が良いと思います。特にm.2 SSDを固定するネジがプラスチックなので、SSDを頻繁に入れ替えて使う様な用途には向かないのでは。 【付加機能】 HD革命 Copy Drive Liteがパッケージされているモデルを購入しましたが、ソフトもシンプルで使い易くスムーズにクローン作成ができました。 【サイズ】 もう一回り小さい製品も探せばありそうですが、m.2 SSDの大きさがしれているので気になる程の大きさではない。 【総評】 簡単に無難に使える。私は気にしていませんが、熱が気になる人はハンディファンで風を当てれば直ぐに冷えます(試しにやってみました)。m.2 SSDなんて5w程度の消費電力で、長時間稼働させるような物でもないですし。 付属のUSBケーブルは全長で30cmもなく、初めはもう少し長くても、、、と思いましたが、軽い製品なのでデスクトップPCにぶら下げる形で使用しても問題無かった。ノートPCで使うことも考えたら、今ではむしろ短い方が携帯性があるのではと思っています。 因みにUSBケーブルはtypeA-typeCとtypeC-type-Cの2つ付属されているので、その点も非常にコスパの良い製品です。

USB3.2 Gen2対応なので、Gen2のUSBスロットで使えば1000MB/s位出ました。 セットも工具不要で簡単ですし、放熱シートも付属しています。 ケーブルもタイプCとタイプAの2本付属しているのですぐに使えて良いです。 ただし、ケーブル長は短めで20cmです。規格的には最大1mだそうですが、私の使用目的では20cmで十分でした。 最近は無料版の引っ越しソフトがあまりないようなので、引っ越しソフト付きを買いましたが、価格も安いし、引っ越しだけなら機能も十分でした。 という事で満足しています。

SSDを収めてネットワークプレーヤーのUSBに繋いで使用しています。 この手のケースに付属するケーブルは特注品（Ａ−Ａ）やＵＳＢ３．０を使用している事が多く、ＵＳＢ２．０のオーディオグレードケーブル交換前提では選択肢が限られてしまいます。 この製品は、USB2.0でA−miniBケーブルでオーディオグレードのケーブルが容易に選択できます。 たかが接続ケーブルですが、明らかに音質に影響を及ぼすパーツの一部なので、私は無視できないのです。 早速某社のオーディオグレードＵＳＢケーブルを発注しました。 ＵＳＢ２．０メモリよりも転送速度がちょっと速いのも助かります。 リピート買いを考えてしまうほど大満足です。 ＜2019.11.3追記＞ 他のケース（S社USB3.0）に入れたSSDでの音楽ファイルの再生音が、ヌケの悪い曇った音で困っていました。 こちらのケースに外した同じSSDを換装したところ、明らかな音質改善を経験しました。 S社のケースが粗悪なのかこちらのケースが必要以上に高音質なのかは断定しませんが、結果オーライです。 現在２つ所有していますが、音楽ファイルを格納する目的ならおススメできます。

ソニーBRAVIAにて録画用外付けHDDとして使用、認識もし録画再生もOK、問題ありませんでした。 テレビに対して目立たなく、初めから無かったかの様に設置出来るのが良いです。 ファンは無いので静音性については無評価で。ただし、7200回転のHDDだと音が聞こえるかと思われます。

シンプルなケースですが、アクセスランプが付いてるので、動作確認も出来て使い勝手が良いと思います。 アルミ素材なので放熱にも貢献してると感じます。 動画ファイルをネクサスプレーヤーで見る為に使用してます。

HDDをセットするのにドライバーなど不要簡単に開き、簡単にセットできる。 速度もtypeｃの速度が出て思ったより良い買物でした。

SSDのおねだんがグッと下がっている今ならと。 これとCrucial SSD M.2 MX500とHT-13を。 読み込み速度今のところ問題なし。 最初二つネジで開けるところ、お気をつけを。 がっちりと、ぎちっと、はまっており、 下手っぴの私はネジ山を...しそうでした。

MAC に　Tunderbolt 接続。速度は内蔵SSD レベルのはず。 これができるのは貴重？ 内部は広そうだったが、ヒートシンク付きSSD では蓋ができない。 ネジ締めできないが、テーピングで留めている。 これが逆にヒートシンクが蓋に密着し、筐体全体がヒートシンク化。 そこそこ筐体が熱くなるが、放熱が良く効くだろうから良しとする。 まあ、全体にいい感じではないだろうか。

【デザイン】 やや大きめで重さがある。 【静音性】 ファンが付いていないので静か。 【転送速度】 十分の速度が出ています写真UPします。 【堅牢性】 外付けは6個使用してますがこれが一番です。踏んづけても大丈夫そうです。 【サイズ】 他が小型なので大きめですがゴムカバーが滑り止めにもなり安心感があります。 【総評】 ロジテック良いです。 画像UPしましたのでカードの相性もあるでしょうが速くなりました。 9月に購入したのですがメモリの関係か発熱は少ないと感じます。 サンダーボルト3のエンクロージャよりも高速になりました日々進化していると感じました。 サンダーボルトも５になるともっとすごいことになりそうですね。

家に在った中古のHDDをTVの録画に使用する目的で買いました。 テストの結果、問題なく動作しています。 堅牢性はありませんが、実使用上何ら問題ありません。 コスト対パフォーマンスを考えると、良い製品と思います。 コスパ重視の方にはお薦めできます。

テレビ録画用にと購入しました、なのでパソコンに接続してのデータ転送速度などはわかりませんがハードディスクの取り付けなどは簡単で使用に手間取る事もないので有益な商品です。 もし接続したハードディスクを取り換えるにも本体の開閉も手動でボルトで固定などではないので使い勝手も良いと思います。

Win11でexFATフォーマットにしてmacに差し込むが認識せず。 原因はWin11がBitblockerでドライブ暗号化していたから。 Winのドライブ設定から暗号化解除して無事認識しました。 作りがしっかりして速度もHDDドライブのフル速度がでています。

以前，HDDからSSDへのクローンのために購入しました． 現在は，外付けSSDとして使用してます． 写真や動画，エクセルデータなどに使用してますが，転送速度に不満はありません． ただ，頻繁にHDDやSSDを取り換える使用には向いていないかもしれません．

この度ノートパソコンの内蔵SSDを換装するために購入しました。 新しく購入したSSDをまさにピッタリでした。 ただもう少しクリアランスがあったほうが安全だと思います。 ピッタリというか少しキツめ？ それ以外はとくに気になることはございません。 超絶ぶきっちょな私でも余裕で分解組立できます。 安く安定した動作のケースが買えて良かったです。

【デザイン】 シンプルな金属ケースであり、問題は無い。 ネジが小さいので、若干作業しにくい、という点は この手の商品が、玄人向けな気がする。 SSDのチップと金属が接触していないので 冷却効果は低いと思われる。 【静音性】 ファンレスなので、基本無音。 【転送速度】 USB動作モードが、本体LEDから確認できるが なぜかUSB2.0として作動している。 接続ポートは3.0、電源投入時は3.0だが OSが起動後は2.0となる。 キャッシュドライブとして使いたいのだが 現状、体感速度が遅くはないので 原因調査は後回しになっている。 【堅牢性】 金属なので、普通。 【サイズ】 非常に小さい。 【総評】 PC本体にSSDを内臓した場合、当方の環境では 不具合が出るようなので、暫定措置として購入した。 動作モードの問題を抱えてしまった点は 誤算なのだが、緊急措置としての 役割は果たしている。

【デザイン】 マットな質感（ざらざら）が気に入っています。 ネジ止めがなく、SSDやHDDの取り付け／取り外しはとても簡単です。 【静音性】 動作音は気になりません。 【転送速度】 コピーしたデータの移し替え用なので、スピードはあまり考慮していません。 【堅牢性】 HDDやSSDのホールド感も十分あり、持ち運ばないので今のところ問題ありません。 【付加機能】 ケーブルが50cmですがじゃまにならずちょうどいいです。 【サイズ】 標準的なサイズだと思います。 【総評】 Amazonの某国製正体不明のものではなく、一応信頼できるメーカー品が1,000円台で手軽に買えるので満足です。

【デザイン】 ・SSDを入れて使っていますが出し入れが楽です。 【静音性】 ・SSDのため音はしないので、無評価。 【転送速度】 ・それなりそ速度で問題ありません。 【堅牢性】 ・プラスチック製なのでそれなりです。 【付加機能】 ・シンプルで特に付加機能はないです。 【サイズ】 ・コンパクトに纏まっています。 【総評】 ・SSDの交換時の取り出しが楽です。 ⇒これが最大のポイント、便利です。 ⇒この手の製品は壊れやすいので、耐久性を見たいと思います。

m.2フラッシュストレージの接続端子は2種類あるんですね。。 このケースはSATA接続に対応していて、PCIe接続は対応してない。もちろん、PCIe接続のNVMe製品のも対応外。 手持ちのがNVMeのSSDしか無く、結果的に使い物にならないケースでした。

【デザイン】普通と思う 【静音性】普通 【転送速度】特に気にならない 【堅牢性】普通かな 【付加機能】- 【サイズ】コンパクトで良い 【総評】安価で普通に使うには申し分なし

デザイン】 ケースカバーを外した時に箱型でないため、内部に接続するストレージの出し入れが楽です。製品によっては完全な箱型となっているものがあって、出し入れの時にコネクタへ変な負荷がかかる物があります。 9.5�oのストレージでも余裕で入ります。さすがに14.5�o厚HDDにはケース仕様としては非対応ですが、カバーしなければ使えます。 静音性】 コレには駆動部皆無なので評価としては？？？です。 転送速度】 HDDを使っているので、高速なSSDのデータはありませんが、HDDに関しては速度低下は全く起きません。使っているHDDをPC内臓してた時のスコアを比較用にアップしていますのでご参考まで。 堅牢性】 プラ製なので高いとは言えませんが、普通に使う分には充分な剛性です。 付加機能】 パイロットランプついてます。アクセス中は点滅しストレージ使ってますヨ表示してくれます。 無評価としてるのは付属ソフト「HD革命」未使用なのでｗ サイズ】 他に所有しているHDDケースと比較すると気持ち程度ですが少し大きいです。 総評】 製品の装飾箱内でしっかりと丁寧な保護梱包されていました。これまで購入したケースの中では抜群でした。 扱い易い良品だと思います。 そのうちSSD入れて使う事になると思うので、また追記しようと思います。

【デザイン】 シンプルなデザインで気に入ってます。 【静音性】 無音に近いです。 【転送速度】 USB3.1gen2に対応し、高速10Gbpsの転送規格で快適にデータを転送可能。 【堅牢性】 アルミ製で堅牢そのもの。 【付加機能】 USBケーブル2本(USB-AとUSB-C) 放熱シート1枚 SSD固定ナット2個(樹脂製) 【サイズ】 他社の製品と同等のサイズ(111x40x12) 【総評】 これに東芝製SSD KBG40ZNV256Gを付けて ノートパソコンのSSDのクローンを作成しました. とくに問題なくクローン化できました。

【デザイン】 外見は普通なんですが、とにかく装着が差し込むだけで簡単。接続のための道具や準備が一切要らないのは秀逸です。 【静音性】 SSD使用しているため、無音です。 【転送速度】 今まで使用していたSSDを7％使用状態で計測。画像の通りですが、SSDや、USBハブによって最高速は出ない環境にしては頑張ってるかと思います。 SSDはこちらです https://kakaku.com/item/K0000987594/ 【堅牢性】プラスティック筐体です。据え置き型でないため、持ち運び時に雑に扱うのは止めましょう。 【付加機能】おまけソフトで�@丸ごとコピー、フォルダバックアップ、データ消去ツール、簡単フォーマッタの4種類が付いています。また、試していないのですが、これから過去のHDDの整理（廃棄含む）を始めるため、消去ツールは役立ちそうです。 【サイズ】他社との比較はできないのですが、SSDよりちょっと大きいくらいなので十分小さいと思います。 【総評】 今まで、3.5HDDの外付けを使っており比較できないくらい小さいです。やはりSSDの外付けは便利で、データ受け渡し用としては今後活躍しそうです。

Cドライブ（OS・ソフト）のデータ引っ越しの為に購入しました。 当初データ引っ越し用にUSB-SATA変換ケーブルを探してたのですが、頻繁に行う作業ではなのでデータ移動後はほとんど利用しないのでもっと色々活用できるものを探してたら、こちらを見つけました。 こちらの商品ですと元データ側をデータ移動後こちらを使って簡易的にポータブルとして活用でき、しかもUSB3.2 Gen2対応です。 また、こちらはデータクローンソフトが付いてます、クローンソフトが付てないメーカーのSSD・HDDなどは助かります、こちらを購入すれば ・USB-SATA変換ハブ ・ポータブルケース ・データクローンソフト付き と一石三鳥です。 【デザイン】 シンプルです こちらケース側がType-Cになります。 【静音性】 SSDにデータ引っ越ししたので当然ですが無音です、HDDだと音はすると思いますが、まぁHDDはそういうものなので。 【転送速度】 USB3.2 Gen2なので速いです、まぁ自分のPCはUSB3（Gen1）ですが。 【堅牢性】 プラスチックなので乱暴に扱わなければ問題ないです。 【付加機能】 ケーブルは下記の2種類付属してます、長さ50ｃｍくらい ・TYPE-C〜TYPE-A ・TYPE-C〜TYPE-C データクローンソフトが付いてます。 以前は無料で使えたクローンソフトが現在は有料になっていて使えないなど他のフリーソフトを探すなど色々煩わしいことがありません。 【サイズ】 コンパクトです。 【総評】 初めてデータ引っ越しをしましたが簡単に作業できました。 注意する点と言ったら元データ・コピー先を間違えないようしっかり確認することぐらいです。 この値段でクローンソフト付いてここまで活用出来たら文句ないです、まさに痒い所に手が届くいい商品です。 また購入する際こちらケースのみとケース+クローンソフト付と2種類ありますので間違えないようしっかり確認してください。

【デザイン】 見た目はシンプルで良いのですが、質感という観点では流石にプラスチッキー…と言うか実際プラスチック製なので質感という観点ではどうしてもマイナスに働いてしまいます。 【静音性】 これに関しては入れるものに左右されるので評価は差し控えます。 SSDを入れるなら音はしないですし、逆にHDDを入れるのであれば当然音はそれに左右される訳で。 【転送速度】 SATA接続のSSDの速度を活かせるくらいには速度が出ています。 主にPS4の外部ストレージ用としてSSDを入れて使用していますが、そちらでも具体的に計測はしていませんが、内蔵HDDと比べて明らかにローディング時間が短縮されているのは体感出来るレベルです。 【堅牢性】 正直、丈夫とは思えないというか、あまりにもプラスチッキーすぎて逆に心配になるというか、ケースの方が中に入れるストレージよりも丁重に扱わなきゃ…という感じになってしまうのは事実としてあります。 これは流石に最低点にせざるを得ません。 思っていた以上に不安感を煽られる部分はあります。 まあ、実際はそんなに雑に扱うものでもありませんし、普通に使ってても壊れそう…と言うことはないんですけどもね。 【付加機能】 必要最低限はしっかり押さえてあるのでそれで良し、です。 むしろこの手のケースに＋αって何を追加しろと…となってしまいます。 【サイズ】 入れるもののサイズがありますので、当然ながら小型化にも限界があります。 ほぼほぼ必要最小限以外はない、と言う案配なので十分でしょう。 【総評】 普通に使うことは出来ますし、使っていて不都合は無いのですが、流石にここまでプラスチッキーなHDD/SSDケースは今まで使ったことがない（あること自体は知っていますが）ちょっと使う上では「怖い」という印象は拭えません。 とは言え、普通に使ってても物理的に壊れるとかそう言うレベルで脆かったりはしないので、気にしすぎだとは思いますし、SSDを入れる分にはこれで十分というのもわかるのですが…。 まあ、これでストレージがおかしくなった…とかは無いので、あまり深く気にしすぎないでおこうと思います。

＜デザイン＞ Transcendのロゴがちょっと大きすぎるかなと思いますが、色も落ち着いたシルバーで汚れにくい感じですし、上下のブラックがアクセントになっています。mac miniとの色目もかなり似ているので外付けで横に置いて使っていますが見た目にもいいです。 ＜静音性＞ 音の問題がケースに起因するものかどうかわかりませんが、私の場合は変な音がするとかは経験していません。 ただただ静かです。 ＜転送速度＞ こちらもケースが影響するものかわかりませんが、中には同じくトランスエンド製のSSDが装着されていますが、HDD起動に比べたら雲泥の差で超スピードアップしましたので大満足です。 ＜堅牢性＞ 手で触った感触ですが、しっかりしています。凹んだりすることもまったくありません。かなり軽いのにしっかりした作りだと思います。 ＜付加機能＞ SSDを取り付ける際、コネクター部分に装着して、それからネジ留めするのですが、なんだか宙ぶらりんな感じで少々焦りました。 私がこういうことするのが初めてなのかもしれませんが、その点だけ気になりました。ネジ止めした後はケースを振ったりしてませんので分かりませんがきっと中でしっかり固定されているんじゃないかと思います。 少なくとも同メーカーですのでピッタリ収まって問題無しなのではないでしょうか。 LEDが目障りという意見もありますが、mac mini本体の電源ランプよりしっかり見えて私には便利に思えています。 ケーブルは確かにやや堅い感じはします。またケーブルの長さもmac miniを外付けするということだと半分くらいの長さが理想的です。 ＜サイズ＞ 割と薄くて小さくて邪魔にならずいいです。 mac miniの横に置いていますが、直にデクスの上に置くと傷が付きそうなので、不要なスマホケースの上に乗せて台の代わりにしています。 本体は熱くならない（なったことがない）のでこれも問題ありません。 ＜総合評価＞ 全般的には気に入らない点はなく、見た目的にも機能的にも大変満足しています。

近くの某ショップで買った安いケースは、どれも読み込み又は書き込み が遅かったり、ATA300までしか対応できなかったりとＳＳＤ用としては イマイチ。このケースが一番SSDの直付けに近い性能を出せました。 ちなみに某ショップのケース達も、数年前の同じものは同等の数値が出ます。 値段はあまり変わってないが、ブリッジのチップが安物になってるので要注意です。

ノートパソコンに着けていたSSD GEN4の認識が無くなったため、取り出して別のPCで動作確認するために当機器を購入しました。M.2 SSDは、種類が多々あって確認をするのが大変ですね。

2024/5/11追記 ・Windows USB4にての接続の場合はデバイスの書き込みキャッシュを有効にする必要があった。 （USB3系 gen2×2はする必要なし） ・公式と同じCrucial T500 2TB M.2 2280 NVME Gen4 SSDをつけてテスト 2：R/W 3819.10/3756.12 3：R/W 4175.4/3049.4 M1 Macでも十分に使えるかと思います。 --------------------------------------------------------------- 1.13900Kの自作端末(Z790 Taichi) 2.6800HSのノート端末(Asus Rog14) 3.Macmini M1 16GB 512GB 4.iPadPro M2 128GB ヒートシンク付きのPNY3140で動作確認 購入して2年ぐらいは経っているが、1の自作PCでは速度低下はなかった。 https://www.pny.com.tw/jp/products-detail/cs3140-m2-nvme-ssd/ 【デザイン】 いいと思います。 【静音性】 音は気になりませんでした。 【転送速度】 1と2ではUSB4(Thunderbolt4)接続で書き込み速度があまり出ませんでした。 （1についてはUSB3系gen2*2ではほぼ限界まで速度が出ています。） 1だとR/Wが3067.92/1474.96 2だとR/Wが3523.42/390.61 3はAPFSだとR/Wが2585/1331.5 EXFATだとR/Wが2622.3/1974.6 なぜかは知りませんが、APFSだと相性が悪いように見えました。 4はOWC Drive Speedと言うアプリを経由して2222と出ました。 ヒートシンクの型が悪くて蓋が閉められないのは分かってたが、ねじも締めれなくて浮いているのも原因かもしれません。 【堅牢性】 十分かと思われます。 【付加機能】 ヒートシンク付きのSSDでねじが閉められるような工夫は欲しかったです。 【サイズ】 大きく感じることはないけど、ヒートシンク付きSSD対応とかで高くしてくれたら嬉しい。 【総評】 WindowsよりはMac向けのSSDケースなのかと感じました。 余談ですが、MacでExfatでフォーマットしたものをWindows11に読み込ませようとしたら認識しない場合がある(2では認識しなかった)ため、フォーマットはWindows11側ですることをおすすめします。 公式では3800MB/s出たとありますが、最新のm.2 SSDであれば速度が出やすいのかもしれません。

【デザイン】 洒落たデザインとは言い難いものの、本来の機能をそのまま形にしている感じが良いと思います。 【静音性】 音はしませんね、まったく。 【転送速度】 ストレスを感じることはないので早いと思います。 【堅牢性】 金属ボディなので堅牢性は高そうです。 【付加機能】 クローンを付加機能とみるべきか、外付けケースとしての使用を付加機能とみるべきか… いずれにしても十分です。 【サイズ】 サイズ感を重視して購入したわけではないので、あまり気にしていません。 【総評】 デスクトップのシステムストレージがM.2になってしまったので、比較的手軽にクローン化ができる製品を探しているなか、金属筐体で放熱性が良さそうなことが決め手で購入しました。 バックアップのクローン用が目的でしたが、そこまで頻繁にクローンを作るわけでもないので、もっぱら外付けストレージとして使っています。 それなりに熱は持ちますが、熱くなりすぎることもないので安心して使えています。

【デザイン】 丈夫で放熱性のよさそうなデザインで◎ 【静音性】 M.2 SSD用なので全く音はしません。 【転送速度】 USB3.2 Gen2 接続なので、10Gbpsと高速です。 【堅牢性】 ガワがしっかりしているのでかなり丈夫だと思います。 【付加機能】 クローン機能がかなり便利です。 PC無しで待っているだけでデータのコピーがが完了します。 PCレスでクローンの作成ができるように、電源ケーブルが付属しています。 電源供給専用のType-Cコネクタから電源を安定供給できます。 本体側面のインジケーターで進捗具合がわかるので、 ある程度はコピー完了までの時間の目安になります。 基板には クローン元＝SAUCE クローン先＝TARGET とプリントされているので、SSDを刺す位置を間違えないよう注意が必要です。 SSDを2枚させるからといって、RAID機能はありません。 2枚刺した場合にはそれぞれ別々のドライブとして認識されます。 【サイズ】 もう少し小さくてもいいかな？とも思いますが、 SSDの発熱や、クローン機能を有した基板のサイズを考えると このくらいが妥当なのかもしれません。 【総評】 クローン機能が便利。 クローンソフトの煩雑さが面倒だけどM.2SSDの換装をしたい場合などには便利。 クローン作製をしない時は通常の外付けSSDケースとして使用できるので、 クローン機能込みなら下手なデータコピーソフトを買うよりコスパは良いかもしれません。 クローン作製時の発熱も思ったほど気になりませんでした。

【デザイン】 USBメモリのようで使い勝手がいいですね。 【静音性】 SSD用なので静音性は問題ありません。 【転送速度】 満足ですね。 【堅牢性】 丈夫です。 【付加機能】 USBタイプAとCがあるので使い勝手もよいです。 【サイズ】 非常にコンパクトです。 【総評】 Xbox series X用に購入しました。特に問題なく使えています。実はケースは早とちりで玄人志向のものを買っていたのですが、こちらの品を見つけて購入しました。

【デザイン】 大きいUSBメモリという感じ。おしゃれなので使いやすい。 【静音性】 音は全くない。 【転送速度】 速い。そしてなにより、安定して速度が出るところがすごい。放熱がしっかりできている証拠。 【堅牢性】 しっかりしているとは思う。 【付加機能】 削除ツールなどがあるらしい(使用していない)。 USBのAとCどちらもに対応しているのが良いところ。 【サイズ】 小さくはない。ただ、2280のSSDが入り、ヒートシンクも付けられ、と考えれば妥当、十分小さいと思う。 【総評】 SSDを差し込めばいいだけなので簡単。初めての人でも簡単に組み立て出来るかと。 使ってみるとケースが発熱していて、うまく放熱できているのだなと感心した(が、本当に熱くなるので触るのは危険)。

【転送速度】 普通に早いですね。 【サイズ】 コンパクトです。 【総評】 アマゾンとかでキャンペーンで他の製品を買っていますが、 何となく購入しています。 所有感は他の製品より上ですね。 冷却も対策されてます。

GIGABYTEノートＰＣのThunderbolt3に接続して使用しております。半年ほど経過しましたが状態は良好です。 【デザイン】接続するとロゴが怪しく光ります。暗い部屋でも悪目立ちはしないと思います。 【静音性】 至って静かですね。 【転送速度】Read/Writeともに900Mbをやや超えます。 【堅牢性】頑丈なつくりで重さも感じられます。 【付加機能】ストラップは付いてますが当方は使用しないので。。。 【サイズ】一般的なM.2ケースと比較するとやや大きめです。存在感はあります。 【総評】心配していた発熱もそれほどなく、ほんのり温かい程度です。転送速度もほぼ公称値は出てますし十分と言えます。工具レスで組み立てられるのも評価できるポイントと言えるでしょう。Thunderbolt 接続のケースも発売して欲しいです。

安いし、一応テレビ録画動作なので購入。 昨今のケースなら？USB3.2gen2対応を選ぶべきだと思います。 もう一つ！肝心なことは… 対応環境温度が35℃なんです！！ 近年は真夏に40℃超えなので… このケースにSSDでは無くHDDを入れると？壊れても仕方ない！状態に…。 ケースがアルミなのは？ 外側ケースのみ！！SSD/HDDマウントはプラスチック製！！ HDDは9.5mm対応なので、7mmSSDはカパカパになるので、付属のスポンジを付けます。 最近のケースでは珍しくテレビ録画対応と書かれてます。（USB2.0動作だと思うけど） 別に…他のUSB3.2gen2ケースがテレビ録画出来ないとは限らないのにね…。 ケースの分解がカラクリ箱のの様です！ 一方をスライドさせますが… メチャ硬い！！ その後の事が書かれてません！！ 反対側に押し出すんですけど…。 プラスチックが溶けたら？ 多分出なくなる感じ！！ 来年の真夏は耐えられるのか…？？

【デザイン】 シンプルです。 【静音性】 内蔵するHDD／SSD次第なので無評価です。 【転送速度】 これも内蔵するHDD／SSD次第なので無評価です。 【堅牢性】 アルミ製筐体は丈夫そうです。 HDD／SSDを出し入れするために外すスライド式の プラスチック部品が使いづらく壊れそうです。 （押しつけながらスライドさせる構造です） 【付加機能】 必要な物しか入っていません。 【サイズ】 2．5インチ対応サイズです。 【総評】 放熱性が良さそうな以外はいたって普通のHDDケースです。 スライド式の外すパーツがあり頻繁な出し入れには不向きに感じます。

このケースにはドライブの固定ネジも、固定をする仕組みもありません。 ケースを開けてコネクタを挿して、しまうだけです。 9.5mmn圧のHDDやSSDならガタツキもないだろうし良いのでしょうが、 薄型のHDDやSSDだと接続しているSATA端子部分に負担がかかります。 まぁ折れることはないでしょうが、多少の傷みは起きるかと思います。特にHDD。 ガワはアルミで美しく、堅牢性もあるのですが、ドライブの格納ギミックが残念で、ちょっと怖いです。

転送は速く、実用上は問題ない。 ただ外観は安っぽく、恐らくプラ部分は紫外線劣化にも弱いと思うので、長時間陽に当たるような環境は避けるべし。

【総評】 アルミ製のシンプルデザインは好感持てる。 騒音は気にはならないレベルだが、HDD次第。 IDEの2.5HDDに速度は期待していないので。 丈夫そうにみえるけど、薄いアルミ製はどうなのかな。 付加機能というより、革製のケース付きで付属の超小型ドライバでネジ止めする。 大きさはこんなものでしょう。 余ってるIDEのHDDを活用するにはいいんだが。 二股のUSBケーブル付いてるし、革製の保存ケースまで付属する。 いまさらの感ありますが、余ってるIDEのHDDを活用するためです。 IDEだし、速度を期待するわけではありません。 常用するわけではありませんし、検証時に使うぐらいかな。 あとは大切なデータを保存しておいて、必要なときに取り出して使う。 といったような使い方ですね・・・・・・・・・。 たまに、取り出してデータの確認していますが、壊れてもいないですね。 十分な使い方だと自負しております。 まあ、そんな使い方の人って、あんまりいないでしょうね。 そもそもIDEの2.5HDDって持ってる人も少ないでしょうから。

随分昔に使っていたノートPCのHDDか画像を取り出しました。その後フォーマットしてバックアップ用HDDとして使用しています。ネジ穴が締めにくいですが許容範囲です。ケースの質感は悪くないです！

【デザイン】 すっきりとしたデザイン 【静音性】 ファンレスなので無音です。 【転送速度】 USB3.2(Gen2)対応だが、パソコンの対応も必要。 【堅牢性】 他に持っているケースより大きいだけに期待している。 【付加機能】 ネジなしでSSDを設置出来るが、設置の時に変に力を入れると壊れるかもしれない。 【サイズ】 少し大き目かもしれないが、ケーブルで影響を受けやすいので小さすぎないのも良い。 【総評】 設計の新しいケースが欲しくて購入。PS4やPS5にもUSB接続出来るらしいので、使いやすいと思う。この手のケースは採用チップとの相性が問題になりますので、自分が使いたい環境で使えるか良く確認しましょう。

【デザイン】 金属筐体でソリッドで良いと思います。 変なロゴなどもありません。 【静音性】 NVMeケースなので当然無音です。 【転送速度】 USB3.2(Gen2) であり速い方と思います。 【堅牢性】 金属製であり、丈夫と思います。 【付加機能】 放熱シートが同梱されています。 また側面に空調穴が開いており、その部分でも放熱性がよくなっています。 ただ中のトレーがプラスチック製であり、そこも金属製だとベストでした。 【サイズ】 十分コンパクトと思います。 【総評】 ハード目にアクセスした時に手で持つとかなり熱を感じるので、しっかり放熱できていると思います。また性能についても申し分なく良いと思います。

よくあるネジで固定する水平装着型のusb変換を使用してましたが、 私の用途ではSSDの取り換えが多く、SSD着脱時が面倒で、差すだけのこれに買い換えました。 いちいちネジを回したりヒートシンクを取り外したりせず、手早くSSDを交換できるので だいぶ面倒がなくなりました。SSDを頻繁に取り換える人にはよい製品かと思います スリムで邪魔にならず、質感と見た目もなかなかです。 ※ヒートシンクに関して ほかの人のレビューでも言われてますが。 中心が微妙に沈んだ形なので根本から太くなるヒートシンクタイプだと干渉する場合があります。 まあ、大きいヒートシンクは重さもあり、垂直形式でつけたまま使うのはssdに良くなさそうですし、 ヒートシンクを外したり、ねじで固定する水平装着のほうが良いようには思います。 ※冷却に関して SSDによっては発熱の注意もいります。 似たような垂直型で冷却ファン付の製品もありますので、(G-M2DK-AC-10G等) 高発熱タイプを長時間使う場合は、そちらも比較した方が良いかもしれません。 これ以前にG-M2DK-AC-10Gも買いましたが、あちらはファン以外にもssdの両サイドに支えがあり固定の安定感が高いですがヒートシンク付きSSDとの干渉が起きやすくなるのが一長一短でした

【デザイン】 もっと安っぽいのかと思ってましたが、 実際はアルミが使われていてなかなかです。 大き目のヒートシンクを付けたSSDだと干渉する可能性がありそうです。 【静音性】 音がするものじゃないので全くの無音です。 【転送速度】 USB3.2 gen2 接続であれば速いです。 【堅牢性】 本体の堅牢性は充分ですが、SSDがむき出しになるので、 うっかりSSDを傷付けないように注意が必要です。 【サイズ】 卓上に置くものとしては最小サイズに仕上がってると思います。 これ以上小さいと固定して置いておけないと思います。

この製品、3つ所有しています。 この製品の他に、厚さ9mm対応のセンチュリーの製品も持っています。 どちらも、薄くて、軽くて、接続も簡単です。 2.5インチのハードディスクやSSDの出し入れも、 底面のカバーロックを解除してカバーを外せ、簡単です。 中のSATAの端子に差し入れるだけなので、 難しいところはないかと思います。 余計なものをそぎ落とすと、 結局デザインはこうなるわけで、シンプルでいいと思います。 2.5インチのハードディスクやSSDは元々静かなので、 この製品だからというわけではないと思いますが静かです。 速度も USB3.1 なので早いかと。 しかし、中は、SATA3.0 なので、元々10Gbps は出るはずがありません。 最後に、3つ目を購入したとき、初期不良でした。 当初、SANDISK SSD との相性かな思っていましたが、 1つ目や2つ目の製品に入れていたSSDを入れてみたところ、 初期不良であることに気づきました。 でも気付いたときには、保証期間が過ぎてしまっていて、悲しかったです。 初期不良が疑われるときは、別のハードディスクやSSDを試されるといいと思います。

【デザイン】 適度に高級感のあるデザインで、組み立てにネジは必要ではなく簡単にHDDの取り付けができます 【静音性】 HDDの動作音はわかるが、耳障りな音とは思わない程度の動作音 【転送速度】 USB3.1に対応していて、HDDの対応企画はSATA３の６Gbpsなので、SSDでも快適です 【堅牢性】 衝撃吸収のゴム素材が使われている感じはないので、堅牢性は☆４で 【総評】 HDDケース側のコネクタもUSB　type-cで汎用性が高いです 組み立ても簡単なので、余ったHDDを外付けドライブにするのに丁度いい。

使うときにだけssdを付けて終わったら外すとか、 ssdを頻繁に交換する人には便利な外付けです。 m.2の外付けはいろいろなタイプを試しましたが、 取り外しにネジを外す必要がある、ヒートシンクが干渉するとか 交換の手間や対応力になかなか不便を感じていましたが、 ・ネジなしで簡単に装着できる ・そこそこデカいヒートシンクもそのままOK ・nvme sata 両用 と交換における不便が無い所が良いです。 逆にssdを入れたらそのままずっと入れて使う人にはあまり意味ないですし、 普通の完全なケースタイプでねじ止めの方がしっかり固定で安全かと思いますけども。 転送速度はメーカによると実測値1046.75MB/sだそうですが crystaldiskmarkで試したところ確かにそのくらいが出てました。 ※PCのusbポートが高速転送に対応している必要があります。 　最初、nvmeで500MBくらいでアレ？となりました。 　USBポートがいまいち対応してなかったようで別PCはOKでした。

結論は買って良かったと思ってます。 とても良い製品です。 まず、環境はWindows環境でのレビューです。 Pc系のapple製品は一切持ってません。 本製品のようなものは世の中にたくさんの種類があり選ぶのがとても難しいですね… そんな中で、購入するにあたり条件を自分の中で決め 日本法人であること、TB4(40Gbps) USB3.2 Gen2x2(20Gbps) USB3.1 Gen2 / USB3.2 Gen2(10Gbps)の接続が可能なことを重視して選びました。 その理由は後で後述します。 apple製品の場合は、何も悩まずに適当に選んでも問題ないですが僕はWindowsが好きなので必然的にWindows環境での利用になります。 Windows環境では、Z790までの情報ですがUSB4規格のみの接続だと20Gbpsリンクになり速度が出ません。 40Gbps出るUSB4も存在しますがその多くが20Gbpsを採用していて多くのMBでは現在の仕様はこのようになっています。 おそらく、Z890のTB5あたりからUSB4=40Gbpsが多く採用されこれが当たり前になるんではないかと。 つまり、Z790まではUSB4接続をするとその多くは20Gbpsになるので接続する規格はTB4である必要があります。 速度の話ですが、結論からいうと 自分でボトルネックを作り上げ負荷を減らすことができるということです。 この種の製品はNVMe SSDもそうですがコントローラの発熱がひどく自然な環境だと限界がありTB4接続でぶん回すには空冷ファンが必要です。 この製品のクチコミで速度の検証を実施しましたが、TB4(40Gbps)とUSB3.2 Gen2x2(20Gbps)ではそこまで大きな差はないので、 (https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001626030/SortID=26089465/) 差分バックアップ等、速度が必要ない時はUSB3.2 Gen2x2(20Gbps)で安定運用させ 速度が必要な時はTB4(40Gbps)で限界のフルスピードと使い分ければ良いと考えました。 そして、すべての環境でTB4(40Gbps)やUSB3.2 Gen2x2(20Gbps)の接続ができればよいですが 他の環境のことも想定し最低限USB3.1 Gen2 / USB3.2 Gen2(10Gbps)でも使えるという安心感はありますね。 あと、NAND両面実装とは相性が悪いことでしょうか 現在この種の製品はNAND両面実装を想定して作られておらず、裏面のNANDに対してユーザーは何もすることができないのが現状です。 裏面のNANDの熱の逃げ場を設計上想定されていない製品で裏面のNANDに対してサーマルパッドを敷くとその熱はケース内にこもり余計発熱します。 よって、この種の製品にはNAND片面実装を強くお勧めします。 僕はWD Blue SN5000の4TBクラスで唯一片面実装を入れて使ってます。 僕の環境では、もてないほど熱くなることは起きてませんが使えば発熱し熱を帯びます。 おそらく、持てないほど熱いと感じている方はNAND両面実装を入れているのではないかな？と。 分解した写真を載せました！ 基盤裏面は、(画像4)サーマルパッド1枚がありコントローラチップの冷却に使われているようですね。 この設計ではNAND両面実装を使った場合の排熱は期待できないでしょう。 カバーのネジは全く固くなくネジが舐めることはないと思います。 むしろ、基盤の外す時のネジは舐めそうなぐらい硬かったです。 サーマルパッドを確認してみたら、(画像3-4)ちゃんと圧着できているので設計上問題ないでしょう。 ではでは！

【デザイン】 M.2 SSDを1枚しか格納できない割には 大ぶりなケースになっていますが、 フタの部分がフライド式ではないので熱伝導シートがピッタリと フタの裏に密着させることができ、放熱効果はそれなりに高いと思います。 熱伝導シートは表と裏に貼れるように2枚付属しています。 【静音性】 これ自体が音を発することはありませんし、 SSDも無音なので音はしません。 【転送速度】 USB4接続で 40Gbps のハイスピードです。 Thunderbolt4/3兼用なのでMacでも使えます。 ただ、Type-C to Type-C のケーブル1本しか付属していないので、 Type-C 以外のポートに接続したい場合には別途ケーブルが必要です。 【堅牢性】 基板にM.2SSDを固定するのがネジではなく、ゴム製の 固定部品なので、その辺はちょっと心もとないですが、 ガワ自体はしっかりとしたアルミ製ですし、 シリコン製の保護カバーも付いているので物理的に壊してしまう 可能性は低そうです。 【付加機能】 とくにありません。 【サイズ】 M.2 SSDを1枚しか格納できない割には大ぶりですが、 持ち運びに困るほどではありません。 【総評】 Win環境下では、USB4 拡張カードとの相性問題なのか、非常に高温になり 充分な転送速度が出ませんでした。 一度取り外して冷ましてから試すと充分な転送速度が出ました。 MacのThunderbolt4では特に高温になることも無く安定して動作しています。 WinのUSB4はまだそんなに普及していないので、 相性問題等がクリアになるまで今しばらく待ったほうが良いのかな？ という印象です。