| スペック情報 |
  |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
大きい順小さい順 |
|
|
大きい順小さい順 |
大きい順小さい順 |
軽い順重い順 |
|
|
 |
|
|
399位 |
270位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 6 |
2025/7/ 1 |
8インチ |
|
Wi-Fi+セルラーモデル |
128GB |
4GB |
538g |
【スペック】画面解像度:1280x800 ストレージ容量:128GB メモリ容量:4GB CPU:MTK6769 防水機能:IPX9 防塵機能:IP6X 重量:538g 幅x高さx奥行:207x14x134mm カラー:ブラック系 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):○ 通信規格:LTE対応 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1600万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5150mAh
|
|
|
 |
|
|
318位 |
317位 |
3.38 (9件) |
76件 |
2014/5/20 |
- |
7インチ |
Android 2.3 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
4GB |
|
440g |
【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:800x480 ストレージ容量:4GB メモリ容量:512MB CPU:OMAP 4430、1GHz コア数:2コア センサー:加速度センサー、光センサー、デジタルコンパス 防水機能:IPX5/IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 幅x高さx奥行:205x13.4x125mm カラー:シルバー系 本体カードスロット:SDカード、SDHCカード 本体インターフェイス:microUSB、Mini HDMI Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n Bluetooth:Bluetooth3.0+EDR マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオン、2920mAh、携帯電話回線通信:4時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
5子供用にはバッチリ
小学生の娘に使わせていますが、安いのに機能が安定していて良いです。
4使ってみて
価格が安くて買いました。(1万以下でしたので)
処理速度等が、遅いのは覚悟でかいました。Androidのプログラムを開発するターゲットマシンとして使ています。
ターゲットマシンとしてはセンサー等も豊富なので満足しています。
|
|
|
 |
|
|
778位 |
317位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/ 1 |
2023/3/15 |
8インチ |
|
Wi-Fi+セルラーモデル |
64GB |
4GB |
784g |
【スペック】画面解像度:1280x800 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:SDM680、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:スタイラスペン 重量:784g 幅x高さx奥行:237x14x144mm カラー:ブラック系 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):○ 通信規格:LTE対応 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1600万画素 バッテリー性能:9000mAh、駆動時間:30時間
|
|
|
 |
|
|
689位 |
374位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/10/31 |
- |
10.1インチ |
Android 12 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
64GB |
4GB |
491g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:明るさセンサー 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:491g 幅x高さx奥行:246x8.2x170mm カラー:Black 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオン、6500mAh
- この製品をおすすめするレビュー
-
3積極的には勧めないけど用途を限定すれば消去法で買っても良い
長風呂のお供に使っていたLenovo Yoga Smart Tabが一年足らずで液晶に不具合が出たため、代わりのものを探していましたが、そもそも防水機能付きタブレットの選択肢自体が少ない!
更にCellularモデルで絞ると消去法でこちらの機種に決まりました。
動画視聴やウェブブラウジングくらいなら特に問題なく動作しますが、ゲームは無理だと考えたほうがいいです。
サッカーなど動きの早い動画を見ると残像が少し気になるかもしれません。
自分は湯気の中で使うので画質はそこまで気にしないですが悪くはないと思います。
画面タップで起動させることが出来ないのが個人的にすごく不便でどうにかしたいのですが、マイナーな機種なので情報がない。。
一応試してみた3DMark WildLifeベンチマークスコアが377。
ちなみに5万円から買えるiPad第9世代の同スコアが7000くらいです。
|
|
|
 |
|
|
1199位 |
374位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/12 |
- |
10.1インチ |
|
Wi-Fi+セルラーモデル |
32GB |
4GB |
758g |
【スペック】画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:32GB メモリ容量:4GB CPU:MT6765、2.3GHz コア数:8コア 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X 重量:758g 幅x高さx奥行:272x18x180mm カラー:ブラック系 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):○ 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 バッテリー性能:7000mAh
|
|
|
 |
|
|
997位 |
374位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 8 |
2024/1/29 |
10.1インチ |
Android 13 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
128GB |
6GB |
690g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 5430、2.1GHz コア数:6コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、光センサー、Eコンパス、近接センサー 防水機能:IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:690g 幅x高さx奥行:260x12x165mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:LTE対応 NFC対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:8800mAh、駆動時間:20時間
【特長】- 1920×1200解像度のLCDディスプレイを採用した10.1型産業用Androidタブレット、4G LTEモデル。ゴリラガラスを装備。
- 高性能なカメラ、モーションセンサー、バーコードスキャナを搭載。開発者が拡張現実アプリ構築を可能とするARCoreをサポート。
- IP67の防じん・防水、1.5mの耐落下性能など、産業用に求められる堅ろう性を有する。連続駆動時間最大20時間の交換可能なバッテリーを備える。
|
|
|
 |
|
|
755位 |
374位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/4/21 |
2021/5/21 |
11インチ |
iPadOS 14 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
2000GB |
|
468g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM/eSIM) ストレージ容量:2TB メモリ容量:16GB CPU:Apple M1 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M1チップ」を採用し高速化した、11型Liquid Retinaディスプレイ搭載「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル・2TB)。5G、eSIMに対応する。
- 「A12Z Bionic」と比較してCPUパフォーマンスが最大50%、GPUパフォーマンスが最大40%高速になっている。Thunderbolt/USB 4ポートを装備。
- 12MPの超広角フロントカメラを搭載し、ユーザーの動きに合わせて自動的に向きを変える「センターフレーム」が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4性能面で最高だが、これ1台で何でも出来るわけではない
【デザイン】
フルスクリーンでスッキリとしていて無駄が無い。高級感あるデザインだと思います。
ただ、もう少しair4とは差をつけた方が良かったのではないかと思います。
【処理速度】
処理速度はかなり早いです。これ以上早くなっても体感するのは難しいかも…。心配していた発熱も気にならない程度。
【入力機能】
Apple pencilでの作業がかなり良いです。絵は描かないが、ちょっとした作業でも重宝します。第2世代pencil+Magic Keyboardは作業効率面でとても良いです。pencilの使用はipad airと比べて、処理能力の差が使用感にも出ています。素早く書いても違和感無く使えます。
【携帯性】
ipad pro単体でもそこそこな重量ですが、MagicKeyboardに取り付けるとかなり重いです。
着脱は簡単なのですが、気軽に持ち運びは重量面でネック。
単体使用なら問題無いレベル。11インチはタブレット感覚で気軽に使えるギリギリのサイズかと思います。
【バッテリ】
カタログでは同程度ですが実際の使用だとipad airよりもかなり良いです。CPUの差があるのか?最適化されているように感じます。
【画面】
Liquid Retinaディスプレイですが、きめ細かくとても良いです。ただ、若干の薄暗さを感じてしまう。
【付属ソフト】
使い勝手が良く優秀。有料アプリは作業用に入れた物以外はほとんど純正を使用しています。
【コストパフォーマンス】
性能面を考えると価格はやむを得ないですがかなり高額です。外部ストレージやクラウドサービスを使えるなら容量分安く出来そうですが…。
使いこなせるなら十分価値があると思います。
【総評】
air4と同時使用していました。作業面はこちらがメインです。ほぼストレスフリーで使えています。
個人的にはThunderbolt規格対応がかなり嬉しいです。
カメラの性能がタブレット端末とは思えない程良く出来ています。
音質もかなり良いです。
気軽に使えるサイズ感で、持ち運びやタブレットとしての利用が多く、携帯性重視な人向けかと思います。
思ったよりも使用感が良く、作業面でもかなり使えることが出来ました。携帯性を考えて11インチにしましたが、後に12.9インチに買い替えました。
これ1台である程度は作業などこなせますが、完全ではないことも多々ありました。
ハード面では申し分ありませんが、ソフト面ではまだまだ改善の余地はあります。
|
|
|
 |
|
|
997位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 2 |
- |
10.1インチ |
Android 9.0 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
64GB |
4GB |
795g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:MediaTek MTK6765、2.3GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー 防水機能:IPX5 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:795g 幅x高さx奥行:268x13.3x183.6mm カラー:グレー系 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオン、9000mAh、駆動時間、JEITA 2.0:14.5時間
【特長】- WUXGA(1920×1200)IPS液晶パネル搭載の10.1型堅ろうタブレットPC。従来製品(LT-WMT10シリーズ)より約30%の薄型化、軽量化を実現。
- IP65の防じん・防滴設計。耐衝撃・耐落下・耐振動性能の高い耐久性により、屋外などの過酷な現場での運用が可能。
- マイナス10度から50度と耐熱・耐寒性能にすぐれ、手袋での操作、濡れた手でもタッチ操作が可能。約14.5時間の連続稼働に対応。
|
|
|
 |
|
|
630位 |
-位 |
4.87 (7件) |
48件 |
2021/4/21 |
2021/5/21 |
11インチ |
iPadOS 14 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
128GB |
|
468g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM/eSIM) ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:Apple M1 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M1チップ」を採用し高速化した、11型Liquid Retinaディスプレイ搭載「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル・128GB)。5G、eSIMに対応する。
- 「A12Z Bionic」と比較してCPUパフォーマンスが最大50%、GPUパフォーマンスが最大40%高速になっている。Thunderbolt/USB 4ポートを装備。
- 12MPの超広角フロントカメラを搭載し、ユーザーの動きに合わせて自動的に向きを変える「センターフレーム」が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5当時、Proを買って良かった。
【デザイン】iPadというデザインです。初代から逐次買い替えてきました。
【処理速度】M1チップは速いです。今は、M4とかありますが、通常使いには十分です。
【入力機能】キーボードはありますが、ほとんど使っていません。画面の入力で十分です。ペンもありますが、これも使っていません。
【携帯性】リュックで持ち歩くのであれば、問題ありません。使用時に手持ちでも短時間であれば問題なしです。
【バッテリ】十分に1日持ちます。朝には100%充電でスタートしています。
【画面】今になって液晶のドットがけが現れたようです。使う分には問題ない。
【付属ソフト】メール、スケジューラ、電話帳、タスク等、便利です。足りなければ、必要なソフトを足せば良い。
【コストパフォーマンス】良いと思います。今のProは高過ぎますが。
【総評】Airが出る頃から数年使っていますが、便利で手放せません。WiFiとモバイル利用で、フル活用です。定年過ぎたので、これからはモバイルWiFiと自宅WiFi利用とします。
5高性能と多彩な機能を組み合わせた印象的なタブレット
デザインとディスプレイ:
このモデルは、従来のiPad Proと同様の洗練されたデザインを継承しており、11インチの液晶ディスプレイは鮮明な色と高解像度を提供します。液晶ディスプレイの品質と解像度により、視覚体験が向上することが期待されます。
パフォーマンス:
iPad Proの特筆すべき点は、その驚異的なパフォーマンスです。Appleが開発したM1チップを搭載しており、優れた処理能力とエネルギー効率を提供します。これにより、複雑なタスクやアプリケーションの実行がスムーズに行えるでしょう。
接続性:
Wi-Fiとセルラーの両方の接続オプションを提供するため、どこでもインターネットに接続できる便利さがあります。SIMフリーのモデルは、キャリアに縛られずに選択肢を持つことができます。
アプリケーションと使い勝手:
iOSの生態系は多くの高品質なアプリケーションとの統合を提供し、iPad Proの多くの機能を活用できるようになっています。Apple PencilやMagic Keyboardなどのアクセサリも利用でき、創造性や生産性を向上させることができます。
まとめ:
iPad Pro 11インチ 第3世代 Wi-Fi+Cellular 128GB 2021年春モデル MHW63J/A SIMフリは、高性能と多彩な機能を組み合わせた印象的なタブレットです。デザイン、パフォーマンス、接続性、アプリケーションの統合など、多くの側面で優れた体験を提供することが期待さます。
|
|
|
 |
|
|
662位 |
-位 |
5.00 (5件) |
48件 |
2021/4/21 |
2021/5/21 |
11インチ |
iPadOS 14 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
256GB |
8GB |
468g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM/eSIM) ストレージ容量:256GB メモリ容量:8GB CPU:Apple M1 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M1チップ」を採用し高速化した、11型Liquid Retinaディスプレイ搭載「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル・256GB)。5G、eSIMに対応する。
- 「A12Z Bionic」と比較してCPUパフォーマンスが最大50%、GPUパフォーマンスが最大40%高速になっている。Thunderbolt/USB 4ポートを装備。
- 12MPの超広角フロントカメラを搭載し、ユーザーの動きに合わせて自動的に向きを変える「センターフレーム」が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やっぱりiPad
2018年の発売と同時に購入したiPad pro11(初代)からの買い替えです。
買い替え理由はバッテリーの劣化です。
使用目的は電子ブック、web閲覧、ゲームが中心なので能力は十分以上です。
バッテリーの持ちはM1になった為なのか不明ですが、少々減り方が以前と比べて早い気がします。
5G対応のため通信速度は快適です。
Apple Pencil2代目も継続して使用できるので余分な出費はありませんでした。
Simカードスロット有りはやはり私にとっては便利です。
いざという時に差し替えが可能なことは安心できます。
通信不良が発生した時に物理simはiPhoneと交換可能とするためにdocomoとpovoに分けて運用しています。
最近はiPhoneよりもiPadの方が使用頻度が高くなっています。
大きい画面は目に優しいからでしょう。
5使いやすいタブレット
【デザイン】普通のタブレットですが、iPADは初代から使用していますが、おしゃれだと思います。
【処理速度】サクサク動いて、問題ないです。
【入力機能】全く問題いです。Apple Pencil2も使っていますが快適です。
【携帯性】重量はあるので、携帯性は悪くないですが、持って行く時は考えます。
【バッテリ】もっと、バッテリが持つといいなと思います。
【画面】とても綺麗です。
【付属ソフト】時々仕事で、使用しています。
初代からiPADを使用していますが、他の安いタブレットと比べて、処理速度が早くて、画面が綺麗なので、これからも使い続けていきたいと思います。
【コストパフォーマンス】
【総評】
|
|
|
 |
|
|
778位 |
-位 |
3.79 (3件) |
2件 |
2021/4/21 |
2021/5/21 |
12.9インチ |
iPadOS 14 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
128GB |
8GB |
684g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM/eSIM) ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:Apple M1 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:684g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M1チップ」を採用し高速化した、12.9型Liquid Retina XDRディスプレイ搭載「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル・128GB)。5G、eSIMに対応する。
- 「A12Z Bionic」と比較してCPUパフォーマンスが最大50%、GPUパフォーマンスが最大40%高速になっている。Thunderbolt/USB 4ポートを装備。
- 12MPの超広角フロントカメラを搭載し、ユーザーの動きに合わせて自動的に向きを変える「センターフレーム」が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5M1チップ iPad で十分では有りませんか?
iPad pro 12.9 第1世代からの買い替えです。
第1世代は2015年発売、この第5世代は2021年発売ですから6年ほどの開きがあります。
その間に指紋認証から顔認証、ディスプレイの進歩などがありましたが、個人的に一番大きいのはM1チップ採用であることです。それまでは Intel CPU を採用していましたがM1から自社CPUに切り替えました。Apple の初物CPUでしたが、M1は非常に高性能かつ低消費電力の大変完成度が高いCPUで、高い評価を得ました。
極一部の高度、特殊な用途を除けば、M1の性能はタブレットには過剰とも言える性能を持っていたのです。
Apple のタブレットは製品サポート寿命が長いことが(通常 pro は6〜7年以上)知られていますが、個人的意見になりますが、このM1チップ内蔵タブレットはそれ以上の長寿命されると思っています。
M1チップはその後M2,M3,M4と進化をとげますます高性能になっていきますが、これまた個人的意見ですがタブレットの通常利用ではM1でもう十分と私は判断しています。
最初に戻りますが、iPad pro 12.9 第1世代からの買い替えにあたり上記の理由を鑑み、最新のiPad は非常に高価なこと、また私にとって過剰性能と判断し、M1チップを搭載した中古の第5世代を選択した次第です。ちなみに購入したのはイオシスのAクラスで、スペックは128GB+Cellular で価格は11万円ほどでした。イオシスのAクラスは新品といっても過言ではないきれいな商品でバッテリーもアップルに診断して頂いたところなんと100%で文句なしでした。
実際の使い心地は第1世代から比べると雲泥の差で、動作の機敏さ、120Hzのヌルヌル画面、発色の良さどれをとっても満足の行くものでした。
確かに最新の iPad pro 13インチは優れた製品だと思いますが、繰り返しになりますが私にとっては過剰性能と考えています。
そして、多くの人にとってそれは同じではないかとも考えています。
私の様に古い iPad からの買い替えを検討している方は、M1チップが搭載された中古の iPad を検討することは十分に価値があると信じています。
5重量と価格を許容出来る場合は
【デザイン】
角ばったメリハリのあるデザインです
【処理速度】
2〜3年は使用出来るのでは無いかと思われます
【入力機能】
これといった遅延は感じられません
【携帯性】
MiniLED由来の重量があります
大きさもそれなりです
【バッテリ】
高負荷時は1時間に10%前後バッテリが減少します
【画面】
光度を下げた状態でも非常に良い視認性です
動画鑑賞時は黒寄りの諧調も問題なく視認出来ます
ハロー現象もあまり気になりませんが画面終端部は若干の滲みがあります
【付属ソフト】
基本的なものは揃っていますがストアから必要に応じてインストールするものの方が多いです
【コストパフォーマンス】
2022年の価格であれば妥当だったと思われます
【総評】
新品で購入し2か所ほど初期傷がありましたがそのまま使用しています
当時の製造状況的に仕方のないことかもしれません
Apple Pencilの追従性は良好です
マルチタスク性能にも不満はありません
|
|
|
 |
|
|
997位 |
-位 |
5.00 (3件) |
6件 |
2021/4/21 |
2021/5/21 |
12.9インチ |
iPadOS 14 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
1000GB |
16GB |
684g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM/eSIM) ストレージ容量:1TB メモリ容量:16GB CPU:Apple M1 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:684g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M1チップ」を採用し高速化した、12.9型Liquid Retina XDRディスプレイ搭載「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル・1TB)。5G、eSIMに対応する。
- 「A12Z Bionic」と比較してCPUパフォーマンスが最大50%、GPUパフォーマンスが最大40%高速になっている。Thunderbolt/USB 4ポートを装備。
- 12MPの超広角フロントカメラを搭載し、ユーザーの動きに合わせて自動的に向きを変える「センターフレーム」が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5当たり前ですが安いタブレットとは比べ物になりませんね
デカいだけあって重さは思った以上にありましたが、
Magic Keyboardを使用することでノートPCとしても使え、
simフリーなので用途は多岐にわたります。
最高です。
購入の決め手は長年愛用した9.7インチが突然クラッシュ(物理)し、
折りたためる様になってしまったため…
無残な姿を目の当たりにし言葉を失いましたwww
5最高なタブレット
発売当初にこちらの製品を買いました。
私は大学でノート代わりに使っているのですが、使用感は良いです。Apple pencilの反応も良く紙のように書くことができます。
当然良いものであるのでここからマイナスポイントを書きます。
・少し発熱することがあります。ですので書いていると手が熱くなります(夏は×)
・ペンシルを使っている時の電池持ちはそこまで良くありません。通常使用で1日〜2日は待ちますが充電し忘れるとアウトです
・コスパはそこまで良くありません。あくまでロマン機です
ただ、イラストなどを描く人は12.9インチと言う大きさは魅力的ですし性能もM1で十分なほど強いのでお勧めできます。後続のM2もありますがM1でも十分です。(型落ちセール品を狙うと良いかも)
|
|
|
 |
|
|
755位 |
-位 |
4.00 (3件) |
2件 |
2021/4/21 |
2021/5/21 |
12.9インチ |
iPadOS 14 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
256GB |
8GB |
684g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM/eSIM) ストレージ容量:256GB メモリ容量:8GB CPU:Apple M1 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:684g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M1チップ」を採用し高速化した、12.9型Liquid Retina XDRディスプレイ搭載「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル・256GB)。5G、eSIMに対応する。
- 「A12Z Bionic」と比較してCPUパフォーマンスが最大50%、GPUパフォーマンスが最大40%高速になっている。Thunderbolt/USB 4ポートを装備。
- 12MPの超広角フロントカメラを搭載し、ユーザーの動きに合わせて自動的に向きを変える「センターフレーム」が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4iPadPro12.9第三世代(2018年)から乗り換え
【デザイン】
カメラが2眼になった
全く使っていない
【処理速度】
文句なし
素晴らしい
【入力機能】
ApplePencilでノート代わりに使用
アプリによっては最高
【携帯性】
腕力必要
ケース選びがシビア
【バッテリ】
あんまりよくない
ここだけが残念
【画面】
フィルム貼るため無評価
フィルムはがしたらはがしたで、指がひっかかる
【付属ソフト】
純正メモアプリ使ってる
GoodNotesもあるけど、今のところ困ってない
【コストパフォーマンス】
基本割高。
世界情勢も相まってさらに割高
【総評】
第3世代(2018)のiPadPro12.9で9割以上満足していた。
数少ない不満だったことが2点
・動画や書籍を詰め込むようになって64GBだと足りなくなった
・アプリの使い方によっては、動作が緩慢になった
256GBは多すぎるけれど、念のため購入。
買ってみたメリットは・・・
・Thunderbolt!
・M1チップによる大幅性能UP
とあるけど、使っていて実感はなし。
それでも、電池もちがよかったら「買ってよかった」となってたはず。
4使い方はアイデア次第。
子供のリモート授業を視野に入れ、年明けのセール時に購入しました。
【デザイン】
歴代のiPad同様、特に変わりなく目立たないのが良い
【処理速度】
明らかに早い。iPad mini4よりも早いと感じます
【入力機能】
ペン入力とキーボード入力どちらも可能で便利です。
子供に絵を描くのに使えるよう、pencilとペーパーライクフィルムを購入しました。
【携帯性】
やはり重いです。小学生の子供達が落とさないか不安になります
【バッテリ】
あまり使っていないので持ちます。
【画面】
大画面で良いです。迷いなく12.9インチを購入して正解でした
【付属ソフト】
プリインストールのソフトはイマイチです
【コストパフォーマンス】
値段が高い。キーボード込みで20万円弱となりましま。
【総評】
新年の購入でApple Cardが付いて、結果pencilが無料で購入できました。iPadでできる事、可能性を伝えて使っています。絵や習字、パラパラ漫画を描く事からはじめ、ローマ字打ちはいつの間にか覚えていました。勝手にスキルアップしている感じです。
|