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直販![IdeaTab Pro Android 14・MediaTek Dimensity 8300・8GBメモリー・256GBフラッシュメモリー・12.7型ワイド液晶搭載 マルチタッチ対応 ZAE40096JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001670501.jpg) |
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33位 |
33位 |
5.00 (5件) |
28件 |
2025/1/14 |
2025/1/ 8 |
12.7インチ |
Android 14 |
Wi-Fiモデル |
256GB |
8GB |
620g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2944x1840 ストレージ容量:256GB メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 8300 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGBセンサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X タッチペン付属:Lenovo Tab Pen Plus GPS:○ 重量:620g 幅x高さx奥行:291.8x6.9x189.1mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Miracast対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:11時間
【特長】- 「MediaTek Dimensity」プロセッサーと「Google Gemini」のAI機能を搭載して、学習とエンターテインメントの体験を高めるタブレットPC。
- 美しい12.7型3Kディスプレイによる鮮やかで精細な映像を楽しみながら、4基のJBLスピーカーで臨場感あふれるサウンドを提供する。
- バッテリー使用時間は約11時間。精度と筆圧感度の高い「Lenovo Tab Pen Plus」が標準添付されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5十年ぶりくらいの泥パッドになってますがこっちの方が良いな
iPad Proの12.9インチが古くなりそろそろ買い替えようと思ってた所で
こちらをかなり安く購入出来るチャンスがあったので購入しました
Dimensity 8300機種はスマホで使っていて馴染がありましたが想定よりも処理速度がキビキビしていて良いですね
漫画と動画が主で使う目的です
漫画を読む場合は4:3だったiPadの画面比率からすると横持ちの見開きはやはり小さくなりますね
むしろでそれ以外はこの機種の方が使いやすいと思ってます
iOSとAndroidOSの差というか、私の使う場合において合うということですね
電池の持ちが結構素晴らしく長く使えます
十年ぶりくらいの泥パッドになってますがこっちの方が良いな
追記
Smart Connectというアプリが秀逸です
PC側に同じアプリをインストして外部ディスプレイとして使用できます
USB-Cで繋いだりWi-Fiで接続します
Wi-Fiだと多少の遅延が発生するのですが、許容範囲でタッチディスプレイ扱いで使えるので便利なんです
PCの方は大型TVをモニターにしているのもあって電気代や劣化が気になっていたのでこちらで代用出来るのは助かります(4K画像からだと少し小さいですが許容)
クロームのブラウザなどもスマートフォンで使うのとは違い、タブレット仕様になるのでPCで使っているのと同じようにタブが複数使えるので同じ使い勝手となるのも気に入ってます
唯一惜しいなと思う事はバイバス給電ができてたらなぁくらいでしょうか?
5キーボードパックの販売はない
12.7インチと画面が大きいが、同メーカーの11.5インチのTab Plus の方が音も良いし、キックスタンドもついていてメディアプレイヤーとしては使いやすい。逆にこの商品にはペンがついているのでペンの活用を考えている人向けです。
ペンの価格を差し引くとTab Plus と大差がありません。
立てて設置するための方法は市販のケースやスタンドを買う必要がでてきます。
ケースはXiaomi の12.7インチタブレットと共用のケースが利用できましたが、画面角度を好みに設置できませんでした。
Bluetoothキーボードと横幅がマッチするので使い方次第である。
専用のキーボードセットの販売が日本だけ今も無い。
ないからといってTrackpointkeybardIIを購入しないように。
Lenovo社の製品のAndroid14ではバグがあり動きません
15にバージョンアップしたら動くようになりますが、この商品はまだ15へあげれません(20250425時点)
この商品に限ったことではありません。サポートにクレームいれても対応してくれません
相性問題との主張です。
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直販![Yoga Tab Plus Android 14・Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3・16GBメモリー・256GBフラッシュメモリー・12.7型ワイド液晶搭載 マルチタッチ対応 ZAEG0149JP [タイダルティール]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001670503.jpg) |
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86位 |
79位 |
2.00 (1件) |
1件 |
2025/1/14 |
2025/1/ 8 |
12.7インチ |
Android 14 |
Wi-Fiモデル |
256GB |
16GB |
640g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2944x1840 ストレージ容量:256GB メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon 8 Gen 3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、RGBセンサー 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X タッチペン付属:Lenovo Tab Pen Pro 重量:640g 幅x高さx奥行:291x6.7x188.3mm カラー:タイダルティール 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:FF+AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:1300万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:12時間
【特長】- AI駆動のコンピューティングパワーとパーソナライズされたサポートによる独立性で生産性と創造性を向上する、AI搭載12.7型プレミアムタブレットPC。
- 「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3」プロセッサーを搭載。45Wの急速充電機能に対応した大容量バッテリーにより、パワフルなバッテリーライフを実現。
- スムーズな144Hzリフレッシュレート、豊かな3K解像度、100%DCI-P3カラーカバレッジにより、細部までリアルな色彩が表現される。
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直販![Lenovo Tab P12 Android 13・MediaTek Dimensity 7050・8GBメモリー・128GBフラッシュメモリー・12.7型ワイド液晶搭載 マルチタッチ対応 ZACH0002JP [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001557803.jpg) |
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125位 |
198位 |
4.32 (31件) |
187件 |
2023/8/ 4 |
2023/8/ 4 |
12.7インチ |
Android 13 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
8GB |
615g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2944x1840 ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 7050、2.6GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGBセンサー GPS:○ 重量:615g 幅x高さx奥行:293.4x6.9x190.8mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:1300万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:10時間
【特長】- 広い画面でパワフルな性能を楽しめるタブレットPC。12.7型ワイドパネルのディスプレイとDolby Atmos対応の4基のJBLスピーカーを搭載。
- 8コアプロセッサーを搭載し、高速で応答性の高いゲームプレイを実現。Wi-Fi 6対応により高速接続、低遅延で大容量データのダウンロードも快適。
- 大容量バッテリーにより、約10時間の長時間駆動が可能。13MPウルトラワイドフロントカメラにより、クリアで快適なビデオ通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5思った以上にコスパ最高の端末でした!
【デザイン】
シンプルで軽くとても良いです。
【処理速度】
まずまずです。iPadには勝てませんが以外とサクサク動くと思います。
【入力機能】
まぁまぁ。タブレットなので。キ−ボ−ドを接続すれば快適になると思います。
【携帯性】
外に持ち歩くより家のみ専用で問題ないと思います。
【バッテリ】
まぁまぁ普通に持ちます。問題ありません。
【画面】
きれいです。iPadとほとんど変わらないきれいな画面です。
【付属ソフト】
特にないです。普通です。
【コストパフォーマンス】
12.7インチの画面。この値段でiPadの半額以下の価格で買えるのでとてもお得な端末だと思います。
【総評】
コスパ最高の端末だと思います。高いお金を払ってまでiPad買う必要ないとまで感じました!
5子どもと共用、大画面、軽いゲームやオフィス作業なら最有力
(2024.12.2追加レビュー 他製品のURL(価格.comサイト)を追記)
Lenovo公式の直販サイトで44,880円(2024年9月末にADP保証1年付)で購入し、約1か月使用しての感想です。
主に子どもがゲームや動画視聴で使用し、たまに大人がオフィスアプリで使用しています。家族共用として購入したため、使用者によってアカウントを切り替えながら使用しています。
これまでは、子どもの学習アプリ(しまじろうクラブ)用としてNew Bridge NBTB101(慶洋エンジニアリング製)を約3年前に購入し使用してきましたが、子どものできることが増え、スペックが追いつかなくなってきたため買い替えました。
また、主にメール、LINE、写真共有アプリ(みてね)、ゴルフスコア管理アプリ(EAGLE VISION)、ブラウジングを目的に別途使用しているYogaTab 11(モデル:ZA8W0074JP。Lenovo製)と比較しての感想です。
【処理速度】
十分に速いです。
軽いゲームであればストレスなく使用できる処理能力だと思います。
当方が所有しているスマートフォン(Moto G52J U)や前述のタブレットの中では最も速いです。
【携帯性】
いいとは言えません。
ディスプレイが約13インチと大きいため、外出時はA4サイズ程度の物が入れられるバッグが必要ですが、自宅内での使用であれば苦になりません。
もっとも、自宅での使用に限る場合は、スタンドと一体になっており、別途スタンドを持ち運ぶ必要がないYogaTabの方が便利だと思います。
【バッテリー】
いいとは言えません。
ディスプレイが大きい分、照明で消費しているのだと思います。ただし、満充電の状態から、動画視聴で8時間程度、オフィスソフト作業で10時間程度、連続で使用してもバッテリーは残っていました。
充電は、体感ですが、約3時間で完了する感じです。なお、充電中に本体および充電器が過度に発熱することは、今のところありません。
【ディスプレイ】
十分にきれいだと思います。
有機ELではなく液晶ですが、視野角は広く感じます。約13インチの見やすさに慣れてしまうと、一般的な10インチには戻れないくらいです。
なお、PCのような画面構成になるPCモードがあり、非常に使いやすいです。物理キーボードとBluetooth接続すると自動でPCモードに切り替わるように設定でき、特にオフィス系アプリをPCライクに使用できるため、作業効率がよく、PCが不要に感じるほどです。
【付属ソフト】
必要最低限です。
量販店で売られている機種に見られる、いわゆる「余計な」アプリはほとんど入っていません。そのため、ROM(内部ストレージ)を圧迫せずに済んでいます。ただし、初期設定時にゲームアプリ(提携企業のものか)を勧めるチュートリアルがありました。
また、キッズスペースアプリがプリインストールされており、すぐに使用できます(他のAndroid端末やiOS、iPadOSでも利用できます)。今回初めて当該アプリを使用しましたが、子どものアカウントに切り替わると専用ホームが起動し、端末の設定やアプリへのアクセスを制限したり、年齢に応じたコンテンツが提案されるようにしたりできます。おかげで、以前のタブレットで使用していたi-FILTERをインストールせずに運用できています。
その他、Officeアプリとして、最初からWPS(Androidモバイル向け)がインストールされています。当方はPCでもWPSを使用しているため、助かりました。
【コストパフォーマンス】
非常に高レベルだと思います。
同程度のベンチマークの機種の中では、最安クラスだと思います(2024年9月末時点)。
防水・防塵性能はなく、我が家では子どもが使用するため、ディスプレイに保護フィルムを貼り、筐体にカバーをつけています。それらの費用を含めても、かなり割安です。
また、Dolby Atmos対応の4基のJBLスピーカーを搭載しており、一般的なタブレットに比べ音質がいいため、ディスプレイサイズと音響のバランスが良いです。
なお、音質とユーザー切替を求めない方には、処理能力とOSやセキュリティのアップデートをより期待できるiPadの方がコスパはいいと思います。
【総評】
小学生までの子どもを含む家族で共用し、軽いゲームや動画視聴、オフィスソフト作業を大きな画面で行いたい方には、有力な機種だと思います。
また、Lenovo公式サイトによると、2027年6月まではセキュリティ保守があるようです。
以下はご参考まで。
【保護フィルム】
PDA工房(ユニバーサルシステムズ株式会社)のものを購入しました。各ECモールで扱っており購入しやすく、また当該機種にあわせて作っているため貼りやすかったです。
【カバー】
スタンドとディスプレイのフタは不要だったため、透明なTPU素材で筐体を覆うだけのカバーを各ECモールで探し、その中で安いものを使用しています。
【今回の選定基準(順不同)】
@用途:家族共用(ゲーム、動画視聴、ブラウジング、軽度なオフィス作業等)
ASoC:ベンチマークスコアがAntutu(ver.10)の「総合」で約500,000以上かつ「GPU」で約100,000以上、Geek(ver.6)の「Multi」で約2,200以上かつ「Single」で約900以上(@の用途に対応する処理能力を要するため。)
BRAM:8G以上(@の用途に対応する処理能力を要するため。)
COS:Android(ユーザー切替が容易であるため。)
Dディスプレイ:10インチ以上(@の用途で使いやすいため。)
EGPS:あり(位置情報を要するゲームや外出先でのマップの使用に対応するため。)
Fインターフェイス:USB-C(すでに所有している他機器用のケーブルを使用できるため。)
G筐体:フラット(子どもが使用する際、持ちやすいため。)
Hサポート:OSやセキュリティのアップデートが購入時点から約3年以上見込めること(より長期的に使用できるため。)
以上の基準を満たす機種のうち、当該機種が最も安かった。
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407位 |
224位 |
4.28 (33件) |
317件 |
2018/5/10 |
2018/5/18 |
10.8インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
Wi-Fiモデル |
64GB |
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500g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス タッチペン付属:M-Pen GPS:○ 重量:500g 幅x高さx奥行:258.7x7.3x171.8mm カラー:シャンパンゴールド 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7500mAh
【特長】- 2Kディスプレイを搭載した10.8型タブレット。独自の画像調整アルゴリズム「ClariVu」が画像をより見やすく最適化する。
- 4096段階で筆圧を感知するタッチペン「HUAWEI M-Pen」が付属。ペンの傾きも認識し、ボタンはスクリーンショット、消しゴム、アプリ起動に対応。
- ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。クアッドスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かった
【デザイン】良好
【処理速度】良好
【入力機能】普通
【携帯性】普通
【バッテリ】普通
【画面】良好
【付属ソフト】アンインストールできないHUAWEIアプリがある点でマイナス評価
【コストパフォーマンス】値段相応の処理能力や質感はあると思う
【総評】買って後悔なし、まだ現役で使用中
5やっぱりProモデルは使いやすいですね!買って大正解でした。
MediaPad M5シリーズは全機種所有していますがやはり動作や液晶表示の美しさなどProモデルは1ランク上だと感じました。ヤフオクで半年位使用した中古製品を購入した(購入証明付き)のですがバッテリの持ちがイマイチな感じがしたので有償でも構わないのでバッテリー点検と必要に応じて交換&安心保証パックの購入依頼をメーカーサポートにしました。すると3日くらいで安心保証パック(2年)の申込書と共に返却されてきたのですが何とピカピカの新品(恐らくリビルト品?)が無償で返送されてきました。中古を購入したのに新品に化けてくれてラッキーでした。Liteモデルと比べると動作もサクサクで液晶表示も当然ながら美しいです。液晶が暗いというレビューも見かけますが自然な映り方のために相対的に暗く見えてしまうのではと思います。私はこの写り方の方が自然で好きです。ところでなぜHUAWEIはこのモデルのようなハイエンド機を廃番にしてしまったのでしょうか。私のようにiPadのアプリや使い勝手になじめずAndroidでキレイな画像とサクサクの動作を求める需要は必ず有ると思います。HUAWEIさんのハイエンド機製造再開を心から祈っています。
※追加レビュー
1週間ほど使いましたが画面の美しさやサクサク感は1ランク上どころじゃなかったです。フォトの写真や防犯カメラのモニター映像などliteモデルとは比べものになりません。中古でも買って大正解でした。
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234位 |
283位 |
4.31 (37件) |
852件 |
2018/5/10 |
2018/5/18 |
8.4インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
Wi-Fiモデル |
32GB |
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320g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:32GB メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレットのWi-Fiモデル。
- ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
- 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンス最高!
dtab d-01jからの買い替えです。
【デザイン】
デザインとしては、d-01jの方が好きですが、無難なデザインで割と好きです。
【処理速度】
発売当時、フルスペックスマホ相当なので、不満有りません。
サクサク使えます。
(因みにゲーム使用は無いです)
【入力機能】
無評価です
【携帯性】
持ちやすく、疲れにくいです。
でも、前期種のd-01jの方が、断然軽く感じます。(スペック的には変わらないのですが・・・)
【バッテリ】
余り、良くないです。
でも、休日にネット閲覧、ショッピング、動画、電子書籍、使用して、一日は持つのでそれほど不満は無いです。
【画面】
ベストサイズです。
8.4インチ、ベストサイズです。
6インチ前半のスマホが厳しくなった老眼人間にも優しく、持ちやすく、良いサイズです。
今は、10インチ辺りが主流の様ですが、このサイズがベストですね。
【付属ソフト】
無評価
【コストパフォーマンス】
とても、コストパフォーマンス高いです。
この時代のhuawei全般がCP高く、良かったです。
【総評】
huawei(中華メーカー)嫌いで無ければ、とてもオススメです。
やはり、xiaomiよりhuaweiの方が、技術力上かな〜と思います。
5解像度が高く画像も綺麗
2年程前に購入し今も現役です。
【デザイン】
当時としては額縁が狭い製品だったかもしれませんね。
【処理速度】
ゲーム等やりませんので充分です。
【入力機能】
特に困ったことはありません。キーボードの位置や大きさも変更できるので
自分好みにカスタマイズすることも可能です。
【携帯性】
携帯する為にこのサイズを購入しました。
今は少なくなりましたが8インチがベストだと思います。
【バッテリ】
購入当初は持ちがかなりよかったのですが、2年経過した今は、
減りが早くなった印象を受けます。
【画面】
この画角がとても気に入ってます。解像度も高くて画像が綺麗です。
【付属ソフト】
期待しておりません。
【コストパフォーマンス】
2年前に3万円弱で購入しました。(ポイント20%)
このくらいの価格で購入できる8インチサイズのタブレットが少ない為、
もう少し使うつもりです。
【総評】
画面の解像度が高いわりに、価格も抑えて有り、とてもコスパのいい製品です。
付属のカバーを付けて使ってますが、それをつけても厚みが薄いです。
後継機を待ってますが、同メーカーだとGoogleとの関係性があり望めません。
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542位 |
308位 |
4.25 (24件) |
215件 |
2018/11/26 |
2018/11/30 |
10.1インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
Wi-Fiモデル |
64GB |
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480g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 タッチペン付属:M-Pen lite GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh
【特長】- 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレットのWi-Fiモデル(64GB)。
- オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
- 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自宅のみで使うには充分なタブレット
買ったのは2020年5月ですので、もう3年以上の使用になります。満足して利用し続けていますし、まだまだ使おうと思っているHuaweiのタブレットです。
自宅にパソコンがあるので長らくタブレットの必要性を感じていなかった当時でしたが、ソファーでくつろいでいる際にスマホだけだと目が疲れる事もあり、画面の大きいタブレットを探してこの製品を購入しました。
Huaweiの製品はスマホでも使ったことはなかったので何となく不安を感じていたのですが、実際に使ってみると非常に快適に動作してくれて画面も綺麗で、かなり感動したのを覚えています。
音質もとても良くて驚きましたね。スピーカーが4つ備わっているので臨場感が高いです。
Wi-Fiのみの製品なので自宅外に持出すことはないですが、パソコンとスマホのスキマを埋めてくれる役割を充分に担ってくれています。画像を家族に見せる際もとても使いやすいです。
重いオンラインゲーム等をしないのであれば、日常使いの安価なタブレットをお探しで有れば選択肢に入れても問題ないと思います。
状態の良い中古品で有れば購入してみても良いと思います。オススメです。
5サクサク動作する、安定して使えるAndroidタブレットです。
【デザイン】ベゼルが細く、画面が大きい、スタイリッシュなデザインです。
【処理速度】メモリが4GBあるのであまりもたついたりはありません。
【入力機能】普通に検索などするのは問題ありません。
【携帯性】iPad10.2インチとほぼ同じサイズですがiPadが入らないクッション入りケースに入ります。持ち運びはしやすいです。
【バッテリ】Androidタブレットは数台所有していますが、バッテリの持ちは一番良いです。
【画面】IPS液晶なので視野角も広くて綺麗です。
【付属ソフト】余計なものは(おまけで配っているようなタブレットとか)入っていないので良いです。
【コストパフォーマンス】iPad第9世代と併用していますが価格差はあまり感じません。コスパは高いと思います。
【総評】Androidバージョンが8.0なので本当はアップデート出来れば良いのですが、それでも現状ではAndroidタブレットとしては上位に入るスペックで満足しています。
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447位 |
308位 |
3.80 (17件) |
311件 |
2018/11/26 |
2018/11/30 |
10.1インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
Wi-Fiモデル |
32GB |
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480g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh
【特長】- 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレットのWi-Fiモデル(32GB)。
- オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
- 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良し
以前まではSDM617搭載のLG製の安価なタブレットを使っていましたが、そろそろ寿命を感じ買い換えることにしました。
日本市場においてandroidのタブレットを選ぶ理由はもはや価格以外にありません。
画質も申し分ないですし、私の使い方ではCPUの役不足を感じることもありません。
基本的にアマゾンプライムビデオやYOUTUBEを見るように使っています。
上位モデルのMEDIAPAD PROも存在していますが、個人的にはこちらでいいような気もします。
2,3年使っていきたいです。
5初めてのタブレット
初めてのタブレットですがとてもきれいなので驚きました。
Word、Excel、PowerPoint、Outlookがインストールされていました。便利です。
購入後1年経ちますが、バッテリーの減り方が早くなったような気がします。
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![Idea Tab Pro ZAE50017JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001683648.jpg) |
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345位 |
336位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 2 |
2025/1/中旬 |
12.7インチ |
Android 14 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
8GB |
620g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2944x1840 ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 8300 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGBセンサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:620g 幅x高さx奥行:291.8x6.9x189.1mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:11時間
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![Lenovo Tab P12 ZACH0078JP [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001581139.jpg) |
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615位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/ 1 |
- |
12.7インチ |
Android 13 |
Wi-Fiモデル |
256GB |
8GB |
615g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2944x1840 ストレージ容量:256GB メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 7050、2.6GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGBセンサー GPS:○ 重量:615g 幅x高さx奥行:293.4x6.9x190.8mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:1300万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:10時間
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直販 |
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615位 |
-位 |
3.50 (4件) |
63件 |
2018/11/ 8 |
2018/11/ 8 |
10.1インチ |
Android 8.1 |
SIMフリーモデル |
64GB |
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440g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 450、1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー GPS:○ 重量:440g 幅x高さx奥行:242x7x167mm カラー:スパークリングホワイト 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7000mAh、駆動時間:10時間
【特長】- 10.1型FHD液晶を採用したファミリー向けタブレット。4つのフロントスピーカーを搭載し、Dolby Atmos対応により、臨場感あふれるサウンドを提供する。
- ビジネスにも、家族でシェアしても使えるマルチユーザーに対応。個別の設定、壁紙、SNSを使って、それぞれのアカウントにアクセスが可能。
- 指紋認証によりログインやユーザー切り替えも簡単。「キッズモード」「ペアレンタルコントロール」「ライブラリアン」など子供に安心の機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ライトユーザには十分な1台。
【デザイン】
厚さが少ないのがよいです。他の10インチクラスと比較したことはありませんが、相応以上と思います。ベゼル(額縁部分)が1cm程ありますが片手持ちの為には必須です。
【処理速度】
遅いという感じではありませんが早いとも言いがたいぐらいです。ネット閲覧でスクロールが時々引っかかっているのはネット起因か本体起因か気になります。
動画再生等では何ら問題なしです。
【入力機能】
タッチ操作性はiPad等と比べるとゲーム向きではないようですが実用十分な応答は見せます。
【携帯性】
10インチは常時手持ちには向かないです。長時間保持される場合は8インチをお勧めします。
【バッテリ】
私のようなライトユーザなら3日で1回の満充電で十分という感じです。
【液晶】
十分綺麗です! 視野角もかなり広いですね。
【付属ソフト】
余計なソフトは殆ど付いてないという感じです。お陰で64GBが広々とします。
【総評】
買って一ヶ月、特に不満無しです。発売当初はAndroid8でしたが届いた物は9.0でした。無償アップデートが付いてきた感じです。
Lenovoのオンラインショップでクーポン適用にて22,800円ぐらいでしたが、その時点で在庫希少でした。21/1/24時点で在庫切れになっていましたので、そろそろ生産終了かな?
4値段なりの性能かな
値段と性能を見て買いました
そんなヘビーな使い方はしないので十分な性能です
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335位 |
-位 |
4.20 (51件) |
1153件 |
2018/5/10 |
2018/5/18 |
8.4インチ |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
SIMフリーモデル |
32GB |
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320g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:32GB メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル。
- ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
- 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高の8インチタブレットでした。
ChromeがAndroid9で更新されなくなるとのことなので、Lenovo Tab One LTEを購入しました。それまで所有していたMedia Pad M5をいまさらながらレビューです。
【デザイン】
ベゼルが多少太いですが、カメラと指紋認証エリアなので、まあこんなものでしょう。
【処理速度】
購入から7年経ちましたが、kirin960はweb閲覧とYouTubeメインには今でも十分すぎるくらいです。
【入力機能】
文字入力はAtokを使っていますので評価対象外ですが。タッチの反応は良好です。
【携帯性】
ちょっと重いけど、性能が良いし、バッテリの持ちも良いので仕方ないですね。
【バッテリ】
7年経って多少減りは早いですが、持ちは良いです。
【画面】
2560×1600のIPSは超きれいです。8インチクラスのタブレットでこの分解能の機種はもう出ないのかな。
【付属ソフト】
可もなく不可もなく。最低限です。でも十分です。
【コストパフォーマンス】
購入時は小型のタブレットの競争が激しかったので、割と安かった印象です。今より円高だったしね。
【総評】
最高の相棒でした。どなたかが楽天モバイルで使えなかったとレビューで書かれていますが、私は楽天モバイルで使っていました。楽天Linkも使えてましたね。パートナー回線エリアが減って繋がらなくなったので、今は日本通信の合理的シンプル290プランで利用しています。
54年経ってもこれしかない8インチタブレット
2018年発売。4年前の製品ですね。電車の中で電子書籍を読むものとして主に使っています。発売時はAndroid8でしたが、現在Android9。
【デザイン】
ごく普通の8インチタブレットです。
【処理速度】
発売から4年たっても捨てられないのがここ。今となっては速くはありませんが、8インチタブレットとして現行機種にサクサクさで勝てるタブレットは・・ないかも。
【入力機能】
ちょっとタッチの反応が変なところもありますが許容範囲。
【携帯性】
iPad miniより携帯性は良いと思います。通話SIMを入れれば通話もできます。
【バッテリ】
まあ持つ方です。経年劣化で怪しくなってきましたが、HUAWEIのサービスでバッテリー交換してもらえるそうです。今なら40%オフとか。充電はUSB-Cです。
【画面】
きれいで特に不便ないですね。
【コストパフォーマンス】
発売当時高かったです。しかし性能から納得。
【総評】
今、8インチのAndroidタブレットにろくなものがありません。サクサク動くものは皆無。今となっては古い機種ですが、未だ機種変更できない貴重品。M5 Lightとは物が違います。今しばらく大切に使います。
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273位 |
-位 |
3.57 (19件) |
143件 |
2020/3/18 |
2020/8/28 |
10.1インチ |
Android 10 |
キャリアモデル(docomo) |
64GB |
4GB |
491g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:491g 幅x高さx奥行:246x8.6x170mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:6500mAh
【特長】- 約10.1型の大画面とCPU「Qualcomm Snapdragon 665 mobile platform」を搭載したタブレット端末。動画やゲームが快適に楽しめる。
- IPX5/IPX8の防水性能を備え、キッチンでのレシピ検索やバスルームでのドラマ視聴などが可能。受信時最大400Mbps/送信時最大75Mbpsの高速通信に対応。
- 大きな文字とアイコンで見やすい「かんたんホーム」や、閲覧できるサイトに制限をかけられる「あんしんフィルター for docomo」など基本機能が充実。
- この製品をおすすめするレビュー
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5技術の進歩はすごい
【デザイン】以前使っていた機種(d-01H)からほぼ変わっていないので、無評価。
【処理速度】明らかに、d-01Hより早い。
【入力機能】付属のは、まだ、慣れない。
【携帯性】無評価
【バッテリ】明らかに違います。そんなに使わないのもありますが、購入して一週間ほど経ちますが、購入時に充電して、一度も充電していません。7日ほど経ちますが、45%残ってます。
【画面】綺麗です
【付属ソフト】無評価
【コストパフォーマンス】コスパは、個人的にはいいと思います。
【総評】以前の機種(d-01H)を、5年ほど使っていて、速度やバッテリーがかなり劣っていたので、新しく買い替えましたが、個人的には、買ってよかったと思ってます。特に、バッテリーの持ちと、処理の速さは、比べ物になりません。
5全体的にバランス取れたタブレット端末。
【デザイン】
無垢なデザインで良いかと思います。
【処理速度】
スナドラ665なので、ハイエンドではなく、ミドルSOCです。
ですが、思った以上にサクサク動きます。
ゲームは、ガルパ、デレステ、スクフェスとリズムゲーム大半ですが、問題なく動作します。ある程度の3Dゲームなら問題ないのかも?
【入力機能】
GoogleIME使っているので純正は不明です。
最初少しだけ使いましたが特に違和感ありませんでした。
【携帯性】
タブレットなので、当たり前ですが、少々大きいです。
バッグ等に入れて持ち出す分には問題ないかと思います。
【バッテリ】
使い方にもよりますが、持ちは良いと思います。
ゲームや動画見てても、ガンガン減ることは無いです。
まだ新しいからってのもあるかもしれませんが、、、
【液晶】
綺麗です。
色が偏ってるとかそういったのも無いです。
全体的にバランス取れていると思います。
【付属ソフト】
純正アプリはdocomoサービスのがメインなので、メーカー独自アプリ類、元から入っているソフトは今までに比べると少なくなったので、その分、容量が逼迫することは無くなったのかなって感じです。
【総評】
Xperia Z3 tablet compactからの買い換えでした。
かなり使い古していたので、バッテリー膨張により画面浮き発生、またAndroid6なので、アプリもサポート外になることを懸念、Xperiaタブレットはもう出なそうな雰囲気だったので、この機種を購入しました。
実際買い換えて満足でした。
全体的に動作も良好ですし、ROM4GB、RAM64GBなので、しっかりデータも保存出来ます。
そして何よりSHARP製タブレットなので、OSアップデートが最大2階保証されていることが大きい、SHARPにしかないメリットですね。
大切に長く使いたい端末ですね!
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