スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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28位 |
29位 |
3.92 (26件) |
212件 |
2023/9/27 |
2023/9/27 |
Wi-Fiモデル |
MIUI 14 for Pad (Android 13ベース) |
11インチ |
128GB |
478g |
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【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 680 4G コア数:8コア センサー:加速度計、環境光センサー、ホールセンサー その他機能:Google Play対応 重量:478g 幅x高さx奥行:255.53x7.36x167.08mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:8000mAh、スタンバイ:43日間、音楽:219時間、動画再生:14時間
【特長】- 11型フルHD+ディスプレイを搭載したタブレットPC(6GB+128GB)。スムーズな操作感の90Hzリフレッシュレートを実現。
- 低ブルーライト認証取得DC調光機能付きディスプレイを採用し、目にやさしい。Dolby Atmos対応クアッドステレオスピーカーを搭載。
- 500万画素のフロントカメラと800万画素メインカメラを装備。8000mAh大容量バッテリーを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動画視聴機に最適なコスパ機
親のタブレットが古すぎるため更新のために購入しました。必要十分な性能でネットサーフィンや動画視聴に使っています。コスパの良い製品です。自分の寝室用のサブ機や親へのプレゼントにはとてもオススメできます!
5大満足商品です!
アイリスオーヤマの廉価版タブレットTE101N1からの乗り換えです。
TE101N1は、購入当初から画面は美しくないし、処理速度は遅いし、Wi-Fiは突然切れるし、充電の持ちは悪いしでいまいち過ぎでした。
それでも我慢して使い続けて2年半くらいしたら、ついに充電もできなくなってしまって、お払い箱。
以前、Xiomiのスマホも使っていましたが、そのスマホはコスパも耐久性もよく、気に入っていました。
本機も同じメーカーなので、期待して購入しました。
結果、画面は美しいし、処理速度は速いし、Wi-Fiは安定しているし、充電の持ちもいいし、デザインも薄くて高級感があっておしゃれだしで、大満足です。
1万円くらいしか変わらなかったので、最初から本機にすればお金も時間も無駄にならなかったし、イライラもせずに済んだのにと後悔しました。
最近の中華製は、値段も質もいいですね。
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![LAVIE Tab T9 T0995/HAS PC-T0995HAS [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605913.jpg) |
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29位 |
32位 |
4.15 (6件) |
66件 |
2024/2/13 |
2024/2/15 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
8.8インチ |
128GB |
365g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:SM8475P コア数:8コア センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、Eコンパス、近接センサ、Hallセンサ 重量:365g 幅x高さx奥行:208.5x7.6x129.5mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、6550mAh、Web閲覧時:10時間
【特長】- コンパクトなのに高性能なプレミアムタブレットPC。8.8型ワイドLED広視野角液晶を搭載している。
- 8コアプロセッサーに加えて、強力な放熱設計を採用し、高負荷のかかるゲームなども快適に操作可能。USB Type-Cを2ポート装備。
- X軸リニアモーターで迫力の振動を体感できる。ステレオスピーカーに加えて、立体音響技術Dolby Atmosを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5国内版Legion Y700
海外のLegion Tab Y700 2023 の国内版ですね。ご存知の通り、海外版と比べるとコスパはひどいです。
この機種が登場するまでは、8インチクラスのラインナップは凄惨たる酷さでした。室内ても取り回しやすく、外出先でも邪魔にならないサイズ感が最高です。10インチ以上クラスでも持ち運べるなら他にも選択肢はあり、今後有力機種も出てくるため、急いで買う必要はありません。海外ではY700 2025が発表されており、Snapdragon 8 gen3と1級品のハイエンドSOCを載せてくるということで、そちらの購入ができる方は独身の日まで待ってみると良いでしょう。
不満点はセルラーモデルが存在しないことです。このサイズ感なので持ち出したいのですが、モバイル通信が単体でできないのは面倒です。テザリングやモバイルルーターなどが必要となります。
4小型タブの救いの手になりうる
中古で買ったnexus7 2013(カスタムromでandroid11)からの買い替えです。8インチ前後のタブを求めて辿り着きました。スマホはxperia5v
元が2023年のタブなので今更感が強いですが現在でも十分ハイエンドな性能で値段が6万円ちょいと手頃になってきたので購入。
こんなタイトルですが第一印象はでけえ…です。8.8インチなのでほぼ9インチなんですよね、nexus7の7インチと比べたらそりゃデカい…
しかしギリ片手で掴めるサイズでもあるので、及第点です。これ以上デカいと選択肢に入らないなってサイズ。7、8インチタブでまともな選択肢はないので我慢、仕方ない。
逆に家でゲームとかする分にはちょうどいいサイズかな〜とも思います。
性能、発色は文句なし。ストレージはちょっと不安ですがゲーム入れすぎなければ大丈夫でしょう。
サイズ以外の不満はイヤホンジャックがない点
変換アダプタ使うのはめんどくさいし本体に直接させるのはやっぱり楽なので欲しかった。
仕方ないのでtype-c接続のイヤホンを買って凌ぐことにしました。持ち運ぶイヤホンが増える…
個人的には以上の2つの不満点がありますが、8インチ台でフルHD以上、そこそこ性能あるSoCとなるとこれとこれの後継くらいしかないので8インチタブ探しをしている方にはおすすめです。ただし展示は見に行ったほうがいいと思います。
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![Galaxy Tab A9+ [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001578758.jpg) |
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23位 |
35位 |
3.89 (18件) |
118件 |
2023/10/23 |
2023/10/23 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
11インチ |
64GB |
480g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:480g 幅x高さx奥行:257.1x6.9x168.7mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh
【特長】- 明るい大型ディスプレイを搭載した11.0型タブレットPC。高いリフレッシュレートで、なめらかで流れるような動きの映像に没入できる。
- 4GBのRAMと64GBストレージが搭載され、外部ストレージも対応。microSDカードを使用すれば、ストレージを最大1TBまで拡張することが可能。
- ウィンドウを閉じることなく、1つの画面に最大3つのアプリケーションをすべて表示できる。Dolby Atmosに対応し、明瞭で奥行きのある3Dサウンドを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンジャックがある幸せなタブレット
【デザイン】
十分薄くて十分軽い。剛性感も高い。3万円のタブレットとしては秀逸です。
【処理速度】
のんびり屋さんです。たまにホーけてます。
【入力機能】
個人的には G board の方が使いやすいです。
【バッテリ】
たっぷり保つ感じはしませんが、足らないなとも思いません。標準的と思います。また、購入直後やアップデート後にバッテリーが急減するようなこともありませんでした。よく躾られていると思います。
【画面】
価格からすれば十二分にキレイです。ドラマなどの動画視聴ではほとんど粗はないです。
【コストパフォーマンス】
25年夏段階であれば、3万はやや高め、ブランド代を含めて2万7千円くらいがちょうどなイメージです。
【総評】
本機の最大の利点はいわゆるイヤホンジャックがあって、薄くて軽くて画面がキレイで、且つ、Galaxy系のアプリが利用できるところです。イヤホンジャックが不要なら本機を積極的に選ぶ理由はないかと思います。仕事ではS9などのハイスペックタブレットを使っていますが、寝る時に気安く動画を観る際には本機が最適です。イヤホンジャックがあって(これが大事)薄くて軽くて(これも大事)動作やセキュリティに信頼が置ける10インチあたりのAndroid タブレットって、他になかなかありません。Amazon Prime メインならFireタブでも十分なんですが、11Max?にはイヤホンジャックないので、こちらにしました。Fire10も持ってますが、より雑な作業をする時のながら動画視聴にしか使わなくなりました。ソファーや寝床で手軽に気安く動画視聴やブラウジングするならこれが一番です。幸せになれます。
5動画視聴目的ならば十分です!コスパいいです!
はじめてのタブレットです。7月上旬に楽天市場のお買い物マラソンで購入しました。アマゾンのセールより安く買えて満足です。スマホがGalaxyなので合わせて見ました。上位機種に比べると性能は劣りますが、アマプラなどの動画視聴が目的なので十分満足してます。
Galaxyというブランドが私にとっては安心感です。アンドロイドのバージョンアップがいつまでされるか??だけはやや気掛かりです。
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![LAVIE Tab T11 T1155/HAS PC-T1155HAS [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001637998.jpg) |
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76位 |
65位 |
3.83 (4件) |
1件 |
2024/7/ 9 |
2024/7/11 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
11インチ |
128GB |
465g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G88 コア数:8コア センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、Hallセンサ 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:255.3x7.2x166.9mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、7040mAh、Web閲覧時:10時間
【特長】- ペンやキーボード入力に対応した11型ワイドタブレットPC。最大90Hzのリフレッシュレート対応で動画再生もスムーズ。
- 約128GBの大容量ストレージを搭載。最大1TBのmicroSDカードも利用できるので高画質な動画などを持ち運んで楽しめる。
- TUV Rheinland (テュフ ラインランド)の低ブルーライト認証を取得している。バッテリー駆動時間は約10時間(Web閲覧時)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かったバイ
画面が固まる事も無くスムーズでタッチパネルの反応も良く使い勝手が良い
4満足しています
画面が綺麗で、薄くて軽い、とても使いやすい。反応も問題ない。今のところ悪い点は無い。
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69位 |
79位 |
4.29 (23件) |
136件 |
2023/10/12 |
2023/10/19 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.9インチ |
128GB |
523g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2304x1440 メモリ容量:6GB CPU:Exynos 1380、2.4GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:523g 幅x高さx奥行:254.3x6.5x165.8mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能:8000mAh、Wi-Fi通信:16時間、ビデオ再生:18時間、オーディオ再生:113時間
【特長】- 10.9型高解像度ディスプレイを搭載したタブレットPC。DCI-P3色域と高い輝度により、細部まで鮮明かつクリアで色彩豊かなカラーを実現。
- 防水・防じん性能が搭載された「Sペン」が付属し、デバイスの背面にマグネットでぴったりと取り付けられる。目にやさしいアイケア認証を取得。
- 最大90Hzの適応リフレッシュレートで画面の動きがスムーズ。「ビジョンブースター」により、明るい大画面を屋外でも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ライトモデルやな
他の方のコメにある通りゲーム向きでは無いけれど、動画視聴などのライト利用なら優秀な1台だと思います!値段もそこそこなのでこれくらいは、っという気持ちもありますが笑
バッテリーやその他仕様については今後みていきたいですね
5イラストが描けたり、色々なシーンで使えそう
【デザイン】
色もお気に入り
ペンが格納できないのが少し残念
【処理速度】
問題なし
【入力機能】
問題なし
【携帯性】
やや重く感じるけれど 形状は スリム
【バッテリ】
まだよくわからないけど多分 問題なし
【画面】
問題なし
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
自分のお財布事情だと少し高いけれど機能が充実しているので良いと思う
【総評】
色々な機能が使えそうなのでこれから活用するのが楽しみ
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![LUCA TM083M4V1-B [ブラック]](https://gd.image-qoo10.jp/li/365/275/7332275365.jpg) |
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62位 |
81位 |
4.60 (6件) |
23件 |
2024/3/22 |
2024/3/25 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
8インチ |
128GB |
370g |
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【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek MT8781(A76+A55)、2.2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、近接センサー GPS:○ 重量:370g 幅x高さx奥行:209.5x8.7x126mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:5000mAh
【特長】- 高画質WUXGAディスプレイを搭載し、細部までクリアな画質で動画や電子書籍の視聴に適した8型タブレットPC。
- GPSや加速度センサーをはじめとする6つのセンサーを搭載。5000mAhのバッテリーを備え、残量を気にせず使える。
- 8コアプロセッサーにより、作業に応じたパフォーマンスとすぐれた応答性を発揮。使い勝手のよいUSB Type-Cポートを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5車のナビとして購入しました
車に付属しているナビの信頼性があまりにも「ひどい」ので手持ちの11インチタブを使って見たのですが、ホルダーが今一しっくり行かず、少し軽量の本製品を購入してみました。
370グラムと軽く、ケースを付けても500グラム。
ホルダーでぐらつくことも無く使えました。(ちなみにホルダーはカップホルダーにベースを取り付けアームでタブレットを支持するタイプですが)
価格からどんなものかと、製品を手に取って見ること無く購入しましたが、裏切るがごとく良い製品で逆に驚いています。
通常のWEB検索(Chromeを使用しています)、メールのやりとり(GMailアプリを使用しています)
では、何の違和感も感じずサクサク動いてくれます。
そして、試しにAmazonPrimeVideoを観てみましたが、これまた問題なく行けました。
スピーカーも取りあえずナビの案内としては問題なく使える合格点でした。
細部にわたるオプションはハイエンド機と比べてはいけませんが、価格から考えるともっさもっさ動く中華パッドと一緒にしては怒られる俊逸の製品でした。
付属ソフトは、そもそも自分で必要な物しか入れない私にはぴったりでした。
Android13の機能も必要最低限かもしれませんが、十分です。
唯一、難を言うならばアクセサリーが少ないこと!
ケースひとつ考えても結構苦労します。
コストをかけず、とは言ってもちゃんと動く物を探したい人にお勧めの1台だと思います。
しばらく使った後の再レビューです。
ディスプレイのガラスが柔らかいですね。
簡単に「擦り傷」が付きます。
フィルム、コーティングをすることをお勧めします。
5ミドルタブレットでコスパ良し。GPSもあり良い。
【デザイン】
ベゼルも狭すぎず厚すぎず良い感じです。
【処理速度】
値段を考えるとG99なのでサクサク動いてくれて良いです。ゲームも多少のものはこなせます。
【入力機能】
特に不可もなく普通に使えます。音声入力も問題なしです。
【携帯性】
コンパクトでとても良いです。サイズ感的には8インチがいちばん携帯性が良いですね。
【バッテリ】
コンパクトなので動画視聴やマイクラ用に利用していますが2〜3時間程度2日間使ってちょい足し充電。という感じで使えていて十分です。
【画面】
文句無しです。光センサーが夜間の暗め設定の照明では暗すぎる感じがして手動調整してます。発色も十分良いです。
【付属ソフト】
特に無し。
【コストパフォーマンス】
コスパは良いと思います。GPSもしっかりと付いていてこの価格では良いのではないでしょうか。強いて言うなら指紋認証はないにしても顔認証は欲しかったです。
【総評】
8インチなので縦置きで使うのが前提でしょうが、ヨコ置き時の擬似ステレオはあったほうが良かったです。縦で使えば良いと言われればそうですが。
携帯性も良くミドル程度のゲームであればサクサクなのでとても値段と質が釣り合っている気がします。
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![Galaxy Tab S9 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561520.jpg) |
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88位 |
83位 |
4.47 (29件) |
24件 |
2023/8/22 |
2023/9/ 1 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
11インチ |
128GB |
498g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:498g 幅x高さx奥行:254.3x5.9x165.8mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能:8400mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:15時間、オーディオ再生:149時間
【特長】- 防水性と防じん性を備えたDynamic AMOLED(有機EL)搭載のタブレットPC(11型)。付属の「Sペン」は本体と同じIP68防水仕様。
- 最大120Hzのリフレッシュレートでのスムーズなスクロールにより、細部まで鮮明でクリアに、表現豊かな色彩と深みのある黒を演出。
- 「ビジョンブースター」が明るく点灯しているディスプレイ領域を鮮明に表示。 コントラストとカラーの向上により室内と屋外で鮮やかな色彩を維持できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のタブレットシリーズ
長文レビューになります。これが初めて使うギャラクシータブレットです。
【デザイン】★★★★★
機能性が考えられた素晴らしいデザインだと思います。
アルミユニボディで高級感があるのはもちろんですが、5.9mmの極薄ボディに感動します。高額なので頑丈なケースを着けたくなる気持ちもありますが、純正のSmart Book Coverなどマグネット入りの薄いスタンドカバーを使用してそのデザイン性を楽しむ方がいいと考えます。
ペンは背面に吸着する形式なので取り出しやすく、また保護ケースで覆うだけでしっかり収納できて見た目がスッキリします。
私はグラファイトが気に入ってますが、FEシリーズのようにカラバリが多ければより良かったです。
【処理速度】★★★★☆
SoCはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyを搭載。
・ブラウザベンチマークのGoogle Octane 2.0では69288点を記録しました。
8Gen1よりも25%程度向上しています。おおよそIntel 11th(tigerLake)やRyzen 5000(Cezanne)、Apple M1以上です。CPUの性能には不満はなく、GPU性能も良好で8K動画再生でもヌルヌルです。
・値段的にストレージが旧規格UFS3.1は残念です。
256GB以上を搭載したプラスやウルトラであればUFS4.0が採用されているので容量だけでなく速度も大幅に向上します。
【入力機能】★★★★★
・普通の文字入力にはGboardを使用。純正のサムスンキーボードの日本語入力に比べると無難で使いやすい方です。
・描画はSペンの追従性能がよくスラスラ書けます。純正のサムスンノートアプリなら遅延がないです。Sペンは電池がなくても書けるので時間を気にせず際限なく書き続けられます。また防水対応なのでディスプレイが湿っていたり濡れていても正確に描画やタッチ入力ができます。
【携帯性】★★★★☆
11インチなので持ち運びしやすい軽さです。防水防塵なので出先で使いやすくWi-Fiタブレットとしては携帯性が良いです。しかし両手で持っていても少々重たく感じるので、もうちょっと軽いほうが良かったです。
【バッテリ】★★★★★
普通に使っていてもそこそこ持ちます。
Galaxy全般、バッテリー駆動を停止してアダプター駆動に切り替える機能があります。このバッテリー保護を高く評価します。
【画面】★★★★★
有機EL、高解像度、可変リフレッシュレート120Hzです。キレイでヌルヌルに感じます。視野角も広いです。黒色から明かりが漏れないので夜の寝室で重宝します。
【付属ソフト】★★★★★
・これを選んだ理由はスマホのGalaxyと同じ環境でタブレットが使えることです。タブレット用に最適化されたGalaxyで、標準アプリはより使いやすく作られています。Sペンを利用した操作機能も数多くあり楽しいです。
・スケッチ用ソフトがたくさん入っていますが、私は標準のサムスンノートでも十分でした。WordやOnenoteのような感覚で使えます。Galaxy AIで簡単な手描きイラストからアートを生成したりできます。
・他にも簡単な動画・画像編集(切り抜きや消しゴムマジックなど)も標準のアプリで行えます。
・カスタム色の強いOSながら、Android 12Lから始まったタスクバーなどAndroid純正タブレット用UIに即しています。タスクバーは瞬時にアプリを切り替えられたり、邪魔なときはすぐ非表示できたりと非常に便利です。
【コストパフォーマンス】★★★★☆
ヤフーの正規取扱店でポイント還元込み85000円ほどで、定価より4万円ぐらい安く買えました。
限定セールでなおかつ対象者限定クーポンやあなただけのタイムセールと表示されていたので、現時点では何時でも誰でもこの価格で購入できるわけではなさそうでした。コスパは悪いと評価されていますが、きちんとメーカー保証対応もあってペン込みでこの値段なら購入検討しやすいと思います。
【その他】
・MicroSDカードスロット
やっぱりあると嬉しいです。外部ストレージを常時マウントしておけるので非常に使い勝手がいいです。スマホのデータを保存する母艦の役割としても使えそうです。
・防水防塵対応
水こぼしや雨で故障する心配がないので安心して使えます。
・生体認証(顔/指紋)
画面内指紋認証対応のラグジュアリーな仕様にびっくりしました。光学式なので強く押す必要がありますが、ガラスフィルムとは相性が良いです。
・サブモニター
無線でWindowsのモニターとして使えます。遅延や動作不安定が殆どなく使い勝手がいいです。逆にモニターやwindowsへタブレットの画面出力も可能です。色々便利です。
・カメラ
値段の割に悪いです。カメラは単眼で超広角撮影できません。動画は4K撮影できますがどの解像度でも30FPSになります。一応4K撮影でも手ぶれ補正が効くのでそれなりに撮影はできました。
・充電速度
充電は超急速充電2.0(45W)対応で速いです。しかし別途、5AのPD対応ケーブルと、45W/5A以上のPPS対応充電器が必要です。同梱ケーブルは3A充電で、電源アダプターは付属すらしていません。超急速充電2.0対応機種を初めて使う人に厳しい仕様だと思います。普通のPPS充電器と3AのPD対応ケーブルでも超急速充電(25W)になりそこそこ速いです。
・スクラッチができる
今月から毎月無料で会員特典が受けられるようになりました。
【総評】★★★★★
後継機種となるはずのTab S10が発売されなかったため、事実上これが現行機種となっています。ソフトウェアが作り込まれており、アップデートも頻繁にやってくるので買ってからの満足度が大きいです。買って損はしない、そんなタブレットです。
5当面は孤高のタブレット
【デザイン】
ベゼルも厚くなく、背面もスッキリしていて落ち着いています。側面など細部の処理も高品位です。可愛らしさとは無縁ですが、仕事できる感のあるデザインと思います。
【処理速度】
ゲームは未評価ですが、かなり重めの4K動画(mkv/VP9)でも難なく再生します。8K動画はまだ入れていませんが、問題ないと思います(ストリーミングの話ではありません)。映像系の仕事で使うのに不満はありません。
【入力機能】
ネイティブで入っているキーボードはちょっと使いづらいですが、慣れることはできます。外部キーボードの接続は未評価とします。
【携帯性】
サイズは11インチで取り回しもしやすいですが、Sペンを付けたまま手に取るのが難しいです。磁石で着きますが、それほどガッチリ着くわけではなく、横から力が加わるとあっけなく外れます。正直に言って、Sペンを使える便利さは、可搬性における不便さで帳消しになっている気もします。個人的にはSペンなしで安くしてもらった方が助かりました。重さは堅牢さとトレードオフですが、わずかに重いと感じます(その分、堅牢性は大変高いです)。Lavie T12も所有していますが、持ちやすさという意味では、Sペンを着けていなくても、案外T12の方が良かったりします。おそらく大きさの割に軽く感じられるからだと思います。S9は大きさの割にガッチリしていて少し重く感じます。厚みはどちらもほぼ同じで、十二分に薄いです。
【バッテリ】
使用開始当初から、バックグラウンドやスリーブ状態で見えないアプリが動作してバッテリーが急減するようなことはありません。大変行儀が良いです。ですが、解像度の高いディスプレイと高性能なSoCを装備していますので、そもそもそれほど電池持ちが良いわけではありません。高効率化はできてると思いますが、実働時間は11インチタブレットとしては普通と感じます。
【画面】
11インチで解像度2560x1600ですから、画素密度は274dpiです。この部分ではiPad Pro 11インチモデルを上回ります。画面は非常に精密で高品位です。本品クラスのSoCでこれだけの画素密度を持つAndroidタブレット(SDカード使用可)は他にほとんどないと思います。次期Galaxy Tabでは、11インチモデルは存在しない可能性が噂されていますが、もしそうなら当面は本品がSDカードが挿せる11インチAndroidタブレットとしては最上位のディスプレイと思います。
【付属ソフト】
最初からSmartThingなどが入っていて助かります(SmartTag2の管理に使用します)。Samsung圏のアプリを使うなら、使用開始当初から非常に便利です。Google圏のアプリを主に使うなら、重複アプリの管理がいろいろ面倒で、本品を使う意義は薄れます。
【コストパフォーマンス】
他に競合がほとんどない製品なので、値下がりする要因はほぼありません。高いですが、10万円弱で買うしかありません。SIMが挿せるわけでもないのにちょっと高すぎると思います。Sペンなしで7万円くらいが妥当な値付けと思ってます。iPad airと較べたら安いと考える人もいると思いますが、向こうは向こうで高すぎるだけです。
【総評】
11インチサイズでSDカードが挿せ、画素密度が270dpiを超え、Snapdragon8クラスのSoCを乗せているAndroidタブレットとなると、ほぼこれしか選択肢がありませんでした。Lavie T12も所有していますが、画面の精細さに欠け(厳密には十二分に精細です。ただ、自分には足りなかっただけです)、動作安定性にも欠いたので(使用開始当初の不具合の多さに辟易しましたが、現在は数多くのパッチがあてられ、安定して運用可能です)、S9を導入しました。S9+でも良かったのですが、同サイズ同クラスのタブレットを二枚持っていても仕方ありませんし、画素密度ではS9の方が上でしたので(S9+は266dpi)、S9を選択しました。結果、Androidネイティブからはほど遠い仕様ですが、Samsung圏のアプリに浸かってしまえば非常に使い易く、また、とにかく画面性能と処理速度には優れていますので、自分の使用環境では十分に満足できています。iPad airやiPad Proを使えば良いと考える人も多いですが、自分のようにデータサイズの大きいファイルを扱う者にとっては、本体ストレージサイズが1TBでもない限り、microSDカードが挿せることがタブレットの必須条件になります。iPad airでも1TBモデルは18万円はするわけで、Apple製品のセキュリティのために外部メディアを排除して、そのツケを商品価格に転嫁して使用者が負担するというのは、どうにもなあと思うので、自分はAndroidタブを選択します。その中で希少な高性能モデルを出し続けてくれるSamsungやLenovoには感謝するしかないのでしょう。国産モデルが出ることはもうないだろうことを考えると、本当に淋しく残念な思いです。そのあたりのことは、外部キーボードを繋いでみれば、GalaxyでもiPadでも同じような感想を抱くと思います。どっちも決して使い易くはないですから。
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![Lenovo Tab M8 (4th Gen) 2024 ZAD30094JP SIMフリー [アークティックグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001662931.jpg) |
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51位 |
91位 |
4.00 (1件) |
8件 |
2024/12/ 3 |
2024/3/26 |
SIMフリーモデル |
Android 13 |
8インチ |
64GB |
320g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】画面解像度:1280x800 メモリ容量:4GB CPU:MT8768、2.2GHz+1.6GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー、近接センサー GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:197.97x8.95x119.82mm カラー:アークティックグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:13時間
【特長】- コンパクトで使いやすい8型タブレットPC。 8.95mmの薄さで約320gの軽量なデザイン。
- 「MediaTek MT8768」の8コアプロセッサー、4GBのメインメモリーを搭載して、長時間バッテリー駆動が可能。
- 画面表示モードの設定により、長時間でも目にやさしい画面表示が可能。目にやさしいアイプロテクション技術を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音声通話ができるタブレットスマホ
【デザイン】裏側がプラスチックですが、指紋が付かず軽量。
【処理速度】ネットかYouTubeには充分
【入力機能】普通のアンドロイド
【携帯性】画面がスマホより大きくて見やすいが、ポケットには入らないのが難点
【バッテリ】軽量なため、普通な十数時間程度。
【画面】細かいドットで精細だが、発色が薄いかも
【付属ソフト】少なくて良い
【コストパフォーマンス】実売27千円程で、スマホより安い?
【総評】
音声通話ができるタブレットです。
AIに、音声通話できるタブレット教えてと聞いて知りました。
スマホのように、ホーム画面に電話のアイコンがあります。
自分のスマホのiijmioのsim入れれば音声通話も、ネットも戸外でできました。8インチのスマホとして貴重。
ただし、レノボの製品ページでも、なぜか音声通話出来るとは書いていません。製品情報にも記載無し。
設定直後は発信は出来るが、着信が話し中になり繋がらず焦りましたが、再起動すると使えるようになりました。電話帳や着信履歴も、データ移動時にコピーされます。
そして、8インチで画面がスマホより大きく、横にすると株価の板の数字も見やすい。
人によってはこれ一台で、スマホとタブレットを持たなくて良くなると思います。
ただし私は、ポケットに入らないのが想定外で、まだ本格使用はしていません。
肩に掛けられるストラップ付きのケースを注文中、中国発送なので半月位かかります。
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90位 |
100位 |
4.11 (26件) |
105件 |
2023/9/27 |
2023/9/27 |
Wi-Fiモデル |
MIUI 14 for Pad (Android 13ベース) |
11インチ |
128GB |
478g |
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【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 680 4G コア数:8コア センサー:加速度計、環境光センサー、ホールセンサー その他機能:Google Play対応 重量:478g 幅x高さx奥行:255.53x7.36x167.08mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:8000mAh、スタンバイ:43日間、音楽:219時間、動画再生:14時間
【特長】- 11型フルHD+ディスプレイを搭載したタブレットPC(4GB+128GB)。スムーズな操作感の90Hzリフレッシュレートを実現。
- 低ブルーライト認証取得DC調光機能付きディスプレイを採用し、目にやさしい。Dolby Atmos対応クアッドステレオスピーカーを搭載。
- 500万画素のフロントカメラと800万画素メインカメラを装備。8000mAh大容量バッテリーを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5OS以外は非常に良い
【デザイン】
気にしたことがない。
【処理速度】
ブラウザ、電子書籍、動画視聴には問題なし。
ただし起動して使えるようになるまでが遅い。
【入力機能】
初期状態が独自OSのため苦労した。androidと同じ操作方法に変更してからは問題なし。
【携帯性】
11インチなので良くはない。
【バッテリ】
1日数時間使って20〜30%しか減らない。
【ネットワーク】
たまにWi-Fiの接続が切れる。自宅にあるパソコンやスマホは切れないためWi-Fiルーターでなくタブレットの問題だと思うが、原因は不明。
【画面】
普通。
【付属ソフト】
必要性を感じない。
【コストパフォーマンス】
2万円ちょっとでこのスペックならコスパは高いと感じる。
【総評】
概ね満足している。ゲームはやったことがないが、そういう人には厳しいと思う。
5タブレットPCの代替にも使えそう
旅行や出張用のタブレットPCとしてPanasonic CF-RZ6を使っていましたが、Windows11に対応しないし、バッテリーもかなりへたってきました。(一昨年くらいまでは交換バッテリーが買えたのですが、すでに販売終了のようです。)
買い替えを検討しましたが、軽量&長時間タブレットPCとして使えるものとなると軽く10万越えになってしまうので、いっそのことAndroidタブレットでも良いかとコチラにしました。
8インチクラスだと持ち運びはかなり楽そうですが、PDFとかを見るのにちょっと狭いので、11インチクラスで探すと無名の中華メーカー品が1.5万程度ですが、故障だけならともかく発火とかすると洒落にならないので、同じ中華メーカーとはいえ一応有名なXiaomiにしました。
ちなみに、楽天公式で実質18,000円ちょっとで、ガラスシート付きでした。
まだ本格的に使ってはいませんが、RZ6と比べれば格段に速いし軽いので大満足です。バッテリーも日中は充電なしで持ちそうです。キーボードがないので細かな作業や文字入力が面倒そうですが、音声入力である程度はカバーできそうな気がします。
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81位 |
106位 |
4.20 (27件) |
185件 |
2023/7/28 |
2023/7/27 |
Wi-Fiモデル |
MIUI 14 for Pad (Android 13ベース) |
11インチ |
128GB |
490g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2880x1800 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 870 コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、周囲光センサー、ホールセンサー その他機能:Google Play対応 重量:490g 幅x高さx奥行:253.95x6.51x165.18mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8840mAh、動画連続再生:16時間、音楽連続再生:65時間
【特長】- なめらかな144Hz駆動の高精細WQHD+ディスプレイを搭載したタブレットPC(11型)。フルレンジDC調光機能により、目にやさしく安心して使える。
- Dolby Atmos対応クアッドステレオスピーカーを搭載。8840mAhの大容量バッテリーを備え、急速充電に対応。
- 同時に最大4つのアプリをマルチウィンドウで表示できる。フォーカスフレーム機能付きの約800万画素フロントカメラを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ最高だと思います。使いやすいです。
【デザイン】
特に文句なしです。
【処理速度】
この価格でサクサクと作業ができるのは大変嬉しいです。
複数のアプリを立ち上げて作業を同時進行してもストレスなしです。
【入力機能】
主に純正のキーボードを使用して入力することが多いです。トラブルありません。
画面上に表示させるキーボードを使用するときも問題ありません。
【携帯性】
そこまで重くもないので、特に困ってないです。
【バッテリ】
まずまずの持ちだと思います。充電の速さも文句なしです。
【画面】
発色がきれいです。
【コストパフォーマンス】
いいと思います。
以前使っていたタブレット端末はここまでサクサクは動かなかったのですし
こんなにお安くなかったです。
このお値段で本当にいいのでしょうか。
【総評】
とっても使いやすいです。
5Xiaomi Pad 6
デザイン:アルミボディで質感いいです。
処理速度:スナドラ870なのでゲーム、ブラウジング共に全くストレスありません。
バッテリー:もっと消費激しいかとおもってましたがPad5よりあきらかに持ちます。
画面:2.8Kあるのでかなり精細で綺麗です。発色、明るさともに体感有機ELのタブレットも使いましたが遜色ないです。
総評:4スピーカーでイコライザで設定もできて音も良く、メモリも8Gで画面も綺麗で処理速度も快適なのでどんなスマホ高いスマホよりも満足度高く買ってよかったと思いました!
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直販![LAVIE Tab T9 256GBストレージ・12GBメモリ・8.8型ワイドLED液晶搭載 NSLKC377T9HZ1S [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608388.jpg) |
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132位 |
115位 |
4.42 (2件) |
0件 |
2024/2/26 |
2024/2/20 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
8.8インチ |
256GB |
365g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:12GB CPU:SM8475P コア数:8コア センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、Eコンパス、近接センサ、Hallセンサ 重量:365g 幅x高さx奥行:208.5x7.6x129.5mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、6550mAh、Web閲覧時:10時間
【特長】- 薄さ7.6mm、軽さ約365gを実現したコンパクトボディの8.8型ワイドAndroidタブレット。通信機能として、無線LAN、Bluetoothを本体に内蔵する。
- プロセッサーには、Qualcomm SM8475P(8コア)を搭載し、ストレージは約256GB、メモリーは12GBを備える。
- ステレオスピーカーを搭載し、Dolby Atmosに対応。バッテリー駆動時間は約10時間。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コンパクトでハイスペックな神タブレット!
【デザイン】
シンプル。安っぽさを感じさせない。
【処理速度】
レビュー時点の24/10現在、最新世代のチップではないですが、とても快適です。ヌルヌル動きます。
※重たいゲームはしていないです。
【入力機能】
スマホほど小さくないので、手に持って入力するのはそれなりに大変。長文を打つなら、物理キーボードがあると便利。タッチペンも購入に。遅延は全くと言っていいほどありません。とても滑らかにペン先に追随します。
【携帯性】
コンパクトで、持ち運びは楽です。重量もそこまで気にならない。
長時間手に持っていても、疲れにくいです。
【バッテリ】
普通に1日以上使えます。外出などで困ることはなさそうです。重たいゲームなどはしていないので、その場合のバッテリー持ちはわかりません。専用アダプタ接続で、充電は非常に高速。1時間もあれば、充電できます。
【画面】
解像度が高く、精細で綺麗です。輝度も申し分ない。
【付属ソフト】
基本的に、いらない。
【コストパフォーマンス】
RAM12G/256Gモデルでこの性能なら、仕方ない部分はあるかなと思いますが、Lenovoブランドで同等スペックの製品がもっと安価に手に入る。
【総評】
全体としては、携帯性、性能、総合的に満足です。
サウンドも立体感がありそれなりに良い音を出します。
4使いやすい
デザイン
スタイリッシュなデザインで、持ち運びに便利です。本体はスリムで軽いので、片手でも楽に持ち運ぶことができます。
処理速度
高性能な処理速度で動画の再生やゲームなどの負荷の高い作業も快適にこなせます。
携帯性
本体は軽量で薄型なので、持ち運びに便利です。片手でも楽に持ち運ぶことができます。
バッテリ
大容量バッテリーを搭載しているので、長時間の使用にも対応できます。
コストパフォーマンス
高性能なスペックを備えているため、コストパフォーマンスは高いと言えます。
総評
スタイリッシュなデザインと高性能なスペックを備えた、持ち運びに便利なタブレットです。動画の視聴やゲーム、メモ書きなど、様々な用途に活用できます。
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113位 |
125位 |
3.60 (4件) |
18件 |
2024/3/22 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
15.6インチ |
128GB |
1180g |
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【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:6GB CPU:MT8788、2GHz+2GHz コア数:8コア 重量:1180g 幅x高さx奥行:366x10x224mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:9200mAh
【特長】- 細部までクリアな画質で動画や電子書籍の試聴に適した15.6型タブレットPC。9200mAhのバッテリーを搭載し、しっかり使える。
- 8コアプロセッサーを採用し、作業に応じたパフォーマンスとすぐれた応答性を発揮。GPSをはじめとする4種のセンサーを搭載。
- アウトカメラ・インカメラにオートフォーカスを搭載。オンライン会議やビデオ通話で使用する端末としても使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4大画面のタブレット
動画視聴のため、大画面のタブレットが欲しくて買いました。性能は普通のアンドロイドです。ただ、画面が大きいから仕方ないのですがバッテリーがすぐに無くなります。
4iPadのような極上の視聴体験を期待しているなら購入は止めるべき
15インチというAndroid最大級の画面にFullHDの画素は、
最近のスマホを見慣れていると「粗いな」という印象を持ってしまう。
iPadと比べるとなおさら。
最高の視聴体験と評するにはやや物足りない。
とはいえこの値段なら十分。
ACアダプタは付属せず、別売のスタンドを買うとそちらに付いてくる。
これがまた妙な代物で、USB Type-Aなのに最大12V-1.5Aという出力。
これはスタンドも一緒に買う前提としか思えない。
でなければこんな奇妙な規格のACアダプタはタブレット本体に同梱するべき。
普通のType-CのPDで充電できるのだろうか??
少なくとも商品ページには書かれてない。
Google Pixelなのかってほどにアプリは何も入ってない。
これは好印象。
処理速度は快適さのギリギリを保っている感じ。
けしてヌルヌルサクサクではない。
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![TCL TAB 10 Gen 2 8496G1 [スペースグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001602026.jpg) |
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139位 |
130位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2024/1/29 |
2024/1/26 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.36インチ |
128GB |
425g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:MT8768、2GHz+1.5GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、環境光センサー、近接センサー、ホールセンサー GPS:○ 重量:425g 幅x高さx奥行:244.94x7.35x154.7mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Miracast対応:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:6000mAh、ストリーミング:9時間
【特長】- 10.4型NXTVISIONディスプレイが鮮やかな色彩で視覚的な楽しみを高めるタブレットPC。控えめなベゼルで没入感がさらに向上。
- サウンドブースター搭載デュアルスピーカーを採用。大容量バッテリー6000mAhを搭載し、1日中使える。
- 暖かみのある色調と有害なブルーライトを軽減する「アイコンフォートモード」、グレースケール効果で快適な読書ができる「読書モード」などを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価でも動画視聴や軽いゲームには問題ないスペック
約2万円前後の価格で探していましたが、問題ないスペックです。
子供がちょっと使う家に置いておくAndroidタブレットとして購入したため、
10インチのサイズ感はちょうどよく(携帯しないのでもっと大きくても良かった)、
携帯しないためバッテリーの持ちは個人的には気にならないですが、バッテリーの持ちは悪くないと思います。
子供が使う用途(動画視聴やゲーム)には十分なスペックですが、iPhoneユーザーはAndroidの操作には慣れが必要かもしれません。
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直販![Lenovo Tab P12 Android 13・MediaTek Dimensity 7050・8GBメモリー・128GBフラッシュメモリー・12.7型ワイド液晶搭載 マルチタッチ対応 ZACH0002JP [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001557803.jpg) |
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121位 |
139位 |
4.32 (31件) |
187件 |
2023/8/ 4 |
2023/8/ 4 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
12.7インチ |
128GB |
615g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2944x1840 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 7050、2.6GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGBセンサー GPS:○ 重量:615g 幅x高さx奥行:293.4x6.9x190.8mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:1300万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:10時間
【特長】- 広い画面でパワフルな性能を楽しめるタブレットPC。12.7型ワイドパネルのディスプレイとDolby Atmos対応の4基のJBLスピーカーを搭載。
- 8コアプロセッサーを搭載し、高速で応答性の高いゲームプレイを実現。Wi-Fi 6対応により高速接続、低遅延で大容量データのダウンロードも快適。
- 大容量バッテリーにより、約10時間の長時間駆動が可能。13MPウルトラワイドフロントカメラにより、クリアで快適なビデオ通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5思った以上にコスパ最高の端末でした!
【デザイン】
シンプルで軽くとても良いです。
【処理速度】
まずまずです。iPadには勝てませんが以外とサクサク動くと思います。
【入力機能】
まぁまぁ。タブレットなので。キ−ボ−ドを接続すれば快適になると思います。
【携帯性】
外に持ち歩くより家のみ専用で問題ないと思います。
【バッテリ】
まぁまぁ普通に持ちます。問題ありません。
【画面】
きれいです。iPadとほとんど変わらないきれいな画面です。
【付属ソフト】
特にないです。普通です。
【コストパフォーマンス】
12.7インチの画面。この値段でiPadの半額以下の価格で買えるのでとてもお得な端末だと思います。
【総評】
コスパ最高の端末だと思います。高いお金を払ってまでiPad買う必要ないとまで感じました!
5子どもと共用、大画面、軽いゲームやオフィス作業なら最有力
(2024.12.2追加レビュー 他製品のURL(価格.comサイト)を追記)
Lenovo公式の直販サイトで44,880円(2024年9月末にADP保証1年付)で購入し、約1か月使用しての感想です。
主に子どもがゲームや動画視聴で使用し、たまに大人がオフィスアプリで使用しています。家族共用として購入したため、使用者によってアカウントを切り替えながら使用しています。
これまでは、子どもの学習アプリ(しまじろうクラブ)用としてNew Bridge NBTB101(慶洋エンジニアリング製)を約3年前に購入し使用してきましたが、子どものできることが増え、スペックが追いつかなくなってきたため買い替えました。
また、主にメール、LINE、写真共有アプリ(みてね)、ゴルフスコア管理アプリ(EAGLE VISION)、ブラウジングを目的に別途使用しているYogaTab 11(モデル:ZA8W0074JP。Lenovo製)と比較しての感想です。
【処理速度】
十分に速いです。
軽いゲームであればストレスなく使用できる処理能力だと思います。
当方が所有しているスマートフォン(Moto G52J U)や前述のタブレットの中では最も速いです。
【携帯性】
いいとは言えません。
ディスプレイが約13インチと大きいため、外出時はA4サイズ程度の物が入れられるバッグが必要ですが、自宅内での使用であれば苦になりません。
もっとも、自宅での使用に限る場合は、スタンドと一体になっており、別途スタンドを持ち運ぶ必要がないYogaTabの方が便利だと思います。
【バッテリー】
いいとは言えません。
ディスプレイが大きい分、照明で消費しているのだと思います。ただし、満充電の状態から、動画視聴で8時間程度、オフィスソフト作業で10時間程度、連続で使用してもバッテリーは残っていました。
充電は、体感ですが、約3時間で完了する感じです。なお、充電中に本体および充電器が過度に発熱することは、今のところありません。
【ディスプレイ】
十分にきれいだと思います。
有機ELではなく液晶ですが、視野角は広く感じます。約13インチの見やすさに慣れてしまうと、一般的な10インチには戻れないくらいです。
なお、PCのような画面構成になるPCモードがあり、非常に使いやすいです。物理キーボードとBluetooth接続すると自動でPCモードに切り替わるように設定でき、特にオフィス系アプリをPCライクに使用できるため、作業効率がよく、PCが不要に感じるほどです。
【付属ソフト】
必要最低限です。
量販店で売られている機種に見られる、いわゆる「余計な」アプリはほとんど入っていません。そのため、ROM(内部ストレージ)を圧迫せずに済んでいます。ただし、初期設定時にゲームアプリ(提携企業のものか)を勧めるチュートリアルがありました。
また、キッズスペースアプリがプリインストールされており、すぐに使用できます(他のAndroid端末やiOS、iPadOSでも利用できます)。今回初めて当該アプリを使用しましたが、子どものアカウントに切り替わると専用ホームが起動し、端末の設定やアプリへのアクセスを制限したり、年齢に応じたコンテンツが提案されるようにしたりできます。おかげで、以前のタブレットで使用していたi-FILTERをインストールせずに運用できています。
その他、Officeアプリとして、最初からWPS(Androidモバイル向け)がインストールされています。当方はPCでもWPSを使用しているため、助かりました。
【コストパフォーマンス】
非常に高レベルだと思います。
同程度のベンチマークの機種の中では、最安クラスだと思います(2024年9月末時点)。
防水・防塵性能はなく、我が家では子どもが使用するため、ディスプレイに保護フィルムを貼り、筐体にカバーをつけています。それらの費用を含めても、かなり割安です。
また、Dolby Atmos対応の4基のJBLスピーカーを搭載しており、一般的なタブレットに比べ音質がいいため、ディスプレイサイズと音響のバランスが良いです。
なお、音質とユーザー切替を求めない方には、処理能力とOSやセキュリティのアップデートをより期待できるiPadの方がコスパはいいと思います。
【総評】
小学生までの子どもを含む家族で共用し、軽いゲームや動画視聴、オフィスソフト作業を大きな画面で行いたい方には、有力な機種だと思います。
また、Lenovo公式サイトによると、2027年6月まではセキュリティ保守があるようです。
以下はご参考まで。
【保護フィルム】
PDA工房(ユニバーサルシステムズ株式会社)のものを購入しました。各ECモールで扱っており購入しやすく、また当該機種にあわせて作っているため貼りやすかったです。
【カバー】
スタンドとディスプレイのフタは不要だったため、透明なTPU素材で筐体を覆うだけのカバーを各ECモールで探し、その中で安いものを使用しています。
【今回の選定基準(順不同)】
@用途:家族共用(ゲーム、動画視聴、ブラウジング、軽度なオフィス作業等)
ASoC:ベンチマークスコアがAntutu(ver.10)の「総合」で約500,000以上かつ「GPU」で約100,000以上、Geek(ver.6)の「Multi」で約2,200以上かつ「Single」で約900以上(@の用途に対応する処理能力を要するため。)
BRAM:8G以上(@の用途に対応する処理能力を要するため。)
COS:Android(ユーザー切替が容易であるため。)
Dディスプレイ:10インチ以上(@の用途で使いやすいため。)
EGPS:あり(位置情報を要するゲームや外出先でのマップの使用に対応するため。)
Fインターフェイス:USB-C(すでに所有している他機器用のケーブルを使用できるため。)
G筐体:フラット(子どもが使用する際、持ちやすいため。)
Hサポート:OSやセキュリティのアップデートが購入時点から約3年以上見込めること(より長期的に使用できるため。)
以上の基準を満たす機種のうち、当該機種が最も安かった。
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直販![Lenovo Tab B11 Android 13・MediaTek Helio G88・4GBメモリー・128GBフラッシュメモリー・10.95型ワイドIPS搭載 マルチタッチ対応 ZADB0291JP SIMフリー [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608393.jpg) |
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112位 |
150位 |
3.52 (6件) |
42件 |
2024/2/26 |
2024/2/22 |
SIMフリーモデル |
Android 13 |
10.95インチ |
128GB |
465g |
nano-SIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G88 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー タッチペン付属:Lenovo Tab Pen GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:255.3x7.2x166.3mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】- エンターテインメント性能にすぐれた、10.95型大画面タブレットPC。ドルビー・アトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。
- 大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。
- 横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。薄型・軽量でIP52相当の防滴防じん性能も備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパが良く充電制御が秀逸
【デザイン】
一般的なタブレットのデサインで不満はありません。コネクタと反対側に電源とボリュームボタンがあります。
【処理速度】
YouTube以外の視聴はしていないので現状では不満は感じません。
【入力機能】
使わないので未評価です。
【携帯性】
サイズなりの携帯性で問題ありません。
【バッテリ】
いいですよ。
満充電にせずに80%で充電を止め、残量に応じて充電を再開する機能は優れもの。
【画面】
暗すぎることもなく明るすぎることもなく良いです。
【付属ソフト】
使わないので未評価です。
【コストパフォーマンス】
マルチタスクをしないのであれば充分だと思いますし、サポートに不安を感じなければ買いだと思います。
【総評】
5災害時の情報端末として考えると・・・
【デザイン】
タブレットなので見た目そのものは普通ですが質感は高いです。
【処理速度】
Web画面の遷移に若干の遅れがありますが(拙宅ではWiFiで下り600M程度でています)問題はありません。
LTEは4Gですが、特に遅いと感じることはなかったです。
【入力機能】
スワイプなどに問題は感じません。ズームアウトもスムーズでした。
【携帯性】
iPad Air 5代目を所有しています。同じ程度の重さのはずですが、Tab B11の方が軽く感じます。仕様上の暑さよりも薄いなとも感じます。タブレットの携帯性は充分に感じられます。
【バッテリ】
Web閲覧程度であれば、1日はもつと思います。
【画面】
11インチ画面に慣れていないので、横に若干長いなと感じますが慣れでしょうね。
【付属ソフト】
余分なゲームがインストールされるので、それらは全部削除ww 削除できるのでまあいいかと。基本的にiPadに繋いでAndroidにもあるアプリはダウンロードされて同期されます。
【コストパフォーマンス】
某ECサイトのギフトカードが10,000円分あったので27,000円弱で手に入れられました。それもあって、コストパフォーマンスは非常に良いと。ただし、ゲームに使うといった目的があると感想は変わってくると思います。
【総評】
当方の購入目的が非常用の情報端末という位置付けです。つまり、災害時に停電でルーターが止まりWiFIが使えない場合は、ラジオからの情報だけでは足りないので、LTEを使ってウェザーニュースなどの災害情報を集めるのが目的。基地局が停電で動いていなければ同じですが、一応、キャリアは今回含めて3社別々にSIMを用意した(普段はスマホに使っている)ことになるので(MVNOですが^^;)どれかは使えるだろうと。このTab 11B用にはソフトバンク系で用意しました。スマホでも情報が得られますが、6インチ程度の画面で得られる情報よりも11インチでWeb閲覧した方が情報量は多くなるしいちいちズームアップしなくてもよい。
そういう位置付けにおいて、LTEでアクセスできて使えるタブレットとしては、コストパフォーマンスが高いと思います。
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![OPPO Pad 2 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001576987.jpg) |
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194位 |
153位 |
4.33 (3件) |
5件 |
2023/10/16 |
2023/10/20 |
Wi-Fiモデル |
ColorOS 13(Android 13ベース) |
11.6インチ |
256GB |
552g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2800x2000 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 9000 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、地磁気センサー、重力センサー、色温度センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:552g 幅x高さx奥行:259x6.6x190mm カラー:グレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:9510mAh、ビデオ再生:12.4時間
【特長】- 見やすいアスペクト比7:5により、A4サイズに近い読み心地を実現したフラッグシップモデルの約11.6型タブレットPC。
- 2800×2000高解像度のフラッグシップディスプレイを採用し、鮮明かつ鮮やかな色彩を映し出す。最大144Hzの高リフレッシュレートを実現。
- 国際認証機関TUV Rheinlandによる低ブルーライト(ハードウェアソリューション)規格の認証を取得。約6.6mmの超薄型で持ち運びやすい。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日本市場では稀有なハイエンドAndroidタブレット
11.6インチ7:5は神。特に画面分割で使いやすい。
薄いのでデカくても重さを感じさせないというのもいい。
rog phone 6と比較すると動作が遅い、ramとストレージが少ない、画面の残像が気になるが、この上となると10万超えのgalaxy tab s9しかない。
海外で買える製品を見てもredmagic tablet以外rogに近い性能のタブレットはないだろう。
レビューがないことからも分かる通り、この商品に誰も見向きしないことが悲しい。
私のようにiosが嫌い、動作が遅いのも嫌いで、Androidのハイエンドという人はいないのだろう。
4まともなAndroidタブレット
タブレットと純正キーボード、純正ペンを買いました
【デザイン】
白銀比はいいんだけど、カメラの位置はマジでいただけないと思う。
縦持ちしたときにちょうど手で触ってしまうような、邪魔なところにカメラがある。
インカメラの裏にカメラがあってわかりやすいような気もするけど、そもそもアウトカメラ使わない人にとってはアウトカメラの出っ張りは邪魔でしかない
電源ボタンの位置もなんか特徴的というか微妙だと思う、縦持ちしたときに電源ボタンは上部にあり、音量ボタンは右側にある。これはもう慣れたのでまあいいんだけど、普通のタブレットと同じく、電源ボタンも右側にあったほうが戸惑いは少なかったと思う。
一応、メリットとしては電源ボタンと音量ボタンの位置を間違えにくいというのはある。カメラの位置に比べたらまだ納得感はある
ウラ面にはシリアルナンバーとか技適のマークが書かれたシールが貼ってあるのだが、
この製品はこれのせいでSNSに製品の画像がシェアされにくいという問題を抱えてしまっている気がする。
画面側は映り込みすごいので写真取らないとして、裏面も写真に取りにくいものが貼り付けられてるとなると、編集面倒だしタブレットの写真は撮りませんとなりかねない。
純正キーボードはキックスタンドではなかったのであまり好きになれなかったが、奥行きが少なくて済むというメリットは一応あるので気に入る人もいるかもしれない。
タイピングはしやすいし、充電が必要ないのでまあ許せる
純正ペンは画面の上のほうにくっついて充電もできる感じだが、純正キーボード側にもペン置き場があったりするともっとよかったと思う
【処理速度】
悪くない。ブラウジング以外だとゲームは崩壊スターレイルで最高画質設定でだいたいのシーンで30fpsは確実に出ている。軽いシーンだと60fps出てることもある。
ベンチマークとかは取ってないが体感ではPixel 7と同じくらいの性能は確実に出ている。
ブラウジングには十分すぎる性能
【入出力】
タッチが遅れるとかそういうのはないが、画面のフチがタブレットとしては小さいのでだらだらブラウジングしてるときに誤タッチが若干気になるかもしれない。ゲームやってる時は注意してるせいか誤タッチはあまり気にならない。
センサー類は大抵載っているし、(Pixel Tabletと違って)GPSも載ってるので、そういう方面で困ることはないと思う。
イヤホンジャックが省略されておりUSB-Cに変換アダプタをさす必要があるのは若干面倒、USB-C端子がDisplay Port Alt Modeに対応してないのも残念といえば残念だが、自分は使わないのでこれはあまり気になっていない。
【携帯性】
タブレットの重量は550gと画面の大きさを考慮すれば常識的な範疇に収まっているので、携帯性は普通だと思う。
でも、防水機能はないので風呂に持ってくことはできないし、梨地なのでちょっと触ってて滑るかもしれない。カメラが出っ張ってるせいでケースなしにかばんに入れるのはためらわれる。
【バッテリ】
USB PDで充電してるけど、充電周りで特に落とし穴を感じたことはない。
80%までで充電停止する機能があり、バッテリーの寿命にも気を使われている。
【画面】
液晶の中ではきれいなほう、白銀比(7:5)ディスプレイも電子書籍用途では悪くない
【付属ソフト】
ColorOSは使いにくいと感じる要素は少ない。Discover(ホーム画面を左にすワイプすると出てくるニュース記事一覧の画面)をOFFにさせてくれないのは残念だと思ったが、その他で気になるところは特にない。
【コストパフォーマンス】
買った時の値段によって評価が変わってくるのでレビューとしては無評価だが、6万円台で買えたらかなり満足、7万円から8万円で買っても値段なりの価値は感じることができると思う、9万円だとちょっと微妙で予算を少し足してGalaxy Tab S8+を選びたくなるかもしれない。
【総評】
インカメラとアウトカメラのカメラ位置から言って横置きを重視したタブレット。横置きのとき、純正キーボードの形や白銀比のモニタのおかげで、奥行きの割に画面がでかく満足感を得られると思う。
逆に、縦置き縦持ちはあまり重要視されておらず、アウトカメラが手にあたって邪魔だったり、インカメラの位置が微妙だなと感じたりする。
レビューがあまりついてないのが不思議なくらいまとも。製品の出来と関係ないところ、つまり、日本国内で最初にクラファンで売り出したというエピソードでケチがついてあまり人気がないのであればちょっと残念。
防水もLTEも不要ででかい画面でそれなりの性能があるタブレットが欲しい人にはこのタブレットは検討に値すると思います。
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![aiwa tab AB10L JA3-TBA1005 SIMフリー [midnight]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001554550.jpg) |
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200位 |
157位 |
2.00 (1件) |
24件 |
2023/7/25 |
2023/7/25 |
SIMフリーモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
32GB |
480g |
SIMフリー (micro-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1280x800 メモリ容量:3GB CPU:MediaTek MT8766(Cortex A53)、2GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:244x9.8x163mm カラー:midnight 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5000mAh、駆動時間:5時間
【特長】- 多目的に使える、コスパにすぐれた10.1型SIMフリータブレット。無線LANの5GHz帯に対応し、USB type-Cポートを搭載。
- GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/QZSS(みちびき)に対応し、より高精度な衛星測位が可能。SIMフリーなのでカーナビとしても使える。
- 別売りのmicroSDカードを追加し、ストレージとして使用できる。
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![aiwa tab AS10-2(6) JA3-TBA1006-6 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605469.jpg) |
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143位 |
164位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2024/2/ 9 |
2024/2/ 8 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
128GB |
500g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:6GB CPU:MT8788、2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:500g 幅x高さx奥行:243.3x9.7x161.8mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5200mAh、駆動時間:4.5時間
【特長】- Dolby Atmos搭載で臨場感を引き出す10.1型タブレットPC。Mediatek MT8788オクタコアCPUを搭載。
- 無線LAN 5GHz帯に対応し、USB Type-Cポートを搭載。充電時間は約3時間、連続使用可能時間は最大約4.5時間。
- 1920×1200pxの色鮮やかなIPS液晶を搭載し、動画鑑賞からweb会議まで使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4車載用に購入
久しぶりの10インチタブレットです。これまでは、SIM対応版の10インチタブレットを優先して選択していました。しかし、今回は、車載用として、WiFiのみの製品を検討しました。最近は10インチタブレットで、SIM対応の者を探しても、中華系の怪しそ(個人的主観)なものが多く、WiFiのみも昔に比べると選択肢が少なくなってしましました。
【デザイン】
カクカクしています。
【処理速度】
車載用としてナビや音楽再生などで、特に遅いなどの違和感は感じていません。
【入力機能】
普通です。
【携帯性】
10インチとしては標準
【バッテリ】
これはダメですね。少なすぎです。持ちません。仕様票上でも「連続使用可能時間 : 最大約4.5時間」とのこと。実際の使用感としては3時間持てば...という感じです。画面の明るさにも左右されますが。車載時、常時USB給電をしています。
【コストパフォーマンス】
日本メーカー(製造は海外ですが)販売の中で、安いかな?昔の音響メーカーの「アイワ」ですよね?違っていたらごめんなさい。
【総評】
Android系は毎年バージョンアップ。基本バージョンアップのアップデートがない製品が多数。なので、5年くらいが使用期間かな。それを考えると年6000円。月500円と考えて、これくらいが妥当かと。ただ、バッテリーに関しては、せめて8~10時間は欲しい。
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直販![Lenovo Tab B11 Android 13・MediaTek Helio G88・4GBメモリー・128GBフラッシュメモリー・10.95型ワイドIPS搭載 マルチタッチ対応 ZADA0284JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608392.jpg) |
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164位 |
164位 |
4.52 (2件) |
9件 |
2024/2/26 |
2024/2/22 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.95インチ |
128GB |
465g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G88 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー タッチペン付属:Lenovo Tab Pen GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:255.3x7.2x166.3mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】- エンターテインメント性能にすぐれた大画面10.95型タブレットPC。ドルビー・アトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。
- MediaTek Helio G88 プロセッサーでゲームやマルチタスクもスムーズ。大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。
- 4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパの良い機種
【デザイン】
可も無く不可もなくといった無難なデザイン。
筐体には高級感があります。
【処理速度】
ちょっと遅めかなという程度の感覚。3Dゲームを快適にプレイするには厳しいが、YouYubeやアマプラの視聴ならば全く問題なし。
【入力機能】
特に不満もなく画面の追従性も問題なし。
スタイラスペンも付属しています。
【携帯性】
画面が約11インチあるので携帯性はそれなり。重さは標準的。
【バッテリ】
公称で7040mAhあり、約10時間とのことでしたが、YouTube視聴のみで役8.5時間視聴できたのでほぼ公称通りで満足です。(普段は電源ケーブルに繋ぎっぱなしなのであまり持ち時間は気になりませんが)
【画面】
約11インチあるので画面の綺麗さも相まって見やすいです。
【付属ソフト】
YouTube以外使わないので未評価ですが、パッと見、色々入っていそうでした。
【コストパフォーマンス】
値段の割に性能は満足ですが、音質がやや割れたような音質。売りの4スピーカーがイマイチ合致していない気がしますが、この値段(購入時2.5万円)ならコスパも良い買い物が出来ました。
ちなみにAndroidのバージョンは14(購入時は13と表記)になっていました。
梱包は厳重で、化粧箱をテープで梱包した、さらにシュリンク包装されています。
【総評】
私は製品に問題ありませんでしたが、Lenovoは初期不良が多くその時あまりにもお粗末な対応がひどいとのレビューが目につき、購入を随分考えましたが、結果として購入して良かったです。
4安心安価タブレット
【デザイン】
可もなく不可もない標準的なデザインかと
【処理速度】
スリープ後にアプリを起動する際に、もたつくことがあります。ゲームはやらないので分かりませんが、動画や電子書籍、ネットについては特に問題ないスピードで処理してくれます。
【入力機能】
付属のペンは必要ないので試していません。
タッチ入力については滑らかに動作します。
【携帯性】
以前に所有していたFIRE HD 10と比較して、最初に持った時は軽いなと思いました。
【バッテリ】
若干減りが早い気がします。最後まで放電させたことはありませんが、動画視聴でほぼスペックに近い動作はすると思います。
【画面】
明るく鮮やかです。逆に夜暗いところでは少し目障りかも・・・
【付属ソフト】
Googleの標準的なものです。Lenovoオリジナルもあるようですが、よく分からず使ってません。
【コストパフォーマンス】
安心のブランドで128GBと十分なストレージ容量、その上この価格はコストパフォーマンス高いと思います。
【総評】
メディア用タブレットとしてはとてもよく出来ていると思います。ま
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![aiwa tab AG10 JA3-TBA1003 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001613517.jpg) |
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197位 |
164位 |
4.52 (4件) |
0件 |
2024/3/14 |
2024/3/14 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.3インチ |
128GB |
433g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:6GB CPU:MediaTek Helio G99 MT8781(A76+A55)、2.2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー GPS:○ 重量:433g 幅x高さx奥行:246.8x7.5x156.5mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.2 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5600mAh、駆動時間:6時間
【特長】- フルHD+10.3型IPSディスプレイを搭載し、動画鑑賞やweb会議に適したタブレットPC。高効率の6nmチップ「Mediatek Helio G99」オクタコアCPUを搭載。
- Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーは音響を専門のエンジニアがチューニングし、音に包まれるような臨場感ある動画や音楽を楽しめる。
- 丈夫なアルミ素材でありながら軽量433gを実現し、手軽に持ち歩ける。さまざまな衛星測位に対応し、より高精度な測位が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5世知辛い昨今数少ない*安くていいモデル*
PCとスマホはそこそこいい物を買うけど、タブレットはあまりこだわらないので、アイワ=大したことないけど、アマゾンによくある意味不明の中華製品よりマシでしょ?的に買いましたが、意外と良くてうれしい誤算でした。
ネットで調べて、無理やりプレイストアアプリ使える様にセッティングしてから使う、アマゾンFireタブレットのアンドロイド風OSと違い、これは普通のアンドロイドなので、全く面倒なく容易にセッティングできて良かった。
余計なアプリ入ってないのも美点でした。
セッティング終わり使用してみると、思ったよりもずっとサクサク動き感動しました。
安い割りには外装も良くて、不景気でせこい時代にしては、コスパ良くいい製品だと思います。
こんなに安くて使いやすくて性能も良くて外観もいいと、富士通やNECが心配になります。
5高速、シンプル、スタイリッシュな国産ブランドのタブレット
【デザイン】
シンプルで、薄く、スタイリッシュ。ボタンの位置が微妙な点以外満足しています。
【処理速度】
CPUはHelio G99、メモリも6Gと、全体的な動作は機敏。ネット、電子書籍、youtubeも非常に快適です。
【入力機能】
普通。Gboard入力などなんなく普通にできます。
【携帯性】
10.3インチで433gは軽量で、薄く持ち運びも用意です。
【バッテリ】
本体が薄いため、若干心配でしたが実用十分で、youtubeを見ている際に不足を感じません。
【画面】
鮮明で実用十分。
【付属ソフト】
必要なものは入っていて不必要なものはほとんどない。
【コストパフォーマンス】
36000円ほどで購入。性能の割に安価だと思います。
【総評】
先日購入したアイリスオーヤマのG99搭載の8インチタブレットがよく、10インチのタブレットも欲しくなったことが発端です。アイリスオーヤマだと580gあり、433gのこちらになりました。iPadも考えましたが、国産ブランドのAndroidでお手頃でしたので選択しました。使用感にはとても満足しています。
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![LUCA TM103M4V1-B [ブラック]](https://image.nttxstore.jp/250_images/I/IR/IR16632073.jpg) |
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152位 |
173位 |
4.00 (6件) |
9件 |
2024/3/22 |
2024/3/25 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
128GB |
585g |
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【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek MT8781(A76+A55)、2.2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、近接センサー GPS:○ 重量:585g 幅x高さx奥行:242.8x8.7x167.6mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:7100mAh
【特長】- 高画質WUXGAディスプレイを搭載し、細部までクリアな画質で動画や電子書籍の視聴に適した10.1型タブレットPC。WideVine L1対応。
- GPSや加速度センサーをはじめとする6つのセンサーを搭載。7100mAhのバッテリーを備え、残量を気にせず使える。
- 8コアプロセッサーにより、作業に応じたパフォーマンスとすぐれた応答性を発揮。使い勝手のよいUSB Type-Cポートを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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4性能のわりに安くていい。
【デザイン】
すっきりしてていいと思います。艶消しの黒なのもいいです。
【処理速度】
YouTubeを見るのには充分すぎます。
【入力機能】
反応は良く入力しやすいです。
【携帯性】
iPadと比べると少し重いです。
【バッテリ】
持ちはいいと思います。余計なアプリを入れてないので
なかなか残量は減りません。
【画面】
少し青っぽいですがきれいです。
【付属ソフト】
不要なソフトが入ってなくていいと思います。
【コストパフォーマンス】
性能から考えると格安です。
【総評】
処理速度、画面の解像度、4スピーカの音すべていいと思います。
メモリだけ4Gでなく出来れば6Gあればなと思いますが、アプリを
必要以上に開かなければ問題なく動作します。性能、質感はiPadには
及びませんが価格を考えると素晴らしい性能だと思います。高画質の
ゲームをしない方にはお勧めです。
4電車の中で扱うにはだいぶ重い
【デザイン】
悪くはないがさほどスタイリッシュさやデザインの良さは感じない。
【処理速度】
悪くない。重いゲームはするつもりがない用途でかったせいかもしれないが十分良い
【入力機能】
画面表示の縦横の切り替えがスムーズにいかないときがある。あとは資格試験の勉強の際にラジオボタンを押したときに別のボタンになったり入力されてないと出たり等あったが基本的には困らない。
【携帯性】
ほかの方も書かれているが持った感じ重い。8インチにすべきだったかもしれない
【バッテリ】
用途的に消費電力が大きくないのかもしれないが十分持つ
【画面】
それなりにキレイだとおもう。
【付属ソフト】
特筆すべきものはないが、FireHDなどと違ってGooglePlayが使えるのはやはりありがたい。
【コストパフォーマンス】
買ったのがブラックフライデーだったのもありそれなりに満足
【総評】
重いので携行性がよろしくない。電車で立ちながら片手で扱うのは難しいだろう。
ごろ寝しながらタブレットアームスタンドで動画を見たりするのには良い
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![aiwa tab AS10-2(4) JA3-TBA1006-4 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605468.jpg) |
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253位 |
178位 |
- (0件) |
1件 |
2024/2/ 9 |
2024/2/ 8 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
64GB |
500g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MT8788、2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:500g 幅x高さx奥行:243.3x9.7x161.8mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5200mAh、駆動時間:4.5時間
【特長】- Dolby Atmos搭載で臨場感を引き出す10.1型タブレット。4GBメモリ、64GBストレージ、Mediatek MT8788オクタコアCPUを搭載。
- 無線LAN 5GHz帯に対応し、USB Type-Cポートを搭載。衛星測位システムは、GPS/GLONASS/Galileo/QZSS(みちびき)に対応。
- WUXGA(1920×1200)解像度のIPSディスプレイを採用し、動画鑑賞からWeb会議まで使える。
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![aiwa tab AB10L-2 JA3-TBA1007 SIMフリー [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605470.jpg) |
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240位 |
186位 |
3.00 (1件) |
12件 |
2024/2/ 9 |
2024/2/ 8 |
SIMフリーモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
64GB |
460g |
SIMフリー (micro-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek MT8766(Cortex A53)、2GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:241.6x10.2x170.5mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5000mAh、駆動時間:5時間
【特長】- どこでも多目的に使える、WUXGA液晶を採用した10.1型SIMフリータブレットPC。精細な画面で書類データの文字などもきれいに表示される。
- 無線LANの5GHz帯に対応し、USB Type-Cポートも搭載。充電時間は約3時間、連続使用可能時間は最大約5時間。
- GPS/GLANOSS/Galileo/Beidou/QZSSに対応し、より高精度な衛星測位が可能。SIMフリーなのでカーナビとしても使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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3SIMフリーなので選択
【デザイン】
ほぼ、額縁と液晶画面のみですので、デザインがどうこう言うものではないと思います。
ごく普通のタブレットのデザインです。
【処理速度】
ゲーム関係を除けばネット、メールなど、全く問題なく動作しています。
日常使用には十分ではないでしょうか。
【入力機能】
漢字変換の候補は少し物足りないと思いますが、まあ学習させていけば使いやすくなって来るかと思います。
【携帯性】
10インチなので、カバンやバッグなど大きさを選ぶかなと思います。
重さも、そこそこありますから、携帯性は画面の大きさに比例するのかと思います。
【バッテリ】
そこそこ持ちます。
ヘビーに使わなければ、1日1回の充電でOKかと思います。
【画面】
奇麗です。
スマホと比べると、画面が格段に大きいので、見やすいです。
高齢者にはもってこいかと思います。
【付属ソフト】
余計なものは入っていません。
Google関連の物は、押し売りみたいに入っています。
【コストパフォーマンス】
コスパは良いと思います。
【総評】
SIMフリーということで、購入しました。
タブレットで、SIMフリーは少ないので、この製品が有って良かったと思います。
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![OPPO Pad Neo [スペースグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001665231.jpg) |
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151位 |
186位 |
4.31 (3件) |
1件 |
2024/11/29 |
2024/12/12 |
Wi-Fiモデル |
ColorOS 13(Android 13ベース) |
11.4インチ |
128GB |
538g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2408x1720 メモリ容量:6GB CPU:MediaTek Helio G99 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、地磁気センサー、色温度センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:538g 幅x高さx奥行:255x6.9x188mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.2 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8000mAh、ビデオ再生:14.5時間、オーディオ再生:40時間
【特長】- 11.4型の2.4K高解像度ディスプレイを搭載したタブレットPC。7:5の白銀比アスペクト比が広範な表示領域を提供。
- ディスプレイに低ブルーライト発光素材を採用し、ブルーライトを40%以下と大幅に低減。8000mAhバッテリー搭載で、約14.5時間の連続動画再生が可能。
- 色温度センサーと就寝モードが生活環境や昼夜の生活リズムに応じてディスプレイを調整する。クアッドスピーカー搭載で大音量と共鳴効果の増幅を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5漫画に最適
見開きが無理なく読める
薄くて持ちやすい
画面タップで起動するのが助かる
照度調整が自然
大体満足
そりゃまあ安いに越したこたないけど、価格はこれくらいならアリ
4画面比率は最高、SIM入れられないのが残念
ヤフーだといつでも32000円程度で購入可能なのでそれで購入。
ヤフー独自の保証も細かく付けられる。
Primeデーだと最安30500円+還元だったので3万円切ってた。
【デザイン】
画面側はいわゆるiPadライク。
カメラ側はカメラが中央なところがユニーク。
角が丸いが結局カバーを付けるのであまり意味ないかな。
カバー付けない人にはiPadよりかなり薄く感じると思う。
【処理速度】
他のG99搭載機より動きはもっさり。
電子書籍にしか使わないつもりだがやや遅いな程度に感じる。
【携帯性】
高さ幅重さ、全て11インチiPadより大きいが、幅が若干大きいが故に
画面サイズがより良くなっているので仕方ない。
【バッテリ】
バッテリーは8000mAhとそこそこも、電源入れっぱなしだとどんどん電池減る
(一週間電源入れっぱなしで多分ゼロになる)
使えば使った分だけ電池減る感じで、他のアンドロイドタブレット、
iPadより持たないイメージ。
【画面】
iPadよりほんのわずかだが画面比率が違うおかげで
1ページでも2ページでも、画面フィットする電子書籍が多い。
暖かい色のほうが好きだが設定してもあまり暖かくはならず、
画面はかなり暗く出来るが、明るさには限界ありといった感じ。
【コストパフォーマンス】
正直、iPadより劣る部分は多いですが3万円程度でiPadより優れた画面
と考えると、あくまで電子書籍メインで使うには良いです。
逆に動画メインで考える画面比率ではないので、
動画を見たい方は一般のアンドロイドタブレットを考えたほうがいいかと。
【総評】
単体で見て割と完成度が高く、SDカードで自由に容量決められるのは良い。
一つ残念なのはSIMカードを入れられないことか。
スマホのテザリングで不自由はないが、格安SIMが非常に安価なことから
やはりeSIMでも物理SIMでも、入れられたほうが良かった感は大きい。
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202位 |
186位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2025/1/ 8 |
- |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.3インチ |
64GB |
420g |
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【スペック】画面解像度:2480x1860 メモリ容量:6GB コア数:8コア センサー:Gセンサー タッチペン付属:BOOX Pen Plus その他機能:Google Play対応 重量:420g 幅x高さx奥行:193x5.8x226mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ 生体認証:指紋認証 バッテリー性能:Li-ion Polymer、3700mAh
- この製品をおすすめするレビュー
-
5精細さがすごい
会社で触ってきました。
スマートデバイスとの連携により可能性が広がるというのも面白そうだけど、自分が感じたのは圧倒的な質感でしたね。
筐体の質感が優れているんじゃなくて画面の質感です。
ペーパーライクの意味が分かりました。液晶画面を見てるんじゃなくて、かなり紙っぽさに近づいた見た目で、目への違和感の無さに特化している印象を受けました。
筆圧感知もペーパーライクで紙にペンを走らせている感じ。
個人で買うには高いけど、少し値下がりしたらありかもしれないと思いました。
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294位 |
199位 |
- (0件) |
8件 |
2024/3/22 |
2024/4/15 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
64GB |
594g |
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【スペック】画面解像度:1280x800 メモリ容量:4GB CPU:Unisoc T606 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、近接センサー GPS:○ 重量:594g 幅x高さx奥行:242.3x9.7x161mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:6000mAh
【特長】- GPSや加速度センサーなど6つのセンサーを搭載した10.1型タブレットPC。8コアプロセッサーを採用し、作業に応じたパフォーマンスとすぐれた応答性を発揮。
- メインメモリー4GB、ストレージ64GBを搭載。6000mAhのバッテリーを搭載し、残量を気にせず安心して使える。
- 使い勝手のよいUSB Type-Cポートを装備。
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214位 |
199位 |
4.14 (4件) |
2件 |
2024/3/22 |
2024/4/ 1 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
8インチ |
64GB |
383g |
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【スペック】画面解像度:1280x800 メモリ容量:4GB CPU:Unisoc T606 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、近接センサー GPS:○ 重量:383g 幅x高さx奥行:125x9.7x210mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:5000mAh
【特長】- GPSや加速度センサーをはじめとする各種センサーを搭載した8型タブレットPC。8コアプロセッサーを採用し、すぐれた応答性を発揮。
- 5000mAhのバッテリーを備え、残量を気にせず安心して使える。スマートフォンより大きいサイズで読書や動画を楽しめる。
- 薄さ約9.7mmで鞄に入れてもじゃまにならない。使い勝手のいいUSB Type-Cポートを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良し!
特に問題無く使えています。
メーカーがマイナーな為に、ケースなどのアクセサリー類が物足りないのがマイナスポイントかな?
4iplay60mini からの乗り換え
iplay60miniを利用していましたがフリーズするなどの不具合で返品に。
他中華メーカータブレットを検討しましたが、製造元は同じでメーカー名のシールを張り替えているだけの物が多数ある事分かったので除外。
安くてとりあえず使えれば良いという理由だけで、このタブレットを購入しました。
正直期待していなかったのですが、思った以上にサクサク動き不具合も無く使えています。
動作速度で言えばiplay60mini とほとんど変わりなく、ブラウザと動画視聴ぐらいなら問題無く使えます。
非常に残念なのはAndroidが変なカスタマイズされていて、設定をいじらないと素のAndroidに近づけられないです。
デフォルトのままだと物凄くイライラしますw
それだけが残念ですが、他は問題なく快適に使用しています。
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![Lenovo Tab K11 ZADC0062JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001625435.jpg) |
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410位 |
210位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/14 |
2024/1/16 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.95インチ |
64GB |
465g |
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【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G88 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:255.3x7.2x166.3mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】- スマートでパワフルな10.95型の多機能タブレットPC。MediaTek G88オクタコアプロセッサーと大容量メモリーを搭載。
- Dolby Atmosで最適化されたクアッドスピーカーで臨場感あふれるサウンドが楽しめる。大容量バッテリーにより、約10時間の駆動が可能。
- 「Lenovo Freestyle」を使ってPCと連携できる。薄型・軽量で防滴防じん性も備え、手軽に安心して持ち運べる。
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![Galaxy Tab S9+ [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561521.jpg) |
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291位 |
210位 |
4.34 (8件) |
39件 |
2023/8/22 |
2023/9/ 1 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
12.4インチ |
256GB |
581g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2800x1752 メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:581g 幅x高さx奥行:285.4x5.7x185.4mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能:10090mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:16時間、オーディオ再生:154時間
【特長】- Dynamic AMOLED(有機EL)採用、防水・防じん性を備えた12.4型タブレットPC。AKGのクアッドスピーカーシステムでDolby Atmosサラウンドサウンドに対応。
- AIアシスト機能が簡単に使え、長文入力でもちょっとしたメモの入力でも、ノートアシストが長い文章をすっきりと短縮。
- HDR10+で強化されたビジュアルと、最大120Hzのリフレッシュレートでのスムーズなスクロールにより、細部まで鮮明でクリア。IP68規格の「Sペン」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ストレスがない
絵を描きたくて選びました。
正直オーバースペックでしたが、軽い遅延でも気になるタイプなのでこの製品で正解だったと思います。
リフレッシュレートが高いのもあって使い心地が良いです。
発色も綺麗です。
5手書きアンドロイドタブの最高峰。これだけで求める価値あり。
【入力機能】
私はSペンを使いたくて、本機を選びました。これまで、手書きソフトのSamsung notesをgalaxyスマホで活用してきましたが、そこにこのtab9+を加えることで、できることが一挙に広がります。大画面の広いキャンパスに、自由に書き連ねることができ、共有も簡単。これが非常にうれしい。i pad以外の手書きツールとして、andoroidでは最高のマシンだと思います。
【デザイン】
高級感があり、手触りもいいのですが、傷をつけたくないのと、不意に加わる衝撃を最小限に抑えるたいがため、フルカバーのケースを使っています。美しい有機EL画面ですが、フィルムの性能に左右されますので、この点、今後いろいろと試さざるを得ないかな、と思います。
【処理速度】
デベロッパーモードで表示速度を早くすると、爆速感が上がります。ですが、そうしなくとも、最近のスマホ、タブレットは十分に処理が早いと感じています。LumaFusionでの動画編集では、恩恵を感じられそうですね。今後の楽しみです。
【携帯性】
長く、安全に、美しい状態で使いたい場合、ケースは必須です。サイドを守るバンパーと、画面のカバーが必要と思い、私はspigenのケースに入れています。これで983g。それにbluetoothキーボードを別に持っておくなどしていますが、十分携帯性に優れていると感じます。
【バッテリ】
意外と早く減るなあ、という印象です。私にとっての比較対象は、身近な有機ELスマホですから当然でしょう。大画面だから仕方がないかな、と思います。
【画面】
画面が大きい分、表示される情報量が多いので、使用感はノートパソコンを使っている感覚に近いですね。複数のタブを開きながら手書きをしていると、もうひと周り大きいUltraくらいの画面サイズがあってもよかったかな、と感じました。私の近所では実機に触れる機会が得られなかったので、しょうがないことですが。とはいえ、サイズは十分です。
【付属ソフト】
無料のSamsung notesが使いやすく重宝しています。Goodnotesのgalaxy版を少し試したところ、使い勝手は良さそうですが、慣れているsamsung noteを使い続けるでしょう。LumaFusion、Clip Studioも、ちょっと触った感じ、かなり使えそうです。今後活用していくつもりです。
【コストパフォーマンス】
購入当時はSamsung公式ページからしか購入手段がありませんでした。16万とちょっと。タブレットとしては決して安いものではなく、実機を見て判断することができなかったので、決断には躊躇しました。slim cover keyboardのおまけがもらえる期間中に、えいや、と決めました。
キーボードカバーとペンがついて12.4インチ。とすれば、i-pad proよりは若干お安いですね。私はSペンを活用したかったので、十分目的は果たされています。投資を早く回収してコスパを高めたいですね(笑)
【総評】
これまで限られた予算内で、Appleを使わず、WindowsとAndroidで手書き環境を作ろうとしてきましたが、ようやく完成しました。手書きで思考をまとめ、コンテンツに昇華させたいと考えている方にとって、おすすめのマシンです。
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![Lenovo Tab K11 ZADG0015JP SIMフリー [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001633536.jpg) |
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299位 |
269位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/13 |
2024/1/16 |
SIMフリーモデル |
Android 13 |
10.95インチ |
64GB |
465g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G88 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:255.3x7.2x166.3mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】- オクタコアプロセッサー搭載、10.95型高解像度(1920×1200)ディスプレイ採用の多機能タブレット。
- 大容量バッテリーにより、約10時間の駆動が可能。ワイドパネルとDolby Atmosで最適化されたクアッドスピーカーで、鮮やかな映像とサウンドを提供。
- 耐久性のあるデザインを採用。薄型・軽量で防滴防じん性も備え、手軽に安心して持ち運べる。
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![Lenovo Tab M11 ZADA0020JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001600441.jpg) |
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243位 |
282位 |
3.24 (5件) |
49件 |
2024/1/23 |
2024/1/26 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.95インチ |
64GB |
465g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G88 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X タッチペン付属:Lenovo Tab Pen GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:255.3x7.2x166.3mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】- 10.95型液晶搭載、エンターテインメント性能にすぐれたタブレットPC。ドルビーアトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。
- 大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。
- 横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。読み上げモードで快適な読書をサポートする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ちょこっと使う用に最適
iPadから乗り換えました。
Androidはサポート期間がかなり短く、リセールが悪いのは承知の上で購入しています。
(せめて5〜6年はサポートしてほしいものです。)
久しぶりのAndroidは以前よりもまともになっているように感じました。
ただ、変なバッテリー消費はまだあるんですね。
アプリ使用後は強制終了しておかないと裏で暴走する頻度がiPadと比べかなりの高頻度で発生します。
このあたりはOSやアプリ側の問題なので本体のせいではないはずです。
4コストパフォーマンスが高い
娘の教科書も一部電子教科書ということで、急遽、購入しました。
2年前に動画参照用に購入したタブレットより、数段品質がいいです。
良い点は、この値段なのに音がかなりいいことです。ただ、あまり音を出して楽しむことはないですが、、、、
また、カメラもいいですね。外カメラが800万画素AFで、画質もいいです。内カメラも画質がよく、Web会議でも使えます。
一点NGだったのは、付属のPenが充電式ではなく電池式(単4)のところ、、、、書きやすいのに。
充電式のPenを附属してほしかった。安いので仕方ないですけどね。
【総評】
やっぱり、タブレットは持ち歩きの良さと本を読むには最適なので、この商品は購入の価値ありかもです。
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380位 |
-位 |
4.02 (12件) |
40件 |
2023/7/28 |
2023/7/27 |
Wi-Fiモデル |
MIUI 14 for Pad (Android 13ベース) |
11インチ |
128GB |
490g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2880x1800 メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 870 コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、周囲光センサー、ホールセンサー その他機能:Google Play対応 重量:490g 幅x高さx奥行:253.95x6.51x165.18mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8840mAh、動画連続再生:16時間、音楽連続再生:65時間
【特長】- なめらかな144Hz駆動の高精細WQHD+ディスプレイを搭載したタブレットPC(11型)。フルレンジDC調光機能により、目にやさしく安心して使える。
- Dolby Atmos対応クアッドステレオスピーカーを搭載。8840mAhの大容量バッテリーを備え、急速充電に対応。
- 同時に最大4つのアプリをマルチウィンドウで表示できる。フォーカスフレーム機能付きの約800万画素フロントカメラを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くて高性能なAndroidタブレット
【デザイン】
安っぽい感じではなく、悪くはありません。
【処理速度】
SocもSnapdragon 870を搭載しているため、さくさく動きます。
【入力機能】
文字入力にはキーボードが欲しくなります。
【携帯性】
11インチは少し大きく、気軽に外で使用することはありませんでした。
【バッテリ】
充電速度も早く、問題ありません。
【画面】
液晶ですが、解像度も高くきれいに見えます。
【付属ソフト】
不要なソフトがあまりなく、好印象です。
【コストパフォーマンス】
価格も安く、コスパも高いです。
【総評】
いままでAndroidタブレットに安くて高性能なモデルがありませんでしたが、
おすすめできるAndroidタブレットです。
5これは良いPad
Padは、過去NexusやHuaweiなどを使用していましたが、満足のいく性能ではなく、その後はiPad Pro12.9inch(第3世代)、iPad(第9世代)などを使用していました。
また、電子書籍はKindle Oasis、楽天kobo Libra 2などで読んでいました。
しかし、iPadですとやはりアプリ情報がAndroidと分かれてしまい不便で、電子書籍は目には優しいですが白黒画面でかつ動作速度が遅すぎるという問題がありました。
近年Androidタブレットの完成度が上がってきたこともあり、Youtubeを見る、カラーで漫画を読む、SNSやウェブサーフィンをする、PDFやWord・Excelファイル、メールを閲覧するなどの用途で本機種を購入しました。
Xiaomiにしたのは、Xiaomi Redmi 9Tや11T Proなどを利用してXiaomiについては比較的信頼度があったことと、コストパフォーマンスが良さそうだったことが理由です。
なお、スマートフォンはSONY Xperia 1VとPixel6aを利用しています。
【デザイン】
アルミユニボディデザインは安っぽさがなく、悪目立ちすることもない落ち着いた色調で、悪くありません。ただ、側面が角張っているので持ちにくさを感じるかもしれません。インカメラが横方向に付いていることも賛否分かれると思います。
【処理速度】
SnapDragon870ですので、Xperia1VやiPad Pro12.9第3世代と比較しても、事務作業やネット、YoutubeやSNS、事務処理程度では特に問題は感じません。
【入力機能】
日常使用の範囲では特に問題なし。
【携帯性】
iPad Pro12.9はさすがに大きいと感じることが多かったですが、11インチはバッグなどに入れやすく、携帯性は明らかに向上しました。ただ、重量はそれなりにあるので、手に持って電子書籍を読んでいると長時間は苦しいです。
【バッテリ】
数時間動画やネットサーフをする程度であれば3日ぐらいは持つと思います。バッテリー容量が大きいのもありますが、バッテリー持ちは素晴らしいです。
【画面】
十分綺麗で発色や明るさなどにも特に問題は感じません。フチもタブレットでは平均的です。
【付属ソフト】
Xiaomi謹製のソフトは使用しないので正直アンインストールできればしたいのですが、まあ仕方ないところです。
【コストパフォーマンス】
iPadは無印第9世代64GBでも49800円からのため、性能だけ考えれば大変良好です。後はOSアップデートなどがいつまで対応されるかで、iPadは5年以上は継続される場合が通常である一方、Androidは3世代ぐらいが限界の場合が多く、最近の端末は性能向上により長く使い続けることが苦にならなくなっていますので、ここをどう考えるかによると思います。
しかし、Androidタブレットの中では抜群のコスパです。
【総評】
まず不満点ですが、大昔にHuaweiのPadを購入した際、新品なのに油汚れのようなものが付いていて、掃除してもとれず、中華製はやはり品質が・・・と思ったものです。Xiaomiはスマホでは大丈夫でしたが、今回のPad6は、やはり背面に拭いてもとれない油汚れのようなものが付いていました。
こういう製品管理部分がやはり中華製品に不安を感じるところと思います。日本製では格安のものでもこういうことはありませんので。
製品の基本的な性能には不満はありません。
大は小を兼ねると思ってiPad Pro12.9を購入したのですが、正直大きすぎて持ち運ぶのが面倒になり本末転倒になっていました。しかし、11インチは漫画を見開きにしてもまずまずのサイズながら12.9ほどはかさばらないという絶妙さであり、最初から11インチを買っておけば良かったというぐらいのジャストサイズでした。
顔認識速度も速く使い勝手の面にも特に問題は感じません。
スピーカーはステレオで音量はかなり大きくなり、音質もなかなか迫力と立体感のあるもので頑張っています。カメラは安価なタブレットやスマホの平均的な画質で付いている以上の意味はありません。
Android派にはアプリ情報を共通にできるという使い勝手の良さ、基本スペックが高い割に購入しやすい価格と、今購入するのであればお勧めのタブレットの1つと思います。
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![Lenovo Tab P12 ZACH0078JP [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001581139.jpg) |
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599位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/ 1 |
- |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
12.7インチ |
256GB |
615g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2944x1840 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 7050、2.6GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGBセンサー GPS:○ 重量:615g 幅x高さx奥行:293.4x6.9x190.8mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:1300万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:10時間
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881位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 8 |
2024/1/29 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
128GB |
690g |
nano-SIM |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 5430、2.1GHz コア数:6コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、光センサー、Eコンパス、近接センサー 防水機能:IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:690g 幅x高さx奥行:260x12x165mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:LTE対応 NFC対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:8800mAh、駆動時間:20時間
【特長】- 1920×1200解像度のLCDディスプレイを採用した10.1型産業用Androidタブレット、4G LTEモデル。ゴリラガラスを装備。
- 高性能なカメラ、モーションセンサー、バーコードスキャナを搭載。開発者が拡張現実アプリ構築を可能とするARCoreをサポート。
- IP67の防じん・防水、1.5mの耐落下性能など、産業用に求められる堅ろう性を有する。連続駆動時間最大20時間の交換可能なバッテリーを備える。
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![Galaxy Tab S6 Lite [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001546545.jpg) |
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281位 |
-位 |
3.48 (2件) |
13件 |
2023/6/20 |
2023/6/23 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.4インチ |
64GB |
465g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 720G、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、グリップセンサー、ホールセンサー タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:465g 幅x高さx奥行:154.3x7x244.5mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、Wi-Fi通信:14時間、ビデオ再生:15時間
【特長】- スリムで軽量なボディに10.4型の大きなディスプレイを備えたタブレットPC。「Sペン」が付属し、お絵描き、学習、ゲームなどさまざまな場面で使用できる。
- ベゼル部分が前モデルと比べて狭くなっている。デュアルスピーカーから迫力のある3Dサウンドを楽しめる。
- 十分なバッテリー容量(7040mAh)を搭載。ストレージもMicroSD(別売り)で容量を拡張すれば、さらに多くのコンテンツやファイルの保存が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4思ったよりは悪くなかった。
【デザイン】
特にひねりもなく普通。
【処理速度】
当然さくさくとは行かない。音ゲーや高スペック要求ゲームは無理だと思う。
【入力機能】
Sペンは遅延はあるものの、手書き感は抜群。
【携帯性】
縦長気味の10インチで携帯しやすい。大画面は必要なかったのでちょうどよい。
【バッテリ】
それなりに保つ。
【画面】
普通にきれい。
【コストパフォーマンス】
付属Sペンがそもそも高いけど、それでもこの性能では高いと感じる。
【総評】
主な使用用途はネット、映画とかではない軽く見る程度の動画鑑賞、電子書籍(これがメイン)。Xiaomi Pad5を使用しており、さくさく動くスペックは良かった物の、内蔵ストレージが逼迫しだし、また重くて手に持って本を読むと手首が疲れるので買い替えを検討。
・10インチの画面サイズでXiaomi Pad5より軽い。
・本体ストレージは少ないがSDカードがささる。
・当方スマホがGalaxyで、公式ストア5,000円割引クーポンが届いたのと、期間限定で純正カバーが無料だった。
以上の理由により購入。
スペックが一昔前のミドルクラス、海外版は2年前に発売、そんなのを今調整して日本で発売? と少し不安になったものの、実際は思ったより悪くなかったです。
確かにサクサクではないですが、使うのに問題はないです。私のような電子書籍メインなら許容範囲。
ホームアプリ等が、Xiaomi Pad5は単に「デカくなったスマホ」のまんまな感じでしたが、こちらはちゃんとタブレット仕様に調整されているのが地味に感動でした。ロック画面をパターンにしていた場合、Pad5は画面下半分サイズで巨大ななぞるエリアが出てきたのに、こちらはちゃんと小さい(笑)。ちなみに顔認証はイマイチ。
Sペンは若干遅延しますが、長年開発されてきただけあって手書き感やアプリがきちんと出来上がっている感じがします。
総合的に悪くない評価ですが、やはりネックはスペック的な値段ですね。
32020年スペックでコスパが悪い、スペックにこだわらない人向け
【デザイン】
Galaxy Tab Sシリーズ共通デザインです。そこそこ高級感があります。
【処理速度】
SD720G採用で2020年のミドルレンジスマホ同等なので、ハードな使い方はできません。もっさりを感じる場面が多々あります。
【入力機能】
廉価モデルながらSシリーズを冠しているだけありS Pen対応で、ペン入力が可能です。
4,096段階の筆圧感知対応ですが、ハイエンドモデルと違い若干遅延があります。ただスペックを考えれば頑張ってる方ではないでしょうか。
【携帯性】
10.7型ディスプレイ、重量は465gなのでタブレットとしては中間的なサイズで持ち運びはしやすいです。
S Penは磁石で端末にくっつきますが、ポロっと外れやすいです。
【バッテリ】
7,040mAhのバッテリーを積んでますが、バッテリー消費は比較的緩やかです。
急速充電についてはエントリースマホ並の15W止まりなので、フル充電までに時間がかかります。
【画面】
有機ELではなくコストカットでTFT液晶、解像度もWUXGA+です。
発色は微妙、コンテンツによりますが画質もぼんやりというか粗い場合もあります。
【付属ソフト】
キャリア向けではないので、Google関連、Samsung関連、その他連携しているMicrosoft関連、Netflix、Spotifyとなってます。
【コストパフォーマンス】
SoCがSD720G、RAM 4GB/ROM 64GBという2020年スペックですし、正直5万円台後半という価格は微妙でしょう。
割引があったりもしますが、それでも4万円台だったりですし、スペック的に3万円台がいいところですかね(^^;
【その他】
カメラはシングルレンズ、品質についてもエントリースマホGalaxy A2xシリーズ程度のオマケ品質、メモ用途止まりです。
ステレオスピーカー採用でDOLBY ATOMS対応、またAKGロゴもあるので、音質はそこそこ良いです。
生体認証は指紋認証がなく顔認証のみ、反応というか精度も微妙なのでロック無しで利用してます。
国内投入されたのはOxford Grayの1色だけですが、純正Book Coverカバーが3色展開なのでそちらを利用するといいでしょう。
質感もよくカバーはもちろんスタンドにもなりますし、S Pen収納スペースもあります。
発売当時は購入特典でプレゼントでしたし、ひかりTVショッピングなど一部販路では最初から台数限定でセット販売もしてましたね。
OSアプデはAndroid14までのサポートを予定してるようで、こだわる人は長くは使えないでしょう。発売時Android 13なので1世代で終了ということになります。
海外市場では2022年発売でありAndroid 12で投入されているため、海外ベースに見れば2回のOSアプデです。
Galaxyシリーズはスマホもハイエンドとミドルレンジは長期サポート対象ですが、エントリー機はOSアプデ1~2回で切り捨てなので、タブレットでも同じですね。
【総評】
Tab S6 Liteは海外市場で2020年春発売モデルになります。2022年にTab S6 Lite(2022)としてOSバージョンやSoC変更(2020年モデルはAndroid 10、SoCはExynos 9611)して再び発売されており、それの国内向けモデルになります。
「全てがちょうどいい1台」をコンセプトにしてますが、正直微妙な位置付けでしょう。シリーズとしては廉価モデルなためコストカットされた部分も多数あります。
Web閲覧や電子書籍読んだり必要最低限のことができればいい、とりあえずS Penを試してみたい、学生が勉強などに利用する、子どもメインで利用するとかであればいいかも?
ただGalaxy Tabがいいならば、もうちょっと頑張って型落ちになったTab S8+、発表されたばかりの廉価モデルTab S9 FEあたりを選んだ方が長くは使えるでしょう。
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![Galaxy Tab S9 FE+ 5G au [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001576413.jpg) |
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279位 |
-位 |
4.04 (5件) |
20件 |
2023/10/12 |
2023/10/19 |
キャリアモデル(au) |
Android 13 |
12.4インチ |
128GB |
628g |
nano-SIM/eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:Exynos 1380、2.4GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:628g 幅x高さx奥行:285.4x6.5x185.4mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ:CMOS 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:CMOS 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:10090mAh、LTE通信:18時間、Wi-Fi通信:18時間、ビデオ再生:20時間、連続待受時間(日本国内使用時):470時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5半年使ってみた感想。
メインスマホがgalaxys24ultraなので、連携を考えて購入しました。
主な用途は、「プライベートでも仕事でもデジタルノートとして活躍したい」です。
この機種にした理由
防水タブレットでSペンが使える物の中で
通信契約可能なのがこの機種のみだった点です。
唯一ネックなのは、CPUが非力な点。
まぁ、メインの用途であるデジタルノートとして活用する分には問題ないですが。
iPadも考えました。
galaxyとiPadなら、goodnotesも併用可能なので。
しかし、1年近く経ってもiOsとAndroidで互換性が更新されないままです。
そこでGalaxyの純正Noteアプリを使用することにしました。
ApleeペンよりSペンのが書き心地が良いのは嬉しい誤算でした。
欲をいえば、この値段ならスナドラ8gen1or2は搭載してほしかったな。
4久しぶりに使ってみて
一度購入して、しばらく使っていたのですが、iPadに浮気して手放し、今回再度使ってみたところ、かなり満足しているので再投稿します。
【デザイン】
12.4インチなのでやっぱりけっこう大きいです。でも12.4インチの割にはコンパクトにまとまっていると見ることもできるサイズ感だと思います。
【処理速度】
速くはないですが、実用的な処理速度だと思います。サクサク動く最近のiPad等とは比べるべくもありませんが、使えないレベルとは思いません。
【入力機能】
前回購入して使っていた時は、純正のタイプカバーを使ったのですが、今回はロジクールのKeys-to-go2とマウスで使うことにしました。何ら問題なく、スムーズに入力できています。
【携帯性】
自分的には手持ちで(背面にスタンド機能付きのハンドルを付けて使っています)も特に問題なく、携帯性に特に問題はありませんが、まあまあ大きいサイズなので、手持ちで使うのは難しいと判断する人もいるかもしれないなと感じるレベルです。
【バッテリ】
持つ方だと思います。ネットを見ている程度ではあまり減りません。
【画面】
くっきりしていると思います。見やすいです。
【付属ソフト】
Samsung notesが使いやすいです。
【コストパフォーマンス】
あんまり人気がないのか、中古品がけっこう値下がりして変えます。5G対応でeSIMも使えるので、中古で状態のいいものが手に入れば、満足できるんじゃないかなと思います。
【総評】
個人的な話ですが、楽天モバイルのSIMを挿したところ、近所のカフェで5Gをつかみ、300mbps出ました。あんまり近所ではそこまでスピードが出ることがないので、驚きました。
あと、splashtopを使ってwindowsの画面を共有したとき、iPadではうまく表示できない(画面の下に余白ができて、小さく表示されてしまう)んですが、こちらのタブレットでは全画面使ってしっかり表示できます。細かい設定をすればiPadでも表示できるのかもしれませんが、やり方が分からなくて、もともとの画面の大きさもあいまって、満足しています。
この2点で大満足です。
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![Galaxy Tab S9 Ultra [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561522.jpg) |
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251位 |
-位 |
4.24 (6件) |
41件 |
2023/8/22 |
2023/9/ 1 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
14.6インチ |
512GB |
732g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2960x1848 メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:732g 幅x高さx奥行:326.4x5.5x208.6mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能:11200mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:16時間、オーディオ再生:218時間
【特長】- 耐久性と防水・防じん性を備えたDynamic AMOLED(有機EL)搭載のタブレットPC(14.6型)。本体と同じIP68防水仕様の「Sペン」を同梱。
- HDR10+で強化されたビジュアルと、最大120Hzのリフレッシュレートでのスムーズなスクロールにより、表現豊かな色彩と深みのある黒を演出。
- AKGのクアッドスピーカーシステムとDolby Atmosサラウンドサウンドの臨場感あふれるオーディオを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5史上最高のAndroidタブレット
【デザイン】
非常に美しいデザインです。アーマーアルミニウムを使用しているためサラサラなアルミニウムです。
【処理速度】
非常に速いです。最新のSnapdragon 8 Gen 2 For GalaxyというGalaxyのために性能向上させたSoCが搭載されているため何をしてもサクサク処理できます。重たいゲームも余裕で遊べます。また、Snapdragon 8 Gen 2自体が発熱と省電力性能に優れている上にさらにベイパーチャンバーを搭載しているので重たい処理をしても熱ダレしません。
【入力機能】
タッチ機能はハイエンドなので全く問題ないです。某社のタブレットだと別売りになるペンが付属なのがいいです。Spenは非常に快適に書くことができます。ワコムの技術が導入されているためペンを近づけるとポインターが表示されます。DeXモードで役に立ちます。
【携帯性】
14インチなので携帯性は非常に悪いと言っていいでしょう。そもそもこのくらいの大きさだと持ち運びはしないと思うのでそこまで気にするものではないです。
【バッテリ】
かなりバッテリー持ちがいいです。一度充電して色々やっても2、3日は持ちます。
Snapdragon 8 Gen 2 For Galaxyの省電力性能とOne UIの最適化がうまく出来ていると思います。
【画面】
非常にいいです。画面自体が大きいのでYouTubeなどで動画を観るのにすごくいいです。画面比率的にほぼフル画面で動画閲覧が可能です。
【付属ソフト】
特に最初からプリインストールされているアプリは使っていません。
【コストパフォーマンス】
価格が非常に高いためコストパフォーマンスは使用方法や考え方次第で変わりますが、あまり良いとはいえないです。ですが、個人的には非常に高い性能と素晴らしいディスプレイ(しかもかなり大きな14インチ)を搭載しているのでコスパ最強だと思っています。
【総評】
全体的に素晴らしいタブレットです。iPadも使用してしますが、今ではGalaxy Tabの方が使用時間が長いです。ゲームは迫力ある画面でプレイでき、性能も高いので快適です。最大3つまで画面分割ができるのでYouTubeとX、クロームの3画面で最高のコンテンツ消費をしています。
価格は高いですが、非常に満足度の高い製品です。
自分はキーボードカバーがついてきたためそれも使用していますが、キーボードカバーも非常にいいです。
配列がUS配列なので普段JISを使っている人は慣れないかもしれないですが、私はMacとPCでUSキーボードを使用しているため全く問題になりませんでした。
このカバーとDeXの組み合わせは素晴らしいです。
Sペンをポインティングデバイスと使用するとかなり快適なPCライクなタブレットになります。
非常におすすめできる端末です。
一度Galaxy原宿で実機を触ってみてください。
欲しくなると思いますよ。
5驚くほどの軽さと高性能。価格とマルチユーザーサポートが今一。
大きなサイズにもかかわらず非常に軽量ですがテーブル上や膝の上での使用がいいと思います。スムーズなパフォーマンス、驚くほどのディスプレイとスピーカーの品質は特筆すべき点です。Sペンの使い心地は楽しく、タブレットとの統合も非常に良好です。
しかし、200,000円を超える価格は少し高いと感じました。カメラの品質はタブレットとしては良好で、バッテリーも長持ちします。欠点として、マルチユーザーサポートが十分ではなく、主アカウント以外で一部のアプリをインストールできないことや、顔や指紋認証で適切なユーザープロファイルにログインできないことがちょっと残念です。
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161位 |
-位 |
4.00 (1件) |
13件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/13 |
キャリアモデル(SoftBank) |
Android 13 |
10.6インチ |
64GB |
490g |
nano-SIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X 重量:490g 幅x高さx奥行:253x8.3x160mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7500mAh、スタンバイ(静止時):720時間(5G)/918時間(FDD-LTE)/803時間(AXGP)
- この製品をおすすめするレビュー
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4やっぱ(高いけど)フリップカバーがいる。。。
【デザイン】
tab6と比べるとインカメラが上部からサイドに移動している。慣れないとインカメラに触ってしまう。
【処理速度】
あんまりtab6と変わってない。メモリ4/ストレージ64なのでいつもの感じ。ただ不満のある挙動ではなく、キビキビ動く。tab6が壊れてたのか今となってはわからないがtab6は電源ボタンと音量ボタンが固かった印象でそれが一歩反応が遅れるように感じていたが、このtab7はボタンが軽く反応も良い。tab6のときは電源ボタンが堅いと家族が困ったのでフリップカバーでON,OFF 出来るようにした。それくらい気になってた。
【入力機能】
入力アプリによる。tab6の時もそうだったが入力アプリによって相性があるのか、速く反応するアプリもあれば遅いアプリもある。スマホとアプリを揃えることが出来なくなるため結局、仕様に戸惑い遅くなる。
【携帯性】
カバーがほとんど売ってないので、外持ち出しは厳しい。重いので膝上にクッション付きのスタンドがあると便利。
【バッテリ】
tab6がかなりバッテリー持ちが良かったのでこちらも同等。
【画面】
明るい。輝度を落としてもかなり明るく、発色がいいのでブルーライトカットフィルムがいる。表面がザラザラのフィルムは一気に画面性能を落としてしまう。
【付属ソフト】
使わないものが多い。
【コストパフォーマンス】
tab6の買い取り+データsim契約でだったので0。
【総評】
tab6が調子が悪くなり、(重いゲームが10分ごとに落ちる)買い取りに行ったら、買い取り+データsim契約を薦められて契約。tab6と同様ON,OFF機能の付いたフリップカバーがあった方がいいし、クッションとタブレットスタンドが付いてるテーブルがあった方がいい。tab7になっても手で持ち続けるのは疲れる。tab6と比べてテカテカ具合が減ったので指紋は付きにくくなった。
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219位 |
-位 |
2.67 (2件) |
16件 |
2024/2/ 5 |
2024/2/22 |
キャリアモデル(au) |
Android 13 |
10.6インチ |
64GB |
490g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695 コア数:8コア 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:490g 幅x高さx奥行:253x8.3x160mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7500mAh、連続待受時間(日本国内使用時):830時間、連続動画再生:12時間
- この製品をおすすめするレビュー
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3プリコネとYoutube用
【デザイン】
まあ普通のAndroidタブレットです
【処理速度】
Snapdragon695のため最低限のブラウジングの速度です
【携帯性】
タブレットなんで
【バッテリ】
バッテリー持ちはそこそこ
【画面】
IPSの為液晶にしてはまずまずです
【コストパフォーマンス】
auの返却プログラムのため普通?
【総評】
使用していたタブレットが故障したためauオンラインショップで機種変更しましたが、選択肢がなかっため本機を購入
2年たったらOM版の端末か大画面のYoutube用にスマホ2台にするかも
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