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お気に入り登録180Redmi Pad 2 6GB+128GBのスペックをもっと見る
Redmi Pad 2 6GB+128GB
  • ¥21,780
  • ディーライズ
    (全32店舗)
  • ¥―
3位4.00
(1件)
13件 2025/7/ 8  Wi-Fiモデル Android 15(Xiaomi HyperOS 2) 11インチ 128GB 510g  
【スペック】
画面解像度:2560x1600 メモリ容量:6GB CPU:MediaTek Helio G100-Ultra センサー:加速度計、仮想環境光センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X 重量:510g 幅x高さx奥行:254.58x7.36x166.04mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos: 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:9000mAh、ビデオ再生:17時間、音楽再生:234時間 
【特長】
  • Helio G100-Ultraプロセッサー、2.5K高精細ディスプレイを搭載した11型タブレットPC。メモリー6GB、ストレージ128GB。
  • 90Hz AdaptiveSyncリフレッシュレートに対応。DC調光や低ブルーライト・フリッカーフリー・サーカディアンフレンドリーのTUV Rheinland認証を取得。
  • 9000mAh大容量バッテリーを搭載。Dolby Atmosに対応し、映画・ゲーム・音楽などあらゆるコンテンツで迫力あるサウンド体験を実現。
この製品をおすすめするレビュー
4用途次第ではかなり使えるかも

【デザイン】 グラファイトグレーにしましたがアルミボディの質感はよし、カメラ周りは少しチープですが価格を考えたら文句など言えません。 【処理速度】 HelioGシリーズの機種は初めて使いましたが意外と動くといった感想です。 8,256ですがブラウジングの高速スクロールでもそこそこついて来る感じです。ただダウンロードか書き込み速度がかなり遅いのが気になりました。DMMbooksで漫画等大量に購入しているので、ある程度入れておきたかったのですが遅すぎて諦めました。Kindleの雑誌系も遅かったのでアプリの相性ではないかもしれませんがOPPOやGalaxyのタブレットでは大丈夫でしたので残念です。 【携帯性】 pocoタブよりはいいですが重量級です。 【バッテリ】 充電速度は遅いですがなかなか減らないので気になりません。 【画面】 ここが本製品の一番の魅力と思います。2万台のタブレットでこんな明るくて発色の良いディスプレイが付いているのが驚異的です。PCだったら10万以上でもこれよりスペックの低いディスプレイばかりです。 【コストパフォーマンス】 間違いなくいいですが、去年のRedmipadpro系も購入ルートによっては安く買えますし、他の中華タブも価格は安いので圧倒的ではないかもしれません。ただ大手メーカーの安心感はあると思います。 【総評】 ゲームはしていませんが向いてないでしょう。また、縦に持つと上が非常に重く感じるので漫画や雑誌を読むのには辛かったです。このあとXiaomiPad7を買い足しましたがこちらは縦持ちしやすかったです。 この端末は画面比率的にも動画鑑賞向きだと思います。画面性能も音も良いですのでこだわりが無ければ不満は出ないでしょう。 この比率はペンも使いづらいので自分は揃えませんでしたが6000円くらいで買えるのも魅力ですね。

お気に入り登録181Xiaomi Pad 7 8GB+256GBのスペックをもっと見る
Xiaomi Pad 7 8GB+256GB
  • ¥―
12位 4.86
(6件)
94件 2025/3/13  Wi-Fiモデル Android 15(Xiaomi HyperOS 2) 11.2インチ 256GB 500g  
【スペック】
画面種類:液晶 画面解像度:3200x2136 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、フリッカーセンサー、ホールセンサー、近接センサー 重量:500g 幅x高さx奥行:251.2x6.18x173.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応: Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos: 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影: バッテリー性能:8850mAh、ビデオ再生:20.4時間、音楽再生:258.1時間 
【特長】
  • アスペクト比3:2の11.2型大画面ディスプレイを搭載したタブレットPC。Snapdragon 7+Gen 3Mobile Platformを搭載し、動画視聴もゲーミングも快適。
  • 8850mAhの大容量バッテリーと45W Xiaomiターボチャージに対応しているので外出先でも安心して使える。
  • Google Gemini、Google かこって検索、AI文章作成、AIレコーダー、AIアートwith Mi Canvas、AIフィルム、AI字幕、AI翻訳など多様なAIに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5全体的に使いやすい

● 良いところ ・液晶画面は鮮明で見やすい。 ・iPhone(Retina Display)より目が疲れにくい気がする。ブルーライトが比較的抑えられている。 ・Androidの操作性の良さ:  >iOSより多くの点で理にかなっていて拘束が少ない。   ストレージのフォルダーがユーザーから見える。iOSのようなアプリ管理の制約が少ない。  >ホーム画面はスワイプ型ではなく3ボタン型にしている。扱いやすい。   「戻り」があるから、いつでもアプリが誘導する画面遷移から抜けられる。    iOSは実に分かりにくい。  >GoogleドライブはApple のiCloudと違って同期型ではなくバックアップが可能。   同期前提ではストレージの補完(追加)として使えない。15GBまで無料。  >USB接続はOTG仕様を気にせず、普通に汎用性がある。 ・音質は籠っていなく良い。トーク番組などは違和感なく聴ける。 ・Xのタイムラインでは速く流してもだいたい追従する。 ・音声入力は静かな室内で驚くほど精度が高い。「メモ」使用。 ・WPS Officeが入っているが、WORD, PDFなどが罫線表有りでも問題なく使える。  (iPhone word, Acrobatなどは、iOSで誤動作する) ・Windows PCとのファイル共有が容易。Wi-Fi経由で使えるのでUSB渡しは無用。  (CXファイルエクスプローラを使用) ・USBキーボード、USBマウス、USB 外付けHDDなどが普通に使える。  (純正キーボードは便利そうだが、日本語キーボードではなく厳しい) ● 良くないところ ・当然、スマホのように軽くない。机上で使うには後ろに傾斜できるケースがあった方が良い。 ・標準のメールアプリが入ってない。Gmailが入っているが、これはプロバイダーのアカウントでは、単語検索(POP3でも)ができない。致命的。 ・取説はQRやHPから入手できるが、中身はボタン配置程度しか書いてない。あり得ない安直なメーカー姿勢。 ● カメラ ・x1〜x10倍(デジタルのみ)で広角は無い。JPGの1枚あたりは4〜7MB程度(1300万画素)。  実用範囲はx2〜x3倍まで。それ以上は細部がつぶれ厳しい。 ・逆光気味の太陽光には弱く、コントラストが落ちやすい。 ・JPEG画質は全体的にコントラストが控えめ。発色は自然だが鮮明さに欠ける。  参考比較としてiPhone15の同条件での写真を添付 。解像感や絵作りに差がある。  ただ価格帯を考えると、同等には比較できない。iPhoneが逆に人工的な補正が効き過ぎという側面はある。  ただ、Google「フォト」の編集機能(”ダイナミック”補正)を適用すると、かなり改善し、鮮明な絵になる。 ・動画撮影中のズーミングは不可。 ・最短撮影距離は約7cm。 ・動画の手振れ補正は小走り程度でも、概ね実用範囲。 ・フロント・リア同時で動画撮影が可能で、話しながらの動画撮影に便利。 ・画面のAFタッチで同時シャッターはとても便利。 ● 補足 ・充電:15%→85%まで充電時間は70分。  70%分なら一日1時間のネットアクセスで6日程度もつ。 ・電話サポートは年末年始以外の毎日(9:00-17:00)。丁寧な対応をしてくれる。  自然故障で1年保証。 ● 総合評価 ストレージ256GBを5万円程度で買った。この性能と使いやすさを考えると破格だ。ゲーム目的でガンガン使う人でなければ、ネットアクセスの通常使用ならとても快適に使える。何といっても液晶画面の鮮明さ、11インチの扱いやすさ、Androidベースの素直な操作性が良い。

5寝ながら使うサブ機器としては充分かな

【デザイン】カメラの出っ張りが邪魔かな 【処理速度】特にストレスなく動作していると思います。まだあぷりをそんなに追加していないので 【入力機能】アプリ終了しづらい。最小化からドラッグがやりづらいです。 【携帯性】そこそこ重たいので持ち歩いたり、持ったままの作業向きではないとおもいます。 【バッテリ】今のところは充分ですが、これもアプリを追加して今後様子をみないと分からないですね 【画面】画面はきれいて問題無いと思います。 【付属ソフト】特に何も特別なものは付いてません 【コストパフォーマンス】値段相応かと 【総評】タブレットに何を求めているかで違うと思いますが私的には満足しています

お気に入り登録72Xiaomi Pad mini 8GB+256GBのスペックをもっと見る
Xiaomi Pad mini 8GB+256GB
  • ¥―
18位 5.00
(3件)
18件 2025/9/26  Wi-Fiモデル Android 15(Xiaomi HyperOS 2) 8.8インチ 256GB 326g  
【スペック】
画面解像度:3008x1880 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、ホールセンサー、近接センサー その他機能:Google Play対応 重量:326g 幅x高さx奥行:205.13x6.46x132.03mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影: バッテリー性能:7500mAh、動画再生:15.5時間、読書:19.28時間、ゲーム:9.67時間 
この製品をおすすめするレビュー
5見せてもらおうか、iPad miniキラーの実力を

Xiaomiの製品はスマートフォンにXiaomi 15、タブレットはRedmi Pad SE 8.7を愛用しています。 Xiaomi Pad miniについては、発表時の価格が思ったより高価だったこともあり購入予定はなかったのですが、欲望に負けました。 購入直後に大手家電量販店の多くでメーカー直販価格の10%引きで販売されたことで、ちょっと悲しみ。 【デザイン】 iPad mini キラーということで、ベゼルの感じやタッチペンの充電の方法がまるでそっくりです。 今回パープルを購入しましたが、シルバーに近い色合いで質感も良く、iPad miniのパープルとそっくりです。 大きな違いはUSB type-Cポートを二つ備えていること。 Nintendo Switchも同様に二つ備えていますが、二つあることによって充電と周辺機器が同時に使える便利さがあります。 充電しながらUSB type-Cでイヤホンをつなぎたい場合など便利です。 【処理速度】 Antutuスコアは280万超え。殆ど多くのゲームが快適に遊べます。 Dimensityなので、一部ゲームが不安定になる可能性はあります。 ウマ娘では「おまかせ」を行うとごく稀にフリーズします。 他のDimensity搭載のハイエンドスマホでも同様にフリーズすることがあるので、ここは仕様としてあきらめましょう。 POCO F7にあったようなグラフィックの不具合はありません。 【入力機能】 ハイエンド機器だけあって、入力はスムーズです。 ストレスなく操作可能です。 【携帯性】 大人の男性であれば自片手で持てるサイズです。 鞄に収納してもさほど邪魔にならないでしょう。 重量バランスが良いので、手に持っても負担は思ったより少ないです。 【バッテリ】 7,500mAhのバッテリー搭載なので、十分に持ちが良いです。 スマホに比べればSIMもないので、かなり長く使うことができます。 【画面】 液晶ディスプレイでフレームとディスプレイの間に段差を感じます。 液晶搭載のiPad と同じイメージです。 ハイエンドのiPadに慣れていると多少違和感はあると思います。 ただし、解像度は高く発色自体は非常に鮮やかなので、不満を持つ人は少ないかと思います。 【付属ソフト】 Xiaomiスマホなどではおなじみにプリインアプリがいくつかありますが、すべて削除可能です。 キャリアスマホのような雑多なことは無いので、各自好きなようにカスタマイズしやすいでしょう。 【コストパフォーマンス】 ここが視点によって評価が分かれるところ。 メーカー販売価格は74,980円、iPad mini 7が78,800円と価格差は少なく、この価格ではメーカーへの信頼性という意味でiPad miniを購入する人が多いと思います。 性能面でいうとXiaomi Pad miniはストレージがiPad miniの最小構成の倍で、単純なSoC性能もXiaomi Pad miniの方が上、機能面も上ですが、スマホに詳しい人以外のiPhoneユーザーには刺さりにくいのではと感じていました。 しかし、すぐに大手家電量販店が68,160円に値引きして販売、これならiPad mini 7よりも1万円安くなるので、十分iPad miniキラーとなりえるでしょう。 定価で購入したワタクシ涙目ですが。 【総評】 iPad miniキラーとなりえるかについては、大手家電量販店の値下げに伴い十分役割を担う存在になっていると思います。 そこで今度はAndroidのライバルとなるのがRed Magic Astraの存在です。 REDMAGIC AstraはSnapdragon 8 Elite搭載でPAD ICE-X冷却システム、大容量8,200mAhバッテリー、最大80W高速充電対応とXiaomi Pad miniと並ぶかそれ以上の性能です。 通常価格が87,800円でセールで7万円台で購入できることや、Snapdragonの安心感もあることから、ハードにゲームをするのならREDMAGIC Astraの方が良いでしょう。 ただ、こちらもXiaomiとNUBIAの信頼性を天秤にかけると、個人的にNUBIAの信頼は低いので、長期利用の安心感はXiaomi Pad miniに軍配が上がります。 ここら辺の評価は個人によりだいぶ変わってくるでしょうから、購入を迷っている人は様々な評価を見比べて悩んでいただければと思います。 -- 2025/10/10 追記 大手家電量販店の割引は終わり通常価格となりました。 10日ほど使ってきましたが・・・大満足です。 ウマ娘は相変わらずフリーズするものの、他のゲームや動画視聴、SNSなど日常使いでフル活躍。 サイズ感も絶妙です。 今年買ったものの中ではトップレベルに満足した製品かもしれません。 ということで、★5に昇格。

5ビジネス用途、ゲーマー、誰にでもおすすめ

【デザイン】100点 カメラ控えめで背面スッキリ 物理ボタンは電源ボタンが短辺にあって音量ボタンが長辺にある スピーカーは短辺の同じ高さにあって音はPad7に比べたら少しこもったように感じた 【処理速度】85点 RAM8GBでも250万ぐらい出るのでこれで良いと思う ゲームも自分の目には快適に動いているように感じた 重いゲームで少しでも引っかかりを感じるのが嫌ならおすすめしないが 【入力機能】90点 ペンでXiaomi Pad7と変わらない感覚で描けた 画面端のタッチは誤タッチ防止のため指1本分ぐらい無反応で操作しやすい 【携帯性】95点 Pad7(500g)を持ち運ぶのが重くて困っていたので軽さに感動 【バッテリ】75点 そんなに持ちが良いとは思わないけれど充電速度が早いので問題なし USBポートは2つ バイパス充電機能の代わりなのか?ゲーム中に低速充電に出来る機能がある 【画面】80点 高繊細すぎて性能より能力が下がってしまうのが問題 もう少し解像度は低くても8.8インチなら美しいはずなので解像度が高すぎると思う 動画視聴の場合はPad7のアス比と比べて黒帯がほぼ無くて見やすい 横長アス比なのでアプリを並べて使いやすい 【付属ソフト】100点 67W充電器同梱がユーザーに優しい 知らない人のために言うがめっちゃ大きいので持ち運びには向かない 【コストパフォーマンス】70点 解像度を下げて充電器不要も選べるようにしたりしてコストに反映させてほしかった 現在所持中の充電器 33W×1、45W×1、67W×2、120W×2 もう充電器はいらないよ とはいえ性能と中国国内での販売価格を考えれば高いとは言えない この筐体を使って手頃なタブレットも作って覇権をとってほしい 【総評】 ペンとマウス、Bluetoothキーボードやイヤホンなどを接続して様々な用途で使う 今までは大きめのショルダーバッグを抱えて移動したが これからは小さいボディバッグやサコッシュひとつで出かけられるので満足度が高い

お気に入り登録1175Redmi Pad Pro 6GB+128GBのスペックをもっと見る
Redmi Pad Pro 6GB+128GB
  • ¥27,980
  • ディーライズ
    (全19店舗)
  • ¥―
27位 4.33
(39件)
238件 2024/6/ 7  Wi-Fiモデル Android 14(Xiaomi HyperOS) 12.1インチ 128GB 571g  
【スペック】
画面種類:液晶 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 7s Gen 2、2.4 GHz コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、電子コンパス、色温度センサー、ホールセンサー その他機能:Google Play対応 重量:571g 幅x高さx奥行:280x7.52x181.85mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子: Dolby Atmos: 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:10000mAh、スタンバイ:33.9日間、HDビデオ再生:12.1時間、読書:15.1時間 
【特長】
  • 12.1型2.5Kディスプレイを搭載したタブレットPC(6GB+128GB)。120Hzのリフレッシュレート、600nitの最大輝度により、滑らかで安定した映像を実現。
  • 4個のDolby Atmos対応ステレオスピーカーを採用。フラッグシップの4nmプロセステクノロジーを搭載し、複数のタスクを簡単に処理できる。
  • Xiaomi HyperOSがプリインストールされている。10,000mAh大容量バッテリーを備え、フル充電後のスタンバイ時間は最大33.9日間。
この製品をおすすめするレビュー
5ゲームをするなら最低でもこの機種以上にした方が後悔しない

LAVIE Tab T10 T1055を9月下旬に購入しましたが スマホゲームが思うようにできなかった為、買い換えました。 総評については他の方のレビューの方が優れているので ゲームに絞ってレビューします。 自分がやっているゲームは ・ガールズバンドパーティー ・リンクライブラブライブ ・学園アイドルマスター ・まどかマギカ マギアエクセドラ の4つです。 いずれもサクサク軽快に動きます。 画質を高くすると多少重くなることもあるので 中〜低に設定していますが、画質にあまり違いは感じません。 ただリズムゲームは画面が大きいので スマホ時代に比べると指が間に合わないことが多くなり スコアは落ちます。 今現在4つのゲームだけでストレージを40G以上使用していて この先更に増えるのは目に見えているので ストレージは256G欲しかったです。 LAVIE Tab T10 T1055はWEB検索やyoutubeの動画視聴では支障がありませんでしたが ゲームはストレスを感じますので 値段もほとんど変わらないのであれば 個人的にはゲームをされる方にはこちらの機種をおススメします。

5学習用として最強のコスパタブレット

学習用タブレットで価格・大きさ・性能のバランスを考えてこの製品にしました。 結果としては、目的を満たす製品であり満足しています。 難点と言えば(無情にもiPadと比較した場合ですが)4点あり、 ・OSの作り込みがまだ甘いため、細かい挙動にもう少し追従してくれればなという箇所が無数にある。 ・Redmi Pad Pro固有の問題ではないが、サードパーティ製のアクセサリが少ない(この製品は特に少ないと思う。アリエクに割と種類があるのでアリエクの納期を考えて先に割安なケースをアマゾン等で購入したほうが良い)。 ・同様にタブレット市場を長らくiPadが独占していたため、優秀なアプリはPlayStoteにないことしばしば。今後に期待です。 ・ペンの収納に難がある。上位モデルのXiaomi Padシリーズにはマグネット式のペン収納の仕組みがあるが、この製品にはそれに相当するものはなく、物をなくしやすい人は不安を感じるに違いない。収納スペースが付帯したケースを購入することをお勧めする。 基本的なことは全てできるので製品の良いところを語るのが難しいが、特に良いなと思ったのは ・純正のペンとキーボードアクセサリも割安 であることかなと思います。すべて揃えても5万円に満たない。iPadで、となるとすべて純正でちょうど倍。 先にも述べたがタブレットの利用目的がpdf閲覧と書き込み、Goodnotesの利用であるで、iPadの素晴らしく効率的な性能は使い余すので不要です。ましてやゲームもやらないので。でも、スタイラス性能が高いタブレットが欲しい。そんな人にお勧めです。

お気に入り登録56Redmi Pad 2 4G 4GB+128GB SIMフリーのスペックをもっと見る
Redmi Pad 2 4G 4GB+128GB SIMフリー
  • ¥25,129
  • イートレンド
    (全8店舗)
  • ¥―
49位 5.00
(1件)
0件 2025/7/ 8  SIMフリーモデル Android 15(Xiaomi HyperOS 2) 11インチ 128GB 519g  
【スペック】
画面解像度:2560x1600 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G100-Ultra センサー:加速度計、ジャイロスコープ、仮想環境光センサー、Magnetometer、ホールセンサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS: 重量:519g 幅x高さx奥行:254.58x7.36x166.04mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos: 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:9000mAh、ビデオ再生:19時間、音楽再生:270時間、読書:22時間 
【特長】
  • 4G対応Helio G100-Ultraプロセッサー、2.5K高精細ディスプレイを搭載した11型タブレットPC。メモリー4GB、ストレージ128GBのSIMフリーモデル。
  • 90Hz AdaptiveSyncリフレッシュレートに対応。DC調光や低ブルーライト・フリッカーフリー・サーカディアンフレンドリーのTUV Rheinland認証を取得。
  • 9000mAh大容量バッテリーを搭載。Dolby Atmosに対応し、映画・ゲーム・音楽などあらゆるコンテンツで迫力あるサウンド体験を実現。
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5コスパを最も優先する方向けのタブレット

【デザイン】 一般的なタブレットですが、 価格を考慮すると質感は良好です。 安価ながらデザイン性は保っています。 【処理速度】 詳細は総評にて記載します。 ※かなり非力です。 【入力機能】 タブレットであるため、 物理的な出力端子は、 イヤホンジャック程度です。 【携帯性】 11インチサイズのため、 常時持ち運ぶにはやや不便ですが、 重量的には1日持ち歩くことも可能です。 カバンに入れての移動には支障ありません。 【バッテリー】 使用状況にもよりますが、 最大で8時間程度の連続使用も可能です。 一般利用では十分なバッテリー性能です。 【画面】 輝度は特別高いわけではありませんが、 発色や視認性は良好です。 【付属ソフト】 特筆すべきものはありません Xiaomi純正アプリで消せるものは、 消してしまって良いと思います。 【コストパフォーマンス】 価格対比性能は優れており、 コストパフォーマンスは高いです。 ※ここが最大の売りだと思います。 【総評】 最初にお伝えですが、 このタブレットは「かなり非力」です。 日本市場ではタブレットを外に持ち出し、 モバイル回線で使用するという需要があまり無いようで、 現行のセルラー対応のAndroidタブレットは、 性能面で非力なタブレットしか無く、 更にストレージ容量が128GB以上のモデルに限定すると、 ほぼ選択肢はありません。 その前提で購入したタブレットとなるので、 「万人におすすめできるか?」と問われれば、 「残念ながらノー」というのが正直なところです。 === セルラーAndroid系では2025/8現在最も高性能ですが、 搭載されているCPUはMediaTekHelioG100-Ultraであり、 Antutuベンチマークでは約40万点と、 はっきりいって遅いですし動作は全般的に重いです。 Androidをサクサク快適に使う目安としては、 Antutuで150万点以上は欲しいところですので、 非力さは明らかです。 そのため実際の用途としては、 ・軽めのサイトのブラウザ閲覧 ・LINEでのメッセージ送信 ・YouTubeで720p程度の動画視聴 あたりとなります。 また、OSはXiaomiの独自OSを搭載しており、 いわゆる「Xiaomiあるある」も健在です。 「80%で充電を止める」という設定があるものの、 実際には機能せず100%まで充電されます。 また、スリープ状態になるとLINEの通知が届きません。 LINE通知の回避策は対処方法はあるのですが、 adbコマンドによる一部機能の動作停止が必要であり、 設定が複雑なため詳細は割愛します。 ※ネット情報を参照下さい。 もう1点、充電しながらUSB機器を使う OTGケーブルが使えません。 USB機器使用時(ホストモード)に、 充電を停止する仕様が実装されているようで、 USB機器にアクセスをすると充電が止まってしまいます。 これにより充電しながらUSB機器を使うと、 短時間で充電開始/停止を繰り返す動作となり、 バッテリー劣化が進むので使ってはなりません。 == ここまでマイナス面ばかり書きましたが、 プラス面を書くと何よりコストパフォーマンスとなります。 ・セルラーモデル ・11インチの大型ディスプレイ ・128GBのストレージ搭載 これらの条件を満たすタブレットであり、 これで実売2.5万程度という挑戦的な価格は、 非常に魅力的な設定です。 また、性能面で散々下げた事を書きましたが、 全く使えないというわけではなく、 もっさりしている事実はありますが、 起動してしまえばビジネスアプリや、 動画視聴アプリは普通に動きます。 以上からコスパを求めるのであれば、 かなりおすすめの機種だと言えると思います。 == 最後にまとめですが、繰り返しとなりますが、 性能面やOSのクセにある程度妥協しながらも、 コスパ重視であればおすすめできるタブレットです。 一方でセルラーモデルが不要な方は、 Android系で安価な高性能タブレットは沢山ありますし、 セルラーモデルで快適さを求める方は、 iPadを買ったほうが後悔は無いと思います。 なお、満足度を☆5としている理由は、 コスパを重視しているからとなっており、 性能や使い勝手を重視する方目線では、 ☆2位のタブレットだと思います。

お気に入り登録63Xiaomi Pad 7 Pro 8GB+128GBのスペックをもっと見る
Xiaomi Pad 7 Pro 8GB+128GB
  • ¥―
56位 3.50
(3件)
14件 2025/3/13  Wi-Fiモデル Android 15(Xiaomi HyperOS 2) 11.2インチ 128GB 500g  
【スペック】
画面種類:液晶 画面解像度:3200x2136 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、フリッカーセンサー、ホールセンサー、近接センサー 重量:500g 幅x高さx奥行:251.2x6.18x173.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応: Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos: 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:5000万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:3200万画素 フルHD動画撮影: バッテリー性能:8850mAh、ビデオ再生:19.8時間、音楽再生:262.43時間 
【特長】
  • 3.2K 144Hz高精細ディスプレイを搭載し、最大輝度800nitsの高い視認性を備えた11.2型タブレットPC。Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platformを採用。
  • ワークステーションモードで生産性が向上し、ノートPCのようにシームレスな操作体験を実現。Dolby VisionおよびDolby Atmosに対応する。
  • 大容量の8850mAhバッテリーを搭載。67W ハイパーチャージに対応し、約79分で100%充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5iPadmini第6世代からの乗換え

【デザイン】 iPadproに似ている。 【処理速度】 PUBGモバイルで特に引っ掛かりもなくスムーズ。 iPadmini第6世代より勝るとも劣らない。 【入力機能】 タッチ精度も問題なし。 【携帯性】 iPadminiより大きい分、携帯性はありません笑 【バッテリ】 iPadmini第6世代よりは少しもつ感じ。 【画面】 きれいです。特に問題なし。 【付属ソフト】 【コストパフォーマンス】 無印とProと迷ったのですが、ゲームメインのためCPU性能でProを選びましたが、 あまり重いゲームをしないのであれば、無印の方がコスパはいいと思う。 【総評】 ゲームでも意外と発熱も少なく、満足しています。

お気に入り登録28Xiaomi Pad mini 12GB+512GBのスペックをもっと見る
Xiaomi Pad mini 12GB+512GB
  • ¥―
103位 5.00
(1件)
0件 2025/9/26  Wi-Fiモデル Android 15(Xiaomi HyperOS 2) 8.8インチ 512GB 326g  
【スペック】
画面解像度:3008x1880 メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、ホールセンサー、近接センサー その他機能:Google Play対応 重量:326g 幅x高さx奥行:205.13x6.46x132.03mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影: バッテリー性能:7500mAh、動画再生:15.5時間、読書:19.28時間、ゲーム:9.67時間 
この製品をおすすめするレビュー
5これを待っていました

8.8インチ403ppiの高精細ディスプレイはスマホ並みの精細さでドット感がなく、 色再現も自然で明るさも十分、タブレットとしては前例のないレベル。 長時間使っても目が疲れにくく、有機ELよりも目に優しい印象。 ただし初期設定ではやや黄みがかっており調整は必要。 SoCは謎のDimensity 9400+ですが、思ったよりサクサク動いて全く問題ありません。 やや不満なのは背面の角(エッジ部分)が手に当たって痛い点で、 持ちやすさを犠牲にして見た目を優先したデザイン。せっかくここまで薄型化したのに。 手になじむカーブエッジのカバーがあれば多少改善できそう。

お気に入り登録36Xiaomi Pad 7 Pro Matte Glass Version 12GB+512GB VHU5709JP [グレー]のスペックをもっと見る
Xiaomi Pad 7 Pro Matte Glass Version 12GB+512GB VHU5709JP [グレー]
  • ¥―
127位 2.00
(1件)
0件 2025/3/13  Wi-Fiモデル Android 15(Xiaomi HyperOS 2) 11.2インチ 512GB 500g  
【スペック】
画面種類:液晶 画面解像度:3200x2136 メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、フリッカーセンサー、ホールセンサー、近接センサー 重量:500g 幅x高さx奥行:251.2x6.18x173.4mm カラー:グレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応: Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos: 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:5000万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:3200万画素 フルHD動画撮影: バッテリー性能:8850mAh、ビデオ再生:19.8時間、音楽再生:262.43時間 
【特長】
  • 3.2K 144Hzの大画面ディスプレイを搭載した11.2型タブレットPC。紙のような質感のアンチグレアなマットグラス版。
  • Snapdragon 8s Gen 3チップセットを採用。Google Gemini、Google かこって検索、AI文章作成、AIレコーダーなど多様なAIに対応。
  • 大容量の8850mAhバッテリーを搭載。67W ハイパーチャージに対応し、約79分で100%充電できる。
お気に入り登録1005MediaPad M5 LTEモデル SHT-AL09 SIMフリーのスペックをもっと見る
MediaPad M5 LTEモデル SHT-AL09 SIMフリー -位 4.20
(51件)
1153件 2018/5/10  SIMフリーモデル EMUI 8.0(Android 8.0ベース) 8.4インチ 32GB 320g SIMフリー
(nano-SIM)
【スペック】
パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS: 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク: 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh 
【特長】
  • 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル。
  • ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
  • 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5最高の8インチタブレットでした。

ChromeがAndroid9で更新されなくなるとのことなので、Lenovo Tab One LTEを購入しました。それまで所有していたMedia Pad M5をいまさらながらレビューです。 【デザイン】 ベゼルが多少太いですが、カメラと指紋認証エリアなので、まあこんなものでしょう。 【処理速度】 購入から7年経ちましたが、kirin960はweb閲覧とYouTubeメインには今でも十分すぎるくらいです。 【入力機能】 文字入力はAtokを使っていますので評価対象外ですが。タッチの反応は良好です。 【携帯性】 ちょっと重いけど、性能が良いし、バッテリの持ちも良いので仕方ないですね。 【バッテリ】 7年経って多少減りは早いですが、持ちは良いです。 【画面】 2560×1600のIPSは超きれいです。8インチクラスのタブレットでこの分解能の機種はもう出ないのかな。 【付属ソフト】 可もなく不可もなく。最低限です。でも十分です。 【コストパフォーマンス】 購入時は小型のタブレットの競争が激しかったので、割と安かった印象です。今より円高だったしね。 【総評】 最高の相棒でした。どなたかが楽天モバイルで使えなかったとレビューで書かれていますが、私は楽天モバイルで使っていました。楽天Linkも使えてましたね。パートナー回線エリアが減って繋がらなくなったので、今は日本通信の合理的シンプル290プランで利用しています。

54年経ってもこれしかない8インチタブレット

2018年発売。4年前の製品ですね。電車の中で電子書籍を読むものとして主に使っています。発売時はAndroid8でしたが、現在Android9。 【デザイン】 ごく普通の8インチタブレットです。 【処理速度】 発売から4年たっても捨てられないのがここ。今となっては速くはありませんが、8インチタブレットとして現行機種にサクサクさで勝てるタブレットは・・ないかも。 【入力機能】 ちょっとタッチの反応が変なところもありますが許容範囲。 【携帯性】 iPad miniより携帯性は良いと思います。通話SIMを入れれば通話もできます。 【バッテリ】 まあ持つ方です。経年劣化で怪しくなってきましたが、HUAWEIのサービスでバッテリー交換してもらえるそうです。今なら40%オフとか。充電はUSB-Cです。 【画面】 きれいで特に不便ないですね。 【コストパフォーマンス】 発売当時高かったです。しかし性能から納得。 【総評】 今、8インチのAndroidタブレットにろくなものがありません。サクサク動くものは皆無。今となっては古い機種ですが、未だ機種変更できない貴重品。M5 Lightとは物が違います。今しばらく大切に使います。

お気に入り登録133dtab d-41A docomoのスペックをもっと見る
dtab d-41A docomo -位 3.57
(19件)
143件 2020/3/18  キャリアモデル(docomo) Android 10 10.1インチ 64GB 491g nano-SIM
【スペック】
画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS: その他機能:Google Play対応 重量:491g 幅x高さx奥行:246x8.6x170mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子: マイク: 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影: バッテリー性能:6500mAh 
【特長】
  • 約10.1型の大画面とCPU「Qualcomm Snapdragon 665 mobile platform」を搭載したタブレット端末。動画やゲームが快適に楽しめる。
  • IPX5/IPX8の防水性能を備え、キッチンでのレシピ検索やバスルームでのドラマ視聴などが可能。受信時最大400Mbps/送信時最大75Mbpsの高速通信に対応。
  • 大きな文字とアイコンで見やすい「かんたんホーム」や、閲覧できるサイトに制限をかけられる「あんしんフィルター for docomo」など基本機能が充実。
この製品をおすすめするレビュー
5技術の進歩はすごい

【デザイン】以前使っていた機種(d-01H)からほぼ変わっていないので、無評価。 【処理速度】明らかに、d-01Hより早い。 【入力機能】付属のは、まだ、慣れない。 【携帯性】無評価 【バッテリ】明らかに違います。そんなに使わないのもありますが、購入して一週間ほど経ちますが、購入時に充電して、一度も充電していません。7日ほど経ちますが、45%残ってます。 【画面】綺麗です 【付属ソフト】無評価 【コストパフォーマンス】コスパは、個人的にはいいと思います。 【総評】以前の機種(d-01H)を、5年ほど使っていて、速度やバッテリーがかなり劣っていたので、新しく買い替えましたが、個人的には、買ってよかったと思ってます。特に、バッテリーの持ちと、処理の速さは、比べ物になりません。

5全体的にバランス取れたタブレット端末。

【デザイン】 無垢なデザインで良いかと思います。 【処理速度】 スナドラ665なので、ハイエンドではなく、ミドルSOCです。 ですが、思った以上にサクサク動きます。 ゲームは、ガルパ、デレステ、スクフェスとリズムゲーム大半ですが、問題なく動作します。ある程度の3Dゲームなら問題ないのかも? 【入力機能】 GoogleIME使っているので純正は不明です。 最初少しだけ使いましたが特に違和感ありませんでした。 【携帯性】 タブレットなので、当たり前ですが、少々大きいです。 バッグ等に入れて持ち出す分には問題ないかと思います。 【バッテリ】 使い方にもよりますが、持ちは良いと思います。 ゲームや動画見てても、ガンガン減ることは無いです。 まだ新しいからってのもあるかもしれませんが、、、 【液晶】 綺麗です。 色が偏ってるとかそういったのも無いです。 全体的にバランス取れていると思います。 【付属ソフト】 純正アプリはdocomoサービスのがメインなので、メーカー独自アプリ類、元から入っているソフトは今までに比べると少なくなったので、その分、容量が逼迫することは無くなったのかなって感じです。 【総評】 Xperia Z3 tablet compactからの買い換えでした。 かなり使い古していたので、バッテリー膨張により画面浮き発生、またAndroid6なので、アプリもサポート外になることを懸念、Xperiaタブレットはもう出なそうな雰囲気だったので、この機種を購入しました。 実際買い換えて満足でした。 全体的に動作も良好ですし、ROM4GB、RAM64GBなので、しっかりデータも保存出来ます。 そして何よりSHARP製タブレットなので、OSアップデートが最大2階保証されていることが大きい、SHARPにしかないメリットですね。 大切に長く使いたい端末ですね!

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