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![Signature Slim Solar+ K980 K980GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001717734.jpg) |
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2位 |
2位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/30 |
2025/11/27 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語113 フルサイズ |
Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:430.8x20.2x142.9mm 重量:700g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:ソーラー充電式、暗闇の中で、最長4ヶ月間 マルチペアリング:○
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![SIGNATURE SLIM K950 K950GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626890.jpg) |
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1位 |
4位 |
3.92 (12件) |
13件 |
2024/5/22 |
2024/4/25 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:433.8x23.1x134.8mm 重量:685g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- スリムなのに頑丈、耐久性の高いワイヤレスキーボード(日本語レイアウト)。ゆったりと大きめな矢印キーを搭載。
- ロジクール独自のワイヤレステクノロジー「Logi Bolt」に対応し、1つのレシーバーでマウスやキーボードを複数接続できる。
- 8度の角度がつく底面のティルトレッグで高さを調整し、長時間の使用でも快適な姿勢でタイピングができる。単4形乾電池2本で最大36か月使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5KX800とはバッテリーか電池の違い、充電できるなら電池が良い
【デザイン】
シンプルなデザインで良いと思います。
【キーピッチ】【ストローク】
そこまでこだわりは無いですが、特に違和感はないです。
【キー配列】
デフォルトだとF12の隣が常時ボリューム上昇のキー(Fnキー無し)が割り当てられており、間違えて押した際はFnキー+F12を押さないと戻らないのが若干気になりますが、公式アプリケーションで入れ替えができるため、ミュートのOn/Offに変更しています。
【機能性】
PCの切り替えがとても便利で3台まで登録できます。
また、公式アプリケーションがとても良いため、ロジクール製品が手放せない。
【耐久性】
まだ1年経過していないため、無評価
【総評】
1つ前はKX800を使用していましたが、altキーが取れて戻せなくなったため、新規でこちらの商品を買い換えました。
使い心地もキー配置もKX800とほぼ同じで、唯一の違いはバッテリー充電式か電池式かの違いでした。
キーボードのバッテリーはほとんど消費されず、バッテリー式のメリットが感じられなかったため、電池式の方が正直ありがたいです。
電池を充電できる機器を持っている方は絶対に電池式の方が良いと思います。
その違い(むしろメリットが増えた)だけでKX800のほぼ半額で購入できたため大変満足してます。
5windowsとmac両使いには最適です。
【デザイン】
丸角のサイズが良いですね。
私好みの寸法です!
【キーピッチ】
十分です!
普段、矢印を多用する作業をするので
大きいやつを探しました。
【ストローク】
押し込んだ感がありイイですね。
【キー配列】
ESCキーが大きくて便利です!
macの閉じるボタンが設定でも
大きくならないウインドウがあり
閉じやすくてよかったです。
【機能性】
メーカのソフトをインストールすると
ボタンにショートカットを割り当てられるのが便利です。
また、複数デバイスの切り替えとBluetoothのほかに
付属のUSBで通信でがきます。
windowsはBluetooth接続でもログインできますが
mac bookは起動直後、受け付けてくれないため
ハブを経由しますが入力ができるので良いです。
【耐久性】
まだ使用1ヵ月なので分かりません。
【総評】
複数デバイスに対応できる無線キーボードでテンキー付き、
矢印キーが大きい製品でカッコイイやつが欲しい場合は、お勧めします!
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![K250 K250GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001697783.jpg) |
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4位 |
6位 |
4.00 (1件) |
13件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/24 |
ワイヤレス(無線) |
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日本語103 フルサイズ |
Bluetooth |
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【スペック】キーストローク:2.5mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:369.9x22.8x136.9mm 重量:380g 電源:単4電池
- この製品をおすすめするレビュー
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4ファンクションキーの設定を知っておこう
【デザイン】
コンパクトでありながら、テンキーが付いているので扱いやすく、置き場所に困らない
【キーピッチ】
コンパクトだが通常のキーボードと比較して違和感はない
【ストローク】
特に困ることはない
【キー配列】
矢印の位置とDelとバックスペースの位置に慣れるのに時間がかかる
【機能性】
持ち運びしやすいし、キーボードの角度を気楽に変えて使える
【耐久性】
ロジクールは保証もあるので安心して使えるし、耐久性を心配する必要はないと思います
【総評】
ファンクションキーの設定方法で、これさえ知っていれば、誰もが扱いやすくて評価も高いことでしょう。それが、こちら→『Fnキー』+『Escキー』同時押しをすることで通常Fキー、またはショートカットキー機能を切り替えられます。
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![MX KEYS MINI KX700GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001393327.jpg) |
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5位 |
7位 |
4.41 (59件) |
192件 |
2021/10/21 |
2021/11/11 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語83 70%サイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:1.8mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ Mac用キー配列:○ サイズ:295.99x20.97x131.95mm 重量:506.4g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムポリマー電池、電池寿命:フル充電最長10日間/バックライトオフ最大5か月間 マルチペアリング:○
【特長】- 従来品「MX KEYS」の特徴はそのままに、テンキーを取り払って70%サイズにしたコンパクトなワイヤレスキーボード。
- Bluetoothで最大3台のデバイスに接続し、デバイス間を切り替えながら使用できる「Easy-Switch」を搭載。
- 手を近づけると周囲の明るさに合わせてバックライトが点灯。不要なときやユーザーがデスクを離れたときは自動でオフになりバッテリーを節約する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5切り替えもできてコンパクトに使える高級感のあるキーボード
【デザイン】
高級感があり洗練されている。
【キーピッチ】
ウリのひとつでもあるくぼみも相まって押し間違いもしにくく非常によいバランス。
【ストローク】
パンタグラフ型の完成形のような滑らかさ。
【キー配列】
コンパクト型ならではの詰め込みはあるものの、大体似たり寄ったりになる
【機能性】
Easy-Switch機能がとても良いです。
複数のPCやスマホ、タブレットなどを併用していてキーボード入力したいという方にはお勧め。
【総評】
矢印キーなどはコンパクトに収まっているものの、パンタグラフタイプや小型キーボードを好む方には非常に相性の良いキーボード。
元々同シリーズのCraft KX1000Sを愛用していたのでキータッチの感覚などは理解していたのですが、より静音型にアップグレードされています。(MX Keys Sと同じ)
接続はLogi Bolt(レシーバー別売り)とBluetoothに対応していて、Bluetoothも接続は安定しているのであまり困ることはないと思いますが、PCで使う場合はLogi Bolt接続じゃないとBIOS上での操作はできません。
Logi Boltも25年7月にUSB-Cタイプの単品モデルも出たのでPCメインで使う方は一つあってもよいかと思います。
Craftキーボードが対応しているUnifyingは接続情報がレシーバー内に残っているので、一度接続したレシーバーを新しいPCに接続してもそのまま使えるのでかなり便利です。おそらくその辺の仕様はLogi Boltも共通かと。
ただ問題は本当にコンパクトタイプが合うかどうかなので、矢印キーやページUP/DOWNキー、Home、Endキーなどヘビーに使ってると馴染めない可能性もあると思うので、実際に店頭などで触るか、自分の使い方的に問題ないかは検討したほうが良いかと思います。
5ロジクールK780から買い換え(テンキーレスの慣れ→メリット大)
■前置き
K780を5年使っており、大きな不満はなかった。
ただ土台がしっかりしすぎており、大きく重いキーボードであることは少し気になっていた。
また、これまでテンキーレスのキーボードを使ったことがなく、慣れるかどうかは購入前に少し迷った。
しかし不足を感じたら、USB式のテンキーを追加購入すれば事足りるのではと思い、デスク上がスッキリしそうなMX KEYS MINIを購入した。
これにあわせ、Logi Bolt化のため、同時にMX ERGO Sマウスも購入した。
■良い点
・テンキーレスで、デスク上が広く使えるようになり快適
・キータイプに違和感なく、タイプ音は静かめ
・PC3台との接続をEasy-Switchで簡単に切り替えられて便利(複数台のPC利用のため)
・USB-C充電(利用者の環境によると思うが)
■イマイチな点
・特になし
■考慮事項
・テンキーレスがなじむかどうか
・ロジクールのUnifyingで統一していた人は、全般的にLogi Boltへの移行を考えるか
・ECサイトのビッグセールまで待てるか(最安値はブラックフライデー等のビッグセール時期になるはず)
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![MX KEYS S KX800sGR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001548209.jpg) |
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8位 |
9位 |
4.47 (20件) |
13件 |
2023/6/27 |
2023/6/ 8 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ ホットキー:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ Mac用キー配列:○ サイズ:430.2x20.5x131.63mm 重量:810g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー、電池寿命:フル充電最長10日間/バックライトオフ最長5か月間 マルチペアリング:○
【特長】- 快適な打鍵感と自動調節バックライトを備え、複数のデバイス間を切り替えながら使用できるワイヤレスキーボード。
- 専用ソフトにマクロ機能「Smart Actions」を搭載。連続する複数の操作を1つのボタンに登録し、ワークパフォーマンスを向上させる。
- 絵文字キーやミュート設定キーが追加されたほか、「Logi options+」により、ライティングの光量や時間をカスタマイズできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5パンダグラフでありながら、剛性感が心地いい
【デザイン】 シンプルなデザインで満足しています。アキがこないとおもっています。
【キーピッチ】 自分にはちょうどいいです。手のサイズは日本人男子の平均位です。
【ストローク】 これが一番気に入っているところです。それほど強い力でなく、軽いキータッチでしかもしっかりとした感じがあるものを探しており、本器のキータッチを気に入りました。ずっとロジクールK740を使っていました。販売中止になると聞いて、2台余分に買って使っていましたが、3,4か月前に壊れてしまい、それからキーボード難民でした。田舎からキーボード探しのたびに出ていき、触った中で一番気に入ったのがこのキーボードでした。
【キー配列】 基本の入力は全く問題ありません。デフォルトでファンクションキーが使えないのでそこが困りました。いままでのものとctrlの位置が少し違うので慣れるまで戸惑いました。
【機能性】 それほど特殊な使い方はしませんので、機能はあまり必要としていませんので、あまり参考にならないと思います。と言いながら一つだけ、計算機がすぐに出せるのはとっても良かったです。
【耐久性】 購入して2年使いましたが、剛性が高く、しっかりした感触を受けています。これまで、K7403を使ってきましたが、3年ほどで壊れていました。これはもっと丈夫なのではないかと思っています。
【総評】 大変満足です。予備も買いました。
5キーの文字を白にするのはやりすぎ。日光あたるとみえません
MX KEYS S KX800sPG
普段はKX1000を利用。リビング向けにキーボードを探していたらKX800sPGを見つけポチリ。利便性はKX1000でわかっていたが、ダイヤルキーを使っていなかったので、ダウンバージョンしたこちらを採用。
PCを白で組み上げていたので、考えもなしに白をチョイスしたが、これが後に間違いと気づく。
ストロークはやや深いが、キータッチはノートPCに近い。ハードキーボード好きな方がいらっしゃり、以前も自分はそればかり使っていたが、連続タイプしていると疲れるので切り替え。こちらの機器を利用したのは以下理由。
・デザイン
・質感
・ドングル=FLOWがそのまま利用できる。
・電源のON/OFFができる
・いつも利用しているキーボードと同じ配列
・キーカスタマイズに慣れている
盲点だったのは直射日光があたったとき。普段リモートワークでブラインドしめているのだが、たまたまブラインドあげたとき直射日光があたり、キーの刻印、バックライトがまったく判別つかなかった点。印字は白。バックライトも白。まったくわからんw デザインに走った結果がこれ。またKX1000でも感じたが、無線/充電式のためバックライトの消耗と、バッテリーの寿命が短いように思う。普段利用のKX1000は2年立たずしてバッテリー摩耗が深刻となった。自宅に戻ったときしか利用しないのであれば問題ないが日中テレワークで使い続けるような型は注意されたい。
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![G515 LIGHTSPEED TKL G515-WL-LNBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001638286.jpg) |
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10位 |
10位 |
4.61 (5件) |
7件 |
2024/7/10 |
2024/8/ 9 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:880g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー、電池寿命:最大36時間
【特長】- プロゲーマーにも信頼されるロープロファイルスイッチを採用し、軽快な打鍵感と高速操作を実現するワイヤレスゲーミングキーボード(リニア 赤軸)。
- アクチュエーションポイントを1.3mmに設定し、高速反応を実現。「KEYCONTROLテクノロジー」により、1つのキーに15個までのプログラム設定が可能。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」に対応。超高速の1ms応答時間、超低遅延を実現する。Bluetooth接続や付属ケーブルを使ってのUSB有線接続に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロジクールはいいぞ!
もともとG513を利用してましたが、今回win11の問題もあってPCを組替えを考えている時に
テンキーレスの方がいいなと考えていたところにG513のLED表示色異常もあって
組替えPCはホワイト統一を想定しているため今回キーボードと共にマウスを交換しました
【デザイン】
テンレスキーボードなので空きスペースがうまれたことと、PC組替え予定のため
ホワイト色でまとめるためもあって、マウスと共に交換したので満足度は高い
【キーピッチ】
前回のG513から大きな変化はないため問題なし
ATKのような60%キーボードでもなくFファンクションキーがあるので使いやすい!
【ストローク】
前回G513を利用していたため、メカニカルから薄型メカニカル(GLスイッチ)になりましたが、逆にキーを押してからの反応は個人的にはこちらの方が好み
PC利用用途がゲームだけでなく、書類を作ったり、メールを打ったりとするため
感度や反応だけでなく通常利用も必要であることを考え
G913TKL・PRO Xまでの高額品でラピッドを逆に必要としていなかったため選択は正解だと思う
【キー配列】
外ではNote PCを利用することが多いため、テンキーレスになれてしまっていることから
テンキーレスのキーボードを探していましたが、さすがにファンクションキー無しは無理
ロジクールの中でそこから厳選されたキーボード 且つひらがな表記のないキーボードなので良い感
【機能性】
有線・無線の選択が即時変えられるので、机の上で作業や横になって操作などの変更が簡単になった
キータッチ後の音もリニアを選択したため、そこまでうるさくなく且つ操作音がハッキリと分かるため満足度を底上げしてくれている
【耐久性】
薄型メカニカルは初体験であるため不安は残る。またロジクールはLEDが壊れる事も多いため耐久性的には残るため評価を下げてます。せめて補償期間の間で不具合が発生してほしいところ
【総評】
意外にも接続コードが細いUSBケーブルで、TypeCでしたので途中充電が気になった際はケーブルを抜いて充電をさせながらキーボードはLIGHTSPEEDで接続させてPC操作などPC操作の自由度は格段に上がった
キーボード幅もテンキーレスのためテーブル上が窮屈ではなくなったのも良し
CORSAIR K55 → ATK68 L(1週間で根をあげた) → G513 → G515
色々と巡りましたがロジクールはマウスのみでしたが、ひとまとめにしPOWERPLAYを使用すると
もうすべてロジクールまとめの方が管理しやすいよね?ってなって以降は迷わず実物触ったりして
ロジの中で選ぶのが楽で良いと思います。別にRAZERもありますけど…
総評となってますが上記にて個別にあげてますので、ロジ信者としてはロジで一括管理できるのでまとめておけと残しておきます
G913TKL・PRO X・G515・G713(715)とありますが、実機触って選択下さい
5職場で利用。静穏性に優れていているのがいい!
私はロープロファイルキーボードが好みで、自宅ではG913を使用しています。
会社で使用しているキーボードが壊れたので新たに購入することにしたのですが、G913(後継915)は値段が高く手が出しづらい。
そこでもう少し手頃な価格のキークロンにしようかと思ったけど、日本語配列は現在売り切れでどうしようかと悩んでいるときに、G515の存在を知って購入しました。
会社のノートPCにUSB接続で利用しています。
廉価版という立ち位置の為か見た目はG913と比べると少々安っぽさがありますが、お値段を考えば全然気になりません。
ホワイトモデルは本体上部がグレー色で、そのグレー色が安っぽさを演出してしまっています。
しかしそのグレー色が事務機器っぽさもを醸し出しているので、あまり派手なキーボードを持ち込むことが憚られる職場では、この事務機器っぽさは利点になり得ました。
G913はキーに触れるだけでカチャカチャ音がしましたが、こちらのキーキャップはPBTなのでそのカチャカチャ音がなくなりました。
また今回は赤軸なのですが、今まで使用してきた赤軸キーボードと比べても静穏性が明らかに高いと感じました。
キーボード本体が重くどっしりとしているので、タイピングの安定感があるのもいいです。
ロジクールとしては廉価版のゲーミング用途として発売したと思いますが、静穏性が高いので、静粛性が求められるオフィス環境でももってこいの製品だと感じました。
ロープロファイルキーボードを好む私としては、いい製品に巡り合うことができました。
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![FMV Comfort Keyboard KB800 FMV-KB800T [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001632055.jpg) |
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9位 |
11位 |
4.35 (21件) |
32件 |
2024/6/11 |
2024/6/中旬 |
ワイヤレス(無線) |
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日本語104 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:3.0mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:最大6キーの同時押しが可能 テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:384.8x24.35x128.35mm 重量:535g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- クリック感のある約3.0mmの深いキーストロークでタイピングの心地よさと確実性を実現した、テンキー付きのワイヤレス静音キーボード。
- キートップ構造を一から見直し、静音性が向上。裏面には収納可能な高さ調整用フットを搭載し、さまざまなシーンで打鍵しやすい角度に設定できる。
- 手持ちのPC、タブレット、スマホに最大4台までペアリングが可能。ワンタッチでデバイスを切り替えられ、マルチOSにも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5打ち心地のいいキーボード
長らくエレコム製Bluetooth接続式コンパクトキーボードを使っていましたが、キートップの一部が外れてしまって復旧できなくなったこともあり、本機をふるさと納税の返礼品として入手しました。
自宅のメインPCとタブレットに接続しています。
スコスコいう打鍵感は癖になりそうです。
また、ストロークはこれくらい深い方が、誤入力が少なくなる気がします。
確かに重量感はないですが、底面のゴムで接地面をしっかりグリップしてくれます。
ただし、チルトスタンドを立てるとグリップが弱くなります(私は立てない派)。
前記エレコム製キーボードとの比較でいうと、Home、Endキーやメニューキー(アプリケーションキー)がないなどの不便な点はありますが、Fnキーとの組み合わせで凌いでいます。
そのほか、スペースキーが短い割に、無変換・変換キーが、普通のキーより若干長いのが少し気になります。
とはいえ、カーソルキーの配置に工夫があること、マクロキーがあること、Caps Lockを示すランプがあることなどは、本機の方が優れています。
マクロキーには、Wordでよく使う複数押しショートカットとNum Lockを割り付けました。
あと、USBドングルで接続すると、BIOSにも入れるので、いざという時、Bluetoothだけのものより便利です。
以下、自分用の備忘として。
・マクロキーは、上右端のキーと各マクロキーを押して設定。
・Bluetooth接続設定は、コネクトボタンを押しながら各番号キーを押す。
・アプリケーションキーはFn+F10。
5ほぼ音無し+タイプミス無しで高齢者にも最適と思います。
タイプの感度が非常に良く、軽いタッチで反応してくれミスタッチが無くなりました。
さらに静音でタイプ音が感じられません。
コンパクトで机で多くの作業をされる方には最適と思います。
4か所にも接続可能には驚かせれPC・携帯・タブレットと超便利です。
私は高齢者ですが、毎日キーボードはフル活用ですのでお勧めします。
2年保証もありがたいと思います。
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![PEBBLE KEYS 2 K380S K380sGR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001583359.jpg) |
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14位 |
17位 |
4.01 (19件) |
8件 |
2023/11/ 9 |
2023/10/19 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語84 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:18mm キーストローク:1.5mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 静音:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:279x16x124mm 重量:415g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5Logi Bolt接続の電池式キーボード
MX KEYS MINIほどではないですが、しっかりとした打鍵感があります。
厚さが薄めで軽いです。
角度は緩やかなので、かばんにスッと入ります。
Logi Boltで繋ぐと、BIOS画面でも使用できて万能です(Bluetooth接続だとBIOS画面で操作できません)
立ち上がり速度もBluetoothより数秒早いです。
充電式はどうしてもバッテリーがへたるので長い間使いたいなら充電式ではなく電池式がオススメです。
値段も安いですしね。
Logicoolデビューしたい方へ特にオススメします。
持ち運び用のサブキーボードとしてもありだと思います。
5持ち運びに最適
【デザイン】
PopMouseとほぼ同じ色でセットで利用する事でテンションが上がります。
【キーピッチ】
快適に利用できるピッチです。
不規則な部分も無くミスタイプはありません。
【ストローク】
浅いですが問題なく利用できるストロークで、疲れないです。
【キー配列】
Hone/End、PageUp/PageDownがFンキー併用でプログラミングではちょっと使いにくいです。
【機能性】
3台のデバイスと切り替えて接続出来て便利です。
【耐久性】
まだ半年しか利用していないのでわかりません。
今のところ全く不具合はありません。
【総評】
とてもコンパクトなので、持ち運びに最適で文章入力には快適に利用できるのでかなり気に入っています。
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![Slint TK-TM10BPBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605991.jpg) |
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22位 |
21位 |
4.24 (8件) |
0件 |
2024/2/13 |
2024/2/中旬 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語83 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.0mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:291x17x131mm 重量:290g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ANDROID で ストレスなく使用できます
【デザイン】角にRがついているのは気に入っています
【キーピッチ】標準的な19mmなので 使いやすいです
【ストローク】2mm なので しっかり打てます
【キー配列】標準的な日本語配列なので 違和感ありません 一部 OS専用キーがありますが じゃまになりません
【機能性】11inchタブレレットに使用していますが 持ち運びバックに収納できる
【耐久性】購入1ヶ月なので不明ですが ELECOM なので 信頼しています
【総評】ホームワーク用 WINDOWS10 故障時に 一時的に使うつもりの IPAD で タブレットでの シンプルな操作にはまりましたが 指が大きく 外部キーボード+マウス 使っていましたが ショートカット +システム的なところが WINDOWS 数十年で 馴染めず ANDROID に代替え
キーボード ショートカット等が 違和感あり ANDROID で きっちり動くものを探してこちらにしましたが ストレスなく 打てるようになり 満足
ANDROID ユーザーに おすすめです
5コンパクトで軽量かつ打ちやすいサブキーボードに最適
【デザイン】
色はブルーを買いました。
白や黒のほかにブルーやピンクのバリエーションが有るのが良いと思います。
【キーピッチ】
一般的なフルキーボードと一緒なので打ちやすいです。コンパクトて軽量なキーボードではなかなか無く、このキーボードを購入した一番の決め手。
【ストローク】
パンタグラフとしては普通だと思います。
【キー配列】
文字入力はフルキーボードとほぼ一緒なので打ちやすいです。
方向キーはコンパクトキーボードとしては一般的なのであとは慣れです。
【機能性】
以前使っていたBluetoothキーボードだと省電力モードから入力するまで待ち時間が3秒くらいありましたが、こちらのキーボードでは1秒程度で入力出来る感覚です。
【耐久性】
約半年使用していますが不具合等は無いです。
仕事で週3日位の頻度で使ってます。
【総評】
ロジクールのコンパクトキーボードと迷いましたがキー配列と、キーピッチは普段使っているキーボードと一緒が良かったのでこちらが私の最適解となりました。
コンパクトで軽量かつ打ちやすさ(キーピッチ)にこだわるなら良い買い物だと思います。
仕事でPC2台を切り替えて使ってますがキーボードが1台だと切り替えが面倒なのでキーボードを2台使ってます。
テーブルに置いたり膝上で使ったりとコンパクトなキーボードなので必要な時だけ手軽に出せて使いやすいです。
以下は好みだと思うのでご参考で
打ち心地はしっかりと押した感があります。(クリッキーな打ち心地、リニアな打ち心地が好きな人は注意)
キー荷重は普段30gのピンク軸のメカニカルキーボードを使っていますがそれより重いです。
音は静音とは言えません。音にこだわりがあるなら安物なので買うべきではないです。
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![BSKBB325BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001509938.jpg) |
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20位 |
25位 |
4.48 (4件) |
4件 |
2023/1/17 |
2022/11 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語106 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:1mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:355x19x114mm 重量:510g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- ノートPCなどで多く採用されている薄型のパンタグラフ式を採用したコンパクトな薄型ワイヤレスキーボード。
- Bluetooth 5.0接続、マルチペアリング対応で最大3台の機器を登録可能。キー操作だけで接続するパソコン・タブレットを切り替えられる。
- Bluetooth LE(Low Energy)に対応。単4形乾電池2本で約4年間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5この値段でこのクオリティはすばらしい
【デザイン】
コンパクトでいいですね。
ホワイトがあるのもこれを選んだ理由。
【キーピッチ】
Mac用に普段MagicKeyboad使ってるんで
それより広く、いい感じです。
【ストローク】
これがこれを選んだ最大の理由。
予想以上にジャストなストロークだった。
MagicKeyboadが一番だと思ってるんで
それに限りなく近く、安っぽさもない。
【キー配列】
普通のWindows系のJISなので、問題なし。
【機能性】
機能ボタンも一通り付いていて問題なし。
WindowsPC用に使うので、fnキーを割り当てた。
【耐久性】
まだ分からない。
【総評】
テレワーク用に、MacBookとWindowsPCを使ってますが
MacBookクラムシェルモード用のMagicKeyboadが最高なので
WindowsPCでも使えないか模索したが
Deleteキーがないなど問題があったので
WindowsPC用に値段もお手頃なこのキーボードを買ってみた。
この値段でこのクオリティはすばらしい。
打感には感動した。
5コンパクトで持ち運びやすい テンキー付きキーボード
テンキー付きで、Windows、Mac、iOS、Androidなど、幅広いデバイスで使用できます。キーストロークは約1.9mmと浅く、タッチタイピングしやすいです。また、キーキャップはABS樹脂で作られており、耐久性に優れています。
コンパクトで使いやすいキーボードです。持ち運びにも便利で、テレワークやリモートワークにもおすすめです。価格も手頃なので、初めてBluetoothキーボードを購入する方におすすめです。
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![SIGNATURE K855 K855GR 赤軸 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001458143.jpg) |
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21位 |
29位 |
3.91 (30件) |
71件 |
2022/7/19 |
2022/8/ 4 |
ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:4±0.4mm 軸の種類:赤軸 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ Mac用キー配列:○ サイズ:355.2x38.8x138.8mm 重量:692.4g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- 赤軸のリニアキーを採用し、高速のフィードバックとスムーズな入力が可能なワイヤレスメカニカルキーボード。コンパクトなテンキーレスモデル。
- Bluetoothまたは同梱の「Logi Bolt USBレシーバー」によるワイヤレス接続が可能。最大3台のデバイスに接続し切り替えられる「Easy-Switchボタン」を搭載。
- 最大5000万回のキーストロークに耐えられるよう打鍵テストをクリアし、キートップには長期間使用しても文字が消えにくいような加工を施している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりのメカニカルキーボード
【デザイン】
このデザインに惹かれて購入したので星5です
【キーピッチ】
一般的なメカニカルキーボードのキーピッチです
【ストローク】
久しぶりのメカニカルキーボードなので深く感じます
【キー配列】
日本語配列でとても打ちやすいです
【機能性】
自分はWinとMacで切り替えながら使うのでM750MOWと同時購入しました
ファンクションキーに色々な機能が割り振られているのでとても便利です
【耐久性】
耐久性は購入して3ヶ月なのでまだわかりません
【総評】
久しぶりのロジクールのメカニカルキーボードですが
とても打ちやすく機能性も素晴らしい製品です
5安心、安定のメカニカルキーボード。
【デザイン】
メカニカルのアルミトップでかっこいいです。
キーキャップは視認性はとてもいいですが
安っぽい印刷だったのでコルセアのキーキャップに変えました。
Oリングも付けたのでうるさくなくなりました。
【キーピッチ】
ちょうどいいです
【ストローク】
ストロークは深めOリング1つつけたので少し浅くなりました。
【キー配列】
日本語配列のメカニカル。
これ以上幅を狭めたモデルはメーカーによって配列が違うので
スタンダードなTKLタイプで使いやすいです。
【機能性】
軽い600gは持ち運びも楽々です。
電池駆動で3年
logiboltの接続性よし、遅延なし、スリープ後の復帰もキー反応良好。
【耐久性】
まだ使い始めたばかりでわかりませんが丈夫そうに感じます。
【総評】
USBドングルのワイヤレスのメカニカルを探していました
Logicoolも昔から好きなメーカーなのでとても気に入っています。
このキーボードの問題点は少し煩いという点だけなので(Oリングでかなり静音化できます)
それが許容できるならば最高にコスパにいいのメカニカルキーボードです。
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![MX MECHANICAL Tactile Quiet KX850FT 茶軸 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001445415.jpg) |
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24位 |
30位 |
3.87 (6件) |
0件 |
2022/5/25 |
2022/6/30 |
ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:3.2mm 軸の種類:茶軸 テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ サイズ:433.85x26.1x131.55mm 重量:828g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムポリマー電池、電池寿命:フル充電最大15日間/バックライトオフ最大10か月間 マルチペアリング:○
【特長】- 茶軸スイッチを採用したワイヤレスメカニカルキーボード。精確かつなめらかなフィードバック、素早い応答性、静かなタイプ音を実現。
- 低いロープロファイル・キーを採用。キーストロークは3.2mmと短いため指の負荷が比較的小さく、長時間の使用でも快適にタイピングが可能。
- 6種類のパターンで調光できるライティングを採用。手を近づけると点灯、離席すると消灯するスマートイルミネーションが起動する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで使いやすい
【デザイン】
テンキー付きでコンパクトに収まっている。キートップがプラスチッキーで高級感はなく、打鍵時の音もなんか安いっぽい。色は落ち着いてて好み。
キー上の文字がバックライトで白く光り、パターンも5パターンあって好みで変えられるのは良い。
【キーピッチ】
普通です、問題なし。
【ストローク】
やや浅めでしょうか。特に違和感は感じない。
【キー配列】
一般的な配列で普通にタッチタイプできる。デバイス切り替えのスイッチとPgUP, PgDwが近いので時々打ち間違えそうになる。テンキー上にある電卓起動キーが地味に便利。
【機能性】
デバイスが切り替えられること、メカニカルであること、ワイヤレスであること、この3つが購入の決め手です。デバイス切り替えは、Boltのレシーバーを使ったデバイスはほぼ一瞬で切り替わる。Bluetooth接続は若干もたつくが気になるものではない。
バックライトは暗め(たしか2つ目のパターン)に設定してますが、バッテリーはあまり減りません。近接センサーで手を近づけると光るのも面白い。
【耐久性】
未評価
【総評】
高いけど、使用感はとても満足。もう少し高級感が感じれると良かった。
5人生初のメカニカルキーボードで、キーストロークは感動もの。
【デザイン】
スタイリッシュで良いデザインと思う。
【キーピッチ】
キーが少し狭いため、ミスタイプを良くする。
この点は慣れかと思う。
【ストローク】
適度な深さで打ちやすい。
それまでフラットなキーボードを使っていたが、雲泥の差で感動。
【キー配列】
特に問題なし。
【機能性】
BluetoothとUSBワイヤレスの2つが選択可能。Bluetoothを使っているが問題なく使用できている。
Windows PCとAndroidタブレットで使用しているが、ボタン一つで入力するディバイスを切り替えることができるのは便利。
電池持ちは非常に良く、バックライトをつけていても通常使用であれば1,2か月は持つのでは。
乾電池不要の充電式も非常に良い。
【耐久性】
買って期間が経っていないため未評価。
3ヶ月は使っているが特に問題なし。
【総評】
人生初のメカニカルキーボードで、キーストロークは感動もの。
高い買い物だが、買って良かった。
在宅勤務が多く、キーボードを良く使用するが仕事中のタイピングが楽しくなった。
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![G515 LIGHTSPEED TKL G515-WL-LNWH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001638287.jpg) |
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56位 |
33位 |
4.61 (5件) |
7件 |
2024/7/10 |
2024/8/ 9 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:880g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー、電池寿命:最大36時間
【特長】- プロゲーマーにも信頼されるロープロファイルスイッチを採用し、軽快な打鍵感と高速操作を実現するワイヤレスゲーミングキーボード(リニア 赤軸)。
- アクチュエーションポイントを1.3mmに設定し、高速反応を実現。「KEYCONTROLテクノロジー」により、1つのキーに15個までのプログラム設定が可能。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」に対応。超高速の1ms応答時間、超低遅延を実現する。Bluetooth接続や付属ケーブルを使ってのUSB有線接続に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロジクールはいいぞ!
もともとG513を利用してましたが、今回win11の問題もあってPCを組替えを考えている時に
テンキーレスの方がいいなと考えていたところにG513のLED表示色異常もあって
組替えPCはホワイト統一を想定しているため今回キーボードと共にマウスを交換しました
【デザイン】
テンレスキーボードなので空きスペースがうまれたことと、PC組替え予定のため
ホワイト色でまとめるためもあって、マウスと共に交換したので満足度は高い
【キーピッチ】
前回のG513から大きな変化はないため問題なし
ATKのような60%キーボードでもなくFファンクションキーがあるので使いやすい!
【ストローク】
前回G513を利用していたため、メカニカルから薄型メカニカル(GLスイッチ)になりましたが、逆にキーを押してからの反応は個人的にはこちらの方が好み
PC利用用途がゲームだけでなく、書類を作ったり、メールを打ったりとするため
感度や反応だけでなく通常利用も必要であることを考え
G913TKL・PRO Xまでの高額品でラピッドを逆に必要としていなかったため選択は正解だと思う
【キー配列】
外ではNote PCを利用することが多いため、テンキーレスになれてしまっていることから
テンキーレスのキーボードを探していましたが、さすがにファンクションキー無しは無理
ロジクールの中でそこから厳選されたキーボード 且つひらがな表記のないキーボードなので良い感
【機能性】
有線・無線の選択が即時変えられるので、机の上で作業や横になって操作などの変更が簡単になった
キータッチ後の音もリニアを選択したため、そこまでうるさくなく且つ操作音がハッキリと分かるため満足度を底上げしてくれている
【耐久性】
薄型メカニカルは初体験であるため不安は残る。またロジクールはLEDが壊れる事も多いため耐久性的には残るため評価を下げてます。せめて補償期間の間で不具合が発生してほしいところ
【総評】
意外にも接続コードが細いUSBケーブルで、TypeCでしたので途中充電が気になった際はケーブルを抜いて充電をさせながらキーボードはLIGHTSPEEDで接続させてPC操作などPC操作の自由度は格段に上がった
キーボード幅もテンキーレスのためテーブル上が窮屈ではなくなったのも良し
CORSAIR K55 → ATK68 L(1週間で根をあげた) → G513 → G515
色々と巡りましたがロジクールはマウスのみでしたが、ひとまとめにしPOWERPLAYを使用すると
もうすべてロジクールまとめの方が管理しやすいよね?ってなって以降は迷わず実物触ったりして
ロジの中で選ぶのが楽で良いと思います。別にRAZERもありますけど…
総評となってますが上記にて個別にあげてますので、ロジ信者としてはロジで一括管理できるのでまとめておけと残しておきます
G913TKL・PRO X・G515・G713(715)とありますが、実機触って選択下さい
5職場で利用。静穏性に優れていているのがいい!
私はロープロファイルキーボードが好みで、自宅ではG913を使用しています。
会社で使用しているキーボードが壊れたので新たに購入することにしたのですが、G913(後継915)は値段が高く手が出しづらい。
そこでもう少し手頃な価格のキークロンにしようかと思ったけど、日本語配列は現在売り切れでどうしようかと悩んでいるときに、G515の存在を知って購入しました。
会社のノートPCにUSB接続で利用しています。
廉価版という立ち位置の為か見た目はG913と比べると少々安っぽさがありますが、お値段を考えば全然気になりません。
ホワイトモデルは本体上部がグレー色で、そのグレー色が安っぽさを演出してしまっています。
しかしそのグレー色が事務機器っぽさもを醸し出しているので、あまり派手なキーボードを持ち込むことが憚られる職場では、この事務機器っぽさは利点になり得ました。
G913はキーに触れるだけでカチャカチャ音がしましたが、こちらのキーキャップはPBTなのでそのカチャカチャ音がなくなりました。
また今回は赤軸なのですが、今まで使用してきた赤軸キーボードと比べても静穏性が明らかに高いと感じました。
キーボード本体が重くどっしりとしているので、タイピングの安定感があるのもいいです。
ロジクールとしては廉価版のゲーミング用途として発売したと思いますが、静穏性が高いので、静粛性が求められるオフィス環境でももってこいの製品だと感じました。
ロープロファイルキーボードを好む私としては、いい製品に巡り合うことができました。
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![TK-FBM111BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001282260.jpg) |
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25位 |
34位 |
4.18 (14件) |
1件 |
2020/8/24 |
2020/9/上旬 |
ワイヤレス(無線) |
メンブレン |
日本語92 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:3.5mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ スタンド装備(デバイス用):○ 電源ON/OFFスイッチ:○ サイズ:364.3x42x150.8mm 重量:507g 電源:単3電池 マルチペアリング:○
【特長】- Bluetooth5.0機能により省電力を実現した標準日本語配列のワイヤレステンキーレスキーボード。3台までのマルチペアリングが可能。
- キートップをラバードームで支えるメンブレン方式を採用。最大1000万回のキーストロークに耐える丈夫なキー設計で、長期間にわたって使用できる。
- WEBブラウザーやメディアプレーヤーの機能など、専用キーを押すだけで実行できる13種類のマルチファンクションキーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5特に不満なし コスパ優秀
【デザイン】
これと言った特徴は無くシンプルなデザインです。背面のスタンドを出すことで傾斜角度を上げることができます。(角度の微調整は不可)
【ストローク】
深すぎず浅すぎず、万人受けする深さです。
感触はメンブレンキーボード特有の柔らかい打鍵感なので、メカニカルキーボードに慣れている人は違和感があると思います。
【機能性】
3台まで登録して切り替えることができるので、必要十分です。
【耐久性】
1年以上使っていますが、今のところ故障・不具合等は一切ありません。
【総評】
値段を加味するとコスパに非常に優れた良い製品だと言えます。
5意外に良い
【デザイン】
テンキーレスなのでスッキリしている。
ぱっと見、高級キーボードに見える時がある。
【キーピッチ】
メンブレンなのでなんとも。普通に優しい感じ。
機械式のメインキーボードよりこっちを使う時間の方が長くなってしまってる。
【ストローク】
【キー配列】
macで使ってますがOSでレイアウト変更できるので不便はないです
【機能性】
Windows, mac 問題なし
【耐久性】
1年ぐらい使用中、電池持ちも長くていつ入れ替えたか忘れている。
【総評】
たまにリアルポスっぽく見える優秀な普通キーボード
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58位 |
36位 |
4.56 (3件) |
0件 |
2023/12/11 |
- |
ワイヤレス(無線) |
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英語59 |
Bluetooth |
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【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ Mac用キー配列:○ サイズ:200x6x125mm 重量:125g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:リチウムイオンポリマー、連続使用時間:約60時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5意外とイイ!iPad miniとベストマッチなキーボード
縦横サイズがiPad mini 6と同サイズのコンパクトなBluetoothキーボード。
キータッチもいいし、無線の状態もいい。
59キーなので、デリートがFn+「←」であるとか、
ちょっと複雑なところもありますが、
十分使える、本当に「意外とイイ」iPad miniとベストマッチなキーボードです。
4スマホといっしょに持ち歩いてちょっとした執筆に最適
A5くらいの薄くて軽いキーボードです。
1700円以下で購入しました。
この価格でUSB-C充電とは素晴らしい。
手の小さい女性なら特に不自由しないキーピッチです。
スマホと一緒に持ち歩いて、ちょっとした執筆に使っています。
当初、appleのmagic keyboardを買おうかと思っていましたが、このキーボードで充分です。
iPhoneとbluetooth接続する時に、毎回新しい機器として認識されてしまうのが面倒ですが、
この低価格なら仕方ないかな?
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![G915 X LIGHTSPEED TKL G915WLX-TKL-LNBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001658402.jpg) |
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79位 |
36位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/11 |
2024/10/29 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22.6x150mm 重量:860g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー電池、連続使用時間:最大42時間(LIGHTSYNC RGB明るさ100%) マルチペアリング:○
【特長】- 2.4GHz、Bluetooth、有線のトライモード接続に対応したワイヤレスゲーミングキーボード。
- 1.3mmの作動点を持つロープロファイル「GLスイッチ」で、超高速のAPM(1分あたりのアクション数)を達成。
- 各キーのプログラミングをすべてカスタマイズ可能な「KEYCONTROL」を搭載し、自分好みにキーの割り当てができる。
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![MX KEYS MINI KX700GRd [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001518014.jpg) |
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17位 |
39位 |
4.41 (59件) |
192件 |
2023/2/21 |
2023/3/ 2 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語 70%サイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:1.8mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/Android/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ Mac用キー配列:○ サイズ:295.99x20.97x131.95mm 重量:506.4g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムポリマー電池、電池寿命:フル充電最大10日間/バックライトオフ最大5か月間 マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5切り替えもできてコンパクトに使える高級感のあるキーボード
【デザイン】
高級感があり洗練されている。
【キーピッチ】
ウリのひとつでもあるくぼみも相まって押し間違いもしにくく非常によいバランス。
【ストローク】
パンタグラフ型の完成形のような滑らかさ。
【キー配列】
コンパクト型ならではの詰め込みはあるものの、大体似たり寄ったりになる
【機能性】
Easy-Switch機能がとても良いです。
複数のPCやスマホ、タブレットなどを併用していてキーボード入力したいという方にはお勧め。
【総評】
矢印キーなどはコンパクトに収まっているものの、パンタグラフタイプや小型キーボードを好む方には非常に相性の良いキーボード。
元々同シリーズのCraft KX1000Sを愛用していたのでキータッチの感覚などは理解していたのですが、より静音型にアップグレードされています。(MX Keys Sと同じ)
接続はLogi Bolt(レシーバー別売り)とBluetoothに対応していて、Bluetoothも接続は安定しているのであまり困ることはないと思いますが、PCで使う場合はLogi Bolt接続じゃないとBIOS上での操作はできません。
Logi Boltも25年7月にUSB-Cタイプの単品モデルも出たのでPCメインで使う方は一つあってもよいかと思います。
Craftキーボードが対応しているUnifyingは接続情報がレシーバー内に残っているので、一度接続したレシーバーを新しいPCに接続してもそのまま使えるのでかなり便利です。おそらくその辺の仕様はLogi Boltも共通かと。
ただ問題は本当にコンパクトタイプが合うかどうかなので、矢印キーやページUP/DOWNキー、Home、Endキーなどヘビーに使ってると馴染めない可能性もあると思うので、実際に店頭などで触るか、自分の使い方的に問題ないかは検討したほうが良いかと思います。
5ロジクールK780から買い換え(テンキーレスの慣れ→メリット大)
■前置き
K780を5年使っており、大きな不満はなかった。
ただ土台がしっかりしすぎており、大きく重いキーボードであることは少し気になっていた。
また、これまでテンキーレスのキーボードを使ったことがなく、慣れるかどうかは購入前に少し迷った。
しかし不足を感じたら、USB式のテンキーを追加購入すれば事足りるのではと思い、デスク上がスッキリしそうなMX KEYS MINIを購入した。
これにあわせ、Logi Bolt化のため、同時にMX ERGO Sマウスも購入した。
■良い点
・テンキーレスで、デスク上が広く使えるようになり快適
・キータイプに違和感なく、タイプ音は静かめ
・PC3台との接続をEasy-Switchで簡単に切り替えられて便利(複数台のPC利用のため)
・USB-C充電(利用者の環境によると思うが)
■イマイチな点
・特になし
■考慮事項
・テンキーレスがなじむかどうか
・ロジクールのUnifyingで統一していた人は、全般的にLogi Boltへの移行を考えるか
・ECサイトのビッグセールまで待てるか(最安値はブラックフライデー等のビッグセール時期になるはず)
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![REALFORCE RC1 C1HJ13 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001658613.jpg) |
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23位 |
39位 |
4.50 (3件) |
3件 |
2024/10/15 |
2024/10/18 |
有線/ワイヤレス(無線) |
静電容量無接点方式 |
日本語82 70%サイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーストローク:4mm ロールオーバー:フルNキーロールオーバー ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 静音:○ サイズ:295x39x130mm 重量:600g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵型リチウムイオン電池、バッテリー持続時間:1回の充電で約1ヶ月利用可能 マルチペアリング:○
【特長】- 静電容量無接点方式スイッチを採用したUSB&Bluetooth対応ハイブリッドモデルの70%キーボード。USB接続を含め最大5台の機器と接続可能。
- 横幅295mm・重さ0.6kgと軽量コンパクトで、どこにでも持ち運んでPC、タブレット、スマホなどにつなげて文字入力できる。
- コンパクトでありながらFunctionキー、方向キーを搭載し、カタカナ変換や各種ソフトウェアなどでFunctionキーを利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のコンパクト無接点静電容量方式キーボード
【デザイン】見た目はシックなデザインでいいです。軽い分高級感はそこまでありませんが自分は好きです。
【キーピッチ】
キーピッチは快適な間隔ですね。これは実機を触って確かめてほしいです。個人差があると思うので。
【ストローク】
ストロークは押したらすぐに戻ってくるし、アクチュエーションポイントも変更できるし、好みで別売りのキースペーサーで調節できます。自分はノーマルのままで使ってます。
【キー配列】
ここが一番好みが分かれるところだと思います。右のシフトキーが小さい左のzキーとシフトキーのところが標準よりzキーが少し外側にはみ出しているのでそこは慣れが必要です。
【機能性】
コンパクトながら方向キーファンクションキーを搭載しているのは素晴らしいです。
ソフトウェアで様々な変更ができるのもいいところですね。
【耐久性】
買ったばかりですがREALFORCEなので高いはずです。
【総評】
最高のコンパクトキーボードです。
4通常使用に関してはストレス皆無
【デザイン】
特に光ったりもしないし、テンキーレス以外はオーソドックス
【キーピッチ】
フルサイズと同等程度にはあり、打ち間違いは少ない
【ストローク】
軽い割には、打鍵感はある、打鍵音はそれ程でもない
【キー配列】
右のShiftキーが小さいのとテンキーレスであること以外は特になし
【機能性】
ペアリング登録は4つまで、有線(USB )での使用も可能
バックライトは無いので暗い中での使用は難しい
【耐久性】
それ程使用してないので未評価だが
充電サイクルが300回は少ないように思える。
【総評】
購入後1ヶ月以内に公式サイトに利用登録すれば保証が2年になるので推奨
消耗品の位置付けであるキーボードとしては高いが保証含めると
下手な安物より結果的には安く付くかも
少なくとも使用時のストレスは大幅に減った。
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![4Y40X49522 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001260509.jpg) |
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52位 |
42位 |
3.77 (24件) |
25件 |
2020/5/27 |
2020/5/26 |
ワイヤレス(無線) |
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日本語89 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19.05mm キーストローク:1.8mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Android スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ トラックボール搭載:○ サイズ:305.5x13.7x164mm 重量:516g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:ワンセルリチウムイオン、駆動:約2カ月(キーボード入力1日3時間、アイドルモード5時間、1週間5日使用)
【特長】- ThinkPadのキーボードを踏襲したワイヤレスキーボード。シザー・リフト・キー・メカニズムを採用しThinkPad同様のタイピングを実現。
- Bluetooth5.0または2.4GHzワイヤレス USBレシーバーにより簡単にPC、タブレットやスマホに接続することが可能。
- 容量500mAhのワンセルリチウムイオン電池を採用。同梱のUSB Type-Cケーブルを使用した約15分の充電で、約1週間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ワイヤードタイプよりこっち
ワイヤードから買い換えました。
ワイヤードタイプは昔からのまんまのようで、キーストロークが深いです。
職場用に買ったのですが、自宅のThinkPadノートのストロークは浅めなので、違和感がありました。
あと、トラックポイントの硬さも違い、こちらの方がスムーズに動きます。
ワイヤードタイプと悩まれている方がいらっしゃいましたらご注意ください。
キーストロークの事は好みがあると思いますが、これを使う大きな目的のトラックポイントの出来は、こちらの方が新しいだけ良いです。
文章を打つのがメインで、そんなにマウスを使わない人は気にならないと思いますが、僕はマウス使用メインのチェック作業をしているので、ワイヤードタイプは人差し指が痛くなりました。
5トラックポイント好きにはこの一択
かつてはThinkPadのTシリーズやX1などを主に使っていたため、パワーポイント等のポインター操作多めの作業用に購入。
ワード等のタイピングメインの作業ではREALFORCE、その他作業ではこっちと使い分けています。元々慣れていることもあり今のところトラックポイントの恩恵を満喫していますが、他レビューでも多く見られる耐久性の問題だけが心配といったところですね。
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![Slim Multi-Device K580 K580GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001508904.jpg) |
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18位 |
46位 |
3.99 (26件) |
70件 |
2023/1/13 |
2023/1/26 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 静音:○ スタンド装備(デバイス用):○ Mac用キー配列:○ サイズ:373.5x21.3x143.9mm 重量:558g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- パソコン、スマートフォンまたはタブレット用のスリム、コンパクトかつ静かなワイヤレスキーボード(日本語キー配列)。
- 「Easy Switch」ボタンによって、同じキーボードを使って2台のデバイス間でタイピングを切り替えることができる。
- スマートフォンは内蔵のスマートフォンホルダーに立てられる。タイピングしていないときは自動スリープ機能が起動し、電力を節約。
- この製品をおすすめするレビュー
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5なかなかいい
入院中スマホのキーボードとして購入。
Bluetooth接続で快適に使えた。
キータッチ、レスポンスとも良好。
5上下の矢印以外は完璧です
【デザイン】
静音で気に入っているのですが、上下の矢印だけが小さく、なれません。
それ以外はとても気に入っています。
【キーピッチ】
特に気になりません。満足です。
【ストローク】
特に気になりません。満足です。
【キー配列】
特に気になりません。満足です。
【機能性】
WindowsのミニPC, Mac Miniで使っています。
両方で同じキーボードが使用できるのでとても便利です。
【耐久性】
2年保証があるので、安心です。
【総評】
上下の矢印をよく使うので、それ以外は完璧です。
トータルには満足しています。
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![BSKBW145BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001668230.jpg) |
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78位 |
49位 |
3.50 (2件) |
0件 |
2024/12/20 |
2024/10 |
ワイヤレス(無線) |
メンブレン |
日本語91 |
USB |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.5mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ アイソレーション設計:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ サイズ:362x23x144mm 重量:420g 電源:単4電池
【特長】- レシーバーをUSBポートに挿し込むだけの簡単接続で、ドライバーインストール不要、面倒な設定が必要ないテンキーレス薄型ワイヤレスキーボード。
- キーが独立したアイソレーションキーボード。キーの横ぶれを抑え、安定した打鍵感を確保する。
- 1000万回の打鍵試験に耐えうる耐久性能に加えて、消えにくいレーザー刻印を採用した高耐久仕様。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパは良い
サブとして時々、短い文章を入力する為に下記の条件で探してこちらの商品を購入。
・小型
・無線式
・廉価
・薄型
1,300円で購入なので安い。
Amazonで無名の中華製の商品でもこの価格は無いと思う。
キータッチはメンブレン丸出しのキーの軽さやストロークの浅さです。
しかし検索キーワードを入力する程度なので必要十分です。
無線式で機能も値段もスタイルも、どれをとっても平均点です。
ただし、打鍵感とかスタイルとか一歩つっこんで快適性を追求しようとする方は、買うとガッカリすると思います。
高速なタイピングをしない条件であればコスパはすこぶる良いと思います。
3値段相応
結論としては安いので値段相応かなと。
個人的には打ちやすいとは言えなかった。ストロークが深く、力を入れないと文字が認識されないのがちょっと合わなかった。でもこの辺は好みがかなりあると思います。普段使いとしては許容はできる範囲と思います。
元々使っているのが有線で、無線にしたくて買ったのですが、無線のメリットと、元々使っていた有線キーボードの使いやすさのメリットを比較した時に、後者の方がQOLが高いと判断したため、いまはこの製品は使っていません。おすすめできるとしたら、安い無線キーボードをお求めで、メンブレンのようなストロークの深さで問題ない方にはおすすめできようかと思います。
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![Magic Keyboard テンキー付き (JIS) MQ052J/A [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000971883.jpg) |
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47位 |
49位 |
4.79 (8件) |
11件 |
2017/6/ 6 |
- |
ワイヤレス(無線) |
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日本語 フルサイズ |
Bluetooth |
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【スペック】テンキー:あり 対応OS:Mac OS/iOS スマホ・タブレット対応:○ Mac用キー配列:○ サイズ:418.7x10.9x114.9mm 重量:390g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式内蔵バッテリー、駆動:約1か月
【特長】- テンキーが付いたワイヤレスキーボード。より広いレイアウトを持ち、書類を素早くスクロールできる操作キーや、ゲームに適したフルサイズの矢印キー付き。
- それぞれのキーの下にあるシザー構造はキーの安定性を向上させ、キーの運びを最適化。低いフォルムを採用し、快適で正確なタイピングを行える。
- 充電式の内蔵バッテリーを採用。1回の充電で約1か月以上駆動させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5USBの時代から無線、ブルートゥースの時代になり驚きです。
【デザイン】
USBの時代のころのキーボードですが初めて購入。
マックのホワイトの購入と同時ですがデザインと材質に驚きました。
デザインが変わらないので完成したデザインだと思います。
【キーピッチ】
適度な空きスペースもあり僕にはピッチ間は良いです。
【ストローク】
IBMの時代のストロークと比べると浅いですがキーボードの操作回数が少ない僕にはあっています。
連続した操作回数の時は東プレのリファレンス使っています。
【キー配列】
よいと思います。
【機能性】
機能性で驚くことがありマックではないウインドウズのキーボードとして使うときに
ローマ字入力と漢字入力の切り替えで僕はストレスが激減します。
【耐久性】
これは良いです。
【総評】
キーボードのタッチはWevで真価が発揮されると思います。
新しい時代のキーボードとして
5macにとても使いやすいキーボード。
【デザイン】
シンプルで白くて素晴らしいです。
【キーピッチ】
とても打ちやすいピッチです。
【ストローク】
浅めで、昔のパソコンのキーボードとはかなり違う感覚です。
ノートパソコンのキーボードに近いです。
浅いからか比較的静かで、
力強くエンターキーを押してもそこまでうるさくなりませんw
【キー配列】
一般的な日本語のキーボードです。
windows用でないのでコマンドキーがあります。
【機能性】
ブルートゥースで繋がるので机がスッキリします。
有線じゃないから遅いということもなく、
電池も結構持ちます。
【耐久性】
使って2年目ですが新品同様です。
気付いたら少ーし傷がついるだけです。
【総評】
2020年に13,691円で購入しました。
今でも現役で使えていますし、10年は使えるんじゃないかと思っています。
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![POP ICON KEYS K680GR [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001662954.jpg) |
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68位 |
52位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/11/12 |
2024/11/14 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語88 |
Bluetooth |
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【スペック】テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Linux/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ ホットキー:○ 静音:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:324.51x22x136.96mm 重量:530g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- 3年間の電池寿命を実現し、自動スリープ省電力モードを搭載したワイヤレスキーボード。
- ノートパソコン、タブレット、スマホにペアリングしてから、「Easy-Switchボタン」を押すとデバイス間でタイピングを簡単に切り替えられる。
- 輪郭のある薄型のキーは指にぴったりフィットするように設計され、正確で快適に静かなタイピングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5旧機種の不満解消でしばらく使えそうです
■使用者の属性
勤め人、アラフィフ、男
■用途
自宅PC用(Windows11)、モバイル用途無し
■購入条件
・ロジクール社製であること→ユーザー多い、安定性、長寿命、同社製マウス使用のためアプリ統一化
・パンタグラフ式であること→勤務先PCとの打鍵感統一化
・テンキー無しであること→自宅机上の散らかり具合とのバランス(数字入力が多い方、机上の片付け達者はテンキー付きがよい)
・日本語配列であること→エンターキーでかい(日本語の誤変換極小化)
■購入検討した他機種との比較結果
MX KEYS miniとの比較
・価格→MX KEYS miniの半額程度
・バックライト無し→暗闇使用無しにつき不要
・アクションキー(home、end、pg up、pg dn)有り→本機種には右端に色分けで配置有り
・電池持ち最大3年→MX KEYS miniはフル充電最長10日間/バックライトオフ最大5か月間
PEBLES Keys(K380)との比較
・Prt ScはF8キーで実施可→K380は独立キーが無く、[fn]+[tab]又は[fn]+[alt]+[tab]でできるが複雑で覚えられない。
・Bluetooth接続安定性解消→当方使用USBアダプタのUSB-BT50LEとの相性かもしれないが、K380では接続不安定時はK380側の電源ON/OFF操作で解消していた。
・スペースキーの横幅長が適切→K380は右側が短く誤入力多発
PEBLES Keys 2(K380s)との比較
・スペースキーの横幅長が適切→K380sも右側が短かい
■総評
同じロジクール社製のPEBLES Keys(K380)、PEBLES Keys 2(K380s)、MX KEYS miniの3種としか比較していませんが、デザインを受け入れられれば、中間グレードとして価格相応でしょう。
旧機種からの不満点も解消されました。
これでしばらく使っていけそうです。
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99位 |
56位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/10/29 |
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ワイヤレス(無線) |
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日本語 |
Bluetooth |
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【スペック】テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Mac OS/iOS/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ Mac用キー配列:○ サイズ:278.9x10.9x114.9mm 重量:239g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:駆動:約1か月
【特長】- 快適かつ正確にタイピングできる、MacとApple Vision ProのためのMagic Keyboard(ワイヤレスキーボード)。
- USB-Cポートを搭載。編み込み式のUSB-C充電ケーブルも付属し、MacのUSB-Cポートに接続してペアリングと充電を完了できる。
- 充電式の内蔵バッテリーを採用し、1回の充電で約1か月使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4シンプルな純正キーボード
アップル純正のキーボードで、端子がUSB-Cに変更となったもの。
やっとライトニング端子から解放され、充電ケーブルが統一されることとなった。
小さく、薄く、軽いため、取り扱いやすく、持ち運びもしやすいので、iPad用にも使いやすいかと思う。
キーストロークは浅めで、ペチペチ打つ感じなので、人によっては好みがあるとは思うが、長時間の使用でも疲れない。深めや打感を求める人は、ロジクールのキーボードの方がいいかと思う。
造りはしっかりしていて、満足感は高いのだが、背面が傷の付きやすいプラスチックで、安っぽいのでそこは残念ではある。
あと、複数台を登録して、キーで切り替えできる機能はないので、複数台で使いたい場合は、ロジクールの方がいいかと思う。
Mac minとかで、初期設定を煩わしくしたくないならば、アップル純正がおすすめである。
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![G915 X LIGHTSPEED G915WLX-CKBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001658406.jpg) |
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46位 |
56位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/10/11 |
2024/10/29 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:475x22.6x150mm 重量:1080g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー電池、連続使用時間:最大36時間(LIGHTSYNC RGB明るさ100%) マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロープロでフルサイズかつ癖のないレイアウトが少なくて…
G502 X LightSpeedと同時購入、K70 Mk.2 Low Profile RapidFire(本文中はK70 LPと表記)からの買い替えとなります。
【デザイン】
ヘアライン加工のアルミ筐体表面と、フローティングではあるもののキーキャップとスイッチの隙間から光が漏れにくいので、おとなしめの光り方となっています。
0・4・8度の3段階で角度を調整できますが、K70 LPと比較してキーボード自体の傾斜が緩やかになり、きつめの傾斜に慣れているとパームレストで手前を高くするかスタンドにゴム足を付けたくなります。
【キーピッチ】
左端にカスタマイズ可能なGキーが縦1列追加されており、その分全体のキーの横方向が細くなっている。
【ストローク】
ロープロファイルでストロークの話をしてもというあれですが、CHERRY LP銀との差0.3mmは感じられません。
【キー配列】
前述のように、カスタマイズ可能なGキーが1〜9(G1〜5キーが左端、G6〜9キーがF1〜4キーのそれぞれ上)まであり、その分のスペースと引き換えに細身のキーとなっています。
【機能性】
G HUBを使用するとライティングはもちろん、FNキー以外のすべてのキーの割り当て変更やゲームモードの設定、マウスとレシーバーを共有することができ、USBポートの占有を減らすことができるのがメリットだと思われます。
K70 LPで右ALTを多用していたため、使用頻度の低いかなキーをALTに設定しています。
【耐久性】
PBTキーキャップに変更されているので、先代モデルでのキーキャップの印字がかすれるなどの問題は起きにくいと思われますが、買ってすぐなので無評価とさせていただきました。
【総評】
KeychronやLoFreeなどのロープロファイルも検討しましたが、ぎゅうぎゅうに詰め込まれていない癖のないJIS配列がなく、本製品と同一シリーズのTKLモデルも考えましたがテンキーを別体で繋ぐのもスマートではないということで、こちらの製品に落ち着きました。
本当は有線モデルにしたかったのですが使用していたマウスが無線で、K70 LPのパススルーポートにマウスのレシーバーを繋いでいたこともあり、レシーバーを1つにまとめられるので、無線モデルを選択しました。
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![G913 TKL LIGHTSPEED Wireless RGB Mechanical Gaming Keyboard-Tactile G913-TKL-TCBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001262847.jpg) |
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106位 |
61位 |
4.22 (19件) |
36件 |
2020/6/ 4 |
2020/6/25 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:2.7mm 軸の種類:茶軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ デバイス切り替え:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:810g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムイオン電池、連続使用時間:40時間(LEDフル使用)
【特長】- 確かな打鍵感があり正確に押下できる「タクタイル」のメカニカルスイッチを採用したテンキーレス設計の薄型・無線ゲーミングキーボード。
- 独自技術「LIGHTSPEED」により、1msというプロレベルの超高速ワイヤレスを実現。USBに接続すれば充電しながらプレイすることも可能。
- 3時間のフル充電で、RGBライティングがオンの状態で約40時間の連続使用が可能。オフの場合は、1日8時間の使用で約135日使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かつての定番ゲーミングキーボード
【デザイン】
家電屋で一目惚れして買ったのでデザインは優。LEDバックライトが光っているのも良い。
【キーピッチ】
今まではパンタグラフキーボードを使うことが多かったので詳しくはわからないが、良いと思う。
【ストローク】
同上。
【キー配列】
基本的なTKL配列。個人的にはノートパソコンのように省略しすぎた配列でもないので少し迷う時がある。
【機能性】
少し古い製品なので、USB micro Bやソフト面など、最新のキーボードと比べるとやはり見劣りはする。
【耐久性】
まだ数ヶ月しか使っていないので様子見。
【総評】
個人的にデザインが気に入って購入したので非常に満足している。しかしこれといった理由がない人はやはり最新のキーボードを検討したほうが機能面で満足できるだろう。
5打鍵感を求める方、拘る方には不向き
【デザイン】
PCケースが Fractal Design の define7 compact なのでヘアライン加工がピッタリだと思い購入。似たものが安くロキャットで発売されていますが、こちらの方が高級感があって良いと思います。
【キー配列】
一般的な日本語配列です。US配列のG915-TKLもあるようです。
【機能性】
ホイール式で音量調整がやりやすくデザインも良いです。ロキャットのプラスチックダイヤルはチープに見えたので。
バッテリー持ちも良いです。LEDは消してますが綺麗な発色でした。
【耐久性】
キーキャップが不安です。印字が剥げたという話を聞ききます。流用できない特殊なものなので替えを販売して欲しいです。色移りや経年で黄ばむ可能性もありますし。
交換してくれる可能性もありますが駄目なら新品を買い直すか、中古を購入して移植するしかありません。模造品を購入する手もありますが…。
振るとそろばんのような音がするという話も聞きましたが、不安になる・気になる程ではなかったです。
【総評】
デザインが秀逸です。
ただ高価、キーキャップ問題、黒ver.のようにキータイプを選べないという欠点があると思います。個人的には未だにmicroUSBなのが気になりました。
私は満足できるクオリティですが、打鍵感を求めるなら他のメカニカルキーボードが良いと思います。前述したようにキータイプを選べませんし、一般的なタクタイルとも違う印象を受けました。
大体挙げられてる問題は薄さを追求したもので仕方ないのかなと思います。
結局何を重要視するかなので、テンキーレスでコンパクト、薄くてデザインが良いものを求める方にオススメです! バッテリーもよく持ちます。
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![G515 LIGHTSPEED TKL G515-WL-TCBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001638284.jpg) |
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68位 |
61位 |
4.38 (2件) |
5件 |
2024/7/10 |
2024/7/25 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:880g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー、電池寿命:最大36時間
【特長】- プロゲーマーにも信頼されるロープロファイルスイッチを採用し、軽快な打鍵感と高速操作を実現するワイヤレスゲーミングキーボード(タクタイル 茶軸)。
- アクチュエーションポイントを1.3mmに設定し、高速反応を実現。「KEYCONTROLテクノロジー」により、1つのキーに15個までのプログラム設定が可能。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」に対応。超高速の1ms応答時間、超低遅延を実現する。Bluetooth接続や付属ケーブルを使ってのUSB有線接続に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タクタイル良き!
G515いいですよ。
特にタクタイル。
程よい反発があり、心地いいです。
結構皆さんGHUBを批判してますが、
私はとても使いやすいです。
ミスタッチが減りました。
4 Realfoece 106から、少し使ってみての感想です。
初レビュー。前に5年ほど使っていたRealforce 106からの評価です。
最近、またキーボードを替えてみようと思い、いろいろと調べて
これにしようか、と思ったのがこれです。
主にキーボードの違いについて使ってみて(まだ数日ですが)の感想を。
FPSなどのゲームはしません。
IMEはAtokやGoogleキーボード。
Azik配列等もやり始めました。
デザインは悪くなく、思ったより重いです。
ライトが光るのもいい感じ。
キーピッチは少し小さく狭く感じました。
手が大きめの方は少しきついかも。
爪切り必須。あとは慣れでしょうか。
タクタイルですが、リアフォ106に比べて手応えはあります。
自分にはちょっと強いかなと。リニアも触って見たかったが
触れる機会がありませんでした。
打鍵音はカタカタか、コトコト、でしょうか。
たぶんLofreeのほうがコトコト感があり、違いはありそうです。
置き場所は、昔の学習机に直置で使うと、少しFnの右のボタンが
引っかかり押されます。
無効化か、Gボタンにしてます。
1cmぐらいの板を下に敷くと少し良い感じ。(試行錯誤中)
前の106からの違和感は、やはりありますが、
あとは慣れるかどうか。
タクタイルキーボードとしては良いと思いますが
それを使う方の好みになってくるでしょう。
実際に触ってみることをすすめします。
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![SKB-SL31CBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001314890.jpg) |
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72位 |
68位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2020/11/25 |
2020/10/中旬 |
有線 |
パンタグラフ |
日本語103 |
USB USB Type-C |
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【スペック】キーピッチ:18mm キーストローク:1.9±0.2mm ケーブル長:1.5m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:365x14.42x127.4mm 重量:360g
【特長】- 薄型&コンパクトな有線USB Type-Cスリムキーボード。最薄部6mmの超薄型形状で、最厚部でも14.4mmで持ち運びや収納に便利。
- ノートパソコンと同じパンタグラフキー方式を採用。キーの形状はアイソレーションタイプで爪の引っ掛かりを軽減する。
- ボリューム調整などメディアプレーヤー操作時に便利なファンクションキーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5耐久性は?ですが、使い勝手が良い。
【デザイン】良い
【キーピッチ】ベスト
【ストローク】ベスト
【キー配列】ベスト
【機能性】使いやすい。
【耐久性】
以前、使用していたSKB-SL31BK「USB接続」は、
打ちやすかったのですが
1ケ月ほどでテンキーの「0」が接触不良、
11ケ月ほどで「P」が接触不良。
原因不明?
この機種も、いつ接触不良になるのか分かりません。
耐久性は・・?
【総評】
使い始めて三か月以上経ちますが不具合はありません。
5スマホの文字入力用で
家で、スマホ(android)の文字入力をするために、このキーボードを購入しました。全く問題なく、使用できました。スマホからの直接入力と比べれば、格段に、効率的です。
これまで、何かよくわからない事情で、bluetoothが使えないことがしばしばあって、有線のキーボードを探していました。
このキーボードで十分です。買ってよかったです。
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直販![400-MAB211BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001720863.jpg) |
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94位 |
68位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/21 |
2025/11/19 |
有線/ワイヤレス(無線) |
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USB Bluetooth |
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【スペック】ケーブル長:0.2m 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ホットキー:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ サイズ:55x30x52mm 重量:37g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:連続動作:28時間、連続待機:9120時間、使用可能日数:20日間 マルチペアリング:○
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![K780 Multi-Device Bluetooth Keyboard [ブラック/ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000889379.jpg) |
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29位 |
68位 |
4.02 (57件) |
167件 |
2016/6/29 |
2016/7/ 1 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語101 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 静音:○ スタンド装備(デバイス用):○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:380x22x158mm 重量:875g 電源:単4電池 電池・バッテリー寿命:単四形乾電池x2、最大24ヶ月 マルチペアリング:○
【特長】- 3台のデバイスを「Easy-Switchボタン」で切り替えできる、PC、タブレット、スマホ対応のBluetoothワイヤレスキーボード。
- Windows・Mac・iOS・Androidなどの各OSを自動的に認識。OSごとの独自キーやショートカットキーなどを違和感なく使用できる。
- 中心をくぼませた「インカーブキー」を採用し、Windows・Macのショートカットキーやテンキーもあるキーボードレイアウトとなっている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5打鍵が良くて気に入っています
【デザイン】
購入した当時は、薄くて未来を感じるデザインに思えました。
スマホやタブレットを立てかけれるのはすごく便利です。
【キーピッチ】
キーピッチは普通ですが、
キーがまるい形をしているので、
これが実は慣れていないと打ちにくいのです。
キーの面積が角がない分小さく感じて、
まるの中心を打たないといけないので、早打ちが難しく感じました。
【ストローク】
これが結構いい感じの打鍵感なのです。
このタイプのキーはスカスカ安物感満載のキーボードが多いのですが、
これは、しっとりとなめらかなキーストロークの打鍵感がします。
【キー配列】
Fキーがないので、Fキーを多用する人には向いていないかなあ。
【機能性】
色々なデバイスに接続可能なので、スマホやタブレットなどに
接続出来て便利です。
【耐久性】
今のところ問題なし。
【総評】
タブレットを立てかけれるのと、キーの打鍵感が良かったので
購入にいたりました。
Bluetoothのキーボードなので、持ち運びに便利かなと思ってましたが、
キーボードの重量が結構あって、気軽に持ち運びとは行かなそうです。
この手のキーボードの中では、打鍵が良くて気に入っています。
5丸キーでも 意外と良い
【デザイン】
キーが配置されいる場所は低くて、私にとっては使いやすいです。
購入前は、丸いキーが不安でしたが、使ってみるとそんなにいわく感は無いです。
十字キーが小さくなったのが、ちょっと不便です。
【キーピッチ】
必要な間隔を保っています。私の主観ですが、ちょうどいいです。
【ストローク】
浅いですが、その分 打感はしっかりしていますので、今までのk275より打ちやすいかもしれません。
【キー配列】
前称の十字キー以外は何の文句もありません。
【機能性】
本日使い始めたので、まだ、分かりませんが、option+に期待しています。
この辺は、また後日、報告します。
【耐久性】
これもまだ分かりません、筐体自体はかなりしっかりしています。重量も想像以上に有ります。
【総評】
単体のキーボーとしては、思った以上に打ちやすいです。
このレビューを打ちながら思いました。
このキーボードを購入した目的は、オフィスの移動に伴い、当面1つのデスクで2台のPCを使わなくてはならなくなり、2PC→1キーボード・マウスが可能かを検証するためです。
後日その辺も、報告いたします。
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![MX KEYS MINI For Mac Minimalist Wireless Illuminated Keyboard KX700MPG [ペイルグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001463788.jpg) |
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173位 |
68位 |
3.26 (7件) |
20件 |
2022/8/ 9 |
2022/8/18 |
ワイヤレス(無線) |
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英語 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:1.8mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Mac OS/iOS/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ Mac用キー配列:○ サイズ:295.99x20.97x131.95mm 重量:506.4g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー、最長10日、またはバックライトがオフの状態で最長5ヵ月 マルチペアリング:○
【特長】- iPhone、iPad、MacbookなどのAppleデバイスを最大3台と接続できる、Mac用のテンキーレス小型ワイヤレスキーボード。
- スイッチ1つで切り替え可能な「Easy-Switch」機能を搭載し、MacOSとWindowsをまたいだファイル共有を実現。USB-C to USB-Cによる急速充電が可能。
- Macユーザーの利用習慣を考慮した英語キー配列を採用。ファンクションキーにはディクテーションキー、絵文字キー、マイクミュートキーを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「Logi Bolt」接続方法について
同じロジクールのマウス「MX MASTER 3S」と同時に購入しましたので、Macとの接続にはマウスに付属している「Logi Bolt USBレシーバー」を使いました。
初期設定の時に困ったのは、いったんBluetooth接続されてしまったものを「Logi Bolt」接続に変更する方法でした。
ペアリングモードにすればいいのだろうと思うのですが、電源を入れ直しただけではペアリングモードに入れません。
Bluetooth接続を解除してもダメでしたが、ググってみるとキーボードのリセット方法が分かり、無事「Logi Bolt」接続が出来ました。
リセット方法
「電源を入れたら[esc]→[o]→[esc]→[o]→[esc]→[b]を押す」
です。
設定アプリの「Logi Options+」でキーボードのカスタマイズが出来るのが便利です。
キータッチはアップル純正のキーボードよりは重めですが、これはすぐに慣れそうです。
音は静かですね。
TouchIDのキーがないことを容認できれば、アップル純正キーボードから抜群に操作性が向上します。
高機能キーボードへの買い換えをお考えの方には、ぜひ選択肢に入れることをお勧めいたします。
5JIS認識してくれない場合の対応について
『logicool MX Keys mini for mac』接続時、JISではなくUSキーボード認識をしてしまう件(結果として誤変換される)についての解決法として『mac設定』と『LogiOptions+/LogiBolt側設定』については他で記載されている方がいますが、それらを一通り試しても解決しないATOK利用者は、更にATOK環境設定から、『入力・変換>入力補助>キーボード配列>キーボード配列の種類を変更する』で『USキーボードの配列』をお試しください。
わたしはそれで解決しました。以降はまったく問題なく、一つのキーボードで3台のmacに繋ぐことで机上のスペースが削減される目的も達成されてとても快適です。
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![G913 TKL LIGHTSPEED Wireless RGB Mechanical Gaming Keyboard-Linear G913-TKL-LNBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001262848.jpg) |
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62位 |
68位 |
4.44 (7件) |
5件 |
2020/6/ 4 |
2020/6/25 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:2.7mm 軸の種類:赤軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ デバイス切り替え:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22x150mm 重量:810g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵充電式リチウムイオン電池、連続使用時間:40時間(LEDフル使用)
【特長】- なめらかなタイピングができる「リニア」のメカニカルスイッチを採用したテンキーレス設計の薄型・無線ゲーミングキーボード。
- 独自技術「LIGHTSPEED」により、1msというプロレベルの超高速ワイヤレスを実現。USBに接続すれば充電しながらプレイすることも可能。
- 3時間のフル充電で、RGBライティングがオンの状態で約40時間の連続使用が可能。オフの場合は、1日8時間の使用で約135日使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バッテリー持ちが最強の無線メカニカルキーボード
【デザイン】★5
ヘアライン仕上げのアルミ筐体が美しいです。
【キーピッチ】★5
使いにくいと感じた事はないです。
【ストローク】★5
薄型キーボードですが、赤軸らしいスッと沈む打鍵感です。
打鍵時に金属反響音がしないのが良い。
【キー配列】★5
標準的な日本語配列キーボードなので使いやすいです。
【機能性】★5
機能ボタンも必要十分に搭載されており、スキップと右上の音量調整ダイヤルをよく使います。
またLEDバックライトをオフにするとバッテリーが「1124時間」と意味分からないくらい長持ちするので、充電は半年に一回もしてません。
【耐久性】★4
本製品の打鍵耐久性は5,000万回なので、最近のゲーミングキーボードと比較すると少なく感じます。
【総評】★5
購入当初は¥24500もしましたが買って良かったです。卓上にミニコンポやヘッドホンアンプを置いている都合上、有線キーボードだとケーブルが更に増えて煩わしいので無線キーボードでメカニカルなのは最高です。
5高級感漂うキーボード
【デザイン】かっこいい
【キーピッチ】問題ない
【ストローク】赤で他とは比較していませんが丁度いい
【キー配列】問題ない
【機能性】まだ使いこなせていない
【耐久性】かなり丈夫そう
【総評】お祝いでもらったので価格が高い点は無視しています、欠点はバッテリー持ちを重視した場合LEDが最初は点灯せず文字が全く見えない事だけ、LIGHTSPEEDの反応早い
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![G913 LIGHTSPEED Wireless Mechanical Gaming Keyboard-Clicky G913-CK [カーボンブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001183281.jpg) |
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122位 |
78位 |
4.23 (4件) |
6件 |
2019/8/16 |
2019/8/29 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:2.7mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:475x22x150mm 重量:1025g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:リチウムイオン電池、連続使用時間:30時間(LEDフル使用)
【特長】- ハイエンド向け薄型ワイヤレスゲーミングキーボード。メカニカルスイッチは耳に心地よいクリック音の「クリッキー」を搭載。
- 堅ろうな5052アルミニウム合金をトップケースに採用。耐久性と使いやすさを考慮して滑らかで薄いデザインに仕上げている。
- キーボードのライトは約1680万色の個別設定や、ゲーム内アクションとの自動連動も可能。より高いゲーミングエクスペリエンスを演出する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても使いやすいです。
光らないタイプのキーボードを使用していましたが、やはり夜間等で明かりが弱いところで使用するにはキーが少し光らないと見えないなということで購入しました。
光り方はド派手ですけど、格段に見やすくなってとても使いやすいです。
自分的にはやはりテンキーがあるとコードを書く際には便利だなと思いこのタイプにしました。
マクロを登録しておけるのでこの機種はやはり使いやすいなと思う。
5壊れてもまた同じものを買いたいと思える一品
【デザイン】
薄型で全体的に黒を基調としていて良いと思います
【キーピッチ】
標準サイズです
【ストローク】
短めで押しやすいです
【キー配列】
一般的な配置で違和感ありません
【機能性】
Bluetooth、無線、有線接続が可能
右上に有る音量スクロールボタンが他にない唯一無二の機能で非常に使い勝手が良いです
【耐久性】
ボディがアルミのため強い力で歪みます
そのため持ち運ぶ用途には向きません
【総評】
カチャカチャとしたメカニカルの中でも特に音が大きいクリッキーですが
これが音で押せたか押せてないか判断できるので自分には非常に相性が良いです
ボタン一つでBluetoothと無線を切り替えることが出来て、2PCそれぞれの切り替えに使えたりします
切り替えは一瞬で、特に無線接続は有線と変わらない快適さです
動かさないものなら有線でも良いやと思っていたのですが、思った以上に無線が快適で、机の周りがスッキリします
以前はRealforceを使っていたのですが、まったくタイプの違うこのキーボードは新鮮で打つのが楽しいです
高かったですが壊れてもまた同じものを買いたいです
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![TK-FBM119KBK/EC [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001341997.jpg) |
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51位 |
84位 |
3.58 (3件) |
0件 |
2021/3/16 |
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ワイヤレス(無線) |
メンブレン |
日本語92 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.5mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:360.6x34.1x142.5mm 重量:455g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4TK-FBM119KBK(EC型番なし)と完全に本体は同じ。安い方買えばOK
これと同じ商品のTK-FBM119KBKをプライベートで使用していますが、仕事で同じようなコンパクト/無線マルチペアリング対応のキーボードが必要になって価格調べたところ、ほぼ型番同じこれのほうが"EC"型番なしのTK-FBM119KBKより少し安かったのでこちらを追加購入。
【デザイン】
TK-FBM119KBKと全く同じでw、コンパクトかつシンプルで必要十分。
【キーピッチ】
本体同じなのでTK-FBM119KBKと全く同じで、スクエア形状の薄型キーでキーピッチ19mmなので、隣のキーを誤打しないギリギリセーフくらいのピッチです。
【ストローク】
これも当然TK-FBM119KBKと全く同じで、ストローク2.5mmなので薄型ノートPCのキーボードとほぼ同じ打感。少しキートップがぐらつくのも変わらずで、長時間打ち続けるのでなければ十分かなくらいのとこ。
【キー配列】
これも当然TK-FBM119KBKと全く同じで、うまいこと使いやすくまとめられたレイアウトでコンパクトキーボードとしては合格点。
【機能性】
これも当然TK-FBM119KBKと全く同じでw、適度にコンパクトながらマルチペアリング対応、かつ電源はエネループ単4対応と機能面は不満はないです。
【耐久性】
こちらはまだ使い始めて半年経ってないくらいですが、1年使ってるTK-FBM119KBKと本体全く同じなのでまあ大丈夫だろうと考えてます。いまのところキーがおかしくなったり足が取れたりといったトラブルはありません。
【総評】
本体はTK-FBM119KBKと全く同じで流通ルート都合と思われる(いまのところ販売してるのはAmazonだけなのでAmazon専用の商品?)型番違いだけの商品。梱包の違いもなかったような。(すぐ必要でさっさと開封してしまったのであまり記憶がないのですが)
コンパクトさ優先でタッチ軽めのキーが好みなら悪くない商品です。
同じ商品なのに型番変えるのはネットと実店舗で価格比較されるのを避けるため、と聞いたことがありますが、それが本当ならもはや価格com等で簡単に一覧比較できる時代なのでわざわざ型番を別にするメリットなんてないと思う(どうせすぐ同じ商品とバレて比較されるだけ)のですが、いまだに時々こういう商品がある(エレコムやバッファローの商品でこれ系多い印象)のは何か他にもメリットがあるからなんでしょうかね?
まあなにはともあれ、少なくともTK-FBM119KBKとTK-FBM119KBK/ECは中身同じなので、価格comで比較して安い方買えばいいと思います。
3安価なのにマルチペアリングとwinとiOSに対応している
【デザイン】
【キーピッチ】
【ストローク】
【キー配列】
【機能性】
*1 win PC1
*3 mac
*1<>*3 を切り替えるたびにOS指定(Fnキー+Q/W)が必要
【耐久性】
PC高負荷時に切れやすい(PC側の問題か)
【総評】
安価なのにマルチペアリングとWinとiOSに対応している
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![TK-FBP101BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001021372.jpg) |
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81位 |
84位 |
2.29 (42件) |
19件 |
2017/12/20 |
2017/12/下旬 |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語104 |
Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.0mm テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android スマホ・タブレット対応:○ アイソレーション設計:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ Mac用キー配列:○ サイズ:367.1x21.2x127.5mm 重量:488g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
【特長】- ノートパソコンのキーボードと同様に軽い力で打鍵できる「パンタグラフ方式」を採用した、Bluetooth薄型ミニキーボード。
- ボリューム操作やメディアプレーヤーの操作が行える、13種類の「マルチファンクションキー」を搭載している。
- 最大3台までのデバイスにペアリング可能で、切り替えボタンを押すだけでデバイスを瞬時に切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使いやすく、簡単に接続先を切り替えられる
【デザイン】
良いと思います。
【キーピッチ】
「−」「^」「¥」の辺りが若干狭いですが、ノートパソコンでもこのくらいだったような気もしますし、慣れれば支障ないレベルです。
【ストローク】
パンタグラフ式で快適です。「深く」はないですが、メンブレン式で深いよりこちらくらいで良いです。
【キー配列】
日本語JIS配列対応で問題ありません。
【機能性】
PCにもiPhoneにも簡単に接続でき、一度ペアリングすると次からはキーボードの操作で接続先を切り替えられます。他、普通のキーボードが備えている機能は一通り備えています。
【耐久性】
キーボードを頻繁に使用する職場で1年半ほど使用していますが故障等無く動作していますので、耐久性は問題なさそうです。
【総評】
概ね満足です。
唯一、たまに「tttttttttttttttttt」みたいに勝手に連続入力されることがあります。慌ててバックスペースキーを長押しするのですがしばらく止まらず焦ります。もっとも、使用頻度の差かもしれませんがこの現象がiPhoneに接続しているときに起こったことがないので、もしかするとPCかOS(Windows)側の問題なのかもしれません。
4薄型軽量、機能性も良いが、Bluetooth接続専用なので注意
元々は古いPCに付属していたPS2ポートのフルサイズのキーボードを使っていたのですが、諸事情によりキーボードを持ち運ぶ機会が増えてしまい、運んだ都度配線するのは面倒なので、無線で、携帯性の良い薄型でなるべくテンキー搭載のものを探していたところ、これを見つけて購入しました。
【デザイン】
薄型で特に飾り気はありません。
黒一色のボディーに電源スイッチと電源ランプがついているだけで、キーボードも文字の刻印のみで光ったりはしません。
仕事用など、機能性重視であれば特に気にならないと思います。
【キーピッチ】
19oのフルピッチなので、ピッチ差によるミスタイプはほぼありません。
サイズを小さくするために、フルキーとテンキーの間が詰まっているので、そこの感覚は若干慣れが必要な気がしました。
【ストローク】
スペック上は2.0mmと浅めですが、キー構造がパンタグラフなので打鍵感は十分あります。
ただし、キーを押し込んだ時に若干ぐにゃっとしたクッション感があるので、個人的には歯切れのいいタイプ感という程ではなかったです。
【キー配列】
ただしサイズ調整のため、右端のキーのサイズが縮小されているので、記号(「」や*@など)を打つ時は少し目で確認して打つ必要があります。
同様の理由で右下の機能系のキーも若干削減され、その代わりにカーソルキーが配列されているので、フルキーボードに慣れているとカーソル移動の時に若干ミスが出ます。
あとはプリントスクリーンなどのマニアックなファンクションキーはFnキーとの組み合わせの操作になります。ここはサイズとのトレードオフになるので仕方ないかなという感じです。
【機能性】
機能ボタン系はほとんどがFnキーとの組み合わせで使える感じです。
無駄にキーの数を増やすとサイズが大きくなってしまうので、この辺りもやむなしという感じかと思います。
【耐久性】
使い始めたばかりなので無評価ですが、一応タイピングの荷重に対して、本体の剛性はちゃんと確保されているようです。
【総評】
薄型でテンキー装備でこのサイズであればかなり省スペースな部類になると思います。
使い始めて1週間程度ですが、普段の操作上は特に問題なく使えています。
マルチペアリングも3台まで可能なので、PC,スマホ、タブレットなど3種類の機器をペアリングし、切り替えて使用することが可能です。
一方、残念な部分としては、PC側との接続がBluetoothのみで、本体にはUSBポートも何もついていないので基本的にWindowsなどのOSが起動し、Bluetoothのサービスが動かないと認識しないところです。
PCを起動したときにBIOSパスワードを設定している場合やBIOSの設定変更をする場合は、有線もしくはレシーバー方式のキーボードを使う必要があります。
元々何らかのキーボードを装備しているノートPCや2in1タブレットPC、スマホなどの使用には向きますが、デスクトップPCを使う場合は上記のポイントがあるので、要注意です。
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![Wireless Touch Keyboard k400 Plus K400pBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000787160.jpg) |
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74位 |
84位 |
3.77 (20件) |
24件 |
2015/6/18 |
2015/6/25 |
ワイヤレス(無線) |
メンブレン |
日本語84 |
USB |
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【スペック】キーピッチ:18.8mm キーストローク:2.7mm テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ホットキー:○ 静音:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ タッチパッド搭載:○ サイズ:354.3x23x139.9mm 重量:380g 電源:単3電池 電池・バッテリー寿命:単三形乾電池×2本
【特長】- テレビに接続したパソコンの操作に最適なワイヤレスキーボード。タッチパッド一体型でメンブレン方式を採用。
- 最大10mの動作範囲を実現。ソファでリラックスしながらお気に入りのビデオ、WEB、ブログ、チャットなどを楽しめる。
- 通常キーボードにより近いキー配列を実現。マルチタッチ対応のタッチパッドによる、ズームやスクロールの直感的な操作が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利
旧機種から使用。これがあっさり壊れたため買い替え。
最近、便利そうなキーボードがよく壊れる。ロジクールでもダメか。
耐久性は無評価。あまり期待できない。
白色が無くなったため、やむなく黒になった。
それでも買うのは便利だから。
ラップトップ、すなわち、膝上で使えるのはこれしかない。
左上のマウスクリック、右側のタッチパッド。使ったらやめられない。
Unifying に対応するのも貴重。絶滅寸前。
最大の問題は価格。2倍ほど高くなった。
廃番にせず、作り続けて欲しいが、もうじき無くなると思われる。
買い置きしても無駄だろう。かつて買ったものも使わなくても壊れた。
しかし代わりは見つからないので、無くなりそうになったら買うしかない。
5Chromebit用に
Chromebit用にタッチパッドがついた本機を購入しました。
配列や打感はいい感じです。タッチパッドは反応は悪くないですが、それほど広くないので緊急用として使えるくらいでしょうか。結局、マウス買いました。(^^;
スティックPC用としてはお勧めできるキーボードの一つだと思います(^^)
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![REALFORCE R4 R4HC12 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001714804.jpg) |
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77位 |
84位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/14 |
2025/10/15 |
有線/ワイヤレス(無線) |
静電容量無接点方式 |
日本語91 |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーストローク:4mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:フルNキーロールオーバー ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 静音:○ サイズ:366x39x146.5mm 重量:1100g 電源:単4電池 マルチペアリング:○
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![TK-PN10FMPABK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001704281.jpg) |
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134位 |
96位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/13 |
- |
ワイヤレス(無線) |
パンタグラフ |
日本語110 フルサイズ |
USB Bluetooth |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:1.5mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/iPadOS/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ Mac用キー配列:○ サイズ:436x16x130mm 重量:542g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:内蔵リチウムイオン二次電池、1回の満充電で最長約7カ月 マルチペアリング:○
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138位 |
96位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/28 |
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有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 80%レイアウト |
USB Bluetooth |
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【スペック】軸の種類:赤軸 ロールオーバー:Nキーロールオーバー(NKRO):無線・有線ともに対応 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/Linux スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ 静音:○ バックライト搭載:○ Mac用キー配列:○ サイズ:354.17x41.33x124.14mm 重量:800g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:リチウムポリマー、ワイヤレス時連続使用:最大190時間(バックライトオフ時) マルチペアリング:○
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![G915 X LIGHTSPEED TKL G915WLX-TKL-TCWH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001658401.jpg) |
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147位 |
96位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/10/11 |
2024/10/29 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
日本語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キーストローク:3.2mm キー刻印:アルファベットのみ刻印 ケーブル長:1.8m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android/Chrome OS スマホ・タブレット対応:○ ロープロファイル:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ デバイス切り替え:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:368x22.6x150mm 重量:860g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電式リチウムポリマー電池、連続使用時間:最大42時間(LIGHTSYNC RGB明るさ100%) マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3耐久性に不安
【デザイン】
見た目はかなり良いです
白は埃が目立たなので選んで良かったです
【キーピッチ】
特に問題を感じないです
【ストローク】
お店で試した時はグニャグニャした感覚があり黒になりますがリニアと迷ったのですが
買って使用すると打ちやすく感じました
【機能性】
上部にいろいろボタンありますが
微妙に遠くて全く使ってないです
【耐久性】
半年使用したところ特定のキーで金属音が目立つようになってしまった
【総評】
最初はよかったのですが耐久性について不安が残りました
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