| スペック情報 |
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2位 |
1位 |
4.67 (5件) |
0件 |
2022/11/11 |
2022/11/18 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:4W 電源:USB ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:83x175x105mm 重量:1340g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音質は程々で、むしろ利便性重視の方に
カタログにない情報を…
・USB audio接続
右スピーカー直出しのUSBケーブルで接続。電源兼用。長さは1.3m
16bit 48KHz、USB Audio Class 1.0です。
・Bluetooth接続
SBCのみ。16bit 44.1kHzでした。
(SBC最高音質 Bitpool=53 328kbpsかと)
遅延が120〜160ms?(Youtubeの目押し動画で計測)
一般の動画では口と声のズレは感じないが、
野球中継だとバットに一瞬遅れて打撃音で少し違和感。SBC故に止む無しか。
音ゲー等では明らかに不利と思う。
・AUX接続
付属の3.5mmジャックケーブルは短めの0.8m。
ノイズが乗ることは特にないです。
・左右スピーカ接続間
右スピーカー直出しのRCAケーブルで左と繋ぎます。ケーブル長は2.3m。
デスクトップ用途には十二分かと。
その他所感
デジタル接続の場合、当然ながらケーブル由来のアナログノイズ無し、
イヤホンジャックで聞いてもノイズは一切皆無です。
そこそこの高級イヤホン(高能率)を繋いでもまあまあ聞けるので、DAC性能は悪くないと思います。
ボリュームは、9時〜17時の範囲で0〜16段のデジタルボリューム。
8時でoff。小音量でのギャングエラーはありません。
デジタル入力が100%の場合、自分の常用音量は目盛2〜5。
12時の目盛6でうるさく感じます。スペックは2Wx2ですがデスクトップでの音量は十分かと。
肝心のスピーカーの音質は、低価格帯の小型軽量スピーカーの範疇です。
オーディオ鑑賞レベルではありません。
ただ無難な音なのでYoutubeやradikoをBGM的に流すのに向いてると思います。
個人的には、PCとはUSB接続、AUXはモニタと繋ぎゲーム機の音の再生、時々スマホで通勤時に聞いてた曲の続きをBluetoothでとかなり活躍してます。
特にAUXは、私のモニタの音量調整が画面メニューで操作するタイプで面倒くさく、スピーカーのボリュームノブがあって超便利になりましたw
このスピーカーは、音質は程々で妥協し、むしろ利便性を重視される人に向いてるかと思います。
5とくにこだわりのない聴覚にはこれで十分以上
【デザイン】
下部を妙に意匠をこらすのでなく上部と連続したフラットなデザインのほうがよかったです。上部の木材は味わいがあります。デスクに置いたときに若干上向きになる角度になっているのはよいです。
【品質】
問題は見つかりませんでした。
【音質】
とくにマニアックなこだわりのない聴覚にはこれでも音楽鑑賞用途でも十分な高音質に聞こえます。先に Victor SP-WS02BT を筐体の意匠と小型に惹かれて本機の 3 倍以上の値段なのに衝動買いしてしまったのですが、評者にはそれとくらべても互角以上に聞こえます。 SP-WS02BT は私の入手した個体の単体ではステレオ感が圧倒的に不足するという不満点があったのでなおさらです。 (仮に SP-WS02BT をペアにしてまともなステレオにして聞き比べれば負けてしまうかもしれませんがそこまでする動機も予算もないです。)
【通信の安定性】
Bluetooth 初回接続では対向デバイス側に表示されなかったのですが、何度かやりなおしているうちに表示され無事接続されました。接続後は安定しています。というか、 PC との接続では USB オーディオでよいです。
【操作性】
音量調整がつまみ自体は無段階で動きますが反映される音量は段階的です。きめこまかい音量調整をしたいときは対向デバイスの音量調整と組み合わせる必要があります。
【サイズ・携帯性】
W83 D105 H175 mm とスペックとしては小型ですがデスクに実際に置いてみるともうひとまわり小さいといいなとこの音質をキープしたままだと設計者の方には無理難題かもしれませんが…。
【総評】
こだわりのない聴覚にはこれで十分すぎます。売上ランキングでトップになっているのもむべなるかなです。
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![ED-M60-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001667432.jpg) |
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1位 |
2位 |
4.65 (15件) |
33件 |
2024/12/16 |
2024/12/20 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:66W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g
【特長】- USB-C、AUX、Bluetooth、合計3種類の入力に対応したコンパクトデスクトップスピーカー。
- アナログオーディオフロントエンドとTI製のD級アンプを搭載。24bit/96kHzで動作し、正確なオーディオ変換を実現する。
- 専用アプリ「Edifier ConneX」を使用すれば音質設定、プレイバックのコントロール、タッチパネルの輝度などをスマホから操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい製品
【デザイン】シンプルで飽きがこなそう
【品質】作りがしっかりしている感じ
【音質】最初Bluetoothで接続して聴いていたが、USB接続を試したところ音質がかなり良く感じた
【通信の安定性】問題ない
【操作性】スピーカー上部のタッチ操作が少し分かりづらかった
【サイズ・携帯性】小ぢんまりしていて邪魔にならない
【総評】音質の面で大変満足しています
5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
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![ED-M60-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001667430.jpg) |
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1位 |
2位 |
4.65 (15件) |
33件 |
2024/12/16 |
2024/12/20 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:66W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g
【特長】- USB-C、AUX、Bluetooth、合計3種類の入力に対応したコンパクトデスクトップスピーカー。
- アナログオーディオフロントエンドとTI製のD級アンプを搭載。24bit/96kHzで動作し、正確なオーディオ変換を実現する。
- 専用アプリ「Edifier ConneX」を使用すれば音質設定、プレイバックのコントロール、タッチパネルの輝度などをスマホから操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい製品
【デザイン】シンプルで飽きがこなそう
【品質】作りがしっかりしている感じ
【音質】最初Bluetoothで接続して聴いていたが、USB接続を試したところ音質がかなり良く感じた
【通信の安定性】問題ない
【操作性】スピーカー上部のタッチ操作が少し分かりづらかった
【サイズ・携帯性】小ぢんまりしていて邪魔にならない
【総評】音質の面で大変満足しています
5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
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![ED-M60-CO [クラシックオーク]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001667431.jpg) |
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1位 |
2位 |
4.65 (15件) |
33件 |
2024/12/16 |
2024/12/20 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:66W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g
【特長】- USB-C、AUX、Bluetooth、合計3種類の入力に対応したコンパクトデスクトップスピーカー。
- アナログオーディオフロントエンドとTI製のD級アンプを搭載。24bit/96kHzで動作し、正確なオーディオ変換を実現する。
- 専用アプリ「Edifier ConneX」を使用すれば音質設定、プレイバックのコントロール、タッチパネルの輝度などをスマホから操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい製品
【デザイン】シンプルで飽きがこなそう
【品質】作りがしっかりしている感じ
【音質】最初Bluetoothで接続して聴いていたが、USB接続を試したところ音質がかなり良く感じた
【通信の安定性】問題ない
【操作性】スピーカー上部のタッチ操作が少し分かりづらかった
【サイズ・携帯性】小ぢんまりしていて邪魔にならない
【総評】音質の面で大変満足しています
5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
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![ED-M60-LP [ラベンダーパープル]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712809.jpg) |
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1位 |
2位 |
4.65 (15件) |
33件 |
2025/9/30 |
2025/10/ 3 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:66W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g
【特長】- USB-C、AUX、Bluetooth、合計3種類の入力に対応したコンパクトデスクトップスピーカー。
- アナログオーディオフロントエンドとTI製のD級アンプを搭載。24bit/96kHzで動作し、正確なオーディオ変換を実現する。
- 専用アプリ「Edifier ConneX」を使用すれば音質設定、プレイバックのコントロール、タッチパネルの輝度などをスマホから操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい製品
【デザイン】シンプルで飽きがこなそう
【品質】作りがしっかりしている感じ
【音質】最初Bluetoothで接続して聴いていたが、USB接続を試したところ音質がかなり良く感じた
【通信の安定性】問題ない
【操作性】スピーカー上部のタッチ操作が少し分かりづらかった
【サイズ・携帯性】小ぢんまりしていて邪魔にならない
【総評】音質の面で大変満足しています
5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
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![LSX II [カーボンブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/318NpydKT5L._SL160_.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2022/7/ 7 |
2022/7/下旬 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [Soundwave by Terence Conran]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001526856.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2023/4/ 3 |
- |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [アンバーヘイズ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001723464.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2025/12/10 |
2025/12/ 9 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [コットンホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001723465.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2025/12/10 |
2025/12/ 9 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [ミネラルホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001455903.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2022/7/ 7 |
2022/7/下旬 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [ラヴァレッド]](https://www.sofmap.com/images/product/medium/0637203047916.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2022/7/ 7 |
2022/7/下旬 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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33位 |
6位 |
4.18 (65件) |
233件 |
2010/10/22 |
2010/11 |
2.1chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
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【スペック】 総合出力:40W 電源:AC アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:109x203x135mm 重量:680g 幅x高さx奥行き(ウーファー):193x243x233mm ウーファー重量:2450g
- この製品をおすすめするレビュー
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5デスクトップPC用として使用、ソニーからまた作ってほしい。
デスクトップPCのスピーカーとして使用、10年くらい使ってますが特に不満はありません。
【デザイン】
シンプルで奇をてらった部分もなくまさにスピーカーといった感じです。
前面にボリューム、BASSコントロール、電源ボタンがあり操作しやすいです。
【音質】
サブウーハーがあることで全体の音がバランスよく、費用対効果を考えると非常に素晴らしいです。
【入出力端子】
デスクトップPC据え置きなので3.5mmミニプラグだけで十分、電源も常時接続なのでブルートゥース、バッテリーもいらないですし。
あまり使いませんが電源スイッチが付いてるスピーカー裏にヘッドホン端子もあります。
【品質】
質感と価格のバランスはいいと思います
【サイズ】
サブウーハーの設置場所にちょっと困るくらいです。
【総評】
結構前からブルートゥーススピーカーばかりでソニーから有線PCスピーカーは作らなくなってしまいました。
他メーカーで探せば同じようなものはありますがやっぱりソニー製がいい、サウンドバーもいいですが、是非また作ってほしい。
5コスパ良くてデカいヤツ
PC用のスピーカーとして購入。
用途は音楽や動画、映画など。
サブウーファー付きのスピーカーは初めて買ったけど「デカッ」っというのが最初の感想でした。
存在感のある見た目ほどには大迫力って程は低音が鳴らなくて(鳴るけどサブウーファーなしで同じくらい出るのはいくらでもある)、次からはサブウーファー無しにしましたが、まぁ値段以上には音質は良かったと思います。
普通に聴いてる分には文句ない音質です。
何年使ったか忘れるぐらい使ってたけど、こんがらがった配線を解いてる時に断線でお亡くなりに。
意外とケーブルが細いです。
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![ED-MR5-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001699743.jpg) |
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14位 |
7位 |
- (0件) |
15件 |
2025/7/16 |
2025/7/18 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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AUX端子 1/4インチTRS XLR |
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【スペック】総合出力:110W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:159x264x280mm 重量:10380g
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![ED-MR5-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001699742.jpg) |
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14位 |
7位 |
- (0件) |
15件 |
2025/7/16 |
2025/7/18 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
|
AUX端子 1/4インチTRS XLR |
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【スペック】総合出力:110W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:159x264x280mm 重量:10380g
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![4305P [White Aspen]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601865.jpg) |
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16位 |
7位 |
4.00 (4件) |
25件 |
2024/1/29 |
2024/2/ 2 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
XLR/6.3mmフォンジャック AUX端子 |
サブウーファー出力(RCA) |
【スペック】総合出力:300W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:210x336x235mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
4近距離で心地良い音楽が聴けるが刺激も欲しい
しばらく使い、他のスピーカーとも比較したので書き改める。前回のレビューでは通常距離の配置ではパッとしなかった4305Pが近距離への配置変えによって非常に私好みになり興奮して書いたためかかなり怪しいところがあるので修正もする
前回レビュー時から現在まで、PCと光デジタルで接続しPCモニターの両側に置いて一辺が90cmの正三角形の中という近距離で楽しんでいる。それが心地良く感じられるというのは耳障りな高音が少ないということなのだろう。同サイズのごく普通のスピーカー(以下SPX)と比べるとこの4305Pは高音部が抑めである。そのためサックスのバリバリ感とかシンバルのキラキラ感は乏しい。歌のバックで鳴るトライアングルがSPXでははっきり聞こえても4305Pではずっと小さめということもある。これは中音重視ということでもあってそのためか日本の女性歌手は刺激なく楽しく聞くことができる。そして低音は多めにチューニングされていてウッドベースはしっかり鳴る。しかしこのサイズなのでもちろん重低音はない。
音量が小さいうちは上記SPXの方がバランスが良く、4305Pは少しこもったラジオ的な音に聞こえる。しかし音量を上げて行くとSPXは骨組みだけが拡大され痩せた感じになるが4305Pでは隙間なく拡大されふくよかになって行く。しかしもう少し高音部を上げたいと思っても調整できないのがこういうアンプ内蔵スピーカーの欠点である。
操作性で困るのはvolumeである。つまみに絶対的位置がないので入力を切り替えたとたんに大音量で鳴って慌てることがある。それとスマホの操作が苦手なこともあって結局光デジタル固定になってしまった。いやあ、もったいない。また光デジタル接続特有の問題だが信号が途切れると数分で電源OFFになり信号が再開してもONにはならない。リモコンか手動でONにするのが少し煩わしい。
左右を無線接続にしていて左右のバランスが狂ったことがあった。初期化で治ったがそれ以来、念のため有線接続にしている。
結論として中低音寄りの音が好みの人に向いている。前回は「すべての人にお勧めしたい」と書いたけれどコスパの悪さもあってそれは撤回する。
更に前回「ただしYouTubeなどの人のしゃべくりは鮮明すぎて疲れるかもしれない。」と書いたがこれは間違いだった。たまたまそういう動画を続けて見た後だったのだ。それ以降は人の声は普通に聞こえている。
上の実験でSPXを鳴らすには1万円以下のdigitalアンプを使ったので比較として適切とは言えない。また聴覚テストによると私の耳は8kHzまでの音しか聞こえない。この聴覚テストでは私にとっての高音域である4-8kHzで4305PとSPXとで聞こえ方に違いはなかった。
4ただいま、使い方の確認中。
4305Pの特に気がついた一部を紹介します。
ストリーミング入力:
4305Pをグーグルホームアプリに登録すると、既に登録していたGoogle Next AudioからRadiko等の音声を4305Pにキャスト(飛ばす)ことができた、贅沢な使い方だ。
AirPlayを使ってMacやiPhoneから音楽や音声をキャストすることも合わせて出来た。
それならば、Google Next AudioからRadikoをキャストしつつ、Macから音楽をキャストしたら、4305Pから両方の音が鳴り出した、面白い。なおストリーミング入力は他の入力よりも優先順位が高いのか、他の機器からストリーミングを始めると4305Pのどんな入力位置でも自動でストリーミング入力に切り替わる、スリープ状態からも起動する。
夜、キャストして小さい音で聞こうとした時に気づいたが、小音量の時の電子ボリューム1ステップの音量変化が大きく、夜に相応しいちょうど良い設定が難しいことがわかった。取説には1ステップ1dbの音量変化と書かれている(中音量〜大音量の事?)が、理屈はどうであってもこの部分は改善してほしい(他に調整する手段がありません:Google Next Audioはうまく出来ている)。
操作系:
必要最小限の表示と操作系であり、設計的にはシンプルさを狙ったものとおもわれます、入力セレクト表示ランプは切り替えるとその入力の表示になるが、少し経つとわざわざ光量を減らすようにしている。これは良いのだがLED表示がやや上向きに設置されているせいか、スピーカーに近づいて上側から操作パネルを覗くとLED表示ははっきり見るが、通常の場所(水平位置)からはほとんど光が見えない、設計的にも光がチャラチャラしない為と思われるが、切り替えが多い私は慣れないせいか覗き込む仕草がでます。
音質:
低音は小さいボディーながら40Hzぐらいから頑張って出ようとしてますが、1.5倍波歪みも合わせて出るいるようで、音階が変わって聞こえる感じがします。スーパーウーハーを設置しています。さすがに中高域当たりは音が前に出てきてよいですね、又キャビネットがしっかりしており、共振された変な音が出ることもありません。
設置
壁にぴったりくっ付けることは残念ながら困難です。後ろに付属の太めな電源ケーブルをつけるのですが、後ろ側にケーブルが伸びるので6cm程度隙間が開きます。こんどL型電源ケーブルを購入し、付け替えてみようと思います。RCAケーブルをつける場合にも同様です。
最後に
ストリーミング再生とブルートゥースと光デジタル入力が付いてて音が良いと言うことで買いました、あくまで気に入った商品での気づいた点ですので使い勝手を工夫して使いたいと思います。今はテレビの脇に置いております、テレビの音楽番組を聞いたりしてますが、意外と低音をカットしていることが多いことがわかってきました。
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![4305P [Natural Walnut]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001461070.jpg) |
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16位 |
7位 |
4.00 (4件) |
25件 |
2022/7/29 |
2022/7/29 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
XLR/6.3mmフォンジャック AUX端子 |
サブウーファー出力(RCA) |
【スペック】総合出力:300W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:210x336x235mm
【特長】- ChromecastおよびAirplay2を介した高解像度ワイヤレスストリーミングとBluetooth接続に対応したパワードスタジオモニタースピーカー。
- USB-B、光デジタル入力、XLR/6.3mmフォンジャック、3.5mm AUX入力など、豊富なデジタル&アナログ入力を装備。
- 192kHz/24bitの高解像度DACを内蔵している。高感度なコンプレッションドライバー「2410H-2」とHDI(HIGH DEFINITION IMAGING)ホーンを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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4近距離で心地良い音楽が聴けるが刺激も欲しい
しばらく使い、他のスピーカーとも比較したので書き改める。前回のレビューでは通常距離の配置ではパッとしなかった4305Pが近距離への配置変えによって非常に私好みになり興奮して書いたためかかなり怪しいところがあるので修正もする
前回レビュー時から現在まで、PCと光デジタルで接続しPCモニターの両側に置いて一辺が90cmの正三角形の中という近距離で楽しんでいる。それが心地良く感じられるというのは耳障りな高音が少ないということなのだろう。同サイズのごく普通のスピーカー(以下SPX)と比べるとこの4305Pは高音部が抑めである。そのためサックスのバリバリ感とかシンバルのキラキラ感は乏しい。歌のバックで鳴るトライアングルがSPXでははっきり聞こえても4305Pではずっと小さめということもある。これは中音重視ということでもあってそのためか日本の女性歌手は刺激なく楽しく聞くことができる。そして低音は多めにチューニングされていてウッドベースはしっかり鳴る。しかしこのサイズなのでもちろん重低音はない。
音量が小さいうちは上記SPXの方がバランスが良く、4305Pは少しこもったラジオ的な音に聞こえる。しかし音量を上げて行くとSPXは骨組みだけが拡大され痩せた感じになるが4305Pでは隙間なく拡大されふくよかになって行く。しかしもう少し高音部を上げたいと思っても調整できないのがこういうアンプ内蔵スピーカーの欠点である。
操作性で困るのはvolumeである。つまみに絶対的位置がないので入力を切り替えたとたんに大音量で鳴って慌てることがある。それとスマホの操作が苦手なこともあって結局光デジタル固定になってしまった。いやあ、もったいない。また光デジタル接続特有の問題だが信号が途切れると数分で電源OFFになり信号が再開してもONにはならない。リモコンか手動でONにするのが少し煩わしい。
左右を無線接続にしていて左右のバランスが狂ったことがあった。初期化で治ったがそれ以来、念のため有線接続にしている。
結論として中低音寄りの音が好みの人に向いている。前回は「すべての人にお勧めしたい」と書いたけれどコスパの悪さもあってそれは撤回する。
更に前回「ただしYouTubeなどの人のしゃべくりは鮮明すぎて疲れるかもしれない。」と書いたがこれは間違いだった。たまたまそういう動画を続けて見た後だったのだ。それ以降は人の声は普通に聞こえている。
上の実験でSPXを鳴らすには1万円以下のdigitalアンプを使ったので比較として適切とは言えない。また聴覚テストによると私の耳は8kHzまでの音しか聞こえない。この聴覚テストでは私にとっての高音域である4-8kHzで4305PとSPXとで聞こえ方に違いはなかった。
4ただいま、使い方の確認中。
4305Pの特に気がついた一部を紹介します。
ストリーミング入力:
4305Pをグーグルホームアプリに登録すると、既に登録していたGoogle Next AudioからRadiko等の音声を4305Pにキャスト(飛ばす)ことができた、贅沢な使い方だ。
AirPlayを使ってMacやiPhoneから音楽や音声をキャストすることも合わせて出来た。
それならば、Google Next AudioからRadikoをキャストしつつ、Macから音楽をキャストしたら、4305Pから両方の音が鳴り出した、面白い。なおストリーミング入力は他の入力よりも優先順位が高いのか、他の機器からストリーミングを始めると4305Pのどんな入力位置でも自動でストリーミング入力に切り替わる、スリープ状態からも起動する。
夜、キャストして小さい音で聞こうとした時に気づいたが、小音量の時の電子ボリューム1ステップの音量変化が大きく、夜に相応しいちょうど良い設定が難しいことがわかった。取説には1ステップ1dbの音量変化と書かれている(中音量〜大音量の事?)が、理屈はどうであってもこの部分は改善してほしい(他に調整する手段がありません:Google Next Audioはうまく出来ている)。
操作系:
必要最小限の表示と操作系であり、設計的にはシンプルさを狙ったものとおもわれます、入力セレクト表示ランプは切り替えるとその入力の表示になるが、少し経つとわざわざ光量を減らすようにしている。これは良いのだがLED表示がやや上向きに設置されているせいか、スピーカーに近づいて上側から操作パネルを覗くとLED表示ははっきり見るが、通常の場所(水平位置)からはほとんど光が見えない、設計的にも光がチャラチャラしない為と思われるが、切り替えが多い私は慣れないせいか覗き込む仕草がでます。
音質:
低音は小さいボディーながら40Hzぐらいから頑張って出ようとしてますが、1.5倍波歪みも合わせて出るいるようで、音階が変わって聞こえる感じがします。スーパーウーハーを設置しています。さすがに中高域当たりは音が前に出てきてよいですね、又キャビネットがしっかりしており、共振された変な音が出ることもありません。
設置
壁にぴったりくっ付けることは残念ながら困難です。後ろに付属の太めな電源ケーブルをつけるのですが、後ろ側にケーブルが伸びるので6cm程度隙間が開きます。こんどL型電源ケーブルを購入し、付け替えてみようと思います。RCAケーブルをつける場合にも同様です。
最後に
ストリーミング再生とブルートゥースと光デジタル入力が付いてて音が良いと言うことで買いました、あくまで気に入った商品での気づいた点ですので使い勝手を工夫して使いたいと思います。今はテレビの脇に置いております、テレビの音楽番組を聞いたりしてますが、意外と低音をカットしていることが多いことがわかってきました。
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22位 |
12位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2023/5/25 |
2023/5/25 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
XLR/6.3mmフォンジャック AUX端子 |
サブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:600W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:320x515.5x322.4mm
【特長】- 192kHz/24bitの高解像度DACを内蔵したアンプ内蔵ラウドスピーカーシステム。特許取得済みのコンプレッションドライバー「2409H」とHDIホーンを搭載。
- USBや光デジタル入力、XLR/6.3mmホンジャックおよび3.5mmAUX入力など、リスニングから音楽制作用途まで網羅した豊富なデジタル&アナログ入力を装備。
- Google Chromecast、Apple AirPlay 2、Bluetooth 5.3 aptX Adaptive Audioによる有線・無線のネットワークオーディオ機能を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に音質のバランスが良い
【デザイン】
JBLらしいブルーバッフルで大変気に入っています
【品質】
ガッチリしていて安心感があります
【音質】
素晴らしいのひと言
低音はズシン
ヴォーカルはハッキリ
高音も申し分ありません
【通信の安定性】
光接続がメインですが、非常に安定しています
たまにスマホとブルートゥース接続で使いますが問題ありません
【操作性】
普段はリモコンで操作しています
ブルートゥースのリモコンなのでどこを向けても反応します
非常に使いやすいです
【サイズ・携帯性】
もう少し大きくても良いかも…
4349がアンプ内蔵になったら即買います
【総評】
4344を鳴らしていて「果たしてこの音が正解なのだろうか?」とずっと思っていました
4329PならJBLが推奨する音がでることを期待して購入しました。
導入してから一年以上経ちますが、いまだに「ハッ!」とする高音質です
4329Pに4344が負けないように鳴らすためMA8950を購入してしまいました
これでも4344が圧倒的な勝ちなったかというとそうではなく、4329Pのバランスの取れた音質のよさを再認識しただけでした
この値段でこの音質はお買得かと思います
4非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカー
中型ブックシェルフタイプの本格的JBLスタジオモニタースピーカー製品で
パワードタイプでbluetooth接続機能付きでもはやbluetooth接続はオマケ
みたいなもの。
ウーファーは、今では珍しくなってきた200mm口径のJBLらしいリブ付きコーンユニット
ツィーター兼スコーカーは25mmリングコンプレッションドライバー仕様のホーン
サイズも幅が320mm 高さ515mm 奥行322mm 重さ15.7kg
ただしフロア型ではないので専用の別売りスタンドには載せて欲しい。
とにかく床に直置きだけは避けないと低音が濁る。
積んでいるアンプもウーファー用は250Wと強力なもの
高域用は50W。
本格派のスピーカーなのでそれなりの広さの部屋と、それなりの音量が出せる
環境で鳴らすと非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカーである。
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35位 |
13位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/15 |
2022/3/31 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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AUX端子 1/4インチTRS |
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【スペック】総合出力:50W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:156x225x175mm 重量:4500g
【特長】- 4.5型120WのBluetoothマルチメディアモニタースピーカー。Bluetooth対応のメディアプレーヤーをスタジオクオリティのすぐれたサウンドで再生可能。
- リアパネルには外部入力用にRCA、標準フォン、ミニジャック、フロントパネルにはステレオミニジャックAUX入力とヘッドホン接続端子を装備。
- High&Low EQを搭載し、使用環境に合わせて好みのサウンドバランスに調整可能。音楽制作ソフトウェア「MPC Beats」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5単品スピーカーと十分競いあえる上に高コストパフォーマンス機
【デザイン】
見た目はオーディオ用ブックシェルフスピーカー
スタイルで2Way仕様
【品質】
高級感あふれる作りで安っぽさは無し
【音質】
高音用ツィーターユニット1インチのシルクドーム
ミッド/ウーファー4.5インチユニット
低域もそこそこ豊かで全体的にバランスも良く
豊かな表現をしてくれるスピーカー。
【通信の安定性】
まったく問題無し安定している
【操作性】
シンプルに音量調整のみ
【サイズ・携帯性】
幅156mm 奥行175mm 高さ225mm
据え置き型
【総評】
弟機(BX3BT)よりサウンドバランス向上
単品パッシブスピーカーと十分競いあえる上に高コストパフォーマンス機
入力もRCAあり、フォン端子あり、ステレオミニもあり
プレーヤーとしてCDプレーヤーや、Bluetooth接続でスマホとか、
モバイルプレーヤーと接続しオーディオセットとして十分楽しめるレベル。
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7位 |
15位 |
3.55 (3件) |
1件 |
2024/12/ 9 |
2024/11/下旬 |
2ch(一体型)スピーカー |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
AUX端子 |
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【スペック】総合出力:30W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:510x82.6x102.7mm 重量:1500g
【特長】- USBオーディオ/光デジタル/Bluetooth/アナログ接続に対応したゲーミングサウンドバー。
- 最大60Wのピーク出力で、微かな騒めきや轟く爆発音まで、あらゆるサウンドがクリアで迫力あるサウンドで再生される。
- 各オーディオソースには「SuperWide技術」によるオーディオエンハンスメントが適用可能で、ワイドなサウンドステージでゲームや映像を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4プラグを差したままヘッドホン/スピーカー出力を切り替えられる
本機にはヘッドホン端子があり、ヘッドホンプラグを刺すことで出力先を本体スピーカーからヘッドホンに切り替えることができる(このとき、スピーカー出力はオフになる)。プラグを抜けば、スピーカー出力に戻る。これだけならばよくある機能の一つなのだが、これに加えて、リモコンのHP/SPKボタンを押すと「ヘッドホンプラグをさしたままで」出力先を切り替えることができるようになっている。ゲーム(あるいはゲームの特定のシーン)によって、スピーカーの大音響で楽しみたい場面と、ヘッドホンで定位や微細な音を確認しながら慎重に遊びたい場面とがあっても、切り替えのたびにプラグを抜き差しする手間から開放される。頻繁なプラグの挿抜による端子の劣化も防げるだろう。…ただし、USB接続ではOSの音量ミキサー側で音量調節がなされるため、スピーカーとヘッドホンで個別に音量設定を保存することができない。よって、ヘッドホンの能率によっては、切替時に大音響でびっくりなんて事態が起こる危険がある。これまで自分はUSBミキサー(YAMAHAのAG03)を使って同じようなことを実現していたが、デスクが手狭になったため、スピーカーを小型の本機に置き換えると同時にミキサーも片付けることができたらデスクが広くなってよいと思って購入したので、期待外れであった…無念。また、モバイルアプリからも出力先の変更ができるのだが、モバイルアプリが機能するのは、モバイルアプリを実行しているデバイスとGS5がBluetoothで接続されているときのみである。要するに、Bluetooth以外のソースに対してスマホを疑似リモコンのように利用することはできない…これもまた、かゆいところに手が届かない感じだ。
バースピーカーという時点で音質について言及するのは野暮という気がしなくもない。構造上のハンデから、同価格帯のセパレート型に及ばないのが普通だからだ。装飾以上の意味がない(むしろ電気回路的にノイズにしかならない?)発光装置を内蔵し、16bit48KHz固定でハイレゾ音源にも対応しないので、メーカーとしても音質はそれなりでいいという判断かと思われる。ただ、小さなドライバサイズ・窮屈な筐体のわりに豊かな響きがあり、ドンシャリでもなく中音は繊細で、分離も良い。低音の解像度も悪くなく、ベースラインが聞き取れる。ニアフィールドで聞くのにちょうどよい音作りだと感じる…自分の安い耳で聞く限りは。(∩´∀`)∩ 顕著なホワイトノイズもなし。同価格帯のバースピーカー同士で比較するなら、優秀な部類ではなかろうか。ドライバも兼ねる専用アプリには、音質を変える多彩なエフェクタやイコライザがあるので、どうしても素の出力音が気に入らないなら、ある程度弄ることもできる。言うまでもないことだが、HDMI端子は装備されていないし、立体音響など意に介さないまごうことなきただのステレオ2chスピーカーなので、テレビをディスプレイ代わりに使って映画の配信やゲームを嗜んでいる御仁には無用の長物だ。
最後に。ゲーミングデバイスを謳うなら、BluetoothはSBCだけでなく低遅延のコーデックにも対応してほしかったと思う。本体の処理性能に基づく遅延は最小限のようだが、ゲームに使えるレベルには達していないと感じる。それから、Bluetoothを利用する人は、とりあえず起動したらすぐに電源ボタンを素早く(本当に素早く!)2回押して、ボイスプロンプト(音声ガイダンス)を切ることをおすすめする。本機は起動時などに結構な音量でわりと長文をしゃべくり倒してうるさい。消音に成功すると「ボイス・プロンプト・ディゼーブル!!!!!」と叫んで教えてくれる。
5入力方法が豊富なところが良い。
モニターの下部に置くと使いやすい
横幅が510mmあるので大型モニターにも合う
とくにリモコンが使いやすい
音質的にはそこまでオーディオ的とは言えないが
前に出る感じで聴きやすい。
入力方法が豊富なところが良い。
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直販 |
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6位 |
19位 |
4.41 (9件) |
65件 |
2024/3/13 |
2024/3/12 |
2ch(一体型)スピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
AUX端子 |
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【スペック】 総合出力:12W 電源:USB アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:410x73.7x92.7mm 重量:1000g
【特長】- RGBライティング搭載のコンパクトなゲーミングサウンドバー。USB-C接続により12W RMS/ピーク出力24Wの高音質USBデジタルオーディオを再生。
- Bluetoothやアナログ接続に対応し、スマホゲームのワイヤレスオーディオや携帯ゲーム機やテレビなどのアナログ出力のオーディオも再生できる。
- モニターやテレビの下にフィットするようデザインされたスリムなボディには、ライティングパターンの選択や輝度調節が可能なRGBライティングを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い音でます。
一時期、Bluetoothで接続してテレビの音声流させていましたが、その際にも遅延が感じられず、人の声もはっきり聞こえ、ニュースも分かりやすかったです。
現在は父親のゲームPCのスピーカーと鳴っていますが、砲撃音や銃撃音の低温が迫力を伴って聞こえ、満足しているようです。
イルミネーションが少々うるさいですが、そこは好みですね。
5バランスのとれた音域です。良い買い物ができました。
【デザイン】良いです 無駄のない創りです
【音質】透明感あってバランスがとれています
低音域は体に響くような音ではないですが、まあまあです
【入出力端子】 必要最低限
【品質】不満無いです
【サイズ】良いです
【総評】人気上位2位の AINEX ASP-SB06 から買い換えました
ノートパソコンのスピーカーの補完用にと ASP-SB06を購入しましたが 音に立体感がなくモノラルぽい音で、つまらなかったです
Sound Blaster GS3 SP-SBGS3は音域に広がりがありワイド機能を使うとさらに増します
低音域はこれ以上を求めるならサヴウーハーが必要です
Bluetoothの設定は手間取りましたが接続できました
ASP-SB06は購入先のAmazonに返品しました
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![iLoud Micro Monitor [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001069279.jpg) |
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29位 |
19位 |
3.92 (9件) |
7件 |
2018/7/ 5 |
2016/10/上旬 |
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ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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【スペック】総合出力:50W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:90x180x135mm 重量:1720g
【特長】- クリアな音質で、50W RMS高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター。正確でリニアな周波数特性を実現。
- カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーハー、大口径バスレフ・ポートを装備。クラス最高水準の低音域の周波数特性でサウンドを再生する。
- 音楽制作用としてRCA、1/8インチ・ステレオ・ミニの入力端子を装備。リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ある意味現状最高コスパのスピーカー
2025/12 追記
まだまだ売られてる、オーディオ専門メーカーじゃないこと考えるとけっこうなロングセラーですね
値段も発売当初相当に戻っており、小さいのがいいって人にはまだバリューはあるんじゃないかと
少なくとも幅の小ささに関してはまだまだTier 0
W10cm切ってるスタジオモニターは他にないというか、たぶんこいつが何かズルしてるんだと思います
それで再々レビューを重ねるに至ったわけはというと
『ACアダプターがすごくコイル鳴きする』のに今更気づいたんですよ
私事ながら住環境が変わり、部屋の視聴覚機器の設置を済ませたところかすかに耳鳴りのような「ピーーーー」って高周波を感じたので原因を探ったところこいつでした
仮にベッド横にあったら叩き壊したくなるくらいには鳴きます
住環境次第では気にならないものですが、寝室や小さな部屋や防音ブースに置きたいなどの場合、ACアダプタの配置に気を付けたほうがいいかもしれません
(個体差や経年劣化や電源の質に問題があっただけの可能性もあるけど)
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2023/10 追記
未だに参考票入るので書いておきますが現在の5万円台の価格では音質面のバリューはかなり下がります
とは言っても超小型モニターの選択肢はほとんど増えていませんので省スペース性ではまだ利はあるのですが……
あと当時なんで書かなかったのか自分でもわからないのですが、電源投入時にBlueToothのペアリング音がピーと数十秒間発生します。当時代理店に問い合わせましたが仕様だし消せないとの回答を得ています
以下は3万円前後で購入できた当時のレビューです
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2021/6現在レビュー無いんですね。びっくり
とりあえずDSP技術が発展しない限りは音質、省スペース性、価格のバランスでこれより優れたスピーカーは存在しないでしょう
これの音が気に入らないのであればもっとデカいスピーカーを買うか、同じくらいのサイズでも1本の価格がこれの倍もするスピーカーを買うしかありません。省スペースで音の良いスピーカーはそれほど価値があります
良い音質だけを求めるのでしたら予算が許す範囲でデカいスピーカーを買えばOKです。ペア3〜4万くらいの価格帯なら間違いなくデカいほうが音質が良いです
つまり、スペースが無いけど最低限のモニター環境が欲しい人、または軽装で持ち運びが必須な人のためのスピーカーです
特定条件ならばコスパ最高のスピーカーです。繰り返しますが、置き場に制限が無いならば安くてもデカいスピーカーのほうが音はいいです
5ミニマル環境ならこれ一択
モニタースピーカー環境が欲しいと思い、セール時に3.3万で購入しました。
使用用途はDTM/DJ/音楽・動画鑑賞/ゲームです。
オーディオインターフェースに接続して使用しております。
2年ほど使っておりますが、現在も難なく使えております。
【デザイン】
癖のないデザインで部屋に溶け込みます。
白いデスクを使っているならホワイトがオススメです。
【品質】
初めて触った時は若干プラスチッキーで、あまり高級感は感じませんでした。
それでも特別グラつきなどはなく(基本4〜5万ですし…)感触以外に品質の悪さは感じませんでした。
【音質】
サイズを超えています。こんな音が出るの!?となります。
特に低音が素晴らしい。ローエンドが持ち上げて来ます。
しかし高音の質感がかなり硬いです。モニターサウンドなので仕方ないかも。
また中音域が引っ込みがちなので、気になる方はスピーカー裏のスイッチで調節するといいかもしれません。
【通信の安定性】
Bluetoothを試しましたが、特に途切れることはありませんでした。
【操作性】
小さいだけあって裏のスイッチ操作はし易いです。
慣れれば見なくても分かる程度にはシンプルです。
【サイズ・携帯性】
上手く収納すればトートバッグに収まります。
出先のスタジオや現場に持っていきたい場合はiLoud一択です。
【総評】
小さいながらも音質は一級品だと思います。
しかし、モニタースピーカーとして捉えると少し厳しいかもしれません。
「空間に制約があり、尚且つ持ち運ぶ必要がある」
この2つどちらも無ければ、他社のモニタースピーカーを買いましょう。
しかし、単にスピーカーとして捉えると素晴らしいです。
音楽や動画鑑賞、DJなどの楽しさも段違いに変わります。
カジュアルに使う方、ミニマルなスタジオ環境を作りたい方にオススメです。
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![iLoud Micro Monitor [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001069280.jpg) |
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29位 |
19位 |
3.92 (9件) |
7件 |
2018/7/ 5 |
2018/5/上旬 |
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ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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【スペック】総合出力:50W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:90x180x135mm 重量:1720g
【特長】- クリアな音質で、50W RMS高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター。正確でリニアな周波数特性を実現。
- カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーハー、大口径バスレフ・ポートを装備。クラス最高水準の低音域の周波数特性でサウンドを再生する。
- 音楽制作用としてRCA、1/8インチ・ステレオ・ミニの入力端子を装備。リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ある意味現状最高コスパのスピーカー
2025/12 追記
まだまだ売られてる、オーディオ専門メーカーじゃないこと考えるとけっこうなロングセラーですね
値段も発売当初相当に戻っており、小さいのがいいって人にはまだバリューはあるんじゃないかと
少なくとも幅の小ささに関してはまだまだTier 0
W10cm切ってるスタジオモニターは他にないというか、たぶんこいつが何かズルしてるんだと思います
それで再々レビューを重ねるに至ったわけはというと
『ACアダプターがすごくコイル鳴きする』のに今更気づいたんですよ
私事ながら住環境が変わり、部屋の視聴覚機器の設置を済ませたところかすかに耳鳴りのような「ピーーーー」って高周波を感じたので原因を探ったところこいつでした
仮にベッド横にあったら叩き壊したくなるくらいには鳴きます
住環境次第では気にならないものですが、寝室や小さな部屋や防音ブースに置きたいなどの場合、ACアダプタの配置に気を付けたほうがいいかもしれません
(個体差や経年劣化や電源の質に問題があっただけの可能性もあるけど)
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2023/10 追記
未だに参考票入るので書いておきますが現在の5万円台の価格では音質面のバリューはかなり下がります
とは言っても超小型モニターの選択肢はほとんど増えていませんので省スペース性ではまだ利はあるのですが……
あと当時なんで書かなかったのか自分でもわからないのですが、電源投入時にBlueToothのペアリング音がピーと数十秒間発生します。当時代理店に問い合わせましたが仕様だし消せないとの回答を得ています
以下は3万円前後で購入できた当時のレビューです
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2021/6現在レビュー無いんですね。びっくり
とりあえずDSP技術が発展しない限りは音質、省スペース性、価格のバランスでこれより優れたスピーカーは存在しないでしょう
これの音が気に入らないのであればもっとデカいスピーカーを買うか、同じくらいのサイズでも1本の価格がこれの倍もするスピーカーを買うしかありません。省スペースで音の良いスピーカーはそれほど価値があります
良い音質だけを求めるのでしたら予算が許す範囲でデカいスピーカーを買えばOKです。ペア3〜4万くらいの価格帯なら間違いなくデカいほうが音質が良いです
つまり、スペースが無いけど最低限のモニター環境が欲しい人、または軽装で持ち運びが必須な人のためのスピーカーです
特定条件ならばコスパ最高のスピーカーです。繰り返しますが、置き場に制限が無いならば安くてもデカいスピーカーのほうが音はいいです
5ミニマル環境ならこれ一択
モニタースピーカー環境が欲しいと思い、セール時に3.3万で購入しました。
使用用途はDTM/DJ/音楽・動画鑑賞/ゲームです。
オーディオインターフェースに接続して使用しております。
2年ほど使っておりますが、現在も難なく使えております。
【デザイン】
癖のないデザインで部屋に溶け込みます。
白いデスクを使っているならホワイトがオススメです。
【品質】
初めて触った時は若干プラスチッキーで、あまり高級感は感じませんでした。
それでも特別グラつきなどはなく(基本4〜5万ですし…)感触以外に品質の悪さは感じませんでした。
【音質】
サイズを超えています。こんな音が出るの!?となります。
特に低音が素晴らしい。ローエンドが持ち上げて来ます。
しかし高音の質感がかなり硬いです。モニターサウンドなので仕方ないかも。
また中音域が引っ込みがちなので、気になる方はスピーカー裏のスイッチで調節するといいかもしれません。
【通信の安定性】
Bluetoothを試しましたが、特に途切れることはありませんでした。
【操作性】
小さいだけあって裏のスイッチ操作はし易いです。
慣れれば見なくても分かる程度にはシンプルです。
【サイズ・携帯性】
上手く収納すればトートバッグに収まります。
出先のスタジオや現場に持っていきたい場合はiLoud一択です。
【総評】
小さいながらも音質は一級品だと思います。
しかし、モニタースピーカーとして捉えると少し厳しいかもしれません。
「空間に制約があり、尚且つ持ち運ぶ必要がある」
この2つどちらも無ければ、他社のモニタースピーカーを買いましょう。
しかし、単にスピーカーとして捉えると素晴らしいです。
音楽や動画鑑賞、DJなどの楽しさも段違いに変わります。
カジュアルに使う方、ミニマルなスタジオ環境を作りたい方にオススメです。
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31位 |
21位 |
4.23 (4件) |
0件 |
2023/6/16 |
2023/6/下旬 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
AUX端子 |
SUB-OUT(LR Mix/RCAピンジャック) |
【スペック】総合出力:30W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:110x212x133mm 重量:3400g
【特長】- BluetoothやUSB-DACを内蔵し、サブスク音楽や動画配信を高音質なサウンドで楽しめるアクティブスピーカー。
- 音源の種類に応じて音質を切り替え可能な「MUSIC / VOICE」モードスイッチを装備。入力はデジタル(Bluetooth/USB)とアナログ(AUX)に対応。
- 75mmウーハーと19mmソフトドームツイーターを搭載。エンクロージャーは自然な響きを生む木製を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5長年悩んだPCスピーカーの買い替え
PCスピーカーとしてRolandのEDIROL MA-5Aスピーカーを長年愛用してきたが、左のパッシプスピーカーの音量が極端に小さいと感じるようになり買い替え。
EDIROLの販売価格は覚えていないが、価格的にもだいぶクラスアップしたとおもう。
USB接続でマザーボード付属の音響エフェクト使用できたのよかった。
LINE入力の方が音がいいと、どこかで見た気がするけどLINEは予備にとっておくことにした。
FLACやMP3高ビットレートのJAZZ曲目再生で、楽器の特性を音域ひろく再現するようになった気がする。音の空間的な広がりもよく、ほんの少し高音が耳障りなところはPC側で調整できそう。
VOICEとMUSICの切り替えが前面でできたらなお良かった。
4実用性重視
ある程度慣らした段階で、音質はこのサイズという点も含め満点
中高音は分離良く、低域もキレ良く必要十分に出ているので (低音は△)
カーステでラウドネスを常時ONな人じゃない限りは満足できるはず。
デザイン・品質を下げた理由は
一般の人からすると3万以上は結構良い値段するスピーカーだと思うけど
入門クラスだからか、正面赤ロゴが剥がれやすいステッカーだったり
もともと高級感は求めていないけどL側の端が早くも浮いてきたり...
スピーカーの音色としては凄く気に入っているので使い倒す予定
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21位 |
23位 |
1.98 (4件) |
0件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】 総合出力:6W 電源:USB アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:88x200x90mm
【特長】- USB Type-AでPCと接続し、音楽・映画鑑賞やYouTubeなどの動画視聴が高音質で楽しめるアクティブスピーカー。
- 2021年に発売された「AT-SP95」の上位モデル。最大出力が向上したほか、低音の量感を好みに調整できる「BASS調整ボリュームノブ」を搭載する。
- アナログ接続にも対応し、レコードプレーヤーでのリスニングも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4見た目より低音域から高音域までフラットでバランスが良い
【デザイン】
縦長のBOXで下部に操作部が付いた昔ながらのスタイル
【音質】
わりと見た目より低音域から高音域までフラットでバランスの良い
サウンドだが本当の低音域は薄い。
【入出力端子】
USB接続
アナログは3.5mmφステレオミニジャック
同じく3.5mmφのヘッドフォン端子
【品質】
樹脂キャビネットで作りはしっかりとしたものでもんだいなし
【サイズ】
幅88mm 高さ200mm 奥行90mm
【総評】
昔ながらの縦長BOXスタイルのアンプ内蔵スピーカーで
電源はUSBからの供給。
ノートPCや液晶モニターの音を何とかしたい特に使える製品
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![SA1 FIO-SA1-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001693399.jpg) |
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54位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 9 |
2025/6/13 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 光デジタル入力x1 同軸デジタル入力x1 |
○ |
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サブウーハー出力 |
【スペック】総合出力:25W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 デジタル入力合計:2 光デジタル入力:1 同軸デジタル入力:1
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![SA1 FIO-SA1-W [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001693400.jpg) |
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54位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 9 |
2025/6/13 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 光デジタル入力x1 同軸デジタル入力x1 |
○ |
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サブウーハー出力 |
【スペック】総合出力:25W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 デジタル入力合計:2 光デジタル入力:1 同軸デジタル入力:1
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37位 |
30位 |
4.60 (5件) |
5件 |
2019/12/25 |
2020/1/中旬 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:10W 電源:USB ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:90x168x100mm 重量:900g
【特長】- Bluetooth、USB接続、3.5mm接続の3ウェイで使えるUSBバスパワーの2chスピーカー。
- 実用最大出力10Wを実現し、さらにバスレフポートを搭載しており高音質再生が可能。ボタンを押して切り替えるだけで、さまざまな使い方ができる。
- 付属のUSBケーブル1本をつなぐだけで、パソコンのUSBポートや、別売りのUSB-AC変換アダプターから給電できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5USB・3.5mm切替接続目的で購入しました
1つのモニターで、デスクトップPC・PS5両方を切り替えて使用する際のスピーカーとして購入しました。
当初はそれぞれのデバイスで1つずつスピーカーを用意するつもりだったのですが、デスクトップはUSB接続、PS5はHDMI音声分離器経由で3.5mmプラグ接続とし、本製品1つで両デバイスの音声出力かつ省スペース化ができ、とても満足しています(もう少しサイズが小さければ更に満足でしたが)。なおBluetooth接続は使用していません。
本製品のようなボタン1つで接続方法を切り替えて使用できるスピーカーというのはありそうでなく、色々探しましたが同じくサンワ(ダイレクト)の「400-SP091」という製品以外には見つけられませんでした。私はデザインで本製品の方を選びました。
ちなみに本製品と400-SP091を足して2で割ったようなデザインのJBL社「PS3300」という日本未発売モデルがあるようです。ロゴデザインはJBLの方が圧倒的にかっこいいですが、国内では入手困難なようなので仕方ない…
音質についてはあまり詳しくないので多くを語れませんが、以前使用していたJBL Pebblesよりは少しこもったような感じに聴こえなくもない。ですが個人的には先述の切替さえできれば許容範囲内です。
何はともあれ、私のようなマルチデバイスで使用したい方にはオススメできます。
5いろいろある中で不満の少ないモデル
【デザイン】
奇をてらったデザインではなく、好感しました。
個人的にはオレンジのコーンではなく、もっと地味色でよかったです。
【品質】
プラ筐体で見た目品質は高くないですが、変にテカってるよりも好みです
左スピーカーを右スピーカーに繋ぐプラグが細いのが原因なのかわかりませんが、左スピーカーの音が異様に小さいトラブルがありました。しっかり差し直したら直りました。
【音質】
・ハリのある音色で気に入りました。
・同じサンワの似たような価格帯のフルレンジPCスピーカーは少々SN比が聴感上低かったですが、こちらは不満ないです。回路に凝っているのかも知れません。
・低音は早い所で無くなりますが、このような小口径フルレンジで変に低音がんばるよりも、割り切った方がいい結果が得やすいと思います。
【通信の安定性】
Bluetoothは未使用で未評価です。
【操作性】
・自重が軽く、ボタンが固いので、音量調整時に筐体が動いてしまいます。
・買った後に気づいたのですが、USBバスパワー駆動で接続はケーブル1本で済むので有り難かったです。
【サイズ・携帯性】
小さいと音はチープになりがちで、かといって大きいとパソコン横のエリアを占有し視界を邪魔する。
そんな中で当スピーカーのサイズ感はいいバランスと感じています。
(追記)
ようやくPC周りのレイアウトが固定されました。
この設置だと低音が膨らむのでEqualizerAPOで低音を減らしています。
当スピーカーからは、ラジコや音楽をBGMとして流しています。
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![Creative T60 SP-T60-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001364242.jpg) |
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24位 |
30位 |
4.06 (24件) |
83件 |
2021/6/24 |
2021/6/中旬 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
AUX端子 マイク入力 |
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【スペック】 総合出力:30W 電源:AC アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:157x199x92mm 重量:1900g
【特長】- 「Sound Blaster」技術でオーディオを強化したHi-Fiデスクトップスピーカー。スマートなボイスコミュニケーションが行える便利機能も利用可能。
- 有線接続によるアナログソースはもちろん、Bluetooth接続、USBオーディオにも対応している。
- ヘッドセット端子/マイク端子を備えPC/MacとのUSB接続時やスマホとのBluetooth接続において、手持ちのヘッドセットを接続して音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い慣れると耳に付くことも無くなってきました。
【デザイン】
落ち着いた色やスッキリしたデザインが気に入っています。
【音質】
低域から高域まで軽い音ですが量感のある低音です。人の声をクリアーにする機能は癖があり視聴する内容によってノイズで歪んだような音になります。至近距離でスピーカーを耳に向けているとかなりきつく感じるので耳から少しずらしてセッティングしています。必要に応じ機能をオンオフすればいいのですが操作が面倒なのでオフのままで使うことになりそうです。
音質調整には別途提供されているCREATIVEアプリが多機能で便利に使えるツールです。
音質の問題ではないですがボリューム操作と音量変化にタイムラグがあり違和感があります。
【入出力端子】
現在USB接続しか使ってませんが必要なものは全て揃っており十分です。
【品質】
高級感は無いですが仕上げは良いです。
【サイズ】
幅が10pと狭いのでOAテーブルにギリギリ設置することが出来ました。
【総評】
サラウンドやクリヤー機能を使うことを前提の音造りは評価が分かれると思います。
【追記】
購入から3週間程経過しましたが高域の歪っぽいシャリシャリした音がどうしても気になるので試験的に手持ちのSOUNDBLASTER PLAY3を使いAUX接続にすると音声クリアをオンにしていても気になっていた高域の歪っぽい音が無くなり大きく改善しました。T60の入力切替でUSBとAUXを簡単に切り替えられるので便利に使えています。SOUNSOBLASTERをお持ちの方は一度試して下さい。
【購入から半年経過しての印象】
購入当初は耳に付いていたシャリシャリ音もエージングとともに耳に付くこともなくなりました。
一時期SOUNDBLASTER PLAY3経由で使っていましたが現在はUSBでスピーカー直節接続して使っています。モニタースピーカー的な性格のスピーカーではないので量感ある中低域を活かして
YOUTUBEで音楽をBGM替わりに使っていますが聴き疲れもなく心地よく鳴ってくれています。
気になる点としては埃を取ろうとするとスピーカーが剥き出し状態なのでコーン紙をキズを付けないように気を使ってしまうこと位です。メーカーも想定されることなので強化されているとは思いますがオプションで目の粗いメッシュカバーでもあれば好みで使い分けもできるのですが残念です。使い慣れてくると全域に渡りソフトな音が聴き易く感じるようになりました。
5埃がつくと目立ちますが、音質は気に入っています
これまでSound BlasterX G5を使っていたのですが、PC側で起動直後に認識しない状況が度々発生するため当商品を購入。付属ソフトがある程度充実していて、音質は満足できるものに調整できたのでSound BlasterX G5は外しました。
黒を選んだので、埃がつくと目立ちます。
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![LS50 Wireless II [カーボンブラック]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/06/37203/0637203047008.jpg) |
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30位 |
32位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2020/9/30 |
2020/冬 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
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HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:760W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:2 光デジタル入力:1 同軸デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:200x305x311mm 重量:20100g
【特長】- 24bit/384kHzまでの音楽ファイルのストリーミングをサポートするワイヤレスHi-Fiスピーカー。
- 専用アプリでTidalやAmazon Musicからのストリーミングを楽しめるほか、インターネット・ラジオやポッドキャストへの接続も可能。
- AirPlay2やGoogle Chromecastなどに対応。TVやレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機器にもケーブル接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5私にとって高い買い物だが非常に満足、これなしでは生活できない
【デザイン】
研ぎ澄まされたスタイリッシュなデザイン。
ブラックを購入したが、マット感がとても良い。
【品質】
梱包形態も素晴らしく、製品ダメージなく到着。
機器形状の滑らかな丸みは触り心地も良く、非常に高品質。
【音質】
今までこの価格帯のスピーカーを購入したことがなかったが、
はじめての視聴で衝撃を受けた。鳥肌も止まらない。
映画のサウンドトラックなどを聞いたら虜になること間違いなし。
LIVE音源などで、臨場感を感じるクラップ音も鮮明に聞こえ、品のある高音である。
また低音もかなり出ており、唸る音は体全体で音を楽しむことができる。
流し聞きではなく、しっかり音と向き合える機器である。
ボーカルが入る曲を聞けば、目の前にアーティストがいるようなそんな作り物とは思えない音を感じることができる。
映画を見れば貸切映画館の完成である。
ライブ映像&音源はもはや、このコロナの時期にはもってこいの娯楽である。現地に行かずとしても、高クオリティのまま聞くことができる。
私は音評論家ではなく、いち音楽好きな身であるが、このスピーカーは買ってよかったものとして非常に満足度は高い。
【通信の安定性】
家のWi-Fiを経由して、スマホのアプリで操作。
アプリの起動は早く特に問題なし。
スピーカはそれぞれコンセントを取ることが必要。
◆少々不満な点
親機と子機がいる状態だが、親が立ち上がってから子機とリンクするまでに少々時間がかかる。
10秒ほど。
この時間が長く、少し不満である。
また、時より、
子機が全く立ち上がらないことがある。
そういったときは再起動をかけるとうまく行く時がある。
【操作性】
アプリ操作のため、付属のリモコンはほぼ使用しない。
【サイズ】
重量が重いが、重量があればあるほど、振動が安定する傾向があるため、重たいが不満はなし。
【総評】
大変満足のいく買い物であった。
皆さんも耳が衰える前に、いい音を聞いて経験値を積んで欲しい。
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![LS50 Wireless II [クリムゾン・レッド]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/063720/063720304/0637203047039/IMG_PATH_M/pc/0637203047039_A01.jpg) |
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30位 |
32位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2022/9/29 |
- |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
|
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:760W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:2 光デジタル入力:1 同軸デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:200x305x311mm 重量:20100g
【特長】- 24bit/384kHzまでの音楽ファイルのストリーミングをサポートするワイヤレスHi-Fiスピーカー。
- 専用アプリでTidalやAmazon Musicからのストリーミングを楽しめるほか、インターネット・ラジオやポッドキャストへの接続も可能。
- AirPlay2やGoogle Chromecastなどに対応。TVやレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機器にもケーブル接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5私にとって高い買い物だが非常に満足、これなしでは生活できない
【デザイン】
研ぎ澄まされたスタイリッシュなデザイン。
ブラックを購入したが、マット感がとても良い。
【品質】
梱包形態も素晴らしく、製品ダメージなく到着。
機器形状の滑らかな丸みは触り心地も良く、非常に高品質。
【音質】
今までこの価格帯のスピーカーを購入したことがなかったが、
はじめての視聴で衝撃を受けた。鳥肌も止まらない。
映画のサウンドトラックなどを聞いたら虜になること間違いなし。
LIVE音源などで、臨場感を感じるクラップ音も鮮明に聞こえ、品のある高音である。
また低音もかなり出ており、唸る音は体全体で音を楽しむことができる。
流し聞きではなく、しっかり音と向き合える機器である。
ボーカルが入る曲を聞けば、目の前にアーティストがいるようなそんな作り物とは思えない音を感じることができる。
映画を見れば貸切映画館の完成である。
ライブ映像&音源はもはや、このコロナの時期にはもってこいの娯楽である。現地に行かずとしても、高クオリティのまま聞くことができる。
私は音評論家ではなく、いち音楽好きな身であるが、このスピーカーは買ってよかったものとして非常に満足度は高い。
【通信の安定性】
家のWi-Fiを経由して、スマホのアプリで操作。
アプリの起動は早く特に問題なし。
スピーカはそれぞれコンセントを取ることが必要。
◆少々不満な点
親機と子機がいる状態だが、親が立ち上がってから子機とリンクするまでに少々時間がかかる。
10秒ほど。
この時間が長く、少し不満である。
また、時より、
子機が全く立ち上がらないことがある。
そういったときは再起動をかけるとうまく行く時がある。
【操作性】
アプリ操作のため、付属のリモコンはほぼ使用しない。
【サイズ】
重量が重いが、重量があればあるほど、振動が安定する傾向があるため、重たいが不満はなし。
【総評】
大変満足のいく買い物であった。
皆さんも耳が衰える前に、いい音を聞いて経験値を積んで欲しい。
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![LS50 Wireless II [サンドシェル]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/063720/063720305/0637203051623/IMG_PATH_M/pc/0637203051623_A01.jpg) |
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30位 |
32位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2025/8/14 |
2025/8/22 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
|
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:760W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:2 光デジタル入力:1 同軸デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:200x305x311mm 重量:20100g
【特長】- 24bit/384kHzまでの音楽ファイルのストリーミングをサポートするワイヤレスHi-Fiスピーカー。
- 専用アプリでTidalやAmazon Musicからのストリーミングを楽しめるほか、インターネット・ラジオやポッドキャストへの接続も可能。
- AirPlay2やGoogle Chromecastなどに対応。TVやレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機器にもケーブル接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5私にとって高い買い物だが非常に満足、これなしでは生活できない
【デザイン】
研ぎ澄まされたスタイリッシュなデザイン。
ブラックを購入したが、マット感がとても良い。
【品質】
梱包形態も素晴らしく、製品ダメージなく到着。
機器形状の滑らかな丸みは触り心地も良く、非常に高品質。
【音質】
今までこの価格帯のスピーカーを購入したことがなかったが、
はじめての視聴で衝撃を受けた。鳥肌も止まらない。
映画のサウンドトラックなどを聞いたら虜になること間違いなし。
LIVE音源などで、臨場感を感じるクラップ音も鮮明に聞こえ、品のある高音である。
また低音もかなり出ており、唸る音は体全体で音を楽しむことができる。
流し聞きではなく、しっかり音と向き合える機器である。
ボーカルが入る曲を聞けば、目の前にアーティストがいるようなそんな作り物とは思えない音を感じることができる。
映画を見れば貸切映画館の完成である。
ライブ映像&音源はもはや、このコロナの時期にはもってこいの娯楽である。現地に行かずとしても、高クオリティのまま聞くことができる。
私は音評論家ではなく、いち音楽好きな身であるが、このスピーカーは買ってよかったものとして非常に満足度は高い。
【通信の安定性】
家のWi-Fiを経由して、スマホのアプリで操作。
アプリの起動は早く特に問題なし。
スピーカはそれぞれコンセントを取ることが必要。
◆少々不満な点
親機と子機がいる状態だが、親が立ち上がってから子機とリンクするまでに少々時間がかかる。
10秒ほど。
この時間が長く、少し不満である。
また、時より、
子機が全く立ち上がらないことがある。
そういったときは再起動をかけるとうまく行く時がある。
【操作性】
アプリ操作のため、付属のリモコンはほぼ使用しない。
【サイズ】
重量が重いが、重量があればあるほど、振動が安定する傾向があるため、重たいが不満はなし。
【総評】
大変満足のいく買い物であった。
皆さんも耳が衰える前に、いい音を聞いて経験値を積んで欲しい。
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![LS50 Wireless II [ミネラルホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/31c1caAC3JL._SL160_.jpg) |
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30位 |
32位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2020/9/30 |
2020/冬 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
|
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:760W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:2 光デジタル入力:1 同軸デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:200x305x311mm 重量:20100g
【特長】- 24bit/384kHzまでの音楽ファイルのストリーミングをサポートするワイヤレスHi-Fiスピーカー。
- 専用アプリでTidalやAmazon Musicからのストリーミングを楽しめるほか、インターネット・ラジオやポッドキャストへの接続も可能。
- AirPlay2やGoogle Chromecastなどに対応。TVやレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機器にもケーブル接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5私にとって高い買い物だが非常に満足、これなしでは生活できない
【デザイン】
研ぎ澄まされたスタイリッシュなデザイン。
ブラックを購入したが、マット感がとても良い。
【品質】
梱包形態も素晴らしく、製品ダメージなく到着。
機器形状の滑らかな丸みは触り心地も良く、非常に高品質。
【音質】
今までこの価格帯のスピーカーを購入したことがなかったが、
はじめての視聴で衝撃を受けた。鳥肌も止まらない。
映画のサウンドトラックなどを聞いたら虜になること間違いなし。
LIVE音源などで、臨場感を感じるクラップ音も鮮明に聞こえ、品のある高音である。
また低音もかなり出ており、唸る音は体全体で音を楽しむことができる。
流し聞きではなく、しっかり音と向き合える機器である。
ボーカルが入る曲を聞けば、目の前にアーティストがいるようなそんな作り物とは思えない音を感じることができる。
映画を見れば貸切映画館の完成である。
ライブ映像&音源はもはや、このコロナの時期にはもってこいの娯楽である。現地に行かずとしても、高クオリティのまま聞くことができる。
私は音評論家ではなく、いち音楽好きな身であるが、このスピーカーは買ってよかったものとして非常に満足度は高い。
【通信の安定性】
家のWi-Fiを経由して、スマホのアプリで操作。
アプリの起動は早く特に問題なし。
スピーカはそれぞれコンセントを取ることが必要。
◆少々不満な点
親機と子機がいる状態だが、親が立ち上がってから子機とリンクするまでに少々時間がかかる。
10秒ほど。
この時間が長く、少し不満である。
また、時より、
子機が全く立ち上がらないことがある。
そういったときは再起動をかけるとうまく行く時がある。
【操作性】
アプリ操作のため、付属のリモコンはほぼ使用しない。
【サイズ】
重量が重いが、重量があればあるほど、振動が安定する傾向があるため、重たいが不満はなし。
【総評】
大変満足のいく買い物であった。
皆さんも耳が衰える前に、いい音を聞いて経験値を積んで欲しい。
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![LS50 Wireless II [モスグリーン]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/063720/063720305/0637203051708/IMG_PATH_M/pc/0637203051708_A01.jpg) |
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30位 |
32位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2025/8/14 |
2025/8/22 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
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HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:760W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:2 光デジタル入力:1 同軸デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:200x305x311mm 重量:20100g
【特長】- 24bit/384kHzまでの音楽ファイルのストリーミングをサポートするワイヤレスHi-Fiスピーカー。
- 専用アプリでTidalやAmazon Musicからのストリーミングを楽しめるほか、インターネット・ラジオやポッドキャストへの接続も可能。
- AirPlay2やGoogle Chromecastなどに対応。TVやレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機器にもケーブル接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5私にとって高い買い物だが非常に満足、これなしでは生活できない
【デザイン】
研ぎ澄まされたスタイリッシュなデザイン。
ブラックを購入したが、マット感がとても良い。
【品質】
梱包形態も素晴らしく、製品ダメージなく到着。
機器形状の滑らかな丸みは触り心地も良く、非常に高品質。
【音質】
今までこの価格帯のスピーカーを購入したことがなかったが、
はじめての視聴で衝撃を受けた。鳥肌も止まらない。
映画のサウンドトラックなどを聞いたら虜になること間違いなし。
LIVE音源などで、臨場感を感じるクラップ音も鮮明に聞こえ、品のある高音である。
また低音もかなり出ており、唸る音は体全体で音を楽しむことができる。
流し聞きではなく、しっかり音と向き合える機器である。
ボーカルが入る曲を聞けば、目の前にアーティストがいるようなそんな作り物とは思えない音を感じることができる。
映画を見れば貸切映画館の完成である。
ライブ映像&音源はもはや、このコロナの時期にはもってこいの娯楽である。現地に行かずとしても、高クオリティのまま聞くことができる。
私は音評論家ではなく、いち音楽好きな身であるが、このスピーカーは買ってよかったものとして非常に満足度は高い。
【通信の安定性】
家のWi-Fiを経由して、スマホのアプリで操作。
アプリの起動は早く特に問題なし。
スピーカはそれぞれコンセントを取ることが必要。
◆少々不満な点
親機と子機がいる状態だが、親が立ち上がってから子機とリンクするまでに少々時間がかかる。
10秒ほど。
この時間が長く、少し不満である。
また、時より、
子機が全く立ち上がらないことがある。
そういったときは再起動をかけるとうまく行く時がある。
【操作性】
アプリ操作のため、付属のリモコンはほぼ使用しない。
【サイズ】
重量が重いが、重量があればあるほど、振動が安定する傾向があるため、重たいが不満はなし。
【総評】
大変満足のいく買い物であった。
皆さんも耳が衰える前に、いい音を聞いて経験値を積んで欲しい。
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![HECATE ED-G1000II-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712807.jpg) |
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65位 |
37位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/30 |
2025/10/ 3 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:4W 電源:USB ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:92x120x102mm 重量:802g
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![HECATE ED-G1000II-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712808.jpg) |
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65位 |
37位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/30 |
2025/10/ 3 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:4W 電源:USB ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:92x120x102mm 重量:802g
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![104-BTW-Y3 [白]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001250117.jpg) |
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20位 |
37位 |
3.96 (16件) |
93件 |
2020/4/13 |
2020/4/24 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
|
標準フォーン(3P) |
|
【スペック】総合出力:60W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:153x247x125mm
【特長】- 同軸スタジオモニター「104-Y3」のBluetooth入力対応モデル。スマホ音源などをワイヤレス再生できるので音楽制作の効率がアップする。
- 低域ドライバーの中心に高域ドライバーを配した同軸構造のスピーカー・ユニットを開発。明確な音像定位とクリアな音質で、原音を忠実に再現する。
- 内蔵パワーアンプはクラスD 30W+30Wの高出力でドライバーの性能を最大限に引き出す。最大音圧レベルは104dB SPLを達成。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から買い換えみての感想。
「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から思い切ってこちらの商品に買い換えました。
ヨドバシカメラで通常より5000円程安くなっていた為、「これは…」と思い、前から欲しかったこともあり、思い切って購入しました。
思っていた以上にサイズは大きいです。
音質についてですが、Creative Pebble V2 とは比較になりません。
高音、低音、またより元の音源が良いほどその音を忠実に奏でてくれます。あとボリュームをMAX近くにしても音割れしないのには驚きました。
デザインで1つ★を減らしたのは、電源ボタンが背面にあるためです。できれば前面にあると使いやすいですね。
Bluetooth接続は安定していますが、まだ長期使用しておりませんし、多種の機材で試したわけでもありませんので無評価にしておきます。
サイズは思っていた以上に大きいです。だからこそ生み出せるパワフルな音量・音質なのでしょう。
ですが、携帯性を犠牲にしているので★を一つ減らしました。
総括としては、久しぶりによい買い物ができました。これから様々なジャンヌの音楽を試してみたいと思います。
通常より安価で買えたことが大きいです。
5パソコンスピーカーとしては十分すぎる音質です。
パソコンスピーカーとして使用してましたfostex PM0.3の右スピーカーが1か月前からバリバリ音が入るようになり先日全く音が出なくなりました。音質も良く気に入っていたのですが、仕方なく購入検討。本品は昨年デスクトップ(LENOVO)購入の際に導入していてコアキシャル2wayがコンパクトで音質も良くデザインも気に入っていたので迷わず購入しました。サイズ的には前者の1.5倍近くになりますが、デスクトップスピーカーとして前者をしのぐ(特に低域)音質に満足しています。このサイズくらいがデスクトップのスピーカーとしてMAXかもしれませんね。アンプ性能も良く、USBーRCAでパソコンと直接続していますが、クリアーな音再生とボリュームも真ん中位置で十分です。ロジクールや安価なパソコンスピーカーを長年使ってきた私には音質面で覚醒の感があります。これで2セット目となりましたが、今後も子供部屋等パソコンの入れ替え時は導入したいと思います。購入はサウンドハウスさんで安価で購入でき非常に満足しています。
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![104-BT-Y3 [黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001250116.jpg) |
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20位 |
37位 |
3.96 (16件) |
93件 |
2020/4/13 |
2020/4/24 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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標準フォーン(3P) |
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【スペック】総合出力:60W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:153x247x125mm
【特長】- 同軸スタジオモニター「104-Y3」のBluetooth入力対応モデル。スマホ音源などをワイヤレス再生できるので音楽制作の効率がアップする。
- 低域ドライバーの中心に高域ドライバーを配した同軸構造のスピーカー・ユニットを開発。明確な音像定位とクリアな音質で、原音を忠実に再現する。
- 内蔵パワーアンプはクラスD 30W+30Wの高出力でドライバーの性能を最大限に引き出す。最大音圧レベルは104dB SPLを達成。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から買い換えみての感想。
「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から思い切ってこちらの商品に買い換えました。
ヨドバシカメラで通常より5000円程安くなっていた為、「これは…」と思い、前から欲しかったこともあり、思い切って購入しました。
思っていた以上にサイズは大きいです。
音質についてですが、Creative Pebble V2 とは比較になりません。
高音、低音、またより元の音源が良いほどその音を忠実に奏でてくれます。あとボリュームをMAX近くにしても音割れしないのには驚きました。
デザインで1つ★を減らしたのは、電源ボタンが背面にあるためです。できれば前面にあると使いやすいですね。
Bluetooth接続は安定していますが、まだ長期使用しておりませんし、多種の機材で試したわけでもありませんので無評価にしておきます。
サイズは思っていた以上に大きいです。だからこそ生み出せるパワフルな音量・音質なのでしょう。
ですが、携帯性を犠牲にしているので★を一つ減らしました。
総括としては、久しぶりによい買い物ができました。これから様々なジャンヌの音楽を試してみたいと思います。
通常より安価で買えたことが大きいです。
5パソコンスピーカーとしては十分すぎる音質です。
パソコンスピーカーとして使用してましたfostex PM0.3の右スピーカーが1か月前からバリバリ音が入るようになり先日全く音が出なくなりました。音質も良く気に入っていたのですが、仕方なく購入検討。本品は昨年デスクトップ(LENOVO)購入の際に導入していてコアキシャル2wayがコンパクトで音質も良くデザインも気に入っていたので迷わず購入しました。サイズ的には前者の1.5倍近くになりますが、デスクトップスピーカーとして前者をしのぐ(特に低域)音質に満足しています。このサイズくらいがデスクトップのスピーカーとしてMAXかもしれませんね。アンプ性能も良く、USBーRCAでパソコンと直接続していますが、クリアーな音再生とボリュームも真ん中位置で十分です。ロジクールや安価なパソコンスピーカーを長年使ってきた私には音質面で覚醒の感があります。これで2セット目となりましたが、今後も子供部屋等パソコンの入れ替え時は導入したいと思います。購入はサウンドハウスさんで安価で購入でき非常に満足しています。
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![ISS-200A-W [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000582340.jpg) |
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102位 |
39位 |
5.00 (1件) |
31件 |
2013/10/ 3 |
2013/12/12 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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サブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:20W 電源:AC アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:87x119x87mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5遅延解消!
Wii U カラオケで自分の声が遅延して気持ち悪くて歌えなかったのですがこれを接続すると遅延も解消され気持ちよく歌えるようになりました。
正月はこれでカラオケ大会?でしょうか・・・(笑
TVにも直接接続しても音がグレードアップしたようになりました。
金額的にも1万円を切っていてコスパは良いと思います。
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![ED-MR4-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001501745.jpg) |
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18位 |
39位 |
4.47 (16件) |
86件 |
2022/12/ 9 |
2022/12/16 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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AUX端子 TRSバランス |
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【スペック】 総合出力:42W 電源:AC アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:140x228x170mm 重量:4500g
【特長】- クリエイティブ環境(楽曲・映像制作)に適したモニタースピーカー。一般的なリスニング用とは違い、原音をそのまま再現するように作られている。
- ノイズに強いTRSバランス入力を装備。スピーカー前面にAUX入出力を完備し、ストレスなくヘッドホンへの切り替えが可能。
- KLIPPEL社によるチューニングを施している。左右合計42W(定格出力)を出力できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5物理サイズ(置き場所確保)が許容できるなら、コスパは良いです
長らくBOSE M3を愛用していたのですが、歪みが増えてきて…
以前にも経験しているので、おそらくは分解して組み直せば直るのですが、
20年くらい前のものですし、そろそろ次のものをと思い、
量販店まで見に行きました
詳細はカットして、店頭ではまったくいいところがなかったのですが、
ダメ元で買って帰りました
サイズのデカさ(M3とくらべてですが)に困り
難儀して置き場所を確保し…
自宅で新品を鳴らしますと、
使われているユニット自体は値段なりのものという音質です
特にツイーターはあまりキレイではないですかね…
ただ、全体的なバランス感がとても整っていて、
音楽は楽しく聴けるのです 特にボーカルは良いです
チップ名までは知りませんが、内部でDSP制御により調整がかかっているらしいですね
測定した周波数特性グラフを添付しておきますが、
位相特性の平坦さには驚きました
添付グラフの2枚目はバスレフポートをふさいだときの
低域の減り具合
3枚目はPM-SUBmini2と組み合わせた特性です
miniDSP DDRC-24でアクティブクロスオーバーとタイムアライメントをかけてあります
(参考用)
5PCとスピーカーの直接接続はお勧めしません
良い点は1万円台とは思えない圧倒的な音質。ネットに本製品のレビュー記事や動画がたくさんありますがそれらの誉め言葉に偽りなしです。悪い点としてはPCのイヤホンジャックの音を直接入力しただけでは本来の性能が発揮できない点です。ただし、これをスピーカーの欠点とするのは酷というものかもしれません。とにかくPCのD/A変換の性能は期待するだけ無駄というものであり、その接続方法で聴いた音は必ず期待外れに終わります。その証拠にネットで見かけるレビュー記事や動画は,漏れなくUSB-DACやオーディオインターフェースでD/A変換したピュアな音声信号をスピーカーにバランス接続して視聴したものです。外部のDACの使用有無で何が違うかというと、音の解像感と表現する人もいますが、自分はノイズの有無だと思います。PCでD/A変換した音声信号にはPC内部のデジタルノイズがヤマほど混入しています。その結果ひとつひとつの音にノイズがまとわりついて輪郭がボヤけてしまい、音同士が潰し合ったり埋もれ合ったりしてしまうために酷いと何の音が鳴ってるのかわからないなんてことになりかねません。ノイズに埋もれた音は雑味だらけで広がりも抜けもなく籠ってしまってリアリティのない音に聴こえてしまいます。この差はオーディオマニアにしかわからないような微妙な差ではなく、ごく普通の正常な耳の持ち主であれば誰でもわかるような大きな違いです。このようにせっかくの高性能なスピーカーの実力を発揮させないのは勿体ないの一言です。なのでPCの音をスピーカーに直接入力しようと考えている方は少々の手間と出費になりますがDACの購入を検討されることをお勧めします。偉そうなことを言ってますがこのスピーカーを買うまでは自分もDACの購入なんて考えたこともありませんでした。結果的にDACおよびバランス接続用ケーブルの購入費用という想定外の出費が発生したためコスパという点では少々評価が下がりましたが、このスピーカーはその投資に見合う、あるいはそれ以上の高品質な音を聴かせてくれます。既にDACを使ってPCオーディオを楽しまれている方には今更な話ですが、自分のように初めて試してみるという方はその違いに驚かれると思います。
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26位 |
44位 |
4.36 (17件) |
15件 |
2016/7/ 7 |
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2chスピーカー |
ミニプラグ入力x2 |
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AUX端子 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:AC アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:2 幅x高さx奥行き:88x194x132mm 重量:2000g
【特長】- 専用ツイーターとミッドレンジドライバーの組み合わせで、スムーズな高音域から豊かな中低音域を再生する2ウェイスピーカーシステム。
- スピーカー内部から音場への音波の流れを作り出すようにデザインされた「BasXPort」を搭載。サブウーハーがなくても深みのある低音域を再生する。
- ヘッドホン出力端子とデジタルオーディオプレーヤーなどを接続できるAUX入力端子を搭載。パソコン以外にもさまざまな楽しみ方ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5バランスが良く聞きやすい。オートパワーオン・オフも便利
2017年7月に購入。当時3280円でした。
故障してしまった様で、安価なら再度購入したかった。
【デザイン】
樹脂製なので高級感は無いが、ピアノブラックは中々きれいでガッシリとしてネットと形状で駆動部が守られていて見た目・使い勝手が良い。
アナログボリュームも位置が一目でわかるので使いやすい。
【音質】
低温から高音までつながりがあり、聞き取りやすい。
低価格帯なら非常に満足度が高い。少なくとも故障して買いなおしたいと思っているほど。
TONEで多少ではあるが音質調整が出来るのも良い。
【入出力端子】
右スピーカー右側にヘッドフォン入力とAUX INがある。
使わないけど、裏よりはましかな。
【品質】
6年くらい使えたが、どうやら内臓アンプが故障した様です。
ただそれで品質が悪いとは思わない。
ラインケーブルが外れるので、断線時も交換できるのは良いと思う。
【サイズ】
ベストサイズ。小さすぎるとただ音を鳴らすだけになるし、大きいと邪魔。
これもサイズダウンの為、2.1チャンネルスピーカーらダウンサイジングした。
【総評】
一言で言うと、パソコンの音を出すには満足。
オーディオの様な大音量には向かないが、気楽に音楽を聴くのには最適。
低温をボンボン出す様なスピーカーではないが、低温もバランスよく出ている。
中古探すかなー。(まだ販売していますがさすがに価格が・・・)
良いスピーカーでした。
5ネット動画の視聴に
【デザイン】
光沢のあるプラスチックです。
【音質】
価格のわりには高音質です。ツィーターもついていますが振動するほどの出力はありません。男性の声が聞き取りやすいのがメリット。
【入出力端子】
普通のアナログ入力です。ヘッドホン出力はスピーカーの設置位置を考えると正直使いません。
【品質】
5年間使いましたが故障はありませんでした。
【サイズ】
少し背が高いですが設置面積は小さめです。
【総評】
しばらくの間音声入力がないとスリープモードになり、再び音声入力があった時に冒頭の数秒が聞こえないことがあります。
音質的にはネット動画の視聴にはちょうど良いです。
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