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大きい順小さい順 |
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大きい順小さい順 |
高い順低い順 |
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![FlexScan EV2410R-BK [24.1インチ ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41cJ+-erRlL._SL160_.jpg) |
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685位 |
583位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/24 |
2025/5/22 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
14ms |
61Hz |
¥2,274 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:518.4×324mm コントラスト比:1300:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 輝度:350cd/m2 応答速度:オーバードライブオフ:14ms(GtoG)、オーバードライブ標準:8ms(GtoG)、オーバードライブ強:5ms(GtoG) 水平走査周波数:31〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort:59〜61 Hz、HDMI:49〜51 Hz、59〜61 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:DVIx1、D-Subx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ チルト角度(下/上):-5°/35° 高さ調節:129.9mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3(DisplayPort)、HDCP1.4(HDMI/DVI) リモコン:なし VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:54W 幅x高さx奥行き:531x488.3x233mm 重量:6kg
【特長】- 長期安定供給モデルのWUXGA(1920×1200)解像度24.1型液晶モニター。横幅531mm、奥行き233mmの省スペース設計。
- DisplayPort、HDMI、DVI-D、D-Sub 15ピン(ミニ)の4系統の入力端子を搭載。4ポート(Type-A)のUSBハブを搭載し、マウスなどの接続に便利。
- 画面の枠を感じさせない3辺フレームレスデザインを採用。昇降・チルト・スウィーベルの可動範囲が広く、快適な画面位置に調整できる。
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![FlexScan EV2456-BK [24.1インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000918312.jpg) |
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329位 |
771位 |
4.91 (7件) |
21件 |
2016/10/21 |
2016/11/18 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
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71Hz |
¥2,405 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:518.4×324.0mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 輝度:350cd/m2 水平走査周波数:DVI、DisplayPort:31〜76 kHz、HDMI:15〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DVI、DisplayPort:59〜61 Hz、HDMI:49〜51 Hz、59〜61 Hz(VGA TEXT時:69 Hz〜71 Hz) フリッカーフリー:○ 入力端子:DVIx1、D-Subx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3(DisplayPort)、HDCP1.4(HDMI/DVI-D) リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:44W 幅x高さx奥行き:531x510.1x190mm 重量:5.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とても気に入りました
当方の環境上DVI接続ができる製品が欲しかったことと、FlexScanシリーズを十数年愛用していたのでなるべくなら継続したいと思い、この製品にしました。
主な用途は文章の作成、動画および写真、電子書籍を見ること、です。
動画の編集や写真の加工はほとんどしません。
ゲームもしません。
なので私にとっては十分以上の製品です。
安価で高性能な製品がたくさん発売されていますが、EIZOは故障も少なく(過去6台中1台が1度のみ)、保証や修理も手厚いので安心でき、気に入っています。
5高品質の使い易いディスプレイです!
今まで使っていたセカンドディスプレイのバックライトが劣化したため、贅沢にもEIZOのこの製品をセカンドディスプレイで購入しました。
【デザイン】
4辺フレームレスを謳っています。表示されない部分の幅は5mmと狭く、非常にすっきりしています。
【発色・明るさ】
メインディスプレイ(ColorEdge CG2420-Z)と比べても、明るすぎるとか暗すぎるとかありません。ずっとほぼEIZOを使っているので、発色・明るさは信用して購入しています。
【シャープさ】
フォントが見やすいのでOKです。
【調整機能】
基本調整として、入力信号切替、表示モード切替、ECO利用、明るさ調整、音量調整があります。
詳細調整として設定メニューがあります。
(1)カラー調整ではカラーモード、ブライトネス、コントラスト、色温度、ガンマ、詳細(オーバードライブ、色合い、色の濃さ、ゲイン)が調整出来ます。
(2)信号設定では画面拡大、シャープネス、アナログ調整があります。
(3)本体設定ではメニュー回転、パワーセーブ、電源ランプのON/OFFが設定出来ます。
(4)言語選択では9ヶ国語を設定出来ます。
(5)インフォメーションでは製品名、製造番号、使用時間、解像度、入力信号を確認出来ます。
【応答性能】
このモニターで激しいゲームをしないので、特に気にしたことはありません。
【視野角】
かなり斜めからでも表示がしっかり確認出来ます。
【サイズ】
すっきりしていると思います。
【総評】
メニューを出すのが慣れないとちょっと苦労しますが、慣れれば問題ないと思います。この辺はColorEdge CG2420-Zの方がわかりやすいです。
この製品購入にあたってEIZOのサポートの方が大変親切に相談に乗っていただき、サポートの良さはとても感じています。少しお値段が張りますが、それだけ安心出来ると思います。
個人的には、EIZOから4K対応、HDRならびにBT.2020対応の27インチモニターが出たら、速攻で購入すると思います(笑)
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![FlexScan S2134-HBK [21.3インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001545434.jpg) |
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670位 |
840位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/6/19 |
2023/10/13 |
21.3型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1600x1200 |
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61Hz |
¥3,653 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:スクエア モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:432×324mm コントラスト比:1800:1 バックライト:LEDバックライト 色域:sRGB相当 輝度:500cd/m2 応答速度:20ms、オーバードライブ強:6ms(GtoG) 水平走査周波数:31〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):59〜61 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:DVIx1、D-Subx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3(DisplayPort)、HDCP1.4(DVI-D) リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:42W 幅x高さx奥行き:465x535x208.5mm 重量:8.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5デュアルモニター環境・WEBブラウジング用で使用
デュアルモニター環境で、主にWEBブラウジング用として使ってます。
最近のWEBページの作りもあり、ブラウジング用途だけで言うとFHDよりもUXGA(1600×1200)の方が見やすいと思います。
また省スペースという利点もあります。
コンシューマー向けUXGAの高性能モニターはこの製品しかありませんので、これからもずっと生産を続けてほしいと思います。
価格は高めですが仕方ないと思います。
※自動入力切替機能(Auto Input Detection)を備えてますが、何故か通常の設定メニューからは設定できません。管理者用の設定機能を使う必要があります。
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![AQCOLOR SW240-JP [24.1インチ ダークグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001548841.jpg) |
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1344位 |
1240位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/30 |
2023/6/ 9 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
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60Hz |
¥2,434 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:518.4×324mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 色域:sRGB:100%、P3:95%、AdobeRGB:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:5ms 水平走査周波数:30〜83 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):60 Hz 入力端子:DVIx1、HDMI1.4x1、DisplayPort1.2x1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4 リモコン:なし カラーマネジメント機能:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:533.2x543.5x230.7mm 重量:6.7kg
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![FlexScan EV2430-GY [24.1インチ セレーングレイ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001061897.jpg) |
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1682位 |
1486位 |
4.62 (3件) |
0件 |
2018/6/12 |
2018/6/20 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
14ms |
61Hz |
¥1,871 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:518.4×324mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 輝度:300cd/m2 応答速度:14ms(GtoG) 水平走査周波数:31〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):59〜61 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:DVIx1、D-Subx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:36W 幅x高さx奥行き:552.5x499x233mm 重量:6.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事用にちょうど良い大きさです。
【デザイン】縁がややありますので、今時のデザインではありません。ですが、そこはEIZO社製ですので、おしゃれなデザインに見えてきます。
【発色・明るさ】色合いが少し上位機種より落ちる気がします。明るさは満点です。輝度は少し下げて使っています。
【シャープさ】最初買ったときに、DPケーブルが付属していなくてびっくりしました。仕方が無いのでとりあえずアナログケーブルを使ったら、画面がちらついてとても見れませんでした。後日、買ってきたDPケーブルでようやくくっきり、はっきり見えるようになりました。全く問題なしです。
【調整機能】調整用の物理ボタンが画面下部にありますので調整が簡単です。
【応答性能】カタログ値は、応答速度14msとなっており、そう言われると少し残像があるかもしれません。ただ、ビジネス用途には問題になりません。
【視野角】IPS液晶ですので、全く問題ありません。上下・左右ともに160°くらいの範囲で十分に見られます。
【サイズ】知らない人は、23.8インチと24.1インチの違いが分からないとおもいます。ですが、縦方向に120ドット長いだけでかなり情報量が変わってきます。この違いでネットブラウザもEXCELもかなり使いやすくなります。
【総評】ビジネス用途に使うために縦に少し長い24.1インチのこの機種を選びました。もちろんこれより大きい画面の機種を買えばさらに画面が大きく見やすくなりますが、ほとんどの場合、机の大きさには制限があります。そういう時にこの機種であれば、23インチのフルHDの変わりに置くことができますので、とても便利です。
ただ、注意点として、この機種にはHDMI端子はありません。DVIもしくはDPポートで繋ぐことになります。さらにDPケーブルは付属しませんので、別途買う必要があります。その点だけを注意すれば、おすすめできる機種です。
5とても気に入ってます
程よい大きさで、デザインもシンプルで、とても気に入ってます。
ユーザー設定が2つあるので、業務用とプライベートの設定を登録して使用しています。
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![FlexScan EV2456-WT [24.1インチ ホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/41STl6VZgyL._SL160_.jpg) |
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1716位 |
1486位 |
4.91 (7件) |
21件 |
2016/10/21 |
2016/12/21 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
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71Hz |
¥2,239 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:518.4×324.0mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 輝度:350cd/m2 水平走査周波数:DVI、DisplayPort:31〜76 kHz、HDMI:15〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DVI、DisplayPort:59〜61 Hz、HDMI:49〜51 Hz、59〜61 Hz(VGA TEXT時:69 Hz〜71 Hz) フリッカーフリー:○ 入力端子:DVIx1、D-Subx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3(DisplayPort)、HDCP1.4(HDMI/DVI-D) リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:44W 幅x高さx奥行き:531x510.1x190mm 重量:5.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても気に入りました
当方の環境上DVI接続ができる製品が欲しかったことと、FlexScanシリーズを十数年愛用していたのでなるべくなら継続したいと思い、この製品にしました。
主な用途は文章の作成、動画および写真、電子書籍を見ること、です。
動画の編集や写真の加工はほとんどしません。
ゲームもしません。
なので私にとっては十分以上の製品です。
安価で高性能な製品がたくさん発売されていますが、EIZOは故障も少なく(過去6台中1台が1度のみ)、保証や修理も手厚いので安心でき、気に入っています。
5高品質の使い易いディスプレイです!
今まで使っていたセカンドディスプレイのバックライトが劣化したため、贅沢にもEIZOのこの製品をセカンドディスプレイで購入しました。
【デザイン】
4辺フレームレスを謳っています。表示されない部分の幅は5mmと狭く、非常にすっきりしています。
【発色・明るさ】
メインディスプレイ(ColorEdge CG2420-Z)と比べても、明るすぎるとか暗すぎるとかありません。ずっとほぼEIZOを使っているので、発色・明るさは信用して購入しています。
【シャープさ】
フォントが見やすいのでOKです。
【調整機能】
基本調整として、入力信号切替、表示モード切替、ECO利用、明るさ調整、音量調整があります。
詳細調整として設定メニューがあります。
(1)カラー調整ではカラーモード、ブライトネス、コントラスト、色温度、ガンマ、詳細(オーバードライブ、色合い、色の濃さ、ゲイン)が調整出来ます。
(2)信号設定では画面拡大、シャープネス、アナログ調整があります。
(3)本体設定ではメニュー回転、パワーセーブ、電源ランプのON/OFFが設定出来ます。
(4)言語選択では9ヶ国語を設定出来ます。
(5)インフォメーションでは製品名、製造番号、使用時間、解像度、入力信号を確認出来ます。
【応答性能】
このモニターで激しいゲームをしないので、特に気にしたことはありません。
【視野角】
かなり斜めからでも表示がしっかり確認出来ます。
【サイズ】
すっきりしていると思います。
【総評】
メニューを出すのが慣れないとちょっと苦労しますが、慣れれば問題ないと思います。この辺はColorEdge CG2420-Zの方がわかりやすいです。
この製品購入にあたってEIZOのサポートの方が大変親切に相談に乗っていただき、サポートの良さはとても感じています。少しお値段が張りますが、それだけ安心出来ると思います。
個人的には、EIZOから4K対応、HDRならびにBT.2020対応の27インチモニターが出たら、速攻で購入すると思います(笑)
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![FlexScan EV2416W-ZGY [24.1インチ セレーングレイ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000566394.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2013/8/26 |
2013/8/29 |
24.1型(インチ) |
TN |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
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61Hz |
¥1,908 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):160/170 表示色:1677万色 表示領域:324×518.4mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 輝度:250cd/m2 応答速度:5ms 水平走査周波数:31〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):59〜61 Hz 入力端子:D-Subx1、DVIx1、Displayportx1 ピボット機能(画面回転):○ USB HUB:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:40W 幅x高さx奥行き:552.5x499x233mm 重量:6.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いだけの価値がある
約3年間使用。旧液晶モニターは、IOデータ製の普及機で特に問題はなかったのだが、長時間使用すると目が疲れると言う症状が現れていた。本製品は、ちらつき防止など、眼精疲労への対策が施されている。その効果は確かにある。今まで、1回も疲労の症状は出ていない。PC環境は、液晶モニターだけは、節約不可という教訓を得た。
5もっと早く購入すればよかった
ノートPCの小さな画面をもう少し大きくしたくて辿り着きました。
フリッカー(ちらつき)対策しているメーカーはEIZO、BenQ、LGのようで。
LGが低価格はブラックばかり。
EIZOのグレイに苦渋の決断。
のはずが使い始めてこの快適さと言ったら。
夕方のかすみ目・頭痛も無くなり、姿勢も自然と良くなります。
ホワイトの選択ができれば言うこと無しです。
加えて節電、高さ調節、5年保証。
フリッカー・ブルーライトカット、自動調光の徹底的な疲れ目対策には企業ポリシーを感じ満足度は満点です。
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![FlexScan EV2410R-WT [24.1インチ ホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/4103WJMVQ+L._SL160_.jpg) |
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2428位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/24 |
2025/5/22 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
14ms |
61Hz |
¥2,296 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:518.4×324mm コントラスト比:1300:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 輝度:350cd/m2 応答速度:オーバードライブオフ:14ms(GtoG)、オーバードライブ標準:8ms(GtoG)、オーバードライブ強:5ms(GtoG) 水平走査周波数:31〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort:59〜61 Hz、HDMI:49〜51 Hz、59〜61 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:DVIx1、D-Subx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ チルト角度(下/上):-5°/35° 高さ調節:129.9mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3(DisplayPort)、HDCP1.4(HDMI/DVI) リモコン:なし VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:54W 幅x高さx奥行き:531x488.3x233mm 重量:6kg
【特長】- 長期安定供給モデルのWUXGA(1920×1200)解像度24.1型液晶モニター。横幅531mm、奥行き233mmの省スペース設計。
- DisplayPort、HDMI、DVI-D、D-Sub 15ピン(ミニ)の4系統の入力端子を搭載。4ポート(Type-A)のUSBハブを搭載し、マウスなどの接続に便利。
- 画面の枠を感じさせない3辺フレームレスデザインを採用。昇降・チルト・スウィーベルの可動範囲が広く、快適な画面位置に調整できる。
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![FlexScan EV2457-BK [24.1インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001168014.jpg) |
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3012位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/20 |
- |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
14ms |
61Hz |
¥2,514 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:518.4×324mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 輝度:350cd/m2 応答速度:オーバードライブオフ:14ms(GtoG)、オーバードライブ強:5ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort、DVI:31〜76 kHz、HDMI:15〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort、DVI:59〜61 Hz、HDMI:49〜51 Hz、59〜61 Hz 入力端子:DVIx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:59W 幅x高さx奥行き:531x510.1x190mm 重量:5.8kg
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![FlexScan EV2456-RBK [24.1インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000918314.jpg) |
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3594位 |
-位 |
4.39 (8件) |
7件 |
2016/10/21 |
2016/11/18 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
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71Hz |
¥2,784 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:518.4×324.0mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 輝度:350cd/m2 水平走査周波数:DVI、DisplayPort:31〜76 kHz、HDMI:15〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DVI、DisplayPort:59〜61 Hz、HDMI:49〜51 Hz、59〜61 Hz(VGA TEXT時:69 Hz〜71 Hz) フリッカーフリー:○ 入力端子:DVIx1、D-Subx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:44W 幅x高さx奥行き:531x510.1x190mm 重量:5.7kg
【特長】- モニター画面左右上部のフレーム幅1mmのフレームレス・フルフラットを実現した、24.1型カラー液晶モニター。
- 昇降幅が158.6mmに拡大され、各ユーザーの使用環境に合った最適な画面位置の無段階調整が行える。また、モニターの縦回転にも対応する。
- 「SCREEN INSTYLE」に対応し、マルチモニター使用時に電源のオン・オフや輝度、カラーモードなどをほかのモニターと合わせて連動できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5置き場所にも困らない、使いいやすいモニターです。
長年マルチディスプレイ環境で作業していますが、使用していたアイオーデータ機器のディスプレイが電源部がダメになり、ACコンセントを抜かないと電源が切れなくなったため買い換えました。
贅沢すぎますが、親機がCS-2420Zなので、マルチエイゾーが実現しました!
【デザイン】
スリムベゼルで、本当に格好いいです。
【発色・明るさ】
User1、User2、sRGB、Paper、Movie、DICONと6種類が用意されています。
CS-2420Zもそうですが、ユーザープリセットが上位に来ているのが特色です。
明るさは私は75%にしています。100%にすると、細い文字が見えづらくなります。
【シャープさ】
文字はくっきりしており、画像も見やすいです。
【調整機能】
EIZOなので、豊富です。
まず、ベゼル右下部をなぞるように触ると、アイコンが7つ出て来ます。
右から電源、メニュー、明るさ、音量、EcoView設定、カラーモード、入力端子切替となっています。
メニューではカラー調整、信号設定、本体設定、言語選択、インフォメーションと5項目あります。
カラー設定ではカラーモードによりますが、ブライトネス、コントラスト、色温度、ガンマ、詳細設定、リセットが出来ます。
信号設定では画面拡大、シャープネス、カラーフォーマット、入力レンジ、音源が設定出来ます。
本体設定ではメニュー回転、パワーセーブ、電源ランプ、オールリセットが設定出来ます。
言語選択では日本語をはじめとして9ヶ国語が選択出来ます。
インフォメーションではシリアルナンバー、使用時間、入力信号が表示されますs。
EcoView設定ではAuto EcoViewのON/OFF、詳細設定、EcoView Optimizer 2のON/OFFが設定でき、電力削減量、CO2削減量、省エネレベルが表示されます。
【応答性能】
他社と比べると、EIZOはスペック上では遅めです。でもゲームをしませんし、YouTubeやテレビを視聴していて困ったことは殆どありません。
【視野角】
少し斜めからでも十分見えます。
【サイズ】
CS-2420Zと比較すれば、スリムです。
【総評】
本当にサブのディスプレイとして使うのには、贅沢なぐらいです。
Pivotも出来るので、A4縦文書を1画面に表示したり、ブラウザ使用も快適です。
台座がEIZO製品としては小さくなりました(CS-2420Zと比べると一目瞭然)。
ゲームをしなければ、メインディスプレイとしても十二分に使えますね。
またこのディスプレイにして、目が疲れなくなりました。Paperモードが良いみたいですが、私はあまり好みではないので使っていません。
5高耐久で目に優しいディスプレイのように思われます
この商品、ロングランですね。長年販売されていますが、最近レビューがないようなので、私が書き込むことにした次第です。
私はディスプレイが液晶になって以来、ずっとEIZOです。最初の機種は15インチで、この前の機種は19インチの3:4画面のものでした。19インチの製品を選んだのは、画面をデスク面ギリギリまで下げられること。人間の目は、標準で若干下目遣いです。猿に毛が生えたような時代から、トボトボと、足元をある程度気にしながら歩いたのでしょう。だから、ディスプレイは出来るだけ低い位置にあった方が目が疲れない。ということで、当時もっともディスプレイを下に下げられるEIZOの19インチを買ったのですが、これが実によかった! 何と、気付けばもう14年も使っていた。それでもびくともしない耐久性。このディスプレイは知り合いに譲ったのですが、いまだに現役のようです。超耐久ディスプレイ! 座布団3枚あげたいくらいです。
ということで、今回買ったディスプレイも信頼のEIZO。現在1920×1080のフルハイビジョン規格のものが主流ですが、こいつは1920×1200です。この縦方向120ラインの差が、実は素晴らしいのです。ワードなどは言うに及ばず、ホームページだって縦方向が長い方が一画面で見られる情報量が多いです。フルハイビジョン規格は、テレビを見るための規格です。だが、PCの場合、必ずしもそれがベストとは限りません。ホームページは延々と下に続いている場合が多いので、出来るだけ縦のライン数が多い方がよろしい。横長画面でホームページを見ると、左右に余白が沢山出来てしまい、画面が有効利用出来ません。
この機種もギリギリまで画面を下に下げられるので、目に優しいです。また、周辺環境に応じて明るさが変わるのも便利。画面下やや右寄りにセンサーがあり、ここで明るさを測定しています。一々調整せずに済むのはgoodです。
他の方も書いておられますが、画質調整は面倒臭いですね。近接センサーを使っているようで、指先の操作加減がうまく行きません。この辺は少し考えてもらえるとありがたいのですが。
色味などは、特に不満ありませんし、応答性も、ネット及びワード・エクセル、RAW現像などの用途では、特に問題になることもありません。画面がノングレアなのもgoodです。グレア画面は一見シャープで発色も素晴らしいように思えるのですが、長時間使うには目が疲れます。天井の照明や、見たくない自分の顔まで写りますしね(笑)。
スピーカーが内蔵されていますが、さすがにこれはオマケ程度。一応音は出ますが、固い音で、長時間使用するには向きません。狭額縁の機種なので、どうしてもスピーカーに十分なスペース(容量)を割けません。ので、取りあえず音も出せると考えた方がよいでしょう(画面を縦横変換したら、横から音が出ることになり、微妙)。
縦横変換機能は残念ながら使っていません。パソコンデスクの上にものを置く台があり、縦横変換したら当たってしまうからです。ホームページやワード等を使うときは、縦長画面にした方が一見で得られる情報量が多くなりますので、設置に問題のない方は、是非ご活用下さい。
耐久性ですが、前機種が14年以上現役なので、こいつも長持ちしてくれるものと期待しています。液晶パネルそのものにはかなりの耐久性がありますが、問題はこれをドライブする回路です。EIZOはお値段高めですが、やはり回路に使われているパーツが高耐久なのでしょうね。1年当たりのコストを考えると、十分リーズナブルだと思いますし、地球環境を考慮するなら、出来るだけ長持ちする方がよいに決まっています(安いものを短期間で買い替えるとゴミの山です)。
このモデルは長期間製造されているので、品質的にも安定しているものと思われます(いわゆる枯れた製品)。なので、安心して購入出来ると思います。また、保証期間が5年と長いのも、EIZOの品質に対する自信のあらわれですし、代替機貸し出し制度も、プロフェッショナルの使用を前提としたEIZOならではのことと思います。
ということで、私的には、評価五つ星です。
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![FlexScan EV2456-RWT [24.1インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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4320位 |
-位 |
4.39 (8件) |
7件 |
2016/10/21 |
2016/12/21 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
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71Hz |
¥2,784 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:518.4×324.0mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 輝度:350cd/m2 水平走査周波数:DVI、DisplayPort:31〜76 kHz、HDMI:15〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DVI、DisplayPort:59〜61 Hz、HDMI:49〜51 Hz、59〜61 Hz(VGA TEXT時:69 Hz〜71 Hz) フリッカーフリー:○ 入力端子:DVIx1、D-Subx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:44W 幅x高さx奥行き:531x510.1x190mm 重量:5.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5置き場所にも困らない、使いいやすいモニターです。
長年マルチディスプレイ環境で作業していますが、使用していたアイオーデータ機器のディスプレイが電源部がダメになり、ACコンセントを抜かないと電源が切れなくなったため買い換えました。
贅沢すぎますが、親機がCS-2420Zなので、マルチエイゾーが実現しました!
【デザイン】
スリムベゼルで、本当に格好いいです。
【発色・明るさ】
User1、User2、sRGB、Paper、Movie、DICONと6種類が用意されています。
CS-2420Zもそうですが、ユーザープリセットが上位に来ているのが特色です。
明るさは私は75%にしています。100%にすると、細い文字が見えづらくなります。
【シャープさ】
文字はくっきりしており、画像も見やすいです。
【調整機能】
EIZOなので、豊富です。
まず、ベゼル右下部をなぞるように触ると、アイコンが7つ出て来ます。
右から電源、メニュー、明るさ、音量、EcoView設定、カラーモード、入力端子切替となっています。
メニューではカラー調整、信号設定、本体設定、言語選択、インフォメーションと5項目あります。
カラー設定ではカラーモードによりますが、ブライトネス、コントラスト、色温度、ガンマ、詳細設定、リセットが出来ます。
信号設定では画面拡大、シャープネス、カラーフォーマット、入力レンジ、音源が設定出来ます。
本体設定ではメニュー回転、パワーセーブ、電源ランプ、オールリセットが設定出来ます。
言語選択では日本語をはじめとして9ヶ国語が選択出来ます。
インフォメーションではシリアルナンバー、使用時間、入力信号が表示されますs。
EcoView設定ではAuto EcoViewのON/OFF、詳細設定、EcoView Optimizer 2のON/OFFが設定でき、電力削減量、CO2削減量、省エネレベルが表示されます。
【応答性能】
他社と比べると、EIZOはスペック上では遅めです。でもゲームをしませんし、YouTubeやテレビを視聴していて困ったことは殆どありません。
【視野角】
少し斜めからでも十分見えます。
【サイズ】
CS-2420Zと比較すれば、スリムです。
【総評】
本当にサブのディスプレイとして使うのには、贅沢なぐらいです。
Pivotも出来るので、A4縦文書を1画面に表示したり、ブラウザ使用も快適です。
台座がEIZO製品としては小さくなりました(CS-2420Zと比べると一目瞭然)。
ゲームをしなければ、メインディスプレイとしても十二分に使えますね。
またこのディスプレイにして、目が疲れなくなりました。Paperモードが良いみたいですが、私はあまり好みではないので使っていません。
5高耐久で目に優しいディスプレイのように思われます
この商品、ロングランですね。長年販売されていますが、最近レビューがないようなので、私が書き込むことにした次第です。
私はディスプレイが液晶になって以来、ずっとEIZOです。最初の機種は15インチで、この前の機種は19インチの3:4画面のものでした。19インチの製品を選んだのは、画面をデスク面ギリギリまで下げられること。人間の目は、標準で若干下目遣いです。猿に毛が生えたような時代から、トボトボと、足元をある程度気にしながら歩いたのでしょう。だから、ディスプレイは出来るだけ低い位置にあった方が目が疲れない。ということで、当時もっともディスプレイを下に下げられるEIZOの19インチを買ったのですが、これが実によかった! 何と、気付けばもう14年も使っていた。それでもびくともしない耐久性。このディスプレイは知り合いに譲ったのですが、いまだに現役のようです。超耐久ディスプレイ! 座布団3枚あげたいくらいです。
ということで、今回買ったディスプレイも信頼のEIZO。現在1920×1080のフルハイビジョン規格のものが主流ですが、こいつは1920×1200です。この縦方向120ラインの差が、実は素晴らしいのです。ワードなどは言うに及ばず、ホームページだって縦方向が長い方が一画面で見られる情報量が多いです。フルハイビジョン規格は、テレビを見るための規格です。だが、PCの場合、必ずしもそれがベストとは限りません。ホームページは延々と下に続いている場合が多いので、出来るだけ縦のライン数が多い方がよろしい。横長画面でホームページを見ると、左右に余白が沢山出来てしまい、画面が有効利用出来ません。
この機種もギリギリまで画面を下に下げられるので、目に優しいです。また、周辺環境に応じて明るさが変わるのも便利。画面下やや右寄りにセンサーがあり、ここで明るさを測定しています。一々調整せずに済むのはgoodです。
他の方も書いておられますが、画質調整は面倒臭いですね。近接センサーを使っているようで、指先の操作加減がうまく行きません。この辺は少し考えてもらえるとありがたいのですが。
色味などは、特に不満ありませんし、応答性も、ネット及びワード・エクセル、RAW現像などの用途では、特に問題になることもありません。画面がノングレアなのもgoodです。グレア画面は一見シャープで発色も素晴らしいように思えるのですが、長時間使うには目が疲れます。天井の照明や、見たくない自分の顔まで写りますしね(笑)。
スピーカーが内蔵されていますが、さすがにこれはオマケ程度。一応音は出ますが、固い音で、長時間使用するには向きません。狭額縁の機種なので、どうしてもスピーカーに十分なスペース(容量)を割けません。ので、取りあえず音も出せると考えた方がよいでしょう(画面を縦横変換したら、横から音が出ることになり、微妙)。
縦横変換機能は残念ながら使っていません。パソコンデスクの上にものを置く台があり、縦横変換したら当たってしまうからです。ホームページやワード等を使うときは、縦長画面にした方が一見で得られる情報量が多くなりますので、設置に問題のない方は、是非ご活用下さい。
耐久性ですが、前機種が14年以上現役なので、こいつも長持ちしてくれるものと期待しています。液晶パネルそのものにはかなりの耐久性がありますが、問題はこれをドライブする回路です。EIZOはお値段高めですが、やはり回路に使われているパーツが高耐久なのでしょうね。1年当たりのコストを考えると、十分リーズナブルだと思いますし、地球環境を考慮するなら、出来るだけ長持ちする方がよいに決まっています(安いものを短期間で買い替えるとゴミの山です)。
このモデルは長期間製造されているので、品質的にも安定しているものと思われます(いわゆる枯れた製品)。なので、安心して購入出来ると思います。また、保証期間が5年と長いのも、EIZOの品質に対する自信のあらわれですし、代替機貸し出し制度も、プロフェッショナルの使用を前提としたEIZOならではのことと思います。
ということで、私的には、評価五つ星です。
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![FlexScan S2134-HGY [21.3インチ セレーングレイ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001545435.jpg) |
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2158位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/6/19 |
2023/10/13 |
21.3型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1600x1200 |
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61Hz |
¥3,653 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:スクエア モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:432×324mm コントラスト比:1800:1 バックライト:LEDバックライト 色域:sRGB相当 輝度:500cd/m2 応答速度:20ms、オーバードライブ強:6ms(GtoG) 水平走査周波数:31〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):59〜61 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:DVIx1、D-Subx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3(DisplayPort)、HDCP1.4(DVI-D) リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:42W 幅x高さx奥行き:465x535x208.5mm 重量:8.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5デュアルモニター環境・WEBブラウジング用で使用
デュアルモニター環境で、主にWEBブラウジング用として使ってます。
最近のWEBページの作りもあり、ブラウジング用途だけで言うとFHDよりもUXGA(1600×1200)の方が見やすいと思います。
また省スペースという利点もあります。
コンシューマー向けUXGAの高性能モニターはこの製品しかありませんので、これからもずっと生産を続けてほしいと思います。
価格は高めですが仕方ないと思います。
※自動入力切替機能(Auto Input Detection)を備えてますが、何故か通常の設定メニューからは設定できません。管理者用の設定機能を使う必要があります。
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![ColorEdge CG2420-ZBK [24.1インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001154988.jpg) |
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2048位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/5/10 |
2019/5/16 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
10ms |
61Hz |
¥6,892 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7374万色 表示領域:518.4×324mm コントラスト比:1500:1 バックライト:広色域LEDバックライト 輝度:400cd/m2 応答速度:10ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort、DVI:26〜78 kHz、HDMI:15〜78 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort、DVI、HDMI:24〜61 Hz 入力端子:DVIx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ USB HUB:○ カラーマネジメント機能:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:79W 幅x高さx奥行き:554.4x551x245mm 重量:7.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5CG243Wからの買い替え
10年使ったCG243Wがいよいよ壊れたので、買い換えました。
10年前のCG243W(ColorNavigator6で外部センサー使用)と比較して、CG2420-Z(ColorNavigator7で内蔵センサー使用)の良くなった点・イマイチな点を列記します。
(良くなった)
◎内蔵センサーが便利すぎる。
何が良いって、ColorNavigator6も7も現VerはWindowsXPなどのOSには対応していないが、これ別にColorNavigator無くても、メニュー操作からモニタ単体で内部センサーによりキャリブレーションし、結果を本体に記憶できるんで、ColorNavigator非対応OSでもとりあえずは何とかカラーマッチングできちゃう
〇輝度とコントラスト比が上がった分、動画については、視聴用の高輝度プロファイル作成しておけば見れるレベルにはなった
〇さすがに10年前のCG243WのIPSパネルと比べれば、ギラつきは格段に少ない
〇10年前のCG243Wはカラマネモニターでは珍しく、オーバードライブ込みで応答速度5msと速い部類であったが、こちらは10msとカタログスペック上では遅い。
しかし、動画の残像感はCG243Wとそう変わった感じはしない。(CG243Wがオーバーシュート気味だった?)
(イマイチ以下)
×付属の遮光フード。
CG243Wの遮光フードは天面に外部センサーを通過させるためのシャッター付き小窓があったが、CG2420-Zの遮光フードにはなく、外部センサーを使うならフード取り外しが必要なのでめんどくさい
△最近のモニタにしてはベゼルはやや太いのと、主張が少なくなった前面デザイン
△最大高さは、CG243Wより若干低くなったような。あと5cm高くできればいいのだけど。
×ColorNavigator7のAgent。
6のAgentはタスクバーのアイコン右クリックから作成プロファイル切り替えができたが、7のAgentは色域切り替えになってしまっている。
ついでに言えば、キャリブレーションは7の方が遅い。
CS2420-Zの遮光フードも外部測定器対応ではないので、正直、選ぶなら内蔵センサー付きのこっちだと思います。
内部センサーが出てくる挙動が若干不安な気持ちにさせるけどもw
ちなみにEIZO DIRECTで買えば、壊れた時に、保証書とか紛失してても、保証サービス受けられますわ。
EIZOの保証サービスを1回受けたけども、代替機とか送られてくるんで、かなり優秀。
パネルの寿命が3〜5年くらいなんで、だいたい1回は保証サービス受けることになると思うんで、それ前提で買うのが吉です。
5フォトグラファーには最適なカラーマネージメントモニターです。
【デザイン】シンプルで、どのような作業場にもマッチします。
【発色・明るさ】LEDバックライトと高コントラスト比で鮮やかです。
【シャープさ】充分だと思います。
【調整機能】カラーナビゲーター7で簡単設定できます。i1Proのセンサーを使用していますが、問題なくキャリブレーションできました。200時間に一度自動キャリブレータ―が作動しますので、本格的なキャリブレーション作業は年一度程度で良いとされています。
【応答性能】高レスポンスです。
【視野角】IPSパネルとアンチグレアパネルで十分な視野角です。遮光フードも標準装備なので、作業環境はこれで十分と思います。
【サイズ】24.1インチで通常のデスク作業では最適です。
【総評】これまで色々なディスプレイを使用しましたが、CG2420Zがベストです。
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![HP DreamColor LP2480zx GV546A4#ABJ [24インチ]](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/degiraku/itemimages/0000000431382_GF2hnPr.jpg) |
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3146位 |
-位 |
3.00 (1件) |
9件 |
2008/8/26 |
- |
24型(インチ) |
IPS |
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1920x1200 |
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¥10,065 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 コントラスト比:1000:1 輝度:250cd/m2 応答速度:12ms 入力端子:DVIx2、HDMIx1、コンポーネントx1、S端子x1、コンポジットx1、Displayportx1 ピボット機能(画面回転):○ USB HUB:○ カラーマネジメント機能:○ PIP:○ 最大消費電力:90W 幅x高さx奥行き:565x525x254mm 重量:8.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3
■デザイン:側面・背面はマッスル! なのにベゼル細めなツラ構え、
しかもソリッドなブラックボディでなかなかの男前です・・
が、なぜに足元 銀のフチ? これさえ無ければ文句無しに5でしたね。
せっかくの高級機、タイトに黒で統一しましょうよw
■発色・明るさ:何といっても10億色が売り文句。
10bit出力のグラボと ソフトのスペックさえ備われば
フル発色で堪能出来るはず。とは言え、
今の自分の環境では発揮出来ていませんがw
でも同じ1677万色で観るにしても 色彩の厚みというか、
発色が重厚な絵になりますね。深いです。
明るさは 初期設定 輝度250では少し眩しいので
200付近に下げています。
LEDバックライトもウリのひとつですが
画面全体のトーンに均一感があり、
これといって色ムラは感じられませんでした。
■シャープさ:ノイズ感の無い、クリアなシャープさです。
■調整機能:付属CDのソフトでそれなりに拘った設定が可能(だと思います)
残念ながら 自分の環境では誤動作を起こしていますがw
キャリブレーションキットを使えば 更なる領域に踏み込めるでしょうし、
ワークステーション向けの製品ですので当然と言えば当然ですか。
豊富な入力端子を誇るのも特徴のひとつ。
しかし本体ボタンにて手動切り替えの為、フレキシブルさが半減。
今後は 是非ともリモコンが欲しいですね。
■応答性能:IPS液晶+オーバードライブ・・現段階では間違いなく横綱仕様。
動画にもヌかりなく対応出来るIPSは そうそう見つからない。
黒→白→黒/12ms GTG/6ms
このパネルとして現時点では文句無いスペックと言えます。
■視野角:これぞIPS最大の長所、かなり急角度からも安定した発色を約束してくれる。
長時間作業での目疲れの少なさも この液晶ならでは。
■サイズ:パネル部の厚みはあるものの 奥行き感はそれほどでもない。
無駄の無いフォルムと言えます。
★Vista Businessまでしか対応していないのが何とも残念。
ハイエンド機種の誇りにかけて 一日も早くUltimate 64bitに対応して欲しいです。
現存する24インチ液晶として申し分無いスペックではありますが、
自分の環境では 付属CDのDisplay Assistantが誤作動して使えない為、
満足度は3といったところでしょうか。
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![FlexScan S2133-H [21.3インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000475412.jpg) |
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2591位 |
-位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2013/3/ 5 |
2013/4/30 |
21.3型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1600x1200 |
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71Hz |
¥14,345 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:スクエア 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:324×432mm コントラスト比:1500:1 バックライト:LEDバックライト 輝度:420cd/m2 応答速度:オーバードライブ強:6ms(GtoG) 水平走査周波数:31〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):59〜61 Hz(VGA Text時:69〜71 Hz) 入力端子:D-Subx1、DVIx1、Displayportx1 ピボット機能(画面回転):○ USB HUB:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:45W 幅x高さx奥行き:465x535x208.5mm 重量:8.6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5貴重なUXGAモニタ、液晶画面周囲が狭く近接配置できるのはGood。
【デザイン】シンプルで飽きの来ないデザイン。カラーは白、黒とありますが、自室でのテレワークでは黒、照明の明るいオフィスでは白を選びました。この選択は正解だったと思います。
【発色・明るさ】2枚並べてテレワークで使っていますが、発色の個体差が少ないと感じます。工場出荷時にガンマと色温度を測定し、適切な値へ調整しているとカタログにあるので、聞いているのかもしれません。
【シャープさ】sRGBモード、Movieモード、柔らかなコントラストで表示するPaperモードがありますが、sRGBモードが無難に感じます。世の中の一般的モニタの表示に近いのかもしれません。
【調整機能】明るさの自動調整機能は便利です。
【応答性能】ゲームなど動きの大きい動画再生は行わないのでわかりませんが、通常動画再生では不都合はありません。
【視野角】モニタ上部からLED照明で机を照らしているのですが、モニタ表面の光の反射や映り込みは目立ちません。
【サイズ】複数のモニタを横に並べるため、画面の周囲が狭いのがこのモニタを選んだ決め手でした。モニター奥行き方向は 64 mm と満足できるレベル。わたし机を広く使いたいのでモニタスタンドで使っています。最近のQuadraはミニディスプレイポートなので、モニタインプットはミニディスプレイポートにしていただけたらと思います。
【総評】UXGAモニタを使い続けているため、これからも新しい製品を出してほしいと思います。
5貴重な国産パネルの優良モニター(目に優しいです)
そろそろ発売中止になってもおかしくないようなので、買いました。今、使っているのはNECの2190UXiです。15年近く使っているので、押しボタンが渋くなったりしていますが、基本的には順調です。液晶モニターというのは長く持つもんだなと認識させてくれました。S2133ーHもかなり長く使えると踏んで購買に至りました。2190UXiもまだ十分使えるのですが、壊れた時のことを考えて、S2133ーHは基本的に後継という感じです。
では、なぜわざわざ古いパネルの塔機種を選んだのかというと、目が疲れないからです。昔の日本製パネルのモニターは目に優しい機種が多くありましたが、現在出回っている外国製のパネルはあまりよくありません。同じくEIZOのモニターを最近買いましたが、しばらく使っていると、目がひどく疲れるのを感じます。店頭で十分時間をかけて見やすいモニターを選んだつもりだったのですが、だめでした。やはり、定評のある国産パネルがいいみたいです。今となっては、このS2133ーHをはじめとして、残っているパネルはごく僅かなので、貴重品です。あくまでも、後継機種なので、基本的なチェックを済ませて、今はまた箱の中に入れて保存しています。
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![ColorEdge CG2420-BK [24.1インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000856439.jpg) |
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5113位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2016/2/17 |
2016/2/25 |
24.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
10ms |
71Hz |
¥13,764 |
0.27mm |
【スペック】モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7374万色 表示領域:324×518.4mm コントラスト比:1500:1 バックライト:広色域LEDバックライト 輝度:400cd/m2 応答速度:18ms、10ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort、DVI:26〜78 kHz、HDMI:15〜78 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort、DVI、HDMI:24〜61 Hz(VGA Text時:69〜71 Hz) 入力端子:DVIx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ USB HUB:○ カラーマネジメント機能:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:79W 幅x高さx奥行き:554.4x551x245mm 重量:7.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者がこのディスプレイを選ぶ理由
『はじめに』
市場には2K(1920×1080)のモニターが1万円程度で販売されています。この機種も2Kより縦幅が少し大きい(1920×1200)サイズですが解像度はほぼ変わらないです。プロでもないアマがこのディスプレイを選んだ理由から説明していきます。
『色むらがない』
このモニターはユニフォミティ補正回路により色むらのない均一な表示を出してくれます。一般的なディスプレイは色むら補正回路が入っていません。これにより「色むら」が発生します。EIZOの普及クラスでも例外ではなく色むらが発生しております。中心から四隅にかけてグラデーションがかかるような白だったりします。それが無いので映像作品の色を違和感無く楽しむことが出来ます。
『1500;1のコントラスト』
映画とかアニメなどの動画鑑賞であれば暗部の表現に特徴があるVAが良かったりするが映像の綺麗さを考えるとIPSパネルになってしまう。弱点はコントラスト比と輝度や応答速度が弱いとされているところだ。それでも普及クラスでは1000:1が多い中、1500:1というスペックは高コントラストの部類に入る。明るくて黒もそこそこしまるのはこれしかないという選択でした。
『パナソニック製パネル』
海外のサイト、カカクコムに質問したところ、パネルメーカーはパナソニックらしいです。近年LGやSUMSUNG、AUOだったり海外メーカーが多い中、国産メーカーである会社のパネルは中々見受けられません。製造拠点は分かりませんがそれも選んだ理由の一つです。
『中間階調域は10ms』
決して高い数値ではありません。これまで使用していたCS2420の中間階調域は15msでしたのでそれより良くなったぐらいです。でも選ぶ理由の一つとしてワンランク高い階調域でした。
『保証(無輝点+5年保証)』
液晶の製造に発生するドット抜けがあります。EIZOでは黒点を除くドット抜けは交換保証に対応しています。
また5年間無料保証です。箱が無ければ専用箱を送って頂き、故障品を中に入れて、送るだけです。
もちろんディスプレイが無くても貸出品も同時に貸してくれますので便利です。
『総評』
以上のことからこのディスプレイを購入しました。難点は3D−LUTではないことです。3次元で測定しないのでメリハリ感はやや無いです。コントラストと眼球疲労を除けばNECの方がこの点はメリット高いです。今現在、これ以上の品質を求める場合はCG-318-4Kですね。CG248-4Kは店頭展示品処分がありましたがドット抜けがあったので見送りました。諸事になりますが、すべてのきっかけはプロジェクターの頻度が減りディスプレイで映像を見ることが増えたのでCS2420からこちらのモデルに変更しました。
サイズは27インチと迷いましたが縦幅が広い24インチの方が紳士向けゲームをする時に画期的だと思いこれにしました。
選ぶときにカカクコムの評価が無かったので今回書かせて頂きました。
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