キングジム(KING JIM)のモニターアーム 人気売れ筋ランキング

【デザイン】 デスクに合わせて黒で問題なし 【安定性】 23インチモニター使用、重量6.9kgで問題なし 【操作性】 取り付け後、操作不要 【取付やすさ】 付属品のみで組み立て、取り付け可能 事前に作業スペースを確保し、モニターを持ち上げる時に多少力が必要な程度 【総評】 使用期間２か月ほどですが、安定しています。 デスク周りが格段に広くなり、小物を置く余裕もできたのが良かったです。 価格もヨドバシ2,200円程で購入できたので満足しています。

見やすさと転倒防止の為、acerのKG281KAbmiipxに取り付けました。 モニターは高額なのでこれで安心です。 モニターの高さも問題ないです。

【デザイン】 一軸モニターアームとしてはスタンダードなデザイン。スタイリッシュで飽きがこないと思います。　 【安定性】 当初はデスクとモニターアームを挟む皿に穴が空いておらず不安でしたが、中心の凹みから外れなければガッチリ固定できます。 【操作性】 下のアームの動きに制約があり、自由自在とは言えませんが、デスクへの固定位置を微調整すればほぼ狙った位置にモニターを固定できます。 【取付やすさ】 製品によっては2人掛かりでなければ設置出来ないのもありますが、当製品は1人でも簡単に取付られる様に配慮がされています。画像も載せましたが、VESAマウントにモニター本体を楽に固定出来る様に上部の穴が開いているのは便利だなぁと思いました。 【総評】 当初は他社製品を検討していたのですが、某家電評価誌でおすすめになっていたので影響されて購入。キングジムのオリジナルでは無くOEMとの事ですが、確かにコストパフォーマンスに優れた逸品かと思います。

構想通り、上手くいきました。 ・狭い部屋（納戸）で、95�p×48cmの机を置いています。 ・テレワーク用に、29インチワイドモニターを購入しました。 ・設置が問題で、悩んでいましたが、この商品を使用して上手くいきました。 【デザイン】 ・普通です 【安定性】 ・特に問題ないです。 ・モニタ−が４�sで、取り付けた瞬間、丁度いい感じで 　アームが安定しました。 【操作性】 ・動かして使用しないので、問題ないです。 【取付やすさ】 ・アーム本体の取付箇所で、机側の幅が５�pしかなく、 　やや浅めですが、問題なく取付できました。 ・モニター自体をアームに取り付けるとき、苦労しているレビューを 　見かけますが、先にボルトをモニターに固定して、アームの接続箇所へ、 　仮掛けしてから固定できるので、問題ないと思います。 【総評】 ・机後方から壁まで、4�pのスペースが必要です。 ・その状態で机後方から、モニター全面まで10�pでした。 ・長期耐久性は今後ですが、コスパや狭い空間への設置を考える方は、 　良い商品と思います。 ・グルグル回して使用しるには、不適かもしれません。

【デザイン】 特に奇抜さはない。 【安定性】 とくに腕を伸ばしきった状態ではかなり下方向に落ちる。腕がたわんでいるというよりは、机と接する部分を軸に回っている。もう少し台座とクランプの大きさが大きいとよかったかもしれない。 【操作性】 上下方向の首振りはバックラッシ(?)が大きく止めた位置より重力で下がるよくある挙動。ロール方向も若干癖がある。 左右方向はポール側とモニタ側の根本は素直に動くが、間の関節は固く動かしにくい。まあ値段なりといったところ。 【取付やすさ】 クランプの下半分が取り外せ、かつ手前側からねじ止めできるので、背面に板があり、その付近に穴があるだけみたいな形状の机でも設置できる。 【総評】 重力の影響で回るぶんはモニタ部分を回転させて相殺できるので、頻繁に動かさない用途では実用性に問題はない。机をすっきりさせ、作業、収納の空間が増えるうえに掃除も楽になるので、かなりQoLが向上した。

　水平方向3関節で中央の関節に折りたたみ機構がないため、アームを折りたたむことができない。言い換えると、支柱にディスプレイをくっつけることができない。支柱をディスプレイの真後ろの位置に設置するなら、奥行きを稼がねばならず（30センチ程度？）、狭いデスクでは使い勝手が悪くなるだろう。このあたりは、Amazon Basicにある水平4関節のモニタアーム（DS-MA-E01）のほうが使い勝手が良かったりする（大概そっちのほうが安いし:D）。 　機械式関節が固く、頻繁にディスプレイの位置を変えるのには向かない。特にアームの高さとチルト（前後の傾き）の調節には、その都度レンチが必要になる。ディスプレイの直下に空きスペースを作る目的を主にして購入するほうが良いように思う。モニタ台よりも融通がきくため、バースピーカーを置こうとしたら若干高さが足りなかった…みたいな事態は起こらないはずだ。なお、アーム自体の重さが3キロを超えるため、薄いパーティクルボードの天板に備え付ける場合は、念の為、補強プレートを使ったほうが安全だろう（自分はグリーンハウスのGH-AMPB-BKを使っている。この製品、滑り止めシートが付いているのはいいのだが、自分でプレートに貼らねばならず、このひと手間にそこそこスキルがいるので、決しておすすめはしない！ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)）。 　どこかの中国メーカーの製品に自社のブランドをくっつけて売っているパターンなのか、コピーみたいな製品がそこら中に存在する。ある意味では実績があり、安くても品質は保証されているとも言える（実際、工作精度は十分だし、剛性も高く、ネジが緩んで勝手にお辞儀したりとかもない。机の振動が大きく増幅されて伝わったりもない）のだが、価格以外にあえてキングジムを選ぶメリットは多分ないんじゃないだろうか。(ﾟ∀ﾟ；＜デメリットもないけどね

実は本来の用途とは全く異なる使い方をしている。 ミニPC2台使っているが、小型軽量なのは良いが軽量過ぎて USBコネクタを使うと本体が逃げたり、ついてきてしまったりと 動いてしまうのだ。 ミニPCは大抵VESAマウントに取り付けられる様になっているが 実際モニターの裏につけるとUSBコネクタの抜き差しは困難だし 電源入れるのもやりずらい。 なのでモニターアームにつけてしまおうという事にした。 本製品なら２台取り付けられて、しかもアームが中折れ 出来るので最大600ｍｍ幅を300ｍｍに、片側150ｍｍにして 取り付けたらベストマッチ。 しっかり固定出来ているので片手でUSBメモリの抜き差し 電源スイッチも入れやすくてとても便利。 本来意図しない使い方だが私には最高の結果となった。