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モニタサイズ:31.5型(インチ) 画面種類:有機EL FreeSync Premium Pro
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スペック情報
モニタサイズ パネル種類 表面処理 解像度  応答速度(GtoG)  リフレッシュレート(垂直走査周波数) 1型(インチ)あたりの価格
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お気に入り登録55LG UltraGear 32GS95UV-W [31.5インチ ホワイト]のスペックをもっと見る
LG UltraGear 32GS95UV-W [31.5インチ ホワイト] 38位 4.33
(2件)
47件 2024/9/30  31.5型(インチ) OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 480Hz ¥4,285
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm ゲーミングモニター: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz(可変リフレッシュレート適用時:48〜480 Hz) ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-8°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:714x621x250mm 重量:9.8kg 
【特長】
  • 有機ELパネルを搭載した4K(3840×2160)解像度の31.5型ゲーミングモニター。「マイクロレンズアレイ」を採用し、従来品より輝度が30%向上している。
  • 「VESA Dual Mode」対応により、4K@240HzとフルHD@480Hz両方が使用できる。フルHD表示時は、画面のサイズを24型/27型サイズに切り換えが可能。
  • 最大7.1チャンネルのDTS Virtual:Xに対応。内蔵の7W+7Wステレオスピーカーから流れる深い音がゲーム体験の没入感を向上させる。
この製品をおすすめするレビュー
5綺麗な黒だけでなく綺麗で明るい白、暗部階調性に優れて色も綺麗

4年ほど同社製のLG 27GN950-Bが お気に入りで幸せでしたが、 このたびOLEDの購入に踏み切りました。 QD-OLEDも考えたのですが、 高価で迷っていたところ この製品を安価にて入手できる機会があり 購入しました。以下は、LG 27GN950-B との比較が主の評価になります。 【デザイン】 フレームレスなので、前面から見た姿は あまり変わりません。ただ薄い金属板の スタンドが見えるくらいのものですが、 おかげでそこに物が置けます。 以前のワイルド?な形のスタンドより 格段に良いです。 【発色・明るさ】 バックライトがなくなることにより、 どこか白色が混じっているような 発色ではなくなり、なかなか綺麗です。 液晶に比べて色の濃度も一段濃くて メリハリはあります。 黒の表現は、もちろん得意ですが それだけではなく暗い部分の階調表現も 豊かです。HDR600の27GN950-Bでは 暗い部分は全体的にベタッと暗くなる 傾向にあり、このモニターのほうが 暗部がやや明るく表示される傾向に あると思います。 これまで明るさ不足を感じたことは ありませんが、このあたりは何を 表示するのか?が関わってくると 思います。例えば暗い場面の多い 動画は、綺麗な暗部を表現するには、 それなりのデータが必要となるでしょう。 そして題名のとおり、白色も綺麗で 明るく見えるのも大きな特徴です。 もし暗いと感じたら部屋の照明を 落としてしまえばいいと思いますが 少なくとも通常使用以上の明るさは ありますから、その必要もまずない と思われます。 またLG 27GN950-Bも十二分に 優秀ですので、切り替えて併用しています。 【シャープさ】 4Kの細かい画面でメリハリのある 色と明るさですので、大変良い描写です。 【調整機能】 いくつかのモードがあって 切り替えることができます。 ただLGのモニターを長く使うのなら 調整に対応したアプリを使って ハードウェア・キャリブレーションを 考えてもいいと思います。 【応答性能】 物凄い速さで画面が展開します。 こんな爆速のゲームばかりを やっていたら疲れてしまいます。 【視野角】 良好です。角度が変わっても 変わりはありません。 【サイズ】 このたび27型から31.5型になり 横に10cm、縦に6cmくらい 大きくなりました。迫力が増して よいです。 【総評】 評判どおり、黒の表現が得意ですが 階調性のある暗部表現も綺麗です。 また白の表現も綺麗に見えました。 全体的に見ても色表現は大抵の液晶に 追いつけ追い越せです。また現在では、 QD-OLEDとの画質差もない とのことですので、価格を優先して 購入しました。 ただIPS液晶画面も善戦していて ゲーミングモニターの上位を 占めているのも頷けます。 またHP LP2480zxの Adobe RGB比約131%の 超広域色による表現には、 さすがにかないませんでした。 焼き付きが怖いこともあり またLG 27GN950-Bで十分な 場面も多いので併用しています。 クリーニングは欠かさず行い 画面も動くように設定していますが 見ていてわかりません。これには モード1から4までありますが、 サポートにどれがいいのか尋ねたら 「教えられない」とのことでした。 今後も技術の発展で美しい画面を 見られるようになっていくと思います。

4さすが有機EL 黒の引き締まりがすごく綺麗で、色の質感がよい

VA液晶4K HDR600からの買い換え さすがOLED(有機EL)! 黒のしまりがよく、人の肌の質感とかすごく綺麗。今までの液晶とデュアルディスプレイにして比べてみたらその差に驚きました 他のOLEDと比較して本機にした決め手は、焼き付き防止の通知が画面真ん中に突然でてこないこと。他のメーカのOLEDディスプレイは、たとえば4時間越え利用で画面真ん中に焼き付き防止機能発動の通知が突然でるものが多いらしく(機能発動のキャンセルはできるものの)、これが「熱中するとゲーム4時間連続以上ぶっつづけ」はよくある自分にはかなりのストレスになるだろうと考え、本機にしました (長時間使用した後は、電源OFF(とかスリープ)の時にちゃんと焼き付き防止の画面クリーニング機能は本機も走ります) 以下は気になったところ ・音の出力があまりよくない(一世代前は、Pixel Soundですがこれは違います)  ずっと使っている外付けスピーカーを、本機にも付けて鳴らしたのですが、今まで使っていたVA液晶の時と比べても音がよくない  PCの音出力は、USBでオーディオユニットを付けて鳴らしているので影響はないのですが、PS5は本機を経由して音を出すことになるのでちょっと痛い点です ・(これはおま環希望ですが)ディスプレイスタンドがもう少し低くなってほしかった  スタンドの高さ調整範囲511〜621mmで、これ一世代前の機種より少し範囲が狭いし、少し位置が高い  ディスプレイは視線をちょっと下に向けるぐらいが楽なので、32インチのような大型画面は少しでも低くなってほしい(今まで使っていたVA液晶より2cm高い) ・ちゃんと電源落ちたのか、そして焼き付き防止機能(画面クリーニング機能)は無事走っている(作業中)のかは、すぐにはわかりにくい  (電源OFFすると消える電源ライトとか作業中ライトとかがない)  Hexagon Lighting(背面の派手なライテング)を付ければ良いんだろうけど、そのためだけにあの派手なライトつけるのはなぁと  焼き付き防止機能(画面クリーニング機能)が走ったときは、次に電源ONした時に「画面クリーニングは無事に終わりました」みたいなメッセージがでるのでそれで安心できるのですが ・HDRの時の明るさが(HDR600と比べると)足りない(これは有機ELではしょうがないことなんでしょうが)  SDRの時は、もうむちゃくちゃ綺麗です ・プリセットに、EXCEL作業とかビジネス用途の設定がない  普段使いのEXCELとかの作業の時に、適したプリセットがなかったので最初はいろいろ模索しました  (まあ、ゲーミング用途向けのディスプレイだからそういうものか) 以上です 細かい「気になった点」はありますが 初めてレビューを書きたくなったほど、綺麗で滑らかなディスプレイです

お気に入り登録126UltraGear 32GS95UE-B [31.5インチ]のスペックをもっと見る
UltraGear 32GS95UE-B [31.5インチ] 95位 4.37
(5件)
17件 2024/4/ 8  31.5型(インチ) OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 240Hz ¥4,755
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm ゲーミングモニター: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-10°/15° 高さ調節:120mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:714x627x279mm 重量:9kg 
【特長】
  • 「マイクロレンズアレイ」の採用で従来品より輝度が30%向上した有機ELパネル搭載の31.5型ゲーミングモニター。「DisplayHDR True Black 400」認証を取得。
  • 「VESA Dual Mode」の搭載により、4K@240HzとフルHD@480Hz両方が使用できる。フルHD表示時は、画面のサイズを24型/27型に切り換え可能。
  • パネルから直接音声を出力する「Pixel Sound」に対応。DTS Headphone:Xにも対応しており、ヘッドセットやイヤホンで立体的な音響を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5今、買える中で最高のPC向けOLEDゲーミングモニター

LG Display製RGWB MLA W-OLEDパネルを使った、4K 240 Hz / フルHD 480 Hz対応のOLEDゲーミングモニターです。 【今までのOLEDモニターと何が違う?】 要点をまとめると 1. テキストフリンジ(文字ボヤけ)が少ない「RGWB」配列のドット画素 2. マットブラックな表面加工で明るい部屋でも実効10000:1コントラスト比 3. 最大480 Hzで「残像感」とさようなら(TNパネルの優位性はもう無くなりつつある) 4. 内蔵スピーカーの音質が優秀で「1台完結型」として完成度が高い(あのMOBIUZもこれには負ける) こんな感じです。 とにかく、PC向けによく完成されたOLEDモニターです。今まで使ってきたQD-OLEDモニターは、文字が滲んで見えるテキストフリンジや、ピンク色の表面加工のせいで部屋を真っ暗にしないと運用できない(実効5000:1程度)、最大240 Hzだから残像感がまだ残る(TN比)など。 細かな弱点を抱えていました。一方、LG Display製RGWB MLA W-OLEDパネルはQD-OLED型にあった問題の多くを解消しており、万人ウケするOLEDモニターに仕上がっています。 【なお、Mini LEDと比較して】 1. 依然としてAPL別の輝度変化はある 2. Display HDR 400すら合格できない輝度 明るさはまだ問題あり。HDR 1000コンテンツの表示性能はあまり期待しないように。逆に、ふだんからSDRモードで運用なら大満足の画質を楽しめるはず。 【従来世代のW-OLEDと比較して】 ・パネルの色ムラが大幅に改善されました LG製W-OLEDでは、省電力化のために「Convex Power Control」と呼ばれる画面補正が実装されているのですが、これが画面の変化が乏しいシーン(オフィスワーク等)に悪さして色ムラをひどく悪化させます。ときには液晶パネルよりも悪化します。 32GS95UEはConvex Power Controlが発動する条件がだいぶ緩和されたようで、単純なテストパターンでもOLEDらしい優秀な色ムラを表示できました。 【画面のちらつき(フリッカー)】 画面の明滅は「0 Hz」、つまり完全なフリッカーフリーです。 ただし、VRR(G-SYNC互換モードやHDMI VRR)使用時、画面全体が暗いシーンでちらつきを感じる可能性があります。OLEDパネルは暗いシーンかつVRR使用時に、フレームレートがリフレッシュレートを大きく割ったり激しく変動すると「OLEDフリッカー」が発生します。 これはOLEDの原理的に(今のところ)どうしようもないので・・・ ・VRRを使わない ・または、PCのスペックを上げる(RTX 4090とか) で対処できます。 正直なところ240〜480 Hzで動いていれば、VRRなしでもティアリングはあまり気にならないはずです。無理にVRRを使わず、そのままネイティブリフレッシュレートで運用でいいような気がします。 【QD-OLEDに劣る点は?】 量子ドットフィルターを搭載しないため、表示できる実効色域はQD-OLEDに劣っています。 QD Mini LED > QD LED > QD-OLED > MLA W-OLED > KSF液晶(Nano IPS等) > 並の液晶パネル(白色LED)の順番に色域が広いです。 実測値で以下のとおり ・QD Mini LED:88.9% ・QD LED:86.3% ・QD-OLED:81.2% ・MLA W-OLED:73.1%(32GS95UE) ・KSF液晶:72.4% ・並の液晶:63.7% (Rec2020カバー率で比較) (製品名は伏せています) ・・・色域だけなら、液晶もまだまだ負けてない様子。ただの液晶ですらQDフィルターを使うとOLED以上の色域です。 【測定データ】 ・応答速度:0.106ミリ秒(480 Hz時) ・応答速度:0.188ミリ秒(240 Hz時) ・入力遅延:1.62ミリ秒(480 Hz時) ・入力遅延:2.68ミリ秒(240 Hz時) ・画面のちらつき:0 Hz(フリッカーフリー) ・DCI P3カバー:97.9%(CIE1976) ・Rec2020カバー:73.1%(CIE1976) ・sRGBモードの精度:ΔE = 2.03 ※色域は制限されるけど精度はイマイチ 【ベンチマークデータ詳細】 https://chimolog.co/lg-32gs95ue-b/ ※掲載し切れない分はこちらにアップしておきます 【ちょっとクレーム】 LG Japanさんへ、説明書にOLEDの焼き付きは保証外と書いてあるのに、サポートに質問すると焼き付きも保証されるような回答。なら、説明書の記載を修正したほうが良いのでは? 海外でもサポートに聞くと「焼き付きOK」と言われるけど、製品ページには一切記載がなく混乱の原因になっています。

5文句なし

4k240hz、FHD480hzを自由に切り替えることが可能です。 FHDは27インチ、24インチを選べます。 発色もさすがOLEDならでは。32インチのOLEDは素晴らしい発色、コントラストです。 息を飲むようなとはまさにこの事ですね。 gsync compatible、freesync premium proあり、HDR400、その他機能は盛りだくさん。 応答速度も0.03ms(GTG)と申し分なし。 普段使いのPCはGTX4070tisのためgsyncありなだけでも買いでした。 freesync premium proではどうしてもスタッタリング等を完全に防げずヤキモキしてましたが、本機に乗り換えたことでそうした不満を取り除く事が出来ました。 BENQ MOBIUZ EX3210Uからの乗り換えとなりましたが、明らかに画質・パフォーマンスが向上しました。 延長保証込みで5年は使えそうなので、当面は本モニターでゲーム、映画等を心置きなく楽しみたいと思います。 2回目追加レビュー 手放して別のモニターを購入しました。(BenQ比) 理由としては ・FHDモードを使うことがほぼなかった ・上下デュアル運用の上段にしており設定変更が煩わしかった。BenQの方はスイッチ1つで離れた場所からも操作可能な点が非常に便利だと感じた ・2台ともOLEDだったので焼き付けが怖く1台でゲーム、もう1台で攻略サイト閲覧といったデュアルモニターの強みが活かせない と、モニター自体はとてもよかったが当方の環境と相性がいまいちだと感じたため手放すこととなりました。

お気に入り登録26LG UltraGear 32GX870A-B [31.5インチ]のスペックをもっと見る
LG UltraGear 32GX870A-B [31.5インチ] 165位 -
(0件)
1件 2025/6/19  31.5型(インチ) OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 480Hz ¥6,342
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm ゲーミングモニター: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz(Dual Mode:48〜480 Hz) ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-8°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:56.36W 幅x高さx奥行き:714x621x250mm 重量:9.8kg 
【特長】
  • 「VESA Dual Mode」に対応し、4K@240HzとフルHD@480Hz両方が使用できる4K有機ELディスプレイ(31.5型)。
  • 従来より輝度が30%向上した「マイクロレンズアレイ」を採用した有機ELパネルを採用。応答速度0.03ms(GTG)を実現。
  • 「VESA ClearMR」の上位クラスとなる「ClearMR 13000」を取得。DisplayPort、HDMI、USB Type-Cともに最大240Hzのリフレッシュレートに対応。
お気に入り登録87ROG Swift OLED PG32UCDP [31.5インチ 黒]のスペックをもっと見る
ROG Swift OLED PG32UCDP [31.5インチ 黒] 487位 3.00
(2件)
0件 2024/9/25  31.5型(インチ) WOLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 480Hz ¥6,342
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:696.6×391.8mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.182mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜585 kHz(4K mode)、HDMI:30〜640 kHz(FHD mode)、DisplayPort/USB Type-C:510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:24〜240 Hz(4K mode)、HDMI:50〜480 Hz(FHD mode)、DisplayPort/USB Type-C:48〜240 Hz(4K mode)、DisplayPort/USB Type-C:48〜480 Hz(FHD mode) ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:80mm スピーカー:非搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:44W 幅x高さx奥行き:714x579x274mm 重量:7.3kg 
【特長】
  • 31.5型4K(3840×2160)白色有機ELゲーミングモニター。多用途なデュアルモード対応(4K@240HzまたはフルHD@480Hz)。
  • 専用の有機ELアンチフリッカーテクノロジーにより、リフレッシュレートの変動中のちらつきを軽減。オプションの均一輝度設定で一貫した明るさを確保。
  • DisplayPort 1.4やHDMI 2.1に対応し、さらにUSB-Cからは90Wの電力供給が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5PG32UCDMとの比較

本機種とPG32UCDMのどちらかで悩みつつ最終的にPG32UCDMで心が決まりかけていたのですが、海外インフルエンサーのレビューを何本か観ているうちに目の疲れやすい自分にはアンチグレア加工が施されたPG32UCDPが良いのではないか…と感じこちらの機種を購入しました。 価格コムのスペック情報はPG32UCDMとPG32UCDPのどちらもノングレア(非光沢)と記載されているので勘違いされる方も多いと思いますが、現物を見比べると映り込みのレベルが全く違うのでご注意ください。 PG32UCDMは反射防止加工を施したグレア画面、PG32UCDPはノングレア画面となってます。 店舗等で比較ができない方はYoutubeに比較動画がありますので検索して確認してみて下さい。 なお、PG32UCDMはサムスン製のQD-OLEDが使用されており、PG32UCDPはLG製のWOLEDが使用されています。 発色は明らかにPG32UCDMの方が鮮やかで美しく見えますが、映り込みがあるのに加え(コーティングである程度軽減はされている)画面に光が当たると黒い部分が紫がかって見えてしまうというデメリットがあります。 PG32UCDPは発色の美しさでは少々劣りますが、窓からの間接光が画面に当たっても黒が黒いままです。 気にならない方もいるとは思いますが、これも私がPG32UCDPを選択した理由の一つとなりました。 なお、暗い部屋などではどちらの機種も有機ELならではの漆黒を味わえます! また、PG32UCDMにはPG32UCDPにはないDolby Visionが搭載されており、PG32UCDPの方にはPG32UCDMにはないフレームレートブースト機能が搭載されています(設定画面で4K240Hzを一瞬でフルHD480Hzに変更可能) 映像に特化しているか、フレームレートに特化しているかと言った感じで、どちらの機種にも一長一短ある感じです。 届いた商品のファームウェアはMCM302となってましたが、付属のUSBケーブルを使用してMCM106にバージョンアップしました(何故か新しいはずのファームウェアの方が番号の数値が小さい…) 今までLGの31.5インチWQHD-IPS液晶モニター(165hz)を使用していましたが、電源を入れた時に中央下部や右上部に数秒間表示が出るため、タスクバーのショートカットアイコンが見えずにクリック出来なかったり、ウインドウの最小化や閉じるボタンを押せなかったりと、これが結構なストレスでした(何故こんな仕様にしたのか理解できなかった…) なお、本機種にはそういった問題や映り込み、黒の色変化もなく購入して大正解だったと思います。 目が疲れやすい人には特にオススメできます! 最後に…。 ASUSのROGシリーズは洗練されたデザインや購買意欲をそそる仕様に加え機能も素晴らしいのですが、いかんせん価格設定が高すぎると感じます…。 ブランドイメージ戦略というのもあると思いますが、ただでさえ円安なのに代理店の手数料やその他諸々日本での購入価格は非常に高額なものとなってしまっています。 買った自分が言うのもなんですが、もう少し購入しやすい価格設定にして頂けると助かるという人は多いのではないかと思います。 以上、PG32UCDMとPG32UCDPのどちらかで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

お気に入り登録27MO32U [31.5インチ]のスペックをもっと見る
MO32U [31.5インチ] 634位 -
(0件)
11件 2025/3/31  31.5型(インチ) QD-OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 165Hz ¥4,436
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):165 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:54W 幅x高さx奥行き:718.3x610.45x240mm 重量:8.9kg 
【特長】
  • 応答速度0.03ms、リフレッシュレート165Hzの31.5型OLEDゲーミングモニター。コントラスト比150万:1で、深みのある黒と豊かなディテールを実現。
  • 「タクティカルスイッチ」を備え、特定のゲームのニーズに合わせて24型解像度に素早く切り替える、解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
  • 統一ソフトウェア「GIGABYTE Control Center」に対応し、パフォーマンスの調整やRGBライティングなどをリアルタイムで調整が可能。
お気に入り登録21AORUS FO32U2 [31.5インチ]のスペックをもっと見る
AORUS FO32U2 [31.5インチ] 811位 5.00
(1件)
1件 2024/5/13  31.5型(インチ) QD-OLED   3840x2160 0.03ms 240Hz ¥5,073
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:70W 幅x高さx奥行き:718.3x613.6x158.6mm 重量:8.53kg 
【特長】
  • QD-OLED技術、eスポーツグレードのパフォーマンス、独自の戦術的機能、AIベースのOLEDケアで競争力を高める機能を備えた31.5型ゲーミングモニター。
  • 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
  • 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
この製品をおすすめするレビュー
5液晶ではかなわない応答性能と発色の良さ

ゲーミングディスプレイですが、ゲーム用途ではなく、業務上応答性能が良くて残像が少ないディスプレイが欲しくて購入しました。 【デザイン】 フレーム部分も小さいので、正面からはほぼ画面のみという感じです。 電源状態の表示ランプ(ON/OFFは可能)が下向きに付いているので、若干見にくいです。 【発色・明るさ】 有機ELということで、問題なく発色も鮮やかです。 【シャープさ】 黒もしっかり出ていて、コントラストも高いです。 ただ、4Kなので文字とかの線は(にじみが少ないこともあり)かなり細くなります。 【調整機能】 ゲーム向けの調整機能は充実していますが、特に使用してはいません。 あと、有機ELの焼きつき防止機能についても、定期的に1cm程度画面をシフトするとか、タスクバー部分の輝度を抑えるといったことが可能です。(ただし、業務上利用はしていません。) 【応答性能】 期待通りで満足です。 以前はDELLのAW2721Dを使用していました。それも240Hz対応で一般的な液晶に比べれば残像は少なめでしたが、本機は段違いに残像が出ません。 【視野角】 斜めから見ることは少ないですが、これも問題ないです。 【サイズ】 有機ELなので、ディスプレイの厚みも数ミリ程度とペラペラです。 ただ、電源がACアダプタですが、長さ20cm程度と結構デカいです。 【総評】 同様な液晶に比べるとまだまだ高いですが、応答性能が素晴らしいので仕方ありません。 有機ELであり、かつ、業務的に焼きつき防止機能を使えないので、耐久性に不安は残りますが、できるだけ長時間つけっぱなしにしないようには気をつけています。 なお、最初設置した際電源が入らず、いきなり初期不良かと焦りましたが、ACアダプタと電源ケーブルの接触不良でした。特に緩い感じではなかったですが、かっちりハマるわけでもないので、見た目では分かりにくかったです。

お気に入り登録46LG UltraGear 32GS95UV-B [31.5インチ ブラック]のスペックをもっと見る
LG UltraGear 32GS95UV-B [31.5インチ ブラック] 1107位 4.33
(2件)
47件 2024/9/30  31.5型(インチ) OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 480Hz ¥6,565
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm ゲーミングモニター: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz(可変リフレッシュレート適用時:48〜480 Hz) ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-8°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:714x621x250mm 重量:9.8kg 
【特長】
  • 有機ELパネルを搭載した4K(3840×2160)解像度の31.5型ゲーミングモニター。「マイクロレンズアレイ」を採用し、従来品より輝度が30%向上している。
  • 「VESA Dual Mode」対応により、4K@240HzとフルHD@480Hz両方が使用できる。フルHD表示時は、画面のサイズを24型/27型サイズに切り換えが可能。
  • 最大7.1チャンネルのDTS Virtual:Xに対応。内蔵の7W+7Wステレオスピーカーから流れる深い音がゲーム体験の没入感を向上させる。
この製品をおすすめするレビュー
5綺麗な黒だけでなく綺麗で明るい白、暗部階調性に優れて色も綺麗

4年ほど同社製のLG 27GN950-Bが お気に入りで幸せでしたが、 このたびOLEDの購入に踏み切りました。 QD-OLEDも考えたのですが、 高価で迷っていたところ この製品を安価にて入手できる機会があり 購入しました。以下は、LG 27GN950-B との比較が主の評価になります。 【デザイン】 フレームレスなので、前面から見た姿は あまり変わりません。ただ薄い金属板の スタンドが見えるくらいのものですが、 おかげでそこに物が置けます。 以前のワイルド?な形のスタンドより 格段に良いです。 【発色・明るさ】 バックライトがなくなることにより、 どこか白色が混じっているような 発色ではなくなり、なかなか綺麗です。 液晶に比べて色の濃度も一段濃くて メリハリはあります。 黒の表現は、もちろん得意ですが それだけではなく暗い部分の階調表現も 豊かです。HDR600の27GN950-Bでは 暗い部分は全体的にベタッと暗くなる 傾向にあり、このモニターのほうが 暗部がやや明るく表示される傾向に あると思います。 これまで明るさ不足を感じたことは ありませんが、このあたりは何を 表示するのか?が関わってくると 思います。例えば暗い場面の多い 動画は、綺麗な暗部を表現するには、 それなりのデータが必要となるでしょう。 そして題名のとおり、白色も綺麗で 明るく見えるのも大きな特徴です。 もし暗いと感じたら部屋の照明を 落としてしまえばいいと思いますが 少なくとも通常使用以上の明るさは ありますから、その必要もまずない と思われます。 またLG 27GN950-Bも十二分に 優秀ですので、切り替えて併用しています。 【シャープさ】 4Kの細かい画面でメリハリのある 色と明るさですので、大変良い描写です。 【調整機能】 いくつかのモードがあって 切り替えることができます。 ただLGのモニターを長く使うのなら 調整に対応したアプリを使って ハードウェア・キャリブレーションを 考えてもいいと思います。 【応答性能】 物凄い速さで画面が展開します。 こんな爆速のゲームばかりを やっていたら疲れてしまいます。 【視野角】 良好です。角度が変わっても 変わりはありません。 【サイズ】 このたび27型から31.5型になり 横に10cm、縦に6cmくらい 大きくなりました。迫力が増して よいです。 【総評】 評判どおり、黒の表現が得意ですが 階調性のある暗部表現も綺麗です。 また白の表現も綺麗に見えました。 全体的に見ても色表現は大抵の液晶に 追いつけ追い越せです。また現在では、 QD-OLEDとの画質差もない とのことですので、価格を優先して 購入しました。 ただIPS液晶画面も善戦していて ゲーミングモニターの上位を 占めているのも頷けます。 またHP LP2480zxの Adobe RGB比約131%の 超広域色による表現には、 さすがにかないませんでした。 焼き付きが怖いこともあり またLG 27GN950-Bで十分な 場面も多いので併用しています。 クリーニングは欠かさず行い 画面も動くように設定していますが 見ていてわかりません。これには モード1から4までありますが、 サポートにどれがいいのか尋ねたら 「教えられない」とのことでした。 今後も技術の発展で美しい画面を 見られるようになっていくと思います。

4さすが有機EL 黒の引き締まりがすごく綺麗で、色の質感がよい

VA液晶4K HDR600からの買い換え さすがOLED(有機EL)! 黒のしまりがよく、人の肌の質感とかすごく綺麗。今までの液晶とデュアルディスプレイにして比べてみたらその差に驚きました 他のOLEDと比較して本機にした決め手は、焼き付き防止の通知が画面真ん中に突然でてこないこと。他のメーカのOLEDディスプレイは、たとえば4時間越え利用で画面真ん中に焼き付き防止機能発動の通知が突然でるものが多いらしく(機能発動のキャンセルはできるものの)、これが「熱中するとゲーム4時間連続以上ぶっつづけ」はよくある自分にはかなりのストレスになるだろうと考え、本機にしました (長時間使用した後は、電源OFF(とかスリープ)の時にちゃんと焼き付き防止の画面クリーニング機能は本機も走ります) 以下は気になったところ ・音の出力があまりよくない(一世代前は、Pixel Soundですがこれは違います)  ずっと使っている外付けスピーカーを、本機にも付けて鳴らしたのですが、今まで使っていたVA液晶の時と比べても音がよくない  PCの音出力は、USBでオーディオユニットを付けて鳴らしているので影響はないのですが、PS5は本機を経由して音を出すことになるのでちょっと痛い点です ・(これはおま環希望ですが)ディスプレイスタンドがもう少し低くなってほしかった  スタンドの高さ調整範囲511〜621mmで、これ一世代前の機種より少し範囲が狭いし、少し位置が高い  ディスプレイは視線をちょっと下に向けるぐらいが楽なので、32インチのような大型画面は少しでも低くなってほしい(今まで使っていたVA液晶より2cm高い) ・ちゃんと電源落ちたのか、そして焼き付き防止機能(画面クリーニング機能)は無事走っている(作業中)のかは、すぐにはわかりにくい  (電源OFFすると消える電源ライトとか作業中ライトとかがない)  Hexagon Lighting(背面の派手なライテング)を付ければ良いんだろうけど、そのためだけにあの派手なライトつけるのはなぁと  焼き付き防止機能(画面クリーニング機能)が走ったときは、次に電源ONした時に「画面クリーニングは無事に終わりました」みたいなメッセージがでるのでそれで安心できるのですが ・HDRの時の明るさが(HDR600と比べると)足りない(これは有機ELではしょうがないことなんでしょうが)  SDRの時は、もうむちゃくちゃ綺麗です ・プリセットに、EXCEL作業とかビジネス用途の設定がない  普段使いのEXCELとかの作業の時に、適したプリセットがなかったので最初はいろいろ模索しました  (まあ、ゲーミング用途向けのディスプレイだからそういうものか) 以上です 細かい「気になった点」はありますが 初めてレビューを書きたくなったほど、綺麗で滑らかなディスプレイです

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AORUS FO32U2P [31.5インチ] 1351位 5.00
(1件)
1件 2024/5/13  31.5型(インチ) QD-OLED   3840x2160 0.03ms 240Hz ¥6,025
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): デイジーチェーン接続対応:DisplayPort 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1、miniDisplayPort2.1x1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:78W 幅x高さx奥行き:718.3x613.6x158.6mm 重量:8.53kg 
【特長】
  • DisplayPort 2.1 UHBR20を搭載し、非圧縮の4K@240Hzや8K@60Hzを実現できる31.5型OLEDゲーミングモニター。リフレッシュレート240Hzに対応。
  • 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
  • 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
この製品をおすすめするレビュー
5価格とOLED特有の問題さえ容認できれば高い満足度を得られる逸品

購入後2週間使用した上でのレビューです。 【評価点】 ○ 色の鮮やかさ 本機が搭載するSamsung製QD-OLEDパネル最大の強みが色の鮮やかさ。同じOLED(有機EL)であるLG製WOLEDパネルと比較して、特に赤色・緑色の発色に優れており(画像@参照)、色飽和(色つぶれ)の少ないクリアな映像が楽しめます。またHDR表示についても、超高輝度なMiniLED搭載モニターにこそ及ばないものの、数多のDisplayHDR 400〜600認証モニターを余裕で上回る輝度性能があります。 ○ 応答速度の速さ OLEDの特性として、画面のフレーム遷移に伴うゴーストやオーバーシュートが皆無であるため、動きの激しいシーンの表示性能は一般的な液晶パネルと一線を画します。さらに入力遅延も非常に小さく(応答速度と入力遅延を合わせても1ms以下)、前述の色の鮮やかさも相まって、2024年時点で最高クラスのゲーミングモニターの一つではないかと思われます。 ○ 高い色精度 私の入手した個体の場合、工場出荷時点でsRGBモードのCIE dE 2000最大値が0.91でした。本機は一部レビューにおいて「色精度が低い」と評されておりますが、少なくとも私は工場出荷時点の色精度がここまで高いモニターを他に見た事がありません。 【やや微妙な点】 △ コントローラーの操作体系が独特 本機のコントローラーは画面下部のスティック+ボタン2個ですが、OSD含めて操作体系が独特で、マニュアルをよく読まないと内蔵スピーカーの音量調節にも難儀します。正直、もう少しどうにかならなかったのかと思います。 (参考)FO32U2Pの内蔵スピーカー音量調整の方法 方法1:OSD起動後「設定」→「システム」→「音源」→「音量」の順に階層を下る 方法2:OSDを起動していない状態でスティックを左に倒す △ 初期設定では自動ピクセルクリーンが実行されない 本機はOLED保護のため、累積使用時間が4時間を超えると次回の電源OFFまたはスタンバイ時に自動でピクセルクリーンを行う機能が搭載されています。ところが私の個体(ファームウェアリビジョンF03)の場合、初期設定のままでは累積使用時間が19時間を過ぎても自動ピクセルクリーンが実行されません)でした("Pixel Clean"のカウントが0のまま。そこで海外のフォーラムを参考に「開始時間の遅延」の項目を「0分」から「30分」に変更したところ、正常に実行される様になりました。ファームウェアのバグの可能性もあるため、ユーザーの方は一度確認された方が良いかもしれません。 【問題点】 × SDR表示時の最大輝度は低め 本機はUSB PDを除く消費電力が概ね80W以内(瞬間的に100Wを超える事はあります)に収まる様調整されており、SDR表示時の最大輝度が230cd/u程度と低めです。このため直射日光が当たる場所での使用には適しません。 × 明るい場所ではコントラスト比が低下する 本機というかQD-OLEDパネル搭載モニター最大の問題点がこちら。QD-OLEDはWOLEDその他の有機ELパネルと異なり、「円偏光板」と呼ばれる外光反射を抑止する部材を搭載していません。この構造には、より高輝度をより低消費電力で実現できるというメリットがある一方、入射した外光がパネル内で乱反射してしまうため、明るい場所では黒色部分がピンク色に浮いて見える「ピンクティント」と呼ばれる現象が発生します(画像A参照)。海外ではQD-OLEDモニターを照度250ルクスの室内で使用した場合、実質コントラスト比が1000:1を下回るという検証結果もあります(下記参照)。このため明るい部屋でも高いコントラスト比を楽しみたいという方は、32GS95UE-B等のWOLEDパネル搭載モニターや、EX321UX等のMiniLED搭載モニターを選ばれた方が幸せになれるかもしれません。 TFTCentral. 2024. "The OLED Black Depth Lie". https://tftcentral.co.uk/articles/the-oled-black-depth-lie-when-panel-type-and-coating-matters 【補足】 @ フリンジ(テキストや画像の滲み)はある? QD-OLED特有のフリンジについては、一応本機にも存在します(画像B参照)。とはいえサブピクセル形状が旧世代のQD-OLEDから変更されており、かつピクセル密度も高くなっているため、一般的な作業距離(50cm程度)で本機のフリンジが目に付く事はほぼ無いものと思われます。 A 消費電力は大きい? OLEDの特性上、表示内容によって消費電力が大きく変わります。具体的にはOSDの「輝度」を41(120cd/u)に設定した場合で30〜50Wです。 【総評】 パネル性能、色精度、DP2.1 UHBR20対応による将来性、ビルド品質等、全方位にわたって高い完成度を誇ります。価格面やQD-OLED特有の問題はあるものの、それらを容認できる方にとっては非常に高い満足度を得られる製品だと思われます。

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