| スペック情報 |
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36位 |
12位 |
4.18 (65件) |
233件 |
2010/10/22 |
2010/11 |
2.1chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
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【スペック】 総合出力:40W 電源:AC アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:109x203x135mm 重量:680g 幅x高さx奥行き(ウーファー):193x243x233mm ウーファー重量:2450g
- この製品をおすすめするレビュー
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5デスクトップPC用として使用、ソニーからまた作ってほしい。
デスクトップPCのスピーカーとして使用、10年くらい使ってますが特に不満はありません。
【デザイン】
シンプルで奇をてらった部分もなくまさにスピーカーといった感じです。
前面にボリューム、BASSコントロール、電源ボタンがあり操作しやすいです。
【音質】
サブウーハーがあることで全体の音がバランスよく、費用対効果を考えると非常に素晴らしいです。
【入出力端子】
デスクトップPC据え置きなので3.5mmミニプラグだけで十分、電源も常時接続なのでブルートゥース、バッテリーもいらないですし。
あまり使いませんが電源スイッチが付いてるスピーカー裏にヘッドホン端子もあります。
【品質】
質感と価格のバランスはいいと思います
【サイズ】
サブウーハーの設置場所にちょっと困るくらいです。
【総評】
結構前からブルートゥーススピーカーばかりでソニーから有線PCスピーカーは作らなくなってしまいました。
他メーカーで探せば同じようなものはありますがやっぱりソニー製がいい、サウンドバーもいいですが、是非また作ってほしい。
5コスパ良くてデカいヤツ
PC用のスピーカーとして購入。
用途は音楽や動画、映画など。
サブウーファー付きのスピーカーは初めて買ったけど「デカッ」っというのが最初の感想でした。
存在感のある見た目ほどには大迫力って程は低音が鳴らなくて(鳴るけどサブウーファーなしで同じくらい出るのはいくらでもある)、次からはサブウーファー無しにしましたが、まぁ値段以上には音質は良かったと思います。
普通に聴いてる分には文句ない音質です。
何年使ったか忘れるぐらい使ってたけど、こんがらがった配線を解いてる時に断線でお亡くなりに。
意外とケーブルが細いです。
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限定 |
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68位 |
35位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 1 |
2024/2/27 |
2.1chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
サブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:15W 電源:USB ワイヤレス:○ ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:139.2x131.8x136.5mm 重量:575g 幅x高さx奥行き(ウーファー):156.4x158.5x156mm ウーファー重量:1700g
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![Creative Pebble X Plus SP-PBLXP-BKA [ブラック]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/458018/458018185/4580181854556/IMG_PATH_M/pc/4580181854556_A01.jpg) |
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69位 |
45位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/8/ 7 |
2024/4/上旬 |
2.1chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
サブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:60W 電源:USB ワイヤレス:○ ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:139.2x131.8x136.5mm 重量:575g 幅x高さx奥行き(ウーファー):156.4x158.5x156mm ウーファー重量:1700g
【特長】- USBオーディオ/Bluetooth/アナログ3種の接続に対応したUSB DAC内蔵2.1chスピーカー。大型RGBライティングでリスニングシーンをライトアップ可能。
- サブウーハーは、15〜6cm程度のキューブ状のコンパクトなボディに、3.5インチウーハードライバーとデュアルパッシブラジエーターを搭載する。
- サテライトスピーカーにはカスタムチューンを施した2.75インチドライバーを搭載し、バランスの取れた豊かなオーディオを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52.1CH Creative
Creative社のスピーカーなので、コンパクトサイズですが
音に迫力があり、音質も高音質になっています。
構成としては、スピーカーが2個に加えて、キュービック型の
サブウーファーが付属された2.1CHとなっています。
接続は、USB オーディオ、AUX、Bluetooth5.3に対応して
いるので、パソコンをはじめ、スマホの音楽をこのスピーカで
楽しむことができます。
電源は、USB-C バスパワー時は出力30Wですが、USB PD電源
アダプター利用時は、出力60Wになります。
RGBライティングが搭載されているので、好みのライティングにして
楽しめます。
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![AudioComm ASP-2043H [木目調]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000943949.jpg) |
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123位 |
51位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/2/15 |
2014/12 |
2.1chスピーカー |
RCA入力x1 |
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RCA端子 |
【スペック】 総合出力:35W 電源:AC アナログ入力合計:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:96x127x96mm 重量:360g 幅x高さx奥行き(ウーファー):193x232x193mm ウーファー重量:2300g
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4小形の2.1chシステム
【デザイン】
小形の2.1chシステムで単体サブウーファーと左右用の
スピーカーセット
【音質】
高音域の伸びはあまりないが、中音域はそこそこクリアー
低音はサブウーファーあるが100mm口径ユニットなので
サブウーファーと言うよりウーファーレベルの低音
【入出力端子】
ステレオ用RCA端子入力1系統
【品質】
外観はちゃんとしているが高級感があるとまでは言えない
【サイズ】
左右SP 幅96mm 奥行96mm 高さ127mm
サブウーファー 幅193mm 奥行193mm 高さ232mm
【総評】
コンパクトな2.1chシステム
左右のサテライトスピーカーだけだと高音寄りだが
サブウーファーと合わせる事によってバランスが取れた
サウンドで聴きやすい
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37位 |
51位 |
4.14 (6件) |
2件 |
2023/3/24 |
2019/4/上旬 |
2.1chスピーカー |
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3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】 総合出力:8W 電源:USB 幅x高さx奥行き(ウーファー):150x202x195mm ウーファー重量:1050g
【特長】- USBパワーで迫力サウンドを再生するコンパクト2.1chスピーカー。球形状のサテライトスピーカーとコンパクトサイズのサブウーハーを搭載。
- ノートPCやデスクトップPCのUSBポートに接続してUSBパワーで動作が可能。市販のUSB電源アダプターを使えば、総合8W RMSのパワフルサウンドを楽しめる。
- サテライトスピーカーはパーソナルリスニングに適している。サブウーハーにはダウンファイアリングドライバーとバスポートを搭載し、迫力ある低音を再生。
- この製品をおすすめするレビュー
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52.1chのサブウーファーもイイ感じ!
普段はヘッドホン(ATH-M50x、K702等)で音楽を聴いてますが、なんとなく2.1chが欲しくて、ネット上の評判も良く安かったので購入しました。
・デザインは、奇をてらってなくオーソドックスで良いです。
・サテライトSPの面が45度上を向いているので音が聴き易いです
・肝心の音質はさすが2.1chで、4インチSPのサブウーハーが結構低音を出してます。
・入出力端子は、入力AUX端子のみの簡潔性
・USB電源
・品質はケチをつける程の部分はないです
・サイズは良いのですが、サブウーファーの置き場所に悩みます。
4000円前半で評判の良かった2.1chを購入できて満足してます。
音楽制作(ミックス・マスタリング)に使う訳でもなく、PCで気軽に音楽を聴くならこれでも十分です。コスパ最高です。
発売開始が2019年ですので最新のBluetooth・DAC・EQ・スマホ対応も入ってなく必要最低限の機能ですが、値段が値段ですので割り切って使う分には全然問題ないですね。
510年ぶりに購入したスピーカー
PCスピーカーはCREATIVEと決めている。
5.1chとかは、もう歳で面倒なので2chに割り切るとして、
最安モデルではないのだがウーファーは欲しいのでこちらを選択。
手元スイッチがないことだけ不便だったが、
よく見るとキーボードにスピーカーON/OFFキーがあったので一挙に解決。
ACアダプター不要なのがイイ。
スピーカーの音質は取り立ててすばらしい、
というほどではないが、可もなく不可もなく。
この値段なら損をしたと思うことはないだろう。
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125位 |
67位 |
3.88 (35件) |
23件 |
2008/6/ 3 |
2008/6/上旬 |
2.1chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:AC アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 幅x高さx奥行き:66x108x66mm 重量:290g 幅x高さx奥行き(ウーファー):110x125x110mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5今更だがウーハーの音が綺麗
ウーハーは価格の割にしっとり鳴らしてくれます
スピーカーがダメ糞で2ちゃんの物よりもひどいので
別のエレコム製のSP指している
たしかKS店舗で1900円くらいだったかな
5コストパフォーマンスいい!
【デザイン】
木製黒。シンプルでなかなか格好よいです。
【音質】
購入当初はサテライトスピーカのシャカシャカ煩く音が篭って失敗かと思いましたが、数日鳴らしていたら音が落ち着いてきて良い音が出るようになりました。サブウーファーもがんばってます。普通に音楽聞く分には十分かと。
【入出力端子】
今のところMP3プレーヤーのステレオミニジャックしか使わないので問題ありません
【品質】
価格にしては、まずまず良いと思います
【サイズ】
小さくておき場所に困りませんね。合格。
【総評】
先日NTT-Xで送料込み1280円と安かったので買ってみました。今はキッチンに置いてMP3プレーヤー用として使ってますが重宝してます。コストパフォーマンスはかなり良いと思います。
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直販 |
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117位 |
143位 |
4.52 (2件) |
7件 |
2021/10/ 6 |
2021/9/下旬 |
2.1chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
AUX端子 |
HDMI端子 専用サブウーファー出力 SXFI USB |
【スペック】 総合出力:126W 電源:AC アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:600x62x95mm 重量:1520g 幅x高さx奥行き(ウーファー):150x367x367mm ウーファー重量:6400g
【特長】- Super X-Fi搭載、トリプルアンプ&マルチチャンネルゲーミングサウンドバー。Windows版「ファイナルファンタジーXIV」推奨周辺機器。
- 0.75インチ 布製ドームツイーターと、6.5インチ ロングスローサブウーハーにより、明瞭でディティールの細かいサウンドとインパクトのある低音を実現。
- サウンドバー本体は高級感のあるヘアライン仕上げの精悍なブラック カラーのメタル天板を採用。バー正面にはRGBライティングを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ヘッドフォンお得!(SXFI Air)あとPCアプリ必須!
前モデルのレビューに書いてあったような問題はほぼ解決されています。
音もスっと出るし、ヘッドフォン端子も前にありますし、リモコンも使いやすいです。
音が大き過ぎる事もありません。
他の方のレビューにある
「バーチャルサラウンドで後ろの音が左右逆」
というのは私には確認できません。
Youtubeで5.1channel Audio testや若本の強力な5.1chサラウンドテストで試したらちゃんと右後ろは右から左後ろは左から聴こえます。
ただ所詮はバーチャルサラウンドなので実際にスピーカーを後ろに配置したリアルサラウンドとは比べ物になりませんので割り切りは必要です。
バーチャルサラウンドの後ろの音は左右のスピーカーから聞こえます。
しかしAtomos用の上向きスピーカーは良いですね!
これも「上から音が聞こえる」なんてありませんが、自分を球体の中心としたら前面180°に音が広がる感じがします。
そこにサブウーファーがビンビン響くので臨場感はかなり高いです!
そのサブウーファーの音圧もリモコンで操作出来るので夜などはサッと音圧を落としたりできます。
びっくりしたのは
公式ショップで買ったらヘッドフォンがオマケで付いてきた事。
まだ使ってませんが、これは多分Super X-FIのヘッドフォンだと思います。
お得です。
注意点としていくつか。
まず最初にPCとUSBで接続し、CreativeのKatana V2公式ページのリンクからCreative Appをダウンロードし、サウンド設定をステレオからバーチャルサラウンドに切り替えて下さい。
スピーカーもヘッドフォンもデフォルトでステレオになっており、アプリで切り替えないとサラウンドになりません。
またUSB以外で接続してもアプリが反応しないので必ず最初はUSBで接続して下さい。
リモコンや本体の操作ではサラウンドへの切り替えは出来ません。
PCの音をHDMIでKATANA V2に出力しようとしても出来ませんでした。
PCとKATANA V2をHDMIで接続しても、どうやってもKATANA V2が認識されません。
テレビ等のARC対応端子だけにしか対応してないのだと思います。
現在、2台のPCにUSBとBluetooth、PS5に光デジタルで接続していますが、その切り替えもリモコンで出来て、切り替えのタイムラグも気にならない程度でノーストレス。
Bluetoothでの接続にはCreativeのBT-W2を使いました。(W2は古いのでW3かW4を推奨)
インシュレーターはオーテクのAT-6098をスピーカーとサブウーファー(横置き)両方に使いました。
追記
オマケで付いてくるヘッドフォンはSXFI Airです。
公式ショップで会計する際に0円で現れました。
密閉型のBluetoothヘッドフォンでUSB-Cで充電できます。
Katana V2とも接続できます。
クリエイティブさんへ
もしV3を出す予定があるならBluetoothで繋がるサラウンドバックスピーカーがあったら嬉しいです!
4本来の音質は良いが、少しの癖あり【再レビュー】
【再レビューにおいて】
別のサウンドバーを購入してわかったことがあり、お詫びと修正を兼ねて再レビューします。
ところどころ前回までのレビューの残り香があって再レビューと混ざってまどろっこしいですが、ご了承を。
訂正箇所を【】で随所に入れます。
満足度の星の数値の理由やレビュータイトルについて最初の内から触れておく。
最初に私はこのスピーカーとPS5とでオプティカル接続で使用しています。
このスピーカーの本来の音質は大変良い物で、自分が持っているステレオスピーカーのQuad 12L2にも決して劣らない音を出してくれる。トゥイーターがいいのだろうか、それともトリプルアンプを使っているからそれぞれの音の分離がいいのだろうか。サブウーファーがあるので低音から重低音は言わずもがな、良い。
さて、問題のバーチャルサラウンドなのだが少しクセがあるのだ。
どんなクセかというと、例えば、カメラの位置で音の方向が変わるゲームで前方にカメラを向けている時左前方で話している(音源を発している)人物がいるとする、その音源の位置(人物の位置)を左後ろのリア側に持っていくようにカメラを動かしたとする、そうすると本来なら左後ろから聞こえる風にバーチャルサラウンド効果が効かないといけないのだが、ここでなぜか右前方から聞こえるように強調されたサラウンドになってしまうのだ。要するに左後ろから聞こえなければいけないシチュエーションなのにスピーカーの右から声(音声)がきこえるようになっているのだ。
【別のサウンドバーで、同じゲームで、同様の聴こえのクセが発生したので、もしかしたらこの機種のみに発生するクセではなく、立体的なサラウンドをサウンドバーで再現しようとしたらそうなってしまうのかもしれない】
【しかし、別ゲームで、新しく買った別のサウンドバーではその癖はいくらか改善されたように感じる】
【よって、ゲーム自体のサラウンド出力自体にクセがあるのかもしれない(サウンドバー使用において)(サラウンドヘッドホンでは問題はない)】
正直少し混乱するし、少し残念だ。この問題がなければこのスピーカーのサラウンド感はとてもよいものだから猶更だ。前方の幅の決して広くない一本のスピーカーから出てるとは思えないぐらいサラウンド感(立体感)がいいのだ。
Acoustic Engineという名前で音響効果の設定があるのだが、ここのサラウンド項目を有効にして数値を高めるとよりサラウンド感が増す。
これはまだ検証不足なのだが、最初からリア側で発生された音源だと正常なサラウンド効果になってる気がする。左後ろで発生している音は左後ろで発生した感じで聞こえてると思う。
自分がプレイしたゲーム自体にクセがあるのかと思ったが、自分の持ってあるバーチャルサラウンド対応のヘッドホンで同じゲームで聴いてみると音の位置は正常に変化していたし、別のゲームでも試したがこの”クセ”は発生した。
【バーチャルサラウンドヘッドホンではかわらず正確な立体感で定位がいい】
以上の事からレビューの満足度の星は3にした。
【別のサウンドバーでもこの問題が発生したためしょうがないのかなということで、星4に訂正】
理由はマイナス面は先に挙げた通りで、プラス面はスピーカー自体の音は良いことと、あとサポートの質は良いことだ。
個別の評価の星に関しても似たようなもので、サラウンド効果の問題から”音質”や”品質”の項目は低くさせてもらっている。
【ここも訂正させてもらいます。ここでもしょうがないということで本来の音質はとても良いので音質を星5にしました。品質に関しては公式アプリ(windows版)がよくフリーズしたり強制終了したりするのでマイナスなことと、付属のリモコンで自分の環境にセットしたコマンドがバグるのでマイナスにしました】
それとLED効果、これはとても楽しいものだ。多段変化のレインボーは色鮮やかできれいだし、音に反応して光ってくれるリアクティブモードは個人的にとても良いものだと思っている。
一例で分かりやすく言うとバスドラムのような特徴的で音がある程度の音域まで一気に達する音に反応して光ってくれる。グルーヴ感が高まってとても楽しい。
購入前からそんな機能はあるのは知っていたがあまり音と一体感がいまいちなんじゃないかと思っていたが結構いい感じで反応してくれている。設定最小でも200msの遅延があるがあまりデメリットには感じない。
音楽以外でもゲーム中の激しいときに光ってくれるのは楽しい。
【訂正】
”設定最小でも200msの遅延があるが”→ディケイをディレイと見間違えていたので遅延設定があるわけではありませんでした。
ディケイ、つまりは音に反応して最大減光ったその光が収まっていく速度です。
ゲームではデフォルトの300ms設定が良いと個人的に思うが、音楽は200ms設定が気分の乗りが良いと思います。
遅延設定なんて誰がするんだろう、と思ってましたが勘違いでした。
このスピーカーを使う上での注意点はサウンドバーの全面にトゥイーターがあると思われるがその面の方向と耳の高さを合わせて使った方がいい、なぜならトゥイーターより上で聴くとなんか音がこもって聴こえるからだ。どんなスピーカーでもトゥイーターと耳の高さを合わせるのは普通だろうがこのスピーカーでもそうだ。
それじゃディスプレイの下に置けないじゃないかといった想像は大丈夫。このスピーカー自体にある程度角度をつけてくれてる(前方上に少し向いている)ので大概の場合はそのままおいても自然とトゥイーターと耳の位置は合うだろう。
癖こそあるが、本来のポテンシャルは良いスピーカーだと思う。
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281位 |
-位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2022/4/19 |
2021/7/21 |
2.1chスピーカー |
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3.5mmステレオミニプラグ |
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【スペック】 総合出力:11W 電源:USB 幅x高さx奥行き:73x120x95mm 幅x高さx奥行き(ウーファー):230x173x170mm ウーファー重量:990g
【特長】- 6W(3W+3W)出力の密閉型フルレンジサテライトスピーカーと、5W出力のバスレフ型ウーハーユニットのサブウーハーを備えたステレオゲーミングスピーカー。
- VOLUME&BASS調整により、ボリュームコントロールで好みに合わせて低音と適切な音量を調節可能。
- 3.5mmオーディオインターフェイスによって、さまざまなスマホ、PC、タブレット、MP3プレーヤーで使用可能。USB電源なのでACアダプターは不要。
- この製品をおすすめするレビュー
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4サブウーファー付きの2.1chスピーカーセット品
サブウーファー付きの2.1chスピーカーセット品
サブウーファーのユニット口径100mmなので
普通のBassユニットと思った方が良い
中高音域以上がサテライトスピーカーユニットから
出るのでステレオ感はある。
ちゃんと低音から高音までのバランスは良い方。
サブウーファーサイズ 幅230mm 奥行170mm 高さ173mm
サテライトサイズ 舩場73mm 奥行95mm 高さ120mm
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