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大きい順小さい順 |
高い順低い順 |
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直販![Alienware AW2725D [26.7インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001696182.jpg) |
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8位 |
18位 |
5.00 (2件) |
20件 |
2025/6/26 |
2025/6/26 |
26.7型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
280Hz |
¥2,988 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:590.42×333.72mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:DCI-P3:99.3%(CIE 1976) 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:27〜470 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜280 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 USB PD:15W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 最大消費電力:120W 幅x高さx奥行き:609.51x516.41x206mm 重量:6.35kg
【特長】- 280Hzの高速リフレッシュレート、応答速度0.03msを実現したQD-OLEDゲーミングモニター(26.7型)。
- 「ComfortView Plus」により、目にやさしい環境を実現すると同時に、色彩を損なうことなく集中力の低下を最小限に抑える。
- 高度な焼き付き防止AIアルゴリズムとグラファイトフィルムヒートシンクを組み合わせ、ピクセル性能を最適化し、画面を不要な焼き付きから保護する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初の有機ELモニター
【デザイン】
飽きのこないデザインでいい
【発色・明るさ】
いい色ですね、万人受けすると思います
【シャープさ】
違和感のないきれいな感じでいいです
【調整機能】
わかりやすく、また操作しやすい
【応答性能】
十分以上に速いです
【視野角】
特に違和感はないです
【サイズ】
ちょうどいい感じです
【総評】
有機ELのモニタ使いたくてちょうどいい値段だったので買っちゃいました。
発色もよく今までのIPSの色に加えギザギザ感のなさがいいです。
ノングレアと公式で言ってますが自分の感じでは以前使ったことのあるハーフグレアに近い感じです。
多少の映り込みがあるので嫌な人はやめたほうがいいです。
初期のプリセットでは暖色に寄ってるので、キャリブレーターで調節しました。
お金かけたくない、または面倒くさいという人は、買ったままで使える商品を探したほうがいいです。
それを抜きにしてもいい商品だと思います。
DELLのモニタは2枚目ですが色合いがいいのは個人的に好きです。
Alienwareは、初挑戦ですがいいものだと思います。
527インチWQHD有機ELで最安な高級モニター
34インチウルトラワイドIPS液晶から買い換えました。
有機ELは鮮やかなことと黒が締まることに魅力を感じていましたが、焼き付きが怖くて控えていました。
しかし、最近はスマホで多く採用されていることと、DELLは焼き付きも3年保証に含まれるので買ってみました。
【デザイン】
ベゼル(非表示領域含む)はピクセルシフト(焼き付き防止のために表示領域を動かす機能)の領域があるので少し大きめです。
スタンドが小さ目かつ薄いので邪魔になりづらく、ゲームパッド等を置きやすいです。
ゲーミングモニターですが裏側にエイリアンロゴがワンポイントであるくらいで画面側はシンプルでミニマルなデザインです。
【発色・明るさ】
DisplayHDRTrueBlackモードを基本的に使用しています。
とても鮮やかです。少し前の有機ELテレビの恣意的にも感じる鮮やかさが不自然に感じましたが、こちらのモニターは自然な鮮やかさになったと感じました。
得意技の黒は真の黒さで、真っ黒背景に白文字が映るようなシーンは感動的です。
最大輝度については、HDR400のIPSからの買い替えなので丁度いいくらいです。
表面処理はノングレア表記ですが、液晶のザラザラしたノングレアではなくつるつるのグレア+反射防止処理がなされているように感じます。
明度のあるシーンでの映り込みはほぼ気にならない(窓からの外光は見えない、スマホのライトをわざと反射させると見える)ですが、黒いシーンでは斜め方向に光源があると反射が見えます。
真正面に座っている自分の顔は輪郭が見える程度です。また、液晶のグレアのようにギラついて目が疲れるような感覚はありません。
視界に入る光源があると気になるので写り込むところに光源は置かないことをお勧めします。
また、写り込んだ光源は赤紫っぽく見えますが、モニターが赤に偏って見えることはありません。
【シャープさ】
黒が∞なのでコントラストはとても高いです。
27インチWQHDなのでスケーリング100%で使える限界です。
スマホなどの高DPIなディスプレイよりはシャープさは劣りますが使いやすいと思います。
デスクトップアイコンの文字が一番わかりやすいですが、文字の輪郭に滲みを感じることがあります。画素の並びの都合とのことなので仕様のようです。ゲームの文字はサイズが大きいので気になりません。
ピクセルシフトは今動いたかな?と気づくことがあります。頻度が高くないので気になりませんが気になる方もいらっしゃるかもしれません。調整項目にないのでオフにはできないようです。
【調整機能】
画質や入力の切り替えはモニター本体にジョイスティックがついていて操作性は良好です。
PCにDell Display & Peripheral Managerをインストールすることでこちらからも調整可能です。
調整項目は多めだと思います。
HDRについて、オンにすると調整ができないディスプレイが多いですが、これは調整可能です。
HDRモードが複数用意されていてプリセットから選ぶことがきで、また、カスタムカラーを選択することでコントラスト/色相/彩度を選択して細かい調整ができます。
スタンドの調整幅は上下左右角度、高さ調整に回転もついていて便利です。
【応答性能】
応答速度、フレームレート共に高くとても滑らかです。
FPSや格ゲーはやらないのでゲームでは体感できていません。
【視野角】
画面が見えなくなるくらいの角度から見ても色は変わりません。
しかし斜めから見ると前述の映り込みが起こりやすくなりますのであまりお勧めはできません。
【サイズ】
27インチモニターとして最小限のサイズだと思います。
有機ELはパネルが薄いのでモニターも薄くなりますが、こちらのモデルは電源内蔵であることと冷却機構のために奥行きが出ていると思われます。
ACアダプターの置き場所を考えなくて済むので私はこちらの方が望ましいです。
【総評】
鮮やかなモニターが欲しくて27インチWQHDの有機ELで最も安かったこちらを買ってみました。
とはいえ8万円は今までで一番高額だったためポチるのに勇気が要りましたが大変満足です。
耐久性な不明ですが、ひとまず3年の保証はついていますのでコストを抑えつつ有機ELモニターを検討されている場合は良い選択肢だと思います。
FPSや格ゲーをガチでプレイする方には上位機種としてリフレッシュレート360Hzのモデルもあります。
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![MPG 272URX QD-OLED [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001681402.jpg) |
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18位 |
22位 |
4.75 (4件) |
0件 |
2025/3/18 |
2025/3/25 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,448 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:AdobeRGB:97.5% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜564 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:98W G-SYNC:G-SYNC Compatible ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 最大消費電力:33W 重量:8.1kg
【特長】- 「モンスターハンターワイルズ」公認画質の26.5型、240HzQD-OLEDモニター。最大80Gbpsの帯域に対応したDisplayPort 2.1a端子を装備。
- 対応のビデオカードと組み合わせて使用することによりゲームプレイのストレスとなるカクつきやティアリング現象を抑えた、滑らかな表示が可能。
- 「24.5インチモード」を搭載し、FPSなど競技性の高いゲームにおいて瞬時に画面全体を把握したいケースに適している。
- この製品をおすすめするレビュー
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512万円で買えるならはっきりと安い
【デザイン】
見た目に関しては正面については文句をつけるところはない。
多画面環境でもないので実質的なベゼルの太さも気にならない。
【発色・明るさ】
店舗て実機を見たときにこれだ!となったのが購入の動機。
求めていた通りの画面の綺麗さ。
明るさは普段から下げているので特に気になることはない。
【シャープさ】
とても見やすい。
【調整機能】
調整項目そのものは十分。
どういう原因なのか、調整メニューがすぐ消えてまともに調整できない時があった。
DPケーブルが長すぎて信号が途切れ途切れだったせいだろうか。
短いケーブルに変えてからは特にそういったことは起きていない。
【応答性能】
十二分に速い。
【視野角】
構造的にかなり広い。まあ斜めから見ることはないが。
【サイズ】
ディスプレイ部周辺はかなり薄くてよい。
【総評】
欲しいと思ってはいたが値段で躊躇していた。
それが突然の大幅値下げ(ブラックフライデーもありヨドバシカメラで\116820)で買う以外の選択肢は消えた。
現状下位機種との価格差がほぼないためわざわざそちらを買う理由はないだろう。
煩わしいOLEDケア機能もファームのアップデートでよほど長時間連続稼働していない限りは画面を切ったときに行われるようになった。
割引価格はもう少し続くようなので予算が合えば是非。
※4K240Hzについて
付属のDP2.1ケーブルがかなり短いが、現状DP80対応のケーブルは規格上1mまでのみ性能が保証されているのでそれ以上の長さのケーブルは環境によってはノイズ等の影響を受け画面が映らないことがある。
当方の環境ではThe Tower600を使用している関係上ケーブルに負荷がかかっていたためか3mや2mのケーブルは安定して映らなかった。
最終的にClub3Dの1.5mで安定して映っている。DP80LL対応のケーブルが発売されるまでは極力ディスプレイとPCを近づける必要があるだろう。3mのケーブルでもUHBR13.5としては普通に動作するのでPCスペックに余裕がなければそちらでも特に問題ない。
5半光沢が思いのほか良かった
【デザイン】
下部に出っ張りがないおかげでキーボードをスムースに置けてグッド。
【発色・明るさ】
発色は量子ドットのおかげでキレイ。有機ELの課題とも言われがちな明るさも、そもそも明るいと目がしんどくなるし絶対目にも悪いので、自分にとっては輝度は不要。HDRなんか要りません。
【シャープさ】
テキストフリンジもなくきれい。
【調整機能】
付属のスタンドは使ってないので分かりません。各種設定項目も別に不自由してないです。パネルリフレッシュは16時間毎に変更可能。
【応答性能】
有機ELなので当然良好。
【視野角】
同上。
【サイズ】
26.5インチというサイズ感が自分にはちょうど良かったです。これ以上は大きすぎて候補から外れます。
【総評】
半光沢であることが心配だったのですが、この32インチ版のレビューも参考にして購入しました。結果として問題なく安心しました。光沢パネル特有の映り込み、非光沢特有のモヤっとした感じ、どちらもなくバランスがとても良いと思います。ただ240Hzもいらないので120~160Hz位にしてもうちょっと値段を下げて販売してほしいですかね。でもおおむね満足で、素晴らしいモニターだと思います。
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![MPG 321URX QD-OLED [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607822.jpg) |
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38位 |
44位 |
4.45 (9件) |
89件 |
2024/2/21 |
2024/3/21 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,028 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:AdobeRGBカバー率:97%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:140.88〜580.32 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:718x483x242mm 重量:9.6kg
【特長】- 31.5型・4K UHD解像度(3840×2160)で高精細な映像表示を実現したQD-OLEDパネル搭載ゲーミングモニター。
- リフレッシュレート240Hz・応答速度0.03ms(GTG)の高速応答。キーボード・マウスでモニターの設定が変更可能な「Gaming Intelligence」に対応。
- KVMスイッチ機能を搭載し、2台のPC間でUSBデバイスを共有可能。USB PD 90Wにより、対応した機器に給電もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても良いモニターです。
【デザイン】
以前のモニタ(Optix MPG321UR-QD)と比較して、とてもシャープで良いです。
【発色・明るさ】
とても良いですね。
OLEDモニタは初めてなのですが、なんとなく赤の発色が強いような気がします。
【シャープさ】
デフォルトのゼロのまま。
【調整機能】
他社のモニタはあまり知らないけど、自分的には細かく設定できて満足しています。
【応答性能】
大変良い。
【視野角】
モニタの正面以外から見ることなんて無いけどとても広い。
【サイズ】
前のモニタも32インチで今はセカンドPCのモニタとして使用していますが
比較するととてもスリムだと感じます。
【総評】
とても薄い。発色良し。応答速度も速い。FPSやらないからリフレッシュレートも文句無し。
大変満足できるモニタです。
5大満足。迷っていたら買え。
【デザイン】
ほぼベゼルレスとは言え、下部のロゴ入り部分がここだけシルバーなのは気になる人はいるかも。あとはオーソドックスな作りであり、端子も全て下向き。高額商品かつデリケートなものなだけに、この辺りは改善の余地あり。出来ればBenQのように横向きに挿せればいいのかなと。
【発色・明るさ】
有機ELと量子ドットの組み合わせは、もうこれ以上の画質は望めないのではないかと思う次元で綺麗。液晶レベルの輝度の高さを求める以外の人であれば、満足出来ない人は居ないでしょう。
そして、有機ELと言えば黒の発色ですが、流石にその利点を最大限に活かしてくれます。現時点のローカルディミング性能では、このレベルを液晶で再現する事はまず不可能でしょう。特に、最近発売されたグラディウスオリジンコレクションのように、レトロゲームで背景が黒中心のゲームなどは、それこそ最大限にその強みを発揮してくれています。
MSIの液晶モデルの発色は、他社大手と比べると若干クセがあり苦手でしたが、こちらに関してはその心配はなしです。とても自然でクリアな発色なので心配ご無用。
【シャープさ】
この項目意味あるのか、と毎回思ってしまいますが、一応5段階で調節可能です。でも、デフォルトのままで十分でしょう。
【調整機能】
明確にASUSやBenQに劣る部分。しかし、こちらのモデルに関しては細かい調整など不要なので、問題はないでしょう。
PCからであればアプリで画質調整も可能なので非常に便利です。
【応答性能】
有機ELなので問題なし。
【視野角】
言うまでもなく大変広い。
【サイズ】
32インチは店頭で見ると非常に大きく感じますが、一旦これに慣れてしまうと27インチ以下には戻れなくなります。
【総評】
大満足。買って良かった。
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![ProArt Display 6K PA32QCV [31.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001711436.jpg) |
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91位 |
44位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/17 |
2025/9/19 |
31.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
6016x3384 |
5ms |
60Hz |
¥5,136 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:697.19×392.17mm コントラスト比:1500:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.116mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:100%、DCI-P3:98% 輝度:400cd/m2 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:15〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ デイジーチェーン接続対応:Thunderbolt4 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1、DisplayPort1.4x1 ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/23° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:49.49W 幅x高さx奥行き:714.2x617.9x240.1mm 重量:9.3kg
【特長】- プロのコンテンツクリエイターに適した31.5型6K HDRモニター。Calman認証を取得し、DCI-P3カバー率98%、Delta E<2の高い色精度を実現。
- ProArtプリセット機能に、MacBookデバイスでの作業時にシームレスで一貫性のある色を実現する「M Model-P3モード」を追加。
- デュアルThunderbolt 4ポートは、デイジーチェーン接続をサポートし、単一のケーブル1本で超高速データ転送と96W給電ができる。
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![FlexScan EV2740S-BK [27インチ ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41RQRTKTViL._SL160_.jpg) |
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75位 |
57位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/20 |
2025/7/18 |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
14ms |
61Hz |
¥2,742 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:596.7×335.7mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm 輝度:350cd/m2 応答速度:オーバードライブオフ:14ms(GtoG)、6ms(GtoG)、オーバードライブ強:5ms(GtoG) 水平走査周波数:USB Type-C、DisplayPort:31〜134 kHz、HDMI:31〜136 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):29〜61 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx1、USB Type-Cx1、DisplayPortx1 USB PD:70W ピボット機能(画面回転):○ チルト角度(下/上):-5°/35° 高さ調節:169mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3/2.3(USB Type-C/DisplayPort)、HDCP1.4/2.3(HDMI) リモコン:なし PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:149W 幅x高さx奥行き:611.6x545.3x230mm 重量:8.6kg
【特長】- USB Type-C対応、27型4Kモデルのビジネス向けカラー液晶モニター。4K解像度で文字や画像がシャープで見やすい。
- ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本の接続で画面表示、音声の再生、USB信号の伝送、PCへの給電も実現。
- 4ポート(Type-A)のUSBハブを搭載。昇降・チルト・スウィーベルの可動範囲が広く、快適な画面位置に調整できる。
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直販![Alienware AW2723DF [27インチ シルバーホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478255.jpg) |
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42位 |
67位 |
5.00 (2件) |
18件 |
2022/10/11 |
2022/9/ 9 |
27型(インチ) |
Fast IPS Nano Color |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
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280Hz |
¥1,474 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:596.74×335.66mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:白LEDエッジライト方式 画素ピッチ:0.23mm 色域:sRGB:100%、DCI-P3:95% 輝度:450cd/m2 応答速度:1ms(GtoG 最速モード)、2ms(GtoG 超速モード)、4ms(GtoG 高速モード) 水平走査周波数:HDMI:27〜223 kHz、DisplayPort:27〜389 kHz、DisplayPort(オーバークロックあり):27〜415 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:48〜144 Hz、DisplayPort:48〜240 Hz、DisplayPort(オーバークロックあり):48〜280 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.0x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:105W 幅x高さx奥行き:606.6x516.25x268.02mm 重量:9.34kg
【特長】- 最大280Hzのオーバークロック/240Hzのネイティブ変数リフレッシュ レートで、スムーズで安定したパフォーマンスを保つ、27型ゲーミングモニター。
- 超高速の1ミリ秒のGtGのレスポンスタイムを備えた高速IPSパネルにより、ラグフリーのゲームプレイを実現する。
- 「AMD FreeSync Premium Proテクノロジー」を採用し、「NVIDIA G-SYNC Compatible」および「VESA AdaptiveSync」認定も取得。
- この製品をおすすめするレビュー
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5現在のセール価格なら十分良いモニターです。
主に、Mac用として使用するために購入しました。
以下のレビューは個人の意見や感想ですので、参考程度にご覧ください。
【デザイン】
本モニターは、正面部分において非常に洗練されたデザインを採用しており、狭額縁も非常に細めであり。AppleのディスプレイやソニーのOLEDモニターを想起させるスタイリッシュな外観を備えています。一方、背面部分はゲーミング志向の要素が強く、意味不明な文字が光るデザインとなっています。色は変更可能ですが、私は不要なためオフに設定しています。
ポート類の部分にはマグネット式の蓋が設けられており、埃の侵入を防ぎ、見た目にも優れています。また、Dellらしさを強く感じるのは、スタンドがクイックリリース機構を採用している点です。これは、以前からDellのモニターに見られる機構であり、クイックリリースのマウント部分にVESA穴が隠されています。
しかしながら、VESA穴の付近にはクイックリリース用の穴が存在するため、手をすべらせるとネジが本体内部へ落下しやすいです。ネジが落下した場合、本体内部を縦横無尽に移動するため、救出は非常に困難です。筆者も爪を外して軽く分解し、ネジの救出作業を行いました。
【発色・明るさ】
本モニターの発色は、sRGBモニターと比較して豊かであると評価できます。
デフォルト設定では、海外製品らしくホワイトバランスが赤よりですが。Macにおいて、DisplayP3プロファイルを元にキャリブレーションを実施したところ、8500K付近に設定すると、良好な発色が得られました。また、輝度に関しては、HDR 600に対応するだけの性能を備えており、非常に明るいと感じられます。
【シャープさ】
本モニターはノングレア仕様のため、若干の滲みが生じます。液晶パネルの種類によるものと思われますが、以前レビューしたAIWAモニターと比較すると、滲みの程度はより顕著です。シャープネスを調整しても、明瞭さは若干劣る印象を受けます。また、パネルの表面処理はハーフグレア寄りであり、反射が若干目立ちます。キーボード入力中の手元がぼやけて映る程度には反射しています。
【調整機能】
標準のスタンドは、ティルト、パン、高さの調整が可能です。高さは、最低まで下げることで、非常に低い位置まで調整可能です。また、硬さも絶妙な具合に調整されており、少ない力で簡単に調整することができます。さらに、スタンド内部にケーブルを配線できる構造も優れています。
【応答性能】
本製品は、ゲーミング用途に適した滑らかな表示性能を発揮します。
より高性能な製品も存在しますが、現時点では十分な性能を備えていると思われます。
また、AdaptiveSyncにも対応しており、macOS上でも可変リフレッシュレートに対応しています。
【視野角】
視野角は十分であり、ベゼルと液晶面に段差がないため、斜めから見た際に画面端が隠れることはありません。
【サイズ】
以前レビューしたAIWAの100Hzモニターと比較すると、本製品は明らかに重量感があり、厚みも増しています。
前面から見た場合、顎がなく、洗練された印象を受けますが、背面は重厚な印象をしています。
【総評】
本製品は、細かい部分もよく作り込まれており、大変高いビルドクオリティです。
現在のセール価格であれば、十分コストパフォーマンスに優れています。
ゲーミング用途はもちろん、クリエイティブ用途も十分にこなせる性能は有しています。一部、控えめな仕様も見受けられますが。少し古い製品であることと、
現在のセール価格を考慮すれば、十分優秀な製品と言えるでしょう。
5デザイン性とスペックを兼ねそろえたモニター
【デザイン】
評価基準は金属筐体が4、プラスチック筐体が3です。
プラスチック筐体ですが、非常に高級感のある質感、個人的に見たが目とても好きなので、星5にしています。
【発色・明るさ】
評価はモニターの初期状態、公式サイトのカラープロファイルを適用した状態で行っています。
評価基準は発色: 有機ELとQD(Quantum Dot)の組み合わせのものが5です。明るさ: 600cd/m^2のものが5です。これらの平均を四捨五入した結果が評価です。
発色は機械で測定していないのでわかりませんが、RGB各色非常に良い発色だと感じたので星4にしています。明るさは600cd/m^2(HDR使用時)と個人的な基準である300cd/m^2を大幅に超えており、HDRコンテンツの視聴も問題ないと感じたので、星5にしています。これらの平均を四捨五入して星5にしています。
【シャープさ】
評価はモニターの初期状態、公式サイトのカラープロファイルを適用した状態で行っています。
評価基準は有機EL、他分割数(1000分割程度以上)のmini LEDが5です。
特質すべき点はないように感じます。可もなく不可もなくと感じたので星3にしています。
【調整機能】
評価基準は調整機能4種類(高さ調整、スイーベル、チルト、ピボット)があれば星5です。
調整機能4種類があり、それぞれ不満点もないので星5にしています。
【応答性能】
評価基準はMPRT機能ありで星5、なしで星3です。
UFOテストにおいて、残像感はほとんど感じませんでした。しかし、おそらくZOWIEのDyac付き320Hzモニターのほうが残像感は少ないと思うので星4にしています。
【視野角】
IPSで基本的にどの角度から見ても問題なく見ることができるので星5にしています。
【サイズ】
評価基準は表示領域と外枠の差が標準的であれば星4、極細なら星5です。
標準的な27インチモニターのサイズだと思うので星4にしています。
【総評】
評価項目外になりますが、G-SYNC Compatible、Freesync Premium Pro(240Hzまで)に対応しているので個人的に好印象です。ただし、HDMIでは2560*1440@144Hzまでしか対応していない(CS機は現時点で120fps出力までしか対応していないので実用上問題ないけれど)ので、PCメインでの使用時に接続端子が実質的にDPのみになってしまうのが少し不満です。またHDMIがおそらく2.1でないため、CS機メインでの使用時にALLMやVRRが使用できないので、ここを重要視する人には不向きだと思います。
USB HUB機能も付いているので、PS5、Switch(Switch2)のようなUSBポートが少ないゲーム機を使用している場合に、USBポートを追加できるので嬉しいです。
最新のWQHD@240Hzモニターに比べると劣る部分もありますが、このデザインを好きな方であれば機能も充実しているので非常に良い製品だと思います。
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直販![Alienware AW2725Q [26.7インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001681293.jpg) |
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35位 |
67位 |
3.57 (2件) |
1件 |
2025/3/18 |
2025/3/18 |
26.7型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,632 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:589.97×332.93mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:27〜575 kHz、DisplayPort:27 kHz〜583 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 USB PD:15W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 最大消費電力:190W 幅x高さx奥行き:609.51x516.01x210mm 重量:6.79kg
【特長】- 超高ピクセル密度、240Hzのリフレッシュ レート、Dolby Visionを備えた27型4K QD-OLEDゲーミングモニター。
- 4K解像度で166 PPIの超高密度を実現するQD-OLEDインクジェット印刷技術により、鮮やかなディテールを堪能できる。
- ブルーライト低減スクリーンテクノロジーを使用した統合型ハードウェアの「ComfortView Plus」により、目の疲れを軽減しつつ色精度を向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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527インチOLEDではおすすめです
主にクリエイティブ作業と、PlayStation 5 (PS5) への接続に使用しており、その使用感についてレポートします。
○息をのむ発色とクリエイティブ性能
まず特筆すべきは、発色の素晴らしさです。OLEDパネル特有の深い黒と鮮やかな色彩表現により、写真編集や動画制作における色の再現性が格段に向上しました。細かなグラデーションや色の違いが明確に視認できるため、プロレベルのクリエイティブ作業においても最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
○惜しいポイント:USB-C接続の利便性
非常に高性能なモニターであるだけに、USB-Cケーブル一本での接続に対応していない点は惜しく感じます。特にノートPCと組み合わせて使用する際、映像出力、データ転送、給電を1本のケーブルで完結できる利便性は非常に重要です。この点については、次期モデルでの改善に期待したいところです。
○ 安心を提供する充実の長期保証
しかし、高価な有機ELパネルを採用しているにもかかわらず、保証期間が長期に設定されているのは、ユーザーにとって大きな安心材料です。デリケートなOLEDパネルに対する不安を払拭し、長期にわたって安心して使い続けられる体制は高く評価できます。
○PS5ユーザーに嬉しいゲーミング機能
ゲーミングモニターとしても優れた機能を持っており、特にPS5との相性は抜群です。内蔵されているフレームレート表示機能は、ゲームプレイ中のパフォーマンスをリアルタイムで把握できるため、設定の最適化や映像の滑らかさを確認するのに重宝します。高いリフレッシュレートとOLEDの高速応答性により、PS5の美麗なグラフィックを最大限に活かした、非常に快適なゲーミング体験が可能です。
○総評
この26.7インチOLEDモニターは、最高の画質を求めるクリエイターと、ハイスペックな環境でPS5を楽しみたいゲーマーの双方を満足させる、デュアルユースに最適な一台です。USB-C接続の課題はありますが、それを上回る圧倒的な表示性能と安心の保証体制が魅力の、大変価値のある製品と言えます。
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![P32A6V-PRO [32インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001657580.jpg) |
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25位 |
70位 |
4.34 (3件) |
10件 |
2024/10/ 8 |
2024/10/19 |
32型(インチ) |
Fast IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
5ms |
160Hz |
¥2,712 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:Mini LED 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 色域:DCI-P3:99%、Adobe RGB:99%、sRGB:99%、NTSC:96% 輝度:1000cd/m2 応答速度:通常時:5ms(GtoG)、オーバードライブ時:0.5ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):160 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:65W スイーベル角度(左/右):25°/25° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:80mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100 幅x高さx奥行き:726.8x553.3x473.3mm 重量:8.5kg
【特長】- FAST IPSパネルを採用し、量子ドットやMini LEDを搭載した32型4K(3840×2160)ゲーミングモニター。RGBライティング機能を備える。
- 応答速度0.5ms(GTG)と160Hz高リフレッシュレートにより、低遅延で滑らかな表示を実現。5W×2スピーカーを搭載。
- キーボードとマウスをモニターのUSB端子に接続し、2台のPCを瞬時に切り替えて操作ができるKVM機能に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5様々な面で32M2Vよりも洗練された改良版
2025年7月に購入しました。
以前Innocnの32M2Vを使用していたので、主に32M2Vとの比較でレビューします。
【総評】モニタースペックを買う商品
〔所感〕
モニター自体にはほとんど欠点らしい欠点はありませんが、OSDメニューについてはモニター下のボタンを使用したマニュアル入力のみの操作となっていて、特に入力切替は難儀します。ショートカットに指定すれば多少は使いやすくなります。
ただ、32M2Vと比べると入力切替のバグがなくなっており、またショートカットの設定をはじめとしたOSDメニューにも改良が入って安定しています。スペック面に関してもリフレッシュレートが144Hz→160Hz、ローカルディミングも1152分割→2304分割へと改良されており、32M2Vからの正統進化だと言えます。唯一、32M2Vから悪くなったといえる点は、画面下のベゼルに"TITAM ARMY"という緑色の文字が入っている点です。ブランドロゴだと思いますが、はっきり言ってかなり邪魔に見えます。
総じて、カタログに記されているモニタースペック(HDR1000、160Hz、2304分割)がこの値段で売られていることが最も売りとなっている商品だと言えるでしょう。
【発色・明るさ】文句なし。初期設定時の色の塩梅もごく自然。
〔所感〕
32M2Vと比べれば、電源を入れて最初にモニターを映した時点ですでに普通に使用できる程度には自然な色合いです。
HDRの指定については3種類できますが、ムービー使用が一番画面が明るくなり、かなり発色がよくなります。
色相や色彩についても手動で調整できます。最初に色を決めてしまえばそれ以降は特に何かをいじる必要はないと思います。
【調整機能】システム上から各種調整ができるソフトはなし。メニュー項目はごく標準的。
〔所感〕
BenQのようなリモコンや、Dellのようなソフトなどは存在せず、基本的にすべてのOSD操作は画面下部のボタンでおこないます。
メニューの項目自体は、色の設定やモードの設定、OD機能やローカルディミング、オーディオ設定、PBP/PIPの指定など、一通りはそろっています。メニューの項目の振り分け自体も特に不自然なところはありません。
4今時のハイスペックモニターのスタンダート基準
【デザイン】
普通です。特にいいところも悪いところもないですが、前面のメーカーロゴが緑色でちょっとかっこわるいかも。
【発色・明るさ】
HDR1000相当という事で、この点に関しては問題なしです。
調整機能も豊富なので、不満点があればある程度は弄れると思います。
【シャープさ】
特に気になるところはありません。
【調整機能】
あれこれ設定は豊富なんですが、それを全てモニターのボタンでポチポチしないといけないので、操作性はあまり良くないです。
【応答性能】
今時のモニターとしては十分でしょう。最大160Hzなので、残像や遅延は感じません。
【視野角】
画面が大きいためどうしても左右の端同士は色味が変わってきますが、かなり斜めからでもちゃんと見えます。
【サイズ】
32インチです。当然サイズを見た上で購入されるでしょうから、問題なし。
ただベゼルレスで確かに下以外の左右と上は細いんですが、実際は周囲に移らない黒枠エリアがあります。
【総評】
機能豊富で画面も鮮やか、ハイスペックで性能に不満を感じることはないと思います。
ただモニタ上部を触るとまあまあ暖かいので、発熱はちょっと気になります。熱いというほどではありませんが……
32インチ・4K・HDR1000と、PCやPS5などでゲームをされる方にとっては、必要十分以上のモニターだと思います。
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直販![U2725QE [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678340.jpg) |
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47位 |
79位 |
2.50 (2件) |
2件 |
2025/2/26 |
2025/2/25 |
27型(インチ) |
IPS Black |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
8ms |
120Hz |
¥3,437 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:596.74×335.66mm コントラスト比:3000:1 バックライト:LEDエッジライトシステム スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm 色域:sRGB:100%(CIE 1931)、DCI-P3:99%(CIE 1976)、Display P3:99%、BT.709:100%、Delta E<1.5 輝度:450cd/m2 応答速度:8ms(GtoG)、5ms(GtoG 高速) 水平走査周波数:30〜275 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜120 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ デイジーチェーン接続対応:Thunderbolt4 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1、DisplayPort1.4x1、LANx1 USB PD:140W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:150mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:325W 幅x高さx奥行き:612.44x535.68x189mm 重量:7.06kg
【特長】- 強化された「IPS Black」を搭載した27型モニター。3000:1のコントラスト比を備え、細部まで美しいビジュアルを楽しめる。
- 従来のIPSと比較して47%深い黒を実現し、コントラスト比を向上させる低反射パネルを搭載。目にやさしい製品としてTUVの5つ星に認定されている。
- 120Hzのリフレッシュレートによる滑らかなビジュアルと、DCI-P3およびDisplay P3のカバー率99%による色精度を備え、細部まで鮮明に表示する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4 事務、仕事用ならおすすめ
サブモニタ用に買いましたがThunderbolt4接続出来るハブ有り、発色は有機EL程ではないが平均的な物よりは良いと高いなりに性能はまぁまぁです。
ゲーム用途とかには向かないと思うので、それ目当てで買うのはあまりおすすめしません。
少し気になったのはモニタ専用アプリのレスポンスがあまり良くないです。
メインで使っているMSIのモニタはアプリで設定の即時切替できますが、DELLは何を設定するにも数秒待たされる感じです。
設定を1回決めたら変えない人やモニタを反映に切り替えない人はあまり気にする事もないかもしれません。
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![ProLite XB3288UHSU-B5 [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001593383.jpg) |
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98位 |
82位 |
5.00 (1件) |
3件 |
2023/12/21 |
- |
31.5型(インチ) |
VA |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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75Hz |
¥1,384 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:698.4×392.9mm コントラスト比:3000:1 バックライト:ホワイトLEDバックライト 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 輝度:300cd/m2 応答速度:オーバードライブ+5設定時:3ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):55〜75 Hz(FreeSync無効)/38〜60 Hz(FreeSync有効) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx2、DisplayPortx1 FreeSync:FreeSync スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/23° 高さ調節:150mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100mm×100mm 最大消費電力:75W 幅x高さx奥行き:730x605.5x245.5mm 重量:8.8kg
【特長】- 色再現性の高いメリハリのある高精細な画像表現が可能な10bitカラー(約10.7億色)表示と最大解像度4K(3840x2160)に対応した31.5型モニター。
- 16:9のVA方式パネル(ノングレア)と輝度300cd/m2を実現するホワイトLEDバックライトを搭載。「PBP」と「PIP」機能に対応し、最大2画面分割表示が可能。
- 左右各89度・上下各89度の広視野角に加え、応答速度3ms(GtoG) 、コントラスト比8000万:1(ACR時)により、滑らかで鮮明な映像表現を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5こだわりなければ平面で良い
曲面ディスプレイを家族に壊されてしまいこれを購入。
曲面に慣れていたので不満が出てくると思いきや快適に視聴してます。
湾曲モニターのメリットは画面が湾曲していることで視野が広がり、画面両端の情報が平面モニターよりも見えやすくなり,
また、画面端までの距離が一定に保たれることで、ユーザーの視点移動の距離が短縮され、長時間使用しても目が疲れにくくなるとのことですが、平面にしても特に違和感はなく私としては湾曲メリットは余り感じられませんでした。
ゲームをやるわけでもないので平面で十分ですね。
あと曲面ではパネル剥がれのリスクが高いですね。
当商品は国内メーカーが決め手でした。
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![MO27Q28G [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715215.jpg) |
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90位 |
82位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/10/21 |
2025/10/24 |
27型(インチ) |
WOLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
280Hz |
¥4,288 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:586.75×330.05mm ゲーミングモニター:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:DCI-P3:99.5%、BT.2020:84% 輝度:335cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):280 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:35W 幅x高さx奥行き:604.4x526.5x187.5mm 重量:6kg
【特長】- リフレッシュレート280Hz、応答速度0.03ms GTGの27型WQHD(2560×1440)OLEDゲーミングモニター。
- 第4世代「WOLED技術」を採用し、すぐれた輝度と彩度を実現。ピーク輝度は1500ニト、DCI-P3を99.5%、BT.2020を84%カバーする色域を達成している。
- 照明や明るさに関わらず、暗いシーンでもディテールのはっきりした没入感のある映像が楽しめる。反射防止コーティングにより、グレアを最大99%低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最適なモニターはインフルエンサーが宣伝しているものに限らない
【デザイン】
まず目に入るのがデザイン、自社のブランドロゴを消してまで極限までスリムにしたベゼル。
本当にこだわっているなと感じました。
【発色・明るさ】
こちらは、LGの新世代W-OLEDなので画面が明るい。そして色味もとても正確でゲームだけではなく写真を編集したり、映画など見たりしてもよさそう。
【シャープさ】
光沢のあるモニターと違いシャープさが少しだけ劣るが半面、部屋が映り込まないという特権がある。
【調整機能】
以前同ブランドのAORUSのモニターを使っていた時のソフトはとても良かったが、新しくなってソフトがあまり賢くない。ただ一度設定を決めてしまえば背面のコントロールで切り替えるだけなので区はない。
【応答性能】
OLEDだからね。。。。最速ですよ
【視野角】
OLEDだからね。。。。水平から見てもGOOD
【サイズ】
24インチから27インチに乗り換えて早8年。戻れませんねw
【総評】
他社のモニターに比べて世界的に評価のいいブランドです。
色味、バックグラウンドの光の均一性、ブラックイコライザー(暗いところを明るくしてくれる)価格。どれをとってもバランスがいいのでこれ買っとけば間違いないといっても過言ではない。
5FPSプレイヤー目線でのレビューになります。
【デザイン】
非常にスタイリッシュで、所謂The ゲーミングな感じがありません。4辺ベゼルレスですし部屋に合いやすいかと思います。
【発色・明るさ】
第4世代タンデムOLEDということで輝度が上昇しています。色表現に関してはやはりOLEDの黒色表現は液晶とは違い、本当に黒で好印象でした。
【シャープさ】
黒表現は非常に優れていますが、他の色の表現は量子ドット搭載の液晶の方が若干好みではありました。
【調整機能】
モニタースタンドは非常に優秀です。デザインももちろんですが、高さや角度調節も自由に行えます。モニターアームもVESAに対応しており問題なく取り付けれるような作りになっていますので、スペーサー等は必要ありませんでした。
【応答性能】
fastIPSやTNと比べてもゲーム中の残像感は非常に優れていました。主にvalorantをプレイしていますが、黒挿入なしでもよりクッキリ敵を視認できました。
【総評】
OLEDモニターは焼き付き等の問題を懸念される人も多いかと思いますが、それを上回る体験がOLEDモニターからは得られると思います。
焼き付き問題も様々な機能が備わっていますので、よほど酷使しない限り大丈夫かと思います。
24インチモードも搭載されているので、FPSゲーマーには特にオススメしたいです。
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![ROG Strix OLED XG27UCDMG [26.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001702195.jpg) |
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133位 |
82位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 1 |
2025/8/ 8 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,104 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:145%、DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜590 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:120mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:80W 幅x高さx奥行き:610.3x509.4x168.7mm 重量:7.44kg
【特長】- 240Hzリフレッシュレート、0.03ms応答時間の26.5型4K(3840×2160)量子ドット有機ELゲーミングモニター。
- 第4世代量子ドット有機ELテクノロジーにより、より鮮明な画像とクリアなテキストを提供し、前世代有機ELよりも長寿命を実現。
- DisplayPort 1.4、HDMI 2.1、90W給電対応USB-C(DP Altモード)、USBハブ、イヤホンジャックなど幅広い接続オプションを搭載している。
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![MPG 271QRX QD-OLED [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607823.jpg) |
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83位 |
89位 |
4.02 (4件) |
8件 |
2024/2/21 |
2024/3/21 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
360Hz |
¥3,317 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:AdobeRGBカバー率:98%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:96.24〜580.32 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):45〜360 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:610x422x242mm 重量:8.3kg
【特長】- QD-OLEDパネル搭載、WQHD解像度(2560×1440)の26.5型ゲーミングモニター。リフレッシュレート360Hz・応答速度0.03ms(GTG)の高速応答。
- 工場出荷時にキャリブレーションを行いDelta E≦2の色精度を実現。漆黒を表現可能な「DisplayHDR True Black 400」に対応。
- KVMスイッチ機能を搭載し、2台のPC間でUSBデバイスを共有可能。USB PD 90Wにより、対応した機器に給電もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても良い買い物でした
当方BenQのxl2411zからの変更になりますが、迷ってる方買ったほうがいいです。
ネットの海を徘徊していると、144Hz→360Hzへの変更は、60Hz→144Hzの時に比べあまり体感できないという意見も散見されますけど、いやいやほんとか!?笑 めちゃめちゃくっきりはっきり感じます。
【デザイン】
モニタのデザインに頓着がないので、他と詳細な比較は出来かねますが、個人的には満足です。
【発色・明るさ】
QD-OLED最高です。私のように10年前のモニタからの買い替えだと、余計に感動しますね。
また、有機ELは暗いと聞いていましたが、コントラストのおかげで明るく感じますので、PCモニタとして十分。むしろ少し輝度を下げようと思ってます。
【シャープさ】
フルHDからWQHD、TNからQD-OLEDだと全然違いますね笑
もう前のモニタをメインにはできません笑
【調整機能】
専用アプリケーションで、マウスで操作できるのがいいですね。
【応答性能】
0.03msは伊達じゃないです。今までのゲームのカクつきはモニタのせいだったんだと確信できました。
また、UFOtestで見てみると、180Hzよりも360Hzのほうが明らかに滑らかです。しかし240Hzと360Hzの差は、ほとんどの人にとって微差ですかね。コスパを求めるならMAG 273QP QD-OLED X24でもいいと思います。
【視野角】
有機ELですからね。いわずもがな素晴らしいです。
【サイズ】
24インチからの買い替えですが、ベゼルが細いので大きさの変更をあまり気にせず設置できました。
【総評】
モニタとしては思い切った買い物でしたが非常に満足です。
※モニタの保護機能について
デフォルトでは4時間ごとにメンテナンスをするように表示が出ます。
しかし16時間ごとに変更できるので、多くの人にとって全く問題ないと思います。
所要時間も数分ですし、デュアルモニタ環境であれば尚更です。
5放熱性に優れている
この前にDellのAW2725DFを使っていたのですが、そちらと比べると放熱性に優れているように感じました。AW2725DFは手を近づけるとパネル表面から熱を感じたのですが、こちらはグラフェンフィルムや専用設計のヒートシンクのおかげなのか、AW2725DF使用時と同じかそれ以上の輝度にしても熱を持ちませんでした。よく言われるパネル保護機能の不満も16時間連続使用で動作するようにできますし、そもそも使ってない時は電源を切ってるので、特に不満もないです。量子ドット有機ELのWQHDは4Kにも負けない美しさですね。
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![FlexScan EV2720S-BK [27インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001681503.jpg) |
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73位 |
95位 |
- (0件) |
2件 |
2025/3/18 |
2025/4/22 |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
14ms |
61Hz |
¥2,024 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:596.7×335.7mm コントラスト比:1500:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.233mm 色域:sRGB相当 輝度:350cd/m2 応答速度:オーバードライブオフ:14ms(GtoG)、オーバードライブ強:5ms(GtoG) 水平走査周波数:31〜89 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):USB Type-C、DisplayPort:59〜61 Hz、HDMI:49〜61 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx1、USB Type-Cx1、DisplayPortx1 USB PD:70W ピボット機能(画面回転):○ チルト角度(下/上):-5°/35° 高さ調節:169mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3(USB Type-C/DisplayPort)、HDCP1.4(HDMI) リモコン:なし PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:149W 幅x高さx奥行き:611.6x545.3x230mm 重量:8.5kg
【特長】- 27型WQHD(2560×1440)解像度の3辺フレームレスモニター。フルHDモニターの約1.8倍となる広い作業領域により、複数のウィンドウを重ならずに表示できる。
- ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本の接続で画面表示、音声の再生、USB信号の伝送、PCへの給電も実現。USB Type-Cケーブル1本でノートPCに最大70W給電。
- 4ポート(Type-A)のUSBハブを搭載し、USB機器をモニターに接続して使用できる。昇降・チルト・スウィーベルの可動範囲が広く、画面位置を調整可能。
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![UltraFine evo 6K 32U990A-S [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715127.jpg) |
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172位 |
102位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/11/11 |
31.5型(インチ) |
Nano IPS Black |
ノングレア(非光沢) |
6144x3456 |
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60Hz |
¥9,206 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm コントラスト比:2000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.113mm HDR方式:HDR10 色域:AdobeRGB:99.5%、DCI-P3:98% 輝度:450cd/m2 応答速度:Faster設定時:5ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ デイジーチェーン接続対応:Thunderbolt5 入力端子:HDMIx1、USB Type-Cx1、Thunderbolt5x1、DisplayPort2.1x1 USB PD:96W ピボット機能(画面回転):○ チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:60mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:50.2W 幅x高さx奥行き:718x582x198mm 重量:9.5kg
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直販![Alienware AW3225QF [32インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607121.jpg) |
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31位 |
107位 |
4.54 (7件) |
238件 |
2024/2/19 |
2024/2/ 6 |
32型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,061 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 曲率:1700R HDR方式:Dolby Vision 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:27〜574.8 kHz、DisplayPort:27〜582.94 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 mm x 100 mm 最大消費電力:190W 幅x高さx奥行き:715.56x582.77x305.72mm 重量:9.35kg
【特長】- 4K解像度、曲面パネル、「Dolby Vision」、240Hzのリフレッシュレートを備えた32型QD-OLEDゲーミングモニター。
- より自然な視聴体験としてゲームを描写するように設計された1700Rの曲面スクリーンが、幅広い周辺視野をとらえる。
- 「NVIDIA G-SYNC Compatible」および「VESA AdaptiveSync」認証を取得し、ティアリングやスタッタリングのないゲーム体験を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのPCモニター専用有機ELディスプレイ
パソコンのモニターでPS5のゲームがしたくて購入しました。モニターにはパソコンとPS5両方接続しています。
有機ELのテレビを所有しているので綺麗さは把握していましたが、綺麗なモニターでPS5をプレイ出来るのはとても良いです。少し湾曲しているのでより見やすいです。
モニターアームに接続して使用しているのですが、本体に厚みがあるのでパソコンデスクの縦幅が狭いと画面が目線の近くに来てしまうため使用する時は椅子を少し後ろにして使用しています。
こちらのモニターにはイヤホンジャックが無いため、モニターとPS5をHDMIで接続すると音が出ません。なので「音声分離器」というものを購入して音声をスピーカーに接続しています。
31.5インチの有機ELモニターの中では安いモデルですが綺麗なので満足しています。
Switch2が発売されたらこちらのモニターに接続して遊びたいと思います。
5覚悟してましたがスペック高すぎて性能出し切れません。
GPU交換したので再レビューです。
CPUは11700KでGPUをRTX5080に交換しました、結果サイパンを4Kで最高画質で生成無しだと40FPSぐらい生成有りで110FPS出ました。色々試していますが100超えると歪みが感じなくなり綺麗です、多分RTX4090、RTX5080、RTX5090がベストだと思います。
私の場合はパソコンのスペックがモニターに追い付いてません、参考にRTX3070でゲームの場合は映像美&FPSはスペックの半分いきません。
nvidiaのカラー設定の参考がXにあったので設定したら黄色寄りが無くなり綺麗に映る様になったと思います。
価格が許されるなら将来も使える良いモニターだと思います。
RTX5080に変更
モンハンが110fpsぐらいで安定です、これでも能力使えきれてないので2、3世代後でも大丈夫な気がします。
CPUは変更なしで使用率80%で安定
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直販![Alienware AW2725DM [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687309.jpg) |
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102位 |
119位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2025/4/24 |
2025/4/24 |
27型(インチ) |
高速IPS |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
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180Hz |
¥1,474 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:596.74×335.66mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LEDエッジライトシステム スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.233mm 色域:DCI-P3:95%(CIE 1976) 輝度:400cd/m2 応答速度:1ms(GtoG エクストリームモード)、2ms(GtoG 超高速)、4ms(GtoG 高速) 水平走査周波数:HDMI:30〜230 kHz、DisplayPort:30〜285 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:48〜144 Hz、DisplayPort:48〜180 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 最大消費電力:80W 幅x高さx奥行き:613x519.46x206mm 重量:6.57kg
【特長】- 180Hzのリフレッシュレートと1ミリ秒(GtG)の応答時間でゲームに没頭できる27型QHDゲーミングモニター。
- DCI-P3カバー率95%の色域とVESA DisplayHDR 400認定による鮮やかな色彩を楽しめる。
- 専用コンソールモードと、色彩を維持しながら目の疲れを軽減するハードウェアベースのブルーライト低減ソリューションにより、長時間ゲームに集中できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5保証も手堅いゲーミングモニター
【デザイン】先進的で良い
【発色・明るさ】新しいIPSパネルなのか発色明るさ共に良好
【シャープさ】2560x1440で更にシャープに
【調整機能】普通使用で色々調整ができるので問題なし
【応答性能】ゲームやコンシューマー機で気にならない性能
【視野角】不満が無い視野角
【サイズ】使い始めると24インチへ戻れなくなる大きさ
【総評】明記されていないが4Kダウンスケールが自動的に機能されている、モニターメニューに従来まであったFreeSyncのオンオフ設定がなくフリッカーフリー機能の有無もなし
HDMI2.1でps5やswitch2も対応しているので長く使える一品
4お手頃価格でゲームや映画・動画でも活躍!
前に使っていたものがギガクリスタ(安いもの)なので
それと比べるととても良いです。
趣味ってほどゲームしませんし、
同等クラスの製品と比較はできないですが。
【デザイン】
土台の部分付け根が好きです
ALIENWAREという文字もかっこいい
【発色・明るさ】
明るく鮮やか鮮明。
映画見る用途でも良いと思います。
【調整機能】
買ったまま無調整でも気になりません。
【応答性能】
早いです。
【視野角】
ほとんど真正面からですが、気になりません。
【サイズ】
大体どのディスプレイも似たようなものでしょう。
【総評】
参考になるようなこと書けてませんが
目の疲れが軽減した気がします。
新製品なので、少々待てば値下がりするので
下がればなおおすすめです。
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直販![U3225QE [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678341.jpg) |
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71位 |
132位 |
3.40 (4件) |
13件 |
2025/2/26 |
2025/2/25 |
31.5型(インチ) |
IPS Black |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
8ms |
120Hz |
¥3,993 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:697.31×392.23mm コントラスト比:3000:1 バックライト:LEDエッジライトシステム スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:sRGB:100%(CIE 1931)、DCI-P3:99%(CIE 1976)、Display P3:99%、BT.709:100%、Delta E<1.5 輝度:450cd/m2 応答速度:8ms(GtoG)、5ms(GtoG 高速) 水平走査周波数:30〜275 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜120 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ デイジーチェーン接続対応:Thunderbolt4 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1、DisplayPort1.4x1、LANx1 USB PD:140W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:150mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:335W 幅x高さx奥行き:713.2x618.94x215mm 重量:9.34kg
【特長】- 強化された「IPS Black」を搭載した31.5型モニター。3000:1のコントラスト比を備え、細部まで美しいビジュアルを楽しめる。
- 従来のIPSと比較して47%深い黒を実現し、コントラスト比を向上させる低反射パネルを搭載。目にやさしい製品としてTUVの5つ星に認定されている。
- 120Hzのリフレッシュレートによる滑らかなビジュアルと、DCI-P3およびDisplay P3のカバー率99%による色精度を備え、細部まで鮮明に表示する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5U2720QMからの買い増し
【デザイン】前々商品のU2720QMではDELLロゴがありましたが、前商品から削除されたため非常にスッキリして満足です。DELL社の英断すばらしい。
【発色・明るさ】
DCI-P3の発色が少しおかしいかも?!yahooのトップページが白色のはずなのに水色っぽく見えます。標準で使ってます。
【シャープさ】
言う事無し。
【調整機能】
後ろのボタンが直感的で良い。
【応答性能】
ぬるぬる。120Hzに慣れたらもう60Hzには戻れないですね。
【視野角】
言う事無し。
【サイズ】
32インチだと2つに画面を分けても十分な大きさです。27インチは少し物足りなかったです。27インチと32インチで迷われている方は、画面を分けて使うことが多い方は32インチを強くおすすめします。
【総評】
大満足です。3000:1のコントラスト比は本当に綺麗です。120Hzも最高です。
4Thunderbolt4での120Hz画面出力は問題なくできました
【デザイン】ベゼル幅がせまくてロゴ無しが嬉しいポイント。
【発色・明るさ】問題無し。
【シャープさ】黒が強く出ているように感じました。
【調整機能】問題無し。WindowsとMac2画面表示にて利用。
【応答性能】thunderbolt4で接続確認済。120Hz高速モードでも文字にじみ確認できず。
【視野角】問題無し。
【サイズ】U4025QWも同時利用していますが、よりコンパクトにまとまっていて助かっています。
【総評】事前のレビューをみて若干不安はあったもののM4 Mac miniのモニター候補の1つとしてもよいクオリティかと思います。
デイジーチェーン接続は試していません。
詳しいU3225QEのレビューをまとめていますのでよかったら購入前の参考にしてください。 https://gohoubigearbu.levecolle.co.jp/dell3225qe-thunderbolt/
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![ROG Swift OLED PG27UCDM [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673920.jpg) |
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93位 |
140位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2025/1/31 |
2025/2/ 7 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,899 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10、Dolby Vision 色域:sRGB:145%、DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜590 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:80W 幅x高さx奥行き:610.3x549.5x218.8mm 重量:7.62kg
【特長】- 240Hzリフレッシュレート、応答時間0.03msの4K(3840×2160)量子ドット有機ELゲーミングモニター(26.5型)。
- 第4世代量子ドット有機ELテクノロジーにより、より鮮明な画像とクリアなテキストを提供し、前世代有機ELよりも長寿命を実現。
- 80Gbpsの帯域幅を持つDisplayPort 2.1a UHBR20、USB-C(90W PD)、HDMI 2.1、三脚ソケットなど豊富な接続オプションを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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4使い方次第で5年以上使える高額モニター
【デザイン】さすがは高級ROGシリーズ。文句なし
【発色・明るさ】4K初体験だが、こんな明るいの!?のレベル。微調整しないと目がヤラレる
【シャープさ】OLEDパネルの本領発揮か。IPSより、より鮮明さが出る
【調整機能】日本語設定あってちゃんと読めるので、設定しやすい。
ASUS OLED Care Pro機能がしっかりし過ぎてるので、動画見てると居ないと判定される
【応答性能】スポーツ視聴は残像なし。FPS、モンハンはしないので、そこは未評価。
【視野角】真横から見ると厳しいかもだが、斜めだと問題なし。
【サイズ】26.5インチなので、24インチ程度からのサイズアップには最有力のサイズ感。
ただ少し重いので、モニターアーム使う人はそこ気を付けて。
【総評】27インチクラスで4K探してる方は、検討の余地あると思う。OLEDがまだ高いので、
その分の敷居が高くて悩ましいところ。
その他検討商品は「DELL(AW2725Q)」、「MSI(MPG 272URX QD-OLED)」くらいか(レビュー時点)
その為「性能は☆5」、けど値段で「-☆1」の満足度☆4で終戦。
備考:モンハンワイルズの無料コードまだ来ない。。。ASUSさん早く対応して(´;ω;`)
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![ROG Swift OLED PG32UCDM [32インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001646719.jpg) |
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89位 |
140位 |
5.00 (3件) |
17件 |
2024/8/19 |
2024/8/23 |
32型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,400 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:699.48×394.73mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.182mm HDR方式:HDR10、Dolby Vision 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜255 kHz、DisplayPort/USB Type-C:501〜510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:24〜240 Hz、DisplayPort/USB Type-C:48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC、G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:80mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:42W 幅x高さx奥行き:718x579x274mm 重量:8.8kg
【特長】- 240Hzのリフレッシュレートにより臨場感あふれるゲーム体験を実現する、32型4K(3840×2160)有機ELパネル採用のゲーミングモニター。
- 高効率のカスタムヒートシンクに加え、通気性を最適化し背面にグラフェンを採用することで適切に熱を管理し、焼き付きのリスクを軽減する。
- DisplayPort 1.4(DSC)、HDMI 2.1、90W電源供給を備えたUSB-Cなど豊富な接続オプションを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5隙のない安心・安全・最適化設計
茶の間の4K有機ELテレビに嫉妬し、27型液晶から買い換えました。
48型の10万円に対し当機は32型で19万円・・でも後悔していません。
MSIやDELLなら約15万円ですが、S/PDIFのある当機を選びました。
当機はQD-OLEDですが、似た型番のWOLEDがあるので要注意です。
■ デザイン
外箱はアタッシュケース風に開けて安全に装着→取出できます。
使わないケーブル類を収納できる小型バッグが付属します。
宣伝は派手ですがOSDメニューは単調で底部の赤灯は消せます。
S/PDIFがありどのDP・HDMI機器もクリアな音声を出力できます。
■ 発色・明るさ、シャープさ
液晶とは別次元の鮮明さで、文句を言ったら罰が当たります。
同系品を酷評する人は歴代機も動体視力も別次元なのでしょうか。
既定は明るさ65、コントラスト80、彩度50等で意外に控え目です。
ゲーム設定はレースで、背後視点の3D作品と相性が良さそうです。
■ 調整機能、応答性能、視野角
下端の出っ張りの裏にあるスティックの移動・押下で設定します。
複数のボタンより楽ですが、欲を言えばリモコンが欲しいです。
自分が変更したのは照明のオフと音声出力の切替くらいですが・・
グラボなしのPCと任天堂Switchでは過剰かも・・Switch2に期待です。
■ サイズ
奥行はスタンドの後端から画面まで20cm、先端まで計25cmです。
画面と机上の隙間を8cmまで下げると上端までの高さが50cmです。
奥行60cmの机では画面が近く、動画とゲームは離れて視聴します。
他のPCアプリは全画面にすると視界に収まらず窓表示で使います。
■ その他
USB-Cを使う人は設定で2.0→3.2、65W→90Wに変えましょう。
ただし90Wにすると明るさの上限が既定の65になると警告します。
画面保護は累計8時間で通知、実行中は消灯し完了後元に戻ります。
強制でなく数分で終わるため、スマホ等で時間をつぶしましょう。
5異次元の圧倒的性能。究極のゲーミングモニター
【発色・明るさ】
発色は液晶と比べ別次元に優れてます。同一線上にありません。全くの別物です。
10万円クラスのハイエンド液晶ゲーミングモニターをこちらに買い替えたのですが、あまりの発色の良さに腰を抜かしました。二度と液晶には戻れません。
明るさも400cdクラスの液晶と比べて明るいです。スペック的には低いはずですが、恐らく液晶と有機ELでは根本的に構造が違うのと、表面がグレアコーティングなのと、コントラストの高さからそう感じると思われます。明るさは全く心配ありません。輝度65%で使ってますが、光が刺すような描写ではしっかり眩しいです。
400cdの液晶の90%と同等に感じます。恐らく液晶では光が拡散していたんでしょう。
HDRモードではピーク1000cdなので、太陽光の描写などめちゃくちゃ眩しいです。
想像以上でした。
【シャープさ】
液晶と比べて異次元です。コントラスト比が液晶の1500倍なのでエッジ感が発色の良さも相まって非常に高いです。
とてつもない性能ですね。
【調整機能】
かなり充実してます。シーンに合わせたプリセットもたくさん用意されてるし、操作感も直感的です。
フレームレートをモニター側で計測して表示したりできますし、かなり多機能です。
【応答性能】
液晶と比べて異次元にいいです。これまで160Hz、応答速度1ms対応のハイエンドゲーミングモニターを使っていてヌルヌルで残像感皆無だなと思っていたんですが、PG32UCDMを購入後、改めて使ってみると、ブレブレで残像感を感じました。
まさに異次元。圧倒的応答速度ですね。残像感皆無です。輪郭がビシッとくっきりのままヌルヌル動くので素晴らしいですね。
【視野角】
かなり角度をつけて覗き込んでも発色が変わりません。相当優れています。
【総評】
史上最強のゲーミングモニターですねこれは。
性能的な欠点が一つもありません。
PG32UCDPというノングレアコーティングのものも発売しましたが、俄然こちらのグレアコーティングのものをお勧めします。明るさも発色もこちらの方が明らかに優れています。コーティングもさすがサムスン製だけあって、映り込みが最低限に抑えられています。真っ暗なシーンでも映り込み気になりません。非常に優れたコーティングです。
ただし、掃除の時、相当丁寧に拭いてやらないとすぐ小傷がつきそうですね。取り扱いは面倒かもしれません。
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![JN-IPSB27U-HSPC6 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001722023.jpg) |
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289位 |
145位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/28 |
2025/11/28 |
27型(インチ) |
IPS(AHVA) |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
|
60Hz |
¥1,466 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 コントラスト比:2000:1 バックライト:E-LED スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm 色域:sRGB:100%、DCI-P3:98% 輝度:400cd/m2 応答速度:オーバードライブ時:8ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.0x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:140mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:38W 幅x高さx奥行き:615x540x208mm 重量:5.9kg
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![ProArt Display PA279CRV [27インチ シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001556115.jpg) |
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138位 |
165位 |
4.65 (3件) |
6件 |
2023/7/31 |
2023/8/ 4 |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
5ms |
60Hz |
¥2,348 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:596.73×335.66mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:100%、Rec.709:100%、Adobe RGB:99%、DCI-P3:99% 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:15〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ デイジーチェーン接続対応:DisplayPort 入力端子:HDMI2.0x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:96W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/23° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:26.14W 幅x高さx奥行き:612.22x538.11x215mm 重量:5.78kg
【特長】- プロの映像編集者向けに設計された4K解像度の27型LEDバックライトHDRモニター。178度の広視野角のIPSパネルを採用。
- 高速データ転送、DisplayPort接続、ノートPCやそのほかのデバイスを96Wで充電できる給電機能などを1本のケーブルで実現するUSB-Cポートを搭載。
- ブルーライトを大幅に抑える「ブルーライト軽減機能」を搭載。また、上下左右の角度調節に加え、高さ調節もできるエルゴノミクススタンドを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5色再現性が安心な4Kモニタ
【デザイン】
操作ボタンが前面下部にあり、背面も含めて黒とシルバーのすっきりしたデザインです。
【発色・明るさ】
色域カバー率は、sRGB 100%、Adobe RGB 99%、DCI-P3 99%のモニタはなかなか無いです。
色精度ΔE<2。出荷時の測定レポートが添付されており安心です。
明るさも問題なし。
【シャープさ】
4K解像度で十分です。
【調整機能】
アプリ(ASUS ProArt Chroma Tune)で色域がプリセットされ、瞬時に切替可能なのも良い。
QuickFit Plusと言うマーカー機能が付いていますが使っていません。
【応答性能】
5ms(GTG)で特に問題なしです。
【視野角】
水平178°、垂直178°と一般的な広視野角です。
【サイズ】
27インチ(幅が約61cm)が自分の使用環境に適しています。
モニタの高さを変えられるのも選定理由です。
【総評】
USB-C PD 96W給電もあり、スペック的に十分で色再現にこだわった安価な4Kモニタと思います。
足りないとすれば高フレームレート対応位かも。なお、音は良くないので使っていません。
5非常に良い
必要最小限のサイズ。操作は全面ハードボタンで使いやすい。
発色もキャリブレーション済みのようで、非常に綺麗。
PINP の画面が端ではなく、ステータス領域を開けているのがベリーグッド。
設定が、最初は保存されていないようで戸惑ったが、その後は順調。
PINP の説明がマニュアルで抜け落ちていたためもある。
旧機種のマニュアルで確認したが、多分、同じと思われる。
要するに DISPLAYPORT では音が出ない。 HDMI に変換して使用中。
アップデートで何とかならないだろうか?旧機種も同等だから期待薄。
以前の他社機ではOKだったから、規格の制約とは思えない。
その他、機能制限をいくつか感じるが何故だろうか。
追記:
PIP 制限がマニュアルで消えていたのは、撤廃されていたためだった。
DISPLAYPORT を含め、すべての組合せで可能。
音声設定が全く別のところにあり、 PIP を変更すると必ず主画面に戻る。
これに気を付けて再設定するとできる。
何かの拍子に設定が変わっていることがあるので、細かく確認が必要。
最初 DELL が安かったので買おうとしたが、これに変えて正解。
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![JN-IPS27G1836UF-HSPC6 [27インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718697.jpg) |
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322位 |
180位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 7 |
2025/11/ 7 |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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360Hz |
¥2,199 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:E-LED スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm 色域:sRGB:99%、DCI-P3:95% 輝度:400cd/m2 応答速度:オーバードライブ時:3ms(GtoG)、MPRT:0.5ms(MPRT リフレッシュレート100Hz以上) リフレッシュレート(垂直走査周波数):180 Hz(UHD)、360 Hz(FHD) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPortx1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:140mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:75x75mm 最大消費電力:50W 幅x高さx奥行き:615x515x190mm 重量:5kg
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直販![Alienware AW2725QF [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653115.jpg) |
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82位 |
180位 |
5.00 (3件) |
36件 |
2024/9/12 |
2024/9/12 |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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360Hz |
¥2,443 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:596.74×335.66mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LEDエッジライトシステム スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm 色域:sRGB:100%(CIE 1931)、DCI-P3:95%(CIE 1976) 輝度:400cd/m2 応答速度:0.5ms(GtoG 最小)、1ms(GtoG 最速モード)、2ms(GtoG 超速モード)、3ms(GtoG 高速モード) 水平走査周波数:30〜430 kHz(4K mode)、30〜470 kHz(FHD mode) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜180 Hz(4K mode)、48〜360 Hz(FHD mode) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 mm x 100 mm 最大消費電力:140W 幅x高さx奥行き:611.44x518.68x243.7mm 重量:7.15kg
【特長】- 4KとフルHDを動的に切り替えられるデュアル解像度の27型IPSゲーミングモニター。NVIDIA G-SYNCとの互換性とDCI-P3カバー率95%の色域が特徴。
- 0.5ms(GtG)という超高速の応答時間により、どちらのモードでもブラーやゴーストの発生を低減する。
- NVIDIA G-SYNC CompatibleおよびVESA AdaptiveSync認定により、スタッタリングやティアリングのないクリアなグラフィックを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日常使いできるHDR
だいえっとちゅうさんの「あまり知られていないが、4K、FHDだけじゃなくWQHDにも設定可能」を見て、購入
10年近く、3台ともDELLを使ってきたので、今回もDELLを選択。
昔は買うたびに17→20→24→30→27→32と、ほぼ成長させてきましたが、32インチを使っていての大き過ぎる感で、今回27インチに戻しました。
いろんな意味で全く不満はありません。
使用中に電源ボタンのLEDをOFFにできる。
「ALIENWARE」のロゴが誇張し過ぎず、メーカー名でもなく◎。
先代は2年程度前のモデルでしたがHDRが別物でした、ゲームだけでなく日常使いできます。
5あまり知られていないが、4K、FHDだけじゃなくWQHDにも設定可能
ゲーミングモニターとしての基本的な性能はもちろん良いです。
このモニターの特筆すべきところはやはりデュアル解像度に対応している部分。
この一枚のモニターだけで4KとFHD両方に対応できるので使い勝手が良すぎます。
ソロプレイゲームなどクオリティ重視でプレイしたい時は4K、
オンラインゲームなどFPSを優先したい時はFHDと切り替えることができます。
ちなみに、4KとFHDはボタンで切り替え可能ですが、それぞれ別モニターとしてPCに認識されるっぽいです。
更にこれはあまり知られていない情報なのですが、「Dell Display Manager 2」というソフトから細かく解像度を変更できます。
そのためクオリティとFPSを両立させたい時はWQHDに設定すれば解決。
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![GigaCrysta LCD-GCQ321HXDB [31.5インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001354411.jpg) |
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172位 |
207位 |
4.33 (3件) |
8件 |
2021/5/13 |
2021/5/下旬 |
31.5型(インチ) |
ADS |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
8ms |
165Hz |
¥1,904 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:698.112×392.688mm コントラスト比:1200:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.272mm HDR方式:HDR10 輝度:400cd/m2 応答速度:8ms(GtoG)、オーバードライブレベル3設定時:1ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜230 kHz、DisplayPort、USB-C:31〜257.2 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:23〜144 Hz、DisplayPort、USB-C:59.9〜165 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx3、USB Type-Cx1、DisplayPortx1 G-SYNC:G-SYNC Compatible スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:あり PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:77W 幅x高さx奥行き:714x563x231mm 重量:10.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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52年くらい使用
2年くらい使用しています。
【デザイン】
スタンドの見た目があまりかっこよくないけど、ゲーム中はそんな気にならないです。
【発色・明るさ】【シャープさ】
フルHD以上、4K未満の画質ですので、それなりにキレイではあります。
逆に4KだとグラボのパワーがさらにいるんでWQHDが無難かな、と思います。
【応答性能】
165fps出るので応答性能はいいです。ただ144と165はほぼ変わりないので144hzにしています。
電力も若干下がりますので144hzに落としてもいいと思います。
【総評】
とりま買って良かった。
4同機種で1万安いEX型番をおすすめする理由↓
DisplayPort接続による垂直同期やら遅延チラつき低減効果をうたった規格戦争も今は落ち着いて
NVDIAがやや折れる形で概ねAMDが勝利した現状(と理解)
購入時は知識薄くG-SYNC搭載だからRTX3060ti使ってるから丁度いいかと
軽い気持ちでコレ GigaCrysta LCD-GCQ321HXDBをヨドバシにて購入
その後上位のRadeonグラボを導入したので、改めて情報収集しガックリきた
同機種型番違いでほぼ1万安いG-SYNC非搭載機の存在を知るw
しかもFreeSync Premium対応機
GigaCrysta EX-LDGCQ321HDB である
ヨドバシなどの店舗では取扱無く販路がネット通販系の商品
これを知った直後はかなり悶えたがよくよくドライバー調べたりネット情報集めた結果
この機種LCD型番は価格com上のスペック表で対応がG-SYNCのみとなっているが実際には
AMDドライバー側でAdaptive Sync Compatibleなどという規格に対応していた
調べてもまともな情報に当たらなかったが「Adaptive Sync」はAMDのFreeSyncと同じ技術らしく、
VESA標準規格として新たに統一されたようだ(実際されてねーよw)
なのでNVDIA RTXでもAMD Radeonでも一定の効果は見込めるらしい
が、Adaptive Sync Compatibleについては良くわからずFreeSync Premiumとの違いも不明
まじでこーゆーのキレるわ〜w
まあ、結局グラボやモニターの性能が上がった現在となってはそんなに重要な要素ではないと考える意見もある
LCD+RTX3060TIでもLCD+RX7900XTでも実際ゲームのベンチ画面などで見て特にRXの方がカクツキあったりとかは全くなかったのでとりあえず良しとするが1万円安いEXの存在を初めに知ってたら絶対EX型番買ってたよな〜とウジウジしているw
将来またグラボ更新してRTXに戻ったら「うーんやっぱG-SYNCはモニターに専用基盤搭載しているだけあって違うよな〜」とかのたまうのだろうかw
いや、絶対違いは判らない自信があるのでEX型番をおすすめすると強く言っておこう
最後に最新の格安中華系27インチWQHD高速IPSパネル搭載機モニターよりこちらの方が流石に色味が自然で色数の表現も多く感じられて画質はやっぱ最高だと思った(有機とかミニLEDとか量子なんちゃらパネとか知らんけど)
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![JN-27IPS5K-C9 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688902.jpg) |
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317位 |
218位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/ 9 |
2025/5/ 9 |
27型(インチ) |
IPS(ADS) |
ノングレア(非光沢) |
5120x2880 |
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60Hz |
¥3,073 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 コントラスト比:2000:1 バックライト:E-LED スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.116mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:137%、DCI-P3:100% 輝度:350cd/m2 応答速度:オーバードライブ時:8ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.0x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W FreeSync:FreeSync チルト角度(下/上):-5°/15° スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:48W 幅x高さx奥行き:614x483x198mm 重量:5kg
【特長】- IPSパネルを搭載した、5K(5120×2880)解像度の27型液晶モニター。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。
- あらゆる角度から見ても色やコントラストの変化がおきにくいIPSパネルを搭載し、広視野角上下左右178度を実現。
- インターフェイスはHDMI2.0×1(5K:30Hz、4K:60Hz)、DisplayPort1.4×1(60Hz)とUSB Type-C×1(60Hz/最大90W給電)を装備。
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![ProArt Display PA27JCV [27インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001674020.jpg) |
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108位 |
218位 |
- (0件) |
8件 |
2025/1/31 |
2025/2/ 7 |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
5120x2880 |
5ms |
60Hz |
¥4,326 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:596.74×335.66mm コントラスト比:1500:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.116mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:100%、Adobe RGB:95%、DCI-P3:99% 輝度:400cd/m2 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:15〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/23° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:31.04W 幅x高さx奥行き:612.2x538.1x215mm 重量:5.91kg
【特長】- プロのコンテンツクリエイターに適した27型5K HDRモニター。Calman認証を取得し、DCI-P3カバー率99% 、sRGBカバー率100%、Adobe RGBカバー率95%の広色域。
- 「Auto KVM」搭載で2台のノートPCまたはPCを1組のキーボードとマウスで素早く切り替えられる。環境光センサー、バックライトセンサーが画質を自動調整。
- DisplayPort対応のUSB-Cポートにより、ケーブル1本で高速データ転送と給電(96W)が可能。
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![M32U [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001379219.jpg) |
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130位 |
227位 |
4.07 (5件) |
70件 |
2021/9/ 1 |
2021/9/ 3 |
31.5型(インチ) |
SS IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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144Hz |
¥1,898 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.073G 表示領域:697.3056×392.2344mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LED Edge type 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HLG 色域:DCI-P3:90%、sRGB:123% 輝度:350cd/m2 応答速度:1ms(MPRT) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:140W 幅x高さx奥行き:715.3x585.3x244.3mm 重量:10.35kg
【特長】- UHD解像度と1msの応答時間、144Hzのリフレッシュレートを持つSuper Speed IPSパネル採用の31.5型ディスプレイ。
- KVM機能によりひと組のキーボード、マウス、画面で複数のマシンをコントロール可能。独自のKVMボタンを備え、簡単にデバイスの切り替えができる。
- DCI-P3色域を90%カバーする10ビット(8bit+FRC)カラーパネルは6軸カラーコントロールに対応し、より精確な色域の表示を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デカいは正義
TSUKUMO大須店で9/3に購入。
以前はEIZOのFS2434を使用していました。DELLのP3222QEと悩みましたが、長く使うものだからとM32Uを買いました。4Kの144hzなんてゲームで扱いきれないだろうと思っていましたが、ゲームだけではなく普段のマウスカーソルの動きも144hzになるため、非常に快適です。さらにブラウザゲームのシャニマスをやってみると、ゲージの動きに残像感がなく、これが60hzと144hzの違いなのかと感動しました。
HDRは明るくなりすぎるのでオフにしていますが、デフォルトの色も個人的に好みです。また、スピーカーはあくまでオマケ程度と考えたほうがいいぐらいの音質です。
ドット欠けは1箇所、左下にありますが、普段そこは注視する場所ではないので別にいいかなって思います。
一番気に入ったポイントは画面の大きさです。これぐらい大きいとマルチタスクも捗るし、動画を見てもその迫力に圧倒されます。ライブBDなど元が1080Pの動画でも十分に綺麗に見ることができ、満足感が高いです。ちなみに150%に拡大して使用しています。これだとWQHDと同じ広さにはなりますが、動画や画像、ゲームで4Kのフルポテンシャルが活かせるので4Kのほうがいいと個人的には思っています。
今はRTX2060superなので、今後は上位のグラフィックボードに載せ替え、このモニターの最高のポテンシャルを体感したいなと思います。
54Kで144Hzは想像以上にヌルヌル動く
32インチ級の4K液晶で144Hz、しかも光るギミックを持たないリーズナブルな製品、ということで待っていたGIGABYTEのM32U。
GIGABYTEといえばAORUSブランドのが最上位として君臨するけど、光るギミックがつく分高価になるので、基本性能は変わらずリーズナブルなこの製品は「待ってたよ!」といったところでした。
【デザイン】
今どきはごく普通なベゼルレスなデザイン、非表示領域も1cmないくらいなのでそんなに広くなくいい感じ。
ゲーミングディスプレイにはよくある光るギミックがないのは好みが分かれるけれど、ディスプレイまで光らなくてもいい、と思うわたしには好印象。
スタンドがしっかりしているので、それまで使っていたLGのディスプレイよりもどっしり感はある、けれどそれなりに脚のスペースが必要になるかな。
【発色・明るさ】
画面の明るさは十分、というか輝度を最大限に下げて使っているので(^_^;)
もう少し下まで下げられる方がいいんだけど、明るすぎると思わない程度にまでは下げられるのでそこは良かった。
HDRオンで使えばそれなりにHDRな感じで○。
HDR1000とか、そういうのを使ったことがないのでこれがどのくらいのレベルなのかがわからないのですが、それなりに満足できそうです。
フリッカーフリーなのも○、ですが流石にこれはいまどきは当たり前か。
【シャープさ】
4Kと解像度が高いので画像はシャープというか、割とキレイ。
ここはもうちょっと使い込んだら追加でなにか書くかも。
【調整機能】
右裏にあるジョイスティックで設定変更を行うのですが、設定項目自体は十分なんだけど設定変更後のレスポンスがちょっと遅い気が・・・・・・したけどファームアップしたらレスポンス改善したような気がする。
OSD_Sidekickというツールで色々できるんだけれど、RGB Fusionは光らないディスプレイなのでいらないよ・・・・・・。
【応答性能】
高速なタイプのIPSなので、結構いいです。
オーバードライブをガッツリかけてもあんまりオーバーシュートも見られないし。
【視野角】
IPSなので広いです。
これまで使っていたLGのVA液晶よりもここは上かな、と思いました。
【サイズ】
32インチなのでコンパクトではないですが、43インチほど圧迫感もないですし、個人的にはベストなサイズかな、と思っています・・・・・・が、ガチでゲームをやるにはちょっと大きすぎるかな?
ここは良い悪いを評価するのはどうなんだろ???
【総評】
必要な機能はほぼ網羅していると思われますし、なかなか好印象なディスプレイです。
KVM機能など「これはちょっと使わないかな?」と思うものもあります(ゲーミングマウスやキーボードはできるだけ直でつなげたい)が、基本機能重視の設計は好感が持てました。
問題は4Kでもヌルヌル動くPCってのはかなり敷居が高い、ということでしょうか・・・・・・マウスカーソルがヌルヌルだ〜、と喜んではいるんですけど(*ノω・*)テヘ
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![M27E6V-PRO [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001657579.jpg) |
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132位 |
236位 |
4.41 (7件) |
6件 |
2024/10/ 8 |
2024/10/19 |
27型(インチ) |
Fast IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
10ms |
160Hz |
¥2,770 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:Mini LED 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 色域:DCI-P3:99%、Adobe RGB:100%、sRGB:100%、NTSC:95% 輝度:1400cd/m2 応答速度:通常時:10ms(GtoG)、オーバードライブ時:1ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):160 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x2 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/25° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:120mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100 幅x高さx奥行き:613.3x565.3x306.7mm 重量:6.95kg
【特長】- FAST IPSパネルを採用し、量子ドットやMini LEDを搭載した27型4K(3840×2160)ゲーミングモニター。
- 応答速度1ms(GTG)、160Hzの高リフレッシュレートの低遅延で滑らかな表示を実現。
- USBを含む豊富な端子を搭載し、さまざまな周辺機器の接続や、複数のPCを使い分けるのに便利なKVM機能に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5もはやパネル性能を持て余す程度のモニター
【デザイン】
正面のデザインは好みが分かれると思いますがロゴはフラットなのでどうしても気に入らない人は隠せると思います。背面のライティングはOSD設定から消しています。ライティングは割と自由にカスタムできますがこのモニターは特にこのライティング部分のOSDの翻訳が難解です。(音響光学律動 等)
【発色・明るさ】
文句なしです。SDRには十分すぎる眩しいくらいの明るさです。HDR時の明るさは素晴らしいです。量子ドットなので特に赤が非常に映えます。
【シャープさ】
27インチ4kなのでドット感は全く目立ちません。ipsパネルなので当然光漏れは存在しますが5088分割のおかげで光漏れする面積は相当に減っています
【調整機能】
innocn製品なのにスティック型なので操作感はいいです。上記の通り翻訳は独特な部分もありますが問題なく使えています。
【応答性能】
当方FPSはしないので特に気にしないです。
【視野角】
IPSパネルなので視野角は相当に広いです。通常使用には問題ないと思います.
【サイズ】
下のスピーカーはおまけ程度なので取っ払って安くしてほしかったです。
【総評】
パネル性能は文句なしの映像美です。ただスピーカー・マイクないほうがマシなレベルなので無駄なところにお金をかけた感がします。(マイクはノイズだらけで全く使い物にならないレベルです)
5発色も明るさも最強のディスプレイです
【デザイン】
PS5のような黒と白のデザインでかっこいい ただ裏側はあまり見ることはない・・・
【発色・明るさ】
量子ドットとminiLED初体験でしたが、とてもきれいです。
【シャープさ】
4Kなので手持ちのフルHDと比較しても非常にシャープです。
【調整機能】
たくさんありますが使っていないです
【応答性能】
APEXをプレイしましたが特に問題ないかと思います。
【視野角】
正面からしか見ないのであまり気になりませんが特に問題なさそう
【サイズ】
奥行があるので以前のモニターよりも前に来てしまいました。
これは少しマイナスポイント
【総評】
4K HDR1400の量子ドット miniLEDと全部盛りの性能は伊達ではありませんでした。
これからプレイするゲームも楽しみになってきました!
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![MPG 275CQRXF [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649265.jpg) |
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251位 |
250位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/8/29 |
2024/9/ 5 |
27型(インチ) |
RAPID VA |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.5ms |
240Hz |
¥1,214 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 コントラスト比:4000:1 ゲーミングモニター:○ 画素ピッチ:0.233mm 曲率:1500R 色域:DCI-P3カバー率:94% 輝度:350cd/m2 応答速度:0.5ms(GtoG)、1ms(MPRT) 水平走査周波数:70.55〜352.49 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.0x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:98W スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA75、75 x 75 mm 最大消費電力:26W 重量:5.8kg
【特長】- RAPID VAパネルを採用したWQHD解像度(2560×1440)の27型湾曲ゲーミングモニター。アンチフリッカー、ブルーライトカット機能を装備。
- 240Hzのリフレッシュレートで、残像感の少ない映像表示が可能。AIビジョン対応で明るさ、コントラスト、彩度を自動で最適化する。
- ナイトビジョン機能により、夜や暗闇のシーンでの視認性が向上。DisplayHDR 400対応で肉眼での見え方に近いリアルな表示ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5数少ない湾曲、WQHD、240hzのモニター
湾曲モニターにこだわっているので基本的にVAパネルのモニターしか使ったことがないので、ほかのパネル種のものと比較が難しいですが、十分問題ないモニターだと思います!
調べると出てくるVAパネルのメリット、デメリットはその通りあると思います。
しかし初めてのWQHDかつ240hzのモニターだったのもあり、美しくて非常に満足しています。
WQHD、240hz、湾曲という条件のモニターはなかなかありませんので、湾曲を探している人は買って後悔しないと思いますね!
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![ROG Strix XG32UQ [32インチ Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001496790.jpg) |
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115位 |
250位 |
5.00 (2件) |
52件 |
2022/11/30 |
2022/12/ 2 |
32型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
1ms |
160Hz |
¥3,005 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7370万色 コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LEDバックライト 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.184mm 色域:DCI-P3:96%、sRGB:130% 輝度:450cd/m2 応答速度:1ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort:30〜350 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort:47〜160 Hz、HDMI:47〜144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:80mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100mm×100mm 最大消費電力:35W 幅x高さx奥行き:728.18x539.87x279.93mm 重量:8.9kg
【特長】- 160Hzの高速リフレッシュレートで、臨場感あふれるPCゲームやコンソールゲームを実現する32型4K UHD IPSプロフェッショナルゲーミングディスプレイ。
- HDMI 2.1の採用により、サブサンプリングなしでPlayStation 5やXbox Series Xのネイティブ4K 120Hzのゲームに対応。
- NVIDIA G-SYNC Compatibleと独自の可変オーバードライブテクノロジーによって、シームレスでティアリングのないスムーズなゲーム体験を提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5迷ったらお勧め。
【デザイン】
可もなく不可もなくですが、スタンドの足は若干邪魔です。
【発色・明るさ】
実は量子ドット搭載ではないらしく、実際にMSIのそれと比べると明らかに違いは感じますのでそうなのでしょう。しかし、発色自体は良く、赤みが強すぎるMSIのそれと比べたら、こちらはより万人向けだと思われます。
【シャープさ】
ビビッドピクセルで10段階に設定でき、10だとブラウザの文字も非常にシャープで美しくなります。
【調整機能】
さすがASUSだけあって文句なしです。ガンマや彩度もばっちりです。
【応答性能】
2Dシューティングの弾が非常に見やすく、さらにOD4までであればさほど逆残像も目立たないので、同社のTUFなどと比べると明らかに応答速度の差を感じます。
【視野角】
これは狭いと思いますが、普通の使用であれば問題ないかと。
【サイズ】
32インチは大きめですが、これに慣れてしまうと27にすら戻れなくなるのも事実です。
【総評】
仕様なのか不具合なのか、ヘッドフォンジャックからの音がノイジー過ぎて使い物にならないのは少々残念です。しかし、画質は非常に優れており、それにうるさい自分としては非常に満足です。
追記:オーディオコードを変更したからかどうかは不明ですが、現在上記のような不具合は感じられず、普通にヘッドフォンジャックからスピーカーに繋いで音を出しています。スクロールやカーソルを動かした時に若干のノイズが乗るのは確かですが、それ以外はほぼ音はないので、当然ゲームやコンソールなどにはほとんど影響はありません。
5pg32uqに対して、彩度↓明るさ↑シャープさ↑hz↑
ex3210uとpg32uqを体験しさらにこちら購入しました。
【デザイン】
rog好きとしては満足の見た目
ディスプレイアーム使う場合は場所は深いですが、伸ばしのボルトが同梱してるのでそれで伸ばせます。
【発色・明るさ】
pg32uqより発色は落ち着いていますが、明るさは体感両方輝度maxにしたのを比べると少しxg32uqのが明るい気がします。とても満足しています。
【シャープさ】
これが一番pg32uqと違うところで、1つ1つのドットがpg32uqより細かくシャープに見えます。
より4kを味わえてとてもきれいです。
【応答性能】
こちらもpg32uqはocしないとhdmiでは144出ませんが、xg32uqはocせずに144届きます。
私はocで画面劣化するのが嫌なのでocせずに144で楽しんでいます。
【総評】
有機ELのpg42uqと迷いこちらを選んで妥協したきもしますが、明るさやシャープさを加味すれば、pg32uqに比べると大分満足しています。
有機ELはもう少し市場の様子見をしてみようと思います。
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![MPG 321URXW QD-OLED [31.5インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001672417.jpg) |
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127位 |
250位 |
4.45 (9件) |
89件 |
2025/1/22 |
2025/1/30 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240.39Hz |
¥4,001 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:AdobeRGBカバー率:97%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:104.88〜565.44 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240.39 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:718x483x242mm 重量:9.6kg
【特長】- 31.5型・4K UHD解像度(3840×2160)で高精細な映像表示を実現したQD-OLEDパネル搭載ゲーミングモニター。
- リフレッシュレート240Hz・応答速度0.03ms(GTG)の高速応答。キーボード・マウスでモニターの設定が変更可能な「Gaming Intelligence」に対応。
- KVMスイッチ機能を搭載し、2台のPC間でUSBデバイスを共有可能。USB PD 90Wにより、対応した機器に給電もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても良いモニターです。
【デザイン】
以前のモニタ(Optix MPG321UR-QD)と比較して、とてもシャープで良いです。
【発色・明るさ】
とても良いですね。
OLEDモニタは初めてなのですが、なんとなく赤の発色が強いような気がします。
【シャープさ】
デフォルトのゼロのまま。
【調整機能】
他社のモニタはあまり知らないけど、自分的には細かく設定できて満足しています。
【応答性能】
大変良い。
【視野角】
モニタの正面以外から見ることなんて無いけどとても広い。
【サイズ】
前のモニタも32インチで今はセカンドPCのモニタとして使用していますが
比較するととてもスリムだと感じます。
【総評】
とても薄い。発色良し。応答速度も速い。FPSやらないからリフレッシュレートも文句無し。
大変満足できるモニタです。
5大満足。迷っていたら買え。
【デザイン】
ほぼベゼルレスとは言え、下部のロゴ入り部分がここだけシルバーなのは気になる人はいるかも。あとはオーソドックスな作りであり、端子も全て下向き。高額商品かつデリケートなものなだけに、この辺りは改善の余地あり。出来ればBenQのように横向きに挿せればいいのかなと。
【発色・明るさ】
有機ELと量子ドットの組み合わせは、もうこれ以上の画質は望めないのではないかと思う次元で綺麗。液晶レベルの輝度の高さを求める以外の人であれば、満足出来ない人は居ないでしょう。
そして、有機ELと言えば黒の発色ですが、流石にその利点を最大限に活かしてくれます。現時点のローカルディミング性能では、このレベルを液晶で再現する事はまず不可能でしょう。特に、最近発売されたグラディウスオリジンコレクションのように、レトロゲームで背景が黒中心のゲームなどは、それこそ最大限にその強みを発揮してくれています。
MSIの液晶モデルの発色は、他社大手と比べると若干クセがあり苦手でしたが、こちらに関してはその心配はなしです。とても自然でクリアな発色なので心配ご無用。
【シャープさ】
この項目意味あるのか、と毎回思ってしまいますが、一応5段階で調節可能です。でも、デフォルトのままで十分でしょう。
【調整機能】
明確にASUSやBenQに劣る部分。しかし、こちらのモデルに関しては細かい調整など不要なので、問題はないでしょう。
PCからであればアプリで画質調整も可能なので非常に便利です。
【応答性能】
有機ELなので問題なし。
【視野角】
言うまでもなく大変広い。
【サイズ】
32インチは店頭で見ると非常に大きく感じますが、一旦これに慣れてしまうと27インチ以下には戻れなくなります。
【総評】
大満足。買って良かった。
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![AQCOLOR PD2730S [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687070.jpg) |
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139位 |
275位 |
- (1件) |
0件 |
2025/4/22 |
2025/4/25 |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
5120x2880 |
5ms |
76Hz |
¥6,086 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7 億色 表示領域:596.7×335.7mm コントラスト比:2000:1 バックライト:LEDバックライト 画素ピッチ:0.116mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB/Rec.709カバー率:100%、DCI-P3/Display P3:98% 輝度:400cd/m2 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜178 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):24〜76 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:150mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり カラーマネジメント機能:○ PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100 mm 最大消費電力:230W 幅x高さx奥行き:614x577.58x242.07mm 重量:8.3kg
【特長】- 5K解像度、Delta E<2、すぐれたダークトーンの表現を特徴とするデザイナー向けの27型液晶モニター。卓越した色精度でデザイン作業をサポートする。
- より深い黒と2000:1の高コントラスト表示により、リアルな影のトーンを保持し、深みのある繊細なディテールを表示する。
- MacやWindows PCに対応する内蔵KVMスイッチにより、1つのキーボードとマウスで2つのシステムを簡単にコントロールできる。
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![MPG 271QR QD-OLED X50 [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712538.jpg) |
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544位 |
275位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/29 |
2025/10/ 3 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
500Hz |
¥6,596 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:約10億7300万色 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:sRGBカバー率:100%、AdobeRGBカバー率:98%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:300cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:832.5〜835 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜500 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:98W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 最大消費電力:25W 幅x高さx奥行き:610x527x242mm 重量:8.2kg
【特長】- 超高速500Hzのリフレッシュレートにより鮮明なゲームプレイができる26.5型WQHDゲーミングディスプレイ。
- 表示面積を24.5型にエミュレートする「ディスプレイサイズエミュレート機能」を搭載。輝度性能が向上する「EOTF Boostモード」を備えている。
- 入力遅延を約1.5msに抑え、素早く反応できる。「Al Care Sensor」により、誤検出や意図しない画面の消灯を防ぐ。
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![AORUS FV43U [43インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001361896.jpg) |
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294位 |
275位 |
4.82 (6件) |
38件 |
2021/6/14 |
2021/6/18 |
43型(インチ) |
VA |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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144Hz |
¥12,557 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:941.18×529.42mm コントラスト比:4000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LED Direct 画素ピッチ:0.245mm 色域:DCI-P3:97%、sRGB:150%、AdobeRGB:99% 輝度:750cd/m2 応答速度:1ms(MPRT) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:あり PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 幅x高さx奥行き:967.2x638.16x251.31mm 重量:10kg
【特長】- UHDの解像度と1msの応答時間、144Hzのリフレッシュレートを持つ量子ドットVAパネルを使用した43型ゲーミングディスプレイ。
- 10ビットカラーとDCI-P3 97%/sRGB 150%の広色域により、すぐれた色精度と深みを提供する。
- VESA Display HDR 1000認証を取得。ゲームモード、ムービーモードと合わせて3つのHDRモードを選べ、その調整もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大満足です
【デザイン】
ベゼルが一体型ではなく、4辺ともパネルよりでっぱったデザインになります
【発色・明るさ】
問題ありません。
【シャープさ】
問題ありません。
【調整機能】
個人的には十分です。
【応答性能】
これが目的で購入していますので、満足です。
【視野角】
さすがに43インチは近すぎると画面上部が見にくいです。
【サイズ】
欲をいえば、もう少し厚みを減らせて欲しかったです。
【総評】
34インチ湾曲ディスプレイより、買い替えです。
ゲーム8割、ネット2割の目的だったので、思い切って43インチにしました。
結果としては大満足です。
49インチと迷いましたが、43インチでもPC時は使い切れないかつ見にくい部分があるので、この製品で正解たったと思っています。
5画像調整、四隅の明るさ色変化以外優秀。プレイ中はきにならない
43インチモニターを購入しました、感想ですが、作業が非常にしやすくなったです。
youtubeとかのレビューなどにもありますが、4画面同時や、2分割にしての作業なども簡単にできるため、前持っていた27インイより非常に作業がしやすいです。
ただ、モニターの色調整ですが・・・非常にし辛く、正しい色を出すのが難しいです。ハードキャリブレーションをしたいですが、手持ちにないので、DELLのモニターに合わせてコントラス明るさなどを調整しました、ここが難しいほんと
144FPSはゲームで試しましたが非常に良好です、スムーズな動きが気持ちいですね。
問題は、四隅、左と右の端が正面から見るとかなし暗く落ち込みます。
顔をずらしてみるとある程度消えるので、すが・・・ちょっと気になります。
DELLのモニターでは気にしてませんでしたが、この差はかなりきになりました。
Photoshop、lightroomなどを使って一眼カメラで撮った写真の編集をしますが、明るさと色がおかしい部分はツールバーの部分にあたるため、さほど気になってはいません。
アマチュアでの作業ではこの広さは色が暗くなるのを前提でもコスパは良いと感じます。
が、
プロやガチの仕事で使うとなると話は別で、正しい色や、端の明るさ、色合いの変化が邪魔になるため、購入は控えた方がよいでしょう。
アニメ、映画などの動画鑑賞の際、モニター出力での音で聞いています。自分は音質にこだわりがないのできにしていません。
上級な音、というのがわからないので比較もできません。
モニターアームはサンワダイレクトの00-LA050を最大まで伸ばして使っています。
方がることなく使えております。めっちゃらくやねこれ。
あとモニター後ろにニンデンドースイッチをつけています。
これもAmazonにて売ってる増設プレートと少しDIYで固定しています。落ちません。
横にすることはまずないでしょうから、非常に快適です。
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直販![Alienware AW3225DM [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001679664.jpg) |
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363位 |
287位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/ 6 |
31.5型(インチ) |
VA |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
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180Hz |
¥1,485 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万 表示領域:696.61×392.26mm コントラスト比:3000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LEDエッジライトシステム スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.272mm 曲率:1500R 色域:DCI-P3:95%(CIE 1976) 輝度:400cd/m2 応答速度:1ms(GtoG エクストリームモード)、2ms(GtoG 超高速)、4ms(GtoG 高速) 水平走査周波数:HDMI:30〜230 kHz、DisplayPort:30〜285 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:48〜144 Hz、DisplayPort:48〜180 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 FreeSync:FreeSync チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 最大消費電力:90W 幅x高さx奥行き:707.42x583.33x232mm 重量:9.63kg
【特長】- 鮮やかな色彩とスムーズなビジュアルを特徴とする32型QHD曲面ゲーミングモニター。
- スムーズな180Hzのリフレッシュ レート、1ミリ秒(GtG)の応答時間、「AMD FreeSync」、「VESA Adaptive Sync」テクノロジーでゲームに没頭できる。
- 専用コンソールモードと、色彩を維持しながら目の疲れを軽減するハードウェアベースのブルーライト低減ソリューションを採用。
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![MO27Q2 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001684246.jpg) |
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166位 |
287位 |
4.50 (4件) |
1件 |
2025/4/ 4 |
- |
27型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,213 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:590.42×333.72mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:41W 幅x高さx奥行き:610.3x499.54x187.5mm 重量:6.7kg
【特長】- 27型WQHD QD-OLEDパネルを搭載したゲーミングモニター。240Hzリフレッシュレート、0.03msの応答速度を実現。
- コントラスト比150万:1、色域DCI-P3 99%、色深度10-Bitsを実現し、鮮やかな色彩を楽しめる。
- 専用のスイッチで、特定のゲームのニーズに合わせて24型解像度に素早く切り替える、解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5無難です。いい意味でね。高いけれど。
超満足です。
最近はゲーミングなoledモニターのバリエーションが増えてきましたね。スペック上の性能差も些細ななか、少しでも優位性や将来性のある製品はないかと、価格や各企業の評判を色々と調べていましたが、最終的にはデザインで決めました。
ガンメタルで薄いシンプルな台座、キャラクターやライティングのない背面など、比較的硬派な見た目でオフィシャルな印象まで受けます。企業ロゴもゴシック体で暗いトーンの文字がうっすらとモニター下部に印字されていてもはやかっこいいです。
パネル性能については、他の製品と選択のパラドックスを感じながら散々悩みました。しかしそもそも比較対象は10年選手の我が相棒である60hzのipsモニターです。そこにもはや感動とかはなく、10年間私の目として働いてくれたモニターくんに安心して引退していいんだと伝えられました。
実は輝度については我が家のモニターの方がスペック上は高く、oledモニターの性能について当初は懐疑的でした。しかしモニターのコントラスト比や色深度の影響か、全く気になりません。そもそも室内でモニターを最大輝度で表示することもないので当然ですが。とにかく発色がはちゃめちゃによいです。
シャープさについては従来のフルhdモニターから解像度が上がり、ドットピッチも上がっているためゲームをしている時のクリア感はよいです。しかしブラウザやOfficeを触っているとなんとなく文字の輪郭がはっきりしない感じも正直します。そもそもフルhdモニターからの買い替えなので文字のカクカク感は圧倒的に解消されているので、慣れの部分もあるのかなと思います。
その他調整機能についてはkvmやブラックイコライザーなどのゲーミング機能、oledケアの設定などさまざまな項目がありますが、スティック操作によりとても快適に調整できます。ショートカットなども柔軟に変更できますし、デスクトップから画面の調整や状態を確認できるソフトには驚かされました。
apexを少し触ってみましたが、クッッッッッキリ映ります笑。残像感とかティアリングとか今まで大変な中戦っていたのだと認識しました。
室内で動画などを流しながら筋トレをしたり掃除をして正面から外れても表示がぼやけることはなく、そこに写真が置いてあるかのようです。
サイズについてはそんなに大きい感じがしません。デスク環境によるのでしょうが、今までのモニターのベゼルが圧倒的に太かったためですかね…?
色々書きました。パネルオタクでもなければハードゲーマーでもない私には、たぶんこの領域の製品は何を買っても満足していただろうと思います。一応hdmi2.1に対応していることとかusbタイプcで接続できるとか、素人なりのこだわりや注意は払いましたが総合的に"こんなのが欲しかった"を叶えてくれるよいモニターだと思います。
所有欲満たされると思うよ。
5おすすめできる有機elモニター
【デザイン】
金属を多用したデザインでゴテゴテとしたゲーミングっぽいデザインではなく、良い意味でスタイリッシュでかっこいいと思います。
【発色・明るさ】
さすが最新世代のQD-OLEDですね。とても綺麗で鮮やかです。
【シャープさ】
初めて有機elモニターにしましたが流石にすごいです。
【調整機能】
エルゴノミックスの調整幅は使いやすいですが、いまいち調整メニューに直感性がなく、説明書を使いながらでないと最初は調整できませんでした。
【応答性能】
さすが有機elと言うしかありません。
【視野角】
とても広いです。
【サイズ】
27インチですが、有機elのためとてもコンパクトと思います。
【総評】
ゲーミングのみならず、有機elモニターを使用したい方にお勧めできると思います。
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![ROG Swift OLED PG32UCDP [31.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655227.jpg) |
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202位 |
287位 |
3.86 (3件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/11/22 |
31.5型(インチ) |
WOLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
480Hz |
¥5,737 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:696.6×391.8mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.182mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜585 kHz(4K mode)、HDMI:30〜640 kHz(FHD mode)、DisplayPort/USB Type-C:510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:24〜240 Hz(4K mode)、HDMI:50〜480 Hz(FHD mode)、DisplayPort/USB Type-C:48〜240 Hz(4K mode)、DisplayPort/USB Type-C:48〜480 Hz(FHD mode) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:80mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:44W 幅x高さx奥行き:714x579x274mm 重量:7.3kg
【特長】- 31.5型4K(3840×2160)白色有機ELゲーミングモニター。多用途なデュアルモード対応(4K@240HzまたはフルHD@480Hz)。
- 専用の有機ELアンチフリッカーテクノロジーにより、リフレッシュレートの変動中のちらつきを軽減。オプションの均一輝度設定で一貫した明るさを確保。
- DisplayPort 1.4やHDMI 2.1に対応し、さらにUSB-Cからは90Wの電力供給が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買ってよかった
LGの48GQ900-B.AJLから買い替えです。
Ryzen 9 9950X3DとGeForce RTX 5090 32G SUPRIM LIQUIDでゲームを最高画質で遊びたいと思い購入しました。
48インチから32インチなのでどうか?と思いましたが、直ぐに慣れたしサイズ的にもこちらの方が良いと思えてきました。
買ってよかったですね。ゲームで洞窟から外に出る場面なんて眩し位です。
5PG32UCDMとの比較
本機種とPG32UCDMのどちらかで悩みつつ最終的にPG32UCDMで心が決まりかけていたのですが、海外インフルエンサーのレビューを何本か観ているうちに目の疲れやすい自分にはアンチグレア加工が施されたPG32UCDPが良いのではないか…と感じこちらの機種を購入しました。
価格コムのスペック情報はPG32UCDMとPG32UCDPのどちらもノングレア(非光沢)と記載されているので勘違いされる方も多いと思いますが、現物を見比べると映り込みのレベルが全く違うのでご注意ください。
PG32UCDMは反射防止加工を施したグレア画面、PG32UCDPはノングレア画面となってます。
店舗等で比較ができない方はYoutubeに比較動画がありますので検索して確認してみて下さい。
なお、PG32UCDMはサムスン製のQD-OLEDが使用されており、PG32UCDPはLG製のWOLEDが使用されています。
発色は明らかにPG32UCDMの方が鮮やかで美しく見えますが、映り込みがあるのに加え(コーティングである程度軽減はされている)画面に光が当たると黒い部分が紫がかって見えてしまうというデメリットがあります。
PG32UCDPは発色の美しさでは少々劣りますが、窓からの間接光が画面に当たっても黒が黒いままです。
気にならない方もいるとは思いますが、これも私がPG32UCDPを選択した理由の一つとなりました。
なお、暗い部屋などではどちらの機種も有機ELならではの漆黒を味わえます!
また、PG32UCDMにはPG32UCDPにはないDolby Visionが搭載されており、PG32UCDPの方にはPG32UCDMにはないフレームレートブースト機能が搭載されています(設定画面で4K240Hzを一瞬でフルHD480Hzに変更可能)
映像に特化しているか、フレームレートに特化しているかと言った感じで、どちらの機種にも一長一短ある感じです。
届いた商品のファームウェアはMCM302となってましたが、付属のUSBケーブルを使用してMCM106にバージョンアップしました(何故か新しいはずのファームウェアの方が番号の数値が小さい…)
今までLGの31.5インチWQHD-IPS液晶モニター(165hz)を使用していましたが、電源を入れた時に中央下部や右上部に数秒間表示が出るため、タスクバーのショートカットアイコンが見えずにクリック出来なかったり、ウインドウの最小化や閉じるボタンを押せなかったりと、これが結構なストレスでした(何故こんな仕様にしたのか理解できなかった…)
なお、本機種にはそういった問題や映り込み、黒の色変化もなく購入して大正解だったと思います。
目が疲れやすい人には特にオススメできます!
最後に…。
ASUSのROGシリーズは洗練されたデザインや購買意欲をそそる仕様に加え機能も素晴らしいのですが、いかんせん価格設定が高すぎると感じます…。
ブランドイメージ戦略というのもあると思いますが、ただでさえ円安なのに代理店の手数料やその他諸々日本での購入価格は非常に高額なものとなってしまっています。
買った自分が言うのもなんですが、もう少し購入しやすい価格設定にして頂けると助かるという人は多いのではないかと思います。
以上、PG32UCDMとPG32UCDPのどちらかで悩んでいる方の参考になれば幸いです。
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![ProArt PA32UCG [32インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001395949.jpg) |
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712位 |
287位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2021/11/ 1 |
2021/11/ 5 |
32型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
5ms |
120Hz |
¥9,368 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M コントラスト比:1000:1 バックライト:ミニLEDバックライト 画素ピッチ:0.184mm HDR方式:HDR10、HLG、Dolby Vision 色域:Rec.2020:85%、Rec.709:100%、Adobe RGB:99.5%、DCI-P3:98%、sRGB:100% 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort/HDMI2.1/HDMI2.0/Thunderbolt3:180〜264 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort/HDMI2.1/Thunderbolt3:48〜120 Hz、HDMI2.0:48〜60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ デイジーチェーン接続対応:Thunderbolt 入力端子:HDMI2.1x1、HDMI2.0x2、USB Type-C、Thunderbolt3兼用x1、DisplayPort1.4x1 USB PD:60W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 重量:18.3kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3高いだけ、使い勝手の悪いディスプレイ
【デザイン】
一般的なデザインです。特に秀逸というわけではありませんが、安定性が高く、さすがにプロ用だと感じます。
【発色・明るさ】
HDRモードだとめちゃくちゃ明るいです。明るすぎるので輝度を絞ると今度は暗いシーンが見えなくなりますので、仕方がないのかなと。字幕なんかもう眩しくて。
SDRモードは普通です。SDRモードのために買うならもったいないです。
【シャープさ】
本体で調整も可能ですが、特に調整しなくても標準のままで問題ありません。
【調整機能】
いろいろ調整機能はついていますが、マニュアルの説明が不足していて、これは何の調整機能だろうと思いながらトライ&エラーを繰り返すことになります。
【応答性能】
120Hz対応ということで、応答性能はいいのだと思います。(この機能はまだ未使用なのでわかりません)
この機種はミニLEDをバックライトに使用していて、ローカルディミングによって有機EL並のコントラストを実現する・・・のがウリです。
ところが、このローカルディミングをPC作業時にONにしておくと、例えば黒い背景の上でマウスカーソルを動かした場合、白いはずのマウスカーソルがグレーになります。
また、ローカルディミングの速度は調整できるのですが、一番速いモードにしていてもPC画面だと追随できないようです。
基本、オフで使用しています。
逆に、動画、特にHDR動画を再生する場合、オンにしないと黒浮きしてお世辞にも美しい画質とは言えません。
ローカルディミングに関しては、応答性能が悪いと言わざるを得ないようです。
【視野角】
これは視野角なのか画質なのか、判断に苦しむところですが、バックライトがあまり均一ではないのかもしれないのですが、エッジ付近が少し暗くなります。
ムラ補正をかけても直らないので、パネルの問題か、ミニLEDの均一性が足りないのか。
もっと安いディスプレイでもこの辺はしっかりしているだけに、「これでプロ用を謳うの?」という気持ちです。
【サイズ】
PC作業がメインのため、4K 32インチがベストサイズです。
【総評】
BS 4KのHDR(ハイブリッドログガンマ=HLG)を映すために購入しましたが、正直費用をかけただけの効果が得られたかどうか、微妙なところです。
暗い画面は黒が沈みすぎて何が映っているのか判別しづらく、明るい画面は明るすぎて眩しく、どう調整したら満足いくか、日々調整し続けています。
今まで使っていたHDR10のみ対応のディスプレイでも十分だったような気がします。
少なくとも私には宝の持ち腐れで、費用対効果はよくありませんでした。
レビューの評価点に限ってはそれなりの点数ですが、値段を考えると、さらに★1〜2個はさっ引いて考えておいた方がいいと思います。
非常に重いので、以前使っていたディスプレイに戻すべきかどうか、少し悩んでいます。
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![AGON Pro AG274UXP/11 [27インチ Black&Red]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001453596.jpg) |
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319位 |
307位 |
3.50 (7件) |
3件 |
2022/6/24 |
2022/7/ 8 |
27型(インチ) |
Nano IPS |
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3840x2160 |
1ms |
160Hz |
¥1,844 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:約10億7300万色 表示領域:596.74×335.66mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ 画素ピッチ:0.155mm 色域:NTSC:112%、sRGB:133%、DCI-P3:102% 輝度:450cd/m2 応答速度:1ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜255 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI、DP:48〜160 Hz、USB Type-C:48〜120 Hz ブルーライト軽減:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:65W G-SYNC:G-SYNC Compatible ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:200W 幅x高さx奥行き:607.7x545x352mm 重量:7.9kg
【特長】- UHD解像度の映像美、Nano IPSパネルによるリアルな色再現が可能な高性能フラッグシップモデルのゲーミング液晶ディスプレイ(27型)。
- USB機器の入力速度向上機能「Low Input Lag」を搭載し、マウスやキーボード、アーケードコントローラーなどのUSB機器からの入力遅延を抑制する。
- 背面の丸型LEDライトと本体中央下部にLEDライトを装備。付属のスクリーンシールドを装着することで照明の反射や影を取り除き画面を見やすくできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5発色の良さと快適さのバランスがいいです。
普段使い(PCゲーム、動画鑑賞)とPS5用に購入。
※1年半使用しての追加感想。
【デザイン】
ベゼルが小さくて、いい感じです。全体的にシンプルなデザインだけど、そこが逆に好印象。
※付属のモニタースクリーンは没入感が増す分にはいいけど、少し離れてモニターを見る場合とかには邪魔ですね。
私は運動しながらYOU TUBEを視聴する事もあるので、モニタースクリーンは使ってないです。
【発色・明るさ】
Nano IPSパネルの発色の鮮明さ、HDR600の明暗のクッキリした感じ。すべてが予想以上でした。
何より、4K動画の美しさに感動しました。
※4K 144Hzまでなら問題ないけど、4K 165Hzに設定すると、何故か少し色味が下がります。美しさを取るなら、144Hzまでにするべきです。
【シャープさ】
WQHD HDR400モニターからの交換ですが、それでも違いがハッキリわかる程です。画像と文字の鮮明さが向上しました。
【調整機能】
左右首振り、上下の角度調整、縦回転等必要十分な機能は搭載されています。付属のリモコン(有線)での操作が、自分的には快適でした。
【応答性能】
1msなので、かなり速いです。ゲームでも残像感がなく、快適にプレイできました。
【視野角】
IPSパネルなので、かなり広いですね。上下左右、急角度から見ても色味に変化はありません。
【サイズ】
31.5インチの他社製品にしようかと悩んだのですが、ゲームをするには27インチが没入感的に限界かな?と思い、こちらにしました。
ゲームをせず動画鑑賞がメインなら、もう少し大きなのを選択していました。
※他の方も指摘してる通り、スタンドがかなり大きくて場所を取ります。
モニターアーム使用推奨です。
【総評】
最近PCのスペックアップをしたのと、運良くPS5を購入できたのを切っ掛けに、4K 144Hzのモニターを試してみたくなりました。
他社製品も色々あって悩ましたが、イートレンドさんにて東京ゲームショウ開催記念セールで、かなり安価に購入できました。
同じNano IPSパネルのLG製品にするか最後まで悩みましたが、AOC製品は以前も2製品使用していいて慣れもあったので、こちらにしました。(LGが悪いというわけではなく、使った事がないという意味で)
※嬉しい誤算だったのが、スピーカー(5W x 2)がモニター搭載の割にはかなり音質が良かった事です。
普段はサウンドカードからAVアンプに光デジタル接続をして、ヘッドホンで聴いているのですが、たまに耳を自由にしたい時にモニタースピーカーに切り替えてます。
映画観賞や音楽観賞でも普通に良いサウンドが楽しめます。
5これは良いぞ!!!!!
これは今のところ最高のモニターです。
以前はBENQ(EL2870U)を使っていましたがリフレッシュレートが60Hzという事で物足りず、今回こちらのモニターを購入しました。
発色、照度が格段に上がり、画質がはっきりとし良くなりました。
また、フード付きも集中できるのでとてもGOOD!!
少々、高めですが購入する価値大です。
思い切って購入して正解です。
ジョーシン電機さんより購入しました。
4月25日注文で5月5日に届きました。(メーカーより直送かな)
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