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![NW-A306 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000040435.jpg) |
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-位 |
1位 |
3.96 (78件) |
1543件 |
2023/1/11 |
2023/1/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
36時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】USB DAC機能:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:56.5x98.4x11.8mm 重量:113g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- 画面サイズ3.6型、小型モデルのストリーミング対応「ウォークマン」(32GB)。ハイレゾ音源からストリーミング音源まで高音質で再生可能な音楽専用機。
- 上位機種で採用されている金を添加した高音質はんだやヘッドホンジャックを採用することで、音の広がりや締まりのある低音を実現している。
- AI技術により楽曲を最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」を搭載。「W.ミュージック」使用時は最大36時間連続再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5人生初めての正式「ウォークマン」
昔々…カセットテープの時代ウォークマンらしき物は使っていました^^。
今回、人生初めての正式「ウォークマン」です。
後継機種の情報があれば、買い控えて新型が欲しかったのですけど、まだ先っぽかったので…購入に至りました。
高音質、もっさりした操作性、バッテリーの持ちの悪さ、質感等は実機を触り聞いていたし、こちらのレビューを参考にしていたので、
良いところも、改善して欲しいところも納得して購入しました。
ですので、レビューは他の方のを読んでください。^^
私はソニーさんが読んでくれる事を願って次期後継機の希望を書かせてもらいます。
@一回りくらいなら大きくなっても良いので、バッテリーの持ちの大幅な改善
A他メーカーのワイヤレスヘッドホン、イヤホンのアプリ操作ができるようにして欲しい
B出来ればさくさく動くようにして欲しい
C4.4mmのジャックにも対応して欲しい
Dエントリー機種でも音質に妥協して欲しくない
EPCにつなげたときDACとアンプ両方の機能を付けて欲しい。
Fウォークマンのロゴを目立たせてほしい
G音楽専用機として、グーグル検索等はいらない。スマホに任せる所はスマホに任せて欲しい。
Hエントリー機でも1〜2万程度なら価格は上がっても良い
Iサイズはできるだけ、コンパクトな方が良い。絶対スマホより小さく。
Jカラバリを増やして欲しい。
今、考えつくのは、これくらいかな…
まあそれなら上位機種をかえって事ですけどね(笑)。あえて希望として書かせてもらいました。^^
※現機種でも、とても気に入って使っていますので、一つでも改善してくれれば幸いです。^^
レビューじゃなくて、ごめんなさい。削除しないで下さい^^
5サブスク音源用の最適解となるDAP
私はPCオーディオが趣味なため、音源はもっぱらCDリッピングのFLACやハイレゾダウンロードのFLACとなり、マイ音源は30,000曲くらいは保有しています。
そんな環境のため、当時のSpotifyやAmazon Musicなどのサブスク音源の音質では満足できず、今まで全くこのジャンルに興味が無かったのですが、最近になってSpotifyが全曲ロスレス音源になるというニュースを見て、興味を持ちました。
Spotify/Amazon Musicとも無料特典で有料会員になれましたので、試しにということで使ってみると、UIなどもすごく使いやすく、音質もPCへのASIO排他出力をすると、なかなかの音質であることがわかりました。
特にSpotifyがUIも含めて使いやすく、この手のジャンルで一番人気な理由もわかりました。オススメが特に秀逸で私の知らない好きそうな曲を提案してくれるのが楽しい…
今まで通勤・外出時のお供はWALKMAN ZX300に10,000曲くらい入れてBTイヤホンかヘッドホンで運用していましたが、Spotifyを使用するとなるとZX300では無理なので、手待ちのiPhone15PROでまず試してみました。
iPhoneで久しぶりに音楽を聴きましたが、はっきり言ってアンプもBTコーディックも全然進化してません。有線で繋いでもアンプがショボいためか音が平坦ですし、コーディックはAAC止まりでaptX HDやLDACで長年慣れている耳には耐えられませんでした。
またiPhoneをDAPにするとなるとバッテリーの問題もあるので、やっぱり専用DAPが必要かと思い、色々と検討して購入したのがNW-A306です。
NW-A306は無駄に長く前述した私の趣向と目的にピッタリなDAPです。Spotify/Amazon Musicの音をアップスケーリングしてより良くしてくれますし、無線もaptX HDやLDACに対応でき、有線ならさらに良い音になります。
MicroSD 512GBも増設しましたのでマイ音源も入れられるのも素晴らしいです。音質を追求するならZX300にバランス接続してマイ音源を聴くのが良いと思いますが、通勤時間を楽しくしてくれるのはNW-A306+Spotifyです。
大きさもコンパクトで軽くて、なかなかバッテリーも持つので通勤には十分です。ただひとつ気に入らないのがモッサリとした動作です。私の場合はSpotify/Amazon Music/プレイヤーくらいしか使わないのでそこまで気になりませんが、全体的にもっとキビキビと動作してほしいものです。
不満点はそこくらいで後は大満足です。私のようなサブスク音源用DAPを検討されている方には、最適解となるDAPがNW-A306と思います。
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![NW-ZX707 [64GB ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507925.jpg) |
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-位 |
2位 |
4.26 (76件) |
1104件 |
2023/1/11 |
2023/1/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
25時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:72.5x132.3x16.9mm 重量:227g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック
【特長】- 4.4mmのヘッドホンバランス接続とフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したハイエンドモデルのストリーミング対応「ウォークマン」(64GB)。
- DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM(最大384kHz/32bit)のハイレゾ音源の再生に対応している。
- バッテリー性能の向上により、最大約25時間の連続再生が可能。5.0型の大画面タッチスクリーンディスプレイを採用し、持ち運びも快適にできるサイズ。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高級感あるアナログライクなサウンド。コスパ面も◯
iPod touch以来のDAP購入。
DACアンプはFiiO BTR17とK7を所持しているのでそれらと比較していく。
購入の決め手は、AndroidバージョンがどのDAPよりも新しい14にアップデートされ長く使える事、
価格が6万円台まで値下がりしていてそれまで購入予定だったHiby R6 III(2025)よりお得に感じたため。
【デザイン】
元々が10万円台の端末なので当然だけど高級感がある。
背面も滑りにくい加工がされていて持ちやすい。
ボタン類も右側に集約されていてブラインド操作しやすいように小さな突起があるのが地味に嬉しい。
ディスプレイはフルHD液晶だけども発色がキレイで結構明るいしAODにも対応している。
【携帯性】
大きくもなく小さくもないDAPとしてはちょうどいいサイズでポケットにもすんなり収まる。
重量は少し重いので片手でずっと操作するには少々しんどい。
【バッテリ】
BTR17よりかは持つしスペック比較をする限りあらゆる中華DAPの2倍近いバッテリー持ち。
持ち歩くのを想定しての長時間再生なんだと思われる。
急速充電にも対応しているのはありがたい。市販の急速充電器でいける。
【音質】
Xenns Mangird Top Proを4.4mm接続で使用しての感想。公式推奨のエージング200時間済み。
(エージング前は音がかなりこもっていて残念だったが200時間前後でかなり良くなった)
全体的にアナログライクな音作りで迫力よりも聴き心地重視のチューニング。
ウォークマンという名の通り長時間聴くに絶えうる音を狙ってのセッティングなのだと思う。
解像度は低くはないが高くはない。迫力も控えめ。ただ各音域の音はしっかり拾えるし分離感は高め。
BTR17は迫力重視で低音がズンズン来つつイヤホンの特性を活かすチューニング。
ZX707はイヤホンの特性を消してあっさり気味なZX707色に染める傾向にあるので注意が必要。
ZX707のは上質さを感じて長時間聴けるようなセッティングだが、
BTR17は音が近いのかずっと聴いているには疲れる。
分離感もZX707のほうが上だったりと全体的に音のレベルはZX707のほうが高く感じるものの、
傾向がだいぶ違うので好みで分かれそう。
K7と比べるとさすがに電力に大きな差があって滑らかさやノイズの少なさで負ける。
解像度もK7のほうがスッキリしている。
3万円台の安いDACアンプだけどもやっぱり据え置きは強い。というかK7が凄い。
全体的な感想として、解像度重視かつ分離感の高いイヤホンを使うには良いかなと思った。
ニュートラル特性の高いSony製イヤホンやヘッドホンと相性が良いように仕上げてそうな感じ。
ただ出力は結構低めでローゲインで音量90(MAX120)でちょうどいいくらいなのが非常に残念。
試しにSENNHEISER HD620S(150Ω)をつなげてみたがハイゲインの音量MAXまで上げても満足いく音量は取れなかった。
追記:
Ziigaat Crescentでも聴いてみたがTop Proより遥かに相性が良かった。
Crescentはアナログライクな音を目指したイヤホンだけどこれはSony製のイヤホンやヘッドホンと似た傾向。
上記通りおそらくSony製品のイヤホン・ヘッドホンと合うようにチューニングされているのだと思う。
音の印象としては低音が高級感と迫力を両立させていて中音域が前に出てきてTop proより自然なバランスで全体的に音に透明感が出る。
ZX-707と合わせるならウォーム寄りのイヤホンにしたほうがいい。
【操作性】
最近のエントリースマホと同じかそれより少し悪いくらい。若干もたつく。
とはいえ前まで使ってたOPPO Reno5Aよりかは動きは良い。
リフレッシュレートはおそらく60Hzだけど別に気にならない。
あとここに書く事かわからないけど音楽を聴いていても本体が全然熱くならないのは良い。
【付属ソフト】
専用ソフトのW.Musicが使える。
使い勝手は必要最小限で特別な機能は少なめ。
DSDリマスタリングという仮想的にDSD音源をリアルタイムで生成して鳴らしてくれる機能がある。
これを使うと全体的に音が滑らかになってさらに聴き心地が良くなる(ただバッテリー消費は激しくなる)。
曲を入れる時にMusic CenterというPCアプリを使うとアートワークを取得できる。
逆にいうとアルバム音源を入れるだけではアートワークは取得できない。
他にも色々とソフトが入っているがSony製のヘッドホンやイヤホンを使わないなら無駄でしかない。
【拡張性】
DDhifiがZX707用に4.4mm端子用にアースアダプター(DJ44S700)を販売している。
まだ購入していないがこれを使うと音質がさらに向上するらしい。
購入予定なので音質が向上するようなら追記する。
追記:
購入したので装着してみた。
音の深みが増して迫力が出るようになった。
ノイズも減るのか音がクリアになり曲終わりのフェードアウトする瞬間までしっかり音を拾える。
BTR17には迫力面で負けて上質さで勝ってる印象だったけどこれによってあらゆる面で上回ったか同等クラスになった。
Amazonだと1万円弱するがAliExpressのセールなら5000円台も狙えるのでそちらがおすすめ。
一応だがDDhifiの公式ストアから購入できるので詐欺ではない。
【コストパフォーマンス】
購入時は69000円ほどだったが再レビュー時で73000円ほど。
中華DAPにありがちな高解像度なデジタルサウンドとは真逆なので好み次第だが
Sony独自のイコライザも上位モデルと同等に供えていて
保証面など安全を買う事を考えたらコスパは良いほうかと思われる。
Androidバージョンも現時点でおそらく唯一の14なので長期間使用できるのも大きなメリット。
【総評】
ウォークマンという名の通り、持ち歩くのを考えて軽く小さく作りつつも長時間再生できるのが長所。
DDhifiのDJ44S700を使えば中華DAPの音質面でも同価格帯(6万円前後)に並ぶか勝つところまではいってると思われる。
ただ4.4mm接続が前提になるので3.5mmメインで運用する人にはZX707はおすすめしづらい。
4.4mm接続しか使わないのであれば安心のSony製でAndroid14で長く使えるというのもありおすすめできる。
5昔のウォークマンとはレベルが違う
【デザイン】
WM1Aほどではないが重厚感があり高級感があります。
【携帯性】
FiiO JM21やA300シリーズより大きいので、そこは少し気を遣うが、重さは許容範囲なので大丈夫です。
【バッテリ】
他の中華dapより独自の回路やアンプを積んでいるのでかなり持ちます。昔のAndroid非搭載ウォークマンのほうが持ちましたが、これだけ持つかつ音質なら大満足。
【音質】
手持ちのdapはJM21、AK70 mkii、NW-F886でdacはFiiO KA17、据え置きはK9 AKMとHIFIMAN Serenadeをもっています。その中でも出力は控えめですが、大抵のイヤホンやダイナミック型ヘッドホンなら鳴らせます。音質は上記のどの機器にも当てはまらない音質で、非常にアナログライクで繊細な音質です。中華dapやdacはSerenadeを除いて比較的解像度高めのハキハキした音質ですが、こちらは温かみがある聴いていて心地良い音質です。
Serenadeはパワーの塊を温かい音でならすのですが、こちらは細かく丁寧に温かくサラサラとみみの中に流れ込んでくる音質に感じました。
昔のウォークマンとは次元も違いますし同じs-master hxの音とは思えないです。
【操作性】
JM21には劣るがOSはまだ新しい方だし長く使うのは問題ないかと。
【付属ソフト】
音質設定はこのウォークマンの音質のコンセプトに合った、アナログ感を強める機能や音域補完があり、付属のミュージックアプリも使いやすいです。
【拡張性】
Androidなので基本困りません。
【総評】
昔のSONYの元気な音とは違うことに驚きました。
上品な音を奏でるウォークマンに仕上がっています。傾向としてはpha-2のような感じに近いかも。pha-2に音質では完全に勝っていますが。
旭化成の音質とも違うしESSチップの音質とも違う。r2r dacにA級アンプを組み合わせたSerenadeに近い気もするがSerenadeより丁寧な音。Serenadeはあくまで鳴らしにくいヘッドホン用途だし、こちらのウォークマンはイヤホンや鳴らしやすいイヤホン向けだと感じました。エントリー向けのdapとかでは相手にならないくらい音質はいいかと。ただEDM関連の曲だと高解像度中華dapの方が合うかなと。アニソンやアコースティックやジャズやクラシックなどは明らかにウォークマンの方が他の中華dapより上品な音を聴かせてくれます。
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![NW-S315 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025318.jpg) |
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-位 |
4位 |
2.14 (53件) |
257件 |
2017/8/ 4 |
2017/9/ 9 |
内蔵メモリ |
16GB |
52時間 |
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Bluetooth 4.1 + EDR |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、リニアPCM、FLAC 幅x高さx奥行:44.3x94.6x9.9mm 重量:53g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.77型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音をカットする「デジタルノイズキャンセリング機能」や音楽再生約52時間のバッテリーを搭載した、「ウォークマン」。
- 音源に応じて音質を選べる多彩なイコライザーモードを搭載。音質を細かく設定できるカスタムイコライザーを2種類保存可能。
- Bluetooth機能を搭載。ペアリングが済んだ機器をあらかじめ「起動時自動接続先」に設定することで、自動接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台目のウォークマン、電池持ちが優秀です。
【デザイン】
すごく良いと思います。画面も見やすいです。
【携帯性】
よくできてます。コンパクトで持ちやすく、サイズを取りません。
【バッテリ】
優秀です。AACの320kbpsで長時間聞いても、1メモリも減らないほどです。
【音質】
安定した音質で聞けます。ノイズキャンセリングを有効にしても質が良いです。
【操作性】
曲やプレイリストを選ぶときやメニュー操作をするときのボタン操作や音量操作も遅延なく動いてくれます。ラジオの操作の際は、選局の際、自動選局できるのですが、時間がかかるみたいです。プリセット設定できる点は非常に大きいです。
【付属ソフト】
付属ソフトはついていませんでした。
【拡張性】
保護カバーやディスプレイ保護フィルムも一緒に買って、付けてみました。ちゃんと装着できました。
【総評】
買ってよかった一台だと思います。お出かけや遠征の際はこれで音楽を聴いていけます。
5これで十分
【デザイン】難しいボタンはない
【携帯性】A300シリーズより小さい
【バッテリ】フル充電+画面オフで長く使える(公称通りかは不明)
【音質】リマスター機能がないので、コーデックで左右します
【操作性】超シンプルで迷うことはない
【付属ソフト】windows向けに「Music center for PC」があり、管理しやすい
【拡張性】ノイズキャンセリング付きヘッドホン(有線のみ)とBluetoothが使えます
【総評】A300シリーズにノイズキャンセリングがないと、環境に左右されないFMラジオが
あるので十分
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![kana BT GH-KANABTS16 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000040292.jpg) |
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-位 |
6位 |
4.00 (3件) |
14件 |
2022/12/ 7 |
2022/11/下旬 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
11時間 |
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Bluetooth 4.1 |
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【スペック】Bluetoothコーデック:SBC インターフェイス:microUSB2.0 対応フォーマット:MP3、WAV 幅x高さx奥行:41x87x10mm 重量:30g FMチューナー:○ FM補完放送:○ ボイスレコーダー:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.8型(インチ)
【特長】- Bluetooth対応、ワイヤレスイヤホン、スピーカーで楽しめる1台3役のデジタルオーディオプレーヤー。USB充電で約11時間が使用が可能(音楽再生時)。
- 内蔵の16GBメモリーに加え、microSD/microSDHC(別売り)にも対応。イコライザ機能とリピート再生やランダム再生など、多彩なプレイモードを搭載。
- AMラジオをFMで聴けるワイドFM(FM補完放送)に対応。録音可能なFMラジオ機能や便利なボイスレコーダー機能(最長60時間)も搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4安めのMP3プレイヤー、物足りなさもあるかも
有名なグリーンハウス製なんで購入
バッテリーの持ちはよく、かなり持つのだが
充電がUSBマイクロタイプ所が非常に残念
携帯性はよく非常に軽いためどこにでも持って行けるが
操作するときにカチカチ音がする為
外で色々と操作してると少々気になってしまうかもしれない
Bluetooth機能は使ってないのでどんなものなのかは分からない
スリープタイマーもなく充電にはUSBマイクロと少々不便であり
これらを解決した新作が出てほしいものである
ただ耐久性と音質はそこそこ良い為割と重宝している
4気軽に持ち歩けて、ちょうどこういうDAPが欲しかったんです
気軽に外出時に曲を聴きたくてこちらを購入しました。イヤホンで聞いてみたところ想像以上に音質も良く、またバッテリー持ちもいいです。そこまで高くないDAPを探していたので、ちょうど欲しかったものが手に入って満足しています。
【バッテリー】
バッテリーはかなり持つので、それだけでも買ってよかったです。特に使っていない間バッテリー減らないのがうれしいですね。スマホは未使用時でもメリメリ減っていくので。
補足:やったことありませんがbluetooth出力だとバッテリー持ちは半分以下の4時間30分になると仕様書に書いてありました
【操作性】
画面が割と大きいので、少し長い文字なんかも読めます。操作もしやすいので、操作性に不満は特にないです。
【拡張性】
sdカードにも32GBまで曲を入れられるみたいです。もともと軽い用途目的で、プレイリストを何個もがっつり作ったり50GB以上音楽ファイルを入れたいなどではなかったため、自分は特に不便さは感じませんでした。
【総評】
スマホで曲を聴くこともできますが、未使用時にバッテリー減らなかったり、有線イヤホン繋げたり、小さかったり、操作がしやすかったりと得意なことも多くて、購入してよかったです。軽めのDAPをお探しの方にいい選択肢かもしれません。
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![NW-A307 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000040434.jpg) |
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-位 |
8位 |
4.03 (12件) |
170件 |
2023/1/11 |
2023/1/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
36時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】USB DAC機能:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:56.5x98.4x11.8mm 重量:113g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- 画面サイズ3.6型、小型モデルのストリーミング対応「ウォークマン」(64GB)。ハイレゾ音源からストリーミング音源まで高音質で再生可能な音楽専用機。
- 上位機種で採用されている金を添加した高音質はんだやヘッドホンジャックを採用することで、音の広がりや締まりのある低音を実現している。
- AI技術により楽曲を最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」を搭載。「W.ミュージック」使用時は最大36時間連続再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくて可愛いスマホのようです
メルカリで本体で35,000円、イヤホン「WF-C700N (B)」中古で7,000円合計42,000円で購入しました。傷が付くのでケースもヨドバシから、これは新品で、20年ぶり位のウオークマンです。
本当はブールーが欲しかったのですが。
ウオークマンはカセットテープ時代から使用してきて、デジタルは最終的に20年ほど前、NW-A846で終わってました。
NW-A307 を聞いてカルチャーショック的な音の豊かさに驚きましたが、聞いているうちに慣れてしまいました(*^o^*)
デザインはソニーらしく好きですね。
本体を動かすのはスマホと同じアンドロイドというのが驚きでしたが、スマホと思うと動きが鈍くいらつくときがありますが、音はスマホでは味わえないメリハリがきいた音です。
立ち上がりはとてもスローでのんびりした気持ちで付き合わないといけません。
今迄スマホで聞いてましたが、このウォークマンの音を聞くとスマホの音には戻れませんね。
5ん?十年ぶりのウォークマン笑
私はテレビは見ないので、部屋の中ではいつも
BGMを流しています。それこそ寝ている時も。
昨年の10月から単身赴任で1Kマンションに1人暮しを
し始めたので、Bluetoothスピーカーを買って
スマホにつないで音楽を流していたんだけど、
ちょっと不便になってきて 、、、
外ではスマホにBluetoothイヤホン(WF-1000XM5)を
つないでますが、交通費も買い物もスマホ決済なので
こちらも使い勝手が悪くなってきたので、思い切って
当機を買ってみました!
ホントにウォークマンって以前持ってたのは
カセットテープのヤツだったから笑
ちっちゃくなりましたね笑
大事に使って行こうと思います!!
【デザイン】こういうのSONYっぽくて大好き!
【携帯性】ちっちゃくて良いですね。
ストラップを付けようと頑張ってますが、
まだ紐が通せない汗
【バッテリ】いたわり充電に設定したら、88%で
満充電になりましたがこんなもんですか?
【音質】良いと思います(あれこれ語れません)
【操作性】ちょっと反応が鈍いかな、、、
【付属ソフト】スマホの充電器を使うので、
本体だけで良かったかも!
一緒にシリコンカバーを買いましたが、
これは良いですね!保護フィルムも付いてました!
【拡張性】シロウトなので、意味が分かりません汗
【総評】大満足です!
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![NW-WM1ZM2 [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001420913.jpg) |
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-位 |
10位 |
4.69 (20件) |
283件 |
2022/2/ 9 |
2022/3/25 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
40時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 11 幅x高さx奥行:80.5x142.5x21mm 重量:490g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ゴールド
【特長】- ハイレゾ再生対応高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」(無酸素銅切削筐体モデル)。
- 金メッキを施した純度約99.99%の無酸素銅切削筐体を採用し、伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低音が再現可能。5.0型HDタッチパネル液晶を搭載。
- 「DSDリマスタリングエンジン」を搭載し、独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換。
- この製品をおすすめするレビュー
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5感動しました
【デザイン】カッコいいです。高級感があります。
【携帯性】持ち運ぶ前提で考えていません。
重いのは分かっていたので自宅で仕事中に聴くこと前提で購入しました。
【バッテリ】自宅で使っているため気になりません。
【音質】本当に良い音でした。大満足です。
個人的には200時間以上聴いてからの方が音が良くなったように感じました。
【操作性】androidの特徴なのか起動が遅いですね。。。このまま何年も使い続けられるものなのかが気になります。
【付属ソフト】イコライザーが優秀です。操作性はもっさりしていますが…。
【拡張性】PCにつないでDAC利用するのも良いらしいですね。試してみたいです。
【総評】
NW-WM1ZM2、MDR-Z1R、キンバーケーブルと一通り推奨されている物を揃えて聴いています。
最初に初めて聴いたときは起動が遅くてストレスを感じたこともあり、値段ほどのものか…?と疑問を感じてしまいました。
ただそれからしばらく聴きこんだところ、他では得られない確かな音の広がりを感じる、と思うに至り今ではとても満足しています。
とても美しい伸びやかな音を奏でてくれて…今まで聴いていたどのような音とも比較にならないほど良いです。
イコライザーが優秀で昔のHD音源でもとても豊かな音質に聴こえました。
思い切って購入して本当に良かったです。
素晴らしい商品に出会えて人生が豊かになったように感じました。
5さすがフラグシップ機!
空間表現がとにかくすごい。
今まで使っていたZX707と比べるとやはりフラグシップ機との差を感じた。
まだエージングが終わっていないため細かな音質は評価できないが
購入時点でもどの帯域もすばらしくエージングが完了するのが楽しみ。
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![NW-S313 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025319.jpg) |
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-位 |
11位 |
2.92 (28件) |
257件 |
2017/8/ 4 |
2017/9/ 9 |
内蔵メモリ |
4GB |
52時間 |
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Bluetooth 4.1 + EDR |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、リニアPCM、FLAC 幅x高さx奥行:44.3x94.6x9.9mm 重量:53g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.77型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音をカットする「デジタルノイズキャンセリング機能」や音楽再生約52時間のバッテリーを搭載した、「ウォークマン」。
- 音源に応じて音質を選べる多彩なイコライザーモードを搭載。音質を細かく設定できるカスタムイコライザーを2種類保存可能。
- Bluetooth機能を搭載。ペアリングが済んだ機器をあらかじめ「起動時自動接続先」に設定することで、自動接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5何を重要視するか次第
■追記■2024/6/27
このレビューを2018/2に書いたってことは6年超えで使ってるってこと。
タイマーの実装を忘れたのか、全くの故障知らずで日々耳に心地よい音を届けてくれます。
HOLDのスイッチは爪を引っ掛けてスライドさせてるんですが、ここがチビてきてやや使いづらくなってますがまあ大丈夫です。
■追記ここまで■
I/OデータのExrouge(通称ポケベル、白黒2行液晶w)を数年前まで使ってて以来のMP3プレイヤーです。
ポケベルは単4乾電池駆動でしたので予備を持っていれば電池が切れても何の問題もなかったです。
使い方は好きな曲を適当に2GBのSDカードに放り込んで順番に聴き最後までいけばリピートで最初に戻る、飽きたら適当に曲を入れ替えるというスタイルでした。
本機もそういう、「ゆる〜い」使い方をしています。
【デザイン】と【携帯性】
ポケベルに比べると表面積が広く、薄くて小さいのはいいのですがジーパンの前ポケットに入れるには大きいです。
エレコムの手帳型の薄いケースで保護してカバンのサブポケットあるいは上着のポケットに入れてます。
【バッテリ】
Bluetoothで使ってますので52時間とかは無理です。
通勤が往復で2時間ちょい、だいたい3週間で2回充電してる感じです。
【音質】
イヤホンがBluetoothのTT-BH07で、音源は適当なMP3(96〜320程度)なので本体のスペックがどうなのかわかりませんが、特に問題は感じません。
付属のノイキャンイヤホンは袋に入ったままです。
【操作性】
ハードスイッチなので覚えないとやりたい操作ができないのは難点でしょうか。
前機種のポケベルは機能が少なかったのでハードスイッチでも問題なかったです。
他の方レビューに「なんでタッチパネルから後退させた」ってありますが、タッチパネルに慣れた方にこのハードスイッチは正直辛いと思います。
自分の使い方ですと、一旦設定してしまえば使うキーは電源のオンオフと再生、HOLDのみで問題ないです。
ただ、この形状ですので持った時に上下左右の▲キーを押してしまい早送りや巻き戻しされてしまうのはマイナスです。
でも気になりません。
液晶を見るのは電源を入れてBlietoothがイヤホンを探し当てて再生ボタンを押すまでと、電源を切る時に切れたことを確認するために見るだけですので粗いとか気になりません。
ポ ケ ベ ル よ り は き れ い で す し
【付属ソフト】
音源は適当にドラッグ&ドロップで放り込む式ですのでソフトは使っていません。
直感で使えるものならいいのですが、きっとソニー得意の使う側のことを考えていない操作性だと思いますのでPCにインストールすることすらないと思います。
【総評】
便利なものを使ったことがないので、他の方の言うような不便やデグレードは感じません。
本機よりも格段に安い中華DAPも検討したんですが、ハズレを引いた時にあれこれやる気力が沸いてこないと思いこちらにしました。
音源ファイルは数字で並べ替えられてしまいますので色んな曲を入れても01で始まる曲を全部再生し終えたあと02に移ります。
ファイル名を工夫すれば自分の思う再生順になると思いますが面倒なのでシャッフルリピートで聴いています。
【こんな人におすすめ】
MP3プレイヤーが初めての人や、上の音にこだわらず、聴いてる間は操作せず流しっぱなし、小さくて安くてワイヤレスを求めててバッテリーは長く持ったほうがいいと思う人にはこれで充分かと。
ギャンブル好き、トラブル対応好き、問い合わせ好きの方は中華DAPという選択肢もアリだと思います。
5歩く活力のゥォークマン
今のゥォークマンが約4年なります。壊れないうちに購入しました。16GBを4GBのゥォークマンに変えました。振込み翌日に届きました。
持っているCD、タブレットからの音源を簡単に録音が私でも簡単に出来て嬉しいです。
音が良いので、何処にいても自分の世界に浸れます
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![NW-A25 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000017295.jpg) |
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-位 |
13位 |
4.35 (84件) |
474件 |
2015/9/ 8 |
2015/10/10 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
16GB |
51時間 |
○ |
Bluetooth 3.0 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/LDAC インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:44.4x109.1x9.1mm 重量:66g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2.2型(インチ) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- ハイレゾ音源に最適化した独自開発のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したウォークマン。
- 圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケールする「DSEE HX」機能も備えている。
- デジタルノイズキャンセリングインナーイヤーヘッドホンを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い音ですよ
職場のBGM用にスピーカーに無線で繋いで使っています。昔は持ち歩いていましたが、スマホで音楽も聴けてしまうので今は移動はさせないです。音はさすがソニーですね。スペースを取らないのも狭い職場にはちょうどいいです。
5これぞウォークマンの本家本元
割と使用頻度の高いDAPです。
こうして改めて使用してみるととても使いやすいですね。
他の方も仰っていますがこれぞウォークマンという原点を思わせるデザインと使用感が良いです。
やはりこの薄さ、コンパクトさなんですね。
タッチ操作ではなくボタン操作が使いやすく、最近他のDAPそっちのけで何かとこればかり使っています。
こうして聴いてみると音質だって上位機種にそれほど遜色があるようには聴こえませんね。
此処のところZX100が何故か欲しくなり、中古品等を色々物色していましたが、A25があればZX100は必要ない気もしてきます。
懐古趣味があるわけではありませんが、A20シリーズはまさにウォークマンの本流とも言える優れた点の多いDAPです。
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![NW-WM1AM2 [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001420914.jpg) |
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-位 |
14位 |
4.52 (47件) |
742件 |
2022/2/ 9 |
2022/3/25 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
40時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 11 幅x高さx奥行:80.5x142.5x20.8mm 重量:299g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック
【特長】- ハイレゾ再生対応高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」(アルミ切削筐体モデル)。
- アルミ切削筐体と内部には無酸素銅切削ブロックを採用し、透明感のある音質と力強い低域を実現。5.0型HDのタッチパネル液晶を搭載。
- 「DSDリマスタリングエンジン」を搭載し、独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いだけの事はある。
【携帯性】
外には持って行かずに使っています。
外で使うならNW-A300シリーズがお勧めです。
【バッテリ】
本体が大きいのもあってか持つほうだと思います。
【音質】
細かい音が聴けます。
最初から入っているサンプル192kHz/24bitやDSDの曲を聴いてみて下さい。
これが良い音ってやつか!これがハイレゾか!!
って耳が良くない方の私でも違いが分かります。
まぁ今までの聴いていたハイレゾは48kHz/24bitや96kHz/24bitのハイレゾだったので正直普通の音源との違いが全く分かりませんでした。
ですがやっと本当の良い音ってやつに出会えました。
【操作性】
大きいので操作しやすいです。
NW-A300シリーズと違いサクサク動きます。
【付属ソフト】
普通です。
【拡張性】
MicroSDで容量足せます。
【総評】
イヤホン SE846
ケーブル 澪標 極
細かい音が聴けます。
SE846だとノズルを換えれば違った音が楽しめます。
Sシリーズとは全く違う音なのですが音の好みは人によって違うと思います。
試聴出来ればする事をお勧めします。
5これが最上位機だと思いました
WM1A、ZX507、A105を所有しています。(その前からずっとウォークマンを買っています)
WM1Aの濃密な音が大好きでしたが、ストリーミングが507では物足りず購入しました。
購入に当たって、707、当機、WM1ZM2を同じバランスイヤホン、同じ曲、同じセッティングで試聴しました。
結果、当機が最も音が良かったです。
707は507と変わりません。
当機と比べると硬く、低音が下まで伸び切っていない平面的な音です。
これは無いなと一発で思いました。(聴かなければ買っていたかも知れません)
ハイエンドのWM1ZM2は当機よりも低音は出ています。
でも僕には重くて不要な低音に思いました。
また高音も何かサラサラとして音楽を楽しめる感じがしませんでした。
価格が当機の3倍なので余程良い音がすると思っていましたが期待外れでした。(お財布的には非常にありがたかったです笑)
なんだか再現性に拘り過ぎて、音楽の本質を見失ってしまったような凝り過ぎの音に思えました。
(電源周りやケーブルをロジウムメッキ等で拘って来たけれど、メッキ無しが最も音が良かったと、その昔行き着いたことに似ています)
それに比べて、当機は本当に音楽が楽しめる音がします。
どうしてこれが最上位機種ではないのか。
バーゲン価格だと思いました。
WM1ZM2のようなバランスを欠いた音ではなく、まとまりが非常に良い。
707のような硬さは微塵もなくボーカルの消え際まで美しい。
低音も充分な解像度で鳴っています。
Android対応なのでWM1Aよりも音が落ちるのでは?と思っていましたが、それもありませんでした。
WM1Aのエネルギッシュで濃密な音は残して、さらに解像度を上げたような、そんな音です。
発売から3年なのであと1年で新型が出るかも、ということだけが懸念でした。
でもハイエンドのZM2でも自分の気に入った音ではなかったことからすると、新型だから当たりとは限らない。
最高に気に入ったこの機種で音楽が聴きたい。
そう思って購入しました。
ZM2や707のユーザーの方が読まれると気分を害されるかも知れませんが、僕が感じたままに書かせて頂きました。
ご購入に当たってはご自身の耳で試聴されることをお勧めします。
その方にとってのベストは僕とは異なることもあると思いますので。
皆さまのご購入の参考になれば幸いです。
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![NW-E083 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000010483.jpg) |
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-位 |
16位 |
4.50 (24件) |
85件 |
2013/9/25 |
2013/10/19 |
フラッシュメモリ |
4GB |
36時間 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC 幅x高さx奥行:42.1x92.1x8mm 重量:46g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音を約98.0%カット(※メーカー検証環境にて)する「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載した、2.0型液晶搭載「ウォークマン」。
- CD/MDプレーヤーなどと別売りの録音用ケーブルで接続することで、CD/MDの音声を直接録音することが可能。
- 語学学習機能として、9段階で調節できる「再生スピードコントロール」、指定区間を繰り返し聴ける「A-Bリピート再生」などを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い勝手が良い
初めて使用した時ホールドの使用方法のやり方がわからなくて、電池がゼロになっていました。
ラジオを聴く時のイヤホンがアンテナになっているとは驚きでした。又専用のイヤホンで無くても使用可能と知りました。
それ以外は特に不自由は無かったです。
5昔からウォークマン
購入して3年くらい経ちました。
私はカセットテープの時代からずっとウォークマンを愛用しています。
昔の物に比べると本当に小さくなりましたね。
今の時代スマホや様々なメディアプレイヤーでも音楽が聴けますが、やはり私はウォークマンで音楽を聴きます。
本当にいろんな機能が付加されていますが、基本的にはイコライザー機能だけで私的には十分です。
好みの音質にして聴くことができるので満足しています。
スマホでも音楽を聴いてみますが、音量レベルが曲ごとに違って大きかったり小さかったりと不安定で聴きづらいです。
その点ウォークマンはその辺が適正化されているので一定の音量で聴き続けることが出来るので聴きやすいです。
最近では4GBの容量がいささか少ないなと思うようになりました。
だいたい580曲くらいしか入りませんので、聴きたい音楽をその都度入れ替えて使うようにしています。
「音楽」をきちんと聴きたいのであればウォークマンがおすすめです。
高性能機種でなくともこれくらいの値段のエントリーモデルでも十分に良質な音楽を楽しめますよ。
ノイズキャンセル機能はすごいです。電車内で使うと本当に車内の雑音が消えます。
ただ、私は付属のイヤホンではないものを使っているのでこの機能は使えないのが残念ですね。
ウォークマンは日本が世界に誇れる音楽再生機器のトップブランドだと思います。
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![DX340 [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001672924.jpg) |
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13位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/24 |
2025/1/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13+Mango OS 幅x高さx奥行:77.5x150x19mm 重量:486g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:シルバー系
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![NW-WM1A [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000907180.jpg) |
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-位 |
21位 |
4.66 (84件) |
1969件 |
2016/9/ 8 |
2016/10/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
33時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:72.9x124.2x19.9mm 重量:267g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック
【特長】- フルデジタルアンプ「CXD3778GF」を搭載し、DSD11.2MHzまでのネイティブ再生に対応したハイレゾ音源対応「ウォークマン」。
- 直径4.4mmのヘッドホンバランス端子を採用。ヘッドホンアンプの出力を向上させ、高インピーダンスのヘッドホンもしっかりとドライブできる。
- 4型タッチパネル液晶を搭載。音楽再生に特化した新ユーザーインターフェイスを採用し、よりスムーズに操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5「超」高音質カセットWALKMANみたいな
【デザイン】
特徴的な形状をしており、一目でソニーのあれか!と判別出来るようになっている、ユニークなデザです。
【携帯性】
重い、でかいが、昨今のハイエンドと比べればコンパクトな方か。とはいえ、私は家でしかこれを聴かないです。
【バッテリ】
カスタムファームウェアをあててしまったので、無評価とさせて頂きます。
【音質】
アナログ的な音質を追求した、超高音質カセットプレーヤーみたいな。低音の沈みこみ、音の空間表現、音全体に暖かみを感じます。
【操作性】
タッチ操作で完結。サイドボタンも搭載。ただ、ややもっさりしてたり、機能設定に関してややわかりづらい部分があったりと、UIとしては完璧には程遠い。
【付属ソフト】
知らぬ
【拡張性】
特殊な充電端子…がイヤ
【総評】
音に関しては…見事です。なにも文句を言うことない理想的な音感を提供してくれます。イコライザーが細かくいじれ、それを3つ保存可なので、複数イヤホン使いのかたにもお勧めできます。昔聴いてた、カセットWALKMANの暖かみの音を極限まで進化させました〜みたいな印象です。
5好きな音です。
その昔、カセットテープケースとほぼ同じ大きさのウォークマン2代目を買ってもらった時依頼のウォークマンです。
おそらく40年以上前の話です。
当時とは比べるまでも無く進化した製品です。
iPodが世界中で売れたのにSonyは力を入れなかったのかは不明ですが、評判は良く無かった記憶があります。
そんな中、力を入れて開発した本機です。
どんな音を奏でてくれるのか楽しみでした。しかしM2は15万円オーバーです。
前機種ならば古いけど安い。ということで中古を購入しました。
Macにて楽曲を保管しているためカバーアートが上手く入れられませんでした。
実際に音を聞いてみたところ、正直素晴らしい!って思ってしまいました。
音に厚みがあり、反面細かな音たちを拾っており、音の集合体として楽しさが出ています。
これが音楽だよね!って感じです。
イヤホンやケーブル、イヤピースによって色味も変化します。
なかなか楽しい製品です。残念なのは後継機は少し変化があるとの事。
この機種が現存しているうちにもう1台買っておこうかな?
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![DX260MK2 [128GB シルバーブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695394.jpg) |
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8位 |
23位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2025/6/20 |
2025/6/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
14時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13+Mango OS 幅x高さx奥行:74.5x123x17.5mm 重量:229g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:シルバーブルー
- この製品をおすすめするレビュー
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5DX260は分析系なDAP
DapやDacはアナログ部分だけ慎重に考えりゃ、どれも同じでしょってついこないだまで思ってたオーディオ沼浸かり勢です。
Fiioからの買い足しです。
理由は元々のDX260からMKIIでメモリ容量もOSもアップグレードしたからです。
Android上のAmazonMusicが主ではありますが、MangoOSでの音質がまた良いのよね。
フラシーボ効果かな。
DX260はモニター系ですかね。
解像度と音源同士の分離が優れてまして、全帯域で強調されてるところないんじゃないですかね。
インピーダンス10Ω以下のイヤホンでもホワイトノイズ聞こえないのでグランドしっかり設計。
FIRの有無は聞き比べられてませんが、
デジタルフィルタはそれぞれ違いが出ます。
アタックのキレ増しやゆるめなど、若干ですけどね。
当たり前ですが、イヤホンのレベルで違い分かりにくいです。
SimgotEM500だとDX260の解像度と明瞭感は普通程度ですが、QDCのLive8SLだと音像クッキリで前にも横にも音源のレイヤーが見えてきます。
64Audioだとさらに顕著。
なんとなく、
音楽聴いて心ジワリたい人はFiioとかシャンリン、
音源や音楽の演奏、ヴォーカルの声をビッチリ見るように聞きたい人はこのDAPがおすすめです。
Tagoのヘッドホンもうまく鳴りますが、恐らくヘッドホンはDACのほうが太く本来の鳴り方すると思います。
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![NW-A105 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031635.jpg) |
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-位 |
25位 |
3.70 (75件) |
1529件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 3.6型HDタッチパネル液晶の搭載でスムーズに操作できるほか、画面を見なくても操作できるハードウェアボタンを装備。USB Type-C端子を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンを直挿しでいい音で聴けるのは良いですね。
【デザイン】
筐体については、わざわざ手に取ったり、眺めたりしたくなる美しいデザインです。
ソフトについては、これはソニーのせいではないかもしれませんが、Apple Musicの「ロスレス」とか「ハイレゾロスレス」と表示される部分が再生ボタンと少し被っているのが気になります。
【携帯性】
スマホよりもはるかに小さく、携帯性は抜群だと思います。
【バッテリ】
これは他の人のレビューでも見て知っていましたが、みるみる減っていきます。
面倒かもしれませんが、音楽を本体にダウンロードする時等以外は
Wi-Fiを切ると、バッテリーの減りは遅くできます。
【音質】
有線接続で聴くと、パワフルでクリアな音質で聴くことができます。
Apple Musicを聴く時もDSEE Ultimateが効いているのか、
私が思うところの「ハイレゾ感」高音域のシュワシュワ感が出ていると思います。
【操作性】
スマートフォンと比べると動きはゆったりめですが、
個人的には耐えられないほどではなく、
こんなものだと思っています。
【付属ソフト】
もう少し、曲が探しやすくなる工夫など、あってもいいと思いますが、
全体的によくできていると思います。
【拡張性】
拡張性が高いとは思いませんが、
特に困ることもないと思います。
【総評】
多くのスマホ(少なくとも私が所有しているスマホ)からイヤホンジャックが
取り除かれている今、間になにも取り付けなくても
イヤホンを直挿しで、いい音で聴けるWalkmanはやっぱりいいですね。
5音質もとても良く買ってよかったです
音楽を聴くために購入しました。Androidベースなので操作がとてもわかり易いです。音質もとても良く買ってよかったです。
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![NW-ZX507 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031631.jpg) |
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-位 |
25位 |
3.93 (76件) |
1061件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
20時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】DSDネイティブ再生:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:57.9x122.6x14.8mm 重量:164g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)に対応したフルデジタルアンプ「S-Master HX」採用のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー。
- AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析し、最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 左右の音を完全に分離するバランス出力に対応しノイズの少ない繊細なサウンドを再現。接続安定性の高い4.4mmのヘッドホンジャック(5極)を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質のマニアックな話
ウォークマン一筋で8台目の購入です。
バランス接続をしたくなって、半額近くまで下がっていた当商品を買いました。
少しマニアックな音質レビューをします。
●エージング
メーカーの書き方が「バランス、アンバランス、それぞれ200時間やってください」となっていて、片方しか聴かないなら片方だけで良いのか、それとも両方やるべきなのか分かりにくかったです。
僕はバランス接続のエージングが終わったあと、念のため使わないアンバランスも200時間以上エージングしました。
結果、やるほどにバランス接続の音質が良くなったと思います。
バランスのエージングだけでは、良い音だけど今ひとつ分離に欠けるような再生音でしたが、両方のエージングが終わってからは「これより上の機種がいるのか」と思えるようになりました。
どういう理屈なのかは分かりませんが、聴感上では両方のエージングをした方が良いと思います。
●キャップ
バランス接続を使う場合、使わないアンバランスのキャップをした方が音が良いです。(ノイズ感が減る)
これは専用キャップでなくても、アンバランス→バランス等の短い変換ケーブルが刺さっているだけでも良いです。
電気的にショート等をさせている訳ではないので、単に重さ(=振動抑制)の効果と思っています。
●カバー
他社製のシリコンカバーをつけたところ、音がコモりました。
「音が重くなってその方が好き」という方はいるかも知れません。
純正カバーに買い直したところ、カバー無しと同じ軽やかな音が鳴っています。
カバーでも音が変わるんだと勉強になりました。
(インシュレーターの素材で音が変わるのと同じようなものだと思います)
●micro sdカードの音
並のSDカードでは、内蔵メモリーの音の良さには勝てません。
「Sandisk」の「Extreme Pro」がSDカードの音質では高評価だったので買ってみました。
でも、そこそこ良い音はするものの、やはり内蔵メモリーの音には勝てません。
(雑味がある)
悩んだあげく、少々高い「Pro Grade」を買いました。
こちらは内蔵メモリーと遜色ありませんでした。
これで容量のことを気にせず曲を入れられます。
●総合評価
もっと上を聴けば物足りなさが出るのでしょうが、僕は今のところこれで充分です。
A106も所有していますが、アンバランス接続同士でも本機の方が音質が良いです。
前機種で半額ならば悩むことなく買いだと思います。
最後に、
僕はもっぱらCDをリッピングして聴いていますが、CDの音を100%取り出すための努力をしています。(使う機器だったり、盤の改質だったり)
再生機器の音質も大事ですが、まずはソースの純度が高いことが大事と思っています。
5バランス端子使うべき。コスパは抜群。
出てすぐ購入。暫く使ってみた印象です。
以前A&Kを使ってましたが、高音質なのですが、デジタル臭がちょっと苦手で、こちらに買い替え。Walkmanはカセットの頃から、CD、MD、そしてメモリータイプになっていくつかをずっと使ってきたので、やっぱりwalkman に戻ります。操作性、音質とも良好です。他のDAPのような高音質を謳う感じではなく、中庸で、自然な音質が好きです。ヘッドホンは同じSONYのMDR-M1STに、同じSONYの製品のバランスケーブルに付け替えてます。アンバランスと比較したのですが、セパレーションや、高音の伸びに違いが出る気がします。最近後発のZX707が出ましたが、当分買い替えの予定はないです。これで十分です。
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![NW-A105HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031634.jpg) |
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-位 |
28位 |
4.08 (15件) |
38件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 本体と同色のイヤホンが付属。ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や周囲の音を聴き取りやすくする「外音取り込み機能」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5久しぶりのウォークマン
【デザイン】
しっかりした作りでちゃちな感じはない。
シンプルで良い。
【携帯性】
手の中で馴染む丁度いいサイズ感です。
【バッテリ】
このサイズでAndroid搭載では仕方ないと思いますが、見る見る減っていきます。私は主に車での使用やスマホと併用での動画視聴が目的なのでいつでも充電出来ますが、音楽を聴くだけならA50シリーズにした方がいいと思います。
【音質】
車内で良い音で音楽が聴きたいが、最近はメーカーオプションのナビで簡単に載せ替えれず、オーディオプレーヤーとしてのカーナビの性能に不満を持っていましたが、nw-a105をauxで繋いだところ、ボーカルの声がクリアに迫力あるものに変わりました。満足しています。
【操作性】
少しもっさりしている。許容範囲ではある。
操作に慣れないと稀に操作を受けつけなかったり、アプリがダウンする事もあった。
【総評】
カセットテープ以来ウォークマンです。音質なんてこのレベルならもう好み。ウォークマンというだけで満足です。ただ、16Gはアプリ追加容量が3ギガ程度でまったく足りない。32Gにすれば良かった。
5暇つぶしには最適
【デザイン】
ややA50に似た感じがします。
【携帯性】
スマホとの2台持ちにはちょうどいいぐらいですね。
【バッテリ】
Androidを搭載していればこんなものかと思っています。
【音質】
歴代のウォークマン譲りだと思います。
【操作性】
Androidユーザーにはなじみがある操作だと思います。ただし、画面が小さいので操作しにくい部分はあります。
【付属ソフト】
D&D転送なので評価していません。
【拡張性】
USB Type-Cに変わったことで、充電環境だけはよくなったと思います。
【総評】
Youtubeがプレインストールされているので、コロナウイルスでの外出自粛に良い暇つぶしマシンだと思います。
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![NW-S754 [8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002616.jpg) |
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-位 |
29位 |
4.54 (103件) |
1298件 |
2010/9/15 |
2010/10/ 9 |
フラッシュメモリ |
8GB |
50時間 |
|
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:42.5x94x7.2mm 重量:55g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) サンプリング周波数:48kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5重宝しました
最近、買い足したNW-A56HNとの比較も入ります
【デザイン】
スッキリしてて、7年経過したモデルとは思えません
【携帯性】
小さくて、薄くてポケットに放り込みやすいです
【バッテリ】
最近は、経年劣化でモチ時間は減ってるのでしょうが、大丈夫ですね
【音質】
こんなものでしょう
【操作性】
NW-A56HNのタッチパネル方式も便利だけど、誤タッチによる誤操作が鬱陶しいが
タッチパネルじゃ無く、物理スイッチなので、誤操作が少ない。
【付属ソフト】
付属ソフトってありました?
【拡張性】
拡張性って・・・
【総評】
お気に入りの音楽を持ち運んで、ノイズキャンセリングイヤホンで聴けるのは、とても便利だったが
8GBという容量では、最近は満足できなくなり、32GBのNW-A56HNを買ったけれど
本体のサイズが大ぶりになってしまい、このS754ほど、気軽にポケットに入れられませんね。
54年目でまだ使える。
【デザイン】
それまでAppleを見続けていたからか、少しダサいかな。一目惚れはしなかった。けど、ボタンの磨き具合は綺麗。てことで4
【携帯性】
良い!むしろ小さすぎてどこにあるかわかんなくなることが多々W
【バッテリ】
4年目でまだまだ現役です!
【音質】
いいと思うよ。たまに低音がごみになるけど。
【操作性】
カチカチうるさい。すぐパワーオフになるのは腹立つ。音量が調節しにくいかな。それ以外はいいんじゃない。
【付属ソフト】
おまかせちゃんねるは使える。気分にあう曲が大体出てきて、操作がめんどくさいときに良いね。ラジオは無いと思え。たまーに繋がるだけ。録音は機器がないと出来ないからめんどくさい。
【拡張性】
イヤホンをグルグル回したときの砂嵐の音はイヤホンしばらく使うとなくなる。
【総評】
4年目でバッテリーが使えるのは良いけど、画面が線だらけ。どこかにぶつけたわけでもないのに。それとイヤホンジャックの辺りのウォークマンの部品がぼろぼろ取れそう。画面の横の大きい部品が浮いてる。
8Gで今5G使ってて500曲位。一般ユーザーで2から3年使いなら十分じゃないかな。
ただエックスアプリは使いにくい。私はエックスアプリ使っていない。
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![DX180 [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000045207.jpg) |
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-位 |
29位 |
4.35 (8件) |
51件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
30時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13 幅x高さx奥行:75x123x16mm 重量:206g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 高いダイナミックレンジと低ひずみ率に定評があるDACチップ「CS43131」を4基搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- Qualcomm Snapdragon 665 SoCにAndroidシステムを採用。8つのCPUコアを備えたSoCにより、シームレスな動作を実現する。
- 標準的な3.5mm、4.4mmの2系統を備え、2段階のGainコントロールと5種のデジタルフィルター、2種のFIRフィルターを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのDAPにおすすめ
初めてのDAPですが満足できる音質です。
低音より中高音域が綺麗です。
5流石金賞作。ハイレゾならどんな出力でも良音に!
【デザイン】2024最新らしいモダンさだが、ヘッドフォンジャックとUSBやSDカードの位置は疑問。充電しながらの画面はコードがチョット鬱陶しい。
【携帯性】シャツの胸ポケットに丁度良いが、大きい。カバーと、フイルムが付属されていて安心。ガラス系フイルムは表側を示す小さなシールの粘着が強く、シールを剥がした糊跡がアルコールで落とすまで画面が汚れていて困った。
【バッテリ】WiFiやBluetoothを入れていると減りが早い。旅行時は残量に気を付けたい。
【音質】当たり前だが今迄使っていたWM1AとXPERIA5Uを遥かに凌ぐ。各音のダイナミックレンジが上がり、Billie Eilishでは隠すように入っていた兄のハモリ声等がシッカリ分離して聴き取れる。そして声や楽器の存在感が圧倒的で、これまでの全てのシステム(据置・ヘッドフォン・イヤフォン)がまるで生まれ変わったようだ。春頃ソニーストアでWM1Am2聴いたが、比べると値段は4割以下で表現力はほぼ変わらないかそれ以上の部分もあると感じた。特にDiana Krallは全ての音源がそこに居るような説得力のご機嫌サウンドを、ダリのスピーカは勿論、まさかのソニーの小型モバイルスピーカからスムーズにBluetoothで出してくれる。DX180の最新のデジタルシステムがハイレゾ音源とFLAC接続を活かし切っている。
【操作性】胸ポケットに入れると必ず誤作動する。フォルダを作ろうと名を打つと、必ず下の文字が選択される。仕方ないので上の文字枠との境目を打つが、大変やり難い。
【付属ソフト】使わずONKYOのダウンロードプレイヤーで聴いている。XPERIA5Uが良い線行けたのもソニーのプレイヤーからONKYOに変えてから。今後付属ソフトも試したいとは感じる。
【拡張性】メール・電話やカメラ機能以外はスマホと何ら変わらないので、兎に角ハイレゾ音源の購入からダウンロードが簡単。
【総評】今夏の金賞作で、専門家のYouTubeで絶賛され納得して聴かずに購入した。ろくに説明書読まずに操作できるのはスマホと同じGoogle内蔵だから。音質も壊れない限り、使い続けたいと感じる圧倒的なこれまでのDAPやスマホとの違いがある。今迄ソニー派でいたが、ソニー社員がDX180を聴いて、今後発売になるであろうWM1Am2の次作品が価格競争力含めどれだけ進化するか楽しみでもある。
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![NW-A855 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002613.jpg) |
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-位 |
31位 |
4.37 (66件) |
1628件 |
2010/9/15 |
2010/11/13 |
フラッシュメモリ |
16GB |
29時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:46.8x104.9x7.2mm 重量:62g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2.8型(インチ)
- この製品をおすすめするレビュー
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52.8インチ有機ELは美しい
2.8インチ有機ELはとても美しいです
休憩時間にお気に入りの動画を見ては楽しんでいます
音質面も普段聞こえない音が聞こえて感動モノでした
語学学習目的なら物理キーは必須ですね
MP3プレイヤー自体が完全に電源オフにできない仕様からか
しばらく使わないでおくと自然放電してしまい、
またイチから充電し直さないといけないのは
手間でした
物理キー有りの大画面液晶の後継機が出るまでは
まだまだ使い続けます
5NW-A16へ移る前に振り返ってみます。
バッテリーが傷んできたのか、満充電からの稼働時間が短くなってきました。
購入時期は2011年のゴールデンウィークです。1日におよそ1〜2時間、ほぼ毎日使っています。
○軽さ・コンパクトさ
大きすぎず小さすぎずいい大きさです。
○バッテリの持ちはよいか
寒いと全然持ちません。満充電でも1時間寒いところで使うと点滅状態です。
まぁ、そこからそこそこ動きますが。
○音質のよさ
さすがにF880やZX1には負けますが、それでもこの価格帯ではまだまだ一線級です。
○操作性のよさ
F880やA860のようなタッチ式は好みではありません。
手袋しながらでも操作できるのがいいです。
○付属ソフトは使いやすいか
重かった記憶があります。
本機購入時は日立のAW31S5UというWinVista、Celeron D プロセッサー 336、メモリ1GBのロースペック(の割に17万ほどしました笑)ではすごく重かったです。
今はPCも買い替えて現行のxアプリを使っています。当時よりは幾分マシですが、楽曲情報取得時は一瞬フリーズすることがしばしばあります。
ボリュームボタンを押すとバックするのはもはや慣れました。保証期間内に一度交換に出したら1月ほどは大丈夫でしたが再発…
バックするのを見越して操作しています(笑)
本機に移る前は、SV-SD90というパナソニックのポータブルオーディオを使っていました。
それに比べるとかなりの高音質です。UIもこちらの方が操作しやすいです。
PS3を買ったときはリンクできたらラッキー程度で繋げてみたら、ちゃんと読み込んで感動しました。
間違いなく名機です。大学生活や就活をともに過ごし思い入れもあります。
間もなくNW-A16に移り、第一線からは退きますが、車載オーディオとしてセカンドライフを歩んでもらうつもりです。
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![NW-A16 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000013653.jpg) |
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-位 |
31位 |
4.40 (163件) |
3026件 |
2014/9/25 |
2014/11/ 8 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
32GB |
51時間 |
○ |
Bluetooth 2.1 + EDR |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC 幅x高さx奥行:44.4x109.1x9.1mm 重量:66g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2.2型(インチ) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- 43.6(幅)×109(高さ)×8.7(厚み)mm(※突起物除く)で重量約66gという世界最小・最軽量(※発表時点)のハイレゾ音源対応「ウォークマン」。
- ハイレゾ音源に最適化した独自のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。切れのある力強い低音から、より繊細な高音まで豊かに再現する。
- 圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」により、CDやMP3音源も、臨場感あふれる高音質で楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ドライブ時、出張時にと使っています
購入して7年経ちました。最初は通勤のバスで使っていましたが、通勤手段が変わったのでしばらく放置していましたが、今ではBluetoothでカーオーディオに、出張移動時の暇つぶし用にと活躍しています。
【デザイン】【携帯性】
コンパクトでいいです。自分のフィットのサイドブレーキの凹みにピッタリ納まり、どちらかが合わせたのではないか、と思ってしまいました。
【バッテリ】
かなり長時間使っても持ちますので充分です。
【音質】
聞いている環境が環境ですが、まぁいい音質と思います。
【操作性】
以前のウォークマンに慣れているとどうか、と思える箇所がいくつかあります。
以前のは再生中でしたら、検索の画面を表示させていてもじきに再生画面に戻っていましたが、これは操作しないと戻りません。
プレイリストは、以前は一周式で、プレイリストの途中から再生するとそのリストの最初に戻って再生を始めた曲の前で停止、でしたが、こちらでは次のプレイリストに移ってしまいます。私の場合プレイリストには後から追加していることが多いので、後の曲ほど再生回数は少ないわけで、途中から始めて最初に戻る、方が良かったです。
【付属ソフト】
x-アプリしか使っていません。もう1台のNW-HD5と兼用させるためです。サポートも終了していますが、ITMSで買った曲を転送できますので、まだまだ使えます。しかし最近、ITMSで買った分で取り込めない曲が出てきました。iTunesでMP3に変換すれば取り込めますが、一部の曲なのか、今後はMP3への変換が必須になってしまうのか、ちょっと気になっています。
【総評】
現行品ではこのサイズで32GB以上の機種が無くなったのは痛いです。同じサイズだとSシリーズになり16GBでマイクロSDで拡張もできません。同サイズの後継機が出て欲しいです。
5【追記】ハイレゾの世界に紛れ込んだ。(*´ω`*)
使って3年経ったのを機に、これでまとめてレビュー。\(^-^)/
【デザイン】
変わったデザインで、ローズピンクの大人っぽさがとても気に入っている。ヽ(o´3`o)ノ
とくに買う前は、色を何に選ぶかとても迷いました。ブルーとブラックが良かったので、増やしたい気持ち。(ФωФ)
【携帯性】
Sシリーズより若干大きいですが、コンパクトさは良い。f(^_^)
【バッテリ】
そんなに使っていませんが、電池の持ちが持っているものよりとても良い。ヽ(´∀`●)
通勤時では2週間持ちました。遠出でも2日間と、電池切れの心配は無用。( ´∀` )b
(Bluetooth接続状態で、通勤時2時間弱だった)
【音質】
音質は持っているZシリーズと並ぶぐらいで、Sシリーズより格段的に進化しています。
ですが、調整しなかったら低音の押しが弱い感じがする。(´・c_・`)
今は慣れてしまったものの…設計上仕方がないのですが、音質が良いのでこれで良し。(  ̄▽ ̄)
【操作性】
ハイレゾファイルが入っているSDカードからの再生は大丈夫だった。( ´∀`)
サクサクしているから、読み込みの遅さは全く感じない。q(^-^q)
【付属ソフト】
Media Goは前からダウンロードしているので、無評価。f(^ー^
【拡張性】
最初は前から使っているノイズキャンセリングとUSBケーブルを使っていたものの、とうとう壊れてしまい新しく使っている。( ´∀` )bこちらも問題ない
【総評】
Sシリーズと同じ操作でハイレゾが聴けるというところがとても満足している。(^w^)
ハイレゾが聴ける以外は、他の理由として...
・Sシリーズの電池の持ちが悪くなったのと、ZシリーズのOS更新により動きが鈍くなった
・順次に開局している、AMラジオのFM補充中継局(ワイドFM)が聴けること
(SシリーズはTVアナログ放送終了前で非対応だが、Zシリーズは対応している)
あとは、Bluetoothでカーナビを繋げて音楽が聴けるところなど充実感が満載。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
未だに前から持っている2台とも、長く使っているのが不思議。(●´∀`●)∩
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![NW-A35 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000021798.jpg) |
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-位 |
35位 |
4.16 (155件) |
2920件 |
2016/10/ 4 |
2016/10/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- 3.1型タッチパネル&サイドキーを採用し、高い操作性を実現したハイレゾ対応オーディオプレーヤー。11.2MHzまでのDSD再生(リニアPCM変換)に対応する。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」の進化により、ヘッドホン出力が従来機約3.5倍の35mW+35mWに向上。ノイズが低減され、繊細な音もクリアに表現。
- 「再生スピードコントロール」のほか、任意の箇所をリピートする「A-Bリピート」、3秒、10秒戻りや5秒送りの「クイックプレイ」など、語学学習にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5シンプルで音質が良い
【デザイン】シンプルで飽きがこないデザインです。
【携帯性】ポケットに入れて持ち歩くのに最適です。
【バッテリ】電池もちは良いと思います。
【音質】音源とイヤホン・ヘッドホン次第ですが、音質は良いです。
【操作性】タッチが微妙に反応しないこともあります。
【総評】ストリーミング機能がなく、シンプルで音質が良く、満足しています。
5スマホでは物足りない人にぜひ
数年前に買ったもので、現在はNW-ZX507をメインで使っています。
【デザイン】
SONYらしくシンプルで良いと思います。
【携帯性】
胸ポケットに収まるので、通勤電車の中で使っていました。
【バッテリ】
それほど急に減ったりはせず、一度充電すれば2,3日以上は持ったと思います。
【音質】
いろいろ凝ればキリがありませんが、通勤電車で聴くには十分です。
ただし、ファイルはすべてFlacにしていました。
【操作性】
直接手に持たなくても、慣れれば胸ポケットを探って操作可能です。
【付属ソフト】
あまり評価できませんので、お好きなアプリを使ったほうが良いと思います。
私はMediaGoを使い続けています。
【拡張性】
あまりないと思います。(特に必要はないです。)
【総評】
SDカードに128Gbを入れていましたが、昔に比べればより多くの曲を入れて
おくことができるようになりました。それで音質は確実に良くなっているので
スマホでは物足りない人は安いので良いと思います。
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![KANN ULTRA IRV-AK-KANN-ULTRA [128GB Astro Gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001585382.jpg) |
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-位 |
35位 |
- (0件) |
29件 |
2023/11/16 |
2023/11/25 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.3 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:82.4x141.1x24.4mm 重量:390g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:Astro Gray
【特長】- ESS社フラッグシップDAC「ES9039MPRO」をデュアルDAC構成で採用したポータブルオーディオプレーヤー。
- 回路設計ごと分離したトリプル出力モード(ヘッドホン出力/プリアウト/ラインアウト)を搭載。大容量バッテリー搭載で連続約11時間再生に対応。
- バランス出力時最大16Vrmsの超高出力と4段階のプリセットゲイン設定(ヘッドホンアウト)を採用している。
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![NW-S14 [8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000013657.jpg) |
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-位 |
39位 |
4.49 (34件) |
223件 |
2014/9/25 |
2014/11/ 8 |
フラッシュメモリ |
8GB |
77時間 |
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Bluetooth 2.1 + EDR |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、ASF、WAV、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:42.1x92.1x8mm 重量:50g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音を約98.0%カットする(※メーカー検証環境にて)「デジタルノイズキャンセリング機能」を採用した、2.0型液晶搭載「ウォークマン」。
- 圧縮時に失われた高音域をクリアに再現する「DSEE」や、クリアで臨場感あふれる音を再現する「クリアフェーズ」などを搭載している。
- Bluetooth機能を搭載し、対応機器とワイヤレス接続が可能。より高音質・低遅延の「aptXコーデック」にも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とてもバッテリー持ちが良くて驚いた
【デザイン】
素で使うと傷が付きやすい。
オプションでカバーがあるので、必要性を感じれば購入すればよいと思う。
【携帯性】
とてもコンパクト。
一昔前のガラケー並みのサイズだが、それより薄い。
ポケットなどに入れると剛性は大丈夫なのかと少し心配になる。
【バッテリ】
非常に長持ち。
利用頻度にもよるが、1週間くらい充電しなくても普通に使えるように思う。
【音質】
付属のイヤホンも含め、安物MP3プレイヤード比べれば雲泥の差だが、私は音質を気にしないので正直どうでもよいポイント
【操作性】
非常に良い。
SONYめ、テレビの方もこのくらい高い操作性で作ればよかったのにとか、余計なことを考えてしまう。
【付属ソフト】
評価しない
【拡張性】
独自規格のケーブルを採用する辺りが相変わらずのSONYだが、それくらいからな…不便さは。
【総評】
少々お高めだったが性能を考えると コストパフォーマンスに優れた製品と言えると思う。
5母親用に。
【デザイン】小さくて良いと思います
【携帯性】凄く良いです。
【バッテリ】持ちますね。
【音質】こだわりがない見たいです…
【操作性】簡単ですね。
【総評】気に入ってる様で良かったです。
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![A&ultima SP3000M IRV-AK-SP3000M [256GB Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664054.jpg) |
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-位 |
39位 |
4.80 (5件) |
13件 |
2024/11/21 |
2024/11/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:69.1x119.6x18.8mm 重量:237g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:Black
【特長】- 独自の「HEXAオーディオ回路構造」と独立デュアルオーディオ回路、アルミニウムハウジングを採用したポータブルオーディオプレーヤー。
- 「AK4191EQ」2基とAKMフラッグシップDAC「AK4499EX」4基により、デジタル・アナログ信号処理を完全に分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。
- ソフトウェア制御によるデジタルオーディオリマスター(DAR)機能で、再生する音源のサンプリングレートをリアルタイムにアップサンプリングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5主にバッテリー関連と発熱についてレビューします。
SP3000Mを購入後、1週間ほど使用してのレビューになります。
ここ最近で使用してきたDAPは同社のSE300、SR35、SONYのNW-WM1AM2等になるので、これらとの比較となります。
SP3000Mの一番のポイントである「コンパクトなサイズ」や「音質の良さ」に関しては既に様々な方がレビューされているので私からは簡単に、「扱いやすいサイズ感で音質は今まで使用してきたDAPの中で頭二つほど超えた良い音です」とだけお伝えしておきます。
一応サイズ感をイメージしやすいようにポケットティッシュとの比較写真を載せておきました。大体同じサイズなので、鞄や上着のポケットには大抵入れることができます。
私から主にお伝えするのは、私が購入前に懸念していた「バッテリーの持ち」や「発熱」に関してです。
これらの点は店頭での試聴では十分に検証はできないので、半ば賭けに出るつもりでSP3000Mを購入しました。
まずバッテリーに関してですが、バッテリーの持ちはDAP全般の中では「悪い」ですが、実用上困難なほどは悪くはないといった感じです。
今までのDAPと比べるとバッテリー持ちの良いSR35やNW-WM1AM2の半分位、SE300とはほぼ同じ位のバッテリー持ちという感じです。
80分程の音楽再生で検証してみた所(4.4mmバランス接続・イコライザ等なし・wifi bluetoothはオフ・再生する楽曲は8割はCDからFLACにリッピングしたもの、ハイレゾ音源が2割ほど)
SP3000M=22%消費
SE300=20%消費
SR35=8%消費
NW-WM1AM2=7%消費(ただしDSDリマスタリングエンジンを使うと倍の消費になる)
といった感じです。SP3000Mの連続再生時間はメーカー公称値で10時間ですが、私の使った感じだと6〜7時間といったところでしょうか。DAP全般の中ではバッテリー持ちは悪い方ですが、私が購入前に懸念していたよりは悪くなかったという印象です。(購入前は4時間しか持たないかもと思っていました。)
ただし、SP3000Mは待機時のバッテリー消費に関しては特別悪いということもなく平均的な消費でした。
8時間ほどスリープ状態で放置した時のバッテリー消費を検証した所、
SP3000M=7%消費
SE300=15%消費
SR35=4%消費
NW-WM1AM2=3%消費
といった感じでした。
待機時の消費が激しいSE300は使わない時にはすぐ電源を切らないといけませんでしたが、SP3000Mなら日中は電源をいちいち切らなくても運用可能です。
バッテリーの持ち以外の点ですと、SP3000MにはSE300やSR35にはなかった「バッテリー保護モード」があります。85%程度で充電をやめてバッテリーの劣化を抑える機能でスマホや素のandroidを搭載したDAPではおなじみのやつです。
使ってみた所、説明では85%程度の充電となっていますが、実際は82〜83%までしか充電されないようです。同じような機能はNW-WM1AM2にもありましたが、あちらは電源をオフにすると機能しないというものでしたが、SP3000Mでは電源をオフにしていてもこのバッテリー保護モードは機能しています。
NW-WM1AM2はバッテリーの持ちが良いので電源をオフにすることはほぼなかったのですが、SP3000Mでは夜間は電源をオフにしたいのでこれはありがたい点でした。
次に本体の発熱に関してですが、これは購入前に考えていたよりはずっと少なかったです。朝の通勤時に鞄の中のポケットに入れた状態で80分ほど再生した時の発熱としては「ほんのり暖かい」程度。
同条件で発熱がほぼ無かったSR35やNW-WM1AM2よりは発熱はありますが、発熱の多いSE300よりは明らかに温度は低いです。ちなみに熱のこもらない机の上で再生をした場合は発熱は「ほぼ無い」と言えます。SE300でも発熱によるトラブルは一度もなかったのでSP3000Mの発熱は心配する必要はなさそうです。
総じて、私がSP3000Mを購入する前に使用していたSE300に比べてほぼ同じようなバッテリー持ちで、SE300と比べて電源を頻繁に切る必要がなく、バッテリー保護モードでバッテリーの劣化も抑えられており、発熱も問題にならなかったという事で、SP3000Mには大変満足しております。
5気軽に持ち運べるポータブル音楽再生機の完成形に近い
【デザイン】
Astell&Kernらしいデザイン
特に今作は奇をてらったところは多くなく王道とも言えるデザインを採用している
またUIデザインも従来通りで既存ユーザーは勿論新規の方でも直感的に使える機体だろう
【携帯性】
今作の大きな特徴はまさにこれに尽きる
イヤホンの性能が高まっている昨今重い、大きいは持ち歩くのを躊躇させる。
気軽に持ち運べて十分以上の音質をどこでも楽しむ事が機動性を上げるし、この機種を求める方はそういった用途を想定しているだろう、SONYのZX707を一廻り小さく軽くした今作はそういった用途にぴったりだと思う
【バッテリ】
これに関しては必要十分ではある物の、そこ氏物足りない印象もあるのが事実
交渉0時間際瀬だが、ハイレゾ音源などを音質を弄って聞いていると実質8時間と行ったところで1日の仕様には問題ないが2~3日の旅行などのお供としては充電無しでは心許ないかもしれない
【音質】
旭化成のDACを使っているSP3000シリーズの音質は既に多くの評価を得ているが、今作もその名に恥じない仕上がりだと思う
深みを感じる低音から、伸びのある高音まで破綻無く音を紡いでくれ、音場は広く分離感も素晴らしい 迫力のある重低音を重視する向きには少し物足りなく感じるかもしれないが、ロックやジャズ、クラシック、打ち込み系やアニソンまでまとまりのある音を作っていると思う
【操作性】
UIは今まで遠くに変わったところはないので既存ユーザーであれば問題なく使えるだろう
製品仕様上立ち上げ当初にライブラリーを読み込むため起動に少し時間がかかるのはAstell&Kernのお約束だが、それを除けば積年の経験から使いやすいUIに出来ていると思う
【付属ソフト】
付属のソフトという物はあるのか?と言ったくらい内包していないというか音楽再生に特化した独自OSで可不足無く必要なことは出来るが、そこに特にトッピングは必要としていないと思う
【総評】
有線イヤホンから離れしばらくiPhoneや小型DAPに完全ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで運用していたこの身を有線にもう一度戻ってみようと思わせるくらい纏まったパッケージで高音質を体験させてくれる。 最近のイヤホン・ヘッドホンの音質の進化も著しいので小さなイヤホンに小さなDAPでいつでも、どこでも、気軽に高音質な音楽を楽しめる今作はある意味ポータブル音楽再生機の一つの完成形とも言える出来では無いだろうか? そういう意味でとても満足している
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![NW-E062 [2GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002671.jpg) |
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-位 |
44位 |
4.63 (24件) |
252件 |
2012/1/24 |
2012/2/11 |
フラッシュメモリ |
2GB |
30時間 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:35.5x77.5x9.35mm 重量:37g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.4型(インチ) サンプリング周波数:48kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンを射んと欲すれば
【デザイン】
いいんじゃないでしょうか。黒を購入しましたが、赤も捨てがたい。
イヤホンの「右」「左」の表示がバカっぽくて嫌でしたが、使っているうちに塗装がはがれて見えなくなりました。イヤホンが大きいことも気になりましたが、それなりの性能ということで許容。そう言えば、イヤホンケーブルのねじれが未だとれません・・。
【携帯性】
小さくてよいです。最近、価格が上昇しているのは、他に小さいモデルがないから?
【バッテリ】
今のところ、持ちは普通。バッテリに優しい充電方法を選択することができます。
【音質】
音質を語る程、分かっていないのですが、普通。かな? いいか悪いかは別として、過去に使っていたプレーヤーとは異なります。通勤時の英語学習の際は、イコライザを「0,1,1,-1,-3,-3」、音楽(J-POP)を聴く際は「ポップス」に調整しています。
【操作性】
普通。PCとUSB接続した状態でも使えるといいのに。
【付属ソフト】
「x-アプリ」を問題なく使っています。英語学習のファイルはWindowsでドラッグ&ドロップしています。
【拡張性】
特に求めていないので、評価は3。スピーカー付きのモデルの購入も考えましたが、モノラルならいりません。
【総評】
別のレビューで書きましたが、とあるイヤホン(ソニー製)があまりにも粗悪だったので、プレーヤーごと購入しました。当時6000円台だったと思いますが、よい買物だったと思います。特に、ノイズキャンセル機能が便利です。困った点は、体質上、カナル型のイヤホンがベッチョリとなることです。
5イヤーピース交換で更にクリアな音色に(*^_^*)/
【デザイン】
ワインレッドとミネラルレッドのどちらかに光の加減で変化するカラーリングがお気に入りです(^^)
なお、ケースはバッファロー製の黄ばんだクリアラメ(TPU)を装着していますが、黄ばんだことにより逆にワインレッドっぽさが出ています。
【携帯性】
手のひらに乗る上、可愛らしいサイズ(^^)
携帯性も最強です!!
【バッテリ】
いたわり充電のおかげか購入1年半が経った今も劣化という色がありませんが、購入当初に比べノイズキャンセリングを多用することが多くなり雲行きがやや怪しくなりかけています。
【音質】
この大きさでこの音質です!!
中々艶のあるメロディで、iPodのフラットとは違い重低音系やドンシャリ系が合う音質です(^^)
また、先日これについていた片方のMサイズのイヤーピースがはち切れたためLサイズに交換したところ音のクリアさと奥行きがUP!
今つけているサイズで音がしょぼいなと思えばワンランク上のサイズにしましょう!!(^^)
【操作性】
シンプルでメカ音痴の人でも使いこなせる感じのなっており、とても使いやすいです(*^_^*)
【付属ソフト】
おまかせチャンネルがものすごく重宝しています(^^)
落ち込んでいる時に聴く曲やリラックスしたい時に聴く曲はセレクトできるのが魅力的です(*^_^*)
あと、デジタルノイズキャンセリングも◎!
騒音もかき消してくれ、おまけに音質がいい方向へと変化します。
【拡張性】
純正には素晴らしいアイテムが豊富だけど、やや高いのがネック!
汎用もiPodに比べるとやや少なめです(T_T)
【総評】
また、予備に他の色が欲しい位素晴らしいです(^^)
今は亡きプチサイズのウォークマンですが、ノイズキャンセリング、Sシリーズ同等の音質、高級感のあるボディは5年経っても通用するかもしれません。
現行のEシリーズは実質Sシリーズの廉価版という位置づけであり、実質Eシリーズは廃止したようなものです。
時期モデルではこのような大きさに戻ることを祈っています(^^)
中古等で買う方は是非参考にしてくださいね♪
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![M11 Plus ESS Stainless Steel FIO-M11PLES-SS [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590941.jpg) |
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-位 |
44位 |
- (1件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/15 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
14時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Apple Music/Amazon Music HD Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:カスタム仕様のAndroid 10 幅x高さx奥行:75.7x136.6x17.6mm 重量:400g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:シルバー系
【特長】- デジタルオーディオプレーヤー「M11Plus ESS」の筐体素材をアルミニウムからステンレススチールに変更した台数限定生産のバリエーションモデル。
- ESS Technology製ハイスペック2ch DACチップ「ES9068AS」を2基、左右独立構成で搭載。
- PCM384kHz/32bit、DSD256/1bitの再生に対応。THXの特許技術アンプテクノロジー「AAA-78」アンプを2基搭載している。
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![kana UB GH-KANAUBS16 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000040909.jpg) |
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-位 |
47位 |
3.21 (3件) |
0件 |
2023/3/ 7 |
2022/11/下旬 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
16.5時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WAV、リニアPCM 幅x高さx奥行:90x13x27mm 重量:23g FMチューナー:○ FM補完放送:○ ボイスレコーダー:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1型(インチ)
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価で音質が良い
【デザイン】
カッコイイです
【携帯性】
良いと思います
【バッテリ】
結構持ちます
【音質】
値段にしては良いと思います
【操作性】
操作しやすいです
【拡張性】
駄目です
【総評】
安くて音が良いです。
それ以外は操作性が良いくらいです。
4安くてコンパクト、多くを望まず音を流すだけなら充分。
【デザイン】
普通
【携帯性】
ちょっと大きめのUSBメモリを持ち歩くようなもの
【バッテリ】
スペック数値ほどは持たないが特に氣にはならない。
【音質】
高音にちょっとクセがある荒めのサウンド。
イコライザはあるがプリセットのみで、自分で調整できないのはマイナス。
【操作性】
リングボタン(十字キー)の上下が、よくある項目の上下移動や音量調整ではなく、上が「メニュー」、下が「戻る」になってるのはちょっと独特かな。まぁこれは慣れの問題。
問題は上を押したつもりが右が押されたりとか、左右上下ボタンがリング形状でつながっているゆえに誤操作しやすいこと。特に上下は指の腹でなく爪の先でピンポイントに押すような感じにしないと誤操作しやすい。
【付属ソフト】
なし
【拡張性】
本体端子はUSBメモリのようなキャップつきUSBプラグと3.5mmジャックのみ、当然ワイヤレス機能などもなく拡張性はないのだが、ケーブルいらずで直接USBに挿せる稀有な機能は個人的にありがたい。
ただ、ファイル転送速度はクッッッッッソ遅い。そう頻繁に大容量ファイルを出し入れするものではないからと思って割り切ろう。
【総評】
タイトルの通り。価格が価格なので多くを望む人はいないだろうが、とにかく安くて最低限使えそうなものをという要求には充分応えてくれる。
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![NW-S784 [8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000010480.jpg) |
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-位 |
47位 |
4.00 (30件) |
486件 |
2013/9/25 |
2013/10/19 |
フラッシュメモリ |
8GB |
77時間 |
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Bluetooth 2.1 + EDR |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC 幅x高さx奥行:42.1x92.1x8mm 重量:50g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5やはり、Sシリーズは神機でした。
やはり、Sシリーズは神機でした。7機所有のSONYのコレクターです。
間違いだらけの評価に清き1表です。音質、機能何をとっても世界水準
を、超えるものA-16(20)には総合性能はやや劣るものの、この小ささで
世界中にSONYの旋風を起こしたSシリーズです。A-30は大失態。。。
このよさを分かってる人には同じ機種か、A-16(20)か同じ機種を。。
優良中古(展示品等)があるうちに、神機ですよ。。。。。
5満足!!
【デザイン】
人によって好みはあるでしょうが、シンプルかつカラフルなデザインで気に入ってます。
【携帯性】
小さいので携帯性はバッチリです!
【バッテリ】
これが目的で買いました。
バッテリ持ちはかなりいいです!ノイズリダクションをONにしててもほとんど消耗しません。
【音質】
イコライザ、サラウンド、高音域補充、クリアステレオ、CLEAR PHASE等の音質調整機能が充実しているので、自分好みの音にできました(^O^)
ノイズリダクションの精度もいいですね。
ですが、最新のWALKMANやスマホには負けていると思います。
【操作性】
まずまずです。
【付属ソフト】
Media Goを使用していますが、不便さは今のところ感じません。
曲を簡単に転送できました。
【拡張性】
Bluetooth等はほとんど使わないので、無評価とさせていただきます。
【総評】
さすがWalkman、と言いたくなるような音質に大満足です!
バッテリ持ちも素晴らしいです!
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![NW-A45HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025534.jpg) |
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-位 |
47位 |
4.16 (27件) |
72件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:192kHz
【特長】- フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、ハイレゾ音源もCD音源も高音質で楽しめる「ウォークマン」。
- 圧縮音源やCD音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」機能を搭載している。
- ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や、周囲の音を聞き取りやすくする外音取り込み機能に対応したヘッドホンが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今もなお現役のDAP入門機
【デザイン】デザインはスタイリッシュでカッコいい
【携帯性】コンパクトで軽くポケットにも楽々入る
【バッテリ】とても持ちが良く快適
【音質】 ザ、ソニーサウンドという感じの楽しい音、ノイズ等もほとんど無く快適
【操作性】スマホ等に比べればやはり少しモッサリするが普通に使える
【付属ソフト】ミュージックセンターが使いにくい
【拡張性】端子がウォークマン端子なので専用品を買わなければならず少し不便
【総評】今でも現役で使える電池持ちの良い
DAPの入門機
52万なら、Sシリーズよりこっち
初DAPです。外出先で曲を聞くために、1年ほど前にエディオンの在庫処分にて18800円(税込み)で購入しました。素人ですので、音質面などは、参考にならないと思います。ご了承ください。
【デザイン】色を私はペールゴールドにしたのですが、カタログの写真程キラキラした感じはなく、普通に使えます。めったに見ない色ですね。案の定売れなかったのか、A100では廃盤になってました…。
【携帯性】ポケットに入れて持ち歩くのに丁度いい大きさです。厚みは本体だけだと、そんなにないですが、純正ケースを付けるとぼってりしてしまうのが残念ですが…
【バッテリ】一日4,5時間音量マックスでハイレゾを再生し、コンポにアナログで繋いでみましたが、2日ほど持ちました。ふつうに、1日1,2時間程、イヤホンをつなげて使うときなら、4,5日は余裕で持ちます。
【音質】素人ですがとてもいいのはわかります。MP3音源でも十分聴きごたえのある音ですが、FLACのハイレゾ音源になると、音がより詰まって聞こえ、何時間でも聞いていられる程心地よい音を出してくれます。現在所有しているスマホのXperiaAce(一応ハイレゾ対応)より、音がちゃんと詰まっていてクリアなので、ウォークマンを持ち歩き、使う時のほうが確実に多いです。
イコライザーもかなりいじれますね。また、ClearAudioPlusモードだと、全体的にこもって聞こえます。知り合いのA100はかなりその点が解消されていた気がします。
【操作性】若干カクつきますが、私には許容できる範囲です。A100のほうが動きはシャキシャキしていたと思います。
【付属ソフト】Music Centerは使わず、エクスプローラー上で曲の転送をするので、無評価。付属ソフトを使わなくても、タイトル、アーティスト情報、アルバムアート等、歌詞以外みんな入れられます。ただ、アルバムアートはWindowsMediaPlayer等がネットから自動でひっぱってくるものは表示されません。自分でくっつけたものは表示されるのですが…。
【拡張性】microSDスロットが付いているのでハイレゾ音源が増えても安心ですが、128GBまでのようです(ソニーのホームページの対応表に128GBまでのMicroSDしか載ってません)。まあ、普通は十分ですが、自分はとあるソフトで、CD2000曲弱をハイレゾにして保存しているため、128GBだとギリギリなのです…。
WMポートは不便ですね。A100はtypeCなので便利が良さそうです。
私的にはA100にはない、別売りケーブルを使用しての録音機能が重宝しています。残しておきたいラジオ番組を、スマホのラジコを流し、録音する用途としてですが。
【総評】素人にはこれ以上は不要ですね。もしかしたら、ひとつ下のSシリーズでも十分満足できたかもしれません。ただ、MicroSDスロットが付いているので、ストレージの拡張が簡単にでき、ハイレゾも十分楽しめる性能があることを考慮すると、イヤホン付きで2万を切っているなら、Sシリーズよりこちらのほうが満足感が高いと思います。それなりの予算があるなら、A100のほうがいいと思いますが。
まとまりのないレビューですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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![A&norma SR35 IRV-AK-SR35 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000045308.jpg) |
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-位 |
47位 |
4.45 (8件) |
41件 |
2023/5/12 |
2023/5/20 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
20時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:64x108.3x16.1mm 重量:184g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトでありながら高音質でコストパフォーマンスも高い
【デザイン】
これぞA&Kというデザインで非常にかっこよく、気に入っています
【携帯性】
ONKYO DP-X1Aからの買い替えですが、ONKYO DP-X1Aよりも一回り小さくコンパクトです。重量も少し軽いと感じます。ポケットにも入るサイズですが、ポケットに入れて持ち歩くにはやや大きいと感じます。
【バッテリ】
だいたい1日の使用時間は2〜3時間で、平日はほぼ毎日使いますが1週間持ちます
因みに、サブスクサービスは利用せず、CD音源を取り込んで使っているのでwifiはOFFです
【音質】
特定の音域だけ強いということはなく、低音から高音まで、どの音域もバランスよく平均的に鳴らしてくれます
【操作性】
独自OSなので慣れないとやや使いづらいですが、慣れてしまえば問題ないです
【総評】
長年使っていたONKYO DP-X1Aのバッテリーが弱ってきてしまったので本製品に買い替えました
イヤホンはAKG N5005+AKG純正2.5mmアップグレード・バランスケーブルを使っているため、2.5mmのバランス接続端子を備えた製品を物色して本製品にたどり着きました
(本当は同社製SE300が欲しかったのですが、価格的に手が届かず断念)
コンパクトでありながら高音質でそこまで高額ではないのでコストパフォーマンスは高いと感じます
長年使いづけたいと思える製品です
5小型ながらSP3000に迫る音質
購入年月日:2024年7月9日
購入方法:eイヤホン通販
※購入直後の印象です。
【デザイン】
SR15から続く独特なデザイン。
左に傾いた画面が大きな特徴です。
特に左手で持った時の画面視認性が良いです。
更に音量ダイアルを回した時の感触が心地良いです。
【携帯性】
コンパクトな筐体は持ち運びしやすく、鞄のサイドポケットに丁度スッポリ入ります。
ワイシャツ胸ポケットにも入りますが落下させた時のメンタルダメージが大きそうですから出来る限り鞄の中に入れて携帯しましょう。
冬場ならコート等のチャック付きポケットに入れてやればカイロ代わりにもなります。
【バッテリ】
自分の使い方だと14時間〜15時間位で殆ど空になります。
一緒にモバイルバッテリーを携帯する事をオススメします。
使用時、バッテリーはソコソコ発熱します。
夏場の使用は控えるか、短時間にした方が良さそう。
逆に冬場はホッカイロ代わりになりそうです。
【音質】
声dapと言われる後継機の最新モデルですから、音質フラットなモニター系イヤホンとの相性が良さそうです。
AK機の常でイコライザーを使うと音質の劣化が激しいと感じる為、イコライザーは常にOFFで使ってます。
dacは大体4つで設定しています。
ながら聴きの時は2つの方がバッテリー持ちが良くなります。
モニター画面が綺麗ですからジャケットの写真やイラストが凄く映えます。
【操作性】
PCからコピーした音源を聴く時はサクサク動きますが、サブスクサービスを使うと途端にレスポンスがゆっくりになります。
ak機でサブスクサービスの使用は其程向いてるとは思えないです。
【付属ソフト】
専用のソフトは付属してません。
この項目は未記入で。
【拡張性】
メーカー純正の保護ケースやCDリッパーがある位で、他に目立った純正オプションは無いです。
純正ケースの割高感も高いです。
SR25mk.2の純正ケースもそのまま使えそうですが、見た目が少し不自然になりますから、保護ケースはSR35用の純正を使った方が良いでしょう。
【総評】
最近主流のサブスクサービスへ操作性は正直悪いです。
サブスクメインで使うならFiio、Hiby、Cain等の中華dapを購入した方が幸せになれそうです。
あとak機をメインに使うならPC必須です。
安価な物で良いですから1台用意しましょう。
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![NW-WM1Z [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000907179.jpg) |
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-位 |
47位 |
4.62 (56件) |
1825件 |
2016/9/ 8 |
2016/10/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
33時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:72.9x124.2x19.9mm 重量:455g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz カラー:ゴールド
【特長】- フルデジタルアンプ「CXD3778GF」を搭載し、DSD11.2MHzまでのネイティブ再生に対応したハイレゾ音源対応「ウォークマン」。
- 直径4.4mmのヘッドホンバランス端子を採用。ヘッドホンアンプの出力を向上させ、高インピーダンスのヘッドホンもしっかりとドライブできる。
- 4型タッチパネル液晶を搭載。音楽再生に特化した新ユーザーインターフェイスを採用し、よりスムーズに操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5中古が安い!
中古で購入しました。
新品価格30万は自分には手の出せない価格でしたが現在中古価格は10万程度で買えるようになっていてかなりお買い得になっています。
音質は以前使用していたZX500やZX300とは段違いです。
操作性に関してはZX300よりサクサク動く気がします。
銅削り出し筐体のため鈍器のような重さですが上級DAPとしてはコンパクトに作られていると思います。
接続端子がWM-PORTなのが残念ポイント
アナログ音声入出力も無くなりドックコンポへの接続もできないので既に意味はないと思うのですが…
一応外部DACへ接続できるケーブルもラインナップされていましたが現在はディスコン。
拡張性はよくありませんが自分は4.4mmバランス直挿ししか使わないので問題なし。
Androidではなく音楽再生専用OSなのでサブスクは使えません。
自分は利用していないので問題無し。
限定した使い方なら中古で安く高音質なウォークマンが手に入ってお買い得になっています。
中古だと心配なバッテリーですがメーカー修理で2万程で交換してもらうことが可能です。
5金ピカウォークマン
憧れの1品現行モデル1ZM2買えないのならこちらを中古が買いです!
ソニーの粒立ち、高音ならすハイレゾ感をこの機種はまだまだつかえます!今だからこそこ、Androidでは無いこちらかもしれません、是非とも(笑)無理にとはいいません
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![PD10 & Cradle IRV-AK-PD10 [256GB Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690870.jpg) |
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14位 |
47位 |
- (1件) |
2件 |
2025/5/23 |
2025/5/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
15時間 |
○ |
Bluetooth 5.3 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/Qobuz Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC 幅x高さx奥行:75.4x149.5x17.3mm 重量:435g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:Silver
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![A&ultima SP4000 IRV-AK-SP4000 [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000048445.jpg) |
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10位 |
47位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/8/ 1 |
2025/8/16 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 幅x高さx奥行:85x149.8x19.5mm 重量:615g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って悔いなし
SP3000からの買い替えとなります。
値段もさることながら、その重さにビックリです。
このまま行くと、SP10000辺りで1キロこえてしまいそうです。
前回は中古でブラックでしたが、今回はシルバーにしました。
ケースも、某店舗限定のグリーンを別に買って使用していますが、すでにほつれが・・・・
音質は、全機種の解像度重視プラス、低域プラス、尚且つ出力アップで聴きやすく満足しています。
イヤフォンは、以前から欲しかったEMPERORを購入していう事なしです。
ハイドライヴィングモードは、打耳なので私にはわかりずらいです。
クロスフィードも、基本使いません。
製品の見た目も素晴らしいですね。
音だけではなく、所有する喜び、満足感、これはとても大切なことです。
不満な点は、DSD音源だとVUメーターが動かない。
この動きを見るのが好きなのです。
後は、ストレージが256GBは少ないです。
SDカードも相性があるので、ストレージが多いに越したことはないです。
バッテリーの減りが凄まじいです。
5~6時間ぐらいでバッテリー切れ?
そんなにヴォリュームを挙げているわけではないのですが、もっと容量があると良かったです。
SP3000購入後、Z1M2も買いました。
こちらは音は気に入りましたが、起動は遅い、スクロールがカクカクする等不満があります。
ですが、SP4000にはない良さもあり、並行して使用しています。
Z1M2は外で使いましたが、SP4000は怖くてまだ自宅でしか使っていません。
外では、歩きながらではなく喫茶店内など限定にしようと思います。
SP2000をアスファルトに落としてしまい、傷をつけてしまったトラウマはまだ消えていません。
SP3000を使っていた時は、もうこれでDAPは最後にするつもりが結局、買ってしまいました。
もう、聴力も落ちてしまいましたが、次のSP5000も買ってしまいそうです。
10~20代前半にこの音&この製品に出会いたかった・・・
追加です。
ある方が Neutron Playerなるものを入れていたので、私も入れてみました。
音は駄耳にてよくは分かりませんが、全体的にいい感じです。
ジャケット写真も大きくなり、クロスフィードもデフォルトのより違いが分かりやすいです。
スマホにもこれを入れましたが、問題なく使えています。
ついにクレードルが出ますね。
ケース付きで使えないのが残念。
ケース付きで使えるのなら、買いたいのですが。
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![kana DB GH-KANADB16 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000045935.jpg) |
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-位 |
55位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/8/中旬 |
内蔵メモリ |
16GB |
21.5時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WAV 幅x高さx奥行:90x20x27mm 重量:22g FMチューナー:○ FM補完放送:○ ボイスレコーダー:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1型(インチ)
【特長】- 単4形乾電池(別売り)×1本で約21.5時間再生が可能な乾電池対応デジタルオーディオプレーヤー。
- 16GBメモリー内蔵で約4000曲の保存ができる。録音可能なFMラジオ機能を搭載。
- AMラジオの番組がFM放送で聴けるワイドFM(FM補完放送)に対応。便利なボイスレコーダー機能も搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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3機能性は抜群
なかなか良い感じです。まず、使い勝手がすごくいいですね。USBポートがたくさんあって、スマホやタブレットを同時に充電できるのが便利です。特に、家族みんながデバイスを持っているので、争奪戦がなくなりました。速度も速いし、ストレスフリーで使えます。ただ、少し気になるのは、サイズが思ったよりも大きいこと。置き場所を考えないといけないのが面倒くさいです。それでも、機能性は抜群なので、全体的には満足しています。特に、データ転送もスムーズで、仕事の効率が上がった気がします。これからも愛用していきたいと思います。
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-位 |
55位 |
4.20 (17件) |
169件 |
2023/3/15 |
2023/3/24 |
microSDカード |
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14.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:MTouch OS 幅x高さx奥行:43.8x45x13.8mm 重量:36.8g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:1.54型(インチ) DSD対応周波数:DSD128 (DSD 5.6MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5DAPとは本来このサイズ感であるべきだろう
Fiio X5 2nd Gen → AK70 → SONY ZX300とDAPを買い替えて、愛用していたZX300のバッテリーがヘタって来たので、本機にたどり着きました。
【デザイン】
チープと言われてる節もありますが、そこまでデザインが悪いとは思えません。
【携帯性】
本機のウリでしょう。このコンパクトさは昨今のDAPには無い利点かと。FitEarのケースに本機とイヤホン(Shure AONIC5)を入れて持ち運べるのは荷物が減るという意味で感動しました。
【バッテリ】
別売りのアダプターにてバランス接続+EQ+FLACファイルなので思ったより減るなぁという印象。コンパクトさとのトレードオフかなと。
【音質】
スマホより良いけど、普通のDAP以下という口コミを見ましたが、バランス接続をしてEQとかフィルターで調整するとZX300と同等かそれ以上の音質になると思います。当時5万だったZX300に比べるとコスパは良いかと。
【操作性】
無しに等しいです(笑)でも音楽聴いてる最中にそんなにDAPを弄ることはないので、そこまで大きなストレスはありません。
【総評】
近年のDAPの大型化、高額化に嫌気がさしていました。ZX300がもう自分にとっては最後のDAPかなぁと思っていました。そんな中に本機が発売され、ずーっと気になってたのですが、今年の夏の異常な暑さでZX300をポケットに入れて聴く気も起きなくなり、しばらくはスマホで音楽を聴いていましたが、何か違うなぁと…。
なので本機を買いましたが、正解でした。音質も危惧してたような感じでもなく、操作性は…まぁ想定内(笑)
むしろこのサイズ感こそがDAPがDAPであるべきサイズなのでは?と思えるほど満足しています。
5有線イヤホン初心者やスマホからのステップアップにお勧め
4.4mm変換ケーブルを使用。
イヤホンは主にqdc Superior、SE215SPE-A、IE100proでの使用です。
【デザイン】
eイヤホン限定のシルバーにしましたが、外見は完全にリンゴ製品です。専用のレザーケースがあるのも好印象です。
【携帯性】
この大きさでバランスで聴ける製品を持ち出せるって画期的です。
【バッテリ】
バッテリーの持ちが悪いのは大きさとのトレードオフなので仕方ないですね。
【音質】
moraで購入したハイレゾ音源をmicro SDカードに入れて聴いていますが、音楽のサブスクサービスが必要ない人には十分だと思います。音はどっちかというとスッキリ系でこの大きさの割に解像感、広さは十分だと思います。
【操作性】
キャンセルはスワイプになるので初見だと使い方に悩みますが、慣れたら問題ありません。
【付属ソフト】
無評価
【拡張性】
音質もさることながら、Bluetoothの送受信機としての拡張性がすごいです。LDAC対応だし、USBから音源の出力もできるのでDC-Eliteに出力して聴くこともできるし、USBからの入力にも対応しているのでiPhoneからの音源をUSBから入力してLDACでイヤホンに飛ばしたりも出来ます。
【総評】
音楽のサブスクサービスは使えませんが、音源を買い切りで聴くという人には非常にお勧めできます。Bluetoothの送受信機としての機能も優秀なので、サブ機として持っておいて損はないと思います。値段も2万円程度で購入出来るので、有線イヤホン初心者やスマホからのステップアップにオススメです。
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![NW-A106 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031633.jpg) |
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-位 |
55位 |
3.54 (35件) |
1529件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 3.6型HDタッチパネル液晶の搭載でスムーズに操作できるほか、画面を見なくても操作できるハードウェアボタンを装備。USB Type-C端子を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ポケットサイズで気軽な音楽専用機を
2年ほど前に購入して、現在メインで使用しているFiio M11PLUS ESSの前はメインDAPとして使用していました。最近になってDAPも気分で使い分けることが多くなってきたのでこの機会に感想を書いていきます。
デザインは非常にシンプルで音量調節はボタン式で細かい調整がしやすいです。ホールドボタンがあるのも個人的には嬉しいポイントです。
大きさもかなりコンパクトで、持ち歩くのにも使いやすいと思います。
バッテリーは使用状況によってかなり左右されるという印象です。DSEE等の機能を使用している場合はかなり減りが早いように感じました。私は基本的にソースダイレクトで使用していたためそこまでの不満は感じませんでしたが、せっかくの機能を楽しみたいという人には注意が必要だと思います。
音質は楽しく音楽が聴ける音質というのが第一印象です。全体的に派手目な音だと感じました。
DSEE使用時には確かに音質の向上を感じることができ、特に全体の見通しの良さ、空間の広さの変化が大きいのかなといった印象です。しかし低音と高音の強調されている感やボーカルの表現の単調さみたいなものは感じました。私は個人的にモニター的なサウンドを好むのでこの部分が気になったのかと思いますが、楽しく聴けるという部分では音質面でも文句無いと感じました。
操作性はかなり扱いやすく、日本語の曲がしっかりと曲順通りに並んでいるので選曲のしやすさはかなり優秀です。また、直感的な操作がしやすく、極端に動作が遅いということもないのでこの部分に関しては特に問題ないと思います。
付属ソフトは概ね満足していますが、DAP単体でプレイリストの作成ができない点は残念だと感じました。
拡張性はケースなどはサードパーティ製も含めて充実していますがアンプやDACを別途使用することはできないようなのでほぼないと思います。試しに所持しているFiio KA3を接続してみましたが、使用することができませんでした。
また、気になったところとしては出力の弱さがあります。基本的にイヤホンや低インピーダンスのポータブルヘッドホンと使用すればほぼ問題ないですが、高インピーダンスのイヤホンや音圧感度の低いものを使用する場合は音が取りにくいこともあると思います。ゲインの設定もないのでここは気になる人もいるのではないかなと思いました。
総合的には、コンパクトで扱いやすく、音質もフラットではありませんがそれとは別の良さがある高音質であるDAPだと感じました。ストリーミングにも対応(DSEEなどの機能はストリーミング非対応)していてはじめて使用するWalkmanでも簡単に扱えると思います。
拡張性やバッテリーの持ちなどに目を向ければ一歩足りないと感じる部分もあるとは思うので、自分の想定する使用環境にあっているか見極めてからの購入をお勧めします。
個人的には扱いやすく持っていて損はないDAPではあると思います。
現在では後継のA300シリーズが発売されていますが、まだ試聴したことはないのでそちらも試聴してみようと思います。
5この価格ででは素晴らしいと思います
J-POPをMDR1Amk2で聴いで感想です
スマートフォンXperia1Aを持っているのでが、ヘッドホンの性能を活かしたいと思い購入ししました
最初の感想は、深い低音からみずみずしい高音が素晴らしいと思いました
Xperia1Aもいいのですが、流石音楽専用です
ストリーミングも対応で聴きたい音楽も可能がきます
また、バージョンアップからか、DSEE Utinimateに対応しています
より良い高音質で楽しめる良いと思います
確かに外では充電はすぐなくまります
充電時間も5時間以上かかるのはどうかと思います
あわよくばDoloy Atmosに対応してほしいものです
追記:歌詞データーはXperiaと連携してる Walkman Lyrics Extensionで表示できます
ダウンロードして音楽プレーヤーーと連携をおせばある程度表示できます
ほぼ完璧なのはXperiaだけです
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![DP-X1A [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000910166.jpg) |
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-位 |
55位 |
4.34 (42件) |
689件 |
2016/9/14 |
2016/10/下旬 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
64GB |
18時間 |
○ |
○ |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ デュアルアンプ:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX インターフェイス:Bluetooth 対応フォーマット:MP3、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 5.1 幅x高さx奥行:75.9x129x12.7mm 重量:205g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer 24bitダウンコンバート) サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック系
【特長】- DACから出力端子までフルバランス回路設計を採用した、ハイレゾ音源対応Android OS搭載デジタルオーディオプレーヤー。
- 通常のバランス駆動にくわえ、独自の「Active Control GND駆動」を搭載。徹底したノイズ排除などで、圧縮音源やストリーミング音源も高音質再生が可能。
- 業界最大クラスの4.7型ディスプレイを搭載するほか、「Google Play」に対応。音楽・動画ストリーミング再生やゲーム、ラジオなどのアプリも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Walkmanでは物足りなくなった人向け
【デザイン】
武骨でシンプル、余計な物がそぎ落とされた機能美を感じる。
個人的にこういうタイプの製品は大好き。
専用ケース(DPAPUX1B)も購入しましたが、こちらも高級感があって非常に良いです。
【携帯性】
とにかく本体が重くてデカい為、携帯性はかなり悪い。
自分は、スーツのジャケット左内側の胸ポケットに入れていますが明らかに重みを感じる。
【バッテリ】
大きさの割に長時間聞き続けられるかというと思ったほどではないです。
Andoroidなので、色々アプリを入れたくなりますが電力消費が無駄に増えるだけなので止めた方が良いでしょう。
【音質】
ONKYOの自信作だけあって良いです。
今まではSonyのWalkmanばっかり(直近がNW-F886)でしたが、一度こちらで慣れてしまうとなんとなく「軽く」感じます。
【操作性】
本体が大きい+重いので片手で操作しづらいのが難点、特に専用ケースに入れていると取り出すときも大変。
スマホより厚みがあって重たいので女性や手の小さい人は大変だと思われます。
【付属ソフト】
オンキョー独自の再生アプリが入っていますが、慣れない間は割と戸惑いました。
【拡張性】
MicroSDカードが2枚入るので、ハイレゾ音源でも容量が足らなくなることはないと思われます。
【総評】
携帯音楽プレーヤーとしては高価格帯商品になる上に本体の大きさの為、万人向けの商品ではないと思います。
ただ、それでも外出中により良い音質で音楽を聴きたい人にはお勧めしたい商品です。
購入時期 2018/05/12
購入店舗 ヤマダ電機 LABI1なんば
購入価格 49,350円
5使いやすくて音質もよい
他社製に比べ、大きめなので携帯性はよくありませんが操作性がとても良いので気に入ってます。
sonyの物も買いましたが、画面表示が小さく見づらいのと独自OSが使いにくかったので買い換えました。
アンドロイドですので、使い勝手が、とても良いです。
音質もくせが無くて聞き疲れしません。
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![DP-X1 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000820303.jpg) |
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-位 |
55位 |
4.38 (76件) |
2233件 |
2015/10/14 |
2015/11/下旬 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
32GB |
18時間 |
○ |
○ |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX インターフェイス:Bluetooth 対応フォーマット:MP3、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 5.1.1 幅x高さx奥行:75.9x130x12.7mm 重量:203g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer 24bitダウンコンバート) サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック系
【特長】- DACから出力端子までフルバランス回路設計を採用した、ハイレゾ音源対応デジタルオーディオプレーヤー。
- 通常のバランス駆動にくわえ、独自の「Active Control GND駆動」を搭載。徹底したノイズ排除で、圧縮音源やストリーミング音源も高音質再生が可能。
- 業界最大クラスの4.7型ディスプレイを搭載するほか、「Google Play」に対応。音楽・動画ストリーミング再生やゲーム、ラジオなどのアプリも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ONKYOさん、ありがとう!
【デザイン】画面が大きくて見やすいです。
【携帯性】十分持ち運び可能ですが基本家で聴いています。
【バッテリ】バッテリーはもう少しもってくれるとありがたいです。
【音質】クセのないナチュラルな音質ですごく気に入っています!
【操作性】不満はないです。
【付属ソフト】十分使いやすいです。
【総評】DAPとして非常に完成度の高い製品だと思います。ONKYOさん、非常に良い製品を出していただき本当にありがとうございました。
もう使い始めて6年になりますがついに電源がはいらなくなってしまいました。
メーカーさんが全事業活動を停止しており、修理サービスも終了してます。
純正のバッテリーも入手できず、どうしたらよいか途方に暮れてしていたところ、amazon.comでDP-X1A用のバッテリーが3,000円ぐらいで販売されていたのでわらをもつかむ思いで購入しました。
C2mさんのレビューと2ちゃんねるの書き込みを参考にバッテリーを交換しました。(C2mさんありがとうございます。)
DP-X1A用のバッテリーとのことでしたがDP-X1でも使えました。
おかげさまでまた当分DP-X1で音楽を聴くことができそうです。
これからも大事に使っていきたいと思います。
ONKYOさんがなくなってしまうのは本当にさびしいかぎりです・・・
5ありがとうDP-X1 からのバッテリー交換
4年近く使ってきた本機がとうとう起動しなくなってしまいました。
3年目ほどで充電ケーブル未接続状態では起動しいことが多くなり、
体の衰えを感じておりましたが、その日は突然やってきました。
9月のある日、前回まで起動できていた本機が起動しなくなってしまいました。
充電ケーブルをつないでも画面に充電中の表示はされず真っ暗。
電源ボタンを押しても無反応。
充電ケーブルを変えても効果なし。
丸一日充電しても息を吹き返さない。
あぁ、寿命を全うしたんだね。
おじいちゃんだもの、大往生。
思えば我が家の車専用機として無くてはならない存在となっていた本機。
嫁さんと悲しみにくれました。
今までありがとう、ありがとう、ありがとう・・・
さぁ、いよいよ出棺、最後のお別れですね。
いやいやいや、バッテリー死んだだけだよ、多分。
Let'sバッテリー交換!
【注意】
・バッテリー交換は本機を分解します。
メーカーサポートは受けられなくなりますのでご注意ください。
・バッテリーにはリチウムイオン電池が使用されています。
強い衝撃を与え電池のラミネートを破壊したり、ショートさせると発火する可能性があります。
特に、本機のバッテリーは超強力な両面テープで固定されているため、
剥がす際にバッテリー自身が変形する可能性があります。
変形は最小限に抑え、ゆっくり剥がしてください。
・電子回路に触れます。
静電気による破壊やショートによる破壊の可能性がありますので、
対策を行ったうえで作業を実施してください。
・上記のように危険を伴う作業となります。
自己責任にて慎重に作業を行ってください。
また、バッテリーに起因しない事象により起動しない場合、
この手順ではリボーンしません。
当方は一切責任を負いません。
【純正バッテリー】
メーカー: TCL Hyperpower Batteries Inc.
型番: PR-335367G (1|CP4/53/67)
容量: 1630mAh 6.2Wh
標準電圧: 3.8V
【劣化バッテリーの状態】
交換前の劣化バッテリーの状態は以下の通りです。
・電圧(無負荷時):3.5V
負荷はかけていないので負荷時の電圧は不明。
・バッテリーが一度膨らんだ形跡あり。
表面に上方にある基板上の部品の痕が付いている。
・バッテリーの外装(銀のラミネート)を触るとベコベコしている。
正常品はラミネートはベコベコせず、バッテリー内容物とピッタリ密着している。
※Micro USBコネクタからの給電が出来ていることは事前に確認済み。
以上のことから、バッテリーの劣化と判断。
【交換バッテリー】
・純正と同一型番の物を中国より輸入。
到着までに1ヵ月と15日かかりました。
※当然ですが、分解して初めてバッテリーの型番が判明したので、
1ヵ月と15日はバラバラのまま安置でした。
【分解】
分解は画面側から行います。
1.画面(タッチパネル)を外します。
吸盤を用いて画面を上方へ引き上げます。
画面自体は両面テープで固定されているだけですので、
スマホ分解用の吸盤等で引き上げるだけで外せます。
2.画面のフレキシブルケーブルを外します。
画面からは2本のフレキシブルケーブルが伸びており、基板と接続されています。
基板側コネクタ部に貼られた黒色テープにてコネクタのロックが外れないようにされています。
このテープを剥がし、コネクタロックを上へ引き上げ、フレキシブルケーブルを抜きます。
※黒色テープは再組立て時に使用するのでプラ板に貼って保管しておきましょう。
3.金属プレートを外します。
画面の下には金属プレートがあります。
小さなプラスネジで固定されているので、外します。
また、一部のケーブルは銀色のテープで固定されているので、
このテープを外し、金属プレートを外します。
4.各種ケーブル類を外します。
・バッテリーのケーブル(赤、白、黒の4ピン)は上へ引き抜きます。
・フレキシブルケーブル類は「手順2」と同様に固定されているので、同じ手順にて外します。
・マイク(?)のケーブル(赤白2ピン)は上へ引き抜きます。
・Wi-Fiのケーブル(黒色1本で金の丸コネクタ)は上へ引き抜きます。(再組立て時は中央のピンが折れないように気を付ける)
5.基板(2枚)を外します。
小さなプラスネジで固定されているので外します。
ネジのサイズは「手順3」のネジと同様です。
6.バッテリーをボディーから外します。
・バッテリーはケーブルが出ている側が銀のプレートと黒のテープで固定されています。
これらを外します。(再組立て時に再度貼付するので丁寧に)
・バッテリーの下にヘラ等を刺して、慎重にボディーから外します。
超強力に張り付いているので、バッテリーが多少変形しますが、
バッテリーの外装(銀のラミネート)が破れないように外します。
7.新品バッテリーを装着します。
バッテリーには両面テープが貼ってあるので、剥離紙を剥がし、元バッテリーと
同じ位置に新品バッテリーを貼り付けます。
超強力ですので、剥がして再度貼ることは出来ません。
一発で完璧に位置を合わせてください。
8.これまでの手順の逆順で再組立を行います。
ケーブル類は確実に差し込み、ロックが付いているものは確実にロックし、黒色テープを貼ってください。
バッテリーケーブル(赤、白、黒の4ピン)は可能な限り後で挿すようにしてください。
9.充電を行ってください。
リボーンしていれば、20分程度で電源ボタンを押した際に画面に充電中マークが表示されます。
10.楽しんでください。
特に再設定等は発生しません。
在りし日の姿のまま彼/彼女はそこにいます。
さぁ、これからもよろしく。
というわけで、問題なく復活しましたというお話です。
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![GH-YMPWP16 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000040910.jpg) |
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-位 |
61位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/3/ 7 |
2019/11/下旬 |
内蔵メモリ |
16GB |
13時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WAV 幅x高さx奥行:64x28x32mm 重量:27g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:0.91型(インチ)
【特長】- 音楽とスポーツを一緒に楽しめる防水(IPX8)MP3プレーヤー。内蔵16GBメモリーに約4000曲保存可能。
- 録音可能なFMラジオ機能を搭載している。USB充電で約13時間使用できる。
- L・M・Sの3サイズのイヤーピース、専用イヤホン(約95cm/非防水)、専用USBケーブル(約20cm)が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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3お出掛けやスポーツに便利
【デザイン】質感はチープですが、カラフルで丸みのあるキュートなデザインです。
【携帯性】コンパクトで軽く、携帯性はとても良いです。裏側にクリップが付属しており、ポケットなどに挟み込むと落下させる心配がないのも〇です。
【バッテリ】小さいサイズの割に長く音楽を楽しめます。
【音質】安価なプレーヤーにありがちなシャカシャカした音質です。付属品ではない重低音型イヤホンを使用して音楽を楽しんでいます。
【操作性】ボタンが硬めなのと音量ボタンが二段階(選択ボタンを長押し後に左右ボタンで調整)になっている点が使いにくく感じます。
【付属ソフト】無評価
【拡張性】充電や曲の転送を昔のi-Pod Suffleのようなイヤホン端子から行うタイプなので、専用ケーブルを無くしてしまった場合の充電等が心配になります。マイクロSDカードが使用不可なのも残念です。
【総評】軽くて防水仕様になっているため、お出掛けやスポーツに便利な音楽プレーヤーだと思います。
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![kana BT GH-KANABT32 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000045934.jpg) |
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-位 |
61位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/25 |
2024/8/中旬 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
11時間 |
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Bluetooth 4.1 |
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【スペック】Bluetoothコーデック:SBC インターフェイス:microUSB2.0 対応フォーマット:MP3、WAV 幅x高さx奥行:41x87x10mm 重量:30g FMチューナー:○ FM補完放送:○ ボイスレコーダー:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.8型(インチ)
【特長】- 音楽再生、FMラジオ、ボイスレコーダーの機能を備えたデジタルオーディオプレーヤー。
- Bluetooth対応で、通常のイヤホンだけではなく、ワイヤレスイヤホンやワイヤレススピーカーなどで音楽を楽しめる。
- 便利なボイスレコーダー機能を搭載。内蔵マイクで録音できるので、ミーティングの議事録や講義の録音など、さまざまなシーンで活用できる。
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