スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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![Galaxy Tab A9+ [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001578758.jpg) |
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25位 |
36位 |
3.89 (18件) |
118件 |
2023/10/23 |
2023/10/23 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
11インチ |
64GB |
480g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:480g 幅x高さx奥行:257.1x6.9x168.7mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh
【特長】- 明るい大型ディスプレイを搭載した11.0型タブレットPC。高いリフレッシュレートで、なめらかで流れるような動きの映像に没入できる。
- 4GBのRAMと64GBストレージが搭載され、外部ストレージも対応。microSDカードを使用すれば、ストレージを最大1TBまで拡張することが可能。
- ウィンドウを閉じることなく、1つの画面に最大3つのアプリケーションをすべて表示できる。Dolby Atmosに対応し、明瞭で奥行きのある3Dサウンドを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンジャックがある幸せなタブレット
【デザイン】
十分薄くて十分軽い。剛性感も高い。3万円のタブレットとしては秀逸です。
【処理速度】
のんびり屋さんです。たまにホーけてます。
【入力機能】
個人的には G board の方が使いやすいです。
【バッテリ】
たっぷり保つ感じはしませんが、足らないなとも思いません。標準的と思います。また、購入直後やアップデート後にバッテリーが急減するようなこともありませんでした。よく躾られていると思います。
【画面】
価格からすれば十二分にキレイです。ドラマなどの動画視聴ではほとんど粗はないです。
【コストパフォーマンス】
25年夏段階であれば、3万はやや高め、ブランド代を含めて2万7千円くらいがちょうどなイメージです。
【総評】
本機の最大の利点はいわゆるイヤホンジャックがあって、薄くて軽くて画面がキレイで、且つ、Galaxy系のアプリが利用できるところです。イヤホンジャックが不要なら本機を積極的に選ぶ理由はないかと思います。仕事ではS9などのハイスペックタブレットを使っていますが、寝る時に気安く動画を観る際には本機が最適です。イヤホンジャックがあって(これが大事)薄くて軽くて(これも大事)動作やセキュリティに信頼が置ける10インチあたりのAndroid タブレットって、他になかなかありません。Amazon Prime メインならFireタブでも十分なんですが、11Max?にはイヤホンジャックないので、こちらにしました。Fire10も持ってますが、より雑な作業をする時のながら動画視聴にしか使わなくなりました。ソファーや寝床で手軽に気安く動画視聴やブラウジングするならこれが一番です。幸せになれます。
5動画視聴目的ならば十分です!コスパいいです!
はじめてのタブレットです。7月上旬に楽天市場のお買い物マラソンで購入しました。アマゾンのセールより安く買えて満足です。スマホがGalaxyなので合わせて見ました。上位機種に比べると性能は劣りますが、アマプラなどの動画視聴が目的なので十分満足してます。
Galaxyというブランドが私にとっては安心感です。アンドロイドのバージョンアップがいつまでされるか??だけはやや気掛かりです。
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79位 |
57位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/17 |
- |
Wi-Fiモデル |
Windows 10 Pro 64bit |
10インチ |
128GB |
522g |
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【スペック】画面解像度:1800x1200 メモリ容量:8GB CPU:Pentium Gold 4415Y、1.6GHz コア数:2コア 重量:522g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:シルバー系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.1 NFC対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス リア カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○
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![Galaxy Tab S6 Lite 2024 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001639387.jpg) |
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123位 |
120位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/7/17 |
2024/7/31 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
10.4インチ |
64GB |
465g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Exynos 1280、2.4GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、ホールセンサー タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:465g 幅x高さx奥行:154.3x7x244.5mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、Wi-Fi通信:13時間、ビデオ再生:14時間
【特長】- スリムなボディに大画面10.4型液晶を搭載したタブレットPC。人間工学に基づいて設計された「Sペン」が付属し、長時間握っていても快適な書き心地を保つ。
- 4GBのRAMと64GBストレージが搭載され、外部ストレージも対応。最大1TBのmicroSDに対応している。
- 最大14時間のノンストップ動画再生を可能にする強力なバッテリーを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4iPad mini A17 Proよりいい。Samsung Notesをメインに使います。
【デザイン】
この画面サイズで、すっきりしたデザインです。ボリュームボタンと電源ボタンが近すぎて間違いやすく分かりにくいです。
【処理速度】
メモリーサイズが小さいせいか起動もちょっと遅く、反応ももっさり感あります。せめてメモリーを6GBか8GBにしてほしかったです。それだけが惜しい点です。
【入力機能】
日本語入力はアプリで対応できるので問題ない。なんといってもSペンが魅力ですね。appleペンシルほど敏感な反応はしませんが、不自由ないくらいの出来栄えだと思います。
【携帯性】
この画面サイズでは標準的なサイズ感、重量かと思います。タブレットは画面サイズでほぼ携帯性が決まります。なぜ、タブレットで折り畳みを販売しないのか?謎です。
【バッテリ】
バッテリー持ちはいい方だと思います。いままで何種類かのipadと比べてもこの機種のほうが持ちはいいです。
【画面】
普通にきれいです。有機ELだったら最高なんですがねー。
【付属ソフト】
いちばんいいのは、Samsung Notesですね。完成度が高いです。 MICROSOFT onenote とも連携ができてすばらしいです。完成度が高くてこれだけで買う価値があります。
【コストパフォーマンス】
ipadシリーズに比べたらSペン付きで、バッテリー持ちもよくてコスパはいいと思います。
【総評】
iPad mini (A17 Pro)を所有していましたが、画面サイズが小さいのがやっぱり難点で、この機種に変更しました。
自分は、MICROSOFT onenote を多用するので、iPad mini 同様の使い勝手を期待していましたが、
android版アプリの MICROSOFT onenote がこんなにひどい作りだと思いませんでした。
今まで作った資料の「描画」がほとんどズレていて、そのまま同期されたため使い物にならなくなってしまいました。
windows版とapple版アプリは、ほぼちゃんと原本に近い資料になりますが、android版アプリはかなりの手抜きでびっくりしました。
でも、Samsung Notesの完成度が高いため救われました。これで作った資料は MICROSOFT onenote とも共有できるので、今後は、Samsung Notesをメインに使います。
そのためにSペンが有効活用できそうです。
MicroSD (最大1TB)が使えるのは、ポイント高いですね。
それ以外は、androidなので、ほぼ不満はありません。
ホーム画面のアイコンをフォルダにまとめる場合は、いつもイライラしますが…(フォルダがいつも逃げて移せない。これはgalaxy端末でよくあります。)
4ペンが本体
この機種よりも安価でハイスペックなものがある事は理解していたが、それでも敢えてこれを選んだ理由は『"充電不要"の純正ペンが付属している』これに尽きる。これの他に持っているのがiPad mini(第5世代)とApple Pencil(第1世代)なのでペンの充電に対する不快感が強く、充電不要のペンが猛烈に魅力的に感じたからだ。
メインの購入目的は外出先でのスプレッドシートの閲覧。その他電子書籍の閲覧、動画サイトの閲覧、軽めのゲームを利用。決してサックサクとは言えないがマルチタスクで作業や処理の重いゲームをするのでなければ全く問題ない。少なくとも前述のiPadに劣ることはない。個人の用途に合えばペン付き(しかも充電いらない)はかなり大きなアドバンテージだと感じる。
付属のペンの先は柔らかく(硬い消しゴムのような感覚)、Apple Pencilの硬さに慣れていると少々違和感を感じるが、試しにアイビスペイントを入れて描き味を試したところ趣味レベルのラクガキなら問題なく出来そうだった。
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![SH-T04C SIMフリー [チャコールグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698729.jpg) |
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91位 |
167位 |
- (0件) |
16件 |
2025/7/11 |
2025/7/11 |
SIMフリーモデル |
Android 14 |
10.1インチ |
64GB |
481g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:246x8.3x170mm カラー:チャコールグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:6680mAh、連続待受時間(静止時):860時間(LTE)
【特長】- 5G対応、日常生活からビジネスシーンまでサポートするSIMフリー10.1型タブレットPC。6680mAhのバッテリーで長時間の利用も安心。
- IPX5/8の防水・IP6Xの防じん対応で、屋外環境でも安心して使用できるほか、除菌シートでの拭き取りも可能。
- 2マイクノイズキャンセリング機能で通話中のノイズを低減。周囲が騒がしくても、ビデオ通話や在宅勤務時のWeb会議で相手にクリアな音声を届けられる。
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![MatePad SE 10.4-inch 64GBモデル AGS5-W09 [グラファイトブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001503172.jpg) |
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394位 |
196位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/15 |
2022/12/15 |
Wi-Fiモデル |
HarmonyOS 3 |
10.4インチ |
64GB |
440g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 680 コア数:8コア センサー:加速度センサー、環境光センサー 重量:440g 幅x高さx奥行:246.9x7.85x156.7mm カラー:グラファイトブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 画面占有率83%の10.4型「ファーウェイフルビューディスプレイ」を搭載したタブレットPC。2Kの高解像度と広い画面の相乗効果により、没入体験を提供する。
- 両サイドに設置されたスピーカーと「Huawei Histen 8.0」のバーチャル3D音響アルゴリズムが音場を拡張し、臨場感あふれるサウンドを実現。
- 目が疲れにくいディスプレイで、周囲の環境に合わせて自動で快適な明るさに調整する機能を搭載。マルチウインドウで違うアプリを同時に使用できる。
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![OPPO Pad Neo [スペースグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001665231.jpg) |
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131位 |
214位 |
4.31 (3件) |
1件 |
2024/11/29 |
2024/12/12 |
Wi-Fiモデル |
ColorOS 13(Android 13ベース) |
11.4インチ |
128GB |
538g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2408x1720 メモリ容量:6GB CPU:MediaTek Helio G99 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、地磁気センサー、色温度センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:538g 幅x高さx奥行:255x6.9x188mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.2 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8000mAh、ビデオ再生:14.5時間、オーディオ再生:40時間
【特長】- 11.4型の2.4K高解像度ディスプレイを搭載したタブレットPC。7:5の白銀比アスペクト比が広範な表示領域を提供。
- ディスプレイに低ブルーライト発光素材を採用し、ブルーライトを40%以下と大幅に低減。8000mAhバッテリー搭載で、約14.5時間の連続動画再生が可能。
- 色温度センサーと就寝モードが生活環境や昼夜の生活リズムに応じてディスプレイを調整する。クアッドスピーカー搭載で大音量と共鳴効果の増幅を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5漫画に最適
見開きが無理なく読める
薄くて持ちやすい
画面タップで起動するのが助かる
照度調整が自然
大体満足
そりゃまあ安いに越したこたないけど、価格はこれくらいならアリ
4画面比率は最高、SIM入れられないのが残念
ヤフーだといつでも32000円程度で購入可能なのでそれで購入。
ヤフー独自の保証も細かく付けられる。
Primeデーだと最安30500円+還元だったので3万円切ってた。
【デザイン】
画面側はいわゆるiPadライク。
カメラ側はカメラが中央なところがユニーク。
角が丸いが結局カバーを付けるのであまり意味ないかな。
カバー付けない人にはiPadよりかなり薄く感じると思う。
【処理速度】
他のG99搭載機より動きはもっさり。
電子書籍にしか使わないつもりだがやや遅いな程度に感じる。
【携帯性】
高さ幅重さ、全て11インチiPadより大きいが、幅が若干大きいが故に
画面サイズがより良くなっているので仕方ない。
【バッテリ】
バッテリーは8000mAhとそこそこも、電源入れっぱなしだとどんどん電池減る
(一週間電源入れっぱなしで多分ゼロになる)
使えば使った分だけ電池減る感じで、他のアンドロイドタブレット、
iPadより持たないイメージ。
【画面】
iPadよりほんのわずかだが画面比率が違うおかげで
1ページでも2ページでも、画面フィットする電子書籍が多い。
暖かい色のほうが好きだが設定してもあまり暖かくはならず、
画面はかなり暗く出来るが、明るさには限界ありといった感じ。
【コストパフォーマンス】
正直、iPadより劣る部分は多いですが3万円程度でiPadより優れた画面
と考えると、あくまで電子書籍メインで使うには良いです。
逆に動画メインで考える画面比率ではないので、
動画を見たい方は一般のアンドロイドタブレットを考えたほうがいいかと。
【総評】
単体で見て割と完成度が高く、SDカードで自由に容量決められるのは良い。
一つ残念なのはSIMカードを入れられないことか。
スマホのテザリングで不自由はないが、格安SIMが非常に安価なことから
やはりeSIMでも物理SIMでも、入れられたほうが良かった感は大きい。
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261位 |
232位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 2 |
- |
Wi-Fiモデル |
Windows 10 Pro 64bit |
10インチ |
64GB |
522g |
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【スペック】画面解像度:1800x1200 メモリ容量:4GB CPU:Pentium Gold 4415Y、1.6GHz コア数:2コア 重量:522g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:シルバー系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.1 NFC対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス リア カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○
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![OPPO Pad Air 128GB [ナイトグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001544597.jpg) |
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191位 |
252位 |
3.49 (5件) |
97件 |
2023/6/13 |
2023/6/29 |
Wi-Fiモデル |
ColorOS 12(Android 12ベース) |
10.3インチ |
128GB |
440g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 680 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、地磁気センサー その他機能:Google Play対応 重量:440g 幅x高さx奥行:245.1x6.9x154.8mm カラー:ナイトグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7100mAh、ビデオ再生:12時間、ビデオ通話:15時間
【特長】- 約10.3型2Kディスプレイにアイケア機能を搭載したタブレットPC。約6.9mm、約440gという薄型軽量デザインで、移動時もストレスなく持ち運べる。
- Dolby Atmos対応クアッドステレオスピーカーを搭載。約15時間のビデオ通話が可能な7100mAh大容量バッテリーを採用し、18W急速充電に対応。
- 高性能で電力効率にすぐれたQualcomm Snapdragon オクタコアプロセッサーを搭載しているので、バッテリー消費を抑えつつ、より高度なタスクを実行できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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54SPの音と映像が奇麗で、映画を見るのに没入できます。
【デザイン】
軽量薄型、色はグレーで落ち着いている。
【処理速度】
ストレスなく使えている。(gameには使っていない)
【入力機能】
Bluetoothキーボードに接続して使っているが、問題なし
Wi-Fi経由で防犯カメラを見るのにも使っている。
【携帯性】
携帯用に専用ケースも買ったが、本体は軽いがケースが重かった。
普段は台に立て掛け使っている。
【バッテリ】
3年前に購入したoppoのスマホより長持ち
【画面】
primeVideoを見るけど、見やすく、発色も奇麗
【付属ソフト】
特に余計なソフトが無いところが良い
【コストパフォーマンス】
Amazonで2万円台の時に購入できたのでコスパいいです
【総評】
車中泊のお供用に購入しました。
購入の決め手は、4スピーカーの音の良さと、画質の良さです。
小さい画面でも映画の迫力を十分に堪能できます。
内蔵ストレージが128Gあるので、外付けメモリに頼ることなく、AmazonVideoを沢山ダウンロードできます。
5店頭で見かけ、衝動買い、でも最高の買い物だった。
【デザイン】良いよ、でも色が一色だけなのが残念、質感がとても良い。
【処理速度】普通、原神が普通にできる。
【入力機能】入力キーの配置等が、特殊。
タブレットは初めて買ったので、パソコン用との比較、私は、一緒に無線のキーボード買った、でも、2in1 的な、キーボードが出るとよいと思う。
【携帯性】この大きさだから、でも思ったより薄く、角が立っているので、ホールド性は良い、軽いし。
【バッテリ】まあまあ、最近のスマフォ(低スペック)と同じぐらい持つからよいと思う。
【画面】非常にきれい、有機ELの必要はないんじゃないかな、IPSパネルだからか、良く見える。
【付属ソフト】余計なものが入っていなくて、消す手間省けた。
【コストパフォーマンス】最高に高いと思う、後に出た「シャオミ」は、SDカードが使えない。
【音質】4SPで、ドルビーアトモス対応、私はオーディオマニアだが、タブレットでこの音質は非常に良い、ゲームに没頭できる。
映画を見るのにも良いと思う、これ以上の音がするものは現状はない、イヤフォン、ヘッドフォンをつけると、Apple の。空間オーディオには負けるが。
【総評】画質、音質、現状最高だと思うし、安いし、使い勝手が良く、ブラウジングが普通にできる、ぬるぬるとは言わないが、私はこれで「源神」が普通にできるのには驚いた、Win機はGPUが、入っていなければならず、かなり高額(20万)になる。
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206位 |
-位 |
4.20 (23件) |
97件 |
2022/9/26 |
2022/9/30 |
Wi-Fiモデル |
ColorOS 12(Android 12ベース) |
10.3インチ |
64GB |
440g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 680 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、地磁気センサー その他機能:Google Play対応 重量:440g 幅x高さx奥行:245.1x6.9x154.8mm カラー:ナイトグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7100mAh、ビデオ再生:12時間、オーディオ再生:83時間、ビデオ通話:15時間
【特長】- 薄さ約6.9mm、重量約440gの薄型軽量なタブレットPC。約10.3型の2Kディスプレイにアイケア機能を搭載している。
- 周囲の状況に応じて画面の明るさを調整する最大2048段階の自動輝度調整機能を搭載。Dolby Atmos対応の4基のステレオスピーカーを左右対称に配置。
- 高性能で電力効率にすぐれたQualcomm Snapdragon オクタコアプロセッサー、7100mAh大容量バッテリーを搭載し、18W急速充電に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5映画視聴などで長時間使えるコスパいいタブレット
操作性よし、コスパよし、軽い、寝ながらゴロゴロして映画見るタブレットとして最適!
5動画視聴に使うなら満点
保有していたタブレットでDAZNのアプリでNFLを見ることが厳しくなってきたため購入しました。
基本、動画視聴専門器でたまに電子書籍(主に漫画)や検索に使うだけです。
※ゲームはやりません。
Amazon BlackFriday時に28480円(税込)で購入しました。
128Gの方を買うべきか迷いましたが、これまで同様の使い方していたタブレットが64Gで充分だったことから、64Gの方を購入しました。
【デザイン】
特に安っぽくなく満足してます。
OPPO公式のカバーを付けてますので、それにりの質感も出てるかなぁ。
【処理速度】
動画鑑賞には全く問題なし。
満足してます。
ネット検索も大きな不満はないです。
※上を見ればキリがないので。
【入力機能】
検索のとき使うぐらいです。
特に不満はありません。
【携帯性】
室内移動は問題なし。
外に持ち出すのもそれほど苦になる重さではないです。
クッションケースにいれてリュックで運んでます。
【バッテリ】
Wi-Fiを使用して動画を見てても余裕で5時間連続は持ちます。
映画等はダウンロード後、見ることを考えるとさらに伸びそうなので、十分だと思います。
【画面】
とてもよく感じます。
これも上を見ればキリがないのでしょうが、少なくとも価格に見合った以上の満足度は持ててます。
【付属ソフト】
特に使用してません。
【コストパフォーマンス】
動画を見るということだけを考えれば、とても満足行く買い物だったと思います。
外見にチープ感もなく、やりたかった使い方は満足行くレベルでできています。
他の機種も比較して購入しましたが、満足行く買い物だったと思っています。
【総評】
OPPOのAndroidは初購入でした。クセが強いとの噂を聞いてましたが、問題なく使えてます。OPPO初めての方でも、全く問題ないと思います。
動画視聴に関しては満点に近いパフォーマンス、買ってよかったです。
一点、端末保険に入りたかったのですが、OPPO CAREの補償が2年間までなので、他の保険会社を探しました。
Wi-Fiモデルのタブレットを引き受けてる会社が少なく選択肢がなかったです。
保険は心の健康のためで、今まで特に使ったことはないのですが、加入するまで少し慌てました。
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![Galaxy Tab S6 Lite [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001546545.jpg) |
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229位 |
-位 |
3.48 (2件) |
13件 |
2023/6/20 |
2023/6/23 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.4インチ |
64GB |
465g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 720G、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、グリップセンサー、ホールセンサー タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:465g 幅x高さx奥行:154.3x7x244.5mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、Wi-Fi通信:14時間、ビデオ再生:15時間
【特長】- スリムで軽量なボディに10.4型の大きなディスプレイを備えたタブレットPC。「Sペン」が付属し、お絵描き、学習、ゲームなどさまざまな場面で使用できる。
- ベゼル部分が前モデルと比べて狭くなっている。デュアルスピーカーから迫力のある3Dサウンドを楽しめる。
- 十分なバッテリー容量(7040mAh)を搭載。ストレージもMicroSD(別売り)で容量を拡張すれば、さらに多くのコンテンツやファイルの保存が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4思ったよりは悪くなかった。
【デザイン】
特にひねりもなく普通。
【処理速度】
当然さくさくとは行かない。音ゲーや高スペック要求ゲームは無理だと思う。
【入力機能】
Sペンは遅延はあるものの、手書き感は抜群。
【携帯性】
縦長気味の10インチで携帯しやすい。大画面は必要なかったのでちょうどよい。
【バッテリ】
それなりに保つ。
【画面】
普通にきれい。
【コストパフォーマンス】
付属Sペンがそもそも高いけど、それでもこの性能では高いと感じる。
【総評】
主な使用用途はネット、映画とかではない軽く見る程度の動画鑑賞、電子書籍(これがメイン)。Xiaomi Pad5を使用しており、さくさく動くスペックは良かった物の、内蔵ストレージが逼迫しだし、また重くて手に持って本を読むと手首が疲れるので買い替えを検討。
・10インチの画面サイズでXiaomi Pad5より軽い。
・本体ストレージは少ないがSDカードがささる。
・当方スマホがGalaxyで、公式ストア5,000円割引クーポンが届いたのと、期間限定で純正カバーが無料だった。
以上の理由により購入。
スペックが一昔前のミドルクラス、海外版は2年前に発売、そんなのを今調整して日本で発売? と少し不安になったものの、実際は思ったより悪くなかったです。
確かにサクサクではないですが、使うのに問題はないです。私のような電子書籍メインなら許容範囲。
ホームアプリ等が、Xiaomi Pad5は単に「デカくなったスマホ」のまんまな感じでしたが、こちらはちゃんとタブレット仕様に調整されているのが地味に感動でした。ロック画面をパターンにしていた場合、Pad5は画面下半分サイズで巨大ななぞるエリアが出てきたのに、こちらはちゃんと小さい(笑)。ちなみに顔認証はイマイチ。
Sペンは若干遅延しますが、長年開発されてきただけあって手書き感やアプリがきちんと出来上がっている感じがします。
総合的に悪くない評価ですが、やはりネックはスペック的な値段ですね。
32020年スペックでコスパが悪い、スペックにこだわらない人向け
【デザイン】
Galaxy Tab Sシリーズ共通デザインです。そこそこ高級感があります。
【処理速度】
SD720G採用で2020年のミドルレンジスマホ同等なので、ハードな使い方はできません。もっさりを感じる場面が多々あります。
【入力機能】
廉価モデルながらSシリーズを冠しているだけありS Pen対応で、ペン入力が可能です。
4,096段階の筆圧感知対応ですが、ハイエンドモデルと違い若干遅延があります。ただスペックを考えれば頑張ってる方ではないでしょうか。
【携帯性】
10.7型ディスプレイ、重量は465gなのでタブレットとしては中間的なサイズで持ち運びはしやすいです。
S Penは磁石で端末にくっつきますが、ポロっと外れやすいです。
【バッテリ】
7,040mAhのバッテリーを積んでますが、バッテリー消費は比較的緩やかです。
急速充電についてはエントリースマホ並の15W止まりなので、フル充電までに時間がかかります。
【画面】
有機ELではなくコストカットでTFT液晶、解像度もWUXGA+です。
発色は微妙、コンテンツによりますが画質もぼんやりというか粗い場合もあります。
【付属ソフト】
キャリア向けではないので、Google関連、Samsung関連、その他連携しているMicrosoft関連、Netflix、Spotifyとなってます。
【コストパフォーマンス】
SoCがSD720G、RAM 4GB/ROM 64GBという2020年スペックですし、正直5万円台後半という価格は微妙でしょう。
割引があったりもしますが、それでも4万円台だったりですし、スペック的に3万円台がいいところですかね(^^;
【その他】
カメラはシングルレンズ、品質についてもエントリースマホGalaxy A2xシリーズ程度のオマケ品質、メモ用途止まりです。
ステレオスピーカー採用でDOLBY ATOMS対応、またAKGロゴもあるので、音質はそこそこ良いです。
生体認証は指紋認証がなく顔認証のみ、反応というか精度も微妙なのでロック無しで利用してます。
国内投入されたのはOxford Grayの1色だけですが、純正Book Coverカバーが3色展開なのでそちらを利用するといいでしょう。
質感もよくカバーはもちろんスタンドにもなりますし、S Pen収納スペースもあります。
発売当時は購入特典でプレゼントでしたし、ひかりTVショッピングなど一部販路では最初から台数限定でセット販売もしてましたね。
OSアプデはAndroid14までのサポートを予定してるようで、こだわる人は長くは使えないでしょう。発売時Android 13なので1世代で終了ということになります。
海外市場では2022年発売でありAndroid 12で投入されているため、海外ベースに見れば2回のOSアプデです。
Galaxyシリーズはスマホもハイエンドとミドルレンジは長期サポート対象ですが、エントリー機はOSアプデ1~2回で切り捨てなので、タブレットでも同じですね。
【総評】
Tab S6 Liteは海外市場で2020年春発売モデルになります。2022年にTab S6 Lite(2022)としてOSバージョンやSoC変更(2020年モデルはAndroid 10、SoCはExynos 9611)して再び発売されており、それの国内向けモデルになります。
「全てがちょうどいい1台」をコンセプトにしてますが、正直微妙な位置付けでしょう。シリーズとしては廉価モデルなためコストカットされた部分も多数あります。
Web閲覧や電子書籍読んだり必要最低限のことができればいい、とりあえずS Penを試してみたい、学生が勉強などに利用する、子どもメインで利用するとかであればいいかも?
ただGalaxy Tabがいいならば、もうちょっと頑張って型落ちになったTab S8+、発表されたばかりの廉価モデルTab S9 FEあたりを選んだ方が長くは使えるでしょう。
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160位 |
-位 |
4.16 (25件) |
182件 |
2021/10/15 |
2021/10/22 |
キャリアモデル(SoftBank) |
Android 11 |
10.3インチ |
64GB |
498g |
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【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 690 5G、2GHz+1.7GHz コア数:8コア 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:498g 幅x高さx奥行:244x8.3x158mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7500mAh、スタンバイ(静止時):737時間(FDD-LTE)/725時間(AXGP)/800時間(3G)
- この製品をおすすめするレビュー
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5ソフトバンク
この性能で格安
ソフトバンク端末ですが
実質SIMフリーなので楽天モバイルでも使えました
Amazonとかで安物タブレット買うなら
これを買ったほうが断ぜんいいですね
5iPadに引けを取らない商品
【デザイン】無駄のないデザインです。専用のケースを買って付けているので、あまり気になりません。
【処理速度】サクサクいきます。ビデオミーティングで使うときも問題なく使えます。
【入力機能】タブレットなので、それなりです。簡単な文章であれば、ストレスなく入力できます。
【携帯性】薄くてコンパクトのため、鞄にいれていても邪魔にならず、携帯性は抜群に良いです。
【バッテリ】1年以上使っていますが、バッテリの持ちは悪くありません。
【画面】コンパクトのため、やや小さく感じるときもあります。画質などは気になりません。
【総評】他のタブレットはiPadしか使ったことがないので分かりませんが、総じて使いやすいです。
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225位 |
-位 |
4.00 (1件) |
8件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/13 |
キャリアモデル(SoftBank) |
Android 13 |
10.6インチ |
64GB |
490g |
nano-SIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X 重量:490g 幅x高さx奥行:253x8.3x160mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7500mAh、スタンバイ(静止時):720時間(5G)/918時間(FDD-LTE)/803時間(AXGP)
- この製品をおすすめするレビュー
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4やっぱ(高いけど)フリップカバーがいる。。。
【デザイン】
tab6と比べるとインカメラが上部からサイドに移動している。慣れないとインカメラに触ってしまう。
【処理速度】
あんまりtab6と変わってない。メモリ4/ストレージ64なのでいつもの感じ。ただ不満のある挙動ではなく、キビキビ動く。tab6が壊れてたのか今となってはわからないがtab6は電源ボタンと音量ボタンが固かった印象でそれが一歩反応が遅れるように感じていたが、このtab7はボタンが軽く反応も良い。tab6のときは電源ボタンが堅いと家族が困ったのでフリップカバーでON,OFF 出来るようにした。それくらい気になってた。
【入力機能】
入力アプリによる。tab6の時もそうだったが入力アプリによって相性があるのか、速く反応するアプリもあれば遅いアプリもある。スマホとアプリを揃えることが出来なくなるため結局、仕様に戸惑い遅くなる。
【携帯性】
カバーがほとんど売ってないので、外持ち出しは厳しい。重いので膝上にクッション付きのスタンドがあると便利。
【バッテリ】
tab6がかなりバッテリー持ちが良かったのでこちらも同等。
【画面】
明るい。輝度を落としてもかなり明るく、発色がいいのでブルーライトカットフィルムがいる。表面がザラザラのフィルムは一気に画面性能を落としてしまう。
【付属ソフト】
使わないものが多い。
【コストパフォーマンス】
tab6の買い取り+データsim契約でだったので0。
【総評】
tab6が調子が悪くなり、(重いゲームが10分ごとに落ちる)買い取りに行ったら、買い取り+データsim契約を薦められて契約。tab6と同様ON,OFF機能の付いたフリップカバーがあった方がいいし、クッションとタブレットスタンドが付いてるテーブルがあった方がいい。tab7になっても手で持ち続けるのは疲れる。tab6と比べてテカテカ具合が減ったので指紋は付きにくくなった。
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176位 |
-位 |
2.00 (1件) |
16件 |
2024/2/ 5 |
2024/2/22 |
キャリアモデル(au) |
Android 13 |
10.6インチ |
64GB |
490g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695 コア数:8コア 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:490g 幅x高さx奥行:253x8.3x160mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7500mAh、連続待受時間(日本国内使用時):830時間、連続動画再生:12時間
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255位 |
-位 |
3.00 (3件) |
4件 |
2022/12/23 |
2022/12/23 |
キャリアモデル(au) |
Android 12 |
11インチ |
64GB |
506g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 750G、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:明るさセンサー、近接センサー、モーションセンサー 防塵機能:IP5X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:506g 幅x高さx奥行:258x9.6x163mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh、連続待受時間(日本国内使用時):1190時間
- この製品をおすすめするレビュー
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4初めての5Gタブレット
auから初めて5G搭載のタブレットが登場したとのことで、前使っていましたQUA TAB QZ10から機種変更しました。
前モデルより、性能もよいと期待して買いましたが、その結果を記載したいと思います。
まず、ゲームですが、リズムゲーム系アプリ「デレステ(アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ)など」はノーツをタッチした時の反応がたまに悪く、また動きもカクカクします。
そのほかのアプリ(ウマ娘など)は問題なく動作しました。
そのほかは、画面遷移も問題なく、また明るさも申し分なしです。音もばっちりで、音楽もはっきり聞こえます。Bluetooth接続もwi-fiも問題なしです。
3悪くはありませんが。。
iPad mini5のWi-Fiモデルから
iPad mini6のCellularモデルへ買い替えを検討中に
本機が発表され、端末割引や料金プランなどの
条件が悪くなかったので購入してみました。
主に動画視聴、電子書籍・雑誌等を中心に
1週間使ってのレビューです。
デザインとしてはシンプルで悪くありませんが、
特筆してすごくいいとまでは言えません。
処理速度は可もなく不可もなく
TVer、You Tube、Amazon Prime Videoなどの
単体使用でカクついたりは今の所ありません。
ゲームは全くしないため未確認です。
画面性能は最近のトレンドからは外れて
古い感じが否めませんがそこそこ綺麗です。
携帯性は良いとは言えませんが
iPad並なので可というところです。
バッテリはそこそこ持ちます
入力機能、付属ソフトはカスタマイズ可能なので
無評価です。
コスパは値引きキャンペーンもあったため
昨今の値上げ額と相殺され妥当なところです。
その他の長短は以下の通りです。
残念だった点
・Bluetooth(非公開ですがSBCのみの様です)
・単体でのハイレゾ再生非対応
・メモリ
・画面
・重量
・Tabletカバーの選択肢が少ない
良かった点
・Android Auto対応
・外部メモリ(MicroSD)対応
・スピーカー性能
個人的には、今やりたいことはできていますが
残念だった点をほぼカバーしている
Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)位が理想なので
Cellularモデルに追加されるのを
期待したいところです。
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197位 |
-位 |
4.06 (24件) |
194件 |
2018/7/23 |
2018/8/10 |
キャリアモデル(docomo) |
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8インチ |
32GB |
309g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:Hisilicon Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:照度センサー 防水機能:IPX5/IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:309g 幅x高さx奥行:120x8x209mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、4980mAh、スタンバイ:690時間(LTE)/830時間(3G)
【特長】- ダブルレンズカメラを搭載した、防水・防じん対応の8型コンパクトタブレット。カバンの中やジャケットの内ポケットにもすっぽり入り、持ち運びに便利。
- 背景をぼかすなど味のある写真が簡単に撮影でき、大画面で確認しながら焦点やぼかしを調整可能。アニメ写真も撮影でき、子供やペットの撮影が楽しめる。
- ROM32GB、RAM3GBにメモリーを増強し、Premium 4Gにも対応。dキッズ・キッズモードを搭載し、ペアレンタルコントロールで時間制限もかけられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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58インチタブレットは正義。
イオシスさんでCランク品として9,980円で購入しました。
【デザイン】
結構質感が高くて気に入ってます。
電源ボタンと音量ボタンが押しにくいです。
【カメラ】
下の上って感じです。そこらの中華タブよりは良いって感じです。
【処理速度】
Kirin 659の処理性能だとイライラします。
メモリ管理はEMUIベースだからか結構良いです。
指紋認証はさすがのファーウェイで、爆速です。
【スピーカー・イヤホンジャック】
ハーマン・カードンが監修し、さらにクアッドスピーカーなのでこの価格帯としてはすごくいいです。iPadProには負けますがね。YouTubeアプリとAmazonPrimeビデオアプリはパッケージ名で判定されてサラウンド効果がかかり、耳の横にもスピーカーがあるんじゃないかって思いかけるほど良いです。人の声が結構強調されるようになります。
この機能は、他のアプリで音楽を流し始めてYouTubeアプリに移動すると他のアプリにも適用できます。
HUAWEI Histenの効果もいいですね。
ただ、LINEなどでイヤホンで通話しているときはすごくノイズが乗ります。
【入力機能】
感度が低いです。タッチスクリーンテストをすると点々になります。
ゲームだとタッチ切れと無反応を感じます。
普段遣いには問題ないです、、と前は書きましたが誤操作を結構するので問題あります。
結構気になるものですね。
【耐久性】
2回ほど裸の状態で落としましたが大丈夫でした。ただ、縁が盛り上がっているとかではないのでいつか絶対やらかします。。。
画面は結構傷つきやすいのでガラスフィルム等必須です。
【携帯性】
めっちゃいいです。8インチAndroidタブレットでハイエンドモデルが出ればなあ...
【バッテリ】
PDに対応していて18Wほど出るのでこの年代のタブレットにしては速いです。
8インチで5,000mAhほどなので、持ちは普通って感じです。良いとは思いません。
【画面】
綺麗です。前のdtabに比べて解像度が下がっていますが気になりません。
IGZOほど鮮やかで綺麗とは思いません。
【付属ソフト】
毎度の通り、ドコモのアプリはadb使って全削除しました。
HMSコアアプリやAppGallery、HUAWEI Browserなど、ファーウェイのアプリはapkファイルをネット上から拾ってきてインストールすることで使えます。
が、HUAWEI HomeだけはEMUIとともに抹消されているのでインストールできないです。
【コストパフォーマンス】
中古品の9,980円としてはとても満足しました。
【総評】
8インチ防水タブレットのなかでは、音楽や動画の鑑賞機として最高です。
5思ってたより、はるかに良かった
元々はドコモへMNPした時の副産物みたいなもので、
ポイントで買ったようなものなので、あんまり期待してなかったんですけど、重さも動作も軽いし、
スマホで長時間は無理でもこの機種なら大丈夫なんですよね。
タブレットとしては、スペック的には最低限度なのかもしれませんが、必要十分です。
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374位 |
-位 |
3.43 (11件) |
75件 |
2017/10/18 |
2018/2/23 |
キャリアモデル(docomo) |
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10.1インチ |
32GB |
475g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:Hisilicon Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:照度センサー 防水機能:IPX5/IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:475g 幅x高さx奥行:248x7.8x173mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:6500mAh、スタンバイ:830時間(LTE)/890時間(3G)
- この製品をおすすめするレビュー
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5妻がスマホと一緒に機種変更したドコモのタブレットです。
今年の妻へのクリスマスプレゼントは、高くつきました。(笑)。
12月24日のイブの朝、妻の3年近く使用しているスマホ『arrows NX F-01J』の調子が悪くなりました。
仕事から帰宅すると妻が、新しいスマホとタブレットにしたからと一緒にドコモショップへ取りに行ったのがこのレビュー製品であります。
スマホは覚悟していましたが、まさか調子が悪くなかったタブレット『dtab Compact d-02H』まで機種変更して新しくするとは思っても見ませんでした。
今年は、平成から令和に変わりましたが、平成のうちに別にレビュー済みの車とバイクを購入している身としては、スマホとタブレットの2台分をクリスマスプレゼントだと納得するしかありません。(笑)
以下は、帰宅してからWi-Fi設定などで触った印象での項目別評価です。
特筆すべきこと以外は、基本点数のみとなります。
【デザイン】・・・5点
前機種『dtab Compact d-02H』同様シンプルなデザインなので5点です。
【処理速度】・・・4点
Wi-Fi設定時の私の初見の印象は、前機種『dtab Compact d-02H』と変わらないと感じました。
【入力機能】・・・4点
画面が10インチと大きい恩恵も有って基本的には、画面キーボードの反応はストレスなく入力できるので。
【携帯性】・・・4点
自分もこの機種を見るまでは、次は10インチのタブレットにしようかなと思っていましたが、携帯性を考えるとやはりデカイです。
妻の普段のカバンには、問題なく入りますが私が普段持ち歩いている画像のカバンには、ギリギリ本体だけならば入りますが、現在入荷待ちのタブレットケースを装着しれば入りません。
また私が所有するNEC製の8インチだと片手で持てますが、このレビュー製品の10インチはさすがに片手では持ちにくいです。
【バッテリー】・・・無評価
まだ購入して日が浅いので無評価です。
【液晶】・・・5点
携帯性に難はありますが、10インチの画面は大きくて見やすく魅力的です。
綺麗な画面だと思います。
【付属ソフト】・・・4点
デフォルトでインストールされていたアプリは、妻にとって不満無く使用出来ると思われます。
【総評】・・・5点
前機種『dtab Compact d-02H』によって妻にとってタブレットは、手放せない製品となっていたのでこの『dtab d-01K docomo』に機種変更したのだと思います。
以前ノートPCを壊した妻でありますが、タブレットをそれなりに使って欠かせぬ製品となっているので満足度は、買って良かった5点です。
4良いです
wpは高いのでdocomo版を購入、こちらも防水フルセグでほぼ同じです。
クアッドスピーカーも良いしアンドロイドはSDが使えるだけで満足。
デザインは電源ボタンボリュームはSIMスロットと逆に配置してほしかった。
縦固定のときボタン類が下になるので間違って押されます。
あとアンドロイドの仕様かもしれませんが2週間に1回パスワード入力がある
音だけでバイブを切りたいのに設定方法がよく分からない。
左手で縦持ちだとたまにホームボタンに触れちゃう・・・
それくらいが悪いところです。
それ以外にはとくに不満はありません。
重いゲームなどしないですが、過去のタブレットより性能が良いのは普通に分かります。
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212位 |
-位 |
3.57 (19件) |
143件 |
2020/3/18 |
2020/8/28 |
キャリアモデル(docomo) |
Android 10 |
10.1インチ |
64GB |
491g |
nano-SIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:491g 幅x高さx奥行:246x8.6x170mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:6500mAh
【特長】- 約10.1型の大画面とCPU「Qualcomm Snapdragon 665 mobile platform」を搭載したタブレット端末。動画やゲームが快適に楽しめる。
- IPX5/IPX8の防水性能を備え、キッチンでのレシピ検索やバスルームでのドラマ視聴などが可能。受信時最大400Mbps/送信時最大75Mbpsの高速通信に対応。
- 大きな文字とアイコンで見やすい「かんたんホーム」や、閲覧できるサイトに制限をかけられる「あんしんフィルター for docomo」など基本機能が充実。
- この製品をおすすめするレビュー
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5技術の進歩はすごい
【デザイン】以前使っていた機種(d-01H)からほぼ変わっていないので、無評価。
【処理速度】明らかに、d-01Hより早い。
【入力機能】付属のは、まだ、慣れない。
【携帯性】無評価
【バッテリ】明らかに違います。そんなに使わないのもありますが、購入して一週間ほど経ちますが、購入時に充電して、一度も充電していません。7日ほど経ちますが、45%残ってます。
【画面】綺麗です
【付属ソフト】無評価
【コストパフォーマンス】コスパは、個人的にはいいと思います。
【総評】以前の機種(d-01H)を、5年ほど使っていて、速度やバッテリーがかなり劣っていたので、新しく買い替えましたが、個人的には、買ってよかったと思ってます。特に、バッテリーの持ちと、処理の速さは、比べ物になりません。
5全体的にバランス取れたタブレット端末。
【デザイン】
無垢なデザインで良いかと思います。
【処理速度】
スナドラ665なので、ハイエンドではなく、ミドルSOCです。
ですが、思った以上にサクサク動きます。
ゲームは、ガルパ、デレステ、スクフェスとリズムゲーム大半ですが、問題なく動作します。ある程度の3Dゲームなら問題ないのかも?
【入力機能】
GoogleIME使っているので純正は不明です。
最初少しだけ使いましたが特に違和感ありませんでした。
【携帯性】
タブレットなので、当たり前ですが、少々大きいです。
バッグ等に入れて持ち出す分には問題ないかと思います。
【バッテリ】
使い方にもよりますが、持ちは良いと思います。
ゲームや動画見てても、ガンガン減ることは無いです。
まだ新しいからってのもあるかもしれませんが、、、
【液晶】
綺麗です。
色が偏ってるとかそういったのも無いです。
全体的にバランス取れていると思います。
【付属ソフト】
純正アプリはdocomoサービスのがメインなので、メーカー独自アプリ類、元から入っているソフトは今までに比べると少なくなったので、その分、容量が逼迫することは無くなったのかなって感じです。
【総評】
Xperia Z3 tablet compactからの買い換えでした。
かなり使い古していたので、バッテリー膨張により画面浮き発生、またAndroid6なので、アプリもサポート外になることを懸念、Xperiaタブレットはもう出なそうな雰囲気だったので、この機種を購入しました。
実際買い換えて満足でした。
全体的に動作も良好ですし、ROM4GB、RAM64GBなので、しっかりデータも保存出来ます。
そして何よりSHARP製タブレットなので、OSアップデートが最大2階保証されていることが大きい、SHARPにしかないメリットですね。
大切に長く使いたい端末ですね!
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1587位 |
-位 |
4.06 (6件) |
839件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
11インチ |
1TB |
468g |
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【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi・1TB)。「Face ID」を採用し、ひと目見るだけで安全にロックを解除する。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5思い切って買い増ししました。
まず、使用感ですが、悪かろうはずがありません。
1tbモデルのみメモリが6gの搭載であるため、対象を絞って探していました。値段もかなりこなれてきましたので決めました。ただ、今までのipadはセルラーモデルでしたが、Wi-Fiモデルとの価格差が実質的に5万円も違うので諦めてWi-Fiモデルの購入となりました。iPhoneをテザリングでインターネット共有を選択すれば問題無く外出先でも利用できるので、Wi-FiモデルのiPadでも全く問題なかったのは助かっています。
4k動画の編集を主眼に買い増ししましたが、現在も併用している9.6インチ無印2018でも、軽微な編集書出位ならば大きな遜色は無い様です。ただし、充電ソケットがライトニングからUSB-Cへと変更され、IOS からiPadOS にかわって外付けSSDとのファイルのやり取りが、ほぼPCと同様に受渡しが簡単になったことが、とても良くなりました。
モデル末期かもしれませんが、長く使えそうなので楽しみに使っていこうと考えたいます。
5若干あつみがあるねぇ
性能的には問題ないにですが、以前のiPadに比べると厚みがあって持ちにくい。。。
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441位 |
-位 |
4.27 (28件) |
839件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
11インチ |
256GB |
468g |
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【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi・256GB)。「Face ID」を採用し、ひと目見るだけで安全にロックを解除する。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でも戦える名機
【デザイン】
カメラが出っ張っているので星4
それ以外は良い
【処理速度】
ゲームも余裕でこなせます。
【入力機能】
120hzなので反応が良いです。
【携帯性】
iPad第9世代より軽く、薄いです。
【バッテリ】
中古ですがそれなりに持ちます
【画面】
有機ELと比べても遜色ないです
【コストパフォーマンス】
中古価格が256GBでも60000円弱で買えるので最高です
【総評】
めちゃくちゃ重いゲームなどをしないなら今でも十分戦える機種だと思いました。
原神をやると持てないぐらい発熱します。
5最高の相棒
2018年の11月に購入。
以来5年間使用しております。
使用目的は仕事ではスケジュール管理、メモなど。
アップルペンシルは必須です。絵を描く趣味はありませんが、文字を書くには
最高のアイテムとなります。
プライベートでは写真、ゲーム、電子ブックなど。
そろそろ重たいと感じ始めたのがゲームです。
それ以外は快適です。
バッテリーは弱くなってきました。
それでも1日使用してカラになることはありません。
ハードの能力を上回るソフトを使用する機会がないため、
このまま使い続けられそうですが、バッテリーは交換が必要です。
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842位 |
-位 |
3.76 (5件) |
839件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
11インチ |
512GB |
468g |
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【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi・512GB)。「Face ID」を採用し、ひと目見るだけで安全にロックを解除する。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5速すぎる。
ホームボタン搭載型は全て持っています。
ふとこの商品が目に留まり、興味津々でポチッってみました。
短所はやっぱり背面の
カメラの出っ張りですね。
長所は一世代前のiPad Proと比較にならない処理速度!
正直にこれにはビックリしました。
Kindleを2000冊以上所有していますが、ダウンロードや閲覧もノンストレス。
5大変満足な買い物をしたと思っております。
【デザイン】
アップル製品らしく気に入ってます。
【処理速度】
整備済み良品で購入しましたが、大変満足してます。
【入力機能】
Apple Pencilとの相性もいいですね。
【携帯性】
さすが11インチだけあって、気になりません。
【バッテリ】
1日中仕事で併用してますが、問題ないです。
【液晶】
とても滑らかで綺麗です。
【付属ソフト】
至れり尽くせり。
【総評】
大変満足な買い物をしたと思っております。
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411位 |
-位 |
4.60 (39件) |
839件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
11インチ |
64GB |
468g |
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【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi・64GB)。「Face ID」を採用し、ひと目見るだけで安全にロックを解除する。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい
【デザイン】よし
【処理速度】
素晴らしい
【入力機能】
まあまあ
【携帯性】
家使い
【バッテリ】
まあまあ
【画面】
きれい
【付属ソフト】
ない
【コストパフォーマンス】
素晴らしい
【総評】
5ええい、◯◯のタブレットは化け物か!?
発売した年に買いました。それなのに今ごろレビューする気になりました。なぜならよほどのことをしないと何も困ることはなく普通に使えてしまうからです。本当に「ええい◯◯め、何てタブレットを作ったのだ!」と思います。使用感は第四世代のiPad airと遜色なく、メモリ以外はもうすでにA12Xでオーバースペックだったんだなと思います。
最近はアンリアルエンジンを使った重いゲームで高負荷がかかった時に時々処理落ちするようになりました。MMOとかやる時はご注意下さい。でも第4世代のairも同じように処理落ちしているのでたぶんメモリだけの問題のようです。なので不満はありません。そもそもPayPayのキャンペーンで格安で購入していますので文句があろうはずがありません。
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1239位 |
-位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(docomo) |
iOS 12 |
11インチ |
1TB |
468g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5高級感がいい
【デザイン】
高級感があってていねいに使っています。でも傷はだいぶ付きました。
【処理速度】
普段使いであればアプリと軌道などはサクサクとできてます。
【入力機能】
文字入力とかは問題なくできてます。固まったりしたことはありません。
【携帯性】
カバンに入れる必要はあるが問題ないです。
【バッテリ】
長く使えて、何日かは持ちます。
【画面】
画質も高く悪くありません。
【コストパフォーマンス】
当時の値段を思えば高性能です。
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530位 |
-位 |
4.88 (7件) |
101件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
11インチ |
256GB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・256GB)。「Face ID」により、ひと目見るだけで安全にロックを解除。
- 「A12X Bionicチップ」によりマルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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52025年現在、まだまだ現役。
中古で購入してずいぶん経ちました。発売が2018年11月発売だそうですが、2025年2月現在現役です。iPad OSのサポートも続いています。ネットや電子書籍、Lrで写真をいじるなどに使用しています。
【デザイン・携帯性】
最新機種は薄いそうですが、変わらないデザイン。ケースを装着するとやや重いです。
【処理速度】
A12X/4GBだそうですが、サクサク動いています。A12/3GBのiPad mini第5世代を持っていましたが、あちらは最新OSだともっさり感が出ています。
【入力機能】
全く問題なし。互換ペンでもかなり使えます。
【バッテリ】
少し劣化も進んできて現在91%。まあまあ使えてます。iPhoneと違って設定画面見てもわかりませんが、チャットでAppleのサポートを受けると調べてくれます。バッテリー容量だけでなく異常がないかも調べてくれ、結構すごいリモート診断です。
【画面】
無印iPadや4世代のAirと比較してもきれいです。写真を見ることが多いので助かっています。画面ガラスを割ると液晶一体型ガラスだそうで、かなーりお高い修理価格になります。注意しましょうね。
【総評】
2018モデルですが十分現役です。5Gは対応していませんが。これ以上何がいる?という使用感。FaceIDがあるのもタブレットには重要。発売からずいぶん経ちますが、もうしばらく使っていられそうです。
このモデルなぜか、筐体が反っている中古が多いです。中古入手の際には注意が必要です。
5デジカメ用に購入
iPad miniからの久しぶりの購入です。
Androidタブレットを使用していましたがProのコネクタがUSBタイプCになったので決めました。
使用目的はデジカメ(SONYα)のプレビュー編集用に購入しました。
主なアプリはCreative Cloudフォトプラン(月額980円)加入でLightroomとPhotoshopです。
他にSONYImaging Edge Mobileです。
Apple pencilとSmart Keyboard Folio、USBタイプC用カードリーダーも合わせて購入しました。
使い勝手がいいです。
USBタイプCからUSBタイプCケーブル(100均で購入)でα7RM4やα9IIならカードリーダーなしでダイレクトに繋がりました。
イオンモバイルのデータSIMにて運用しています。
iOS用のプロファイルをダウンロードするだけで使えます。
【携帯性】
少し重いです、またマグネットだとApple pencilを落とさないか不安です。
【バッテリ】
思ってたよりも、もちがいいです。
【総評】
サクサク動いてパソコンいらずです。
画像加工もApple pencilがあるので慣れるとマウス操作よりも快適です。
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1369位 |
-位 |
4.21 (4件) |
1件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(au) |
iOS 12 |
11インチ |
256GB |
468g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても良いです。
初代iPad Air→初代iPad pro12.9インチと使用して来ました。
このiPad Pro11インチは、本体サイズ、重さ、テクノロジーは最新の機種だけあって、
バランスのとれた端末だと思います。
携帯性も良いので、セルラーモデルにして良かったと実感しています。
不満点は、もう少しバッテリーの持ちが良ければ完璧。値段も高額過ぎる。
5ノートPCの完全代替まであともう一歩!
前モデルiPad Pro 10.5から機種変更で購入しました。
販売価格は137,880円ですが、ぐっとiPadおトク割で▲16,200円、Netflixプランでタブレット割で▲5,400円(元々iPhoneでNetflixプランに加入していました)の割引がきいて116,280円で購入できました。
【デザイン】
これまでのラウンドフォルムからiPhone4sを彷彿とさせるスクエアデザインに変わりました。iPhone4sのようなダイヤモンドエッジ加工はされておりませんが角が僅かに湾曲している為、手にしっくり馴染みます。Apple製品の高級感は相変わらずで、他メーカーの製品とは一線を画しています。スペースグレーを購入しましたが、色合いは前モデルより濃い黒になっており高級感を増しています。さながら一枚のガラス板といった感じで
【処理速度】
前モデル10.5インチでも特に不満は無かったのですが、明らかに体感速度が上がっています。MacBook pro(2016)も併用していますが、IMovieでの動画処理などの処理速度は同等かそれ以上です。電車での移動などの際に使用する機会が多いのですが、動画を観ながらでもたいていの作業はサクサクできます。コマ落ちや引っ掛かりなどは皆無です。「ほとんどのノートパソコンよりパワフル」のコピーは誇大ではないと思います。
【入力機能】
横に持った時のソフトウェアキーボードは幅が拡がったので多少は打ちやすくなりましたが、やはり使い難いです。テキスト入力を多用する方には純正のスマートキーボードは必須だと思います。Macの感覚と近いキーボードショートカットも使えるのでモバイル用途としては十分な入力機能を備えています。薄い割にしっかりした打鍵感もあるので特に不満は感じません。
Apple Pencilも第2世代になりました。これが今回の買い替え理由の一つです。第1世代のApple Pencilは充電するにはiPadのLightningポートに不恰好に差すしかありませんでしたし、移動中に充電切れになる事はザラでした。第2世代はこれらの問題を全て解決しています。iPadの側面にマグネットで吸着しそのまま充電もされるので、持ち運びにも困りませんし充電切れになる事もありません。最初からこうすべきでしたね。
手書きノートアプリはNotabilityを使用しており、会社内では既に紙の手帳やノートは使用しなくなりました。
【携帯性】
iPad Pro単体ではとても軽いですが、スマートキーボードを装着すると700gを超えるのでそれなりにズッシリします。ただカバンに入れてしまえば気になりませんしMacBook Proを持ち運ぶよりも遥かに軽量です。会社内での移動時などでもApple Pencilをくっつけたまま小脇に抱えて歩けるので持ち物が格段に減りました。
【バッテリ】
バッテリの持ちは公称値では10時間ですが、実際はそれ以上持ちます。(使い方にもよると思いますが)過去モデルも含めてiPadでバッテリ性能に不満を持った事はありません。通勤電車の往復約3時間は動画を観てそれ以外にもほぼ終日仕事で使用していますが、就寝時でも30%はバッテリ残量があります。
【液晶】
有機ELではないのは残念ですが、Liquid Retina Displayは十分に美しいです。スペック上では他により高性能なタブレットはありますが、なぜかiPad Proが一番綺麗に見えます。バランスが絶妙なのだと思います。
【付属ソフト】
仕事で使う上では必要十分なアプリがプリインストールされています。キャリアで買う他Androidタブレットは余計なアプリがてんこ盛りですが、Apple製品はそのような事がされないのでとても快適です。何気にSiriショートカットと計測のアプリはとても便利です。
【総評】
iPadは初代から購入しており、ニューモデルを買うたびに「これでiPadだけで仕事できるかな」と初めは思いますが実際にはMacBookを手放せませんでした。本機も完成度は極めて高いですが、完全にMacBookを手放せる領域には達していません。しかしMacBookを持ち歩く機会はかなり減りました。ようやくUSB-Cに対応しましたので外部出力系の機器はMacBook Proのものをそのまま流用できるようになりました。プレゼン資料を移動中に修正して客先でプレゼンするなどの用途は本機だけで完結できるようになりました。今秋リリースされるであろうiOS13ではマウスが使用できるようになるとの噂やマルチウィンドウの機能が搭載されるとの噂もあります。それらが実現したら本当にノートPCを手放せる日が来るかも知れません。
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1369位 |
-位 |
4.43 (4件) |
6件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(docomo) |
iOS 12 |
11インチ |
256GB |
468g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPad Pro 9.7からの買い替え
iPadは新製品の周期の把握がむずかしく、買い換え時期の判断が難しい。
【デザイン】PCを意識しているのか端が垂直となりました。見た目は分厚くなったように感じますが、薄くなっています。一昔前のiPhoneデザインという感じですが、見た目のインパクトはいいですね。ただ、端が垂直となったため置いてある状態から持ち上げにくくなりました。
【処理速度】iPad Pro 9.7からの買い換えなのでCPUが3世代新しいことになります。AppleはCPUの性能をどうだという感じで主張しないのですが、やはりA9からだとさくさく気持ちよく作業ができるようになりました。
【入力機能】入力機能は変化ありません。今回は、smart keyboardは見送りました。9.7 ProからApple Pencilの使いやすさに惹かれほぼ手書きです。第2世代となりより持ちやすくなりました。書きやすさもましています。私は左利きなのでパームリジェクションがうまく機能するAppleの作り込みは良いと思います。
【携帯性】携帯性は今まで通りよりものとなっています。ただ、9.7よりも重くなっているので手持ちだとつかれますね。あと、ケースの少なさです。今回、スピーカーやマイクのせいでより曲がりやすくなっているとのことで筐体を保護するケースは必需だと思います。いまはsmart folioを使っていますが、ちょこちょことpencil充電対応のケースが出始めていますのでESRの製品を注文したところです。
【バッテリ】良くもなく悪くもなくだと思われます。pencilをつけたままだとバッテリーの減りが早いように思います。
【液晶】これは言うこと無しだと思います。
【付属ソフト】iOSのものなので割愛
【総評】メモアプリ+Pencilで手書きしプロジェクタで投影して大学の講義をしているのですが、ホワイトボードなど使わなくなりました。電子黒板的な利用が可能です。操作もiPhoneとほぼ同じになりましたので、間違うこともなくなりました。今後の問題は価格ですね。ここまでの価格のものを購入する場合は、きっちりと何がしたいかが決まっていないともったいないと思います。
5iPad Air2からの買い増しです。
【デザイン】 今までは縁の部分はRがかかっていましたが、今回よりペンシルの充電の関係でストレートになりました。
持った感じは逆に厚いAir2の方が薄く感じますが、ストレートになった関係でスタイリッシュに感じます。かっこいいです。
【処理速度】 Air2もそこまで遅くはないですが、これを使うと全然違いますね。もうAir2に戻れないです。それくらい処理速度は速いですね。ePubのページめくりがAir2だとワンテンポ以上遅れてページがめくれるのに対し、こちらはすらすらとページがめくれます。
【入力機能】 今回初めてペンシルを使いましたが、裸で運用するとガラスに書いている感じで結構滑りました。
それで今回はエレコムのファインティアラ(耐擦傷)/高光沢を購入しましたが、かすかな抵抗があり書き味が良くなりました。
https://www2.elecom.co.jp/products/TB-A18MFLFIGHD.html
あと入力は純正のSmart Keyboard Folioで行っていますが、少し小さめなので入力は抜群にしやすいというわけではありませんが、まあそこそこ使えます。
ただキーボード自体300gほどあるので、通常使用の時はESRのカバーを使用しています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HQCDYTK/ref=cm_sw_r_li_dp_U_v34.BbQM2Z1K9
【携帯性】 Air2の時は純正のスマートカバーのみで使用していたため、それと比べると重さがあります。しかし相対的にはそれほど重いと感じることはありません。
上記の通り、キーボードを付けるとかなり重いですが、ESRのカバーは160gほどで、さらに裏面に磁石で取りつくため、取り外しがめちゃくちゃ楽です。キーボードも磁石なので、それぞれ使う時に外して付けるという使い方をしています。
キーボードは裏面に回すことはできますが、キーボード面を持つことになるので、通常使用時は使い勝手が悪いかと思います。
【バッテリ】 Ai2に比べて今のところ全然バッテリが持ちますね。Air2はWi-Fiオン時バッテリの持ちが悪く、通信をするときだけ機内モードをオフにして、それ以外は機内モードオンの状態で使っていましたが、今回は機内モードオフにして普通に使っていますが、こちらの方がバッテリが持っている感じです。
【液晶】 接触面とさらに距離が縮まり見やすいですね。またとても綺麗です。そして9.7インチから11インチと画面も大きくなったので見やすくなりました。
ただ今回液晶面の指紋がすごく目立ち、さらに拭き取りにくいので、上記のエレコムの保護フィルムを付けました。
Air2はカバーのみで保護フィルムは使ってませんでしたが、指紋はすぐに拭き取れていました。
【付属ソフト】 iTunesでバックアップからの復元でほぼAir2と同じ状態にできました。今はPCでフルバックアップができない仕様になりましたので、一部アプリ内部でデータをダウンロードしなおさないといけませんが…。
あとiOS11からの仕様みたいですが、初期設定がiPhoneやiPadのカメラをかざすと簡単にできるのは感動しました。
最初iPhoneで読みこませた所iTunesで認識されず、サポートにも連絡したのですが解決できず、焦りました。
ただもう一度初期化し、Air2をかざして初期設定し、そのあとiTunesにつないだところ認識されバックアップからの復元ができました。
今回接続端子がUSB-Cになったため、PC側にUSB-Cの端子がない方はUSB-A-USB-Cのケーブルを別途購入する必要があります。
【総評】 今回Air2からの買い増しでしたが、買ってよかったと思っています。ただ値段が高いのは難点ですが…。値段さえ許せばお勧めですが、2018年春の第6世代のiPadでもペンシルが使え、128GBでも5万円ちょっとで買えますので、コスパという面では微妙かもしれません。
それでも私はとても満足しています。
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979位 |
-位 |
5.00 (1件) |
101件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
11インチ |
512GB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・512GB)。「Face ID」により、ひと目見るだけで安全にロックを解除。
- 「A12X Bionicチップ」によりマルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大画面高性能パソコンのようなタブレット
【デザイン】
洗練されたシンプルなデザインでとても評価が高いです。カバーをつけるので目立たないのが残念。
【処理速度】
高性能で動画再生も問題ありません。ダウンロードも早いようです。
【入力機能】
キーボード入力、ペン入力のどちらも快適です
メモアプリなど便利ですね
【携帯性】
鞄は選びますね。多少重めですが勉強ソフトを使用するので目的にかなってます。
【バッテリ】
一日中使用しても余裕があります。充電も早いので困ることはありません。
【画面】
大きく明るいですし高精細で細かいところまでくっきり見えます。
【付属ソフト】
メモや計算など困ることはないし便利に使ってます。
動画再生がちょっとした写真加工も楽に行えます。
【コストパフォーマンス】
コスパはとても良いと思う。情報を整理して学習するアプリや動画を人に見せるのに最適です。
【総評】
学習やボランティア活動にピッタリの高性能パソコンというところです。
動画再生、メモ機能など役立ちます。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
1件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(au) |
iOS 12 |
11インチ |
512GB |
468g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(docomo) |
iOS 12 |
11インチ |
512GB |
468g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5重量が重いですね
iPad Air2より乗り換えました。昨年よりiPhone Xを使っているので使い勝手は予想どおり快適です。純正キーボードも付けたのでミスタイプも減りました。しかし片手で持って長時間の使用は不向きの重量となっています。
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450位 |
-位 |
4.88 (9件) |
101件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
11インチ |
64GB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・64GB)。「Face ID」により、ひと目見るだけで安全にロックを解除。
- 「A12X Bionicチップ」によりマルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いけど凄い!タブレットの最高峰
2019年にAppleの整備品で買ってもうすぐ5年弱、
バッテリーこそへたってきましたが、今でも変わらず順調に使っています。
当時は10万程度と(今思うと安いですが)ちょっと高いと思いながら
買いましたが使用頻度を考えると非常に良い買い物でした。
タブレットでこそiOSの良さが最大限発揮されるとおもいます。
私はスマホは安いAndroidですが、タブレットは今後もiPadでしょう。
5年使ってますが、遅くなったとかという感じることはありません。
長く使える素晴らしいシリーズだとおもいます。
次の買い換えなら多分Airシリーズくらいが丁度よい気がします。
5気に入っています
2022に中古で購入したものです
2018発売のモデルですが最新のモデルと機能面ではほぼ変わらずお買い得です
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-位 |
-位 |
4.50 (2件) |
1件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(au) |
iOS 12 |
11インチ |
64GB |
468g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5画面が大きくて薄くて軽くて速い
オークションで、中古品、送料込み7万円で落とせました。
これ、大したものです。
完全にフラットで薄いので、携帯性はすごくいいです。
ホームボタンを廃止したので、筐体のほとんどが画面になっています。画面は大きいけれど筐体は大きくないという理想を実現した。
イヤホンジャックが廃止されているので、イヤホンをつけるには、1000円の変換コードか、あるいは、ワイヤレスイヤホンが必要ですけれど、それは大した問題じゃない。
充電コネクタは、スマホで主流になりつつあるUSB Type-Cと同一になったので、充電コードのハンドリングも楽になりました。
処理速度がなにげに速いです。2019年に発売された10.2よりもずっと速い。
また、ストレージも64GBあって、必要最低限を満たしています。32ではkindleを使うには辛い。
Appleによる再整備品だと、8万円以下で買えるので、ヤフオクがかったるい人は、こちらを選択してもいいと思います。
4仕事とプライベートにフル活用
2018年11月に発売日にビッグカメラで購入、約1年使用してのレビューです。
【デザイン】ベゼルが少なくなり、iPhone4ライクな角ばったデザインはすっきりして好きです。
【処理速度】iPad Air2と比べると明らかに速いです。
【入力機能】純正のキーボードは開きにくいし使いにくい。キーボードショートカットも少ない為購入しませんでした。サードパーティ製スマートカバーとロジクールのワイアレスキーボードiK1042BKAを使用していますが遅延は感じませんし、モバイル環境での使い勝手は最高です。
【携帯性】iPad Air2より少し重くなりましたが、気にはなりません。
【バッテリ】モバイルバッテリーも常に持ち歩いているので気にしてませんが、かなり持つとは言い切れませんね。
【液晶】フィルムなしだと最高の画質です。お客様に契約のご署名を頂く為に紙質に近いフィルムを使用しているため最高の画質ではありませんが、仕事での使用には必要十分な良質な画質です。WOWOWやnasneなどの動画をよく見ますが音質が凄く良いですね。
【付属ソフト】Numbersで個人の業績や収支を管理し、外部とのファイル共有にはonline Excelを使用していますが、今の所不都合はありません。また会社のシステムをVPNで使用していますが、Safariとの相性が悪く使用出来ないコンテンツが生じてしまうのが不満です。Goodnotesでメモやノートのデジタル化を図ったり、Kindleで読書したり、写真を編集したり、PCでできることは大体できます。
【総評】一番の不満は価格が高過ぎることでしょうか。iPad Air3や無印iPadでもApple Pencilが使えるようになったので次はproにはしないでしょう。アクセサリー類を合わせると15万以上出費しましたが、総じて良い買い物だったと思います。4、5年は大事に使いたいと思います。
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1369位 |
-位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(docomo) |
iOS 12 |
11インチ |
64GB |
468g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5この操作感なら文句なし
どなたもレビューされていなのでレビューさせていただきます。
iPad pro 10.5,iPad air2を所有していて、iPad mini 5がベゼルレスなら買いかと思って、本機を見送っていましたが、先日Pad mini 5の発表があり肩透かしを食らった感じで、ついに本機を購入しました。
結局、キャリア版を量販店で購入したのでお値得感があります。
どれくらいかとうと一括購入で
量販店ポイント:約-5000円[ポイント]
クレジットカード:約-1000円[ポイント]
月々サポートー通信費:約-1000円×24カ月 -24000円
合計約-30000円という感じです。
尚、Air2は下取り約17000円でした。
【デザイン】
ベゼルが思ったほど細くないのは残念。横サイドはPro 10.5より太いのが残念。
【処理速度】
ブラフジングやタッチ反応がよく、引っかかる感じやタイプ時の無感応が無くなった。
今回本機購入の理由もこれ。
【入力機能】
ペンは元々使わないが、タッチ応答が心地よい。
【携帯性】
iPad 10.5より画面が大きのに外形は若干小さいのでとてもよい。
【バッテリ】
従来とあまり変わらず良い。レビュー書いている間は100パーセントのまま。
【液晶】
アスペクト比。縦横比が特種なのか動画表示で横持ちの時両サイドに黒帯が出るアプリがある。
そのうち改善されると良い。
【付属ソフト】
余計なオプション契約させられなかったので良かった。そもそもiOS標準アプリは不要なものは少ない。
【総評】
一寸高い気がするがこの快適さなら文句なし。
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1369位 |
-位 |
4.12 (6件) |
341件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
12.9インチ |
1TB |
631g |
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【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:631g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの12.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi・1TB)。「Face ID」を採用し、ひと目見るだけで安全にロックを解除する。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。従来モデルに比べ、容積が25%小さくなっている。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。最大2倍の転送速度を実現するUSB-Cコネクタのほか、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5思っていた以上の見やすさ!
普段はiPhoneXRを使っているのですが、視力が弱いのでどうしても大きな画面で写真や物を拡大して見たり書籍や書類のデータを読みたくて、思い切って購入しました。
自宅以外では使わないので、どうせなら1番大きなサイズをと思い、12.9インチに決めてネットも通話や屋外で使用しないしモバイWiFiを使っての建物内の上下移動なのでWiFiモデルにしました。
端末の容量でかなりの金額差になるため、かなり悩みましたが価格.com内のショップで1Tで有り得ないお値段を発見して、家族で使うし長い事使うなら容量の大きなものが良いだろうと言う事で、これにしました。
大きさが想像していたよりもかなり大きかったので、最初は驚きましたが慣れたらiPhoneXRが小さすぎると錯覚してしまいます。
デザインはiPadもiPhoneも似たような感じなので違和感はありませんが、電源ボタンと音量ボタンの位置が違うのでiPhoneに慣れていると一瞬戸惑います。
ケースを付けたら重くなりましたが、持ったままで操作することはないので、スタンド機能があるケースで快適に使えています。コンパクトではないので、星4とさせて頂きました。
動作も早くてネットも快適です。
プリインストールされているアプリもiPhoneとほぼ同じなので、これは可もなく不可もなくです。
普段はKindleを使うのですが、兎に角、視力の弱い私にとっては大きく見えるので、なんの補助道具もなしで本が快適に読めたり、ペットや風景などの写真が大きく見たり出来るので、普段の生活がとても快適になりそうです。
4一回りコンパクトになったけど不満な点も・・・
iPad Pro12.9(2nd)からの買い換えです。
他にiOS機器ではiPadPro10.5・iPad mini 5th・iPhone XS・iPod touch 7th。
タブレットはSurface Pro7も使用しています。
【デザイン】
先代モデルから一回り額縁が薄くなって、その分コンパクトになったのは素晴らしいです。
ただ、Keyboard Forioの取り付け方式は先代までの位置の方が良かったように思います。
先代ではlogicool Slim Comboという、キックスタンド付き背面カバーとマグネットで脱着するバックライト付きキーボードカバーがセットになったものを使用していました。
打ちやすいキーボードが不要なときは簡単に取り外しできるので、キー入力時もタブレットとして使う時も快適に使えていました。
3代目はキーボードを着けるなら背面カバーと一体になったものしか無く、本体が曲がりやすいという不安もあるので困ります。
純正Keyboard Folioならマグネットで簡単に付け外し出来るのですが、外したときは完全に裸です。
Keyboard Folioを付けた状態ですら外周3面は剥き出しで角の保護力は無く、サイドにマグネットでくっ付いているだけのApple Pencil 2はポロッと取れやすいです。
これでは使用に不安があると思ってlogicool Slim Folio Proを購入しました。
US配列しかありませんが、個人的にはこちらの方が打ちやすいので問題ありません。
純正Keyboard Folioより8,000円ほど安価な点も魅力です。
logicoolらしい打ちやすいキーボードでバックライトも付いていますし、iPad本体もしっかりガードされます。
ただ、いかんせん分厚くて嵩張ります。
キーボードを背面に回してタブレットモードで使おうとは思はない厚みです。
キーボードにメディアキーもあって、ノートPCのような形態でしか使わないのであれば使いやすい良いKeyboard Folioだと思いますが・・・
結局、高価な純正Keyboard Folioを買いました。
こちらもUS配列です。
そのままでは保護力が不安なのでUAG SCOUTという、純正Keyboard Folioの上から被せる保護ケースも付けました。
logicool製のキーボードと比べると打鍵感は微妙です。
特にスペースの打鍵感が頼りないので打っていて気持ち良くはありません。
しかし、Keyboard Folioでこれ以上に薄いものが無いので仕方ありません。
UAG SCOUTは+200g重くなってしまいますが、装着してもlogicool Slim Folio Proより薄く収まっているので持ちやすいです。
外周も角もしっかりカバーしてくれますし、Apple Pencil 2がポロリしにくいホルダー形状になっているので鞄の中などでいつの間にかポロリしている事もありません。
有ると無いのとでは安心感が段違いです。
【処理速度】
1TBモデルはメモリも大きいせいか実に軽快です。
動画編集などはしないので限界性能は試していませんが、使っていて処理の重さを感じる事はありません。
【入力機能】
タッチの反応、Apple Pencil 2の反応、共に良好です。
オプションですが、純正Keyboard Folioの打鍵感はもう少し何とかして欲しいです。
【携帯性】
先代までよりはコンパクトになりましたが、サイズがサイズなので携帯性が良いとは言えません。
また、先代より本体が曲がりやすいという噂なので頑丈なカバーを付けないと安心して持ち歩けません。
【バッテリ】
けっこうバリバリ使ってもバッテリー切れになった事はまだありません。
USBtype-Cで充電できるのでPD対応モバイルバッテリーがあれば充電もけっこう早いです。
【液晶】
特に進化は感じませんが、十分見やすいです。
明るさの自動調整が優秀なので目も疲れにくい感じ。
4スピーカーとも相まって動画視聴も快適です。
【付属ソフト】
いままで使っていたiPad Proの環境がそのまま引き継げるので全く不満は感じません。
【総評】
本体が曲がりやすいとか、Keyboard Folioの端子が背面にあって融通が利きにくいとか、多少は問題点もありますが、総じて使いやすいです。
特に、先代より一回りコンパクトになったのは素晴らしいです。
後継モデルでは問題点を解決して欲しいですが、とりあえずコレはコレで問題なく使えるレベルです。
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627位 |
-位 |
4.31 (21件) |
341件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
12.9インチ |
256GB |
631g |
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【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:631g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの12.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi・256GB)。「Face ID」を採用し、ひと目見るだけで安全にロックを解除する。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。従来モデルに比べ、容積が25%小さくなっている。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。最大2倍の転送速度を実現するUSB-Cコネクタのほか、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5唯一無二のタブレットです
【デザイン】シンプルで好みが分かれるかもしれませんがわたしは好きです。
【処理速度】動画の編集をしたら重たいかもしれませんが、通常使用には問題ないです。
【入力機能】ペンとキーボードで充分ですね。PCみたいに使いたければ、マジックキーボードもあります。
【携帯性】これは悪いですが、そもそもこのサイズには求めていません。
【バッテリ】一日保ちます。
【画面】綺麗です。
【付属ソフト】DLするので問題無しです。
【コストパフォーマンス】これは、悪いです。仕方がないですね。
【総評】
5ある程度のことはこれ一台で完結
【デザイン】
サイドに丸みがないスパッとしたデザイン(iPhoneでいうところの5s以前の感じ)は、個人的に大変気に入っています。
デザインは好みの問題ですのであくまで個人的な意見です。
【処理速度】
現状では特に不満は感じません。
この辺りは時代の流れとともに追いつかなくなるのは宿命みたいなものですから。
【入力機能】
このサイズが故に机に置いて操作するという方も多いと思いますが、そうすると顔認証の際に角度的に顔がカメラに映りこまないことにより、認証失敗することが多く起こります。
その度にiPad本体を傾けるか、自分から覗き込むような動作をする必要があり、それがストレスになります。
入力機能の話になるか分かりませんが、この点がかなり不満です。
【携帯性】
iPadと思うと大きく感じて携帯性を考えてしまいますが、ノートPCと考えたらまぁこんなもんかな、という印象です。
【バッテリ】
使い方にもよると思いますが、毎日充電していて持たなかったことはないです。
これをメインで何でもやろうとすると不足かもしれません。
充電端子がUSB-Cになったのは大歓迎ですね。
アップルは全製品にUSB-Cにしてほしい。
【液晶】
特に不満はありません。
【総評】
A4の資料をほぼ当サイズで確認できるので、資料などを持ち運んで使うのには本当に重宝しています。
別売りですが、アップルペンシル第二世代との組み合わせは最高です。
特にGoodNotesとの相性がよくて、これを使うためにiPadを買ったといっても過言ではありません。
大量の資料をPDFにして持ち歩きたい、いつでも確認しながらノート感覚で手書きも駆使しながら仕事に使いたい、といった方などはこのiPadは最適なソリューションの一つではないでしょうか。
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895位 |
-位 |
4.44 (8件) |
341件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
12.9インチ |
512GB |
631g |
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【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:631g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの12.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi・512GB)。「Face ID」を採用し、ひと目見るだけで安全にロックを解除する。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。従来モデルに比べ、容積が25%小さくなっている。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。最大2倍の転送速度を実現するUSB-Cコネクタのほか、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ビデオ会議のために購入
ZOOMでのビデオ会議のために購入しました。それ以外の用途で使うことはほぼありません。
マイクの感度は良好です。ヘッドセットをつけなくても十分使えますが、他にも人がいるときにはBluetoothのヘッドセットセットを使っています。とても安定しています。
立ち上がりが早くてZOOMアプリも使い勝手は良いです。映像も綺麗に写りますし、ステレオスピーカーも音質は良好です。
唯一の難点は、参加者が多いときに画面が複数になりますが、ページを繰った時にすぐに参加者が表示されないこと、特に画面共有中です。
値段も安く便利です。
5小説読むために
【デザイン】
角張ったデザインで自分は好きです。
特に違和感はわきません。
【処理速度】
いいですね。
ゲーム(FGO)とかもストレスなく動きます。
【入力機能】
問題ないレベルで、外部キーボードなどは使ってません。
【携帯性】
こればっかりは、大きいため重さもあるしイマイチですね。
ノートPC持つよりはいいですが、自分は待ち時間に本を読むのにかばんに入れて持って歩いてます。
【バッテリ】
悪いと言われてる方もいますが、自分は普通くらいかと。
おそらく使い方にもよるのでしょうが、自分は本を大画面で読むのでこれにしました。
4時間くらいなら余裕です。
【液晶】
きれいですね、文句なしです。
【付属ソフト】
使わない機能もありますが、無料で自分好みにカスタムできるので十分かと。
【総評】
画面に保護シート貼って反応しないことがあります、手が乾燥してて水分なくなってる時に起きるようです。
セルラーモデルと迷いましたが、スマホとペアリングするのでこちらにしました。
以前は11インチ使ってましたが、老眼の進んだ自分にはこちらが良くなって衝動買いです。
容量も256G使ってましたが、200Gくらい使用してたので512Gにしました。
次は、スタイラスペンを使ってイタズラしてみようと思います。(非純正で)w
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447位 |
-位 |
4.75 (20件) |
341件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
12.9インチ |
64GB |
631g |
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【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:631g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの12.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi・64GB)。「Face ID」を採用し、ひと目見るだけで安全にロックを解除する。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。従来モデルに比べ、容積が25%小さくなっている。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。最大2倍の転送速度を実現するUSB-Cコネクタのほか、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPadの完成系であり最高到達点
今年の初め頃に初売り中古セールにて5.5万円で購入しました。使い始めて半年経ったのでその所感を書き込んでいきます。
【デザイン】
ホームボタンが無くなり、全てのベゼルが均一な細さになった最初のiPadという事もありデザインは非常に洗練されています。
背面はカメラ1つとフラッシュライトというシンプルな構成ですが、わざわざタブレットで写真を撮る機会なんて皆無なので個人的には良いと思います。
【処理速度】
SoCはA12Xチップ
2018年当時は最高クラスの処理性能を誇っていましたが、6年経過した今では私の13miniと同程度の性能です。
しかしそれでもブラウジングや動画視聴程度では快適そのものなので、現在においてもこの処理性能で不満を感じる方は少ないと思います。
【入力機能】
入力は50音の日本語入力と仮想キーボード入力(英字)があります。ローマ字日本語入力も設定できるので、使い勝手はパソコンとさほど変わらないです。
【携帯性】
重量は631gで、通常の14インチのノーパソの半分くらいの重さなので取り回しは良いと思います。(カバーをつけると750gくらい)
【バッテリ】
バッテリー劣化で全体容量88%の状態で満充電の場合、YouTubeだと3-4時間、ゼンゼロなどの重めのゲームを遊ぶと2時間前後くらいです。十分だと思います。
【画面】
ディスプレイは解像度2732x2048ピクセル・リフレッシュレート120Hz対応のLiquid Retina(液晶)
手軽に持ち運べるデバイスとしては非常に高解像度で綺麗なディスプレイです。
画面比率は4:3なのでiPhoneから取り込んだ写真の鑑賞にも最適です。
【付属ソフト】
基本どのソフトも当たり前のように動くので無評価。
【コストパフォーマンス】
登場当時の価格が約12万なので、お世辞にもコスパに優れた端末とは言い難いです。
(メモリ4GBストレージ64GBなので…)
ただし6年経過した現在では状態の良い中古が6万前後で買えるので、サポート期間の長さやディスプレイ性能の高さを考えれば悪くないと思います。(リセールも十分)
【総評】
デザイン性や性能の高さ、そして登場から6年経過した今現在でも安心して使えるので個人的にはこのiPad ProがiPadの完成形であり最高到達点だと感じました。
高価な3Dセンサーや無駄に高い性能を必要としてないカジュアルにタブレットを使いたいという方におすすめです。
5間違いなく使用頻度・使用時間最高のデバイス
【デザイン】
一世代前まであった、ホームボタンがなくなった。
10インチ以上のタブレットについてはどっちでも変わらない。
【処理速度】
4年たった今でもトップクラス。
Appleは出し惜しみして、小出しにしていると感じる。
【入力機能】
横にしたときソフトウェアキーボードが使いやすい。
ApplePencilは至高。
【携帯性】
約4倍重いA4ノートを持ち歩くイメージ。
(紙のノート200g、ケースとペン含むiPadProは850g)。
【バッテリ】
かなりもつ。
【画面】
有機ELと見比べてもわからないような気がする。
ペーパーライクフィルム貼ってるから関係ない。
【付属ソフト】
特になにが、ってわけではない。
AppStoreのアプリは完成度高いし、大画面だと見やすい。
【コストパフォーマンス】
ほかのタブレットと比較すると割高。
イメージとしては、満足度は1.5倍で価格は2倍。
【総評】
タブレットは、主にコンテンツビューワとして使用。
大きさを許容できるなら、大きければ大きいものほどいい。
外出時にも持ち出していて、正直11インチでも困らない。
唯一、ノートとして使用するには12.9インチがおすすめ。
今回、描画アプリでカクついたこともあってM1のものを購入。
ハードに使わなければあと4年は使えそうだし、なにをするにも余裕がある。
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1369位 |
-位 |
4.03 (4件) |
2件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
12.9インチ |
1TB |
633g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:633g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの12.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・1TB)。ひと目見るだけでロックを解除する「Face ID」を採用。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。従来モデルに比べ、容積が25%小さくなっている。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。最大2倍の転送速度を実現するUSB-Cコネクタのほか、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でも使える名機
2024年1月1日、今年初めてのお買い物は本機。USEDで購入。2018年発売なので5年経過のiPad Proです。
【デザイン・携帯性】
しみじみ手にするのは初めてですが、大きなiPadです。大きくそれなりに重量もあるので、電車の中で読書・・・には少々つらいですね。
【処理速度】
iPadOS17.2です。古いものですが、2024年現在あまり不満がありません。もっさり感はなく、サクサクっと動いてます。1TBモデルはメモリが6GBあるそうですが、そういうところも関係するとおもいます。
【入力機能】
不満はないですが、手に持って入力にはデカすぎます。
【バッテリ】
新品時の92%の状態で入手しましたが、まあまあもちます。
【画面】
表示色がきれいです。黒が映えます。
【コストパフォーマンス】
USED品購入ですが、結構なお値段でした。発売当時の新品価格を見ると・・ちょっと手が出ません。
【総評】
何を今更・・と思われるかもしれませんが、同じ世代のiPad Pro 11第一世代をつかって不満はありませんでした。11インチ第三世代も使いましたが、別に第一世代でも問題ないかな?という感じ。よって、画面を大きくしてみました。おかげで老眼の進んだ眼でも見やすいです。
一番の用途は外で使用するLightroom。撮影した写真をSDカードリーダーで取り込んで現地で確認。発色の良さは今まで使用したiPadで一番かと。画面も大きいので細かいところの確認にも良いです。
USEDでも結構値が張りますが、良い買い物をしました。もう3年くらい使いたいので、長いOSサポートを祈るばかりです。
4良い品物だが定価では手が出ない。
2023年7月、中古で購入しました。
iPad Proは11インチ第1世代、第3世代を所有しています。
過去にiPad air2、Pro10.5インチ、11インチ第2世代を所有していました。
【デザイン】
スッキリしたデザインで良いです。
【処理速度】
画像処理など負荷の掛かる作業はほぼしないので、わかりません。ブラウジングや動画視聴程度では全く不便はありません。
【入力機能】
11インチとはキーボードのレイアウトが違うのですが、こちらの方が使用しやすいです。
【携帯性】
大きいので11インチより携帯性は劣りますが、そんなものかと思えば。
【バッテリ】
サポートに確認するとバッテリー性能89%のとことでしたが、まだ持ちます。
交換も視野に入れていますが18900円は…
【画面】
大きい分明るく見えます。
【コストパフォーマンス】
ブラウジングや動画視聴程度では勿体無いと思いますが、ディスプレイの綺麗さなどで選びました。
【総評】
定価ではなかなか手が出ない金額になってしまいました。中古で信用できる筋から手に入れられるなら買いですね。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(au) |
iOS 12 |
12.9インチ |
1TB |
633g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:633g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
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1369位 |
-位 |
5.00 (1件) |
11件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(docomo) |
iOS 12 |
12.9インチ |
1TB |
633g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:633g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高の型落ち
【デザイン】
前作から上下の幅を大幅に狭くし、コンパクトになりました。アルミの質感もいつも通りとても良いです。
【処理速度】
2018年の最高スペックは今でも健在で、ほとんどのアプリでカクつきを感じさせません。今購入しても相当な年数使えるかと思います。
【携帯性】
12.9インチとパソコン並みのデカさです。携帯性と画面の大きさによる快適度はトレードオフなので仕方ないとは思います。
しかし600g台なので重くはありますが許容範囲内かと。
【バッテリ】
相当持ちます。体感、ヘビーなゲームで4、5時間、調べ物だったり軽い使い方なら1日は確実に持ちます。(Wi-Fi時)
【画面】
安心・安定のAppleクオリティ。 Retinaディスプレイはとても綺麗で、120hzのヌルヌルディスプレイはもう最高ですね。
【コストパフォーマンス】
新品時は20万円越えだったらしいですが、私は中古で7万円台で購入することができました。そのくらいの価格であればとてもコスパが良いので、流通しているのを見かけたら検討してみると良いかもしれません。
【総評】
型落ちと思えない素晴らしいスペックを持っています。現在iPadは価格が高騰しているので、中古で型落ちでも良いという方には是非おすすめしたいです。
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1016位 |
-位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
12.9インチ |
256GB |
633g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:633g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの12.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・256GB)。ひと目見るだけでロックを解除する「Face ID」を採用。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。従来モデルに比べ、容積が25%小さくなっている。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。最大2倍の転送速度を実現するUSB-Cコネクタのほか、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパは悪いですが必要なタブレットです
【デザイン】Appleらしくシンプルですが薄くて使いやすいですね。
【処理速度】さすがにけっこう前のタブレットなのでアプリによってはカクつきますがわたしはメモを手書きで取るために購入したので問題ないです。処理が必要なら新しいものをおすすめします。
【入力機能】ペンでの入力を求めていたので良いですね。グッドノートを6を使っていますが、スムーズに書けます。キーボードだとアプリによっては若干遅れが出ます。
【携帯性】これは、悪いですが、そもそも携帯性を求める機種ではないと思います。携帯性を求めるならminiか、せいぜい11インチくらいまでだと思います。
【バッテリ】明るいところで画面の輝度を上げて使うと思った以上に早くバッテリーが無くなりますが半分くらいの輝度なら朝から夕方まで持ちます。
【画面】綺麗ですね。まったく不満はありません。
【付属ソフト】必要なアプリはダウンロードするので無評価です。でもimoveなどが無料で使えるので良いと思います。
【コストパフォーマンス】これは値上がりもあり、かなり悪いです。
【総評】目的に合ったものなので、大満足です。
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1239位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/11/ 1 |
2018/11/ 7 |
キャリアモデル(au) |
iOS 12 |
12.9インチ |
256GB |
633g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:633g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5画面は大きい方がいい
【デザイン】
タブレットの王道中の王道デザイン。縦横比も4:3で使いやすいです。
【処理速度】
今となっては遅いスペックかもしれませんが、普段使いには問題ありません。
【入力機能】
iOSが最高です。
【携帯性】
重いです。かなり。画面の大きさとのトレードオフだから仕方ないですね。
【バッテリ】
画面が大きいのでバッテリー消費も早い気がします。
【画面】
12.9インチであることが最大のアピールポイント。雑誌を読んだり、軽く映画を見たりするのに重宝しています。
【総評】
自宅で使うためのタブレットという感じでしょうか。仕事でも使っていましたが、カバンの重みが増してしまうため11インチに買い換えました。自宅で使うには、非常にオススメのタブレットです。
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