スペック情報
大きい順 小さい順
軽い順 重い順
限定 オプション特典付
8位 12位 4.00 (1件)
2件
2025/5/14
2025/5/14
Wi-Fiモデル
Windows 11 Pro 64bit
10.1インチ
256GB
590g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: TFT
画面解像度: 1280x800
メモリ容量: 8GB
CPU: Celeron N4500、1.1GHz
コア数: 2コア センサー: 加速度センサー
タッチペン付属: 専用充電式アクティブ静電ペン
その他機能: キーボード
重量: タブレット:約590g、キーボード接続時:約1097g
カラー: ブラック&ベージュ
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB、USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth5.3
イヤホン端子: ○
マイク: ○ 背面カメラ: Webカメラ
背面カメラ画素数: 500万画素 前面カメラ: Webカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、駆動時間、JEITA 3.0:6.5時間(動画再生時)/16時間(アイドル時)
【特長】 10.1型WXGA(1280×800)タッチディスプレイの2in1ノートPC。CPUはインテル Celeron N4500、メモリーは8GB、専用充電式アクティブ静電ペンが付属。 前面に約200万画素、背面に約500万画素のWebカメラを搭載。外部ディスプレイ出力対応のUSB Type-C×2やUSB Type-Aポートを装備。 バッテリー駆動時間は約6.5時間(JEITA3.0:動画再生時)。キーボード接続時の質量は約1.097kg。
この製品をおすすめするレビュー
4 一つだけ残念な点が。必要な方は購入時によく御確認を。
娘用にマウスコンピューターのE10が不調のために買い替えました。スマホでは画面が小さいので目には良くないからです。設定はwin11の指示通りにしましたがスキップと今はしないとかのバイパスが非常に少なく、いうがままにという点に不満が残ります。WIN10のほうが親切。クラウドに少し復元情報が勝手に行っているらしくE10と同じ設定になりました。ある意味便利といえなくもないか。
処理速度等はセリロンの範疇です。ネット動画視聴が主なので別に構わないです。ファンレスなので発熱問題からは回避できないので発熱という点からこのプロセッサーとなったのではないかと思います。4コアだと発熱が高くなる傾向は払しょくできないからです(タブレット型で4コアって少ないですが)。セリロンはメモリー容量が多いほうが動きは良くなります。
2コアですがcore2duoよりは速いとは思います。一年前まで使っていました。
ただ一つ不満なのはマイクロSDカードスロットが搭載されていない点です。搭載されている型番もあるようなので(ワイヤレスwan機能付きタイプはついているみたいです)必要な方はそちらを選んだほうが良いと思います。今は標準装備が常識と思えるのですけどね。ちいさなコストカットが実は大きな障壁(販売が伸びない)につながるんですけどね。usb Cにつなげる一体型のカードリーダーを買う羽目になりました。
E10の最大の弱点はキーボードが断線で使えなくなることでしたがこの機種はその心配はないと思います。
基本となるストレージの容量も大容量(200GBもあれば十分)だしメモリーもそこそこだと思います。数年前とは雲泥の差です。デザインは良いと思いますが好き嫌いがはっきりしそうな気がします。
追伸
SDカードスロットは付いていました。デバイスマネージャーを見たらあることを確認。取説には※印解説があり簡単に開かないしボディーカラーと同じだから飾り物と勘違いすると思います。
で、電源スイッチの上にある細長い部分がトレイです。簡単にはなかなか開かないので、飾り物と勘違いしました。楊枝の先でも開きません。マイナスのドライバーでこじたら開きました。トレイはシムカードも乗るタイプの形状です。これはなかなか抜けないようにという設計かもしれませんが開けにくいのは何ともと思います。
これでこの機器に関するもやもやは無くなりました。もう少しでUSBアダプターを買うところでした
開けるのに毎回ドライバーとはいかないから何か工夫しないといけないかな?せめて爪で引っ掛けるようなくぼみを付けてほしかったですね。
スタイライスペンが収納できるので紛失の心配がない点はいいですね。画面はFHDではないですが適切だと思います。
直販
39位
42位
4.00 (1件)
0件
2025/8/25
2025/8/20
Wi-Fiモデル
Android 15
11インチ
128GB
480g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2560x1600
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Dimensity 6300
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー
防水機能: IPX2
防塵機能: IP5X
タッチペン付属: Lenovo Tab Pen
GPS: ○ 重量: 480g
幅x高さx奥行: 254.6x7x166.2mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.2
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:12時間
この製品をおすすめするレビュー
4 普段使いに不満なく使用できます。
中国で販売している小新平板の日本版ですね。
お手頃価格の10インチクラスのタブレットを探して
これが目に留まりました。
Lenovo Tab B11と比較して、お値段+2000円で
・CPUが強化
・画面がより高精細に
・android15搭載(B11は13)
だったので本機を購入しました。
◎ペン付属しています。
・メーカーHP見てもイマイチよく分からなかったのですが、
ペンはLenovo Tab Penが付属しています。単6電池で動くやつです。
◎外装の質感は良いです。
・アルミの筐体で指紋が目立ちにくくて良いです。
◎〜△ 重いゲームをしなければ普通に使えます。
・ネットサーフィンや動画鑑賞程度なら全く問題ない使用感です。
・メモリが4GBなのは心もとない。スマホでも最近は4GBだと厳しいのに。
8GBなら言うことなしでした。
△本国仕様よりお高い。
・日本仕様がメモリ4GB、ストレージ128GBで30800円なのに対して、
本国仕様はメモリ8GB、ストレージ128GBで999元(約二万円)です。
・ペンの有無を考慮しても日本仕様は割高な感じです。
待てばそのうち下がるかもしれませんね。
直販
33位
52位
3.78 (10件)
32件
2025/1/14
2025/1/ 8
Wi-Fiモデル
Android 14
10.1インチ
64GB
425g
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G85
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー
防水機能: IPX2
防塵機能: IP5X
GPS: ○ 重量: 425g
幅x高さx奥行: 235.7x7.5x154.5mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.3
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:9.5時間
【特長】 没入感あふれる10.1型WUXGAディスプレイを搭載したタブレットPC。「MediaTek Helio G85」プロセッサーによるスムーズなパフォーマンスが特徴。 約9.5時間途切れることなくストリーミングを楽しめる。TUV認定のアイケアにより、長時間の視聴でも目の疲れを軽減。 標準添付のクリアケースにはキックスタンドが内蔵されており、ハンズフリーでエンターテインメントをどこでも楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 3年持って欲しい
【デザイン】安いながらも質感は良いです。
【処理速度】サブ端末としてもう1台買いましたが、必要最低限で重たいゲームなどには不向きかと。映画視聴等でしたら何も問題無いです。
【入力機能】普通。
【携帯性】デカいので自宅で使われた方が良いかと。
【バッテリ】想定外に持ちました。びっくり。
【画面】この価格帯ではかなり良い方かと。
【付属ソフト】ちょっと多め。
【コストパフォーマンス】まあまあでしょうかね。サブ端末として割り切るならありかと思います。
【総評】機能を沢山求める方にはオススメしませんが、ネットサーフィンや動画視聴にはオススメです。使い倒そうかと思います。
5 付属のスタンドがいい
Huaweiのメディアパッドがかなり遅くなりこちらを購入。
ケースやスタンドつきを探しておりこちらにはスタンドがついており、とても使いやすい。
主にNetflixを見るだけだが軽くて非常に使えます。
キッチンや寝室でも容易に使えるので購入して正解でした。
直販
41位
68位
3.67 (3件)
6件
2025/5/28
2025/4/23
SIMフリーモデル
Android 14
8.7インチ
64GB
320g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1340x800
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G85
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 320g
幅x高さx奥行: 211x8.5x124.8mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.3
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:10時間
【特長】 軽量で携帯性にすぐれた8.7型タブレットPC(LTE搭載)。480nitsの明るさを備えた鮮やかなHD+映像を楽しめる。 ドルビー・アトモスで調整されたデュアルスピーカーを搭載。5100mAhバッテリーで、ストリーミングを約10時間再生可能。 MediaTek Helio G85オクタコアプロセッサーと60Hzのリフレッシュレートにより、スムーズで効率的なパフォーマンスを体験できる。
この製品をおすすめするレビュー
4 買ってみました。
【デザイン】 レノボタブらしい質実剛健な作りです。
【処理速度】 搭載されているSoCがあれなので、こんなものでしょう。
読書用、動画鑑賞用ですね。
【入力機能】 普通です。
【携帯性】 これ目当てで購入したので、申し分なし。
【バッテリ】 今後どのようになるのかわかりません。長く持つことを
祈ります。
【画面】 タブレットとしてはこんなものでしょう。
【付属ソフト】これから不要なものは、アンインストールしていきます。
【コストパフォーマンス】可もなく不可もなし。
【総評】 アンドロイドタブレットは、Headwolf fpad5,Xiami Redmi 8.7
と使ってきました。それらの使用感からすると特に際立った特徴
はありません。
まあ普通のアンドロイドタブレットというところです。
利点は、電話が使えるというところでしょうか。
他に色んなことをタブレットでやりたいなら、ipad一択ですね。
4 いいとは、思いますが。。。
SIMフリー版を購入
普通に使えてます。
特に気になるところはありませんがXiaomiの8.7タブレットと比較してもあんまり違いは感じにくく cpuも同じなのでこれと言って特徴はないですね。
強いていうと コンパクトで扱いやすい。
軽量である。 値段も安め
といったところでしょうか?
通信はできますがまだ外で試していません。
povoのSIMを指したら自動で4G掴んでいました。
これと言って特徴はありませんが安価でXiaomiよりはLenovoのほうが信頼がおけるなどLenovoが好きな方はこちらを選んだほうが良いと思います。
初期でフィルムはついていないので別でガラスフィルムとカバーを購入しました。
限定 オプション特典付
52位
68位
4.00 (2件)
10件
2024/2/ 8
2024/2/ 7
Wi-Fiモデル
Windows 11 Pro 64bit
10.1インチ
256GB
590g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: TFT
画面解像度: 1280x800
メモリ容量: 8GB
CPU: Celeron N4500、1.1GHz
コア数: 2コア センサー: 加速度センサー
タッチペン付属: アクティブ静電結合方式(専用充電式アクティブ静電ペン)
その他機能: キーボード
重量: タブレット:約590g、キーボード接続時:約1097g
カラー: ブラック&ベージュ
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB、USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth5.1
イヤホン端子: ○
マイク: ○ 背面カメラ: Webカメラ
背面カメラ画素数: 500万画素 前面カメラ: Webカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、駆動時間:16.8時間(JEITA 2.0)/6.5時間(JEITA 3.0)
【特長】 インテル Celeron プロセッサー N4500を搭載したモバイルノートPC。タッチパネル付き10.1型WXGA広視野角ディスプレイを採用。 前面約200万画素/背面約500万画素のWebカメラを搭載。Wi-Fi 6E、Bluetooth(Ver5.1)をサポートしている。 駆動時間は動画再生時約6.5時間、アイドル時約16.0時間。
この製品をおすすめするレビュー
4 使い方次第で最高の選択肢 仕事用で使うならこれで十分
【デザイン】
カッコイイです
【処理速度】
早いです 仕事で使うにも十分な速度
【入力機能】
【携帯性】
大きい分、ちょっと重い
タブレットは持ち運び用 キーボードは自宅で 出張時は両方持って行く
【バッテリ】
2日間使えます 十分です
【画面】
綺麗 音質もよいです
【付属ソフト】
十分です
【コストパフォーマンス】
【総評】
4 用途からすれば最低ラインはクリア
【デザイン】
周りのウレタンの色なんとかならなかったのかな・・・
【処理速度】
前シリーズのN4020からN4500に変わっているので、ぎりぎり使えるラインだと判断。
そもそもこの画面サイズでそんな複雑な作業をしようとも思わない。
【入力機能】
キーボードレイアウトが標準的な配列なのが◎
特に海外製は英語キーボードのキートップだけ変えたような謎配置が多いので、この配置は好感が持てます。
【携帯性】
画面サイズとトレードオフですが、私は十分
【バッテリ】
必要十分以上。モバイルは下手にパワーがあってもバッテリーが持たなきゃ意味が無い
【画面】
作業用と割り切りましょう
【コストパフォーマンス】
もう少し安いと嬉しいかな。今回は他の要求事項(イン・アウトカメラ)からこの機種になりましたが、それがなければ他の機種になっていました。
【総評】
学習用PC扱いですが、実用途に学習用もビジネス用も関係ありません。このサイズは目的用途がはっきりしている場合が多く、メインPCで使うことも無いと考えれば最低ラインはクリアしていると思われます。また落下衝撃に対しても期待が持てますので持ち運びも安心感があります。
あえて言えば価格にもう一声。
【2024.11.10追記】
使用半年ですが裏蓋のネジ脱落が発見されました。非常に細いネジなので精密ドライバーもかなり細いものが必要です。2本脱落しており1本は見つからずサポートに連絡して送付してもらいました。
それだけで裏蓋が開くわけではないので気付きにくいですが、持っている方は確認をした方が良いかもしれません。
他メーカーでも持ち運び時のねじれからか同様の症状の例もあるようです。ネジが小さいため摩擦が少なく緩みやすいのかもしれません。失くすとまず見つけられないと思います。
直販
87位
133位
4.63 (4件)
46件
2024/7/ 5
2024/7/ 5
Wi-Fiモデル
Android 14
11.5インチ
256GB
650g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2000x1200
メモリ容量: 8GB
CPU: MediaTek Helio G99
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
防水機能: IPX2
防塵機能: IP5X
GPS: ○ 重量: 650g
幅x高さx奥行: 268.3x7.8x174.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.2
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、8600mAh、駆動時間:12時間
【特長】 11.5型2K(2000×1200)ディスプレイを搭載したタブレットPC。ドルビーアトモス対応8基のJBLスピーカーによる迫力のサウンドが特徴。 耐久性にすぐれたキックスタンド一体型デザイン。大容量8600mAhのバッテリーで長時間駆動、急速充電に対応し、1日中使える。 IP52相当の防滴防じん性能を備え、手軽に安心して持ち運べる。TUV認証取得の低ブルーライトディスプレイにより、目の疲れを軽減。
この製品をおすすめするレビュー
5 こんなに優れているのに投稿少ないのがちょっと残念
【デザイン】据え置きにして使用しているので問題なし
【処理速度】この機種に速度を求めていないので問題なし
【入力機能】可もなく不可もなし
【携帯性】デザイン同様据え置きにしているので問題なし
【バッテリ】常時AC接続でバッテリーの最適化(充電保護)しているので問題なし
【画面】音質を重視しているので問題なし
【付属ソフト】使用していないので問題なし
【コストパフォーマンス】最高の一品です。
【総評】2024年はタブレット選びに試行錯誤を繰り返し、6台目で自分にピッタリの機種に出会いました。
2024年のタブレット遍歴
1台目Lenovo Tab B9
2台目Lenovo Legion Y700 2023
3台目Lenovo Tab P12
4台目NEC LAVIE TAB T14
5台目Xiaomi Pad 6S Pro
6台目本機
6台目と併用で7台目所持
ALLDCUBE iPlay60mini Pro8.4
こちらは携帯用として大活躍中
5 スピーカー以外も完成度高い
【デザイン】スタイリッシュでスタンド機能付き。
【処理速度】G99なので早くはないがもたつく感じはしない
【入力機能】文章入力は問題無く安定してます
【携帯性】650gと数値上重いですがスタンド付きなので軽いクリアケース等にすれば、然程重くは感じません
【バッテリ】かなり良い。1日中持つので不安なし
【画面】2kディスプレイと高精細で高コントラスト。視野角も広いです
【コストパフォーマンス】定価では高いですが3万円台ならアリ。
【総評】
・45Wの高速充電に対応
・メモリ8GBストレージ256GB
・キックスタンド付き
・4スピーカー4ツイーターで超高音質
・イヤフォンジャック付き
あえて欠点言うならSoCがG99なのと、液晶ディスプレイな点くらいですがこれは難癖みたいなものです。
数年間でいくつかLenovoのタブレットやChromebook使ってきましたが、ダントツで完成度高かったのでオススメします。
直販
174位
140位
4.52 (2件)
9件
2024/2/26
2024/2/22
Wi-Fiモデル
Android 13
10.95インチ
128GB
465g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G88
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
タッチペン付属: Lenovo Tab Pen
GPS: ○ 重量: 465g
幅x高さx奥行: 255.3x7.2x166.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】 エンターテインメント性能にすぐれた大画面10.95型タブレットPC。ドルビー・アトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。 MediaTek Helio G88 プロセッサーでゲームやマルチタスクもスムーズ。大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。 4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパの良い機種
【デザイン】
可も無く不可もなくといった無難なデザイン。
筐体には高級感があります。
【処理速度】
ちょっと遅めかなという程度の感覚。3Dゲームを快適にプレイするには厳しいが、YouYubeやアマプラの視聴ならば全く問題なし。
【入力機能】
特に不満もなく画面の追従性も問題なし。
スタイラスペンも付属しています。
【携帯性】
画面が約11インチあるので携帯性はそれなり。重さは標準的。
【バッテリ】
公称で7040mAhあり、約10時間とのことでしたが、YouTube視聴のみで役8.5時間視聴できたのでほぼ公称通りで満足です。(普段は電源ケーブルに繋ぎっぱなしなのであまり持ち時間は気になりませんが)
【画面】
約11インチあるので画面の綺麗さも相まって見やすいです。
【付属ソフト】
YouTube以外使わないので未評価ですが、パッと見、色々入っていそうでした。
【コストパフォーマンス】
値段の割に性能は満足ですが、音質がやや割れたような音質。売りの4スピーカーがイマイチ合致していない気がしますが、この値段(購入時2.5万円)ならコスパも良い買い物が出来ました。
ちなみにAndroidのバージョンは14(購入時は13と表記)になっていました。
梱包は厳重で、化粧箱をテープで梱包した、さらにシュリンク包装されています。
【総評】
私は製品に問題ありませんでしたが、Lenovoは初期不良が多くその時あまりにもお粗末な対応がひどいとのレビューが目につき、購入を随分考えましたが、結果として購入して良かったです。
4 安心安価タブレット
【デザイン】
可もなく不可もない標準的なデザインかと
【処理速度】
スリープ後にアプリを起動する際に、もたつくことがあります。ゲームはやらないので分かりませんが、動画や電子書籍、ネットについては特に問題ないスピードで処理してくれます。
【入力機能】
付属のペンは必要ないので試していません。
タッチ入力については滑らかに動作します。
【携帯性】
以前に所有していたFIRE HD 10と比較して、最初に持った時は軽いなと思いました。
【バッテリ】
若干減りが早い気がします。最後まで放電させたことはありませんが、動画視聴でほぼスペックに近い動作はすると思います。
【画面】
明るく鮮やかです。逆に夜暗いところでは少し目障りかも・・・
【付属ソフト】
Googleの標準的なものです。Lenovoオリジナルもあるようですが、よく分からず使ってません。
【コストパフォーマンス】
安心のブランドで128GBと十分なストレージ容量、その上この価格はコストパフォーマンス高いと思います。
【総評】
メディア用タブレットとしてはとてもよく出来ていると思います。ま
直販
106位
145位
3.52 (6件)
42件
2024/2/26
2024/2/22
SIMフリーモデル
Android 13
10.95インチ
128GB
465g
nano-SIM
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G88
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
タッチペン付属: Lenovo Tab Pen
GPS: ○ 重量: 465g
幅x高さx奥行: 255.3x7.2x166.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】 エンターテインメント性能にすぐれた、10.95型大画面タブレットPC。ドルビー・アトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。 大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。 横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。薄型・軽量でIP52相当の防滴防じん性能も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパが良く充電制御が秀逸
【デザイン】
一般的なタブレットのデサインで不満はありません。コネクタと反対側に電源とボリュームボタンがあります。
【処理速度】
YouTube以外の視聴はしていないので現状では不満は感じません。
【入力機能】
使わないので未評価です。
【携帯性】
サイズなりの携帯性で問題ありません。
【バッテリ】
いいですよ。
満充電にせずに80%で充電を止め、残量に応じて充電を再開する機能は優れもの。
【画面】
暗すぎることもなく明るすぎることもなく良いです。
【付属ソフト】
使わないので未評価です。
【コストパフォーマンス】
マルチタスクをしないのであれば充分だと思いますし、サポートに不安を感じなければ買いだと思います。
【総評】
5 災害時の情報端末として考えると・・・
【デザイン】
タブレットなので見た目そのものは普通ですが質感は高いです。
【処理速度】
Web画面の遷移に若干の遅れがありますが(拙宅ではWiFiで下り600M程度でています)問題はありません。
LTEは4Gですが、特に遅いと感じることはなかったです。
【入力機能】
スワイプなどに問題は感じません。ズームアウトもスムーズでした。
【携帯性】
iPad Air 5代目を所有しています。同じ程度の重さのはずですが、Tab B11の方が軽く感じます。仕様上の暑さよりも薄いなとも感じます。タブレットの携帯性は充分に感じられます。
【バッテリ】
Web閲覧程度であれば、1日はもつと思います。
【画面】
11インチ画面に慣れていないので、横に若干長いなと感じますが慣れでしょうね。
【付属ソフト】
余分なゲームがインストールされるので、それらは全部削除ww 削除できるのでまあいいかと。基本的にiPadに繋いでAndroidにもあるアプリはダウンロードされて同期されます。
【コストパフォーマンス】
某ECサイトのギフトカードが10,000円分あったので27,000円弱で手に入れられました。それもあって、コストパフォーマンスは非常に良いと。ただし、ゲームに使うといった目的があると感想は変わってくると思います。
【総評】
当方の購入目的が非常用の情報端末という位置付けです。つまり、災害時に停電でルーターが止まりWiFIが使えない場合は、ラジオからの情報だけでは足りないので、LTEを使ってウェザーニュースなどの災害情報を集めるのが目的。基地局が停電で動いていなければ同じですが、一応、キャリアは今回含めて3社別々にSIMを用意した(普段はスマホに使っている)ことになるので(MVNOですが^^;)どれかは使えるだろうと。このTab 11B用にはソフトバンク系で用意しました。スマホでも情報が得られますが、6インチ程度の画面で得られる情報よりも11インチでWeb閲覧した方が情報量は多くなるしいちいちズームアップしなくてもよい。
そういう位置付けにおいて、LTEでアクセスできて使えるタブレットとしては、コストパフォーマンスが高いと思います。
直販
302位
153位
- (0件)
0件
2023/8/14
2023/8/10
Wi-Fiモデル
Android 12
8インチ
32GB
318g
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 1280x800
メモリ容量: 3GB
CPU: MediaTek Helio A22、2GHz
コア数: 4コア センサー: 加速度センサ、照度センサ
防塵機能: IP5X
GPS: ○ 重量: 318g
幅x高さx奥行: 198x9x119.8mm
カラー: アークティックグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
イヤホン端子: ○
マイク: ○ 背面カメラ: CMOSカメラ
背面カメラ画素数: 500万画素 前面カメラ: CMOSカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、5100mAh、Web閲覧:15時間
【特長】 薄さ9.0mm、軽さ約318gを実現した軽量コンパクトボディの8型ワイドAndroidタブレット。通信機能として、無線LAN、Bluetoothを本体に内蔵する。 プロセッサーには、MediaTek A22 2.0GHz(4コア)を搭載し、ストレージは32GB、メモリーは3GBを備える。 ステレオスピーカーを搭載し、バッテリー駆動時間は約15時間。
直販
194位
157位
- (0件)
0件
2025/5/28
2025/4/23
Wi-Fiモデル
Android 14
8.7インチ
64GB
320g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1340x800
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G85
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 320g
幅x高さx奥行: 211x8.5x124.8mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.3
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:10時間
【特長】 軽量で携帯性にすぐれた8.7型タブレットPC。480nitsの明るさを備えた鮮やかなHD+映像を楽しめる。 ドルビー・アトモスで調整されたデュアルスピーカーを搭載。5100mAhバッテリーで、ストリーミングを約10時間再生可能。 MediaTek Helio G85オクタコアプロセッサーと60Hzのリフレッシュレートにより、スムーズで効率的なパフォーマンスを体験できる。
直販
115位
164位
3.95 (8件)
49件
2024/5/17
2024/5/17
Wi-Fiモデル
Android 12
9インチ
64GB
344g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1340x800
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G80、2GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー
GPS: ○ 重量: 344g
幅x高さx奥行: 215.43x7.99x136.76mm
カラー: アークティックグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 生体認証: 顔認証 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:13時間
【特長】 オクタコアのMediaTek Helio G80 プロセッサーを搭載した9.0型大画面タブレットPC。4GBメモリー、64GBのストレージを搭載。 スクリーン対ボディ比81.2%の鮮やかな9.0型ワイドIPSパネルと、ドルビー・アトモス対応のステレオスピーカーで映画のような体験ができる。 最大13時間の動画再生が可能な大容量バッテリーを搭載。顔認証で便利で安全なログインを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパは良好です。
価格と性能とのバランスからは、コストパフォーマンスの高い製品だと思います。
5 Android 12 でした
【デザイン】違和感無いデザインです
【処理速度】ストレスないです
【入力機能】普通かも
【携帯性】問題ないです
【バッテリ】こんなもんでしょう
【画面】綺麗です
【付属ソフト】不満ないです
【コストパフォーマンス】良いです
【総評】納期が2週間待ちになります
タブレット入門機として使えます。
子供がユーチューブをWi-Fi接続で楽しんでいます
ケースやフイルムはAmazonで購入したほうが安いし納期も早いです
直販
177位
181位
2.91 (11件)
70件
2023/3/ 2
2023/2/24
Wi-Fiモデル
Android 12(Go edition)
8インチ
32GB
320g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1280x800
メモリ容量: 3GB
CPU: Helio A22、2GHz
コア数: 4コア センサー: 加速度センサー、光センサー
GPS: ○ 重量: 320g
幅x高さx奥行: 197.97x8.95x119.82mm
カラー: アークティックグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 500万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:16時間
【特長】 外出先でも自宅でも使いやすいコンパクトでスリムな8型タブレットPC。MediaTek Helio A22 クアッドコア プロセッサー、3GBのメインメモリーを搭載。 約16時間の長時間バッテリー駆動を実現。8.0型ワイドIPSパネル(1280×800ドット)を搭載し、広い視野角で鮮明な映像を表示できる。 画面表示モードの設定により、長時間でも目にやさしい画面表示が可能。眼精疲労やブルーライトカットに配慮した独自のアイケアモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 待っていた機能のタブレット
表題についての気に入ってる機能
・microSDが1TBに対応
多くの動画が保存できてスマホより大きな画面で見られる
・タブレットを片手で持ちやすい
アマゾンのFire HD 8に比べ縦で持った時、画面の左右が狭いので手にフィットしやすい
・アプリが豊富
Fire HD 8はandroidでないので対応アプリが少なかった
・スピーカーがステレオ
前機種ではモノラルのスピーカーがステレオになってる
画面を横にした時に左右の側面にスピーカーがあるので音に広がりがある
【デザイン】
シンプルで良い
【処理速度】
動画を観る分には問題なし
ゲームはものによっては無理と思われる
【入力機能】
タッチの反応は普通、使用に問題ない
【携帯性】
大きすぎず、小さすぎずで手に収まる
重さも片手使用で疲れない重さ
【バッテリ】
スマホより持つので問題なし
【画面】
FHDでないのは残念ですが、製品価格が上がるのなら今ので十分
【付属ソフト】
付属のランチャーが好みでないのでNova Launcherに替えてる
他に問題ない
【コストパフォーマンス】
性能比からすればコスパはよいと思う
【総評】
・SIMカードスロットらしきスペースがあるので早く対応機種が出ると良いと思った
WIFIモデルでも問題ないけど
・10インチクラスのタブレットの方が性能が良いけど正直言って長く手に持っていると重いし、
手から落ちそう。本機は手に収まるサイズが良い
今のところ、満足の1品です
4 ちょうどいい大きさ、もうちょっとパワーが欲しい
この価格でパワーを求めるのは無理があるのは承知。
この値段だからちょっと手を出してみた。
だけど、やっぱりもうちょっと速度が欲しい。
思ったより持ち歩きに便利。ウェストバッグにも入る。
ネットの動画を見る用途に絞れば十分、そして音が思った以上に良い。
SIMバージョンのCPUが強化されたら買い換えたいと思う。
直販
224位
191位
4.00 (1件)
0件
2024/4/26
2024/4/ 2
Wi-Fiモデル
Windows 11 Pro
13インチ
512GB
830g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2880x1920
メモリ容量: 16GB
CPU: Core Ultra 5 134U
コア数: 12コア タッチペン付属: 7350 デタッチャブル アクティブ ペン
その他機能: キーボード
幅x高さx奥行: 292.94x8.9x208mm
カラー: ブラック系
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be
Bluetooth: Bluetooth5.4
イヤホン端子: ○
背面カメラ: RGB カメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: IRカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: 駆動時間:10時間18分
【特長】 13型IPSパネルを搭載し、耐久性にすぐれ傷のつきにくいディスプレイを採用したタブレットPC。 同時多重露光HDRにより、電話会議中のカメラ映りが良い。窓のあるオフィスや会議室などの厳しい照明条件でも細部まで正確な画像をキャプチャする。 前モデルより16%大型化された、46.5Whrバッテリーを搭載し、最大10時間18分の駆動時間を誇る。
この製品をおすすめするレビュー
4 軽くて使いやすくて良いですね。
【デザイン】
ノーマルですね。
【処理速度】
メールやブラウザ閲覧はもちろん、PPT作成でも問題なしです。
(動画編集などはしません)
【入力機能】
テンキーがないのがつらいですが外付けでカバーしてます。
【携帯性】
軽くて良いです。
【バッテリ】
最大10時間で十分です。
【画面】
発色、明るさなど問題なしです。
【付属ソフト】
WINDOWSのソフトが使えて過不足なしです。
【コストパフォーマンス】
少し高いと思いますが価格相応ですね。
直販
284位
211位
- (0件)
0件
2023/8/14
2023/8/10
Wi-Fiモデル
Android 12
9インチ
64GB
344g
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 1340x800
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G80、2GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサ、照度センサ、Hallセンサ
GPS: ○ 重量: 344g
幅x高さx奥行: 215.4x8x136.8mm
カラー: アークティックグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
イヤホン端子: ○
マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: CMOSカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: CMOSカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、5100mAh、Web閲覧:10時間
直販
609位
-位
4.00 (8件)
120件
2020/7/ 2
2020/7/ 2
SIMフリーモデル
Android 9.0
10.3インチ
64GB
460g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Helio P22T、2.3GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 460g
幅x高さx奥行: 244.2x8.15x153.3mm
カラー: アイアングレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○
Dolby Atmos: ○ 生体認証: 顔認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5000mAh、駆動時間:9時間
【特長】 広視野角の10.3型ワイドIPS FHD液晶を搭載したタブレット。パワフルなオクタコアプロセッサーにより家でも外でも本格エンターテイメントを楽しめる。 ドルビーアトモス対応の2つのスピーカーで、音楽やゲーム、ビデオなどを臨場感のあるサウンドで楽しめる。顔認識で簡単に画面ロックの解除が可能。 キッズモードで子供の利用状況を分析、コントロールし、教育とエンターテインメントのバランスを取ることができる。明るさやブルーライトを低減。
この製品をおすすめするレビュー
5 移動時間を有効利用できる端末
【デザイン】
一般的なデザインで薄型。携帯性が良いと思う。
【処理速度】
ネット操作でうまく表示できないサイトがあるが、自分の期待には応えてくれている。
【入力機能】
時々固まるのがイラつく。画面を落としてやり直すとうまく稼働する。
【携帯性】
移動時間の有効利用のために購入したが、丁度良い大きさと重さで満足している。
【バッテリ】
自分の利用頻度であれば3日に一度の充電で十分。期待通り。
【画面】
太陽光の下では見にくいが、室内では十分な画像の美しさで応えてくれている。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
2万円台で購入。月1GのSIMを挿入して利用しているが、とても便利。
【総評】
移動時の情報収集と昼のTVニュースを見るために購入したが、よく期待に応えてくれている。
5 実家の両親にプレゼント
【デザイン】
シンプルで普通です。カバーをつけたので問題なし。
【入力機能】
iPadになれているので使い辛かったが問題なし。
【付属ソフト】
少なくシンプルで良かったです。
【総評】
ガラケーでネット環境のない実家の両親用にLINEモバイルの
データSIM契約のカードを挿入設定してプレゼントしました。
LINEモバイルですが自分できちんと設定しないと使えません。
標準設定にLINEモバイルの設定がなく手入力が必要です。
SIMフリーあるあるです。
自宅wifiを切った状態でもLINE電話ができるかなど確認してからプレゼントしましょう。
いらないアイコンは削除して送ってますので機能については良くわかりませんが、コロナで会いに行けないので大きな画面でTV電話ができ、満足しています。
価格もSIMフリーにしては安いです。
ただモトローラあたりのSIMフリー携帯でももっと安くて良かったかも
とも考えました。