純正インク・インクカートリッジ 製品一覧 28ページ目

Canon Pixus Pro-1用です。2015年9月に購入して使っています。 趣味用にA3写真を頻繁に印刷するので、12色インクはアッというまに減って「インクが少なくなりました」が出ます。 そのまま続けるとバツ印がでて「このまま続けるとインクがなくなってプリンターが止まりますよ」となります。 分かりやすくてここは良い点ですが、インク消費が早いのは止められない！　 いつかは互換ｲﾝｸへの妥協が必要となるとは思いつつ、印刷の出来映えが落ちるのが怖くてまだ換えられない。 今回はMBK（マットブラック）。　黒は他の色より倍以上も減るスピードが速い。分かっております。 価格.comで最安を探して購入します。今後も頻繁に。

Ｐｉｘｕｓ　Ｐｒｏ−１で植物細密画用の写真を撮っています。できるだけ自然の色に近いこと、発色性が高いことに重きを置いています。従ってＰｒｏ−１の性能を100％発揮させるためにも、純正インクを使います。互換インクが市場に登場してきたとしても純正インクを続けます。インクの消費は多く、毎月12本のうち6本程度を補充するペースなので、少しでも安いものを必死に探します。価格.comのおかげで そこそこ満足できる価格でせっせと購入しています。インクコストは高いので、毎月の出費は覚悟してますが、早く半額程度に安くならないかと祈っています。

このインク、中国LCLの互換インクと比べると確かに発色がいい！ ただし、価格はLCLと比べると約３倍にもなる！ ちなみにLCLのインクは全色セットで１０８００円だが、純正で全色そろえると３万円を超える。 この点がクリアできれば、コストの問題で互換インクを使うユーザーはなくなるでしょう。

発色性・定着性・入手のしやすさについては問題なし。耐光性は印刷から余り時間経っていませんから評価できず。印刷コストを3にしたのは、やはり純正インクはまだまだ高額だということです。PGI-39 (Canon Pixus Pro-1専用）は12色なので、インク交換は各色がなくなる寸前に個々に購入します。正確なコスト計算は大変難しいですが、当方はＡ3の写真印刷が多いので、感覚的にインクの減りは早いです。「え！もうなくなったの！？」という感じ。その都度その色を2000円以上で購入継続していますが、結構な支出となります。希望を言わせて頂ければ互換ｲﾝｸレベルの価格とは言いませんが、せめて1200〜1500円くらいで1本が手に入るのなら嬉しい。

【発色性】 写真混在の文書を大量印刷するのに使用してます、問題なし。 【耐光性】 まだ１年経ってないので不明です。今のところ問題ないです。 【定着性】 特に問題なし。 【印刷コスト】 キャノンやエプソン・プリンター純正インクの、ランニングコストの高さに値をあげてしまい、ブラザーの大量印刷用プリンターをわざわざ別に購入しました。でも、プリンター自体の値段はそれほど高くないので、直ぐに元は取れます。 【入手のしやすさ】 発売１年未満ですから、どこでも買えます。ボチボチ底値でしょうか。買いだめしようかしらん。。。 【総評】 仕事用に写真混在文書を大量使用するかたには、超〜おすすめ！！！

一色当たり100円で購入してます♪ でもプリンターの調子が悪いので変な色が出ます(o・ω・o)

年賀状作成のため購入 純正品ですのでもちろん問題はありませんでした。 投函期限までじかんがありませんでしたが早くとどけていただいたので助かりました。 古い機種でもインクが売られているのは助かりますね。

2019年5月までは1400円台で買えましたがその後2200円台に一気に値上がりしています。 【発色性】 問題なくハイクオリティな発色だと思います。 【耐光性】 印刷物を直射日光の当たる環境に置いていても色褪せが見られず驚きです。 【定着性】 印刷後すぐに乾きますし綺麗にプリントされます。 【印刷コスト】 冒頭に書いた通り値上りしています。 フォトブラック／マットブラックの切り替えで大量にインク消費します。 ノズルが詰まった場合のクリーニングでは全てのインクが消費されます。 これらのためトータルのコスパが低いです。 普通に印刷している限りは意外と持つ印象です。 【入手のしやすさ】 各種通販サイトなどで購入できます。 【総評】 品質は良いものなのでプリンタ側の仕様改善が望まれます。