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![Galaxy Tab A11+ [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001721969.jpg) |
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26位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/28 |
2025/11/28 |
11インチ |
Android 16 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
6GB |
477g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:MT8775、2.5GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:477g 幅x高さx奥行:257.1x6.9x168.7mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、ビデオ再生:15時間
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![Galaxy Tab A9+ [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001578758.jpg) |
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11位 |
11位 |
3.85 (20件) |
118件 |
2023/10/23 |
2023/10/23 |
11インチ |
Android 13 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
480g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:480g 幅x高さx奥行:257.1x6.9x168.7mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh
【特長】- 明るい大型ディスプレイを搭載した11.0型タブレットPC。高いリフレッシュレートで、なめらかで流れるような動きの映像に没入できる。
- 4GBのRAMと64GBストレージが搭載され、外部ストレージも対応。microSDカードを使用すれば、ストレージを最大1TBまで拡張することが可能。
- ウィンドウを閉じることなく、1つの画面に最大3つのアプリケーションをすべて表示できる。Dolby Atmosに対応し、明瞭で奥行きのある3Dサウンドを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンジャックがある幸せなタブレット
【デザイン】
十分薄くて十分軽い。剛性感も高い。3万円のタブレットとしては秀逸です。
【処理速度】
のんびり屋さんです。たまにホーけてます。
【入力機能】
個人的には G board の方が使いやすいです。
【バッテリ】
たっぷり保つ感じはしませんが、足らないなとも思いません。標準的と思います。また、購入直後やアップデート後にバッテリーが急減するようなこともありませんでした。よく躾られていると思います。
【画面】
価格からすれば十二分にキレイです。ドラマなどの動画視聴ではほとんど粗はないです。
【コストパフォーマンス】
25年夏段階であれば、3万はやや高め、ブランド代を含めて2万7千円くらいがちょうどなイメージです。
【総評】
本機の最大の利点はいわゆるイヤホンジャックがあって、薄くて軽くて画面がキレイで、且つ、Galaxy系のアプリが利用できるところです。イヤホンジャックが不要なら本機を積極的に選ぶ理由はないかと思います。仕事ではS9などのハイスペックタブレットを使っていますが、寝る時に気安く動画を観る際には本機が最適です。イヤホンジャックがあって(これが大事)薄くて軽くて(これも大事)動作やセキュリティに信頼が置ける10インチあたりのAndroid タブレットって、他になかなかありません。Amazon Prime メインならFireタブでも十分なんですが、11Max?にはイヤホンジャックないので、こちらにしました。Fire10も持ってますが、より雑な作業をする時のながら動画視聴にしか使わなくなりました。ソファーや寝床で手軽に気安く動画視聴やブラウジングするならこれが一番です。幸せになれます。
5動画視聴目的ならば十分です!コスパいいです!
はじめてのタブレットです。7月上旬に楽天市場のお買い物マラソンで購入しました。アマゾンのセールより安く買えて満足です。スマホがGalaxyなので合わせて見ました。上位機種に比べると性能は劣りますが、アマプラなどの動画視聴が目的なので十分満足してます。
Galaxyというブランドが私にとっては安心感です。アンドロイドのバージョンアップがいつまでされるか??だけはやや気掛かりです。
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4位 |
14位 |
3.86 (3件) |
29件 |
2025/7/ 8 |
2025/7/ 8 |
11インチ |
Android 15(Xiaomi HyperOS 2) |
Wi-Fiモデル |
128GB |
6GB |
510g |
【スペック】画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:MediaTek Helio G100-Ultra センサー:加速度計、仮想環境光センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X 重量:510g 幅x高さx奥行:254.58x7.36x166.04mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:9000mAh、ビデオ再生:17時間、音楽再生:234時間
【特長】- Helio G100-Ultraプロセッサー、2.5K高精細ディスプレイを搭載した11型タブレットPC。メモリー6GB、ストレージ128GB。
- 90Hz AdaptiveSyncリフレッシュレートに対応。DC調光や低ブルーライト・フリッカーフリー・サーカディアンフレンドリーのTUV Rheinland認証を取得。
- 9000mAh大容量バッテリーを搭載。Dolby Atmosに対応し、映画・ゲーム・音楽などあらゆるコンテンツで迫力あるサウンド体験を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ディスプレイの解像度が高くリーズナブル
2560*1600の2.5Kディスプレイを搭載しているので、マルチウィンドウでもきれいに見えます。動画を見ながらブラウザを見たりするときに良さを実感しています。動画やPDFを見たり、ネットを見たり、メールチェック、ショッピングなど日常的な用途で全く問題なく快適に使えます。大きさの割に軽くてバッテリーの持ちも良いと思います。欲を言えばもう少し画面が明るくなるといいなとも思いますがこの価格では納得のいくレベルです。とても安価ですが性能は十分で買ってよかったと思いました。
4用途次第ではかなり使えるかも
【デザイン】
グラファイトグレーにしましたがアルミボディの質感はよし、カメラ周りは少しチープですが価格を考えたら文句など言えません。
【処理速度】
HelioGシリーズの機種は初めて使いましたが意外と動くといった感想です。
8,256ですがブラウジングの高速スクロールでもそこそこついて来る感じです。ただダウンロードか書き込み速度がかなり遅いのが気になりました。DMMbooksで漫画等大量に購入しているので、ある程度入れておきたかったのですが遅すぎて諦めました。Kindleの雑誌系も遅かったのでアプリの相性ではないかもしれませんがOPPOやGalaxyのタブレットでは大丈夫でしたので残念です。
【携帯性】
pocoタブよりはいいですが重量級です。
【バッテリ】
充電速度は遅いですがなかなか減らないので気になりません。
【画面】
ここが本製品の一番の魅力と思います。2万台のタブレットでこんな明るくて発色の良いディスプレイが付いているのが驚異的です。PCだったら10万以上でもこれよりスペックの低いディスプレイばかりです。
【コストパフォーマンス】
間違いなくいいですが、去年のRedmipadpro系も購入ルートによっては安く買えますし、他の中華タブも価格は安いので圧倒的ではないかもしれません。ただ大手メーカーの安心感はあると思います。
【総評】
ゲームはしていませんが向いてないでしょう。また、縦に持つと上が非常に重く感じるので漫画や雑誌を読むのには辛かったです。このあとXiaomiPad7を買い足しましたがこちらは縦持ちしやすかったです。
この端末は画面比率的にも動画鑑賞向きだと思います。画面性能も音も良いですのでこだわりが無ければ不満は出ないでしょう。
この比率はペンも使いづらいので自分は揃えませんでしたが6000円くらいで買えるのも魅力ですね。
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![Galaxy Tab A11+ 5G SIMフリー [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001721970.jpg) |
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32位 | 34位 | - (0件) |
4件 |
2025/11/28 |
2025/12/12 |
11インチ |
Android 16 |
SIMフリーモデル |
128GB |
6GB |
482g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:MT8775、2.5GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:482g 幅x高さx奥行:257.1x6.9x168.7mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、ビデオ再生:15時間
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33位 |
44位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/7/ 8 |
2025/7/ 8 |
11インチ |
Android 15(Xiaomi HyperOS 2) |
SIMフリーモデル |
128GB |
4GB |
519g |
【スペック】画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:128GB メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G100-Ultra センサー:加速度計、ジャイロスコープ、仮想環境光センサー、Magnetometer、ホールセンサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:519g 幅x高さx奥行:254.58x7.36x166.04mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:9000mAh、ビデオ再生:19時間、音楽再生:270時間、読書:22時間
【特長】- 4G対応Helio G100-Ultraプロセッサー、2.5K高精細ディスプレイを搭載した11型タブレットPC。メモリー4GB、ストレージ128GBのSIMフリーモデル。
- 90Hz AdaptiveSyncリフレッシュレートに対応。DC調光や低ブルーライト・フリッカーフリー・サーカディアンフレンドリーのTUV Rheinland認証を取得。
- 9000mAh大容量バッテリーを搭載。Dolby Atmosに対応し、映画・ゲーム・音楽などあらゆるコンテンツで迫力あるサウンド体験を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパを最も優先する方向けのタブレット
【デザイン】
一般的なタブレットですが、
価格を考慮すると質感は良好です。
安価ながらデザイン性は保っています。
【処理速度】
詳細は総評にて記載します。
※かなり非力です。
【入力機能】
タブレットであるため、
物理的な出力端子は、
イヤホンジャック程度です。
【携帯性】
11インチサイズのため、
常時持ち運ぶにはやや不便ですが、
重量的には1日持ち歩くことも可能です。
カバンに入れての移動には支障ありません。
【バッテリー】
使用状況にもよりますが、
最大で8時間程度の連続使用も可能です。
一般利用では十分なバッテリー性能です。
【画面】
輝度は特別高いわけではありませんが、
発色や視認性は良好です。
【付属ソフト】
特筆すべきものはありません
Xiaomi純正アプリで消せるものは、
消してしまって良いと思います。
【コストパフォーマンス】
価格対比性能は優れており、
コストパフォーマンスは高いです。
※ここが最大の売りだと思います。
【総評】
最初にお伝えですが、
このタブレットは「かなり非力」です。
日本市場ではタブレットを外に持ち出し、
モバイル回線で使用するという需要があまり無いようで、
現行のセルラー対応のAndroidタブレットは、
性能面で非力なタブレットしか無く、
更にストレージ容量が128GB以上のモデルに限定すると、
ほぼ選択肢はありません。
その前提で購入したタブレットとなるので、
「万人におすすめできるか?」と問われれば、
「残念ながらノー」というのが正直なところです。
===
セルラーAndroid系では2025/8現在最も高性能ですが、
搭載されているCPUはMediaTekHelioG100-Ultraであり、
Antutuベンチマークでは約40万点と、
はっきりいって遅いですし動作は全般的に重いです。
Androidをサクサク快適に使う目安としては、
Antutuで150万点以上は欲しいところですので、
非力さは明らかです。
そのため実際の用途としては、
・軽めのサイトのブラウザ閲覧
・LINEでのメッセージ送信
・YouTubeで720p程度の動画視聴
あたりとなります。
また、OSはXiaomiの独自OSを搭載しており、
いわゆる「Xiaomiあるある」も健在です。
「80%で充電を止める」という設定があるものの、
実際には機能せず100%まで充電されます。
また、スリープ状態になるとLINEの通知が届きません。
LINE通知の回避策は対処方法はあるのですが、
adbコマンドによる一部機能の動作停止が必要であり、
設定が複雑なため詳細は割愛します。
※ネット情報を参照下さい。
もう1点、充電しながらUSB機器を使う
OTGケーブルが使えません。
USB機器使用時(ホストモード)に、
充電を停止する仕様が実装されているようで、
USB機器にアクセスをすると充電が止まってしまいます。
これにより充電しながらUSB機器を使うと、
短時間で充電開始/停止を繰り返す動作となり、
バッテリー劣化が進むので使ってはなりません。
==
ここまでマイナス面ばかり書きましたが、
プラス面を書くと何よりコストパフォーマンスとなります。
・セルラーモデル
・11インチの大型ディスプレイ
・128GBのストレージ搭載
これらの条件を満たすタブレットであり、
これで実売2.5万程度という挑戦的な価格は、
非常に魅力的な設定です。
また、性能面で散々下げた事を書きましたが、
全く使えないというわけではなく、
もっさりしている事実はありますが、
起動してしまえばビジネスアプリや、
動画視聴アプリは普通に動きます。
以上からコスパを求めるのであれば、
かなりおすすめの機種だと言えると思います。
==
最後にまとめですが、繰り返しとなりますが、
性能面やOSのクセにある程度妥協しながらも、
コスパ重視であればおすすめできるタブレットです。
一方でセルラーモデルが不要な方は、
Android系で安価な高性能タブレットは沢山ありますし、
セルラーモデルで快適さを求める方は、
iPadを買ったほうが後悔は無いと思います。
なお、満足度を☆5としている理由は、
コスパを重視しているからとなっており、
性能や使い勝手を重視する方目線では、
☆2位のタブレットだと思います。
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![SH-T04C SIMフリー [チャコールグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698729.jpg) |
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100位 |
111位 |
- (0件) |
16件 |
2025/7/11 |
2025/7/11 |
10.1インチ |
Android 14 |
SIMフリーモデル |
64GB |
4GB |
481g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMフリー (eSIM) ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:246x8.3x170mm カラー:チャコールグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:6680mAh、連続待受時間(静止時):860時間(LTE)
【特長】- 5G対応、日常生活からビジネスシーンまでサポートするSIMフリー10.1型タブレットPC。6680mAhのバッテリーで長時間の利用も安心。
- IPX5/8の防水・IP6Xの防じん対応で、屋外環境でも安心して使用できるほか、除菌シートでの拭き取りも可能。
- 2マイクノイズキャンセリング機能で通話中のノイズを低減。周囲が騒がしくても、ビデオ通話や在宅勤務時のWeb会議で相手にクリアな音声を届けられる。
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![Galaxy Tab S6 Lite 2024 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001639387.jpg) |
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245位 |
209位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2024/7/17 |
2024/7/31 |
10.4インチ |
Android 14 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
465g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Exynos 1280、2.4GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、ホールセンサー タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:465g 幅x高さx奥行:154.3x7x244.5mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、Wi-Fi通信:13時間、ビデオ再生:14時間
【特長】- スリムなボディに大画面10.4型液晶を搭載したタブレットPC。人間工学に基づいて設計された「Sペン」が付属し、長時間握っていても快適な書き心地を保つ。
- 4GBのRAMと64GBストレージが搭載され、外部ストレージも対応。最大1TBのmicroSDに対応している。
- 最大14時間のノンストップ動画再生を可能にする強力なバッテリーを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4パームリジェクション入力できるAndroidタブレット!
【デザイン】
薄く、そこそこ軽くて、なかなか良いと思います。
【処理速度】
性能的にはやや低いスペックだと思いますが、私の用途は、Webでニュースを見たりメモ(主にGoogle Keep)したりする程度なので、全然問題なく使えています。
ストレージが64GBしかないので、アプリは必要なものしか入れないようにしていますが、今のところ、約50%の空きがある状態です。
【入力機能】
Sペンで手書き入力ができるのが、購入の最大の動機でした。快適に入力できます。
【携帯性】
ケースは、Sペンが収納できて、裏面と側面を保護してくれるTPUの軽いものを使っています。本体(465g)とケースとペンを合わせて約580gです。本体だけだと、ちょっと滑って持ちにくいですが、TPUケースだと適度な摩擦があって持ちやすく、縦長であれば、寝転んで見ることも苦になりません。
【バッテリ】
7,040mAh。私の使い方では、普通に使っていて1日は十分に持ちます。
【画面】
特に問題なし。
本当はOLEDのタブレットが欲しかったのですが、価格とタブレットの用途を考えると、TFT液晶でよいかな、と。
【付属ソフト】
GoogleとGalaxy関連のアプリがいくつか最初から入っていますが、そんなに多くなくて、いい感じです。ゲームもいくつか入っていましたが、やらないので削除しました。
【コストパフォーマンス】
中古で買いましたが、新品のAndroidタブレットと同程度の値段で買えました。Sペンの付加価値を考えると、CPは高いと思います。
【総評】
パームリジェクションでペン入力ができるAndroidタブレットは、選択の余地が少ないです。Android圏の住人なので、iPadは選択範囲には入りません。
メモ用として、ペーパーインクのBoox Nova Color3を使っています。このBoox機は、専用アプリの「ノート」で快適に手書き入力ができるのですが、「ノート」は、スマホやPCなど他のデバイスと同期できません。Android機なので、Google keepも使えるのですが、処理能力が低く、Google keepではペンの遅延が大きくて実用になりません。
そこで、今回、Sペンでパームリジェクション入力が可能なGlaxyタブレットを購入しました。これですと、Google keepの入力は、少し遅延はありますが許容範囲内なので、実用になりそうです。
もちろん、Samsung Notesだとめちゃくちゃ快適に入力できるのですが・・・。まだ使いこなせていないのと、他のデバイスとの同期を考えると、今のところ、Google Keepがメインのメモ手段です。
4iPad mini A17 Proよりいい。Samsung Notesをメインに使います。
【デザイン】
この画面サイズで、すっきりしたデザインです。ボリュームボタンと電源ボタンが近すぎて間違いやすく分かりにくいです。
【処理速度】
メモリーサイズが小さいせいか起動もちょっと遅く、反応ももっさり感あります。せめてメモリーを6GBか8GBにしてほしかったです。それだけが惜しい点です。
【入力機能】
日本語入力はアプリで対応できるので問題ない。なんといってもSペンが魅力ですね。appleペンシルほど敏感な反応はしませんが、不自由ないくらいの出来栄えだと思います。
【携帯性】
この画面サイズでは標準的なサイズ感、重量かと思います。タブレットは画面サイズでほぼ携帯性が決まります。なぜ、タブレットで折り畳みを販売しないのか?謎です。
【バッテリ】
バッテリー持ちはいい方だと思います。いままで何種類かのipadと比べてもこの機種のほうが持ちはいいです。
【画面】
普通にきれいです。有機ELだったら最高なんですがねー。
【付属ソフト】
いちばんいいのは、Samsung Notesですね。完成度が高いです。 MICROSOFT onenote とも連携ができてすばらしいです。完成度が高くてこれだけで買う価値があります。
【コストパフォーマンス】
ipadシリーズに比べたらSペン付きで、バッテリー持ちもよくてコスパはいいと思います。
【総評】
iPad mini (A17 Pro)を所有していましたが、画面サイズが小さいのがやっぱり難点で、この機種に変更しました。
自分は、MICROSOFT onenote を多用するので、iPad mini 同様の使い勝手を期待していましたが、
android版アプリの MICROSOFT onenote がこんなにひどい作りだと思いませんでした。
今まで作った資料の「描画」がほとんどズレていて、そのまま同期されたため使い物にならなくなってしまいました。
windows版とapple版アプリは、ほぼちゃんと原本に近い資料になりますが、android版アプリはかなりの手抜きでびっくりしました。
でも、Samsung Notesの完成度が高いため救われました。これで作った資料は MICROSOFT onenote とも共有できるので、今後は、Samsung Notesをメインに使います。
そのためにSペンが有効活用できそうです。
MicroSD (最大1TB)が使えるのは、ポイント高いですね。
それ以外は、androidなので、ほぼ不満はありません。
ホーム画面のアイコンをフォルダにまとめる場合は、いつもイライラしますが…(フォルダがいつも逃げて移せない。これはgalaxy端末でよくあります。)
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506位 |
222位 |
4.28 (33件) |
317件 |
2018/5/10 |
2018/5/18 |
10.8インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
Wi-Fiモデル |
64GB |
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500g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス タッチペン付属:M-Pen GPS:○ 重量:500g 幅x高さx奥行:258.7x7.3x171.8mm カラー:シャンパンゴールド 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7500mAh
【特長】- 2Kディスプレイを搭載した10.8型タブレット。独自の画像調整アルゴリズム「ClariVu」が画像をより見やすく最適化する。
- 4096段階で筆圧を感知するタッチペン「HUAWEI M-Pen」が付属。ペンの傾きも認識し、ボタンはスクリーンショット、消しゴム、アプリ起動に対応。
- ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。クアッドスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かった
【デザイン】良好
【処理速度】良好
【入力機能】普通
【携帯性】普通
【バッテリ】普通
【画面】良好
【付属ソフト】アンインストールできないHUAWEIアプリがある点でマイナス評価
【コストパフォーマンス】値段相応の処理能力や質感はあると思う
【総評】買って後悔なし、まだ現役で使用中
5やっぱりProモデルは使いやすいですね!買って大正解でした。
MediaPad M5シリーズは全機種所有していますがやはり動作や液晶表示の美しさなどProモデルは1ランク上だと感じました。ヤフオクで半年位使用した中古製品を購入した(購入証明付き)のですがバッテリの持ちがイマイチな感じがしたので有償でも構わないのでバッテリー点検と必要に応じて交換&安心保証パックの購入依頼をメーカーサポートにしました。すると3日くらいで安心保証パック(2年)の申込書と共に返却されてきたのですが何とピカピカの新品(恐らくリビルト品?)が無償で返送されてきました。中古を購入したのに新品に化けてくれてラッキーでした。Liteモデルと比べると動作もサクサクで液晶表示も当然ながら美しいです。液晶が暗いというレビューも見かけますが自然な映り方のために相対的に暗く見えてしまうのではと思います。私はこの写り方の方が自然で好きです。ところでなぜHUAWEIはこのモデルのようなハイエンド機を廃番にしてしまったのでしょうか。私のようにiPadのアプリや使い勝手になじめずAndroidでキレイな画像とサクサクの動作を求める需要は必ず有ると思います。HUAWEIさんのハイエンド機製造再開を心から祈っています。
※追加レビュー
1週間ほど使いましたが画面の美しさやサクサク感は1ランク上どころじゃなかったです。フォトの写真や防犯カメラのモニター映像などliteモデルとは比べものになりません。中古でも買って大正解でした。
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213位 |
323位 |
4.31 (37件) |
852件 |
2018/5/10 |
2018/5/18 |
8.4インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
Wi-Fiモデル |
32GB |
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320g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:32GB メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレットのWi-Fiモデル。
- ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
- 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンス最高!
dtab d-01jからの買い替えです。
【デザイン】
デザインとしては、d-01jの方が好きですが、無難なデザインで割と好きです。
【処理速度】
発売当時、フルスペックスマホ相当なので、不満有りません。
サクサク使えます。
(因みにゲーム使用は無いです)
【入力機能】
無評価です
【携帯性】
持ちやすく、疲れにくいです。
でも、前期種のd-01jの方が、断然軽く感じます。(スペック的には変わらないのですが・・・)
【バッテリ】
余り、良くないです。
でも、休日にネット閲覧、ショッピング、動画、電子書籍、使用して、一日は持つのでそれほど不満は無いです。
【画面】
ベストサイズです。
8.4インチ、ベストサイズです。
6インチ前半のスマホが厳しくなった老眼人間にも優しく、持ちやすく、良いサイズです。
今は、10インチ辺りが主流の様ですが、このサイズがベストですね。
【付属ソフト】
無評価
【コストパフォーマンス】
とても、コストパフォーマンス高いです。
この時代のhuawei全般がCP高く、良かったです。
【総評】
huawei(中華メーカー)嫌いで無ければ、とてもオススメです。
やはり、xiaomiよりhuaweiの方が、技術力上かな〜と思います。
5解像度が高く画像も綺麗
2年程前に購入し今も現役です。
【デザイン】
当時としては額縁が狭い製品だったかもしれませんね。
【処理速度】
ゲーム等やりませんので充分です。
【入力機能】
特に困ったことはありません。キーボードの位置や大きさも変更できるので
自分好みにカスタマイズすることも可能です。
【携帯性】
携帯する為にこのサイズを購入しました。
今は少なくなりましたが8インチがベストだと思います。
【バッテリ】
購入当初は持ちがかなりよかったのですが、2年経過した今は、
減りが早くなった印象を受けます。
【画面】
この画角がとても気に入ってます。解像度も高くて画像が綺麗です。
【付属ソフト】
期待しておりません。
【コストパフォーマンス】
2年前に3万円弱で購入しました。(ポイント20%)
このくらいの価格で購入できる8インチサイズのタブレットが少ない為、
もう少し使うつもりです。
【総評】
画面の解像度が高いわりに、価格も抑えて有り、とてもコスパのいい製品です。
付属のカバーを付けて使ってますが、それをつけても厚みが薄いです。
後継機を待ってますが、同メーカーだとGoogleとの関係性があり望めません。
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489位 |
323位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/10/31 |
2020/9/30 |
10.1インチ |
Android 10 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
491g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:明るさセンサー 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:491g 幅x高さx奥行:246x8.2x170mm カラー:Black 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオン、6500mAh
- この製品をおすすめするレビュー
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5SH-T01
今使っている防水タブレットが使用して10年以上になるので、後継として本製品を購入。
良い点
・高い防水防塵機能(IPX5/8(お風呂対応)/ IP6X)
・指紋認証
・43000円程とコストパフォマンスが良い
悪い点
・裏面がつるつるするので落としやすいかも
・画面の明るさ調整に関して、設定画面には数値が表示されるが、クイックパネル上は数値が表示されない
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401位 |
323位 |
3.80 (17件) |
311件 |
2018/11/26 |
2018/11/30 |
10.1インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
Wi-Fiモデル |
32GB |
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480g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh
【特長】- 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレットのWi-Fiモデル(32GB)。
- オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
- 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良し
以前まではSDM617搭載のLG製の安価なタブレットを使っていましたが、そろそろ寿命を感じ買い換えることにしました。
日本市場においてandroidのタブレットを選ぶ理由はもはや価格以外にありません。
画質も申し分ないですし、私の使い方ではCPUの役不足を感じることもありません。
基本的にアマゾンプライムビデオやYOUTUBEを見るように使っています。
上位モデルのMEDIAPAD PROも存在していますが、個人的にはこちらでいいような気もします。
2,3年使っていきたいです。
5初めてのタブレット
初めてのタブレットですがとてもきれいなので驚きました。
Word、Excel、PowerPoint、Outlookがインストールされていました。便利です。
購入後1年経ちますが、バッテリーの減り方が早くなったような気がします。
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![TCL TABMAX 10.4 9296Q [スペースグレー]](https://m.media-amazon.com/images/I/41zJ1GmjzoL._SL160_.jpg) |
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1063位 |
371位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/16 |
2022/8/中旬 |
10.36インチ |
Android 11 |
Wi-Fiモデル |
256GB |
6GB |
470g |
【スペック】画面解像度:2000x1200 ストレージ容量:256GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、地磁気センサー、近接センサー、環境光センサー GPS:○ 重量:470g 幅x高さx奥行:247.8x7.65x157.56mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8000mAh、動画再生:8時間、ゲーム:5時間
【特長】- 10.36型フルHDスクリーンを搭載し2000×1200の解像度で2Kストリーミングをサポートするタブレット。8.3mmの狭いベゼルとハイレゾ音源が視聴体験を向上。
- 「NXTVISIONディスプレイテクノロジー」を採用し、元の色を維持しながら有害なブルーライトを低減することができる。18WのType-C急速充電に対応。
- 8000mAhの大容量バッテリーを搭載し、1回の充電で最大5時間のオンラインプレイや最大8時間のストリーミングが可能。
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617位 |
-位 |
4.25 (24件) |
215件 |
2018/11/26 |
2018/11/30 |
10.1インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
Wi-Fiモデル |
64GB |
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480g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 タッチペン付属:M-Pen lite GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh
【特長】- 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレットのWi-Fiモデル(64GB)。
- オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
- 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自宅のみで使うには充分なタブレット
買ったのは2020年5月ですので、もう3年以上の使用になります。満足して利用し続けていますし、まだまだ使おうと思っているHuaweiのタブレットです。
自宅にパソコンがあるので長らくタブレットの必要性を感じていなかった当時でしたが、ソファーでくつろいでいる際にスマホだけだと目が疲れる事もあり、画面の大きいタブレットを探してこの製品を購入しました。
Huaweiの製品はスマホでも使ったことはなかったので何となく不安を感じていたのですが、実際に使ってみると非常に快適に動作してくれて画面も綺麗で、かなり感動したのを覚えています。
音質もとても良くて驚きましたね。スピーカーが4つ備わっているので臨場感が高いです。
Wi-Fiのみの製品なので自宅外に持出すことはないですが、パソコンとスマホのスキマを埋めてくれる役割を充分に担ってくれています。画像を家族に見せる際もとても使いやすいです。
重いオンラインゲーム等をしないのであれば、日常使いの安価なタブレットをお探しで有れば選択肢に入れても問題ないと思います。
状態の良い中古品で有れば購入してみても良いと思います。オススメです。
5サクサク動作する、安定して使えるAndroidタブレットです。
【デザイン】ベゼルが細く、画面が大きい、スタイリッシュなデザインです。
【処理速度】メモリが4GBあるのであまりもたついたりはありません。
【入力機能】普通に検索などするのは問題ありません。
【携帯性】iPad10.2インチとほぼ同じサイズですがiPadが入らないクッション入りケースに入ります。持ち運びはしやすいです。
【バッテリ】Androidタブレットは数台所有していますが、バッテリの持ちは一番良いです。
【画面】IPS液晶なので視野角も広くて綺麗です。
【付属ソフト】余計なものは(おまけで配っているようなタブレットとか)入っていないので良いです。
【コストパフォーマンス】iPad第9世代と併用していますが価格差はあまり感じません。コスパは高いと思います。
【総評】Androidバージョンが8.0なので本当はアップデート出来れば良いのですが、それでも現状ではAndroidタブレットとしては上位に入るスペックで満足しています。
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744位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/10/31 |
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10.1インチ |
Android 12 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
64GB |
4GB |
491g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:明るさセンサー 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:491g 幅x高さx奥行:246x8.2x170mm カラー:Black 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオン、6500mAh
- この製品をおすすめするレビュー
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3積極的には勧めないけど用途を限定すれば消去法で買っても良い
長風呂のお供に使っていたLenovo Yoga Smart Tabが一年足らずで液晶に不具合が出たため、代わりのものを探していましたが、そもそも防水機能付きタブレットの選択肢自体が少ない!
更にCellularモデルで絞ると消去法でこちらの機種に決まりました。
動画視聴やウェブブラウジングくらいなら特に問題なく動作しますが、ゲームは無理だと考えたほうがいいです。
サッカーなど動きの早い動画を見ると残像が少し気になるかもしれません。
自分は湯気の中で使うので画質はそこまで気にしないですが悪くはないと思います。
画面タップで起動させることが出来ないのが個人的にすごく不便でどうにかしたいのですが、マイナーな機種なので情報がない。。
一応試してみた3DMark WildLifeベンチマークスコアが377。
ちなみに5万円から買えるiPad第9世代の同スコアが7000くらいです。
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![Galaxy Tab S6 Lite [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001546545.jpg) |
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293位 |
-位 |
3.48 (2件) |
13件 |
2023/6/20 |
2023/6/23 |
10.4インチ |
Android 13 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
465g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 720G、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、グリップセンサー、ホールセンサー タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:465g 幅x高さx奥行:154.3x7x244.5mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、Wi-Fi通信:14時間、ビデオ再生:15時間
【特長】- スリムで軽量なボディに10.4型の大きなディスプレイを備えたタブレットPC。「Sペン」が付属し、お絵描き、学習、ゲームなどさまざまな場面で使用できる。
- ベゼル部分が前モデルと比べて狭くなっている。デュアルスピーカーから迫力のある3Dサウンドを楽しめる。
- 十分なバッテリー容量(7040mAh)を搭載。ストレージもMicroSD(別売り)で容量を拡張すれば、さらに多くのコンテンツやファイルの保存が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4思ったよりは悪くなかった。
【デザイン】
特にひねりもなく普通。
【処理速度】
当然さくさくとは行かない。音ゲーや高スペック要求ゲームは無理だと思う。
【入力機能】
Sペンは遅延はあるものの、手書き感は抜群。
【携帯性】
縦長気味の10インチで携帯しやすい。大画面は必要なかったのでちょうどよい。
【バッテリ】
それなりに保つ。
【画面】
普通にきれい。
【コストパフォーマンス】
付属Sペンがそもそも高いけど、それでもこの性能では高いと感じる。
【総評】
主な使用用途はネット、映画とかではない軽く見る程度の動画鑑賞、電子書籍(これがメイン)。Xiaomi Pad5を使用しており、さくさく動くスペックは良かった物の、内蔵ストレージが逼迫しだし、また重くて手に持って本を読むと手首が疲れるので買い替えを検討。
・10インチの画面サイズでXiaomi Pad5より軽い。
・本体ストレージは少ないがSDカードがささる。
・当方スマホがGalaxyで、公式ストア5,000円割引クーポンが届いたのと、期間限定で純正カバーが無料だった。
以上の理由により購入。
スペックが一昔前のミドルクラス、海外版は2年前に発売、そんなのを今調整して日本で発売? と少し不安になったものの、実際は思ったより悪くなかったです。
確かにサクサクではないですが、使うのに問題はないです。私のような電子書籍メインなら許容範囲。
ホームアプリ等が、Xiaomi Pad5は単に「デカくなったスマホ」のまんまな感じでしたが、こちらはちゃんとタブレット仕様に調整されているのが地味に感動でした。ロック画面をパターンにしていた場合、Pad5は画面下半分サイズで巨大ななぞるエリアが出てきたのに、こちらはちゃんと小さい(笑)。ちなみに顔認証はイマイチ。
Sペンは若干遅延しますが、長年開発されてきただけあって手書き感やアプリがきちんと出来上がっている感じがします。
総合的に悪くない評価ですが、やはりネックはスペック的な値段ですね。
32020年スペックでコスパが悪い、スペックにこだわらない人向け
【デザイン】
Galaxy Tab Sシリーズ共通デザインです。そこそこ高級感があります。
【処理速度】
SD720G採用で2020年のミドルレンジスマホ同等なので、ハードな使い方はできません。もっさりを感じる場面が多々あります。
【入力機能】
廉価モデルながらSシリーズを冠しているだけありS Pen対応で、ペン入力が可能です。
4,096段階の筆圧感知対応ですが、ハイエンドモデルと違い若干遅延があります。ただスペックを考えれば頑張ってる方ではないでしょうか。
【携帯性】
10.7型ディスプレイ、重量は465gなのでタブレットとしては中間的なサイズで持ち運びはしやすいです。
S Penは磁石で端末にくっつきますが、ポロっと外れやすいです。
【バッテリ】
7,040mAhのバッテリーを積んでますが、バッテリー消費は比較的緩やかです。
急速充電についてはエントリースマホ並の15W止まりなので、フル充電までに時間がかかります。
【画面】
有機ELではなくコストカットでTFT液晶、解像度もWUXGA+です。
発色は微妙、コンテンツによりますが画質もぼんやりというか粗い場合もあります。
【付属ソフト】
キャリア向けではないので、Google関連、Samsung関連、その他連携しているMicrosoft関連、Netflix、Spotifyとなってます。
【コストパフォーマンス】
SoCがSD720G、RAM 4GB/ROM 64GBという2020年スペックですし、正直5万円台後半という価格は微妙でしょう。
割引があったりもしますが、それでも4万円台だったりですし、スペック的に3万円台がいいところですかね(^^;
【その他】
カメラはシングルレンズ、品質についてもエントリースマホGalaxy A2xシリーズ程度のオマケ品質、メモ用途止まりです。
ステレオスピーカー採用でDOLBY ATOMS対応、またAKGロゴもあるので、音質はそこそこ良いです。
生体認証は指紋認証がなく顔認証のみ、反応というか精度も微妙なのでロック無しで利用してます。
国内投入されたのはOxford Grayの1色だけですが、純正Book Coverカバーが3色展開なのでそちらを利用するといいでしょう。
質感もよくカバーはもちろんスタンドにもなりますし、S Pen収納スペースもあります。
発売当時は購入特典でプレゼントでしたし、ひかりTVショッピングなど一部販路では最初から台数限定でセット販売もしてましたね。
OSアプデはAndroid14までのサポートを予定してるようで、こだわる人は長くは使えないでしょう。発売時Android 13なので1世代で終了ということになります。
海外市場では2022年発売でありAndroid 12で投入されているため、海外ベースに見れば2回のOSアプデです。
Galaxyシリーズはスマホもハイエンドとミドルレンジは長期サポート対象ですが、エントリー機はOSアプデ1~2回で切り捨てなので、タブレットでも同じですね。
【総評】
Tab S6 Liteは海外市場で2020年春発売モデルになります。2022年にTab S6 Lite(2022)としてOSバージョンやSoC変更(2020年モデルはAndroid 10、SoCはExynos 9611)して再び発売されており、それの国内向けモデルになります。
「全てがちょうどいい1台」をコンセプトにしてますが、正直微妙な位置付けでしょう。シリーズとしては廉価モデルなためコストカットされた部分も多数あります。
Web閲覧や電子書籍読んだり必要最低限のことができればいい、とりあえずS Penを試してみたい、学生が勉強などに利用する、子どもメインで利用するとかであればいいかも?
ただGalaxy Tabがいいならば、もうちょっと頑張って型落ちになったTab S8+、発表されたばかりの廉価モデルTab S9 FEあたりを選んだ方が長くは使えるでしょう。
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297位 |
-位 |
4.20 (51件) |
1153件 |
2018/5/10 |
2018/5/18 |
8.4インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
SIMフリーモデル |
32GB |
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320g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:32GB メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル。
- ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
- 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高の8インチタブレットでした。
ChromeがAndroid9で更新されなくなるとのことなので、Lenovo Tab One LTEを購入しました。それまで所有していたMedia Pad M5をいまさらながらレビューです。
【デザイン】
ベゼルが多少太いですが、カメラと指紋認証エリアなので、まあこんなものでしょう。
【処理速度】
購入から7年経ちましたが、kirin960はweb閲覧とYouTubeメインには今でも十分すぎるくらいです。
【入力機能】
文字入力はAtokを使っていますので評価対象外ですが。タッチの反応は良好です。
【携帯性】
ちょっと重いけど、性能が良いし、バッテリの持ちも良いので仕方ないですね。
【バッテリ】
7年経って多少減りは早いですが、持ちは良いです。
【画面】
2560×1600のIPSは超きれいです。8インチクラスのタブレットでこの分解能の機種はもう出ないのかな。
【付属ソフト】
可もなく不可もなく。最低限です。でも十分です。
【コストパフォーマンス】
購入時は小型のタブレットの競争が激しかったので、割と安かった印象です。今より円高だったしね。
【総評】
最高の相棒でした。どなたかが楽天モバイルで使えなかったとレビューで書かれていますが、私は楽天モバイルで使っていました。楽天Linkも使えてましたね。パートナー回線エリアが減って繋がらなくなったので、今は日本通信の合理的シンプル290プランで利用しています。
54年経ってもこれしかない8インチタブレット
2018年発売。4年前の製品ですね。電車の中で電子書籍を読むものとして主に使っています。発売時はAndroid8でしたが、現在Android9。
【デザイン】
ごく普通の8インチタブレットです。
【処理速度】
発売から4年たっても捨てられないのがここ。今となっては速くはありませんが、8インチタブレットとして現行機種にサクサクさで勝てるタブレットは・・ないかも。
【入力機能】
ちょっとタッチの反応が変なところもありますが許容範囲。
【携帯性】
iPad miniより携帯性は良いと思います。通話SIMを入れれば通話もできます。
【バッテリ】
まあ持つ方です。経年劣化で怪しくなってきましたが、HUAWEIのサービスでバッテリー交換してもらえるそうです。今なら40%オフとか。充電はUSB-Cです。
【画面】
きれいで特に不便ないですね。
【コストパフォーマンス】
発売当時高かったです。しかし性能から納得。
【総評】
今、8インチのAndroidタブレットにろくなものがありません。サクサク動くものは皆無。今となっては古い機種ですが、未だ機種変更できない貴重品。M5 Lightとは物が違います。今しばらく大切に使います。
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211位 |
-位 |
4.06 (24件) |
194件 |
2018/7/23 |
2018/8/10 |
8インチ |
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キャリアモデル(docomo) |
32GB |
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309g |
【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMロック解除可 (nano-SIM) ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:Hisilicon Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:照度センサー 防水機能:IPX5/IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:309g 幅x高さx奥行:120x8x209mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、4980mAh、スタンバイ:690時間(LTE)/830時間(3G)
【特長】- ダブルレンズカメラを搭載した、防水・防じん対応の8型コンパクトタブレット。カバンの中やジャケットの内ポケットにもすっぽり入り、持ち運びに便利。
- 背景をぼかすなど味のある写真が簡単に撮影でき、大画面で確認しながら焦点やぼかしを調整可能。アニメ写真も撮影でき、子供やペットの撮影が楽しめる。
- ROM32GB、RAM3GBにメモリーを増強し、Premium 4Gにも対応。dキッズ・キッズモードを搭載し、ペアレンタルコントロールで時間制限もかけられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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58インチタブレットは正義。
イオシスさんでCランク品として9,980円で購入しました。
【デザイン】
結構質感が高くて気に入ってます。
電源ボタンと音量ボタンが押しにくいです。
【カメラ】
下の上って感じです。そこらの中華タブよりは良いって感じです。
【処理速度】
Kirin 659の処理性能だとイライラします。
メモリ管理はEMUIベースだからか結構良いです。
指紋認証はさすがのファーウェイで、爆速です。
【スピーカー・イヤホンジャック】
ハーマン・カードンが監修し、さらにクアッドスピーカーなのでこの価格帯としてはすごくいいです。iPadProには負けますがね。YouTubeアプリとAmazonPrimeビデオアプリはパッケージ名で判定されてサラウンド効果がかかり、耳の横にもスピーカーがあるんじゃないかって思いかけるほど良いです。人の声が結構強調されるようになります。
この機能は、他のアプリで音楽を流し始めてYouTubeアプリに移動すると他のアプリにも適用できます。
HUAWEI Histenの効果もいいですね。
ただ、LINEなどでイヤホンで通話しているときはすごくノイズが乗ります。
【入力機能】
感度が低いです。タッチスクリーンテストをすると点々になります。
ゲームだとタッチ切れと無反応を感じます。
普段遣いには問題ないです、、と前は書きましたが誤操作を結構するので問題あります。
結構気になるものですね。
【耐久性】
2回ほど裸の状態で落としましたが大丈夫でした。ただ、縁が盛り上がっているとかではないのでいつか絶対やらかします。。。
画面は結構傷つきやすいのでガラスフィルム等必須です。
【携帯性】
めっちゃいいです。8インチAndroidタブレットでハイエンドモデルが出ればなあ...
【バッテリ】
PDに対応していて18Wほど出るのでこの年代のタブレットにしては速いです。
8インチで5,000mAhほどなので、持ちは普通って感じです。良いとは思いません。
【画面】
綺麗です。前のdtabに比べて解像度が下がっていますが気になりません。
IGZOほど鮮やかで綺麗とは思いません。
【付属ソフト】
毎度の通り、ドコモのアプリはadb使って全削除しました。
HMSコアアプリやAppGallery、HUAWEI Browserなど、ファーウェイのアプリはapkファイルをネット上から拾ってきてインストールすることで使えます。
が、HUAWEI HomeだけはEMUIとともに抹消されているのでインストールできないです。
【コストパフォーマンス】
中古品の9,980円としてはとても満足しました。
【総評】
8インチ防水タブレットのなかでは、音楽や動画の鑑賞機として最高です。
5思ってたより、はるかに良かった
元々はドコモへMNPした時の副産物みたいなもので、
ポイントで買ったようなものなので、あんまり期待してなかったんですけど、重さも動作も軽いし、
スマホで長時間は無理でもこの機種なら大丈夫なんですよね。
タブレットとしては、スペック的には最低限度なのかもしれませんが、必要十分です。
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180位 |
-位 |
3.15 (27件) |
266件 |
2020/12/22 |
2020/12/18 |
8インチ |
Android 10 |
キャリアモデル(docomo) |
64GB |
4GB |
326g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMロック解除可 (eSIM) ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:326g 幅x高さx奥行:198x8.3x122mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ:CCD 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:CCD 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5000mAh、スタンバイ(静止時):480時間(4G LTE)
【特長】- カバンに入れて持ち運びしやすい約8.0型ディスプレイ搭載のタブレット。子供の指紋や顔を登録することで、簡単に「キッズモード」を起動できる。
- 大きな文字や見やすいアイコンによるシンプルで使いやすいメニュー画面を搭載。高性能内蔵マイクと充電スタンドを装備。
- Dolby Audio、aptX対応の高音質により、さまざまなコンテンツを楽しめる。防水IPX3/防じんIP5Xに対応し、屋外での使用も安心。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホと一緒にギガホ・プレミアのシェア契約で購入しました。
別にレビューしたスマホ『Xperia 1 II SO-51A docomo』と一緒に購入しました。
使用してまだ3カ月余りのレビューとなります。
これまでタブレットは、4年以上前に購入したNECの『PC-TS508FAM』を2年前に購入したauの『Speed Wi-Fi NEXT W05 au』(その前の2年は、UQ)を併用して使用して来ました。
流石に『PC-TS508FAM』のバッテリの持ちが悪くなってきたのとWi-Fiルーターの電波の掴みの弱さにずっと不満を感じていました。
職場は新幹線の駅(直線500m程度)に近い県庁所在地に有りますが、Wi-Fiルーターは、ビルの中だと電波が微弱で自宅Wi-Fiと比べて激重でした。
通信料的に4月までは、auのスマホとルーターで毎月約9,700円(税込)でしたが、docomoのスマホ5Gギガホ・プレミアムとかけ放題にこのタブレットのペア契約で約9,000円強(ファミリー割適用の税込)となり若干ですが安くなりました。
スマホのギガホ・プレミアムのお陰でデザリング機能をWi-Fiルーターの代わりにできるため『Speed Wi-Fi NEXT W05 au』を解約したことにより充電管理や持ち歩く台数が減って楽になりました。
妻が一昨年にドコモの10インチモデルを購入していたので普段持ち歩くカバンに入れて試してみましたが、ケースを付けると入らないためこの8インチ機種にしました。
タブレットは、私にとってはスマホ以上に使用頻度が高いです。
職場では、PCは支給されていますが、サーバーとの接続だけでセキュリティ上ネットに接続されていません。
ネットに接続されているのは、共用PC1台だけで自席を離れるのが不便なため仕事上の調物をするのに老眼の身には、スマホより画面の大きいタブレットが重宝で手放せなくなりました。
以下は、簡単な項目別評価になります。
【デザイン】・・・5点
前機種のNEC『PC-TS508FAM』より本体は、若干小さめです。
デザインは、どれも似たり寄ったりですが、画像のとおり社外品のケースともフィットしているため5点です。
【処理速度】・・・5点
Wi-Fiルーターを介さない4G接続のためストレスなくネット検索・閲覧ができます。
その他のアプリも問題なく稼働して不満が無いため5点です。
【入力機能】・・・5点
画面のキーボード設定で入力しています。
スマホよりも画面が大きいことによりキーの面積も広く入力し易いため5点です。
【携帯性】・・・5点
前機種の『PC-TS508FAM』と同じ8インチですが若干小さめでケースを装着しても片手持ちでの使用が容易です。
この機種単独でネット閲覧も出来るためWi-Fiルーターも解約して普段の持ち歩き用のカバンに入れる物が減りました。
本体を含め携帯性が向上したため5点です。
【バッテリ】・・・5点
まだ3カ月ですが、これまでどおりの使用で2日は余裕です。
一度だけ約7時間の本体スピーカー使用による連続動画再生をしましたが、残量30%弱でした。
この機種とは、直接関係無いですが、同時に購入したスマホ『Xperia 1 II SO-51A docomo』の方が、バッテリの持ちが悪く毎日充電してしまいます。
前述したとおり職場は新幹線の駅に近い場所に有ります。
田舎のため5Gの電波が弱く自席で動かなくてもスマホの表示が5G、4Gと頻繁に変わる中途半端なエリアです。
普段からスマホはあまり使用していないのに平日よりも4G表示が続く休日の方が就寝前のバッテリ残量が明らかに多いです。
このタブレットは、4G機種で電波が安定しているためバッテリの持ちが良いのだと推察できます。
前機種同様4年くらい使用できると期待を込めて5点です。
【画面】・・・4点
特筆すべき点は無いですが、不満を感じない画面だと思えるので合格としての4点です。
【付属ソフト】・・・4点
前機種同様初期インストールされていたアプリで使用しています。
後から入れたのは、ウィルスソフトと動画関係のソフトだけです。
ドコモの機種のためスマホ同様ドコモの専用アプリが多く自動更新等が煩わしく感じますが、それ以外は特に不満が無いため4点です。
【総評】・・・5点
タブレットは、仕事をしている限り年金暮らしまでは少なくとも老眼のため手放せない製品です。(笑)
この機種は、前機種と比較して携帯性も向上し、特筆する不満点も無く、通信料も気にせずに使用できているので満足度は、買って良かった5点です。
年金暮らしまであと1台位は、タブレットを購入すると思います。
この10年でスマホが進化して多種多様な機種が存在する割にタブレットの選択肢が限られているのが、不安要素です。
老眼には、スマホ1台で事足りる若い方のように行きません。
老後は、高性能なPCも不要なため支出を抑えるために固定回線の電話やインターネットを解約してガラケーのようなガラホ携帯と片手持ち可能な9インチ程度のタブレットが有れば事足りるのではないかと考えています。
4携帯用Androidタブレットとしてお勧めの一品である。
【デザイン】 チープ感なし。悪くなんじゃない
【処理速度】 ちょっともっさり感あり。OSカスタマイズしてるから
だろうね
【入力機能】 処理速度による影響あり
【携帯性】 優れています
【バッテリ】 意外と持ちますね。
【画面】 綺麗
【付属ソフト】 docomoアプリは基本停止
【コストパフォーマンス】 アウトレットの未使用品を送料込みで、
12,440円で入手したので、コスパ大
【総評】 コスパが良いので評価は甘めになりがち、コンパクトな
タブレットをお探しなら選択肢の一つ。安価で入手っていう
のが鍵。OSも12まで上げられます。
Netflix、Youtube等、動画視聴メインなら○。4G契約も
不要かな。
素のAndroidならもっと使いやすいかと。音量不足無し、
イヤホンジャックの位置も問題なし。
8インチタブレットの選択旅終了ですかね。
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369位 |
-位 |
3.43 (11件) |
76件 |
2017/10/18 |
2018/2/23 |
10.1インチ |
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キャリアモデル(docomo) |
32GB |
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475g |
【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMロック解除可 (nano-SIM) ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:Hisilicon Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:照度センサー 防水機能:IPX5/IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:475g 幅x高さx奥行:248x7.8x173mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:6500mAh、スタンバイ:830時間(LTE)/890時間(3G)
- この製品をおすすめするレビュー
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5妻がスマホと一緒に機種変更したドコモのタブレットです。
今年の妻へのクリスマスプレゼントは、高くつきました。(笑)。
12月24日のイブの朝、妻の3年近く使用しているスマホ『arrows NX F-01J』の調子が悪くなりました。
仕事から帰宅すると妻が、新しいスマホとタブレットにしたからと一緒にドコモショップへ取りに行ったのがこのレビュー製品であります。
スマホは覚悟していましたが、まさか調子が悪くなかったタブレット『dtab Compact d-02H』まで機種変更して新しくするとは思っても見ませんでした。
今年は、平成から令和に変わりましたが、平成のうちに別にレビュー済みの車とバイクを購入している身としては、スマホとタブレットの2台分をクリスマスプレゼントだと納得するしかありません。(笑)
以下は、帰宅してからWi-Fi設定などで触った印象での項目別評価です。
特筆すべきこと以外は、基本点数のみとなります。
【デザイン】・・・5点
前機種『dtab Compact d-02H』同様シンプルなデザインなので5点です。
【処理速度】・・・4点
Wi-Fi設定時の私の初見の印象は、前機種『dtab Compact d-02H』と変わらないと感じました。
【入力機能】・・・4点
画面が10インチと大きい恩恵も有って基本的には、画面キーボードの反応はストレスなく入力できるので。
【携帯性】・・・4点
自分もこの機種を見るまでは、次は10インチのタブレットにしようかなと思っていましたが、携帯性を考えるとやはりデカイです。
妻の普段のカバンには、問題なく入りますが私が普段持ち歩いている画像のカバンには、ギリギリ本体だけならば入りますが、現在入荷待ちのタブレットケースを装着しれば入りません。
また私が所有するNEC製の8インチだと片手で持てますが、このレビュー製品の10インチはさすがに片手では持ちにくいです。
【バッテリー】・・・無評価
まだ購入して日が浅いので無評価です。
【液晶】・・・5点
携帯性に難はありますが、10インチの画面は大きくて見やすく魅力的です。
綺麗な画面だと思います。
【付属ソフト】・・・4点
デフォルトでインストールされていたアプリは、妻にとって不満無く使用出来ると思われます。
【総評】・・・5点
前機種『dtab Compact d-02H』によって妻にとってタブレットは、手放せない製品となっていたのでこの『dtab d-01K docomo』に機種変更したのだと思います。
以前ノートPCを壊した妻でありますが、タブレットをそれなりに使って欠かせぬ製品となっているので満足度は、買って良かった5点です。
4良いです
wpは高いのでdocomo版を購入、こちらも防水フルセグでほぼ同じです。
クアッドスピーカーも良いしアンドロイドはSDが使えるだけで満足。
デザインは電源ボタンボリュームはSIMスロットと逆に配置してほしかった。
縦固定のときボタン類が下になるので間違って押されます。
あとアンドロイドの仕様かもしれませんが2週間に1回パスワード入力がある
音だけでバイブを切りたいのに設定方法がよく分からない。
左手で縦持ちだとたまにホームボタンに触れちゃう・・・
それくらいが悪いところです。
それ以外にはとくに不満はありません。
重いゲームなどしないですが、過去のタブレットより性能が良いのは普通に分かります。
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247位 |
-位 |
3.57 (19件) |
143件 |
2020/3/18 |
2020/8/28 |
10.1インチ |
Android 10 |
キャリアモデル(docomo) |
64GB |
4GB |
491g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:491g 幅x高さx奥行:246x8.6x170mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:6500mAh
【特長】- 約10.1型の大画面とCPU「Qualcomm Snapdragon 665 mobile platform」を搭載したタブレット端末。動画やゲームが快適に楽しめる。
- IPX5/IPX8の防水性能を備え、キッチンでのレシピ検索やバスルームでのドラマ視聴などが可能。受信時最大400Mbps/送信時最大75Mbpsの高速通信に対応。
- 大きな文字とアイコンで見やすい「かんたんホーム」や、閲覧できるサイトに制限をかけられる「あんしんフィルター for docomo」など基本機能が充実。
- この製品をおすすめするレビュー
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5技術の進歩はすごい
【デザイン】以前使っていた機種(d-01H)からほぼ変わっていないので、無評価。
【処理速度】明らかに、d-01Hより早い。
【入力機能】付属のは、まだ、慣れない。
【携帯性】無評価
【バッテリ】明らかに違います。そんなに使わないのもありますが、購入して一週間ほど経ちますが、購入時に充電して、一度も充電していません。7日ほど経ちますが、45%残ってます。
【画面】綺麗です
【付属ソフト】無評価
【コストパフォーマンス】コスパは、個人的にはいいと思います。
【総評】以前の機種(d-01H)を、5年ほど使っていて、速度やバッテリーがかなり劣っていたので、新しく買い替えましたが、個人的には、買ってよかったと思ってます。特に、バッテリーの持ちと、処理の速さは、比べ物になりません。
5全体的にバランス取れたタブレット端末。
【デザイン】
無垢なデザインで良いかと思います。
【処理速度】
スナドラ665なので、ハイエンドではなく、ミドルSOCです。
ですが、思った以上にサクサク動きます。
ゲームは、ガルパ、デレステ、スクフェスとリズムゲーム大半ですが、問題なく動作します。ある程度の3Dゲームなら問題ないのかも?
【入力機能】
GoogleIME使っているので純正は不明です。
最初少しだけ使いましたが特に違和感ありませんでした。
【携帯性】
タブレットなので、当たり前ですが、少々大きいです。
バッグ等に入れて持ち出す分には問題ないかと思います。
【バッテリ】
使い方にもよりますが、持ちは良いと思います。
ゲームや動画見てても、ガンガン減ることは無いです。
まだ新しいからってのもあるかもしれませんが、、、
【液晶】
綺麗です。
色が偏ってるとかそういったのも無いです。
全体的にバランス取れていると思います。
【付属ソフト】
純正アプリはdocomoサービスのがメインなので、メーカー独自アプリ類、元から入っているソフトは今までに比べると少なくなったので、その分、容量が逼迫することは無くなったのかなって感じです。
【総評】
Xperia Z3 tablet compactからの買い換えでした。
かなり使い古していたので、バッテリー膨張により画面浮き発生、またAndroid6なので、アプリもサポート外になることを懸念、Xperiaタブレットはもう出なそうな雰囲気だったので、この機種を購入しました。
実際買い換えて満足でした。
全体的に動作も良好ですし、ROM4GB、RAM64GBなので、しっかりデータも保存出来ます。
そして何よりSHARP製タブレットなので、OSアップデートが最大2階保証されていることが大きい、SHARPにしかないメリットですね。
大切に長く使いたい端末ですね!
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