| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
軽い順重い順 |
|
|
 |
|
1位 |
3位 |
4.29 (16件) |
83件 |
2023/10/11 |
2023/10/27 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
6.5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:約2時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:LC3
【特長】- 独自開発の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用した完全ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングイヤホン。
- 立体音響と2つの個人最適化により、ゲームフィールド内の敵の位置や、どこから攻撃されているのかなどが把握しやすくなる。
- 「低消費電力プロセッサーL1」を採用しイヤホンのみで12時間、付属ケースで充電すると合計約24時間使用可能。急速充電に対応し5分の充電で約60分使える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安定性も問題なく普通に良いゲーミングワイヤレスイヤホンだった
【フィット感】
フルワイヤレスイヤホンなのでケーブルのストレスが無くずっとつけていてもそんなに負担がなく、最近のワイヤレスイヤホンの中では少し大きめですが耳にフィットしやすい形なのでフィット感も良いです。
【音質】
ドンシャリなど変なクセもなく聞きやすい音です。
イコライザーである程度好みに切り替えらます。
また各ゲームの足音が効きやすくなるプリセットも用意されています。
一部で言われているホワイトノイズはありますが、ゲームで使うのでそこまで気になる程のものでもありません。
【マイク性能】
ぶっちゃけ全く期待していなかったのですが、思った以上に良く声を拾ってその割にノイズも入りにくいです。
音質はさすがにビットレートの低さを感じて微妙ですがフレンドと通話するくらいなら全く問題ない音質です。
【総評】
遅延も体感ではほぼなく、音質やマイク感度も良い上にバッテリーもワイヤレスイヤホンの割にはまあまあ持つのでもう一台で欲しいくらいです。
ぶっちゃけ買う前に安定性云々のレビューを見てて覚悟していましたが当方の環境では他で言われているような接続切れや音飛びなどもなく安定しており、ほぼ悪い所がない良イヤホンだと思います。
接続周りの安定性はそもそもPCがノイズをかなり出す電子機器なので背面ではなくトランスミッターを前面のポートに刺したり延長して近い位置にするなどの環境を見直しても良いのではないでしょうか。
5最高の没入感
【フィット感】
隙間なくフィットする
【音質】
普通
【マイク性能】
ゲームのボイスチャット用に使うのなら十分な性能
【総評】
立体音響やノイズキャンセリングなど機能が多彩でよりゲームに没入できる
|
|
|
 |
|
4位 |
4位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/28 |
2025/11/28 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
|
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:8時間(ANC ON時)、11時間(最大) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
|
|
|
 |
|
7位 |
5位 |
4.17 (9件) |
13件 |
2023/8/24 |
2023/12/ 6 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
6.1g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大5時間、充電ケース併用時:最大10時間 充電時間:約40分 リモコン:○ ミュート機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5イヤーピースを変更すれば最高の音質に
【フィット感】
形状がかなり特殊なのと付属のイヤーピースが合わない人が多いと思います。
自分はSONYのハイブリッドイヤーピースに変えて使用しています。
【音質】
音質は非常に良いです。
イヤホンだけどヘッドホンに近い聴こえ方がします。
プレーナーマグネティックドライバー(平面駆動型)採用の珍しいワイヤレスイヤホンです。
ゲーム用にチューニングされているので音場が広く空間表現がすごいです。
小さい細かい音まで拾いますのでゲーム、映画鑑賞に向いています。
専用ドングルで接続なので非常に低遅延です。
低音がスカスカだと感じる方は付属のイヤーピースではなく自分に耳に合う別のイヤーピースを付けることをオススメします。
【マイク性能】
特に問題無く良好です。
【総評】
PlayStation Portal用に購入しましたがドングルを使えばPCでも使用できるのでアニメや映画鑑賞にも使ってます。
フィット感に多少難がありますが音質は最高なので低遅延でゲーム、映像作品を楽しみたい方にオススメです。
5遅延ほぼなし、普段使いもOK
電子問屋さんにて購入。
最初は一時的な途切れが接続から数分後にほぼ必ずありましたが、アップデートのおかげかその不具合は解消されました。
遅延は感じられずです(モンハンのプレイに支障は感じられませんでした)
他のBluetooth機器との接続が少し難しい時があります。
|
|
|
![Soundcore VR P10 A3850Z21 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001518752.jpg) |
|
29位 |
17位 |
4.23 (4件) |
0件 |
2023/2/27 |
2022/11/24 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大5.5時間(Bluetooth接続)、最大6時間(ドングル接続)、最大24時間(充電ケース使用) 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3 カラー:ホワイト
【特長】- Meta認定取得、「Meta Quest 2」対応完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。USB-Cドングル接続により「Meta Quest 2」への簡単な接続が可能。
- LC3コーデック、カスタムチップセット、2.4GHzワイヤレス接続を使用したLightningSync技術で、付属のUSB-Cドングルを使い約30msの超低遅延接続を実現。
- イヤホン本体のみの再生時間は6時間、イヤホン本体+充電ケースの再生時間は24時間。1時間の再生に必要な充電時間は10分。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5シンプルで使いやすい、コスパに優れたゲーミングワイヤレス
Meta Quest 2対応を謳っていて、見た目も似せていますが、もちろん普通のゲーム用として使えます。
【動作、機能面】
ドングル接続は、PC、PS5、Switch、iPad Pro(2022)、Xperia 1 VIのすべてで動作を確認できました。遅延もまったく問題なし。ただ、PS5とSwitchではイヤホンのタッチ操作は使えません。PS5の場合、音量調節がメニュー階層の深い位置にあるため、音量を変える場合にちょっと難儀します。
設定やイコライザー操作、ファームウェア更新はスマホからしか行えませんので、スマホでは鳴らさない場合も、一応専用アプリを入れてペアリングはしておくことになります。
イコライザーはドングル接続、Bluetooth接続のいずれも適用可能。カスタム設定もかなり多く保存できますので、ゲームごとに違うイコライザー設定を用意できます。
現状、まだ試していませんが、ドングルが別売りされていて、複数のドングルとペアリングして切り替えながら使うことが可能、とのことです。例えば、PCとPS5の両方にドングルを挿しておき、スマホで切り替えて使うことができます。
【音質】
価格を考えれば上出来で、音場、解像度とも不満はありません。低域にややブーミーなピークがあり、自分はイコライザーのプリセットから「ベースリデューサー」を常に使っています。それでも低域が耳に付く場合は、150Hz帯域を最小まで下げます。
音場はごく自然な感じで、足音などを聞き分けるために強引に広がりを持たせるような音作りにはなっていません。足音、銃声に特化した「スーパーヒアリング」なるモードも付いていますが、効果が極端なので自分は使っていないです。
なお、この種の製品ではドングル接続よりもBluetooth接続の方が音質は良くなり、普通にスマホからBluetooth(AAC)で繋いで音楽を聴いても、まずまず良い音で楽しめます。(ドングル接続は低遅延に特化していますので、音質がやや劣るのは仕方ないことです。)
【総評】
ノイズキャンセリングや外音取り込みは付いていませんが、その分低価格で、動作にも音にも大きな不満点がなく、良コスパな製品だと思います。
4ワイヤレスイヤホンを使いたいPCユーザーは検討の価値あり
パソコンとPICO4で使用するために購入。
【フィット感】
標準のイヤーピースでも問題なくフィットしたので○
【音質】
音質自体は可もなく不可もなくだが、(ドングル接続前提だが)PCで使用するうえで低遅延というのは本当に大きなメリットなので総合では4点とした。
【マイク性能】
使っていないので無評価
【総評】
単なるワイヤレスイヤホンとしてみたら1.5万は高いが、付加価値(ドングル接続で超低遅延、MetaQuest2との相性の良さ、2台同時接続など)を考えたらセール時(1万円)なら買ってもいいかな?という感じです。特にパソコンとつないで超低遅でゲームをやりたいという人にはかなり良いかと。注意点としてはイヤホン単体でのバッテリーの持ちがイマイチ(最大6時間)という点か。
|
|
|
 |
|
20位 |
17位 |
- (1件) |
3件 |
2024/9/27 |
2024/10/29 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
5.3g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続再生時間:イヤホン単体のみ:最大10時間、充電ケース込み:最大40時間 充電時間:1.5時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 100以上のゲームに合わせて特別調整したゲームオーディオプリセットを提供する、完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。
- アクティブノイズキャンセレーション(ANC)で外部ノイズをミュートでき、トランスペアレンシーモードで外部音を取り込める。
- 充電はUSB-Cケーブルまたは手持ちのワイヤレス充電器で行える。充電1回で10時間、Qi充電ケース込みで最大40時間の連続再生が可能。
|
|
|
 |
|
23位 |
25位 |
3.71 (5件) |
0件 |
2024/11/25 |
2024/12/ 5 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
|
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続通話時間:28時間(ANC ON時)、38時間(最大) 連続再生時間:8時間(ANC ON時)、11時間(最大) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- レイテンシーが20ms(0.02秒)以下のワイヤレス通信を実現する「超低遅延USBトランシーバー」同梱の完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。
- ゲームプレイに最適化した「ハイブリッドノイズキャンセリング」、直径10mmの自社開発ドライバー「f-Core VR」を搭載。
- イヤホン本体に搭載されているデュアルMEMSマイク+ノイズリダクション機能により、ゲームプレイ中でも快適にチャットを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5オールラウンドで使えます。
【フィット感】軽い疲れない
【音質】ドングル使用時は定位感が良くゲーム時は細かな音も聴き取り易い為、臨場感あり良いと思います、FPSゲームはやらないですがワイヤレスで考えればレベルは高いと思いました。サブスクでの映画等は思ったより普通過ぎてちょっと残念でした。
Bluetoothでスマホ接続、サブスク音楽
予想外に音が良くてビックリ!解像度が高い訳ではなく中低域メインですが、定位が良いのかバランスが良く普段使いでも満足出来ます!オススメはノイキャンオフの方が音楽は抜け感が増して良いです。
【マイク性能】
【総評】1万円前半でドングル付きのイヤホンとして考えたらコスパ最高です!意外と未だ知られてないですよね?お勧めです!
4値段なりのワイヤレスイヤホン
【フィット感】
自分の耳には合っていた。final vr3000(有線)が合うならば問題ないと思う。
【音質】
値段なり。Bluetooth接続だとイマイチだったが付属のレシーバーからだと良くなったように感じた。
【マイク性能】
利用してないので無評価。
【USBトランシーバー】
スマホとノートパソコンでは問題なく利用できた。しかしデスクトップパソコンではなぜか片方からしか音が聞こえない。マニュアルを見てみると「※USBハブ経由で接続する場合、正しく動作しない場合がございます。」とある。ドッキングステーションを利用していたことが原因で、その後デスクトップパソコンに直接つなぎ直したら正常に動作した。
低遅延については、ゲームをやらないので無回答。
【総評】
USBトランシーバーの仕様には混乱したが、そこも含めて値段なりのワイヤレスイヤホンだと思う。ちゃんと専用アプリがあるのは良い。
|
|
|
 |
|
32位 |
58位 |
3.48 (3件) |
2件 |
2023/4/ 7 |
2023/4/27 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
7.2g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続通話時間:LIGHTSPEED接続:4.5時間、BLUETOOTH接続:6.5時間 連続再生時間:LIGHTSPEED接続:7時間、BLUETOOTH接続:10時間 感度(ヘッドホン部):106 +/- 3 dB SPL/mW リモコン:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- 「LIGHTSPEED」USBワイヤレスとBluetoothワイヤレスに対応した、ゲーミング・音楽両用の完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。
- 独自技術「LIGHTFORM」により、ユーザー個々の耳の形に合わせてイヤーチップがLEDの点灯でじんわり発熱しながら固まり、カスタムフィットを実現する。
- 10mm径のドライバーを搭載し、緻密なサウンド体験が可能。また、専用のスマホアプリを使用し、好みに合わせたイコライザー設定ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4交換用イヤーチップフォーム、もっと入手しやすくして欲しいです
面白そうな製品だったので、購入してしまいました。
3ヶ月は聴いたかな。
レビューします。
【フィット感】
この製品の最大の訴求点なんですが、もう一歩かな。
ピッタリとしたポイントを見つけるのが、わたしには、ちょっとだけ、難しかったです。
【音質】
フラットな感じで、わたし好みです。
ただね、フィット感のところでも触れましたが、ぴったりの位置じゃないと、音質がすごく下がります。
(低音が残念になる)
ぴったりの、イヤーチップフォームを作ることが、とっても重要です。
【マイク性能】
これは通話相手のお友達から聞きましたが、あんまり心地よくないそうです。
別のBluetoothイヤホンたちの方が、良かったらしいです。
【総評】
総じて言えば、まあまあ、かな。
でも、今はあんまり使っていないですね。
あとね、もうひとつ。
ロジクールさん、交換用のイヤーチップフォーム、もうちょっと安くして、ヨドバシ・ドット・コムでも簡単に買えるようにして下さらないかなあ、って思います。
もう一回、再作成してもいいんですけどね、入手が、結構大変なんですよね。
こんなところです。
3自分専用でフィットして面白い体験でした
面白そうなので試してみましたが、私の耳の形になるのがとてもいい
私はイヤホンが苦手でいつもヘッドホンなので少し硬いかなって思いましたが
期待上にフィットします
音質はドンシャリ系なのかなイヤホンを聴き比べていませんが
音楽用にはどうかなって感じです、高額にしてはちょっと期待外れで
こんなものなのかなって音質で以前、視聴したことのあるゼンハイザーの
フラッグシップのイヤホンの方が正直、音質はよかったです
ゲーミング用なのでドングルついて低遅延で使用できるのがいい
デッドバイデイライトで使用してみましたがとても声や足音が
聴き取りやすかったです
ただ、PCでイコライザー設定ができずアプリのみで残念でした
早くPCだけでも対応してほしい
音楽や動画などそちらの音質にこだわらなければ普通に使えます
|
|
|
 |
|
73位 |
70位 |
4.00 (4件) |
3件 |
2022/7/21 |
2022/7/22 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
5.5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続通話時間:BT:約4時間(ANCオン)、約4.2時間(オフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(オフ) 連続再生時間:BT:約8時間(ANCオフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(ANCオフ) 充電時間:約2時間 感度(ヘッドホン部):出力音圧レベル:106dB SPL@1kHz 感度(マイク部):-38dBV/Pa@1kHz リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック
【特長】- 音響技術「JBL QuantumSOUND」を搭載したゲーミング専用の完全ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防水性能を持ち、最大約24時間のワイヤレス再生が可能。
- Bluetooth接続だけでなく、充電ケースに収納可能なUSBドングルの付属により、2.4GHzワイヤレス接続にも対応する。
- 周囲の環境に合わせて遮音レベルを最適化する「ハイブリッドノイズキャンセリング機能」を搭載。ゲームプレイに優位な静けさを提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4性能は必要十分。音質、低遅延は期待以上。
Switch、PS5、およびスマホで使用するために購入。主にバッテリー持ちに関しての批判が多い本機ですが、私は連続で3時間ほどしかプレイしないためデメリットには感じませんでした。ANCモードだと4時間しかもちませんが、外音取り込みモードだと6、7時間もつので十分です。
その他の部分の評価は…
デザイン→全体がプラスチッキーで安っぽいです。一応イヤホンに金属のロゴプレートが入っていますが、取ってつけたようなデザインで、高級感は皆無です。
音質→2万円程度のTWSと考えると、なかなか良い部類だと思います。やはりオーディオ会社だけあって、Ankerや無名企業のゲーミングイヤホンより数段高音質です。しかしTWS全体で考えるとめちゃくちゃ高音質というわけではなく、同じくJBLのイヤホンTour Pro2と比べると音の解像度が低くザラついています。中高音の抜け感も今一歩及ばず。ただ低音は本機の方がよく出ています。
ANC、外音取り込み→それなりの性能です。10の騒音が5くらいになるイメージです。BOSEやSONYのフラッグシップは10の騒音が1、2になるイメージなので、それと比べるとかなり弱いです。
外音取り込みもBOSEやSONYに比べるとザラついて籠った音です。
音の遅延→ドングルを使用すると遅延は全く感じず、有線とほぼ変わらないです。低遅延が目的で買ったので、その点に関しては大満足です。
また嬉しい誤算として、ドングルを使わないBluetooth接続も一般的なイヤホンと比べると遅延が少ないです(アプリからビデオモードに変更済)
シビアではないゲームなら割と遊べてしまい驚きました。
その他→地味に不満なのが、イヤホン本体の発熱です。本体がプラスチッキーなのが原因かわかりませんが、装着していると本体がじんわり熱くなり耳中がやや不快です。イヤーピースを他社製に交換しても変わらず。
TWSは今まで10個以上使用してきましたが、発熱は本機が初です。
まとめると
良い点→低遅延、なかなかの高音質
及第点→ノイズキャンセリング、外音取り込み
悪い点→安っぽい材質、本体の発熱
といった感じです。
ゲーム用途で低遅延・高音質のTWSを求めている方にはオススメです。
4低遅延TWSというだけで価値がある
【フィット感】
イヤーピースが楕円形で少し慣れないが、ちょうどいい位置を見つければしっかりはまり、長時間着用していても疲れない。
すぐに外れてしまうなどということもない。
【音質】
低音は若干うるさめ、高温は若干軽すぎだが、聞こえるべき音は聞こえる。音楽を聞くのには向いてない。
また、Windowsアプリを入れることで使えるバーチャルサラウンドは、自分の耳と環境では音質が悪くなるだけで立体感は全くなかった。
その代わりと言ってはなんだが、通常モードでのステレオ感は良好であった。有線と違いクロストークが生じ得ないことを思い出した。どうせ出力は2chなんだから、最後までゲーム側のエンジンに頼ったほうがよい(分かり切った結果であった)。
【マイク性能】
使わないので無評価。
【総評】
- ゲーム用に専用ドングル接続で低遅延のTWSがほしい
だけであればほかに2つほど選択肢があるが、
- 音楽用のイヤホンにANCがないのでほしい
という条件も満たすものがこれ以外にないので購入。
遅延は認知できない程度に低く、期待通りである。
ANCは全体的にノイズの音量は下がるものの、ほとんどの音は存在を認知できる程度に残ってしまい、小さくても不快なタイプの騒音には無力。他のがどれほどなのかは知らないが、期待に反する結果。でもないよりはマシ。
スイッチがタッチ式なのは誤って触れただけで動作しよくない。
操作に対するアナウンスが多言語対応なのはよいが、音量がでかく長いため音声出力の妨害になる。もっと簡潔でいい。多言語対応ではアプリから書き換えているようなので、同じように更新して改善してくれないかと期待。
ケースへのしまわれ方について、ケースに正対してスイッチ部を触れないように右手で右のイヤホンを……とつけ外しすると、途中でイヤホンを180度回さなければならない。仕方ない気もするが、もう少しいい感じの配置はなかっただろうか。
電池が2.4GHz+ANCで3.5時間しか持たない(Webで見られる取説に書いてある)ことが問題視されがちだが、自分はそんなにぶっ続けでゲームをしたり騒がしい空間に滞在したりすることはないので問題ない。(足りない人は片方をケースに入れても接続は切れないので、合間に充電すれば少しは足しになるかも?)
もう少し音楽も聴ける音質の低遅延TWSがあったらありがたかったが、それはaptX LLがもう少し普及するまで待つしかないだろう。
(直接関係ないが、価格コムはヘッドホンとヘッドセッドとを分けてしまっているので検索がめんどくさい)
|
|
|
![Cloud MIX Buds 2 7D0A4AA [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/314UywKkFKL._SL160_.jpg) |
|
278位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/ 7 |
2024/9/12 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
4.4g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大7時間 充電時間:イヤホン:1.5時間、充電ケース:2時間 感度(ヘッドホン部):107±3dB 1mW @1kHz 感度(マイク部):-11dBFS(1kHz時、Pin=1Pa、94dB) 指向性:無指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3 カラー:ブラック
【特長】- ハイブリッド型のアクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。2.4GHzドングル経由での超低レイテンシー接続が可能。
- 周囲の状況を意識する必要がある場合には、アンビエントサウンドモードに切り替えて、周囲とのつながりを維持できる。
- Bluetooth 5.3 LE Audioテクノロジーに対応。最大26時間もつ長時間バッテリーを搭載。
|
|
|
 |
|
288位 |
119位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2024/9 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
5.1g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:本体:6時間、充電スタンド込:18時間 充電時間:約120分 感度(ヘッドホン部):105±3dB リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- ゲーミングユーザー待望の低遅延に焦点をあてた完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。カラフルなLEDを内蔵し、いろいろなカラーモードが楽しめる。
- 付属のUSBアダプターを使用すると2.5Gワイヤレスモードとなり15msの超低遅延エンタメモードとなる。USBアダプターはNINTENDO SWITCHでも利用可能。
- USBアダプターを使わなくても40msのBT低遅延モードを使える。常時オンのENC機能が通話機能をサポートする。
|
|
|
![Arctis GameBuds X [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655659.jpg) |
|
240位 |
119位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/27 |
2024/12/13 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
5.3g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:1.5時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC カラー:Black
【特長】- 2.4GHzワイヤレス+Bluetoothでの接続が可能な完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。PS5、PC、ハンドヘルド、Xboxに即時にアクセスできる。
- アクティブノイズキャンセレーション(ANC)で外部ノイズをミュート。トランスペアレンシーモードで外部音を取り込める。
- 100個以上のゲームオーディオをプリセットし、スマホからアクセスできる。1回の充電で10時間の使用が可能。
|
|
|
![AIRMARS XKT05NV [ネイビー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001558526.jpg) |
|
205位 |
160位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/8/10 |
2023/8 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
3g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:最大約4時間(音量最大)、最大約5時間(音量50%時) 充電時間:本体:約1.5時間、ケース:約1.5時間 感度(ヘッドホン部):105dB±3.0dB リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothコーデック:SBC カラー:ネイビー
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパが良くゲーミングとしての性能はしっかり。
Amazonで1万円ちょっとでした。
メインではWM1AM2でIER-Z1Rを使用しています。
ゲーミングイヤホンが気になり、TWSもあまり持っていないため好奇心で購入。
ゲームはTVにBluetoothトランスミッターを光デジタルで接続してXboxseriesXとPS5で使用。
リスニングはWM1AM2とiPhone14を使用。
【デザイン】
ケースはブルーのメタルフレークで重厚感があり、MONSTERの印字があるので安物感はないです。かなり小さく軽いため、胸ポケットなどに入れても違和感や不快感はないと思います。
充電時やイヤホンの収納時、ケース前面のパネルにMONSTERのロゴがフワッと光って浮かび上がるのがナイス。
ただナビゲーションが白く光るロゴの点滅パターンだけなので、若干分かりにくです。
【フィット感】
イヤーピースは3サイズあり、一番大きいLサイズを使用。
最初にイヤホンのロゴと向きを合わせてはめたときに?と感じましたが、はめた状態で回すとしっくりくる角度が見つかりました。
その状態だとかなり奥まで入り、密閉感や遮音性も思っていたよりも高く、ノイキャンはありませんが家で使用するには十分だと思います。
【ゲームモード】
・まず低音がすごいです。爆発や音楽の音圧が強く、地鳴りのような低音が響きます。
いわゆるゲーミングオーディオの環境音が強調されて耳がめっちゃ良くなった気になるような味付けではありませんが、映画館でゲームをしているような大迫力のサウンドが楽しめます。
・遅延はほぼほぼ無く、違和感や不快感はなくBluetoothの遅延感はありませんでした。ただスマホで音ゲーなどをやるのは流石に難しいかもしれません。
・定位感もしっかりとあり、音の場所や距離感なども感じることができます。伊達にゲーミングイヤホンではないです。
ただ左右の分離感が強いので、左右に音が移動する時の音のつながり感みたいなものがちょっと弱く「右のイヤホンから左のイヤホンに音が移動した」というのが結構感じます。
・価格を考えると非常によく、ゲーミングオーディオとしての要点は押さえているので、十分な性能だと思います。
【ミュージックモード】
・全体低音強め、強いだけではなくキレやアタック感が良いので、エレクトロ系のベースの解像度が高く心地いいです。
中音域はボーカルのツヤが出るような感じなので女性ボーカルとの相性が非常に良く、ミュージックモードとしての違いはしっかり出せていると思います。
高音域はある程度だしてくれていますが、キツい刺すような感じはなくシャカシャカ感などはありませんでした。
・全体的にウォーム系のサウンドという感じで、低音重視系にありがちな音のこもりや、きついドンシャリサウンドではないので個人的には良かったですが、ドンシャリ系が好きな人には少し物足りないかも。
また低音が強すぎるので、結構聴き疲れしやすいです。
逆にドギツイ低音をガンガン聴いてストレス発散したいときはメチャクチャ良いかも?
ミュージックモードに関しては価格相応という感じでしたが、ゲームがメインのイヤホンとしてはなかなか良いのではないでしょうか。
【機能性】
・操作は全てタッチ操作にまとまっていて、鬱陶しい誤操作が起きないようになっていたのは素晴らしいです。
レスポンスも良く、ラグがないのでタップと同時に反応しますし、かと言って軽く触れたり位置を調節するだけで反応してしまうこともありませんのでストレスフリーです。
・音量の上げ下げが1タップ、一時停止が2タップ、曲送り/戻しが3タップなので、音量を変えようとしたら曲が変わってしまったなどの誤操作も起きないようになっていて非常に良かったです。
【総評】
・価格による期待値を超えるイヤホンでした。TV接続だったのでマイクの性能は試していないですが、比較的ヤンチャなサウンドながらゲームに求められる性能もクリアしており、リスニングとしてもこれはこれでアリと思わせる方向性がはっきりしたサウンドで良いと思いました。
・何しろ価格が安く手軽に迫力のあるサウンドが楽しめるので、スマホで映画を観る人や普段のゲームをグレードアップさせたい人、サブでイヤホンが欲しい人には丁度良いイヤホンだと思います。
|
|
|
 |
|
432位 |
160位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/6/26 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
|
【スペック】インターフェース:Bluetooth 充電時間:40分 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2
【特長】- ハイブリッド型のアクティブノイズキャンセリング機能を備え周囲の生活音にじゃまされることなくモバイルゲームや音楽を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。
- 「アンビエントサウンドモード」を選択すると、周囲の音を部分的に取り込める。Bluetooth 5.2接続に対応。
- IPX4規格に適合し、持ち運びしやすいキャリングケースが付属。40分でフル充電が可能で、フル充電で最大35時間バッテリーが持続。
|
|
|
 |
|
111位 |
160位 |
4.09 (54件) |
255件 |
2018/4/10 |
2018/4/21 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
|
10.6g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続通話時間:本体:約2.5時間、充電ケース:約7.5時間 連続再生時間:本体:約4時間、充電ケース:約12時間 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2.5時間 指向性:全指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 4.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- 耳をふさがない独自の音導管設計により、音楽やラジオを聞きながら周囲の人との会話も楽しめるデュアルリスニング対応ワイヤレスヘッドセット。
- 人間工学に基づいた完全ケーブルレスの下掛けスタイルを採用。専用ケースは本機を約3回充電できるバッテリーを内蔵。
- 状況に合わせた天気・ニュース・予定や、受信したLINEメッセージの読み上げが可能。音声でメッセージを入力・送信することもできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5機械に頼らず自分の安全は自分で耳で守る SONYの攻める所好きだ
【フィット感】
意外と良いです。
耳のイヤーパッドが3種類あるのですが、
一番小さい物を使用してます。
中ぐらいの物が良いのですが、取り外し時にスムーズに行くように使用してます。
それでも歩いている時の感じでは外れません。
運動する人は外れるかもしれませんので、自分に合った物を使用してください。
【音質】
外音を聴きながら、音楽も楽しめて便利です。
機械的に外の音を取り込んでないので自然に聞こえます。
こちらの製品で聞く再生した音はいたって普通で音質を表現すれば通常のイヤホン以下ですが、
耳を完全に塞いでいないので◎。
【マイク性能】
どうしても低いです。
耳の周に装着してのマイクですので。
【総評】
音は悪く、マイクの性能はいまいちですが、機械的に外音を取り入れない作りで落とさないように使用すればジョギングに最適です。
物理的に外音を取り込める製品であれば、外の音を聞いていたとみえますし言えますので。
くれぐれも音を大きくしすぎて外音が聞こえない状態での使用はお薦めいたしません。
本当にSONYのこの発想と製品化には脱帽です。
3台ほど保有してます。
これっきりにならずにこの後に続く製品を出して欲しいです。
5耳に優しいながら聞き仕様
【フィット感】
幾つか流行りのイヤホン買ったけど、コレが一番疲れない。
【音質】
ながら聞き最高。
屋外だとしっかりとは聞けないかも。
【マイク性能】
電話してて聞き返された事はなかった。
【総評】
三万円オーバーの時に買った身としては寂しい現状、次器が出るのを切望してます。
できれば再生8時間、左右同時伝達方式、IPX4以上でお値段\25,000程でお願い致します。
多少重くなってもいいから。
あ、タッチパネルは枕に反応しない方式に変えてね。
|
|
|
 |
|
86位 |
160位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/8/29 |
2024/8/30 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
|
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続再生時間:Bluetoothモード時:7.5時間(ANCオン/RGBオフ)、6.5時間(ANCオン/RGBオン) 感度(マイク部):-38dB 指向性:無指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- Bluetoothと2.4GHzモードの接続に対応する完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。各モードで2台のデバイスを同時にペアリング可能。
- 「ROG SpeedNovaワイヤレステクノロジー」により、低遅延、安定した接続性、高効率を実現。ノイキャン強度を自動調整する「ANC機能」を搭載。
- 頭骨の振動で音声をキャッチして、AIノイキャンで背景ノイズを減らしてクリアな通話品質を実現する「骨伝導AIマイク」を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5遅延の無いゲーミングワイヤレスイヤホン
【フィット感】
イイ感じでフィットしてます。
少し走るくらいでは落ちないかと思われます。
【音質】
これは、好みが分かれる所ではないでしょうか。
音楽を聴く事に関しては、可もなく不可もなく…といったところでしょうか。
特別高音が…とか、低音がズンズンと…とかでも無く、自分としては普通。
この表現が正しいのか疑問ではありますが、言い換えれば嫌な所は無いと言えますかね。
【マイク性能】
骨伝導機能付きという事で、声の通りは良いと思います。
NCはONがいいと思います。OFFの場合はそれなりに周囲の音(声等)を拾います。
【総評】
本製品は、まずPCゲームを基本コンセプトに考えられていると思われますので、音楽を純粋にいい音で聞きたいという目的には、あまり適さないかもしれません。
PCやスマホ等を経由して通話や、ゲームプレイ時に使用する事において、非常に良いアイテムだと思います。通常のフルワイヤレスイヤホンでは、Bluetooth接続のみとなりますが、SpeedNovaというWiFiでも接続可能なので、Bluetoothの様な音の遅延はほぼありません。
デザインも良くフィットしますので、長時間付けてても苦痛にはならないと思います。
ポイントとなるかは分かりませんが、イヤホン本体のロゴマーク部分はRGBで光ります。
スマホアプリも有り、イコライザーやANC等の調整が可能です。
|
|
|
 |
|
474位 |
245位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/10 |
2023/8 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
4g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:最大約5時間(音量最大)、最大約7.5時間(音量50%時) 充電時間:本体:約1.5時間、ケース:約1.5時間 感度(ヘッドホン部):96dB±3.0dB リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothコーデック:SBC
|
|
|
![AIRMARS XKT11NV [ネイビー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001558537.jpg) |
|
360位 |
245位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/10 |
2023/8 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
4g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:最大約4時間(音量最大)、最大約6時間(音量50%時) 充電時間:本体:約1.5時間、ケース:約1.5時間 感度(ヘッドホン部):106dB±3.0dB リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothコーデック:SBC カラー:ネイビー
|
|
|
 |
|
144位 |
245位 |
4.00 (1件) |
10件 |
2021/8/23 |
2021/9/ 3 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
53g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 感度(ヘッドホン部):91dB@1mW/1kHz 感度(マイク部):-26dBFS 指向性:全方向 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- 「Razer Chroma RGB」に対応し、60MS低レイテンシーゲーミングモードを採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- 音楽やゲーム、映画を楽しむときに不要な周辺音を検出して除去するアクティブノイズキャンセリング (ANC)テクノロジーを搭載。
- 不要な背景ノイズを検出、識別、除去するデュアル環境ノイズキャンセリング(ENC)マイクの搭載により、クリアな音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4割引で買うなら
Amazonで7000円台で買っての評価です。
【フィット感】
低反発ウレタンのイヤパッドに変えて使っているので付属品はわかりません。iPhoneのやつみたいな棒は僕の耳に収まるときには安心感に貢献しているように感じます。外すときとか持つときとかも。
【音質】
スマートフォンでSpotifyで音楽を聴くのに使っています。
Spotifyでは最初なんだか要領を得ない妙な音だな、と感じたのですが、通信量を節約するために落としていた音質を最高にし、電池を節約するためにオフにしていたDiracというエフェクトをOnにしたら途端にいい音になりました。15000円だとどうかわからないですが、8000円なら十分以上かなと思います。
音楽を聴く上では、いろいろたくさん鳴らしてノリで聴くというよりは、きめ細やかにひとつひとつ、特にボーカルを聴きたい人に向いているのではないでしょうか。シャープな音ではなく柔らかい感じだと思います。
【ノイズキャンセリング】
2500円のEarfunを持っているのですが、それに比べるとかなり弱いと感じます。道を行く人の声や足音は消してくれますが、車の騒音は止めてくれない感じです。Ambientモードに比べて音質の変化が少ないので、その範囲で、ということかも知れません。
【Gaming mode】
低遅延モードで電池の減りが速いですが、Yoitubeくらいは平気で、ゲームもガチのFPSでなければ行けるのではないでしょうか。
【マイク性能】
使っていないのでわかりません。
【総評】
手が乾燥してかじかんでいるとケースから出せない、のが最大の欠点。自分の好みとしては、Bruno Marsの曲を聴くのに最適です。
|
|
|
 |
|
108位 |
245位 |
2.71 (2件) |
0件 |
2022/4/ 8 |
2022/4/22 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:通常モード:最大5.5時間、ノイズキャンセリングモード:最大5時間 感度(マイク部):-38dB 指向性:全指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
- この製品をおすすめするレビュー
-
5カッコイイです。
【総評】
正直カッコから入って購入しました。
低温が凄いですね。ゲーミングタイプですが私はゲームはしないので音楽で使用中です。
ノイズキャンセリングは多少音が変わったと言う感じですが元々良い音だと思いますので好みの方で聴く事にします。
ワイヤレス充電ケース付きなところも購入の決め手でした。
買って良かったです。
|
|
|
![HECATE ED-GX05 [スペースグレイ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601612.jpg) |
|
314位 |
245位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/26 |
2024/2/ 2 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:Bluetooth:約4.5時間、2.4GHz:約4時間 充電時間:イヤフォン:約1時間、充電ケース:約1時間 感度(ヘッドホン部):94±3dB(A) リモコン:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、LHDC5.0 カラー:スペースグレイ
【特長】- 「デュアルワイヤレスモード」搭載、完全分離型低遅延ゲーミングイヤホン。Bluetoothと2.4Ghzワイヤレスのデュアルモード伝送で快適なリスニングが可能。
- 2.4GhzモードではUSB Type-Cドングルを接続することによって遅延を15msに抑える。10mmの大口径ドライバーが迫力の低音とクリアなハイレゾ音質を生み出す。
- RGBライトの光効果でゲームプレイの臨場感が向上。Quick Charge 2.0を備えたUSB-Cポートを搭載し、対応の充電器を使用すれば迅速な充電が可能。
|
|
|
 |
|
630位 |
245位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2020/5/ 7 |
2020/5/12 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
|
7.2g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続通話時間:最大4.5時間(Microsoft Teams 音声通話) 連続再生時間:最大7時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 4.2 Bluetoothコーデック:SBC、aptX
【特長】- 4つのアンカーポイントを備えたデザインで、耳元にしっかりとフィットする完全ワイヤレスイヤホン。
- タップ、タッチ、スワイプで楽曲再生、音量調整、電話、音声アシスタントの操作が可能。
- Word、OutlookやPowerPointでの音声入力に対応。付属の充電ケースを使えば、最大24時間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4他にないカタチ
【フィット感】他のイヤホンと違う装着感覚ですが、長時間はめていても、苦になりません。
【音質】そんなに特徴なく悪くないと思います。
外音が入ってくるものが欲しかったので、よかったです。
【マイク性能】あまり使ってません。
【総評】特徴的なデザインにひかれて購入しましたが、思ったほど悪目立ちせず、でも装着が他者にアピールできて、よかったと思います。
|
|
|
 |
|
630位 |
245位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/1/25 |
2021/3/25 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
|
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:最大5時間 充電時間:本体:1.5時間、充電ケース:1.75時間 感度(ヘッドホン部):音圧レベル:100dB 感度(マイク部):-20dBV/Pa 指向性:双指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.1 Bluetoothコーデック:aptX Low Latency カラー:Black/Grey/Silver
【特長】- 低遅延のBluetoothコーデック(aptx Low-Latency)を搭載したゲーム用完全ワイヤレスイヤホン。ストレスのないゲームプレイや動画視聴を実現。
- デュアルマイク搭載で高い音質と音声通話を提供。Bluetooth 5.1を搭載し、ほとんどのBluetooth対応デバイスと接続できる。
- 密閉型デザインの採用でノイズ低減が最大化。エルゴノミック形状により、長時間の使用でも快適なフィット感を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5何かあった場合交換ができる実店舗新品購入がお勧めです。
【フィット感】
フィット感はかなりいい。
数多くのワイヤレスイヤホンを持っているが、かなり力を入れて作られたゲーミング用イヤホンにかんじる。
【音質】
音質もどちらかというと遅延を気にした様感じが聞き取れる。素人の私でも感じる。
尚、送信側の方もaptX LLで使用した場合です。
出力モニター→光音声ケーブル→aptX LL送信器。
【マイク性能】
特に試聴してないので無評価
【総評】
ノーマルとドングル付きのHybrid両方持ってます。
ケースに高級感があります。
尚、かなりしっかり造られてます。ノイズキャンセリング機構がないのでかなり剛性が高い造り。分解が今までで一番難しかったです。
外部を破壊する力を加えてようやく分解できたので、慣れて無い人だともれなく内部の基盤も破壊するでしょう。
防水レベルは忘れましたが防水の為かなりシビアに造られてます。防水のイヤフォンに多く使われている接着剤のようです。
上記のの理由で分解おすすめいたしません。
遅延が少ないように映像と音で見れる動画で試すと違いが判ります。
低遅延のイヤフォンが増えて来ましたが、品質が高く感じられる逸品です。
音にシビアなゲームをしないのでこちらではないですが、Hybridのドングルは使用してません。
ドングルだとUSB端子を破損しそうで、携帯モードでも使用できてません。
音の音量調整はよく接続しているSwitch本体の方を使用してますので特に気になりませんでした。
|
|
|
 |
|
221位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/8/10 |
2023/8 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
3.5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:最大約4.5時間(音量最大)、最大約6時間(音量50%時) 充電時間:本体:約1.5時間、ケース:約1.5時間 感度(ヘッドホン部):109dB±3.0dB リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- フタのないスティック形状と、クリア素材とのカラーリングのケースを採用したBluetooth完全ワイヤレスイヤホン。
- 軽快な装着感で耳が疲れにくいインナーイヤータイプ。音声の遅延を低減するゲームモードを搭載。
- タッチセンサーで簡単に楽曲操作が可能。最大18時間連続再生できる(イヤホン+ケース併用時)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5イヤホンもケースのプラの作りも精工です。綺麗でかっこいいです
【フィット感】当方の耳には合わない。すぐ外れてしまう。これはiphone純正イヤホンでも同等なのでこの製品には問題が無い。外れにくくするには100均等で売っているイヤホン用のスポンジをつけると外れにくくなる
【音質】個人的には良い音だとおもう。当方はオーディオマニアではない。低音もイコライザーをかませば、そこそこ出る。
【マイク性能】こちらは試していません。
【総評】
イヤホンもケースのプラの作りも精工です。安っぽくないです。綺麗でかっこいいです。
磁石でカッチとケースにはまる感触が良い。
|
|
|
 |
|
314位 |
-位 |
- (0件) |
2件 |
2023/8/10 |
2023/8 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
3.5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:最大約4時間(音量最大)、最大約5.5時間(音量50%時) 充電時間:本体:約1.5時間、ケース:約1.5時間 感度(ヘッドホン部):110dB±3.0dB リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC
|
|
|
![VTS-TWSGEPR-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001611454.jpg) |
|
630位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 8 |
- |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
|
【スペック】 インターフェース:Bluetooth カラー:ブラック
|
|
|
 |
|
565位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/10 |
2023/8 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
3.5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:最大約4時間(音量最大)、最大約5.5時間(音量50%時) 充電時間:本体:約1.5時間、ケース:約1.5時間 感度(ヘッドホン部):108dB±3.0dB リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothコーデック:SBC
|
|
|
 |
|
565位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/21 |
2022/7/14 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
|
【スペック】インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:約8時間、ゲーミングモード使用時:約6時間、充電ケース併用時:約32時間 充電時間:約3時間 感度(ヘッドホン部):106±3dB@1KHz リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
|
|
|
 |
|
228位 |
-位 |
3.32 (3件) |
0件 |
2019/12/16 |
2019/12/20 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
45g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 充電時間:最大1.5時間 感度(ヘッドホン部):91±3dB@1kHz(ヘッドアンドトルソシミュレータ使用) 感度(マイク部):@1kHz:-42±3dB 指向性:無指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
- この製品をおすすめするレビュー
-
4普通
【フィット感】
形はAir Pods(Proじゃない方)と似てますが、サラサラしたプラスチック感です。
一般的なカナル型と比べてスカスカする感じはありますが、意外とズレたり落ちたりはしませんし、耳にねじ込まないのでつけ心地が軽く疲れにくいです。
タッチの感度が良いので、ちょっと位置を整えようと触れただけで音楽が止まったりするのは結構うざいです。
【音質】
低音が効いてて楽しく音楽が聞けます。
ただ、音質がいいわけではないと思います。いたって普通ですね。
低遅延がウリですが、ノーマルモードでも全く問題のない遅延レベルで、音ズレは気になりません。
ただ、肝心のゲームモードにするとiPhone Xではブツブツノイズが入ってしまい、ちゃんと使えませんでした・・・。
【マイク性能】
わかりません。
【総評】
Air Pods ProやWF-1000XM3で迷っていたがみんなと違うものが欲しかったから、というだけの理由でこの商品を選んだので基本的に満足しています。
3期待し過ぎたかも
【フィット感】
AppleのAirPodsくらいの装着感はあります。
【音質】
悪くは無いけど特にも良くもないです。
解像感は低めですが、開放型なので詰まりなどは気になりません。
【総評】
aptX非対応機でも低遅延を実現!という事で期待して予約購入しました。
接続相手はiPhone XS(iOS13.3)です。
低遅延モードは確かにシューティングゲームをするくらいだと気にならないくらいの遅延に抑えられています。
ただ、W1チップ採用の初代AirPodsと比べれば低遅延のメリットを感じても、H1チップ採用のAirPods 2やProと比べると大差無い気がします。
それと、モード変更時のアナウンスが爆音!
チャージングケースの蓋を開けた段階で電源ONになって接続されるので、耳につける前にケースの中でモード変更してから耳に着けないとキツイです。
ゲームアプリとの相性なのか、アリスギアアイギスというシューティングゲームで試したときに時々音が途切れます。
チャージングケースの作りがかなり安っぽいです。
NOBLE AUDIO FALCONのケースより安っぽい。
正直に言って、AirPods 2やProを持っていればあまりメリットは感じないような感じです。
|
|
|
 |
|
806位 |
-位 |
- (0件) |
2件 |
2022/8/ 4 |
2022/8/ 1 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
11g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:イヤホン:2時間、充電ケース:1.5時間 感度(ヘッドホン部):106.5±3 dB 1mW at1kHz 感度(マイク部):-16dBFS (@1kHz、Pin=1Pa、94dB) 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC カラー:ブラック
|
|
|
 |
|
208位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/4/24 |
2023/4/27 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
53g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):91 dB @ 1mW / 1 kHz 感度(マイク部):-26 dBFS 指向性:全方向性 リモコン:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ホワイト系
【特長】- PlayStation公式ライセンス取得のワイヤレスマルチプラットフォームゲーミングイヤホン。付属のUSB-Cドングル経由で高速2.4GHzワイヤレス接続を実現。
- 多くのプラットフォームで競技ゲームのニーズに対応できる、シームレスな低レイテンシーオーディオを実現する。
- 「アクティブノイズキャンセリング」で不要な周辺音を検出し、除去。「デュアル環境ノイズキャンセリングマイク」を搭載し、クリアな音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3ゲーム以外の用途には不向き
結論から言うと、ゲームを、イヤホンで、ワイヤレスで、低遅延でやりたい人には向いているが、それ以外の用途、主に音楽鑑賞、動画鑑賞には不向き。音質がドンシャリしていて長時間使用するのがきつい。アプリでイコライザー等々の調整もできるが、劇的な変化はなかった。
現時点二万五千円前後で、正直値段が高い。自分はRAZER製品のデザインが好きで長年RAZERのキーボード、ヘッドセット、マウス、イヤホンを使ってきたけど、RAZER製品の故障率は高い。だいたい半年くらい経つと、何らかの問題が出る。まあ、保証期間内なら、送料自己負担で新品交換してくれる。2021年8月に買ったイヤホンRAZER Hammerhead True Wireless X も半年経つと毎回ではないけど、使用中に突然接続が切れることがある。
RAZERファンやゲーム用以外の人はAir podsを買った方がいい、これを買ったら無駄な出費になるぞ。
|
|
|
 |
|
314位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/26 |
- |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
53g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):91 dB @ 1mW / 1 kHz 感度(マイク部):26 dBFS 指向性:全方向 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- ドングル経由で超高速2.4GHzワイヤレス接続を実現する低遅延ゲーミング完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載。
- 不要な背景ノイズを検出、識別、除去するスマートマイクを搭載し、クリアな音声通話が可能。
- Bluetooth 5.2に対応し、前回ペアリングしたデバイスに自動的に接続できる。
|
|
|
 |
|
192位 |
-位 |
3.56 (4件) |
4件 |
2021/1/25 |
2021/1/21 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
|
○ |
|
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線) 連続再生時間:最大5時間 充電時間:本体:1.5時間、充電ケース:1.75時間 感度(ヘッドホン部):音圧レベル:100dB 感度(マイク部):-20dBV/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.1 Bluetoothコーデック:aptX Low Latency カラー:Black/Grey/Silver
【特長】- USB-CゲーミングデバイスとのaptX LL(低遅延)接続で、ハイエンドのオーディオ再生を実現するハイブリッドワイヤレスイヤホン。
- 90分間の充電で最大5時間の連続使用が可能。充電ケースを使用すれば、さらに20時間ゲームセッションを延長することが可能。
- Nintendo SwitchやAndroidスマートフォン、PC、PS4に加え、標準Bluetooth5.1接続にも対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5超低遅延ワイヤレスイヤホン
【フィット感】
問題ありません。長時間つけていても違和感なく、外れる様子もありません。
【音質】
ゼンハイザーへの期待を裏切りません。
ワイヤレスイヤホンの中でもかなり高いレベルの音質と思います。
【マイク性能】
最低限の音質で、ドングルとの併用は不可能です。
最初からマイクを使う用途ではない、もしくはマイクは別途用意している方であれば問題になりません。
【ノイズについて】
利用開始時点でプツプツというノイズが頻繁に発生し、ハズレ製品だったかなと落胆したのですが、ファームウェアをアップデートし、Bluetooth環境を見直したところ完全になくなりました。
【総評】
ワイヤレスでゲームで使える超低遅延で音質が良いワイヤレスイヤホン……そんな贅沢をすべて満たす商品を探していたところ、本製品が唯一でした。
左右分離型のワイヤレスイヤホンでaptX-LLに対応しているものは現状ほとんどなく、aptX-LL以外の規格ではどうしても遅延が発生するので、タイミングがシビアなゲームには向きません。
本製品は専用ドングルで接続して超低遅延を実現できます。個人的にFPSや音ゲーでも問題なく、有線と変わらないレベルで遅延を感じません。
専用ドングルで接続できるのでトランスミッターを別途用意する必要もなく、ペアリングの煩わしさがなく、非常にコンパクトに使える点としての利点は大きいです。
ひとつ注意点としては、上記の通り環境によってはBluetooth干渉してノイズが頻繁に発生するので見直す必要があります。
総合的に、ワイヤレスでペアリングの煩わしさもなく楽に使えて、遅延もなくゲームや動画、音楽、映画、色んな用途に向くよくばりなイヤホンなので価格の価値はあります。
4プロのレビューが参考して買った話
プロのレビューを見て買ったいました。
良しも悪しその通りのそんな感じで参考になりましたというお話で、やっぱり気になる音量調整ですかね。
こればっかりはやっぱりそれが出来れば良いのになと思いましたね。
あと気になった点はイヤホン及びケース形状的にイヤーピース変更はし辛いですね。
ケースが完全に付属していタイプのイヤーピース形状になっていて、浅型フラットのタイプの奴以外はハマらなくなりますね。イヤホン本体もノズルが付属に合うようになっていて引っかかりもそれようだし細目なのでイヤーピースを交換する際はかなり注意が必要です、私も個人的に耳にずっぽし入るタイプが好きなのでゲーム専用とは割り切ってはいますけど、常用したい人で浅型フラットのイヤーピースが苦手な方は要注意です。
でもやっぱり専用ドングルでのATPXLLの効果は素晴らしいですね。
本当にまるで遅延を感じません。
本機の魅力はそれだけで必要十分といった感じで、というかこれを目的にしないで買わないでくださいと言った感じです。
|