Webカメラのノートパソコン 人気売れ筋ランキング 9ページ目

薄く、縦幅が小さめだったので想像以上に持ち運びやすく良かったです。

2017年にFujitsuのLife book(Core i7 HDD1TB)を使用していましたが、動作が非常にもっさりで、Startからまともに使用できるようになるまで15minかかるようになりました。まあ、動画や写真の編集に使用し、ゴミデータがいっぱいあることが原因なのでしょうが。半導体メモリーの開発に携わっていたので、SSDにいまいち信用おけなかったのですが、ここ最近、業務で使用しているPCはほぼSSDに置き換わり、その爆速を体感！。家庭用もSSD搭載のものに切り替えたく、いろいろ候補を挙げては消していく中で、最終的にこの子にしました。 【デザイン】プラスチッキーですが、まあ、綺麗ですよ。傷つけないようにしなきゃ。 【処理速度】第10世代のCore i7ですからね、速いはずです。そのままでも十分な気しますが、8MB DRAM購入し、メモリーを16GBに増強しました。効果はこれから差が見えるかな。 【グラフィック性能】これはオンボードのインテル製なので変わんない。NVIDIA積んでるやつ使ってたのは数年前だからよくわかんない。ノート使ってる限り、差なんてわかんないんじゃないかな。 【拡張性】無い。けど外付けBD driveとHDDくらいしか使わんし、困んない。 【使いやすさ】キー配置が慣れない。FMVとも違うし、macとも違うし、仕事で使ってるDellとも違う。でも慣れだから。 【持ち運びやすさ】　軽ーい！ 【バッテリ】まあ、それなり。外出しないからいいや。 【液晶】IGZOなんだよね、コントラストが弱いように感じるのは、きっと僕がドキツイ色が好みだからだ。普通の感性の人なら十分綺麗なのでしょう。 【総評】ネットで安いの買おうか、spec重視で行こうか、macに戻ろうか・・・いろいろ検討しましたが、近所のコジマ電気でこの子を実物見て、ネットと価格差ないし、綺麗だし、実際速いし。満足です、余計なことを考えなければ。dynabook 、東芝…いまSHARP…。製品は大満足です。個人で使用するには十二分な性能です。ただ、この業界色々変わったなー。

【デザイン】 シンプル。 【処理速度】 CPU・メモリなど結構低スペですけど、ネットいじるくらいであれば余裕です。 【グラフィック性能】 描写は問題なし。 【拡張性】 問題なし。 【使いやすさ】 パソコンは色々触ってきてるのでキーもマウスも問題なし。 【持ち運びやすさ】 普通に軽いです。 【バッテリ】 意外といいです。 【画面】 問題なく綺麗。 【コストパフォーマンス】 性能は低めなので、どうせ低スペで割り切るならもっと安いものはあります。 【総評】 ネットいじるくらいなら余裕なので私は問題ありません。

処理速度も速く、キーボードのたたいた感じも非常によい。デザインも良く、軽くて持ち運びに良い！

PC-NS750AAG-KSからの買い替え。CPUも進んでおり、満足。 正常進化しています。家で使用してます。モバイルパソコンはパナソニック製 CF-RZ5を使用しています。

【SSD】 48桁の回復キーを求められると怖いので、デバイスの暗号化 （BitLocker）をオフのしてからクローンの作製をし、1TBに 換装しました。クローン自体は１０分もかかりませんでした。 Gen4対応なので、交換するSSDの選択肢が増えたのが良い。 このパソコンは、最初からヒートシンクがついているのが良い。 【メモリ】 空きスロットがあるので、そこに8GBのメモリを挿入しました。 CPU-Zでメモリを確認すると16GBになっていたし、チャンネルの ところは2x64bitになっていたので、デュアルチャンネルに対応した みたいです。ネジ１本ゆるめるだけでカバーを外すことができるので、 簡単にメモリにアクセスできます。 【Wi-Fi】 Wi-Fi6Eに対応。以前使用していたパソコンはWi-Fi5でした。 ルーターから離れたところで使用していたので、Fast.comで確認 しても100Mbpsに届くことはありませんでした。しかしこのパソコンは、 同じ場所で300Mbps以上の数字が出ます。

【デザイン】 かなりカッコいいと思います。 【処理速度】 第11世代のCPUが使われているため、結構速いと思います。事務的な作業はもちろんのこと、軽い動画編集くらいであれば、大丈夫です。 【グラフィック性能】 マインクラフトなど、比較的軽めのゲームであれば、快適にプレイできます。 【拡張性】 持ち運びを重視しているため、あまり良くはありません。 【使いやすさ】 キーボードやタッチパッドなど酷使しそうなところは、かなり使いやすいです。 【持ち運びやすさ】 重量は1kgないので、片手でも持てます。 【バッテリ】 そこまで重い負荷をかけなければ、10時間は保ちます。 【画面】 13.3型なので少し小さめですが、見えないことはないです。 【コストパフォーマンス】 コストは少し高めですが、買って損はないです。 【総評】 値段は少し高めですが、性能を考えると、買う価値はあるパソコンだと思います。

【デザイン】 スリムかつ、シンプルなデザインです。 【処理速度】 中々速いかと思います。 少なくとも普段使いの中で不便さを感じることはありません。 【グラフィック性能】 比較的負荷が軽めのゲームであれば快適に動作します。 ゲーミングパソコンではないので、本格的な3Dゲームをプレイしたい場合には不向きです。 【拡張性】 ノートパソコンなのでほぼありません。 【使いやすさ】 キーボードは比較的タッチしやすいです。 後述しますが、何より軽いため取り回しやすいです。 【持ち運びやすさ】 前述の通り、かなり軽いため持ち運びやすいです。 大きさも、13.3インチのため、リュックなどであれば問題なく入ります。 【バッテリ】 使用した限り、9時間程度保ちます。 長時間使用したい場合はACアダプター必須でしょう。 【画面】 可もなく不可もなく、といった程度。 普段使いする分には十分です。 【コストパフォーマンス】 かなりコストパフォーマンスがいい、とまではいきませんが、買う価値はあるパソコンだと思います。 【総評】 軽いノートパソコンを探している方にはうってつけのパソコンです。 総じて満足です。

【デザイン】 無駄な突起物等が無くフラットでシンプルなデザインです。 私はキズや汚れが目立たないよう本体色をマットブラックにしましたが、サンドブラスト処理により大変高級感のある仕上がりになっていて所有欲が満たされます。 残念な点は、ACアダプターにはAC側とPC側に2本のケーブルが付いていて見た目がスマートではありません。MacBook Proのようにケーブルは1本にしてほしかったです。収納時のケーブル処理も煩わしく感じます。 【処理速度】 主としてPhotoshopやOfficeを使用し、時には負荷のかかる高解像度の画像処理等を行っていますが、処理速度は速くてストレスはありません。2K動画の視聴時もストレスフリーです。 【グラフィック性能】 前述のPhotoshopやOffice程度の使用では全く問題ありません。 高負荷がかかる用途でのグラフィック性能は未評価とさせていただきます。（他のレビューサイトでは負荷がかかる高解像度のゲームには向かない記述が多かったです。） 【拡張性】 一般的な拡張端子としてUSB端子が2端子（A type×1、C type×1）が備わっているだけで拡張性は低いです。 汎用性に乏しいSurface Connect ポートも備わっていますが、この端子に接続するMicrosoft純正のオプションはSurfaceドックが30,000円程度と高価なのがネックです。なお、サードパーティー製ではUSB変換アダプター類が2,000円程度で販売されています。 【使いやすさ】 さすがMicrosoft謹製だけに動作は非常に安定しています。起動時の立ち上がり時間もｗindows Helloの顔認証が瞬時に行われ、起動画面まで15秒程度しかかかりません。シャットダウンは約1秒です。 【持ち運びやすさ】 15インチのPCにしては軽量で本体の厚みも薄く、非常にコンパクトで持ち運びし易いです。 【バッテリー】 カタログ上では駆動時間が最大 17.5 時間と謳われていますが、Bluetoothマウス・無線LAN使用、ディスプレイの明るさを50％、電源モードを「おすすめ」に設定し、WEB閲覧や Officeの用途で8〜9時間しかもちません。（1時間に約12％減少） 【画面】 高精細で明るく発色も良いです。但しMacBook Proと比較すると、暗部の輝度ムラが気になります。 【総評】 同等スペックの他PCと定価ベースで比較した場合は割高感がありますが、美しい筐体、高品位な質感、Offce2021標準装備等の付加価値を考えるとコスパは妥協できる範囲です。私は約12万円で購入しましたが、この価格となるとコスパは高いです。現在のところ動作も非常に安定しており、バッテリーの駆動時間以外は概ね満足しています。 余談ですが、Surfaceシリーズの正規修理費は一律76,780円かかるようです。また、修理は部品交換ではなく本体ごと再生品に交換するそうで、本体にキズのある製品が送られてくることもあるようです。なので私はPCでも5年間保証される『価格.com延長保証』に加入しました。

スペックは思っていた通りの商品でした、ただもう少し軽ければ良かった。

【デザイン】 個人的には気に入っています。 天板にでっかいロゴが入ってたり奇抜な形をしてるような、いかにもゲーミングな見た目があまり好みでは無いので金属筐体で落ち着いたデザインはしっくりきます。キーボードのRGBは虹色のキラキラは勿論、単色や消灯が可能です。明るさの調整も可能なので暗い中でバックライトが眩しいといった時に調整が効くのは個人的にかなり便利なポイントだと感じます。 【処理速度】 i5とはいえ流石は12世代です。普段使いで処理速度に不満を感じるわけもなく、ゲーム用途でも露骨にCPUを酷使する設定を入れなければ全く気になりません。 ですが純正8GBRAMでは少々心もとないです。簡単に増設できる設計なので買った段階で増設しておくと後々幸せになれます。 【グラフィック性能】 RTX4060Laptopはノート向けと言いつつもPassmarkスコアを見るとデスクトップ版RTX3060を上回る性能を持っているようです。前のPCではGTX1070を使用していた身からすると何も不満はありません。さらに最新世代のRTXらしくAIコアを搭載しており、DLSS等の技術を使用することが出来ます。DLSSに対応しているタイトルならそれだけでかなりフレームレートが向上するので、後述するこの機種が持ってる高リフレッシュレートモニタも相まって使わない手はないです。 【拡張性】 処理速度の項目でも述べましたが、DDR5スロットが一つ、M.2Gen4スロットが一つ空いてます。 ですのでRAMは純正の8GBに32GBを1枚刺せば40GBまで盛れます。ストレージもすぐにお好みの容量分追加することができます。 ただ裏蓋を開けるのにトルクスドライバが必要になるので、持っていない場合はホムセンで調達が必要になります。ネジさえ取れてしまえばあとは爪で引っかかってるだけなので薄いヘラか何かで引っぺがせばすぐにスロットにアクセスできます。 CPU・GPUは最近のノートPCらしくソケットではなくマザーに直接取り付けられてるので換装は不可能です。 【使いやすさ】 いたって普通のノートパソコンです。 正直自分の中でのゲーミングノートは爆熱で爆音なイメージだったのですが、いい意味で裏切られました。 最近のPCらしくプロセッサ温度と対応するファン回転数をユーザーが設定できるので、負荷がかかるまでは出来るだけファンの回転を抑えるなんてこともできます。元から用意されてるプリセットでもネットサーフィンや書類作成等の普段使いであれば音楽を聴いてれば音が聞こえないくらいには静かです。 またゲーム等で使用率が100%近い高負荷になるとファンはそれなりに頑張ってる音を出しますが、それでも全開では回らないのでイヤホン等していれば許容できる音量だと思います。またクーラー設計が優秀なのか高負荷が続いてもCPU・GPUの温度は比較的落ち着いてます。すぐ100度近くになってしまって制限が入ってフレームレートが出ない、なんてことは今のところ経験がありません。 ただそれらを制御できるGIGABYTE純正のコントロールソフトが少し挙動不安定なそぶりを見せる時があります。アップデートを重ねるにつれて随分安定はしてきていますが。 またそのソフトからUEFIアップデートを行えるのはかなり楽で良いのですが、Bitlockerにかなりの確率でストレージロックされます。アップデート前にBitlockerを解除するかしっかりと復元キーが存在することを確認されることを強くおすすめします。 【持ち運びやすさ】 本体は厚さが２ｃｍちょっと、重さが２ｋｇちょっとなのでいつも一緒！ほど気軽ではないですが家で漬物石になるほど邪魔でもないです。付属ＡＣアダプタも240Wの割には小ぶりなので気兼ねなく持ち運べるサイズに収まっています。 またサンダーボルトポートにてＰＤ給電に対応してるので、対応した充電器を買うことでもっと幸せになれると思います。 ちょっと前のミドルエンドデスクトップがこのサイズになって、ネットさえあればどこでも遊ぶことが出来るというのは実際に体感すると感動します。デスクトップでは机の移動すら大仕事ですが、ノートパソコンならアダプタと本体もって別の家にだって行けちゃいます。 【バッテリ】 長持ちとは言えないですが、100,000mWh近くあるのでネットサーフィン等普段使いには耐えうると思います。映像出力をCPU内蔵にしておけば比較的エコにバッテリーを使ってくれます。 ですが映像出力をRTX4060に頼って3Dゲーム等の高負荷でぶん回すと２時間ぐらいで100,000mWhを食い尽くします。大食いなので電源があると安心です。 【画面】 この機種の唯一無二と言ってもいい360Hzモニタは所有欲を満たしてくれます。 正直今まで60Hzの普通のモニタしか使ったことがないのでただのネットサーフィンで感動します。 ただGPUの性能的に新しいタイトルの3Dゲームで360FPSは中々出ないのでDLSSやサードパーティ製サンプリング・スケーリングソフト等使って底上げするとより真価を発揮します。 クリエイティブな事をするわけではないので発色や色彩カバー率はあまり気にしてませんが、高リフレッシュレートでありがちな常用で違和感を感じるような色味や色彩ではなく自然に感じられます。 また例のGIGABYTEソフトでモニタの色温度等も設定できるのである程度好みに仕上げることもできます。 【コストパフォーマンス】 RAMやストレージはどうせ自分で後から増設することを考えると非常に魅力的だと感じます。 そんなに要らないからもう少し安くならないのかなぁ？を叶えてくれる痒い所に手が届く機種だと感じました。 高リフレッシュレートなモニタが付いて、なおかつ少し前くらいならミドルエンドと渡り合えるスペックを持っているノートパソコンがこのサイズでさらにこの値段というのは魅力的です。 【総評】 気になるゲームをちまちま好きなように遊べればいいや、くらいのカジュアルゲーマーの方にはかなり検討する価値のある機種だと思います。 さらに自分でRAMの増設ストレージの増設が出来るという方なら、より魅力的なモデルに仕上がっています。

10年使用したパソコンの買い換えで購入しました。 スペックも価格も満足しております。

ノートパソコンは、４台目になります。バイオ２台・ダイナブックと使い、今回富士通を購入しました。ウンドウス１０自体の基本性能は、どのメーカーも変わりないので、CPU・ストレージ・ドライブ・デザイン・操作性・画面の綺麗さなどで検討しました。今使っているダイナブックが１TBで、本機が５１２GBなので少し不便ですが、已むを得ません。ドライブがない他のメーカー製もありますが、使用頻度は少ないいですが、やはりドライブはあった方がいいです。プレミアムホワイトという色も中々いいです。内臓スピーカーもキーボード前面、ディスプレイの下方にあり、音場がディスプレイに近いので、自然に聞こえます。キーの配置・間隔などもちょうどいいです。打ちやすいし。色々な観点を総合評価して、とてもいいパソコンだと思います。

「Cromebookは仕事には使いにくい」というのは昔の話で、標準のドキュメントやスプレットシートで必要十分となってきています。小中学校でもCromebookを採用するところが多く、将来的にはWindowsにとって代わるかも知れません。 Core i5-1135G7 メモリ8GB 256GB SSD 14インチFHD IPS液晶というスペックであればWindowsでも十分動作しますが、CromeOSならさらに快適に使用できます。 このメーカーで気になるのは耐久性です。キーを打つとその周辺がたわみ、実際キーボード関係の故障が多く生じているようです。 ただしそれを考慮しても、コストパフォーマンスは抜群なので、5年使用できればと思っています。

2031/6　にOS、ソフトセキュリティ更新が延長になりました。 【デザイン】 　天板はアルミ、他はプラで、色は全体的にシックな感じであり、よく見ると開閉部やキーボードサイドのスピーカーやらマックブック寄っております。 【処理速度】 　chromeOSでコアｉ５は十分だと思います。 【グラフィック性能】 　intelIrisで十分な感じです。 【拡張性】 　USB-A＊1,USB-C＊２（gen1）,マイクロSDスロット,イヤホン端子 　あとは無線系になります。 【使いやすさ】 　キーボードは一般的なキーピッチですが、エンター、右シフト、￥が小さいです。 　打鍵感は少し気持ちよくないと感じますが、普通には打てます。 【持ち運びやすさ】 　１．５ｋｇくらいで、サイズは１４インチ 　324mm x 221.3 mm x 16.6mm 　普通のビジネスバックに入ります。 【バッテリ】 　充電は比較的に持つ方でありますが、電池を交換はできなそうです。 　ネットしながら、ドキュメントを使っていると大体８−９時間 　動画見たらもっと低いと思います 【画面】 　画面は14インチで157ppi 　1536x864（デフォルト）で最小2194x1234、最大 1182x665にできます。 　密度はある程度あるので普通に使えます。 【コストパフォーマンス】 　あまりサイトでレビューがなく比較サイトやホウボウ色々な場所でみてこちらを選びました。 大きな理由は、メモリ８GbのCPUのベンチマークテストで得点がよく、値段とのバランスを見て選びました。 【総評】 　打鍵感がやはり気になります。 あくまで、メインは文章作成と作成中の検索に使用する感じになります。 勝手はいいですが、若干小さくても良かったかなと思います。 こっからは探すまでの過程とかになります。 日本のサイトには、比較しかなく、レビューはYou Tubeのくだらないものしかないです。 文章や写真で見たほうが早いので、海外サイトとかで同じ型番に近いものを確認しました。 ほんと探すのも大変です。 そして、あまり店頭においてない、２０２１発売の製品なので店で売ってない。家電量販店で伺うとChromebookは数点多くても１０点ないとこが多く、大したものがないのがなぜなのかと聞くと、やはり購入する人が少ない購入も小学生等の教育向けでそのスペック周辺（MIlスペック）とかが売れるのと探す方が多いのでという理由でした。 この時期に、やはり学生用として買われるのが多いので、 surface等のWIｎ機や、macbookを買われて行く方が多いそうです。

ノートはしばらく未所有で、今も必要ないのですが、興味本位でChromebookがほしくなり、界隈をずっと追ってました。ノート歴は、レッツノート数台、シンクパッド数台、GPD Pocket、winタブ多数、などです。 PCはもうChromeOSで大丈夫ですよ。 それはChromeOSのおかげではなく、世の中が整った/変わっただけです。 (ChromeOSのリモートデスクトップが超お手軽/超優秀なのは影響大ですけどね） キックスタンド+キーボード着脱は絶対やめたほうがいいですよ。 やっぱりキーボードはノートPCの大事な下半身です。それがないと真綿で首を絞めるようにあなたを苦しめてゆきます。 とはいえ。 OSを問わずノートは、大画面と軽さはマストです。それがないと真綿で・・・。 大きさは13.3か14です。であれば、軽さは1キロ程度。(超軽量は超高額なのでダメです） 本機は、大画面と軽さは合格ですが値段が不合格です。 ところが、ほかの大画面Chromebookが軒並みめっちゃ重い。 CPUやメモリやストレージは、ChromeOSならエントリークラスでもかまわんが、 大画面と軽さだけは絶対にゆずれない。 中古相場をみてみると、本機を3万円台ゲットも可能の様子。おお、良かった。 気長に気長に待って、3万円台でゲットしました。 ・1.15kg ・14インチ、フルHD、タッチ、360度回転 ・第10世代core i3 ・8Gメモリ ・SSD128GB ・指紋認証 ・ペン付属 これだけ揃って3万円台なら完璧以上、不満なんてあろうはずがない。逆に申し訳ない(笑)。 というわけで、高額Chromebookがほしかったわけではないので、それに沿ったレビューではありません。低スペックでよかったんですが、大画面と軽さだけはゆずれないので、本機の中古くらいしか選択肢がありませんでした。 まあでも。 7万円のChromebookを買うかと言われたら買わないですね。 そんなに出すなら、Windowsの軽量14インチ中古がなんでも選り取り見取りなので。

今までiPad Pro2018を利用してきましたが、だいぶ緩和されているとはいえPCとは違い各所に制限があるところが不満でした。 そこで「1kg程度」「2in1」「USB PDとDisplay port alt」この条件に合致したのがこの機種でした。 ビックカメラに実機見に行き、各所の作りの良さに感動。ほぼ即決でした。 外出先は1kg程度の軽さとタッチパネルで軽快な操作。 帰宅時はUSB PDとDisplay port alt対応しているのでケーブル1本で充電しながら4K モニタに出力できます。 タブレットやノートパソコンも利用しているのは結局ブラウザと動画サービスという人多いんではないでしょうか？ Chromebookという選択も悪くないですよ。 特に本機種はChromebookを最も快適に楽しめる機種だと思います。