| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
軽い順重い順 |
|
|
直販![Quantum 200 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001533431.jpg) |
|
8位 |
7位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2023/4/28 |
2023/4/28 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
|
○ |
245g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):100dB SPL @1kHz/1mW 感度(マイク部):40dBV @ 1kHz/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
【特長】- ゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND」を採用した有線ヘッドセット。大口径50mm径のダイナミック・ドライバーを搭載。
- メモリーフォームクッションとPUレザーによる快適な装着感を実現したイヤーパッドを採用。245gの軽量設計で、長時間の着用でも疲れにくい。
- 3.5mm径のステレオミニジャックの採用で、携帯ゲーム機やスマホでも使用可能。PCに便利なスプリッターケーブルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5総じてこの値段だったら満足する音質
【フィット感】
フィット感はいいが、やはりこのタイプは蒸れる、こもるで長時間使用には向かない。
だからといって全否定すると選んだ自分が悪いので3としておく。
重さも軽くはないが重くもない感じ。
【音質】
値段以上の音質でドンシャリのような安物感はない。
低音強めのややこもり気味の音質。
高音はクリアな感じはしないがシャリシャリでもなく不快な感じはしない。
総じてこの値段だったら満足する音質。
【マイク性能】
マイクテストでははっきり聞こえて満足。
若干ノイズ拾うかな。。。サ行がちょっと刺さるかな。。。
【総評】
自分はJBL・AKG公式ストアで期間限定キャンペーン中に3500円で購入したので、価格としては満足。結局、会社用のヘッドセットはShokz OpenComm2 2025 Upgradeにしたので、不要だったかな?動画編集時に家族に聞かれない用としては使えるかな。
5ゲームの場合はイコライザーとマイクのノイキャンは必須
CreativeのUSB-DACに繋いでPS5で使ってます。
【フィット感】
最初はちょっと側圧が強めに感じたけど今は慣れて問題ないです。
【音質】
素はFPS向けの高音よりな気がするけどイコライザーで調整すればRPGとかアクションゲームに合う迫力のある音にも出来るし、解像感が落ちる感じもないです。筐体がプラなので大音量にしたどうなるかわからないけど、ドライバーはイコライザーに追従できる性能があると思います。
【マイク性能】
音質も感度も普通。外音はけっこう拾うのでソフトでノイキャン処理した方が良いです。
【総評】
再生もマイクも音質は値段なりですがDAC等でソフトで処理すればそれなりになるので満足です。イヤパッドの交換が出来ないのでカバー付けて使ってます。
|
|
|
![Quantum 100M2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653045.jpg) |
|
47位 |
32位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/9/12 |
2024/9/26 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
|
○ |
220g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):96dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-42dBV @1kHz/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
【特長】- 「JBL QuantumSOUNDシグネチャー」搭載の有線オーバーイヤーゲーミングヘッドセット。ゲームプレイを優位にする精細な再現性と高い没入感を提供。
- 軽量ヘッドバンドと通気性の高い素材を採用した形状記憶フォームのイヤーパッドが、快適なゲームプレイを実現。
- ゲームプレイ向けに最適化された ミュート機能付きの着脱可能ボイスフォーカスブームマイクが、クリアなコミュニケーションを確立。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4高品質サウンドでゲームを制覇
このヘッドセットは、ゲーマーのために設計された高性能オーディオ機器です!クリアで迫力のあるサウンドが、ゲームの世界に完全に没入させてくれます。特にFPSやアクションゲームでは、音の定位がしっかりしているため、足音や敵の動きを素早く察知できます。
マイクも優秀で、チームメンバーとのコミュニケーションもクリアに取れるため、協力プレイが一層楽しくなります。長時間装着しても耳が痛くならないクッション性の高いイヤーパッドも魅力のひとつです。
ゲームだけでなく、映画鑑賞や音楽リスニングにも最適で、広い用途で活躍してくれる頼もしいヘッドセットです!
|
|
|
 |
|
73位 |
70位 |
4.00 (4件) |
3件 |
2022/7/21 |
2022/7/22 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
○ |
5.5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続通話時間:BT:約4時間(ANCオン)、約4.2時間(オフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(オフ) 連続再生時間:BT:約8時間(ANCオフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(ANCオフ) 充電時間:約2時間 感度(ヘッドホン部):出力音圧レベル:106dB SPL@1kHz 感度(マイク部):-38dBV/Pa@1kHz リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック
【特長】- 音響技術「JBL QuantumSOUND」を搭載したゲーミング専用の完全ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防水性能を持ち、最大約24時間のワイヤレス再生が可能。
- Bluetooth接続だけでなく、充電ケースに収納可能なUSBドングルの付属により、2.4GHzワイヤレス接続にも対応する。
- 周囲の環境に合わせて遮音レベルを最適化する「ハイブリッドノイズキャンセリング機能」を搭載。ゲームプレイに優位な静けさを提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4性能は必要十分。音質、低遅延は期待以上。
Switch、PS5、およびスマホで使用するために購入。主にバッテリー持ちに関しての批判が多い本機ですが、私は連続で3時間ほどしかプレイしないためデメリットには感じませんでした。ANCモードだと4時間しかもちませんが、外音取り込みモードだと6、7時間もつので十分です。
その他の部分の評価は…
デザイン→全体がプラスチッキーで安っぽいです。一応イヤホンに金属のロゴプレートが入っていますが、取ってつけたようなデザインで、高級感は皆無です。
音質→2万円程度のTWSと考えると、なかなか良い部類だと思います。やはりオーディオ会社だけあって、Ankerや無名企業のゲーミングイヤホンより数段高音質です。しかしTWS全体で考えるとめちゃくちゃ高音質というわけではなく、同じくJBLのイヤホンTour Pro2と比べると音の解像度が低くザラついています。中高音の抜け感も今一歩及ばず。ただ低音は本機の方がよく出ています。
ANC、外音取り込み→それなりの性能です。10の騒音が5くらいになるイメージです。BOSEやSONYのフラッグシップは10の騒音が1、2になるイメージなので、それと比べるとかなり弱いです。
外音取り込みもBOSEやSONYに比べるとザラついて籠った音です。
音の遅延→ドングルを使用すると遅延は全く感じず、有線とほぼ変わらないです。低遅延が目的で買ったので、その点に関しては大満足です。
また嬉しい誤算として、ドングルを使わないBluetooth接続も一般的なイヤホンと比べると遅延が少ないです(アプリからビデオモードに変更済)
シビアではないゲームなら割と遊べてしまい驚きました。
その他→地味に不満なのが、イヤホン本体の発熱です。本体がプラスチッキーなのが原因かわかりませんが、装着していると本体がじんわり熱くなり耳中がやや不快です。イヤーピースを他社製に交換しても変わらず。
TWSは今まで10個以上使用してきましたが、発熱は本機が初です。
まとめると
良い点→低遅延、なかなかの高音質
及第点→ノイズキャンセリング、外音取り込み
悪い点→安っぽい材質、本体の発熱
といった感じです。
ゲーム用途で低遅延・高音質のTWSを求めている方にはオススメです。
4低遅延TWSというだけで価値がある
【フィット感】
イヤーピースが楕円形で少し慣れないが、ちょうどいい位置を見つければしっかりはまり、長時間着用していても疲れない。
すぐに外れてしまうなどということもない。
【音質】
低音は若干うるさめ、高温は若干軽すぎだが、聞こえるべき音は聞こえる。音楽を聞くのには向いてない。
また、Windowsアプリを入れることで使えるバーチャルサラウンドは、自分の耳と環境では音質が悪くなるだけで立体感は全くなかった。
その代わりと言ってはなんだが、通常モードでのステレオ感は良好であった。有線と違いクロストークが生じ得ないことを思い出した。どうせ出力は2chなんだから、最後までゲーム側のエンジンに頼ったほうがよい(分かり切った結果であった)。
【マイク性能】
使わないので無評価。
【総評】
- ゲーム用に専用ドングル接続で低遅延のTWSがほしい
だけであればほかに2つほど選択肢があるが、
- 音楽用のイヤホンにANCがないのでほしい
という条件も満たすものがこれ以外にないので購入。
遅延は認知できない程度に低く、期待通りである。
ANCは全体的にノイズの音量は下がるものの、ほとんどの音は存在を認知できる程度に残ってしまい、小さくても不快なタイプの騒音には無力。他のがどれほどなのかは知らないが、期待に反する結果。でもないよりはマシ。
スイッチがタッチ式なのは誤って触れただけで動作しよくない。
操作に対するアナウンスが多言語対応なのはよいが、音量がでかく長いため音声出力の妨害になる。もっと簡潔でいい。多言語対応ではアプリから書き換えているようなので、同じように更新して改善してくれないかと期待。
ケースへのしまわれ方について、ケースに正対してスイッチ部を触れないように右手で右のイヤホンを……とつけ外しすると、途中でイヤホンを180度回さなければならない。仕方ない気もするが、もう少しいい感じの配置はなかっただろうか。
電池が2.4GHz+ANCで3.5時間しか持たない(Webで見られる取説に書いてある)ことが問題視されがちだが、自分はそんなにぶっ続けでゲームをしたり騒がしい空間に滞在したりすることはないので問題ない。(足りない人は片方をケースに入れても接続は切れないので、合間に充電すれば少しは足しになるかも?)
もう少し音楽も聴ける音質の低遅延TWSがあったらありがたかったが、それはaptX LLがもう少し普及するまで待つしかないだろう。
(直接関係ないが、価格コムはヘッドホンとヘッドセッドとを分けてしまっているので検索がめんどくさい)
|
|
|
![Quantum 50C [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653044.jpg) |
|
314位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/12 |
2024/9/26 |
ワイヤード(有線) |
カナル型 |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
|
○ |
21.5g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ/USB Type-C 感度(ヘッドホン部):97dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-41dBV @1kHz/Pa リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.25m カラー:ブラック
【特長】- マイクミュート機能付き有線ゲーミングイヤホン。マイクを口元近くに配置し、クリアですぐれた音声ピックアップを実現。
- ハイレゾにも対応の「JBL QuantumSOUNDシグネチャー」を搭載した8.6mmドライバーが高い没入感を実現し、ゲーム内の音声をリアルに再生。
- インラインコントローラーに搭載のボリュームスライダー、マイクミュート機能、マルチファンクションボタンが操作を格段にシンプルにする。
|
|
|
 |
|
81位 |
119位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/5/18 |
2022/5/27 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
|
|
○ |
252g |
【スペック】インターフェース:USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大約22時間 充電時間:約2時間 感度(ヘッドホン部):115dB SPL@1kHz 感度(マイク部):-42dBV/Pa@1kHz 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ブラック
【特長】- 2.4GHzワイヤレス接続で低遅延を実現したゲーミング用ヘッドセット。最大約22時間のワイヤレス再生ができ、約5分で1時間使用できる急速充電にも対応。
- 独自のゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND」を搭載。ゲーム内のかすかな足音から爆発による轟音までリアルに再現する。
- 全方位の音を集音する無指向性マイクを搭載。マイク部分は着脱が可能で音声チャットを行わないときはマイクを外して高音質ヘッドホンとして使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4とりあえず
【フィット感】
可もなく不可もなく、
ちょっと耳が熱くなる(冬場でも)
【音質】
可もなく不可もなく、値段相応
【マイク性能】
可もなく不可もなく
【総評】
ワイヤレスとして使用するのには、おおむね良好
ゲーム使用時は、サラウンド感は良好
トングルを挿していたUSBポートが、死亡したのは不明。
突然に音が切れる。その後、ほかの機器をつけても、認識しない。
現在HUBで様子見
|
|
|
![Quantum 360 Wireless [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001654098.jpg) |
|
151位 |
160位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/19 |
2024/9/26 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
|
|
○ |
255g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続通話時間:2.4GHz:最大約22時間、Bluetooth:最大約26時間 連続再生時間:2.4GHz:最大約22時間、Bluetooth:最大約26時間 充電時間:2時間 感度(ヘッドホン部):98dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-42dBV/Pa@1kHz 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC カラー:ブラック
【特長】- ロスレス2.4GHzワイヤレスで音途切れなく自由な動きを可能にするワイヤレスオーバーイヤーゲーミングヘッドセット。Bluetooth接続にも対応。
- 「JBL QuantumSURROUNDサウンド」対応の40mmのドライバーが、ゲームへの高い没入感とプレイの優位性を提供する。
- 軽量ヘッドバンドと通気性の高い素材を採用した形状記憶フォームのイヤーパッドが、快適なゲームプレイを実現。
|
|
|
 |
|
135位 |
245位 |
3.91 (4件) |
4件 |
2022/11/17 |
2022/11/25 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
○ |
420g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続通話時間:BT(ANC+RGBオフ):47時間、2.4GHz(ANC+RGBオフ):44時間、BT+2.4GHz(ANC+RGBオフ):38時間 連続再生時間:BT(ANC+RGBオフ):45時間、2.4GHz(ANC+RGBオフ):39時間、BT+2.4GHz(ANC+RGBオフ):34時間 感度(ヘッドホン部):111dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-38dBV/Pa@1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC ケーブル長さ:1.25m カラー:ブラック
【特長】- 50ms(約0.05秒)低遅延2.4GHzドングルと、Bluetooth 5.3のデュアルコネクト接続に対応したワイヤレスゲーミングヘッドセット。
- 50mm径のドライバーユニット搭載と新たな振動板の採用により、クリアな高音とキレのある重低音再生を高次元で再生する。
- PlayStationやNintendo Switchなどのコンソールゲームから、スマホ・タブレットなどのモバイル端末までマルチプラットフォームに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5最強の全部入りヘッドセット
音質、フィット感、見た目のかっこよさ、全てが高水準です。
映画、ゲーム等に使用していますがJBLの音がめっちゃ好きなので満足の行く買い物をしました。
あと、贔屓目なしで見てもPCで使用する時の専用のアプリがめちゃくちゃに使いやすいです。
重さのみ、合わない人もいるかもしれませんが僕はぶっちゃけ長時間試用してても全く気になりませんでした。
4FPS以外なら万能かつ最強なヘビー級ヘッドセット
【フィット感】
重いがフィット感が非常に良く上手く重量分散してくれる。
でもまあもう少し軽い方が楽だとは思う。
【音質】
これは凄い。ゲーミングとは思えない迫力のある音で、特に低音はめちゃくちゃ重たい厚みのある低音。そこらの音楽用ヘッドホンを遥かに凌駕する。
ただし解像度は普通くらい。
デフォルトだと明らかにFPS以外のゲーム向きな音となっている。
ちなみにドングルはtypeA接続とtypeC接続で、それぞれ解像度と情報量の差による高音と低音のバランスが変わる。
typeA接続の場合はCからの変換をしてるせいか情報量が落ち、高音の解像度が下がりその代わり大味になる分低音の迫力は増す。
個人的にはtypeC接続で少しだけ低音をイコライザーで上げるのが好み。
JBLオリジナルの立体音響化が使えるようになっており、それをONにするとガラッと音質が変わり音の分離感が増す。多分FPS用にはこれを使えってことかなと思うが、変な響きが乗るので個人的には微妙。
PCからはDTSにも変更出来、これはFPS以外に好みでON/OFFすると良さそう。
ただしPS5側の3Dオーディオ機能を使ってる場合は基本的にはOFFでデフォルト使用が最適と感じる。
デフォルトだと人の声が若干聞き取りにくいのでムービー系には向かない
【マイク性能】
普通
INZONE H9よりは良い
【総評】
FPSメインなら別の製品の方が良いかも。
その他ジャンルのゲームで迫力を感じたい場合には最適な製品。
PC側で設定したイコライザーは本体に保存されるので、PS5など他端末でもそのまま有効なのも良い点。
・FPSはほとんどやらずRPGやアクションがメイン
・PS5のヘッドホン用3Dオーディオ機能を使えてなおかつワイヤレスにしたい
・FPS向けに中高音を持ち上げて分離感のためにスカスカな音になったヘッドセットなんか求めてない
という自分のニーズを満たしてくれる製品。ただし重い。
|
|
|
 |
|
192位 |
-位 |
3.96 (11件) |
0件 |
2020/6/17 |
2020/6/26 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
|
○ |
220g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):96dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-42dBV @1kHz/Pa 指向性:全指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
【特長】- 機器への接続に3.5mm径ステレオミニジャックを採用したゲーミングヘッドセット。PCや据置型ゲーム機、携帯ゲーム機、スマホで使用可能。
- 「JBL QuantumSOUND」を採用。40mm径ドライバーユニットを採用し、ベーシックモデルながら迫力のあるサウンドを実現。
- 全指向性マイクを搭載。ブームマイク部は着脱可能なので、ゲーム以外で使用する際はマイクを外して通常のヘッドホンとしても使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5価格もリーズナブル。手軽に聞きく分には良いかと思います。
【フィット感】メガネを着用してますが圧迫感はありません。
側圧は低めでしょうか?
ただし、耳当て箇所が経年変化で劣化
思想ですので市販のカバー等があると良いかも!
【音質】正直、分かりません。詳しくないのででもライブ映像など
見ると臨場感があり、良いです。
【マイク性能】使わないのでわかりません。
取り外しが出来るので良いです。
【総評】 マイク着脱、また価格もリーズナブルでデザインも良いです。
強いて言うならばプラスチックなので安ぽいと言えば安ぽい。
でも、価格が安値なので当たり前でしょうか。
非プラの外観を求めるならば価格も倍以上でしょうし。
あと、デスクPCに刺してますがコードが短いので
延長コードを買い足しました。
4本体のみで購入しました。マイクなしです。
ゲームはやらないので、音楽や映画ように良いかと思い購入しました。音が問題なく出たのを確認させて頂きました。低音控えめ、中高音少しこもっているかと思いますが、特に問題も有りません。側圧はやや強い感じがしました。ケーブルは固定で、プラグ部分は斜めでスリムです。黒なので日焼けの心配はなさそうです。
価格は880円でした。
|