スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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![LG UltraGear 45GX950A-B [44.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678308.jpg) |
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51位 |
34位 |
- (0件) |
27件 |
2025/2/26 |
2025/4/中旬 |
44.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
5120x2160 |
0.03ms |
165Hz |
¥5,595 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:1042×440mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.203mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜165 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-10°/15° 高さ調節:120mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:66W 幅x高さx奥行き:992x666x342mm 重量:14kg
【特長】- 44.5型5K2K(5120×2160)有機ELゲーミングモニター。半径80cmとなる800Rの曲面型画面で、目のピントを調整することなく画面を見渡せる。
- 「VESA Dual Mode」により、グラフィックが豊かなゲームには5120×2160@165Hz、高速表示が求められるFPSなどには2560×1080@330Hzと切り替えられる。
- DisplayPort 2.1、USB Type-C(USB PD 90W)を装備。10W+10Wのステレオスピーカーによる迫力のある重低音サウンドで高い没入感を実現。
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![MPG 321URX QD-OLED [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607822.jpg) |
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53位 |
51位 |
4.38 (7件) |
89件 |
2024/2/21 |
2024/3/21 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,015 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:AdobeRGBカバー率:97%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:140.88〜580.32 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:718x483x242mm 重量:9.6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5大満足。迷っていたら買え。
【デザイン】
ほぼベゼルレスとは言え、下部のロゴ入り部分がここだけシルバーなのは気になる人はいるかも。あとはオーソドックスな作りであり、端子も全て下向き。高額商品かつデリケートなものなだけに、この辺りは改善の余地あり。出来ればBenQのように横向きに挿せればいいのかなと。
【発色・明るさ】
有機ELと量子ドットの組み合わせは、もうこれ以上の画質は望めないのではないかと思う次元で綺麗。液晶レベルの輝度の高さを求める以外の人であれば、満足出来ない人は居ないでしょう。
そして、有機ELと言えば黒の発色ですが、流石にその利点を最大限に活かしてくれます。現時点のローカルディミング性能では、このレベルを液晶で再現する事はまず不可能でしょう。特に、最近発売されたグラディウスオリジンコレクションのように、レトロゲームで背景が黒中心のゲームなどは、それこそ最大限にその強みを発揮してくれています。
MSIの液晶モデルの発色は、他社大手と比べると若干クセがあり苦手でしたが、こちらに関してはその心配はなしです。とても自然でクリアな発色なので心配ご無用。
【シャープさ】
この項目意味あるのか、と毎回思ってしまいますが、一応5段階で調節可能です。でも、デフォルトのままで十分でしょう。
【調整機能】
明確にASUSやBenQに劣る部分。しかし、こちらのモデルに関しては細かい調整など不要なので、問題はないでしょう。
PCからであればアプリで画質調整も可能なので非常に便利です。
【応答性能】
有機ELなので問題なし。
【視野角】
言うまでもなく大変広い。
【サイズ】
32インチは店頭で見ると非常に大きく感じますが、一旦これに慣れてしまうと27インチ以下には戻れなくなります。
【総評】
大満足。買って良かった。
5パネル保護機能は気にならず、高画質&高品質なおすすめモニター
MSI 321URX QD-OLEDをWindowsとMacの両方で使っていますが、話題の「パネル保護機能」について、個人的な感想を書きます。
最初は「パネル保護機能がうざい?」という評判を聞いて少し不安でしたが、実際に使ってみるとまったく気になりませんでした。ただし、以下の点は守ると快適です。
まず、ファームウェアを必ず最新のものに更新してください。最新のファームウェアでパネル保護の仕様が改善されています。
次に、パネル保護の提示設定を「Usage 16h」に変更するのがおすすめです。初期設定では「4時間毎の提示」となっており、これが誤解や不安を生んでいるようです。私自身も最初は誤解して、「延べ16時間経つと必ずパネル保護が必要」だと思っていましたが、実際は「連続16時間使用」でなければパネル保護を意識することはほぼありません。
「Usage 16h」設定では、パソコンがスリープやスタンバイ中に自動でパネル保護が行われるため、席を外したり、別の作業をして戻ってくるとすでにパネル保護が完了しています。そのため、日常の使用でストレスを感じることはありません。
また、万が一自動的にパネル保護機能が動作している最中に席に戻った場合でも、電源ボタンを押してプロセスをキャンセルすることができます。
【メリット】
・画質がとにかく最高に綺麗です。
・HDRモードが素晴らしい。他のモニターではHDRをオンにすると色が大きく崩れることがありますが、このモニターはHDRでもSDRと同じように色が綺麗でコントラストも高いです。
・従来のモニターと違い、OLEDはピクセルごとに輝度が調整されるため、自然で見やすい明るさです。
・ハーフグレアのパネルがとても良いです。ノングレアのようなモヤモヤ感がなく、適度に反射を抑えつつも映像が鮮明に見えます。
・窓が近くにある環境でも反射が気にならず、文字や映像がとても見やすいです。
・インターフェースが豊富で通常利用には十分です。
・USB-C入力(PD 90W対応)はMacユーザーには非常に便利で、さらにPD給電をON/OFFできるのも便利です。
・定格消費電力が44Wと非常に低く、Ecoモードを使えばさらに節電可能です。
・ビルドクオリティが高く、筐体やフレームには金属パーツが使用されており、非常に剛性感があります。
【デメリット】
・Mac用のコントロールソフト(Gaming Intelligence)がなく、ファームウェア更新もWindowsからしかできないのは不便です。
・Game ModeとPro ModeにそれぞれUserモードとEcoモードがあり、違いがやや分かりにくいです。モード設定を一本化できれば良かったです。
【その他】
・輝度を最大にしても暗く感じる場合、Pro ModeがEco設定になっていないか確認すると良いでしょう。
・最初の数日は暗い場面でちらつきやノイズを感じましたが、使っているうちに自然と落ち着き、映像が安定して綺麗になりました。エージング効果があるのかもしれません。
総合的には非常に満足度の高いモニターでおすすめです。
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![ROG Swift OLED PG32UCDM [32インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001646719.jpg) |
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21位 |
52位 |
5.00 (3件) |
17件 |
2024/8/19 |
2024/8/23 |
32型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,931 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:699.48×394.73mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.182mm HDR方式:HDR10、Dolby Vision 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜255 kHz、DisplayPort/USB Type-C:501〜510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:24〜240 Hz、DisplayPort/USB Type-C:48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC、G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:80mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:42W 幅x高さx奥行き:718x579x274mm 重量:8.8kg
【特長】- 240Hzのリフレッシュレートにより臨場感あふれるゲーム体験を実現する、32型4K(3840×2160)有機ELパネル採用のゲーミングモニター。
- 高効率のカスタムヒートシンクに加え、通気性を最適化し背面にグラフェンを採用することで適切に熱を管理し、焼き付きのリスクを軽減する。
- DisplayPort 1.4(DSC)、HDMI 2.1、90W電源供給を備えたUSB-Cなど豊富な接続オプションを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5隙のない安心・安全・最適化設計
茶の間の4K有機ELテレビに嫉妬し、27型液晶から買い換えました。
48型の10万円に対し当機は32型で19万円・・でも後悔していません。
MSIやDELLなら約15万円ですが、S/PDIFのある当機を選びました。
当機はQD-OLEDですが、似た型番のWOLEDがあるので要注意です。
■ デザイン
外箱はアタッシュケース風に開けて安全に装着→取出できます。
使わないケーブル類を収納できる小型バッグが付属します。
宣伝は派手ですがOSDメニューは単調で底部の赤灯は消せます。
S/PDIFがありどのDP・HDMI機器もクリアな音声を出力できます。
■ 発色・明るさ、シャープさ
液晶とは別次元の鮮明さで、文句を言ったら罰が当たります。
同系品を酷評する人は歴代機も動体視力も別次元なのでしょうか。
既定は明るさ65、コントラスト80、彩度50等で意外に控え目です。
ゲーム設定はレースで、背後視点の3D作品と相性が良さそうです。
■ 調整機能、応答性能、視野角
下端の出っ張りの裏にあるスティックの移動・押下で設定します。
複数のボタンより楽ですが、欲を言えばリモコンが欲しいです。
自分が変更したのは照明のオフと音声出力の切替くらいですが・・
グラボなしのPCと任天堂Switchでは過剰かも・・Switch2に期待です。
■ サイズ
奥行はスタンドの後端から画面まで20cm、先端まで計25cmです。
画面と机上の隙間を8cmまで下げると上端までの高さが50cmです。
奥行60cmの机では画面が近く、動画とゲームは離れて視聴します。
他のPCアプリは全画面にすると視界に収まらず窓表示で使います。
■ その他
USB-Cを使う人は設定で2.0→3.2、65W→90Wに変えましょう。
ただし90Wにすると明るさの上限が既定の65になると警告します。
画面保護は累計8時間で通知、実行中は消灯し完了後元に戻ります。
強制でなく数分で終わるため、スマホ等で時間をつぶしましょう。
5異次元の圧倒的性能。究極のゲーミングモニター
【発色・明るさ】
発色は液晶と比べ別次元に優れてます。同一線上にありません。全くの別物です。
10万円クラスのハイエンド液晶ゲーミングモニターをこちらに買い替えたのですが、あまりの発色の良さに腰を抜かしました。二度と液晶には戻れません。
明るさも400cdクラスの液晶と比べて明るいです。スペック的には低いはずですが、恐らく液晶と有機ELでは根本的に構造が違うのと、表面がグレアコーティングなのと、コントラストの高さからそう感じると思われます。明るさは全く心配ありません。輝度65%で使ってますが、光が刺すような描写ではしっかり眩しいです。
400cdの液晶の90%と同等に感じます。恐らく液晶では光が拡散していたんでしょう。
HDRモードではピーク1000cdなので、太陽光の描写などめちゃくちゃ眩しいです。
想像以上でした。
【シャープさ】
液晶と比べて異次元です。コントラスト比が液晶の1500倍なのでエッジ感が発色の良さも相まって非常に高いです。
とてつもない性能ですね。
【調整機能】
かなり充実してます。シーンに合わせたプリセットもたくさん用意されてるし、操作感も直感的です。
フレームレートをモニター側で計測して表示したりできますし、かなり多機能です。
【応答性能】
液晶と比べて異次元にいいです。これまで160Hz、応答速度1ms対応のハイエンドゲーミングモニターを使っていてヌルヌルで残像感皆無だなと思っていたんですが、PG32UCDMを購入後、改めて使ってみると、ブレブレで残像感を感じました。
まさに異次元。圧倒的応答速度ですね。残像感皆無です。輪郭がビシッとくっきりのままヌルヌル動くので素晴らしいですね。
【視野角】
かなり角度をつけて覗き込んでも発色が変わりません。相当優れています。
【総評】
史上最強のゲーミングモニターですねこれは。
性能的な欠点が一つもありません。
PG32UCDPというノングレアコーティングのものも発売しましたが、俄然こちらのグレアコーティングのものをお勧めします。明るさも発色もこちらの方が明らかに優れています。コーティングもさすがサムスン製だけあって、映り込みが最低限に抑えられています。真っ暗なシーンでも映り込み気になりません。非常に優れたコーティングです。
ただし、掃除の時、相当丁寧に拭いてやらないとすぐ小傷がつきそうですね。取り扱いは面倒かもしれません。
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![MPG 271QR QD-OLED X50 [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712538.jpg) |
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102位 |
62位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/29 |
2025/10/ 3 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
500Hz |
¥6,596 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:約10億7300万色 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:sRGBカバー率:100%、AdobeRGBカバー率:98%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:300cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:832.5〜835 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜500 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:98W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 最大消費電力:25W 幅x高さx奥行き:610x527x242mm 重量:8.2kg
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![ROG Strix OLED XG27UCDMG [26.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001702195.jpg) |
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121位 |
97位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 1 |
2025/8/ 8 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥6,411 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:145%、DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜590 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:120mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:80W 幅x高さx奥行き:610.3x509.4x168.7mm 重量:7.44kg
【特長】- 240Hzリフレッシュレート、0.03ms応答時間の26.5型4K(3840×2160)量子ドット有機ELゲーミングモニター。
- 第4世代量子ドット有機ELテクノロジーにより、より鮮明な画像とクリアなテキストを提供し、前世代有機ELよりも長寿命を実現。
- DisplayPort 1.4、HDMI 2.1、90W給電対応USB-C(DP Altモード)、USBハブ、イヤホンジャックなど幅広い接続オプションを搭載している。
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![MPG 272URX QD-OLED [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001681402.jpg) |
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146位 |
99位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/3/18 |
2025/3/25 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,992 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:AdobeRGB:97.5% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜564 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:98W G-SYNC:G-SYNC Compatible ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 最大消費電力:33W 重量:8.1kg
【特長】- 「モンスターハンターワイルズ」公認画質の26.5型、240HzQD-OLEDモニター。最大80Gbpsの帯域に対応したDisplayPort 2.1a端子を装備。
- 対応のビデオカードと組み合わせて使用することによりゲームプレイのストレスとなるカクつきやティアリング現象を抑えた、滑らかな表示が可能。
- 「24.5インチモード」を搭載し、FPSなど競技性の高いゲームにおいて瞬時に画面全体を把握したいケースに適している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5半光沢が思いのほか良かった
【デザイン】
下部に出っ張りがないおかげでキーボードをスムースに置けてグッド。
【発色・明るさ】
発色は量子ドットのおかげでキレイ。有機ELの課題とも言われがちな明るさも、そもそも明るいと目がしんどくなるし絶対目にも悪いので、自分にとっては輝度は不要。HDRなんか要りません。
【シャープさ】
テキストフリンジもなくきれい。
【調整機能】
付属のスタンドは使ってないので分かりません。各種設定項目も別に不自由してないです。パネルリフレッシュは16時間毎に変更可能。
【応答性能】
有機ELなので当然良好。
【視野角】
同上。
【サイズ】
26.5インチというサイズ感が自分にはちょうど良かったです。これ以上は大きすぎて候補から外れます。
【総評】
半光沢であることが心配だったのですが、この32インチ版のレビューも参考にして購入しました。結果として問題なく安心しました。光沢パネル特有の映り込み、非光沢特有のモヤっとした感じ、どちらもなくバランスがとても良いと思います。ただ240Hzもいらないので120~160Hz位にしてもうちょっと値段を下げて販売してほしいですかね。でもおおむね満足で、素晴らしいモニターだと思います。
5コスパはよくないが映像表現に拘るなら最良の選択
【これまで使用していたモニター】
MSI Optix G251PF(IPS液晶・フルHD・24.5インチ)
【本機購入にあたり比較検討したモニター】
MSI MAG 274UPDF E16M(IPS液晶+mini LED・4K・27.0インチ)
【使用環境】
一般的なPCデスク
【PC主要スペック】
・Windows 11 Pro
・Core i7-12700
・NVIDIA Geforce RTX 3080 10GB
・RAM 32GB
【プレイする主なゲーム】
・バイオハザード、サイレントヒル等の探索ホラーゲーム
・サイバーパンク2077、ゴーストオブツシマ等のオープンワールドゲーム
・オーバーウォッチ、エーペックスレジェンズ等のFPS
【動画視聴デバイス】
Fire TV Stick 4K Max
【買い替えの理由】
ゲームと同等以上に映画や海外ドラマ鑑賞にモニターを使用しており、Optix G251PFの画質と画面サイズに物足りなさを感じていた。デスクで使うのに大き過ぎない27インチ前後でゲーミング性能もありつつ、何より映像鑑賞に向く商品をと思い、買い替えを実施。
【MAG 274UPDF E16Mはローカルディミング制御に難あり】
OLEDに付きものの「焼き付きが気になる」「焼き付きを防ぐために輝度が低い」等の評価がどうしても気になり、そういった心配がなく、通常のIPSよりメリハリもあって、価格はOLEDの3〜4割ほど安いmini LEDに当たりを付けた。これまで使用していたMSIというブランドに一定の信頼を置いていたため、本機(MAG 274UPDF E16M)を購入。スペックから期待される通りの高性能で、正直ゲームだけが目的ならこちらでよかったと思う。
しかしながら映画やドラマを視聴してみると、ゲームでは気にならなかった深刻なハロー現象(光漏れ・色にじみ)を確認。本機はローカルディミングをレベル1〜3まで設定できるが、実際はレベル1・2・5といった感じで、つまり2と3の差が大き過ぎるのだ。レベル3での映像の引き締まりは素晴らしいが、暗所に人が立っているようなシーンでは肌や服の色がにじみ、うっすら発光しているような状態に。一方でレベル2ではSDRと大差ないのっぺりした映像となり、買い替えの意味が薄くなってしまう。焼き付き問題は気になるものの、あくまでも映像美に拘るなら高価でもOLEDしかないと思い至り、返品。
【競合にはないハーフグレアの表現力】
2025年7月現在、OLED・4K・27インチの選択は本機(MSI MPG 272URX QD-OLED)とASUS ROG Swift OLED PG27UCDM、少し価格を抑えてDell Alienware AW2725Qの3機種で迷う方が多いと思うが、私はほぼ迷わず本機を選択した。理由は3機種で唯一、ハーフグレア処理のため。MAG 274UPDFの試用を踏まえ、私の用途ではとことん映像重視にすべきと思った。(ASUSのDolby Visonも少し気になったがパネル自体は同じSamsung製なので、認証云々よりも表面処理の違いの方が大きいと判断した。)
ハーフグレアはノングレアに比べて光を反射しやすいが、本機については部屋の光源を少々調整すれば対策としては十分。一方、メリットである映像の艶っぽさによってその映像美はスペック以上のものに感じられた。特に金属や革などの光沢は感動レベル!表面処理にハーフグレアを採用している機種は多くないが、映像や質感重視ユーザーのためにもう少し普及してもいいのではないだろうか。
【懸念点であった焼き付きと、それに伴う輝度の問題について】
焼き付きについては、まだ長期間使用していないため実感できるレベルの問題は発生していない。ただ、初期設定だと使用4時間ごとにパネル保護を促す通知が表示されるため、さすがに多過ぎて16時間ごとに変更した。なお、パネル保護中は画面が数分暗転するため、なるべくトイレなどで離席する際に実行している。
また、輝度については完全に杞憂だった。直射日光が正面から当たるような環境でもない限り、暗いと感じる人はいないと思われる。
【弱点はオーバースペックによる高価格】
2025年3月の発売から1万円ほど下がったが、それでも7月現在の実勢価格は約17万円とまだまだ高い。スペックを詰め込んだ結果とはいえ、果たして4K240hz、DP2.1を最大限活用できるユーザーがどれほどいるだろうか。私は映像に拘った結果このモニターに辿り着いたので、ゲーミング性能については完全に持て余している(とは言え、WQHD+240fpsで十分美しく滑らかなゲーム体験が可能)。
ポジティブに考えればグラボ買い替え後も活躍できるモニターと言えるが、例えば3年後にグラボを買い替えたとしら、その時点の新型モニターが欲しくなるはず。よって現時点でコスパを重視する方には勧め難い。
【その他】
・モニター買い替えと前後してDisney+のプレミアムプランに加入したものの、ブラウザやPCアプリ上では4K+HDRで視聴できないと分かり、入力切替の手間はあるがFire TV Stick 4K Max経由で視聴している。視聴環境による画質制限についてはDisneyの周知不足だと思う。
・OSD(本体操作メニュー)の動作がMAG 274UPDFよりも明らかに軽い。ここに差があること自体想定していなかったので嬉しいサプライズとなった。
・背面にライティング機能搭載。背面が光っても意味がないうえに点灯時にカチッと音がするので、常時オフにしている。
【最後に】
QD-OLED・4K・27インチの商品は今後も続々と登場するだろうが、このカテゴリーであれば映像が美しいのはもはや当たり前で、あとは各社の味付け次第と言える。本機はハーフグレアのおかげで映像表現に関して競合から半歩抜けているため、「とてもキレイな映像だけど、あともうひと押し欲しい」という方に強くお勧めしたい。ゲームはもちろん、映画やドラマの没入感に大満足できると思う。
ちなみに廉価機である「MAG 272UP QD-OLED X24」がAmazonで専売されている。廉価機といってもパネル周りはほぼ同一で、抑えられているのは主に端子周りのスペック(DPが1.4a、Type-C給電に未対応など)となる。Amazon専売モデルということもあってか、プライムデーセール時は約13万円のお買い得価格に。端子の差が気にならない方はこちらのセールを狙うのもいいかもしれない。
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![ROG Swift OLED PG27UCDM [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673920.jpg) |
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103位 |
123位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2025/1/31 |
2025/2/ 7 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥6,955 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10、Dolby Vision 色域:sRGB:145%、DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜590 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:80W 幅x高さx奥行き:610.3x549.5x218.8mm 重量:7.62kg
【特長】- 240Hzリフレッシュレート、応答時間0.03msの4K(3840×2160)量子ドット有機ELゲーミングモニター(26.5型)。
- 第4世代量子ドット有機ELテクノロジーにより、より鮮明な画像とクリアなテキストを提供し、前世代有機ELよりも長寿命を実現。
- 80Gbpsの帯域幅を持つDisplayPort 2.1a UHBR20、USB-C(90W PD)、HDMI 2.1、三脚ソケットなど豊富な接続オプションを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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4使い方次第で5年以上使える高額モニター
【デザイン】さすがは高級ROGシリーズ。文句なし
【発色・明るさ】4K初体験だが、こんな明るいの!?のレベル。微調整しないと目がヤラレる
【シャープさ】OLEDパネルの本領発揮か。IPSより、より鮮明さが出る
【調整機能】日本語設定あってちゃんと読めるので、設定しやすい。
ASUS OLED Care Pro機能がしっかりし過ぎてるので、動画見てると居ないと判定される
【応答性能】スポーツ視聴は残像なし。FPS、モンハンはしないので、そこは未評価。
【視野角】真横から見ると厳しいかもだが、斜めだと問題なし。
【サイズ】26.5インチなので、24インチ程度からのサイズアップには最有力のサイズ感。
ただ少し重いので、モニターアーム使う人はそこ気を付けて。
【総評】27インチクラスで4K探してる方は、検討の余地あると思う。OLEDがまだ高いので、
その分の敷居が高くて悩ましいところ。
その他検討商品は「DELL(AW2725Q)」、「MSI(MPG 272URX QD-OLED)」くらいか(レビュー時点)
その為「性能は☆5」、けど値段で「-☆1」の満足度☆4で終戦。
備考:モンハンワイルズの無料コードまだ来ない。。。ASUSさん早く対応して(´;ω;`)
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![LG UltraGear 34GX90SA-W [34インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678311.jpg) |
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242位 |
128位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/26 |
2025/4/中旬 |
34型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,964 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:795×333mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.231mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1、LANx1 USB PD:65W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-8°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:63W 幅x高さx奥行き:784x580x292mm 重量:10.4kg
【特長】- 34型3440×1440解像度の800R曲面型有機ELスマートゲーミングモニター。「VESA DisplayHDR True Black 400」により、深みと鮮やかなリアリズムを提供。
- 応答速度0.03ms(GTG)、リフレッシュレート240Hzに対応。DAS、Black Stabilizer、クロスヘア、FPSカウンターなど高度なゲーム向け機能を搭載。
- 「AMD FreeSync Premium テクノロジー」とNVIDIA検証済みの「G-SYNC」を採用。ちらつきのない非常に滑らかな映像を実現。
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![UltraGear 39GS95QE-B [39インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618564.jpg) |
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177位 |
138位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
- |
39型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,552 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:915×383mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.266mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-10°/15° 高さ調節:120mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:52.2W 幅x高さx奥行き:888x611x310mm 重量:10.4kg
【特長】- 800R曲面を採用した39型有機ELゲーミングモニター。一般的な16:9より実際の視界に近づく133%横に長い解像度3440×1440の21:9ウルトラワイド画面を採用。
- ピーク輝度1300cd/m2(APL 1.5%)の高輝度と、有機ELならではの黒表現による輝度幅が、より繊細な色表現を可能にする。
- 240Hzの高リフレッシュレートに対応。応答速度0.03ms(GTG)という速さによって、モーションブラーをほとんど感じさせない鮮明な表示を提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5有機EL舐めてました、、、大満足です
念願の このモニターを使用始めて 約一か月経ったのでレビュです
モニターとしての性能は 最高です!!
やはり 懸念されるのは 価格かな。。。と思います
ただ PCするにあたって モニター選択は大切に感じたのと、どこかで聞いた(悩む理由が価格なら買うべき)言葉で使用を始める事ができました
定価?がよくわからないんですが たまにめっちゃ安くしてくれてます
私は カーレースシムも兼ねているので 他に31.5inモニターが3枚あります
すべて144Hz以上のゲーミングモニターです
注意は 合わせて4枚のモニターを同時に使用出来ません(nVIDIA制限)
このモニターは4K 240Hzとしてカウントされるみたいで、この時点で 4K120Hzモニター二枚と換算され 残り二枚まで(4K120hZまでのモニター)と なり
残りのモニターの計算上 3枚までのようです
他のモニターを変換などで 物理的に60Hzとかに抑えればできるかも、、、ですがイヤですw
なので nVIDIAのソフトで切り替えて使ってます
このモニターの機能で 物理的に120Hzにする設定がありますが それもイヤですw(それだと4枚いけました)
遅れました 私 湾曲歴6年?で 1800R 1500R 1000R そしてこの800R
と だんだん迫ってきました
隣に1000Rのモニターつけてるのですが この39インチと 31.5(WQHD)の組合せがバッチリでした 高さがほぼ同じなのと 湾曲のため視界にはいりずらくて良いです
ただ 良し悪しがもろに感じちゃって、、、
お気に入りは パネル性能は当たり前として デザインです
背面もさりげなくカッコよく なんといってもパネル下部です 下に厚みがないんです!!
これめっちゃカッコよくないですか???ないです?ないかな。。。。
そこでのデメリットは 背面のトグルボタンでの操作時(とくに押し込むとき)手前で支える場所がパネルしかないんです、これはきになりますね。
下部ベゼルのちょい奥がちょいもっこりしてるから これに引っ掛けろってことかな??
それから 800Rで とうとうモニターライトが 裏を照らしましたw(これは笑った)
正直 高価ですが
どうせ買うなら早めが幸せになれるとおもいます
時間がたてば もっと良いものがもっと安く出るとはおもいますが
湾曲好きには たまらない逸品です!!
買う理由が安いからは やめましょう?w
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![MAG 273QP QD-OLED X24 [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687305.jpg) |
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113位 |
147位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/4/24 |
2025/4/下旬 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥2,860 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:AdobeRGB:98%、DCI-P3:99.1% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜390 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 最大消費電力:25W 重量:6.7kg
【特長】- QD-OLEDパネルを搭載したWQHD解像度の26.5型ゲーミングモニター。最大リフレッシュレートは240Hz、応答速度は0.03ms(GTG)。
- 画面のちらつきを防ぐアンチフリッカー、眼精疲労の原因と言われているブルーライトを軽減する機能を備えている。
- 表示面積を24.5型にエミュレートする機能を搭載。「AIビジョン」を備え、全体の輝度とコントラストを向上できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初有機ELディスプレイ
有機ELのディスプレイにずっと興味があったのですが価格や焼き付きの問題もあり中々購入に踏み込めませんでしたが企業努力による製品開発で上記の問題もクリアーできたように感じた製品だったので購入してみました。
買い替え前は同じWQHDのBenQ MOBIUZ EX270QM [27インチ]でした。
MOBIUZもIPSパネルの中では最高品質の製品で特に不満はありませんでしたが有機ELパネルへの好奇心が勝ってしましました。
本製品でゲームをやってみましたがキャラもヌルヌル動き、残像も少なく発色が非常に良いです。
MOBIUZはノングレアで本製品はハーフグレアで画面の艶感に違いはありますがとても綺麗に見えます。
IPSの弱点だった「黒」も引き締まって見えます。
同じWQHDでMSIの製品も複数あり、色々迷いました。
こちらは廉価版のような位置づけですが基本的な機能は殆ど同じでリフレッシュレートが早いか遅いかの違いにしか感じませんでした。
本製品も240Hzと一般的には早いほうの部類かと思います。
価格と性能のバランスが非常に良い製品だと思います。
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![MPG 271QRX QD-OLED [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607823.jpg) |
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229位 |
157位 |
3.71 (3件) |
8件 |
2024/2/21 |
2024/3/21 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
360Hz |
¥4,448 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:AdobeRGBカバー率:98%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:96.24〜580.32 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):45〜360 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:610x422x242mm 重量:8.3kg
【特長】- QD-OLEDパネル搭載、WQHD解像度(2560×1440)の26.5型ゲーミングモニター。リフレッシュレート360Hz・応答速度0.03ms(GTG)の高速応答。
- 工場出荷時にキャリブレーションを行いDelta E≦2の色精度を実現。漆黒を表現可能な「DisplayHDR True Black 400」に対応。
- KVMスイッチ機能を搭載し、2台のPC間でUSBデバイスを共有可能。USB PD 90Wにより、対応した機器に給電もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5放熱性に優れている
この前にDellのAW2725DFを使っていたのですが、そちらと比べると放熱性に優れているように感じました。AW2725DFは手を近づけるとパネル表面から熱を感じたのですが、こちらはグラフェンフィルムや専用設計のヒートシンクのおかげなのか、AW2725DF使用時と同じかそれ以上の輝度にしても熱を持ちませんでした。よく言われるパネル保護機能の不満も16時間連続使用で動作するようにできますし、そもそも使ってない時は電源を切ってるので、特に不満もないです。量子ドット有機ELのWQHDは4Kにも負けない美しさですね。
5OLEDケアについて
下の方がOLEDケアについて間違ったレビューをしているので訂正。
初期設定では4時間毎にパネル保護の通知がきますが、それはキャンセルすることが出来ます。
仮に間違ってクリーニングを始めてしまっても、電源ボタンを押すことによりクリーニングをキャンセル出来ます。
また、OSD設定の保護通知の項目を「16時間以上の使用」に設定すれば、前回のクリーニングから16時間経つまでは通知が来なくなります。
更に、ディスプレイがスタンバイになったタイミングで自動的にクリーニングが行われます(そこからまた16時間のカウントが始まる)ので、自身で特に何か気にする必要は無いです。
ディスプレイをスタンバイにせずに連続で16時間使用すると強制的にクリーニングになるので、そういった用途で使わなければ問題はありません。
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![MPG 321URXW QD-OLED [31.5インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001672417.jpg) |
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200位 |
202位 |
4.38 (7件) |
89件 |
2025/1/22 |
2025/1/30 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240.39Hz |
¥5,015 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:AdobeRGBカバー率:97%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:104.88〜565.44 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240.39 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:718x483x242mm 重量:9.6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5大満足。迷っていたら買え。
【デザイン】
ほぼベゼルレスとは言え、下部のロゴ入り部分がここだけシルバーなのは気になる人はいるかも。あとはオーソドックスな作りであり、端子も全て下向き。高額商品かつデリケートなものなだけに、この辺りは改善の余地あり。出来ればBenQのように横向きに挿せればいいのかなと。
【発色・明るさ】
有機ELと量子ドットの組み合わせは、もうこれ以上の画質は望めないのではないかと思う次元で綺麗。液晶レベルの輝度の高さを求める以外の人であれば、満足出来ない人は居ないでしょう。
そして、有機ELと言えば黒の発色ですが、流石にその利点を最大限に活かしてくれます。現時点のローカルディミング性能では、このレベルを液晶で再現する事はまず不可能でしょう。特に、最近発売されたグラディウスオリジンコレクションのように、レトロゲームで背景が黒中心のゲームなどは、それこそ最大限にその強みを発揮してくれています。
MSIの液晶モデルの発色は、他社大手と比べると若干クセがあり苦手でしたが、こちらに関してはその心配はなしです。とても自然でクリアな発色なので心配ご無用。
【シャープさ】
この項目意味あるのか、と毎回思ってしまいますが、一応5段階で調節可能です。でも、デフォルトのままで十分でしょう。
【調整機能】
明確にASUSやBenQに劣る部分。しかし、こちらのモデルに関しては細かい調整など不要なので、問題はないでしょう。
PCからであればアプリで画質調整も可能なので非常に便利です。
【応答性能】
有機ELなので問題なし。
【視野角】
言うまでもなく大変広い。
【サイズ】
32インチは店頭で見ると非常に大きく感じますが、一旦これに慣れてしまうと27インチ以下には戻れなくなります。
【総評】
大満足。買って良かった。
5パネル保護機能は気にならず、高画質&高品質なおすすめモニター
MSI 321URX QD-OLEDをWindowsとMacの両方で使っていますが、話題の「パネル保護機能」について、個人的な感想を書きます。
最初は「パネル保護機能がうざい?」という評判を聞いて少し不安でしたが、実際に使ってみるとまったく気になりませんでした。ただし、以下の点は守ると快適です。
まず、ファームウェアを必ず最新のものに更新してください。最新のファームウェアでパネル保護の仕様が改善されています。
次に、パネル保護の提示設定を「Usage 16h」に変更するのがおすすめです。初期設定では「4時間毎の提示」となっており、これが誤解や不安を生んでいるようです。私自身も最初は誤解して、「延べ16時間経つと必ずパネル保護が必要」だと思っていましたが、実際は「連続16時間使用」でなければパネル保護を意識することはほぼありません。
「Usage 16h」設定では、パソコンがスリープやスタンバイ中に自動でパネル保護が行われるため、席を外したり、別の作業をして戻ってくるとすでにパネル保護が完了しています。そのため、日常の使用でストレスを感じることはありません。
また、万が一自動的にパネル保護機能が動作している最中に席に戻った場合でも、電源ボタンを押してプロセスをキャンセルすることができます。
【メリット】
・画質がとにかく最高に綺麗です。
・HDRモードが素晴らしい。他のモニターではHDRをオンにすると色が大きく崩れることがありますが、このモニターはHDRでもSDRと同じように色が綺麗でコントラストも高いです。
・従来のモニターと違い、OLEDはピクセルごとに輝度が調整されるため、自然で見やすい明るさです。
・ハーフグレアのパネルがとても良いです。ノングレアのようなモヤモヤ感がなく、適度に反射を抑えつつも映像が鮮明に見えます。
・窓が近くにある環境でも反射が気にならず、文字や映像がとても見やすいです。
・インターフェースが豊富で通常利用には十分です。
・USB-C入力(PD 90W対応)はMacユーザーには非常に便利で、さらにPD給電をON/OFFできるのも便利です。
・定格消費電力が44Wと非常に低く、Ecoモードを使えばさらに節電可能です。
・ビルドクオリティが高く、筐体やフレームには金属パーツが使用されており、非常に剛性感があります。
【デメリット】
・Mac用のコントロールソフト(Gaming Intelligence)がなく、ファームウェア更新もWindowsからしかできないのは不便です。
・Game ModeとPro ModeにそれぞれUserモードとEcoモードがあり、違いがやや分かりにくいです。モード設定を一本化できれば良かったです。
【その他】
・輝度を最大にしても暗く感じる場合、Pro ModeがEco設定になっていないか確認すると良いでしょう。
・最初の数日は暗い場面でちらつきやノイズを感じましたが、使っているうちに自然と落ち着き、映像が安定して綺麗になりました。エージング効果があるのかもしれません。
総合的には非常に満足度の高いモニターでおすすめです。
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![ROG Swift OLED PG42UQ [41.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001491490.jpg) |
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164位 |
223位 |
4.34 (5件) |
24件 |
2022/11/14 |
2022/11/25 |
41.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.1ms |
138Hz |
¥4,814 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 コントラスト比:135000:1 スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.239mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98%、sRGB:133% 輝度:135cd/m2 応答速度:0.1ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort/HDMI2.1:30〜311 kHz、HDMI2.0:30〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort/HDMI2.1:48〜138 Hz、HDMI2.0:48〜60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、HDMI2.0x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible チルト角度(下/上):-5°/5° スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:あり PIP:○ PBP:○ VESAマウント:300mm×300mm 最大消費電力:220W 幅x高さx奥行き:932.08x611.3x255.4mm 重量:14.77kg
【特長】- 4K解像度で41.5型の有機ELゲーミングモニター。138Hzの高速リフレッシュレートと0.1msの応答速度により没入感のあるゲームを楽しめる。
- DCI-P3カバー率98%、true 10-bit カラー、Delta E<2により、ありのままの色とより深い黒の色合いを再現する。
- 背面にはHDMI 2.1と2.0、DisplayPort 1.4(DSC)を搭載。モニター上部にはUSBを1ポートと三脚穴、ディスプレイの下部にはヘッドホン端子を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5重宝します
【デザイン】
ソリッドな感じで良いです。
【発色・明るさ】
普段少し暗めかなと思いますがHDRピーク時はかなり明るい。
【シャープさ】
4Kの恩恵を感じます。
【調整機能】
HDRではほとんど調整できません。
SDRなら細かくできますが、TVほどではないです。
【応答性能】
さすが有機ELで速いです。
【視野角】
さすが有機ELで広いです。
【サイズ】
私の部屋には最適のサイズ。
【総評】
パソコンを繋ぐ為に買ってません。
テレビ(動画)とゲーム用に買いました。
ゲームも動画も非常に快適に楽しめてます。
ブルーレイレコーダーを繋いでテレビとして活用してます。
非常に見やすい特殊加工のノングレアなのもポイント高いです。
542型ゲーミングモニタの大本命
【デザイン】
スタンドも含めてスッキリしてます。
【発色・明るさ】
発色はよくできていると思います。oledのグレアパネルと比べるとね・・・。という感想もあるかと思いますが、それは液晶も同じことでしょう。また、映像やゲームは申し分ない綺麗さです。ブラウザは液晶の方が見やすいと思います。エンターテイメント用途に最適。
【シャープさ】
こちらも設定次第で申し分ないと思われます。文字は読みやすくする設定があるので、それを有効にすれば日常で使用する分には問題ないです。使用しないとやや読みにくかったです。
【調整機能】
ここが1番の問題点。HDRをONにするとモニタ本体で設定できる画質調整がほぼ皆無です。RTXシリーズを使用していればソフトウェアで設定できるからそちらで代用できるので問題はないのですが・・。HDR使用時もOFFの時と同じぐらい設定できるとより良かったです。
【応答性能】
応答速度はもはや存在しないレベルです。リフレッシュレート通りの応答速度を体感できるでしょう。
【視野角】
どこから見ても問題なし。
【サイズ】
42型はでかいですが、ノングレアだから近くで見ても疲れにくいしPCモニタとしても十二分に実用的です。
【総評】
ゲーミングモニタは32型を超えてくるとウルトラワイドが現実的な選択肢で、42型はこの機種ぐらいしか選択肢がなかったように思います。店頭展示もなく迷っていましたが、購入して正解でした。
大画面モニタが欲しいけどTV(グレアかハーフグレア)はちょっと・・ノングレアで良いのないかな、価格はTVより多少高くてもいいから。と考えている方には最適な機種と思います。
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![MPG 491CQP QD-OLED [49インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607821.jpg) |
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234位 |
234位 |
- (0件) |
5件 |
2024/2/21 |
2024/3/21 |
49型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
5120x1440 |
0.03ms |
144Hz |
¥3,653 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.233mm 曲率:1800R 色域:AdobeRGBカバー率:98.07%、DCI-P3カバー率:99.28% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG)、0.1ms(Tr+Tf) 水平走査周波数:232.2〜234.4 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:100mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:1195x410x328mm 重量:10.3kg
【特長】- QD-OLEDパネル搭載、DQHD解像度(5120×1440)の49型超ウルトラワイド湾曲ゲーミングモニター。
- リフレッシュレート144Hz・応答速度0.03ms(GTG)の高速応答。工場出荷時にキャリブレーションを行いDelta E≦2の色精度を実現している。
- 漆黒を表現可能な「DisplayHDR True Black 400」に対応。KVMスイッチ機能を搭載し、2台のPC間でUSBデバイスを共有できる。
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![UltraGear 45GS96QB-B [44.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618561.jpg) |
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288位 |
261位 |
4.33 (3件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
2024/5 |
44.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,040 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:1042×436mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.303mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:65W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:56W 幅x高さx奥行き:993x648x363mm 重量:11.3kg
【特長】- 44.5型(3440×1440)有機EL、800R曲面型ウルトラワイド、最大リフレッシュレート240Hzのゲーミングモニター。
- 表面処理は、光の反射を抑え、映り込みが少ないアンチグレアを採用。自分の姿や環境光などの映り込みを抑えて画面を見やすく表示する。
- ブルーライトを低減させるLG独自の「Live Color Low Blue Light機能」が、色変化を保ちつつ、効果的にブルーライトを抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5簡易VRと言って差し支えないです
【デザイン】背面LEDなんて要らんやろ、と思ってましたが下側スタンド方向へのLEDが意外と洒落てます
【発色・明るさ】輝度を普段から落とし気味なので十分すぎます
【シャープさ】流石に横1m、縦43cmに解像度3440x1440では拡大文字などの粗が気になりますが、主目的ではないので些事です
【調整機能】やはりリモコンが無いのが痛いですが、機能自体に問題はないと思います
Windowsにインストールしたアプリケーションから、明るさ/コントラスト/ブラックスタビライザー/画面の向きを設定できるプリセットを選べますが、その他の設定はモニター側のジョイスティックのみです
なお、サウンド機能としてミニジャック出力によるDTS Headphone:Xにも対応しているようです
対応機器を所持していないので確認は出来ませんけども
【応答性能】フレームレートしか正直分かりませんが、今まであれだけ滑らかに見えた60fpsなのに本品で200fpsを超えるものを見た後ではフレームが飛びまくっているように見えました
【視野角】色調が歪んで見えた場面がないです
【サイズ】視界がほぼ埋まるので圧倒的な満足感が有ります
それでいて800Rの曲げ率のお陰で、端を実質見ていないという事も無し
【総評】
湾曲モニター自体に懐疑的なまま実機を見に行き、一目惚れしてしまいました
曲げ率の低い32:9の49型モニターの両端は全く見えませんでしたが、このくらいだとバッチリ見えます
4kよりも解像度が低いのでPC側のハードルも少し下がり、かつレンダリングされたものも特に問題なくキレイだと思います
高額な平面モニタはたくさん売ってるけどよく分からない、けど新しい体験が欲しい、といった方にうってつけだと思います
4値段は高いが他にはないサイズ感とカーブによる迫力のゲーム体験
【デザイン】
同じ価格帯の他のメーカーと比べて派手さはなくシンプルで良いが、足の形を39型のと同じに
してくれれば良かった。V型の足はやはり邪魔です高さ調整や首振りなど使いやすい機能がついて
いるのと重量と大きさの関係でモニターアームの選択肢がないので使いやすい足のほうが良かった
【発色・明るさ】
3,4年ほど前に買ったLGの27インチIPSから買い替えましたが
当然キレイです色も深みが出て8ビットから10ビットになったこともあると思いますが
同じ色でも違いがわかったり黒との境界線がはっきりして驚きます
有機ELなのでIPSより暗いかと思いましたが前の液晶より明るく、特にウェブページで
白いベースのページだと画面がデカくなったのもありますが眩しく感じ手元もライトがないのに
明るく照らされます
【シャープさ】
有機ELなので黒がはっきりして浮き上がってるように見えてグレーとかではなくはっきりと黒い色が入っている場面だとより一層映像が際立ち綺麗に見えます
【調整機能】
設定などが本体下側の真ん中のスティックですが結構指がつかれて操作しづらいです
画面保護機能などの設定も使っていないときのクリーニング以外の設定が4種類あるのですが
デフォルトではOFFになっていて1〜4で設定できるが何が違うか説明がなくよくわからないので
OFFのままにしてあります
【応答性能】
本格的なFPSなどはあまりやらないのですが普段ゲームしている分には気になりません
そもそもこの解像度で240FPSでるゲームがほぼ無いような・・・
【視野角】
どこから見てもキレイです。席を立って飲み物を取って来たりしたときなどに見える角度でも
とても発色がよく見えます
【サイズ】
でかいです。横幅もですが奥行きも80〜90cmくらいは確保したほうが良いです
総評】
初めて有機ELモニターにしましたがかなり満足です。QD-OLEDも迷いましたがそちらは画面がこの製品よりも光沢があるものが多く色はかなりきれいに見えましたがやはり画面の反射が嫌だったのと
発熱対策をアピールしているものが多く熱を持ちやすい感じがしたのとLGの有機ELよりも画面リフレッシュ機能が多く面倒くさそうだったので
この商品にしてよかったと思いました。毎日6〜8時間 休日12時間以上つけっぱなしでも何も言ってきません
毎日電源落としているのでその時に入るリフレッシュのみで使用中
まだ半月ほどしか使っていないので今後焼付きなどあるのかわかりませんが今までLGが培って
きた技術を信じようと思います
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![ROG Swift OLED PG32UCDP [31.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655227.jpg) |
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187位 |
261位 |
3.86 (3件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/11/22 |
31.5型(インチ) |
WOLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
480Hz |
¥6,174 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:696.6×391.8mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.182mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜585 kHz(4K mode)、HDMI:30〜640 kHz(FHD mode)、DisplayPort/USB Type-C:510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:24〜240 Hz(4K mode)、HDMI:50〜480 Hz(FHD mode)、DisplayPort/USB Type-C:48〜240 Hz(4K mode)、DisplayPort/USB Type-C:48〜480 Hz(FHD mode) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:80mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:44W 幅x高さx奥行き:714x579x274mm 重量:7.3kg
【特長】- 31.5型4K(3840×2160)白色有機ELゲーミングモニター。多用途なデュアルモード対応(4K@240HzまたはフルHD@480Hz)。
- 専用の有機ELアンチフリッカーテクノロジーにより、リフレッシュレートの変動中のちらつきを軽減。オプションの均一輝度設定で一貫した明るさを確保。
- DisplayPort 1.4やHDMI 2.1に対応し、さらにUSB-Cからは90Wの電力供給が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買ってよかった
LGの48GQ900-B.AJLから買い替えです。
Ryzen 9 9950X3DとGeForce RTX 5090 32G SUPRIM LIQUIDでゲームを最高画質で遊びたいと思い購入しました。
48インチから32インチなのでどうか?と思いましたが、直ぐに慣れたしサイズ的にもこちらの方が良いと思えてきました。
買ってよかったですね。ゲームで洞窟から外に出る場面なんて眩し位です。
5PG32UCDMとの比較
本機種とPG32UCDMのどちらかで悩みつつ最終的にPG32UCDMで心が決まりかけていたのですが、海外インフルエンサーのレビューを何本か観ているうちに目の疲れやすい自分にはアンチグレア加工が施されたPG32UCDPが良いのではないか…と感じこちらの機種を購入しました。
価格コムのスペック情報はPG32UCDMとPG32UCDPのどちらもノングレア(非光沢)と記載されているので勘違いされる方も多いと思いますが、現物を見比べると映り込みのレベルが全く違うのでご注意ください。
PG32UCDMは反射防止加工を施したグレア画面、PG32UCDPはノングレア画面となってます。
店舗等で比較ができない方はYoutubeに比較動画がありますので検索して確認してみて下さい。
なお、PG32UCDMはサムスン製のQD-OLEDが使用されており、PG32UCDPはLG製のWOLEDが使用されています。
発色は明らかにPG32UCDMの方が鮮やかで美しく見えますが、映り込みがあるのに加え(コーティングである程度軽減はされている)画面に光が当たると黒い部分が紫がかって見えてしまうというデメリットがあります。
PG32UCDPは発色の美しさでは少々劣りますが、窓からの間接光が画面に当たっても黒が黒いままです。
気にならない方もいるとは思いますが、これも私がPG32UCDPを選択した理由の一つとなりました。
なお、暗い部屋などではどちらの機種も有機ELならではの漆黒を味わえます!
また、PG32UCDMにはPG32UCDPにはないDolby Visionが搭載されており、PG32UCDPの方にはPG32UCDMにはないフレームレートブースト機能が搭載されています(設定画面で4K240Hzを一瞬でフルHD480Hzに変更可能)
映像に特化しているか、フレームレートに特化しているかと言った感じで、どちらの機種にも一長一短ある感じです。
届いた商品のファームウェアはMCM302となってましたが、付属のUSBケーブルを使用してMCM106にバージョンアップしました(何故か新しいはずのファームウェアの方が番号の数値が小さい…)
今までLGの31.5インチWQHD-IPS液晶モニター(165hz)を使用していましたが、電源を入れた時に中央下部や右上部に数秒間表示が出るため、タスクバーのショートカットアイコンが見えずにクリック出来なかったり、ウインドウの最小化や閉じるボタンを押せなかったりと、これが結構なストレスでした(何故こんな仕様にしたのか理解できなかった…)
なお、本機種にはそういった問題や映り込み、黒の色変化もなく購入して大正解だったと思います。
目が疲れやすい人には特にオススメできます!
最後に…。
ASUSのROGシリーズは洗練されたデザインや購買意欲をそそる仕様に加え機能も素晴らしいのですが、いかんせん価格設定が高すぎると感じます…。
ブランドイメージ戦略というのもあると思いますが、ただでさえ円安なのに代理店の手数料やその他諸々日本での購入価格は非常に高額なものとなってしまっています。
買った自分が言うのもなんですが、もう少し購入しやすい価格設定にして頂けると助かるという人は多いのではないかと思います。
以上、PG32UCDMとPG32UCDPのどちらかで悩んでいる方の参考になれば幸いです。
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![MO27Q2 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001684246.jpg) |
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135位 |
279位 |
4.67 (3件) |
1件 |
2025/4/ 4 |
- |
27型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,213 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:590.42×333.72mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:41W 幅x高さx奥行き:610.3x499.54x187.5mm 重量:6.7kg
【特長】- 27型WQHD QD-OLEDパネルを搭載したゲーミングモニター。240Hzリフレッシュレート、0.03msの応答速度を実現。
- コントラスト比150万:1、色域DCI-P3 99%、色深度10-Bitsを実現し、鮮やかな色彩を楽しめる。
- 専用のスイッチで、特定のゲームのニーズに合わせて24型解像度に素早く切り替える、解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5無難です。いい意味でね。高いけれど。
超満足です。
最近はゲーミングなoledモニターのバリエーションが増えてきましたね。スペック上の性能差も些細ななか、少しでも優位性や将来性のある製品はないかと、価格や各企業の評判を色々と調べていましたが、最終的にはデザインで決めました。
ガンメタルで薄いシンプルな台座、キャラクターやライティングのない背面など、比較的硬派な見た目でオフィシャルな印象まで受けます。企業ロゴもゴシック体で暗いトーンの文字がうっすらとモニター下部に印字されていてもはやかっこいいです。
パネル性能については、他の製品と選択のパラドックスを感じながら散々悩みました。しかしそもそも比較対象は10年選手の我が相棒である60hzのipsモニターです。そこにもはや感動とかはなく、10年間私の目として働いてくれたモニターくんに安心して引退していいんだと伝えられました。
実は輝度については我が家のモニターの方がスペック上は高く、oledモニターの性能について当初は懐疑的でした。しかしモニターのコントラスト比や色深度の影響か、全く気になりません。そもそも室内でモニターを最大輝度で表示することもないので当然ですが。とにかく発色がはちゃめちゃによいです。
シャープさについては従来のフルhdモニターから解像度が上がり、ドットピッチも上がっているためゲームをしている時のクリア感はよいです。しかしブラウザやOfficeを触っているとなんとなく文字の輪郭がはっきりしない感じも正直します。そもそもフルhdモニターからの買い替えなので文字のカクカク感は圧倒的に解消されているので、慣れの部分もあるのかなと思います。
その他調整機能についてはkvmやブラックイコライザーなどのゲーミング機能、oledケアの設定などさまざまな項目がありますが、スティック操作によりとても快適に調整できます。ショートカットなども柔軟に変更できますし、デスクトップから画面の調整や状態を確認できるソフトには驚かされました。
apexを少し触ってみましたが、クッッッッッキリ映ります笑。残像感とかティアリングとか今まで大変な中戦っていたのだと認識しました。
室内で動画などを流しながら筋トレをしたり掃除をして正面から外れても表示がぼやけることはなく、そこに写真が置いてあるかのようです。
サイズについてはそんなに大きい感じがしません。デスク環境によるのでしょうが、今までのモニターのベゼルが圧倒的に太かったためですかね…?
色々書きました。パネルオタクでもなければハードゲーマーでもない私には、たぶんこの領域の製品は何を買っても満足していただろうと思います。一応hdmi2.1に対応していることとかusbタイプcで接続できるとか、素人なりのこだわりや注意は払いましたが総合的に"こんなのが欲しかった"を叶えてくれるよいモニターだと思います。
所有欲満たされると思うよ。
5おすすめできる有機elモニター
【デザイン】
金属を多用したデザインでゴテゴテとしたゲーミングっぽいデザインではなく、良い意味でスタイリッシュでかっこいいと思います。
【発色・明るさ】
さすが最新世代のQD-OLEDですね。とても綺麗で鮮やかです。
【シャープさ】
初めて有機elモニターにしましたが流石にすごいです。
【調整機能】
エルゴノミックスの調整幅は使いやすいですが、いまいち調整メニューに直感性がなく、説明書を使いながらでないと最初は調整できませんでした。
【応答性能】
さすが有機elと言うしかありません。
【視野角】
とても広いです。
【サイズ】
27インチですが、有機elのためとてもコンパクトと思います。
【総評】
ゲーミングのみならず、有機elモニターを使用したい方にお勧めできると思います。
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![MPG 491CQPX QD-OLED [49インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001667172.jpg) |
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473位 |
372位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/13 |
2024/12/19 |
49型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
5120x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,404 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.233mm 曲率:1800R 色域:DCI-P3カバー率:99.26% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜390 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:98W スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:100mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:1195x410x328mm 重量:10.6kg
【特長】- DQHD(5120×1440)解像度、量子ドットと有機ELを組み合わせたQD-OLEDパネルを搭載したゲーミングモニター(49型)。
- 16:9の湾曲モニター2台分の表示領域を持ち、没入感を体験できる。リフレッシュレート240Hz・応答速度0.03ms(GTG)の高いゲーミング性能を備えている。
- VESAが定める映像の鮮明度を示す最上位の認証規格「ClearMR 13000」の取得や、DisplayHDR True Black 400認証により鮮明かつリアルな映像を表示可能。
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![MPG 341CQPX QD-OLED [34.18インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649266.jpg) |
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770位 |
401位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/29 |
2024/9/ 5 |
34.18型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,261 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.231mm 曲率:1800R 色域:AdobeRGBカバー率:97.8%、DCI-P3カバー率:99.3% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜390 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:98W スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:100mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:812x427x318mm 重量:8.9kg
【特長】- QD-OLEDパネルを備えたUWQHD解像度(3440×1440)、34.18型ウルトラワイド湾曲ゲーミングモニター。USB PD 98Wに対応しPD対応機器に給電が可能。
- 240Hzの高速なリフレッシュレートにより滑らかな映像表示ができ、素子そのものが発光して映像を切り替えるOLEDにより、0.03ms(GTG)の応答速度を実現。
- 漆黒を表現可能なDisplayHDR True Black 400に対応。ハードウェアブルーライトカット機能で色味の変化を抑え目の疲れを軽減。
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![UX49(2024版) JN-QOLC49G144DQ-HSC9L [49インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001668466.jpg) |
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707位 |
437位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/23 |
2024/12/20 |
49型(インチ) |
QD-OLED |
グレア(光沢) |
5120x1440 |
0.03ms |
144Hz |
¥3,521 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.233mm 曲率:1800R 色域:sRGB:148%、DCI-P3:115%、Adobe RGB:110% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.1ms、0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1、LANx1 USB PD:90W スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:120mm スピーカー:搭載 HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:225W 幅x高さx奥行き:1200x568x360mm 重量:9.7kg
【特長】- 大画面49型の量子ドット有機ELパネル(QD-OLED)を搭載した、Dual WQHD(5120×1440)解像度の湾曲ウルトラワイドゲーミングモニター。
- 144Hzの高速リフレッシュレートと0.03ms(GTG)の高速応答速度に対応。最大120mm(横置時)の範囲で高さ調整が可能な昇降式スタンドを搭載。
- HDMI 2.1×2(144Hz)、DisplayPort1.4×1(144Hz)、USB Type-C(144Hz/最大90W給電)を装備。LANポート搭載で有線ネットワーク接続が可能。
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![AORUS FO32U2P [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001625081.jpg) |
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309位 |
482位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2024/5/13 |
2024/5/17 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
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3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥6,025 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ デイジーチェーン接続対応:DisplayPort 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1、miniDisplayPort2.1x1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:78W 幅x高さx奥行き:718.3x613.6x158.6mm 重量:8.53kg
【特長】- DisplayPort 2.1 UHBR20を搭載し、非圧縮の4K@240Hzや8K@60Hzを実現できる31.5型OLEDゲーミングモニター。リフレッシュレート240Hzに対応。
- 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格とOLED特有の問題さえ容認できれば高い満足度を得られる逸品
購入後2週間使用した上でのレビューです。
【評価点】
○ 色の鮮やかさ
本機が搭載するSamsung製QD-OLEDパネル最大の強みが色の鮮やかさ。同じOLED(有機EL)であるLG製WOLEDパネルと比較して、特に赤色・緑色の発色に優れており(画像@参照)、色飽和(色つぶれ)の少ないクリアな映像が楽しめます。またHDR表示についても、超高輝度なMiniLED搭載モニターにこそ及ばないものの、数多のDisplayHDR 400〜600認証モニターを余裕で上回る輝度性能があります。
○ 応答速度の速さ
OLEDの特性として、画面のフレーム遷移に伴うゴーストやオーバーシュートが皆無であるため、動きの激しいシーンの表示性能は一般的な液晶パネルと一線を画します。さらに入力遅延も非常に小さく(応答速度と入力遅延を合わせても1ms以下)、前述の色の鮮やかさも相まって、2024年時点で最高クラスのゲーミングモニターの一つではないかと思われます。
○ 高い色精度
私の入手した個体の場合、工場出荷時点でsRGBモードのCIE dE 2000最大値が0.91でした。本機は一部レビューにおいて「色精度が低い」と評されておりますが、少なくとも私は工場出荷時点の色精度がここまで高いモニターを他に見た事がありません。
【やや微妙な点】
△ コントローラーの操作体系が独特
本機のコントローラーは画面下部のスティック+ボタン2個ですが、OSD含めて操作体系が独特で、マニュアルをよく読まないと内蔵スピーカーの音量調節にも難儀します。正直、もう少しどうにかならなかったのかと思います。
(参考)FO32U2Pの内蔵スピーカー音量調整の方法
方法1:OSD起動後「設定」→「システム」→「音源」→「音量」の順に階層を下る
方法2:OSDを起動していない状態でスティックを左に倒す
△ 初期設定では自動ピクセルクリーンが実行されない
本機はOLED保護のため、累積使用時間が4時間を超えると次回の電源OFFまたはスタンバイ時に自動でピクセルクリーンを行う機能が搭載されています。ところが私の個体(ファームウェアリビジョンF03)の場合、初期設定のままでは累積使用時間が19時間を過ぎても自動ピクセルクリーンが実行されません)でした("Pixel Clean"のカウントが0のまま。そこで海外のフォーラムを参考に「開始時間の遅延」の項目を「0分」から「30分」に変更したところ、正常に実行される様になりました。ファームウェアのバグの可能性もあるため、ユーザーの方は一度確認された方が良いかもしれません。
【問題点】
× SDR表示時の最大輝度は低め
本機はUSB PDを除く消費電力が概ね80W以内(瞬間的に100Wを超える事はあります)に収まる様調整されており、SDR表示時の最大輝度が230cd/u程度と低めです。このため直射日光が当たる場所での使用には適しません。
× 明るい場所ではコントラスト比が低下する
本機というかQD-OLEDパネル搭載モニター最大の問題点がこちら。QD-OLEDはWOLEDその他の有機ELパネルと異なり、「円偏光板」と呼ばれる外光反射を抑止する部材を搭載していません。この構造には、より高輝度をより低消費電力で実現できるというメリットがある一方、入射した外光がパネル内で乱反射してしまうため、明るい場所では黒色部分がピンク色に浮いて見える「ピンクティント」と呼ばれる現象が発生します(画像A参照)。海外ではQD-OLEDモニターを照度250ルクスの室内で使用した場合、実質コントラスト比が1000:1を下回るという検証結果もあります(下記参照)。このため明るい部屋でも高いコントラスト比を楽しみたいという方は、32GS95UE-B等のWOLEDパネル搭載モニターや、EX321UX等のMiniLED搭載モニターを選ばれた方が幸せになれるかもしれません。
TFTCentral. 2024. "The OLED Black Depth Lie".
https://tftcentral.co.uk/articles/the-oled-black-depth-lie-when-panel-type-and-coating-matters
【補足】
@ フリンジ(テキストや画像の滲み)はある?
QD-OLED特有のフリンジについては、一応本機にも存在します(画像B参照)。とはいえサブピクセル形状が旧世代のQD-OLEDから変更されており、かつピクセル密度も高くなっているため、一般的な作業距離(50cm程度)で本機のフリンジが目に付く事はほぼ無いものと思われます。
A 消費電力は大きい?
OLEDの特性上、表示内容によって消費電力が大きく変わります。具体的にはOSDの「輝度」を41(120cd/u)に設定した場合で30〜50Wです。
【総評】
パネル性能、色精度、DP2.1 UHBR20対応による将来性、ビルド品質等、全方位にわたって高い完成度を誇ります。価格面やQD-OLED特有の問題はあるものの、それらを容認できる方にとっては非常に高い満足度を得られる製品だと思われます。
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![EVNIA 27M2N8800/11 [26.5インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688424.jpg) |
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186位 |
533位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/23 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
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3840x2160 |
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240Hz |
¥4,747 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:Adobe RGB:97.6%、DCI-P3:99%、sRGB:145%、NTSC:118% 応答速度:SmartResponse:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort2.1x1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:139W 幅x高さx奥行き:609x514x275mm 重量:7.14kg
【特長】- 「Display HDR TrueBlack 400」認定に適合したQD OLEDパネル採用の26.5型4K UHDゲーミングモニター。
- 超高速の240Hzリフレッシュレートにより、スムーズで遅延のないゲーム体験を実現。ローブルーモードとちらつき防止テクノロジーを搭載。
- AI強化型「Ambiglow」により、エンターテインメント環境を強化。マルチメディア用内蔵ステレオスピーカーを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5感動的な輝度だが、少々値が高いか。
素人目線のレビュー。
最近PhilipsのHueシリーズで家を装飾した。
これが思いの外良く、ならばと同じPhilipsの新発売モニターを購入してみることに。
MSIのWQHD/IPSゲーミングモニターから買い替え。
前のMSIのモニター時点で発色が全体的に綺麗だったが、価格が2.5倍も違い、かつ発色が良いと評判のOLEDの為、どう変わるか期待していた。
結論、パッと見の発色は劣化した。
正直最初に見た時は、失敗したと思っていた。
WQHDから4Kに変わり、より鮮明になったが発色が悪くなった、そんな印象。
発色が綺麗なモニターが欲しかった為、気持ちが落ちながらMSIの同価格帯のOLED/4Kモニターを注文。
何ということだ、並べて見ると輝度が全然違う。
予想通りMSIのモニターの方が発色は良いし、輝度も高かったが、このモニターに比べると明確に差がある程及ばなかった。
【発色】
MSIに比べるとやはり弱めに見えてしまう。(MSIの発色が強すぎるのか?)
あえて言うのであれば、個性の無い発色と言ったところか。
【推奨ユーザー】
強い発色ではなく、自然な発色を楽しみたい、輝度を重視したい
そんな人におすすめ。
【良点】
なんと言っても輝度の高さ。
また27インチということもあり、比較的4K/OLEDモニターの中では省スペースか。
【欠点】
4Kで27インチの為、拡大率を150%にして丁度良いぐらいになる。こうなるとほとんどWQHDと変わらず、作業効率の拡大化等はあまり望めない。
また致し方ないとは思うが、Type-Cによる映像出力に対応していない。
【総評】
まだほとんどレビューがないが、買ってよかったと思う商品ではある。
ただし素直に、
スペースに余裕があり、4K/OLEDモニターを求めているのなら、32インチの他モニタを検討した方が良いのではないかと感じた。
特段これらの商品と比べ、価格帯がほぼ同じに関わらず「明確に良い」と言える材料は輝度だけか?
個人的に気に入っているが、万人受けはしない気がする。
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![MO27U2 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001691159.jpg) |
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157位 |
533位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2025/5/26 |
2025/5/30 |
27型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,685 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:589.97×332.93mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:45W 幅x高さx奥行き:610.3x499.54x187.5mm 重量:7.11kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5次世代5層タンデムQD-OLEDではやいきれい
【デザイン】
良く言えばシンプル少しチープだが悪い印象ではない
【発色・明るさ】
普通に使う分には十二分な明るさ
明るさ50前後とコントラストいじるだけでも満足
【シャープさ】
文句なし
【調整機能】
全部使えないほど色々調整機能がついてます。
【応答性能】
4Kで240ヘルツ出せるので素晴らしいです。
現機種の中でもトップクラスです。
【視野角】
QD-OLEDなので最高です。
【サイズ】
27インチ4Kどうかと思いましたが悪くないかも
【総評】
LGのWOLEDの32GS95UVからQD-OLED試したかったので乗り換え
fo32u2pとAsus MSIの機種と迷いましたが
コスパと次世代5層タンデムQDOLEDだったので決断。
色は本当にきれいで特にアニメ系の質感とは相性最高ですね
もちろん普通の映画も綺麗です肌色とかね、
WOLEDの苦手な色が発色するのでそこは大満足です
ただ黒背景の白文字はなんかギラギラに感じて見にくいというか眩しい?です。
個人的見解は長時間ガンガン使いたい人はWOLEDがおすすめです。
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![LG UltraGear 45GX90SA-B [44.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678309.jpg) |
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503位 |
533位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/26 |
2025/5/上旬 |
44.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,629 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:1042×436mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.303mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1、LANx1 USB PD:65W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-1°/15° 高さ調節:120mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:92W 幅x高さx奥行き:993x662x339mm 重量:13.5kg
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![AORUS CO49DQ [49インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001599541.jpg) |
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437位 |
591位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/1/22 |
2024/1/26 |
49型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
5120x1440 |
0.03ms |
144Hz |
¥3,632 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:1196.7×339.2mm ゲーミングモニター:○ 画素ピッチ:0.233mm 曲率:1800R 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:72W 幅x高さx奥行き:1194.78x558.8x261.52mm 重量:11.28kg
- この製品をおすすめするレビュー
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527インチ2枚分、普段使いでは3枚分ぐらいの作業は可能
2024/3/5追記
給電が18Wなので、lenovoなどtype-cが1つしかなく専用で充電も兼用しているノートパソコンの場合はドッキングハブを経由しないと給電しながらの操作が出来ません。
ここは少し残念です。
iPadPro(2022)ぐらいなら問題はなさそうです。
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32インチモニタ+27インチモニタ×2などを120cmのテーブルでモニターアームを使用していましたが、モニターアームがあるために私自身の移動が窮屈(後ろと横が通りにくくなる)になるためにこちらを購入しました。
【デザイン】
1000rの丸みがいい感じ
【発色・明るさ】
レポートもあったので、違和感はないです。
【シャープさ】
こちらも同等に公式を信じております。
【調整機能】
例えば、5120×1440でpbpした時でも解像度自体は認識してくれています。
windowsアイコンが調整し続けているのか動いているように見えますが、多分これはwindows側の問題かと。
【応答性能】
FPSをやったわけではないですが、普段使いでは特に問題はなさそうです。
【視野角】
問題なし。
【サイズ】
縦に長くないのが個人的にはすごくいいです。
【総評】
メインで使っていた32インチモニタの縦横の長さに疲れた後に買ったということもあり、首のコリは多少和らいだ感じがしました。(28.2インチの縦横では横が縦が同じでも短いのかあまり疲れない。発色などの影響かもしれませんが‥)
後は、rapid ipsからoledにした訳ですがパネル差かモデルの帯域の差かは分かりませんが、相対的に疲れにくくなった感じはします。
ワイドモニター自体がWindows Vistaのガシェットや動画のために作られた大きさのため、作業する場合なら16:9にモニタを合わせることを意図せずに、例えば約10:9を3枚と考えればモニターアームや枠を気にすることなく集中して作業できるようになりそうです。
余談ですが、このモニタのおかげでウィンドウを最大化せずに最大化にフォーカスを合わせて表示されるレイアウト?を利用するようにもなりました。
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![LG UltraGear 39GX90SA-W [39インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678310.jpg) |
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751位 |
591位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/26 |
2025/4/中旬 |
39型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,822 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:915×383mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.266mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1、LANx1 USB PD:65W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-8°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:67W 幅x高さx奥行き:888x606x323mm 重量:11.45kg
【特長】- 39型3440×1440解像度の800R曲面型有機ELスマートゲーミングモニター。「VESA DisplayHDR True Black 400」により、深みと鮮やかなリアリズムを提供。
- 応答速度0.03ms(GTG)、リフレッシュレート240Hzに対応。DAS、Black Stabilizer、クロスヘア、FPSカウンターなど高度なゲーム向け機能を搭載。
- 「AMD FreeSync Premium テクノロジー」とNVIDIA検証済みの「G-SYNC」を採用。ちらつきのない非常に滑らかな映像を実現。
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![UltraGear 34GS95QE-B [33.9インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618562.jpg) |
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454位 |
646位 |
4.00 (2件) |
2件 |
2024/4/ 8 |
2024/4/19 |
33.9型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,775 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:795×333mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.231mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-10°/15° 高さ調節:120mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:48W 幅x高さx奥行き:784x586x279mm 重量:9.3kg
【特長】- 「マイクロレンズアレイ」の採用で従来品より輝度が30%向上した有機ELパネル搭載の33.9型ゲーミングモニター。「DisplayHDR True Black 400」認証を取得。
- 解像度3440×1440かつ、800Rの曲面型21:9ウルトラワイドを採用。より人間の視界に近い映像体験と臨場感を演出する。
- 240Hzの高リフレッシュレートに対応し、応答速度0.03ms(GTG)を実現。モーションブラー(ぼやけ、ブレ)を感じさせないなめらかな動きを表現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4初期不良はあったがとても満足
【用途】
FF14、原神、FPS全般
【使用期間】
2024年6月に購入し今に至る
【デザイン】
シンプル
クリーニング中に背面が光ります。
【各ゲームでの使用感】
FF14や原神のようなRPGは景色やエフェクトなど綺麗で圧巻ですね!
零式や絶も試しましたがウルトラワイドの恩恵がしっかり感じられます!
FPSでも残像感などなくヌルヌルで快適
でもK/Dはそんなに変わってません...
【発色・明るさ】
さすがWOLEDです。
IPSやVAとは比べ物にならないぐらい綺麗
OLEDのデメリットである画面の暗さも気になりません。
最近は各メーカーそのデメリットを少しでも軽減しようとパネルや機能に工夫しているので、気にする程でもなくなっているかもしれません。
【調整機能】
設定項目は多くなくシンプル。
他のメーカーのものだと4時間毎?に画面のリフレッシュ通知が出たりするそうですが、この商品はそういった通知が出ないので、とても満足しています。
画面クリーニングはオンオフしたり、時間を設定したりできます。
【サイズ】
ウルトラワイドなので大きいです。
画面が大きい分、距離を取らないと目が疲れたりウルトラワイドの性能を発揮できないので、最低でも120×60以上のデスクを用意してください。
モニターアームを利用しているのでスタンドは使っていません。
【総評】
ヨドバシカメラ梅田店にて購入。
画像の通り、画面に縦線が入っている状態でした。
メーカーと購入店に問い合わせて初期不良交換で対応してもらい、交換後の商品は縦線が入っていたり不良もなく使用できています。
Xのフォロワーさんも同じ症状で返品したと言っていたので、LGのOLEDパネルではよくある不良なのかもしれません。
商品にもよりますがLGのモニターは初期不良品についてのレビューもたまに見るので...
品質があれなのかも。
【初期不良品だった場合の対処法】
自分は量販店で勤務していたことがあるので、少しアドバイスを。
基本的に販売店はメーカーへの返品手続きが面倒くさいので初期不良交換を嫌がります。
今回も初手はヨドバシカメラに断られ、修理依頼をするように言われました。
なので、まずはメーカーに問い合わせて
『この症状であれば販売店がOKとした場合、初期不良交換してもらえますか?』
『担当者さまのお名前頂戴してもよろしいですか?』
この2つを確認してから購入した店舗に問い合わせしてください。
2度目の電話でヨドバシカメラ側にメーカー(LG)とのやり取りの内容と担当者の名前を伝えたら、すんなり初期不良交換してもらえました。
4ゲームに没頭できる性能。ゲーマーには10万円以上払う価値あり
【デザイン】
自分でしか使わないので気にしませんが、一般的に見てカッコいい部類だと思います。特にゲーミングモニターらしいです。
【発色・明るさ】
抜群の一言です。
【シャープさ】
さすが「ゲーミングモニター」を謳っているだけあって、画面表示については発色同様抜群にいいです。
【視野角】
有機ELパネルは初めてでしたが、申し分ありません。
【サイズ】
31.5インチモニターからの買い替えですが、湾曲している分それほど大きさに差は感じません。
価格は2024/11月、最安店でも現在10万円以上しますが、ゲームを本格的にする方にはおすすめできます。
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![MO32U [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001683423.jpg) |
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212位 |
646位 |
- (0件) |
11件 |
2025/3/31 |
2025/4/ 4 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
165Hz |
¥4,436 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):165 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:54W 幅x高さx奥行き:718.3x610.45x240mm 重量:8.9kg
【特長】- 応答速度0.03ms、リフレッシュレート165Hzの31.5型OLEDゲーミングモニター。コントラスト比150万:1で、深みのある黒と豊かなディテールを実現。
- 「タクティカルスイッチ」を備え、特定のゲームのニーズに合わせて24型解像度に素早く切り替える、解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- 統一ソフトウェア「GIGABYTE Control Center」に対応し、パフォーマンスの調整やRGBライティングなどをリアルタイムで調整が可能。
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![ROG Swift OLED PG34WCDM [33.94インチ Dark gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001640358.jpg) |
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810位 |
646位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/23 |
2024/7/26 |
33.94型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,533 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:795.33×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.231mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:sRGB:135%、DCI-P3:99% 輝度:450cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI/DisplayPort/USB Type-C:30〜390 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI/DisplayPort/USB Type-C:40〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:31W 幅x高さx奥行き:786x551x293mm 重量:8.4kg
【特長】- 第3世代ROG OLEDパネルを採用した、34型の湾曲ウルトラワイドOLEDゲーミングモニター。前世代よりHDRウィンドウの明るさが30%向上。
- 240Hzのリフレッシュレートと応答速度0.03ms(GTG)により、臨場感あふれる体験を提供。NVIDIA G-SYNCに対応し、動作ぼやけや画面のティアリングを軽減。
- 「ROG Smart KVM」により、追加のハードウェアなしで1つのキーボードとマウスで2つのデバイスをシームレスに制御可能。
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![MO34WQC2 [34インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001643614.jpg) |
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523位 |
820位 |
- (0件) |
1件 |
2024/8/ 5 |
2024/8/ 9 |
34型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,111 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:800.06×337.06mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.231mm 曲率:1800R 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:48W 幅x高さx奥行き:811.7x595.3x244.3mm 重量:9.86kg
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![AORUS FO27Q3 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001625083.jpg) |
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1127位 |
955位 |
- (0件) |
8件 |
2024/5/13 |
2024/5/17 |
27型(インチ) |
QD-OLED |
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2560x1440 |
0.03ms |
360Hz |
¥4,807 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:590.42×333.72mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):360 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:53W 幅x高さx奥行き:610.3x532.5x158.6mm 重量:7.2kg
【特長】- 360Hzのリフレッシュレートと応答速度0.03ms(GTG)の性能を持つ27型1440pのQD-OLEDパネルを搭載するOLEDゲーミングモニター。
- 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
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![AORUS FO32U2 [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001625082.jpg) |
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639位 |
955位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2024/5/13 |
2024/5/17 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
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3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,073 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:70W 幅x高さx奥行き:718.3x613.6x158.6mm 重量:8.53kg
【特長】- QD-OLED技術、eスポーツグレードのパフォーマンス、独自の戦術的機能、AIベースのOLEDケアで競争力を高める機能を備えた31.5型ゲーミングモニター。
- 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
- この製品をおすすめするレビュー
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5液晶ではかなわない応答性能と発色の良さ
ゲーミングディスプレイですが、ゲーム用途ではなく、業務上応答性能が良くて残像が少ないディスプレイが欲しくて購入しました。
【デザイン】
フレーム部分も小さいので、正面からはほぼ画面のみという感じです。
電源状態の表示ランプ(ON/OFFは可能)が下向きに付いているので、若干見にくいです。
【発色・明るさ】
有機ELということで、問題なく発色も鮮やかです。
【シャープさ】
黒もしっかり出ていて、コントラストも高いです。
ただ、4Kなので文字とかの線は(にじみが少ないこともあり)かなり細くなります。
【調整機能】
ゲーム向けの調整機能は充実していますが、特に使用してはいません。
あと、有機ELの焼きつき防止機能についても、定期的に1cm程度画面をシフトするとか、タスクバー部分の輝度を抑えるといったことが可能です。(ただし、業務上利用はしていません。)
【応答性能】
期待通りで満足です。
以前はDELLのAW2721Dを使用していました。それも240Hz対応で一般的な液晶に比べれば残像は少なめでしたが、本機は段違いに残像が出ません。
【視野角】
斜めから見ることは少ないですが、これも問題ないです。
【サイズ】
有機ELなので、ディスプレイの厚みも数ミリ程度とペラペラです。
ただ、電源がACアダプタですが、長さ20cm程度と結構デカいです。
【総評】
同様な液晶に比べるとまだまだ高いですが、応答性能が素晴らしいので仕方ありません。
有機ELであり、かつ、業務的に焼きつき防止機能を使えないので、耐久性に不安は残りますが、できるだけ長時間つけっぱなしにしないようには気をつけています。
なお、最初設置した際電源が入らず、いきなり初期不良かと焦りましたが、ACアダプタと電源ケーブルの接触不良でした。特に緩い感じではなかったですが、かっちりハマるわけでもないので、見た目では分かりにくかったです。
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![ROG Swift OLED PG49WCD [49インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001592399.jpg) |
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929位 |
1370位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/15 |
2023/12/22 |
49型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
5120x1440 |
0.03ms |
144Hz |
¥5,488 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:1196.7×339.2mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.233mm 曲率:1800R 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:100mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:50W 幅x高さx奥行き:1196.4x527.2x282.95mm 重量:11.7kg
【特長】- 49型の湾曲したスーパーウルトラワイド(5120 x 1440)、144Hzリフレッシュレートと応答速度0.03msを備えたなめらかなQD-OLEDゲーミングモニター。
- 高効率のカスタムヒートシンクに加え、通気性を最適化し、背面にグラフェンを採用することで適切に熱を管理し焼き付きのリスクを軽減する。
- ハードウェアやソフトウェアを追加せず1台のキーボードとマウスを2台のデバイス間で自動的に切り替え、USB 3.2接続でデバイス間のファイルコピーが可能。
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![MO34WQC [34インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001643615.jpg) |
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1290位 |
-位 |
- (0件) |
1件 |
2024/8/ 5 |
2024/8/ 9 |
34型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
175Hz |
¥4,405 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:800.06×337.06mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.231mm 曲率:1800R 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):175 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:44W 幅x高さx奥行き:811.7x595.3x244.3mm 重量:9.86kg
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![UltraGear 45GR95QE-B [44.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001517503.jpg) |
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845位 |
-位 |
5.00 (2件) |
1件 |
2023/2/20 |
2023/3/中旬 |
44.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
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240Hz |
¥5,527 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:1042×436mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.303mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:200cd/m2 応答速度:Faster設定時:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMIx2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:160W 幅x高さx奥行き:993x648x363mm 重量:10.9kg
【特長】- 有機ELパネルの採用で240Hzと応答速度0.03ms(GTG)の速さを実現した、3440×1440解像度の44.5型曲面ウルトラワイドゲーミングモニター。
- 明るさを調整する「ブラックスタビライザー」、遅延を最小限に抑える「DASモード」、画面端にフレーム/秒を表示させる「FPSカウンター」を搭載。
- AMD FreeSync Premiumテクノロジーに対応。ちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減し、なめらかな映像表示を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事には向きません。(笑)
以前は27型IPSを2枚、ハの字に並べて仕事用で使っていました。一般的な事務仕事と図面描き(CAD)です。今回の「UltraGear 45GR95QE-B」1枚に変えてから場所がとらなくなりむしろ広くなりました。
湾曲ディスプレイなので懸念していたCAD作業ですが、まったく問題なく使えています。いろんな人のレビューで湾曲ディスプレイはCADには向かないと言っていますが、これだけ大きいので気になりません。1日くらいは違和感ありましたけど。むしろ逆に800Rがいいのかな?あくまでも私の感想ですが。
発色がいいんでしょうね、目が全くつかれない。焦点移動が少ない800Rも貢献しているのだと思います。
一つ大きな問題といえば、没入感凄すぎて、ついついYoutubeやネトフリを見てしまい仕事になりません。特に、スケボーのダウンヒル動画やサーフィン動画が凄すぎる。映画も映画館よりいいかも。
本来のゲーミングディスプレイとして高リフレッシュレート240Hzを発揮させるようなゲームに手を出しそうで怖いです。仕事用途で迷っている人は自分の自制心と相談してください。
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