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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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16位 | 10位 | 4.73 (6件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3チップ 8コア |
8GB |
1000GB |
Late 2023 |
1.55kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは8GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1」搭載の13型「MacBook Pro」より最大60%高速。
- 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5普段使いには、十分です。
【デザイン】
最高です。
【処理速度】
M3で十分です。
【グラフィック性能】
十分です。
【拡張性】
macbook なので問題なし。
【使いやすさ】
MacOSなので、使いやすいです。
【持ち運びやすさ】
Airと比べると重いです。
【バッテリ】
長持ちします。
【画面】
ミニLEDなので、綺麗です。
【コストパフォーマンス】
最高です。
【総評】
最高です。
5サブPC利用ならコスパ最高じゃないですか
当方WindowsとMac両方使っていて、どちらに対しても拒否感などはありません。
Macはこれまで5台使ってきました。 MacBook Proははじめて。
今回、寝室用兼、旅行時のちょっとした作業用(主にRAW現像)ノートパソコンを選んでいて
・モニターの品質が担保されている
・バッテリーが長持ちする
・スピーカーの質も良い
・記録容量が1TBある←旅行中に外部SSDを持ち運びたくない
という点から、この機種を選定するに至りました。
同価格帯の最新MacBook Air(M4)は、メモリーを16GB積んでいるものの、記録容量が256BGしかなく、MacBook Proと比べるとその他の機能も貧弱(その分少し軽いですが)。
Winノートも視野に入れましたが、バッテリー持ちのいい機種(公称)は高価な上に、モニターやスピーカーの品質がわからない(MacBook Proに比べ評判が少ないため)。
この型落ちM3 MacBook Proを購入するにあたり一番不安だったのは、
メモリを8GBしか積んでないことです。
■メモリは8GBで足りるのか?(軽作業なら問題ない)
Apple silicon搭載Macでいえば
Mac mini M2 Pro
Mac mini M4
は現在使っていまして、どちらもメモリを16GB搭載しています。
ブラウザを開きながらLightroomでRaw現像などしようものなら上記機種でさえ、
15GB程度のメモリを使います。
いわば16GB搭載機種でもメモリーは足りないとも言えます。
だからメモリを8GBしか積んでいないこのMacBook ProでRAW現像ができるのか非常に不安でした。
が、「まぁそんなにガッツリ作業をするためのノートじゃないし」と今回購入に至りました。
そして、実際に届いたMacBook Proを使ってみたら…
Lightroomもあまりストレスなく使えます。(α7R4のRaw現像です)
時々使うくらいならこれで問題ないかなという感じです。
ストレージも十分あるし、モニターの品質もいいので、撮影したRAWデータを一旦この MacBook Proにコピーして、寝室でゴロゴロしながら使う写真の選定などもできるようになりました。
※メモリ使用量は7GBくらいになりますが、アプリが変に落ちたりしません。
■まとめ
メインPCが他にあり、サブPCとして使うならオススメです!
現在15万円を切っていますし、3年くらい使った後でも綺麗に使えば10万円くらいで売れそうな気がします。(Winノートだと3年使ったらそのままゴミになります)
サブPCにオススメと書きましたが、ハードに動画編集などしないなら、メインで使う人にもおすすめできますよ。
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26位 | 23位 | 4.48 (2件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
16.2インチ |
Apple M3 Maxチップ 14コア |
36GB |
1000GB |
Late 2023 |
2.16kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3 Max」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは36GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。最大22時間のバッテリー駆動時間を実現。
- 「M1 Max」搭載の16型「MacBook Pro」よりも最大2.5倍高速で、従来の最も速いIntelベースの「MacBook Pro」モデルよりも最大11倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5昔のソフトは使えません
【デザイン】
現行のも悪くはないですが、エッジのある船底タイプの旧デザインも良かったです。
【処理速度】
様々な使用時に速度を意識することはない=何か処理を待つことはまったく無いくらい速いと思います。
【グラフィック性能】
4Kモニターを接続しています。問題ありません。
【拡張性】
HDMI、SDカードスロット、マグセーフが復活して言うことありません。
【使いやすさ】
底板?が少し薄く、掴むときに気を使います。
【持ち運びやすさ】
2008、2014、2018モデルと15インチを毎日のように持ち運んで使ってきて、2024(2023)モデルを買い足しです。大きさ、重さには慣れました。今は2018と2台持ち歩くこともあります。
【バッテリ】
進化して当然ではありますが、今までより段違いに持ちます。
【画面】
左右の角度によって変化しやすいようです。
【コストパフォーマンス】
あまりにも高くなるので、メモリーやSSD容量で妥協しました。が、メモリーは上げておくべきでした。
【総評】
Catalina以前のソフトも対応してくれたら言うことなかったのですが、その点は非常に残念です。
4強気な価格設定と拡張性で足を引っ張ってますが・・その他は満足
iMac 27inch 2015Late からの買換えです。
家で個人的な利用と、在宅勤務時での作業、リモート会議等で使用する想定で購入しました。
【デザイン】☆4
MBPらしさは踏襲しています。Intel MBPの光るリンゴでは無い点は残念・・・しかし熱対策にはなっている?
【処理速度】☆5
画像、動画編集等、Android Studioでアプリ開発 + エミュレータ起動等の重めの作業も前iMacより楽に行えます。体感として実感出来ます。
Teams、Zoomで会議を行いながら、他のアプリを動かしても大きく影響をする事もありません。
DJソフトを利用して、DJプレイも試しましたが、遅れたり、音が途切れる等も在りません。
まだ、導入して間もないため、これから色々と作業をして評価が変わる可能性はあります。
【グラフィック性能】☆5
Retina Displayは綺麗です。
Intel MBP 15.4inch 2014も所持しております。Retinaでディスプレイの画面のコーティング剥がれ問題もあるのでディスプレイ保護フィルムは貼らずに運用することにしています。
画面保護フィルムを張りたい欲求もありますがコーティングが剥がれる恐れがあるため我慢ですw
【拡張性】☆3
拡張性はデスクトップ機からノートという点を差し引いても不利になります。旧USB機器の接続をするにもUSB-Aソケットが無いためDockステーションが必須です。
有線LAN接続も無いので(かなり前からMacノートから排除されいますが)、本体のみでは無線LAN接続となってしまいます。Dockステーション経由で有線LAN接続しています。
最近のPCでもUSB-C化は進んで居て、USB-Aソケットは装備していません。結局Dockステーションを購入してiMacでも使用していた周辺機器を使用しています。Dockステーション経由でバックアップ用HDD、データ用HDD、データ用SSD、USB3.0(USB-A)用ハブを接続、USB-Aのハブを介してブルレイドライブ、カードリーダ、iPhone用ケーブルを接続。
購入して、iMacからの移行を行うまでは良かったのですが、バックアップ用HDDの認識が危うい感じで何度も消去⇔フォーマットを繰返す事に・・・
また、旧USB機器との相性なのか、外部ディスプレイのUSBポートの相性なのか運用中に落ちることが数度ありました。(現在は安定稼働しています)
【使いやすさ】☆3.5
何をもって使い易さの目安とすれば良いのか謎な項目ですが・・・苦笑
本体+外付けバックアップHDD等シンプルな構成でまで運用されている方やiCloudでバックアップやデータ運用されている方には、非常に簡単にデータ移行も出来て良いのでしょう。
自分の様に自前でバックアップやデータ運用していると、多少の手間は掛かります。Windowsでも同様の手間は掛かるので新規PCへの移行のお楽しみの手間と考えれば良いのかもしれません。
導入当初は戸惑いも含めてのアルアルと考えます。
キーボードに新たにToch ID機能が加わっており、旧iPhoneの指紋認証と同様な手順です。この点は使い易い点かと思います。
【持ち運びやすさ】☆3
軽いかと言うと、それほど軽いとは言えず、また、最近ではタブレットを持ち歩く事が多いと思います。PCを持ち歩く機会はあまりなくなりました。
家や職場での移動と言う事で考えると、周辺機器を考えなければ、大きな問題は無いと思います。
通勤での持ち運びは・・・自己判断、自己責任でと言ったところでしょうか(笑)
【バッテリ】無評価
自宅でポートに電源を入れっぱなしでの運用となるので、バッテリーの持ちは無評価になります。
自分的にはこのMBPをノーチャージで運用するのはかなりコアな場面になりそうなので、気にしていません。
【画面】☆4
Retina Displayは綺麗です。
iMac 27inch 2015 Late,Intel MBP 15.4inch 2014も所持しております。Retinaでディスプレイの画面のコーティング剥がれ問題もあるのでディスプレイ保護フィルムは貼らずに運用することにしています。
画面保護フィルムを張りたい欲求もありますがコーティングが剥がれる恐れがあるため我慢ですw
このお手入れの所が☆-1でしょうか・・・
このMac用にLGの4K+のディスプレイを接続しています.
、この外部ディスプレイもかなり綺麗ですが、それと比較してもその上を行く綺麗さです。
【コストパフォーマンス】☆3.5
新たなPCを購入しようと考え候補になった時点から購入して安定稼働する前迄のCP評価強気な価格設定で☆1〜2でした。苦笑
現在、安定稼働して良い点、悪い点を考えると、やはりPCの重要な処理の速さや、運用のしやすさを考慮すると☆3、個人的な買物として間違った買物では無かった事をを加味すると☆4にしたい所です(笑)
【総評】☆4
iMacの内部ファンの不具合があって修理するか新規購入するかだったのでintel Macはもう限界だろうということで、購入を決意しました。
購入に至るまでと購入後すぐの評価は、CPは円高を考えても高過ぎる!ので総合満足度☆2というところだったでしょうか。苦笑
現在は外部ディスプレイはThunderbolt4で接続しUSBポートは利用せず、MBPにDockステーションを接続しHDDドライブ×2、SSD×1、USB-Aハブ何れもセルフパワー接続、旧iMacのキーボード、マウスをBluetoothで接続で運用して落ちることも無くなりました。
まだ使い始めですが実際に使ってみると、CPの悪印象は薄れてます。☆3にはなりましたw
総合評価としては、拡張性、CPで星を下げてますが、その他の点は満足してますから☆4というところです。
今後、このPCが良いイメージが膨らんでくれることも期待しています。
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34位 | 26位 | 5.00 (1件) |
2件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3 Proチップ 12コア |
18GB |
1000GB |
Late 2023 |
1.61kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:12時間
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは18GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
- 最大18時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5IntelMacとは全く別物。とても洗練されている印象。最高。
【デザイン】
スペースブラック。真っ黒ではない。
質感があってまあまあ満足。
【処理速度】
申し分なし。
用途はAdobeXD、Drewmweaver、MAMP程度。
プラスOutlookとExcel開きながら全く止まらない。
以前のIntelMacのようにレインボー頻発なんてない。
【グラフィック性能】
満足。
【拡張性】
ディスプレイ2台とこのマックのディスプレイの合計3枚で、事務所では快適。
普通のUSBポート欲しいかも。まあいいけど。
【使いやすさ】
最高。
キーボード打ちやすい。
起動もサクサク。
【持ち運びやすさ】
問題なし。かさばらない。
【バッテリ】
ホントによく持つ。
Windowsノートみたいにすぐにファンが回って8時間使えるところが2時間??なんてない。
閉じてバッグに入れたらファン回ったりして熱くなってた、とかもない。
私の用途で2時間外で使用しても電池残量90%。最高。
10時間しっかり持てば十分!
【画面】
16インチと迷ったけど、14インチでも十分。
大きいに越したことないが、14ほんとにいいサイズ。軽いし。
主張も強くなく、小さくもない。
【コストパフォーマンス】
30万円。この投資で自分の環境が大きく変わったので元は取れる。
【総評】
今まではWindows派。デスクトップを2つの事務所でDropBoxを使ってファイル共有し、外ではWindowsノート(Dynabook)を使用。(MacbookPro2016も所有 あまり使わない)
MAMPの同期が時と場合によってうまくいかないなどのストレスを抱えていた。
この度、M1チップ以降のMacのCPUは素晴らしいという評判を得て、M4が1ヶ月後に出るのがわかってたのに待ちきれずこのM3を購入。
結果、このM3をメイン機として持ち運ぶことで、同期されないなどのストレスもなくなったし、外で作業するのにもストレスがなくなった。
事務所で作業する時も2台のディスプレイに繋いで3枚で作業できてとっても快適。
同期の問題とバッテリー持ちの問題が解消され、さらにディスプレイも1枚増えたことで環境がガラリと変わった。
<特筆>
・ファンが無駄に回らないのでバッテリーの不安がなくなった。
・サクサクのサクサク。Windowsの高スペックのデスクトップにひけをとらない。
・Officeも及第点で使える
・キーボードまじ打ちやすい。
・メイン機として使用できるレベル。
・静か。
MacbookPro2016も所有していたが、当時よりもかなり洗練された印象を受ける。
何よりストレスがない。「まぁこんなもんかぁ〜」ってのがない。
最高。
【心配事】
・AppleCare入る? 未加入。ちょっと高いね。
モバイル保険にするか検討中。何かしらの保険は入りたい。
・このメイン機壊れたらどうする?(DropBox使ってるからデータはなくならないが作業は滞る)
→もうちょっと経ったらもう一台買っとくか?
・今月の30万円のクレジット一括請求
AppleStoreで購入すると40万円。10万も削減できたのは◎。
M3でもまじ十分。
メモリはできればもうひと声欲しかったが。。。
今までで最高のPCに出会えて満足です。
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36位 |
32位 |
4.33 (2件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
16.2インチ |
Apple M3 Proチップ 12コア |
18GB |
512GB |
Late 2023 |
2.14kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは18GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
- 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格相当の性能
旧機種からPCの移行がスムーズに出来た
価格は高いが価格相当の性能
4ちょっとしたクリエイトソフトを使う人におすすめですね。
M4シリーズが出て買いやすくなったので環境改善のためM1pro 16インチから買い替えました。M3Maxを購入済みではありますが、会社での利用を想定して購入。
M1proから買い替えましたが、さほど体感としてはM1proの方とは変わりがないような体感です。
あえて違いを感じるのはバッテリーの持ちでしょうか。体感的に減りが少なく一日充電しておけば会社での8時間くらいの勤務時間は余裕で持ちそうです。※illustrator・photoshop等のソフトを使用した作業を半日くらいしても、バッテリーは持ちました。
やはり16インチくらいないと画面の広さを考えるとベストですが、重量は毎日持ち運ぶにはかなりきついのかなと思いますね。
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37位 |
34位 |
4.00 (2件) |
1件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3 Maxチップ 14コア |
36GB |
1000GB |
Late 2023 |
1.62kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3 Max」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは36GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。最大18時間のバッテリー駆動時間を実現。
- 「M1 Max」搭載の16型「MacBook Pro」よりも最大2.5倍高速で、従来の最も速いIntelベースの「MacBook Pro」モデルよりも最大11倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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4同じスペックでWindowsの3倍近い価格になるのは理解できない
仕事上(教育機関)必要に迫られ購入。今まで長らくWindowsで対応してきたので切り替えられるか心配したが、現在はほとんどその差はなくなっているようですぐに慣れた。
それ故か、Windowsで充分だったのではないか?と疑問を持ち続けながら使っている。Adobe各種ソフトも3DCADも、これといってMacだから使いやすい、処理が速いという印象は無い。強いて言うならば音が良い程度。単純比較はできないが、ほぼ同スペックのWindowsも使用しているので、Macだと3倍近い価格になることは本当に理解できない。ブランド料としても高すぎるだろう。私にとってはただの道具なので、指定が無ければWindowsを選ぶ。
4CPU性能はモンスター級のノートパソコン
仕事用にMacBook Pro M3 MAX(2023)を買い増ししました.下記のシステム構成での購入です.
・16コアCPU、40コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M3 Maxチップ
・128GBユニファイドメモリ
・4TB SSDストレージ
・14インチLiquid Retina XDRディスプレイ2
・Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard - 英語(US)
・Apple Care+ for Mac
まぁ、軽自動車を購入できる価格でした.仕事用ではMacPro2019とPro Display XDRを使っています.まぁ、でもこのMacBook Pro M3 MAX(2023)のCPU性能は、余裕で個人的なメイン機種であるMacPro2019を超えています.ベンチマーク結果を各種載せていますので参考にしてください.
ただ、どのような状況で、このMacBook Pro M3 MAXを使うかと考えると?です.Macノートとしては重い機種です.個人的に過去にはPB500やPB PISMOを持ち歩いていた頃を考えれば大したことはありませんが、MacBook AirやMacBook Pro M1(Late2020)の快適性を知ると、仕事であっても、このMacBook Pro M3 MAXを持ち歩きたいとは思いません.
仕事ではイラレやフォトショ、Final Cut proをよく使いますが、それらの重い仕事をMacBook Pro M3 MAXでやるかと考えた時に、さすがにそれは無いとの結論です.なぜなら、CHINEBENCHのMulti Core計測でもファンが回り出すので、さすがにディスクトップ機種と比較すると余裕がないとの印象です.
M3 MAX搭載のMac Proでも登場しようものなら買いですね.でもMac Proもう新機種出ないのではとも感じていますが、どうなることか..
後日、movファイルからmp4ファイル変換速度比較データを載せる予定です.以前にMac Pro 2012からMac Pro 2019に買い替えたときは変換速度が1/4程度となり感心したことがあります.多分M3 MAXはそれを凌駕するのでは無いかと考えています.
個人的な結論:自己満足のための家庭内使用のMacノートとしてが最適な機種
仕事用としては星4つ、個人の使用としては価格面から星2つです.今回は仕事用の評価とします.
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44位 |
39位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
16.2インチ |
Apple M3 Proチップ 12コア |
36GB |
512GB |
Late 2023 |
2.14kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:15時間
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは36GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
- 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
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45位 |
44位 |
4.42 (6件) |
3件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3チップ 8コア |
8GB |
512GB |
Late 2023 |
1.55kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:15時間
【特長】- 「M3」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは8GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1」搭載の13型「MacBook Pro」より最大60%高速。
- 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインと使いやすさが気に入ってます
【デザイン】
Macを使い出して30年近くなりました。Macらしい洗練されたデザインだと思います。
【処理速度】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【グラフィック性能】
【拡張性】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【使いやすさ】
慣れているので違和感がないです。
【持ち運びやすさ】
2018MBPより若干大きくなりましたが、気になるほどではないように感じます。
【バッテリ】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【画面】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【コストパフォーマンス】
円安で高めに感じます。
【総評】
デザインと使いやすさが気に入ってます。
5ディスプレイが最大の魅力!M3 MacBook Proはお勧めの1台です!
【デザイン】
個人的には、このデザインに不満はありませんが、昔のMacBookに戻ったと感じる方も多いでしょう。目新しさという点は無いに等しいです。ただ、その堅牢さは引き継がれており、データを守るという点ではアルミ削り出しのボディは最高です。
【処理速度】
どうしてもM3 ProやM3 Maxのハイスペックに目がいってしまいますが、多くの方にとってはM3 MacBook Proで充分満足できます。M3 MacBook Airでも充分なのですが、冷却ファン搭載のMacBook Proならば長時間の利用でも熱問題の心配も解消されます。
プロのクリエイター以外の方は、M3チップで充分な性能であり、充分な処理速度です。
【グラフィック性能】
処理速度同様にM3 MacBook Airで充分なのですが、グラフィック性能面でも冷却ファン搭載のMacBook Proの方がMacBook Airよりも安心できます。M3 Pro以上のスペックは、プロのクリエイター以外は不要のスペックでしょう。
ただ、メモリはカスタマイズして最低でも16GBあった方が、M3 MacBook Proの魅力を引き出せます。
【拡張性】
MacBook Airとの違いの一つがここです。SDカードスロットがある点は非常に大きく、ミラーレスカメラなどで撮影したファイルをMacへ移す際にUSBハブを利用しなくて済むのがありがたいです。iPhone撮影のファイルならAirDropで対応できますが、撮影機材がiPhoneだけとは限らないので、やはり「MacBook Pro」の仕様としては最低限の仕様でもあります。
【使いやすさ】
Macは使いにくいと感じているWindowsユーザーも多いですが、そんなことはありません。私もWindowsとMacを併用していますが、Macの方が使いやすいし、ユーザーフレンドリーな点も一歩も二歩も進んでいます。iPhoneユーザーなら、「連係機能」を利用することを前提としてMacを選ぶべきでしょう。
このことは、ブログでも取り上げていますので、参考にしてください。
https://kazublo.net/?p=14103
【持ち運びやすさ】
M3 MacBook Airよりは多少重量はありますが、僅かな差ですので苦になることはありません。車で移動の多い方は、その点は全く心配ないでしょう。
バッグへ入れてもフラットな筐体なので、他の荷物と変に干渉することもないですが、緩衝効果のある薄手のケースがあれば尚良いでしょう。
【バッテリ】
最大22時間駆動するバッテリーはMacBook Airよりも魅力があります。ビジネスユーザーならばバッテリー性能の面で、AirよりもMacBook Proを選択した方がベターかもしれません。
【画面】
14インチLiquid Retina XDRディスプレイに魅力を感じ、M3 MacBook AirではなくM3 MacBook Proを選択する方も多いでしょう。M2 ProやM2 Maxでしか搭載されなかった14インチLiquid Retina XDRディスプレイを、ベースグレードのMacBook Proで利用できるのは動画視聴や写真や動画の編集をする方が増えた今、非常に嬉しいスペックアップだと思います。
https://kazublo.net/?p=27102#toc4
【コストパフォーマンス】
14インチLiquid Retina XDRディスプレイやSDカードスロット、HDMI搭載を考慮すると、私はコスパは良いと感じます。
ただ、やはりMacBook Proとして利用するなら、メモリは最低16GBは欲しいところです。その点でコスパで☆一つ減らしました。私はメモリ16GBにカスタマイズ済みですが、クリエイティブな利用が少ない方は、8GBでも大丈夫でしょう。
【総評】
趣味で動画や写真の編集をする方にとって、M3 MacBook Proは冷却ファン搭載ということもあり、長時間にわたる利用でも安心できるMacだと思います。
性能面ではM3 MacBook Airとそう変わらないですが、14インチLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しているところは最大の魅力でもあります。
ストレージは外付けSSDなどで対応可能ですので、512GBでも良いのですが、メモリは16GBがおすすめです。
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40位 |
47位 |
5.00 (6件) |
27件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3 Proチップ 11コア |
18GB |
512GB |
Late 2023 |
1.61kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、14コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは18GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
- 最大18時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今までのMacで最良
【デザイン】
さすがのApple安定のMacBook Proです。
スペースブラックは思いの外、所有欲が満たされる素晴らしいデザインです。
【処理速度】
初のMシリーズチップですがM3Proは素晴らしいと思います。
仕事でWindows機を扱いますが、諸々の違いを除いても圧倒的に感じます。
動画処理、写真処理、安定してます。
【グラフィック性能】
カクつきも無く文句ないです。
【拡張性】
プレゼンなどで使用するためにHDMIが欲しいというものProを選んだ理由の一つですが、仕事で連動しようとする時にタイプAのUSBが一個でもあると助かるなぁと思うことがあります。
【使いやすさ】
Apple製品は直感的な操作が最高ですし、iPhone、iPad、AirPods Proなどとの連携が最強です。
【持ち運びやすさ】
やはりProだと少し重いですね。
過去にMacBook12インチ、Air11インチを使用していましたがあの頃が素晴らしすぎたので・・・。
【バッテリ】
Mシリーズチップに変わって初めてのMacですが、ホントにバッテリー持ちは素晴らしく改善されましたね。一日中持ち歩き、仕事で使って帰ってきても自宅で動画視聴などできる余裕があります。
【画面】
安定のRetinaディスプレイ。
最高です。
【コストパフォーマンス】
価格的には決してお求めやすいものではないですが、正直「妥当」だと思います。
これを購入したことにより、iMac27インチを手放しました。
クラムシェルで使っていてもiMacよりも良いと実感できていますので・・・。
今まで外ではMacBook、家ではiMacなどの状況でしたが、これ一台でイイとなれば・・・。
仕方ないですね。
【総評】
買って後悔なしの逸品です。
確かになかなか手が届きにくい価格になりましたが、性能面、デザイン文句ないです。
円安も手伝って高さが際立っていると思いますが、それでもホントに買って良かったです。
5非常に快適な開発マシン
数年ぶりのmacなので以前から色々と変わっています。
画面のノッチ欠けは最初気になりましたが、解像度を変更することで長方形にも出来ましたし、中途半端な解像度にしてもレンダリングが綺麗なのはさすがと思いました。
ソフトウェア開発用途に使っていますが、コンパイルなどの負荷がかかる作業も非常に快適に操作でき、本気でCPUを使っていなければファンはほぼ回りませんし、Intel機などと比べるとApple Siliconは驚くほど電池が持ちます。背負うと、しっかりパソコン入っている、という重さは感じますが。
macではほぼ絶滅してしまったUSB-Aも時々アダプタ無しで使えたらなーと思う事もありますが、3ポートもCコネクタがあるので、まあ無いより嬉しいですね。
ハードウェアに関して、画面はかなり光沢感があり、他機種でノングレアを使っていた身としては、ちょっと目が辛いですね。クリーニングも気を遣わないと余計に汚れを広げてしまいます。
パフォーマンスをある程度必要とする作業には、M3 Proはコスパ良い選択だと思います。
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