Fractal Design DEFINEのPCケース 人気売れ筋ランキング

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DEFINE
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対応マザーボード 電源 電源規格 拡張スロット 幅x高さx奥行 容積
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お気に入り登録739Define 7 Solid FD-C-DEF7Aのスペックをもっと見る
Define 7 Solid FD-C-DEF7A
  • ¥26,980
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全21店舗)
14位 4.32
(20件)
160件 2020/2/27  ATX
MicroATX
Extended ATX(幅最大285mm)
Mini-ITX
別売 ATX 12V 7(ブリッジレス)、2(垂直) 240x475x547mm 57.7L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大491mm(ストレージレイアウト時:最大315mm) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大250mm ドライブベイ:外部5.25インチ×1、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:13.49kg 
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5組みやすいケースでした

【デザイン】 角ばっててかっこいいです。 フロントパネルのアルミもかっこいいです。 【拡張性・作りのよさ】 広々としていて何でも積めます。 内蔵5インチドライブを付けたくてこのケースを選んだのですが、360mmのラジエーターを積むために結局諦めました。諦めたら一気に自由度が高くなり、水冷チューブもスムーズに這わせることができました。トップパネルが完全に取り外せるため、ラジエーターも取り付けしやすかったです。 300x120x50mmサイズ(ファン3つ)のグラフィックカードを積んでますが、画像のとおり余裕あります。 【メンテナンス性】 ねじを使わずに開閉できるので、メンテナンスしやすいです。ちょっと開けてエアダスター吹くのが億劫じゃなくなりました。表面も、変な凹凸がないので、ホコリが入り込みづらく掃除しやすいです。 電源ユニットを収めるスペースだけ、なんだか使いづらかったです。裏を通すので、ケーブルの長さがギリギリになりました。配線が終わってしまえばスッキリして見えますし、自分が下手くそなだけかもしれませんが。 【静音性】 とても静かです。開けるとファンの音が聞こえる(それも静かですが)ので、ケースが防音してくれているのがわかります。 【総評】 初心者の自分でも組みやすいケースでした。トップパネルが完全に取り外せるのと、ケース内部が広いのでケーブルを這わせるのが簡単です。デザインもかっこいいですし、なんでも詰める容量があって大満足です。 自分だけかもしれませんが、フロントパネルファンのケーブルがどこにあるのかわからず小一時間探しました。束ねて裏っ側(マザボを配置するのが表として)にビニールタイで括り付けてありました。

5使い勝手と静穏性、拡張性のバランスが取れたケースです

【デザイン】 シンプルかつ内部LEDの光が漏れないケースを探していました。 Defineシリーズはシンプルで質実剛健な感じで、「Simple is BEST」を体現するようなデザインです。 【拡張性】 かなり横幅があるケースで、背の高いCPUクーラーなんかも取り付け可能です。 HDDベイも、オプションを駆使すればかなり大量のHDDを搭載できるようですが、時代はSSDですし大容量HDDなんかも多いのでオプションベイは活用していません。 2台であれば下部ベイだけで足りるので必要十分です。 HDD2台搭載しても2.5インチSSDを複数台取り付けられるので助かります。 またGPUもRTX3070を搭載してもかなり余裕があるつくりなので、水冷を使わない人でも十分な冷却を期待できるでしょう 【メンテナンス性】 なんといっても側面パネルのワンタッチ開放が便利すぎます。 ねじ止めから解放されるのはストレスフリーです 【作りのよさ】 剛健なつくりで、ファンなどの共振も起こらず快適です 【静音性】 ファンを大量に搭載していますが、ファンコンもついていて比較的温度の低い状態であれば低速なのでかなり静かです。 ゲーム時などの負荷を掛けた状態でもゲーム音を遮るようなことはないので十分な静穏性だと感じます 【総評】 デザインよし、静穏性よし、拡張性よしと、かなり満足度の高いケースです 内部をあまり見せたくないという人にはお勧めのケースですね

お気に入り登録1830Define R5 FD-CA-DEF-R5のスペックをもっと見る
Define R5 FD-CA-DEF-R5 40位 4.68
(96件)
765件 2014/11/25  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 12V 7 232x462x531mm 54.5L
【スペック】
対応グラフィックボード:フルサイズ(HDDケージ搭載時:310mm、HDDケージ非搭載時:440mm) 対応CPUクーラー:全高180mm 対応電源ユニット:底面ファン搭載時:奥行き190/170mm、底面ファン非搭載時:奥行き300mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×8、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:吸音材 前面インターフェイス:USB 3.0x2、USB 2.0x2、Audio in/out ファンコントローラー:あり 重量:11.2kg 
この製品をおすすめするレビュー
5PCケースにとって大きさは正義です。5年間ほど使用しました。

【デザイン】 前面が1枚の蓋でおおわれており、シンプルでソリッドなデザインなので高級感があります。 【拡張性】 5インチベイが2つ、HDDのシャドーベイも沢山ついているのでかなり高いと思います 【メンテナンス性】 大きいだけあって中のメンテナンス性は非常に高いです。 ただし、非常に重いので私のような腰痛持ちのお年寄り向きではありません。 【作りのよさ】 静穏性、防塵性に特化していると思います。特に静穏目的の内張の質の良さには目を見張るものがあります。板も厚く表面仕上げも綺麗です。 【静音性】 こちらに特化しています。あとは作り手の知識と情熱でさらに素晴らしい静穏性が得られます。 【総評】 作りもしっかりしており、内部構造もよく練られて作られています。部屋のインテリアのようなケースでした。大人のケースって感じでとても良かったです。 PCケースにとって大きさは正義です。 静穏性、防塵性、メンテナンスのしやすさ、パーツへの負担も軽くなり、長持ちします。 今でもそう思っていますが、家のレイアウト変更で、今まで使ってたこのケース置く場所が負担になりました。あと、ぎっくり腰をやってしまい、このケースを持ち上げる重さが苦行になってしまい、泣く泣く手放しました。 そして現在はシルバーストーンのSST-PS15W-G [ホワイト]に変更しました。 シルバーストーンのSST-PS15W-Gはやはり、滅茶苦茶煩いですw

5デカくて安い

内部の広さが秀逸な大きめケース。 不要なパーツを外しまくってスッキリと使う事が出来ます。 3.5インチベイは独特の変な構造。 ファンを多く付けられる。 横幅も広くハイエンドツインタワーCPUクーラーが収まる。 かなり場所とるので覚悟は必要。

お気に入り登録542Define 7 Compact Solid FD-C-DEF7Cのスペックをもっと見る
Define 7 Compact Solid FD-C-DEF7C
  • ¥17,980
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全22店舗)
46位 4.32
(13件)
69件 2020/6/ 4  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7 (ブリッジレス) 210x474x427mm 39.3L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大360mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高169mm 対応電源ユニット:ドライブケージ及び前面ファン搭載時:最大200mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:吸音材 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.61kg 
この製品をおすすめするレビュー
5静音ならこれで決まり

【デザイン】 シンプルでクールで気に入っています。 【拡張性】 普通だと思います。 【メンテナンス性】 開け閉めに苦は無いのですが、電源周りへのアクセスが少し悪いですね。 【作りのよさ】 良いです。がたつきやネジのずれとかはないです。 【静音性】 とても静かです。静音性を売りにしているだけはあります。 その背反として温度が下がりにくいのは仕方ないですが…。 【総評】 使用して3年以上経過しましたが、たまに中をのぞいても ホコリの類はほとんどたまっていませんね。 密閉性とフィルターが優れているのだと思います。

5シンプルイズベスト

【デザイン】【作りのよさ】 光りモノ全盛の中、こういうシンプルで大人なデザインのケースはいいですね。 特にフロントパネルのヘアライン処理とホワイトのLEDが、おしゃれな家具等のインテリアにも馴染みそうです。 よく見るとプラスチッキーな部分や耐久性があまり高そうには思えない部分もない訳ではありませんが、目に見える部分の質感は高く、安っぽくないです。 【拡張性】【メンテナンス性】 最近のケースは3.5インチベイの搭載数が極端に少なくなっていますが、大量のデータを保存するには欠かせないので、一応2台搭載しているのが選んだ要素のひとつです。 ただ、電源と同じく下段に配置されており、2台積むとケーブルの取り回しはかなり窮屈です。 CPU電源等、マザーボード端(角)へのケーブル接続も、天板が外れるので作業はしやすいです。 なお、サイドパネルがネジなしで外れるのがメリットである反面、すでにレビューにあるように、裏面のケーブル処理が雑だと浮いて開いてしまうことがあります。 パネルで無理やり抑え込むことができないので、ある程度整理しておく必要があります。 【静音性】 これは搭載しているファンやラジエーター等の数にも依ると思いますが、私の構成では十分に静かです。 サイドパネルがメッシュやガラスではなく、静音材が貼られているのも静音性に効果があると思います。 少し離れた場所に置いている空気清浄機や部屋の換気扇の音の方が大きく感じるぐらいです。 【総評】 4台目の自作用ケースとして選びました。 (前のケースは ANTEC P183 でした。) 当初、ASUS TUF GAMING GT501 WHITE のようなガンダムチックなものにも惹かれましたが、それまで使っていたANTEC P183 よりも一回り大きく設置場所(デスク横のスチールラック)に収まらなかったので、あらためてミドルタワーを中心にシンプル路線で選び直しました。 選定に当たり、旧機からBlu-rayドライブを移植することを想定していましたが、いまや5インチベイを搭載したケースは激減しており、あまりに選択肢がなくなることから断念しました。 一方、子供の成長記録等の写真や動画の容量が大きく、リアルタイムバックアップ用も含めて3.5インチベイを2台以上搭載していることは外せなかったので、その条件で探していたところ、Fractal Design の North Charcoal Black にひとめぼれしました。 ただ、年末年始の休み中に組もうと思っていたところ、発売間もないこともあって納期が間に合うショップを見つけることができず、これに代わるものとして本ケースにたどり着きました。 P183と比べてとりわけ奥行きと高さがコンパクトになり、USB等の前面端子類が上側にきたことでずっと使いやすくなりました。 Northに未練がないというと嘘になりますが、結果的に1万円ほど費用を抑えることができましたし、本ケースには十分に満足しています。

お気に入り登録220Define 7 XL Solid FD-C-DEF7X-01のスペックをもっと見る
Define 7 XL Solid FD-C-DEF7X-01 52位 4.33
(6件)
59件 2020/2/27  ATX
MicroATX
Extended ATX
Mini-ITX
EE-ATX
SSI-CEB
SSI-EEB
別売 ATX 12V 9(ブリッジレス)、3(垂直) 240x566x604mm 77.6L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大549mm(ストレージレイアウト時:最大359mm) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大250mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×6、内部2.5インチ×2、(ストレージレイアウト時:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×8、内部2.5インチ×2) 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:16.53kg カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5Define XL R2からの買換えです。

システム構成 ・OS … Windows 11 Pro 64bit (DSP版) ・CPU … AMD Ryzen 7 7700 ・M/B … ASUS PRIME X670E-PRO WIFI-CSM ・メモリ … Corsair CMK32GX5M2B5600Z36 ・GPU … msi GeForce GTX 1660 SUPER VENTUS XS OC ・ストレージ(SSD) … SUMSUNG 990 PRO MZ-V9P1T0B-IT ・ストレージ(HDD) … WESTERN DIGITAL HUS728T8TALE6L4 ・ストレージ(リムーバブルケース) … RATOC SA3-RC1-BKZ ・光学ディスクドライブ … Pioneer BDR-212BK ・CPUクーラー … be quiet ! SILENT LOOP2 280mm ・電源ユニット … Corsair RM650x (2021) ・ケースファン(リア) … be quiet ! SILENT WINGS 4 140mm PWM High-Speed ・ケースファン(ボトム) … be quiet ! SILENT WINGS 3 140mm PWM High-Speed 【デザイン】 無骨なフルタワーケースで個人的に好きなデザインです。 サイドパネルがガラスのモデルもありますが静音性を重視したいのと、最近流行(?)の光りモノ系のケースが好きでは無い為、通常のパネル仕様としました。 他のかたのレビューにもある通り、Define XL R2よりも細かいところがブラッシュアップされています。 【拡張性】 巨大な筐体からも想像できる通り圧倒的な拡張性を誇ります。 段々と5インチベイが廃止されている昨今、光学ドライブとリムーバブルケースを内蔵としたいという目的からこの製品ほぼ一択でした。(通常のDefine 7は5インチベイ 1基) このケースは用途によって2つのレイアウトを選択出来ます。購入時のオープンレイアウトではHDD搭載スペースがケースボトムのシャドウベイとなってしまいHDD周辺に熱がこもるのを懸念し、水冷ユニットの排気をHDDへ当ててやる目的でストレージレイアウトを選択しました。 写真を見て頂くとわかりますが、5インチベイ使用状態でもケース前面に搭載した280mm簡易水冷ラジエーターに干渉しない余裕のあるレイアウトで構成出来ました。 【メンテナンス性】 大は小を兼ねると言いますが、特に組み込み後の作業のし易さが素晴らしいです。 ケース左右の防音材のついた重量のあるカバーがワンタッチで外せるのもグッドポイントです。 ただ、ケース自体が大きく重いので取り回しは悪いのは致し方ない点かと… 【作りのよさ】 巨大で重い筐体ですが剛性はしっかりしていて歪み等もありません。 ただ個体差なのか左側のカバーが極わずかに閉まり切りません。特に不具合は無いので問題はありませんが…その点は★一つマイナスです。 【静音性】 防音材の付いたカバーのおかげで標準状態でもかなり静かです。 僕の場合は標準搭載のケースファンから静音性に定評のあるbe quiet ! 製のファンに換装していた影響もあるかもしれません。(前面はSILENT LOOP2 280mm水冷クーラーを前面吸気で配置、HDD真下にボトムファンを底面吸気にて追加、さらにリアファンも交換しています) 更にトップパネルを付属の「Ventilated topパネル」に取り替えれば、冷却性に性能を振った仕様に変更できます。 【総評】 2017年以来久々にPCを作り替えるにあたり、当時に比べて格段に発熱が大きくなったCPUに対応するため今回は自身初である簡易水冷クーラーを導入しました。9年前のDefine XL R2では流石に仕様が古く水冷ラジエーターへの対応が難しかったことやUSB-C等の最新インターフェースに対応していなかった点からケース買換えに至った経緯があります。 他のかたのレビューにもある通りとにかく大きく重たい筐体なので万人にお勧め出来るケースではありませんが、Define XL R2から継承した高い拡張性が更に進化している事に加え、現代のインターフェースに対応しているので長く使いたいかたにはお勧めかもしれません。 ※旧ケースはM/B等のパーツを全て外した上で、市町村のゴミ処理場に持ち込みにて金属ゴミにて処理して貰いました。(居住地である千葉県市原市の福増クリーンセンターにて処理) 古いケースの処理にお悩みのかたが居ましたらご参考迄。

5某用途のために

HDDをたくさん積む予定があるかもしれないので。買いました。このメーカーにしたのは。サイドパネルが簡単に外せるからです。ユーチューバー様が使ってていいなと思ったので。 別売りのHDDゲージが現在しなぎれのためしばらくしたら(HDDと一緒に)買うかも。 形態はファイルサーバーモードにして使ってます。5インチBDドライブつけるのにドライバ通す、穴がないなと思ったらプラスチックの板を外せばよかったみたいで無事解決。 いざやろうと思ったら。3.5インチHDDは最大18台くらいいけるらしいのですが。ゲージをケース側に引っかけての取り付けに少してこずりそうです。そこだけ不満かな。 ファイルサーバーモードにするとき内部の板を固定するのですが全体的に緩めて板を固定しなかったため。少しねじ穴を痛めたかなというのが少しだけ残念でした。値段もそこそこするのでやっぱ高いだけはありました。

お気に入り登録277Define 7 TG Clear Tint FD-C-DEF7Aのスペックをもっと見る
Define 7 TG Clear Tint FD-C-DEF7A 67位 4.82
(11件)
28件 2020/2/27  ATX
MicroATX
Extended ATX(幅最大285mm)
Mini-ITX
別売 ATX 12V 7(ブリッジレス)、2(垂直) 240x475x547mm 57.7L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大491mm(ストレージレイアウト時:最大315mm) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大250mm ドライブベイ:外部5.25インチ×1、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:13.45kg 
この製品をおすすめするレビュー
5作りがよく、デザインも良いケース

【デザイン】 良いですね。上品なデザインです。 派手なゲーミングマシンとは違う良さがあります。 【拡張性】 様々なレイアウトが可能です。私はエアフローのために不要なパーツを外しています。 【メンテナンス性】 いろいろなところが取り外せますし、ねじなしで外せるところも多いので良いと思います。 ただ、電源周りが少し触りにくいのが難点です。見た目の良さと引き換えなので仕方ないですが… 【作りのよさ】 非常に作りが良いです。 私が高いケースを選ぶ理由の一つとして、工作精度の高さという要素があります。 【静音性】 高級ケースらしく吸音材が貼り付けられています。 【総評】 お気に入りのケースです。このシリーズを買い続けていて、次もリピートする予定です。

5デザインと作りのバランスが抜群のケース

【デザイン】 Fractal Designはスウェーデンのメーカーです。 北欧コンセプトに良く合います。大満足です。 【拡張性】 トップが420mm水冷まで入りますので、昨今の巨大なグラボを載せてもエアフローにも余裕があります。 配線もまとめやすいです。 【メンテナンス性】 サイドもトップもパネルは簡単に外せます。 唯一フロントのダストフィルターだけ外しにくいです。これが外しやすかったら満点でしょうね。 【作りのよさ】 デザインだけでなく作りも十分に満足できるものです。 安っぽいという印象はまったく受けません。 【静音性】 産業用の防音シートが貼ってありますので、それがどの程度音の減衰に役立っているかは分かりませんが、配慮がされています。 個人的には何回かメンテナンスでガラスパネル側を取り外したりしていると、取り付けたときに甘いことがあるのかファンに共鳴して「ジー」っという音が鳴ることがあります。 そのときはぐっと強めにトップとサイドのパネルを押し込んだりすると私の場合は鳴らなくなるので、まあ良いだろうと思っています。 5800XにS24ですが、通常は40dbにも満たないのでかなり静かです。 【総評】 デスクまわりをホワイトで統一したいと思った結果行きつきましたが、デザインと作りのバランスは最高の製品だと思っています。 アップグレードで向こう数年は使い続けたいものです。

お気に入り登録84Define 7 Mini Solid FD-C-DEF7M-01のスペックをもっと見る
Define 7 Mini Solid FD-C-DEF7M-01 86位 5.00
(2件)
10件 2022/8/ 5  MicroATX
Mini-ITX
Mini-DTX
別売 ATX 4(ブリッジレス) 205x406x399mm 33.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大331mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高167mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大165mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.49kg カラー:ブラック 
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5質の良さは今までで一番かな

【デザイン】コンパクトで高級感があります 【拡張性】マイクロATXまでのサイズなのでATXと比べると劣りますが、そこを理解して手に入れたので不足はありません 【メンテナンス性】片側がオープンフレームになるので非常にメンテナンスしやすいです、ケーブルを通す穴も絶妙に良い所にあるので綺麗に配線できます 【作りのよさ】裏配線スペースがもう少し欲しい所でして、パネルの脱着がワンタッチなせいで裏配線が混雑すると(配線がヘタ)カチッと閉まりきらずに半開きになる、裏配線側のパネルはビス止めでも良かったと思います 【静音性】コンセプトは静音ですので通常のケースよりは格段に静かになりますが、PCに負荷をかけると全面パネルの吸気口からフロントファンのノイズが漏れます 【総評】今まではLianLiの011Dynamicを使って魅せるジャンルでしたが、新しく組むことになり以前から気になっていたコチラを使ってみました。小さい割に組み込みやすく140mmファンも搭載できるのでとても静かで冷却にも申し分ないPCが作れました

5主張しない機能美

2023年12月から空冷で使用中 【デザイン】 フラクタルのシンプルなデザインが好きなら気に入ると思う。 真っ黒。LEDは白。クチコミにあるが、フロントパネルはアルミ板をプラスチックに張り付けているようだ 【拡張性】 十分だと思うが、ATXと比べた場合を考え星4評価とした。 ドライブは3.5インチが2台、2.5インチが2台取り付けられる。追加の付属品を買えば2.5インチはさらに増やせる。 TypeCポートがあるのもよい。 mATXなのでPCIeの拡張性が欲しい場合には注意が必要だろう 【メンテナンス性】 CPUケーブルを通す穴が狭く、コネクタが引っ掛かりがち。やや扱いづらいと感じたため星4評価とした。初回の組み立てでゴムの弁が一部欠けてしまった。 底面のメッシュが前面パネルの下からアクセスできる。Define5からの乗り換えで、この点が非常にうれしい。 前面パネルには取り外しできるメッシュがついており、前面の掃除もしやすいだろう。 側面はツールレスで取り外しが可能。あまりパカパカ開けすぎると緩くならないか少し心配ではあるが、今のところ問題はない。 上面は骨組みまで完全に取り外しが可能で、CPU電源ケーブルやファンヘッダを取り付けるのに非常に勝手がよかった。 ケースが小さいので電源ユニットはケーブルが柔らかいものとの組み合わせをおすすめしたい 【作りのよさ】 非常に良いと思う。 ATXケースであるDefine5との比較になるが、側面パネルがベコベコしないところがいい。前面パネルもパチッとはまる。がっしりとした作りで適度な重量もあり、7−8年での進化を感じる 【静音性】 静音目的らしい裏面パネルが張られてはいるが、隙間から音が漏れるため、効果があるかは疑問である。うるさいケースではないと思うが、比較できないので無評価とした 【総評】 正直なところ割高であり、コスパがいいとは決して言えない。パーツを収める箱として使用する場合にはお勧めしない。 物静かなデザインと作りの良さを求めるならコストに見合ったケースだと思う。次の自作には同社のNorthも試してみたい

お気に入り登録75Define 7 TG Dark Tint FD-C-DEF7A-03のスペックをもっと見る
Define 7 TG Dark Tint FD-C-DEF7A-03 171位 3.48
(2件)
0件 2020/2/27  ATX
MicroATX
Extended ATX(幅最大285mm)
Mini-ITX
別売 ATX 12V 7(ブリッジレス)、2(垂直) 240x475x547mm 57.7L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大491mm(ストレージレイアウト時:最大315mm) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大250mm ドライブベイ:外部5.25インチ×1、内部2.5インチ×2 サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:13.45kg カラー:ブラック 
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4悪くはないんだけど、「シュラウド」と「3PINファン」はね…。

R5からの移行です。 【デザイン】 R5と同じデザインですので、悪くないですね。 【拡張性】 拡張性に関しては特に文句なしです。 5インチドライブがいまでも使えるのはいいです。 【メンテナンス性】 ストレージレイアウト、オープンレイアウトを組み換えで選べるのはいいと 思います。 個人的には水冷にする意味を見出せない人なのでストレージレイアウトでも 問題ありませんが、オープンレイアウトにしてあります。 (水冷に関しては、故障する際にいろいろ巻き込んで死ぬ可能性があるのと、 定期的に変えないといけないので面倒です。) 【作りのよさ】 作りに関しては特に問題ないかと…。 精度も特に問題ないですし、R5であったコネクタの硬さもないですし…。 【静音性】 R5と比べてもそこまで気にならないです。 【総評】 個人的には「シュラウド」ははっきり言って、邪魔。 着脱が出来るのであれば、そこまで文句言わない。 できないために文句は言いたい。 ケース用のUSB3.0をつけようとするとマザーボードによっては 一番下とつけずらい。 MSIみたいに真ん中にあれば、別だけどASUS系のマザーの一番下は マジでつけずらい。 USB2.0とかであればケーブルが柔らかいのでそこまで問題なし。 あとは最初にプラグイン電源の場合、最初に結線をしないとやりずらくて 仕方ない。 あとは下部にHDDを取り付けるとケーブルが煩雑となる。 ここ最近は「シュラウド」が増えてきているので勘弁してほしい。 後、付属のFANが「3PIN」なのはいい加減にやめてほしい。 それとガラスモデルなのだから、ARGB対応にして欲しい。 価格がすごく高くなっているんだから、FANもPWM、ARGB対応ぐらいはしてほしいわ。

3昔のケースはよかったなぁ…

【デザイン】北欧デザインとの事で期待が大きかった分ちょっとがっかり 【拡張性】ストレージも多数組み込めるので目的ぴったり、      でも最近のマザーボードはSATA数少ないんだよね。 【メンテナンス性】サイドパネルも工具なしで開ける事が出来るのはいいね 【作りのよさ】10年ぶりの自作ですが以前のPCはAbee・Windyで組んでいた為        比較すると質感・剛性共に大分見劣りすると感じた。        残念ながら両社とも今はもう無くなってしまったが。 【静音性】評判ほど静かではない 【総評】また10年使いたいと思い気合を入れて高価なケースを買ったが     今まで使っていたWindyの方が質・デザイン共に優れていたのは残念     DVDドライブを取り付けたのだがグラグラでステーの強度不足を感じた     HDD6枚・DVDドライブなど今では自作PCに求めるものが違うのだろう。     良い音でPCを使いたい私には静音性もいまいち満足できなかった。     暫く使って慣れなかったらWindyに戻るかもしれない。     価格と品質とを相対的に考えれば満足度は低めだった。

お気に入り登録300Define 7 Compact TG FD-C-DEF7Cのスペックをもっと見る
Define 7 Compact TG FD-C-DEF7C 190位 4.66
(11件)
30件 2020/6/ 4  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7 (ブリッジレス) 210x474x427mm 39.3L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大360mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高169mm 対応電源ユニット:ドライブケージ及び前面ファン搭載時:最大200mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.76kg 
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5コンパクトATX

 コンパクトですが、フロントとトップにそれぞれ14cmファンx2、フロントには280mm水冷が使えるので、冷却性能&静音性を両立できます。トップパネルが外せるので、組み立て作業も簡単です。  M.2 SSDのみでHDDマウンタを外して使っていますが、冷却性能は抜群です。とても良いケースだと思います。

5この製品を選んだ理由

Fractal Designならではの品質の高さ。正確な構造で作りの良さがうかがえる。 またビルド時の作業性を考慮した構造に好感(天板支柱が外せるなど)。 インシュレーターも高品質で静音化に貢献。 Defineシリーズのm-ATX対応ケースではDefine 7 nanoがあったと思いますが、電源設置部とグラボ設置部との間に余裕があるほうがエアフロ―、排熱性が高いと考え本製品Compactを選択しました。

お気に入り登録19Define 7 Nano Solid FD-C-DEF7N-01のスペックをもっと見る
Define 7 Nano Solid FD-C-DEF7N-01 314位 5.00
(1件)
0件 2022/8/ 5  Mini-ITX
Mini-DTX
別売 ATX 2(ブリッジレス) 205x361x399mm 29.5L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大331mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高167mm 対応電源ユニット:ドライブトレイ搭載時:最大165mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×1、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.2kg カラー:ブラック 
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5(Defineシリーズにしては)Nanoサイズなの

今やFractal Designの看板商品となったDefine 7シリーズ。 その中で最小を誇るのがこのNanoなのです。 同時発売のMiniとは高さが45mm違うだけであとはほとんど一緒。 MiniはMicro-ATXが乗るけど、こっちはMini-ITXかMini-DTX(見たことない)まで。 defineシリーズといえば大きくて重いイメージがあるが、このケースは比較的小さめ。 といっても、Mini-ITXケースとしてはやはり大きくて重いので、購入の際はきちんと調べましょう。 【デザイン】 これは満点。いつもの見慣れたDefineシリーズのデザイン。 無骨なのに妙な美しさがある、完成されたデザインだと思う。 見た目はDefine 7 Compactをそのまま小さくした感じ。 フロントパネルはプラスチック製だが、表面にアルミニウムが貼ってあり触るとひんやりする。 シャシーはスチール製で頑丈。 【拡張性】 Mini-ITXに拡張性を求めるのか?という話。 しかしこのケース、やはり大きめなだけあって拡張性はそれなりにある。 拡張スロットは三段、ただし一番下のスロットはケースに固定されているので外せない。 ケースのサイズが大きいので、(排熱を考えなければ)それなりに大きめのグラボでも載せられる。 ドライブベイは3.5インチ×1、2.5インチ×2が載せられる。 別売りのドライブベイがあればさらに2.5インチを一つ増やせる。(ただし拡張スロットと干渉する) 電源はATXサイズが入る。ただしボトムカバーで隠れる上に、前述の3.5インチドライブベイも ボトムカバー内にあるので、ケーブルマネジメントが大変。 必要なケーブルだけ刺せる、プラグインタイプの電源がおすすめ。 CPUクーラーは全高167mmと、かなり大きめの空冷クーラー(NoctuaのNH-D15等)でも ギリギリ入る。 水冷ラジエーターは前面に取り付け可能。280mmサイズまでいけるが、幅や長さに制限があるので 注意。また天板には取り付け不可。 【メンテナンス性】 一番感動したのがこれ。 というのも、メインPCは同じくFractal DesignのDefine XL R2で組んだのだが、側面を開けるのに いちいちネジを外して、重いサイドパネルを落とさないように外して...と、メンテナンスにも 一苦労だったのだが、このケースはドライバーがいらずワンタッチで外れる。 さらに天板、フロントパネルも工具なしで外せるので、日々のメンテナンスもらくちん。 すごいのが、トップのファンブラケットが取り外せる点。 このおかげでだいぶマザーボード上面の端子にアクセスしやすくなる。 まあ10年以上前のフルタワーケースと比べてどうすんねん、という意見もごもっともだが、 ともかくこれが一番感動した。 一つ懸念点を上げるとするならば、裏面のケーブルをギチギチに詰めすぎると、圧でサイドパネルが開かないか心配になるくらいか。まあ工具いらずといっても固めに固定されているので大丈夫だとは思うが。 【作りのよさ】 品質は十分。 トップファンブラケットを外してもしっかりとしていて安心感がある。 昔のFractal Designはところどころ作りの甘いところがあったが、年々改善されているように思う。 【静穏性】 これに関しては使い方次第。 Defineシリーズといえば基本静穏ケースだが、排熱重視にすることもできる二面性が特徴。 このケースも、天板を通気孔ありのものに交換することができるが、その分静穏性も下がる。 静穏性を重視したいならデフォルトの天板を使うことをお勧めする。 なお、デフォルトの天板、サイドパネルには吸音材が取り付けられている。 【総評】 手のひらサイズのNUCやdesk miniなど、デスクトップパソコンも極限まで小型化している昨今、 mini-ITX自体の存在意義が問われ始めているが、そんな中でもmini-ITX専用ケースを出してくれた Fractal Designには感謝しかない。 超小型PCとは違う、小さめだけど拡張性もそこそこあって性能のいいPCを作りたい、というニッチな 市場を突いた、いいケースだと思う。

お気に入り登録19Define 7 Nano TG FD-C-DEF7N-02のスペックをもっと見る
Define 7 Nano TG FD-C-DEF7N-02 358位 -
(0件)
0件 2022/8/ 5  Mini-ITX
Mini-DTX
別売 ATX 2(ブリッジレス) 205x361x399mm 29.5L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大331mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高167mm 対応電源ユニット:ドライブトレイ搭載時:最大165mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×1、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.1kg カラー:ブラック/ライト 
お気に入り登録67Define 7 XL TG Light Tint FD-C-DEF7X-02のスペックをもっと見る
Define 7 XL TG Light Tint FD-C-DEF7X-02 487位 4.48
(2件)
0件 2020/2/27  ATX
MicroATX
Extended ATX
Mini-ITX
EE-ATX
SSI-CEB
SSI-EEB
別売 ATX 12V 9(ブリッジレス)、3(垂直) 240x566x604mm 77.6L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大549mm(ストレージレイアウト時:最大359mm) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大250mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×6、内部2.5インチ×2、(ストレージレイアウト時:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×8、内部2.5インチ×2) 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:16.64kg カラー:ブラック 
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5光学ドライブ2個と360mmラジエータが同時装着可能なケース

【デザイン】 あまり流行りのLEDで魅せるケースが好みでない方にはお勧めします。 【拡張性】 フルタワーというのもあり、拡張性は十分にありライザーカードを使用してグラフィックボードを縦置きにレイアウトできる様にもなっています。 が、その場合は別途ライザーカードを用意する必要があります。 また、3.5インチベイや2.5インチベイもかなり増設できますがケースには3.5インチベイが5個。2.5インチベイが2個。3.5インチと2.5インチ共用のプレートが2個の組合せです。足りなければ汎用ではなくケースに合う専用品が必要となる感じがしました。 他、対応しているマザーボードもかなり有り様々な用途に使用できます。 【メンテナンス性】 フルタワーケースというのもあり作業には困りませんが、ケース底面は滑り止めがしっかりとしておりケース自体を移動させるには大変な面もあります。 【作りのよさ】 見た感じはしっかりとしている風には見えますが、ケースの塗装がネジの取り付けで剥がれてきます。 他、ケース自体の堅牢性は心配ないかと感じました。 【静音性】 簡易水冷キットを使う場合は静音性を諦めなければいけないですが、空冷で耐えられる構成であれば静音性を維持できるケースかなと思います。 サイドがガラスタイプでない物の方が更に静音性能は上がります。 【総評】 今回、ケースに5.25インチベイを2個あり。また、それを共に使用した状態で360mm簡易水冷のラジエーターが取り付けできる条件で探しこのケースに辿り着きました。 数少ない用途かも知れませんが、光学ドライブを取付してかつ簡易水冷を導入する必要があるCPUを使用しての構成の方にはお勧めできるかと思います。 調べた際に、5.25インチベイが2個あり360mmのラジエーターが装着の条件で調べた際、だいたい何方しか選択できない構成のケースがほとんどでした。 また、ケースの塗装を残念と書きましたが… ケースのレイアウトを自由に変えられるのも良い点なのですが… 付属の説明書がその内容に対して説明がしきれておらず、イラストを見てケースのレイアウト変更の仕方を想像して行うという手段しか無く組み込みを行いながら試行錯誤してケースのレイアウトを変更を併せて行う形のなるので、普通に組み込みを行うよりもケースレイアウトの変更に時間がかかります。 構成 CPU・Core i9 12900K GPU・ZOTAC GAMING GeForce RTX 2070 SUPER(以前購入し継続使用) マザー・ASRock Z690 PG Velocita 簡易水冷・MSI MAG CORELIQUID 360R V2 電源・CORSAIR HX1000 メモリ・CORSAIR CMK32GX5M2B5200C40 光学ドライブ・Pioneer BDR-205BK(2009年購入時より継続使用) 光学ドライブ・Pioneer BDR-S13JBK 上記で組んでおります。 今のところ、普段の作業では困り事は起きずにキビキビ動いてます。、

4クセがあるので、注意点などを中心に。プチ贅沢に良いケース。

【デザイン】   デザイン勝負で売っている商品ですので、デザインは垢抜けていて  良いです。ただの黒い箱って感じですが、自己主張が少なくて、まず  どこにでも置けるケースだと思います。   デカいけど。 【拡張性】   実は360mm水冷と、5インチベイの両方が使いたくてこれを買い  ました。で、両方ともスッポリ呑み込みました。   ケースそのものが大容量なので、組むのは楽です。   普通に組むには、です。 【メンテナンス性】   サイドパネルは簡単に外れます。   だけど、シール性はあまり期待できないです。隙間から、ホコリの  侵入があります。   他のケースでも、似たようなものなのでヨシとしましょうか。   で、注意すべき点を挙げます。   まず、5インチベイを使う場合。   この場合、5インチのデバイスを固定するネジ用穴が、前方分しか  ありません。つまり、プラスチック製のケースに入ったものを固定  しようとしても、まず締付力が足りなくなり、傾きます。これは注意  する必要があります。   次に、固定するネジ。必ず、低頭ビスと呼ばれているものを別に  購入しましょう。付属のワッシャ付きビスを使うと、詰みます。   デバイス用の金具をおもむろに取り出して、デバイスを固定する。   さぁ、ケースにはめ込もう・・・・・・あれ?入らないぞ。そう、金具  の巾目一杯の穴になっているので、ビスが邪魔して入りません。   ここで、だったらまず金具を入れて、デバイスは横から止めれば  良いや、と思ったら、正面右はドライバー入れる場所がない。   その気になれば出来ないことは無いですが、ここで隠しパネルと  の格闘が始まります。   そんなことになる前に、低頭ネジを使えば、デバイスを固定する。  ケースにはめ込む。この一連の流れがとてもスムースになります。   これに気付くのに半日かかりました。   そして、ケーブルマネジメント。   ケーブルケースは広くて大きい。素晴らしい。でもケーブルを  きれいにまとめて、さぁ、留めよう。ん?あれ、留めるタイラップや  ベルクロテープを通すタブが全然無いじゃないか・・・・・・。   ビックリです。こんなに大きなケースなのに。   これだけ大きければ、マザーボード裏のメンテナンス用開口部も  大きいだろう・・・・・・と思っていました。でも、意外と小さい。   なので、簡易水冷ヘッドを取り付けるとき、せっかく、いっぺん  固定したマザーボードを、もういっぺん取り外す羽目になってしまい  ました。裏面の取り付けキットは、念のため、マザーを固定する前に  先に付けた方が良いです。ただ、それだとグラグラの場合があるので、  簡単に剥がれるクラフトテープで仮止めしておくと安心です。    ラスト、簡易水冷クーラーの罠。   このケースはデカいので、前面に簡易水冷クーラーを配置すると、  ホースの長さが足りなくなるんですね。   なんと、輸入元によると、フラクタルデザイン製の簡易水冷は全て  アウトだと回答が来ました。   気をつけましょう。   ちなみに、わたしは Deepcoolの CASTLE 360EX A-RGBを付けて、  無事にホースが届きました。   ホース長は、400mmを超えるものでないと、難しいようです。 【作りのよさ】   見た目は良いんです。   でも、中身は他社とそう大差ないです。   寸法はちゃんと出ています。それは救いの一つです。   何度もネジを締めたり緩めたりしていると、塗装が剥げてきます。  この辺りの安っぽさは、他のケースと大差ないです。   中には、うまく組み合わせたな、と感心するような構造もあるの  ですが、なんでこんな不細工な固定方法を・・・・・・と感じる部分も  あります。   3万円出すケースとしては、ちょっとお粗末かも。   ちなみに、TG Dark Tintは、電源オフの時にはパーツを見せずに、  電源オンの時にパーツを光らせて浮き上がらせたい人向き、この  製品は、電源オフでも、いつもパーツを眺めていたい人向けです。   Dark Tintのサイドパネルも、ガラスで無い普通のサイドパネルも、  後で買えますので、まずこの機種を買って、好みで替えてみるという  のはいかがでしょうか。 【静音性】   大は小を隠すってんで、簡易水冷を使い、ファンを奢ってあげれば  ケース自体の熱容量が大きいので、放熱性が良く、静かなパソコンを  組めます。とはいえ、最新のビデオカードで高負荷のゲームをしたり、  常時CPU最大負荷、といったハードな使い方をすれば熱が出てくる  のは致し方ないので、それを外に出すために、やっぱりうるさく  ファンをぶん回すしか無いです。   ただ、ごくごく普通に使いたい、でも静かなパソコンが欲しい、  のであれば、大型ケースは良い選択肢となります。 【総評】   いろいろ書きましたが、一度組み上がってしまえば後は使うだけ  なので、苦労も良い思い出になるっていうものです。   外見のデザインはとってもいいし、飽きが来にくいので、永く使える  ケースになるでしょう。   コスパは良くないですけど、ちょっと贅沢したい、静音パソコンを  組みたい、って用途にはバッチリです。   最後に。HDDアクセスランプは付いていません。   時代の流れでしょうけれども、パソコンがだんまりを決め込んだ  ときに、生存しているかどうかを知る精神安定剤になるので、そんな  場合は、後で市販されているパソコン用のLEDを買ってきて、前面  スリットの隙間から見えるように配置しましょう。延長ケーブルが  必要になりますが、それでも見栄えは壊れないです。

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