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大きい順小さい順 |
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3位 |
4位 |
5.00 (3件) |
2件 |
2023/8/24 |
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ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
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7 |
230x471x435mm |
47.1L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大380mm 対応CPUクーラー:高さ175mm ドライブベイ:3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2+1 サイドパネル:ガラス 前面インターフェイス:USB 3.0×2、Audio ファンコントローラー:なし 重量:7.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5お値段の割に設計も製造もよい
【デザイン】
今ふうのすっきりしたデザインです。
在庫がなかったのでパステルピンクを選びましたがこれはこれでよかったと思います。
【拡張性】
冷却系の拡張性に優れています。全体的にスペースがあるので配線なども簡単です。
空冷ファンの高さ175mmまで対応というのは大きいです。
2.5’SSDも添付のネジの頭をゴムブッシュに挿しこむ形なので楽に脱着できます。
ドライブベイに関してはすべて内蔵用で、
2.5用2箇所、3.5用1か所、2.5/3.5共用1か所と十分だと思います。
【メンテナンス性】
カバーも簡単に外れるのでいろいろとアクセスしやすいです。
【作りのよさ】
いろいろと固定していくと精度もよく、気持ちよく取りつきます。
空気フィルターがマグネット取付というのはありがたいです。
【静音性】
基本的に開放性が高いので内部の音がそのまま出てきます。
【総評】
残念ポイントといえばGPUを支えるステーです。
背面から高さ調整して固定するのですが、マザーボードのSATA端子と干渉して
1個使えなくなります。
これが今のところ唯一の残念ポイントです。
他は値段を考えると素晴らしい製品だと思います。
5いいケースですね
自作PC作成に当たりPCケースを色々と見て回りましたが、真っ青のきれいな青が気に入って購入しました。
以外にしっかりとした作りですし、大きさもちょうどいい感じです。
ただ、白か黒のドスパラ限定色でなければもっと安く手に入るので、色にこだわる方のためのケースなのかなと思う。
PC部品が結構高くなっているので、値段重視の方はこのケースの黒か白をお勧めしたいですね。
ケース自体はとてもいいものだと思います。
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- ¥7,810
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全13店舗)
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2位 |
5位 |
3.00 (4件) |
0件 |
2025/7/16 |
2025/7/18 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2/SFX/SFX-L |
4 |
195x323.5x375mm |
23.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:342mm 対応CPUクーラー:164mm 対応電源ユニット:最長140mm ドライブベイ:3.5インチ:1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(左サイド) 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:4.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4とにかく小型ケースを探している方向け。
【デザイン】
このデザインで選びましたので高評価
【拡張性】
今時はグラボくらいしか載せないし
拡張性を求めるケースでも無いと思うので問題ないです。
【メンテナンス性】
1度組み上げたら当分バラしたくは無いです(笑)
組む時に工夫が必要ですね。
【作りのよさ】
各パーツの作りは良好です。
【静音性】
全面メッシュ構造のパッパラパーなので静音性は皆無。
【総評】
最近は簡易水冷の取り付けを前提なのか、M-ATXケースでも大振りな物が多くデスクの上に置くには少し圧迫感がある物ばかりで探しあぐねて居りました。
CH160(ITX専用)は知っていましたが、M-ATX対応のPLUSがあると知りサイズなど確認して購入しました。
予習として観たYouTubeの発売直後の案件動画wでは、サイドパネルを止めるネジがドライバーで回す他のパネルを止めているビスと共通の様だったので微妙だなと思いましたが(そしてナゼか絶賛していると言うw)届いた物は良くある手回しのネジだったので良かったです。
セミプラグインの電源ですが、ケーブルマネージメントに付いてはストレージがNVMeのみなのもあり、グラボの補助電源ケーブルの処理に少し手間取りましたが、電源ユニット裏に若干スペースがあるので意外と何とかなりました。
事前に内部に3面(前、上下)にフィルターが付いているのは予習済だったので、コレを定期的にほぼ全バラして掃除する勇気は無いので組む前に全て取り去りました、恐らく付けたままだと通気性にも影響がありそうです。
付属のネジ類がプラスチックのケースに入っていたので分かり易くて良かったです。
4デザインが最大の魅力
ホワイトを購入。
【デザイン】
デザインがこのケースの最大の魅力かと思います。ロゴや装飾が必要最低限でいかにも自作PCっぽすぎず、かといってオモチャっぽいわけでもなく、ちょうどよいガジェット感があると思うのは私だけでしょうか。
【拡張性】
特に問題は感じません。必要なパーツは全て取り付け可能でした。
【メンテナンス性】
ここは少し難があると思います。天板のホコリカバーを清掃するのにネジをいくつも外す必要がある(?)のと、そのネジも小さいので不器用な私だといずれナメそうで不安です。天板に取っ手がついており、ネジは持ち運ぶための堅牢性とのトレードオフだと思うので仕方ない面もあるかと思うのですが、持ち運び不可でメンテナンスにネジ不要にしてくれたほうが実用的だとは思います。ただ、取っ手もデザイン上の魅力ではあるので悩ましいところです。
【作りのよさ】
8000円としては十分かと。外観に安っぽさは感じません。
【静音性】
ミドルスペック構成のためか、今のところ気になりません。メッシュが多用されていますが、少なくともPS5より静かに感じます。
【総評】
デザインが気に入ってメンテナンス性が気にならないのであれば、デザインのおまけに冷却性能もありそうですので、悪くないPCケースだと思います。
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- ¥8,370
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全20店舗)
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20位 |
19位 |
4.59 (5件) |
1件 |
2025/4/18 |
2025/4/18 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
4 |
225x312.5x438mm |
30.7L |
【スペック】対応グラフィックボード:388mm/413mm(フロントファン非搭載時) 対応CPUクーラー:174mm 対応電源ユニット:最長150mm ドライブベイ:3.5インチ:1、2.5インチ:1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(左サイド) 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:5.3kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5値段の割に作りも良いのでサイズが許せばこれ1択
【デザイン】
この価格でガラスパネルも標準採用は素晴らしい。
Lian-liのA3-mATX等の白と並べると乳白色に近い?
【拡張性】
最近流行りのM-ATXみちみちケースの中では前面に吸気FAN2台取り付けられるという点では無二。
上には360AIOも搭載可能、M/B背面にHDD/SSDが排他で1台搭載可能。
エアーフローを犠牲にする事無くHDDを積めるのはすごい事。
1点気になったのは巨大な空冷CPUクーラーをつける際、M/Bよりも上にはみ出す様なものをチョイスすると天板のFANがつけられなくなりました。該当クーラー:Silver Arrow IB-E Extreme(高さが9mm高さ制限が低くなるがA3-mATXは上のスペースに余裕があり天板にFANを設置できた。)
【メンテナンス性】
パネルが全てネジ止めなので一度組んでからのメンテナンスは面倒、しかしパネルから上部のFAN固定バーから色々外せるので最初の面倒を乗り越えれば悪くない。
【作りのよさ】
この値段では最上。上部のFANを固定バーで剛性を取る構造上このバーを斜めに固定したりすると天板
がハマらなくなるのは注意
【静音性】
メッシュなので悪いかと思いきや一番面積の広い部分がガラスパネルなので負荷がかかってない状態ではほぼ無音PCを作ることも可能なくらいには静かだった。
ゲームを始めるとメッシュの穴から、天板の薄さから等に起因する騒音がする。
これはしょうがない。
【総評】
ケース裏に配線を逃がすスペースもあり、あちこちにケーブルを止める仕組みもありかなり綺麗に配線が出来る素晴らしいケース。
電源を搭載するスペースがしっかりあるのでATXの全長が短い電源なら全く問題なし。
SFXを搭載すると逆に余白が有りすぎてケーブルのごちゃごちゃ感が目立つ。
このケースならばわざわざ高くて出力の低いSFX電源を買う必要はなかった。
A3-mATX-WDGに乗り換えはしたものの本心ではCH260を使い続けたかった。
5背が低いPCが欲しいなら
どうしても背が低いPCである必要があったので、
このケースを選択。
CPU : AMD Ryzen 7 9700X BOX
マザー : ASRock B650M Pro X3D WiFi
メモリ : Corsair CMK64GX5M2B5600Z40 (DDR5 64GB)
ストレージ :
Western Digital WD Black SN7100 WDS100T4X0E-EC (1TB)
Western Digital WD Black SN7100 WDS200T4X0E-EC (2TB)
GPU : ASRock Radeon RX 9060 XT Challenger 16GB OC
電源 : ASRock Steel Legend SL-650G ドスパラ限定モデル (650W GOLD)
CPUクーラー : ARCTIC Freezer 36 ACFRE00123A [Black]
ケースファン : サイズ WONDER SNAIL 120 PWM 2400RPM WS1225FD24-P x 3
YouTubeの自作er動画で、
「CH260を使ってハイススペックPCを作る」
というものをよく見かけますが、
どの感想も、
「作るのは大変。二度とバラしたくない」
みたいな感じです。
まぁ、
・簡易水冷を必要とするハイエンドCPU
・3連ファンのハイエンドGPU
みたいな構成だと、確かに大変だと思います。
使用する主要パーツを、
ミドル〜ミドルハイクラスの構成にすれば、
特にパーツの干渉に悩まされる事も無く、
普通に組めると思います。
CPU : AMD Ryzen 7 9700X BOX
→ TDP(PL1) 65W TDp(PL2) 88W
GPU : ASRock Radeon RX 9060 XT Challenger 16GB OC
→ 最大消費電力 170W 2連ファン
エアフローは良いと思います。
(前面・背面・底面・上面)
逆に、音は漏れ漏れになると思うので、
主要パーツは消費電力を抑え気味のものにして、
静音性を重視したCPUクーラーやケースファンを
使うというのも選択肢の1つかと思います。
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104位 |
37位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 3 |
2025/12/ 5 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2/SFX/SFX-L |
7 |
235x533.5x457.5mm |
57.3L |
【スペック】対応グラフィックボード:413mm/388mm(フロントファン搭載時) 対応CPUクーラー:175mm 対応電源ユニット:最大長さ160mm ドライブベイ:3.5インチDrive Bays:2+1、2.5インチDrive Bays:1+1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:11.82kg
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42位 |
58位 |
4.23 (5件) |
11件 |
2025/4/18 |
2025/4/18 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
4 |
225x486x296mm |
32.3L |
【スペック】対応グラフィックボード:388mm/413mm(ケーストップ部にファン非搭載時) 対応CPUクーラー:174mm 対応電源ユニット:最長150mm ドライブベイ:3.5インチ:1、2.5インチ:1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:5.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5空冷で組むならCH260で良かったかも…
【デザイン】かわいい。よき。
【拡張性】空冷で組むなら余裕。33×13×6の大き目グラボ入れても干渉などせず余裕。
【メンテナンス性】パネル類全部ねじ止め&全部外さないと手入れできないのでダメ。まぁ、覚悟の上。めんどくさいだけで、組みにくくはないです。
【作りのよさ】よき。
【静音性】すかすかなので静穏性はないはずだけど、パーツと用途・設定次第ですかね。ゲーム(ゼンゼロと三国無双ぐらいしかしてないけど)だと無音。FF14・15ベンチ回した時もたいして騒音気にならず
【総評】よき。が、タイトルにも書いたけど空冷で組むならCH260でも余裕だったんじゃないかしら、と思うぐらいには隙間ができます。
難点
・液晶についてるディープクールのロゴが電源を切っても青く点灯してるので、寝る時若干めざわり。
・IOパネルが底についてるのでケーブルの曲げが気になる。特にグラボに刺す映像ケーブル。向きを変える変換アダプタをつけようかと思ったけど、ケースとの間に段差があるのでどちらに向けても急角度で曲げざるを得ない。台に載せて空間を作った方が安心かも。
構成:
マザボ:B660M Phantom Gaming 4(matx)
クーラー:AK400(風向きは下から上)
グラボ:gainward 5070ti
電源:darkFlash PMT850
ケースファン:ARCTIC P12 MAX(底1,天面2 風向きは全部下から上)
5設置面積が小さくて、わりとかっこよい
2025年5月に購入しました。住宅事情の変化により、パソコンを机の下におさめる必要を感じて、本製品を購入しました。奥行が43センチ以下であれば可、40センチ未満ならなおよい、と思っていたのですが、本製品はグラボも長めのものがはいるし、CPUクーラーも空冷の通常の高さものなら余裕をもって入るので、悩んだ末の購入でした。mini-ITXマザーは高いので、M-ATXを使いたい、という制約のなかではベストだったと思います。
【デザイン】いいんじゃないですか。シンプルです。無駄に最近大きいPCケースが多くてうんざりしていたのですが、本製品は、高さはそれなりにあるものの、幅は通常の範囲。奥行きは約30センチほどで、少し大きめの煙突形。机の上においても、圧迫感はそれほどありません。個人的に受け止めは違うかと思いますが、机の上におくのもありかと思います。
CPUやGPUの温度等の表示がデジタルパネルで見られるのも、かっこいいです。(切り替え式。専用の無料アプリをDEEPCOOLのHPよりダウンロードする必要があります)
【拡張性】まあ、悪いです。CPUクーラー(空冷)が、それなりの高さのものでも、入る。グラボもそれなりに長くても入る、というのは長所。一方で、SSDを使う場合、2.5インチベイは1つしかないので、SATAでつなげるSSDを設置しようと思っている人は、要注意です。
僕は…背面に無理やり、他のPCケースのパーツを使って、2つのSSD(SATA)をはりつけています。
【メンテナンス性】少し面倒に感じました。僕はM-ATXのマザーを使いましたが、グラボを設置する際に、USBや電源スイッチのついているパネルを外さなきゃいけなかったので、面倒に感じました。電源を設置するときなど、いちいち干渉する部品が多く、少しうんざりしました。組み立ての手順が動画で紹介されていますが(https://www.youtube.com/watch?v=r-YsQs_oRjw)、本当にいちいち外さないと、PCが組めないです。パーツの交換も面倒そうです。なれれば、そこまで面倒ではなくなると思いますが、通常のオーソドックスなPCケースを使っている人からすると、イライラすると思います。設置場所の面積(底面の面積)が小さいというメリットとのトレードオフ、ですね。
【作りのよさ】いいんじゃないですか。でも、材質が高級とかいうことではありません。なので★3つ。以前持っていたクーラーマスターのサイレンシオS400よりは、見た目、無難でそれなりにいいかな。サイレンシオは前面パネルの質感が安っぽいと感じて、1年もせずに手放しました…。
【静音性】皆無ですね。DEFINE R6では気が付かなかったのですが、3Dゲームをしているときに、ジーと異音が発生し続けるのを発見(通常時は発生しない)。以前からこんな音がしていたのか不明ですが、静音性はほぼないです。穴だらけですから。ただ、グラボやCPUクーラー、ケースFANなどに静音性が高いものを使えばいいだけ。現状空冷(サイズ 虎徹MARK2)や、フラクタルデザインのケースFAN(底面に12センチ×1、背面に14センチ×1)を使い、グラボはRADEON 6700XT(サファイア製)ですけれど、うるさいとは思いません。なぞの異音をなんとかしないといけませんが、マザーを5年以上使っているので、マザーかも。ただ、こういったなぞの異音がなければ、空冷でもそんなにうるさくないPCを組むことは可能です。
【総評】サイズとルックスがよかったので、購入しました。上記でも描きましたが、オーソドックスなPCケースを使ってきた人は、最初とまどうと思います。しかし公式動画に組み立て方法は紹介されているので、自作経験のある人は、慣れれば、どうってことないと思います。デジタルディスプレイもかっこいいですしね。
あと一点ほど気になることを言えば、マザーの背面パネルが底面に来て、その底面に電源ケーブルをつなぎ、後方に出す必要があるため、PC側の接続部分がL字になっているものでないと、やや無理やりケーブルをまげることになります。また、USBケーブルも同様に底面につないで背面に出すのが少し面倒ですね。この点が許容できれば、わりといいケースです。僕は気に入りました。
<PC環境>
OS WINDOWS 10 HOME
CPU Ryzen5 5600
CPUクーラー サイズ 虎徹MarkU rev.B
グラボ サファイア RADEON 6700XT
SSD サムスン製 1TB+500GB (いずれもサムスン製。ただし、本製品には2.5インチベイは1つしかないため、通常は設置場所がありません。本文参照)
マザー AsRock B450MPro4(USB−Cの内部端子はないので、ケースのUSB-C端子は使っていません)
メモリ Corsair製 DDR4 3600(OC)16GB×2枚
電源 シーソニック製 650W
ケースファン フラクタルデザイン製 12センチ×1(底面)、14センチ×1(背面)
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- ¥7,290
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全20店舗)
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51位 |
80位 |
3.00 (1件) |
8件 |
2025/7/16 |
2025/7/18 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2/SFX/SFX-L |
4 |
195x424.5x290mm |
24L |
【スペック】対応グラフィックボード:342mm 対応CPUクーラー:164mm 対応電源ユニット:最長140mm ドライブベイ:3.5インチ:1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:4.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3上級者向けケース、配線こだわりない人にはおすすめ
【良いところ】
・デザインはカッコいい。
・作りは悪くなく、DEEPCOOLらしいきれいな梱包も好感。
【悪いところ】
・全部ネジ止めなのがつらい。小さいネジでなめやすい。
・側面板がはずれるが、順番通りに外さないといけない。目的の板を外す際に、周囲全部外す羽目に…。
・裏配線スペースはゼロなので、配線整えたい人向きではない。汚くなるんで、ガラスパネルいらなかったかも?
【感想】
頭の中で組み立てを全部シミュレーションできる人向けかも…。
ファンの風向き変えるだけでも、周囲の部品を全部外す必要ありでなかなか大変。
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57位 |
80位 |
- (0件) |
6件 |
2024/9/12 |
2024/9/13 |
Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2/SFX/SFX-L |
3 |
200x283.5x336mm |
19L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ:305mm(SFX/SFX-L電源搭載時)/230mm(ATX電源搭載時)、高さ:138mm、幅:65mm(3スロット幅) 対応CPUクーラー:高さ172mmまで 対応電源ユニット:最長140mm ドライブベイ:3.5インチ:1(フロントパネル搭載、排他仕様)、2.5インチ:1(フロントパネル搭載、排他仕様) サイドパネル:メッシュ 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:3.3kg
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95位 |
93位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 3 |
2025/12/ 5 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2/SFX/SFX-L |
7 |
235x533.5x457.5mm |
57.3L |
【スペック】対応グラフィックボード:413mm/388mm(フロントファン搭載時) 対応CPUクーラー:175mm 対応電源ユニット:最大長さ160mm ドライブベイ:3.5インチDrive Bays:2+1、2.5インチDrive Bays:1+1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:10.02kg
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62位 |
100位 |
4.34 (20件) |
68件 |
2021/1/15 |
2020/12/11 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
4 Slots |
225x431x400mm |
38.7L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ制限320mm 対応CPUクーラー:高さ制限165mm 対応電源ユニット:maximum length:160mm ドライブベイ:3.5インチ ドライブベイ×2、2.5インチ ドライブベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(左サイド) 前面インターフェイス:USB 3.0x2、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:6.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルで安いpcケース
【デザイン】
シンプルでdeepcoolらしいデザインです。
【拡張性】
maicro atxなので必要最低限、4スロットなのでグラボが少し冷えにくいです。
【メンテナンス性】
ツールレスでサイドガラスを開けれるので便利です。
【作りのよさ】
5000円のケースにしてはかなり良いです。
【静音性】
前面メッシュではないけれど静音重視ではないので、ファンがうるさいと気になります。
【総評】
黒と白はスモークガラスなので中のパーツを眺めたい人には向きません。でも5000円で強化ガラス、いろいろな色があるのでおすすめです。
5色、四角に近い見た目、それに惹かれて購入。
まず、製品レビューの前に1つ重要な内容があります。
製品の耐久がよくないためか、ショップによってはケースの金属部分が大きくひん曲がっていることがあります。
運送時の問題かと思いますが、中にはひどく折れ曲がっていたりサビている個体が存在します。必ずチェックすることをお勧めします。
実際に同じショップで3度ほど交換が発生しており、別のショップで購入したところあっさりと良品が到着しました。(良品でもガラス部分表面に少しの欠けがあり不用意に触るとケガをしました。)
【デザイン】
・これはとても満足しています。初期の元とはデザイン変更がされているので、レビューサイトなどで画像を見て購入した際は思っていたものと違うものが届く場合があるので注意です。私が購入した当時はちょうど変更が始まったタイミングで、アナウンスもなく変更されていたので少々不満でしたが今はさほど気にはしていません。
【拡張性】
・やや狭いです。裏配線でケーブルを交差させることはほぼできない(ある程度は膨らんでも蓋を閉めることは可能。)ので、初自作の人向けではないと思います。配線慣れしてる人であれば問題ないと思います。
【メンテナンス性】
・アクセスしやすいので問題ないと思います。特段優れた構造をしているわけではないので、十分といった感じです。
【作りのよさ】
・そこまでグラグラしたりといったことはないですが、レビュー前に記載した通り金属部分に折れ曲がりや塗装ハゲ(地肌が見えサビている)などがみられたことを考えると耐久はよくはないと言えるでしょう。ただ、使用上はなんの問題もありません。もしかするとA社の配送がよほど酷かったのかもしれません。
【静音性】
・デスクの上に置いているので、吸気が耳元にあります。そのせいか音は多少気になりますが、振動による揺れなども少ない方だと思います。これは使用するファンによっても変わってくる部分だと思うので、判断が難しいです。
【総評】
・見た目に惹かれれば買って良し、という製品だと思います。製品自体に何か大きく問題があることはありません。
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- ¥9,580
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全19店舗)
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72位 |
109位 |
4.00 (6件) |
0件 |
2025/2/19 |
2025/2/21 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
ATX PS2 |
7 |
285x399x440mm |
50L |
【スペック】対応グラフィックボード:410mm 対応CPUクーラー:160mm 対応電源ユニット:最長210mm ドライブベイ:3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2+1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Type-C×1、Audio&Mic×1 ファンコントローラー:なし
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良く、いいケース
価格考えるととても良いです。
RX9070も問題なく設置できます。おそらく縦置きじゃないと装着できないという人はCH780かなにかと間違えてレビューしてると思います。
このケースの不満点で言うとサイドパネルのネジが残らない事とGPUのサポートを置く位置が下のファン用にある出っ張りで置く場所を制限されること、ネジが全部同じ袋に入ってて分かりづらいくらいです。
値段考えるとめちゃくちゃいいケースだと思います。
5コスパ最高のケース
【デザイン】
値段の割にはかなりしっかりしていて、かなり満足しました。
【拡張性】
拡張性は無難な気がします。
【メンテナンス性】
裏配線がSATAベイを外さないとかなり厳しく、SATAを使わない人向けと言えます。
【作りのよさ】
かなりいいと思いますが、ガラスパネル外すときは安っぽさがでてるなと思いました。
【静音性】
ファンが付いている分うるさいって感じですね、でも普段ゲームしているときは聞こえないですね、こちらはマザボなどから設定で調整するのがよろしいかと思います。
【総評】
コスパよしの見た目がかっこいいケースだと思います、ほかのケースに値段で迷ってたらこちらをおすすめしたいです。
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76位 |
121位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2024/12/18 |
2024/12/13 |
Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2/SFX/SFX-L |
3 |
200x283.5x336mm |
19L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ:305mm(SFX/SFX-L電源搭載時)/230mm(ATX電源搭載時)、高さ:138mm、幅:65mm(3スロット幅) 対応CPUクーラー:172mm 対応電源ユニット:最長140mm ドライブベイ:3.5インチ:1(フロントパネル搭載、排他仕様)、2.5インチ:1(フロントパネル搭載、排他仕様) 水冷対応:○ サイドパネル:メッシュ 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:3.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5作業性のよいMiniITXケースです。
Youtubeでかなりの高評価だったCH160でしたが、現在購入できないということも言っていたので調べたところ、確かに在庫がどこにもありませんでした。その代わりCH160Meshという製品が出ていることを発見し、個人的には中身が見えない方がいいと思い、このCH160Meshを購入しました。
動画を見たり、寸法を調べて大きさの想像はしていたのですが、届いた時の印象は思ったより小さく感じました。重量3.1kgと軽い代わりにパネルの剛性はあまりありません。色に関して、ホワイトと言いますが、実際はクリーム色です。PS5と並べると明らかに色が違います。
もともと普段から小さいMiniITXマシンを作っていたので、小さい筐体には慣れています。過去の経験上、CH160Meshでは大きい方なので、組み上げるのは容易でした。上部、両側面パネルを外した段階で十分に内部へのアクセスができます。ただパネルを締めるネジが小型なので、何度も開け閉めしているとネジもしくはネジ穴をなめる可能性があります。
組み上げ中に1点問題があり、マザーボードのネジ穴が1本だけ合いませんでした。原因は筐体に付けられているビスが曲がっており、強引ではありますがラジオペンチで修正し、取り付けしました。
マザーはMSI MPG B650I EDGE WIFI、CPUはRyzen7 9700X、FANはAK400、グラボはGeForce RTX 4060 D6 8Gとしました。背面に1個だけ12cmFANを付けました。無理な動作はさせていませんので、CPUの冷却性能は70℃程度までで安定しています。
なお、上部の取っ手についてですが、ネジ止めなので外すことができます。本体をどこかへ持って行くことなんてないので、デザイン上、外せるなら外したいと思っていたら、きれいに外れました。
MiniITX専用筐体としてはさほど小さくはありませんが、条件次第で30cmのグラボも搭載できますし、ほとんどの空冷クーラーを取り付けできます(水冷不可)。組み立て難易度は低めですし、8000円程度で購入できることを考えると、オススメできる物だと思います。ただ先にも書きましたように、価格相応の剛性であり、やや雑なところもあります。
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266位 |
202位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/10/17 |
2024/10/18 |
Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2/SFX/SFX-L |
3 |
200x380x250mm |
19L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ:305mm(SFX/SFX-L電源搭載時)/230mm(ATX電源搭載時)、高さ:138mm、幅:65mm(3スロット幅) 対応CPUクーラー:172mm 対応電源ユニット:最長140mm ドライブベイ:3.5インチ:1(トップパネル搭載、排他仕様)、2.5インチ:1(トップパネル搭載、排他仕様) サイドパネル:メッシュ 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:3.4kg
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5電源・GPUなど下面からの接続になることには注意
2025/10/21追加
450wで2070super(幅は258mm)は少し不安だったので、650wのatx電源(直付けタイプ)に変更しました。
結果として取付gpuは230mm制限を受けずになんとかなりました。
こちらに関しては、直付けの方が取り回しの問題で制限を受けない可能性が高そうです。
他、3スロットのgpuが使えないと言ってのはこちらが取説を読み切れてなくて組み立て方を間違っていました。
配線はぐちゃぐちゃですが、動作がもっさりするチューナーレステレビのアプリ代わりに使っていこうかと思います。
(youtubeをチューナーレステレビから使うと、いいね評価とかつけるの忘れてしまう(そこまで行く方法が慣れない)ので)
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ハードオフ産のcpuとmini-itxのマザーボード中古セットがお安く買えたので組み立てました。
CPU:i3 12100
CPUクーラー:リテール
M/B:Asrock B660M-ITX/ac
電源:450w sfx(zotac i7 7700搭載の抜け殻から取得)
GPU:MSI GeForce RTX 2070 SUPER™ VENTUS GP OC(他端末から移植)
MEM:ddr4 8G 4266の光るやつ2枚
【デザイン】
配線スペースがない中気にならなくなるという意味で好きです。
黒一色。
【拡張性】
mini-itxだし、出力系が下側になるのでいじる時は多少めんどくさい。
ただ、windowsが起動している(ソフトが対応している)ことが前提だが、gpuやcpu温度が表示されるのはありがたい。
こちらはusb接続なので、もしかしたら他の端末でも使えたりするのではないかなと思います。
電源ケーブルもgpuを刺すところから出すと思われるので、実質3スロットのgpuは使えないと思った方がいいかも。
【メンテナンス性】
昔のcube形に比べたらやりやすいです。
内臓の無線は問題なくつながりました。
【作りのよさ】
いろいろ工夫されていていいとは思うのですが、ネジが割と多くなくしやすいかと。
【静音性】
パーツ次第としか。
【総評】
用途専門であまりケーブルをつなげないなら十分かと思われます。
下のパーツの温度計はUSB3接続で専用ソフトが立ち上がって初めて起動するように見えます。
なので、初期設定で表示されてれば嬉しかったです。
バックパネルへのアクセスが面倒なため、これを是とするか否とするかで評価が分かれそうです。
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180位 |
202位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/5/15 |
2025/5/16 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
8 |
240x516x481mm |
59.5L |
【スペック】対応グラフィックボード:450mm 対応CPUクーラー:182mm 対応電源ユニット:最長180mm ドライブベイ:3.5インチ:1、2.5インチ:2+1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント・左サイド・リア部の半分) 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:9.8kg
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5グラボ2枚差し
【デザイン】
ピラーレス+デジタルディスプレイという個性のあるデザインかと思います。
ケースファンとCPUクーラーもdeepcoolにしたため、統一感が出せて良いと思います。
【拡張性】
拡張スロットが8個あり、ケースも大きいため、グラボを2枚付けることができました。
【メンテナンス性】
前面と裏面はネジ1つ外すだけで取り外しできるので、簡単に内部にアクセスできます。
ただ、重いので、気軽にメンテしようとは思わないです。
【作りのよさ】
ケースにファンが1つもついていない為、ファンを合わせて購入すると25,000円程度かかるため、コスパは良くないと思います。
また、側面吸気部分にフィルターが付いてなかったので、マグネット式のフィルターを別で購入して付けました。
ケース付属のグラボステーはサイズが合わないのと、他のケーブルと干渉したため外しました。
【静音性】
以前使用していたゲーミングPCは、エアフローが悪く、CPUクーラーの音が酷かったですが、今回はクーラーの音は気にならない程度になりました。
ただし、静音ケースではないため、音が出ないわけではありません。
【総評】
正直高いとは思いますが、個性的なデザイン+グラボ2枚差しとやりたいことは出来たのでとても良かったです。
5まさに魅せるケース
【デザイン】
・側面吸気で似たようなケースは他社にも沢山あるのですが、ちょっとしたアクセントが加えられていて製作者のセンスの良さを感じるケースです。
デザインはメーカーサイトを観るのが早いです。コバルトの差し色とガラス面のメッシュがおしゃれ。
・底面から少しマスクされていてリベット留めやケーブル穴が隠されているのもNICE
・ファン無しですがFL12 WHを使えと言わんばかりですね。当然FL12 WHを取り付けましたが非常にマッチしています。
【拡張性】
・結構大きいケースなので最近のグラボを入れてもだいぶ余裕があります。あまり大きいと側面ファンが一部隠れてしまうので気になる方はグラボは30センチに抑えた方がいいかと。
拡張スロットも8個で十分。
・ファンは沢山付けられますが、底面とリヤにはいらないと思います。ちょっと過剰すぎてデザインを逆に壊す感じがします。補助電源ケーブルの穴も塞がれますし、小物を置けなくなります。またファンは天面と側面だけでエアフローは十分だと検証されています。*参考https://www.youtube.com/watch?v=lvPxQ8RQGeo&t=16s
・縦置きはかなり難しいと思います。拡張スロットに縦置きブラケットを付けてもPCIEスロットを恐らく塞ぐので横置きが無難です。
【メンテナンス性】
良い点と悪い点があります。
*良い点
・正面、側面、天面と全て外れるので色々とメンテナンスはしやすいです。ねじ数本で留まっていて、かつパネルがケースにはまっているのですぐ落ちてしまうことは無いです。これも軽く力を入れれば外れるが、自然に外れてしまうほどではないという非常にほどよい設計をしていてGOOD
ただリヤの小さいガラス面はねじを取ると倒れてくるので要注意でした。
*悪い点
・SSDの取り付けねじが表面から、つまりマザボの裏にあるということです…間違って先にマザボをつけてしまうとねじ穴が塞がりSSDを背面に付けられない事案が発生します。説明書にもそう書いてあったので間違いないはずです。今まで他社含めこの手のは無かったので残念。M.2を使いましょう。私は面倒なのでケース下部に押し込みました。
【作りのよさ】
・ファン無しケースのみで15000円ほどとあって質感や剛性等良いです。ねじ穴やパネルのずれなども無し。取り付けねじもケースに小分けされてるので組みやすかった。
底面がメッシュなのでそこからGPUに吸気されます。
背面空間は実測約3cm、十分でした。一応GPUサポートステイもあるのですが、USB端子と干渉しますし、普通にファンに当たってしまうので外しました。
・空間的余裕がかなりありエアフロー抜群、水冷クーラーの場合25cmくらいまでのフィギュアも置けるのでオタクにも優しい。
・デジタルディスプレイはアプリを入れれば映るようになります。巷で言われるほどギラギラしてません。普通の光量です。
【総評】
今でこそありふれたデザインのケースなんですがそこをDEEPCOOLらしいちょっとしたおしゃれさで差別化したとても良いケースだと思います。
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228位 |
226位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/29 |
2025/10/31 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
4 |
225x486x296mm |
32.3L |
【スペック】対応グラフィックボード:388mm/413mm(ケーストップ部にファン非搭載時) 対応CPUクーラー:174mm 対応電源ユニット:最大長さ150mm ドライブベイ:3.5インチDrive Bays:1、2.5インチDrive Bays:1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:5.8kg
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303位 |
246位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/29 |
2025/10/31 |
MicroATX ITX |
別売 |
ATX PS2 |
5 |
235x451x437mm |
46.3L |
【スペック】対応グラフィックボード:410mm 対応CPUクーラー:176mm 対応電源ユニット:最長250mm ドライブベイ:3.5インチDrive Bays:2、2.5インチDrive Bays:3 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:6.83kg
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154位 |
246位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/14 |
2025/11/21 |
MicroATX ITX |
別売 |
ATX |
5 |
285x368x420mm |
44L |
【スペック】対応グラフィックボード:410mm 対応電源ユニット:最長200mm ドライブベイ:3.5インチDrive Bays:1+1、2.5インチDrive Bays:2+2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×1、USB2.0×2、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:5.5kg
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318位 |
246位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/29 |
2025/7/25 |
ATX MicroATX |
別売 |
ATX PS2 |
7 |
235x501x437mm |
51.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:最長410mm/262mm(サイドに360mmラジエーターおよびファン搭載時) 対応CPUクーラー:176mm 対応電源ユニット:最長210mm ドライブベイ:3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio&Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.8kg
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252位 |
318位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/4/16 |
2024/4/12 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
4 スロット |
215x431x428mm |
39.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ制限:320mm 対応CPUクーラー:高さ制限:165mm 対応電源ユニット:最大長さ:160mm ドライブベイ:3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2+1 水冷対応:○ サイドパネル:上部:強化ガラス/下部:メッシュ(左サイドパネル) 前面インターフェイス:USB3.0×1、USB Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし
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5デジタル表示機能は簡単に使用可能
【デザイン】
無難です。
デジタル表示メーターが通常のCH360からの付加価値。
メーターはUSB2.0コネクタに接続して
専用ソフトをインストールしておくと使えます。
毎起動時に自動的に立ち上げる為にはスタートアップに
入れておく必要がありますが。
【拡張性】
【メンテナンス性】
ケースは大きすぎず、内部のメンテ
背面スペースもそれなりに広さがあって触りやすいです。
【作りのよさ】
ただ1万円超えモデルとして少し安く見えるかも。
デジタル表示機能のコストが価格に載っているんでしょう。
【静音性】
標準だと思います。上部のメッシュ部分は広めです。
【総評】
メーター分の価値(2000円程)があるかは不明ですが
面白い機能だと思います。接続も簡単ですし。
ただ1万円以上のケースだともっと質感の高いものもあるので
その辺はトレードオフと好みで選ぶのが良いかと。
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403位 |
318位 |
- (0件) |
1件 |
2025/7/18 |
2025/7/25 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
9 |
250x590x583mm |
85.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大480mm 対応CPUクーラー:最大195mm ドライブベイ:2.5インチ:2+1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×4、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:17.7kg
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394位 |
364位 |
4.75 (2件) |
0件 |
2023/8/16 |
2023/8/18 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
7 スロット |
230x471x458mm |
49.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ制限:380mm 対応CPUクーラー:高さ制限:175mm 対応電源ユニット:最大長さ:170mm ドライブベイ:3.5インチ ドライブベイ×2、2.5インチ ドライブベイ×2+1 水冷対応:○ サイドパネル:上部:強化ガラス/下部:メッシュ(左サイドパネル) 前面インターフェイス:USB3.0×1、USB Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.5kg
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5気に入ったので4台所有
【デザイン】
流行のピラーレスではないが、
片側ガラスパネルの白ケースで万人受けしそう。
CPU、GPUの温度をモニタ出来る。
【拡張性】
ATXなので拡張性は十分。
4Pin ARGBファンが付属するのでお得に感じる。
天面と電源上部にファンを追加設置可能。
【メンテナンス性】
並だと思う。
付属の底面ファン用ネジが短めで、ファンによっては合わない。
付属されているはずのネジ(ガラス固定用)が欠品している場合あり。
【作りのよさ】
質感は良い感じ。
【静音性】
可もなく、不可もない。
【総評】
シャドウベイのHDDが良く冷える。
サイズ感がちょうどよく、取り回しやすいが、
裏配線スペースの広さは普通。
延長ケーブルを多用すると蓋が閉まらなくなる。
掃除回数を減らすために、
前面にもメッシュフィルターを余分につけた方が良いと思う。
4きれいなデザインです
裏の線が収まりきらず、押し潰してます。LEDの線が邪魔でわかりにくいです。
CPU FANはガラスパネルまで1cm。
3.5inch HDD2台の場合は、マウンター?の中と上に乗せます。
Deepcool CH560 DIGITAL
Corsair RM1200x Shift White
Inno3D GeForce RTX 5090 X3 OC3.0スロット厚モデル
Intel Core Ultra 7 265K BOX
DEEPCOOL AG620 WH ARGB V2
ASUS TUF GAMING Z890-PRO WIFI
CFD W5U5600CS-32G [DDR5 PC5-44800 32GB 2枚組]
Samsung 990 PRO MZ-V9P2T0B-IT
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539位 |
416位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/19 |
2025/2/21 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
ATX PS2 |
7 |
235x501x437mm |
51.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:最長410mm/262mm(サイドに360mmラジエーターおよびファン搭載時) 対応CPUクーラー:176mm 対応電源ユニット:最長210mm ドライブベイ:3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Type-C×1、Audio&Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.7kg
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353位 |
416位 |
2.69 (2件) |
0件 |
2023/12/ 6 |
2023/12/ 8 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
9 スロット |
250x551x528mm |
72.7L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ制限:480mm 対応CPUクーラー:高さ制限:195mm(シングルチャンバー時)、132mm(デュアルチャンバー時) 対応電源ユニット:最大長さ:180mm ドライブベイ:3.5インチ ドライブベイ×2、2.5インチ ドライブベイ×2+1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス/スチール 前面インターフェイス:USB3.0×4、USB 3.2 Gen2x2 Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:15.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3背の高いCPUクーラーやGPUを搭載できる数少ないケースの一つ
このケースの一番の売りは骨組みになるまでバラして組み換えできることですが、今回はライザーを使わずにROG Astral LCを組み込むことを目的として選択したので、シングルチャンバー構成でPSUシュラウドも取り払って、「がらんどう」状態で使いました。
余談ながらライザーを使って縦置きすることも考えたのですが、CPUクーラーと干渉して設置できなかったり、そもそもライザーの品質の問題でPCIe5.0x16で接続すると不安定になったりしますので、このGPUはマザボに直挿しするのがよいと思います。
このケースは195mmまでのCPUクーラーに対応ということですが、ROG Astral LCは155mmのカードの上にホースが生えていて、曲げ半径を考えると実際は195mmでもかなりギリギリです。
組み込んでいて気になった点をいくつか。
サイドにファンやラジエターを取り付ける際の注意点として、ケース上面のスイッチ・ポート類から生えているケーブルが干渉しがちです。
ここに公式サイトの写真のURLを2つ載せます。
https://jp.deepcool.com/public/ProductFile/DEEPCOOL/Cases/MORPHEUS/Gallery/1440X850/05.jpg
https://jp.deepcool.com/public/ProductFile/DEEPCOOL/Cases/MORPHEUS/Gallery/1440X850/06.jpg
両サイドの写真ですが、どちらの写真でもケース上面のスイッチ・ポート類からのケーブルはファンの向こう側に消えています。物理的にそんなことは不可能です。実際にはかなり急角度でケーブルを横に曲げて一番上の穴から背面の配線エリアに逃がすことになります。この穴は狭いのでUSB3.0ヘッダーのコネクタを通すのに苦労しました。
ガラス側のサイドパネルを外すのに、トップパネルを開いてネジを外す必要があります。また、トップパネルやメッシュ側のサイドパネル、フロントパネルはツールレスで開けられるのですが、チャックが非常に硬く、パネルの隙間にドライバーを入れてこじ開けたり、当て木を当ててハンマーで叩き出したりしました。人力で開けるとケガをしそうです。
そしてもう一つ、このケースには電源LEDとリセットスイッチがありません。なくて困ることはあまりないと思いますが念のため。
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295位 |
491位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/4/16 |
2024/4/12 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
4 スロット |
215x431x428mm |
39.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ制限:320mm 対応CPUクーラー:高さ制限:165mm 対応電源ユニット:最大長さ:160mm ドライブベイ:3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2+1 水冷対応:○ サイドパネル:上部:強化ガラス/下部:メッシュ(左サイドパネル) 前面インターフェイス:USB3.0×1、USB Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし
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4付属の ARGB コントローラーについて
■「付属の ARGB コントローラー について」
初期についているARGBコントローラーは付属FAN3つ分(内1つは分岐なので実質2つ分)しかなく、コントロール方法も本体についているスイッチで17パターンに切り替えて使用する。
またARGBではあるが、ケース付属のスイッチ切り替えで付属FANの発光パターンを変化させる場合は個別に切り替える事はできず、発光パターンも17パターンあるが常に色が点滅や明滅を繰り返すパターン+それの色違いverといった機能なので、単色発光(点滅明滅無し)に固定はできない。
そういった機能が嫌な場合は本体スイッチの機能を捨てM/Bに接続し制御するか、付属品以外にFANの数を増やしたりする場合は別途専用のコントローラーを用意したりする方法になる。
■「作りのよさ」について
側面パネルがSPCC材と強化ガラスとでセパレートになっているが、その境界部の接続部のネジ穴が切ってあったが螺子はなく1本で止まっていたりと意図した設計なのかそもそもついていなかったのか?製造時のエラーなのか?
細かく見ると抜けていそうな部分がある為低評価。
■「メンテナンス性について」
内蔵コントローラーを使用する際、付属品のFANが分岐接続の為FANのケーブル長に気を遣う。
ARGBのコネクタは抜けやすいので結束など固定に注意が必要である。
■総評
デザインは昨今流行りのスケルトン基調を踏襲しつつ280o、360oラジエターも搭載可能、ARGB FANx3付で7000〜9000円台と比較的お買い得ではあるが、付属のARGBコントローラーを使うかそうでないかで評価は分かれる。
そのまま使うのであれば比較的お買い得。
他で用意し、もっと自分好みにしたいのであれば違うものの方が良い。
4このサイドパネルはスタンダードになって欲しい。
【デザイン】
めちゃくちゃいいです。キレイな白です。
フロントパネル端子類の部分も白にして欲しかったです。
サイドパネルがガラスとメッシュになっており、メッシュのおかげでグラボ下のHDオーディオ端子等が隠せるのがとても良いです。
この点は唯一無二だと思います。
これがスタンダードになればいいのにってくらいに最高です。
【拡張性】
M-ATXなので並、ただフロント側の空間に余裕があります。
【メンテナンス性】
パネルはすべてツールレス、ガラス側サイドパネルはマグネットで取り外しが用意です。
【作りのよさ】
価格並、質感は良いと思います。
【静音性】
フロント140x2で静かです。
【総評】
ガラスパネル下部がメッシュになっていてHDオーディオ端子等が見えない点がとにかく良いです。
マザーボード電源用の穴がもう少し下にあると尚良かったと思います、ここはマザーボードを選ぶかな。
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403位 |
491位 |
4.00 (1件) |
4件 |
2023/11/30 |
2023/12/ 1 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
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250x551x528mm |
72.7L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ制限:480mm 対応CPUクーラー:高さ制限:132mm 対応電源ユニット:最大長さ:180mm ドライブベイ:3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2+1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、左サイド) 前面インターフェイス:USB3.0×4、USB 3.2 Gen2x2 Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:13.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4私にはピッタリ
【デザイン】
今風で好みです。
組んでみるとデザインしきれてない部分が
見えてきます。
【拡張性】
拡張しないので十分です。
【メンテナンス性】
これ最悪です。
重いのでデスクから下ろす際に
ガラスパネルを外したいのですが
まさかのツールレスではない!
【作りのよさ】
作りの良さはあまり見えません。
作りのアラはよく見えますが。
【静音性】
なにそれ?美味しいの?
【総評】
420サイズのラジを自由に配置できる
コンパクトなフルタワーとしては
オンリーワンであります。
この値段で絶対に文句は
ゆっちゃいけないと思いますが
色々惜しいです。
完璧を求めようとすれば
すぐ10万円程になりますので、、、。
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339位 |
-位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2022/10/ 4 |
2022/10/14 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
4 Slots |
215x431x413mm |
38.2L |
【スペック】対応グラフィックボード:GPU Length Limit:320mm 対応CPUクーラー:高さ制限165mm 対応電源ユニット:maximum length:160mm ドライブベイ:3.5インチ ドライブベイ×2、2.5インチ ドライブベイ×2+1 水冷対応:○ サイドパネル:Tempered Glass 前面インターフェイス:USB3.0×2、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:5.3kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5MicroATXケースとして標準的なケースかな。
10数年ぶりに自作PCしました。モニターからOSまで全て一新!
長い年月の間に、サイドパネルはクリアパネル、なんかいろいろすっげー光ってるし、水冷は一般化し、CPUクーラーはもはや全体の3割近くの場所をとってるのは当たり前。光学ドライブなんてものは載せない、というか5インチベイが無いっ!
【デザイン】
シンプルデザインが好きなので、この形状はよいです。
サイズもデザインに含めるなら、MicroATXにはちょうどいいと思います。
欲を言うと、奥行きはあと3,4cmあってもよかったかなと感じました。
【拡張性】
静音、排熱重視のため、サイズの140mmFANを使用しました。スペック表見ればわかりますが、TOP/FRONTに2つずつ搭載可能です。
MB領域と電源領域は分かれており、HDD等は電源領域の余った場所にに詰めます。
HDDを追加する方は、電源はケーブル脱着式のものを選びましょう。
【メンテナンス性】
MB背面の配線領域はそれなりに広めで、昔のケースのように閉じる際に干渉して押し込むようなことはありませんでした。ケーブルを裏に流す穴も必要最低限備わっています。
クリアパネル側がマグネットによる固定で、ビス固定しなくてもきっちり締まります。重量感もあり、ビビリ音は発生しません。
フロントパネルの脱着も楽です。
【作りのよさ】
コスパはよいと思います。通常利用であれば歪むようなことはないかと。
【静音性】
ガラスの静音性ってどうなんでしょうね。少なくとも全面メッシュで窒息ケースではないので静音性は求めるものじゃないと考えてます。と言いますか、光らせる気もオブジェとし飾る気もないので、机の下に置いてるので気にもなりません。
【総評】
ケースは大体1万円前後(かつ、予算削る際の一番の候補)と考えていたので購入時9000円以下で買えたのは最高でした。唯一の制限として、置く場所の関係でケースの高さ制限があったので自分的にはベストチョイスだったと思います。
そしてなんといっても、CPUの冷却周りの鉄板メーカーということもあり、自社の製品が乗らないなんて考えられないのでそこが安心ですね。
4とても良い商品。でもCH510にすれば良かった。
コンパクト高性能PCにオススメ。
良い点、360mm簡易水冷付けれる。
欠点、少し組みにくい、typeC非対応。
フロントtypeC非対応が多いB550Mとは物理的な相性が良い。
AMDもIntelも600番台になるとフロントtypeC対応が増えて来るため、組む際注意。
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469位 |
-位 |
4.00 (3件) |
7件 |
2023/8/16 |
2023/8/18 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
7 |
230x471x458mm |
49.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:最長380mm 対応CPUクーラー:最大175mm 対応電源ユニット:最長170mm ドライブベイ:3.5インチ ドライブベイ×2、2.5インチ ドライブベイ×2+1 水冷対応:○ サイドパネル:上部:強化ガラス/下部:メッシュ(左サイドパネル) 前面インターフェイス:USB3.0×1、USB Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5値段の割にお得感が高い
【デザイン】
スッキリした印象で気に入ってます。
【拡張性】
ダウンロードしたマニュアルを見ると5インチはベイの内部と上部に2つ取り付けられるようです。
2.5インチSSDはピンを取り付けてからゴムブッシュに差し込みます。ネジは使いません。
M.2 MVNe SSDだけなのでどちらも使っていませんが...
【メンテナンス性】
裏配線スペースや前面への配線口も広いので問題ありません。
【作りのよさ】
プラスチック感はありますが、1万円以下でも買えるという値段を考えれば妥当ではないでしょうか。
【静音性】
開口部が多いのでファンスピードによります。
【総評】
値段の割にはARGBのファンが4つもついていたり、PCIスロットが取り外しのできるネジタイプだったりでお得なケースだと思います。
4ケースポートやボタン類は不足感も価格相応なつくり
【デザイン】
テクスチャが価格の割に安っぽくなく最低限はキープされている。
サイドパネルがガラス+メッシュ構造で比率的にもキレイに見えるバランス。
ただし、下部までガラスではないので、中にフィギュア等入れた場合や底面RGBファンを設置した場合は下側が見えずらくなります。
逆に見せたくない場合は好都合。
ガラスパネルはマグネットで着脱するので、周囲に金属の縁取りがあり好みは分かれそう。個人的にはアクセントになっていて好き。
付属のフロントとリアのファンは発色がキレイ。サイド裏面のコントローラにつなげば、トップのボタンで光り方と色はある程度変更可能。細かく設定したければ、マザーボードARGBで制御可能。
フロントの四角いメッシュ穴に別売りのブロック?のようなもので飾り付けできるのも面白い。
【拡張性】
トップのコネクタ類がUSB-AとUSB-C一つずつのみと、人によっては不足を感じるかも。
また、リセットボタンはなく、フロントとリアファンのRGB変更ボタンがついている。
底面とサイド裏面に各種ストレージを格納でき、アクセスもしやすいため、HDDやSSDの増設も楽。
【メンテナンス性】
ガラスパネルがねじ止めが要らないのは良ポイント。気軽に開けて掃除できます。天板のメッシュシートも埃の侵入を防ぎます。
ただし、フロントにもメッシュシートがあるのですが、けっこうネジ外さないとアクセスできない上、一番埃がたまる吸気側なので、めんどくさいかも…。
サイド裏面の奥行に余裕があるので、配線整理が少し楽かも。意外とありがたい。
【作りのよさ】
価格に見合った質感をキープしつつ、ほとんどの部分がメッシュ構造で廃熱効率がよい。
ケース関係の配線ははじめからまとまっていて、マジックテープのバンドもついてるので、裏配線はやりやすかった。
バックパネルもしっかりネジ止めで、折るタイプではなかったので、グラボや拡張カードの変更・追加時にも心配いらない。
【静音性】
ほぼメッシュなので、期待しない方がいい。水冷のポンプ音や、小さめの空冷ファンの高負荷時の音は聞こえてくるでしょう。
ただ、5700XにAK500、4070Tiですが、ゲームの音などが出ている場合はPCからの音は気になりません。動画エンコード時など、静かな環境で高負荷な処理をしているときは「まあがんばってるなー」というのが分かる感じで聞こえてはきます。うるさいかどうかは、人によるとしか言えませんが、少なくとも静穏を目指したケースではなく、エアフローを重視したケースです。
【総評】
白で統一したく、なおかつエアフロー良く冷えるPCを目指したので、満足しています。
ケースのポート類がもっとあればいうことなかった。
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![QUADSTELLAR INFINITY R-QUADSTELLAR-G-1 [黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001500922.jpg) |
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500位 |
-位 |
- (0件) |
11件 |
2022/12/ 7 |
2022/12/ 9 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
14 Slots(8+6) |
487x494x540mm |
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【スペック】対応グラフィックボード:GPU Length Limit:380mm 対応CPUクーラー:高さ制限135mm 対応電源ユニット:maximum length:210mm ドライブベイ:3.5インチ ドライブベイ×3、2.5インチ ドライブベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:14.3kg カラー:黒
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