スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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![LG UltraGear 27GX704A-B [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712537.jpg) |
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50位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/29 |
2025/9/27 |
26.5型(インチ) |
OLED |
グレア(光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,011 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:587×330mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMIx2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:31.52W 幅x高さx奥行き:605x533x220mm 重量:7.2kg
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![MOBIUZ EX271UZ [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001711871.jpg) |
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25位 |
24位 |
- (0件) |
3件 |
2025/9/19 |
2025/10/ 7 |
26.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥6,724 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 ゲーミングモニター:○ 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:100mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり VESAマウント:100x100 mm 最大消費電力:230W
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![LG UltraGear 27GX700A-B [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001708105.jpg) |
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29位 |
30位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 2 |
2025/9/ 4 |
26.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
280Hz |
¥4,109 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:587×330mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:99.5% 輝度:335cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜280 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMIx2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:29.15W 幅x高さx奥行き:605x579x249mm 重量:9kg
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![MPG 271QR QD-OLED X50 [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712538.jpg) |
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176位 |
92位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/29 |
2025/10/ 3 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
500Hz |
¥6,596 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:約10億7300万色 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:sRGBカバー率:100%、AdobeRGBカバー率:98%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:300cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:832.5〜835 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜500 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:98W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 最大消費電力:25W 幅x高さx奥行き:610x527x242mm 重量:8.2kg
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![LG UltraGear 27GX790A-B [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001680314.jpg) |
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336位 |
106位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/11 |
2025/2/下旬 |
26.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
480Hz |
¥5,285 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:587×330mm ゲーミングモニター:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5%、DeltaE≦2 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜480 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMIx2、DisplayPort2.1x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:48.22W 幅x高さx奥行き:605x579x249mm 重量:9.3kg
【特長】- 26.5型WQHD(2560×1440)有機ELゲーミングモニター。リフレッシュレートは480Hz、応答速度は0.03ms(GTG)。
- 光のないピクセル表現ができるので、ほぼ完璧な黒を表現し、より光を効率的に出力できるようになった有機ELパネルを採用。
- DisplayPort 2.1(UHBR13.5)に対応。表示サイズをeスポーツ大会で広く採用されている24型に切り替えられる。
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![MPG 272URX QD-OLED [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001681402.jpg) |
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132位 |
117位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/3/18 |
2025/3/25 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,992 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:AdobeRGB:97.5% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜564 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:98W G-SYNC:G-SYNC Compatible ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 最大消費電力:33W 重量:8.1kg
【特長】- 「モンスターハンターワイルズ」公認画質の26.5型、240HzQD-OLEDモニター。最大80Gbpsの帯域に対応したDisplayPort 2.1a端子を装備。
- 対応のビデオカードと組み合わせて使用することによりゲームプレイのストレスとなるカクつきやティアリング現象を抑えた、滑らかな表示が可能。
- 「24.5インチモード」を搭載し、FPSなど競技性の高いゲームにおいて瞬時に画面全体を把握したいケースに適している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5半光沢が思いのほか良かった
【デザイン】
下部に出っ張りがないおかげでキーボードをスムースに置けてグッド。
【発色・明るさ】
発色は量子ドットのおかげでキレイ。有機ELの課題とも言われがちな明るさも、そもそも明るいと目がしんどくなるし絶対目にも悪いので、自分にとっては輝度は不要。HDRなんか要りません。
【シャープさ】
テキストフリンジもなくきれい。
【調整機能】
付属のスタンドは使ってないので分かりません。各種設定項目も別に不自由してないです。パネルリフレッシュは16時間毎に変更可能。
【応答性能】
有機ELなので当然良好。
【視野角】
同上。
【サイズ】
26.5インチというサイズ感が自分にはちょうど良かったです。これ以上は大きすぎて候補から外れます。
【総評】
半光沢であることが心配だったのですが、この32インチ版のレビューも参考にして購入しました。結果として問題なく安心しました。光沢パネル特有の映り込み、非光沢特有のモヤっとした感じ、どちらもなくバランスがとても良いと思います。ただ240Hzもいらないので120~160Hz位にしてもうちょっと値段を下げて販売してほしいですかね。でもおおむね満足で、素晴らしいモニターだと思います。
5コスパはよくないが映像表現に拘るなら最良の選択
【これまで使用していたモニター】
MSI Optix G251PF(IPS液晶・フルHD・24.5インチ)
【本機購入にあたり比較検討したモニター】
MSI MAG 274UPDF E16M(IPS液晶+mini LED・4K・27.0インチ)
【使用環境】
一般的なPCデスク
【PC主要スペック】
・Windows 11 Pro
・Core i7-12700
・NVIDIA Geforce RTX 3080 10GB
・RAM 32GB
【プレイする主なゲーム】
・バイオハザード、サイレントヒル等の探索ホラーゲーム
・サイバーパンク2077、ゴーストオブツシマ等のオープンワールドゲーム
・オーバーウォッチ、エーペックスレジェンズ等のFPS
【動画視聴デバイス】
Fire TV Stick 4K Max
【買い替えの理由】
ゲームと同等以上に映画や海外ドラマ鑑賞にモニターを使用しており、Optix G251PFの画質と画面サイズに物足りなさを感じていた。デスクで使うのに大き過ぎない27インチ前後でゲーミング性能もありつつ、何より映像鑑賞に向く商品をと思い、買い替えを実施。
【MAG 274UPDF E16Mはローカルディミング制御に難あり】
OLEDに付きものの「焼き付きが気になる」「焼き付きを防ぐために輝度が低い」等の評価がどうしても気になり、そういった心配がなく、通常のIPSよりメリハリもあって、価格はOLEDの3〜4割ほど安いmini LEDに当たりを付けた。これまで使用していたMSIというブランドに一定の信頼を置いていたため、本機(MAG 274UPDF E16M)を購入。スペックから期待される通りの高性能で、正直ゲームだけが目的ならこちらでよかったと思う。
しかしながら映画やドラマを視聴してみると、ゲームでは気にならなかった深刻なハロー現象(光漏れ・色にじみ)を確認。本機はローカルディミングをレベル1〜3まで設定できるが、実際はレベル1・2・5といった感じで、つまり2と3の差が大き過ぎるのだ。レベル3での映像の引き締まりは素晴らしいが、暗所に人が立っているようなシーンでは肌や服の色がにじみ、うっすら発光しているような状態に。一方でレベル2ではSDRと大差ないのっぺりした映像となり、買い替えの意味が薄くなってしまう。焼き付き問題は気になるものの、あくまでも映像美に拘るなら高価でもOLEDしかないと思い至り、返品。
【競合にはないハーフグレアの表現力】
2025年7月現在、OLED・4K・27インチの選択は本機(MSI MPG 272URX QD-OLED)とASUS ROG Swift OLED PG27UCDM、少し価格を抑えてDell Alienware AW2725Qの3機種で迷う方が多いと思うが、私はほぼ迷わず本機を選択した。理由は3機種で唯一、ハーフグレア処理のため。MAG 274UPDFの試用を踏まえ、私の用途ではとことん映像重視にすべきと思った。(ASUSのDolby Visonも少し気になったがパネル自体は同じSamsung製なので、認証云々よりも表面処理の違いの方が大きいと判断した。)
ハーフグレアはノングレアに比べて光を反射しやすいが、本機については部屋の光源を少々調整すれば対策としては十分。一方、メリットである映像の艶っぽさによってその映像美はスペック以上のものに感じられた。特に金属や革などの光沢は感動レベル!表面処理にハーフグレアを採用している機種は多くないが、映像や質感重視ユーザーのためにもう少し普及してもいいのではないだろうか。
【懸念点であった焼き付きと、それに伴う輝度の問題について】
焼き付きについては、まだ長期間使用していないため実感できるレベルの問題は発生していない。ただ、初期設定だと使用4時間ごとにパネル保護を促す通知が表示されるため、さすがに多過ぎて16時間ごとに変更した。なお、パネル保護中は画面が数分暗転するため、なるべくトイレなどで離席する際に実行している。
また、輝度については完全に杞憂だった。直射日光が正面から当たるような環境でもない限り、暗いと感じる人はいないと思われる。
【弱点はオーバースペックによる高価格】
2025年3月の発売から1万円ほど下がったが、それでも7月現在の実勢価格は約17万円とまだまだ高い。スペックを詰め込んだ結果とはいえ、果たして4K240hz、DP2.1を最大限活用できるユーザーがどれほどいるだろうか。私は映像に拘った結果このモニターに辿り着いたので、ゲーミング性能については完全に持て余している(とは言え、WQHD+240fpsで十分美しく滑らかなゲーム体験が可能)。
ポジティブに考えればグラボ買い替え後も活躍できるモニターと言えるが、例えば3年後にグラボを買い替えたとしら、その時点の新型モニターが欲しくなるはず。よって現時点でコスパを重視する方には勧め難い。
【その他】
・モニター買い替えと前後してDisney+のプレミアムプランに加入したものの、ブラウザやPCアプリ上では4K+HDRで視聴できないと分かり、入力切替の手間はあるがFire TV Stick 4K Max経由で視聴している。視聴環境による画質制限についてはDisneyの周知不足だと思う。
・OSD(本体操作メニュー)の動作がMAG 274UPDFよりも明らかに軽い。ここに差があること自体想定していなかったので嬉しいサプライズとなった。
・背面にライティング機能搭載。背面が光っても意味がないうえに点灯時にカチッと音がするので、常時オフにしている。
【最後に】
QD-OLED・4K・27インチの商品は今後も続々と登場するだろうが、このカテゴリーであれば映像が美しいのはもはや当たり前で、あとは各社の味付け次第と言える。本機はハーフグレアのおかげで映像表現に関して競合から半歩抜けているため、「とてもキレイな映像だけど、あともうひと押し欲しい」という方に強くお勧めしたい。ゲームはもちろん、映画やドラマの没入感に大満足できると思う。
ちなみに廉価機である「MAG 272UP QD-OLED X24」がAmazonで専売されている。廉価機といってもパネル周りはほぼ同一で、抑えられているのは主に端子周りのスペック(DPが1.4a、Type-C給電に未対応など)となる。Amazon専売モデルということもあってか、プライムデーセール時は約13万円のお買い得価格に。端子の差が気にならない方はこちらのセールを狙うのもいいかもしれない。
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![ROG Strix OLED XG27UCDMG [26.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001702195.jpg) |
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229位 |
117位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 1 |
2025/8/ 8 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥6,411 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:145%、DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜590 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:120mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:80W 幅x高さx奥行き:610.3x509.4x168.7mm 重量:7.44kg
【特長】- 240Hzリフレッシュレート、0.03ms応答時間の26.5型4K(3840×2160)量子ドット有機ELゲーミングモニター。
- 第4世代量子ドット有機ELテクノロジーにより、より鮮明な画像とクリアなテキストを提供し、前世代有機ELよりも長寿命を実現。
- DisplayPort 1.4、HDMI 2.1、90W給電対応USB-C(DP Altモード)、USBハブ、イヤホンジャックなど幅広い接続オプションを搭載している。
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![EVNIA 27M2N8800/11 [26.5インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688424.jpg) |
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168位 |
160位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/23 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
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3840x2160 |
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240Hz |
¥4,747 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:Adobe RGB:97.6%、DCI-P3:99%、sRGB:145%、NTSC:118% 応答速度:SmartResponse:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort2.1x1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:139W 幅x高さx奥行き:609x514x275mm 重量:7.14kg
【特長】- 「Display HDR TrueBlack 400」認定に適合したQD OLEDパネル採用の26.5型4K UHDゲーミングモニター。
- 超高速の240Hzリフレッシュレートにより、スムーズで遅延のないゲーム体験を実現。ローブルーモードとちらつき防止テクノロジーを搭載。
- AI強化型「Ambiglow」により、エンターテインメント環境を強化。マルチメディア用内蔵ステレオスピーカーを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5感動的な輝度だが、少々値が高いか。
素人目線のレビュー。
最近PhilipsのHueシリーズで家を装飾した。
これが思いの外良く、ならばと同じPhilipsの新発売モニターを購入してみることに。
MSIのWQHD/IPSゲーミングモニターから買い替え。
前のMSIのモニター時点で発色が全体的に綺麗だったが、価格が2.5倍も違い、かつ発色が良いと評判のOLEDの為、どう変わるか期待していた。
結論、パッと見の発色は劣化した。
正直最初に見た時は、失敗したと思っていた。
WQHDから4Kに変わり、より鮮明になったが発色が悪くなった、そんな印象。
発色が綺麗なモニターが欲しかった為、気持ちが落ちながらMSIの同価格帯のOLED/4Kモニターを注文。
何ということだ、並べて見ると輝度が全然違う。
予想通りMSIのモニターの方が発色は良いし、輝度も高かったが、このモニターに比べると明確に差がある程及ばなかった。
【発色】
MSIに比べるとやはり弱めに見えてしまう。(MSIの発色が強すぎるのか?)
あえて言うのであれば、個性の無い発色と言ったところか。
【推奨ユーザー】
強い発色ではなく、自然な発色を楽しみたい、輝度を重視したい
そんな人におすすめ。
【良点】
なんと言っても輝度の高さ。
また27インチということもあり、比較的4K/OLEDモニターの中では省スペースか。
【欠点】
4Kで27インチの為、拡大率を150%にして丁度良いぐらいになる。こうなるとほとんどWQHDと変わらず、作業効率の拡大化等はあまり望めない。
また致し方ないとは思うが、Type-Cによる映像出力に対応していない。
【総評】
まだほとんどレビューがないが、買ってよかったと思う商品ではある。
ただし素直に、
スペースに余裕があり、4K/OLEDモニターを求めているのなら、32インチの他モニタを検討した方が良いのではないかと感じた。
特段これらの商品と比べ、価格帯がほぼ同じに関わらず「明確に良い」と言える材料は輝度だけか?
個人的に気に入っているが、万人受けはしない気がする。
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![MPG 271QRX QD-OLED [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607823.jpg) |
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323位 |
202位 |
4.02 (4件) |
8件 |
2024/2/21 |
2024/3/21 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
360Hz |
¥4,448 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:AdobeRGBカバー率:98%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:96.24〜580.32 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):45〜360 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:610x422x242mm 重量:8.3kg
【特長】- QD-OLEDパネル搭載、WQHD解像度(2560×1440)の26.5型ゲーミングモニター。リフレッシュレート360Hz・応答速度0.03ms(GTG)の高速応答。
- 工場出荷時にキャリブレーションを行いDelta E≦2の色精度を実現。漆黒を表現可能な「DisplayHDR True Black 400」に対応。
- KVMスイッチ機能を搭載し、2台のPC間でUSBデバイスを共有可能。USB PD 90Wにより、対応した機器に給電もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても良い買い物でした
当方BenQのxl2411zからの変更になりますが、迷ってる方買ったほうがいいです。
ネットの海を徘徊していると、144Hz→360Hzへの変更は、60Hz→144Hzの時に比べあまり体感できないという意見も散見されますけど、いやいやほんとか!?笑 めちゃめちゃくっきりはっきり感じます。
【デザイン】
モニタのデザインに頓着がないので、他と詳細な比較は出来かねますが、個人的には満足です。
【発色・明るさ】
QD-OLED最高です。私のように10年前のモニタからの買い替えだと、余計に感動しますね。
また、有機ELは暗いと聞いていましたが、コントラストのおかげで明るく感じますので、PCモニタとして十分。むしろ少し輝度を下げようと思ってます。
【シャープさ】
フルHDからWQHD、TNからQD-OLEDだと全然違いますね笑
もう前のモニタをメインにはできません笑
【調整機能】
専用アプリケーションで、マウスで操作できるのがいいですね。
【応答性能】
0.03msは伊達じゃないです。今までのゲームのカクつきはモニタのせいだったんだと確信できました。
また、UFOtestで見てみると、180Hzよりも360Hzのほうが明らかに滑らかです。しかし240Hzと360Hzの差は、ほとんどの人にとって微差ですかね。コスパを求めるならMAG 273QP QD-OLED X24でもいいと思います。
【視野角】
有機ELですからね。いわずもがな素晴らしいです。
【サイズ】
24インチからの買い替えですが、ベゼルが細いので大きさの変更をあまり気にせず設置できました。
【総評】
モニタとしては思い切った買い物でしたが非常に満足です。
※モニタの保護機能について
デフォルトでは4時間ごとにメンテナンスをするように表示が出ます。
しかし16時間ごとに変更できるので、多くの人にとって全く問題ないと思います。
所要時間も数分ですし、デュアルモニタ環境であれば尚更です。
5放熱性に優れている
この前にDellのAW2725DFを使っていたのですが、そちらと比べると放熱性に優れているように感じました。AW2725DFは手を近づけるとパネル表面から熱を感じたのですが、こちらはグラフェンフィルムや専用設計のヒートシンクのおかげなのか、AW2725DF使用時と同じかそれ以上の輝度にしても熱を持ちませんでした。よく言われるパネル保護機能の不満も16時間連続使用で動作するようにできますし、そもそも使ってない時は電源を切ってるので、特に不満もないです。量子ドット有機ELのWQHDは4Kにも負けない美しさですね。
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![ROG Swift OLED PG27UCDM [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673920.jpg) |
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125位 |
232位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2025/1/31 |
2025/2/ 7 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥6,955 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10、Dolby Vision 色域:sRGB:145%、DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜590 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:80W 幅x高さx奥行き:610.3x549.5x218.8mm 重量:7.62kg
【特長】- 240Hzリフレッシュレート、応答時間0.03msの4K(3840×2160)量子ドット有機ELゲーミングモニター(26.5型)。
- 第4世代量子ドット有機ELテクノロジーにより、より鮮明な画像とクリアなテキストを提供し、前世代有機ELよりも長寿命を実現。
- 80Gbpsの帯域幅を持つDisplayPort 2.1a UHBR20、USB-C(90W PD)、HDMI 2.1、三脚ソケットなど豊富な接続オプションを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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4使い方次第で5年以上使える高額モニター
【デザイン】さすがは高級ROGシリーズ。文句なし
【発色・明るさ】4K初体験だが、こんな明るいの!?のレベル。微調整しないと目がヤラレる
【シャープさ】OLEDパネルの本領発揮か。IPSより、より鮮明さが出る
【調整機能】日本語設定あってちゃんと読めるので、設定しやすい。
ASUS OLED Care Pro機能がしっかりし過ぎてるので、動画見てると居ないと判定される
【応答性能】スポーツ視聴は残像なし。FPS、モンハンはしないので、そこは未評価。
【視野角】真横から見ると厳しいかもだが、斜めだと問題なし。
【サイズ】26.5インチなので、24インチ程度からのサイズアップには最有力のサイズ感。
ただ少し重いので、モニターアーム使う人はそこ気を付けて。
【総評】27インチクラスで4K探してる方は、検討の余地あると思う。OLEDがまだ高いので、
その分の敷居が高くて悩ましいところ。
その他検討商品は「DELL(AW2725Q)」、「MSI(MPG 272URX QD-OLED)」くらいか(レビュー時点)
その為「性能は☆5」、けど値段で「-☆1」の満足度☆4で終戦。
備考:モンハンワイルズの無料コードまだ来ない。。。ASUSさん早く対応して(´;ω;`)
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![MAG 273QP QD-OLED X24 [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687305.jpg) |
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122位 |
297位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/4/24 |
2025/4/下旬 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥2,860 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:AdobeRGB:98%、DCI-P3:99.1% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜390 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 最大消費電力:25W 重量:6.7kg
【特長】- QD-OLEDパネルを搭載したWQHD解像度の26.5型ゲーミングモニター。最大リフレッシュレートは240Hz、応答速度は0.03ms(GTG)。
- 画面のちらつきを防ぐアンチフリッカー、眼精疲労の原因と言われているブルーライトを軽減する機能を備えている。
- 表示面積を24.5型にエミュレートする機能を搭載。「AIビジョン」を備え、全体の輝度とコントラストを向上できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初有機ELディスプレイ
有機ELのディスプレイにずっと興味があったのですが価格や焼き付きの問題もあり中々購入に踏み込めませんでしたが企業努力による製品開発で上記の問題もクリアーできたように感じた製品だったので購入してみました。
買い替え前は同じWQHDのBenQ MOBIUZ EX270QM [27インチ]でした。
MOBIUZもIPSパネルの中では最高品質の製品で特に不満はありませんでしたが有機ELパネルへの好奇心が勝ってしましました。
本製品でゲームをやってみましたがキャラもヌルヌル動き、残像も少なく発色が非常に良いです。
MOBIUZはノングレアで本製品はハーフグレアで画面の艶感に違いはありますがとても綺麗に見えます。
IPSの弱点だった「黒」も引き締まって見えます。
同じWQHDでMSIの製品も複数あり、色々迷いました。
こちらは廉価版のような位置づけですが基本的な機能は殆ど同じでリフレッシュレートが早いか遅いかの違いにしか感じませんでした。
本製品も240Hzと一般的には早いほうの部類かと思います。
価格と性能のバランスが非常に良い製品だと思います。
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![ROG Strix OLED XG27AQDMG [26.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655226.jpg) |
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234位 |
428位 |
3.71 (2件) |
16件 |
2024/9/25 |
2024/10/11 |
26.5型(インチ) |
WOLED |
グレア(光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,185 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:590.42×333.72mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:135%、DCI-P3:99% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜295 kHz、DisplayPort:30〜390 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:40〜144 Hz、DisplayPort:40〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.0x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:120mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:25W 幅x高さx奥行き:605x508x219mm 重量:6.7kg
【特長】- QHD解像度(2560×1440)の表面光沢白色有機EL26.5型ゲーミングモニター。240Hzリフレッシュレート、0.03ms応答速度を備える。
- 専用の有機ELアンチフリッカーテクノロジーは、フレームレートの変動時にチラつきを軽減し、Strong/Mid/Offの3つのリフレッシュレート範囲を実現。
- DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、USBハブを含め、さまざまなマルチメディアデバイスに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高入門用OLEDモニター
【デザイン】
ベゼルは今どきのモニターにしては太め。スタイリッシュさはあまり感じないが、無骨で存在感がある。OLEDならではの薄さは圧巻で、実際に手に取るとその薄さに驚く。設置時はパネルが割れそうで緊張した。電源ケーブルやケーブルポーチのデザインも細かい部分まで作り込まれていて、所有欲を満たしてくれる。ボタンは大きめで押しやすく、操作性も良好。
【発色・明るさ】
OLEDパネルの発色は圧倒的。黒の沈み込みが深く、映像のコントラストが段違い。光沢パネルだが、コーティングがしっかりしているのか、映り込みは気にならない。光沢のメリットをしっかり感じられる。液晶と比べると最大輝度は控えめだが、普段使いには十分。初期設定の色温度は違和感感じたので、iPhoneと並べて色味を調整したら自然な発色になった。
【シャープさ】
文字のシャープさは正直物足りない。細かい文字はややぼやけて見える。これはOLEDパネルの特性上仕方ない部分。逆に、ゲームや動画など動きのある映像は迫力があり、没入感が高い。
【調整機能】
モニターアームを使っているためスタンドの可動域などは未評価。ただ、外観を見る限りではチルトや高さ調整など基本的な機能は揃っていそう。
【応答性能】
応答速度は非常に優秀。ダークモードでも滲みや残像はほぼ感じない。FPSやアクションゲームでもストレスなく使える。
【視野角】
視野角は広く、斜めから見ても色の変化や輝度の低下はほとんどない。複数人で画面を見る場面でも問題なし。
【サイズ】
27インチは作業にもゲームにもバランスが良い。デスク上でも圧迫感はなく、ちょうどいいサイズ感。
【総評】
8万円でこの性能なら文句なし。OLED特有の焼き付きリスクやクセはあるが、それを許容できるなら間違いなく買い。映像重視の人やゲーム好きには特におすすめできる一台。
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![UltraGear 27GS95QE-B [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618563.jpg) |
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494位 |
464位 |
5.00 (2件) |
11件 |
2024/4/ 8 |
2024/4/19 |
26.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,501 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:587×330mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPortx1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり VESAマウント:○ 最大消費電力:37.7W 幅x高さx奥行き:604x574x258mm 重量:7.35kg
【特長】- 有機ELパネルを搭載したWQHD解像度の26.5型ゲーミングモニター。「マイクロレンズアレイ」を採用し、従来品に比べ輝度が30%向上。
- 240Hzの高リフレッシュレートに対応し、応答速度0.03ms(GTG)を実現。モーションブラー(ぼやけ、ブレ)を感じさせないなめらかな動きを表現する。
- ヘッドホン出力は4極ミニプラグでマイク入力にも対応。DTS Headphone:Xにも対応しており、ヘッドセットやイヤホンで立体的な音響を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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510万でこの性能は満足
スポーツ系のゲームと仕事で使っていますが、27型のWQHDはどちらもいい塩梅でコスパがよくとても満足してます。上位機種についてる内臓スピーカーは欲しかったかな。他は大満足です!
5万人におすすめできる良い機種です。
【デザイン】
モニター部分にメーカーロゴとか入ってないのが良い!MSIとAlienwareの量子ドットモニタとどれにするか迷っていたけど、モニタ部分にロゴが無いのはこの機種だけだったので好印象です。
【発色・明るさ】
この機種の前のものは明るさがやや足りないようなレビューが見られましたが、この機種に関してはその弱点を克服していると思います。照度100%は眩しいので最大でも照度75%で使用しています。夜は30〜50%とかです。
発色は良いですよ。やはり黒とか赤とか鮮やかだと思います。映像コンテンツが非常に見やすくなりました。以前使用していたIPSモニタだと暗いシーンとか何してるのか良くわからない事とか普通だったので、’映画を観よう’という気持ちにさせてくれます。
【シャープさ】
文字が滲んだりしないのでシャープです。最初はハーフグレアとかの方がシャープに見えて良さそうって思ってたけど、モニタに自分の顔とか映ってたらせっかくの暗いシーンが台無しですからね。アンチグレアで良かったと思ってます。
【調整機能】
工場出荷時に色のキャリブレーションが施してあるという事なのでそこら辺は何もいじってません。見ていて色がおかしいという事も無いです。
モニタの角度調整がちょっと固いです。もうちょっと緩くして欲しかったかな。
モニタの設定がOS上で操作できるソフトと、リモコンから操作する2つの方法があるけど、この2つのUIは似て非なるもので、OS上でのソフトは詳細な設定項目が省かれている。モニタから光デジタルで音声出力するには、リモコンで操作し、全般の項目で、サウンド出力→H/Pアウトから光ジャックに変更する必要がある。最初はこの事がわからず途方に暮れていた。無事にUSBDAC経由でスピーカーから良い音を出せるようになりました。
【応答性能】
ブラウジングの際、画面をスクロールしても文字が滲まない、ブレない。映像を見てもブレを感じないので応答性能は高いと思います。これの一つ前の機種と色んなメーカーの240Hz〜360Hzのゲーミングモニター14機種の応答速度をオシロスコープで計測した記事があり、計測結果はぶっちぎりでトップレベルでした。ゲーミングモニタとしても最強との事です。
【視野角】
画面の真横からでもハッキリ見えるし、色の変化も無い。
【サイズ】
普通だと思う。
【総評】
前機種ではコイル鳴きのような異音がするというレビューをどこかで見たけど、この機種では無音です。ホッとしました。
リモコンは便利でボタン電池でコンパクト設計。有機elモニタにはリモコンは絶対にあった方が良い。自分が思うライバル機にはリモコンが無かった。
事前予約して発売日から使用しているけどリフレッシュ機能が邪魔だとか思う事がまだない。それにリフレッシュ時間もそんなに長くない。
モニタ背面にLEDイルミネーションみたいなのがあり、何のためにあるんだろうと思っていたけどこれがとても実用的で、部屋を真っ暗にしてもモニタが眩しくて見れないという事が無くなりました。そしてお洒落。イルミネーションのカラーは4色あって自分で変更できます。
DisplayPort、HDMIポート共にリフレッシュレート240Hzでスペック的にも良いですね。ハイスピード対応のHDMIケーブルも一本付属していて嬉しかった。
強いて言えば画面の明るさ自動調節機能があったら尚良かった。明るさの調節はリモコンで簡単に出来るけど、周囲の明るさに応じて自動で調節してくれたらもっと便利。以前使用していたEIZOのモニタにはこの機能があったので、無くなってから改めて便利な機能だったのだと気付かされました。
最新のモニタの割にはUSB−Cが無い。個人的には必要では無いのでマイナスポイントにはならなかったですけどね。
事前予約で約12万円で購入したけど良い買い物をしたと思ってます。欠点らしい所がまるで無い。1つの完成形かも。次に新製品を出すときは何をアップデートするんですかね?
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![ROG Swift OLED PG27AQDP [26.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655228.jpg) |
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1012位 |
464位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/11/ 1 |
26.5型(インチ) |
WOLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
480Hz |
¥5,577 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示領域:586.75×330.05mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:135%、DCI-P3:99% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜890 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):40〜480 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:27W 幅x高さx奥行き:605x548x274mm 重量:6.2kg
【特長】- QHD解像度(2560×1440)の26.5型白色有機ELゲーミングモニター。480Hzリフレッシュレート、0.03ms応答時間を実現。
- 専用の有機ELアンチフリッカーテクノロジーにより、リフレッシュレートの変動中のちらつきを軽減。オプションの均一輝度設定で一貫した明るさを確保。
- DisplayPort 1.4、HDMI 2.1に対応するほか、Webカメラ設置用の三脚ソケットも付属する。
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![ROG Swift OLED PG27AQDM [26.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001531061.jpg) |
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563位 |
812位 |
3.18 (3件) |
27件 |
2023/4/21 |
2023/4/28 |
26.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,075 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:590.42×333.72mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:135%、DCI-P3:99% 輝度:450cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜295 kHz、DisplayPort:30〜390 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:40〜120 Hz、DisplayPort:40〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.0x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium ピボット機能(画面回転):○ USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:38W 幅x高さx奥行き:605x548x274mm 重量:6.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のゲーミングモニタ。ただし注意点もある。
今まで使用していた主なゲーミングモニタは、Zowie XL2546K(TN FHD240Hz)、ASUS VG27AQ(IPS WQHD165Hz)、ASUS VG279QM(IPS FHD240Hz)です。
【デザイン】
背面のロゴを光らせることが出来るゲーミング仕様です。邪魔ならオフにも出来ます。本機にはVESA規格のブラケットが付属(しかもハメ込みのネジレス仕様)しており、モニタアームへの取付がとても簡単です。
これまでのASUSモニタはアーム側のマウント形状によっては取付部と干渉して付けにくいことがあったため、これはASUS的には素晴らしい改善です。
【発色・明るさ】【シャープさ】
TNは言わずもがな、IPSと比較しても異次元の発色の良さです。
有機ELは完全な黒を表現出来るため、ゲーム・動画視聴時のコントラストや色のメリハリが半端ないです。
参考に、部屋を真っ暗にし黒背景にした場合のVG279QMと本機の比較写真を添付しています。
VG279QMは露骨に光が漏れていますが、本機はタスクバーやカーソルの映り込みがないと画面がついているか判別出来ないと思います。
特にHDR有効時にこの明暗の表現力の差がはっきりと出ます。是非体験して欲しいポイントです。
※海外の古いレビューではHDR時の色表現に問題があるとの記載がありますが、この問題は4月に出た新ファームウェアで改善されました。工場出荷状態は古いままなのでアプデしてください。
明るさは100段階の30で使用していますが、十分明るいです。100にすると眼がやられるでしょう。
【調整機能】
ゲーミングモニタによくある暗い部分を見やすくするShadow Boost機能がついています。また、色温度や明るさ、コントラスト、ガンマは当然として彩度も変えられるため、好みに応じて幅広く調整可能です。
【応答性能】
残像低減用の黒フレーム挿入機能がないにも関わらず、残像感が全くありません。DyAc+をプレミアムにしたXL2546Kと同等以上の快適さです。これは有機ELの応答速度の速さによるものでしょう。最高です。
【視野角】
IPSより広いです。座ってゲームをする姿勢で見た場合、上下左右で色の差を感じることはありません。
【サイズ】
有機ELパネルのため、全体的に薄く軽いです。
WQHD定番の27インチですが、ASUSの機能で、モニタ内の24インチ相当の領域に映像を縮小表示することも可能です。24インチ好きの方でも使用出来ます。
ここからは個人的な注意点です。
■WEBブラウジング時に小さめのテキストを表示すると輪郭が滲む
海外レビューや実機展示を見た人の感想でも本問題が挙げられています。そのため、作業用にモニタがもう一枚あった方が良いかもしれません。ゲーム内の文字が見にくいということは全くありません。
■焼付き保証がない
焼付き防止のピクセルクリーニング機能や、同じ色を表示し続けないように自動で画素を定期的に移動させたり、未使用時は画面をオフにしてくれるなど保護機能が色々搭載されているため、私は気にしていません。
モニタ背面に大型のヒートシンク機構がついていて冷却性能も十分だそうです。
しかし、高い買い物なので長く使いたい、焼付きが心配という方は、5月中に詳細が発表される予定のCorsairの有機ELモニタを待った方が良いです。
Corsairには、3年間の焼付き保証があります。有機ELパネル自体は同じLG製のため、スペックに差はないと思われます。
以上、上記のような注意点もありますが、現状では最高峰のゲーミングモニタということで大満足しています。
3良くも悪くもゲームに特化した製品
購入後1週間使用した上でのレビューです。
【評価点】
○ コントラスト比、応答速度、パネル均一性の高さ
これら3項目は一般的な液晶(IPS, VA, TN)と比較して、文字通り桁違いの性能を誇ります。特に応答速度は本当に素晴らしく、FPSや対戦格闘、音ゲーといった動きの激しいゲームにおける表示性能は一般的な液晶ではまず到達できない領域にあります。有機ELの面目躍如といえるでしょう。
【やや気になる点】
△ 発色や色再現性は微妙
本機が搭載するWOLEDパネルは、画素に含まれるサブピクセル(発光素子)の配列が「赤・緑・青」である一般的な液晶と異なり、「赤・白・青・緑」という非常に特殊なものとなっています。というのも、このパネルは「赤・青・緑」の各サブピクセルの最大輝度が低く、「白」のサブピクセルで明るさを補う構造となっているためです。これにより最大輝度は他のモニターと遜色ないレベル(但しHDR表示時の最大輝度は低め)を維持してはいるものの、その代償として「明るめの色は余計に明るく、暗めの色はくすんだ色合いになりがち」であり、発色や色再現性の面では微妙と言わざるを得ません。尤も、それらが重視される用途での使用を前提とした製品ではないのですが。
【問題点】
× フリンジ(画像やテキストの滲み)が目につく
本機最大の問題点がこちら。前述のサブピクセル配列の影響で、画像やテキストの左端に赤色の、右端に緑色のフリンジが発生します(画像参照)。ピクセルサイズの関係上、一般的な作業距離(50ch程度)ではこのフリンジが目につきやすいことも相まって、人によっては激しい目の疲れや頭痛等の原因となるおそれがあります。このため(少なくとも現時点では)このパネルを搭載した製品を作業用途に使用するのは厳しいと思われます。
【総評】
このモニターは良くも悪くもゲームに特化した製品です。フリンジのため作業用途には全く向かず、発色の微妙さのため動画鑑賞用途としても微妙です。しかしゲーム用途としては、桁違いの応答速度により新次元の体験を提供してくれます。そのため、普段使い用のモニターが別にあるという方や、ゲーム専用として割り切ることが出来る方にのみおすすめします。
【補足】
前述のフリンジの問題は本機に限ったものではなく、WOLEDパネルを搭載するすべての製品(LG 27GR95QE-B, CORSAIR XENEON 27QHD240, Acer PREDATOR X27Uなど)に共通します。このためこれらの製品の購入を検討されている方は、可能な限り事前に実機を見て確認することを強く推奨します。
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![UltraGear 27GR95QE-B [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001517504.jpg) |
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949位 |
1138位 |
3.13 (4件) |
90件 |
2023/4/11 |
2023/4/上旬 |
26.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
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240Hz |
¥4,143 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:587×330mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:200cd/m2 応答速度:Faster設定時:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMIx2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり VESAマウント:○ 最大消費電力:94W 幅x高さx奥行き:604x574x258mm 重量:7.35kg
【特長】- 有機ELパネルを採用したWQHD解像度の26.5型ゲーミングディスプレイ。240Hzの高リフレッシュレートに対応し、応答速度0.03ms(GTG)を実現。
- 「AMD FreeSync Premiumテクノロジー」対応により、ちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減し、なめらかに映像を表示。
- HDR 10対応のほか、デジタルシネマ規格「DCI-P3」も98.5%(標準値)カバーし、より忠実で細やかな色合いを表現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ゲーミング用にぴったり
【デザイン】
シンプルでいいと思います
【発色・明るさ】
明るさは200cdなので明るい環境では向いていないです。ゲームを行う環境では問題ありません。色はNano IPSと同じくらいで黒が有機らしくくっきりします。
【シャープさ】
文字のシャープはあまりないかもしれません
【調整機能】
リモコンもついており調整しやすいと思います。
【応答性能】
0.03なのでとてもいいです。
【視野角】
有機ELでどこから見ても問題ありません
【サイズ】
普通の大きさです
【総評】
グレアでないので色はNano IPSとそんなに変わらないです。グレアの有機ELテレビとは違いますので注意してください。240FPSとフレームレートも高くHDMI2.1でHDMIでも速度は変わりません。セール及びキャンペーン中で安く購入でき満足しています。
4気になる点はあるものの・・・
モニターから聴こえてくるファンノイズのような音は徐々に気にならなくなってきているようです。
最初は今まで”無かった”異音のようなものなので違和感を感じますが、それに勝る性能があるのと
通常は何かYoutubeやゲームなど音を鳴らしたりしているからかもしれません。
https://i.imgur.com/Xq7LFV8.jpg
https://i.imgur.com/sDFiwKb.jpg
https://youtu.be/sMkic2BRn04
応答速度が速い事がメリット感じるようなゲームは
"Battlefield2042”のような広いMAPを縦横無尽に動き回るようなFPSなどで効果を体感できます。
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G-Sync使用時の暗いシーンでの画面の点滅について
これはブラックスタビライザーがONなっていると起きるようです。
G-Sync(NVIDIAのアダプティブ同期技術)とブラックスタビライザー(一部のモニターに搭載されている機能で、暗いシーンのコントラストを強調して視認性を向上させる)が互いに干渉し合うことが原因で発生することがあるそうです。
まだ、グラフィックドライバーとの相性などでも起きるそうです。
(まだモデルが新しい為正式には対応していない可能性)
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https://www.reddit.com/r/Monitors/comments/126p6j0/lg_27gr95qe_buzzing_fan_noise/
海外のredditでも多数の報告がありますが、中でもより分かりやすいものがありました。
ノイズ音です。
https://imgur.com/a/4ZoAPKx
次のはマイクで拾ったものだそうです。
https://imgur.com/a/q9LWQgI
現在の私の状況は音はしますがしている時としていない時がある気がします。
もしかしたら気にならなくなってきているのかもしれません・・・
購入を検討している方はこれが明確になるまで控えた方が良いかもしれません。
また、G-Sync使用時に(これはDriverとの相性かもしれませんが)画面が暗い時に
点滅しG-Syncをオフにした時は無くなります。
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※書き込み先を間違えましたので同内容の文章を改めてこちらに書き込みます。
画面全体を広く扱うような大規模系FPS、例えばBattlefield2042などでは高い効果を発揮します。
人数が多いので各プレイヤーの動きが非常に滑らかになります。
目で追いやすく視認性が高くなります。
例えばバトルロワイヤル系でもその効果を感じるのではないかと思います。
有機EL特有の画面焼けなどがありますが、本体の機能で「自動画面移動」や「クリーニング」などそれらを防止するような
機能も豊富です。
本体から発生しているノイズがコイルによるものなのか、ファンなのか分かりませんが
どうもこれらは海外でのレビューでも書かれているのでもしかしたら仕様なのかもしれません。
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![Predator X27U X27Ubmiipruzx [26.5インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561635.jpg) |
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3026位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/8/22 |
2023/8/22 |
26.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,425 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:587×330mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:99%、Delta E<1 輝度:150cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG)、0.01ms(PRT) 水平走査周波数:HDMI:30〜230 kHz、DisplayPort/Type-C:390 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:48〜144 Hz、DisplayPort/Type-C:48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.0x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):25°/25° チルト角度(下/上):-5°/25° 高さ調節:150mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:100×100mm 最大消費電力:225W 幅x高さx奥行き:604x569x267mm 重量:6.1kg
【特長】- 深い黒を表現するOLEDディスプレイを搭載した26.5型ゲーミングモニター。画面の均一性を調整する「イメージリテンションリフレッシュ機能」を搭載。
- リフレッシュレート240Hz、応答速度0.01ms(PRT)/0.03ms(GTG)の超ハイスピードを、WQHD解像度の鮮明な画面で楽しめる。
- モニターに2台のPCを接続した場合、1組のマウスとキーボードで両方のPC操作ができる「KVM Switch」機能を搭載。ソフトウェアなどのインストールは不要。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これといった欠点が特に無く優秀に思える
RX 7800XTに合わせて買ったけど、これといった欠点が特に無く、あるとすれば有機ELには付きまとう焼き付きの問題。
なお一定時間経つ(四時間?)とリフレッシュの案内が出る。そのリフレッシュ処理で具体的に何をやってるのかは分からん。焼き付かないようにしてるんだろうけど。
SDRで運用する事になるけど、不足は一切無いかと。というか有機ELって持ってるモノが色々高水準で反則気味だよね。焼き付きの問題が付きまとうので、その辺りは意識させられるけど。
----- 以下追記 -----
焼き付きに対するリフレッシュ処理がちょっと面倒臭いね。ディスプレイ側のスイッチを押さなきゃならん。
PCとUSBで繋いで管理ソフトを入れても、ソフトウェア側からはリフレッシュ処理に手が出せないのは地味に欠点か。まぁそれを開通させるとセキュリティホールも開通しちゃうのかもしれんけど。
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