3.5インチシャドウベイ:6個 Thermaltake(サーマルテイク)のPCケース 人気売れ筋ランキング

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3.5インチシャドウベイ:6個 Thermaltake
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The Tower 900 -位 5.00
(1件)
7件 2017/4/17  ATX
MicroATX
Extended ATX
Mini-ITX
別売 ATX 12V 8 423x752x483mm 153.6L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大400mm 対応CPUクーラー:全高260mm 対応電源ユニット:最大220mm ドライブベイ:外部5.25インチ×1、内部3.5/2.5インチ共用×6(HDDケージ)、内部2.5インチ×2(HDDトレイ) 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス(前面および両側面) 前面インターフェイス:USB 3.0×4、マイク×1、ヘッドフォン×1 ファンコントローラー:なし 重量:24.5kg 
この製品をおすすめするレビュー
5本格水冷に適した大型フルタワーケース

下記構成による本格水冷マシン用として、メンテナンス性含め検討した結果、安値で購入できる選択肢に残ったことから、このケースを選びました。 現在は簡単なMOD加える準備中なので仮運用による再レビュー。 CPU:Ryzen Threadripper 3970X(水冷) GPU:Quadro RTX4000(水冷) マザーボード:TRX40 Taichi MEM:Ballistix BLS2K16G4D32AEST×2(水冷) PSU(電源ユニット):Toughpower DPS G RGB 1500W TITANIUM PS-TPG-1500DPCTJP-T SSD:CSSD-M2B1TPG3VNF(水冷)、DC P3700 1.6TB クーラー関連:alphacool製ラジエター以外に、EKWBやBarrowなど他社の水冷ブロック含めて、多数のパーツにより構成している事から省略。 【デザイン】 「オメー達に俺様が組んだパーツ拝ませてやんよ」と言わんばかりの自己主張。 その様な感じに見えてしまう、ショーケース的なデザイン。 光物を加え過ぎて、フィッティングを全てクロムメッキパーツにデコってしまうと、下品に見える様相も伺えることから要注意な印象を受けます。 海外ではMOD用ケースとして多く使われ、画像検索されるとアレンジを見て楽しめます。 【拡張性】 本格水冷の利用を前提に、560mmラジエターも大丈夫。 しかし、480mmラジエター用のラジエターガードを使う場合に限り、ラジエターに排水用ボールバルブを付けること前提でしたら480mmまで。 大型ラジエターを2枚使い水路を2系統に増やしてしまうと、架装可能なドライブベイは必然と減ってしまいますが、表側(見える方)にドライブベイも有ることから、SSDやHDDを必要以上の架装目的としていない限り充分に足ります。 ポンプ仮組(参考画像)の様に表側引き出しタイプのドライブベイ上に、120〜140mm小型のラジエターを増設される場合、取り付け可能なマザーボードの最大サイズはATXが限度。 溶接などを使いDIYなMODを施してしまうと、リザーバー等も多く増設できるみたいですが、基本構造は参考画像の縦置きリザーバー兼ポンプを2台が前提となる造りになっています。 拡張性とは言い切りませんが、マグネット脱着可能な棒状アドレサブルRGBのLEDストリップを使い、表側から分かり難い位置に光物を配置する事も可能。 ケース内照明として天井と表側の柱の裏側に、【40cm×2本、27cm×2本】のアドレサブルRGBなLEDストリップを使いました。 【メンテナンス性】 このケースに対応するキャスター(※)は、カインズやDCM系列など売り場面積広いホームセンターに足運び、自力で探してください。 汎用キャスター(ネジとナットは別売り)の中から、取付穴に合うものは見つかると思います。 利用したキャスターは参考画像のサイズを選択。 部屋を掃除したい時には、フローリング床でしたらこの作業は欠かせません。 このケースのトップカバー取外し作業では結構面倒な造りなので、無理矢理外そうとしてしまうと爪部分を刃損してしまいます。 トップカバー取外しの際に用意した工具は、【ラジオペンチとノートPC&スマートフォン用オープナー】を駆使して外しました。 ラジエター用ファン配置のサイド後方側は、ワンタッチ式で外せる構造なのに、相当癖が強いケースなのでとても面倒な造り。 裏配線は広く奥行きも有る事から楽でした。 肝心なマザーのバックパネルにアクセスは面倒です。 強化ガラス部分はワンタッチ開閉できない事から、メンテナンス性は大きく下げたい気持ちもありました。 しかし、大きいケースで作業が容易となる事から、評価は大きく下げていません。 ※〈キャスター取り付け作業時の注意事項〉 お布団またはベッドの上に当ケースを寝かせ、その上でキャスター取付けされるとケースの破損防止になります。 エアーベッド上で作業行う場合、エアーベッドに穴を開けてしまう危険性伴う事から、布団や柔らかいマットを先にエアーベッド上に敷いて作業してください。 【作りのよさ】 搬送時のダメージも含めて、個体差について無いとは言い切れない事から、多少の歪みは仕方ないのでしょう。 海外レビューを拝見する限り、運送中の破損等も書かれていましたが、私の手元にある個体は目立つ不具合は無い状態。 【静音性】 ノートPCと比較してしまうと、流石に静穏性では負けます。 ファンの使用数が合計14個、静音寄りとはいえDCポンプが2台の組み合わせなので・・・ 【総評】 大型ラジエターを要した本格水冷マシンですが、とても使い勝手は良いですよ。 完成後のPC総重量も想定していた事から、キャスター付き床置き以外は選択が無かったとも言えますけどね。 実際に使ってみて分かる事は、購入されたユーザーが自らのアイディアで工夫できる場合、その懐深い部分を見る事も出来るケースです。

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