スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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6位 |
5位 |
4.41 (10件) |
50件 |
2024/2/15 |
2024/2/17 |
ATX MicroATX Extended ATX(280mm) ITX |
別売 |
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8 |
303x476x464mm |
66.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大440mmまで 対応CPUクーラー:最大175mmまで 対応電源ユニット:最大210mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×4 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:10.48kg
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5本体の造りも良い。見た目もGood フィルターの精度のみ×
以前、ケーブルの取り回しに悩んだので、無難そうなものを選びました。
【デザイン】
どっしりとした安定感のあるデザイン。
ピラーレスで底面もフラットなので、底面にファンを付けても見栄えするケースだと思います。
【拡張性】
電源なども右側(マザー裏)に配置されるので、ARGBファンや発光部品が自然に映える構造。
電源が右側に中釣りになる形なので、電源は最低でもセミモジュラータイプ以上が望ましい。
3連ファンのグラボも余裕。
フロント端子類も標準的。ボタンの感触も問題なし。
SATASSDなどもちゃんとあり、今時の構成なら満足だと思う。
【メンテナンス性】
慣れは必要だが、側面パネルなどの脱着性は良い。
ただメッシュフィルターは精度が出ていないので、丁寧に取り扱う必要がありそう。
【作りのよさ】
お値段以上。脚部もしっかりしているので、割と高そうに見えそう。
構造もよく考えられている。
【静音性】
期待するモデルじゃない。特にデスク上に置く場合は排気音は気になるでしょう。
剛性はそこそこある。
【総評】
長く使えそうな良いケースだと思います。
電源ユニットとケーブルが右側の中央から生える形になるので、ケーブルが外せるもの、ケーブルが柔らかいものが望ましい。
そこそこ回避して配線も出来るので、自分は困らなかった。
ARGBファンを大量に綺麗に発光させたい人向けの良いケースです!
515年前の自作で信頼
15年ほど前にANTECのNinehundredで組み上げたことがありましたが、その融通性や拡張性に惹かれて選びました。
ピラーレスも水冷クーラーも初めてでしたが、左右全面が簡単にパネル着脱出来るので組み上げが楽チンです。
唯一密閉型と比べてキツイかな?というのは、前面も総ガラス張りのため5インチBlu-rayドライブなどの装着は無理ということ。
開放感抜群のピラーレスですが、この辺はトレードオフかと。
現在Blu-rayやDVDの利用には携帯用ドライブを背面USBポートに接続しています。
他のメーカーのケースも組んだことがありますが、それらと比較しても製品精度や信頼性は勝るとも劣らないと思います。
欲を言えば確かにキリがないと思いますが、密閉型と言い、ANTECは良い仕事をしてくれてます。
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![Constellation C8 Curve Wood [ウッド/ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001667318.jpg) |
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81位 |
16位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/16 |
2024/12/21 |
ATX MicroATX Extended ATX(280mm) ITX |
別売 |
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8 |
303x476x464mm |
66.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大440mm 対応CPUクーラー:最大175mm 対応電源ユニット:最大210mmまで(ケーブル除く) ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×1、2.5インチシャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C 10 Gbps、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:10.78kg カラー:ウッド/ブラック
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15位 |
19位 |
5.00 (2件) |
4件 |
2024/10/ 3 |
2024/10/12 |
ATX MicroATX Extended ATX(330mm) ITX |
別売 |
ATX |
7 |
239x502x484mm |
58L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大408mm 対応CPUクーラー:最大180mm 対応電源ユニット:235mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ、2.5インチ専用シャドウベイ:1 水冷対応:○ サイドパネル:左:強化ガラス/右:スチール 前面インターフェイス:1×Type-C 10 Gbps、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:あり 重量:9.27kg
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5デザインがとにかく良い質実剛健
【デザイン】
とにかく刺さりました。質実剛健な感じがとてもかっこいいです。
黒主張でフロントの木目がいい味を出しています。
【拡張性】
ファンがたくさんつけれるので拡張性はあると思います。
ファンハブもついています。ただケースファン5個で4pinはすべて埋め尽くされています。3pinは下向きについているので抜けやすかったです。
【メンテナンス性】
トップ・サイドパネル共に外しやすいです。
【作りのよさ】
頑丈なので不満はありません。
【静音性】
静音性はあまりよくありませんが使用時はイヤホンをつけるのであまり気にしません。
【総評】
とにかくデザインにひかれて購入しました。買って正解です。すごくかっこいいのでとても気に入りました。
裏配線もしやすくて自作初心者でしたがつまずくことなく組み立てれました。
5光らない白いケースwith木目としては最適。
【デザイン】
全面白色、フロントパネルにアクセントに木目のデザインに惹かれて購入しました。
ホワイトはかなりホワイトでオフホワイトではないです。木目は抑えめの色合い。
特にファンは光らないですが、光らないのが良い、完全に白に統一出来るので良いと思います。
個人的にはフロントパネルの模様は要らない、平らがよかったかなと思いますが、この形状の方がほこりが付きにくいなど有るのでしょうか。
【拡張性】
ファンはとにかく沢山付けられます。
容量が大きいのでこれで入らないGPUやCPUクーラーも少ないかなと。
そのため困ることは無いと思います。
ファンのハブも実は着いているので、ファンを増設した方はマザーボードではなく、ケースのハブに付けるとRGBコントロールも含めてシンプルです。
【メンテナンス性】
トップパネル、サイドパネルは裏面は全面、表面は上部のガラス部のみ取り外し可能です。
ガラス部がガラス部だけ外せるのが地味にありがたいです。
【作りのよさ】
特に悪さはないです。パネルもはめ込むタイプなので、精度の低さみたいなものは感じません。
【静音性】
底面、トップ、フロント、リアがメッシュです。
メッシュではないのは背面とサイドだけ、静音性が高いとはいえない気がします。
【総評】
総じて価格帯に対し満足出来ると思います。
ファンがフロント3個、リア1個、底面1個が付いているのが特にありがたいです。
CPU簡易水冷クーラーを取り付けるとちょうど全てのファン設置箇所を使い切れるので追加の出費が少なくて済みます。
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17位 |
27位 |
4.10 (12件) |
22件 |
2022/5/20 |
2022/5/28 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7 |
220x486x477mm |
51L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大405mm 対応CPUクーラー:最大175mm 対応電源ユニット:205mmまで ドライブベイ:5.25インチベイ×1、3.5インチ専用シャドウベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:防音パネル 前面インターフェイス:1×USB 3.1 Gen2 Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:あり 重量:7.7kg カラー:ブラック
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5シンプルデザイン、各部の作りも作業性もよい
フロントのUSB Type-C端子が使いたく、ケースを買い替えることとしました。
【デザイン】
黒一色で目立たず、シンプルなデザインで気に入っています。
内部を見せる用途は全く無いため、側面は透明でないものを探していました。
【拡張性】
写真や動画を保存するのにHDDを複数台使用するため、もう1、2台入れられると最高でした。
底面2台と壁貼り付け1台で何とか必要数をクリアしています。
5インチベイを搭載しているのは嬉しいところ。
めったに使わないので、普段は扉で隠しておけるところも気に入っています。
【メンテナンス性】
内部スペースは充分に広く、作業性は快適です。
初期付属のファンはすべて取り外し、台数を減らしたり好みのものに入れ替えたりしたのですが、前面三連の一番下のファンだけはドライバーを入れるスペースに余裕がなく、取り外し、取り付けが大変でした。
【作りのよさ】
ガタやビビりなどなく、満足です。
【静音性】
側面に吸音材が貼られており、静音性に貢献しているようです。
通常使用では気になるような音はありません。
もちろん多少のファン音はありますが、部屋のエアコンの音量以下です。
【総評】
古い5000円以下程度の格安ケースからの買い替えとあって、デザイン、作りのよさ、作業性、静音性、すべてが感動ものです。
これで1万円強の価格であれば文句なしでしょう。
リセットボタンがないのは減点でしたが、当方はファンコントロールボタンを使用しないため、自己責任でこれをリセットスイッチとして使用し問題なく使用できています。
5SOLOからの移行
現在の構成ではWindows11にアップグレードできないため、この機会にPCケースも新調しました。
今まではAntecのSOLO Whiteを10年以上使用。当時、ケース前面のUSB3.0化も有償パーツで交換対応していたりと、メーカーの真摯な対応は私にとって好ポイントでした。
【デザイン】
SOLOに比べるとケース正面がシンプルな感じになり、パソコンという主張は少なくなった感があります。長く使っても飽きの来ないデザインだと思います。キラキラ光らせるには向いていないと思います。
【拡張性】
ビデオカードを使って無く、水冷もしていないので拡張性は十分です。
【メンテナンス性】
SOLOの時、CPUファンが故障したため交換したのですが、ネジでマザーボードの裏側からバックプレートを入れる際、非常に苦労しました。今回のP10CではCPU辺りのパネルに穴が開いているので、同様な作業が発生しても問題なさそうです。
重量もSOLOに比べて軽くなっているので持ち運びも楽そうです。(9.2kg → 7.7kg)
【作りのよさ】
・一見、左右共通のように見えるサイドパネルですが”L”の刻印の有るものと無いものがあるため、両方のパネルを外した場合は取り付け時に左右を間違えないよう注意が必要です。
使い始めはサイドパネルの留める後ろ側の手回しネジが渋くて力が必要でしたが、何度も開け閉めしているうちにすんなり閉まるようになりました。
・ケースに付属していた六角スペーサーがミリネジでした。今までの自作で初めてだったので時代の流れなのでしょうか。久しぶりに自作される方は気を付けてください。
【静音性】
SOLOに比べると3.5インチのディスクの書き込み時に音を感じるようになりました。(同じディスクを使用)
設置場所は電源の横です。設置場所が色々選べるので工夫するともう少し静かになると思います。
少し音はするようになりましたが深夜の録画時にわずかに聞こえる程度なので昼間は全く気になりません。
【総評】
静音タイプで飽きの来ないデザインで選択しました。USB Type-Cも使えるかと思っていますが
マザーの選択肢があまりないので今回は使用していません。
<ご参考>
リンクスダイレクトでANTEC 保守部材品を扱っています。
現時点でP10Cの保守部材は出ていませんが、今後フロントフィルターや底面フィルターなどが出てくることでしょう。
https://www.links-direct.jp/view/category/ct6
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57位 |
32位 |
4.40 (15件) |
75件 |
2015/9/15 |
2015/9/19 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
TFX |
4 |
338x100x380mm |
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【スペック】対応グラフィックボード:最大200mm 対応CPUクーラー:高さ最大65mm 対応電源ユニット:175mmまで ドライブベイ:5.25インチ×1(奥行170mmまでのショートドライブ)、内部3.5インチ×1、内部2.5インチ×1 前面インターフェイス:USB 3.0x2、Audio in/outx1 ロープロファイル:○ ファンコントローラー:なし 重量:3kg カラー:ブラック
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5つくりのよいコンパクトケース、光学ドライブ選択に要注意
録画用PC作成のため三台購入しました。
棚内に収めるため、奥行きが短いことが必須条件でした。
つくりは良いと思います。
ただし、電源はTFX指定で案外高価です。
また、奥行きが短いため、光学ドライブの全長が170mm以内という制限があり、ASUSしか該当するものがありませんでした。
縦置き状態で排熱は良好です。
5光学ドライブ搭載可能な小型ケースとして満足。熱の限界はある。
■作成の動機
家族のPCが第6世代Coreなので、更新用に入手しました。省スペース、静音重視、DVD必須という要望です。静音のファンの交換も調整も、メーカー製より細かく可能なので、自作機としました。mATXで光学ドライブ搭載可能なケースが、本当に限られている中で、このケースは優秀です。静音化のためにファンの回転数をカスタム設定しました。電源がONであるのを失念する静かさを実現できまして満足しています。
■構成
Case: ANTEC VSK2000-U3
CPU: i5-12400
Cooler: SCYTHE 手裏剣2 (FANを ARCTIC F9 PWMに交換)
Case FAN: ARCTIC F9 PWN (元のケースFANを交換し、外→内の風向にしました)
ODD: Pioneer DVR-S21WBK (D=170mm)
PSU: 玄人志向 KRPW-TX300W/90+
Cable: SATA電源(上L字) AINEX WA-085UA, SATAケーブル(上L字) AINEX AT-3003UBL
MB: GIGABYTE B660M DS3H AX DDR4
USBアダプタ: AINEX USB-018 (L型)
M.2 SSD: 250GB (流用品)
RAM: 8GB (流用品)
■DVDドライブの取付
取付金具は5インチベイの下面にありました(図1A)。これを5インチドライブの側面後方に取付ます(図1B)。ケースの端に近いほうの側面です。ドライブをケース後方から挿入します。奥行170mmのドライブでしたので、電源ユニットとは約20mmが残りました(図1C)。上L字のケーブルが必須でした(図1D)。
■USB端子の方向変更
ケースのUSB3ケーブル端子は大きく、縦に挿す形では2.5インチベイと干渉します(写真2A)。そこでL型アダプタを用いて向きを変えました(図2B)。なお2.5インチドライブは用いないので、ドライブベイ自体を外しました。
■CPU FAN
サイズの手裏剣2 (全高58mm、15mm厚ファン)を取付けたところ、上方に30mm程度の空間がありました(図2C)。本製品は25mm厚のファン取付用のネジが添付されていました。そこで25mm厚ファンに交換しました(図2D)。
■電源の放熱
電源の熱を筐体のスチールに散らす目的で、電源ユニットとケースの間に、サーマルパッドを挟みました。
■運用時の温度
ファン全開にて、CINEBENCH R23を10分間、実行させました。電力制限65Wでは徐々に温度が上がり72℃に到達しました(図3A)。温度が平衡に達していないようで、65Wの運用は心配です。制限値を下げて、55Wで65℃、45Wで59℃、35Wで52℃でした。CPUを連続フル稼働させる用途には向かないケースです。温度面からは、最大TDP 55Wでの運用が限度のようです。
■電力制限下のベンチマークスコア
55Wに制限した際、CINEBENCH R23のスコアは10,317でした(図3B)。本来のi5-12400と比べると8割強のスコアです。55Wでのスコアはi5-11400F、i5-10600Kあたりと同等です。35Wに制限した際のスコアは8,059で、i3-12100, i5-10400のスコアと同等です。
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20位 |
34位 |
4.11 (16件) |
69件 |
2024/2/15 |
2024/2/17 |
MicroATX ITX |
別売 |
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4 |
210x392x350mm |
28.8L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大330mmまで 対応CPUクーラー:最大164mmまで 対応電源ユニット:最大185mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×1、2.5インチ専用シャドウベイ×1 水冷対応:○ サイドパネル:ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:4.43kg
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5中古PCからのケース交換
2025/3/25
140mmファンを120mmかつ厚さ15mmファンに変更しました。
上側のファンの没入感はなくなりましたが、マザーボードのPROという文字が見えるようになり圧迫感がなくなりました。
他、白のATX用電源延長スリーブケーブルに変更して、見えないところでは配線も手でちぎれるテープでやってみました。
GPU:intel arc A770→Zotac 2060super
2025/2/25
メンテナンス性を一つ下げました。
簡易水冷120mmと140mmファンを2つ取り付け、下の120mmファンを取り除きました。
簡易水冷のラジエーターと140mmファンの距離が近くなり、ねじ締めがかなり強引となりました。
他、マザーボード側の12pinのケーブルとも干渉して強引に押しのけるようになりました。
今後、m-atxで小型ピラーレスを試す場合は
View 170 TG ARGB Snow CA-1Z4-00M6WN-00 [ホワイト]の方がよさそうに思えます。
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7/27
せっかくのピラーレスなので、パーツを変更しました。
MB:AB350M-HDV R4.0
→B550M PRO RS
CPU:Ryzen5 2600→Ryzen7 5700X
GPU:Geforce 1660→intel arc A770
電源:550W Bronze→玄人志向KRPW-GA850W/90+/WHITE
MBを変更したのは、白にしたかったのもあるがGPUが2.5スロットで2スロット目にグラボだったので下のファンにぶつかるため。(2スロットなら問題ないが、それ以上だと下のファンとぶつかると考えて間違いないかと思われる。)
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GALLERIA RJ5 2600の中古を30k弱でハードオフで見つけて、そちらの中身をこのケースに換装しました。
メインPCを黒のピラーレスにしてて、白だとどうなるんだという好奇心からやりました。
【デザイン】
このために買ったと言っても過言ではないです。
個人的にはマザーボード側に接続しなくてもファンが回るのはありがたい。
【拡張性】
下のファンがpcieで何かつけてたら妨害する可能性はありそうです。
【メンテナンス性】
側面はねじでなく手で広げられたら嬉しいが、価格帯からしてたいした問題じゃないです。
【作りのよさ】
グラボを刺すためのスロットは折って取るタイプなので、元に戻せるタイプならよかった。
【静音性】
あまりいいとは言えない。
ヘッドホンか常に音楽を流していれば気にならない程度。
【総評】
満足してます。
AM4マザーは現時点でも最新のCPUとか出てるみたいなので、今後換装する時でも楽しくできそうです。
参考
MB:AB350M-HDV R4.0
→下のファンは取り外さなくても換装出来た
CPU:Ryzen5 2600
メモリ:DDR4 3200 OC 8GB×2
SSD:M.2 256GB
GPU:Geforce 1660
電源:550W Bronze
OS:Windows10→Windows11
5デザインが最高にいいです。
前提としてこのケースを買う人は小さいケースを希望される人です。
付属のファンはうるさいです。
ただし、ファンは交換すればよいだけで、デザインが最高にいいです。
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37位 |
49位 |
3.79 (10件) |
0件 |
2022/10/ 3 |
2022/10/ 8 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
4 |
200x390x351mm |
27.3L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大275mm 対応CPUクーラー:最大150mm 対応電源ユニット:150mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×1、2.5インチ専用シャドウベイ×1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:1×USB 3.0、2×USB 2.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:3.51kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5拡張性、メンテ性も高く。価格の割に満足できるケースです
【デザイン】
全体的にシンプルでまとまったデザインです。
サイドパネルには強化ガラスが採用されており、LEDファンなどを組み合わせれば内部のドレスアップも楽しめます。
【拡張性】
側面に2.5インチドライブベイ×1、底面に3.5インチ/2.5インチ対応ベイ×2を備えています。
拡張スロットも4基あり、コンパクトながら必要十分な拡張性だと思います。
【メンテナンス性】
背面ファンとマザーボードが干渉する部分は作業しづらいですが、それ以外は特に問題ありません。
コンパクトなケースなので多少のメンテ性は犠牲になりますが、このサイズとしては十分許容範囲だと思います。
【作りの良さ】
筐体はアルミ製で単体ではやや剛性が弱く感じますが、電源やマザーボードを取り付けるとしっかりとした強度になります。
【静音性】
標準でリアファンが付属していますが、動作音は静かで気になりません。
【総評】
小型のミニタワーで、フルハイトのビデオカードを使えるケースを探していて購入しました。
ガラスサイドパネルを活かすためにテープLEDを追加しました。
HDDや電源ユニットは見えない場所に収まるので配線もすっきりし、内部もきれいに見えます。
価格のわりに満足度が高く、買ってよかったと思えるケースです。
5サイドの強化ガラスが良かったです。
【デザイン】
価格の割にかっこよかったですよ。
サイドもアクリル板かと思いましたが強化ガラスでした。
正面のメッシュ部分はプラスチック製ですが悪くないと思います。
【拡張性】
M-ATXサイズなので拡張性は限られます。
ただ、SSDやHDDの設置個所は工夫されてて隠れたところに設置できたので良かったと思います。
【メンテナンス性】
一度組み立てると開きたくない感じがします。
【作りのよさ】
この価格なら悪くないと思います。
サイドの強化ガラスが気に入りました。
【静音性】
正面はメッシュなので静穏性より冷却性を重視していると思います。
【総評】
友人のPCを組み立てる際に採用しました。
価格の割には、デザインも悪くないです。
サイドの強化ガラスが良かったです。
自分のPCを組む時にも採用しようかなと思うくらい良かったです。
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![P20CE [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507615.jpg) |
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29位 |
63位 |
5.00 (6件) |
0件 |
2023/1/10 |
2023/1/14 |
ATX MicroATX Extended ATX ITX |
別売 |
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7 |
220x490x469mm |
50.5L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大375mm 対応CPUクーラー:最大170mm 対応電源ユニット:HDDトレー装着時:205mmまで、HDDトレー取り外し時:410mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:スチール 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:7.21kg カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルイズベストを求めるならコレ!
初めての自作PCでのレビューです。
他の商品との比較はできませんが、レビューを書いていきます。
【デザイン】
シンプルイズベストなデザインでとても好みでした。
横が透明でガラス?のようなパネルの製品も多い中、全く中身が見えないがシックなつくりは好感が持てます。
なおかつ側面がガラスでないので、軽くて扱いやすいと思います。
【拡張性】
ATXまで取り付けできれば、普通に拡張する分には問題ないと思います。
グラボのサイズの部分も余裕を持った作りになっています。
ただHDDトレーの取り外しが面倒で、取り付けまでは入れるだけなので簡単ですが、そのあとの取り外しのためにケースの裏側のネジを外さなくてはいけないので大変でした。
【メンテナンス性】
割と簡単だと思います。
パネルを外すのにネジを回す手間はあるかもしれませんが、そのネジもドライバーを使用せず手だけでなんとかなるのでそこまで苦ではありません。
また、全面ファンと電源ユニットのフィルター部分の取り外しも容易で掃除は比較的楽です。
しいて言うならケース下に埃がたまりやすいのでそれ用の細めの卓上モップのようなものはあってもいいかもしれません(ただこれはどのケースにも言えることだと思います)
【作りのよさ】
うーん、作りがいいといわれると判断に困ります。
シンプルであるとは思いますが、「かなり頑丈である」「細かい取り回しがいい」とかはあまり思いません。
HDDの取り付け部分をもっと簡単に、配線部分の余白をもっと持たせてほしい、グラボを支える棒の調節を配線側でなく手前からできるようにしてほしい
そういう要望?は個人的にありますね
あと組み立ての際に説明書のネジのイラストがかなり分かりにくいです。初心者なのもあると思いますが、どのネジのことを指しているのかさっぱりわかりませんでした、というよりイラストのネジと実際に使用するべきネジの形状が確実に違います。
ほかのレビュー記事などを参考に組み立てましたが、これから組み立てる方はネジの部分注意したほうがいいと思います。
【静音性】
普通ではないでしょうか?静音ケースではないのでファンが回れば多少は聞こえます。
【総評】
初めて購入したPCケースで、いろいろレビューで書きましたが、個人的には買ってよかった製品と思っています。
拡張性も高く、シンプルで軽い。こういうケースがもっと流行ってもいいと思います。
5最高のベーシックケース
【デザイン】
問題ないデザインです
【拡張性】
問題ない拡張性です
【メンテナンス性】
問題ないです
【作りのよさ】
少し鉄板が薄い気もしますが軽いので良しとします
【静音性】
まだ電源入れてません
【総評】
ファンコードが1本短く、asrok Z890 pro-Aのファンコネクタに無理やり届くぐらいの短さです。後2cm長ければぴったりですが、マザーのピン配置によって違うので仕方ないかなと思います。
ビスが皆無に入っていないので別途用意は必要です。
ファンのメッシュも掃除し易そうです。
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48位 |
80位 |
3.60 (12件) |
38件 |
2018/12/10 |
2018/12/22 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
8 |
232x506x527mm |
61.8L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大450mm 対応CPUクーラー:高さ最大180mm 対応電源ユニット:290mmまで ドライブベイ:5.25インチベイ×1、3.5/2.5インチシャドウベイ×8、2.5インチ専用シャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:吸音材 前面インターフェイス:USB 3.0×2、USB 2.0×2、Audio in/out×1 ファンコントローラー:あり 重量:11.8kg カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5大きさを許容できれば防塵・静音にすぐれた良いケース
3月に新しくPCを組み立てるに当たり、以前使っていたantecp182ケースが古くなったので気分転換も兼ねて交換に。
以前もAntecだったことや様々な記事で無難な選択というのをみて購入に至る。
以下構成
CPU:Ryzen7 3700x
CPUクーラー:bequiet! Dark Rock Pro4
MB:Asrock B450 Steel Legend
メモリ:crucial CT2K16G4DFD832A [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組]
GPU:Asus 8G DUAL-RX5700-O8G-EVO
SSD:WD Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C
PSU:Antec NE650 Gold
構成のようにでかいcpuクーラーも楽々取り付けられることと、ファンが4基ついているのが決めて。
【デザイン】
かなり一般的なデザイン
最近は透明アクリルパネルで内部を光らせて観賞するらしいが、個人的にあんまり好きではないので隠れている仕様のほうが好み。
【拡張性】
内部が広いのでだいたいのことはできるはず。
ベイもかなり搭載されているのでサーバー用で使用する以外は足りなくなる人はいないはず。
だいたいのベイは外せるので大きいGPUを入れる場合などは外せば入れられる。
【メンテナンス性】
防塵フィルターが最初からついているので結構便利。
拡張性と同じく広いのでつけたままマザーボードをつけたまま作業できる。
【作りのよさ】
他の方が記載されたようにATX用のスタンドをつける際に手だとはまらない。
ペンチで無理やり入れたけどあまり気分のいいものではない。
【静音性】
かなりいいほうなのではないか。
付属のファンもp182と比べるとかなり静音。
【総評】
大きささえ気にならなければ静音防塵に優れた良いケース。
ファンも4基(吸気3,排気1)でエアフローもかなり考慮されている印象。
気になるのはやはり説明不足なところ(どのケースも言えるとおもうが)。
以前のp182のときも感じたが防塵フィルターの外し方や側面パネルの外し方など説明書がないので手探りで探す必要があり、下手すると壊す人もいるのではと感じた(側面パネルの外し方は確認したらHPに記載されていた)。
動作には必要ないがPLEDが見当たらないので電源が光っていない(どこかにあるが隠れてしまっており探すのが億劫になったのでそのままで運用)。
裏配線は吸音材が柔らかいので多少なら凹ませて入れることができるのでそこまできにならなかった。
5初めての静音ケース
【デザイン】
外見はとてもシンプルです。
CPUクーラーはエアフローを考えて空冷ならサイドフローが良さそうです。
電源を入れるとフロント上部のUSBポート四か所とHDDアクセスランプが白く光ります。(画像参照)
HDDアクセスランプは当然のごとく点滅し、部屋を暗くすると天井がピカピカします。
気になる方はHDDアクセスランプのコネクタを抜きましょう。
USBポートのLEDは何も書いていない謎のコネクタを電源につながなければ光りません。(画像参照)
これでケースは光らなくなります。快眠をあなたに。
なお、フロント下部のAntecロゴは光りません。
フロント上部のUSBポートのホコリが気になる方は、別途キャップを用意しましょう。
【拡張性】
5インチが1つ、3.5インチが8つ、2.5インチが2つとストレージ系は十分です。
3.5インチのSATAケーブルはストレート型しか使えません。
2.5インチのSATAケーブルはL字型でも入りそうですが、こちらもストレート型のほうが良いです。(画像参照)
また、2.5インチは電源ケーブルの形状や硬さによっては接続しにくいので、延長ケーブルが必要かもしれません。
ハイエンドの長いビデオカードの取り付けや水冷については、他の方のレビューをどうぞ。
【メンテナンス性】
サイドパネルはリアのネジを外して手前に引っ張ると外れます。
ケースの底に長さ40センチくらいの防塵フィルタが付いています。
このフィルタはケースのリア側にスライドして外すので、ケースの後ろに同程度の空間が必要です。
フロント側にスライドする設計が良かったのではないでしょうか。
【作りのよさ】
「スペーサーがインチねじでちゃんと締まらずマザーボードが固定できない」というレビューがありましたが、スペーサーに使うネジはインチねじではなくミリねじのようです。ミリねじだと普通に締まります。
ケースにスペーサーを付けるときは、ペンチを使わないと硬いです。
その他、作りについて気になるところはありませんでした。
【静音性】
とても静かです。
PCをすぐ横に置いていますが、小さなファンの音に時折HDDの音がうっすら混ざる程度です。
SSDだけならもはや小さなファンの音のみです。
【総評】
予想以上に静かでした。
もともと、PCの音についてはどうでもいい派でしたが、一度静音ケースを使ってしまうと普通のケースには戻れませんね。
作りやデザインも良い製品だと思います。
ただ、マニュアルがとても簡素(紙一枚)で、どこにどのネジを使うかなどの説明もありません。
もう少し詳しく書いてあれば、スペーサーがインチねじで締まらない問題は起きなかったのではないでしょうか。
また、ひとつの袋にインチねじやミリねじ、スペーサーなどがまとめて入っていて自分で分別しなければいけません。
細かい部分で不親切なのが惜しいところです。
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88位 |
97位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/13 |
2025/8/ 9 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
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7 |
285x400x465mm |
53L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大410mm 対応CPUクーラー:最大160mm 対応電源ユニット:最大240mmまで(ケーブルを含む) ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ:1、2.5インチシャドウベイ:2 水冷対応:○ サイドパネル:曲面強化ガラス 前面インターフェイス:1×Type-C 3.2 Gen 2、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:あり 重量:7.3kg
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100位 |
104位 |
3.96 (6件) |
8件 |
2024/4/12 |
2024/4/20 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
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7 |
285x400x469mm |
53.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大410mmまで 対応CPUクーラー:最大160mmまで 対応電源ユニット:最大240mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ、2.5インチシャドウベイ 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:7.6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ファンが7個付いていてこの価格は安いとしかいいようがない
【デザイン】すごく気に入ってます
【拡張性】ATXだと一番下のスロットがファンとかぶるのでどうしても一番下のスロット使いたいのであれば薄型ファンに変えるしかないかも
【メンテナンス性】背面の懐があるので裏配線しやすい
【作りのよさ】さすがアンテック、きしんだりしません。
【静音性】特に気になりません。
【総評】ひとつ気になったのは、サイドと底面のファンが通常のファンとは逆になっていて裏面が吸気となっていることに気が付かず、間違って一度外して表裏つけ直したことです。みなさん、気をつけてください。その他はとても気に入ってます。
5かっこ良いPCになりました
【デザイン】
ピラーレスでかっこ良いです。デュアルチャンバーで電源が裏側に設置できるので、ATXマザーボードでもケースの高さが低くて非常に良いです。幅は大きいですが、裏配線のスペースが大きくて使いやすいです。背面コネクタマザーボードに対応しているので、ホワイトのマザーボードやビデオカードと合わせて使うと、真っ白なPCにできるのですが、これまでの部品で作っても綺麗に仕上がりました。
マザーボード:ASRock B550 Steel Legend
CPU:AMD Ryzen 7 5700X BOX
ビデオカード:SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 6800 OC
追加したPCファン:GELID Solutions Stella FN-STELLA-01
以前のPCケース:ANTEC Nine Hundred Two
【拡張性】
300mmを超えるビデオカードが入るのがうれしい。背面コネクタマザーボードに対応している。
【メンテナンス性】
強化ガラス製左サイドパネル、強化ガラス製フロントパネル、スチール製右サイドパネルが取れるので内部の作業が非常にし易いです。
いつも通りに、最初にマザーボードをつけて、次に電源をつけてから、色々と部品をつけようとしたのですが、このPCケースには最初からPCファンがついているので、順番を間違えたと思います。
まずは、ごちゃごちゃになっているPCファンの線の始末です。サイドとボトムのそれぞれ3つのファンについて、電源ケーブルとARGBケーブルを3本ずつまとめてマザーボード裏側に取り出しました。リアファンのケーブルは電源が邪魔になるので、長さがギリギリでした。トップには手持ちのファンを取り付けました。
マザーボード下面のピンヘッダの取り付けはとても面倒なので、ボトムファンを取り外して行いました。または、マザーボードをつける前にピンをさしておくと良いかもしれません。
【作りのよさ】
強化ガラス製の左サイドパネルとフロントパネルはきちんとはまって気持ち良いです。ケースのスチールフレームは軽いですが、剛性は十分あって持ちやすいです。
【静音性】
ケースファンは、マザーボードの設定でサイレントモードにすると回転数は900rpm程度なので静かです。PCの立ち上がりでは、ファンが最大回転数になってうなりを上げるのでうるさいですが、すぐに静かになります。
【総評】
トップとボトムにダストフィルターが付いていて、マグネット式なので取り外しが簡単で良いのですが、トップは排気ファンなので必要ないと思います。それよりも、サイドファン用のダストフィルターが欲しいです。まだ、使い始めたばかりなので細かな使い勝手は分かっていません。
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148位 |
104位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 3 |
2024/10/12 |
ATX MicroATX Extended ATX(285mm) ITX |
別売 |
ATX |
8 |
245x545x530mm |
70.7L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大455mm 対応CPUクーラー:最大190mm 対応電源ユニット:300mmまで(HDDケース取り外し時は470mmまで対応) ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ:4/4、2.5インチ専用シャドウベイ:2 水冷対応:○ サイドパネル:左:強化ガラス/右:スチール 前面インターフェイス:1×Type-C 10 Gbps、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:あり 重量:13.6kg
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62位 |
119位 |
5.00 (2件) |
7件 |
2023/1/10 |
2023/1/14 |
ATX MicroATX Extended ATX(330mmまで) ITX |
別売 |
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7 |
220x490x469mm |
50.5L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大375mm 対応CPUクーラー:最大170mm 対応電源ユニット:HDDトレー装着時:205mmまで、HDDトレー取り外し時:410mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:8.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5裏配線が容易なよく冷えるPCケース
この夏の猛暑で、PC内部の温度も高くなってしまったので、10年以上ぶりぐらいにケースを更新しました。選んだのが知人に勧められたAntecのP20Cです。
【デザイン】
左サイドが強化ガラスで中が見えるタイプのものを購入しました。全体的に機能的で、デザインとしてはふつうですが、気に入っています。
【拡張性】
ドライブベイは少なめです。3.5インチドライブは2機しか搭載できません。2.5インチドライブならマザーボードトレイの背面にも設置できるので、計4機搭載できるようです。
私の場合ストレージはほぼM.2 SSDなので問題ありませんでした。
5インチベイがないので、それまで使っていたBDドライブが付けられませんでしたので、USBの外付けタイプを別途購入しました。
【メンテナンス性】
両サイドのパネルを簡単に外せるので、メンテナンス性は高いです。マザーボードトレイは、M/BのCPUあたりにも背面からアクセスできるので、CPUクーラーの交換も簡単だと思います。
裏配線が容易になるようにいたるところに穴が開いていて、穴にはグロメットがついています。このグロメットは、無理してケーブルを突っ込むと割とすぐに外れるので、ケーブルを通すときは慎重に行う必要があります。(一度外れると付け直すのが大変です・・・)
【作りのよさ】
丁寧に作られてると感じました。
ただ、私の場合は前面カバーの右上がすぐに外れるという不具合があったので、初期不良で一度交換してもらいました。交換品は外れることなく使用できています。
ねじ類は豊富に付属していますので、足りないということはないと思います。
【静音性】
前面に3連ファンが初期搭載されていますが、ファンは静かです。ただ、全体的には、静穏性はそれほど高くはないと思います。静穏性よりも冷却性能を重視したケースではないかと感じました。
【総評】
初めて裏配線にも挑戦しましたが、あらかじめ考えて組み立てると裏配線も容易に行えるような設計となっているように思います。
CPUへの電源ケーブルは、裏配線を行うとほとんどの電源ユニットは届かないものと思いますので、延長ケーブルを準備しておくのが無難です。
グラフィックボード用のサポートステイがあらかじめ搭載されていますが、私の4070tiだとそのままではステイの途中のねじがグラフィックボードにあたってしまうので、一度ステイを取り外して、ねじとステイの一部を外し、ステイのゴムカバーを付け替えて使用しています。市販のサポートステイは、電源ユニットカバーからの高さが低すぎて、はまらない可能性がありますので、ケースにあらかじめ搭載されているのは助かりました。
それまで使用していたケースよりもよく冷えるようになりました。P20Cは価格も手ごろで、使いやすいケースです。裏配線初心者の私でも裏配線が行えましたので、お勧めです。
5とても組みやすいケースで冷却もバッチリ
PCケースと言えば
・MOBOや拡張カードを固定したまま後方にスライドできる機構が必須
・スチールよりアルミが正義
という世代の人間です。
参考までに今まで使ってきたケース(抜粋
・N/B スチールケース
・OWLTECH OWL-PC-20
・WiNDy MT-PRO1100 Supremo PEARL-black
・WiNDy MT-PRO2200 Plus WE
・WiNDy MT-PRO1700 Athlete OMEGA
・WiNDy ALTIUM S10B
偏ってますねぇ。
この品揃えにニヤッとした方とは話が合うと思います。
本格的な裏配線はやったことがありません。
(1年ちょっと前に小さいケースを組んだぐらいです)
写真を見ると良さげな構造。
最後まで同じ雰囲気のCorsair 4000D Airflow Tempered Glassと悩みました。
でも新しい物を使ってみたかった。
【デザイン】
光らせる想定など無いように思える無骨なデザインです。
エアフローを重要視していることが見て取れます。
こういうの好きです。
でも光らせてもOKな構造だと思います。
当然LEDコントローラーは付いていませんから別途必要になります。
スイッチ、USB端子などは(ケースを正面から見て)右手前から
奥の方に向かって並んでいるため、机やスチールラックの下に置くと
アクセス性 激悪です。
最近のAntecのケースってこんな感じなんですよね・・・。
フロントのシルバーの部分は金属製です。
引っ張れば簡単に外すことができます。
その奥のダストフィルターも下側爪&上部クリップで挟まっているだけなので
簡単に外せてクリーニングしやすくなっています。
それ以外の部分は良くも悪くも一般的なケースと同じような感じです。
【拡張性】
私の場合、ストレージはM.2だけなので2.5/3.5インチドライブは未使用です。
ケース最下部、電源の手前にストレージエリアがあり、
2.5インチまたは3.5インチが2台まで固定できます。
不要なので即取り外しました。
MOBOの裏には2.5インチSSDが2台固定できるようになっています。
奥行きがあるため、375mmという大きいグラボも入るそうです。
私はRTX 3060なので空間空きまくりです。
各所に余裕があるのでラジエターも入れやすいと思います。
大きめのDEEPCOOL AS500 PLUS(高さ164mm)も余裕で入りました。
(といっても隙間6mm程度)
ファンは最大で前面に140mmが3つ、上面に140mmが2つ、背面に120mmが1つ装着できます。
内部には電源シュラウドに120mmが2つ装着できますが、効果はどうなんだろう。
背面のスロットはブリッジレスで各スロットの仕切りがありません。
複数スロットを使うグラボや使わない端子にキャップをする人は
引っかかりがなく簡単に脱着できるのも良いポイントです。
【メンテナンス性】
側板は後ろの手回しネジ2カ所を外せばすぐに開きます。
ネジは側板に残るようになっているので、紛失の危険性がないのが良いです。
開口部が大きく、余裕を持って作業できます。
また、欲しいところに裏配線への口が開いているのもよく考えられていると思います。
裏配線用に固定できる場所が各所に設けられているのでキッチリしたい人は
存分に楽しめると思います。
私は途中で面倒になって後回しにしました。
裏配線、奥が深い。
前面の一番下のファンの脱着は左右の側面からネジを回さないといけないのが少し面倒です。
そう頻繁に換えるものでもないので気にしないことにしました。
【作りのよさ】
全体的に精度は高いです。
バリやズレ、歪みは(ほぼ)ありません。
個体差だと思いますが、私の場合はガラス側の側板のネジ穴が少しズレているようで
側板を僅かに持ち上げながら回さないとネジ溝を潰しかねない状態でした。
面倒ですが、この価格帯なので気にしていません。
硬いと思ったら何かがおかしいので無理に回さない方が良いです。
それ以外に問題はありませんでした。
よくできています。
【静音性】
ケースの構造上どうしても内部のファンの音が漏れます。
CPUクーラーが全開近くで回ると流石に五月蠅いです。
※でも音楽を聴いていたら気にならないレベル
付属のファンは静かです。
換えようか迷っていましたが、ひとまずこのファンで運用しています。
前面の上2つを外して、上面後ろに1つ、背面に1つ移動させました。
空いた前面2つはNoctuaのCHROMAX(140mm)を2つ装着しました。
CPUクーラーが唸らなければ静かだと思います。
共振が心配でしたが、上記構成では発生していません。
ファンが多くエアフローが良いのでよく冷えます。
【その他】
ケースを箱から出した時、ケース以外何も出てきません。
マニュアルはケースの中に入っています。
自作超初級者でケースの開け方がわからない場合は詰みますw
1:4のPWM分岐ケーブルが付いてくるのもありがたいです。
前面の3つに使用するのが良いと思います。
グラボを支えてくれるVGAサポートステーが付属していますが
3060程度では届かなくて使用できません。
邪魔なので外しました。
その裏側が裏配線のメイン通りなので、使わないと判断したら
先に外しておくことをお勧めします。
使う場合も位置合わせを行った上で配線処理をした方が楽です。
【総評】
イマドキのケースにじっくり触れることができ、時代の流れを感じました。
昔のケースはね(長くなるので省略
作りも良く、この価格帯で良いのか心配になるぐらいです。
このデザインが良いと思ったら買って損はしないと思います。
買って満足しています。
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![AX85 ARGB [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692196.jpg) |
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180位 |
127位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/30 |
2025/6/ 7 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
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7 |
205x485x393mm |
39L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大370mmまで(フロントファン搭載時340mmまで) 対応CPUクーラー:最大160mmまで 対応電源ユニット:最大200mmまで、HDDケージ取り外し時:370mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ:2/2、2.5インチ専用シャドウベイ:2 水冷対応:○ サイドパネル:4mm厚強化ガラス 前面インターフェイス:2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:6.3kg カラー:ブラック
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195位 |
127位 |
5.00 (3件) |
5件 |
2024/8/ 8 |
2024/8/10 |
ATX MicroATX Extended ATX(272mm) ITX |
別売 |
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7 |
241x504x485mm |
58.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大450mmまで 対応CPUクーラー:最大180mmまで 対応電源ユニット:最大210mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ併用シャドウベイ:一般的マザーボード:3/3、背面コネクタ式M-ATXマザーボード:3/3、背面コネクタ式ATXマザーボード:2/2、2.5インチシャドウベイ:一般的マザーボード:2、背面コネクタ式M-ATXマザーボード:1、背面コネクタ式ATXマザーボード:1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C 10 Gbps、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:11.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ファン無しにして安くしたモデルがほしかった
デザインや拡張性、メンテナンス性については他の方がおっしゃる通り良好です。剛性も良く、数千円程度の安ケースとは違うなと感じさせてくれます。2段型ピラーレスで現状最高峰なのは間違いないです
1点残念な点があり、他の方もあまり言及されていなかったので記載しておきます
付属ファン以外のファンへの交換がおそらく想定されていないことです
前提として裏配線が面倒になるので、ファンハブを取り外して連結タイプのファンに交換してARGBとファンはマザボに直接差す方針でPCをカスタマイズしました
備え付けられているファンハブについてはネジ2本で固定されているだけなので問題なく取り外すことができました
サイドに付属する120mmの3連ファンは問題なく取り外せるのですが、別のファンに付け替えようとしたところ接続部分のフレームが若干曲がっていてネジが1か所最後まで締まっていません
こちらが原因で余計な振動が発生しているなどは無いので特に気にしてはいませんが、組むときにあれ?と違和感を覚えたのは確かです
そして問題なのがリアの140mmファンでして、こちらはケース上部の突起に囲まれるように配線が通されていて裏配線への導線が確保されているのですが、その突起が小さくてファンのコネクタが通らないので実質的にそのまま外すことが不可能となっています
突起部分も外せないネジで固定されているので突起を分解することもできません
リア用に別のファンも用意していたので仕方なく付属の140mmファンのケーブルを切断して付け替えましたが、せっかく付属してきた140mmファンが使えなくなってしまったのは残念でした
サイドの120mmもリアの140mmも交換時に不都合がありましたのでAntecとしては交換することを全く想定していないんじゃないかと感じました
しかしファンは別途用意してケース買う方は自分以外にいらっしゃると思うのでC5やC8のようにファン無しで少し安いモデルがあれば個人的には満点でした
5二段型ピラーレスの最高峰
【デザイン】
電源が下にくる二段型ピラーレスの中では最高峰ではないでしょうか。
控えめなAntecのロゴやシルバーのポート部がおしゃれです。
【拡張性】
底面(電源の上)に120mmファンを3つ設置できます。
天面には360mmラジエーターも入りますが、側面にラジエーターを付けるとGPUに干渉するため不可です。
【メンテナンス性】
二面のガラスパネルがツールレスで外せることと、配線穴が大きいことから、組み上げは楽々です。電源横のスペースが広いため長さの余るケーブルを入れ込むことができます。これは同社のC3やCorsair 3500Xにないアドバンテージと思います。
裏配線スペースはある程度の深さがあり、観音開きの内蓋があるため、適当に配線しても外蓋が閉まらないことはないでしょう。これ、めちゃくちゃ優れてる。
【作りのよさ】
剛性やパーツの合わせは全く問題なし。
【静音性】
静音性を求めてはいけません。GPUファンやラジエーターポンプの音がかなり聞こえます。
【総評】
今回は付属ファンは使用せず白ケースに黒パーツで組み上げてみました。ピラーレスでは最高のケースだと思います。
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95位 |
134位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2021/4/ 5 |
2021/4/10 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7 |
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【スペック】対応グラフィックボード:最大350mm 対応CPUクーラー:最大165mm 対応電源ユニット:170mmまで ドライブベイ:5.25インチベイ×1(着脱可能)、3.5/2.5インチシャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:5.7kg カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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4P7 Silentとの比較あり
【デザイン】
Antecらしい静音密閉ケースで好き好みの分かれるデザインだと思います。
【拡張性】
必要最低限の拡張性はあります。
2.5インチSSDx2
2.5インチ/3.5インチHDDx2
5インチベイx1
拡張スロットx7
フロントUSB3.0x2
高さ165mmまでのCPUクーラー対応
【メンテナンス性】
SATAを一切使わない構成であればメンテナンス性は良好。
SATAのSSDやHDDを使うとケーブル配線はきちんとやる必要がある。
マザーボード裏側にあるSSD専用ベイはストレートタイプのSATAケーブルと電源ケーブルが必要になる。
同じAntecの電源NeoECO GOLD 750WではSATA電源プラグインケーブルの先端が
4ピンペリフェラルでSATA電源延長ケーブルが無いとスマートな配線ができない。
電源はショートタイプを使った方がシュラウド内にあるHDDベイと干渉しない。
【作りのよさ】
P7 Silent同様に拡張スロットが切り抜き式でここはコストカットされている。
拡張スロットの真ん中部分にネジ止め式の蓋がありP7 Silentより面倒になった。
マザーボードを取り付けたときの立て付けは問題ない。
5インチベイの金具からはみ出るドライブだとマザーボードと物理的に干渉する。
P7 Silentでは省略されていたHDDアクセスランプが一応復活しているが、ごま粒サイズのため気づきにくい。
標準搭載のファンのネジ止めされている位置がファンの裏側にあるフレームで、
ファンを交換するときはマザーボードを取り付ける前にやる必要がある。
さらに下側のファンは一度HDDベイを取り外してシュラウド内部にドライバーを入れる必要があった。
【静音性】
左右のパネル裏に吸音材が貼られており静か。
付属のファンは3ピン仕様で冷えないと思い交換済み。
マザーボードのファンコンで制御すれば高負荷時以外は静かにできる。
【総評】
P7 Silentより拡張性が少し増えて基本的な部分はほとんど変わっていないケース。
ミドルクラスのCPUやグラフィックボードであれば問題ない。
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86位 |
155位 |
4.14 (2件) |
0件 |
2025/2/ 4 |
2025/2/ 8 |
ATX MicroATX Extended ATX(330mm) ITX |
別売 |
ATX |
7 |
239x502x484mm |
58L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大408mm 対応CPUクーラー:最大180mm 対応電源ユニット:235mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ:2/2、2.5インチ専用シャドウベイ:1 水冷対応:○ サイドパネル:吸音材 前面インターフェイス:1×Type-C 10 Gbps、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:あり 重量:8.8kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5十分にお勧めできるケースですが静音性には期待してはダメです
【デザイン】
「これぞシンプルなブラックのケース」という感じ。個人的には好み。
前面が木目なので、モダンであり、シンプルである。
「プラスチックの黒いケース」という古くさい感じではないのでお勧めできる。
【拡張性】
大きいので十分かと思います。
【メンテナンス性】
ネジ1つでパネルが外せるので、かなり楽です。
【作りのよさ】
特段「作りが良い!」とまでは思いませんが、悪いという点も見当たりません。
【静音性】
特段「静音性」が高い事は正直無いです。
板などは薄いですし、メッシュがあちこちにあるので、基本的に、静音性はありません。
【総評】
黒で、発光しなくて、モダンで、というのが欲しい方には良いかなと。
3購入して間違えない
【デザイン】
ウッド調の枠にメッシュの全面。中が透き通って見える。
【拡張性】
広い。
【メンテナンス性】
空間が広いので作業はしやすいです。
【静音性】
静粛性があるのかと思いきや、ファンの音がうるさい。
側面に静音材を入れているようですがうるさい。
【総評】
サイズは大きいです。
RTX5080は冷水ファンを前面に使用しているとギリギリで入ります。
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124位 |
155位 |
4.82 (5件) |
13件 |
2023/4/ 3 |
2023/4/ 8 |
ATX MicroATX Extended ATX(285mmまで) ITX |
別売 |
ATX |
8 |
230x522x522mm |
62.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大400mm 対応CPUクーラー:最大175mm 対応電源ユニット:245mmまで/HDDトレー取り外し時:奥行き440mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:1×Type-C、2×USB 3.0、1×オーディオ in / out ファンコントローラー:なし 重量:12.55kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5底値はいくら?
【デザイン】好み
【拡張性】良い
【メンテナンス性】天井が取れるので作業性はよい
【作りのよさ】良い
【静音性】普通
【総評】組み立ての時 ガラス面 天井 ケーブル隠し全部取れば引き回しは楽
2024年7月1日以後の購入明細書有ればビデオカード立て付けアダプターが
無料プレゼント代理店の新着情報参照
5簡易水冷ラジエーターをサンドイッチ冷却
【デザイン】
正面からのデザインは好みが分かれるポイント
上部のパネルからCPU温度を確認する事ができるので、高負荷作業時に外部ツールを立ち上げる必要無くCPU温度を確認出来る
【拡張性】
3.5インチHDDの専用トレイによる設置可能台数は1台。もう一台追加する場合は専用トレイ上の2.5インチSSD用ブラケットを取り外して固定する必要有
DVDドライブ等は取付不可
【メンテナンス性】
サイドパネルは手で回せる大型のネジを1本緩めるだけで外せます
上部がボルトで外せるので大型ラジエーターの組付など苦労は感じさせません
電源ユニット取付用のパネルが取り外せるので組立が楽でした
左右両面がガラス盤となっていますが、配線の目隠しがあるので安心です
ケース付属の配線バンドも適切な位置にあり外観を損ないません
【作りのよさ】
マグネット固定式のフィルタ、はめ込み式の全面カバー上部カバーなど全体的にガタツキは無く、剛性は高いと感じます
【静音性】
剛性が高いので静音性は比較的良いと思いますが、エアフロー重視のスカスカな箱なのでFANの音は当然漏れます
【総評】
Arctic Liquid Freezer U420を採用する為に、このケースを選択しました
ラジエーターが分厚いので今回5基でのサンドイッチ冷却となりました。
このケースは大型ラジエーターなどの組付が容易で、よく冷える事が最大の魅力と思います
冷却性能は詳しい方に検証して頂きたいです。
intel Extreme Tuning UtilityでSpeed Optimizer 2.0をONにしてcinebench r23を回したスコアが35662pts。CPU温度はMAX90°未満でした。
PC構成
CPU Intel Core i7-14700KF
CPUクーラー Arctic Liquid Freezer U 420
CPUグリス Arctic MX-6
マザボ MSI Z790 TOMAHAWK WIFI
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51位 |
167位 |
4.35 (20件) |
95件 |
2021/1/22 |
2021/1/30 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7 |
220x486x477mm |
51L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大405mm 対応CPUクーラー:最大175mm 対応電源ユニット:205mmまで ドライブベイ:5.25インチベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、3.5インチ専用シャドウベイ×1、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ 前面インターフェイス:2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:あり 重量:7.3kg カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い買い物だったと思います
【デザイン】
あっさりしていて品があり、美しいです。当方自作歴は四半世紀。光モノにもガラス側面も拒否反応があり、その対極というべきデザインで気に入っています。ちょっと格好つけすぎデザインという感じもありますが。
スイッチ類を天板の上、しかも右よりに置いたのはいただけません。かなり使いにくいです。
デザインの問題とは違いますが、電源ボタンを押してから実際の稼働開始まで数秒かかります。一瞬、壊れているかと思ってしまいました。ケースの取りまわしの問題なのか、当方固有の別の理由なのかは不明です。(→ その後改善しました。なぜかは不明)
【拡張性】
ゆったりしていてATXもつけられるし、5インチベイもある。5インチはめったに使わないので、ふだんフロントパネルでふさがれていても特に不便はないでしょう。
横幅に余裕があるのがありがたいです。悲願だった12cmファンのサイドフローを立てられます。なんなら14cmのサイズも可能のはずです。(古いケースは横幅に難があった)
今どきなので3.5インチHDDの設置場所がケース下段、電源ユニットの手前にしかなくてもさほど問題ないと思います。強いていうと右側面ケーブルスペースの中ほどにも立て置きで設置は可能ですが、このへんはケーブルが混み合うので現実的にはどうかな。
2.5インチは下段の3.5インチベイの上にも載せられるし、ケーブルスペースの比較的あいた場所にも2つ立て置き可能。ま、不自由ありません。
【メンテナンス性】
ケーブル取りまわしはかなりゆったりしていますが、それでも上手にやらないとけっこうキチキチになります。最後に右サイドパネルを閉めるには、押さえつけながらの必要がありました。そもそもサイドパネルは左右とも少し横に滑らせて嵌めこんでからネジ止めですが、多少コツが必要です。いいかげんにやったらミゾから滑り落ちて、なかなか閉まりません。
(今回はAntecの550W電源を入れました。これまで使っていた CougarのGX 600は非常にケーブルが太くておまけに長径が18cm。たぶんこのケースには無理だっと思います)
【作りのよさ】
サイドパネルはけっこう薄くて、あんがいペラペラしています。しかし防音材も貼ってあるし、嵌めてしまえばそれなりにカッチリします。文句をいうほどではない印象です。
ただマザーボート用スペーサーを始めとして、各所のネジは苦労しました。インチとミリという差ではなく、ぜんたいに精度がどうも甘い。スムーズに入るネジ穴もあるし、入らないネジもある。試行錯誤が必要で、組み立てには思いの外時間がかかりました。
単なる印象ですが、これからメンテの必要で開け閉めをひんぱんにした場合、ケースのタテツケが悪くなる可能性がありそうです。とくにサイドパネルとか手回しネジ。優しく扱ってあげたほうがいいような。
【静音性】
うるさいとは言いませんが、なんといっても12cmファンが5枚です。サーッと背景音のように聞こえています。4枚で吸い込み、1枚が排気。この他に電源ユニットも排気しているし、グラボ排気もあります。トータルとしてどうなんでしょうか。どこまで与圧が必要か、ちょっと検討してみたいところです。
吸気ファンを減らしてもいいし、あるいは別途の静音ファンと交換するとか、ファンコンではなくマザーボードから直接コントロールさせるとか。
【冷却性能】
以前は12cm吸気、8cm排気をとりつけた25年ものの古いケース。巡行運転で41度だったM.2 SSDが新ケースでは37度に。負荷をかけて54度だったものが50度に下がりました。約4度。かなり優秀です。
ただ音と冷却性能はトレードオフですね。これからどう按配するか。かなり自由度があります。特にグラボ冷しが目的らしい上向きのオプションファン、本当に必要かどうか。
【総評】
総じて気に入っています。1万円強でこの高級感、標準装備で12cmファンが5つ。徹底的な欠陥もないようです。得した気分です。今後の拡張にも対応可能でしょう。いい買い物をしたと思っています。
静音か冷却かというと、あきらかに冷却を重視したケースですね。冷却性能はもう十分ともいえるので、これからは各所のファンを工夫するとか、静音方向へシフトを考えるのも悪くないと思います。楽しみがいろいろあります。
5RTX3090でも問題なく使える
【デザイン】黒に統一されておりよい。
電源や、ファンのボタンなどが上にあり、つかいやすい?
【拡張性】拡張性は高いと思います。
RTX3090が余裕で入るサイズでした。
【メンテナンス性】ファンがついているところにフィルターがないので少し面倒かも?
【静音性】とても静かです。
横側にも吸音するクッション?があるのでファンなどの音はほとんど聞こえないレベル。
【総評】静音性と大きなGPUに対応した良い製品だと思う。ファンも付属で4個付いていた。
前側に磁石が使われていて開くことができるのも便利。
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217位 |
176位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/11 |
2024/11/16 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
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7 |
210x486x436mm |
44.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大410mmまで(サイドパネルに水冷クーラーを搭載した場合最大270mmまで) 対応CPUクーラー:最大160mmまで 対応電源ユニット:最大210mmまで、HDDケージ取り外し時:270mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ:2/1、2.5インチ専用シャドウベイ:2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C 3.2 Gen 2、1×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:6.9kg
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161位 |
176位 |
4.50 (2件) |
19件 |
2024/3/29 |
2024/4/ 6 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
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7 |
210x485x470mm |
47.8L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大415mmまで 対応CPUクーラー:最大160mmまで 対応電源ユニット:最大195mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ併用シャドウベイ×1、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、1×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:7.56kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5GPUの付け替えがしやすいケース
【デザイン】フロントとサイドにピラーレス式強化ガラスパネルを採用し、黒と白のカラーバリエーションで洗練された外観です。内部が見やすく、RGB照明との相性も良好です。
【拡張性】最大415mmの拡張カードスペースを確保しており、4090が余裕で収まります。120mmファン8基や360mmラジエータ対応もあり、機械学習用途でのGPU追加や冷却強化に柔軟です。
【メンテナンス性】トップ、サイド、ボトムの脱着式ダストフィルターで清掃が簡単です。フルタワー並みの内部スペースとケーブル管理の余裕があり、GPUの取り付けや配線整理もスムーズに行えます。
【作りのよさ】強化ガラスパネルはネジ穴なしで耐久性と美観を両立。頑丈なスチールフレームで、300mm GPUの重量にもしっかり対応します。Ubuntu環境でのハードウェア安定性も問題ありません。
【静音性】ファンは別売りですが、ケース構造は通気性が高く、適切なファン配置で騒音を抑えられます。300mm GPUの冷却ファン次第ではあるものの、ケース自体は静音性に寄与します。
【総評】Antec Constellation C3 ARGBは、415mmの拡張スペースで大きなGPUを確実に収容可能。機械学習用途での拡張性、メンテナンス性、作りのよさが際立ち、デザインも魅力的です。GPU搭載に不足はなく、優れた選択肢です。
4おしゃれで作りの良いPCケース
【デザイン】ピラーレスであり前面・側面がガラスでできています。側面ガラスはネジ2本で止まっており取り外しは簡単です。前面ガラスは固定されており外せません。ホワイトモデルなのでインテリアとしても良いと思います。ファン付属モデルはARGBファンが4基内蔵されており、後面ファン1個、サイドファン3個が予め取り付けられています。また、ファンのハブが側面パネルに内蔵されておりマザーボードと連動して光らせたり上面のボタンで光り方を変えたりできます。基本的に縦置きしか想定されていませんが、私は側面パネルにゴム足を付けて横置きとして使用しています。今のところ問題なく使えています。
【拡張性】サイドパネル内に2.5インチSSDを2個収納できます。また、ケース下部にSSDもしくは3.5インチHDDも格納できます。5インチベイは当然のごとくありませんが、最近5インチベイを搭載しているケースの方が稀なので5インチベイ使用は諦めました。水冷ラジエーターは上面と側面が36cmまで対応しています。サイドパネル内配線に対応していますが、厚みはあまりないので大量のケーブルを格納するのは難しいでしょう。サイドパネル内にファンハブも搭載されているのでケーブルの取り回しには工夫が必要です。
【メンテナンス性】ガラスサイドパネルもマザーボード裏のスチールサイドパネルもいずれもネジ2本で固定されているだけなのでメンテナンス性は良いと思います。ただ、上記のようにサイドパネル内配線のための厚みが薄いので少し取り回しに工夫が必要です。
【作りのよさ】全体的に作りは良いと思います。触って危ない部分もありません。上面・サイド・底面には磁石式のダストシートが貼ってありますが、良く剥がれたりずれたりします。ケースを移動させる際には注意が必要です
【静音性】予めファンが4個も付いているので静穏性はあまり無いし期待するものではないと思います。ファンコントロールソフトで回転数を落とせば静かですが最大速度で回すとそれなりの音がします。
【総評】総じて満足です。もともとE-ATXに対応した巨大なHTPCケースを使用していたので、それより全然軽いです。サイドパネルにゴム足を付ければ横置きにもできますし、横置きで使用してもデザイン的に違和感はありません。ファンも綺麗に光りますが、家族からは「パリピPC」と呼ばれてしまいました。
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266位 |
176位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/7/22 |
2024/7/20 |
ATX MicroATX Extended ATX(280mm) ITX |
別売 |
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8 |
303x476x464mm |
66.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大440mmまで 対応CPUクーラー:最大175mmまで 対応電源ユニット:最大210mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×4 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C 10 Gbps、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:11.84kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4音の通りは良いが拡張性抜群。
【デザイン】
真っ白ケースを探していたので満足です。
【拡張性】【メンテナンス性】
幅広設計ナタメ、メンテナンス性などは良いと思います。
裏配線にも対応しております。
ただ、水冷キットの一部はボトムファンに接触してしまうため、大きさは考えないと
いけませんね。
【作りのよさ】
鉄板で作られているようなので剛性はあります。
【静音性】
ノーマルですと、皆無です。何せあちこち穴だらけ。
透明な部分はガラスなので音は通りませんが上面底辺反対側、全てメッシュです。
音は凄く通ります。ファンコンは必須です。
【総評】
まず、かなり大きいケースですのでその分、組み立ては楽でした。
反面、ケース自体の取り回しには少し難航。何せ重い。
完成してみれば、ファンの音がかなりする・・。
といってボトムファンの160mmは他の製品も少なく、ファンコンを活用するか、
マザーボードのシステムファンコントロールを利用するシカの選択肢しか
無いと思われます。
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![Constellation C8 Aluminum White [アルミ/ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001636393.jpg) |
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313位 |
204位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/ 1 |
2024/7/中旬 |
ATX MicroATX Extended ATX(280mm) ITX |
別売 |
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8 |
303x476x464mm |
66.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大440mmまで 対応CPUクーラー:最大175mmまで 対応電源ユニット:最大210mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×4 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:10.49kg カラー:アルミ/ホワイト
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144位 |
229位 |
- (0件) |
1件 |
2025/2/10 |
2025/2/中旬 |
MicroATX ITX |
別売 |
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5 |
210x446x436mm |
40.8L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大415mmまで 対応CPUクーラー:最大165mmまで 対応電源ユニット:HDDケージ取り付け時:最大210mmまで、HDDケージ取り外し時:最大270mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ:2/1、2.5インチ専用シャドウベイ:1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C 3.2 Gen 2、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:6.34kg
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![Constellation C8 Wood [ウッド/ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001636392.jpg) |
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317位 |
229位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/ 1 |
2024/7/ 6 |
ATX MicroATX Extended ATX(280mm) ITX |
別売 |
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8 |
303x476x464mm |
66.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大440mmまで 対応CPUクーラー:最大175mmまで 対応電源ユニット:最大210mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×4 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:10.39kg カラー:ウッド/ブラック
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290位 |
250位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/17 |
2024/6/22 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
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7 |
210x486x436mm |
44.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大410mmまで(サイドパネルに水冷クーラーを搭載した場合最大270mmまで) 対応CPUクーラー:最大160mmまで 対応電源ユニット:最大210mmまで、HDDケージ取り外し時:270mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×1、2.5インチ専用シャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C 3.2 Gen 2、1×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:7.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4かっこいいATXのマザボが欲しくなります
【デザイン】
BTOで購入したパソコンのケース変更で、ピラーレスのケースを使ってみたく購入。
この価格で十分なエアフローやケースの剛性もありそうなのでいいと思います。
【拡張性】
パソコンの自作をしたことはなく、GPUはインテルUHD Graphics 630使用の人なので分かりませんが、ATX対応ケースなので多分スペース的には大丈夫じゃないですかね?
【メンテナンス性】
ATX対応のピラーレスケースなので、ケースの大きさに加えて、前面と側面ガラスを外せば作業はしやすいです。
【作りのよさ】
高価なケースを使ったことがないので比較出来ませんが、十分な剛性があり、マザボのねじ穴位置は合いますし、他のネジがずれていて入らないというようなことはありませんので普通に使えます。
ただし「3.5 / 2.5インチシャドウベイ」の取付位置で疑問が(別途記載)
【静音性】
ファン回転数が固定で6個あるので、昼間は気にならなくても、夜間に静かなところでは気になるかも?(ファン交換は可能と思います。)
でも、価格とエアフローを考えれば許容範囲でしょう。
【3.5 / 2.5インチシャドウベイの位置の問題】
3.5 / 2.5インチシャドウベイにSSDやHDDを取り付けると、クリアランスが少ないので、配線が裏蓋により急な折れ曲がり状態で閉めることになります。(写真1)
対策として、シャドウベイ下段の奥にはスペースがあるので、取付位置を変更して奥にHDDが入るようにすれば、急な折れ曲がりを避けることが出来ます。
なので、やすりを使って広げました。(写真2・3・4参照)
で、これなら大丈夫ですね。(写真5)
【総評】
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![NX500M ARGB [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001558750.jpg) |
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195位 |
263位 |
3.50 (2件) |
0件 |
2023/8/10 |
2023/8/11 |
MicroATX ITX |
別売 |
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5 |
200x451x384mm |
34.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大320mm(フロントファンをケース内側に搭載した場合は最大300mm) 対応CPUクーラー:最大155mm 対応電源ユニット:HDDトレー装着時:165mmまで、HDDトレー取り外し時:325mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ併用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、1×USB 3.0、2×USB 2.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:4kg カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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4拡張性は十分、つくりの安さは組み上げたあとは気にしない
【デザイン】
Type Cの位置以外は可もなく不可もなく。なんでこれだけ正面なのか。
【拡張性】
PCIスロットが5つ、これが欲しかった。
【メンテナンス性】
アクセスに問題はなし。
【作りのよさ】
ペラペラガタガタ。3000円くらいのケースのほうが厚みあるかも。
裏配線をまとめすぎると側板が膨らみます。薄すぎる。
【静音性】
最近のはこんなものかと。ファン制御を自分で弄れば気になりません。
【総評】
これを買った理由はPCI拡張5つ、VGA30センチが入る、USBがType AとCどちらもある、以上で安いのを探した際にセールで店で一番安かったのが理由です。
また、約3スロ占有VGAをマイクロATXで使って2つPCIeスロットを使用しつつもケースをコンパクトにできるところはよてもよいです。(ライザーケーブルを使用が前提ですが)
各種ねじをきつく回すと変形したり舐めるので、あまり力を入れてやるのは避けたほうがいいです。特に正面のファン固定用ねじ、ゴムクッション挟まない場合ほぼ間違いなく変形します。
ARGBファンは風量もあり、まあまあ使えます。なお、このケースのARGBファンはF12Racing3連の亜種だと思います。似ていたり、広報用写真にF12 R ARGBの記載があるのですが、ピンが違ったりして全くの同じものではないと思います。
VGAは30センチ超えると斜めに入れる等しないとケースに引っ掛かります。また、正面に簡易水冷を設置する場合、VGA+水枕の限界は実測34cm未満になります。
3安く買えるならあり
【デザイン】
至ってシンプルです。
【拡張性】
底面にあるドライブベイが邪魔です。
【メンテナンス性】
手回しネジが安っぽくて細いのでツールレスでパネルは開けにくい。
【作りのよさ】
安ケースにありがちなペラペラめちゃ軽です。
【静音性】
通気優先なのでファンの設定次第では音漏れはします。
【感想】
AM5のMicroATXマザーとRyzen 7600が余ってたのでサブ機用にこのケースを購入しました。
サブ機用なので極力DeepcoolのMACUBEに近い価格帯のケースででUSB Type-Cが付いてるケースを探すとこのケースしかありませんでした。
購入した時の値段は6970円なのですが、これでARGBファンが3個付いてるのはある意味お得です。
(防振ゴムが付いていないのでコストカットはしっかりされています。)
付属のファンは一般的なマザーでコントロール可能なARGBコネクタもあるのは○です。
(コントロールができないマザーでもファンにリセットスイッチが繋がってるのでリセットスイッチを押せば光り方を変えられます。試した結果光り方は消灯も含めて多分12パターンです。)
ただ、一般的なファンコネクタが無いのでファンの回転数を制御することが出来ません。(SATA電源から直接の給電して、結構高速で回っているのでファンの音が気になります。)
ファンのコネクタはANTEC独自の4ピンコネクタでディチェーンする形なので汎用性が低いのが×です。
ANTECのファンで統一しようとしても、同じ光り方をするファンが売ってない(ブレードの形が違ったりする)。
ファンを統一するためにはケースより高いファンセットを買う羽目になったりするのでファンに拘りが無い人なら良いかも知れません。
あとは、ケース自体が安いので兎に角鉄板が薄い。薄くて共振が心配になりそうなレベルぐらい薄いです。
(別な回転数を制御出来るファンに変えて仕舞えば共振は気にならないレベルです。)
裏配線スペースは1センチぐらいしか無いので、フルプラグインのフラットケーブルとかなら綺麗に収まりますが、プラグイン系では無いケースの電源ケーブルとかだと収めるのに相当苦労しそうです。
サイドパネルも薄いですし、無理をするとサイドパネルをもっこりさせそうです。
【総評】
6970円以下で買えるなら有りだけど、それ以上の価格ならもう少し頑張ってお金を出してInWinの301Cとか、FractalDesignのDefine 7 mini買った方が幸せになれると思います。(価格は2.5倍ぐらいになりますが…)
サブ機、安く組みたい人、ファンに拘らない人(風切音が気にならない人)なら有りです。
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264位 |
309位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/27 |
2025/5/31 |
Mini-ITX |
別売 |
SFX-L/SFX |
CPUモード時:最大2、GPUモード時:最大3 |
175x260x424mm |
19.2L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大350mm(CPUモード時:厚さ最大40mm、GPUモード時:厚さ最大78 mm) 対応CPUクーラー:CPUモード時:最大85mm、GPUモード時:最大47mm 対応電源ユニット:130 x 125 x 63.5 mmまで ドライブベイ:2.5インチ専用シャドウベイ:1 サイドパネル:アルミニウム 前面インターフェイス:1×USB Type-C ファンコントローラー:なし 重量:4.9kg
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![Constellation C3 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001628635.jpg) |
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407位 |
372位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/30 |
2024/6/ 8 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
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7 |
210x485x470mm |
47.8L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大415mmまで 対応CPUクーラー:最大160mmまで 対応電源ユニット:最大195mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ併用シャドウベイ×1、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、1×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:7.04kg カラー:ブラック
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352位 |
406位 |
4.48 (2件) |
8件 |
2021/8/ 6 |
2021/8/14 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7 |
220x486x467mm |
49.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大405mm 対応CPUクーラー:最大175mm 対応電源ユニット:205mmまで ドライブベイ:3.5インチ専用シャドウベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:あり 重量:7.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5なかなかいいです。
【デザイン】 実物の方がフロントのメッシュがいい感じ。
【拡張性】 サイズのわりにそこそこ。
【メンテナンス性】 裏配線スペースもまあまあ。
【作りのよさ】 値段相応。
【静音性】 エアフロー重視なのでそんな物ですか、エアフローが良いのでファンの回転数を低く設定出来ます、結果的にかなり静かなPCになってます。
【総評】 値段相応ですかね、カッコよくてとても満足してます、付属の前方の三連ファンは電源3ピンでARGBで、回転数の制御はされますが回転数のモニターが出来ない、4ピンコネクターの回転数が入っていない、よく訳が分からないけど、制御は出来てるのでまあいいか。
おっきいグラボも難なく入ってよく冷えます。
CPU,GPU両方冷やしたければラジエーターはトップが良いです、フロントラジエーターだとPC内部が暖まってしまいますから、GPU様に暖まった空気など差し上げられませんから。
4付属ファンにだけ注意
【デザイン】
この辺は好みなので人によってどうにでもなります
自分は好き
【拡張性】
3.5inベイが3つあるのは結構嬉しい
少なくとも自分はHDDをまだ使うので
【メンテナンス性】
下部のファンがややマザボの下部コネクタと干渉する
若干苦戦しました
【作りのよさ】
ゆうてミドル帯
明らかに悪い部分は無し
【静音性】
冷却重視型なので静音性はあまりない
そもそも静音性は冷却性能と天秤にかけるしかないので…
(他)
付属ファンがPWM非対応&防振ゴム無し
これは見たとき結構残念だった
まあそんなに問題はない
【総評】
ファンについてのモヤモヤはあるものの他は非常に満足
念の為報告
ASSASSINVだとファンがメモリと干渉したときにガラスパネルが閉まらなくなります
付属のファンを一部取り替えて余ったのでそれと交換して事なきを得ましたが注意
大型空冷愛好家の皆さん気をつけてね
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![AX90 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001539202.jpg) |
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343位 |
462位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/5/23 |
2023/5/27 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
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7 |
210x486x473mm |
48.2L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大385 mm 対応CPUクーラー:最大160 mm 対応電源ユニット:HDDトレー装着時:最大220 mmまで、HDDトレー取り外し時:最大410 mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×1、2.5インチ専用シャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:Tempered glass 前面インターフェイス:1×USB 3.0、2×USB 2.0、1×オーディオ in/out ファンコントローラー:なし 重量:6.77kg カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5不慣れな自分は時間が掛かりましたが大満足!
【デザイン】
・サイズが大きくした基本的に普通な作り
・ARBGファンがフロントx3 リアx1付いてる
・ARBGファンの色切り替えのスイッチも上部にある
【拡張性】
・最大11個のファンが搭載できます
・GPUがデカくてもちゃんと収まるがステーはケース側に無い
【メンテナンス性】
・フロント・トップ・サイド・ボトムにちゃんとメッシュなシートがある
・フロントのメッシュが一体化してて蓋として外せるけどシートとしては外せないので、吸気にしてるので外側のホコリを取るときに外蓋に邪魔されそう
【作りのよさ】
・基本的にしっかりした作りでペラくは無い
・PCIスロットの蓋は切り取る感じで外したらそのままになる(別途カバーが3本付属)
【静音性】
搭載ファンの多い分穴も多いので、静音性はあまり無いかも
【総評】
・説明書が付いてないし公式のPDFマニュアル雑すぎるので、経験の浅い自分では組むのに時間がかかった。
・ネジがいっぱいあったけどどれ使うの?みたいな事になる(三種の小さなネジが一緒の袋)
・マザーボードのVRMヒートシンクがリアのファンとギリギリのサイズ
・気になる部分は多少あるけど値段・サイズ・付属のファン・エアフローを考えたら相当良いケースだと思います。
一応関係ありそうな部分の構成が
マザーボード ASUS TUF GAMING B760-PLUS WIFI D4
水冷クーラー ProArtist GRATIFY AIO5-BK
GPU ASUS TUF-RTX4070TI-12G-GAMING
3廉価だけど良いケース
【デザイン】
派手だなぁが第一印象で、好きな人は好きでしょうね....
私はLEDをすべて消灯で使います。
【拡張性】
3.5インチベイや5インチベイが欲しい人には物足りないと思います。
(5インチベイが無い)
【メンテナンス性】
静音重視なのか、ガラス扉が重い。
【作りのよさ】
ATXの取り付けのところ以外であまり怪我はしないと思う。
【静音性】
爆音のPCばかり組み立てているので、静かなケースだと思うが経験がないため...
【総評】
廉価で良いPCケースだと思うが、問題が無いわけでは無い。
問題は3つ
1つは、3.5インチベイである。
2ドライブ仕様で、上に重ねる方式だが、上のドライブがHDDの底ねじで付けるタイプであり、下のドライブベイに先に取り付けし2台目を増設しようとすると
下のドライブを外さないとならない。
低重心が安定すると思われるので、1台目は下のドライブベイを利用したいと思うのだが.....
手間を考えると上のドライブベイに1台目を取り付けていた方が手間を省ける。
H型のベイにすればよいのにと思う。(コを90度左に回転した形)
2つ目は製造時のミスだと思うが..なんとRESET SWが2つあります。
おやっ?と思いマニュアルを初チェック マニュアルに書いてあるHDDLEDが無い。
そうなんです HDD LEDの所にRESET SWが(笑)
まあ試せばわかるので良いのだが..ね
3つ目はBIOS POSTスピーカーが付いていない。
必要ないと言えば必要ないし、必要あると言えば必要なパーツだと思うんだがどうなんでしょうね。
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329位 |
462位 |
4.50 (2件) |
6件 |
2024/6/ 7 |
2024/6/15 |
MicroATX ITX |
別売 |
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5 |
210x446x436mm |
40.8L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大415mmまで 対応CPUクーラー:最大165mmまで 対応電源ユニット:最大210mmまで、HDDケージ取り外し時:270mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチシャドウベイ×1、3.5インチ専用シャドウベイ×1、2.5インチ専用シャドウベイ×1 水冷対応:○ サイドパネル:ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C 3.2 Gen 2、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:6.34kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパが魅力
そろそろWindows11への切替えを契機に久々に自作機を検討
PCケースもついでに新調を考えていたら低価格でmicroATX
対応のしかもANTECから発売のケースを見つけ早速検討に入る
【デザイン】ピラーレスで斬新さがあり、好みにぴったし
【拡張性】拡張はしないので、この大きさで十分
【メンテナンス性】思ったより中が広いので、良いと思う
簡易水冷クーラーを装着しても狭くはない
【作りのよさ】ANTECなので悪くない
【静音性】ファンの音が多少気になる
【総評】一応標準ファン3ヶ付いているが、音が気になるので
アドレサブルRGB対応のマザーなので、現在使用中のRGBファンに
変える予定
4概ね満足のケースでした。
【デザイン】流行りの?ピラーレスでケース内の視認性も高く、ケース下部の電源部を覆うメッシュの外観もおしゃれだと思います。
【拡張性】今回Micro-ATXのマザーボードを使い、ケース上部に簡易水冷のクーラーとFANを付けましたがケース内に余裕がありました。
【メンテナンス性】ガラスパネルがワンタッチで外せるが便利です。背面パネルもねじ式ではなくワンタッチで外せたら更にメンテナンス性は高かったと思いますがそこはコストとの兼ね合いだと割り切りました。
【作りのよさ】フレームがパット見は華奢ですが、触ると思ったよりしっかりとしていました。
【静音性】唯一ここだけが残念でした。標準FANはペリフェラル端子での電源供給となりFANコントロールが効きません。常にMAXで回転するために煩いです。調光や色は変えれませんが「安く光るFAN」ではあるので、そこに魅力を感じる方には良いかもしれません。
私はFANを3つ4,000円弱のINWIN 120mm ARGB対応 3個セット Sirius Pureに変えました。アドレサブルRGB対応のマザーボードだと調光が簡単でお勧めです。
【総評】同シリーズのCX200M RGB ELITE WHITEがちょっと窮屈なので、次点でコスパを考えたらこのケースかと思います。白いケースでピラーレス、RGBファン付きでこの価格はお買い得だと思います。
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![Performance 1 Silent [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590764.jpg) |
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325位 |
462位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
2023/12/16 |
ATX MicroATX Extended ATX(285mmまで) ITX |
別売 |
ATX |
8 |
230x522x522mm |
62.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大400mm 対応CPUクーラー:最大175mm 対応電源ユニット:245mmまで/HDDトレー取り外し時:奥行き440mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:吸音ソリッドパネル(スチール、両サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C、2×USB 3.0、1×オーディオ in / out ファンコントローラー:なし 重量:12.08kg カラー:ブラック
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612位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/12/23 |
2021/12/25 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
4 |
220x410x444mm |
40L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大360mm(フロントファン非搭載時) 対応CPUクーラー:最大165mm 対応電源ユニット:194mmまで(HDDベイ無しの場合350mmまで) ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:5.3kg カラー:ブラック
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![P20C ARGB [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001537099.jpg) |
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372位 |
-位 |
- (0件) |
8件 |
2023/5/15 |
2023/5/20 |
ATX MicroATX Extended ATX(330mmまで) ITX |
別売 |
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7 |
220x490x469mm |
50.5L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大375mm 対応CPUクーラー:最大170mm 対応電源ユニット:HDDトレー装着時:205mmまで、HDDトレー取り外し時:410mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:8.1kg カラー:ブラック
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![Constellation C5 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001628634.jpg) |
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487位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/30 |
2024/6/ 8 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
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7 |
285x400x469mm |
53.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大410mmまで 対応CPUクーラー:最大160mmまで 対応電源ユニット:最大240mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ、2.5インチシャドウベイ 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:6.9kg カラー:ブラック
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819位 |
-位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2022/10/ 3 |
2022/10/ 8 |
ATX MicroATX Extended ATX ITX |
別売 |
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7 |
220x490x481mm |
51.8L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大375mm 対応CPUクーラー:最大170mm 対応電源ユニット:HDDトレー装着時:205mmまで、HDDトレー取り外し時:410mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:8.1kg カラー:ホワイト
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4しっかり使える
【デザイン】
気に入ってます。 C8のようなのも検討に入ったけど一目惚れで此方に。 写真の黄色に写ったファンの色は嫌だったけど。
【拡張性】
ラジエター360mmは上か正面に一つだけ。 今回は簡易水冷CPUのみと決めていたので問題無し。
【メンテナンス性】
E-ATXも、入るスペースなので作業は楽
配線の長さも延長使わないで済みちょうどよい大きさでした。
【作りのよさ】
裏配線スペースがもうちょっと広げても良かったかも。 空冷CPUファンもそこそこの大きさ入るので仕様変更時に気を使わなくて済む。
あと、指切らなかったので端部の処理いいと思う。
【静音性】
求めて無い。
【総評】
8年ぶりに一新。ちょっと古い型に成るけど、今までより小さく使いやい。
3.5HDD多用していたPCと比べるのも悪いけど。
気になったのはフィルター部分。
壊れたり無くなった場合の入手方法有るのか。
送料込みで7000円以下でしたので、文句無しコスパケースでした。
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