| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
![PM0.1e [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001030523.jpg) |
|
122位 |
67位 |
3.62 (5件) |
7件 |
2018/2/ 2 |
2017/10/中旬 |
2chスピーカー |
RCA入力x1 |
|
|
|
【スペック】総合出力:10W 電源:AC アナログ入力合計:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:86x175x152mm
【特長】- 5.5cm口径のグラスファイバー振動板フルレンジスピーカーを採用し、クリアな音質を実現したアクティブスピーカー。
- リアバスレフ方式により、コンパクトなボディで重低音を実現。スピーカーにブーストマグネットを搭載し、小音量時でも引き締まった低音再生が可能。
- 入力端子はRCAピン(×2)を装備。付属のオーディオケーブルを接続することで、ステレオミニジャックを装備したPCや携帯プレーヤーとの接続に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5低音が豊か
低音が豊かです。中域も豊潤です。高音はサラッとしています。満足度高いです。
(追記)
椎名林檎の歌詞が聴き取りやすいです。
4PCスピーカーとして値段相応
【デザイン】デザインはシンプルで良いと思います。
【音質】
SONYウォークマン NW-E052 のヘッドホン端子に繋いで試聴。
2〜3千円のPCスピーカーと同等かそれより劣る音質。
いまどき珍しく音がこもっていて解像度云々のレベルではない。
値段的にも及第点を楽観的に期待していたが・・・
と、ここまで書いた後、実家に持ってきて富士通のESPRIMO(デスクトップPC)に繋いで
聴いてみたらまあ良くなった。これが本来の鳴り方なんだろうと思う。
可もなく不可もなく、低域を基調としたおにぎり型のバランス。
実家のPCスピーカーとして活躍してもらいます。
耳に優しい高域、点音源ならではの臨場感、クセになる低域、
最初に期待した及第点が出ていると思います。
当然だがプレーヤーのOPアンプで音も変わりますよね。ごめんなさい。
結局、職場ではロジクールの Z200Nを使うことになりました。
不思議だが、Z200Nは値段がPM0.1eの3分の1なのに
音質も使い勝手もPM0.1eを上回っている(SONYウォークマン NW-E052使用時)。
このレビューを読んだFOSTEXの担当の方は憤慨するかもしれないが、
Z200Nを見習ってほしいと思った。
PM0.1eは少々ハンドリングが難しいのだと思う。
どんなソースでも無難にこなせる機械であってほしかった(個人の感想です)。
【入出力端子】左右スピーカーを繋ぐケーブルもモノラルピンケーブルでコストがかかっている。
【品質】MDFの筐体に紙パイプのバスレフポートという、昭和レトロなエンクロージャー
【サイズ】
職場のデスクトップで小音量で音楽を流すのにちょうどいいサイズ、
付属の足を後方に2つつけるとほぼ水平が出て、左右に1個ずつ紙コップが置けます
|
|
|
![PM0.3H(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000984526.jpg) |
|
58位 |
113位 |
4.33 (19件) |
89件 |
2017/7/24 |
2017/8/上旬 |
2chスピーカー |
ミニプラグ入力x1 RCA入力x1 |
|
|
|
【スペック】総合出力:30W 電源:AC ハイレゾ:○ アナログ入力合計:2 ミニプラグ入力:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:100x185x130mm
【特長】- 従来モデル「PM0.3」をハイレゾ対応に進化させた高音質アクティブスピーカー。入力端子はさまざまな機器との接続に対応するRCAピンとステレオミニを装備。
- 情報量の多いハイレゾ音源を余すところなく再現する7.5cm口径のグラスファイバー振動板ウーハーと1.9cm口径のシルクドームツイーターを採用している。
- アクティブスピーカー側に高効率の15W+15Wデジタルアンプを内蔵し、入力やボリュームなどを集約することで操作性を向上。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5モニタースピーカー入門用に最適
【デザイン】フロントに電源ランプ。ブルーに光ります。操作系は背面にあるため操作性は悪くなりますがデザインとしてはGoodです。
【音質】低域は110Hzとカタログスペックにある通り下はさほど出ません。このサイズなので仕方がないと思います。別途サブウーハーPM-SUBmini2を追加するのをお勧めします。サブウーハーなしでもバランスはとれています。
【入出力端子】インプットはRCAかピン入力のどちらか選択することになります。両方は使えませんが十分と思います。
【品質】付属のケーブルは質が良くないとのレビューを見たので別途用意して、付属品は使っていません。本体の品質はいいと思います。
【サイズ】モニタースピーカーとしてはミニマムなのではないでしょうか。非常にコンパクトです。
【総評】モニタースピーカー入門にお勧めできるスピーカーです。良い音は良く、悪い音は悪く聞えます。上にも書きましたができればサブウーハーとセットで買いましょう。
5本命
音を観たい人におススメしたい一品です
ボリュームは背面で操作しづらいのでPC-1eを使うとよいです
|
|
|
![PM0.4c(W) [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000887741.jpg) |
|
173位 |
113位 |
4.64 (9件) |
33件 |
2016/6/21 |
2016/7/下旬 |
2chスピーカー |
RCA入力x1 |
|
|
|
【スペック】 総合出力:60W 電源:AC アナログ入力合計:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:130x220x169mm
【特長】- 音質を重視したワイヤード接続型の従来機「PM0.4d」がモデルチェンジし、接続性と操作性を改善したアクティブスピーカー。
- リアバスレフ方式のスリム&コンパクト設計エンクロージャーに30W+30Wの高性能デジタルアンプを搭載。すぐれた再生能力により豊かな音楽性を表現する。
- 2種の入力ケーブル(フォーン-RCAピンケーブル/ステレオRCAピンケーブル)を標準付属とすることでRCA/フォーン端子の双方に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5価格は高騰も、本当に良いモニタースピーカーです。
【デザイン】
所謂モニタースピーカーらしいデザインだと思います。
ウーハーやツイーター周りの処理も好きです。
デザインの都合上でしょうがボリュームなどはすべて後ろに回されています。
PCスピーカー目的ということもあり、私は音量は1度決めたら基本的には変更しないのでこれで良いと思います。
またPM0.3H(B)とは違い、大きさに余裕があるため電源回路も内蔵タイプになっています。
電源回りがケーブル一本というのは良い点です。すっきりします。
【音質】
低音がかなりリッチです。ただボンボンということはなく、スピーカー単体としてバランス良く鳴ってくれます。
高音域までスムーズに伸びますが、高音がキンキンとすることはありません。
今回PM0.3H(B)からの買い換えだったのですが、スネアドラムの音やバスドラムなど、ドラム系の音が明らかに豊かになっています。
また、ボーカルは当然ですがどの楽器の音もしっかり定位するのは変わらず、音量を上げても全体的に余裕のある鳴り方をしてくれます。
また、音の切れもとても良いです。
超低音域は引き続き所有しているサブウーハーのPM-SUBmini2で補うつもりですが、正直無くても問題ないレベルに仕上がっています。
PM0.3H(B)の時と同じ設定のままこの製品に載せ換えたところ低音域が喧嘩してしまいました。
なのでサブウーハーはやはりサブらしく添える程度に使う予定です。
モニタースピーカーですので、良いMIXの楽曲は良く聞こえますし、そうでない楽曲は悪く聞こえます。
楽曲視聴にも向きますがどちらかといえば、やはりモニター用途に使うのが本来の姿なのでしょう。
私は楽曲視聴に使いますが。
【入出力端子】
入力はRCAが1系統、出力は左のスピーカーへ繋ぐスピーカーターミナルのみです。
非常にシンプルですがこのスピーカーから何かへ出力することは考えられないのでこれで十分です。
入力に関しても私は1系統しか使わないので問題にはなりません。
【品質】
今となっては価格も高騰してしまいましたが、数年前は2万円程度で買えた製品だったかと思います。
その割には品質もかなり優れていると思います。
PM0.3H(B)で経験したのですが、落としたりすると地の木の色が出たりするので当然ですが取り扱いは慎重に行ってください。
スピーカーを落とすほうが悪いですね、はい。
【サイズ】
私はキクタニのスピーカースタンドにAURALEXのMoPADモニター・アイソレーションパッドを敷いた上に載せていますが、これでちょうど耳の位置にツイーターが来て良い感じです。
PCスピーカーとしては少し大きめですが大きすぎるということはないと思います。
音質にこだわるならある程度のサイズが必要なのは仕方のないことなので、大きさをよく見て設置場所を検討されるとよいと思います。
【総評】
今回はPCスピーカーをステップアップしたく購入しました。
買い換えて本当に正解でした。
PM0.3H(B)もコストパフォーマンスに優れた素晴らしい製品でしたが、こちらは驚くほど低音域が豊かで、でも締まった音が鳴るのは変わらなかったので満足しています。
中音から高音にかけてもPM0.3H(B)と比較して明らかに余裕が感じられます。
音の傾向は同じですが、確実に1段上の音質です。
まだ十数曲いつものリファレンス曲を聴いただけなので本領を発揮してくれるのはこれからだと思います。
文句なく★5です。
5低音もしっかり鳴り、PCデスクにジャストサイズです
【デザイン】
オーソドックスで地味ですが、質感はいいです。
【音質】
高音から低音まで、クリアーに綺麗に鳴ります。
【入出力端子】
PCと有線でしかつながないので十分です。
【品質】
AMAZONで買いましたが、左ウーファーにうっすら線傷がありましたが
在庫もあったのですぐ交換してくれました。
【サイズ】
これがこれを選んだ最大の理由。
自分のPCデスク環境では大きすぎず小さすぎずちょうど良かったです。
【総評】
これを買う前に、audioengine A1を買ったのですが
コンパクトなのは良かったが、
小さすぎるが故の低音があまりにも寂しすぎで
これに買い替えました。
結果大正解!
低音もちょうどよくしっかりクリアーに鳴るし
高音、中音もクリアーで非常に聴きやすいです。
M1 MACBOOK AIR+Pengo USB-C-3.5mm ハイレゾDAC
で聴いてます。
|
|
|
![PM0.4c(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000887740.jpg) |
|
70位 |
113位 |
4.64 (9件) |
33件 |
2016/6/21 |
2016/7/下旬 |
2chスピーカー |
RCA入力x1 |
|
|
|
【スペック】 総合出力:60W 電源:AC アナログ入力合計:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:130x220x169mm
【特長】- 音質を重視したワイヤード接続型の従来機「PM0.4d」がモデルチェンジし、接続性と操作性を改善したアクティブスピーカー。
- リアバスレフ方式のスリム&コンパクト設計エンクロージャーに30W+30Wの高性能デジタルアンプを搭載。すぐれた再生能力により豊かな音楽性を表現する。
- 2種の入力ケーブル(フォーン-RCAピンケーブル/ステレオRCAピンケーブル)を標準付属とすることでRCA/フォーン端子の双方に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5価格は高騰も、本当に良いモニタースピーカーです。
【デザイン】
所謂モニタースピーカーらしいデザインだと思います。
ウーハーやツイーター周りの処理も好きです。
デザインの都合上でしょうがボリュームなどはすべて後ろに回されています。
PCスピーカー目的ということもあり、私は音量は1度決めたら基本的には変更しないのでこれで良いと思います。
またPM0.3H(B)とは違い、大きさに余裕があるため電源回路も内蔵タイプになっています。
電源回りがケーブル一本というのは良い点です。すっきりします。
【音質】
低音がかなりリッチです。ただボンボンということはなく、スピーカー単体としてバランス良く鳴ってくれます。
高音域までスムーズに伸びますが、高音がキンキンとすることはありません。
今回PM0.3H(B)からの買い換えだったのですが、スネアドラムの音やバスドラムなど、ドラム系の音が明らかに豊かになっています。
また、ボーカルは当然ですがどの楽器の音もしっかり定位するのは変わらず、音量を上げても全体的に余裕のある鳴り方をしてくれます。
また、音の切れもとても良いです。
超低音域は引き続き所有しているサブウーハーのPM-SUBmini2で補うつもりですが、正直無くても問題ないレベルに仕上がっています。
PM0.3H(B)の時と同じ設定のままこの製品に載せ換えたところ低音域が喧嘩してしまいました。
なのでサブウーハーはやはりサブらしく添える程度に使う予定です。
モニタースピーカーですので、良いMIXの楽曲は良く聞こえますし、そうでない楽曲は悪く聞こえます。
楽曲視聴にも向きますがどちらかといえば、やはりモニター用途に使うのが本来の姿なのでしょう。
私は楽曲視聴に使いますが。
【入出力端子】
入力はRCAが1系統、出力は左のスピーカーへ繋ぐスピーカーターミナルのみです。
非常にシンプルですがこのスピーカーから何かへ出力することは考えられないのでこれで十分です。
入力に関しても私は1系統しか使わないので問題にはなりません。
【品質】
今となっては価格も高騰してしまいましたが、数年前は2万円程度で買えた製品だったかと思います。
その割には品質もかなり優れていると思います。
PM0.3H(B)で経験したのですが、落としたりすると地の木の色が出たりするので当然ですが取り扱いは慎重に行ってください。
スピーカーを落とすほうが悪いですね、はい。
【サイズ】
私はキクタニのスピーカースタンドにAURALEXのMoPADモニター・アイソレーションパッドを敷いた上に載せていますが、これでちょうど耳の位置にツイーターが来て良い感じです。
PCスピーカーとしては少し大きめですが大きすぎるということはないと思います。
音質にこだわるならある程度のサイズが必要なのは仕方のないことなので、大きさをよく見て設置場所を検討されるとよいと思います。
【総評】
今回はPCスピーカーをステップアップしたく購入しました。
買い換えて本当に正解でした。
PM0.3H(B)もコストパフォーマンスに優れた素晴らしい製品でしたが、こちらは驚くほど低音域が豊かで、でも締まった音が鳴るのは変わらなかったので満足しています。
中音から高音にかけてもPM0.3H(B)と比較して明らかに余裕が感じられます。
音の傾向は同じですが、確実に1段上の音質です。
まだ十数曲いつものリファレンス曲を聴いただけなので本領を発揮してくれるのはこれからだと思います。
文句なく★5です。
5低音もしっかり鳴り、PCデスクにジャストサイズです
【デザイン】
オーソドックスで地味ですが、質感はいいです。
【音質】
高音から低音まで、クリアーに綺麗に鳴ります。
【入出力端子】
PCと有線でしかつながないので十分です。
【品質】
AMAZONで買いましたが、左ウーファーにうっすら線傷がありましたが
在庫もあったのですぐ交換してくれました。
【サイズ】
これがこれを選んだ最大の理由。
自分のPCデスク環境では大きすぎず小さすぎずちょうど良かったです。
【総評】
これを買う前に、audioengine A1を買ったのですが
コンパクトなのは良かったが、
小さすぎるが故の低音があまりにも寂しすぎで
これに買い替えました。
結果大正解!
低音もちょうどよくしっかりクリアーに鳴るし
高音、中音もクリアーで非常に聴きやすいです。
M1 MACBOOK AIR+Pengo USB-C-3.5mm ハイレゾDAC
で聴いてます。
|
|
|
![PM0.5d(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000833784.jpg) |
|
216位 |
153位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2015/11/30 |
2015/6/上旬 |
|
RCA入力x1 |
|
XLR/TSフォーンジャック |
|
【スペック】 電源:AC アナログ入力合計:1 RCA入力:1 幅x高さx奥行き:165x270x215mm 重量:4500g
【特長】- リアバスレフ方式にデジタルアンプを搭載したアクティブスピーカーシステム。パワーインジケーターには視認性にすぐれたブルーLEDを採用。
- 口径130mmのウーハーと19mmのソフトドーム・ツイーターのそれぞれを、最大出力35W/23Wのバイ・アンプ方式で駆動する。
- 入力端子はRCAピンとXLR(TSフォーンとのコンボ型)の双方を装備。XLR/フォーン/RCAピンの3種類の接続に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしいスピーカーです
音楽も聴けるPCスピーカーが欲しかったので,FOSTEXのPMシリーズのうち最上位のこの機種を選びました.当初は音が良くなかったのですが,オーディオアンプにつないでならしているうちにだんだん良くなって,10時間くらいでメインのスピーカーと比べても「この大きさでこれだけなればよかろう」と満足できるレベルに達しました(ならし中の写真).
PCにつなぎ変えました.LINE OUT接続では実力が発揮できないようだったので(マザーボードのDACはES9023P),iFi ZEN DAC Signature V2を入れたところ中高音がとてもクリアになりました.僕はハードドームツイータが好きですが,これならソフトドームでもいいかと思わされます.また低音がブーミーで下に本を敷いても十分ではなかったので,スパイク型のインシュレーターを取り付けたところ共振しなくなり低音の音階が聴きとりやすくなりました(設置状況の写真).説明書掲載の周波数特性は低音が100Hz付近までフラットなので低音はよく出ます.
その結果,音が頬を撫でてくるようなニアフィールドモニターっぽさが出てきて,PCスピーカーというに留まらずサブのオーディオシステムとして位置づけられるものになったと思います.ちなみにメインシステムはアンプがMcIntosh MA9000,スピーカーがB&W 802 Diamondです.
PM0.5dは2wayですがバイアンプ式になっています.ペアで6万円という価格では珍しいと思いますが,その効果が出ているのかも知れません.ネットワークオーディオプレーヤーとの組み合わせもアリでしょう.さすがFOSTEXと思わされます.
ウーファーが130mm径でPCスピーカーとしてはちょっと大きめです.小型スピーカーでも昔より低音が良く出るので振幅が大きくなりやすく混変調歪みやドップラー歪みが心配です.大きめがいいでしょう.200mm径くらいまで2wayで成立すると思います.
ただ一点サランネットが付かないので小さいお子さんがいる家では注意が必要です.ソフトドームなのでちょっと凹んだくらいなら戻りますけれども.
|
|
|
![PM641(L) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000416811.jpg) |
|
451位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2012/9/13 |
2012/9/20 |
その他 |
|
|
XLR/TRSフォーンジャック |
|
【スペック】 電源:AC 重量:11400g
【特長】- 16cmウーハー/10cmミッド/19mmツイーターの3ウェイスピーカー。それぞれ独立した50W/18W/18Wのアンプで駆動し、パワフルかつ充実のミッドレンジを実現。
- 内蔵チャンネルデバイダーにより理想的な周波数のクロスを実現することで、スピーカーユニットの持つすぐれた周波数帯域をスムーズにつなぐことに成功。
- 入力端子はTRSフォーン・ジャックとXLRジャックの2つのバランス入力を装備(TRSフォーン・ジャック優先)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
33Wayと思えないくらい下から上までの繋がりが良い
3Wayスピーカーなのでシンメトリーデザインでは無くて
左右の区別があるデザインなのにペア販売ではない変わり種
1台売りの価格なのでステレオにするならば×2価格
さすがスピーカーユニットメーカーが作っただけあって
ブックシェルフサイズで3Wayはバランスが難しいと思のだが
良くまとめられたサウンドで各ユニットの繋がり良い。
16cmウーハー
10cmミッド
19mmツィーター
サイズもブックシェルフと言え幅が249mm 奥行290mm 高さ376mm
重量11.4kgと結構重くて大きい。
|