Adaptive-SyncのPCモニター・液晶ディスプレイ 人気売れ筋ランキング 10ページ目

・開封 ダンボールが少し固め、まあ開け方の問題かな？ 開けると中から発泡スチロールと共に中身が出現。 ・中身 HDMIケーブル(2.0?)、DisplayPortケーブル(1.4)、ACアダプター、電源プラグ、モニター本体、支柱、脚、保証書，説明書，ネジ4本、そして謎の丸の一部が欠けたやつが大小二つ左右にくっついてる付属品。 ・組み立て 説明書通りに組み立てていくが、説明書はイラストのみのもの。 手順は脚と支柱を脚に固定されているネジで固定し、支柱と本体を付属の4本のネジで閉めるだけ。 モニターとスタンドの重量が合わせても4Kg程度で軽かったこともあり、初めてのモニターではあったが組み立てには5分もかからなかった。 ・外観 外観はまず外側の映らない部分(ベゼル)の細さに驚いた、さすがゲーミングモニター。 脚は三点で支えるタイプのものだがバランスはいい。 触り心地はかなり良かった。 前面のロゴはそれほど気にならないが背面にはViewsonicとデカデカとロゴが描かれている、これは少し気になったが、背面を壁にすれば問題ないので用途としてはそういうのを想定しているのだろうか。 ・ドット抜け 軽く調べてみたが全くなし、気になるものはすべて埃だった。 ・スタンド機能 このモニターは横振り、縦振り、高さ調整、画面回転が可能。 縦振りや画面回転にも対応しているスタンド機能の豊富さが今回このモニターを選んだ決め手の一つ。 ・起動 ケーブル類を差し込み電源ボタンを押すとviewsonicと書かれたロゴが映し出され画面が映される。 ・動作 実際に動かしてみると、今まで4Kになれていたのもあってか、ホーム画面のファイル名の影が気になる。それに画面の映りも少し気になる。 ここで5つの調整ボタンを使う。左二つが上下左右の役割をし、真ん中が決定，右から2番目が戻るで、一番右がESC。 最初は戸惑ったがすぐに慣れた。 windows側の設定(リフレッシュレートの調整など)も調整していくと綺麗な画面になった。 ・調整 機能はいろいろあるものの特に気になったもの2つ。 一つ目はHDRの設定、 windowsの設定でした時は画面が白くなるだけで邪魔な機能でしかなく「失敗だったか？」と思ったところでモニター側から設定してみる。 すると先ほどよりも明るくなった...というかはっきりした画面になった。 明暗がはっきりして見やすい画面になったように感じる。 二つ目がFreesync Premium。 これは垂直同期というモニターとGPU側の出力のずれを調整してくれるもの(だったはず)。 オンにしてみると画面のくっきり度合いが変わることに気がついた。 先程まで言われなければ気つかないであろうレベルの画面のブレがくっきりと補正されたように感じた。 ・高リフレッシュレート ブラウジングをしていると、たびたび「60Hzと120Hzは違いがわからない。」「60Hzでいい」などというものを見かける。 ...これは本当だろうか？ こういうものは自分で試してみるのが最も確実な手段なので さっそくwindowsの設定を変更するとまずわかったのがカーソルの滑らかさ。 60Hzの時はガッガッと動いていたカーソルが120Hzはスーっと動いている。 60Hzの時でも慣れていれば気にするほどでもないものなのだが、一度120Hzを体感してみると全く別物であることがわかる。 120Hzを見慣れてしまえば60Hzに戻れないという人がいるのも体験してみれば納得できる。 ブラウザを開いて軽くネットサーフィンをすると 次はスクロールの滑らかさも変わったのがわかった、残像感はそれほど感じない。 このモニターは最大180Hzまで出せるが現在は120Hzで使用。 ・音質 ここは微妙、おまけ程度に考えよう。 ・総評 viewsonic VX2428J-7は2万円台前半で、180Hz、HDR、Freesync Premium対応、豊富なスタンド機能を持ちながら3.8Kgと結構軽いモニター。 画質の調整は少し面倒でうまく調節できないと画面がの美しさは感じられないだろうがしっかり調整すると素晴らしい画面になる。 低価格で高リフレッシュレート、スタンド機能豊富なモニターが欲しいならこれを選んでみてもいいかもしれない。

VX2428Jは製造＆販売終了みたいですね。 代わりに200hzの同じ大きさ同じデザインで価格が23800円に上がり 販売されてますね。 メーカーに聞いたら保証は問題ないとのことです。 ViewSonicのモニターは2台目ですが 最近の中華系モニターはどうなんでしょうね？ WQHDの24型で2万以下が有るけど 「PCリサイクル」がないことを考えて 廃棄料金を考えると割高のような気がします。 今のところドット抜けはなく 綺麗です！

デザインがかわいいのに性能も妥協されていない、それでいてコスパもいいので完璧です。本当にいい買い物でした！

前に購入していて、こちらとViewSonicの初音ミクの（表側は）白モニタを並列で利用しています。 【デザイン】 おしゃれでいい感じ。 【発色・明るさ】 特に不満なし。 【シャープさ】 特に不満なし。 【調整機能】 他のモニタもそうですが、ワンアクションでやりたいことができないのはめんどうなので、（画面切替）は少し高級なhdmi切り替え機でやるのが現実的ですかね。 【応答性能】 特に不満なし。 【視野角】 特に不満なし。 【サイズ】 特に不満なし。 【総評】 タイトルでもあるように付属DP(白)ケーブルが150cmぐらいしかないため、モニターアーム（真ん中に配置）で丁寧に配線をしようとすると長さが足りなくなります。 せっかくpixioさんのデュアルモニターアームを使ってるので、こんなところで困ることなんてあってほしくなかった。 180cmまたは200cmのDPケーブルを買い足すことにします。 後は、電源アダプタを内蔵してくれた方が嬉しかったというところですかね。 配線管理にひと工夫必要になりそうです。

【デザイン】ベゼルが全くなくてスタイリッシュなスマホ画面のようなデザイン 23.8インチですがコンパクトで場所にも困りません。 【発色・明るさ】ＡＳＵＳ系のモニターの黄色い感じはしません。個人差はあると思いますが綺麗なＩＰＳ液晶で初期設定で明るさ80だと相当明るいのでモニター利用時には目の疲れ軽減の為に通常は40まで下げています（どのメーカーも同じくらいですね） 細かい調整も出来るので好みに合わせられます。 【シャープさ】 今まで数台のモニターを利用してきましたがドット抜けもなくシャープな方だと思います。 機能で調整可能です。 【調整機能】 FreeSyncPremiumですが私のＲＴＸ-3060ＴｉではG-SYNC機能は正常に働きました。 【応答性能】1msなので十分だと思います。 【視野角】144ｈｚのTNを利用してきて視野角が気になり買い替えましたがIPSなので178で角度を変えても綺麗に見えます。 【サイズ】 23.8インチは私の好みで今どきは小さく思えるかもしれませんが個人差だと思います27インチだとデスクに収まらない・デュエルモニターにしにくいなど27インチも有るので検討しても良いかもしれません。 【総評】 一応スピーカーが2ｗX2付いてますので音質に拘らない人は良いかもしれません。 注意しなければいけないのは165HzはオーバークロックなのでHDMIなど基本動作は144Hzで動きますDPで設定からオーバークロックで165Hzに設定してください。 似たモデルで以前のVer背面が薄型で台座が円形の「VG249Q1R」（生産終了） 背面デザインの違いとモニターアームが75ｍｍと100ｍｍの違い

※発色の点で問題があるとしていたものを、許容できる解決案がありましたので一部修正しました。 ※また視野角、シャープさの点で気付いたところがありましたので一部追記しました。 ※応答性能欄に応答速度の追加、遅延について一部修正しました。 【デザイン】 可もなく不可もなくシンプルでベゼルも薄く好みです。 VESA周りの背面付近が微妙に湾曲しているので、VESAアームを取り付ける方で気になる方はネジの加減を調整すると良いと思います。 【発色・明るさ】 出荷時設定（私の場合はレースモード）では黄色〜橙色の発色（例えばWindowsのフォルダの色）がおかしく感じました。 しかしGameVisual設定をレース、sRGB、MOBA「以外」のモードに設定して、肌の色合いを変更することで許容範囲となりました。※色合いの感じ方は個人差があると思います。 【シャープさ】 液晶なので適正解像度で全く問題ありません。 ご不満な場合はVividPixel（シャープ？）で調整できますのでお好みで。 【調整機能】 スティック以外にボタンが4つほどあり冗長な感じがしました。 裏面で見えないのでボタンを識別できず、結局スティックに頼ることになります。 電源ボタン以外はスティック操作に任せてしまっても良いのではないかと思いました。 【応答性能】 応答速度は1ms(MPRT)とのことで問題なし。 私はフレームレートに関わらずまんべんなく低遅延であることを目当てに本機を購入しましたが、結果全く問題ありませんでした。 入力遅延値 165Hz:3.5ms、60Hz:8.5ms、ELMB追加時＋6.2ms（参考） ※他の機種によっては60Hzだけ大きい遅延が発生する機種があるのできちんと調べた方が良いです。旧型のPSやXBOX、Switch、ミニエミュレータ機などコンシューマ機60Hz使用時に残念な思いをしないよう。 【視野角】 IPSなので特に問題を感じるほどではありません。 以前使っていたTNパネルが縦置きすると使えたレベルではなかったので、IPSは感動レベルです。 強いて言えば、近距離中央から見ると画面左右端がやや暗く感じます。その暗く感じる部分も正面から見ると問題ないので輝度ムラではなく本液晶の特性だと思われ、IPS系でもいろいろあるのだと思いました。 手持ちのIODATA製4Kディスプレイではそのようなことがないため、気付きとして記載しました。 【サイズ】 サイズは好みや用途によりけりだと思います。 本体重量がとても軽いので、他の機種と比べてアームに取り付けやすかったです。 【総評】 PCゲーム＆コンシューマーゲーム用途の方には、コスパ、性能含め良い機種だと思います。 前述したとおり発色が優れているわけではないので、写真やイラスト用途をお考えの方は展示品を見たり、情報収集されたうえでご検討になると良いと思います。 皆さんのモニタ選定に役立てれば幸いです。

【デザイン】 縁も狭くてカッコいい 【発色・明るさ】 見易い 【シャープさ】 きれい 【調整機能】 スピーカーがキツイ 【応答性能】 早い 【視野角】 結構横からでも見える 【サイズ】 27インチなりの大きさ 【総評】 良いですが、スピーカーがダメ ケーズデンキ水戸本店で税込2万円ピッタリにして貰いました 安かった

あまり知らないメーカーで不安でしたが、特に問題なし。27インチという大画面ですが、スタイリッシュでごつさがないです。薄型。ノングリアですから目にも優しい。ゲームは目的としてないので、ちょうど良いです。 実感はしづらいのですが、目に優しい機能を多数備えているみたいなのも安心です。 値段も、有名メーカのに比べたら良心的です。 ちょっと画面の大きさに対する支えが細いようにも見えますが（全体にT字型みたく見える） 問題なし

ゲーミング用途には使っておらず、Macのモニタとして使っています。HDMIを使っていますが、入力端子も複数あり、他の機種にしても対応が可能なところと、IPS液晶採用の2点でこれに決めました。ベゼルも薄く、思った以上、価格以上に満足しています。

マルチモニターに買いました。 ゲームとかはせず用途は作業用です。 デザインはゲーミング用のTUFとかとは違うので、比較的シンプルです。 ロゴはASUSと書いてます。 あと60hzかと思ったんですが地味に75hzでした。すこーーしだけヌルヌルになってるのが体感できます。 【総評】 AUSUS製なので信頼性はいい方だと思います。 フルHDで実質60hzだからあまり買う人少なそうですが、僕のように作業用マルチモニターが欲しい場合は選択肢に入りますね。

【デザイン】 　いいと思う。 【発色・明るさ】 　全く問題なし。 【シャープさ】 　問題なし。 【調整機能】 　やろうと思えば色々と調整可能。 【応答性能】 　公称通りだとして165Hz出るしゲーミングモニターとして問題なし。ただし165HzはDPとHDMI1だけなので注意。HDMI2と3は120Hz。 【視野角】 　いい。 【サイズ】 　24インチとして標準的なサイズかと。 【総評】 　G-SYNC Compatibleに対応した24インチのゲーミングモニターが欲しくて色々検討して決めたのがこれ。購入して9ヶ月程が経過したが問題なく使えているし満足できている。 設定項目も多くてこだわりたい人はこだわれるが自分はほぼそのまま使用。裏側のLEDは光らないように設定変更。 スタンドが上下や回転などに対応しているのもいい。 詳しい機能や性能は公式HPで確認するのがいい。 GigaCrystaシリーズは次々と新しい製品が出てきている感じがする。個人的にGigaCrystaシリーズは価格と性能とのバランスはいいと思うので他のGigaCrystaで似た感じのゲーミングモニターがないか調べてから決めるのもありかもしれない。

【デザイン】背面のLEDが独立していて何かにSyncできるわけでもなく不明です（説明書にも何もなし）。DELL P2419Hと２画面構成で使っています。またよくある右下背面コントロールスイッチ配置ですが狭いところに配置だと指は入らないしリモコン欲しいですね（この価格帯だと難しいのかも知れませんが）。 【発色・明るさ】濃いめではっきりしています。個人的にはメリハリあって好きです。 【シャープさ】文字などはっきりしていて個人的に好きです。 【調整機能】設置によっては指が右下部から背面のコントロールスイッチを触りづらくこういうよくあるデザイン皆さんどうしているんだろうと不思議に思ってしまいます。ただ触れれば一般的な調整機能自体は網羅されているので全く不満はありません 【応答性能】DisplayPortは59.9〜165（164.995） Hzまでリフレッシュレート変えられます。。。私のようにゲームしないユーザにとってはどう凄いんだともったいない気もしますが、普段遣いで結構疲れない（DELL P2419HやEIZO FORIS FS2333に比べて楽です）です。 【視野角】普通にデスクトップ環境で使っているので気にもかけたことありませんが視野角度広いんですね。 【サイズ】別に使っていたDELL P2419Hと同じサイズと思ったので手頃なサイズに出会えてよかったです。 【総評】EIZO FORIS FS2333の蛍光管の寿命で緊急的に買い替えることになりました。「最低限、Displayport×１、HDMI×２以上の23.8」という選択肢のなかで、展示品処分といえど目立つ不具合もないので良い買い物できたと思いました。もう一枚の「DELL P2419H」に思い入れがあるわけでは全く無く古いし比較するようなつもりもありませんが、シャープさは良い感じです。今回は、別途、長期保証もつけました。 惜しむらくは、コントロールスイッチパネルの位置と使いにくさです。そこに展示されていた同じ価格帯でどれも似たような感じなので「まだマシな方」ですが使いにくいには変わりないです。 他の方のレビュー読んでて思い出したんですが、三菱電機の液晶ディスプレイの流れを引き継いだのはアイ・オー・データでしたね。三菱電機の液晶ディスプレイ撤退は当時大ショックで、完全終息はしていなかったけれど悩んでEIZO FORIS FS2333を買ったのを思い出しました。スイッチ類の配置には不満ですが、他は連ね好感触なのは昔の三菱電機の液晶ディスプレイの血統だったからなのに妙に納得しました。

【デザイン】 今どきのスマートさはありません。昔のデザインですが価格相応だと思います。 【発色・明るさ】 普通に使う（主にネット）には十分です。 【シャープさ】 過不足なしです。もちろんゲームやスポーツ中継はみませんが。 【調整機能】 出荷状態で使用しています。満足です。 【応答性能】 過不足なしです。もちろんゲームやスポーツ中継はみませんが。 動画配信はテレビで見るので使いません。 【視野角】 少々斜めでも全く不足なしです。 【サイズ】 今どきのベゼルとはかけ離れていますが、PCモニターとしてなら文句ないです。 画面サイズはデスク広さによりますが、やはり２４インチがいいですね。 【総評】 ノートPCの主画面に使用しています。 主な用途はネット視聴がメインです。 ノートはサブ画面でエクセルやワードを使います。 接続ケーブルはこれでもかって程種々同梱されていて良心的な製品だと思います。 HDMIケーブルを手持ちの短いのを使用したら接触不良が発生したのですが、同梱のものに交換したら治りました。 約９０００円の価格は有難いです。

【デザイン】 特にこれといったことはなく無骨です。 【発色・明るさ】【シャープさ】 解像度が1920x1080ですので一般的なモニターです。なのでどんな用途でも画質を気にせず使えると思いますよ。高画質を求めるなら4kをお勧めします。 【視野角】 斜めから見ても表示されますよ、 【サイズ】 モニターにしては小型ですので持ち運びや移動は楽なほうですよ。 【総評】 シンプルなフルHDモニターですのでお勧めです。ただしゲームには向いていません。

「USB-C、USBハブ、スピーカー3w+3w、IPS、スタンド調節有り」 このスペックで安く他メーカーより安く手に入れられたので、購入しました。 もっぱら事務作業メイン。 やはり大きいだけあって、こちらのモニターだけで複数アプリを分割表示しても問題なく進められる。 事務作業をする上では一般的なモニターと遜色ないと思います。 入出力の豊富さなどが、メディア系や他機器の接続、後々何かやりたい時に利便性があることを期待しています。

接続端子の多彩さは、応用範囲が優れている。 設置の多彩さについては、水平角度・チルト角度・高さの調整は、他には類を見ないと思う。 追加で組立の容易さも良い点である。

デザインがかわいいのに性能も妥協されていない、それでいてコスパもいいので完璧です。本当にいい買い物でした！

前に購入していて、こちらとViewSonicの初音ミクの（表側は）白モニタを並列で利用しています。 【デザイン】 おしゃれでいい感じ。 【発色・明るさ】 特に不満なし。 【シャープさ】 特に不満なし。 【調整機能】 他のモニタもそうですが、ワンアクションでやりたいことができないのはめんどうなので、（画面切替）は少し高級なhdmi切り替え機でやるのが現実的ですかね。 【応答性能】 特に不満なし。 【視野角】 特に不満なし。 【サイズ】 特に不満なし。 【総評】 タイトルでもあるように付属DP(白)ケーブルが150cmぐらいしかないため、モニターアーム（真ん中に配置）で丁寧に配線をしようとすると長さが足りなくなります。 せっかくpixioさんのデュアルモニターアームを使ってるので、こんなところで困ることなんてあってほしくなかった。 180cmまたは200cmのDPケーブルを買い足すことにします。 後は、電源アダプタを内蔵してくれた方が嬉しかったというところですかね。 配線管理にひと工夫必要になりそうです。

可愛いモニターだったので、発表されて直ぐに 予約しました。 湾曲モニターは初めてで、どんなものか どきどきしていました。 特に違和感がなく画面が見れています。 スピーカーなしと思っていたので スピーカー付きは嬉しい誤算でした。 ※HDR非対応だと思っていましたが メニューにも設定があり対応していました。 AMD フリーシンクの設定の際に 設定項目を見つけました。 わかりにくかったのが電源スイッチで 電源マークの下の物理物理ボタンです。 この価格で200hz フルHD、湾曲モニターなら お買い得ではないでしょうか。

可愛いモニターだったので、発表されて直ぐに 予約しました。 湾曲モニターは初めてで、どんなものか どきどきしていました。 特に違和感がなく画面が見れています。 スピーカーなしと思っていたので スピーカー付きは嬉しい誤算でした。 ※HDR非対応だと思っていましたが メニューにも設定があり対応していました。 AMD フリーシンクの設定の際に 設定項目を見つけました。 わかりにくかったのが電源スイッチで 電源マークの下の物理物理ボタンです。 この価格で200hz フルHD、湾曲モニターなら お買い得ではないでしょうか。

【デザイン】 あまり気にしていません。普通ですね。 【発色・明るさ】 スペック上は明るくないようですが、私には十分です。最大にはしないで使用しています。 【シャープさ】 他と変わらず違和感はありません。 【調整機能】 スティックなので使いやすいです。 【応答性能】 ビジネス用途なので、問題無。 【視野角】 正面において利用なので特に気になりません。 【サイズ】 普通のサイズです。 【総評】 公式サイトでセールやってました。4kは小さいと言われますが、16インチのモバイルディスプレイで使用して問題なかったので購入しました。PHILIPSの24インチWQHDからの変更です。3台ありますが、これなら残り2台分も購入すればよかったです。

2022年3月12日、3月18日と3月19日加筆修正 題名の通り、HDMIなら144Hz、DPなら165Hzで動作出来てヌルヌルです。HDMIケーブルやDPケーブルは付属していますが、DPケーブル 1.4のケーブルを買っていたので、そちらを使用しています。 ちらつきに関して、Freesyncをオンにしてリフレッシュレートの違うディスプレイでデュアルディスプレイをするとゲーム中画面が時々チラチラすることがあるようです。あるいはデュアルディスプレイにせずにFreesyncオンでゲームを遊ぶかでしょうか。同じリフレッシュレートのディスプレイを持っていないので、同じリフレッシュレートならFreesyncをオンにしてもチラつかないかどうかはわかりません。そう思っていたのですが、やっぱりFreesyncオフでデュアルディスプレイでたまに起きるチラつきが起きました。グラフィックドライバとの相性などもあるかもしれません。 しかしながら、TUF Gaming VG249Q1R及び、TUF Gaming VG249Q1Rの商品名にJなしから、Jありのこの製品までの多くの評判通り、デフォルトの発色が辛い。VX239H(リフレッシュレート60Hz)のsRGBの発色と比べて全体的に青緑がかっていて、黄色の発色が蛍光青緑っぽい黄色になっています。 そこでVX239HのsRGBモードの発色に近づけるため自分は次のような設定にしました。 GameVisual:FPSモード コントラスト：100 カラー：赤73、緑70、青68 彩度：38 肌の色合い：黄色っぽい色 明るさは私は40に設定していますが、好みで変更してください。 この設定で大分VX239Hの発色に近づけられたかと思います。 それでも全体的に薄っすらと青緑がかっています。 Amazonのレビュー内にsRGBモードのEIZOモニターと並べて調整されて、設定を紹介されている方もいらっしゃるので引用します。sRGBモードのEIZOモニターの色合いに近づけたい人は参考にしてみるのもいいと思います(参考になりましたらその方のレビューの役に立ったをクリックしてあげてください)。 映画モード 明るさ98／コントラスト62／カラー：赤98緑97青99 彩度42／肌の色合い：黄色っぽい色 型番まではわかりませんが、恐らくVX239Hが韓国LG社のAH-IPSパネルでVG249Q1A-Jが台湾AU Optronics社のAHVAパネルだから、パネルの違いでの発色の差なんじゃないかと想像します(性能の優劣は置いておいて)。 余談： 狭義的にはIPSの名称は正式にはLG社が特許をとっているため液晶パネル製造会社の他社はIPS方式のパネルでも製品に名前をIPSを使えないそうです。ただし広義的にはIPSで流通しているため、恐らくIPS方式を省略してIPSと紹介されているものと思います。 それとVX239HとTUF Gaming VG249Q1A-Jは発色の違いの他、23インチと23.8インチで少しサイズが違うので、その分だけ文字やイラストの少し線が滲んで見えます。慣れてしまえば気にならなくなります。 調整すれば大分マシになるものの色の正確性は度外視の商品ですので、CG製作などのクリエイター作業に使うにはおすすめできません。 使用環境はPCです。 GPUはAMD Radeon RX 6800 XT使用です。 スピーカーは光デジタル出力でPCとプリメインアンプとつなげてパッシブスピーカーを使っています。

【デザイン】 表面はシンプルながらベゼルに斜めのカットが入っていて飾り気もあっていいです。 普段見ることのない部分なので気になりませんが、裏面はごてごてしていて少しうるさいです。 【発色・明るさ】 発色がおかしいというレビューは見ていたものの、色に敏感ではない上に以前使っていたのは10年を超えたモニターだったので、何を買っても綺麗に見えるだろうと購入しましたが、10年物のへたった液晶からの移行でも初期設定は色がおかしく感じました。 【シャープさ】 初期設定だとくっきりはっきりしすぎて目が痛くなりそうです。 【調整機能】 調整項目は十分だと思いますが、ボタンが使いにくいです。 ボタン配置が右側面に縦に配置されているのですが、画面下部や下部裏面に付いている場合と比べて腕を伸ばす必要があり疲れます。 ボタンは5つありますが、内1つは電源ボタン、2つはゲーム用ショートカット、一つはメニューを閉じるボタンで、実質ほとんどの操作をスティックでする必要があります。 画面の裏に手を回しながらの操作なので上下左右の入力ミスや誤クリックが発生しやすいです。 基準があるわけでもないので使っていて気になる度にコントラストやカラー、彩度を調整して落ち着くところを探していますが、操作がしずらく余計なストレスがかかります。 【応答性能】 テストサイトなども見てみましたが問題なさそうです。 【視野角】 画面から60cmほどの距離で使用していますが、若干両端が暗いような気がします。 80cmほど離れると気にならなくなるので、画面から近い距離で使用する人は他のモニターの方がいいかもしれません。 【サイズ】 ベゼルが狭いので古いモニターと比べると結構小さく感じます。 また、重量が3.47kgとこのサイズにしては軽いので設置の際の移動が楽でした。 【総評】 最近はFPSなどはしないものの、どうせ新調するなら165Hz/1ms！！ とこちらを購入しましたが、最後まで迷って重量で外したIODATAのGigaCrystaにしておけば良かったかなと若干後悔しています。