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The Tower
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お気に入り登録212The Tower 300のスペックをもっと見る
The Tower 300 37位 4.80
(5件)
34件 2024/3/ 8  MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 4 342x551x281mm 52.9L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大400mm(電源カバー非搭載時)、最大280mm(電源カバー搭載時) 対応CPUクーラー:全高210mm 対応電源ユニット:最大220mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×3 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.3kg 
この製品をおすすめするレビュー
5設計者に感謝、感謝、

数年前に購入した The Tower500との比較になります。 【デザイン】 想定より大きく 仏壇が届いたのかと 【拡張性】 microATXを考えると 十分な拡張性です。 【メンテナンス性】 メンテナンス性は、良いです 【作りのよさ】 この製品の作りの良さは、脱帽です。 Tower500から今回の300は、かなり進化してます。 作りこまれてるため 痒いところに手が届く設計になってます。 配線の穴やメンテナンスを考え、何度も試作を繰り返したと思われる 設計者のこだわりが感じられます。 勉強になりました。 【静音性】 背面、底面、上面、簡易水冷ファンが回ってますが 特に煩く感じません 【総評】 設計者に感謝です。

5過去一で気に入ってます

【デザイン】 唯一無二のデザインでとても気に入っています。先代のthe towerも個性のあるデザインでしたが、八角形になったことでスタイルがとても洗練されたと思います。 【拡張性】 奥行300mmを切るケースに400mmグラボや420mmラジエーターが取り付け可能なことを考えると驚くほどの拡張性だと思います。 組立時、説明書通りにLiquid Fleezer Ill 420を取り付けようとしたところ大きすぎて取り付け不可かと思われましたが、ブラケットのみケースに取り付ける→ファンを外したラジエーターを内側から入れてブラケットにネジ止めする→内側でファンを取り付ける方法でなんとか導入できました。 一番下のファンはLiquid Fleezer Ill 純正より薄い物に交換することで電源ユニット上部のカバーも取り付け可能です。 【メンテナンス性】 全てのパネルは工具無しで取り外し可能になっています。全て外すとほぼフレーム枠のみでどこからでも手が入れられる状態になるのでとてもメンテナンスがしやすくストレスがありません。 【作りのよさ】 しっかりとした作りでネジ穴のズレなどありません。背面パネルのみ真ん中が少し浮いてしまいましたが個体差かもしれません。慎重に曲げて修正しました。 【静音性】 ガラス部分以外穴だらけのケースなので静音PC向きではありませんが、よく冷えるのでファン回転数が上がりにくく特に気になりません。7950X3Dと4080無印で4kモニターを使用していますが、だいたいどのゲームもCPU・GPUともに70℃前後で特にうるさくなく安定してくれています。 【総評】 購入して10ヶ月です。特に満足している点と不満点をまとめます。 【満足】 ・最近のグラボは大きくてサポーター必須ですが、このケースだと上からグラボを吊っているので全く心配ない ・テレビボードに置けるほどの省スペースなのに420mmラジエーターや大型グラボを搭載可能 ・背面パネルが上部にくる倒立設計なのでPCを引っ張り出さなくても上からアクセス可能 ・工具がほとんど要らないメンテナンスのよさ ・個人的にめっちゃかっこいい(重要) 【不満】 ・省スペース設計なので仕方ありませんが工夫しないと使えないパーツもある(それを考えるのが楽しかったりもしましたが) ・上部パネルを外してマザボ背面パネルにたどり着くまでが少しだけ手間 以上です

お気に入り登録97The Tower 600のスペックをもっと見る
The Tower 600 79位 5.00
(1件)
7件 2024/10/28  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7 420x550x286.4mm 66.1L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大400mm(電源カバー非搭載時)、最大280mm(電源カバー搭載時) 対応CPUクーラー:全高210mm 対応電源ユニット:最大220mm ドライブベイ:3.5インチ×1または2.5インチ×2(ドライブトレイ)、2.5インチ×1(ドライブブラケット) 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×4、マイク×1、ヘッドフォン×1 ファンコントローラー:なし 重量:9.7kg 
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5最高のデザイン。買って正解だった。

【デザイン】 文句なし。唯一無二の最高なデザイン。 【拡張性】 全面USBポートは十分すぎる量。ATXまで入るので申し分なし。 【メンテナンス性】 ケース内部にはアクセスしやすいが背面ポート及びGPUの端子へのアクセスは絶望的。直接アンテナはやすタイプのマザーはインストールできないでしょう。見た目に全振りした弊害でしょうか。 【作りのよさ】 文句なし。 【静音性】 見ての通りスカスカケースなので高負荷時は当然うるさいです。静音性の高いファンを使うなりすればアイドリング時の音は殆ど気にならないぐらいにはなります。 【総評】 見た目に惚れたら買って後悔しません。

お気に入り登録306The Tower 100のスペックをもっと見る
The Tower 100 221位 4.65
(19件)
48件 2021/2/24  Mini-ITX 別売 ATX 2 266x462.8x266mm 32.7L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大330mm 対応CPUクーラー:全高190mm 対応電源ユニット:最大180mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2(背面ファン非搭載時)、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス(フロントと両サイド) 前面インターフェイス:USB Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:6.1kg 
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5このケースでハイスペックPCは組まないほうが無難。

私のおおまかなPCスペックですが。 core i7-13400 (簡易水冷120o) RTX4080 ファンは4個取付して使用しています。 【デザイン】 形状が独特で他メーカーにはないデザインで見て欲しと思い購入しました。 【拡張性】 拡張性に関してはケース云々よりMini-itxなので全くないと思います。 【メンテナンス性】 メンテナンスに関しても、TOPのカバーがビス止めな為必ず工具を必要とするので、何かする際にはひと手間かかるので良くないと思います。 【作りのよさ】 同社の簡易水冷120oタイプが普通では取付出来なかったのは設計が悪いのと、天板のフィルター部分が曲がっていましたので作りと言うのか品質が悪いと思います。 あと自分のケースだけだと思いますが、USBの端子の刺さりが悪く認識もよろしくないので初期不良かなとおもいましたが、めんどくさいしそんなにUSBを使わないのでそのままで使用しています。 【静音性】 静穏性に関しては、PCのスペックによると思いますがこのサイズでハイスペックのPCを組みたいのなら静穏性はあきらめた方がいいです。 【総評】 この構成でグラボの電力制限75%・GPU温度制限70度でゲームをしていましたが、それでもグラボの温度は80℃〜85℃くらいになりました。そのためファンの音がかなり大きくなり静穏性は全くと言っていいほどありませんでした。 あまりに音が煩いのでグラボの故障を疑いましたが別のグラボを購入する資金もないので、PCケースをCH510 WHに変更して使用したところグラボの温度が65℃〜70℃くらいになりとても静かに使用できています。 レビューなどで4080は静かだと言われていましたが自分のはうるさかったので、レビューは嘘だと思っていましたが、自分の環境のせいだと思い知りました。 4080の中では一番小さいグラボならケースを多少加工するくらいで入りました。 このケースでハイスペックのPCを作りたいのなら静穏性と温度はあきらめて使用するしかないと思います。 ただしケース自体の見た目はとても良く満足度は高かったですが、Mini-itxのケースとしてはサイズが大きく、またゲームをする環境での騒音が我慢できずケースの変更に至りました。 ゲームをしなければうるさくないと思います。

5創意工夫でなんとでもなる!

【デザイン】 惚れて買いました 【拡張性】 前がもっと小さいMETIS Plusだったので、むしろ個人的には上がりました。ただ、普通に考えればそこまでいいわけではないと思う。これを求めて買うならそもそもこの大きさじゃないでしょ。 【メンテナンス性】 上の蓋はネジで止まってるので側面パネルを外すにもネジ5本取らないといけないので、めんどくさいかな〜 【作りのよさ】 メチャクチャしっかりしてるから 【静音性】 どこもかしこもメッシュなのでファンがガンガン回るとうるさいと思います。可能なら14cmファンを搭載したほうがいいかと。 【総評】 買ってめちゃくちゃ満足。フロントパネルのTypeCはマザボにコネクタがなかったので、AliExpressでTypeEメス−TypeAオスコネクタ(220円)を購入して、インターフェースからとりあえず使えるようにだけはしました。

お気に入り登録19The Tower 250のスペックをもっと見る
The Tower 250 314位 -
(0件)
0件 2025/1/27  Mini-ITX 別売 SFX、ATX 3 300x506x281mm 42.6L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大360mm(電源カバー非搭載時)、最大245mm(電源カバー搭載時) 対応CPUクーラー:全高210mm 対応電源ユニット:最大200mm ドライブベイ:内部3.5インチ×1または2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:Tempered Glass 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドフォン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.1kg 
お気に入り登録47The Tower 200のスペックをもっと見る
The Tower 200 413位 4.72
(4件)
4件 2023/8/ 4  Mini-ITX 別売 ATX 3 300x537x280mm 45.1L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大380mm(電源カバー非搭載時)、最大280mm(電源カバー搭載時) 対応CPUクーラー:全高200mm 対応電源ユニット:最大220mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.7kg 
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5唯一無二のスタイルながら、使い勝手が非常に良い。

【デザイン】 他社にない独特のスタイルで非常に良い。 【拡張性】 ITX(microATX)には限定されるものの、280mmAIOと4スロットグラボが搭載できる。 現状で最も大きいサイズのRTX4090(ASUS ROG, GIGABYTE AORUS)が搭載できるのはかなりの長所。 【メンテナンス性】 非常に良い。パネルは側面下部を除きすべてラッチ式で、工具なしに外せる。 【作りのよさ】 非常に良い。塗装の質もよい。剛性高く、まったくたわまない。 【静音性】 スカスカなので、防音性は皆無だが、空気抜けがよく結果的にファン回転数が抑えられる。 【総評】 唯一無二のスタイルながら、使い勝手が非常に良い。 ITXマザーボードの小ささを生かしてグラボのマザー側から排気できる構造で、冷却に非常に有利。(写真参照)

5MicroATX入ります

MicroATX入ります  ちゃんとMicroATX用のスペーサー取り付ける穴まであります 後は他の方にお任せします

お気に入り登録92The Tower 900のスペックをもっと見る
The Tower 900
  • ¥45,822
  • イートレンド
    (全1店舗)
413位 5.00
(1件)
7件 2017/4/17  ATX
MicroATX
Extended ATX
Mini-ITX
別売 ATX 12V 8 423x752x483mm 153.6L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大400mm 対応CPUクーラー:全高260mm 対応電源ユニット:最大220mm ドライブベイ:外部5.25インチ×1、内部3.5/2.5インチ共用×6(HDDケージ)、内部2.5インチ×2(HDDトレイ) 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス(前面および両側面) 前面インターフェイス:USB 3.0×4、マイク×1、ヘッドフォン×1 ファンコントローラー:なし 重量:24.5kg 
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5本格水冷に適した大型フルタワーケース

下記構成による本格水冷マシン用として、メンテナンス性含め検討した結果、安値で購入できる選択肢に残ったことから、このケースを選びました。 現在は簡単なMOD加える準備中なので仮運用による再レビュー。 CPU:Ryzen Threadripper 3970X(水冷) GPU:Quadro RTX4000(水冷) マザーボード:TRX40 Taichi MEM:Ballistix BLS2K16G4D32AEST×2(水冷) PSU(電源ユニット):Toughpower DPS G RGB 1500W TITANIUM PS-TPG-1500DPCTJP-T SSD:CSSD-M2B1TPG3VNF(水冷)、DC P3700 1.6TB クーラー関連:alphacool製ラジエター以外に、EKWBやBarrowなど他社の水冷ブロック含めて、多数のパーツにより構成している事から省略。 【デザイン】 「オメー達に俺様が組んだパーツ拝ませてやんよ」と言わんばかりの自己主張。 その様な感じに見えてしまう、ショーケース的なデザイン。 光物を加え過ぎて、フィッティングを全てクロムメッキパーツにデコってしまうと、下品に見える様相も伺えることから要注意な印象を受けます。 海外ではMOD用ケースとして多く使われ、画像検索されるとアレンジを見て楽しめます。 【拡張性】 本格水冷の利用を前提に、560mmラジエターも大丈夫。 しかし、480mmラジエター用のラジエターガードを使う場合に限り、ラジエターに排水用ボールバルブを付けること前提でしたら480mmまで。 大型ラジエターを2枚使い水路を2系統に増やしてしまうと、架装可能なドライブベイは必然と減ってしまいますが、表側(見える方)にドライブベイも有ることから、SSDやHDDを必要以上の架装目的としていない限り充分に足ります。 ポンプ仮組(参考画像)の様に表側引き出しタイプのドライブベイ上に、120〜140mm小型のラジエターを増設される場合、取り付け可能なマザーボードの最大サイズはATXが限度。 溶接などを使いDIYなMODを施してしまうと、リザーバー等も多く増設できるみたいですが、基本構造は参考画像の縦置きリザーバー兼ポンプを2台が前提となる造りになっています。 拡張性とは言い切りませんが、マグネット脱着可能な棒状アドレサブルRGBのLEDストリップを使い、表側から分かり難い位置に光物を配置する事も可能。 ケース内照明として天井と表側の柱の裏側に、【40cm×2本、27cm×2本】のアドレサブルRGBなLEDストリップを使いました。 【メンテナンス性】 このケースに対応するキャスター(※)は、カインズやDCM系列など売り場面積広いホームセンターに足運び、自力で探してください。 汎用キャスター(ネジとナットは別売り)の中から、取付穴に合うものは見つかると思います。 利用したキャスターは参考画像のサイズを選択。 部屋を掃除したい時には、フローリング床でしたらこの作業は欠かせません。 このケースのトップカバー取外し作業では結構面倒な造りなので、無理矢理外そうとしてしまうと爪部分を刃損してしまいます。 トップカバー取外しの際に用意した工具は、【ラジオペンチとノートPC&スマートフォン用オープナー】を駆使して外しました。 ラジエター用ファン配置のサイド後方側は、ワンタッチ式で外せる構造なのに、相当癖が強いケースなのでとても面倒な造り。 裏配線は広く奥行きも有る事から楽でした。 肝心なマザーのバックパネルにアクセスは面倒です。 強化ガラス部分はワンタッチ開閉できない事から、メンテナンス性は大きく下げたい気持ちもありました。 しかし、大きいケースで作業が容易となる事から、評価は大きく下げていません。 ※〈キャスター取り付け作業時の注意事項〉 お布団またはベッドの上に当ケースを寝かせ、その上でキャスター取付けされるとケースの破損防止になります。 エアーベッド上で作業行う場合、エアーベッドに穴を開けてしまう危険性伴う事から、布団や柔らかいマットを先にエアーベッド上に敷いて作業してください。 【作りのよさ】 搬送時のダメージも含めて、個体差について無いとは言い切れない事から、多少の歪みは仕方ないのでしょう。 海外レビューを拝見する限り、運送中の破損等も書かれていましたが、私の手元にある個体は目立つ不具合は無い状態。 【静音性】 ノートPCと比較してしまうと、流石に静穏性では負けます。 ファンの使用数が合計14個、静音寄りとはいえDCポンプが2台の組み合わせなので・・・ 【総評】 大型ラジエターを要した本格水冷マシンですが、とても使い勝手は良いですよ。 完成後のPC総重量も想定していた事から、キャスター付き床置き以外は選択が無かったとも言えますけどね。 実際に使ってみて分かる事は、購入されたユーザーが自らのアイディアで工夫できる場合、その懐深い部分を見る事も出来るケースです。

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