ヒートシンク機能のメモリー 人気売れ筋ランキング

AM4環境からAM5環境への変更で、DDR5メモリーが必要になったため2025年1月に購入し11か月動作の上でのレビューとなります。 ※マイクロンが撤退となるため、購入参考になるかは分かりませんが・・・ 【速度】 まったくもって問題なし。 【安定性】 購入時にメモリーテストをかけてエラーがないかも確認しましたが 全く何もなく、11か月たった今も動作は問題なし。 【互換性】 AMDで言えば、AM5環境全般で使用可能なので互換性は高いかと思います。 また、今後もAM5環境が続く場合、使用できると考えると互換性は高いかと思われます。 【総評】 不可がないメモリーとして、安定を選ぶならこのメモリーです。 ただし、マイクロン社が撤退した今保障は一定続くといわれてますが どの程度まで保証が続くかが不透明なため わざわざ購入を選ぶ必要性は低いかもしれません。

【速度】 問題なし。 【安定性】 半年以上経ちますが、問題なし。 【互換性】 AMD Ryzen 9000シリーズに対応。IntelのCPUの場合、14世代まで。 【総評】 ASUSのAuto設定では7800X3Dの場合、DDR5-5200で動作。9800X3Dに交換すると自動的にDDR5-5600で動作しました。7000シリーズでDDR5-5600での運用したい場合は、EXPOなどの設定が必要です。 私の環境ではEXPOは有効にしていません。VistaとHDDの組み合わせを思い出すぐらいの起動の遅さで、EXPO有効の方がストレスが溜まる。起動を短くするBIOS設定（Memory Context Restore）がありますが、使用していません。 画像は、需要がないRAMDISKのベンチマークです。最新版のSoftPerfect RAM Disk（Ver25.12）を使用し、メモリの設定はAuto、EXPO1、EXPO2で検証しています。RAMDISKのソフトは、15年前のSATA SSDを使い始めたころから使い続けています。 参考程度に、FF14 黄金のレガシーのベンチマークのローディング時間。 RAMDISK (Auto) / SSD (crucial T500 1TB) / HDD (WD80EAZZ) ローディングタイム: シーン#1　　0.284sec / 0.303sec / 0.734sec シーン#2　　1.244sec / 1.538sec / 3.963sec シーン#3　　1.272sec / 1.632sec / 4.132sec シーン#4　　1.346sec / 1.662sec / 3.719sec シーン#5　　0.693sec / 0.9sec / 2.626sec 合　　計　　4.839sec / 6.035sec / 15.174sec 昔に大容量のメモリを積み、RAMDISK上にゲームを置けば、爆速環境と思っていた時期がありましたけど、NVMe接続のSSDの登場で考えもなくなりました。ほぼ今は一時ファイル置きです。

ハズレを引いた後での購入 購入にあたり M/Bのメーカーの検証済みをメモリ一覧を調べて、この製品のに1枚版は掲載されていたので購入。 ばっちり安定して動作してます。 価格差もほとんどなかったので、最初からこちらに…というか、 きちんと下調べして購入するべきだったと反省してます。 ※速度等の性能面は今回は割愛してます。ご了承ください。 満足度：★★★★★ きちんとPOST画面に遷移するだけで最高です。 速度：無評価 今回は安定して起動してくれたらそれでいいので割愛します。 安定性：★★★★★ ド安定してます。さすがMicron社。 互換性：★★★★★ ASUS、GIGABYTEのM/Bメーカーの検証済みメモリ一覧を確認しましたが、 バリエーション違い等できちんと掲載されておりました。 構成 CPU：Core Ultra ５ 225 CPUクーラー：付属のリテールクーラー＋Ainex BS-1700バックプレート M/B：GIGABYTE B860M-D2H RAM：こちら SSD：WD BLUE WDS500G3B0E-EC(500GB)2枚(システムとバックアップで各1枚) 電源：NEC-MATE(Pen4時代)の純正TFX電源(200W) ケース：NEC-MATE(Pen4時代)の純正品 OS：Windows11 PRO

ASRock B850 LiveMixer WiFiでRyzen5 9600Xと使用。ポン付けで定格安定動作しました。 これはM/Bの問題かもしれませんがAUTO設定ではなく恣意的にJEDECやEXPOプロファイルを指定するとなぜか電圧が1.2V入ります。原因はよくわかりませんでした。 電圧1.1Vのまま、メモリタイミングはJEDECプロファイルと同じに固定して6,000MHz(Gear1)にOCして使用しています。余裕で安定してますので、試していませんがまだまだタイミングを詰めれそうです。いいメモリだと思います。

2023年上半期に十数年ぶりにPCを自作した。それから約2年半後、ふたたびPCを組むことにした。前回はAM4プラットフォーム。今回はAM5で組むことにした。CPUはRyzen9000番台の末っ子、6コア12スレッドのRyzen5 9600Xをチョイス。マザボはASUSのB850-PLUS WIFIを選定した。 2025年9月からパーツを少しずつ買い足して来たが、11月に入ってDDR5メモリの高騰が始まった。当初の予定を繰り上げて11月上旬このメモリをECショップにて20,000円余りで購入した。PCを組み上げたのは12月半ば。その時点で価格は購入時の2.5倍以上に高騰していた。 CPUやメモリのオーバークロックに興味のない私は、初期設定のままこのメモリを使い始めた。しばらく様子を見ていたがブルースクリーンなどは一切なくノートラブルで非常に安定して動作していた。 思い立ってBIOSの設定を変更して初めてEXPOを使ってみることにした。定格の5,600MHz→6,000MHz→6,400MHzと変更するも、今のところ何の問題も発生していない。 20年以上も前は、マザボやCPUとメモリとの相性問題で何度も泣かされたことがとても懐かしく思い出される。

【速度】 定格でもサクサクです。 【安定性】 定格使用で安定しています。 【互換性】 AM5マザーボード互換性が多いので助かります。 【総評】 OCなしで安定しています。今の所エラーもなく、ゲーム時や動画視聴など普段使いでカクつきもなくサクサクで満足しています。物足りなくなってきたら、OCするつもりです。今は価格が跳ね上がっているようで・・・。買い替えの時期でよかったです。

枯れたDDR4メモリの価格が、今更高騰してきている昨今 中古屋で保証付き5000円ちょいと破格だったので、勢いで購入 普段16GBで何の過不足もないんですけどね・・・ まあ品物は当たりだったので、自己満、ラッキーです 【速度】 DDR4、OCしないデフォルト仕様では最速 両面実装ですが、シングルランクでした 【安定性】 メモリー診断や、暫くゲームもしましたが全く問題無し 【互換性】 AM4、Ryzen5 5600XT、ですが問題無し 【総評】 メモリに関しては、まともに動けば新品も中古も同じです PC歴長いですが、デフォルト設定では壊れた事ないです 新品の価格に比して、中古価格も徐々に上昇気味ですが たまに、こーいった掘り出し物もある様です 値付けした人、パーツ周りの相場知らんのか？ 安価な時に買い取って、全く売れなかったのか？ ナゾです

サムスンの8GB×2枚から交換しました。 交換後、難なく起動でき、主にApex、Valorant、モンハンワイルズをプレイしていますが問題はないです。特にモンハンでは、交換前と比べると2~5フレーム向上した模様。 投稿時点で1か月使用しましたが、問題は起こっておらず、安定しています。

【速度】 プチフリーズもする事なくサクサク動いています。 【安定性】 デフォルトでOCなしで安定しています。 【互換性】 ASRock B650M Pro RS WiFi以外のマザーボードで試した事がないので無評価です。 【総評】 メモリー選びは、マザーボードのメーカーホームページのサポートにて相性やレビューなど確認してからが一番無難だと思います。このメモリーは、デフォルトでとても安定しています。パワーが必要になってきたらOCも試してみたいと思っています。

Windows1０のサポートが切れるのでWin１１用に初めてパソコンの組み立てをしました。 以下の構成で使っています。 CPU：Ryzen 9 7950X マザボ：ASRock B650 Steel Legend WiFi メモリ：CP2K16G60C36U5B　16GB×2枚 SSD：WDS100T3B0E　２TB 【速度】 メモリがいいのかCPUがいいのかわかりませんがファイルやアプリなどの読み込みがとても速くなりました。 仕事でイラストを描いていますが80MBのファイルも１〜２秒で開けるので快適です。 【安定性】 CPUとマザボがOC6000に対応してるのが調べてわかったので 半年経ちますが安定して使えています。 【総評】 32GBもあればたいていの事は賄えるし速いので買ってよかったです。

当方、2019年のＡＭＤの3950ＸとマザーがＢ450gaming plus max メモリーは16ＧＢ×２で使用していた。当初は16ＧＢ×２は取り外し新しく32ＧＢ×２の二枚差しで考えていたがもしかするとメーカーの動作保証の合計64ＧＢを超えても行けるかと思い、空きスロットに追加で刺した。 結果は、ＢＩＯＳ画面が起動しメモリーは96ＧＢ、3200ＭＨｚと全く問題ない動作となった。 いや〜、96ＧＢの威力は大きい。32ＧＢでもＲＡＷ現像で十分と思っていたが表示が早くなりブラウザの写真ダウンロードも詰まることなく快適動作。そして安定の4枚差し。 よく4枚差しは不安定になると言われるが、crucial同士の４枚なら全然ＯＫでした。

安定性と互換性については信頼出来ると思う。 ただ、ヒートシンクがしっかりしてて冷える分、メモリの高さがあってCPUクーラーと干渉するので注意が必要です。うちの構成だと一番CPU寄りのスロットにはこのメモリを刺せなかった。

【速度】 標準的。 【安定性】 起動エラーも起こらず、正常にOSインストールできた。 PC稼働中にエラーや誤作動、オーバーヒート等のトラブルも起こらず、安定稼働している。 【互換性】 マザーボードのメモリスロットに、メーカーもスペックも違う他社製メモリ（F4-3200C16D-16GTZRX [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組]）をこのメモリと共に2枚ずつペアで混在させて4枚挿しで問題なくOS起動してPCが正常稼働、メモリ容量トータルで32GBが正常認識した。 【総評】 性能は標準的で、安定性が高い。 最近のメモリの特性なのか、容量も仕様も違う他社製メモリを混在させても稼働できるのは驚きだ。 デザインがシンプルで設置時にCPUクーラー等と干渉せず、メモリ換装時もケースからマザボごと外さずに済んで、小型ケースでの自作PC向けに有利。 価格も安く、コスパは一番だった。 しばらくDDR4でいくつもり。

【速度】 まずまずです 【安定性】 ド安定しています。問題ありません。 ブルースクリーンやフリーズすることもありません。 【互換性】 対応するマザーボードは豊富にあります。 【総評】 コスパに優れてゲーミングPCを組んでみました。 構成は Ryzen5 5500/a320M-KマザーB GTX1660super です。 結果安定作動しています。 何よりヒートシンク付きが嬉しいです。 放熱性に優れてメモリ関係のトラブルは全くありません。

Ryzen 7 9700XとASUS TUF GAMING B650E-PLUS WIFIの組み合わせで使っています。 DDR5は起動に時間がかかかるみたいなことが書いてあるのを見ましたが特に何もなく普通に起動してくれました。 相性も悪くなさそうです。

DDR5は4枚刺し非推奨とのことで、 あとで買い直さなくていい容量のメモリを選びました。 32GBモデルと悩んだものの、 価格差が1,700円程度だったのでこちらを選びました。 MSI製B860 GAMING PLUS WIFI（ATX）に装着しましたが、 問題なく動作しました。 マザーボード製品サイトの動作確認済みリストに載っていたので、 相性については心配していませんでした。 初期不良もなくてよかったです。 一ヶ月以上使用していますが、異常も発生していません。

【速度】 容量も多いのでこんなものかと。 ゲームが主な用途では無いので問題なし。 【安定性】 指してUEFIから設定読み出して再起動。 これだけで安定して動かせるというのは本当にありがたい。 【互換性】 定格この速度ですし大体のM/Bで動くというのは本当にありがたい 【総評】 値上げ前の店頭価格37000円でギリギリ変えたのは本当に僥倖。 LLMでは大容量RAMは必須ですし必要ならば高くても買うという雰囲気になってきていますがそもそも売ってないというのは辛い。 メモリ、SSD、グラボ、HDD等の昨今の値上げ著しい製品群がどうなるのか怖いです。

白マザボを買う予定でこれを買ったのですが、いつのまにか白マザボの在庫なくなってたので、黒マザボに付けましたが、ギリギリいける感じのデザインなのでまあいいでしょう EXPOで何も考えなくてもOCできて、安定動作なので、何の文句もありません。

ツクモヤフー店で実質12365円で購入 【速度】 AMD用プリセットがあるのでそちらを使用 十分 【安定性】 当たり前ですがOCしても安定しています。 【互換性】 特に相性問題は有りませんでした。 【総評】 白くてスマートな形なので白PCを組むならこれがいいですね。 ピカピカ光る必要性は感じませんのでこちらにしました。 構成 【CPU】AMD Ryzen 7 9700X 【メモリ】CP2K16G60C36U5W 【マザーボード】GIGABYTE B650 AORUS ELITE AX ICE 【電源】MAG A850GL PCIE5 WHITE

【速度】 規格通りに安定動作してかつ早いです。 【安定性】 AMDEXPOから設定を読み出して問題なく動作します。 memtest、ベンチマーク完走、今はOCメモリでも設定を詰める必要が無く楽が出来て素晴らしいですね。 【互換性】 DDR5なので長く使えると信じています。 【総評】 最近生産調整やLLMAI用途等の需要で購入時の倍近くの値段で嫌になります。 しかし安牌なメーカーの安定した製品ですね安心を買う為ならば仕方なしか？

【速度】 XMPを読み込まないで使用してるので本気ではないですが、ベンチ上の影響以上の違いはないでしょうから、私は安定を重視してこのまま使います。 【安定性】【互換性】 DRAMメーカーのリテール品なのでその辺は安心できます。 【総評】 注文時点ではなぜか黒より白が安かったので白を買いましたが、おしゃれもなにも箱に入れてしまえば見えません。 いつも通りMemtest86 v11.4を4passさせておきました。もちろんエラーなしです。 やはりCrucial / Micronです、問題ありません。

DDR3-1600 4GB*2枚からの乗り換え 時代はDDR5へ移行しつつありますが，DDR4とDDR5の性能差にメリットを感じないのと，その性能差を生かせるマシンでも無いし，使い方としても必要ないと思いDDR4を選択． 先代のメモリもCorsair製品なのと見た目も誇張せず引き締まっているのも決めてです． MBやVGAを白色にする予算はないので黒色ヒートシンク+RGB付きの本製品を購入． 【速度】 SPD SpeedはDDR4-2133ですがTested SpeedがDDR4-3200と謡っており，メーカーサイトでもDDR4-3200と記載されていたので，3200MHzで動くと信じて購入 ※店頭でもDDR4-3200として売られていました XMP Autoのポン付けですが下記で稼働してくれたので，満足です． Speed：DDR4-3200 Latency：16-20-20-38 電圧：1.35V 【安定性】 先代のメモリも同じVENGEANCEシリーズで10年間不具合無く稼働してくれたので 今回も期待込めて★5としたいですが，OC運用なので★4とさせて頂きました． 【互換性】 DDR5に移行しつつあると言えど，コスパ的にDDR4を採用する方もまだ居ると思いますし，対応MBもまだまだ多数あるので互換性大です． 【総評】 XMP Autoポン付けで期待通りのスペックで稼働してくれたので満足しております． また，簡易水冷ポンプ / ファン9個 / メモリ含めてMBのAuraSyncで一括RGB制御出来たのが嬉しいです．

【速度】 OCせずに4800で使用なので普通 【安定性】 不安定になる要素は今のところなし 【互換性】 DDR5対応のマザボなら使えるよ思いますが仕様書をよく読んで買いましょう 【総評】 有名メーカーもので白いメモリーを探していて、なぜかこのクロック数が一番安かったため購入しましたが特に不具合もなく動作してくれています。LEDのライトも最大光量が結構明るく鮮やかさも十分に満足できるくらいです。ただコルセアの商品がこのメモリーだけなのにiCUEを入れないとライティングを制御できないのは少し不便です。

マザーボードのメモリ動作確認さえ見ておけば大丈夫。XMPの読み込みで1.4V駆動、6000動作も確認。ICUEで細やかな光らせかたも可能。安定とデザイン性どちらもほしい方はどうぞ 難点は型番が他と区別しにくい。OCしたときの速度で型番が書いてあるから、勘違いしやすいこと

※ストレージ構成を追加しました。 RGB制御ができる白いDDR5メモリを探しているときにたまたまアークで4,000円オフキャンペーンをやっていたので購入。（購入価格14,950円×2セット） 導入当時はデフォルト状態で4000MHzだったので、せっかくだしXMPを読み込んで6000MHzで運用しようとしたところ負荷がかかる場面（ベンチマークやエンコードなど）でブルースクリーンが発生するように。 BIOSアップデートをしても症状が安定しなかったのでCPUとマザボの相性のせいだろうと判断、試行錯誤の結果現在は4800MHzで一応安定しています。6000MHz運用したいので現在も調査中です。 PC構成（ケースやファンは省略） CPU：Intel Core i7-14700 クーラー：COOLERMASTER MasterLiquid ML240 Illusion White Edition マザーボード：MSI B760M EDGE TI WIFI メモリ：本製品（4本） ストレージ�@：Kingston SSD NV2 1TB PCIe Gen 4.0x4 ストレージ�A：WD HDD 4TB ストレージ�B：WD HDD 8TB GPU：PALIT GEFORCE RTX 4070 SUPER 12GB 電源：玄人志向 750W

こちらを使って久しぶりにPC組み立てしました。 まず白がいいです 光らないのもいいです。 ｚ６９０マザーボードでＸＰＭ２？に対応できました。 何もしなければ２１６６Mhz？だったと思います （ここは正確でないと思います） でもあまり意味はわかりません 大して変わらないのかな？ 初め　挿し込み不足で起動しませんでしたが、きちんと挿せば問題無く起動しました。 前機はmicrosoft edgeでタブをたくさん開くと勝手に閉じてしまいました。 タスクマネジャーでみるとメモリー使用量いっぱいでした これでも前機１６Gあります たしか１６Gにしたのも同じような理由だったかもしれません？ なので３２Gにしました

CORSAIRのVENGEANCEはコスパが良いと思います ３台続けて同シリーズのメモリを使ってますが、ほぼ問題なく使えてます 入手性が良いので、後日増設するときも同じものが売ってるので助かります 今回も、後日増設しようと思ってます と思っていたら何かメモリ高騰してるみたいで・・・

新PCで組むために購入｡ 64GBも必要ないことは承知だが､前のPCも64GBだったから妥協できない｡ 前回も同メーカーを選択｡ 安価で不自由なかった｡ 商品には満足しているし､次回も同じ選択をすると思う｡

【当方環境】 MB：ASUS　ROG STRIX Z390-F GAMING　（Z390） CPU：Core i9-9900 (non K) VGA：NVidia　2080Ti にてテストしました。 XMP2.0にて3600Mhz、CL-16-16-16　はもちろん普通に起動いたしま した。 Thaiphoon burnerにてチップを確認したところ、確かにサムソンBダイ でございましたので早速クロック、電圧、及びタイミングをいじること にいたしました。 ファーストタイミングを緩めた上で周波数を上げて参りましたが、 VCCIO、SAの電圧を1.3Vぐらいまで盛っても残念ながら4000Mhzでは 全く起動せず、3866Mhzが限界。 これはおそらくCPU内のメモリーコントローラーが悲鳴をあげているた めと思われます。 しょうがないのでここから各種タイミングを引き締めて参りました。 ベンチマーク等実施し安定性を検証しながら相当の時間をかけて様々な 変更をかけた結果、図（Asrock Timing Configurator)のような設定に 落ち着き常用中でございます。半年ほど経ちますが今のところ問題は出 ておりません。 流石、噂のBダイだけあってメモリー自体はまだまだ上に行けそうな雰 囲気ですがCPUがねー。　んー残念。 CL-15-15-15-36、tRFCはなんと271まで詰められました。流石Bダイ。 FF14ベンチ等のスコアもかなり上昇したので取り敢えずよしとします。 【追記】 中古でi9-9900KFを手に入れたので再度トライしたところ、やっと 4000Mhz運用に成功いたしました。（うれしいね） やはりK付のCPUの方がメモリーコントローラーは優秀な気がします。 （VCCIO→1.25V　VCCSA→1.28V　ぐらいに設定） メモリー電圧は、1.55Vまで上げましたがBダイなのでほとんど問題ない ようです。（おそらくは） 今のところ、CL16-16-16-36設定で問題なく動いてくれております。 これ以上はもう怖いので切りのいいところでやめときます。 （清水大先生ならもう2段階ぐらいはやってくれると思いますが）

本製品は、Samsung 8Gb Bdieが実装されている可能性が高く、 リフレッシュサイクルの時間設定を短縮(1.35Vなら約160ns)することで、 帯域を伸ばせることが良い点です。 F4-3600C16D-32GTZNC(16-19-19-39)と比較して、 1stタイミングの差以上に、上記リフレッシュサイクルのことが効いてくるので、 XMPのままではなく、サブタイミングも設定して使用したい方向けの製品だと思います。 Ryzenで使用する場合は、使用するメモリコントローラの数が増えると Infinity Fabricが1:1モードで動作する周波数の上限が下がるため、 帯域重視であれば1RANKの製品を選んだ方が良いです。 メモリ容量と帯域を両立したい場合は、ぴったりの製品です。 Ryzen 5000Gシリーズの場合は、 DDR4000 CL18 1.35V として使用した方が帯域が伸びます。 (本設定で回すためには、VSOCとVDDPは若干昇圧が必要、ProcOdtも要調整) それ以外の場合は、DDR3800 CL16が狙い目です。 (2000MHzの1:1モードは厳しいと予想されるため) 希望する速度で動作できたため、大満足でした。 (型式に誤記があったため再レビューで修正しました)

【速度】 XMPをすれば速くはなります。 でも自分はデフォルトのままで運用しています。デフォルトで充分です。 【安定性】 買った当初から安定してます。XMPはしたことないので安定して動くか分かりません 【互換性】 DDR4ならいっぱい対応してます。 【総評】 光って魅せることができるので光り物を探している人はぜひともおすすめです。 ただ、容量が少ないのでメインで使うなら32GBは欲しいですね。ちなみに自分はこちらはサブで使ってます。

【速度】 動画編集で使用するPCに組み込んでいますが、メモリーがネックになってしまうことはありません。 普段の使用においてもスムーズな処理が出来ている印象です。 【安定性】 最初にマザーボードに取り付けた際は1枚しか認識しませんでしたが、何度か繰り返し取り付けていると認識して使えるようになりました。 これは相性問題もあると思いますので、とくにメモリーの不具合とは思っていません。 【互換性】 DDR4なので互換性で困ることはまず無いかと思います。 【総評】 ある程度ハイスペックさを追求している方には良いと思います。 メモリー自体の放熱性能も良さそうですので、夏場でも安心して使用できています。

Ryzen７5800X3Dと使ていますが、安定して動作しています メモリ−とストレ―ジは安くなりましたね

【速度】 速度は特に問題ないです。 5600MHzで動いています。 【安定性】 今のところブルースクリーンなど発生せずに安定して動いています。 Memtestも問題なくパスしてます。 【互換性】 DDR5が動くマザーボードであれば問題なく動くと思います。 【総評】 64GBでは容量がやや大きく、32GBではちょっと物足りない自分にとっては48GBはちょうどよい容量でした。 最近は64GBとの価格差が小さいため48GBを選ぶメリットがないですが・・・