スペック情報
大きい順 小さい順
軽い順 重い順
17位 40位 3.85 (20件)
244件
2024/8/22
2024/8/22
SIMフリーモデル
Android 14(Xiaomi HyperOS)
8.7インチ
128GB
375g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 1340x800
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G85
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、環境光センサー、Eコンパス、ホールセンサー、近接センサー 、IRブラスター
GPS: ○ その他機能: Google Play対応
重量: 375g
幅x高さx奥行: 211.58x8.8x125.48mm
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.3
通信規格: LTE対応 イヤホン端子: ○ Dolby Atmos: ○ 生体認証: 顔認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: 6650mAh、動画再生:22.1時間、音楽再生:131.7時間、読書:32.6時間
【特長】 8.7型アイケアディスプレイを搭載したタブレットPC(4GB+128GB)。なめらかな操作感の90Hzリフレッシュレートを実現。 DC調光、読書モード、アダプティブカラーなどの機能を搭載し、目の疲れを軽減する。Dolby Atmos対応ステレオスピーカーを搭載。 4G対応によるシームレスなコンテンツ視聴ができる。6650mAh大容量バッテリーを備える。
この製品をおすすめするレビュー
5 バイブレーション機能はセルラーモデルのみ搭載
自宅内でWebやSNSを閲覧する用途に使用しておりゲームなどはしません。
8.7インチのサイズ・重量はスマホより閲覧しやすく、長時間使用にもストレスがありません。
画面解像度や処理速度は高くありませんが、私の使用方法においては十分です。
独自OSですがAndroidスマホ・タブレットユーザーであれば迷うことなく使えると思います。バッテリー持ちも優秀で80%までの制限付き充電設定でも不安がありません。
本製品購入前、2025年2月にWiFiモデル 4GB + 64GBを約1.7万円で購入しました。
LTEおよびGPSが搭載されていないことは事前に分かっていましたが、バイブレーション機能も搭載されていないことは誤算でした。
価格差もあるので仕方なしと納得していましたが、公式サイトでセルラーモデル 4GB + 128GBがクーポン利用で27,980円⇒17,980円で購入できることを知り、思わず追加購入しました。
圧倒的なコストパフォーマンスに大変満足しています。
5 大満足
多くの問題が報告されているHeadwolf Fpad5からの乗り換えです。
6GB+128GBが日本で購入すると3万円するところ、ここで得た情報を頼りにAliexpressで2万円で購入できました。
有難うございます。
昨年春までASUS ZenPad 3 8.0を使用していたのですが、流石にAndroid 7では使えるアプリに限界がきて、他に選択肢がないという消極的判断から5月にFpad5を購入したのが地獄の始まりでした。
知らない中華メーカーで不安はありましたが、ここまでバグが酷いとは。。。
今も真偽の定かでないカタログスペックを信じて嬉々として購入している人が後を絶たないようですが。。。
私も8月にXiaomiから8インチが出ると知っていれば辛抱強く待っていたのに(T_T)
ゲームはしないので速度に不満はありません。
スピーカー、ヘッドホン端子共に音質が良く、気持ちよく音楽を聴けます(Fpad5は酷かった)。
何より動作が安定しているのが良い(当たり前か)。
最初から余計なアプリが入っていないのも高得点です。
そして何よりもバッテリーの持ちが良くて驚きました。
使い方次第では1週間持つんじゃね?という印象です。
Simカード2枚とSDカードを同時に使用できるのも便利で助かっています。
※筐体がプラスチックという書き込みがありますが、普通に金属です。
34位
45位
- (0件)
11件
2025/8/ 5
2025/8/ 5
SIMフリーモデル
Android 15
8.68インチ
64GB
340g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 800x1340
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G81
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー
GPS: ○ 重量: 340g
幅x高さx奥行: 124.8x7.9x212.1mm
カラー: ダークグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、4000mAh、駆動時間:4.5時間
【特長】 日常使いに適したオクタコアCPU搭載の8.7型SIMフリータブレットPC。鞄にすっぽり収まるコンパクトサイズ。 「Widevine L1」対応の高画質でサブスク動画が快適に楽しめる。画面輝度が450cd/m2あるので日中の明るい環境でもしっかり画面が見える。 microSDは最大1TBまで対応し、動画をダウンロードしておけばオフラインでも楽しめる。9V2Aの急速充電に対応。
30位
50位
5.00 (1件)
0件
2025/7/ 8
2025/7/ 8
SIMフリーモデル
Android 15(Xiaomi HyperOS 2)
11インチ
128GB
519g
【スペック】 画面解像度: 2560x1600
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G100-Ultra
センサー: 加速度計、ジャイロスコープ、仮想環境光センサー、Magnetometer、ホールセンサー
防水機能: IPX2
防塵機能: IP5X
GPS: ○ 重量: 519g
幅x高さx奥行: 254.58x7.36x166.04mm
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.3
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: 9000mAh、ビデオ再生:19時間、音楽再生:270時間、読書:22時間
【特長】 4G対応Helio G100-Ultraプロセッサー、2.5K高精細ディスプレイを搭載した11型タブレットPC。メモリー4GB、ストレージ128GBのSIMフリーモデル。 90Hz AdaptiveSyncリフレッシュレートに対応。DC調光や低ブルーライト・フリッカーフリー・サーカディアンフレンドリーのTUV Rheinland認証を取得。 9000mAh大容量バッテリーを搭載。Dolby Atmosに対応し、映画・ゲーム・音楽などあらゆるコンテンツで迫力あるサウンド体験を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパを最も優先する方向けのタブレット
【デザイン】
一般的なタブレットですが、
価格を考慮すると質感は良好です。
安価ながらデザイン性は保っています。
【処理速度】
詳細は総評にて記載します。
※かなり非力です。
【入力機能】
タブレットであるため、
物理的な出力端子は、
イヤホンジャック程度です。
【携帯性】
11インチサイズのため、
常時持ち運ぶにはやや不便ですが、
重量的には1日持ち歩くことも可能です。
カバンに入れての移動には支障ありません。
【バッテリー】
使用状況にもよりますが、
最大で8時間程度の連続使用も可能です。
一般利用では十分なバッテリー性能です。
【画面】
輝度は特別高いわけではありませんが、
発色や視認性は良好です。
【付属ソフト】
特筆すべきものはありません
Xiaomi純正アプリで消せるものは、
消してしまって良いと思います。
【コストパフォーマンス】
価格対比性能は優れており、
コストパフォーマンスは高いです。
※ここが最大の売りだと思います。
【総評】
最初にお伝えですが、
このタブレットは「かなり非力」です。
日本市場ではタブレットを外に持ち出し、
モバイル回線で使用するという需要があまり無いようで、
現行のセルラー対応のAndroidタブレットは、
性能面で非力なタブレットしか無く、
更にストレージ容量が128GB以上のモデルに限定すると、
ほぼ選択肢はありません。
その前提で購入したタブレットとなるので、
「万人におすすめできるか?」と問われれば、
「残念ながらノー」というのが正直なところです。
===
セルラーAndroid系では2025/8現在最も高性能ですが、
搭載されているCPUはMediaTekHelioG100-Ultraであり、
Antutuベンチマークでは約40万点と、
はっきりいって遅いですし動作は全般的に重いです。
Androidをサクサク快適に使う目安としては、
Antutuで150万点以上は欲しいところですので、
非力さは明らかです。
そのため実際の用途としては、
・軽めのサイトのブラウザ閲覧
・LINEでのメッセージ送信
・YouTubeで720p程度の動画視聴
あたりとなります。
また、OSはXiaomiの独自OSを搭載しており、
いわゆる「Xiaomiあるある」も健在です。
「80%で充電を止める」という設定があるものの、
実際には機能せず100%まで充電されます。
また、スリープ状態になるとLINEの通知が届きません。
LINE通知の回避策は対処方法はあるのですが、
adbコマンドによる一部機能の動作停止が必要であり、
設定が複雑なため詳細は割愛します。
※ネット情報を参照下さい。
もう1点、充電しながらUSB機器を使う
OTGケーブルが使えません。
USB機器使用時(ホストモード)に、
充電を停止する仕様が実装されているようで、
USB機器にアクセスをすると充電が止まってしまいます。
これにより充電しながらUSB機器を使うと、
短時間で充電開始/停止を繰り返す動作となり、
バッテリー劣化が進むので使ってはなりません。
==
ここまでマイナス面ばかり書きましたが、
プラス面を書くと何よりコストパフォーマンスとなります。
・セルラーモデル
・11インチの大型ディスプレイ
・128GBのストレージ搭載
これらの条件を満たすタブレットであり、
これで実売2.5万程度という挑戦的な価格は、
非常に魅力的な設定です。
また、性能面で散々下げた事を書きましたが、
全く使えないというわけではなく、
もっさりしている事実はありますが、
起動してしまえばビジネスアプリや、
動画視聴アプリは普通に動きます。
以上からコスパを求めるのであれば、
かなりおすすめの機種だと言えると思います。
==
最後にまとめですが、繰り返しとなりますが、
性能面やOSのクセにある程度妥協しながらも、
コスパ重視であればおすすめできるタブレットです。
一方でセルラーモデルが不要な方は、
Android系で安価な高性能タブレットは沢山ありますし、
セルラーモデルで快適さを求める方は、
iPadを買ったほうが後悔は無いと思います。
なお、満足度を☆5としている理由は、
コスパを重視しているからとなっており、
性能や使い勝手を重視する方目線では、
☆2位のタブレットだと思います。
直販
33位
58位
3.67 (3件)
6件
2025/5/28
2025/4/23
SIMフリーモデル
Android 14
8.7インチ
64GB
320g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1340x800
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G85
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 320g
幅x高さx奥行: 211x8.5x124.8mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.3
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:10時間
【特長】 軽量で携帯性にすぐれた8.7型タブレットPC(LTE搭載)。480nitsの明るさを備えた鮮やかなHD+映像を楽しめる。 ドルビー・アトモスで調整されたデュアルスピーカーを搭載。5100mAhバッテリーで、ストリーミングを約10時間再生可能。 MediaTek Helio G85オクタコアプロセッサーと60Hzのリフレッシュレートにより、スムーズで効率的なパフォーマンスを体験できる。
この製品をおすすめするレビュー
4 買ってみました。
【デザイン】 レノボタブらしい質実剛健な作りです。
【処理速度】 搭載されているSoCがあれなので、こんなものでしょう。
読書用、動画鑑賞用ですね。
【入力機能】 普通です。
【携帯性】 これ目当てで購入したので、申し分なし。
【バッテリ】 今後どのようになるのかわかりません。長く持つことを
祈ります。
【画面】 タブレットとしてはこんなものでしょう。
【付属ソフト】これから不要なものは、アンインストールしていきます。
【コストパフォーマンス】可もなく不可もなし。
【総評】 アンドロイドタブレットは、Headwolf fpad5,Xiami Redmi 8.7
と使ってきました。それらの使用感からすると特に際立った特徴
はありません。
まあ普通のアンドロイドタブレットというところです。
利点は、電話が使えるというところでしょうか。
他に色んなことをタブレットでやりたいなら、ipad一択ですね。
4 いいとは、思いますが。。。
SIMフリー版を購入
普通に使えてます。
特に気になるところはありませんがXiaomiの8.7タブレットと比較してもあんまり違いは感じにくく cpuも同じなのでこれと言って特徴はないですね。
強いていうと コンパクトで扱いやすい。
軽量である。 値段も安め
といったところでしょうか?
通信はできますがまだ外で試していません。
povoのSIMを指したら自動で4G掴んでいました。
これと言って特徴はありませんが安価でXiaomiよりはLenovoのほうが信頼がおけるなどLenovoが好きな方はこちらを選んだほうが良いと思います。
初期でフィルムはついていないので別でガラスフィルムとカバーを購入しました。
65位
64位
- (0件)
0件
2025/8/ 5
2025/8/ 5
SIMフリーモデル
Android 15
10.95インチ
128GB
526g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 6GB
CPU: MediaTek Helio G81
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー
GPS: ○ その他機能: Google Play対応
重量: 526g
幅x高さx奥行: 256.4x8x167.9mm
カラー: ダークグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、7000mAh、駆動時間:6.5時間
【特長】 Helio G81搭載でスムーズな動作を実現し、大画面WUXGA解像度IPSディスプレイを搭載した10.95型SIMフリータブレットPC。 「Widevine L1」対応でサブスク動画も高画質で視聴できる。microSDは最大1TB対応でデータの拡張も容易。 WUXGAディスプレイで高精細な表示を実現し、4基のスピーカーが音に奥行きを与える。9V2Aの急速充電に対応。
47位
105位
4.00 (1件)
7件
2024/12/ 3
2024/3/26
SIMフリーモデル
Android 13
8インチ
64GB
320g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面解像度: 1280x800
メモリ容量: 4GB
CPU: MT8768、2.2GHz+1.6GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 320g
幅x高さx奥行: 197.97x8.95x119.82mm
カラー: アークティックグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 500万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:13時間
【特長】 コンパクトで使いやすい8型タブレットPC。 8.95mmの薄さで約320gの軽量なデザイン。 「MediaTek MT8768」の8コアプロセッサー、4GBのメインメモリーを搭載して、長時間バッテリー駆動が可能。 画面表示モードの設定により、長時間でも目にやさしい画面表示が可能。目にやさしいアイプロテクション技術を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
4 音声通話ができるタブレットスマホ
【デザイン】裏側がプラスチックですが、指紋が付かず軽量。
【処理速度】ネットかYouTubeには充分
【入力機能】普通のアンドロイド
【携帯性】画面がスマホより大きくて見やすいが、ポケットには入らないのが難点
【バッテリ】軽量なため、普通な十数時間程度。
【画面】細かいドットで精細だが、発色が薄いかも
【付属ソフト】少なくて良い
【コストパフォーマンス】実売27千円程で、スマホより安い?
【総評】
音声通話ができるタブレットです。
AIに、音声通話できるタブレット教えてと聞いて知りました。
スマホのように、ホーム画面に電話のアイコンがあります。
自分のスマホのiijmioのsim入れれば音声通話も、ネットも戸外でできました。8インチのスマホとして貴重。
ただし、レノボの製品ページでも、なぜか音声通話出来るとは書いていません。製品情報にも記載無し。
設定直後は発信は出来るが、着信が話し中になり繋がらず焦りましたが、再起動すると使えるようになりました。電話帳や着信履歴も、データ移動時にコピーされます。
そして、8インチで画面がスマホより大きく、横にすると株価の板の数字も見やすい。
人によってはこれ一台で、スマホとタブレットを持たなくて良くなると思います。
ただし私は、ポケットに入らないのが想定外で、まだ本格使用はしていません。
肩に掛けられるストラップ付きのケースを注文中、中国発送なので半月位かかります。
105位
117位
- (0件)
16件
2025/7/11
2025/7/11
SIMフリーモデル
Android 14
10.1インチ
64GB
481g
SIMフリー (eSIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: TFT
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz
コア数: 8コア 防水機能: IPX5/IPX8
防塵機能: IP6X
GPS: ○ 重量: 481g
幅x高さx奥行: 246x8.3x170mm
カラー: チャコールグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
通信規格: 5G対応 Wi-Fi Direct対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ 生体認証: 指紋認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 800万画素 フルHD動画撮影: ○ バッテリー性能: 6680mAh、連続待受時間(静止時):860時間(LTE)
【特長】 5G対応、日常生活からビジネスシーンまでサポートするSIMフリー10.1型タブレットPC。6680mAhのバッテリーで長時間の利用も安心。 IPX5/8の防水・IP6Xの防じん対応で、屋外環境でも安心して使用できるほか、除菌シートでの拭き取りも可能。 2マイクノイズキャンセリング機能で通話中のノイズを低減。周囲が騒がしくても、ビデオ通話や在宅勤務時のWeb会議で相手にクリアな音声を届けられる。
72位
123位
3.00 (1件)
0件
2025/8/ 5
2025/8/ 5
SIMフリーモデル
Android 15
10.1インチ
64GB
498g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1280x800
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G81
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー
GPS: ○ その他機能: Google Play対応
重量: 498g
幅x高さx奥行: 238.7x7.6x157.5mm
カラー: ダークグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、6000mAh、駆動時間:6時間
【特長】 MediaTek Helio G81を搭載した10.1型SIMフリータブレットPC。4GBメモリーと64GBストレージで日常的な作業をしっかり支える。 「Widevine L1」対応のため、サブスク動画がHD画質で視聴可能。最大450cd/m2の高輝度ディスプレイを搭載し、映像が見やすい。 microSDは最大1TBまで対応し、動画をダウンロードしておけばオフラインでも楽しめる。9V2Aの急速充電に対応。
この製品をおすすめするレビュー
3 ナビ用としては厳しいと思う
【デザイン】ふつう
【処理速度】ふつう
【入力機能】若干のもたつき
【携帯性】大きめなのでそれなり
【バッテリ】常時接続のため無評価
【画面】光センサーが欲しい
【付属ソフト】使ってないので無評価
【コストパフォーマンス】いいとは思う
【総評】タブレットナビとして利用したかったので購入。グロナスなどのGPS機能メインとコスパで購入してみたが、予想以上に位置が不正確で側道に頻繁にずれる。ジャイロセンサーが非搭載なのでそれの影響が大きいのか、それとも処理が遅くてGPSを活かし切れてないのかがわからない。とにかくナビ用としてはおすすめできない。
直販
98位
126位
3.52 (6件)
42件
2024/2/26
2024/2/22
SIMフリーモデル
Android 13
10.95インチ
128GB
465g
nano-SIM
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G88
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
タッチペン付属: Lenovo Tab Pen
GPS: ○ 重量: 465g
幅x高さx奥行: 255.3x7.2x166.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】 エンターテインメント性能にすぐれた、10.95型大画面タブレットPC。ドルビー・アトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。 大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。 横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。薄型・軽量でIP52相当の防滴防じん性能も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパが良く充電制御が秀逸
【デザイン】
一般的なタブレットのデサインで不満はありません。コネクタと反対側に電源とボリュームボタンがあります。
【処理速度】
YouTube以外の視聴はしていないので現状では不満は感じません。
【入力機能】
使わないので未評価です。
【携帯性】
サイズなりの携帯性で問題ありません。
【バッテリ】
いいですよ。
満充電にせずに80%で充電を止め、残量に応じて充電を再開する機能は優れもの。
【画面】
暗すぎることもなく明るすぎることもなく良いです。
【付属ソフト】
使わないので未評価です。
【コストパフォーマンス】
マルチタスクをしないのであれば充分だと思いますし、サポートに不安を感じなければ買いだと思います。
【総評】
5 災害時の情報端末として考えると・・・
【デザイン】
タブレットなので見た目そのものは普通ですが質感は高いです。
【処理速度】
Web画面の遷移に若干の遅れがありますが(拙宅ではWiFiで下り600M程度でています)問題はありません。
LTEは4Gですが、特に遅いと感じることはなかったです。
【入力機能】
スワイプなどに問題は感じません。ズームアウトもスムーズでした。
【携帯性】
iPad Air 5代目を所有しています。同じ程度の重さのはずですが、Tab B11の方が軽く感じます。仕様上の暑さよりも薄いなとも感じます。タブレットの携帯性は充分に感じられます。
【バッテリ】
Web閲覧程度であれば、1日はもつと思います。
【画面】
11インチ画面に慣れていないので、横に若干長いなと感じますが慣れでしょうね。
【付属ソフト】
余分なゲームがインストールされるので、それらは全部削除ww 削除できるのでまあいいかと。基本的にiPadに繋いでAndroidにもあるアプリはダウンロードされて同期されます。
【コストパフォーマンス】
某ECサイトのギフトカードが10,000円分あったので27,000円弱で手に入れられました。それもあって、コストパフォーマンスは非常に良いと。ただし、ゲームに使うといった目的があると感想は変わってくると思います。
【総評】
当方の購入目的が非常用の情報端末という位置付けです。つまり、災害時に停電でルーターが止まりWiFIが使えない場合は、ラジオからの情報だけでは足りないので、LTEを使ってウェザーニュースなどの災害情報を集めるのが目的。基地局が停電で動いていなければ同じですが、一応、キャリアは今回含めて3社別々にSIMを用意した(普段はスマホに使っている)ことになるので(MVNOですが^^;)どれかは使えるだろうと。このTab 11B用にはソフトバンク系で用意しました。スマホでも情報が得られますが、6インチ程度の画面で得られる情報よりも11インチでWeb閲覧した方が情報量は多くなるしいちいちズームアップしなくてもよい。
そういう位置付けにおいて、LTEでアクセスできて使えるタブレットとしては、コストパフォーマンスが高いと思います。
178位
159位
2.00 (1件)
24件
2023/7/25
2023/7/25
SIMフリーモデル
Android 13
10.1インチ
32GB
480g
SIMフリー (micro-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 1280x800
メモリ容量: 3GB
CPU: MediaTek MT8766(Cortex A53)、2GHz
コア数: 4コア センサー: 加速度センサー
GPS: ○ 重量: 480g
幅x高さx奥行: 244x9.8x163mm
カラー: midnight
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 500万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、5000mAh、駆動時間:5時間
【特長】 多目的に使える、コスパにすぐれた10.1型SIMフリータブレット。無線LANの5GHz帯に対応し、USB type-Cポートを搭載。 GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/QZSS(みちびき)に対応し、より高精度な衛星測位が可能。SIMフリーなのでカーナビとしても使える。 別売りのmicroSDカードを追加し、ストレージとして使用できる。
215位
178位
- (0件)
0件
2024/6/13
2024/1/16
SIMフリーモデル
Android 13
10.95インチ
64GB
465g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G88
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
GPS: ○ 重量: 465g
幅x高さx奥行: 255.3x7.2x166.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】 オクタコアプロセッサー搭載、10.95型高解像度(1920×1200)ディスプレイ採用の多機能タブレット。 大容量バッテリーにより、約10時間の駆動が可能。ワイドパネルとDolby Atmosで最適化されたクアッドスピーカーで、鮮やかな映像とサウンドを提供。 耐久性のあるデザインを採用。薄型・軽量で防滴防じん性も備え、手軽に安心して持ち運べる。
188位
205位
4.57 (2件)
3件
2024/11/13
2024/11/13
SIMフリーモデル
Android 14
10.1インチ
64GB
nano-SIM
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 800x1280
メモリ容量: 4GB
CPU: MT6765、2.3GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: G Sensor、Gyroscope、Compass
GPS: ○ 幅x高さx奥行: 239.23x7.3x158mm
カラー: アイアングレー
本体カードスロット: microSDカード
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、6000mAh
【特長】 1280×800のIPSパネルを採用したSIMフリーモデルの10.1型タブレット(MT6765、メモリー4GB)。 DTS(Digital Theater Systems)対応により、デバイスの小さなスピーカーでも豊かなサウンドを再現。 映像や音声の再生が強化され、ストリーミングでもオフラインコンテンツでも安定したマルチメディア再生を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5 コストパフォーマンスの良い、LTEタブレット
【デザイン】
シンプルでスタイリッシュでおしゃれ
【処理速度】
この価格でしたら満足です。
【入力機能】
この価格でしたら満足です。
【携帯性】
軽くて携帯にとても便利です。薄さもありとても良い
【画面】
10.1インチなので、大画面で利用可能
【付属ソフト】
特になし
【コストパフォーマンス】
特にコストパフォーマンスがいいですね。
【総評】
アンドロイドでそこそこのスペックでオシャレなタブレットを探してました。
カラーがグレーで見た目がシックで質感も良くかっこいいです。
実際の操作感ですが、全体的にさくさく利用でき、WEB利用も動き良く利用できます。
画面が10インチなのでYouTubeを大きな画面で見れるのでスマホとの違いを感じます。
DTS採用で高音質サウンドということでしたので、手元のスマホで同じ映画などを
再生してみた試してところ、サウンドの違いが一目瞭然でした。
けっこうDTSって音良かったです。
やはりSIMフリーなので、Wi-Fiでの接続だけでなく、
プリペイドデータSIMを入れているので、万が一の時に安心です。
4 ハードユーザーではないから
母に購入。母は動画を見るわけでもなく、ネットサーフィンとパズルゲームとラインで使用しているので、なんら問題なく使っているようです。この前にレノボの3万くらいのタブレットを購入したのですが、ラインの画面が変だったのと、日付が正確に反映されず、返品。こちらは、その点も問題無し。(普通なのかもしれないけど)
168位
212位
- (0件)
7件
2023/12/ 1
2023/8/11
SIMフリーモデル
Android 11
11インチ
128GB
650g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2000x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Helio G90T、2.05GHz+2GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、TOFセンサー
タッチペン付属: Lenovo プレシジョンペン 2
GPS: ○ 重量: 650g
幅x高さx奥行: 256.8x23x169mm
カラー: ストームグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7500mAh、駆動時間:15時間
257位
246位
5.00 (1件)
0件
2022/9/16
2021/6/15
SIMフリーモデル
Android 11
10.3インチ
64GB
460g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Helio P22T、2.3GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス、近接センサー
GPS: ○ 重量: 460g
幅x高さx奥行: 244.8x8.2x153.9mm
カラー: アビスブルー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Audio: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7500mAh、駆動時間:15時間
【特長】 10.3型ワイドIPSパネル(1920×1200ドット)を搭載したタブレットPC。約8.2mmの薄さ、質量約460gの薄型軽量ボディで、バッグに楽に収納できる。 8コアのMediaTek Helio P22T プロセッサーと4GBメモリーを搭載し、最大約15時間の長時間駆動が可能。 ドルビーオーディオ対応のステレオスピーカーを搭載。AER(Android Enterprise Recommended)と認定されているため、ビジネスでも安心して使える。
この製品をおすすめするレビュー
5 動作は緩慢だがそれ以外は良し
2024年1月に秋葉原のイオシスでCランク14,800円で購入しました。
【デザイン】普通の板状、色は渋くていいと思います。大手メーカー製だけあって作りはいいです。安っぽさは感じません。
【処理速度】かなりもっさりしてます。アプリが立ち上がるまで1テンポ、2テンポ待たされる印象です。ただ立ち上がってしまえばその後の動きの遅さはあまり気になりません。Antutuベンチマーク結果156,361点でした。
【入力機能】デフォルトのIMEが馴染めなかったので速攻でGboardに変えました。
【携帯性】ベゼルが狭いので10インチ超のわりには持ちやすいと思います。厚みも8.2mmという数値以上に薄く感じます。
【バッテリ】中古で買った割にはけっこうもちます。不満はないです。
【スピーカー】横持ちにした時に左右から鳴るようなスピーカー位置です。音質はちょっと高音がキンキンするような気がしますが、TVerとかでバラエティ番組を見る程度であれば充分です。
【カメラ】画質云々はおいておきますが、シャッターを切る際に爆音がします。ちょっと外では使えそうもありません。(元から使う気はありませんが)
【画面】きれいですね。充分です。
【付属ソフト】Googleのアプリ中心にプレインストールされてます。余計なアプリがなくて良いです。
【コストパフォーマンス】中古で14,800円と考えれば満足です。
【総評】
何が良いかってLTE対応でバンドも1,3,5,8,19,26,28,34,38,39,41と充実していることです。
au・Softbank・docomo全部いけました。楽天は試してません。5Gには対応していませんが、どんなに回線速度が速くてもこのタブレットがついていけそうもないのでLTEで充分です。
もう一つ良いのはAndroid12までバージョンアップできたことです。Android12をサポートしないアプリもそうはないと思うので、しばらくは色んなアプリのサポート期限を気にせず使えそうです。
※イオシスのサイトを覗いてみたらBランク品が10,800円、Cランク品が8,980円になってました。この値段ならカーナビ用にもう一台買い足そうかな。(2024年5月15日現在)
270位
246位
- (0件)
5件
2023/10/18
-
SIMフリーモデル
Android 12
9インチ
64GB
344g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1340x800
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G80、2GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー
GPS: ○ 重量: 344g
幅x高さx奥行: 215.43x7.99x136.76mm
カラー: アークティックグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 生体認証: 顔認証 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5100mAh、動画時間:13時間
【特長】 スリムで軽量なボディの9型タブレットPC。スクリーン対ボディ比81.2%の鮮やかな9.0型ワイドIPSパネルとドルビーアトモス対応ステレオスピーカーを搭載。 オクタコアのMediaTek Helio G80 プロセッサー、4GBメモリー、64GBのストレージを搭載し、ゲームやブラウジングをスムーズで快適に楽しめる。 大容量バッテリーを搭載し、最大13時間の動画再生が可能。TUVアイケア認証を受けた目にやさしいディスプレイを採用している。
235位
284位
4.00 (1件)
0件
2025/3/ 5
2024/11/22
SIMフリーモデル
Android 14
10.95インチ
64GB
480g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 2000x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G85
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー
GPS: ○ 重量: 480g
幅x高さx奥行: 257x7.9x161.5mm
カラー: ブラック
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、6000mAh、駆動時間:5時間
【特長】 4スピーカーと2K高解像度ディスプレイで充実のエンターテインメント体験を実現する10.95型タブレットPC。Bluetooth、3.5mmイヤホンジャックに対応。 高効率の12nmチップMediatek Helio G85オクタコアCPUを搭載。必要十分なメモリーとストレージを備え、microSDカードで保存容量の拡張もできる。 SIMフリーなので自由に回線契約ができ、デュアルSIMにも対応。GPS/GLONASS/BeiDou/QZSS(みちびき)に対応しているので、高精度な測位が可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 SIMフリータブレットでお外ナビ、ネット快適
iPad アイワwi-fiタブレット、iPad minitと家族それぞれにタブレット1台の時代で、
SIMフリー搭載なので追加購入しました。分散して使ってる方がバッテリー消耗少なくて⚪︎
必要十分な機能です。
ネットサーフィンと外でGoogleマップ、ナビ仕様で3万ちょい
メモリはそんなに多くもないけど必要十分です。簡単なゲームしかしませんし。
最近モデルチェンジの中身、最新機能とメモリ増減でコストと進化のプラスマイナスを感じるタブレット業界ですが、
じゅうぶんです。
2台買っても7万以下です。
次のモデルチェンジあたりでCPU、メモリ進化してたらもうコスパ番長じゃないですかね。
アイワ2台目
256位
312位
3.00 (1件)
12件
2024/2/ 9
2024/2/ 8
SIMフリーモデル
Android 13
10.1インチ
64GB
460g
SIMフリー (micro-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek MT8766(Cortex A53)、2GHz
コア数: 4コア センサー: 加速度センサー
GPS: ○ 重量: 460g
幅x高さx奥行: 241.6x10.2x170.5mm
カラー: ブラック
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、5000mAh、駆動時間:5時間
【特長】 どこでも多目的に使える、WUXGA液晶を採用した10.1型SIMフリータブレットPC。精細な画面で書類データの文字などもきれいに表示される。 無線LANの5GHz帯に対応し、USB Type-Cポートも搭載。充電時間は約3時間、連続使用可能時間は最大約5時間。 GPS/GLANOSS/Galileo/Beidou/QZSSに対応し、より高精度な衛星測位が可能。SIMフリーなのでカーナビとしても使える。
この製品をおすすめするレビュー
3 SIMフリーなので選択
【デザイン】
ほぼ、額縁と液晶画面のみですので、デザインがどうこう言うものではないと思います。
ごく普通のタブレットのデザインです。
【処理速度】
ゲーム関係を除けばネット、メールなど、全く問題なく動作しています。
日常使用には十分ではないでしょうか。
【入力機能】
漢字変換の候補は少し物足りないと思いますが、まあ学習させていけば使いやすくなって来るかと思います。
【携帯性】
10インチなので、カバンやバッグなど大きさを選ぶかなと思います。
重さも、そこそこありますから、携帯性は画面の大きさに比例するのかと思います。
【バッテリ】
そこそこ持ちます。
ヘビーに使わなければ、1日1回の充電でOKかと思います。
【画面】
奇麗です。
スマホと比べると、画面が格段に大きいので、見やすいです。
高齢者にはもってこいかと思います。
【付属ソフト】
余計なものは入っていません。
Google関連の物は、押し売りみたいに入っています。
【コストパフォーマンス】
コスパは良いと思います。
【総評】
SIMフリーということで、購入しました。
タブレットで、SIMフリーは少ないので、この製品が有って良かったと思います。
283位
312位
4.06 (3件)
1件
2024/2/29
2024/2/下旬
SIMフリーモデル
DokeOS_P 4.0(Android 13ベース)
12インチ
256GB
632g
nano-SIM
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2000x1200
メモリ容量: 8GB
CPU: MediaTek Helio G99
コア数: 8コア GPS: ○ 重量: 632g
カラー: スペースグレイ
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 生体認証: 指紋・顔認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 1600万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオン、8800mAh、Webブラウジング:10時間
【特長】 12型2.4Kマルチタッチ液晶ディスプレイ採用の薄型Androidタブレット。Android 13ベースのDukeOSを搭載している。 1600万画素のリアカメラ、800万画素のフロントカメラ、Harman Kardonスピーカー4基を備え、顔認証によるセキュリティに対応。 大容量8800mAhバッテリーを搭載し、Webブラウジングで最大10時間連続稼働が可能。33W急速充電により1時間で約50%まで充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパ最高!お薦めします
【デザイン】カメラ周りなどの処理や全体の色など、奇をてらわずに落ち着いています。縦に構えると、電源スイッチ(指紋認証機能付き)は右角に位置し、その下にボリュームスイッチが配されており、手探りでも分かりやすいです。
【処理速度】HPの切り替えや画像の表示など、もたつき感はなく、ストレスを感じさせません。軽めのゲームならカクつかずに楽しめます。
【入力機能】文字入力は一般的なスタイルです。ポータブルSSDから写真や動画のデータ移行をしましたが、速くはありませんが遅さを感じさせないスピードでした。
【携帯性】12インチなので当然ビッグサイズです。重量も当然ありますが、重いとは感じさせません。
【バッテリ】100%充電して就寝し、約9時間後にスリープ状態から画面を表示したら、充電残量は91%でした。
【画面】とてもきれいです。室内だけの使用なので明るさも十分です。
【付属ソフト】なにやら独自のアプリが数個あります。
【コストパフォーマンス】¥39.900税込で購入(2024年3月18日)。これまで2万円台のタブレットを購入してきた身としては少々奮発しましたが、4万円に見合う性能の高さでした。
【総評】くわしい取扱説明書が同梱されていないので、パズルを解くかのように操作を手探りしている状態です。1年前に購入した軽いゲームをLenovo Tab M10 (RAM 3GB、ROM 32GB)で遊んでいましたが、カクついてストレスが半端ないのでこれに買い換えました。中華製なので騙されてもいいやの気持ちで恐る恐る購入しましたが、買って大正解でした。この端末はお薦めです。
4 大画面でコスパに優れた商品
amazonタブレットの10インチを使用していましたが古くなったのでこちらに買換えました。
動画視聴とネットニュース、検索程度しか使わないので高性能なタブレットは必要ありませんでした。
中華タブレットなので若干の心配もありましたが2ヶ月使用して大変満足しています。
【デザイン】
特筆すべきところはありませんが製品の精度が良いので格安タブレットと一線を画す作りこみです。
安っぽく見えません。
【処理速度】
MTKのG99は廉価タブレットに多く使用されているUNISOC T606よりは処理速度が速いので私の使用用途ではサクサクと動いてくれるので必要十分です。
Amazonタブレットよりサクサク動作します。
ゲームには向きませんが3D処理速度を求められる以外のゲームなら可能です。
【携帯性】
画面は12インチとAndroidタブレットの中でも大きく重さはそれなりにあるので持ち歩きには向かない。
【バッテリ】
8800mAhと容量が大きく動画を8時間程度連続で視聴できます。
又、33W PD急速充電なので1時間程度で満充電に出来るので便利です。
【画面】
2.4K IPS大画面で画質は問題なく、自宅の中で使うと考えれば明るさも十分です。
【コストパフォーマンス】
発売当初は高額でしたが10月になってから3万円を切ったのでコスパは非常に良かったです。
【音質】
基本、Bluetoothイヤフォンでしか使わないのですがHarman kardon 監修のクアッドスピーカーなので視聴しましたがタブレットとしては良いと思います。
とは言いながら薄い筐体に付くスピーカーなので低音は出ません。
【総評】
ROM12GB、RAM2556GBと余裕があり、SIM 4G LTE、指紋認証と画面が大きなロウ〜ミドルクラスのスマートフォン(除くカメラ性能)を大きくした感じです。
コスパを考えると良い買い物だと感じています。
直販
330位
-位
3.89 (24件)
323件
2017/12/20
2017/12/20
SIMフリーモデル
Android 7.1
8インチ
64GB
300g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MSM8953、2GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 300g
幅x高さx奥行: 210.6x7x123mm
カラー: スパークリングホワイト
本体カードスロット: microSDカード
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth4.2
生体認証: 指紋認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、4850mAh、駆動時間:8時間
この製品をおすすめするレビュー
5 カタログを軽く読むだけではわからない重要な機能も対応
【デザイン】
高級感とまではいきませんが、
低価格の機種と違ってホワイト基調で、
裏側もクリアパネルなため、長く使っても塗装の摩耗や塗装剥がれの心配はなさそうです
【処理速度】
映像サービスや電子書籍利用程度、
その他はメールや地図利用程度なのでスムーズです
【入力機能】
タッチパネルは気にならない
側面に電源ボタン兼指紋センサーのため
持ち運びしてるとつい触れてしまい
いざ使おうとすると、指紋認証回数越えていてパターン入力必須になってしまいます。
スマートフォンの上等な機種と違い特殊なコーティングがなく、指の滑りがわるいのでコーティング剤を塗ってます
【携帯性】
両手をフリーにするため、ジーンズなど大きめのポケットなら一時的にしまう事はできます。
ライバル機種よりも軽いです
【バッテリ】
十分です
自分の用途では4日利用で残量が尽きる程度です
【液晶】
支障はないです。同じ様なクラスの他機種と比較はできません
【付属ソフト】
シンプルすぎて写真閲覧のアプリすらなくGoogleフォトがデフォルト等
スマートフォンであれば当たり前のアプリすら無かったりします
アプリは入れれば良いのでしょうけど、この程度の事すら自分でわざわざアプリインストールか、、となりました
【総評】
android8.1アップデート予定あり
重要:マルチユーザーアカウントあり、ゲストユーザー機能あり
家族で共用や、ちょっと他人に使わせたりも対応
重要:microSD内部ストレージ化(本体が64GBでも足りない人向け)
軽量
Type-C
QuickCharge対応
SIM二枚ともにLTE
仕様としてはこの辺りが優秀
microSD対応ですが、
microSDを挿していても利用できずデータの保存先が本体のみのアプリも多いので
64GBあれば支障なく容量を気にせず使えて安心です。
Type-Cが残念ながら2.0なので
ケーブルで画像や音楽を転送すると転送速度の遅さが気になります。
5 総合バランスに優れている。
【デザイン】大変薄く、背面もガラス処理で上品な仕上げとなっている。そのため落下したら両面ともひび割れ確実の恐れあり。保護のためケースは必需だろう。
【処理速度】自分的にはかなり早いと思う。15個の更新アプリのダウンロード、インストールも今使用しているスマホよりサクサク行える。
【入力機能】使用しているスマホがUSBTypeCなので、共通規格で助かる。また、SIMもスマホと同じnanoSIMで何かの時に、差し替えて利用できるのは、安心感がある。
【携帯性】本体は300グラムと軽量だが、保護のため、購入したカバーケースが予想外に重く、トータルではかなりの重量となり、携帯性を損なう事となってしまった。
【バッテリ】予想以上に頑張ってくれる。特に、エコモード機能は見当たらないが、(あるのかもしれないが)明るい画面でも普通に使える。
【液晶】フルHD画面はさすがに奇麗だ。他の方のレヴューではタッチ反応が悪いとあるが、当方の端末は全くそのような感じはしない。
【付属ソフト】いろいろプリインストールされているが、そのうちのどれだけ有効活用することができるのか、少々負担に感じる。ウィルス対策ソフトでフルスキャンをしてみたが、特に、怪しいアプリは検出されなかった。
【総評】DMMモバイルのSMS付き1Gデータプラン(タブホオプション付き)で主に、読書用目的で契約したので、64Gメモリー搭載は安心感がある。グーグルプレイ内のアプリをインストールしようとすると、お使いの端末では最適化できない等のメッセージが出るアプリが多く、少し困惑する。アプリ側、端末側どちらのせいか、よくわからない。
追伸:5ヵ月使用後の感想
ドコモ系SIMにはバンド19に未対応のため、少し山間部に入ると全く電波が届かなくなることを実感した。同じドコモ系楽天モバイルのスマホは全く問題なく受信可能で改めてバンド19の重要性を実感した。通話SIMには不便を伴うと思う。
Lenovo製品の使用はこれが初めてで、サポートの不便さを強く実感した。サポート連絡先が大変分かりづらく、日本人のきめ細やかなサービス精神とは掛け離れている。コミュニティー内での問題解決を薦めているが、日本語ではなく英語でのやり取りでは全く読む気にならない。これではLenovo製品は初心者向けとはとても言えない。直販サイト購入、SIMフリーでMVNO契約となるので、サポートのハードルはかなり高くなる。何かトラブルが発生した時、サポートをlenovoか契約MVNOかで悩まされる。Lenovoでは初期サポートは90日までと明記しているので、それ以降の技術的サポートは有料サポートとなるのだろうか。修理保証は1年間とされている。
そのような不安を少しでも減らすために、lenovoHelpというアプリをお勧めする。本来ならプリインストールされて当然なアプリだと思う。端末のシリアルナンバー登録で購入時期、保証期間、サポート連絡先、その手順等、端末の動作状況等が管理できるので、lenovoユーザー必須アプリだと思う。
直販
511位
-位
4.00 (8件)
120件
2020/7/ 2
2020/7/ 2
SIMフリーモデル
Android 9.0
10.3インチ
64GB
460g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Helio P22T、2.3GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 460g
幅x高さx奥行: 244.2x8.15x153.3mm
カラー: アイアングレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ Dolby Atmos: ○ 生体認証: 顔認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5000mAh、駆動時間:9時間
【特長】 広視野角の10.3型ワイドIPS FHD液晶を搭載したタブレット。パワフルなオクタコアプロセッサーにより家でも外でも本格エンターテイメントを楽しめる。 ドルビーアトモス対応の2つのスピーカーで、音楽やゲーム、ビデオなどを臨場感のあるサウンドで楽しめる。顔認識で簡単に画面ロックの解除が可能。 キッズモードで子供の利用状況を分析、コントロールし、教育とエンターテインメントのバランスを取ることができる。明るさやブルーライトを低減。
この製品をおすすめするレビュー
5 移動時間を有効利用できる端末
【デザイン】
一般的なデザインで薄型。携帯性が良いと思う。
【処理速度】
ネット操作でうまく表示できないサイトがあるが、自分の期待には応えてくれている。
【入力機能】
時々固まるのがイラつく。画面を落としてやり直すとうまく稼働する。
【携帯性】
移動時間の有効利用のために購入したが、丁度良い大きさと重さで満足している。
【バッテリ】
自分の利用頻度であれば3日に一度の充電で十分。期待通り。
【画面】
太陽光の下では見にくいが、室内では十分な画像の美しさで応えてくれている。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
2万円台で購入。月1GのSIMを挿入して利用しているが、とても便利。
【総評】
移動時の情報収集と昼のTVニュースを見るために購入したが、よく期待に応えてくれている。
5 実家の両親にプレゼント
【デザイン】
シンプルで普通です。カバーをつけたので問題なし。
【入力機能】
iPadになれているので使い辛かったが問題なし。
【付属ソフト】
少なくシンプルで良かったです。
【総評】
ガラケーでネット環境のない実家の両親用にLINEモバイルの
データSIM契約のカードを挿入設定してプレゼントしました。
LINEモバイルですが自分できちんと設定しないと使えません。
標準設定にLINEモバイルの設定がなく手入力が必要です。
SIMフリーあるあるです。
自宅wifiを切った状態でもLINE電話ができるかなど確認してからプレゼントしましょう。
いらないアイコンは削除して送ってますので機能については良くわかりませんが、コロナで会いに行けないので大きな画面でTV電話ができ、満足しています。
価格もSIMフリーにしては安いです。
ただモトローラあたりのSIMフリー携帯でももっと安くて良かったかも
とも考えました。
1085位
-位
- (0件)
7件
2021/3/25
2020/6/23
SIMフリーモデル
Android 9.0
10.3インチ
64GB
460g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Helio P22T、2.3GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 460g
幅x高さx奥行: 244.2x8.15x153.3mm
カラー: アイアングレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
Miracast対応: ○ 生体認証: 顔認証 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5000mAh、駆動時間9時間
【特長】 広い視野角の10.3型ワイドIPS フルHD液晶を搭載したタブレット(SIMフリーモデル)。狭額縁により高画面占有率(約87%)を実現。 ドルビーアトモス対応の2つのスピーカーで、音楽・ゲーム・ビデオなどを臨場感のあるリアルなサウンドで楽しめる。 顔認識で速やかに画面ロックを解除できる。利用状況を分析、コントロールし、教育とエンターテインメントのバランスを取る「キッズモード」を搭載。
735位
-位
4.00 (1件)
0件
2022/6/ 6
2020/11/10
SIMフリーモデル
Android 10
10.1インチ
32GB
420g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1280x800
メモリ容量: 2GB
CPU: Helio P22T、2.3GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 420g
幅x高さx奥行: 241.54x8.25x149.38mm
カラー: アイアングレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5000mAh、駆動時間:10時間
この製品をおすすめするレビュー
4 便利です(^^♪
【デザイン】
普通ですね。
【処理速度】
ネットサーフィン、youtube等の動画視聴はサクサクと見れます。
【入力機能】
入力も一応サクサクです。
【携帯性】
サイズが大きいのでちょっとダメですね。
【バッテリ】
ノートパソコンよりは長持ちします。
【画面】
解像度は低いですが、触っていれば気にならなくなります。
【コストパフォーマンス】
中古で買いましたがコスパはよかったです。
【総評】
タブレットは今まで使ってこなかったんですが、画面が大きく、手で操作できるパソコンって感じがしてとても便利に使えてます(^^♪
612位
-位
- (0件)
4件
2023/12/28
-
SIMフリーモデル
Android 12
8インチ
32GB
320g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面解像度: 1280x800
メモリ容量: 3GB
CPU: Helio A22、2GHz
コア数: 4コア センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー
GPS: ○ 重量: 320g
幅x高さx奥行: 197.97x8.95x119.82mm
カラー: アークティックグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 500万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 200万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:16時間
【特長】 コンパクトでスリムな8型タブレットPC。広い視野角で鮮明な映像を表示できる。 画面表示モードの設定により、長時間でも目にやさしい画面表示が可能。眼精疲労やブルーライトカットに配慮した独自の「アイケアモード」を搭載。 約16時間の長時間バッテリー駆動を実現。「プライバシーダッシュボード」で、プライバシーのアクセス権を管理することができる。
直販
466位
-位
3.50 (4件)
63件
2018/11/ 8
2018/11/ 8
SIMフリーモデル
Android 8.1
10.1インチ
64GB
440g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Snapdragon 450、1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、光センサー
GPS: ○ 重量: 440g
幅x高さx奥行: 242x7x167mm
カラー: スパークリングホワイト
本体カードスロット: microSDカード
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth4.2
Miracast対応: ○ 生体認証: 指紋認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7000mAh、駆動時間:10時間
【特長】 10.1型FHD液晶を採用したファミリー向けタブレット。4つのフロントスピーカーを搭載し、Dolby Atmos対応により、臨場感あふれるサウンドを提供する。 ビジネスにも、家族でシェアしても使えるマルチユーザーに対応。個別の設定、壁紙、SNSを使って、それぞれのアカウントにアクセスが可能。 指紋認証によりログインやユーザー切り替えも簡単。「キッズモード」「ペアレンタルコントロール」「ライブラリアン」など子供に安心の機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
4 ライトユーザには十分な1台。
【デザイン】
厚さが少ないのがよいです。他の10インチクラスと比較したことはありませんが、相応以上と思います。ベゼル(額縁部分)が1cm程ありますが片手持ちの為には必須です。
【処理速度】
遅いという感じではありませんが早いとも言いがたいぐらいです。ネット閲覧でスクロールが時々引っかかっているのはネット起因か本体起因か気になります。
動画再生等では何ら問題なしです。
【入力機能】
タッチ操作性はiPad等と比べるとゲーム向きではないようですが実用十分な応答は見せます。
【携帯性】
10インチは常時手持ちには向かないです。長時間保持される場合は8インチをお勧めします。
【バッテリ】
私のようなライトユーザなら3日で1回の満充電で十分という感じです。
【液晶】
十分綺麗です! 視野角もかなり広いですね。
【付属ソフト】
余計なソフトは殆ど付いてないという感じです。お陰で64GBが広々とします。
【総評】
買って一ヶ月、特に不満無しです。発売当初はAndroid8でしたが届いた物は9.0でした。無償アップデートが付いてきた感じです。
Lenovoのオンラインショップでクーポン適用にて22,800円ぐらいでしたが、その時点で在庫希少でした。21/1/24時点で在庫切れになっていましたので、そろそろ生産終了かな?
4 値段なりの性能かな
値段と性能を見て買いました
そんなヘビーな使い方はしないので十分な性能です
735位
-位
4.79 (3件)
7件
2021/6/10
2021/3/ 2
SIMフリーモデル
Android 10
11インチ
64GB
490g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2000x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Snapdragon 662、2GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、TOFセンサー
GPS: ○ 重量: 490g
幅x高さx奥行: 258.4x7.5x163mm
カラー: スレートグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth5.1
通信規格: LTE対応 マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7500mAh、駆動時間:12時間
【特長】 大画面で高解像度の11型2Kディスプレイを搭載したタブレット。400ニットの高輝度液晶により、晴れた日の屋外でも鮮明に迫力のある映像を楽しめる。 ドルビーアトモス対応の4つのスピーカーにより、音に囲まれるようなオーディオに没入できる。最大約12時間の長時間バッテリー駆動で外出先でも安心。 独立したキッズアカウントを作成してGoogleキッズスペースを利用可能。ディスプレイ前面の800万画素高解像度カメラでクリアなビデオ通話を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 iPad mini6(simフリー)の半額で、これなら十分いいでしょう
本当は、8インチのタブレットが欲しかったのですが、詳しい方のアドバイスを伺ったら、CPUの性能が低かったり、セキュリティー上、不安があったり、古いモデルしかなかったりで、結局、11インチのこのレノボP11に決めました。
主な利用の仕方は、格安simを差して車で外出時に利用したり、家ではテザリングの親機としてノートパソコンを使ったりしています。
スマホのモニターだと小さ過ぎて、サイトの閲覧などする気になりませんが、このサイズだと、使い易いように思います。
これから、カーナビとしても使うつもりです。
まだ、使い始めて間もないですし、初めてのタブレットなので、他と比較できませんが、CPUの性能、操作性、画面、バッテリー、コストパフォーマンスなど、全体的には満足です。
いいタブレットと思うんですが、なんで、レビューが少ないのか分かりません。
5 現状、この製品しか選択肢がなかった
【デザイン】
可もなく不可もなく、普通のデザインです。
【処理速度】
特に遅いとは思いません。
【入力機能】
問題なし。
ペンは使用していないのでわかりません。
【携帯性】
11インチなので、それなりに大きいですが問題ありません。
【バッテリ】
普段は車内で使用しているので問題ありません。
また、室内で普通に2〜3時間動画を見ているだけでは半分も減りません。
【画面】
解像度も高いですしきれいな液晶です。
室内では問題ありませんが、車内だと最高輝度にしないと暗く感じるので、もう少し明るくなると良いかな。
【付属ソフト】
余分なアプリがインストールされているのが不満(アンインストールできないものもありました)。
必要な物だけインストールできれば良いのに。
【コストパフォーマンス】
LTE付きでRAM4GB+ROM64GBでこのくらいの価格なら十分以上の性能で、コスパは良いと思います。
【総評】
本当は、8インチ〜10インチくらいのLTE付きでRAM4GB+ROM64GBが欲しかったのですが、10インチ以下はCPUが…。
ということで、11インチのこの製品しか選択肢が無く、しかも在庫も少なかったので急いで購入しました。
一応128GBのMicroSDも購入、ちゃんと認識・使用できています。
ちなみに、普段は車内に設置し、Panasonic製レコーダーから「どこでもディーガ」を利用してTVを転送して見ています(だからLTE必須だったのですが)。
画面が車載の純正画面より大きいのと自宅からの転送なのでトンネル内でもTVが見られるのが非常に便利です。
953位
-位
3.56 (6件)
26件
2020/6/ 2
2020/6/12
SIMフリーモデル
EMUI 10.1(Android 10ベース)
10.4インチ
32GB
450g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2000x1200
メモリ容量: 3GB
CPU: HUAWEI Kirin 810、2.27GHz+1.88GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、照度センサー、電子コンパス、ホールセンサー
GPS: ○ 重量: 450g
幅x高さx奥行: 245x7.4x155mm
カラー: ミッドナイトグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
通信規格: LTE対応 マイク: ○ 生体認証: 顔認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: 7250mAh、ビデオ再生:12時間
【特長】 約10.4型、約7.9mmのスリムベゼル仕様のフルビューディスプレイを搭載したタブレット(LTEモデル)。フル充電で12時間のローカル動画再生ができる。 独立した4つのスピーカーを持ち迫力のオーディオサウンドを提供。「eBook機能」はコントラストや輝度を調整し、紙の本を読んでいるような体験が可能。 4つのマイクを搭載しノイズリダクション機能により音声を的確にキャッチするためスムーズな会話が実現。低遅延で自然な書き味の「M-Pencil」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 でも素晴らしいタブレット
【デザイン】
今時の細いベゼルにスリムな本体で好感触がもてます。
他の中華タブレットよりも高級感はあります。
【処理速度】
Kirin 810 ですが、かなりサクサク動いてくれます。
動画処理など重い作業はわかりませんが、
普段使いではストレスなしです。
Krin 820とほとんどわからないくらいサクサクです。
メモリ3GBの分、気持ち少し遅くかんじますが、
どちらもサクサク快適です。
【入力機能】
タッチパネルガラスもスベスベで、画面タッチ操作も良好です。
ペンは試していませんが、今後使いたくなりますね。
【携帯性】
タブレットとしては、軽くて薄いので、カバンに入れても
ストレスなしです。
【バッテリ】
使わない時は、全然減らないので、好印象です。
動画とか見ても、あまり減らない印象ですし。
【画面】
これがキレイで、2台目を購入してしまいました。
動画メディアプレイヤーとして十分すぎるぐらいキレイです。
【付属ソフト】
やはり皆さんおっしゃる通り、Google Play ストアが使えないのが
痛すぎます。
APKpureやAmazonストアなどを駆使して使っていますが、
いかんせん邪魔くさすぎます。
いちいちアップデートも手動でしないといけないですし。
普通の人がアプリをインストールするのは難しいと感じるでしょう。
【コストパフォーマンス】
定価も元々安いので、中古市場では1万円ほどで安く買えたので、
文句なしです。
【総評】
自分はメディアプレイヤーとして使用する目的で割り切って
使っていますので、そういう意味では満足しています。
プライムビデオやネットフリックス、TVerも
APKpureからインストール出来ています。
画面キレイでサクサク動くタブレットで、割り切れば
満足行くタブレットでした。
5 コスパ最高。
よほど特殊なソフトじゃない限りGSPACEで事足りる。
まだシム契約してないが、ラインやカカオもインストできたし。
もちろん、今のままずっと使えるかは謎だが、ネットで根気よく調べれば普段のアンドロイド機器と変わりなく使える。
抜かれて困るものは、この機種では使用しなければ良い。
160位
-位
4.20 (51件)
1153件
2018/5/10
2018/5/18
SIMフリーモデル
EMUI 8.0(Android 8.0ベース)
8.4インチ
32GB
320g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 パネル種類: IPS
画面解像度: 2560x1600
メモリ容量: 4GB
CPU: Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール
GPS: ○ 重量: 320g
幅x高さx奥行: 124.8x7.3x212.6mm
カラー: スペースグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth4.2
Miracast対応: ○ Wi-Fi Direct対応: ○ マイク: ○ 生体認証: 指紋認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: 5100mAh
【特長】 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル。 ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 最高の8インチタブレットでした。
ChromeがAndroid9で更新されなくなるとのことなので、Lenovo Tab One LTEを購入しました。それまで所有していたMedia Pad M5をいまさらながらレビューです。
【デザイン】
ベゼルが多少太いですが、カメラと指紋認証エリアなので、まあこんなものでしょう。
【処理速度】
購入から7年経ちましたが、kirin960はweb閲覧とYouTubeメインには今でも十分すぎるくらいです。
【入力機能】
文字入力はAtokを使っていますので評価対象外ですが。タッチの反応は良好です。
【携帯性】
ちょっと重いけど、性能が良いし、バッテリの持ちも良いので仕方ないですね。
【バッテリ】
7年経って多少減りは早いですが、持ちは良いです。
【画面】
2560×1600のIPSは超きれいです。8インチクラスのタブレットでこの分解能の機種はもう出ないのかな。
【付属ソフト】
可もなく不可もなく。最低限です。でも十分です。
【コストパフォーマンス】
購入時は小型のタブレットの競争が激しかったので、割と安かった印象です。今より円高だったしね。
【総評】
最高の相棒でした。どなたかが楽天モバイルで使えなかったとレビューで書かれていますが、私は楽天モバイルで使っていました。楽天Linkも使えてましたね。パートナー回線エリアが減って繋がらなくなったので、今は日本通信の合理的シンプル290プランで利用しています。
5 4年経ってもこれしかない8インチタブレット
2018年発売。4年前の製品ですね。電車の中で電子書籍を読むものとして主に使っています。発売時はAndroid8でしたが、現在Android9。
【デザイン】
ごく普通の8インチタブレットです。
【処理速度】
発売から4年たっても捨てられないのがここ。今となっては速くはありませんが、8インチタブレットとして現行機種にサクサクさで勝てるタブレットは・・ないかも。
【入力機能】
ちょっとタッチの反応が変なところもありますが許容範囲。
【携帯性】
iPad miniより携帯性は良いと思います。通話SIMを入れれば通話もできます。
【バッテリ】
まあ持つ方です。経年劣化で怪しくなってきましたが、HUAWEIのサービスでバッテリー交換してもらえるそうです。今なら40%オフとか。充電はUSB-Cです。
【画面】
きれいで特に不便ないですね。
【コストパフォーマンス】
発売当時高かったです。しかし性能から納得。
【総評】
今、8インチのAndroidタブレットにろくなものがありません。サクサク動くものは皆無。今となっては古い機種ですが、未だ機種変更できない貴重品。M5 Lightとは物が違います。今しばらく大切に使います。