steelseries(スティールシリーズ)のマウス 人気売れ筋ランキング

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steelseries
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スペック情報
タイプ  インターフェイス ケーブル ボタン数  解像度(カウント)  ゲーミングマウス  重さ
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お気に入り登録4Rival 3 Gen 2のスペックをもっと見る
Rival 3 Gen 2
  • ¥5,681
  • Amazon.co.jp
    (全15店舗)
249位 -
(0件)
0件 2025/5/21  光学式マウス USB 有線 6ボタン 8500dpi 106.2g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:67x38x120.6mm 
お気に入り登録29Rival 5のスペックをもっと見る
Rival 5
  • ¥9,164
  • Amazon.co.jp
    (全6店舗)
249位 4.00
(2件)
0件 2021/7/15  光学式マウス USB 有線 9ボタン 18000dpi 85g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:68.15x42x128.8mm カラー:ブラック 
【特長】
  • カスタムクイックアクショントグルスイッチを含め、9個のプログラム可能なボタンをカスタマイズできる多用途で高精度の有線ゲーミングマウス。
  • 「TrueMove Airセンサー」を搭載。真の1対1トラッキング、18,000CPI、400IPS、40G加速度に加え、チルトトラッキングなどに対応する。
  • 「スーパーメッシュケーブル」は、決定的なショットを打つ瞬間に引きずり感を軽減。ゲームで最高のパフォーマンスを発揮するのに役立つ。
この製品をおすすめするレビュー
4rival600から移行に(リフトディタンス付きならprime+)

【デザイン】 rival600に似たデザインで真ん中の縦2本あるLEDもrival600では 左右ともに3か所に対し5は4か所設定できるようになっており、 よりイルミネーションの幅が広がっています。 【動作精度】 特に問題ないと思います。 【解像度】 50-18000まで+50刻みで設定できます。 1プロファイル毎に最大5つの解像度を設定できます。 【フィット感】 アマゾンの方でも書かれてる方がいますが、 rival600からの移行だと違和感なく手にフィットします。 サイドもラバーになっている所がざらざら(滑り止め?)になっていて 持ちやすい。 【機能性】 このモデルの最大の売りがトグルスイッチで左の上のトグルスイッチが、 上下に押し込む形式のボタンが採用されています。 慣れれば大丈夫だと思いますが、下への押し込みはやりやすいのですが、 上への押し込みはトグルスイッチが固めで使いにくいです。 続いて下のサイドボタンの構造は ロジクールg502seriesやrival600似ていて、 奥に1つ、手前の左サイドに二つとトグルスイッチが配置されてますが、 奥のボタンはマウスを持ち直さないと押しにくく、 サイドボタンの方も先端が三角の形状で先が尖がった形状になっており、 少し押しにくいです。 【耐久性】 耐久性についてはまだ使って間もないので何とも言えませんが、 参考までにrival600(耐久性5000万clickの耐久性)は、 2年6か月使ってますが今の所問題ありません。 (2018/4月に購入後2019/4月に新品交換になったので交換品での数値です) サイドボタンについては公式にも耐久性についての記載がないので不明です。 ケーブルについてですが、スーパーメッシュケーブルと言う布巻きケーブルが 使われており、steelseriesのrival600、prime+(メッシュケーブル)と比べると 若干固めで取り回ししにくく感じました。 【総評】 多ボタンマウスの中では売れ筋のg502Heroが121g、 Basilisk V2 が92g、Basilisk V3が101g、Kone AIMOが130g、 G903 HERO LIGHTSPEED(ワイヤレス)110gで、 rival5の方が85gと上記に挙げたマウスの中では一番軽量なので、 長時間快適にプレイできるかと思います。 イルミネーション機能も10か所設定出来るようになりより 演出の幅が広がっており、 形がrival600/650と似てるのでリフトオブディスタンス機能は省かれてますが、 移行先の一つとしてお勧めです。(prime+との併用もお勧め)

4多ボタンで軽いマウスは武器です

このマウスを選ぶ人は、多ボタンマウスが欲しい人だと思います。 一番売れてるであろうG502との比較を中心にコメントします。 【デザイン】 LEDの縦線2本が光り輝いています。モニターを見ていても、親指と人差し指の間の縦ラインが、目に飛び込んできます。 【動作精度】 最近のマウスは何を購入しても精度は十分だと思ってます。 【解像度】 何も違和感はありません。 【フィット感】 G502と比べ”平べったい”と感じました。高さが無いわけではなく、丸みの形状と薬指の位置で感じるものだと思います。 【機能性】 各社のアプリでのボタン設定と比べても、特に難しいわけでもなく、しっかりと項目を見ていけば好みの設定ができます。 【耐久性】 不明 【総評】 <良いところ> @ このマウスの特徴の上下するボタンは使い慣れると違和感なく操作できます。 チルト機能を割り当てて使用していますが、親指チルト便利です。 A 軽い!マウス全体の軽さは長時間のパソコン操作には武器となります。 B マウスホイールの高さが低いのが地味にストレスの軽減になっていると思います。 <個人的に違和感があるところ> @ 親指奥のグレー色ボタンは遠く感じます。親指で押したい場所が凹んでいます。 G502で奥のボタンに親指を少しかけてマウスを握っている人は、違和感があると思います。 A ケーブルが若干太い。柔らかいのですが太いです。 <オススメする人> G502の重さが気になってる人 LED演出が好きな人 タマゴ型のマウスの中で平たいのが好きな人

お気に入り登録17Aerox 9 Wirelessのスペックをもっと見る
Aerox 9 Wireless 328位 3.16
(4件)
0件 2022/5/ 9  光学式マウス Bluetooth 5.0
USB
無線2.4GHz/レシーバー:USB Type-C
有線/ワイヤレス(無線) 18ボタン 18000dpi 89g
【スペック】
その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:68.2x42.1x128.8mm カラー:ブラック 
【特長】
  • MOBAやMMOなど複雑なゲームに適したワイヤレスゲーミングマウス。8000万回クリックの耐久性を備えたゴールデンマイクロIP54スイッチを採用。
  • 指先1つで操作できるコマンドと12ボタンのサイドパネル、チルトクイックスクロールホイールにより、気に入った機能とマクロを引き出せる。
  • Quantum 2.0 Wirelessにより、2.4GHzとBluetooth5.0の使用が可能。急速充電で180時間の連続プレイを実現する。
この製品をおすすめするレビュー
4サイドボタンの全体形状が・・

先月末16kで売られていたので慌てて購入しました。 Aerox3を使っているのでアプリGG含めた使い勝手や機能性は特に違和感無し。 充電兼有線化出来るUSBケーブルは、有線使用でも問題なし!抵抗がとても少ないケーブルで良いと思います(USB-Cですし) まだ、たったの3日間しか使用していないので慣れも有るかもですが、G600tよりも持ちにくいというかサイドボタンがかなり押しずらいです。 理由は、サイドボタンの全体形状なんですが、極端な例え方をするとG600tは凸、Aerox 9 は凹です。G600tは親指先だけでなく指の腹部分でも雑に押せます。Aerox 9 は押せないです。 あと手の大きさが普通くらいの男性は問題ないかもですが、女性や手の小さい男性はサイドボタン1押す時に手のひらの母指球部分のズレで右クリックが遅れ気味になると思います。 これも慣れなのかもしれませんが。 機能性・性能・ブランド・そしてAeroxシリーズは軽くて手汗もちょっと減り最高だと思いますが、ファーストインプレッションだと、やはりG600tには勝てないかなと思いました。 とは言え、高いマウスを衝動買いしてしまったので、少しずつ慣れ使いこなそうと思います。

4軽さは正義

【デザイン】 一般的な穴あきマウスといった感じです。 【動作精度】 FF14で使用していますが動作不良などは今のところなく使えてます。 【解像度】 専用のソフトウェアで変更することができます。 【フィット感】 若干大きいので横のボタンで1の次に10を押したいときは少しやりづらいです。手の大きい人なら大丈夫だと思います。 【機能性】 専用のソフトウェアでキーボードのボタンをマウスのボタンに振ることができるのでMMOなどで役立ちます。 【耐久性】 使用し始めてからまだ1ヶ月も経ってないので分かりません。 【総評】 MMOでマウキー移行を考えてる方におすすめです。軽いので疲れづらいです。軽さは正義です。

お気に入り登録21Rival 3 Wirelessのスペックをもっと見る
Rival 3 Wireless
  • ¥7,082
  • Amazon.co.jp
    (全12店舗)
414位 3.04
(5件)
0件 2020/10/23  光学式マウス Bluetooth 5.0
無線2.4GHz
ワイヤレス(無線) 6ボタン 18000dpi  
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単4電池2本(1本でも可) 幅x高さx奥行:67x37.9x120.6mm カラー:ブラック 
【特長】
  • Quantum2.0 Dual Wirelessテクノロジーを採用したワイヤレスマウス。高い電力効率で400時間以上のバッテリー寿命を実現。
  • 超低レイテンシーのゲーミンググレードの2.4GHzワイヤレスと、多目的Bluetooth 5.0によるデュアル接続ができる。
  • 6000万回クリック保証のメカニカルスイッチを採用し、「TrueMove Air光学ゲーミングセンサー」を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ほぼデザインで買った。

【デザイン】 シンプルなデザイン、ロゴがどせいさんの宇宙船みたいで、前々からこのメーカーのものが欲しかったので嬉しい。 【動作精度】 特に問題はなし。 【解像度】 特に問題はなし。 【フィット感】 自分にとっては良い。 【機能性】 接続が悪い等のレビューがあり不安であったが、USBドングルにで接続している自分の環境では問題はなく、安心した。 【耐久性】 不明 【総評】 前々からデザインが好きで欲しかったので嬉しかったが、前使っていたRoccatのマウス(Cain aimo 200?)と遜色ない、良かった。

4つまみ持ち派には良いかも

【デザイン】 シンプルで過度な装飾はありません。 【動作】 特に不満はないです。 【フィット感】 私はつまみ持ちで、手の腹をマウスにつけたくない派です。 幅のわりに背が低めなので、つまみ持ちの男性(一般的な手のひらサイズ)には 合うと思います。 かぶせ/つかみ持ちでは手のひらが付かないのでフィットしないですかね。 【機能性】 必要最低限かつ十分な機能はそろっていると思います。 【耐久性】 まだ数日しかたってないので不明。 【その他】 電池1個でも動くらしいですが、私はバランスが崩れそうなので2個入れています。 電池込106gですが、搭載位置は後ろ(手首)よりなので、さほど重くはないと感じています。 【総評】 つまみ持ちで、中型サイズのワイヤレスマウスとしては 選択肢の一つとして、アリだと思います。

お気に入り登録2Rival 3 Wireless Gen 2のスペックをもっと見る
Rival 3 Wireless Gen 2
  • ¥8,322
  • Amazon.co.jp
    (全18店舗)
414位 -
(0件)
0件 2025/5/21  光学式マウス Bluetooth
無線2.4GHz
ワイヤレス(無線) 6ボタン 18000dpi  
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:単4アルカリ乾電池2本(1本でも可) 幅x高さx奥行:67.05x38x120.61mm 
お気に入り登録31SteelSeries SENSEI WIRELESS Laser Mouseのスペックをもっと見る
SteelSeries SENSEI WIRELESS Laser Mouse
  • ¥9,980
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
414位 4.00
(2件)
3件 2014/4/25  レーザーマウス USB 有線/ワイヤレス(無線) 8ボタン 8200dpi 120g
【スペック】
その他機能:クレードル充電式、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:69x41x129mm カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
4不満なし

ゲームにも実用できるワイヤレスマウスはRazer Mambaかこれぐらいしかまともな製品の選択がなかったので、製品スペックからかぶせとつかみの中間持ちの自分に合いそうなこちらを選びました。 無線がーとよく言われるようなラグは長時間放置後の復帰の時以外に感じることは全くなく、快適に使えています。 私はWindowsとMacを両方使うので、切替器でマウス等切り替えるのですが、マウス解像度の切り替えがOSごとの操作を快適にするのに役立っています。マウス設定はSteel Serires Engineを介して同期できるのでその点も便利ですね。おそらく想定とは違う使い方なのでしょうが… このような感じで便利に使えているのですがやっぱりライバル製品に比して高すぎるので満点をつけるのはやめておきました。

4先生ワイヤレス試してみた♪良い意味で騙されました

当製品の廉価品にライバルって奴が有るそうですが、漢ならワイヤレスだろ!例え不利と判っても、引けない時が漢にはある! 先代の先生では余りに硬いクリックにブチキレて星ひとつの最低評価を書いた私ですが、今回は褒めます。 願いが通じたのか!?非常にしなやかで返りの早いスイッチです。 これなら指つること無いと思います。 最初の初代先生からこの構造スイッチで出して欲しかった♪と痛切に思います。 だからといって皆さん「これ買え!」なんてこた言いません。価格的にはこいつの下のrivalがオススメになるかな?と思います。 やはり価格が買いにくい値段帯ですからね。 他の方々からの先の話によると塗装禿げが心配とのことでしたが、正直分かりませんね。 艶消し塗装でお尻の発光するマーク部分は…爪で軽く引っ掻いてみますと段差が感じられます。 禿げるカモですね。 本体ベースは白の半透明プラなのかも。 仕上げの黒色は手垢、皮脂を軽く吸着する感じで乾くとテカりが消えます。 あとお皿(充電器)が異様に重たいです、何だか瀬戸物の皿を置くような手応えと重さが有ります こんな頑丈さ要るのか!?疑問ですが。 4亀にてかなり詳しく評価記事が出てましたので何かそれ以外の話を、という気持ちと今作凄く使いやすく、お好きな方には是非オススメしたくレビュしてみました。 デスアダ一拓の信者がオススメしてます(笑) あのタッチとは又微妙に違いますけどこれはこれで非常に良いです。 但し耐久力評価は勘弁を、使い込むと壊れやすいのがこの手のアイテムですから。

お気に入り登録13Aerox 3 Wireless 2022 Editionのスペックをもっと見る
Aerox 3 Wireless 2022 Edition
  • ¥15,150
  • ヨドバシ.com
    (全15店舗)
414位 5.00
(3件)
3件 2021/12/ 2  光学式マウス Bluetooth 5.0
USB
無線2.4GHz/レシーバー:USB Type-C
有線/ワイヤレス(無線) 6ボタン 18000dpi 68g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:67.03x37.98x120.55mm 
この製品をおすすめするレビュー
5軽くて使いやすいゲーミングマウス

【デザイン】 白色でとてもオシャレだと思います。後ろがいろんな色に光るのも良いです。 【動作精度】 前に使っていた安いマウスと比べると全然違います。すごく敏感に動いています。 【解像度】 非常に滑らかに動いています。 【フィット感】 とても良いです。 【機能性】 全般的に使いやすく、ホールが使いやすく気に入ってます。 【耐久性】 一年保証がついていたので、そこそこあるのではないか?と思います。 【総評】 Amazonのセールで安くなっていたので、買ってみました。自分のPCにタイプCがなく、有線でやってますが、とても軽くて扱いやすいです。あと変換器もあるので、変換するコードを買ってくれば、無線でできそうです。ホールがとてもしっくりきて満足しています。しっかりした箱に入っていました。

5完成度の高いマウス

※このレビューは自己満足のためだけに執筆しています。参考になる記載は何一つありませんのでご了承ください。 仕事用のマウスを選ぶにあたり、下記@~Eの条件(数字は優先順位)を念頭にマウス探しを始めた。 コンピューターは最後のintel macのノートブック。macでは内蔵トラックパッドの操作で不足ないが、BOOTCAMPしたWindowsでCADをやるのにはマウスは必須だ。 @Bluetooth Type C Portに変換アダプターとレシーバーはcoolじゃない A内蔵充電池 予備の電池のことを考える生活はしたくない Bエルゴノミックすぎない 標準的な手の誰かに合わせて設計した造形が自分に合うとは思えない C完全左右対称(Bと被る) やはり対称形に惹かれる D左右ボタン同様の中ボタン ホイールで中クリックはCADで苦痛 検討したマウスは順番に下記のとおり T 3Dconnexion CadMouse Pro W/L @適合 A適合 BC不適合 D適合 迷い: 右クリックしにくそう U logicool MX Master 3 for Mac 以下略 @適合 A適合 BC不適合 D不適合 迷い: 仕事無敵っぽいけど優等生すぎてcoolじゃない V Razer DethAdder V2 Pro @適合 A適合 BC不適合 D不適合 迷い: 外反母趾の逆みたいな形状が変 ※ここらへんからゲーム一切しないのにゲーミングマウスに興味が湧く W ROCCAT Kone Pro Air @適合 A適合 BC不適合 D不適合 迷い: 光学スイッチは魅力的だが、ぼてっとしててcoolじゃない ※サイドボタンあたりに中クリックをアサインすればCADもいけるんじゃね?とか思い始める X SteelSeries Aerox 3 W/L 2022 @適合 A適合 BCほぼ適合 D不適合 迷い: 某通販サイトのレビューによると、サイドボタン固い、バッテリーしょぼい、接続切れる ※ここらへんでゲーミングマウス界ではBT接続が好まれないことを悟る こんな感じで、マウス選びは自分でも予想外の展開になった。穴ぼこでギラギラの、どう見ても余程のゲーム好きしか興味を示さないようなマウスだが、フォルムは間違いなく美しいし、どこか心惹かれるものがあった。 実機に触れないものかと、PCショップまで足を運ぶが、展示・販売してあるのはLogicool、Razer以外は中級機まで。しかし、よく知らんメーカーの穴ぼこマウスの実機を発見。穴ぼこも案外捨てたもんじゃないなー、と思いながら帰宅しているうちに、Aerox 3の不思議な魅力による誘惑が膨らみに膨らんだ結果、さんざんな某レビューをもろともせずにポチった。 デザイン 完全なシンメトリー。と思いきや、サイドボタンが左側にしかないため、森谷帝二に◯されます。 まるで小学生時代に意味も知らず軽量化とか言っては刳り抜きまくったミニ四駆がくるかと思ってましたが、部品の造りや組付けは高レベルで、久々に箱を開けながら唸った。控えめに言ってcool過ぎる! 動作精度 マウスの操作系は、マウスと、それと一体になって動く手の物理系と、動きを読み取り、変換した信号をコンピューターに送出する電子情報処理系に大別される。 前者については、動的には、人体の手の重量は1kg弱といわれているため(要出典)、これほど軽量なマウスとなると、素手を動かしているのとそう変わりはないといえる。ただし、マウスに手を乗せた姿勢が動きに与える影響は、静的にも動的にも無視できないため、マウスの形状と操作姿勢を厳密に調整しない限り、結局は人間側がデバイスに合わせるということになる。 後者については、光学読み取り装置の精度は、人間が知覚できる上限を遥かに超えた水準にあり、時間軸でみても、ディスプレイのリフレッシュレートと比べて、伝送装置のポーリングレートは十分高速であることから、マウスの動きに与える影響は、前者より軽微であるといえる。また、制御ソフトウェアは、マウスの実動距離とディスプレイ上のカーソルの移動距離の比率を幅広い範囲で調整できる。 上記により導かれる結論は、仕事で使うだけなら慣れればどうにかなる。 解像度 とても良い。ただし、マウスで画像情報を得るわけではないので、この項目の表記は「分解能」の方が適切と思われます。 フィット感 ぺったんこの表面よりも多少穴ぼこがあったほうが人間自然に感じるものだなー、と思いました。 機能性 某レビューで、ボタン、特にサイドボタンが重い、との意見を目にしましたが、標準的か軽い部類だと思います。 某レビューで、F/Wアップデート後に2.4GHzの接続ができなくなるという指摘がありましたが、当方でこの事象は発生していません。マウスとレシーバー双方のアップデートが必要ですが、これについては制御ソフトSteelSeries GGの指示通りに進めれば、間違えないとは思います。 某レビューで、バッテリーが著しく早く消費されるという指摘がありましたが、普通に長持ちします。 ゲームはしないので、いたって標準的な配列で6ボタンのこのマウスに特に不満はありません。MISO(左右ボタンの同時押しで中クリックなど)なアサインがSS GGでできれば、CADをやる上で非常に良かったのですが、無理みたいなので、他のソフトに頼ります。 耐久性 白のボディに穴ぼこなので、機能よりも美観を損なわないように気をつける必要があります。こんなに軽量なのにしっかりとした造りのマウスであり、物理的な損傷が起こる気配は皆無です。ただ、数カ月後に接続不能になるという電子的な不具合が某レビューで報告されているため、不安はあります(機能性に書いたのもそうだし、某レビューはあてにならんかも)。 環境負荷の軽減 ★★★★★ 軽量化の副次的作用により、使用する原材料の量が削減されています。また、これだけの削減をおこなっても、商品価値が毀損しないという事実を示したことは、市場において後続する製品開発に与える影響は大きいと期待できます。 パッケージに使用されている樹脂材料は、タブと薄いシール2枚のみであり、十分に削減されているといえます。 これらのことから、SteelSeriesは環境負荷に十分考慮しているブランドであると考えます。

お気に入り登録19Aerox 5 Wirelessのスペックをもっと見る
Aerox 5 Wireless 414位 4.05
(3件)
0件 2022/5/ 9  光学式マウス Bluetooth 5.0
USB
無線2.4GHz/レシーバー:USB Type-C
有線/ワイヤレス(無線) 9ボタン 18000dpi 74g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:68.2x42.1x128.8mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 74gの軽量構造により、すべてのBattle Royale、FPS、MOBA、そのほかの展開が速いゲームに適したワイヤレスゲーミングマウス。
  • 独自の上下フリックスイッチを含む、5個のクイックアクションサイドボタンを搭載し、9個のボタンにプログラムが可能。
  • Quantum 2.0 Wirelessにより、2.4GHzとBluetooth5.0の使用が可能。急速充電で180時間の連続プレイを実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5ゲームメインの人にはオススメできます

有線のRIVAL5・Aerox5と使用してきて、ついに無線のこれを使用しました。 RIVAL5では親指で上下に押せるボタンに違和感ないじゃん!となり、Aerox5で軽量最高!となりました。 そしてこの無線化はどうなのか? 結果的には無線有りだな!と笑顔になれました。 しかし!充電するという手間が数日に一度必ずでてきます。それならこれより軽量のAerox5で良いじゃんと思ってしまってる自分がいるのも事実。 有線タイプの安定を感じるのは、この多ボタンシリーズを使い続けてきたからこそ感じるものでしょうが、有線Aerox5の軽量感になれるとこの無線タイプは「あれ?ちょっと重い」と感じることもわずかにあります。 FPSゲームメインの人なら間違いなく無線タイプをオススメできます。いざという時のフリックで有線が引っかかることは無いですし、充電さえしておけば、公称値180時間は安心できるバッテリーサイズです。実際に満充電からゲームや仕事をして100時間は軽く超えてきます。

3不定ににデバイスを見失うのがちょっと……

【デザイン】握りやすくて良いマウスだと思います 【動作精度】追従性は良い 【解像度】必要な性能はあります 【フィット感】サイドボタンの先端が押しにくい 【機能性】多ボタンでありバッテリーはLEDを一つにすればそこそこ持ちます 【耐久性】まだ分からないので無評価 【総評】 マザーボードが悪いのか分かりませんが 不定期に切断されUSBを抜き差ししないと使えなくなります 二台のPCで試しましたが、同じ現象が出るので この価格だとオススメはしづらいですね

お気に入り登録35Rival 3のスペックをもっと見る
Rival 3
  • ¥6,270
  • Amazon.co.jp
    (全5店舗)
565位 5.00
(3件)
0件 2020/1/21  光学式マウス USB 有線 6ボタン 8500dpi 77g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:67x37.9x120.6mm カラー:Black Matte 
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良のマウス

【デザイン】ライティング、特にマウス下部のライン状の所が綺麗です。 【動作精度】普通に使っていて問題なく動きます。 【フィット感】やや小さめのマウスです。私はG PRO(有線)マウスをメインで使用していますが、私の手にはフィットしています。 【機能性】6ボタンで普通のFPSゲームをやるには十分です。 【耐久性】長く使っていないので分かりませんが、作りは丈夫に感じます。 【総評】安価ながらもFPSに必要な機能が揃っている素晴らしいマウスだと思います。

5RIVAL100からの移行

【デザイン】 使いやすさ重視 ファームウェアをアップデートするとグラデーション発光して良い 【動作精度】 しっかりと手の動きに追従する 【解像度】 初期で2段階の解像度がある 用途に合わせて調整でき、SteelSeriesGGで設定できる 【フィット感】 触った感じはサラサラしている 私の持ち方に合っている 【機能性】 エントリーモデルとしては充分 【耐久性】 初期不良は今のところなし これからに期待 【総評】 今まで5年程使っていたRIVAL100が最近チャタリングが酷くなりホイールの感度も悪くなり分解掃除をしてもあまり直らなくなったので、同じメーカーさんの後継機を購入しました。 大きさや高さはほぼ同じで使い心地は今のところ同じで良いですね。 RIVAL100のサイドにあった滑り止めのためのブツブツがなくなったのでむしろ使いやすかも。あれは滑り止めになっていなかったですからね。 SteelSeriesさんのアイテムはマウスとヘッドセットを使っているのですが、どちらも耐久性があって良いですね。

お気に入り登録10SteelSeries Primeのスペックをもっと見る
SteelSeries Prime
  • ¥6,727
  • Amazon.co.jp
    (全12店舗)
565位 4.00
(1件)
1件 2021/7/ 7  光学式マウス USB 有線 6ボタン 18000dpi 69g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:67.9x42.4x125.3mm カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
4独特のクリック音

DEFT PROが、購入半年でチャタ>交換>交換品も1年程度でチャタ。値段の割に脆すぎ。やはり、エレコムだった… ケンジントンも最近のはアレですし、CSTも終わってたッぽい。完全にトラボ難民。 orbitで妥協しようかと思いましたが、ゲーム用にしいたCorded Mouse M110snも、そこそこチャタっているのを無理やり使っている現状で、トラボとゲーム用マウスの2個買うなら、もう、ちゃんとしたゲーミングマウスで良いじゃない。 と言う事で選定。当初はRival3Gen2予定でしたが、クーポン等で同額になったことと、一億回耐性の磁気スイッチに心惹かれて。センサーも1ランク上みたいですし。 【デザイン】 ゲーミングらしくない控えめなデザインが良いです。LEDもホイールのみ。アプリで色替え・消灯できます。 公式とかの画像を見ると、左右兼用のデザインに見えましたが、緩やかに傾斜があって右手用。とは言え、この程度の傾斜なら、ペンタブ右手に左手マウスぐらいなら、何の問題もありません。本格的に使うのは無理ですが。 【動作精度】 本来はeスポーツ用なので高精度。 【解像度】 18000CPIまで。本体スイッチだと、400、800、1200、2400、3200の五段階ですが、管理アプリのGGを使えば、50-18000まで50刻みで設定できます。 【フィット感】 個人差は大きいと思いますが、私には合いました。私は、かぶせと掴みの中間のような持ち方をするのですが、形状がジャストフィット。 【機能性】 メインの左右クリックと、ホイールボタン、サイド2の計5つ。GGで割り当てできますし、マクロ設定も可能。 ホイールは、やや重め。固い訳ではないです。誤作動は防ぎますが、日常使用だとちょっと疲れる。ので、スクロール行数をちょっと増やしました。ただ、GGには行数送りの設定は無いので、Windowsでやる必要があります。 【耐久性】 メインスイッチは一億回。しかも劣化無しだそうで。通常のスイッチは極薄の板バネを押すことでスイッチしているそうですが、Prestige OM Switchては、赤外線を遮断することでスイッチングしている、いわば光学スイッチ。これによって、高耐久と遅延無しを実現しているらしい。 詳しくは4gamerの記事を https://www.4gamer.net/games/037/G003732/20211117051/ 欠点としては、太いワイヤーバネを磁石で抑えるので、静音化は不可能。クリックすると「ぺチン(もしくはペキン)」という、割と大きめの独特の音がします。安マウスのクリック音のようですが、安マウスとは音も感触も異なります。そのうち慣れるとは思いますが、静音マウスからの移行なのでちょっと気になるところ。 やや固めのクリック感なので、本体が軽いのと相まってダブルクリック時に本体が動くことも。 他の欠点として、本体側のコネクター口か、ケーブル側コネクターの加工精度があまりよくなくて、ものすごく固い。端子折れるかと思ったほど。初期不良が脳裏をよぎりました。 【総評】 ケーブルもナイロンコードで、非常に柔らかくしっかりしており、断線もしないでしょう。有線なので、軽いです(69g)。 管理アプリのGGも、直感的に調整できるし、ゲームごとにマウス設定を登録できるので便利です。こだわる人にはアンクルスナップの設定も可能。 絶対に「静音スイッチ」でないとダメだ。という人以外にはお勧めできると思います。 音は独特なので、実機が触れる人は試してみてからの方が良いかもです。 トラボのサブとして、安マウスを渡り歩いた経験から言わせてもらえば、1,000円程度の安マウスは大抵1年、早いと半年でチャタります。 それならば、ちゃんとしたものを買った方が、精度も高いし、作業/仕事効率も上がります。本品の一億回耐性なら楽に6年は保つでしょう。

お気に入り登録19SteelSeries Rival 600のスペックをもっと見る
SteelSeries Rival 600
  • ¥7,524
  • エクセラー
    (全10店舗)
565位 4.65
(3件)
13件 2018/1/15  光学式マウス USB 有線 7ボタン 12000dpi  
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:69x43x131mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 12000CPI、350IPSの光学センサー「TrueMove3」や最小0.5mmのリフトオフ検出が可能な深度センサーを搭載した有線ゲーミングマウス。
  • 両サイドが取り外し可能で、4gのおもり8個を組み合わせて重さ(96〜128g)や重心のカスタマイズが可能。256通りの重量バランスを設定できる。
  • 左右メインボタンには6000万回のクリック耐久性を持つ独自のメカニカルスイッチを採用しており、正確にキープレスを実行できる。
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5軽量ゲーマミングマウス

・デザイン、フィット感 8 つのRGBゾーンを個別に設定でき、イルミネーションのカスタマイズ性があるので ・動作精度 1800CPI、ポートリング500MHZで使ってる限りでは特にカーソル飛び等なく、 深度センサーの恩恵なのか、少しでもマウスを持ち上げるとカーソルが動かなくなるので、 ・機能性(スティールシリーズでは名称がわからないので一部ロジクールでの名称で用いてます) 悪い点はプロファィル設定(ロジクール)1つに付き、CPI(DPI)が2つまでしか設定出来ない点。 CPI(DPI)がロジクールのゲーマミングソフトウェアでは50刻みで設定できるのに対し 100刻みでしか設定できないので ロジクールで言うLogicoolゲームソフトウェアに当たる、SteelSeries Engine3の動作が不安定。 (たまにエラーになるので) なにより軽い(ケーブルなしで96g)ので長時間使いやすく、体への負担(腕と手)もあまりないのかも、 反対に良い点は加速、減速の設定があると言う点(書いてる人は使ってませんが) 左側面のボタンがかぶせ持ちだと押しにくい。 後ケーブルが着脱しての為なのか、時々マウスが反応しなくなる ・耐久性 公式サイトの説明では6,000万回クリック耐久性を誇るSteelSeriesスイッチとの事ですが、 使ってまもなく、評価仕様がないので無評価。 ・総合評価 軽いゲーマミングマウスとしてセンサーも優秀で、良いマウスだと思います。 ただ価格は1万円弱と値が張りますが、他のマウスにはない機能(リフトオフ検出)があるので、 それを含めると妥当な価格だと思います。 5/9日追記) 後説明書に書いてあったのですが、rival600にはリフトオフセンサーの調整が搭載されており、 最高レベルの精度を確保するため、リフトオフセンサーをマウスパットに合わせて調整する必要があるとの事、 また、調整は、二通りあり、 (オートマチック)マウスの電源を入にするたびリフトオフセンサーが自動的に調整されます。 (マニュアル)マウスパットを変える際は、こちらのモードで調整が推奨みたいです。 ちなみに調整するには、CPIボタン(左右クリックの真ん中のボタン)を2回押すことで、 再調整が強制的に、実行されるそうです。 2019年6/10追記 購入から1年近くたったのですが、サイドパネルのシリコングリップが加水分解してきたので、 代理店の方にサイドパネルの件で問い合わせしてみたのですが、 スティールシリーズ公式でRival 600/650サイドパネル$9.99、送料込みで$39.98で売ってますが、 (送料込みで4400円弱1ドル109円の場合) 代理店の方でこのサイドパネルの取り扱いは今後あるのか聞いたところ、「ありません」との回答でした。 また保証期間内なら新品との交換対応になるみたいです。 なので、保証期間内でサイドパネルで困ってるのでしたら一度輸入代理店(ゲート)に 問い合わせするといいかもしれません。

5新要素が加わったsteelseriesの新フラッグシップ?

2週間くらい前にamazonから届いていて愛用していましたが、一般販売の前にはレビュー投稿できなかったわけだけれども、晴れて一般販売されてレビューもかけるようになっただよ(^_^) 【デザイン】 steelseriesというと以前はものすご〜く無骨なデザインだったように記憶しているけれど、最近はずいぶんと派手になり、商品のデザインをする人もずいぶん丸くなったなぁ、と感じられる(?)ちょっと派手なイルミネーションは、今どきのゲーミングマウスといったところです。 【動作精度】 TrueMove3+というsteelseries自慢のセンサーにより、持ち上げたあとの着地時のズレとかがないらしい・・・・・・確かに少ない気がする・・・・・・詳しいところはよくわかっていない(^_^;) 光学センサーの出来も非常に良く、動きは極めてなめらかですね。 【解像度】 最大12000DPI・・・・・・そんなにいらんよ(^_^;) 【フィット感】 RIVAL310からは少しこんもりした感じに変わっているけど、それでフィット感が損なわれたようには感じず。 マグネット固定されたサイド部分を外すと4gのおもりを最大で8個まで装着して重さ(重量バランスも含めて)のカスタマイズができるので、重めのマウスを好む層にもアピール・・・・・・わたしゃいらないが。 【機能性】 Steelseries Engine 3でカスタマイズするわけだけれど、RIVAL310とほぼ変わらず。 リフトオフディスタンスが設定できるようになった点、イルミネーションが派手になった点、1つ増えたボタンの設定、位がRIVAL310との相違点かな、というところでわたしとしては機能的にはほぼ不満なしでした。 あと付け加えるとすればチルトホイールくらいでしょうか。 【耐久性】 スイッチとか耐久性のあるものを使っているらしい点、ケーブルが着脱式になっているので断線しても交換すれば良さそうな点(ケーブルの別売りがあるのか走らないけれど)、などそれなりに期待はしています。 【総評】 機能的にも不満はほぼなく、イルミネーションもより派手になったイマドキ使用の有線ゲーミングマウスです。 なかなかの完成度で、さすがはsteelseriesといったところ。 無線マウスじゃなきゃだめ、という方以外には割とおすすめできそうかと思いました。

お気に入り登録6Aerox 5のスペックをもっと見る
Aerox 5 565位 4.00
(1件)
0件 2022/5/ 9  光学式マウス USB 有線 9ボタン 18000dpi 66g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:68.2x42.1x128.8mm カラー:ブラック 
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4軽量有線多ボタンマウスはコレ!

この製品が気になる人は、「有線」「軽量」「多ボタン」この3点で購入を検討している人だと思います。 steelseriesの前作の有線多ボタンマウス「RIVAL5」はセンサーが半年で壊れる、塗装も1年保たないと散々な駄作でした。個人的には、おかげで肉抜き実験台となり、steelseries社のクオリティはまだlogiには全く追いつかないと思っていました。 logiのG502が肉抜きしてくれたらな〜って思っている人が多いでしょうが、多ボタンマウス使用歴20年くらいの私からすると、こちらのAEROX5は、「お!悪くないぞ!軽量いいぞ!」となりました。 公称値「66g」と親指で5ボタン操作は手首の負担が大幅に軽減できています。 そして今回は1年経っても塗装がハゲることなく、センサーも問題なく動いています。 「数グラムでも軽量」「親指で5個ボタン」これが欲しい人なら購入を強くオススメできます。

お気に入り登録2SteelSeries Call of Duty Black Ops II Gaming Mouseのスペックをもっと見る
SteelSeries Call of Duty Black Ops II Gaming Mouse 565位 -
(0件)
0件 2012/11/12  レーザーマウス   有線 8ボタン 5670dpi   90g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:68.3x38.7x125.5mm カラー:ブラック系 
お気に入り登録2Prime Miniのスペックをもっと見る
Prime Mini -位 -
(0件)
0件 2021/11/ 5  光学式マウス USB 有線 5ボタン 18000dpi 61g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:66.2x40.7x120.3mm カラー:ブラック 
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Aerox 3
  • ¥7,100
  • ドスパラ
    (全3店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2021/4/19  光学式マウス USB 有線 6ボタン 8500dpi 57g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:67.03x37.98x120.55mm カラー:ブラック 
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5軽くて持ち易い

昨年の8月に6,000円弱で購入しました。 ワイヤレスのSNOWと凄く迷ったのですが、ワイヤレスの半額だったのと、Kainのワイヤレスマウス使ってた時に充電切れで何度も失敗したのでコチラを選択。 ボタンも最低限ですし、今のところ故障は全く無いです。 マウスコードですが、繊維っぽく滑りが良いので 同時購入したBenQのマウスバンジーは結局不要でした。 他のメーカーさんも似たようなデザインの軽量マウス有りますが、本当に軽くて使い易いです。 大きさも、手が小さめな男性や女性でもちょうど良いサイズかと思います。 GGソフトでLEDや機能調整は本当に細かいところまで可能なので、拘る方にも良い選択だと思います。

お気に入り登録5Aerox 3 2022 Editionのスペックをもっと見る
Aerox 3 2022 Edition
  • ¥7,631
  • 測定の森
    (全10店舗)
-位 -
(0件)
0件 2021/12/ 2  光学式マウス USB 有線 6ボタン 8500dpi 59g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:67.03x37.98x120.55mm カラー:Snow 
お気に入り登録5Prime Mini Wirelessのスペックをもっと見る
Prime Mini Wireless
  • ¥8,910
  • エクセラー
    (全9店舗)
-位 -
(0件)
0件 2021/11/ 5  光学式マウス USB
無線2.4GHz/レシーバー:USB Type-C
有線/ワイヤレス(無線) 5ボタン 18000dpi 73g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:66.2x40.7x120.3mm カラー:ブラック 
お気に入り登録8SteelSeries Prime Wirelessのスペックをもっと見る
SteelSeries Prime Wireless
  • ¥9,380
  • Qoo10 EVENT
    (全11店舗)
-位 2.00
(1件)
0件 2021/7/ 7  光学式マウス USB
無線2.4GHz/レシーバー:USB Type-C
有線/ワイヤレス(無線) 6ボタン 18000dpi 80g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:67.9x42.4x125.3mm カラー:ブラック 
お気に入り登録143SteelSeries Rival 100のスペックをもっと見る
SteelSeries Rival 100
  • ¥9,980
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 3.98
(6件)
19件 2016/1/ 4  光学式マウス   有線 6ボタン 4000dpi 120g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 
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5ちょっとだけ光るベーシックなゲーミングマウス

同シリーズのブラックからの買い替えです。 【デザイン】 無駄のないデザインです 【動作精度】 dpiだけでなく、動かし始めの加速、止めるまでの減速が設定できるので、クセにあわせた調整ができます。 【解像度】 マルチモニターでも手の移動距離を短くできます。 【フィット感】 シンプルな形なので、手を乗せた時のホールド感は少ないですが、どの持ち方でも操作が快適です。 【機能性】 チルト機能がありませんが不便を感じたことはないです 【耐久性】 買い換えた理由がこれで、ブラックは全体に薄いラバーが貼ってあり、数年使っていたところ徐々に剥がれてきておりました。ホワイトは光沢処理のみなので、剥がれの心配も無く、汚れも目立ちません。 マウスの中央付近でもクリックが反応するので、手の小さい方でも快適に使えると思います。 【総評】 軽くて正確でゲーミングっぽくないマウスです。ボタンの切れ目がほとんどないので、汚れが付きにくいのも良いです。 中央のスクロールボタンはロジクールのようなクリック感ではなく、また切り替えも無いのですが、遊びが無いので、行き過ぎたということが無いです。 ロジクールのものは半分くらいのスクロールが反応するのですがこちらは一つ分回し切った辺りで反応することで、より誤動作がないものになります。 ケーブル接続部が心もとないので、後継の110では改善されているようです。

5Razer & logicool からの乗り換え

【デザイン】 左右対称のシンプルなデザインです。 サイドボタンは押しやすいと思います。 【動作精度】 微妙な偏差などは Razer & logicool よりも扱いやすかったです。 【フィット感】 好みによると思いますが、私には丁度良かったです。 【機能性】 Steelseting Engine 3 をインストールすれば大体のことは出来ると思います。 【総評】 値段も手頃ですし悪くない選択だと思います。 フィット感などは好みが分かれるので、実機を確認してからの方が間違いないと思います。

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Prime+ -位 5.00
(1件)
4件 2021/7/ 7  光学式マウス USB 有線 6ボタン 18000dpi 71g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:67.9x42.4x125.3mm カラー:ブラック 
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5rival600を進化させたrival5と違った進化を遂げたマウス

【デザイン】 形状はie3と似たようなデザインで左にくびれたデザイン 【動作精度】 マウスパット「stealseries Qck EDGE」では特に問題なくいいと思います。 【解像度】 100-18000までの50刻みで設定できます。 rival600では2つまでしか登録出来ないかったのですが、 手持ちのrival5とprime+では最大5つの設定を登録する事が出来ます。 除外(削除)する事で1-4つのみ設定を登録する使い方もできます。 【フィット感】 サイド側もラバーになっており手にフィットして持ちやすい。 ラバーになったことでrival600/650であったサイドグリップが剥がれる問題が このprime+(primeシリーズ)やrival5ではないので良い。 【機能性】 ・マウスのクリック感等について rival600、rival5等のメカニカルスイッチ と比べると 若干クリック感が上がっており、クリック音がします。 キーボードのcherry軸で例えるなら前者が茶軸、後者が青軸と イメージしてもらえるとわかりやすいかなと思います。 ・OLEDオンボード設定について 裏面にOLEDが搭載されており、設定ソフト(stealengin)使わないで、 様々な設定をマウスの方で設定できます。 CPI(50-18000 50刻み)、ポーリングレート(125、250、500、1000)、 リフトオプディスタンス ・レベル(レベルを上げるほど持ち上げ時に無効化されるまでの 距離が長くなります。なおrival600/650同様1-8までの8段階設定可能。 ・リフトオフディタンスon/off 基本的にrival600/650では無効化出来なかったのですが、 offにする事でリフトオフディタンス無効化出来ます。 ・イルミネーション設定、 (カラー)スクロールボタンのLEDの設定で簡易的ではありますが、 オレンジ、赤、黄色、緑、紫から色が選べます。 (エフェクト) スティディー 常時点灯にする breathe カラー設定で選んだ1色のみの点滅(点灯消灯を繰り返す) プリズム オレンジ、赤、黄色、緑、紫?に点灯する色が変わります。 ・オプション (OLED brightness) OLEDの明るさ調整機能(0-100まで5刻みで調整できます) (LMB RMB MENu) メニューボタンを選ぶのを左右のマウスボタンで選択するか、 サイドボタンで選択するかを決める機能みたいです(on、offから設定可能) (Home screen) 設定機能を非使用時にOLEDに何を表示させるか選ぶ項目みたいです。 Logo(スティールシリーズのロゴを表示させる) ステータス(cpi、ポーリングレート、リフトディタンスレベルを表示させる) (From engine) (stealengineの有機EL(OLED)画面設定で、96px24pxの白黒ロゴ(画像)を 設定してその白黒ロゴを表示させる設定みたいです。 (factory reset) この機能は出荷時の状態に戻す機能みたいで設定が初期状態に戻ります。 ・info ステータス Home screenのステータス設定では常に表示させるのに対し、 この項目で一時的に cpi、ポーリングレート、リフトディタンスレベルを 一時的に表示させるメニューみたいです。 アバウト fw1.0.11 srom1 と表示されるのですが、 フォームウェアのバージョン?を表示するメニュー? srom1 と言うのが何を表示されてるのかわかりませんが、 【耐久性】 耐久性については買って時間がたって何とも言えませんが、 参考までにrival600(6000万回クリック保証)を2年6か月位使ってますが、 今の所正常に作動しているので、耐久性は高いと思います。 FPS等で駆使する方〜あまり酷使しない方まで様々な方がいるので 一概に言えませんが。 (2018年/4月に購入したのですが、一度サイドパネル 剥がれの為2019/4月に新品交換) 【総評】 rival600の重心調整システム(サイドパネル)を無くし、 LED機能を減らして軽くし、リフトオフ機能on、off機能を追加した rival600を進化させたのがこのprime+だと思います。 オンボードOLEDスクリーンでSteeleseriesengineを使わないで マウス単体で設定できるのも使いようによっては良い機能だと思いますが、 このリフトオブディタンス機能が偶に誤作動するときがあるみたい。 今後、FW(ファームウェア)で改善されると思いますが。 マウス選びについてですが、steelseriesのマウスでなら 重さ(+71g、無印69g)以外はprimeとさほどあまり変わらないので、 リフトディスタンス機能、オンボード設定機能を使う予定がある方はprime+ オンボード機能を使う予定が無く、リフトディタンス機能のみでいいのならrival600 リフトディタンス機能、オンボード設定機能が必要無い方ならprime無印か g502の様な多ボタンで重さが軽いrival5が個人的にお勧めです。 2022/4/1 追記 発売当初(2021/11月)時点でリフトディタンス設定が有効化されない為、 (セカンダリ深度センサーが正常に動作しない) このマウスの最大の売りでもあるリフトディタンス機能が 機能してなかったみたいですが、 アップデートが入って、リフトディタンス機能が正常に働くようになったみたいで、 以前はリフトディタンス機能をonにしてる状態で マウスが反応しなくなることがあったのですが、 アップデートで不具合が治ったみたいなので、 満足度4→5に修正します。

お気に入り登録46SteelSeries Rival 310のスペックをもっと見る
SteelSeries Rival 310 -位 4.69
(3件)
0件 2017/9/ 1  光学式マウス USB 有線 6ボタン 12000dpi 88.3g
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:70.1x41.98x127.6mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 世界初の「1対1 eスポーツセンサー」を搭載し、1対1トラッキングが可能な有線ゲーミングマウス。
  • 5000万回クリック保証メカニカルスイッチを特徴とする、独自の「スプリットトリガーボタン」を搭載。
  • 純シリコン製サイドグリップ搭載で、エルゴノミクス右利き用デザインとなっている。
この製品をおすすめするレビュー
5耐久性が神です

既に5年近く使用しておりますが、一向に壊れる気配がないほどの耐久性があります。 ゲームを特にしているわけではないので、ゲーミングマウスなんて扶養とばかり考えておりましたが、ここまで耐久性が高いのであるので、一般ユーザーにとってもstealseriesは選択肢の一つになってくるかと思います。 惜しむらくはPCの電源がついてるとマウスが光るのが減点です。寝るときにピカピカ光っていて気が散ります。(おそらくは解除方法があるのかと思いますが笑)

5新たなライバル出現!!

ワイヤレスなゲーミングマウスはどうしても電池のもちが悪いし、かといってLogicoolのPOWERPLAY対応システムは高くて手が出ないので、いっその事有線マウスに戻ってしまおう、ということでこれを購入しました。 過去にRival(Rival 300になる前のやつ)を買っていい感じだったので、きっとこれも外れないだろうと思って。 【デザイン】 右手専用デザインという基本は変わらず、でもボタンがセパレートになっていたりというところはちょっと違う。 どっちが良いとかは好みもあるだろうけれど、最近はセパレートなマウスをよく使っていたのでこっちのほうが馴染んでる。 マウス表面はサラサラした感じで、しっとりタイプなRivalと違って手汗でテカることもなさそうか? 親指や薬指、小指を置くところはシリコン製らしく、ゴム製だったRivalよりも耐久性がありそう。 イルミネーション周りはほぼ共通か。 【動作精度】 【解像度】 新センサー採用らしいです。 これまでのものよりもいいセンサーらしいです。 ただ、私にはRivalのとき以前からそんなに不満がなかったので、どう違うか聞かれてもちょっと・・・・・・。 【フィット感】 Rivalよりやや小振りになった感があり、持ちやすくなったように思います。 私の手が大きくないのもあると思いますが。 重さも軽くなっています。 【機能性】 SteelSeries Engine3 で設定を変えられるのですが、その項目はほぼRivalと共通です。 センサーが違うので設定できるCPI値に差はありますが、あとは何か変わった?というほど似ている・・・・・・リフトオフディスタンスの設定ができないところまで似せるなよ、とは思いましたよ(^_^;) 必須ではないけれどチルトがあるとちょっと嬉しいんだけどな。 RivalはSteelSeries Engine3を常駐させないとイルミネーションの設定が反映されなかったけれど、今回はしっかりと内部メモリーに記憶させられてるようで一安心。 【耐久性】 Rivalのときは親指のところのゴムが削れてきて引退させたので、そこがシリコン製で耐久力アップしていたらいいな、と期待はしています。 Rivalのときには自社製のメインスイッチ採用を随分アピールしていたと思うんですが、今回はオムロン製らしい・・・・・・まあ、それなりに期待していいんでしょうか。 【総評】 とりあえず買ってちょこっと使っただけですが、手に吸い付くような感覚が最近買ったマウスの中では一番泣きがして、ちょっと気に入ったマウスになりそうな雰囲気。 しばらく使ったら再レビューする気になるかもしれません(^_^)v

お気に入り登録14Rival 650 Wirelessのスペックをもっと見る
Rival 650 Wireless -位 4.00
(1件)
0件 2019/1/16  光学式マウス USB
無線2.4GHz
有線/ワイヤレス(無線) 7ボタン 12000dpi  
【スペック】
その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:69x43x131mm カラー:ブラック 
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4おおむね良い

今年一月に個人輸入しました。その時は無線のゲーミングマウスがこれしかなかったのでこれを選んだのですが、良い買い物をしました ledやキーバインドはsteelseriresのソフトを使って行います。LED設定はホイール、中央の左右、手前のマークの4か所を設定できますが、設定は少しわかりづらいですが、キーバインドは簡単にできます。 サイドボタンですが、手が小さいうえにつかみ餅をしている私は一番奥のボタンは押せませんので実質サイドボタン3つで使用しています。 反応も問題ないです。 問題の遅延ですが、優先のマウスと変わらず全く感じません。電池が切れると鈍くなりますが、その前にLED表示で分かるようになっているのでこれも問題なく使用できます。 また、優先でも使用できますが、その場合はPS4でも一応使用できますが、キーバインドは反映されません。

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