スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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426位 |
-位 |
4.35 (35件) |
527件 |
2015/6/19 |
2015/9/25 |
SIMフリーモデル |
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8インチ |
16GB |
330g |
SIMフリー (micro-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:2GB CPU:Hisilicon Kirin 930 コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー、デジタルコンパス GPS:○ 幅x高さx奥行:124x7.8x214.8mm カラー:シルバー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、IEEE802.11ac 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:4800mAh
【特長】- 解像度1920×1200のIPSディスプレイや、画像補正技術を搭載する8.0型タブレット。
- デュアルスピーカーや独自のサウンド技術のほか、圧縮で劣化した音楽信号を復元する米国ハーマンの技術「クラリファイ」を採用。
- 強い太陽光の下でも文字や動画を見やすく調整する「Sun View」や、ブルーライトを50%減らす「Eye careモード」などを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SC-03G(GALAXY TAB S 8.4)からの交換
・D-02Hとスワッピング
子供に渡したら液晶パネルを割ってしまい、修理に出さずにdocomo版のMEDIAPAD M2なるD-02Hの液晶パネルを結合させて復活させた。
後は過去の当時のレビュー
SC-03Gを1年位使っていたらバッテリーがダメになってしまい代わりのタブレットを探していた。
本当はメモリー3Gのゴールドモデルが欲しい買った。
だがしかし3Gモデルは、独占販売な価格設定がゆえに費用対効果を考えれば完全なハイエンドとは思えない仕様なので、結果としては妥協はすることにはなるが2Gメモリーの本機種を選定することにした。
・画面
IPS液晶なので綺麗ですが、サムソン有機ELと比較すると鮮やかさは負ける。
そんなことは覚悟していたので気にもしない。
開封直後に後でレポートする事も忘れ、本機種と同時にAMAZONで買っておいたガラスフィルムを直ぐに付けた。
トラップはすぐに起きた。
スッピンの状態は今更把握できないが、ガラスフィルムが貼り付けられたらスクリーンには、「タッチ無効モード」が効いてしまう。なんとか設定で解除する事は出来たがる非常に厄介だった。
タッチ無効モードになると、ロック解除毎にボリュームアップボタンと電源ボタンの同時押しをしないとロック解除ができないトラブルに遭遇する。
全機種が2560x1600の解像度から1920x1200なので差を感じるかと思ったが、解像度の差はよくわからなかった。
全機種がオーバースペックだったのだとわかった。
NEXUS7(2013)よりももちろん綺麗だ。
・重さ
330gなのでずっしり感がある。
過去GALAXY TAB 7.7や初代GALAXY TABも使ってたが、それらの機種よりも軽いはずが、なぜだか重く感じた。
多分ケースが重いんだろう・・・。
今まで全ての機種にTPUカバーを付けていたが、MEDIAPAD M2は確実に重く感じる。
・重量測定
ガラスフィルムとTPUカバーを装着して重量を測定すると441gも有る。
AMAZONで買えるTPUカバーは65gもある。軽量化を望ならケースを選び直さないといけない。
ちなみにSC-03G(299g)は、ガラスフィルムとTPUカバーで377gだった。
・性能
ANTUTUのベンチマークのスコアはSC-03Gより15%位よい。
NASNEのアクセスも録画ファイルが再生可能で、KODIなどのプレイヤーも問題ない。
バッテリーは減り方は素晴らしい。
NEXUS7(2013)の時に使っていた感覚。
バッテリーや耐久性は暫く時間をかけて評価したい。
HUAWEIはタブレットも2台使ってきており、性能よりバッテリーは素晴らしいと評価したい。
MEDIAPAD M2は省電力の設計でバランスがよいタブレットだろう。
5高コスパオールマイティ機
【デザイン】 高級感あるシンプルデザイン
【処理速度】 今でもサクサク必要十分
【入力機能】 タッチ感度よくサクッと入力
【携帯性】 タブレットベストサイズな8インチ
【バッテリ】 普通に使えば先ず困ることはない
【液晶】 とっても綺麗です
【付属ソフト】 HUWEI独自UIは慣れれば使い良い
【総評】 ブルートゥースイヤホンで通話・音質良いスピーカーを通して動画鑑賞・電車で読書・ネットサーフィンと万能選手です。
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469位 |
-位 |
4.18 (60件) |
785件 |
2016/12/13 |
2016/12/16 |
SIMフリーモデル |
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8.4インチ |
64GB |
310g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 950、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS:○ 重量:310g 幅x高さx奥行:124.2x7.3x215.5mm カラー:ゴールド 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.1 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 8.4型高解像度2k (2560×1600) IPS液晶を搭載した、LTE対応のSIMフリータブレット。
- CDクオリティ以上の音質も再現するAKM社製オーディオチップセット「AK4376」を搭載し、AKGと共同開発したイヤホン「H300」が付属する。
- ディスプレイに最適な画質調整を施すメーカー独自の画像調整技術「ClariVu 3.0」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大満足でした
私が最初に買ったまともなタブレットです。
今となってはケースもボロボロになりガラスフィルムも端っこが割れ、電池も2時間しかもたなくなったけど、未だにお風呂時間程度なら電池もつのでお風呂の友になっています。
(もしもの時用に互換電池も買ってある)
本機の特徴はもう音の良さです。
昼休み等に会社の地下で大音量で音楽流したりしていました。
高域から低域までパワフルに鳴るスピーカーは秀逸でした。
液晶は発色も良く高精細。
誤タッチも無くすばらしいチューニングでした。
(これ以降に買った他社のタブレットではフリック入力でも色々誤入力発生してイライラする)
その後M5 Lite10を買ったのも、M3のデキが良かったから。
M5 Lite10は旅行用として更に良かった。(これ以上のものは2025年現在でも比類するタブレット無し)
返す返すもアメリカのゴリ押しが無ければ、今頃トップに立っていたでしょうね。
機能的性能的に当時はAndroidタブレットの最高峰だったと言っても過言ではありません。
今のHuaweiタブレットは……ねぇ?
だいぶ機能落ちてますね。買う気にもならん。
5この価格でこの仕様・機能は素晴らしい
デザイン:シャンパンゴールドは美しい!が、専用カバー取り付けているので・・・・・
処理速度:ストレスなし、全く問題なし
入力機能:問題なし 指紋認証も素早いです
携帯性:このサイズで軽さ・コンパクトは求めてはいけない 自分は特に重いとは思わないです
バッテリ:良いです mate9も持ってますが、同じつかい方をした場合、m3の方が持つ気がします あくまで主観です
但し、超高速充電+USBタイプC未採用は残念でした
液晶:普通にキレイです
付属ソフト:あまり使っていませんので・・・・
その他:マイクロSDは256までさせますので、本・写真・動画データの容量は全く心配いりません
「売り」のひとつであるスピーカーからの音質はたしかに良いが、ヘッドフォンから聴いたらもっと良いです
スタイラスペンには未対応です 残念 ⇒ 後継のM5に対応したようですね・・ほしい・・・
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602位 |
-位 |
4.38 (29件) |
409件 |
2017/5/26 |
2017/6/ 9 |
SIMフリーモデル |
EMUI 5.1(Android 7.0ベース) |
10.1インチ |
32GB |
460g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:MSM8940、1.4GHz+1.1GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:240x7.1x173mm カラー:スペースグレイ 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.1 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:6660mAh
【特長】- 4基のスピーカーや独自のサラウンドシステム「SWS 3.0」を採用した、10.1型(1920×1200)IPS液晶搭載タブレットのSIMフリーモデル。
- 高感度の指紋認証センサーを搭載し、スピーディで正確なロック解除を実現。タップ、長押し、スワイプなどホーム画面の基本操作も行える。
- マイクロソフトのオフィスソフト「Office Mobile」を標準装備。各種ドキュメントの閲覧や簡易編集が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5madiapad t2 proより
t2 pro よりいい
やっぱりメモリーは3mb は必要ですね
動きがだいぶましです。
m3 liteは適度な使用には十分です
本体の、物理ボタンでの、
閉じ方がいまいち使いにくいですが、まあ慣れでやります。
huaweiの日本語は使いにくいのでgoogle日本語いれてます
antutu
総合スコア:82348
GPU(3D)スコア:11698
悪くはないです
kirin系がわたし的には好みかも
5寝床PC代わりとして
当時、コスパが良かったHUAWEIのスマホが気に入って、タブレットもコスパが良いのがあるって事で買いました。
主に寝床でブラウジングや動画・電子書籍などを見るのに使ってます。
LTEモデルにしたのは念の為で、データ専用の格安SIMを挿していますが、ほぼ家の中でしか使ってません(^_^;)
今更のレビューですが取り敢えず。
【デザイン】
これは結構良いかと。値段の割に高級感あります。
音質に拘って付けられた4つのスピーカーがなかなか。
電源とボリュームボタンのある側にUSB端子が欲しかったかなと思います。反対側にあるので充電しながらの縦置きがし難いです。
【処理速度】
ゲームはさせませんがポケモンGOは少しもっさり気味に動きました。
無理をさせない感じで使ってる限りは問題無いです。
【入力機能】
特に困る事は感じません。Bluetoothキーボードも反応良いです。
【携帯性】
タブレットなので…普通に良いかと。
【バッテリ】
スマホとは違い良く持ちます。
【液晶】
普通に綺麗に表示されててとても良いと思います。
【付属ソフト】
OfficeMobile程度で、他の基本的なソフトは多すぎない程度に用意されています。
【総評】
ゲームをするには不向きですが、10インチという画面は簡易ノートPCとしても充分な大きさですし、音質が良いので動画視聴にはとても良いですね。
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329位 |
-位 |
3.80 (29件) |
309件 |
2017/8/21 |
2017/8/25 |
SIMフリーモデル |
Android 7.0/Emotion UI 5.1 |
8インチ |
32GB |
310g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:MSM8940、1.4GHz+1.1GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS:○ 重量:310g 幅x高さx奥行:123.3x7.5x213.3mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:4800mAh
【特長】- 3GBのRAMや独自のUIを搭載した、8.0型LTE対応タブレットPC。
- 指紋認証を搭載しているので、素早くログインでき、セキュリティ面でも安心。
- 視力保護モード、画面輝度調整、ジェスチャーコントロール、マルチウィンドウ、キッズモードといった機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動画再生には必要にして充分
今までNexus7(2013)を使用して来ましたが、最近USB-OTG経由でのSDカードが読み込めなくなったり、バッテリーの劣化も目立ってきましたので、後継機として購入しました。
用途は移動中の乗り物内で映画などを見るための動画プレーヤーがメインですから、フルHD解像度の本機のスペックがピッタリでした。
M5程の解像度と処理速度は必要ないし、T3の解像度では画面に荒れが目立ちます。
10インチのモデルも持っていますが、これは流石に持ち運びと手持ち使用には重過ぎ、8インチが限界ですね。
欲を言うとNexus7の重さと大きさが片手持ちにはベストでしたが、他に選択肢が無く、仕方がありません。
携帯のキャリアをMVNOMに替えて、パケットを分け合うプランにして使用しています。
家の中ではWi-Fi運用ですから、こうした使い方で通信費用はかなり低廉になりました。
総合的に満足しています。
5必要にして十分
【デザイン】シンプルで良いと思います。
【処理速度】特に遅いという感じは受けません。ネット閲覧が中心です。
【入力機能】google日本語入力を使用しています。
【携帯性】良いと思います。少々重たいと思いますが、許容範囲です。どこに行くにも持ち歩いています。
【バッテリ】バッテリーの持ちは普通かと思います。
【液晶】十分綺麗です。
【付属ソフト】特にコメントはしません。
【総評】7インチタブレットからこれに変えました。ハーウェイはイーモバイルの端末で使っていたので特に心配はありませんでした。8インチになったので文字が大きくなって見やすくなりました。携帯性を考えると10インチには出来ませんでした。
LTEモデルがこの価格なら文句なしです。ビッグローブのデータSIMを入れましたが特に設定は必要ありませんでした。GPSの精度が悪いという書き込みがありましたが、車のナビに使っても問題ありませんでした。コストパフォーマンスは大変に高いと思います
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342位 |
-位 |
2.44 (5件) |
28件 |
2017/10/17 |
2018/2/23 |
キャリアモデル(SoftBank) |
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8インチ |
16GB |
325g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:2GB CPU:MSM8940、1.4GHz+1.1GHz コア数:8コア GPS:○ 重量:325g 幅x高さx奥行:123.4x7.7x213.4mm カラー:ホワイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、IEEE802.11ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 背面カメラ:CMOS 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:CMOS 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:4650mAh、スタンバイ:534時間(FDD-LTE)/436時間(AXGP)/546時間(3G)
- この製品をおすすめするレビュー
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4初のAndroidタブレット
メルカリで手頃な価格のmini2サイズのタブレットを探していたところ
これを見つけました。
片手持ち出来るサイズ感や液晶画質は良いですね。
mini2のRetinaディスプレイと遜色ない感じです。
処理速度やタッチ操作・感度はmini2の方が断然上です。
特にYoutubeアプリ使用時のタッチ感度のレスポンスは悪いです。
ただ、60フレーム再生できるのは良いです。
mini2は60フレーム再生出来ません。
それ以外のアプリもややもっさり感があります。
CPUの性能がやや低いのもありますが、RAMがもう1GBはほしいですね。
4メモリ2GBではサクサクは望めないが、コスパは良い。
レノボTAB2を使っていたが内部ストレージが8GBしかなくアプリが追加できなくなってしまったので、当機に機種変更した。
【デザイン】
シンプルなデザインで液晶周りもホワイトなので見た目はスッキリなのだが、
スピーカーが上下外周部に付いているので、前面に付いていたTAB2に比べて音楽や動画再生等で音が聴きづらく感じる。
また、TAB2では上部にあったUSB端子が下部にあるため、充電しながら使いたいときにケーブルが邪魔で扱いづらい。
【処理速度】
CPUはクアッドコアからオクタコアになったのだが、メモリは同じ2GBなので、これがネックでネットサーフィンするだけでも画像が多いページを開く時にもっさり。
【入力機能】
TAB2に比べるとスクロールや文字入力は随分反応が良くなった。
【携帯性】
TAB2と同じ8インチ画面なのだが、重さが353グラムから325グラムになり、僅かな違いなものの随分軽くなったように感じる。厚さがぐっと薄くなった為か。
【バッテリ】
1日持ち歩いて(GPS機能は使わない)、夜中に充電という使い方では特に不満無い。
【液晶】
8インチで1920*1200の解像度があり、Web画面をPC用レイアウトにしても十分に見易く一画面の情報量が多くてPC同様にブラウジングできるのが良い。
【付属ソフト】
多すぎず少なすぎず。エクセルとワードも入っているが、容量をかなり食うので使わない人は削除で。
【総評】
内部ストレージは16GBになったのだが、アプリを外部ストレージ(SDカード)にインストールできないので、追加するアプリは厳選しないとやはり直ぐにいっぱいになってしまう。
カメラは前後800万画素でほどほどの画像が撮れるのだが、ピントがなかなか合わずイラつく。
電話はガラケーで、家族のスマホとデータシェアして月々1050円程度で画面が大きく持ち歩けるタブレットが使えるので、多少の我慢をすればコストメリットはあるでしょう。
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293位 |
-位 |
4.20 (51件) |
1144件 |
2018/5/10 |
2018/5/18 |
SIMフリーモデル |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
8.4インチ |
32GB |
320g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル。
- ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
- 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高の8インチタブレットでした。
ChromeがAndroid9で更新されなくなるとのことなので、Lenovo Tab One LTEを購入しました。それまで所有していたMedia Pad M5をいまさらながらレビューです。
【デザイン】
ベゼルが多少太いですが、カメラと指紋認証エリアなので、まあこんなものでしょう。
【処理速度】
購入から7年経ちましたが、kirin960はweb閲覧とYouTubeメインには今でも十分すぎるくらいです。
【入力機能】
文字入力はAtokを使っていますので評価対象外ですが。タッチの反応は良好です。
【携帯性】
ちょっと重いけど、性能が良いし、バッテリの持ちも良いので仕方ないですね。
【バッテリ】
7年経って多少減りは早いですが、持ちは良いです。
【画面】
2560×1600のIPSは超きれいです。8インチクラスのタブレットでこの分解能の機種はもう出ないのかな。
【付属ソフト】
可もなく不可もなく。最低限です。でも十分です。
【コストパフォーマンス】
購入時は小型のタブレットの競争が激しかったので、割と安かった印象です。今より円高だったしね。
【総評】
最高の相棒でした。どなたかが楽天モバイルで使えなかったとレビューで書かれていますが、私は楽天モバイルで使っていました。楽天Linkも使えてましたね。パートナー回線エリアが減って繋がらなくなったので、今は日本通信の合理的シンプル290プランで利用しています。
54年経ってもこれしかない8インチタブレット
2018年発売。4年前の製品ですね。電車の中で電子書籍を読むものとして主に使っています。発売時はAndroid8でしたが、現在Android9。
【デザイン】
ごく普通の8インチタブレットです。
【処理速度】
発売から4年たっても捨てられないのがここ。今となっては速くはありませんが、8インチタブレットとして現行機種にサクサクさで勝てるタブレットは・・ないかも。
【入力機能】
ちょっとタッチの反応が変なところもありますが許容範囲。
【携帯性】
iPad miniより携帯性は良いと思います。通話SIMを入れれば通話もできます。
【バッテリ】
まあ持つ方です。経年劣化で怪しくなってきましたが、HUAWEIのサービスでバッテリー交換してもらえるそうです。今なら40%オフとか。充電はUSB-Cです。
【画面】
きれいで特に不便ないですね。
【コストパフォーマンス】
発売当時高かったです。しかし性能から納得。
【総評】
今、8インチのAndroidタブレットにろくなものがありません。サクサク動くものは皆無。今となっては古い機種ですが、未だ機種変更できない貴重品。M5 Lightとは物が違います。今しばらく大切に使います。
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194位 |
-位 |
4.20 (35件) |
521件 |
2019/11/14 |
2019/11/29 |
SIMフリーモデル |
EMUI 9(Android 9ベース) |
8インチ |
64GB |
310g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:HUAWEI Kirin 710、2.2GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度 GPS:○ 重量:310g 幅x高さx奥行:122.2x8.2x204.2mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh、ビデオ再生:10.6時間、音楽再生:62時間
【特長】- 283ppiの高精細IPSディスプレイを搭載した8型タブレット(LTEモデル)。HD動画のストリーミング再生も可能。
- デュアルスピーカーとデュアルパワーアンプを搭載。Harman Kardonが施したチューニングで、より低音でひずみの少ないサウンドを提供。
- WEBサイトやアプリへのアクセス制限やブルーライトカットモードなど、子供のタブレット利用に配慮した機能を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かった代物
発売当初に買って使い続けてますが、今でも性能的にも不満はなく、バッテリーも劣化していない感じ。LTEが使えるタブレットが少ない中で貴重。コスパも最高。OSのアップデートができれば最高なんだが。
5なかなか良い機種!
使っていたdtabのモッサリ感に我慢できず買い替えました。そこそこの携帯性も必要なのでこのサイズで探しましたが、なかなか無く困りました。
【デザイン】
dtabと同じ画面サイズですがそれなりに高級感があり満足です。
【処理速度】
やはり段違いに前機とは違います。何をするにもスムーズで快適です。
【入力機能】
アプリでどうにでもなるのでお好みで…
【携帯性】
前機よりもベゼルが薄いためか、同じ画面サイズですが小さくなりました。満足です。
【バッテリ】
もう少し持ってもらうと嬉しいです。
【画面】
発色キレイで見やすいですね。まー前機が前機なので…
【付属ソフト】
少ない方が良いので満足です
【コストパフォーマンス】
このサイズがなかなか無いので少し割高かと思います。
【総評】
良い機種です。もう少しこのサイズが出回ると嬉しいです。
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291位 |
-位 |
4.06 (31件) |
550件 |
2019/5/14 |
2019/5/17 |
SIMフリーモデル |
EMUI 9(Android 9ベース) |
8インチ |
32GB |
310g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 710、2.2GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度 GPS:○ 重量:310g 幅x高さx奥行:122.2x8.2x204.2mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh、ビデオ再生:10.6時間、音楽再生:62時間
【特長】- 1920x1200dpi、283ppiの高精細IPSディスプレイを搭載した、8型タブレットのSIMフリーモデル。アクセス制限などが可能な「キッズモード」を搭載。
- デュアルスピーカーとデュアルパワーアンプ、「HUAWEI Histen5.0」オーディオテクノロジーを組み合わせることで、コンサートホールの臨場感を再現。
- 「HUAWEI Kirin710」オクタコアCPUに、Android9+EMUI9.0を搭載し、処理速度が向上。仕事や勉強のほか、ゲームアプリも快適に利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52025年でも現役。あと5年は使います。
こちらのワイファイモデルも持ってますが、高齢の母が入院するのにSIMカードを指してサブスクで韓流ドラマが見たいと言うのでこちらも購入しました。
lteモデルの感想です。
サイズが8インチと絶妙です、高齢者でも重さの負担がありません300ぐらむなので本体が軽いです。
動画視聴とネット検索くらいなら、2025年でも特に気にならない速さで動きます。
simなのですが、ドコモ系とソフトバンク系は通話とデータを問題なく使えました。
au系は試してません。
楽天simは通話はできません。野良アプリで古いバージョンに対応した楽天リンクをダウンロードすれば楽天リンクで通話もショートメールも使えます。
5Huawei & Google
【デザイン】
シンプル。何種類か明るいカラーが選べたら良かった。置き場所にタブレットスタンドを利用しているので充電口が下ではなく上なら何となく嬉しかった。
【処理速度】
普通のAndroid。ゲームの方の性質によるのかもだけどタスクから戻るとオープニングに戻るアプリもありました。
【入力機能】
希望の語句が出てこないとイラつくのでスマホで利用しているSimejiに即変えました。
【携帯性】
8インチなので10インチより携帯性は全然良いです。ゲームするにもスマホと10インチの隙間サイズで結構気に入りました。
【バッテリ】
結構長持ちかと想像してましたがスマホレベルでしばらくいじってると無くなります。
【液晶】
なかなかキレイです。
【付属ソフト】
Google以外のHuawei製のアプリは余り使わないので消したい物の方が多いです。唯一ギャラリーは使いやすくクラウド化したいかな。
【総評】
私のスマホの容量がパンパンで本当はスマホの買い替えがしたかったのですが、プレゼント目的で購入し結果私の手元に残りました。なのでスマホに入れられないゲームアプリなどを入れてたまに使っています。マンガを購入して読んでみたけどこれは良かったです。ここまでは8インチのレビュー、M5 Liteのレビューとしては安くてある程度の容量がありバージョンも新しくplayストアが入っていると言う事で大満足しています。
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469位 |
-位 |
4.15 (5件) |
171件 |
2018/11/26 |
2018/11/30 |
SIMフリーモデル |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
10.1インチ |
32GB |
480g |
SIMフリー |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7500mAh
【特長】- 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル(32GB)。
- オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
- 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5XperiaZ4tabletの後継として購入(1年弱使った感触を更新)
購入して1年弱が経ちましたので、1ヶ月の時のレビューを更新します(バッテリーの持久力が落ちたこととカメラ起動の遅さを追記。カメラの比較写真を添付)。
【デザイン】
デフォルトに縦置き方向では、電源ボタンが下にきて、バッグや机に置くときに誤って押してしまうことも。また左手の親指で持つところにホームボタンがあり、こちらもちょくちょく押してしまう。
【処理速度】
5年前(?)の機種のXperia Z4からの乗り替えですので、良くなって当然。
画面分割して、Amazonプライム見ながらポケモンgoでも問題ないです。
【入力機能】
キーボードのシフトキーがいてほしいところに記号切り替えボタン。ま、許容。
電子ノートを期待してスタイラスペンを買うもいまいち。入力→識別の時間差、感度が許容できずお蔵入り。
ペン入力に関しては知人数人も同じコメント。
【携帯性】
問題なし。
【バッテリ】
[1年弱経過後]4時間ポケモンgoとAmazonPrimeを使った日(標準的な一日よりは厳しめ)は30%以下まで減るので1日1回充電が必須。星5から星3(普通)に下げちゃいます。
[1か月経過時点]持続力は問題なし。今のところ、2日に1回充電でOk。ただ、電池(?ホームボタン脇)膨らんでいて少し不安。結構使ったxperiaでは起きなかった事象。
【液晶】
特に問題なし。選んだ決め手はディスプレイサイズです。
保護フィルムは売っていなかったので、同社の類似機種のものをカットして使っています(問題なし)。
【付属ソフト】
[1年弱経過後]カメラ起動に5秒くらいかかる。パッと撮ろうとすると確実に無理。専門知識がないので、画質にはコメントしませんが、比較写真を添付します(曇りの日に室内で何もいじらずに撮った写真)。
[以下、1か月経過]カメラや音楽以外は余り使わないので無評価。
音楽ソフトで日本語が文字化けしていたり、手入力の識別に日本語が初期では入ってなかった。実害ないレベル。
カメラはファイル名やフォルダ名がandroid端末とは異なるスタイルで、前のandroid機種のsdカードを指したのに継続できない感じ。
引っ越しソフトは付属ではないのかな、と判断。引っ越しは楽だった。ちょっと触って放置する、という感じ。
【総評】
xperiaZ4 tabletの後継機として購入。満足。3万円でこれかーと感心した。
(日本企業は何を目指しているんだろうか、Xperia Z4 tablet は輸入して買って数倍の価格だったな、と機種を選びながら色々と考えてしまった)
自宅ではWIFI接続、外ではIIJMIOでsim通信という使い方。
1ヶ月使ってみて不満はないです。[1年弱使いましたがカメラの起動の遅さ以外の不満は感じていませんし、指紋認証は非常に有用]
セキュリティに関する不安はあったけど、問題ないと判断して買いました。
4コストパフォーマンス高い
タブレットに多くを期待しなければ、これで充分です。
コストパフォーマンスは非常に良い。
ファーフェイのサービスセンターも、日本のレベルに匹敵して良いです。
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502位 |
-位 |
3.36 (36件) |
403件 |
2016/10/14 |
2016/10/21 |
SIMフリーモデル |
EMUI 4.0(Android 6.0ベース) |
7インチ |
16GB |
278g |
SIMフリー (micro-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:600x1024 メモリ容量:2GB CPU:Spreadtrum SC9830I、1.5GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:278g 幅x高さx奥行:107x8.5x191.8mm カラー:ゴールド 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n Bluetooth:Bluetooth4.0 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:4100mAh、スタンバイ:455時間
【特長】- クアッドコアCPUや2GBメモリーを備え、音声通話に対応した、7型(1024×600)液晶搭載タブレットのSIMフリーモデル。
- 容量4100mAhのバッテリーを搭載。独自の省エネ技術を採用し、約18日間のスタンバイや約28時間の連続通話が可能。
- 重量約278g、厚さ約8.5mmの薄型軽量ボディを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お手軽なタブレット端末として
MediaPad T1 7.0は以前にLTE通信が無いものを1年ほど使っていたので、間違いないものとして2代目を購入。
電池の持ちは良く、タッチの反応も申し分ないです。ただ、アプリをたくさん入れたり、ガジェットを出し過ぎると、やはりかくつくのは否めません。なので、必要なものだけを厳選して多くても3画面くらいに抑えると、ストレスなく使用できるのではないかと思います。
端末の大きさとか使用感はかなり気に入っています。
5コスパ最高
外出時携帯するには7インチが最適。10インチと8インチタブレットを売却して購入しましたが、おつりがきました。朝電源を入れて、寝る前でも60%くらいバッテリー残量あり。余計なソフトが入ってないので容量は16GBで十分だと思います。使用感は普通にサクサク動きますし、特にストレス感じるレベルではないと思います。あとは耐久性だけだと思います。
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531位 |
-位 |
3.86 (37件) |
462件 |
2016/11/25 |
2016/12/ 9 |
SIMフリーモデル |
EMUI 4.1(Android 6.0ベース) |
8インチ |
16GB |
340g |
SIMフリー (micro-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:2GB CPU:MSM8939、1.5GHz+1.2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー GPS:○ 重量:340g 幅x高さx奥行:123x8.1x209.3mm カラー:ホワイト 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、IEEE802.11ac Bluetooth:Bluetooth4.1 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、4800mAh、スタンバイ:400時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- フルHDのIPSディスプレイを搭載した8型タブレット。
- 独自の画像最適化技術「ClariVu」を搭載し、自動色調整技術によって色の彩度を最大20%強化(従来比)するなど、より鮮やかな描写が可能となった。
- 「Eye Care」モードではブルーライトをカットでき、「Sun View」モードでは周囲の明るさに合わせ太陽光の下でも視認性を保つ。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SIMフリーではコスパよし
【デザイン】 シンプルで良いです。
【処理速度】 ヘビーな使い方はなく、ネット閲覧のみなので、特に不満は無し。
【携帯性】 タブレットしてはコンパクトに持ち運べます。
【バッテリ】 特に不都合はありません。
【液晶】 綺麗です。
【付属ソフト】 余計なものが入ってなく、良いです。
5[2017/06/25再レビュー]初タブレット
2016年年末に購入。約2週間使用してのレビューです。
#2017/06/25再レビューです。再レビュー個所は"#"(全角シャープ)で記入します。
【デザイン】
白色一択ですが、カバーを使用しているのであまり気にしていません。
側面ボタン位置は押しやすい位置にあるし、裏面はカメラのみというシンプルな感じでとても好感が持てます。
#半年メインスマホとして使っていますが、まったく飽きがきません。やはりシンプルだからこそいいのかもしれません。
【処理速度】
前機種がZenfone2(32GB/4GB)だったので、それと比較すると「もたつき」は仕方ありません。
Webページ閲覧→リンクに飛ぶときに、タップ後一瞬待たされる。あとはページの構造で読み込み速度が違うので、そこは無評価。
動画→カクツキなく閲覧可能
ゲーム→やらないので、無評価
#半年間、一度も初期化(ファクトリーリセット)していないと、所謂「ゴミ」が溜まるのか、はじめの頃のような快適さは失われていきますね。
標準でついてくるメモリクリーナ等を使っても、もたつきは解消されないときもあります。
ただ、これはメインスマホとしていろいろアプリを入れているせいもあると思うので、継続してみていくことが必要と思います。
現段階では、まぁまぁ許せる範囲です。
【入力機能】
標準のIMEは使用していないので、無評価。
ただ、タブレットなのでフルキーボードでの打ちやすさは抜群。
#処理速度にかかわる事項かもしれませんが、入力機能のことなので、この項目に追記します。
フルキーボードで「タタタターン」と軽快に打っていくと、漏れが生じます。これは普段PCのキーボードになれていると地味につらい。。。
また、写真加工時にペンで何か書いても、処理が遅いので線が途切れたりします。("LineBash"などのアプリ使用時)
ただ、ゆっくり書いてあげれば大丈夫です。
【携帯性】
カバーつけなければ、スーツの内ポケットやカーゴパンツの後ろポケットに入ります。
重さはありますが、成人男性ならば特に気にしないのでは?
#普段から鞄を持つ癖が身に付きました(笑)手帳型のケースにし、ストラップを付ければそれだけでササッと仕事場に行けます。
これは意外と便利。やはり仕事で使えるというのは、大画面タブレットの強みですね。
【バッテリー】
Web閲覧と動画閲覧合わせて5時間前後ですが、2日は持ちそうな気がします。
#相変わらず、2日に1回の充電で大丈夫です。減りも変わらない感じなので、まだ劣化はないと思われます。
→いや、半年で劣化してもらっちゃ、逆に困る
なお、たまに本気をホットスポットとして、別のスマホとテザリングして使用する日もありますが、その場合も変わらずです。
【液晶】
発色はとてもきれいです。
ただ、タッチ用のセンサーなのか、斜めにすると液晶との間に線が見えます。
#評価変わらず。美しい液晶です。
【付属ソフト】
オフィスソフトは大歓迎です。あとは特に変なものは入っていなかったのですが、カメラはもう少し頑張ってほしかった。
【その他】
・カメラはおそらく手ぶれ補正なしですかね・・・?小さい端末ではないので、そこまでブレませんが、やはり欲しかった。
#標準のカメラを使うと、ビューティーモードでなくても、人の肌がのっぺりした感じになる気がします。
ケースバイケースで"Camera FV-5"(無料版)と使い分けています。
あと、LEDはやっぱりあると便利です。
・LINEで相手から「無料通話」がかかってくると、フリーズすることがある。(アプリの強制終了が必要)。こちらからかける分には問題なし。
#LINEの無料通話の件は、特定の相手だけだったので、もしかしてと思いトーク履歴を削除したところ解決しました。
以前のZenfone2のメモリは4GBで、こちらは2GBなので、その相手を呼び出された時、一時的にメモリ不足になり会話ができなくなるものと思います。
・普通の電話は問題なし
・Zenfone2のときは充電しながら電話していても何も言われなかったが、この機種に変えたら、ノイズがのるようになった。
【総評】
電話もできるタブレットとしては、大満足です。
細かいところで「こうだったらいいのになぁ」というのはありますが、そういうのは、他の機種におまかせしましょう。
バッテリーの劣化が気になるところですが、経過をまたアップします。
#正直、半年こんな大きなものをメインで使うなんて思っていませんでした(笑)でも、大画面いいですね。接客業をしているので、何かあったときにスマホの画面でなく、タブレットの大画面で説明できるので、お客様にも好評です。
最近は商品の「物撮り」がメインになってきたので、値段も安くなってきたMate9も使ってみようかと思います。
スマホはPHOTON(au)→Galaxy S4(docomo)→Zenfone2→本機と使ってきましたが、どれも素晴らしい出来ですが、サポートセンターはファーウェイが一番ですね。
(おっと、国産スマホを使っていないことに今気が付いた。。。)
おそらく、ワイモバイルの2年縛りがそろそろ切れるので、それを機にMate9がメインになるかもしれませんが、本機も継続して再レビューしたいと思います。
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1151位 |
-位 |
4.06 (11件) |
107件 |
2017/5/26 |
2017/6/ 9 |
SIMフリーモデル |
EMUI 5.1(Android 7.0ベース) |
9.6インチ |
16GB |
460g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 メモリ容量:2GB CPU:MSM8917、1.4GHz コア数:4コア センサー:加速度 GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:229.8x7.95x159.8mm カラー:スペースグレイ 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n Bluetooth:Bluetooth4.1 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:4800mAh
【特長】- マイクロソフトのオフィスソフト「Office Mobile」を搭載し、ドキュメント閲覧や簡易編集が可能な9.6型(1280×800)IPS液晶搭載タブレットのSIMフリーモデル。
- 端末の機能として、アプリの起動ロックや、重要な書類などへの不正アクセスを防止できるファイルの暗号化にも対応。
- 独自のユーザーインターフェイス「Emotion UI 5.1」を採用し、直感的で簡単に操作できる。「キッズモード」も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5オトン用に中古で購入
私自身はiPadmini4やHuaweiP10LITE、FIREHD8の2017年版を使っていますので、それらと比べてみての評価です。
LINEモバイルを挿してのレビュー動画▶https://youtu.be/Kz7W02iaoeA
上記のモバイル端末のレビュー動画▶https://youtu.be/mLt8QdDrKKE
この手のタブレットPCはレビューで「電源が入らなくなった」「液晶が映らなくなった」とかが多く、新品で買って、返品ができないとかとなると辛いので、今まで動作してきた中古で購入しました。
【デザイン】iPadに前ならえといった感じでしょうか。いいと思います。
【処理速度】メモリが2GBなので、ヘビーユーザーには向かないでしょう。
【入力機能】キーボードの反応が??と思う時があります。他は悪くないです。
【携帯性】10インチなので。
【バッテリ】「iPad Air 2」のバッテリー容量は約7,365mAhなので、それよりは少ないということで。
【液晶】1280×800の割にはきれいな感じがしていいと思います。
【付属ソフト】いきなりMSオフィスがインストールされていますが、MSアカウントを持っていないと使えません。また、ストレージ容量を食うので、使わない方はアンインストールしてもいいのでは?いつでもインストールできますし。私はスマホP10LITEを使っていて、同世代の端末なので、インターフェイス等のアプリ機能はほぼ同じで使いやすいと思っています。
【総評】スマホがHuaweiの人には使いやすく、スマホでは画面が小さくて大きいのが欲しいという人には、ちょうどいいと思います。私の場合は父が使うということで、タブレット初級者の父にとっては特に問題ないのではないかと思ています。私もHuaweiスマホなので、父への説明等はしやすいと思います。傷つきの中古を安くで購入できたので、高コスパで総評5にしています。
SIMはLINEモバイルのソフトバンク回線で、マイクロSD32GBを挿して使っていますが、今のところ問題ありません。
5Y!mobile データシェア用
こちらで沢山の方にアドバイス頂いて
購入しました。
大満足です。
星は3つの評価が多いですが、特に不満はなく価なりと思います。必要十分です。
本当はもう一回り大きいのが欲しかったのですが
T3 10 = 10インチ と勘違いして注文しちゃいました。
でも結果、バッグに入れて持ち出すのには丁度良いサイズです。
それでいて8インチのように長細い形でなく画面が見やすい。
修理中のスマホ代替機が当初の目的だったので、まさにぴったりで
sim タイプのタブレットの良さを発揮できています。
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435位 |
-位 |
3.90 (18件) |
234件 |
2017/8/21 |
2017/8/25 |
SIMフリーモデル |
EMUI 5.1(Android 7.0ベース) |
8インチ |
16GB |
350g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 メモリ容量:2GB CPU:MSM8917、1.4GHz コア数:4コア センサー:加速度 GPS:○ 重量:350g 幅x高さx奥行:124.65x7.95x211.07mm カラー:スペースグレイ 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth4.1 マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:4800mAh
【特長】- ヘビーユースにも耐える4800mAhバッテリーを搭載した、8.0型LTE対応タブレットPC。
- 視力保護モードによるブルーライトカットと、低輝度ディスプレイモードで、目が疲れにくい。
- アプリ管理機能と、コンテンツコントロール機能で、子供など家族が使用しても安心。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自宅Wi-Fiで使っています
OCNモバイルONEで問題なく動作していました。
SIMフリーで値段もリーズナブルです。
アマゾンのタイムサービスで、
MediaPad M3 Lite LTEモデル CPN-L09 SIMフリーを購入し、
外に出るときはM3 Liteを使うようになったので、
ほぼ自宅で、ネットやゲームのメイン機として使っています。
Wi-Fi使用なので、先に書いた、T3 Wi-Fiモデル KOB-W09の
レビューとほぼ同じですので、参考にしてみて下さい。
メインで使うようになって気づいたのですが、
ネットを見ようとすると時々画面が応答していません
再起動、みたいなメッセージが出ます
一応再起動をタップすると動き出すのですが?です。
Wi-Fiがaでなくgだからかな?よくわかりません、
とりあえず動くので、そのまま使っています。
また不具合あれば追記します。
【追記】
応答していませんのメッセージはいつの間にか
出なくなりました、原因はわからずじまいですが、
メイン機として、ネットや軽いゲームにガッツリ使っています。
一応SIMフリーなので、以前ナビも試してみました、
ジャイロセンサーやデジタルコンパスが無くても、
GPSだけ有れば、ナビとしては機能するんですね。
ソリオバンディットの純正ナビと比較したら、
ほぼ同じタイミングで案内してくれましたので、
ナビとして使えることは確認できました。
4母の携帯電話代わりです
とっても今更ですが、母の携帯電話としてイオシスで中古を購入。在庫過多なのか安売りしてて助かりました。
母は女性にしては手が大きく、6インチくらいだと誤爆しまくります。しかも文字も小さく感じるらしく、普通のスマホでは無理でした。ずっと携帯電話を持たずに来たのですが仕事でどうしても必要になり、試行錯誤してこのタブレットに落ち着きました。
動作は今時にしたらもっさりですけど、電話とSMSだけなんで問題ないです。初期化は時間がかかってイラッとしましたが…。
HUAWEIは自分が最近までNova lite2を使ってたのでUIとかに不満はありません。寧ろ自分用にもう1台欲しい。
これに決めたのはスピーカーがスマホ同様の位置にあったというのもあります。機械音痴な母にはヘッドセットを使うなんて出来ません。スピーカーモードでの通話が精一杯です。
幸い、家族間では昔からスピーカーホンで皆で通話するのが常になっていたので、母としても違和感は少なかったみたいです。音量も問題なく、ちゃんと通話出来てました。
普通にスピーカーに耳を近付けても通話は出来ます。重いですけど。
デフォのメッセンジャーが見辛いので、これは別のアプリに変更予定です。連絡帳も…。縦画面だと使い辛い。
ケースまで着けるとどうしても重く感じますが、使えないスマホよりは余程マシな選択でした。これで母が少しでも慣れてくれれば買った甲斐があります。
OSは古いですが、ゲームしたり最新のアプリを利用するわけじゃないので充分でした。
因みに回線は楽天モバイルのdocomo回線です。最初からAPN入ってたので設定不要でした。殆ど網羅してそうでしたね。その点も優秀です。
追記
デフォのSMSアプリをやめてGoogleのSMSアプリを入れたら快適になりました。
電話アプリもデフォから別のアプリへ替えたら母がだいぶ使用出来るようになりました。
完全に電話としてしか使ってませんが携帯電話として使えるタブレットで、且つOSが古すぎないこの機種があって良かったです。
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644位 |
-位 |
3.52 (6件) |
167件 |
2018/9/18 |
2018/9/21 |
SIMフリーモデル |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
10.1インチ |
16GB |
465g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:2GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:243x7.8x164mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:microUSB Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 約10.1型高精細ディスプレイ搭載タブレット(LTEモデル)。16:10のアスペクト比を採用し、映画や動画の視聴、ウェブサイトの閲覧が快適に行える。
- デュアルスピーカーと独自の音響技術「Histen」により、臨場感あふれるサウンド体験ができる。高速で直感的な操作が可能なAndroid 8.0を採用。
- オクタコアプロセッサーを搭載し、microSDカードを使用するとメモリーを最大256GBまで拡張可能。利用時間を管理できるキッズモードを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5月々2200円弱でLTEでアニメ見放題!3台買いました。
【デザイン】
悪くありません。
画面の外の余白部分、タブレットを固定するのに適度な余白が必要なので、固定した際に画面の見えない部分が発生しないことは私には大切な条件です。
クリアしてます。合格です。
【処理速度】
少し遅い。
ですが、使い方の問題かと。
私はタブレット以外に、Zenfone5ZやiPhone8を持っていますから、動画の再生のみにしか使いません。
そのような使い方であれば合格です。
【入力機能】
自分で購入、ダウンロードしたATOKを常に使っております。残像も残らず、快適に使えてます。
これも合格です。
【携帯性】
画面の大きさからすれば合格です。
【バッテリ】
画面の大きさからすれば合格です。
【液晶】
悪くありません。
ただ、処理速度の関係で、あるいはダウンロードの速度の関係で、ストリーミング方式(データをダウンロードしながら順次再生)の視聴時、安定するまでの数秒間は、画質が粗く感じます。
しばらく待てばOKです。
【付属ソフト】
必要ならダウンロードしたら良い。
むしろ、自分にとって必要ないものを削除できるかが大事だと思います。
FacebookやInstagramを使わない私には削除できるのが本当に嬉しかったです。
【総評】
満足しております。
以下、リンクスメイトでの使用で感じたことです。
Amazon Prime VideoにもdアニメストアにもU-NEXTにもダウンロード機能がありますが、正直面倒くさい。
BIGLOBEにはエンタメフリーのサービスがあるけど、よくわからない。でも動画視聴の画質は低画質?
楽天モバイルのスーパーホーダイもよくわからない。
結果、モバイルであまり動画は見ていなかったのですが、詳しい友だちから本日レクチャーを受けました。
リンクスメイトが急に動画配信のカウントフリーを増やし始めたそうで、2月にビデオマーケット、3月にはニコニコ動画をカウントフリーに追加したと。
で、ニコニコ動画にはdアニメストアのニコニコ支店があって、面倒くさい君にはちょうど良いと。
で、早速、リンクスメイトのSIMを借りて試してみました。
確かにdアニメストアのニコニコ支店をモバイルで画質720P固定で長時間アニメ動画を再生しても通常データ通信の通信量は増えません。
ほぼ100パーセントカウントフリーのデータ通信に加算されました。
しかし、dアニメストアのニコニコ支店は本来のdアニメよりも機能は幾分劣る(ダウンロード不可能、細かな画質調整不能、ニコニコ動画のプレミアム会員でなければ360Pでしか見られない)ようです。
ただ、ダウンロードが面倒くさい、画質は常に最高画質固定、ニコニコ動画のプレミアム会員である私には最高の選択の1つに感じました。
★本来のdアニメストアよりdアニメストアのニコニコ支店が優れている部分
=モバイルのニコニコアプリで複数のスマホやタブレットで同時に動画視聴が可能。本来のdアニメストアは同時ログインが不可能です。
★★
リンクスメイトの最低費用
通話無しで500円
カウントフリーが500円
なので月々税込で1080円必要
★★★
ニコニコ動画の最低費用
プレミアム会員で500円
dアニメストアのニコニコ支店で400円
なので月々税込で972円必要
★★★★
モバイルでアニメ見放題に必要な経費
月々税込で1080円+972円=2152円
4初心者LTEタブレットとしては十分
一年使用しての感想です。
まずLTEタブレットとしては十分の機能とスムーズで安心して使えます。PCとの連携がどうとか処理速度遅いや画像が今一とか何も気になりません。それなりの玄人さんであれば気になるのかもしれないが、そのような人は文句を言う以前にこの低価格のタブレットは購入しないと思うのですが如何でしょうか。私が使ってみて一番良いのが電話通話機能が備わっている点です。なかなかその他の10インチタブレット(IPAD含む)国産のタブレットでは見当たらないですよね。これだけでも買う価値があると思います。実際購入後スマホは使わなくなりました。まあ若い人には無理だと思いますので、それなりの歳を重ねて電話もあまりかけずかかってこない人向きでは最高だと思います。旅行に行って旅先でもLINEも出来、電話もかけられ写真も撮れ記憶も記録にも残せる一台と思います。
1つ要望があるのが記憶容量16Gは一寸少ないですねせめて32G欲しいです。
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