スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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5位 |
2位 |
4.46 (45件) |
139件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
128GB |
293g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:293g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fiモデル 128GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とても良い◎
大きいサイズのiPadは何台か使ってきましたが、今回初めてiPad miniを購入してみました。
携帯性も性能も思ってた以上で、非常に気に入りました。画面の小ささも全然気になりません。
(ただ、老眼などがある方は、大きいサイズのものが良いかと思います。)
5ちょうどいいサイズ感
年々iOSだけでも容量を圧迫し、ヘビーユーズでもないのにmini6の64Gで容量不足を感じたため、
安さも相まって無印iPad(A16)128Gに買い替えたものの、思った以上に重い。
だいたいiPhone1個分ほどの重量差。
それでもタブレット用途でiPad miniに慣れてしまうと11インチ以上のiPadは重くて使えない。
iPadは数日で売り払い、mini7(A17pro)128Gへ。
無印iPadと比べると割高感は否めないが致し方ない。
PC用途でもギリギリ使える絶妙なサイズ。
bluetoothのタッチパッド付き折りたたみキーボードを買ってから
12インチPCでさえ持ち歩く頻度が減りました。
PROもしくはさらに薄型なAirなんかもラインナップして欲しい1台。
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9位 | 3位 | 4.52 (10件) |
14件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
128GB |
460g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5使いやすい
【デザイン】
チープな感じはなく、さすがのApple製品です
【処理速度】
M3なので快適に使えています。
【入力機能】
操作感もさすがのiPadで快適に使えています。
【携帯性】
サイズ感や質感の割には軽く感じます。
【バッテリ】
少し減りが速く感じられます。
【画面】
十分にキレイかと思います。
【付属ソフト】
ここは特に求めていないので無評価です。
【コストパフォーマンス】
基本性能を考えるとコスパは良いかと思います。
【総評】
満足です。
5コスパがいい
【総評】前代PROぐらいの性能を持ち、値段はPROの半分ぐらい。120FPS対応できないだけが欠点です。
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12位 |
4位 |
5.00 (3件) |
19件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
128GB |
616g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:616g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5画面が大きくて使いやすい!充電がタイプCになった!
2025/06/01に購入
充電をタイプCにしたかったのと画面を大きくしたかったので買い替え
Lightning充電器は純正2000円から3000円で高いくせに折れて断絶して使えなくなる。
2mとか3mとか安いのは純正じゃない物しかないのにiPadが反応しなくて充電出来なくなる。
結局純正買うしかない。
iPad2台とiPhoneと車用2台と家用で充電の配線に年に1万円は使ってた。
タイプCは純正じゃなくても高速充電出来るし神!!!
価格コムの1番安い店で買う方が簡単で安いんだろうけど、なんとなくApple公式から買いたかったので、なるべく安くするためにポイントアップキャンペーン中に楽天市場でアップルギフトカードを128300円分購入、500円はクーポン持ってた。
その後楽天リーベイツでAppleのポイントキャッシュバック多い日に購入
普段は10%ポイントバックくらいだけどポイントアップキャンペーン中を狙うと20%ポイントバック狙えると思う。
届いてから1ヶ月以内にiPad本体から2年保証を16800円で契約
2年の保証が切れる月に手続きすれば月々の保証に切り替えてその後も保証つけれるとAppleから説明されました。
前のiPad7世代は5年?6年?で画面のタッチ不良が起きて使い物にならなくなったので、これは長持ちする事を願いたい。
513インチは広くて見やすい!
楽譜の閲覧が目的で13インチを購入。
楽譜はもちろん、画面が大きいのでメールやネットの記事等も読みやすいです。
カバーとスタイラスペン、バッグも購入したので大活躍してくれそうです。
価格コムの最安値店パニカウで買いました。迅速な対応で注文翌日には届きました。
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15位 |
6位 |
4.49 (37件) |
99件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
128GB |
462g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:462g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5M2で十分かと思いました
M3と迷いましたが、性能差がほとんどないという評判でしたので、M2のこちらにしました。とにかく軽く、画面も大きく満足です。少しお絵描きをした時に本体が熱くなっていた気がしますので、これからもう少し注意してみてみたいと思います。購入を迷っておられる方には、お手頃になっているM2のご検討もお勧めします。
5オシャレ
接触がよく、仮面も綺麗。軽くて持ち運びやすい
画面サイズも大きくてイラストを描くのにピッタリ
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14位 |
8位 |
4.68 (19件) |
46件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
128GB |
617g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイズはよく考えた方が良いかも
届いて間もない為、まだあまり使い切れていないですが、今のところ操作性に問題はありません。
13インチなので少し大きさは気になるところですが、作業を効率よく進める為には必要なサイズかとも思いました。
5現状でもっともコスパよく長く使えるであろうモデル
【デザイン】
薄くて軽くて無駄のないデザインです。
カバーをつけると背面のカラーなどはなんでも良くなります。
【処理速度】
十分過ぎます。M2チップなので、よほど重いゲームをやらない限りサクサク動いています。
【入力機能】
このモデルが特別どうということはなくiPadOSのものでしかないです。
【携帯性】
13インチなので外で使ったりする持ち運び’想定のサイズではないと思っています。ただ、持ち運ぼうと思えばいくらでも持ち運べる重さ・薄さ・サイズ感です。
【バッテリ】
劣化し始めたらわかりませんが、1日中使うわけではなく数時間動画みる程度でしたら十分余裕があります。
【画面】
明るく発色もよく色再現度もいいです。
【総評】
今後のApple Intelligence方面の機能拡大と13インチモデルとコスパを考えると、最新のM3チップの2025モデルよりも1世代前のM2の当機種に軍配が上がります。M2とM3モデルはチップ差しかなく、ベンチスコアにそれほど値段差ほどの優劣がないので、あえてM2モデルを購入しましたが十分すぎる性能だと感じています。
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22位 |
12位 |
4.00 (4件) |
14件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
256GB |
460g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サクサク動く
他のタブレットも使用したことありますが、やっぱりapple製品が一番サクサク動くので良かったです。
5CLIP STUDIO動く
CLIP STUDIO使用のため購入、文字入力は別途キーボード購入しました
今のところ不具合などもありません
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21位 |
17位 |
4.45 (24件) |
95件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
256GB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPad Pro 二台目 たぶん今後もずっと買い替えていきます
M1の12.9インチ128から買い替えました
これが八万円以上で買い取り価格がついたので
(ちょっと傷があって落ちましたが)
やはりアップル製品は定期的に買い替えがいいのかな
iPad歴五年 詳しくはないです
【デザイン】普通 11インチにして軽い
しかし大画面も懐かしい いずれにしろ私は持ち歩きはほぼないので
重量はさほど気にしません
次回の買い替えも11か悩むと思う
【処理速度】うーむ 富士フイルムのカメラ GFXを導入
iPadでLightroom使用の際 アドバンテージがあると期待したけど
これはおそらくソフト側の問題ですが たいしてかわらない 笑
しかし気づかないうちにメリットがあるのかも
ゲームとかしないので詳しくはわかりません
【iPhone】との連携は便利ですね iPhone14 proです
次のiPhone買い替えはproじゃなくて もう少し安いやつにしよう
iPhoneのカメラも便利ですが カメラは売るほどあるので
それよりiPad miniも導入したい
【入力機能】たいしてことやらないので 普通
【携帯性】11インチですから まあまあ
【バッテリ】もうちょっと持ちがいいといいけど
自宅使いですから 上限80%で使用中
【画面】きれいです 普通にiPad
【コストパフォーマンス】ご存知のように安くはない
大事に使って 買い取り価格維持したいです
【総評】前モデルもよかった でもおそらく新しい方がいいはず
iPad買いましょう
5全身黒ずくめのiPad Proの実力は如何に?
以前は9.7インチの初代iPad Proを使っていました。
とても頑丈に出来たマシンだったので、9年も使ってしまいました。
ただ最近、バッテリの保ちがよくないのと、
新しいOSにアップデートが出来ないので、
思い切って2024年春に発売になったM4チップのiPad Proへ、
買い替えました。
【デザイン】
ホームボタンがなくなったので、スッキリしました。
単純にデザインとしては、
もう完成の領域に到達しているのではないでしょうか?
シンプルで素晴らしい造形だと思います。
【処理速度】
私はWebを見るだけなので、特に実感は出来ませんでした。
【入力機能】
画面からの入力は、文字がとても見やすく、良い感じです。
【携帯性】
悪くはないと思います。
また本体の重量も444グラムと、
私の愛用するヴァイオリンよりも軽くなっています。
【バッテリ】
まだ使い始めたばかりなので、ここは未知数とさせていただきます。
ただ画面の輝度を上げているので、消耗は早そうです。
【画面】
私はドール撮影を専門にやっているのですが、
やっぱり有機ELなだけあって、黒色が締まっています。
驚くほどシャープな画像が得られます。
dpiも細かく、緻密な描写です。
【付属ソフト】
付録程度に考えています。
【コストパフォーマンス】
最初はiPad Airを買うつもりでした。
ところが、iPad Proの方が軽いことを知り、
急遽、機種変更に。
価格に関しては色々なことの出来るiPad Proの方が、
高いのは当然なのですが、私としては使わない機能が多いので、
コスパはあまり高くありません。
【満足度】
漆黒のiPad Proに合わせて、黒のケースを用意いたしました。
これはiPad mini以来のことです。
本当はiPad Airのパープルを狙っていました。
ですが、前に使っていた初代のiPad Proが、あまりにも良かったので、
ここは伝統を引き継いで、新型のiPad Proを起用しました。
画面が素晴らしく綺麗なのが、第一印象です。
特にドール写真が綺麗に表示できる点が良いです。
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31位 |
19位 |
4.33 (3件) |
19件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
256GB |
616g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:616g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5おっと、項目評価し忘れ。
項目評価はすべて5です。体感速度が贔屓目に見ても上がりました。
5iOS同士の連携は楽で良いね。
iPad 10世代(64G)から買い替えました。
重さは13インチなのにairらしく軽いです。
11インチ→13インチで戸惑うのがキーボード。
数字キーが増えたので慣れるまで戸惑いそう。
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19位 |
22位 |
4.84 (5件) |
73件 |
2025/3/13 |
2025/3/13 |
Wi-Fiモデル |
Android 15(Xiaomi HyperOS 2) |
11.2インチ |
256GB |
500g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:3200x2136 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、フリッカーセンサー、ホールセンサー、近接センサー 重量:500g 幅x高さx奥行:251.2x6.18x173.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応:○ Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8850mAh、ビデオ再生:20.4時間、音楽再生:258.1時間
【特長】- アスペクト比3:2の11.2型大画面ディスプレイを搭載したタブレットPC。Snapdragon 7+Gen 3Mobile Platformを搭載し、動画視聴もゲーミングも快適。
- 8850mAhの大容量バッテリーと45W Xiaomiターボチャージに対応しているので外出先でも安心して使える。
- Google Gemini、Google かこって検索、AI文章作成、AIレコーダー、AIアートwith Mi Canvas、AIフィルム、AI字幕、AI翻訳など多様なAIに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5寝ながら使うサブ機器としては充分かな
【デザイン】カメラの出っ張りが邪魔かな
【処理速度】特にストレスなく動作していると思います。まだあぷりをそんなに追加していないので
【入力機能】アプリ終了しづらい。最小化からドラッグがやりづらいです。
【携帯性】そこそこ重たいので持ち歩いたり、持ったままの作業向きではないとおもいます。
【バッテリ】今のところは充分ですが、これもアプリを追加して今後様子をみないと分からないですね
【画面】画面はきれいて問題無いと思います。
【付属ソフト】特に何も特別なものは付いてません
【コストパフォーマンス】値段相応かと
【総評】タブレットに何を求めているかで違うと思いますが私的には満足しています
5Xiaomi Pad 5比での進化に感動
【デザイン】
すっきりしていていいと思います。Xiaomi Pad 5と比較して高級感が上がったとも感じます。
【処理速度】
基本的には困ることはありませんが、若干メモリ不足を感じる場面があります。メモリ不足が心配な方はPro版を購入しましょう。
原神を試しましたが、高画質でも結構快適の動作していました。画質も通常のタブレットではスマホと同じ解像度を引き延ばしたことによる粗さを感じますが、この端末は多少解像度が高いようで、許容範囲内に入るくらいの画質でした。
【入力機能】
特に問題はなさそうです。
【携帯性】
今まで使ってきたタブレットに比べて特別優位ではないですが、パソコンと比較すると圧倒的に違うので、快適です。
【バッテリ】
可もなく不可もないという印象です。困ることはありません。
【画面】
普通にきれいですし、144Hzなのでなめらかで快適です。ただし有機ELよりはよくないと感じます。
【付属ソフト】
Xiaomi Pad 5の時のOS(MIUI12.5-14)は本当にひどく、動作の遅延やアニメーションが消えるなどといった不安になるような動作が非常に多く、使い勝手という面でもいいわけではないという印象だったため、期待していませんでしたが7のHyper OSは不安定な動作のほとんどすべてがなくなっていて、使い勝手に関しても改善が入っていて正直驚きました。ここまで改善してくるのであれば今後もXiaomiを選ぼうと思えるレベルかと思います。ただし、不安定な動作が完全になくなったわけではないのは注意点です。
【コストパフォーマンス】
この性能、質感で5万円台は本当に安いと思います
【総評】
今までタブレットはXiaomi Pad 5 、OPPO Pad 2と使用してきましたが、満足度は本気が一番かもしれないと思っています。XiaomiのOSが使いづらいのは過去の話だと感じましたし(とはいえ一部癖は残っていると思うので個人差があるかと思います。あくまでましになっているだけです。)特定の使いたいアプリなどなければiPadなしでもいいのではないかと思わせてくれた初めてのAndroidタブレットです。
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53位 |
28位 |
4.67 (15件) |
139件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
256GB |
293g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:293g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fiモデル 256GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱりMINIは持ち運びやすい。
miniは持ち運びやすくて絶妙なサイズですね。
アップルペンシルがマグネットで充電固定できるので楽です。
セルラー版もありますが、Iphoneをもってればテザリングできるので、WIFIモデルが経済的です。
A17 ProチップでApple インテリジェンスに対応するので期待できます。
前モデルと比べて値上げされなかったので、お買い得感があります。
5iPad miniに代わる緊急ペンタブレット無し
iPadは、mini,無印、Air,Pro等6台目です。最近Airを購入しましたが、すぐにペン書きメモを残したい場合、Airは大きすぎるため、miniを追加購入しました。使ってみてやはりメモはminiが最高です。
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34位 |
37位 |
4.67 (11件) |
26件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
256GB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高すぎるけど余計なストレス無く作業したいという方にはオススメ
約4年使っていたipad pro 2018年モデルからの買い替えです
使用用途はほぼ仕事でのイラスト制作のみです
【デザイン】
悪くないと思いますが、厚みをここまで薄くする必要があったのか正直疑問です。
据置専用なので自分は関係無いですが、持ち運ぶ際は曲がらないか心配になったり、神経を使いそうです
【処理速度】
素直に向上を感じました。
使用できるレイヤー数の上限も増え、処理が追い付かずアプリが落ちるという事もほとんど無くなりました
【バッテリー】
バッテリーの駆動時間に関しては、基本的に充電ケーブルを接続したまま使っているのでわかりませんが、
ipadproは総じてバッテリーの耐久性がかなり高いように思います
4年間ヘビーに使った前のipadproも手放すまで最大容量は90%以上をキープしていましたし、このモデルも購入してからほぼ毎日長時間、もう半年以上使用しておりますがまだ100%の状態です
【画面】
標準ディスプレイのモデルですが、個人的には別に普通かな?といった印象です
【コストパフォーマンス】
悪すぎます。
仕事で必要だから渋々買ってますが、タブレットに22万とか考えられません。
娯楽用には別で2万円程度の中華タブレットを使っていますがそれで十分です
【総評】
明確な使用目的があって相応の性能が必要という方以外には全く必要ないと思います。
重いゲームがやりたいのなら良いのかもしれませんが、ネット閲覧や動画視聴程度なら安いandroidタブレットで全く問題ないです。
5タブレットのファイナルアンサー?
【デザイン】
いつものApple's iPadですが、画面が大きいです。後述します
【処理速度】
素晴らしいです。何にも問題はありませんでした
【入力機能】
Apple製品に慣れていれば問題ありません
【携帯性】
少し大きいです。カバーをつけていますが、重いと感じるよりも、画面の大きさからするとこんなもんだろうという感じが勝ります
【バッテリ】
こんなもんかなあという感じです。新品ですのですぐに減少するなどはありません
【画面】
大きいです。私は店頭で勧められるまで、この良さに気がつきませんでした。
画面が大きいと、視認性が格段に向上します
【付属ソフト】
Apple純正ソフトは他の機器でも使用できるものですので、特に記録すべきこともないと思いますが、メールやsafariは画面が大きいだけ使いやすくなったと感じます
【コストパフォーマンス】
少し高いです。
【総評】
買って良かったと思います。全く後悔してる事はありません。
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51位 |
38位 |
4.50 (12件) |
46件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
256GB |
617g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大きな画面サイズで文字も非常に見やすいタブレット
【デザイン】
シンプルでスタイリッシュなデザインで気に入っています。
【処理速度】
ウェブサイトや電子書籍の閲覧、Office文書の作成、業務のオンライン手続きなどに使用しています。
必要十分な処理速度です。
【入力機能】
オンスクリーンキーボード、Bluetoothキーボードでの入力は特にストレスなく使用できています。
【携帯性】
13インチサイズなので、携帯性はあまりよくありません。
【バッテリ】
容量は十分です。バッテリー寿命を長引かせるために、80%充電ができるのは非常に良いと思います。
【画面】
きれいです。
【付属ソフト】
特にコメントなしです。
【コストパフォーマンス】
購入価格は安くはありませんが、長く大切に使いたいと思います。
プライベートだけでなく、ビジネスでも使用していますので、投資した分回収できるようにしっかり使い倒したいと思います。
【総評】
5お絵描き用にグッド
お絵描き用に画面サイズが大きいタイプを選んだ。
使ってみると大きい画面で、見やすく描きやすい。
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112位 |
56位 |
5.00 (3件) |
95件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
512GB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量512GB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5性能や画面は満点だけど値段が高いのが難点
ヤマダ電機で購入しました。
値段が高いので人にはお勧めしませんが買って満足しています。
主にゲームをしていますが快適でいうことがありません。
難点があるとすればインカメラとマイクの位置でしょうか。
どちらも長辺側についており私の使い方だと今までどおり短辺側についていてくれたほうがありがたかったです。
5高いこと以外は問題ないです.
【デザイン】5年ほど使っていたipadから買い替えです.
デザインは大きさは同じで画面が大きくなって,薄くなって,軽くなって良いことずくめです.
【処理速度】処理も早いです.ゲームはしませんが,ネットサーフィンやぴっこまの漫画を読むときでも,画面の切り替わりが段違いで早くなりました.
【入力機能】ペンはつかっていません.入力は普通にできますが,音声入力も便利です.
【携帯性】11インチが携帯を考えるとベストです.持ち歩かないのなら13インチもありですが.
【バッテリ】新品だからか,かなり持ちます.充電は2日か3日に一回です.
【画面】きれいです.
【付属ソフト】ふつうのマックOSです.文句はないが,特記することもないです.
【コストパフォーマンス】高いと思います.仕事に使わないのに高い買い物で,趣味ですね.
【総評】後悔はまったくありません.また5年ほどは使いたいです.
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85位 |
58位 |
4.58 (15件) |
99件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
256GB |
462g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:462g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5M2チップ搭載の性能は、素晴らしい
M2 チップ念願の搭載で、Airが、Proに次ぐハイスペック機としてのAppleの製品ラインナップの位置づけが明確になった製品。
絵を本業で書くクリエイターは、間違いなくiPad Pro 12.9か、13inchをおすすめしますが、ファミリーや個人用で使うレベルのほとんどのことが、全くストレスなくできるこの11インチは、携帯性も含めて大変高性能です。
唯一の改善希望点は、M1 iPad Proのときもそうでしたが、バッテリー消費がAチップのことからMチップになったためかと思うが、減りが早い。もう少しバッテリー消費効率が向上すれば、軽いし、最高です。
ブラウザでHP閲覧最高機種は、miniですが、Apple Pencilを使った多種あるフリーハンドで書き込むアイデアをメモアプリで使っている方など使い勝手は11インチがベスト。映像編集も試したい人は13インチです。
5安定感、安心感抜群のiPad Air。お勧めです。
iPad Air3からのからの買い替えとして購入。
【デザイン】
iPad Air3に搭載されていた指紋センサー付きのホームボタンがサイドに移動され、前面はすっきりとしたが、液晶の縁が意外に太く若干気になる。背面にはカメラが搭載されているが、出っ張りなどは大きくなくシンプルな意匠となっている。保護ケースを装着すれば、カメラの出っ張りフラットにできるので、さらに気にならなくなりお勧めです。
【処理速度】
M1搭載とのことで、YouTube鑑賞やブラウザ閲覧、Gmailのチェック、Zoomでのウェブ会議等は全く問題なく動作することができ満足しています。趣味の写真編集も問題ありません。
【入力機能】
画面キーボードだけでなく、外付けキーボードやBluetoothマウス、ペンシルにも対応しており、様々な方法で入力することができますが、特にペンシルは純正のものでなくても、サードパーティー製のものでも様々な種類があり、自分に合ったオクションを探す楽しみもあります。
【携帯性】
それなりの重さがあり、カバンに入れると若干重いと感じます。頻繁に持ち運ぶ方はiPad miniの方が便利な場面があるかもしれません。
【バッテリ】
画面が大きいので、バッテリーの持ちはそんなに良くはありませんが、特別悪いわけではありません。
【画面】
画素が細かく非常にきれいに表示されます。
【コストパフォーマンス】
モデルチェンジすることに価格が高くなっており、ある程度は値上げもしょうがないかもしれませんが、そういった意味ではコスパはあまり高くないと思います。しかしiPadが好きで購入しているので、致し方ないとも思っています。
【総評】
安定のiOSですので全く問題なく引き続き使っております。スマホの画面だと小さすぎて長時間ブラウジングなどをするには疲れてしまいますが、1台タブレットとしてiPad Airを持っているとだいぶ楽になります。
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67位 | 65位 | 4.76 (9件) |
16件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
128GB |
297g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:297g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fi+Cellular 128GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5車載タブレットとしても外出時の端末としても優れています
【デザイン】
iPadの小さくしたやつ。最高です。
【処理速度】
特段の不満なし。
【入力機能】
長文入力はしませんが携帯キーボードを別途用意しています
【携帯性】
最高です。普段はクルマに搭載しています。
【バッテリ】
朝でかけて夜帰ってくるような電車での外出では余裕です
【画面】
十分実用的。
【付属ソフト】
要りません。最初から無くして欲しい。
【コストパフォーマンス】
ちょっと高いなあと思います。
【総評】
車載タブレットとしても外出時の端末としても優れています
5買ってしもた
【デザイン】
6世代と、変わらん
【処理速度】
速いと、思います。
【入力機能】
使いこなせませんが、自分の使う範囲では、充分です。
【携帯性】
手帳サイズ
【バッテリ】
持ちます
【画面】
綺麗
【コストパフォーマンス】
セルラーモデル高いが、買います。5世代の時は、Wi-Fiモデルでしたが、
【総評】
Apple pencil第2世代使えないのが、残念です。USB Cだと、ペアリング、充電が、面倒です。proは、便利だけど、書くだけなので、購入を悩みます。性能がいいのに、face idダメ、めんどくさい
防水でないのに、物理simも無し、湿気の多い国なので、防水機能は、欲しいです。
ipad miniでなく、iPhoneとして、販売して欲しいです。iPhoneとの、2台持ちは、重たいです。
文句言ってますが、あると便利で、嬉しい機種です。
p.s.ダイソーのブックエンドを倒して、スタンドにしてます。magnetで着くケースなので、重宝します。
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133位 |
65位 |
5.00 (1件) |
14件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
512GB |
460g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(512GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安いのでちゃんと届くか心配でしたが届きました。
届いたばかりで余り使用してませんが、動画編集の為に購入しましたが、画面はとても見やすいです。重さも思ってたより重くありませんでした。
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174位 |
70位 |
- (0件) |
5件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
2TB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量2TB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
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127位 |
81位 |
4.72 (3件) |
139件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
512GB |
293g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:293g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fiモデル 512GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高くても一番ほしいものが一番いい
今まで購入したタブレットで一番使いやすいです。
高いから手が出せないでいましたが
最初からこれにするべきでした。
5カバンに入れて外に持っていける
【デザイン】シンプルで良い
【処理速度】購入した時なので軽快です
【入力機能】良い
【携帯性】良い。ケースを外せばもっと軽くなる。
【バッテリ】今の所、問題ないです。
【画面】良い
【付属ソフト】良い
【コストパフォーマンス】512GBなので高いけど良い
【総評】本を読むとき、分からないところを電子辞書で調べていたが、購入後はipad miniで調べています。カフェなどでゲームをやるが、今まではアイフォンでやっていたが、今はiPadでやっています。家ではiPadは12.9インチを使い、外ではmini8.3インチをカバンにいれて使用しています。
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200位 |
86位 |
- (0件) |
19件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
512GB |
616g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:616g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(512GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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72位 |
101位 |
4.72 (4件) |
73件 |
2025/3/13 |
2025/3/13 |
Wi-Fiモデル |
Android 15(Xiaomi HyperOS 2) |
11.2インチ |
128GB |
500g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:3200x2136 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、フリッカーセンサー、ホールセンサー、近接センサー 重量:500g 幅x高さx奥行:251.2x6.18x173.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応:○ Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8850mAh、ビデオ再生:20.4時間、音楽再生:258.1時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5POCO Padからの移住民
コスパでいえばセールになることも増えたPOCO Padも良いのですが
何といっても動作が違います。
操作感とコスパ両方求めるならこれ一択ではないでしょうか?
POCOは多少カクつく場面もありましたが、こちらは何と快適なのでしょうか。
アプリ複数起動しても何のストレスもありません。
もちろんゲームやアプリとの相性、それぞれの環境で違う意見もあるかもしれませんが
私はメモ、キープメモ、エクセル系などのアプリやギャラリーアプリなどを
サードパーティ製のキーボード・マウス使って入力作業したり
適当にYouTubeや動画アプリで見る分には全然ストレスなくヌルヌルですよ。
もちろん容量必要な人には不向きです。
大量にゲームする人や、動画を大量に保存する人にはおすすめ出来ません。
しかし、今はクラウド上のストレージもあるし使い方次第だと思います。
自分はYouTube有料会員なので自動で容量計算して動画を勝手にオフライン保存される設定により
128GB中、90GBも使用していますが普通のアプリばかりなら半分程度に収まるはずです。
ノートパソコンよりも当然軽く、スマホがXiaomi製を使っているので連携面でも爆速。
カメラの機能に「監督モード」があるのでスマホでカメラ起動して使えば
ラグ体感ゼロでタブレットにカメラ映像が表示されたりもします。
Xiaomiシェア機能で画像も高速転送。
スマホでコピーした文字をタブレットに一瞬でコピーさせて貼り付けることも可能で
何かとXiaomiで揃えるメリットをヒシヒシ感じます。
サイズ感も良くて動画エンタメよりは雑誌に相性良く、Kindleはこれで見るべき。
動画はどうしても帯が出来ますからね。16:9に近いデバイスの方が良いかもしれません。
私はPOCO Padを動画専用にしました。
Bluetoothによる接続も問題なく
それぞれ3種類以上のマウス・キーボードを試して全てスムーズに接続。
有線で変換アダプター使って2.4でも問題なく使えました。
USBメモリも数秒で認識。
どうしてもフリーソフトが必要な人などはノートパソコン必須ですが
自分のようにエクセルやパワポ、メモなどで良い人には十分な機能と速度だと思います。
何より持ち運びに適しているので。
また、低反射の画面保護フィルムも販売されているので
自分も貼り付けましたが指紋がつきにくくなったり反射も低減されるのでおすすめ。
ガラス自体がマットなものもProにはありますが1000円代のフィルムで良い。
どうせ画面保護のためにガラスやフィルム、貼りたいでしょう?ならフィルムで良いんです。
バッテリーの持ちも悪くなくて、起動して画面表示させたまま他の作業していても
ほとんどバッテリー減ってないなと感じるぐらいです。
通知取得はスマホに任せる、など割り切って使用するとより一層のバッテリー持ちを体感できそう。
何時間も使って半分以上残って帰宅することもあるぐらいですから。
幅広い需要を満たしてくれるデバイスで満足感が高いです。
5antutu130万 2025年 11インチ ベスト Androidタブレット
発売初日に楽天経由でPやクーポン等により
実質4.6万で販売してましたので衝動買いしました。
いやーxiaomi安いですよねすごい
antutu約130万。いいですね
全てにおいてニュルニュルサクサクです
Xiaomi Pad6を所有しておりまして6比較でもそれは感じます
その他の作業やアプリ切り替え等
いわゆる普通のただの作業全てにおいて極めて快適です
サウンドに関してXiaomi Pad5,6との比較になりますが
明確にサウンドの向上を感じます
低音から高音までしっかりとでており
アコースティックな楽器の位置も感じ取れます
実に良いサウンドを奏でてくれます。
バッテリの持ちも比べるもなく大変良好です。(Xiaomi Pad6比)
45W充電ですのであっという間に充電されますね
また、冷却が良く効いているのか充電中も背面他ほぼ冷えたままです。
■問題点と対策
・Pad6以降、回転制御アプリが上手く作動しない
最適化のオフで解決
・Tverを全画面再生中に縦持ちから横持ちに、またはその逆へ切り替えると
再生ストップ等ありましたがこれも7に継承
MacroDroid等で対策
・自動回転オフ時に縦横切り替えても画面下に回転マークが出ない
adb で対処し表示させました
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・表示(普通のタブはこの状態)
adb shell settings put secure show_rotation_suggestions 1
・非表示(Xiaomi Pad 7のデフォ?)
adb shell settings put secure show_rotation_suggestions 0
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173位 |
106位 |
- (0件) |
99件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
512GB |
462g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:462g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量512GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
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148位 |
106位 |
4.64 (7件) |
26件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
512GB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量512GB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5綺麗な画質&M4のタブレット、いいですね!
【デザイン】
かっこいいです
【処理速度】
M4搭載タブレットなので問題は感じません
【携帯性】
流石にデカイです
薄いので大きさを感じるのかもしれません
【バッテリ】
日々の使用に問題ありません
【画面】
綺麗です、綺麗すぎます
【コストパフォーマンス】
性能に文句はありませんが、ちょっと高い気がします
【総評】
おおむね満足しています。
余力という意味ではいいのですが、今の使い方でM4が必要だったかなぁという気はしています
5HDR動画が素晴らしい
Youtubeなどの4K HDR動画がキレイに表示されて素晴らしいです、自分でも なんちゃって4K HDR動画 を作っていますがいい感じですねー
MacBook Proもmini LEDのものを使っていますが、どちらもキレイですね、甲乙つけ難いと思います。
黒の締まりがいいのが1番なのですが、星の写真や動画がとてもキレイに見えますね
有機ELのTVが欲しくなります。
買ってよかったとつくづく思います
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163位 |
109位 |
4.31 (12件) |
10件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 16 |
12.9インチ |
128GB |
682g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:682g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、12.9型のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/128GB)。リファレンスモードを使用できる。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5頻繁に持ち運ぶよりは家使いに向いていると思います。
【デザイン】
改めてレビューするまでもないデザインです。
【処理速度】
快適で全くストレスなく使えます。
【入力機能】
Bluetoothキーボードを接続して使用することもあります。
ノートPC的に使うのは難しいように思いました。
【携帯性】
そこそこ大きいのでいつでも持ち歩くには重いです。
でも、必要時に持ち運ぶのは問題ないです。
薄くてカバンにも入れやすいと思います。
【バッテリ】
大きい分、バッテリー容量もあるのでしょう。十分です。
【画面】
大きく発色もきれいです。
【コストパフォーマンス】
安くはないですが、それだけの価値のある製品だと思います。
【総評】
家のリビングで主に使っています。
画面が大きくて反応も良く快適に使えてます。
重さがあるのは仕方なしと思ってます。
5MacBookよりiPadを選択しました。
メインの据え置きでMac mini(M2)を使用していますが、サブ機でMacBook Air(M1)を使っていました。
そろそろMacBookを買い替えようと思ったのですが、色々検討した結果iPad 12.9インチに入れ替えることにしました(予算や置き場所、ミニマリスト的な方向性のため両方は不要です)。
Apple Pencil 2を使いたかったので、現行品のM4ではなくM2の方を選びました。というかM4は高すぎ・・・
なお、お高いMagic Keyboadは使わずに、気軽に手持ちできるようにSatechiのスタンドと必要な時はワイヤレスキーボードを使用しています。
以下理由
・13インチクラスのMacなら大きさはさほど変わらない。
・ディスプレイが120Hz、かつミニLED、タッチパネルでトラックパッドより拡大調整しやすい。
・手書きできる気楽さ。キーボードでがっつり文字打ちしなければならない時は、めんどくさがらずにMac miniのある場所でやればいい、office系の作業も同様。
・電子書籍が大きな画面でみれるので、色々学習しやすい。
・縦画面が使える。これはある種の本やWebを見るとき結構役に立ちます。
・唯一インストールしているスマホゲームFGOが大きな画面でプレイできる。
・動画編集やプログラミングなどの複雑なことはしない、等々。
デメリットは、バッテリーがMacBookほど持たないことですが、持ち出す機会もほとんどないので大丈夫です。
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![Surface Pro 9 with 5G RXI-00009 SIMフリー [プラチナ]](https://m.media-amazon.com/images/I/11dBdg+oYAL._SL160_.jpg) |
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188位 |
116位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/21 |
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SIMフリーモデル |
Windows 11 Pro (ARM) |
13インチ |
256GB |
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SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Microsoft SQ3 センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 GPS:○ 幅x高さx奥行:287x9.3x209mm カラー:プラチナ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 前面カメラ:○ フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:駆動時間:19時間
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231位 |
116位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
1TB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5長く使い続けるならコスパは◎に化けるか・・・
アップルの初売りで購入しました。まだ使い始めて3日ほどですが、初のiPadProモデルを購入したレビュー(感想?)を書きます。
アップルシリコン搭載端末を持つのも初めてです。
アップル製品はiPhone15Pro、Macbookair(インテル版)、iPadair第3世代、iPadmini第6世代、iPad第9世代を持っています。今回iPad第9世代の64GBの容量に限界を感じて、どうせ買うなら長く使える最上位機を購入しようと思い、こちらを選択しました。
【デザイン】
最新の最上位機種だけあって、とても所有欲を満たしてくれるデザインになっています。
もはや薄すぎて「一枚の板」と言っても良いほどです。
airより薄くて軽いProって。ネーミングに矛盾がある気もしますが。
【処理速度】
そこそこグラフィックを使いそうなゲームを入れて、プレイしてみましたが発熱やカクツキは全くありませんでした。同じゲームを外出用のiPadmini(A15チップ)でもしてますが、こちらは発熱とバッテリーの減り。それとたまにカクカクします。Proは常に滑らかな動作をしています。
さすがM系のチップですね。
運動会や発表会で撮影した映像も、このiPadを使って編集機材として使う予定です。
【入力機能】
これはキーボードや様々な入出力端子が付いているパソコンやノートパソコンには敵わないところです。iPadはパソコンの代わりになるかどうかと良く言われていますが、パソコンの代わりは難しいでしょう。ただしiPad(タブレット端末)の良さもあります。
贅沢品かもしれませんが、PCとタブレット両方あるのが一番良い組み合わせだと思います。
【携帯性】
思ってる以上に軽いので、持ち運びもできます。iPadProのレビューでは不適切かもしれませんが。
私は仕事の時はWindowsを使っているので、外出するときはWindowsノートPCとiPadminiの組み合わせが一番多いです。
Windowsを使う予定がなく、ノートパソコンを持っていかないときはiPadproを外出時に持っていってます。
【バッテリ】
最新のM4チップだけあって、バッテリー持ちも良いです。M1の登場時からすでに省電力化とエネルギーの効率化には定評があったようなのでとても安定した使い心地ちです。
【画面】
iPad第9世代と比べると、とても綺麗に見えます。
そもそもiPadの液晶はどのモデルも十分綺麗なんですが。
こちらのproは贅を尽くした感じがします。
値段も他のモデルと比べ物にならないぐらい高いですしね。
【付属ソフト】
iPhoneやandroidなどのスマホ同様に最低限のアプリが入っており。ストアで気に入ったアプリを入れる事が出来るので、様々な用途に使えます。
ストレージも1TBあるので、気兼ねなくアプリを落とせます。
【コストパフォーマンス】
この項目は今回レビューする上でもっとも難しいところです。
今のところM1のサポートが打ち切られる雰囲気もなさそうですし、第4世代目にあたるM4チップなら
今までのライフサイクルの概念が覆されるほど、長く使えるんじゃないかなと期待してます。
おそらく手持ちのインテル版Macbookairは近々切られそうな雰囲気があります。
価格とiPadで出来る事のバランスを考えると星2個〜3個が適切な判定だと思うのですが、これから先も長くサポートしてくれる事を期待して星4の評価にしました。
【総評】
正直コスパだけを求めるのであれば、M2のiPadairで十分だと思います。
ですが、せっかく10万円近く出してiPadを買うのなら、最先端の技術が詰め込まれたproの方が買ってからの後悔が少ないように感じました。
タブレットだけでなくスマホにも言える事ですが、現状できる事や機能面などで技術的な限界が近づいているように感じます。この先変化があるとすれば折り畳みモデルの普及やラインナップが過熱しそうな気はします。折り畳みに興味がなければ、この辺りで落ち着くのが無難に満足できて長く使えるモデルだと個人的には思っています。
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![Galaxy Tab S10+ 256GB [ムーンストーン グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655740.jpg) |
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175位 |
134位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/27 |
2024/10/ 3 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
12.4インチ |
256GB |
571g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2800x1752 メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9300+、3.4GHz+2.85GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:571g 幅x高さx奥行:285.4x5.6x185.4mm カラー:ムーンストーン グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:10090mAh、Wi-Fi通信:11時間、ビデオ再生:16時間
【特長】- Galaxy AIを標準装備した12.4型タブレットPC。「Dynamic AMOLED 2X」(有機EL)のディスプレイが最適化し、より深い色彩とリアルな黒色を実現。
- 会議を録音して音声からテキストに変換し、Galaxy AIが体裁を整えて要約してくれる。防じん・防水性能を搭載。
- 反射防止テクノロジーと強力なビジョンブースターで、グレアの低減と視認性の向上を実現。10,090mAhのバッテリーを搭載し、長時間使用できる。
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165位 |
139位 |
4.47 (5件) |
16件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
256GB |
297g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:297g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fi+Cellular 256GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5セルラーモデルで外出が楽しい
入手して半年経過したのでレビューします。
私用のタブレットはiPad miniしか購入したことがありません。3台目です。
データ通信は、以前は、スマホとギガを分け合えるタイプの契約をしていましたが、eSIMになったのをきっかけに見直しました。単独でPovoを採用。
使用目的は、スマホでは画面が狭いなあと思うアプリを外出先でも使うため。
地図、動画視聴、Web検索など。
古いminiは、自宅でゲームやレシピ管理など、PCを補完する作業を受け持ってます。冷蔵庫にマグネットで貼れるのが便利。
【デザイン】シンプルで良い。今回はパープルを選択。純正のカバーでスッキリ。
【処理速度】高速は求めていないが、問題なし。今回256が選べたのが嬉しかった。
【入力機能】純正のペンを購入。複雑な入力作業はしていないが、ペンがあると何かと便利。キーボード表示はそこそこ大きいので、テキストは画面内で入力。
【携帯性】携帯性を求めているため、miniが好き。カバンにさっと入れられる。
純正のカバーは割高だが、軽さ、画面保護のため愛用。
【バッテリ】通常の外出なら、予備バッテリーは不要。欲を言えば、置くだけ充電が欲しい。最近、ガジェット類はたいてい置くだけ対応になったので。
【総評】スマホが大きくなったので、iPad miniの必要性は減った。が、旅先など、エンタメや地図目的で、使用中。しょっちゅうセルラー通信が必要ではないので、povoの都度課金が助かっている。
5持ち出し用にminiを購入
初代iPadから買い換え続け、ずっと10インチサイズを使っています。
ここ4年間はiPad Air Cellularモデル 第4世代を使っていましたが、寄る年波か、荷物を軽くしたいと思うようになり、miniの新型をずっと待っていました。
発表の日に即予約して入手しました。
iPad mini Cellularモデルです。
今のiPad AirからiPad miniにeSIMを移し、iPad Airは自宅用にします。
断然軽くて持ち歩きには最適ですね。
参考ですが、4年使ったiPad Airのバッテリーの最大容量をAppleサポートで調べてもらったところ、93%と言うことでした。
思ったより残っていました。
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181位 |
139位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
128GB |
460g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fi+Cellular)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4eSIM専用と寝転びながら使うのにも難儀するサイズ感がネック。
【デザイン】
無難オブ無難。
とは言え、この辺はタフネスを売りにする(=構造をゴツくするなど)とかでもない限りは、そもそも設計段階で何か勘違いを拗らせているでもなければ大体似たり寄ったりですね。
カメラが微妙に突き出ているのも変わらずですが、単眼カメラなのもあってそこまで気になるものもないでしょう。
【処理速度】
これは流石にApple M3を搭載しているだけあって、余程複雑なことをしようというのでなければ問題なく扱えると思います。
一応、iPadOS 18.4が来たことで日本語でもApple Intelligenceを使えるようになりましたが、Siri共々使うつもりもハナから無いので、こちらに関しては評価出来ません。
【入力機能】
解ってはいたつもりですが、流石に11インチは大きすぎると言いますか…文字入力は大きさ故に逆にやりにくさを感じますが、それ以外の反応速度や操作性という意味では問題はないと思います。
【携帯性】
軽くはあるでしょうが、コンパクトさという観点では微塵もありません。
11インチでも半端ない大きさに感じますが…これで13インチなんてどうなるのか、想像するだに恐ろしいです。
…話が逸れましたが、仕事の補完として使うのであれば、マジックキーボードと絡めて使うとかもあるのでしょうが、個人的に使うのであればどう考えても外に持ち出して使う用途ではなく、家でコンテンツ消費用として使うモノでしょう。
勿論、軽いことは軽いので持ち運べるので、使うスペースを日常的に確保出来るのであれば、持ち運んでの運用も出来るでしょうが、それ前提ならばiPad miniの方が絶対良いと思います。
電車でiPad proを使ってイラストを描いているのを見かけたことがあるので…この大きさでも持ち運びのやりようなのかなとは思いますが。
【バッテリ】
画面が大きい分バッテリーも大容量を積める…というのを聞いたことがありますが、減りがそれを補って余りあるくらいに早いです。YouTubeをピクチャーインピクチャー出見ながら色々イジっていた所、1時間も経たずに10%強減りましたので…。
ただ、前モデルからですが、「上限80%」設定が追加されたことで、iPhone同様に充電に変に気を使わなくても、ある程度減ってきたら充電差しっぱなしにして気が付いた所で解除する…と言う使い方も出来るので、そこは有難い所だと思います。
【画面】
これは文句なしで綺麗だと思います。
大画面を活かしうる使い方としてはやはり動画再生や電子書籍などがありますが、これも(元動画の質にもよりますが)綺麗に再生してくれます。
【付属ソフト】
付属ソフトはほとんど使っていないので、これと言った評価が出来ないので評価を差し控えます。
【コストパフォーマンス】
性能は確かに高いと思います。
そして、昨今の物価高や円安傾向もあるので、それが価格に跳ね返るのも承知していますが…それでもやはり12万超は流石に堪えますね。
ただ、逆に考えれば最初の出費は痛いですが、充電の上限80%設定が出来るようになったこと、そしてSoCの世代というか性能を考えればそれこそ電池交換を適宜やっていけば(その電池交換がApple公式だと約21000円でかなり痛いのですが…)5年6年というレベルで使えることも期待出来るのを考えれば、最低点は乱暴かな…ということで。
最近のスマホみたいに1〜2年で新機種に乗り換える前提で考えたら、いくらリセールバリューが高いとは言え、コスパは完全に最低レベルになってしまうと思います。
…とは言え、Android陣営のタブレット、それもハイエンドクラスともなると性能自体はこれより高いにしても、価格という観点ではどっこいどっこいになってきていて、あくまでAppleと違ってアップデートの期間は短くなる可能性はあっても、エントリーからミドルレンジの選択肢があるから救われている、という違いですからね。
【総評】
大きさは承知の上のつもりでしたが、流石に家使いでも寝っ転がりながら使うのはなかなかにやりづらいのはいくらか誤算でした。
あと、当初はWi-Fiモデルを買うつもりだったのですが…UQモバイルを使う上で、メインとサブのスマホはコミコミプラン+で運用するのが一番無駄が無い(と言うより、コミコミ+に比べてトクトクやミニミニの価格設定が高すぎるのです…)一方で自宅セット割が組めない事で、auひかりの10Gbpsオプションの割引や、加入直後のキャンペーンの適用条件に自宅セット割が絡んでいるため、そこで問題が発生する…。
なら、「タブレットもUQにして自宅セット割組めばええやん、どうせほとんど家使いだ(けど旅行の時くらいは持ち運びもする)し」ということで、購入時の支払いがアップしてしまいますが、長期的にはメリットもあるのでこちらのモデルを購入した次第だったりします。
自分みたいなヘンテコな理由が無い限りは、このサイズになると持ち運びを考える必要がほとんど無くなってくるので、その意味でもWi-Fiモデルで良いと思います。
セルラーモデルが必要だとしても、一つ前からですが物理SIMに対応しなくなり、eSIM専用になってしまった(しかも現行モデルの全iPadがeSIM専用です…)ことで、以前使っていたワイモバイルのシェアプラン運用で支障が出る…等の問題が発生してしまったのが一番困りどころというか不満というか…な所だったりします。
iPhone同様物理SIMの選択肢も残して欲しかった所ではありますが…仕方ないのでしょうね、この辺は。
これによって結果的に固定回線含めての乗換を断行出来たのですから、良かったと無理矢理思い込ますことにしておきます。
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199位 |
139位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/2/ 2 |
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Wi-Fiモデル |
Windows 10 Pro |
13インチ |
256GB |
879g |
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【スペック】画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Core i7 1265U コア数:10コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 重量:879g 幅x高さx奥行:287x9.3x209mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス機能付きリア カメラ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:駆動時間:15.5時間
【特長】- 第12世代Intel Core i7 1265Uを搭載した13.0型WindowsタブレットPC。
- 最大約15.5時間のバッテリー駆動時間を実現する。
- フロントに500万画素カメラ、リアには1000画素のオートフォーカス機能付きカメラを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Surface proの素晴らしさ
いいとしか言えないです
寝ながらでも使えるし、電車の中やカフェでも使えるし
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322位 |
147位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 16 |
11インチ |
1TB |
466g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:466g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/1TB)。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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3価格優位性があるか。そんなに思ったほど処理能力高くないのでは
ネットを閲覧する程度の使用ですが、10.5インチiPad Proからの変更ですが速度優位性を感じません。メモリの多さも体感はできないですね。iPadの使い心地はいいです。値段が高いなぁと思いますが。
ドロタブに価格優位性は感じますね。使い心地がどうか、それが十分ならiPad Pro要らないかな。
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184位 |
147位 |
4.80 (5件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
1TB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲーミング目的
自分が初めてかったiPadがiPad2なのですがさすが最新式のiPad、主に原神やバイオハザード等で遊んでいますが画面の精細さ、ゲーム動作共申し分ないです。親族が教師なので公式サイトで割引で購入できたのも良かったです。昔はYouTube等ネット上で落とした動画をそのまま本体に入れていたので容量のやりくりが大変で長年使っていくと思い最大容量の1TBで購入しましたが、今はNetflixやアマゾンプライムといったストリーミングサービスがあり、Wi-fiの無料接続ポイントを探してウロウロしていた昔と違いスマホのデザリング等でどこでもネット接続できるので1tbはいらなかったかなと少し後悔しています。
5やっぱり有機EL
【デザイン】
MacBook Pro M4のスペースブラックと同色で統一感があります。
【処理速度】
M4チップ採用でシングルスコアが大幅に上がり、これまで以上にサクサクと動きます。
1TB以上のモデルで10コアM4になります。
【画面】
iPad Pro M2 mini LEDと比べて画面が黄ばんでいるように見えますが、色温度はM4のMacBook Proに近いです。
【総評】
iPadは長持ちするので買って後悔はありません。
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330位 |
155位 |
- (0件) |
14件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
1TB |
460g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(1TB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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292位 |
155位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
2TB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量2TB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
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196位 |
162位 |
5.00 (3件) |
3件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
128GB |
618g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:618g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fi+Cellular)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても満足だが、eSIM専用なのがとても不便
全てにおいてとても満足しています。
ただろくに下調べもせずに念願の13インチ発売ということで飛びついてしまった為、eSIM専用端末とは知りませんでした。
Appleから商品が到着したときSIMスロットがなかったので,Wifiモデルと間違えたのかと焦りましたが調べたらeSIM専用との事。
日本国内でeSIM契約しようとするとプロファイルダウンロ−ド時にSMS認証が必要なケースが殆どで、SMS受信ができないiPadは使えないことが多くかなり不便です。
ソフトバンクのデーター専用3GBプランの場合、ショップに行けばeSIMプロファイルのQRコードを出してもらえますが契約事務手数料3300円取られます。
ネットで簡単に契約できないならeSIMの意味ないと思うんですけど、最近どんどん厳しくなってる気がします。
そういう訳で外出先で軽く使う程度の用途ならWifiモデルで十分だと思います。
5Proよりもお求めやすい!iPad Air 13インチはディスプレイが魅力
【デザイン】
iPadの定番となった形状を引き継いでおり、使いやすさも抜群です。iPad Air 11インチから引き継いでいる形状の13インチですので、iPad Air 第3世代やiPad 第9世代などの買い替えでないと新鮮さは感じないでしょうが、デザインに不満のある方はほとんどいないでしょう。また、カラーラインナップが豊富な点も、iPad Airの魅力の一つ。好きなカラーがあれば買い替えることにより、利用頻度も上がるでしょうから、iPadを今以上に活用する機会も増え、QOLが上がること間違い無いでしょう。
【処理速度】
M2チップ搭載により、処理速度は先代M1iPad Air同様に全く問題無いです。むしろ、クリエイティブな利用頻度が少なければ、iPad Air 第4世代でも充分な処理速度です。
買い替えでこれからクリエイティブな利用も検討している方には、大きなディスプレイと共に心強いスペックでもあります。どのApple製品にも言えることですが、使っているうちに「もっとクリエイティブな利用をしてみたい」と思わせてくれる製品が多いです。M2 iPad Airもその一つです。
【入力機能】
こちらも全く問題無いです。タッチ操作は勿論、Apple純正のMagic Keyboardは純正だけあって纏まりもよく、長文入力の多い方には強い味方になるでしょう。また、Bluetooth接続で他のキーボードも利用可能ですので、外部キーボードの利用頻度によってMagic Keyboardを選択するか、必要な時だけサードパーティ製のキーボードを利用するかで選ぶと良いでしょう。
【携帯性】
iPad Air 11インチとiPad mini両方を使用している私からすると、どうしても携帯性はiPad miniに勝るiPadはありませんが、iPad Air 13インチも苦になることはほとんどないでしょう。外出する際に車で移動される方はもちろん、バッグへ入れて外出される方が多いので、iPad Airが携帯性で劣るとも言えないです。自宅ではiMacなどのデスクトップやMacBookをメインで利用して、外出時はiPadという利用も可能でありkAppleの連係機能を活かせますが、それなりのバッグでなければiPad Air 13インチを収納できない為、☆一つマイナスしました。
ただ、iPad自体が薄いので、バッグの中で無駄にマチを占領することもありませんでした。
【バッテリ】
バッテリー持続時間も全く問題無いです。3年近く利用しているとバッテリーの減り方が変わってきますが、それはどの家電製品も同じです。むしろ、iPadの利用頻度が多いのにバッテリー消費が少ないことに驚く人が多いくらいです。また、iPadの利用頻度が上がることにより、iPhoneの利用頻度が落ちて、iPhoneのバッテリー消費を気にしないで済むことに繋がり、いざという時にバッテリー切れで通話ができないという状況を事前に防ぐことに繋がります。これも体験談です。
【画面】
最上位機種のiPad Proとの違いはリフレッシュレートの違いと有機ELでは無いだけの違いです。iPad Airのディスプレイは元々非常に美しいので、iPad Proを横に並べて比較しなければ目視で違いが解る方は少ないです。フルラミネーションディスプレイと反射防止コーティングに対応している分、非対応の無印iPadとディスプレイ性能の違いでiPad Airを選択し、またより大きなディスプレイを求めていた方には最高のiPadとなるでしょう。
【付属ソフト】
iPadやiPhone、そしてMacの魅力の一つに、プリインストールされているリマインダーやメモ、カレンダーの使いやすさがあります。そのままビジネスでも利用可能な機能を備えており、有料アプリを導入する必要もないくらいです。動画編集も最初はiMovieを活用することをお勧めします。
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスだけ、☆一つ減らしました。その理由として、iPad Proとの価格差が少ない点がiPad AirとiPad Proどちらにしようか迷うポイントにも繋がるからです。無印iPadとの価格差は性能差としてマッチしますが、どうしてもiPad Proとの差が説明しにくいです。ただ、少しでもお求めやすい高機能なiPadと考えれば、コスパは良いと言えるでしょう。
Wi-Fiモデルよりも高いセルラーモデルですが、iPadの利便性を突き詰めると外出先でテザリングを利用せずに気軽に利用できるのも、Wi-Fi+セルラーモデルの魅力の一つでもあります。
【総評】
iPad Airは一般的な利用で最上級のiPadだと伝え続けています。iPad Proはプロが必要とするプロ仕様のスペックですが、ディスプレイ性能をはじめ余裕のあるM2チップ搭載であらゆるタスクに対応できるiPad Airはクリエイティブな利用も訳なくこなせる最高のパートナーになるでしょう。
ブログでもiPad Airを絶賛していますので、参考にしてください。
https://kazublo.net/?p=32398
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313位 |
162位 |
5.00 (1件) |
46件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
1TB |
617g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなり気に入ってます
2年以上ほぼ毎日使ってた第3世代のiPad Pro 11インチのバッテリー性能が著しく落ちて使い勝手が悪くなりバッテリー交換も考えたが、思い切って新品購入にした。しかも13インチにインチアップ。
Pro版はあまりにも高価すぎるしM1の時点でパフォーマンスに不満はなかった。
【デザイン】
角は当然丸いけど面取りしてないカクカクデザイン。
もう結構前からこのスタイルだけどProと差がなく気に入ってる。
【処理速度】
今まで使っていたのがM1 iPadなのであまり変化は感じない。
ファイルの転送速度は上がった気がする。
【携帯性】
流石に11から13インチへの移行でデカく重くなった。
ケースにハンドストラップを付けて何とか片手で持てる感じ。
まぁテレビと一緒で大きな画面は直ぐ慣れた。
【バッテリ】
細かなスペックは知らないが13インチなので容量自体がアップしたのだろうか? とても良いと感じる。
【画面】
先にも書いたが大画面は直ぐ慣れた。
画面が大きいので11インチの時は横向きで使用してたSafariも縦のままそのまま見ている事が多く成った。
リフレッシュレートがProに比べ半分に落ちたが、動画鑑賞やゲームでも差は感じない。
文字入力(バーチャルキーボード?)も格段に使い易くなった。(ハイフンの位置はなだ慣れてない)
【付属品】
相変わらずミニマム。以前から使ってたケーブル(USB Type-C)がそのまま使えるのは嬉しい。
【コストパフォーマンス】
為替のせいもあるのだろうが、iPadに30万円は出せない。
13インチでこの値段で収まったのでコスパは良いのだろう。
【総評】
多少重いが片手でホールドできるしとても気に入っている。
M1からM2への変化は感じられないが、13インチの恩恵は全ての使用時に直ぐに感じられた。
スピーカー数は減ったが、Youtubeなど観る場合も特に気にはならない。映画鑑賞や音楽を聴く時はBluetoothヘッドフォンを使うので問題ない。
ちなみに自分は風呂の蓋の様なパタパタの純正ケースが嫌いである。
嫌悪していると言っても良い。従って透明のTPUケースと液晶保護ガラスの組み合わせが前からの定番である。今回は別にハンドストラップも付けてみた。少なくとも寝落ちでiPadを落とす事は減るだろう。
液晶保護ガラスは長く使えば傷付くし、落とせば割れるが、本体液晶まで傷ついた事は一度もない。
マイナス点が有るとすればフェイスIDに慣れてしまうとタッチID は面倒だって事くらいかな。
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514位 |
167位 |
4.16 (4件) |
2件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 16 |
12.9インチ |
2TB |
682g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:16GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:682g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、12.9型のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/2TB)。リファレンスモードを使用できる。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い勝手、最高!!
いままで、iPad miniを使っていたが、やっぱり大きな画面は、見やすく、使いやすい。
容量あり、勉強には最適です。
4いい
デザインがいい!!
来年まで待って新しいものを購入するか迷いましたが、次回のPadは有機ELを使用するとの噂で、値上げ、最初の物画面の焼き付き等が心配なので第6世代を購入しました。
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381位 |
167位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
1TB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。Nano-textureガラスにより映り込みを減らす。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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4高いですね
2021年モデルから買い替え
スーパーお高い
値段に見合うかというとこれだけでpc廃止できるかというとやっぱり使いにくいのでちょっと疑問
Airで十分かと
ただ普段iphoneよりこっちばかり使ってるのでまあ仕方ないという気持ちもある
ある程度iOSが使い続けられるメリットとタブレットでandroid はありえないので
これしかなかったかな
0.1インチの違いはそんなに
4軽くて薄い。ナノテクはApple Pencilで描きやすい。
【デザイン】
デザイン的には変わりなし。ただし、薄さと軽さに大きな変化あり。
【処理速度】
動画編集、ゲーム等をしないのでまだ実感はしていない、
【入力機能】
主にイラスト制作に使用するので、新しいApple Pencil Proの新機能は画期的です。アプリ側の対応が待たれる。
【携帯性】
iPad Proの12.9インチはM1のものを持っていたが、重くて携帯性はほぼなかった。
今回、100グラム以上の軽量化がはかられたので、特に女性にとっては取り回しが楽になった。
【バッテリ】
まだ不明。
【画面】
ナノテクスチャーガラスを選択したのは、YouTubeでイラストレーターさんたちが標準ガラスよりApple Pencilで描きやすいと言っていていたからです。
近所の電器店にはナノテクスチャーガラスの展示がなく、確認ができませんでしたが、思い切って購入しました。
せっかくのタンデムOLEDを標準ガラスにペーパーライクフィルムを貼って台無しにしたくなかったのです。
結果的には満足しました。サラサラした手触りでスクロールしやすい上、わずかに引っ掛かりがあって標準ガラスよりも綺麗な線が引けます。直線を素早く引いてみると違いが顕著でした。今回は保護フィルムなしで使います。
不満点は、皆さん、同じように感じているようですが、周囲の黒い縁部分は標準と同じ光沢であることです。
指で操作する時、黒縁の部分では指がやや張り付く感じがします。全部標準ガラスなら気にならないと思いますが、ナノテクスチャーガラスですと、境界線で違和感を感じます。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
円高の影響とはいえ、1ドル160円計算の価格設定は厳しいです。
【総評】
iPadに初めてナノテクスチャーガラスが採用されたということで、情報を集めて検討した上で、思い切って購入しました。
1TB以上のみメモリなども差別化されているシステムは厳しいと思います。
今回は保護フィルムなしで運用します。今までスマホも含めて画面を割ったことはないので大丈夫だ……と思います。
ナノテクスチャーガラスにフィルムを貼るのは推奨されていないとも聞きますし、画面の解像度も書き味も損ないますので、裸で使っていきます。
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336位 |
178位 |
- (0件) |
99件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
1TB |
462g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:462g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
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200位 |
178位 |
5.00 (2件) |
46件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
512GB |
617g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量512GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大きい画面が良い
iPad無印から買い替えました。大きい画面がめちゃくちゃいい!使いやすいし見やすいです。
5デカくて最高
【デザイン】
ここ最近のiPad airの形が13インチになりましたーって感じで大きく変わらなくてよかった。
本体カラーが薄すぎて全部シルバーに見えるのが残念過ぎてこの色にしました。
【処理速度】
サクサク動くから作業がはかどりますが、時々goodnoteとpdfを開いて作業してたらフリーズしたりアプリが落ちたりします。ただチップ性能とかは抜群に良いはずなので少ししたら落ち着いてくれると信じてます。
【入力機能】
アップルペンシルとの相性も良く気持ちよいか着心地で気に入ってます。ロジクールのキーボードを使ってますが、まだ慣れません。
【携帯性】
さすが13インチなので持ち運びや電車の中での利用はしにくいですが、大画面での閲覧やノートとして利用するために大画面にしたので大満足です。2画面作業も使いやすいです。
【バッテリ】
思っていたよりすぐ電池がなくなるので授業で使っている間は常にコンセントに刺しっぱなしにしながら使っています。
【画面】
とてもきれいでPDFにしたテキストもとても見やすいです。
【付属ソフト】
特に問題ないと思います。
【コストパフォーマンス】
高い買い物だったが、中途半端なタブレットやタッチペンが使えるPCを買うよりペンシルやタッチする作業に特化したiPadを買ってしまった方が幸せになれると感じるので良い買い物だったと思います。
【総評】
iPhoneと一緒に使っているためテザリングが一発でできるところが気に入ってます。
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257位 |
178位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
256GB |
460g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fi+Cellular)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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