| スペック情報 |
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2位 |
1位 |
4.67 (5件) |
0件 |
2022/11/11 |
2022/11/18 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:4W 電源:USB ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:83x175x105mm 重量:1340g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音質は程々で、むしろ利便性重視の方に
カタログにない情報を…
・USB audio接続
右スピーカー直出しのUSBケーブルで接続。電源兼用。長さは1.3m
16bit 48KHz、USB Audio Class 1.0です。
・Bluetooth接続
SBCのみ。16bit 44.1kHzでした。
(SBC最高音質 Bitpool=53 328kbpsかと)
遅延が120〜160ms?(Youtubeの目押し動画で計測)
一般の動画では口と声のズレは感じないが、
野球中継だとバットに一瞬遅れて打撃音で少し違和感。SBC故に止む無しか。
音ゲー等では明らかに不利と思う。
・AUX接続
付属の3.5mmジャックケーブルは短めの0.8m。
ノイズが乗ることは特にないです。
・左右スピーカ接続間
右スピーカー直出しのRCAケーブルで左と繋ぎます。ケーブル長は2.3m。
デスクトップ用途には十二分かと。
その他所感
デジタル接続の場合、当然ながらケーブル由来のアナログノイズ無し、
イヤホンジャックで聞いてもノイズは一切皆無です。
そこそこの高級イヤホン(高能率)を繋いでもまあまあ聞けるので、DAC性能は悪くないと思います。
ボリュームは、9時〜17時の範囲で0〜16段のデジタルボリューム。
8時でoff。小音量でのギャングエラーはありません。
デジタル入力が100%の場合、自分の常用音量は目盛2〜5。
12時の目盛6でうるさく感じます。スペックは2Wx2ですがデスクトップでの音量は十分かと。
肝心のスピーカーの音質は、低価格帯の小型軽量スピーカーの範疇です。
オーディオ鑑賞レベルではありません。
ただ無難な音なのでYoutubeやradikoをBGM的に流すのに向いてると思います。
個人的には、PCとはUSB接続、AUXはモニタと繋ぎゲーム機の音の再生、時々スマホで通勤時に聞いてた曲の続きをBluetoothでとかなり活躍してます。
特にAUXは、私のモニタの音量調整が画面メニューで操作するタイプで面倒くさく、スピーカーのボリュームノブがあって超便利になりましたw
このスピーカーは、音質は程々で妥協し、むしろ利便性を重視される人に向いてるかと思います。
5とくにこだわりのない聴覚にはこれで十分以上
【デザイン】
下部を妙に意匠をこらすのでなく上部と連続したフラットなデザインのほうがよかったです。上部の木材は味わいがあります。デスクに置いたときに若干上向きになる角度になっているのはよいです。
【品質】
問題は見つかりませんでした。
【音質】
とくにマニアックなこだわりのない聴覚にはこれでも音楽鑑賞用途でも十分な高音質に聞こえます。先に Victor SP-WS02BT を筐体の意匠と小型に惹かれて本機の 3 倍以上の値段なのに衝動買いしてしまったのですが、評者にはそれとくらべても互角以上に聞こえます。 SP-WS02BT は私の入手した個体の単体ではステレオ感が圧倒的に不足するという不満点があったのでなおさらです。 (仮に SP-WS02BT をペアにしてまともなステレオにして聞き比べれば負けてしまうかもしれませんがそこまでする動機も予算もないです。)
【通信の安定性】
Bluetooth 初回接続では対向デバイス側に表示されなかったのですが、何度かやりなおしているうちに表示され無事接続されました。接続後は安定しています。というか、 PC との接続では USB オーディオでよいです。
【操作性】
音量調整がつまみ自体は無段階で動きますが反映される音量は段階的です。きめこまかい音量調整をしたいときは対向デバイスの音量調整と組み合わせる必要があります。
【サイズ・携帯性】
W83 D105 H175 mm とスペックとしては小型ですがデスクに実際に置いてみるともうひとまわり小さいといいなとこの音質をキープしたままだと設計者の方には無理難題かもしれませんが…。
【総評】
こだわりのない聴覚にはこれで十分すぎます。売上ランキングでトップになっているのもむべなるかなです。
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![ED-M60-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001667432.jpg) |
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1位 |
2位 |
4.65 (15件) |
33件 |
2024/12/16 |
2024/12/20 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:66W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g
【特長】- USB-C、AUX、Bluetooth、合計3種類の入力に対応したコンパクトデスクトップスピーカー。
- アナログオーディオフロントエンドとTI製のD級アンプを搭載。24bit/96kHzで動作し、正確なオーディオ変換を実現する。
- 専用アプリ「Edifier ConneX」を使用すれば音質設定、プレイバックのコントロール、タッチパネルの輝度などをスマホから操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい製品
【デザイン】シンプルで飽きがこなそう
【品質】作りがしっかりしている感じ
【音質】最初Bluetoothで接続して聴いていたが、USB接続を試したところ音質がかなり良く感じた
【通信の安定性】問題ない
【操作性】スピーカー上部のタッチ操作が少し分かりづらかった
【サイズ・携帯性】小ぢんまりしていて邪魔にならない
【総評】音質の面で大変満足しています
5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
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![ED-M60-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001667430.jpg) |
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1位 |
2位 |
4.65 (15件) |
33件 |
2024/12/16 |
2024/12/20 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:66W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g
【特長】- USB-C、AUX、Bluetooth、合計3種類の入力に対応したコンパクトデスクトップスピーカー。
- アナログオーディオフロントエンドとTI製のD級アンプを搭載。24bit/96kHzで動作し、正確なオーディオ変換を実現する。
- 専用アプリ「Edifier ConneX」を使用すれば音質設定、プレイバックのコントロール、タッチパネルの輝度などをスマホから操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい製品
【デザイン】シンプルで飽きがこなそう
【品質】作りがしっかりしている感じ
【音質】最初Bluetoothで接続して聴いていたが、USB接続を試したところ音質がかなり良く感じた
【通信の安定性】問題ない
【操作性】スピーカー上部のタッチ操作が少し分かりづらかった
【サイズ・携帯性】小ぢんまりしていて邪魔にならない
【総評】音質の面で大変満足しています
5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
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![ED-M60-CO [クラシックオーク]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001667431.jpg) |
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1位 |
2位 |
4.65 (15件) |
33件 |
2024/12/16 |
2024/12/20 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:66W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g
【特長】- USB-C、AUX、Bluetooth、合計3種類の入力に対応したコンパクトデスクトップスピーカー。
- アナログオーディオフロントエンドとTI製のD級アンプを搭載。24bit/96kHzで動作し、正確なオーディオ変換を実現する。
- 専用アプリ「Edifier ConneX」を使用すれば音質設定、プレイバックのコントロール、タッチパネルの輝度などをスマホから操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい製品
【デザイン】シンプルで飽きがこなそう
【品質】作りがしっかりしている感じ
【音質】最初Bluetoothで接続して聴いていたが、USB接続を試したところ音質がかなり良く感じた
【通信の安定性】問題ない
【操作性】スピーカー上部のタッチ操作が少し分かりづらかった
【サイズ・携帯性】小ぢんまりしていて邪魔にならない
【総評】音質の面で大変満足しています
5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
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![ED-M60-LP [ラベンダーパープル]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712809.jpg) |
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1位 |
2位 |
4.65 (15件) |
33件 |
2025/9/30 |
2025/10/ 3 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】総合出力:66W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g
【特長】- USB-C、AUX、Bluetooth、合計3種類の入力に対応したコンパクトデスクトップスピーカー。
- アナログオーディオフロントエンドとTI製のD級アンプを搭載。24bit/96kHzで動作し、正確なオーディオ変換を実現する。
- 専用アプリ「Edifier ConneX」を使用すれば音質設定、プレイバックのコントロール、タッチパネルの輝度などをスマホから操作可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい製品
【デザイン】シンプルで飽きがこなそう
【品質】作りがしっかりしている感じ
【音質】最初Bluetoothで接続して聴いていたが、USB接続を試したところ音質がかなり良く感じた
【通信の安定性】問題ない
【操作性】スピーカー上部のタッチ操作が少し分かりづらかった
【サイズ・携帯性】小ぢんまりしていて邪魔にならない
【総評】音質の面で大変満足しています
5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
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直販 |
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4位 |
3位 |
4.77 (9件) |
12件 |
2022/11/14 |
2022/11/中旬 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:USB ヘッドホン出力:1
【特長】- カスタマイズ可能なRGBライティングを備えたパワフル高音質のUSBオーディオ/Bluetooth 5.3 スピーカー。USBバスパワー給電で最大10W RMS。
- 新開発されたデジタルアンプと2.25インチ フルレンジドライバーを採用。幅広い音量レンジで深みのある低音とクリアな高音質オーディオを実現。
- ヘッドセット端子&マイク端子を備え、PC/MacとUSB接続、スマートフォンとBluetooth接続時に、手持ちのヘッドセットやイヤホンマイクでの音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音が気持ちいい
気持ちのいい音を出してくれます。
僕が求めていたのはこういうスピーカーです。
PD電源につなぐと低音がボンボン出るようになります。
低音も気持ちいいです。
サイズ感もまぁまぁいいのですが、横幅が結構あるのが難点。
丸いデザインでかわいいのですが、丸いせいで若干ですが横幅が大きいです。
Bluetooth接続も音質はなかなか良いです。
PCに直接つなぐよりは音質は落ちますが、PCを起動するのが面倒な時などにスマホから接続して音楽が聴けるのは楽で便利ですね。
ただBluetoothで本体に接続した時に「Bluetooth is Connected」と喋るのがうるさいです。この音量を小さくできるか消せるかすると助かるのですが。
接続を解除した時も「Bluetooth is disconnected」と喋るのがうるさいです。
ファームウェアか何かで消せるようにしてほしいです。
5自分のパワーで踊るスピーカー(笑
私はこのシリーズを初代から数えて購入したのが3機種目です。人気のシリーズなのか、知らない間に大所帯になってました。
・デザイン、サイズ
マニアなら御存知の通り、球体から一辺のみ平の形状なところから「点音源」を参考にデザインされていると思いました。購入前から不安だった底面のLEDのギラギラした視覚的な煩さは、ボリュームのつまみ2つ横のボタンでオフにできて安心。つまみよこのLEDの色はV2のような動力源の出力の大きさではなく、音声の入力方法で変わります。
サイズはソフトボールをちょっと大きくしたくらい。
・音質
特に重低音がやばい。初代から更にボッコンボッコンいってます。
個人的に重低域のリファレンスにしている動画というか曲としてYoutube上で公開されている「Bass test - Feel The BASS (bass boosted)」を試聴をした際に、こちらも自分の重低音の振動で踊っていました、これはシリーズ共通かも(笑
この踊りには表裏に両面テープのついている耐震用ジェルを机上に貼ってこのスピーカーを固定することが一番の対策ですが、私はケチってゴム足でごまかしました。そのせいか、近くに置いている薬瓶が踊ってます、賑やかだな(笑
・入出力端子
Bluetooth入力、ミニピンの入出力、USBの音声と電力のための入力があります。
感心したのがイヤホンを挿したらスピーカーユニットからの音がオフになること。開発者さん分かってるね♪
・品質
届いた2日後にType-c雄端子の一箇所がもげた、しょぼっ(笑
・その他
Pebbleの割に高かったなぁ、初代は2000円でお釣りが来たのに。
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![AT-SP3X WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001693397.jpg) |
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3位 |
3位 |
4.50 (4件) |
3件 |
2025/6/ 9 |
2025/6/13 |
2chスピーカー |
RCA入力x1 |
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【スペック】総合出力:30W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:125x200x136mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さいけどよく鳴る
【デザイン】普通です。まっくろ。
【品質】よいです。かくばった感じ。
【音質】これがなかなか。小さいので低音がたらないように思えますが、けっこう低音もでてます。
【通信の安定性】BT接続、すんなり。
【操作性】あんま操作しないです。
【サイズ・携帯性】昔のB5くらいの大きさのものに比べると3分の2くらいの大きさです。
【総評】私はかなり気に入ってます。オーテク製品は二つ目なのですが、次から積極的に選びたい感じです。
4小型、ゆえにセッティングが重要
PC→USB DAC→本機、といった接続でAppleMusicを流しています。
Bluetooth接続は使っておらず、RCA接続で、FIIO K11経由で鳴らしています。
小型のわりに低音が出るためか、中音域がかき消されてしまうといった困った症状が起きてしまっていたので、セッティングで何とかしたいと検討。
原因はデスクトップ直置きにある、と判断し、Kantoのデスクトップスピーカースタンド S2を導入、設置してみました。
裏面のバスレフポートを塞ぎ、スピーカー単体の響きを優先したいためスタンドで半中空状態にしてみましたが、角度を上げることも影響し、耳にダイレクトに中音域が届くようになり、結果的には満足しています。
まだ詰める所があるかもしれませんので、進展があれば追記したいと思っています。
追記です。
KantoのS2では若干小さかったので、AmazonでHunenoruというメーカーのスタンドを購入し、取り替えました。ペアで約2,600円でしたのでコスパはいいかと思います。
更に追記です。
オーテクから純正スタンドが出ました。
型番AT-ST3。
ほぼ定価で購入しましたので、6,000円ほどと高価でしたが、どういうものか試してみたかったので…
同一角度から撮っていないので分かりにくいかと思いますが、角度が若干緩めになっています。
音質にそれほど差はありませんので、対費用効果からすると微妙です。
どうしても純正品でなきゃ、という方以外は前記のHunenoruというメーカーのスタンドでいいかもしれません。
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![AT-SP3X [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001638805.jpg) |
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3位 |
3位 |
4.50 (4件) |
3件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
2chスピーカー |
RCA入力x1 |
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【スペック】総合出力:30W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:125x200x136mm
【特長】- 有線とワイヤレス接続で楽しめるパワードブックシェルフスピーカー。幅125×高さ200×奥行き136mmとコンパクトながら、最大30Wの出力を実現。
- 3型ウーハーと1.1型ツイーターを組み合わせ、エンクロージャーの音響設計を加え、内蔵DSPにより音質を専用チューニング。
- バランスのよい音を導くツイーターグリル、インパクトのある低音を生み出すバスレフダクトを採用。外部レシーバーやアンプは不要、接続するだけで使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さいけどよく鳴る
【デザイン】普通です。まっくろ。
【品質】よいです。かくばった感じ。
【音質】これがなかなか。小さいので低音がたらないように思えますが、けっこう低音もでてます。
【通信の安定性】BT接続、すんなり。
【操作性】あんま操作しないです。
【サイズ・携帯性】昔のB5くらいの大きさのものに比べると3分の2くらいの大きさです。
【総評】私はかなり気に入ってます。オーテク製品は二つ目なのですが、次から積極的に選びたい感じです。
4小型、ゆえにセッティングが重要
PC→USB DAC→本機、といった接続でAppleMusicを流しています。
Bluetooth接続は使っておらず、RCA接続で、FIIO K11経由で鳴らしています。
小型のわりに低音が出るためか、中音域がかき消されてしまうといった困った症状が起きてしまっていたので、セッティングで何とかしたいと検討。
原因はデスクトップ直置きにある、と判断し、Kantoのデスクトップスピーカースタンド S2を導入、設置してみました。
裏面のバスレフポートを塞ぎ、スピーカー単体の響きを優先したいためスタンドで半中空状態にしてみましたが、角度を上げることも影響し、耳にダイレクトに中音域が届くようになり、結果的には満足しています。
まだ詰める所があるかもしれませんので、進展があれば追記したいと思っています。
追記です。
KantoのS2では若干小さかったので、AmazonでHunenoruというメーカーのスタンドを購入し、取り替えました。ペアで約2,600円でしたのでコスパはいいかと思います。
更に追記です。
オーテクから純正スタンドが出ました。
型番AT-ST3。
ほぼ定価で購入しましたので、6,000円ほどと高価でしたが、どういうものか試してみたかったので…
同一角度から撮っていないので分かりにくいかと思いますが、角度が若干緩めになっています。
音質にそれほど差はありませんので、対費用効果からすると微妙です。
どうしても純正品でなきゃ、という方以外は前記のHunenoruというメーカーのスタンドでいいかもしれません。
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![LSX II [カーボンブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/318NpydKT5L._SL160_.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2022/7/ 7 |
2022/7/下旬 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [Soundwave by Terence Conran]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001526856.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2023/4/ 3 |
- |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [アンバーヘイズ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001723464.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2025/12/10 |
2025/12/ 9 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [コットンホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001723465.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2025/12/10 |
2025/12/ 9 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [ミネラルホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001455903.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2022/7/ 7 |
2022/7/下旬 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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![LSX II [ラヴァレッド]](https://www.sofmap.com/images/product/medium/0637203047916.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2022/7/ 7 |
2022/7/下旬 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5間違いなくオススメなオールインワンシステム
1年強使用しての再レビューです。
今のところは購入当時と変わらずかなり気に入っております。
ただ当初よりSpotifyなどを聴いており音楽が終わった後に(例えば60分のソースを付けっ放しにして終わったら)テレビを付けるとARCを認識しなくなり自動セレクタが働かず、SP側でTVを選んでも認識しなくなる現象があったのですがこちらは未だに改善しておりません(TV側はARC接続設定の状態)。サポートにも10回ほど電話しエラーコードなども送ったりしましたがTVとの相性の問題と思うとの回答です(4年ほど前のLG有機EL)です。
こうなると一度SP側の2番目のウェイクアップソース設定を解除し一度電源を落として再度設定してあげないと言う事を聞かなくなります。
SpotifyやAmazonミュージックの再生中にTVを付けるとちゃんと認識し自動で切り替わるため音楽が終わることにより何らかのトラブルが発生しているのは間違いないと思います。
それ以外は総じて大満足しており、低音についても慣れたのもありますが小さな筐体には似つかわしくない歯切れ良く気持ちの良い音が出てくれていると思います。
映画鑑賞においても下手に擬似立体音響のサウンドバーを買うより個人的には絶対的に良いと思います(実際購入時にかなりヨドバシ梅田でサウンドバーも聴きました)。
最後にこのSPはスタンドも含めて完成形と思うため使用想定と環境が許されるのであればぜひ専用スタンドも併せて用意される事をお勧めします。
5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
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24位 |
6位 |
4.05 (6件) |
0件 |
2022/7/14 |
2022/7/中旬 |
2chスピーカー |
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3.5mmステレオミニケーブル |
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【スペック】 総合出力:6W 電源:USB ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:62x140x62mm
【特長】- コンパクトながら6Wの高出力が可能なUSB電源スピーカー。電源をUSBポートから供給するので、コンセント周りがすっきりする。
- アンプを内蔵し、ヘッドホンステレオの出力端子やパソコンの音声端子につなぐだけで音楽を楽しめる。
- ボリュームコントロールと電源スイッチが分かれているので、スイッチを入れればいつもの音量ですぐに音楽を再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5お手頃価格で十分な音質
用途はリモート飲み&会議で使用、普段はヘッドホンで聞いてます
他にも家飲み時にヘッドホンだと煩わしく感じるので、スピーカーで
出力しながらサブスクで映画とか見ています
32インチモニタ(VX3276-2K-MHD-7)に搭載されているスピーカーより
断然音が良くて、ノイズも少ないし、満足する買い物でした
基本的に普段はヘッドホンを使ってるので、スピーカーに拘りは無いですが
値段的にも安いし、これ以上の音質とか求めてないので十分です
5アンプ内蔵小型スピーカー
パソコン用のアンプ内蔵小型スピーカーですが。音質はなかなかしっかり
しています。コンパクトなので、デスクトップに限らず、ノートパソコン
に接続して使うこともできます。接続はUSB接続なのでとても簡単で、
難しい設定はないです。AC電源不要な分、配線が少なくすっきりです。
音源出力は3.5mmステレオミニジャック接続で、パソコンの音声端子に
接続するだけで音楽や音声を楽しめます。
実用最大出力は、左右のスピーカそれぞれ3Wあり、それなりに音に迫力があるので、
音楽を聴いたりするのにも、十分です。右のスピーカには、電源スイッチ、
ヘッドホンジャック、ボリュームコントロールがあり、操作性が便利です。
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27位 |
7位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2023/5/25 |
2023/5/25 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
XLR/6.3mmフォンジャック AUX端子 |
サブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:600W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:320x515.5x322.4mm
【特長】- 192kHz/24bitの高解像度DACを内蔵したアンプ内蔵ラウドスピーカーシステム。特許取得済みのコンプレッションドライバー「2409H」とHDIホーンを搭載。
- USBや光デジタル入力、XLR/6.3mmホンジャックおよび3.5mmAUX入力など、リスニングから音楽制作用途まで網羅した豊富なデジタル&アナログ入力を装備。
- Google Chromecast、Apple AirPlay 2、Bluetooth 5.3 aptX Adaptive Audioによる有線・無線のネットワークオーディオ機能を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5非常に音質のバランスが良い
【デザイン】
JBLらしいブルーバッフルで大変気に入っています
【品質】
ガッチリしていて安心感があります
【音質】
素晴らしいのひと言
低音はズシン
ヴォーカルはハッキリ
高音も申し分ありません
【通信の安定性】
光接続がメインですが、非常に安定しています
たまにスマホとブルートゥース接続で使いますが問題ありません
【操作性】
普段はリモコンで操作しています
ブルートゥースのリモコンなのでどこを向けても反応します
非常に使いやすいです
【サイズ・携帯性】
もう少し大きくても良いかも…
4349がアンプ内蔵になったら即買います
【総評】
4344を鳴らしていて「果たしてこの音が正解なのだろうか?」とずっと思っていました
4329PならJBLが推奨する音がでることを期待して購入しました。
導入してから一年以上経ちますが、いまだに「ハッ!」とする高音質です
4329Pに4344が負けないように鳴らすためMA8950を購入してしまいました
これでも4344が圧倒的な勝ちなったかというとそうではなく、4329Pのバランスの取れた音質のよさを再認識しただけでした
この値段でこの音質はお買得かと思います
4非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカー
中型ブックシェルフタイプの本格的JBLスタジオモニタースピーカー製品で
パワードタイプでbluetooth接続機能付きでもはやbluetooth接続はオマケ
みたいなもの。
ウーファーは、今では珍しくなってきた200mm口径のJBLらしいリブ付きコーンユニット
ツィーター兼スコーカーは25mmリングコンプレッションドライバー仕様のホーン
サイズも幅が320mm 高さ515mm 奥行322mm 重さ15.7kg
ただしフロア型ではないので専用の別売りスタンドには載せて欲しい。
とにかく床に直置きだけは避けないと低音が濁る。
積んでいるアンプもウーファー用は250Wと強力なもの
高域用は50W。
本格派のスピーカーなのでそれなりの広さの部屋と、それなりの音量が出せる
環境で鳴らすと非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカーである。
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7位 |
8位 |
3.55 (3件) |
1件 |
2024/12/ 9 |
2024/11/下旬 |
2ch(一体型)スピーカー |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
AUX端子 |
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【スペック】総合出力:30W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:510x82.6x102.7mm 重量:1500g
【特長】- USBオーディオ/光デジタル/Bluetooth/アナログ接続に対応したゲーミングサウンドバー。
- 最大60Wのピーク出力で、微かな騒めきや轟く爆発音まで、あらゆるサウンドがクリアで迫力あるサウンドで再生される。
- 各オーディオソースには「SuperWide技術」によるオーディオエンハンスメントが適用可能で、ワイドなサウンドステージでゲームや映像を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4プラグを差したままヘッドホン/スピーカー出力を切り替えられる
本機にはヘッドホン端子があり、ヘッドホンプラグを刺すことで出力先を本体スピーカーからヘッドホンに切り替えることができる(このとき、スピーカー出力はオフになる)。プラグを抜けば、スピーカー出力に戻る。これだけならばよくある機能の一つなのだが、これに加えて、リモコンのHP/SPKボタンを押すと「ヘッドホンプラグをさしたままで」出力先を切り替えることができるようになっている。ゲーム(あるいはゲームの特定のシーン)によって、スピーカーの大音響で楽しみたい場面と、ヘッドホンで定位や微細な音を確認しながら慎重に遊びたい場面とがあっても、切り替えのたびにプラグを抜き差しする手間から開放される。頻繁なプラグの挿抜による端子の劣化も防げるだろう。…ただし、USB接続ではOSの音量ミキサー側で音量調節がなされるため、スピーカーとヘッドホンで個別に音量設定を保存することができない。よって、ヘッドホンの能率によっては、切替時に大音響でびっくりなんて事態が起こる危険がある。これまで自分はUSBミキサー(YAMAHAのAG03)を使って同じようなことを実現していたが、デスクが手狭になったため、スピーカーを小型の本機に置き換えると同時にミキサーも片付けることができたらデスクが広くなってよいと思って購入したので、期待外れであった…無念。また、モバイルアプリからも出力先の変更ができるのだが、モバイルアプリが機能するのは、モバイルアプリを実行しているデバイスとGS5がBluetoothで接続されているときのみである。要するに、Bluetooth以外のソースに対してスマホを疑似リモコンのように利用することはできない…これもまた、かゆいところに手が届かない感じだ。
バースピーカーという時点で音質について言及するのは野暮という気がしなくもない。構造上のハンデから、同価格帯のセパレート型に及ばないのが普通だからだ。装飾以上の意味がない(むしろ電気回路的にノイズにしかならない?)発光装置を内蔵し、16bit48KHz固定でハイレゾ音源にも対応しないので、メーカーとしても音質はそれなりでいいという判断かと思われる。ただ、小さなドライバサイズ・窮屈な筐体のわりに豊かな響きがあり、ドンシャリでもなく中音は繊細で、分離も良い。低音の解像度も悪くなく、ベースラインが聞き取れる。ニアフィールドで聞くのにちょうどよい音作りだと感じる…自分の安い耳で聞く限りは。(∩´∀`)∩ 顕著なホワイトノイズもなし。同価格帯のバースピーカー同士で比較するなら、優秀な部類ではなかろうか。ドライバも兼ねる専用アプリには、音質を変える多彩なエフェクタやイコライザがあるので、どうしても素の出力音が気に入らないなら、ある程度弄ることもできる。言うまでもないことだが、HDMI端子は装備されていないし、立体音響など意に介さないまごうことなきただのステレオ2chスピーカーなので、テレビをディスプレイ代わりに使って映画の配信やゲームを嗜んでいる御仁には無用の長物だ。
最後に。ゲーミングデバイスを謳うなら、BluetoothはSBCだけでなく低遅延のコーデックにも対応してほしかったと思う。本体の処理性能に基づく遅延は最小限のようだが、ゲームに使えるレベルには達していないと感じる。それから、Bluetoothを利用する人は、とりあえず起動したらすぐに電源ボタンを素早く(本当に素早く!)2回押して、ボイスプロンプト(音声ガイダンス)を切ることをおすすめする。本機は起動時などに結構な音量でわりと長文をしゃべくり倒してうるさい。消音に成功すると「ボイス・プロンプト・ディゼーブル!!!!!」と叫んで教えてくれる。
5入力方法が豊富なところが良い。
モニターの下部に置くと使いやすい
横幅が510mmあるので大型モニターにも合う
とくにリモコンが使いやすい
音質的にはそこまでオーディオ的とは言えないが
前に出る感じで聴きやすい。
入力方法が豊富なところが良い。
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9位 |
9位 |
4.08 (20件) |
15件 |
2021/11/12 |
2021/11/19 |
2chスピーカー |
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3.5mmステレオミニプラグ |
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【スペック】 総合出力:4W 電源:USB ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:80x180x81mm
【特長】- PCやオーディオ機器などのUSBポートにUSB Type-Aプラグを、ヘッドホン端子に3.5mmステレオミニプラグを接続すれば使えるアクティブスピーカー。
- ボーカルや音声が聴きやすい高感度52mmスピーカーユニットを搭載。ヘッドホン端子を前面に搭載し、PCやオーディオ機器接続時のプラグの差し換えが不要。
- 電源とボリュームを一体化し、ノブを回すだけで電源が入り音量調整を行える。左右のスピーカーをつなぐ渡りコードはデュアルモニターでも使える1.5m。
- この製品をおすすめするレビュー
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5オーディオテクニカ製・PCスピーカーの定番
【デザイン】
落ち着いた深みのある、ツヤ消しブラック仕上げ。オーテクの系譜を十分に感じさせます。
【音質】
USBではなく3.5mmジャック接続なので、購入時はそれほどには期待しておりませんでした。しかし、ニアフィールド PC スピーカーとは思えないほど、全ての音域において深みのある音響が出ます。音楽鑑賞用途でも、十分に楽しめるレベルの音質です。
【入出力端子】
3.5mmピンジャック接続です。USB 接続版は渋澤さん越えだったので、書斎に B&W スピーカーのある私には、このクラスで十分でした。
【品質】
国産のピュアオーディオ製品も多数開発しているオーテクなので、エレコムやサンワサプライ、バッファローなどよりも高級感があります。
【サイズ】
PCデスクに置くには、十分にコンパクトな作りになっています。
【総評】
最寄りの家電量販店で、PC購入時の付属品として、通販購入のPC本体とは別個にリアル店購入しました。
バッファローで以前、同じようなピンジャック PC スピーカーを購入しましたが、音質が全く違います。
PCで YouTube での MV 視聴や、音楽配信を楽しみたい方にはお値段・品質とともに、最適な商品と言えるでしょう。
5十分満足!(自分の使い方として。)
デスクトップオーデイオを組んでいます。
音楽を聴くときは、USB-DAC搭載のプリメインアンプ・ブックシェルフスピーカーを稼働させますが、ネットラジオやYoutubeのナレーションを聴くのに、いちいちアンプの電源を入れるのも何だかなぁ・・・という事で、この【AT-SP95】を追加するに至りました。
スペースの関係で、画像のとおりディスプレイの裏側に設置していますが、このくらい覗かせておけば音が妙に籠る事も無く、そこそこ狙いどおりの音質で聴かせてくれています。
音声を普通に聴くには十分で、音楽を聴くには低音域が弱いので十分とは言えませんが、それでもバスドラムとかベースラインも聴き取れるので雰囲気は感じられます。
高音域も変に刺さるような音も出さないので、そのあたりが『さすが音響機器メーカーの製品で、この価格とサイズなりの良い音質に造り込まれているなぁ・・・』と感心しました。
ちょっと残念だったところは、PCとの接続ケーブルが1.2mでは若干足りず、延長ケーブルを使わらずを得なかった事くらいでしょうか。
求めやすい低価格に設定されている製品ですが質感は良く、USB電源でもパワーの不足を感じる事も無いので、コンセントの空きが少なくなっている現状には大変助かった次第です。
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12位 |
9位 |
4.52 (11件) |
27件 |
2018/6/ 8 |
2018/5/31 |
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XLR 標準フォーン(3P) |
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【スペック】 総合出力:82W 電源:AC 重量:4730g
【特長】- 特許「Image Control Waveguide」を採用し、きめ細かなディテールと部屋に合わせた広いスイートスポットを実現した12.7cm(5型)双方向スタジオモニター。
- カスタムD級アンプを2基内蔵し、高出力とダイナミックレンジを実現する82Wのパワーを提供。特許「Slip Stream」低周波数ポートを装備。
- バランス型XLRおよび1/4型TRS入力、+4dBu/-10dBV入力感度スイッチ、調整可能なボリュームコントロールを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパがとても良いスピーカー
【デザイン】
ピアノブラックで高級感あります。
【音質】
素人耳ですが満足しています。低音は薄めだったので専用のサブウーファーLSR310を購入しました。
低音だけでなく全体的に音質が上がったように感じます。
【入出力端子】
入力も出力も豊富で本格的。
【品質】
さすがJBLブランド、とても良いと思います。
【サイズ】
ブックシェルといえど机には少し大きいサイズ。
【総評】
使用して数年経ちますがとても満足しています。
DACを経由して、USBでPCに接続しハイレゾ聴いたりBluetooth接続でiPhoneのアップルミュージックを聴いたりしますが、素人の私にもちゃんと音のクオリティの違いがわかります。とても良いモニタースピーカーです。
5魔法のモニタースピーカー
スピーカーだけでみれば面白みのない上も下もフラットな音で入力に素直な感じ。楽曲製作等の入門用にうってつけではないかなと思い初JBLモニタースピーカーとして購入した。しかし、コイツは化ける。再生環境や設置場所を変えると音の出方も感じ方が全然違ってくる。良くも悪くも素直で音を引き出すのはオーディオインターフェースなど入力機器とソフトEQ等の味付け次第。いろいろ試そうと手持ちのUR22Mk2からFocusrite ClarettやUR44CやMOTU M4その他など買って本来の用途目的そっちのけで聴くのにハマった。結局のところ機材はあるが音楽製作のノウハウも才能も当方持ち合わせておらず、PC以外にBTハイレゾ対応レシーバーも追加してリスニング用に自分好みの音環境つくって遊んでます(笑)これは自分色の環境作りにとても楽しいスピーカーだと思います。
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![iLoud Micro Monitor [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001069279.jpg) |
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22位 |
9位 |
3.92 (9件) |
7件 |
2018/7/ 5 |
2016/10/上旬 |
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ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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【スペック】総合出力:50W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:90x180x135mm 重量:1720g
【特長】- クリアな音質で、50W RMS高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター。正確でリニアな周波数特性を実現。
- カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーハー、大口径バスレフ・ポートを装備。クラス最高水準の低音域の周波数特性でサウンドを再生する。
- 音楽制作用としてRCA、1/8インチ・ステレオ・ミニの入力端子を装備。リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ミニマル環境ならこれ一択
モニタースピーカー環境が欲しいと思い、セール時に3.3万で購入しました。
使用用途はDTM/DJ/音楽・動画鑑賞/ゲームです。
オーディオインターフェースに接続して使用しております。
2年ほど使っておりますが、現在も難なく使えております。
【デザイン】
癖のないデザインで部屋に溶け込みます。
白いデスクを使っているならホワイトがオススメです。
【品質】
初めて触った時は若干プラスチッキーで、あまり高級感は感じませんでした。
それでも特別グラつきなどはなく(基本4〜5万ですし…)感触以外に品質の悪さは感じませんでした。
【音質】
サイズを超えています。こんな音が出るの!?となります。
特に低音が素晴らしい。ローエンドが持ち上げて来ます。
しかし高音の質感がかなり硬いです。モニターサウンドなので仕方ないかも。
また中音域が引っ込みがちなので、気になる方はスピーカー裏のスイッチで調節するといいかもしれません。
【通信の安定性】
Bluetoothを試しましたが、特に途切れることはありませんでした。
【操作性】
小さいだけあって裏のスイッチ操作はし易いです。
慣れれば見なくても分かる程度にはシンプルです。
【サイズ・携帯性】
上手く収納すればトートバッグに収まります。
出先のスタジオや現場に持っていきたい場合はiLoud一択です。
【総評】
小さいながらも音質は一級品だと思います。
しかし、モニタースピーカーとして捉えると少し厳しいかもしれません。
「空間に制約があり、尚且つ持ち運ぶ必要がある」
この2つどちらも無ければ、他社のモニタースピーカーを買いましょう。
しかし、単にスピーカーとして捉えると素晴らしいです。
音楽や動画鑑賞、DJなどの楽しさも段違いに変わります。
カジュアルに使う方、ミニマルなスタジオ環境を作りたい方にオススメです。
5音楽制作用の音質が最も手軽に手に入ります
この大きさ、価格で「正しい音」が出るのが最大の価値です。音楽制作用というだけあって、一般向けのオーディオでは得られないレベルの音質が得られます。音質がいいおかげで、声が聞こえにくいからと音量を上げるということもなくなるので、近所の人にも優しいスピーカーです。PC用のスピーカーは迷ったらとりあえずこれと言っていいです。
これ単体で低音まで出るのでサブウーファーが不要なのもポイントです。
使う際の注意点として、PC側の音量を上げすぎると、本体の音量ダイヤルの位置に関わらず音割れするというのがあります。PC側の音量は、Windowsなら30%以下にすればおそらく大丈夫です。
前面のスタンドを出した上で、背面のスイッチのうちLF -3dBとHF +2dBの2つをONにすると、多くの環境でちょうどいい音になるでしょう。
音質は好みの問題も大きいので何とも言えませんが、大きさにこだわらなければもっとよい製品は間違いなくあります。また、音楽制作用に使うのであれば、念入りに試聴して比較検討し、また、部屋の音響特性をしっかりと調整するべきです。
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![iLoud Micro Monitor [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001069280.jpg) |
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22位 |
9位 |
3.92 (9件) |
7件 |
2018/7/ 5 |
2018/5/上旬 |
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ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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【スペック】総合出力:50W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:90x180x135mm 重量:1720g
【特長】- クリアな音質で、50W RMS高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター。正確でリニアな周波数特性を実現。
- カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーハー、大口径バスレフ・ポートを装備。クラス最高水準の低音域の周波数特性でサウンドを再生する。
- 音楽制作用としてRCA、1/8インチ・ステレオ・ミニの入力端子を装備。リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ミニマル環境ならこれ一択
モニタースピーカー環境が欲しいと思い、セール時に3.3万で購入しました。
使用用途はDTM/DJ/音楽・動画鑑賞/ゲームです。
オーディオインターフェースに接続して使用しております。
2年ほど使っておりますが、現在も難なく使えております。
【デザイン】
癖のないデザインで部屋に溶け込みます。
白いデスクを使っているならホワイトがオススメです。
【品質】
初めて触った時は若干プラスチッキーで、あまり高級感は感じませんでした。
それでも特別グラつきなどはなく(基本4〜5万ですし…)感触以外に品質の悪さは感じませんでした。
【音質】
サイズを超えています。こんな音が出るの!?となります。
特に低音が素晴らしい。ローエンドが持ち上げて来ます。
しかし高音の質感がかなり硬いです。モニターサウンドなので仕方ないかも。
また中音域が引っ込みがちなので、気になる方はスピーカー裏のスイッチで調節するといいかもしれません。
【通信の安定性】
Bluetoothを試しましたが、特に途切れることはありませんでした。
【操作性】
小さいだけあって裏のスイッチ操作はし易いです。
慣れれば見なくても分かる程度にはシンプルです。
【サイズ・携帯性】
上手く収納すればトートバッグに収まります。
出先のスタジオや現場に持っていきたい場合はiLoud一択です。
【総評】
小さいながらも音質は一級品だと思います。
しかし、モニタースピーカーとして捉えると少し厳しいかもしれません。
「空間に制約があり、尚且つ持ち運ぶ必要がある」
この2つどちらも無ければ、他社のモニタースピーカーを買いましょう。
しかし、単にスピーカーとして捉えると素晴らしいです。
音楽や動画鑑賞、DJなどの楽しさも段違いに変わります。
カジュアルに使う方、ミニマルなスタジオ環境を作りたい方にオススメです。
5音楽制作用の音質が最も手軽に手に入ります
この大きさ、価格で「正しい音」が出るのが最大の価値です。音楽制作用というだけあって、一般向けのオーディオでは得られないレベルの音質が得られます。音質がいいおかげで、声が聞こえにくいからと音量を上げるということもなくなるので、近所の人にも優しいスピーカーです。PC用のスピーカーは迷ったらとりあえずこれと言っていいです。
これ単体で低音まで出るのでサブウーファーが不要なのもポイントです。
使う際の注意点として、PC側の音量を上げすぎると、本体の音量ダイヤルの位置に関わらず音割れするというのがあります。PC側の音量は、Windowsなら30%以下にすればおそらく大丈夫です。
前面のスタンドを出した上で、背面のスイッチのうちLF -3dBとHF +2dBの2つをONにすると、多くの環境でちょうどいい音になるでしょう。
音質は好みの問題も大きいので何とも言えませんが、大きさにこだわらなければもっとよい製品は間違いなくあります。また、音楽制作用に使うのであれば、念入りに試聴して比較検討し、また、部屋の音響特性をしっかりと調整するべきです。
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![4305P [White Aspen]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601865.jpg) |
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14位 |
12位 |
4.00 (4件) |
25件 |
2024/1/29 |
2024/2/ 2 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
XLR/6.3mmフォンジャック AUX端子 |
サブウーファー出力(RCA) |
【スペック】総合出力:300W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:210x336x235mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
4近距離で心地良い音楽が聴けるが刺激も欲しい
しばらく使い、他のスピーカーとも比較したので書き改める。前回のレビューでは通常距離の配置ではパッとしなかった4305Pが近距離への配置変えによって非常に私好みになり興奮して書いたためかかなり怪しいところがあるので修正もする
前回レビュー時から現在まで、PCと光デジタルで接続しPCモニターの両側に置いて一辺が90cmの正三角形の中という近距離で楽しんでいる。それが心地良く感じられるというのは耳障りな高音が少ないということなのだろう。同サイズのごく普通のスピーカー(以下SPX)と比べるとこの4305Pは高音部が抑めである。そのためサックスのバリバリ感とかシンバルのキラキラ感は乏しい。歌のバックで鳴るトライアングルがSPXでははっきり聞こえても4305Pではずっと小さめということもある。これは中音重視ということでもあってそのためか日本の女性歌手は刺激なく楽しく聞くことができる。そして低音は多めにチューニングされていてウッドベースはしっかり鳴る。しかしこのサイズなのでもちろん重低音はない。
音量が小さいうちは上記SPXの方がバランスが良く、4305Pは少しこもったラジオ的な音に聞こえる。しかし音量を上げて行くとSPXは骨組みだけが拡大され痩せた感じになるが4305Pでは隙間なく拡大されふくよかになって行く。しかしもう少し高音部を上げたいと思っても調整できないのがこういうアンプ内蔵スピーカーの欠点である。
操作性で困るのはvolumeである。つまみに絶対的位置がないので入力を切り替えたとたんに大音量で鳴って慌てることがある。それとスマホの操作が苦手なこともあって結局光デジタル固定になってしまった。いやあ、もったいない。また光デジタル接続特有の問題だが信号が途切れると数分で電源OFFになり信号が再開してもONにはならない。リモコンか手動でONにするのが少し煩わしい。
左右を無線接続にしていて左右のバランスが狂ったことがあった。初期化で治ったがそれ以来、念のため有線接続にしている。
結論として中低音寄りの音が好みの人に向いている。前回は「すべての人にお勧めしたい」と書いたけれどコスパの悪さもあってそれは撤回する。
更に前回「ただしYouTubeなどの人のしゃべくりは鮮明すぎて疲れるかもしれない。」と書いたがこれは間違いだった。たまたまそういう動画を続けて見た後だったのだ。それ以降は人の声は普通に聞こえている。
上の実験でSPXを鳴らすには1万円以下のdigitalアンプを使ったので比較として適切とは言えない。また聴覚テストによると私の耳は8kHzまでの音しか聞こえない。この聴覚テストでは私にとっての高音域である4-8kHzで4305PとSPXとで聞こえ方に違いはなかった。
4ただいま、使い方の確認中。
4305Pの特に気がついた一部を紹介します。
ストリーミング入力:
4305Pをグーグルホームアプリに登録すると、既に登録していたGoogle Next AudioからRadiko等の音声を4305Pにキャスト(飛ばす)ことができた、贅沢な使い方だ。
AirPlayを使ってMacやiPhoneから音楽や音声をキャストすることも合わせて出来た。
それならば、Google Next AudioからRadikoをキャストしつつ、Macから音楽をキャストしたら、4305Pから両方の音が鳴り出した、面白い。なおストリーミング入力は他の入力よりも優先順位が高いのか、他の機器からストリーミングを始めると4305Pのどんな入力位置でも自動でストリーミング入力に切り替わる、スリープ状態からも起動する。
夜、キャストして小さい音で聞こうとした時に気づいたが、小音量の時の電子ボリューム1ステップの音量変化が大きく、夜に相応しいちょうど良い設定が難しいことがわかった。取説には1ステップ1dbの音量変化と書かれている(中音量〜大音量の事?)が、理屈はどうであってもこの部分は改善してほしい(他に調整する手段がありません:Google Next Audioはうまく出来ている)。
操作系:
必要最小限の表示と操作系であり、設計的にはシンプルさを狙ったものとおもわれます、入力セレクト表示ランプは切り替えるとその入力の表示になるが、少し経つとわざわざ光量を減らすようにしている。これは良いのだがLED表示がやや上向きに設置されているせいか、スピーカーに近づいて上側から操作パネルを覗くとLED表示ははっきり見るが、通常の場所(水平位置)からはほとんど光が見えない、設計的にも光がチャラチャラしない為と思われるが、切り替えが多い私は慣れないせいか覗き込む仕草がでます。
音質:
低音は小さいボディーながら40Hzぐらいから頑張って出ようとしてますが、1.5倍波歪みも合わせて出るいるようで、音階が変わって聞こえる感じがします。スーパーウーハーを設置しています。さすがに中高域当たりは音が前に出てきてよいですね、又キャビネットがしっかりしており、共振された変な音が出ることもありません。
設置
壁にぴったりくっ付けることは残念ながら困難です。後ろに付属の太めな電源ケーブルをつけるのですが、後ろ側にケーブルが伸びるので6cm程度隙間が開きます。こんどL型電源ケーブルを購入し、付け替えてみようと思います。RCAケーブルをつける場合にも同様です。
最後に
ストリーミング再生とブルートゥースと光デジタル入力が付いてて音が良いと言うことで買いました、あくまで気に入った商品での気づいた点ですので使い勝手を工夫して使いたいと思います。今はテレビの脇に置いております、テレビの音楽番組を聞いたりしてますが、意外と低音をカットしていることが多いことがわかってきました。
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![4305P [Natural Walnut]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001461070.jpg) |
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14位 |
12位 |
4.00 (4件) |
25件 |
2022/7/29 |
2022/7/29 |
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ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
XLR/6.3mmフォンジャック AUX端子 |
サブウーファー出力(RCA) |
【スペック】総合出力:300W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:210x336x235mm
【特長】- ChromecastおよびAirplay2を介した高解像度ワイヤレスストリーミングとBluetooth接続に対応したパワードスタジオモニタースピーカー。
- USB-B、光デジタル入力、XLR/6.3mmフォンジャック、3.5mm AUX入力など、豊富なデジタル&アナログ入力を装備。
- 192kHz/24bitの高解像度DACを内蔵している。高感度なコンプレッションドライバー「2410H-2」とHDI(HIGH DEFINITION IMAGING)ホーンを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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4近距離で心地良い音楽が聴けるが刺激も欲しい
しばらく使い、他のスピーカーとも比較したので書き改める。前回のレビューでは通常距離の配置ではパッとしなかった4305Pが近距離への配置変えによって非常に私好みになり興奮して書いたためかかなり怪しいところがあるので修正もする
前回レビュー時から現在まで、PCと光デジタルで接続しPCモニターの両側に置いて一辺が90cmの正三角形の中という近距離で楽しんでいる。それが心地良く感じられるというのは耳障りな高音が少ないということなのだろう。同サイズのごく普通のスピーカー(以下SPX)と比べるとこの4305Pは高音部が抑めである。そのためサックスのバリバリ感とかシンバルのキラキラ感は乏しい。歌のバックで鳴るトライアングルがSPXでははっきり聞こえても4305Pではずっと小さめということもある。これは中音重視ということでもあってそのためか日本の女性歌手は刺激なく楽しく聞くことができる。そして低音は多めにチューニングされていてウッドベースはしっかり鳴る。しかしこのサイズなのでもちろん重低音はない。
音量が小さいうちは上記SPXの方がバランスが良く、4305Pは少しこもったラジオ的な音に聞こえる。しかし音量を上げて行くとSPXは骨組みだけが拡大され痩せた感じになるが4305Pでは隙間なく拡大されふくよかになって行く。しかしもう少し高音部を上げたいと思っても調整できないのがこういうアンプ内蔵スピーカーの欠点である。
操作性で困るのはvolumeである。つまみに絶対的位置がないので入力を切り替えたとたんに大音量で鳴って慌てることがある。それとスマホの操作が苦手なこともあって結局光デジタル固定になってしまった。いやあ、もったいない。また光デジタル接続特有の問題だが信号が途切れると数分で電源OFFになり信号が再開してもONにはならない。リモコンか手動でONにするのが少し煩わしい。
左右を無線接続にしていて左右のバランスが狂ったことがあった。初期化で治ったがそれ以来、念のため有線接続にしている。
結論として中低音寄りの音が好みの人に向いている。前回は「すべての人にお勧めしたい」と書いたけれどコスパの悪さもあってそれは撤回する。
更に前回「ただしYouTubeなどの人のしゃべくりは鮮明すぎて疲れるかもしれない。」と書いたがこれは間違いだった。たまたまそういう動画を続けて見た後だったのだ。それ以降は人の声は普通に聞こえている。
上の実験でSPXを鳴らすには1万円以下のdigitalアンプを使ったので比較として適切とは言えない。また聴覚テストによると私の耳は8kHzまでの音しか聞こえない。この聴覚テストでは私にとっての高音域である4-8kHzで4305PとSPXとで聞こえ方に違いはなかった。
4ただいま、使い方の確認中。
4305Pの特に気がついた一部を紹介します。
ストリーミング入力:
4305Pをグーグルホームアプリに登録すると、既に登録していたGoogle Next AudioからRadiko等の音声を4305Pにキャスト(飛ばす)ことができた、贅沢な使い方だ。
AirPlayを使ってMacやiPhoneから音楽や音声をキャストすることも合わせて出来た。
それならば、Google Next AudioからRadikoをキャストしつつ、Macから音楽をキャストしたら、4305Pから両方の音が鳴り出した、面白い。なおストリーミング入力は他の入力よりも優先順位が高いのか、他の機器からストリーミングを始めると4305Pのどんな入力位置でも自動でストリーミング入力に切り替わる、スリープ状態からも起動する。
夜、キャストして小さい音で聞こうとした時に気づいたが、小音量の時の電子ボリューム1ステップの音量変化が大きく、夜に相応しいちょうど良い設定が難しいことがわかった。取説には1ステップ1dbの音量変化と書かれている(中音量〜大音量の事?)が、理屈はどうであってもこの部分は改善してほしい(他に調整する手段がありません:Google Next Audioはうまく出来ている)。
操作系:
必要最小限の表示と操作系であり、設計的にはシンプルさを狙ったものとおもわれます、入力セレクト表示ランプは切り替えるとその入力の表示になるが、少し経つとわざわざ光量を減らすようにしている。これは良いのだがLED表示がやや上向きに設置されているせいか、スピーカーに近づいて上側から操作パネルを覗くとLED表示ははっきり見るが、通常の場所(水平位置)からはほとんど光が見えない、設計的にも光がチャラチャラしない為と思われるが、切り替えが多い私は慣れないせいか覗き込む仕草がでます。
音質:
低音は小さいボディーながら40Hzぐらいから頑張って出ようとしてますが、1.5倍波歪みも合わせて出るいるようで、音階が変わって聞こえる感じがします。スーパーウーハーを設置しています。さすがに中高域当たりは音が前に出てきてよいですね、又キャビネットがしっかりしており、共振された変な音が出ることもありません。
設置
壁にぴったりくっ付けることは残念ながら困難です。後ろに付属の太めな電源ケーブルをつけるのですが、後ろ側にケーブルが伸びるので6cm程度隙間が開きます。こんどL型電源ケーブルを購入し、付け替えてみようと思います。RCAケーブルをつける場合にも同様です。
最後に
ストリーミング再生とブルートゥースと光デジタル入力が付いてて音が良いと言うことで買いました、あくまで気に入った商品での気づいた点ですので使い勝手を工夫して使いたいと思います。今はテレビの脇に置いております、テレビの音楽番組を聞いたりしてますが、意外と低音をカットしていることが多いことがわかってきました。
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![Coda W [ダークチタニウム]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001716022.jpg) |
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17位 |
13位 |
- (1件) |
0件 |
2025/10/22 |
2025/10/28 |
2chスピーカー |
RCA入力x2 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 USB Type C(左右スピーカー間) |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 RCA入力:2 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:168x285x268mm 重量:11300g
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![Coda W [ニッケルグレー]](https://m.media-amazon.com/images/I/31QIotHcPWL._SL160_.jpg) |
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17位 |
13位 |
- (1件) |
0件 |
2025/10/22 |
2025/10/28 |
2chスピーカー |
RCA入力x2 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 USB Type C(左右スピーカー間) |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 RCA入力:2 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:168x285x268mm 重量:11300g
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![Coda W [ミッドナイトブルー]](https://m.media-amazon.com/images/I/313yH0IkFbL._SL160_.jpg) |
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17位 |
13位 |
- (1件) |
0件 |
2025/10/22 |
2025/10/28 |
2chスピーカー |
RCA入力x2 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 USB Type C(左右スピーカー間) |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 RCA入力:2 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:168x285x268mm 重量:11300g
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![Coda W [モスグリーン]](https://m.media-amazon.com/images/I/31j+jrhmmOL._SL160_.jpg) |
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17位 |
13位 |
- (1件) |
0件 |
2025/10/22 |
2025/10/28 |
2chスピーカー |
RCA入力x2 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 USB Type C(左右スピーカー間) |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 RCA入力:2 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:168x285x268mm 重量:11300g
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![Coda W [ヴィンテージバーガンディ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001716018.jpg) |
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17位 |
13位 |
- (1件) |
0件 |
2025/10/22 |
2025/10/28 |
2chスピーカー |
RCA入力x2 光デジタル入力x1 |
○ |
HDMI |
RCAサブウーファー出力 USB Type C(左右スピーカー間) |
【スペック】総合出力:200W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 RCA入力:2 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:168x285x268mm 重量:11300g
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![ED-MR5-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001699743.jpg) |
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16位 |
14位 |
- (0件) |
15件 |
2025/7/16 |
2025/7/18 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
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AUX端子 1/4インチTRS XLR |
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【スペック】総合出力:110W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:159x264x280mm 重量:10380g
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![ED-MR5-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001699742.jpg) |
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16位 |
14位 |
- (0件) |
15件 |
2025/7/16 |
2025/7/18 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
|
AUX端子 1/4インチTRS XLR |
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【スペック】総合出力:110W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:159x264x280mm 重量:10380g
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直販 |
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8位 |
15位 |
4.23 (42件) |
80件 |
2020/9/ 1 |
2020/8/下旬 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】 総合出力:8W 電源:USB
【特長】- USB-C電源タイプのコンパクトスピーカー。USBオーディオ&Bluetoothワイヤレスに対応。総合8W RMSのパワフルサウンドを再生可能。
- カスタムチューンを施した2.25インチ ドライバーと、スピーカー背面に内蔵のパッシブラジエーターによって、豊かで奥行きのあるサウンドを再生。
- ドライバーを45度の上向きに配置しパーソナルリスニングに適したサウンドステージを実現。約12cmの球状シェイプで省スペース。
- この製品をおすすめするレビュー
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55千円台のスピーカーとしては優秀。ただしバスパワーはダメ
※色々試して印象が大きく変わったので再レビュー。
特に意味はないけどDACを「Sound Blaster X G1」から「Sound Blaster Play!3」に変更。
イコライザーの設定は「Eargasm Explosion」っぽくして、レベルを-12dbに設定。
バスは50%、クロスオーバー周波数は75Hz。
サラウンドとクリスタライザーは適当に。
これで音楽も楽しめるぐらい良い音になりました。
5千円台のスピーカーとしては十分良いものだと思います…が、やはりもっと上が欲しくなっちゃう。
5良き
最近購入したゲーミングモニターにスピーカーがついていなかったので急ぎで注文しました。
【デザイン】
完全に見た目で選びました。白くて丸くて可愛いです。質感はマットな感じ。高級感は感じませんが、同時に安っぽさも感じません。様々な環境に合うと思います。
【音質】
そこまで良い耳を持っていない&音質に強いこだわりがないため評価しづらいですが、見た目やサイズ感を考えれば良い音が出ていると思います。動画・音楽鑑賞とゲームで音を聞くために使っていますが不足は感じません。音量も机に置いて使う分には十二分かと。最大だと普通に近所迷惑レベルです!
【入出力端子】
USB-CとAUX(3.5mmイヤフォンジャック)がついています。私はケーブルを増やしたくなかったのでUSB-C1本で給電・音声信号の伝送が完結するこれを選びました。ちなみにAUXケーブルは付属しないので、そっちで繋ぎたい方は別途用意する必要あり。あとポート周りが狭いので使うケーブルはちょっと選ぶかも。Bluetoothのペアリングもめっちゃ簡単ですぐ接続できました。
【サイズ】
確認せずに購入した私の問題ですが、想像していた以上のサイズでした。ソフトボールより1~2回りくらい大きい感じ? 幸い設置スペース的に問題はありませんでしたが、限られたスペースに収めたい方は寸法を確認してから購入された方がよいかと。とはいえジャンルは小型スピーカーですから、がっちりしたスピーカーに比べればかなりコンパクトではあります。
【総評】
安価な小型スピーカーとしてはデザインも品質も仕様も良い製品と思います。オススメ!
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28位 |
15位 |
4.60 (5件) |
8件 |
2023/2/28 |
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2chスピーカー |
RCA入力x2 光デジタル入力x1 同軸デジタル入力x1 |
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スピーカー出力 |
【スペック】総合出力:42W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 RCA入力:2 デジタル入力合計:2 光デジタル入力:1 同軸デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:146x234x196mm 重量:4900g
【特長】- 13mmツイーターユニットと4型ウーハーを採用した2chブックシェルフスピーカー。有線・無線に対応する。
- 光入力、同軸入力、RCA入力、Bluetooth接続に対応。
- オーディオコーデックはSBC。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパも良く満足してます。
【デザイン】
普通にザスピーカーというデザインです。
【品質】
木目のデザインがいいですし、作りがしっかりしていて好感が持てます。
【音質】
低音から高音まで伸びのある音を奏でてくれます。主にTVに繋げて使用していますが、TVでYoutubeの視聴で音楽番組(Jazz、ハウス、トランス、ヒュージョン等)ハイレゾ対応ではありませんが、音の解像度が高く満足しています。
【通信の安定性】
普段は光デジタルケーブルをTVとスピーカー本体を繋げて聴いています。
すまほやタブレットではBluetoothに繋げて聴いています。別に問題点はありませんね。
【操作性】
電源ボタンが背面そして音質調整が横にあるので、ちょっと操作はしづらいです。
できればスピーカー前面下部にして欲しかったです。
リモコンでも操作できのが良いです。
【サイズ・携帯性】
TVのサイドに置いて聴いていますが、邪魔になる事はありません。
【総評】
ワンルーム6畳で聴いていますが、40w以上の出力があるので満足してます。
今現在2025/6/8現在\15000位で購入できるのでコスパは最高だと思います。
また映画を観る時はSoundbarを利用しているので、視聴スタイルにあわせて利用しています。
5白色で可愛いくて Bluetoothでスマホも高音質で聴けます。
【デザイン】白色の物をテレビ用として白い壁に設置してますがとても気に入ってます。
【品質】質感もよくうちのリビングの壁ともマッチした色で良いです。
【音質】テレビ用として新調しましたがテレビの物とは相当違いますし音質もですがこれまで聞こえていなかったテレビの音が聴こえてくるようになって音楽番組では放送自体が別の物になった感覚すらあります ハイレゾ対応ではありませんので高い音質にこだわる方には物足りないかもしれませんが 私にはとても良くて、年末の紅白やライブ物の配信など視聴をする幅が広がりました。
【通信の安定性】BluetoothにてスマホやPCとも問題なく繋がります リモコンも問題はないです。
【操作性】リモコン操作は覚えてしまえば何の問題もありませんがスマホとテレビとのリモコンでの切り替え方が明記してないので 操作の期間がしばらく開くと忘れてしまう事がしばしばです。
【サイズ・携帯性】ブックシェルスピーカーなので本と同じくらいの大きさですし私は壁付けにして落下防止をしておけば問題はないと思います。
【総評】以前に木目調の同機種をPC用として購入していまして
その音質はわかっていましたので 今回は色が白色ですがリピート購入になります 以前の物はBluetoothが無かったのでそこは進化ポイントでリモコンにもBluetoothの切り替えが出来るようになっていたりと使える幅が広がっています 私は大満足です。
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- ¥2,733
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全22店舗)
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38位 |
17位 |
4.60 (5件) |
3件 |
2023/10/ 4 |
2023/10/上旬 |
2chスピーカー |
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○ |
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【スペック】 総合出力:6W 電源:USB 幅x高さx奥行き:70x70x57mm 重量:396g
【特長】- 本体に搭載されたUSBケーブル1本で接続できる、実用最大出力6Wのコンパクトスピーカー。
- 低音域を強調するパッシブラジエーターを背面に内蔵。底面には滑り止めが付いているので安心して使用できる。
- 操作のしやすい前面スイッチ付き。電源と音量のスイッチが独立しているので音量の再調整の手間が省ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質にそれほど拘らなければ非常に使いやすい。
私は毎日のようにユーチューブで動画やミュージックなどを観たり聞いたりするのですが、対象によっては音量が小さく聞き取りにくいものもあるので、その対策の為に音量アップ出来るこの製品を購入しました。
使用感は可もなく不可もないという感じです。
製品に特に不満はありませんが、低域などは弱いので音質に拘る方は高価でもう少し大きなタイプの製品をお勧めします。
この製品の良い点はUSB接続の為、私が別のパソコンで使用しているスピーカーのステレオミニプラグの接続が不要で、パソコン回りが非常にシンプルに配線出来るという事です。
私はこの製品を折りたたみができる簡易デスクの下部に、マジックテープで固定しておりますが、スピーカー前面にスイッチとボリューム調整が付いておりますので、片手で手を伸ばし操作出来て非常に便利です。他社製の同じ仕様の銅価格帯の製品はUSBケーブルの途中にボリュームコントローラーが付いておりますが、私の設置の仕方や使用目的であれば今回購入したこの製品の方が使いやすいです。ただボリュームコントロールのつまみが小さく廻しにくいのでもう少し太くして欲しい。
音質にはそれ程拘らず、音量アップだけを行いたいという方にはコンパクトでお勧めの製品です。
5シンプル・コンパクト・お手頃価格で聞き取り改善
在宅勤務でWeb会議の際、ノートPCのスピーカーだと音が割れ気味で聞き取りがつらいことが多々ありました。
(もともと音声でのインプットが苦手なタイプです)
シンプル・コンパクト・お手頃価格の割にスペックが高そうなのでこちらを購入したところ、Web会議の音声が改善し、聞き取りでの疲労感がマシになりました。
話し声の低音がしっかり聞こえるような気がします。
また、飲み物を取りに行く等で少し離席しても、音声がしっかり聞こえます。
とてもよい買い物でした。
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![Creative Pebble Pro SP-PBLPRO-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001680285.jpg) |
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48位 |
17位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/3/10 |
2024/10 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:USB ワイヤレス:○ ヘッドホン出力:1
- この製品をおすすめするレビュー
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5Creative Pebble Pro
USB-CポートやUSB-C電源アダプターに接続すると
最大10W、5V/2Aが出力可能なUSB-A電源アダプターに
接続した場合は、最大30Wとなります。音質に関しては、
重低音がしっかりしており、重厚なサウンドを楽しめます。
上向きに45度のデザインなので、室内でのサウンドの
広がり具合もかなり良い感じです。Bluetooth 5.3に対応
しているので、スマートフォンの音楽をスピーカに飛ばして
聴くことも可能です。
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15位 |
19位 |
4.50 (10件) |
7件 |
2023/9/26 |
- |
2chスピーカー |
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【特長】- USB Type-C電源に対応し、ピーク出力16Wのパワフルサウンドを再生するコンパクトなPCスピーカー。USB C-A変換アダプターを同梱。
- 2インチのフルレンジドライバーとスピーカー背面にパッシブラジエーターを搭載。重低音の効いた奥行きのあるサウンドを再生する。
- スピーカードライバーを45度の上向きに配置し、パーソナルリスニングに適したサウンドステージを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とんでもなものを買ってしまった
ミニタワーWin11PC+23.8inchモニターで使用し、本機の高ゲインLEDが点灯しています。書類作成やネットサーフィンでクラシックをBGMで流しています。PCを使っていない時にも、クラシック以外も含めて様々な音楽を本機から流しています。
主使用のiMacの<ミュージック(旧iTunes)>の保存先をNASにし、WinからNASの<ミュージック>データにアクセスしています。再生にはMediaMonkey2024無償版を使い、イコライザー不使用です。
CBS SONYの<SUPER AUDIO CHECK CD(1983年発売)>で、定位チェックと周波数特性チェックを行いました...初版4,800円!!。
モニター右側にファイルや資料が山積み、左側はほぼ何もない状態なので、調整をしないと右チャンネルが大きく聞こえます。CDの定位チェックで中央の音がモニター中央から聞こえるまで、Win設定→システム→サウンド→本機を選択→出力の設定→ボリュームで右チャンネルの出力を抑えます。我が家の場合左チャンネル100、右チャンネル50になりました。左から右まで5等間隔で録音されているのですが、我が家の場合モニターの幅いっぱいに設置しても5等間隔になりません。ファイルや書類があるため本機を広げられずほぼ5等間隔での使用になります。
CDの周波数特性では、20Hzから20KHzまで17の周波数が録音されています。本機のボリューム12時でチェックしました。本機の周波数特性は100Hzから17KHzまでと表記されています。63Hzは時々ボコとスピーカーが反応しますが音にはなっていません。次の125Hzは聞き取れました。還暦を過ぎて若いときほど高音が聞こえなくなっていますが、12.5KHzは聞き取れました。次の16KHzは無理でした...年齢には勝てない。
【デザイン】
45度上向き配置がいいです。デザイン的にもリスニングにも効果的です。
【音質】
CDを使った調整後、<とんでもなものを買ってしまった>と思いました。値段を考えたら、想像を上回る高品質な音楽を奏でます。本機より高額高品質なPCスピーカーはあるし、ステレオシステムにはかなうはずもありませんが...本機すごいです。
CDが世に出る少し前、商業用デジタル録音が始まった初期(1970年代後半)、オーケストラでも室内楽でもマイク3本で、ホールの音を丸ごと録音したテラーク(TELARC)社がありました。<ミュージック>のデータではなく、当時のテラークが発売したCDを聴いてみました。
スピーカー破壊最強CD<チャイコフスキーの1812>...ボリュームは相当抑えて。本物大砲発射部分(スピーカー破壊)は低音が不足していますが、PCデスクに振動を感じるほどで迫力があります。
<グロフェのグランドキャニオン>。実際の落雷音がイフェクトされている部分は、<1812>ほどの低音はありませんが迫力満点です。
<サン=サーンスの交響曲第3番 オルガン>。ホールに響き渡るオルガンの音の中で、オーケストラの各楽器演奏者の位置が判別できます。
他社になりますがピアノ伴奏ヴァイオリン曲では、中央のヴァイオリン奏者の後方少し左少し右にピアノ奏者がいることが分かるものもあります。
ヴァイオリン協奏曲は、中央に大きな指揮台があるので、ヴァイオリン独奏者は少し左で演奏するのですが、その位置関係も分かります。
交響曲などは、ヴァイオリンのように複数の奏者がいるとモヤッとした塊のように位置が分かるのですが、トライアングルのように奏者が一人の場合は<そこにいる!!>と判別できます。
個人的には、クラシックコンサートのS席後方からA席前方で音楽を聴いている感覚です。
ロックやヘビメタ、ポップなどのライブアルバムでは、ヴォーカリストや奏者が動き回る位置もわかりますよ。
ヴォーカルの入った曲の中には、ハッとするくらい艷やかな歌が聴こえるものもあります。
先のCHECK CDには京都方広寺の梵鐘音(低音チェック)、大型ディスクオルゴール音(低音高音チェック)もあるのですが、重低音や高音の伸びやエネルギー感には不足を感じます...サイズや値段を考えれば十分すぎる性能です。トランジェット・チェックとして拍子木の音もあるのですが、音のキレの良さは十分だと思います。
いずれも録音方法や録音技術によるところもあると思います。
【入出力端子】
アダプターでUSB-C、USB-A両方に対応できます。
【品質】
プラスチック製の本体ですが、薄っぺらではなく、余分な音を出さないように、余分が音を抑え込もうとする姿勢がうかがえます。
【サイズ】
音質のためのサイズだと分かっているのですが、もう少し小さいと嬉しいですね。
【総評】
iMacには2014年に購入したロジクールのZ120(製造終了)を使っています。当時1,500円程で入手できたのですが、高音質で大変満足していました(本サイト285人で4.50評価)。でも、本機のように作業を中断してまで聴き入ることはほとんどありませんでした。本機にはそれがあります。購入年が違いますが、値段が2倍以上ですからね。本機を上回る音質のPCスピーカーでは、BGMにならなくなるかな。現時点では最良、最高のスピーカーを入手できたと思います。
5私の使用環境に丁度いいスピーカーでした。
Switchをパソコンのモニターに直接接続して、モニターのイヤホンジャックに当商品を接続して使用しています。
コンパクトで場所を取らず、モニターの下に収まるのがいいです。コンパクトサイズなのでこちらを購入しました。
音質に関してはそこまで気にしておらず、Switchの音が聞こえたらいいので大丈夫です。
必要最低限の入出力端子があります。私の使用環境では十分です。
こちらの商品は価格が抑えられていてそれでいてコンパクトで使いやすい所がいいです。
気に入っていますので、長い期間お世話になると思います。
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19位 |
19位 |
1.98 (4件) |
0件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
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【スペック】 総合出力:6W 電源:USB アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:88x200x90mm
【特長】- USB Type-AでPCと接続し、音楽・映画鑑賞やYouTubeなどの動画視聴が高音質で楽しめるアクティブスピーカー。
- 2021年に発売された「AT-SP95」の上位モデル。最大出力が向上したほか、低音の量感を好みに調整できる「BASS調整ボリュームノブ」を搭載する。
- アナログ接続にも対応し、レコードプレーヤーでのリスニングも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4見た目より低音域から高音域までフラットでバランスが良い
【デザイン】
縦長のBOXで下部に操作部が付いた昔ながらのスタイル
【音質】
わりと見た目より低音域から高音域までフラットでバランスの良い
サウンドだが本当の低音域は薄い。
【入出力端子】
USB接続
アナログは3.5mmφステレオミニジャック
同じく3.5mmφのヘッドフォン端子
【品質】
樹脂キャビネットで作りはしっかりとしたものでもんだいなし
【サイズ】
幅88mm 高さ200mm 奥行90mm
【総評】
昔ながらの縦長BOXスタイルのアンプ内蔵スピーカーで
電源はUSBからの供給。
ノートPCや液晶モニターの音を何とかしたい特に使える製品
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36位 |
19位 |
4.18 (65件) |
233件 |
2010/10/22 |
2010/11 |
2.1chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
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【スペック】 総合出力:40W 電源:AC アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:109x203x135mm 重量:680g 幅x高さx奥行き(ウーファー):193x243x233mm ウーファー重量:2450g
- この製品をおすすめするレビュー
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5デスクトップPC用として使用、ソニーからまた作ってほしい。
デスクトップPCのスピーカーとして使用、10年くらい使ってますが特に不満はありません。
【デザイン】
シンプルで奇をてらった部分もなくまさにスピーカーといった感じです。
前面にボリューム、BASSコントロール、電源ボタンがあり操作しやすいです。
【音質】
サブウーハーがあることで全体の音がバランスよく、費用対効果を考えると非常に素晴らしいです。
【入出力端子】
デスクトップPC据え置きなので3.5mmミニプラグだけで十分、電源も常時接続なのでブルートゥース、バッテリーもいらないですし。
あまり使いませんが電源スイッチが付いてるスピーカー裏にヘッドホン端子もあります。
【品質】
質感と価格のバランスはいいと思います
【サイズ】
サブウーハーの設置場所にちょっと困るくらいです。
【総評】
結構前からブルートゥーススピーカーばかりでソニーから有線PCスピーカーは作らなくなってしまいました。
他メーカーで探せば同じようなものはありますがやっぱりソニー製がいい、サウンドバーもいいですが、是非また作ってほしい。
5コスパ良くてデカいヤツ
PC用のスピーカーとして購入。
用途は音楽や動画、映画など。
サブウーファー付きのスピーカーは初めて買ったけど「デカッ」っというのが最初の感想でした。
存在感のある見た目ほどには大迫力って程は低音が鳴らなくて(鳴るけどサブウーファーなしで同じくらい出るのはいくらでもある)、次からはサブウーファー無しにしましたが、まぁ値段以上には音質は良かったと思います。
普通に聴いてる分には文句ない音質です。
何年使ったか忘れるぐらい使ってたけど、こんがらがった配線を解いてる時に断線でお亡くなりに。
意外とケーブルが細いです。
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29位 |
22位 |
4.23 (4件) |
0件 |
2023/6/16 |
2023/6/下旬 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
AUX端子 |
SUB-OUT(LR Mix/RCAピンジャック) |
【スペック】総合出力:30W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:110x212x133mm 重量:3400g
【特長】- BluetoothやUSB-DACを内蔵し、サブスク音楽や動画配信を高音質なサウンドで楽しめるアクティブスピーカー。
- 音源の種類に応じて音質を切り替え可能な「MUSIC / VOICE」モードスイッチを装備。入力はデジタル(Bluetooth/USB)とアナログ(AUX)に対応。
- 75mmウーハーと19mmソフトドームツイーターを搭載。エンクロージャーは自然な響きを生む木製を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5長年悩んだPCスピーカーの買い替え
PCスピーカーとしてRolandのEDIROL MA-5Aスピーカーを長年愛用してきたが、左のパッシプスピーカーの音量が極端に小さいと感じるようになり買い替え。
EDIROLの販売価格は覚えていないが、価格的にもだいぶクラスアップしたとおもう。
USB接続でマザーボード付属の音響エフェクト使用できたのよかった。
LINE入力の方が音がいいと、どこかで見た気がするけどLINEは予備にとっておくことにした。
FLACやMP3高ビットレートのJAZZ曲目再生で、楽器の特性を音域ひろく再現するようになった気がする。音の空間的な広がりもよく、ほんの少し高音が耳障りなところはPC側で調整できそう。
VOICEとMUSICの切り替えが前面でできたらなお良かった。
4実用性重視
ある程度慣らした段階で、音質はこのサイズという点も含め満点
中高音は分離良く、低域もキレ良く必要十分に出ているので (低音は△)
カーステでラウドネスを常時ONな人じゃない限りは満足できるはず。
デザイン・品質を下げた理由は
一般の人からすると3万以上は結構良い値段するスピーカーだと思うけど
入門クラスだからか、正面赤ロゴが剥がれやすいステッカーだったり
もともと高級感は求めていないけどL側の端が早くも浮いてきたり...
スピーカーの音色としては凄く気に入っているので使い倒す予定
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![AIRPULSE A80 [Walnut]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001264149.jpg) |
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21位 |
22位 |
5.00 (8件) |
101件 |
2020/6/10 |
2020/5/下旬 |
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RCA入力x2 光デジタル入力x1 |
○ |
AUX端子 |
サブウーハー出力 |
【スペック】総合出力:100W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 RCA入力:2 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 重量:9300g
【特長】- 11.5cmアルミニウム・コーン・フェライト・マグネット・ウーハーを搭載した小型ブックシェルフスピーカー。
- ホーン・ローデッド・リボン・ツイーターを搭載。薄いアルミニウム・リボン・ダイヤフラムによって、さまざまな音楽のディテールを再現する。
- Xmosプロセッサー搭載のデジタルアンプを採用。最大192KHzまでの入力サンプルレートに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リボン式でこの価格、このサイズ
リボン式の高音は例えるならば車で競争してる中で飛行機で勝負するくらい圧倒的な存在だといえる。
本来であれば30万くらい出さないと得られはしないが10万円以下で手に入るのだから文句など言いようがない。
5コストパフォーマンス
【デザイン】PINEWOODを購入しました。インテリアのどこにおいてもマッチします。
【品質】これから使用してみないとわかりませんが、初期品質はトラブルはありません。
【音質】この大きさ、価格からすると合格点です。下手に20〜30万のシステムを組むよりiphone+A80の方が良いですよ。低域は不得意ですが、中高域はクリアーです(若干しまりがない感はありますが)。サブシステムで、卓上で聴くには十分です。
【通信の安定性】Bluetoothは安定しています。USB接続と差がないというレベルです。(若干低域が弱くなります。)
【操作性】背面スイッチは慣れが必要です。リモコンにトーンコントロールがあれば、なお可です。
【サイズ・携帯性】卓上で邪魔にならないサイズです。
【総評】A100とどちらにするか検討しましたが、A80の方が、小ボリューム時は聴きやすいです。
他、Pay・・・で実質6万で購入しましたが、この値段でこの音が出せる製品はそうないと思います。
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![AIRPULSE A80 [ELECTRIC BLUE]](https://contents.kaago.com/contents/shop/shimamusen/commodity/4995090304729_common.jpg) |
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21位 |
22位 |
5.00 (8件) |
101件 |
2020/11/24 |
2020/12/ 1 |
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RCA入力x2 光デジタル入力x1 |
○ |
AUX端子 |
サブウーハー出力 |
【スペック】総合出力:100W 電源:AC ハイレゾ:○ ワイヤレス:○ アナログ入力合計:2 RCA入力:2 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 重量:9300g
【特長】- 11.5cmアルミニウム・コーン・フェライト・マグネット・ウーハーを搭載した小型ブックシェルフスピーカー。
- ホーン・ローデッド・リボン・ツイーターを搭載。薄いアルミニウム・リボン・ダイヤフラムによって、さまざまな音楽のディテールを再現する。
- Xmosプロセッサー搭載のデジタルアンプを採用。最大192KHzまでの入力サンプルレートに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リボン式でこの価格、このサイズ
リボン式の高音は例えるならば車で競争してる中で飛行機で勝負するくらい圧倒的な存在だといえる。
本来であれば30万くらい出さないと得られはしないが10万円以下で手に入るのだから文句など言いようがない。
5コストパフォーマンス
【デザイン】PINEWOODを購入しました。インテリアのどこにおいてもマッチします。
【品質】これから使用してみないとわかりませんが、初期品質はトラブルはありません。
【音質】この大きさ、価格からすると合格点です。下手に20〜30万のシステムを組むよりiphone+A80の方が良いですよ。低域は不得意ですが、中高域はクリアーです(若干しまりがない感はありますが)。サブシステムで、卓上で聴くには十分です。
【通信の安定性】Bluetoothは安定しています。USB接続と差がないというレベルです。(若干低域が弱くなります。)
【操作性】背面スイッチは慣れが必要です。リモコンにトーンコントロールがあれば、なお可です。
【サイズ・携帯性】卓上で邪魔にならないサイズです。
【総評】A100とどちらにするか検討しましたが、A80の方が、小ボリューム時は聴きやすいです。
他、Pay・・・で実質6万で購入しましたが、この値段でこの音が出せる製品はそうないと思います。
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