| スペック情報 |
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直販 |
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3位 |
3位 |
4.77 (9件) |
12件 |
2022/11/14 |
2022/11/中旬 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:USB ヘッドホン出力:1
【特長】- カスタマイズ可能なRGBライティングを備えたパワフル高音質のUSBオーディオ/Bluetooth 5.3 スピーカー。USBバスパワー給電で最大10W RMS。
- 新開発されたデジタルアンプと2.25インチ フルレンジドライバーを採用。幅広い音量レンジで深みのある低音とクリアな高音質オーディオを実現。
- ヘッドセット端子&マイク端子を備え、PC/MacとUSB接続、スマートフォンとBluetooth接続時に、手持ちのヘッドセットやイヤホンマイクでの音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音が気持ちいい
気持ちのいい音を出してくれます。
僕が求めていたのはこういうスピーカーです。
PD電源につなぐと低音がボンボン出るようになります。
低音も気持ちいいです。
サイズ感もまぁまぁいいのですが、横幅が結構あるのが難点。
丸いデザインでかわいいのですが、丸いせいで若干ですが横幅が大きいです。
Bluetooth接続も音質はなかなか良いです。
PCに直接つなぐよりは音質は落ちますが、PCを起動するのが面倒な時などにスマホから接続して音楽が聴けるのは楽で便利ですね。
ただBluetoothで本体に接続した時に「Bluetooth is Connected」と喋るのがうるさいです。この音量を小さくできるか消せるかすると助かるのですが。
接続を解除した時も「Bluetooth is disconnected」と喋るのがうるさいです。
ファームウェアか何かで消せるようにしてほしいです。
5自分のパワーで踊るスピーカー(笑
私はこのシリーズを初代から数えて購入したのが3機種目です。人気のシリーズなのか、知らない間に大所帯になってました。
・デザイン、サイズ
マニアなら御存知の通り、球体から一辺のみ平の形状なところから「点音源」を参考にデザインされていると思いました。購入前から不安だった底面のLEDのギラギラした視覚的な煩さは、ボリュームのつまみ2つ横のボタンでオフにできて安心。つまみよこのLEDの色はV2のような動力源の出力の大きさではなく、音声の入力方法で変わります。
サイズはソフトボールをちょっと大きくしたくらい。
・音質
特に重低音がやばい。初代から更にボッコンボッコンいってます。
個人的に重低域のリファレンスにしている動画というか曲としてYoutube上で公開されている「Bass test - Feel The BASS (bass boosted)」を試聴をした際に、こちらも自分の重低音の振動で踊っていました、これはシリーズ共通かも(笑
この踊りには表裏に両面テープのついている耐震用ジェルを机上に貼ってこのスピーカーを固定することが一番の対策ですが、私はケチってゴム足でごまかしました。そのせいか、近くに置いている薬瓶が踊ってます、賑やかだな(笑
・入出力端子
Bluetooth入力、ミニピンの入出力、USBの音声と電力のための入力があります。
感心したのがイヤホンを挿したらスピーカーユニットからの音がオフになること。開発者さん分かってるね♪
・品質
届いた2日後にType-c雄端子の一箇所がもげた、しょぼっ(笑
・その他
Pebbleの割に高かったなぁ、初代は2000円でお釣りが来たのに。
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限定 |
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52位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 1 |
2024/2/27 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
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【スペック】総合出力:15W 電源:USB ワイヤレス:○ ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:139.2x131.8x136.5mm 重量:600g
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直販 |
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8位 |
14位 |
4.23 (42件) |
80件 |
2020/9/ 1 |
2020/8/下旬 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】 総合出力:8W 電源:USB
【特長】- USB-C電源タイプのコンパクトスピーカー。USBオーディオ&Bluetoothワイヤレスに対応。総合8W RMSのパワフルサウンドを再生可能。
- カスタムチューンを施した2.25インチ ドライバーと、スピーカー背面に内蔵のパッシブラジエーターによって、豊かで奥行きのあるサウンドを再生。
- ドライバーを45度の上向きに配置しパーソナルリスニングに適したサウンドステージを実現。約12cmの球状シェイプで省スペース。
- この製品をおすすめするレビュー
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55千円台のスピーカーとしては優秀。ただしバスパワーはダメ
※色々試して印象が大きく変わったので再レビュー。
特に意味はないけどDACを「Sound Blaster X G1」から「Sound Blaster Play!3」に変更。
イコライザーの設定は「Eargasm Explosion」っぽくして、レベルを-12dbに設定。
バスは50%、クロスオーバー周波数は75Hz。
サラウンドとクリスタライザーは適当に。
これで音楽も楽しめるぐらい良い音になりました。
5千円台のスピーカーとしては十分良いものだと思います…が、やはりもっと上が欲しくなっちゃう。
5良き
最近購入したゲーミングモニターにスピーカーがついていなかったので急ぎで注文しました。
【デザイン】
完全に見た目で選びました。白くて丸くて可愛いです。質感はマットな感じ。高級感は感じませんが、同時に安っぽさも感じません。様々な環境に合うと思います。
【音質】
そこまで良い耳を持っていない&音質に強いこだわりがないため評価しづらいですが、見た目やサイズ感を考えれば良い音が出ていると思います。動画・音楽鑑賞とゲームで音を聞くために使っていますが不足は感じません。音量も机に置いて使う分には十二分かと。最大だと普通に近所迷惑レベルです!
【入出力端子】
USB-CとAUX(3.5mmイヤフォンジャック)がついています。私はケーブルを増やしたくなかったのでUSB-C1本で給電・音声信号の伝送が完結するこれを選びました。ちなみにAUXケーブルは付属しないので、そっちで繋ぎたい方は別途用意する必要あり。あとポート周りが狭いので使うケーブルはちょっと選ぶかも。Bluetoothのペアリングもめっちゃ簡単ですぐ接続できました。
【サイズ】
確認せずに購入した私の問題ですが、想像していた以上のサイズでした。ソフトボールより1~2回りくらい大きい感じ? 幸い設置スペース的に問題はありませんでしたが、限られたスペースに収めたい方は寸法を確認してから購入された方がよいかと。とはいえジャンルは小型スピーカーですから、がっちりしたスピーカーに比べればかなりコンパクトではあります。
【総評】
安価な小型スピーカーとしてはデザインも品質も仕様も良い製品と思います。オススメ!
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6位 |
15位 |
3.55 (3件) |
1件 |
2024/12/ 9 |
2024/11/下旬 |
2ch(一体型)スピーカー |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
AUX端子 |
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【スペック】総合出力:30W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:510x82.6x102.7mm 重量:1500g
【特長】- USBオーディオ/光デジタル/Bluetooth/アナログ接続に対応したゲーミングサウンドバー。
- 最大60Wのピーク出力で、微かな騒めきや轟く爆発音まで、あらゆるサウンドがクリアで迫力あるサウンドで再生される。
- 各オーディオソースには「SuperWide技術」によるオーディオエンハンスメントが適用可能で、ワイドなサウンドステージでゲームや映像を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4プラグを差したままヘッドホン/スピーカー出力を切り替えられる
本機にはヘッドホン端子があり、ヘッドホンプラグを刺すことで出力先を本体スピーカーからヘッドホンに切り替えることができる(このとき、スピーカー出力はオフになる)。プラグを抜けば、スピーカー出力に戻る。これだけならばよくある機能の一つなのだが、これに加えて、リモコンのHP/SPKボタンを押すと「ヘッドホンプラグをさしたままで」出力先を切り替えることができるようになっている。ゲーム(あるいはゲームの特定のシーン)によって、スピーカーの大音響で楽しみたい場面と、ヘッドホンで定位や微細な音を確認しながら慎重に遊びたい場面とがあっても、切り替えのたびにプラグを抜き差しする手間から開放される。頻繁なプラグの挿抜による端子の劣化も防げるだろう。…ただし、USB接続ではOSの音量ミキサー側で音量調節がなされるため、スピーカーとヘッドホンで個別に音量設定を保存することができない。よって、ヘッドホンの能率によっては、切替時に大音響でびっくりなんて事態が起こる危険がある。これまで自分はUSBミキサー(YAMAHAのAG03)を使って同じようなことを実現していたが、デスクが手狭になったため、スピーカーを小型の本機に置き換えると同時にミキサーも片付けることができたらデスクが広くなってよいと思って購入したので、期待外れであった…無念。また、モバイルアプリからも出力先の変更ができるのだが、モバイルアプリが機能するのは、モバイルアプリを実行しているデバイスとGS5がBluetoothで接続されているときのみである。要するに、Bluetooth以外のソースに対してスマホを疑似リモコンのように利用することはできない…これもまた、かゆいところに手が届かない感じだ。
バースピーカーという時点で音質について言及するのは野暮という気がしなくもない。構造上のハンデから、同価格帯のセパレート型に及ばないのが普通だからだ。装飾以上の意味がない(むしろ電気回路的にノイズにしかならない?)発光装置を内蔵し、16bit48KHz固定でハイレゾ音源にも対応しないので、メーカーとしても音質はそれなりでいいという判断かと思われる。ただ、小さなドライバサイズ・窮屈な筐体のわりに豊かな響きがあり、ドンシャリでもなく中音は繊細で、分離も良い。低音の解像度も悪くなく、ベースラインが聞き取れる。ニアフィールドで聞くのにちょうどよい音作りだと感じる…自分の安い耳で聞く限りは。(∩´∀`)∩ 顕著なホワイトノイズもなし。同価格帯のバースピーカー同士で比較するなら、優秀な部類ではなかろうか。ドライバも兼ねる専用アプリには、音質を変える多彩なエフェクタやイコライザがあるので、どうしても素の出力音が気に入らないなら、ある程度弄ることもできる。言うまでもないことだが、HDMI端子は装備されていないし、立体音響など意に介さないまごうことなきただのステレオ2chスピーカーなので、テレビをディスプレイ代わりに使って映画の配信やゲームを嗜んでいる御仁には無用の長物だ。
最後に。ゲーミングデバイスを謳うなら、BluetoothはSBCだけでなく低遅延のコーデックにも対応してほしかったと思う。本体の処理性能に基づく遅延は最小限のようだが、ゲームに使えるレベルには達していないと感じる。それから、Bluetoothを利用する人は、とりあえず起動したらすぐに電源ボタンを素早く(本当に素早く!)2回押して、ボイスプロンプト(音声ガイダンス)を切ることをおすすめする。本機は起動時などに結構な音量でわりと長文をしゃべくり倒してうるさい。消音に成功すると「ボイス・プロンプト・ディゼーブル!!!!!」と叫んで教えてくれる。
5入力方法が豊富なところが良い。
モニターの下部に置くと使いやすい
横幅が510mmあるので大型モニターにも合う
とくにリモコンが使いやすい
音質的にはそこまでオーディオ的とは言えないが
前に出る感じで聴きやすい。
入力方法が豊富なところが良い。
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直販![Creative Pebble SP-PBL-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001230852.jpg) |
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9位 |
20位 |
4.44 (103件) |
82件 |
2020/2/12 |
- |
2chスピーカー |
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3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】 総合出力:4.4W 電源:USB
【特長】- USB電源タイプのアクティブスピーカー。コンパクトなボディながら、最大4.4W RMSの出力によりパワフルなステレオサウンドを再生できる。
- ドライバーを45度の上向きに配置しリスナーへサウンドがダイレクトに伝わる。パッシブラジエーターを備え重低音の効いた奥行きのあるサウンドを再生。
- 右スピーカー前面には電源スイッチと音量ノブを備え、電源のオン/オフや音量を手元でコントロールできる。約11cmの球状デザインで省スペース。
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格に対する完成度が高い
【デザイン】
2,000円を切る価格で入手したので、価格からすると破綻のないデザインだと思います。
【音質】
これはどこを基準にするかで評価が変わります。2,000円の製品と考えると文句ありません。オーディオ用パッシブと比べるのは酷ですが、全ての面で劣ります。アンプを変えたら多少よくなるでしょうが、用途を考えると邪道です。このままで十分ハイCPの音です。
【入出力端子】
用途を考えたシンプルさが好ましいです。
【品質】
特に不満はありません。
【サイズ】
ニアフィールド用とした場合、若干大き目です。
【総評】
パソコン用のニアフィールドスピーカを2,000円の予算で、という場合、身の丈を考えたベストバランスのハイCP機だと思います。
5意外とスペースを取ります
【デザイン】
角のない丸っこいデザインです。コーン部分が斜めでむき出しなのでほこりがたまりがちです。
【音質】
価格の割には良い音です。
【品質】
一年ほど使いましたが目立った劣化はありません。
【サイズ】
接地面の面積以上に意外とスペースを取ります。
【総評】
調整は音量調整つまみのみという割り切ったスピーカーですが音は破綻もなく良いです。
斜め設置で見た目より少し大きめですが設置場所が確保できるなら、千円クラスのスピーカーとは音質が段違いですのでこちらをおすすめします。
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19位 |
21位 |
4.50 (10件) |
7件 |
2023/9/26 |
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2chスピーカー |
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【特長】- USB Type-C電源に対応し、ピーク出力16Wのパワフルサウンドを再生するコンパクトなPCスピーカー。USB C-A変換アダプターを同梱。
- 2インチのフルレンジドライバーとスピーカー背面にパッシブラジエーターを搭載。重低音の効いた奥行きのあるサウンドを再生する。
- スピーカードライバーを45度の上向きに配置し、パーソナルリスニングに適したサウンドステージを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とんでもなものを買ってしまった
ミニタワーWin11PC+23.8inchモニターで使用し、本機の高ゲインLEDが点灯しています。書類作成やネットサーフィンでクラシックをBGMで流しています。PCを使っていない時にも、クラシック以外も含めて様々な音楽を本機から流しています。
主使用のiMacの<ミュージック(旧iTunes)>の保存先をNASにし、WinからNASの<ミュージック>データにアクセスしています。再生にはMediaMonkey2024無償版を使い、イコライザー不使用です。
CBS SONYの<SUPER AUDIO CHECK CD(1983年発売)>で、定位チェックと周波数特性チェックを行いました...初版4,800円!!。
モニター右側にファイルや資料が山積み、左側はほぼ何もない状態なので、調整をしないと右チャンネルが大きく聞こえます。CDの定位チェックで中央の音がモニター中央から聞こえるまで、Win設定→システム→サウンド→本機を選択→出力の設定→ボリュームで右チャンネルの出力を抑えます。我が家の場合左チャンネル100、右チャンネル50になりました。左から右まで5等間隔で録音されているのですが、我が家の場合モニターの幅いっぱいに設置しても5等間隔になりません。ファイルや書類があるため本機を広げられずほぼ5等間隔での使用になります。
CDの周波数特性では、20Hzから20KHzまで17の周波数が録音されています。本機のボリューム12時でチェックしました。本機の周波数特性は100Hzから17KHzまでと表記されています。63Hzは時々ボコとスピーカーが反応しますが音にはなっていません。次の125Hzは聞き取れました。還暦を過ぎて若いときほど高音が聞こえなくなっていますが、12.5KHzは聞き取れました。次の16KHzは無理でした...年齢には勝てない。
【デザイン】
45度上向き配置がいいです。デザイン的にもリスニングにも効果的です。
【音質】
CDを使った調整後、<とんでもなものを買ってしまった>と思いました。値段を考えたら、想像を上回る高品質な音楽を奏でます。本機より高額高品質なPCスピーカーはあるし、ステレオシステムにはかなうはずもありませんが...本機すごいです。
CDが世に出る少し前、商業用デジタル録音が始まった初期(1970年代後半)、オーケストラでも室内楽でもマイク3本で、ホールの音を丸ごと録音したテラーク(TELARC)社がありました。<ミュージック>のデータではなく、当時のテラークが発売したCDを聴いてみました。
スピーカー破壊最強CD<チャイコフスキーの1812>...ボリュームは相当抑えて。本物大砲発射部分(スピーカー破壊)は低音が不足していますが、PCデスクに振動を感じるほどで迫力があります。
<グロフェのグランドキャニオン>。実際の落雷音がイフェクトされている部分は、<1812>ほどの低音はありませんが迫力満点です。
<サン=サーンスの交響曲第3番 オルガン>。ホールに響き渡るオルガンの音の中で、オーケストラの各楽器演奏者の位置が判別できます。
他社になりますがピアノ伴奏ヴァイオリン曲では、中央のヴァイオリン奏者の後方少し左少し右にピアノ奏者がいることが分かるものもあります。
ヴァイオリン協奏曲は、中央に大きな指揮台があるので、ヴァイオリン独奏者は少し左で演奏するのですが、その位置関係も分かります。
交響曲などは、ヴァイオリンのように複数の奏者がいるとモヤッとした塊のように位置が分かるのですが、トライアングルのように奏者が一人の場合は<そこにいる!!>と判別できます。
個人的には、クラシックコンサートのS席後方からA席前方で音楽を聴いている感覚です。
ロックやヘビメタ、ポップなどのライブアルバムでは、ヴォーカリストや奏者が動き回る位置もわかりますよ。
ヴォーカルの入った曲の中には、ハッとするくらい艷やかな歌が聴こえるものもあります。
先のCHECK CDには京都方広寺の梵鐘音(低音チェック)、大型ディスクオルゴール音(低音高音チェック)もあるのですが、重低音や高音の伸びやエネルギー感には不足を感じます...サイズや値段を考えれば十分すぎる性能です。トランジェット・チェックとして拍子木の音もあるのですが、音のキレの良さは十分だと思います。
いずれも録音方法や録音技術によるところもあると思います。
【入出力端子】
アダプターでUSB-C、USB-A両方に対応できます。
【品質】
プラスチック製の本体ですが、薄っぺらではなく、余分な音を出さないように、余分が音を抑え込もうとする姿勢がうかがえます。
【サイズ】
音質のためのサイズだと分かっているのですが、もう少し小さいと嬉しいですね。
【総評】
iMacには2014年に購入したロジクールのZ120(製造終了)を使っています。当時1,500円程で入手できたのですが、高音質で大変満足していました(本サイト285人で4.50評価)。でも、本機のように作業を中断してまで聴き入ることはほとんどありませんでした。本機にはそれがあります。購入年が違いますが、値段が2倍以上ですからね。本機を上回る音質のPCスピーカーでは、BGMにならなくなるかな。現時点では最良、最高のスピーカーを入手できたと思います。
5私の使用環境に丁度いいスピーカーでした。
Switchをパソコンのモニターに直接接続して、モニターのイヤホンジャックに当商品を接続して使用しています。
コンパクトで場所を取らず、モニターの下に収まるのがいいです。コンパクトサイズなのでこちらを購入しました。
音質に関してはそこまで気にしておらず、Switchの音が聞こえたらいいので大丈夫です。
必要最低限の入出力端子があります。私の使用環境では十分です。
こちらの商品は価格が抑えられていてそれでいてコンパクトで使いやすい所がいいです。
気に入っていますので、長い期間お世話になると思います。
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直販 |
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7位 |
26位 |
4.41 (9件) |
65件 |
2024/3/13 |
2024/3/12 |
2ch(一体型)スピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
AUX端子 |
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【スペック】 総合出力:12W 電源:USB アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:410x73.7x92.7mm 重量:1000g
【特長】- RGBライティング搭載のコンパクトなゲーミングサウンドバー。USB-C接続により12W RMS/ピーク出力24Wの高音質USBデジタルオーディオを再生。
- Bluetoothやアナログ接続に対応し、スマホゲームのワイヤレスオーディオや携帯ゲーム機やテレビなどのアナログ出力のオーディオも再生できる。
- モニターやテレビの下にフィットするようデザインされたスリムなボディには、ライティングパターンの選択や輝度調節が可能なRGBライティングを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い音でます。
一時期、Bluetoothで接続してテレビの音声流させていましたが、その際にも遅延が感じられず、人の声もはっきり聞こえ、ニュースも分かりやすかったです。
現在は父親のゲームPCのスピーカーと鳴っていますが、砲撃音や銃撃音の低温が迫力を伴って聞こえ、満足しているようです。
イルミネーションが少々うるさいですが、そこは好みですね。
5バランスのとれた音域です。良い買い物ができました。
【デザイン】良いです 無駄のない創りです
【音質】透明感あってバランスがとれています
低音域は体に響くような音ではないですが、まあまあです
【入出力端子】 必要最低限
【品質】不満無いです
【サイズ】良いです
【総評】人気上位2位の AINEX ASP-SB06 から買い換えました
ノートパソコンのスピーカーの補完用にと ASP-SB06を購入しましたが 音に立体感がなくモノラルぽい音で、つまらなかったです
Sound Blaster GS3 SP-SBGS3は音域に広がりがありワイド機能を使うとさらに増します
低音域はこれ以上を求めるならサヴウーハーが必要です
Bluetoothの設定は手間取りましたが接続できました
ASP-SB06は購入先のAmazonに返品しました
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限定 |
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71位 |
26位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 1 |
2024/2/27 |
2.1chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
サブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:15W 電源:USB ワイヤレス:○ ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:139.2x131.8x136.5mm 重量:575g 幅x高さx奥行き(ウーファー):156.4x158.5x156mm ウーファー重量:1700g
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33位 |
31位 |
4.14 (6件) |
2件 |
2023/3/24 |
2019/4/上旬 |
2.1chスピーカー |
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3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】 総合出力:8W 電源:USB 幅x高さx奥行き(ウーファー):150x202x195mm ウーファー重量:1050g
【特長】- USBパワーで迫力サウンドを再生するコンパクト2.1chスピーカー。球形状のサテライトスピーカーとコンパクトサイズのサブウーハーを搭載。
- ノートPCやデスクトップPCのUSBポートに接続してUSBパワーで動作が可能。市販のUSB電源アダプターを使えば、総合8W RMSのパワフルサウンドを楽しめる。
- サテライトスピーカーはパーソナルリスニングに適している。サブウーハーにはダウンファイアリングドライバーとバスポートを搭載し、迫力ある低音を再生。
- この製品をおすすめするレビュー
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52.1chのサブウーファーもイイ感じ!
普段はヘッドホン(ATH-M50x、K702等)で音楽を聴いてますが、なんとなく2.1chが欲しくて、ネット上の評判も良く安かったので購入しました。
・デザインは、奇をてらってなくオーソドックスで良いです。
・サテライトSPの面が45度上を向いているので音が聴き易いです
・肝心の音質はさすが2.1chで、4インチSPのサブウーハーが結構低音を出してます。
・入出力端子は、入力AUX端子のみの簡潔性
・USB電源
・品質はケチをつける程の部分はないです
・サイズは良いのですが、サブウーファーの置き場所に悩みます。
4000円前半で評判の良かった2.1chを購入できて満足してます。
音楽制作(ミックス・マスタリング)に使う訳でもなく、PCで気軽に音楽を聴くならこれでも十分です。コスパ最高です。
発売開始が2019年ですので最新のBluetooth・DAC・EQ・スマホ対応も入ってなく必要最低限の機能ですが、値段が値段ですので割り切って使う分には全然問題ないですね。
510年ぶりに購入したスピーカー
PCスピーカーはCREATIVEと決めている。
5.1chとかは、もう歳で面倒なので2chに割り切るとして、
最安モデルではないのだがウーファーは欲しいのでこちらを選択。
手元スイッチがないことだけ不便だったが、
よく見るとキーボードにスピーカーON/OFFキーがあったので一挙に解決。
ACアダプター不要なのがイイ。
スピーカーの音質は取り立ててすばらしい、
というほどではないが、可もなく不可もなく。
この値段なら損をしたと思うことはないだろう。
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26位 |
31位 |
4.36 (17件) |
15件 |
2016/7/ 7 |
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2chスピーカー |
ミニプラグ入力x2 |
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AUX端子 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:AC アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:2 幅x高さx奥行き:88x194x132mm 重量:2000g
【特長】- 専用ツイーターとミッドレンジドライバーの組み合わせで、スムーズな高音域から豊かな中低音域を再生する2ウェイスピーカーシステム。
- スピーカー内部から音場への音波の流れを作り出すようにデザインされた「BasXPort」を搭載。サブウーハーがなくても深みのある低音域を再生する。
- ヘッドホン出力端子とデジタルオーディオプレーヤーなどを接続できるAUX入力端子を搭載。パソコン以外にもさまざまな楽しみ方ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスが良く聞きやすい。オートパワーオン・オフも便利
2017年7月に購入。当時3280円でした。
故障してしまった様で、安価なら再度購入したかった。
【デザイン】
樹脂製なので高級感は無いが、ピアノブラックは中々きれいでガッシリとしてネットと形状で駆動部が守られていて見た目・使い勝手が良い。
アナログボリュームも位置が一目でわかるので使いやすい。
【音質】
低温から高音までつながりがあり、聞き取りやすい。
低価格帯なら非常に満足度が高い。少なくとも故障して買いなおしたいと思っているほど。
TONEで多少ではあるが音質調整が出来るのも良い。
【入出力端子】
右スピーカー右側にヘッドフォン入力とAUX INがある。
使わないけど、裏よりはましかな。
【品質】
6年くらい使えたが、どうやら内臓アンプが故障した様です。
ただそれで品質が悪いとは思わない。
ラインケーブルが外れるので、断線時も交換できるのは良いと思う。
【サイズ】
ベストサイズ。小さすぎるとただ音を鳴らすだけになるし、大きいと邪魔。
これもサイズダウンの為、2.1チャンネルスピーカーらダウンサイジングした。
【総評】
一言で言うと、パソコンの音を出すには満足。
オーディオの様な大音量には向かないが、気楽に音楽を聴くのには最適。
低温をボンボン出す様なスピーカーではないが、低温もバランスよく出ている。
中古探すかなー。(まだ販売していますがさすがに価格が・・・)
良いスピーカーでした。
5ネット動画の視聴に
【デザイン】
光沢のあるプラスチックです。
【音質】
価格のわりには高音質です。ツィーターもついていますが振動するほどの出力はありません。男性の声が聞き取りやすいのがメリット。
【入出力端子】
普通のアナログ入力です。ヘッドホン出力はスピーカーの設置位置を考えると正直使いません。
【品質】
5年間使いましたが故障はありませんでした。
【サイズ】
少し背が高いですが設置面積は小さめです。
【総評】
しばらくの間音声入力がないとスリープモードになり、再び音声入力があった時に冒頭の数秒が聞こえないことがあります。
音質的にはネット動画の視聴にはちょうど良いです。
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![Creative Pebble Pro SP-PBLPRO-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001680285.jpg) |
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49位 |
34位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/3/10 |
2024/10 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:USB ワイヤレス:○ ヘッドホン出力:1
- この製品をおすすめするレビュー
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5Creative Pebble Pro
USB-CポートやUSB-C電源アダプターに接続すると
最大10W、5V/2Aが出力可能なUSB-A電源アダプターに
接続した場合は、最大30Wとなります。音質に関しては、
重低音がしっかりしており、重厚なサウンドを楽しめます。
上向きに45度のデザインなので、室内でのサウンドの
広がり具合もかなり良い感じです。Bluetooth 5.3に対応
しているので、スマートフォンの音楽をスピーカに飛ばして
聴くことも可能です。
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![Creative T60 SP-T60-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001364242.jpg) |
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24位 |
34位 |
4.06 (24件) |
83件 |
2021/6/24 |
2021/6/中旬 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
AUX端子 マイク入力 |
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【スペック】 総合出力:30W 電源:AC アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:157x199x92mm 重量:1900g
【特長】- 「Sound Blaster」技術でオーディオを強化したHi-Fiデスクトップスピーカー。スマートなボイスコミュニケーションが行える便利機能も利用可能。
- 有線接続によるアナログソースはもちろん、Bluetooth接続、USBオーディオにも対応している。
- ヘッドセット端子/マイク端子を備えPC/MacとのUSB接続時やスマホとのBluetooth接続において、手持ちのヘッドセットを接続して音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い慣れると耳に付くことも無くなってきました。
【デザイン】
落ち着いた色やスッキリしたデザインが気に入っています。
【音質】
低域から高域まで軽い音ですが量感のある低音です。人の声をクリアーにする機能は癖があり視聴する内容によってノイズで歪んだような音になります。至近距離でスピーカーを耳に向けているとかなりきつく感じるので耳から少しずらしてセッティングしています。必要に応じ機能をオンオフすればいいのですが操作が面倒なのでオフのままで使うことになりそうです。
音質調整には別途提供されているCREATIVEアプリが多機能で便利に使えるツールです。
音質の問題ではないですがボリューム操作と音量変化にタイムラグがあり違和感があります。
【入出力端子】
現在USB接続しか使ってませんが必要なものは全て揃っており十分です。
【品質】
高級感は無いですが仕上げは良いです。
【サイズ】
幅が10pと狭いのでOAテーブルにギリギリ設置することが出来ました。
【総評】
サラウンドやクリヤー機能を使うことを前提の音造りは評価が分かれると思います。
【追記】
購入から3週間程経過しましたが高域の歪っぽいシャリシャリした音がどうしても気になるので試験的に手持ちのSOUNDBLASTER PLAY3を使いAUX接続にすると音声クリアをオンにしていても気になっていた高域の歪っぽい音が無くなり大きく改善しました。T60の入力切替でUSBとAUXを簡単に切り替えられるので便利に使えています。SOUNSOBLASTERをお持ちの方は一度試して下さい。
【購入から半年経過しての印象】
購入当初は耳に付いていたシャリシャリ音もエージングとともに耳に付くこともなくなりました。
一時期SOUNDBLASTER PLAY3経由で使っていましたが現在はUSBでスピーカー直節接続して使っています。モニタースピーカー的な性格のスピーカーではないので量感ある中低域を活かして
YOUTUBEで音楽をBGM替わりに使っていますが聴き疲れもなく心地よく鳴ってくれています。
気になる点としては埃を取ろうとするとスピーカーが剥き出し状態なのでコーン紙をキズを付けないように気を使ってしまうこと位です。メーカーも想定されることなので強化されているとは思いますがオプションで目の粗いメッシュカバーでもあれば好みで使い分けもできるのですが残念です。使い慣れてくると全域に渡りソフトな音が聴き易く感じるようになりました。
5埃がつくと目立ちますが、音質は気に入っています
これまでSound BlasterX G5を使っていたのですが、PC側で起動直後に認識しない状況が度々発生するため当商品を購入。付属ソフトがある程度充実していて、音質は満足できるものに調整できたのでSound BlasterX G5は外しました。
黒を選んだので、埃がつくと目立ちます。
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![Creative Pebble Nova SP-PBLNV-WHA [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001675705.jpg) |
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39位 |
39位 |
- (0件) |
21件 |
2025/2/10 |
2025/2/中旬 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】総合出力:50W 電源:USB ワイヤレス:○ 幅x高さx奥行き:149.2x153x150.8mm 重量:1890g
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![Creative Pebble Pro SP-PBLPRO-BKA [ブラック]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/458018/458018185/4580181855003/IMG_PATH_M/pc/4580181855003_A01.jpg) |
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56位 |
47位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2025/7/17 |
2025/6/上旬 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:USB ワイヤレス:○ ヘッドホン出力:1
【特長】- パワフルな高音質のUSBオーディオ/Bluetooth /アナログ接続対応2chスピーカー。給電専用のUSB PDポートを採用。
- デジタルアンプと2.25インチフルレンジドライバーを採用し、幅広い音量レンジで深みのある低音とクリアな高音質オーディオを実現する。
- スピーカー本体下部にはRGBライティングを搭載、3つの発光パターン(サイクル/パルス/ソロモード)でデスクトップをライトアップ可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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42.25インチユニットにしては割とサウンドバランスが良い
【デザイン】
小型の球形の一部を切り取ったスタイル
【音質】
2.25インチと言う小さなユニットにしては割とバランスが良いものの
低音側はあまり出ていない。
【入出力端子】
Bluetooth接続、アナログ3.5mmφ入力
【品質】
プラスチッキーではあるが作りの粗さが無いので
良く出来ている
【サイズ】
123mm×123mm×118mm
【総評】
同社シリーズのBluetooth接続可能なタイプの製品
とにかくコンパクトなサイズにしては良い音で鳴ってくれる製品
ただしあくまでもこのサイズではと言うものであり
低音側は出ていない。
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![Creative Pebble X Plus SP-PBLXP-BKA [ブラック]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/458018/458018185/4580181854556/IMG_PATH_M/pc/4580181854556_A01.jpg) |
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67位 |
52位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/8/ 7 |
2024/4/上旬 |
2.1chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
サブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:60W 電源:USB ワイヤレス:○ ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:139.2x131.8x136.5mm 重量:575g 幅x高さx奥行き(ウーファー):156.4x158.5x156mm ウーファー重量:1700g
【特長】- USBオーディオ/Bluetooth/アナログ3種の接続に対応したUSB DAC内蔵2.1chスピーカー。大型RGBライティングでリスニングシーンをライトアップ可能。
- サブウーハーは、15〜6cm程度のキューブ状のコンパクトなボディに、3.5インチウーハードライバーとデュアルパッシブラジエーターを搭載する。
- サテライトスピーカーにはカスタムチューンを施した2.75インチドライバーを搭載し、バランスの取れた豊かなオーディオを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52.1CH Creative
Creative社のスピーカーなので、コンパクトサイズですが
音に迫力があり、音質も高音質になっています。
構成としては、スピーカーが2個に加えて、キュービック型の
サブウーファーが付属された2.1CHとなっています。
接続は、USB オーディオ、AUX、Bluetooth5.3に対応して
いるので、パソコンをはじめ、スマホの音楽をこのスピーカで
楽しむことができます。
電源は、USB-C バスパワー時は出力30Wですが、USB PD電源
アダプター利用時は、出力60Wになります。
RGBライティングが搭載されているので、好みのライティングにして
楽しめます。
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直販 |
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56位 |
59位 |
4.35 (25件) |
21件 |
2019/9/13 |
2019/9/上旬 |
2chスピーカー |
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3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】 総合出力:8W 電源:USB
【特長】- USB-C電源タイプのコンパクトスピーカー。総合8W RMS/ピーク出力 16Wのパワフルサウンドを楽しめる。
- 2インチのフルレンジドライバーと、スピーカー背面にパッシブラジエーターを搭載。重低音の効いた奥行きのあるサウンドを再生。
- ノートパソコンやデスクトップPCのUSBポートに接続してUSBバスパワーでの動作が可能。約11cmの球状デザインで省スペース。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽の視聴を主としなければグッドです
初めて接続したときは、なんだこんなものかと思いました。しかし、コントロールパネルで設定をしてみると、良い感じになります。
値段から考えると、それなりにというか、YouTubeなどには十分だと思います。
5置く場所によります
ゲーム用に小さめでイヤホン端子から出力できるスピーカーを探していました。
ロジクールとエレコムも評判から選択肢としていましたが、
Pebbleが音質的に評判が良かったのが決め手になりました。
レースゲームをやるので大きいと邪魔になるので使えないのですが、
それでも低音が出て欲しかったので。
実際ブーストモードもありつつ十分な音質、音量で満足しています。
ただ球体に近い形をしているので置く場所が思いのほか広く必要なことと、
不安定な感じもあるのでボルト等でしっかり固定できるものの方が
良かったなとその点だけが残念でした。
価格的にはV2でなくてよかったのですが、送料などの考慮からV2になりました。
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直販 |
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37位 |
59位 |
3.18 (12件) |
11件 |
2023/9/27 |
2023/9/22 |
2ch(一体型)スピーカー |
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○ |
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【スペック】 総合出力:12W 電源:USB ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:410x63x82mm 重量:730g
【特長】- Bluetooth 5.3/USBオーディオ対応コンパクトサウンドバー。USB-C接続(5V/3A)で最大12W RMS/ピーク出力24Wのパワフルオーディオを再生。
- 幅約41cm、高さ約6.3cmとスリムでコンパクトなボディに、パンチの効いた低音を実現するカスタムチューンを施したネオジウムドライバーを搭載。
- サウンドバーの側面に、入力ソースの切り替えや、操作しやすい大型の音量ノブを備え、手元で素早く操作することが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5(再レビュー)高コスパなUSBスピーカー /「SuperWide」に癖あり
再レビューです。
当初は「SuperWide」設定が必須と感じていましたが、他の方が書かれているように少しノイズが乗るのと、ソースによってはSuperWideがない方が良い(どぎつく聞こえる)でのレビューを変更します。
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私のメインPCとモニターにはスピーカーが内蔵されていないので、今までサンワサプライのUSBスピーカー 400-SP109(3,680円)でとりあえず音だけ出していました。
同機はとてもコンパクトで、モニター台座の上に載ってスペースを取らず重宝していましたが、音楽を聴くには役不足。そこで、
・モニター下スペースに無駄なく収まる
・USBパッシブ接続でAC100V電源不要
を条件に探したところ、こちらの商品に行き当たりました。
【デザイン】【品質】【サイズ】
サンワサプライのスピーカーよりかなり大きいですが、モニター下に問題なくキレイに収まるサイズです。プラスチック製ですが、ミニマルなデザインなので安物感はありません。前面にロゴ等がないので、収めてしまえば違和感もありません。あまり使いませんが、スイッチやボリュームノブが右側面に配置されているので、モニターを下げても操作に支障がありません。
【音質】
SuperWideなしの場合はスピーカーの幅で籠もった音が鳴るイメージですが、SuperWideをONにすると音場が一気に拡がり、ボーカルも前に出てきます。籠もった印象もずいぶん解消されます。レートは48kHz/16bitでCDよりわずかによい程度なのでハイレゾ再生はできません。ネオジウムマグネットを採用しているので、小型ですが駆動力、瞬発力は十分。低音も背面のバスレフポートから出ています。ただし、SuperWideをONに設定した場合、音がどぎつく聞こえるソースもあり、ノイズが乗るケースもあり、その使用を迷うところです。
【入出力端子】
サンワサプライの方はUSB-A接続ですが、Creative Stage SE miniは、より大きな電流を流せるUSB-C接続で高出力。ケーブル直付けではないので、設置の自由度も高いと思います。
【設定】
「SuperWide」の設定には、商品ページで案内されているファームウェアとドライバーのアップデートが必要です。ON/OFFは、コントロールパネル → サウンド → プロパティ → Creativeタブ、と階層を辿る必要があり、PC初心者にはハードルかも知れません。なお、一度設定しておけば触る必要はありません。注意が必要なのは、スピーカーを直接制御する「排他モード」を持つアプリの場合、排他モードがONの場合にSuperWideの効果がなくなることです。(Roonとqobuzの設定例を写真で掲載します)
【総評】
絶対レベルで高音質なわけではありませんが、3,980円で買うことができる小型パッシブスピーカーとしては、とてもコスパ良好だと思います。私のようにPCやモニターにスピーカーが内蔵されていない人は稀だと思いますが、例えばノートPCのスピーカーで音楽を聴いている人なんかは、机上にこれを置いておいて、USB-CでノートPCに接続すれば、かなりの音質向上になると思います。新品時は多少硬い音がするので、少し音量を上げて数時間から数十時間意識的に鳴らして、コーンを柔らかくするのが良いと思います。
5CREATIVEサウンドバー
USB-Cケーブルでパソコンと接続するだけで
簡単に使えるスピーカーです。CREATIVEのスピーカー
なので性能面もとてもよいです。音楽などのサウンド
を楽しむのにお薦めです。低音がしっかり効いています。
USBケーブルは1.5mあり、長さは十分あります。
サウンドバーのスピーカでとてもスリムなのでどこにでも
置けますし、邪魔にならないです。長さは41cm程度です。
また、Bluetooth 5.3対応にも対応しているので、
スマートフォンの音楽を再生して、このスピーカで
聴くことができます。
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38位 |
59位 |
4.38 (4件) |
39件 |
2019/10/29 |
2019/11/上旬 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
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AUX端子 |
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【スペック】総合出力:40W 電源:AC ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 幅x高さx奥行き:93x208x130mm 重量:1000g
【特長】- Bluetoothワイヤレス、光デジタル、USBメモリー、アナログ接続の4通りの再生スタイルに対応するHi-Fiデスクトップスピーカー。
- 2.75インチのフルレンジドライバーと内蔵のデジタルアンプによって、40W RMS、ピーク出力80Wのパワフルなサウンドを再生。
- 低音域を再生する改良された「BasXPort技術」を採用。サブウーハーなしでも低音を強化して、豊かなサウンドを再生する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5オプティカル入力可能なPCスピーカー。音質にも満足。
【デザイン】5/5
マットブラックとピアノブラックがうまく使われており、「CREATIVE」ロゴもさりげなくて洗練されたデザインです。
全面が若干上向きに傾斜しているところや、メッシュの向こうにかろうじて見える程度で目立たないインジケーター(色で入力ソースを表示)も良いところです。
【品質】5/5
製造精度などに気になるところはありませんでした。ピアノブラック部分もフィルムで保護されていました。
【音質】4/5
PCスピーカーとしては文句のない音質でした。バスレフポートも背面に備わっています。
より大きなブックシェルフスピーカーと比べれば、若干音の奥行きは劣るのですが、このサイズのPC用スピーカーとしては上等だと思います。
リビング全体に向けて鳴らすような音量でもしっかりときれいに鳴らせてくれました。
【通信の安定性】5/5(オプティカル入力での使用)
オプティカル入力で使用している限りにおいて、安定性・ノイズ等について気になることは一切ありません。
事前に無音状態でのオートオフが悪さをする場合があるというような情報も目にしていたので少し心配していましたが、私の使い方においてはその手の問題は起きていません。PC起動中で音を発していないときはもとより、スリープや電源断が12時間以上続いた後などにおいても起きていません。
【操作性】4/5
本体のボタンで電源・入力切替・音量(大小)が操作できます。リモコンからはこれらに加えてイコライザ(プリセット4種と、高音・低音のマニュアル操作)の操作と、Bluetooth / USBで接続している場合には再生・停止・選曲の操作が可能です。
音量は、インジケーターがないので、スピーカー側で何%ぐらいになっているのかが目に見えないのが少し難点です。(固定してPC側で調整すれば問題ありませんが。)
【サイズ・携帯性】5/5
PCスピーカーとしては標準的な「やや大きめ」かと思います。
PCスピーカーとしても使えるようなブックシェルフスピーカーと比べれば十分省スペースでありながらこの音質ということで、十分満足です。
【総評】5/5
「リビング全体に音楽をかけるのにも使うPCスピーカー」という位置づけで使用していますが、十分に満足しています。
5マルチに使用できます
当方、ゲーミングモニタを使用してPS4モニタ、ノートPCのサブモニタとして使用してます。モニターの音質や音量調整の不便さからスピーカーを探していました。すこし割高に感じましたが、これだけinputのバリエーションがある製品はあまりなくこちらを購入しました。光デジタル、3.5mmジャック、Bluetoothに対応しており有線、無線でスマホも含め複数の音源のスピーカーとしてシンプルに使いやすく音質もとても良いです。結果的に導入の満足度はとても高いです。
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![Sound Blaster GS3 SP-SBGS3-WHA [ホワイト]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/458018/458018185/4580181854983/IMG_PATH_M/pc/4580181854983_A01.jpg) |
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64位 |
68位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/5/19 |
2025/4/下旬 |
2ch(一体型)スピーカー |
ミニプラグ入力x1 |
○ |
AUX端子 |
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【スペック】総合出力:12W 電源:USB ワイヤレス:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:410x73.7x92.7mm 重量:1000g
- この製品をおすすめするレビュー
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5Sound Blaster GS3
CREATIVEのSound Blaster GS3のレビューになります。
多機能RGB ゲーミング サウンドバーとなっています。
同シリーズでGS5がありまります。細かな点では仕様が
異なりますが、大きく違うのは、リモコンの有無、
ピーク出力あたりです。スピーカ本体は、幅40cm,高さ7cm,
奥行き9cm程でコンパクトです。USB-Cでの接続に加えて、
Bluetooth接続もでき、ワイヤレスで使えて便利です。
BluetoothはVer5.4です。12W RMS/ピーク出力24Wなので、
高音質です。低音もしっかりしているので、迫力ある
サウンドを楽しめます。
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![Creative GigaWorks T20 Series II GW-T20II-R2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507427.jpg) |
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81位 |
75位 |
3.86 (10件) |
1件 |
2023/1/ 6 |
- |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x2 |
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AUX端子 |
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【スペック】 総合出力:28W 電源:AC アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:2 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:84.6x230x143mm 重量:2100g
【特長】- グラスファイバーコーンの中低音域ドライバーと布製ドームツイーターの2ウェイドライバー構成を採用したステレオスピーカー。
- すぐれた低音を再現する「BasXportテクノロジー」でバランスのとれたオーディオ特性を実現。スピーカー前面で音量やトレブル/バスレベルの調節が可能。
- ヘッドホン出力とデジタルオーディオプレーヤーなどを接続できるAux入力も装備。ケーブルを差し替えずにプレーヤーの音楽も手軽に楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ブックオフで2000円
ブックオフで2000円で買いました。アマゾンエコーショー5につなげてSpotifyを聴いてます。エコーショーはイコライザ調整ができないので、このスピーカーは便利です。音はものすごくいい。3000円以下で手に入るならおすすめ。低域も高域も十分すぎるぐらい出るので好みの音に調整できて便利です。
5CREATIVEは過少評価されている!
【デザイン】
CREATIVEのこのシリーズは洗練されたデザインだと感じます。ウーハーのイエローもCREATIVEだと一目で分かってよいです。
【音質】
以前使っていたBOSEcompanion2series2はカマボコでフラット志向な感じでしたが、こちらは強烈なドンシャリです。好みは別れやすいタイプの音です。
DALIのspektor1もデスクトップで使っていますが、音質は比べてはいけないです。土俵が違いすぎます。spektor1がオーディオ帝国末端の兵士くらいとしたら、こちらはラジカセ族の王、族長みたいな感じです。
【入出力端子】
裏に入力端子1 表にイヤホン端子1 AUXIN端子1 全てミニプラグ
【品質】
全体はプラスチック製だが表面はピアノ風の樹脂仕上げで重さもありとても良い
【サイズ】
デスクトップでPC用スピーカーと呼べるサイズ。
【総評】
私はデスクトップの近距離でブックシェルフを長時間使うと耳が痛くなりやすいです。
その点こちらは安心して長時間使えます。
音はこれぞドンシャリという感じです。エレクトロミュージックやポップソングを中心に聞くのでむしろこれはこれで楽しいです。PCスピーカーはオーディオスピーカーと比べて音質は比較にならないほどよくないのだからBOSEみたいに気取った音目指してどうするの?本当にほしいのはコレだろ?(グイッ)みたいな感じです。
私としてはオススメです。
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![Creative Pebble Nova SP-PBLNV-BKA [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001674019.jpg) |
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63位 |
75位 |
- (0件) |
21件 |
2025/1/31 |
2024/12/下旬 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】総合出力:50W 電源:USB ワイヤレス:○ 幅x高さx奥行き:149.2x153x150.8mm 重量:1890g
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直販 |
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137位 |
99位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2024/8/ 2 |
2024/8/ 1 |
2chスピーカー |
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3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】 総合出力:4.4W 電源:USB
【特長】- USB-C電源に対応しRGBライティングを搭載したアナログ接続の2chスピーカー。約11cmの球状デザインで省スペース性にもすぐれる。
- スピーカーボディの下部にはRGBライティングを搭載しており、7つの発光パターンから選んでリスニングシーンをライトアップできる。
- コンパクトなボディにパッシブラジエーターを内蔵、総合4.4W RMSの出力で重低音の効いた奥行きのあるサウンドを再生する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型2CHスピーカー44W
ノートパソコンで使用するために新規で購入した
2CHスピーカーのレビューになります。メーカーは、
クリエイティブ社です。小型で球形のスピーカーに
なっています。カラーはブラックで高級感があります。
スピーカの角度は、45°になっています。
パソコンとは、USB接続(電源用)とAUX入力の接続
するだけです。スピーカー出力は、4.4Wで、重低音が
いい感じで響いてきます。スピーカ側で、電源のオンオフ、
ボリューム調整などができるようになっています。
ケーブルは長めなので余裕をもって設置可能です。
4音楽的な音質を求めず聞きやすさを重視したチューニング
ノートPCやコタツトップ向けのスピーカーとして購入。
【デザイン】
大きさは思ったよりもちょっと大き目。
球体なので掴みどころがない(笑)
配線が右側スピーカーから出てるので、繋げ方によってはごちゃごちゃするかも。
【音質】
音声を聞く分には聞きやすい低音。
音楽を聴くにはエッジが足りず、低域の力強さが無いので、軽めに聞き流す程度ならいいかも。
内蔵スピーカーよりは音質はいいので、値段を考えたら悪くないです。
パッシブラジエーターはいい仕事してて、それなりに低域をカバーしてます。
【入出力端子】
イヤホンタイプの3.5mmステレオ端子のみです。
自分はこれで良いです。
【品質】
スピーカーユニットの質感は良いです。
手触りもマットな感じなので悪くないです。
【サイズ】
ちょっと大きいかな。
でもこの大きさで低域はカバーしてるので問題なし。
【総評】
LEDライティングは正直不要で、音声連動しているわけでもないので、無くてもよかったかなぁ。
スイッチ兼用のボリュームはアナログなので、細かい音量調整ができて、個人的には良いです。
デジタルボリュームはガリは出ない分、細かく調整しにくいものが多いので、普通のボリュームの方が良いです。
あともう少し低域が伸びてたら、音質的に悪くないと思います。
お値段もちょうど良いので、ノートPCの音質向上にはお勧めです。
USBオーディオと一緒に使うと良いです。
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70位 |
99位 |
4.31 (3件) |
0件 |
2023/1/ 6 |
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2chスピーカー |
ミニプラグ入力x2 |
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AUX端子 |
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【スペック】 総合出力:32W 電源:AC アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:2 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:116x320x150mm 重量:2900g
【特長】- MTMデザイン(2ウェイ3ドライバーデザイン)で、クリアな高音域とふくよかな中低音域によるバランスの取れたサウンドを再現するステレオスピーカー。
- クリアな高音域を再生する布製ドームツイーターと、明瞭な低音域を再生する「BasXPort」を搭載。スピーカー出力も16W/chにアップ。
- バス/トレブル/ボリュームをフロントパネルに搭載。ヘッドホン出力に加えて、デジタルオーディオプレーヤーなどを接続できるAUX入力も装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5マイナーチェンジ前は色々言われていますが、良いと思います。
RazerのNomoがビビるようになったので買い替えました。
【デザイン】
普通です。妻の反応を見ると女性には受けないようです。
【音質】
マイナーチェンジ前は色々言われていますが、良いと思います。
【入出力端子】
3.5mmアナログだけです。DACあるのでそれ以外要りません。
【品質】
普通と思います。
【サイズ】
イメージ通りです。
【総評】
必要な機能に絞れてるので、買って良かったと思います。
4PC用に購入、音質が非常に素晴らしい
これまでPCモニター内臓スピーカーで音楽再生やゲームを楽しんでいましたが、ゲームの音が大きくなるシーンで音割れしたり音量調節をしてもやはり音割れして気に食わなかったので、外付けスピーカーを探していた所、このスピーカーを見つけ購入。スタンドのみ組立式ですが、ドライバー1本だけで簡単に組立が完了しました。
肝心の音質ですが、非常に良いです。PC内臓・モニター内臓スピーカーと比べると全然音質が違います。ゲームで音が大きくなるシーンでも全然音割れしません。音楽鑑賞もとても良い音質で楽しめます。動画や映画鑑賞用途にも使えそうです。
また、ボリューム・音質調整が全てつまみ式なので、直ぐに調整が可能です。
一つ気になった点として、スタンドが若干不安定で少し揺れやすい点です。地震の時に倒れてきそうな感じがあります。
スタンド以外はとても素晴らしかったので、もうちょっとスタンドの安定性を向上してほしかったです。
但し音質は素晴らしいので買って損はないと思います。
良い買い物でした。
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直販![Creative Pebble SP-PBL-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001230853.jpg) |
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90位 |
151位 |
4.44 (103件) |
82件 |
2020/2/12 |
- |
2chスピーカー |
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3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】 総合出力:4.4W 電源:USB
【特長】- USB電源タイプのアクティブスピーカー。コンパクトなボディながら、最大4.4W RMSの出力によりパワフルなステレオサウンドを再生できる。
- ドライバーを45度の上向きに配置しリスナーへサウンドがダイレクトに伝わる。パッシブラジエーターを備え重低音の効いた奥行きのあるサウンドを再生。
- 右スピーカー前面には電源スイッチと音量ノブを備え、電源のオン/オフや音量を手元でコントロールできる。約11cmの球状デザインで省スペース。
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格に対する完成度が高い
【デザイン】
2,000円を切る価格で入手したので、価格からすると破綻のないデザインだと思います。
【音質】
これはどこを基準にするかで評価が変わります。2,000円の製品と考えると文句ありません。オーディオ用パッシブと比べるのは酷ですが、全ての面で劣ります。アンプを変えたら多少よくなるでしょうが、用途を考えると邪道です。このままで十分ハイCPの音です。
【入出力端子】
用途を考えたシンプルさが好ましいです。
【品質】
特に不満はありません。
【サイズ】
ニアフィールド用とした場合、若干大き目です。
【総評】
パソコン用のニアフィールドスピーカを2,000円の予算で、という場合、身の丈を考えたベストバランスのハイCP機だと思います。
5意外とスペースを取ります
【デザイン】
角のない丸っこいデザインです。コーン部分が斜めでむき出しなのでほこりがたまりがちです。
【音質】
価格の割には良い音です。
【品質】
一年ほど使いましたが目立った劣化はありません。
【サイズ】
接地面の面積以上に意外とスペースを取ります。
【総評】
調整は音量調整つまみのみという割り切ったスピーカーですが音は破綻もなく良いです。
斜め設置で見た目より少し大きめですが設置場所が確保できるなら、千円クラスのスピーカーとは音質が段違いですのでこちらをおすすめします。
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250位 |
151位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2024/10/11 |
2024/10/中旬 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル 3.5mmマイク入力 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:USB ヘッドホン出力:1
【特長】- パワフルな高音質のUSBオーディオ/Bluetooth /アナログ接続対応2chスピーカー。給電専用のUSB PDポートを採用。
- デジタルアンプと2.25インチフルレンジドライバーを採用し、幅広い音量レンジで深みのある低音とクリアな高音質オーディオを実現する。
- スピーカー本体下部にはRGBライティングを搭載、3つの発光パターン(サイクル/パルス/ソロモード)でデスクトップをライトアップ可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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42.25インチユニットにしては割とサウンドバランスが良い
【デザイン】
小型の球形の一部を切り取ったスタイル
【音質】
2.25インチと言う小さなユニットにしては割とバランスが良いものの
低音側はあまり出ていない。
【入出力端子】
Bluetooth接続、アナログ3.5mmφ入力
【品質】
プラスチッキーではあるが作りの粗さが無いので
良く出来ている
【サイズ】
123mm×123mm×118mm
【総評】
同社シリーズのBluetooth接続可能なタイプの製品
とにかくコンパクトなサイズにしては良い音で鳴ってくれる製品
ただしあくまでもこのサイズではと言うものであり
低音側は出ていない。
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153位 |
151位 |
4.38 (100件) |
375件 |
2007/9/28 |
2007/10/下旬 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x2 |
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【スペック】総合出力:10W 電源:AC アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:2 幅x高さx奥行き:88x194x132mm 重量:1100g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ抜群。
【デザイン】
見た目は非常にいいです。
ピアノブラックは美しく、ツイターのガードは何気にうれしいですね。
【音質】
期待以上でした。
2千円でコスパが高い!って言われている商品の倍以上の音です。
【入出力端子】
そんなにあるわけではないですね。必要最低限です。
【品質】
悪くないと思います。
かっしりしていてすごく丈夫です。
【サイズ】
少し大きめですかね。
大きめといってもでかい!というほどではないです。
【総評】
サブPCのスピーカーとして、ONKYO→ロジクール→プリンストン→クリエイティブ
の順番で変わっていきました。
ONKYOのPCスピーカーは3年ほど使用しておりましたが、スペースの確保の為に手放しました。
ロジクールは元々家でしようしていたのですが、片方が壊れたので1週間でお役御免。
プリンストンは好みの音ではなかったので別の用途に。
といったいきさつでこちらのスピーカーを購入いたしました。
Onkyoのスピーカーは購入当時1万円弱(現在は1万5千円オーバー)のスピーカーだったのですが、
それに迫るんじゃないかっていうくらいいい音でした。
値段以上の音で大変驚きました。
低音が余計に出るように作られているのか動画などを見ると少し低音が出すぎかな?
といった印象でした。
恐らくこちらの後継機種も中身は同じだと思いますが、
この音で3千円ちょっとは非常に魅力的だと思います。おすすめです。
5なかなか良いです。
【デザイン】
ひとこと、シンプル。
【音質】
この値段で、このサイズでは良いのではないでしょうか。
【総評】
勝手満足でした。PCに接続していますが、MP3やWebラジオを聞くのには十分です。もう少しパワーがあったら良かったです。
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163位 |
151位 |
2.83 (2件) |
0件 |
2022/4/19 |
2016/12/中旬 |
その他 |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
AUX端子 マイク入力 |
サブウーファー出力 |
【スペック】総合出力:75W 電源:AC ハイレゾ:○ アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:600x60x79mm 重量:1500g 幅x高さx奥行き(ウーファー):130x333x299mm ウーファー重量:4000g
【特長】- 最大出力150W、「Aurora ReactiveシステムLED」を搭載したゲーミングサウンドバー。マルチコアオーディオプロセッサー「SB-Axx1」を搭載。
- USBオーディオ接続に対応し、WindowsパソコンまたはMacとのUSB接続時には最大24bit/96kHzのハイレゾリューションオーディオの再生が可能。
- USBオーディオ接続に加え、光デジタル接続、Bluetooth接続、USBフラッシュメモリー接続、アナログ接続と多彩なマルチ接続ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4PC用大型モニター用に適したバースピーカー製品
PC用大型モニター用に適したバースピーカー製品
両端に34mmツィーターユニットと64mmのMid
ユニットを装備していおり4ユニット構成。
当然その口径なので低音不足が生じるので別途
サブウーファー付き。
133mm口径のユニットを使っており聴いた印象から
サブウーファーと言うよりBassユニットだった。
音像全体としては低音から高音までバランスが良い
サウンドで聴きやすくて音楽にも十分対応。
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直販![Creative Pebble V3 SP-PBLV3-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001388851.jpg) |
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111位 |
-位 |
4.23 (42件) |
80件 |
2021/10/ 5 |
2021/9/下旬 |
2chスピーカー |
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○ |
3.5mmステレオライン入力ケーブル |
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【スペック】 総合出力:8W 電源:USB
【特長】- USB-C電源タイプのコンパクトスピーカー。USBオーディオ&Bluetoothワイヤレスに対応。総合8W RMSのパワフルサウンドを再生可能。
- カスタムチューンを施した2.25インチ ドライバーと、スピーカー背面に内蔵のパッシブラジエーターによって、豊かで奥行きのあるサウンドを再生。
- ドライバーを45度の上向きに配置しパーソナルリスニングに適したサウンドステージを実現。約12cmの球状シェイプで省スペース。
- この製品をおすすめするレビュー
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55千円台のスピーカーとしては優秀。ただしバスパワーはダメ
※色々試して印象が大きく変わったので再レビュー。
特に意味はないけどDACを「Sound Blaster X G1」から「Sound Blaster Play!3」に変更。
イコライザーの設定は「Eargasm Explosion」っぽくして、レベルを-12dbに設定。
バスは50%、クロスオーバー周波数は75Hz。
サラウンドとクリスタライザーは適当に。
これで音楽も楽しめるぐらい良い音になりました。
5千円台のスピーカーとしては十分良いものだと思います…が、やはりもっと上が欲しくなっちゃう。
5良き
最近購入したゲーミングモニターにスピーカーがついていなかったので急ぎで注文しました。
【デザイン】
完全に見た目で選びました。白くて丸くて可愛いです。質感はマットな感じ。高級感は感じませんが、同時に安っぽさも感じません。様々な環境に合うと思います。
【音質】
そこまで良い耳を持っていない&音質に強いこだわりがないため評価しづらいですが、見た目やサイズ感を考えれば良い音が出ていると思います。動画・音楽鑑賞とゲームで音を聞くために使っていますが不足は感じません。音量も机に置いて使う分には十二分かと。最大だと普通に近所迷惑レベルです!
【入出力端子】
USB-CとAUX(3.5mmイヤフォンジャック)がついています。私はケーブルを増やしたくなかったのでUSB-C1本で給電・音声信号の伝送が完結するこれを選びました。ちなみにAUXケーブルは付属しないので、そっちで繋ぎたい方は別途用意する必要あり。あとポート周りが狭いので使うケーブルはちょっと選ぶかも。Bluetoothのペアリングもめっちゃ簡単ですぐ接続できました。
【サイズ】
確認せずに購入した私の問題ですが、想像していた以上のサイズでした。ソフトボールより1~2回りくらい大きい感じ? 幸い設置スペース的に問題はありませんでしたが、限られたスペースに収めたい方は寸法を確認してから購入された方がよいかと。とはいえジャンルは小型スピーカーですから、がっちりしたスピーカーに比べればかなりコンパクトではあります。
【総評】
安価な小型スピーカーとしてはデザインも品質も仕様も良い製品と思います。オススメ!
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直販 |
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174位 |
-位 |
4.00 (2件) |
3件 |
2023/5/25 |
2023/5/24 |
2ch(一体型)スピーカー |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
AUX端子 |
HDMI端子 SXFI USB |
【スペック】 総合出力:90W 電源:AC アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:650x78x109mm 重量:2670g
【特長】- 「バイアンプ4ドライバーシステム」でマルチチャンネル再生対応のゲーミングサウンドバー。幅約65cm・高さ約7.8cmの一体型アンダーモニターデザイン。
- Creative独自のマルチコアDSPを搭載し、Sound Blaster オーディオプロセッサーによる強力なAcoustic Engine オーディオ エンハンスメントに対応。
- ワンボディでも重低音の効いたピーク出力180Wのパワフルなゲーミングサウンドを再生。Windows版「ファイナルファンタジーXIV」推奨周辺機器。
- この製品をおすすめするレビュー
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4安物を買うと、すぐ故障します。
想ったより、大きかったです。
アマゾンで売られている安価なサウンドバーは、
ミニジャック端子が数年で故障することが多いです。
はんだして繋ぎ直せばいのですが、かなり細いんで難しいです。
ってなことで、ケチりません。
PCへの接続は簡単、ドライバ入れて再起動してUSBで接続したらOKです。
音質は、ちょっとスカスカっぽい感じがしたが、音質プリセットで調整したらすごく良い!!
音を大きくしても割れませんし、低音もよく響きます。
ゲーミングを名乗るだけあって、パソコンで使うのはもったいない気がします。
4最大出力180Wは良い。
いろいろ聞き比べてこれにしました。
手元に届いて聴いたときは、初期状態では籠った音がして、なんだこれ?って思いましたが、
アプリでAcousticEngineやイコライザーの設定を変えたら、満足にいく音に化けました。
自分の好みの音には、少しコツが必要です。
値段・品質・使い勝手など総合的にとても良い製品だと思います。
1,680万色のカラーカスタマイズできるRGB LEDはなくも価格が安ければよかった。
ヘッドホンでも広がりのあるサラウンドサウンドが楽しめる「Super X-Fiヘッドホンホログラフィ」
が搭載されているので、ゲーミング使用でもかなりいいです。
オーディオプロセッサやイコライザーの設定ができるスマホアプリ等に対応してますし、
インターフェイスも豊富です。
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直販 |
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132位 |
-位 |
4.52 (2件) |
7件 |
2021/10/ 6 |
2021/9/下旬 |
2.1chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 光デジタル入力x1 |
○ |
AUX端子 |
HDMI端子 専用サブウーファー出力 SXFI USB |
【スペック】 総合出力:126W 電源:AC アナログ入力合計:1 ミニプラグ入力:1 デジタル入力合計:1 光デジタル入力:1 ヘッドホン出力:1 幅x高さx奥行き:600x62x95mm 重量:1520g 幅x高さx奥行き(ウーファー):150x367x367mm ウーファー重量:6400g
【特長】- Super X-Fi搭載、トリプルアンプ&マルチチャンネルゲーミングサウンドバー。Windows版「ファイナルファンタジーXIV」推奨周辺機器。
- 0.75インチ 布製ドームツイーターと、6.5インチ ロングスローサブウーハーにより、明瞭でディティールの細かいサウンドとインパクトのある低音を実現。
- サウンドバー本体は高級感のあるヘアライン仕上げの精悍なブラック カラーのメタル天板を採用。バー正面にはRGBライティングを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ヘッドフォンお得!(SXFI Air)あとPCアプリ必須!
前モデルのレビューに書いてあったような問題はほぼ解決されています。
音もスっと出るし、ヘッドフォン端子も前にありますし、リモコンも使いやすいです。
音が大き過ぎる事もありません。
他の方のレビューにある
「バーチャルサラウンドで後ろの音が左右逆」
というのは私には確認できません。
Youtubeで5.1channel Audio testや若本の強力な5.1chサラウンドテストで試したらちゃんと右後ろは右から左後ろは左から聴こえます。
ただ所詮はバーチャルサラウンドなので実際にスピーカーを後ろに配置したリアルサラウンドとは比べ物になりませんので割り切りは必要です。
バーチャルサラウンドの後ろの音は左右のスピーカーから聞こえます。
しかしAtomos用の上向きスピーカーは良いですね!
これも「上から音が聞こえる」なんてありませんが、自分を球体の中心としたら前面180°に音が広がる感じがします。
そこにサブウーファーがビンビン響くので臨場感はかなり高いです!
そのサブウーファーの音圧もリモコンで操作出来るので夜などはサッと音圧を落としたりできます。
びっくりしたのは
公式ショップで買ったらヘッドフォンがオマケで付いてきた事。
まだ使ってませんが、これは多分Super X-FIのヘッドフォンだと思います。
お得です。
注意点としていくつか。
まず最初にPCとUSBで接続し、CreativeのKatana V2公式ページのリンクからCreative Appをダウンロードし、サウンド設定をステレオからバーチャルサラウンドに切り替えて下さい。
スピーカーもヘッドフォンもデフォルトでステレオになっており、アプリで切り替えないとサラウンドになりません。
またUSB以外で接続してもアプリが反応しないので必ず最初はUSBで接続して下さい。
リモコンや本体の操作ではサラウンドへの切り替えは出来ません。
PCの音をHDMIでKATANA V2に出力しようとしても出来ませんでした。
PCとKATANA V2をHDMIで接続しても、どうやってもKATANA V2が認識されません。
テレビ等のARC対応端子だけにしか対応してないのだと思います。
現在、2台のPCにUSBとBluetooth、PS5に光デジタルで接続していますが、その切り替えもリモコンで出来て、切り替えのタイムラグも気にならない程度でノーストレス。
Bluetoothでの接続にはCreativeのBT-W2を使いました。(W2は古いのでW3かW4を推奨)
インシュレーターはオーテクのAT-6098をスピーカーとサブウーファー(横置き)両方に使いました。
追記
オマケで付いてくるヘッドフォンはSXFI Airです。
公式ショップで会計する際に0円で現れました。
密閉型のBluetoothヘッドフォンでUSB-Cで充電できます。
Katana V2とも接続できます。
クリエイティブさんへ
もしV3を出す予定があるならBluetoothで繋がるサラウンドバックスピーカーがあったら嬉しいです!
4本来の音質は良いが、少しの癖あり【再レビュー】
【再レビューにおいて】
別のサウンドバーを購入してわかったことがあり、お詫びと修正を兼ねて再レビューします。
ところどころ前回までのレビューの残り香があって再レビューと混ざってまどろっこしいですが、ご了承を。
訂正箇所を【】で随所に入れます。
満足度の星の数値の理由やレビュータイトルについて最初の内から触れておく。
最初に私はこのスピーカーとPS5とでオプティカル接続で使用しています。
このスピーカーの本来の音質は大変良い物で、自分が持っているステレオスピーカーのQuad 12L2にも決して劣らない音を出してくれる。トゥイーターがいいのだろうか、それともトリプルアンプを使っているからそれぞれの音の分離がいいのだろうか。サブウーファーがあるので低音から重低音は言わずもがな、良い。
さて、問題のバーチャルサラウンドなのだが少しクセがあるのだ。
どんなクセかというと、例えば、カメラの位置で音の方向が変わるゲームで前方にカメラを向けている時左前方で話している(音源を発している)人物がいるとする、その音源の位置(人物の位置)を左後ろのリア側に持っていくようにカメラを動かしたとする、そうすると本来なら左後ろから聞こえる風にバーチャルサラウンド効果が効かないといけないのだが、ここでなぜか右前方から聞こえるように強調されたサラウンドになってしまうのだ。要するに左後ろから聞こえなければいけないシチュエーションなのにスピーカーの右から声(音声)がきこえるようになっているのだ。
【別のサウンドバーで、同じゲームで、同様の聴こえのクセが発生したので、もしかしたらこの機種のみに発生するクセではなく、立体的なサラウンドをサウンドバーで再現しようとしたらそうなってしまうのかもしれない】
【しかし、別ゲームで、新しく買った別のサウンドバーではその癖はいくらか改善されたように感じる】
【よって、ゲーム自体のサラウンド出力自体にクセがあるのかもしれない(サウンドバー使用において)(サラウンドヘッドホンでは問題はない)】
正直少し混乱するし、少し残念だ。この問題がなければこのスピーカーのサラウンド感はとてもよいものだから猶更だ。前方の幅の決して広くない一本のスピーカーから出てるとは思えないぐらいサラウンド感(立体感)がいいのだ。
Acoustic Engineという名前で音響効果の設定があるのだが、ここのサラウンド項目を有効にして数値を高めるとよりサラウンド感が増す。
これはまだ検証不足なのだが、最初からリア側で発生された音源だと正常なサラウンド効果になってる気がする。左後ろで発生している音は左後ろで発生した感じで聞こえてると思う。
自分がプレイしたゲーム自体にクセがあるのかと思ったが、自分の持ってあるバーチャルサラウンド対応のヘッドホンで同じゲームで聴いてみると音の位置は正常に変化していたし、別のゲームでも試したがこの”クセ”は発生した。
【バーチャルサラウンドヘッドホンではかわらず正確な立体感で定位がいい】
以上の事からレビューの満足度の星は3にした。
【別のサウンドバーでもこの問題が発生したためしょうがないのかなということで、星4に訂正】
理由はマイナス面は先に挙げた通りで、プラス面はスピーカー自体の音は良いことと、あとサポートの質は良いことだ。
個別の評価の星に関しても似たようなもので、サラウンド効果の問題から”音質”や”品質”の項目は低くさせてもらっている。
【ここも訂正させてもらいます。ここでもしょうがないということで本来の音質はとても良いので音質を星5にしました。品質に関しては公式アプリ(windows版)がよくフリーズしたり強制終了したりするのでマイナスなことと、付属のリモコンで自分の環境にセットしたコマンドがバグるのでマイナスにしました】
それとLED効果、これはとても楽しいものだ。多段変化のレインボーは色鮮やかできれいだし、音に反応して光ってくれるリアクティブモードは個人的にとても良いものだと思っている。
一例で分かりやすく言うとバスドラムのような特徴的で音がある程度の音域まで一気に達する音に反応して光ってくれる。グルーヴ感が高まってとても楽しい。
購入前からそんな機能はあるのは知っていたがあまり音と一体感がいまいちなんじゃないかと思っていたが結構いい感じで反応してくれている。設定最小でも200msの遅延があるがあまりデメリットには感じない。
音楽以外でもゲーム中の激しいときに光ってくれるのは楽しい。
【訂正】
”設定最小でも200msの遅延があるが”→ディケイをディレイと見間違えていたので遅延設定があるわけではありませんでした。
ディケイ、つまりは音に反応して最大減光ったその光が収まっていく速度です。
ゲームではデフォルトの300ms設定が良いと個人的に思うが、音楽は200ms設定が気分の乗りが良いと思います。
遅延設定なんて誰がするんだろう、と思ってましたが勘違いでした。
このスピーカーを使う上での注意点はサウンドバーの全面にトゥイーターがあると思われるがその面の方向と耳の高さを合わせて使った方がいい、なぜならトゥイーターより上で聴くとなんか音がこもって聴こえるからだ。どんなスピーカーでもトゥイーターと耳の高さを合わせるのは普通だろうがこのスピーカーでもそうだ。
それじゃディスプレイの下に置けないじゃないかといった想像は大丈夫。このスピーカー自体にある程度角度をつけてくれてる(前方上に少し向いている)ので大概の場合はそのままおいても自然とトゥイーターと耳の位置は合うだろう。
癖こそあるが、本来のポテンシャルは良いスピーカーだと思う。
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