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最大輝度:2000ルーメン RGB(VGA端子) コンポーネント
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パネルタイプ  最大輝度  パネル画素数 アスペクト比 HDMI端子  4K
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お気に入り登録105HT3050 [パールホワイト×ゴールド]のスペックをもっと見る
HT3050 [パールホワイト×ゴールド]
  • ¥152,619
  • アスクル法人向け
    (全1店舗)
-位 5.00
(4件)
52件 2015/12/ 1  DLP 2000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:15000:1(FOFO) 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:29dB 幅x高さx奥行:380.5x121.7x277mm 重量:3.6kg タイプ:据え置き 3D対応: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) ゲームモード: MHL: RGB(VGA端子):○ コンポーネント:○ コンポジット: 60インチワイド:1.51〜1.97m 80インチワイド:2.02〜2.63m 100インチワイド:2.53〜3.29m 
【特長】
  • 最適な色を利用して正確で高品質な画像を引き出す「CinematicColor テクノロジー」採用のホームシネマプロジェクター。国際標準規格Rec.709に対応。
  • はっきりとした黒を作り出すハイコントラスト技術によりディテールまでしっかりと再現。オーディオ技術「CinemaMaster Audio+」で低音を高める。
  • 2.5mほどの短距離で100型の大画面を投影でき、「垂直レンズシフトアシスト」で画質を犠牲にせず画像を上下に移動できる。
この製品をおすすめするレビュー
5この価格帯でホームシアター機を狙うならコレと言える

ここ数年、自宅では廉価なビジネスプロジェクターでカジュアルに映画を楽しんできましたが、欲が出てきて「色」と「黒」がもう少しちゃんとしたプロジェクターが欲しくなり、CinePrime HT3050が小遣いで手の届くところまで降りてきてくれたので衝動買いです。 購入に先立って、見た目が同じの CineHome HT2050 で映画を鑑賞する機会がありましたが、その時は「これで全然いいじゃない」と思いました。 しかし直後にHT3050を手に入れると、より色が濃く深く、しかし色が沈み込むことなく鮮やかで、メリハリのある画質にちょっと感動しました。 映画を見るのであれば断然HT3050の方がおすすめです。 10数万の価格帯は樹脂レンズ構成になったプロジェクターが多い中で、HT3050は光学系がすべてガラス製というのも、うれしいこだわり設定ですね。 これで上下のレンズシフトがあと40%ぐらい動いてくれたら、見た目良く天吊りできるんだけどなぁ。 【デザイン】 個人的には反射の少ない黒っぽいのが好きですが、これは仕方がないですね。 ゴールドフェイスで高級感はありますよ。 インテリアとしてプロジェクターを見るために買う訳ではないので、どんなデザインでも気になりません。 【発色・明るさ】 前述の通り、色にこだわっているRGBRGBホイールの機種だけあって、なかなか良い発色だと思います。 赤がちゃんと赤で、黄色がちゃんと黄色です。 暗部もチューニングされているようで、DLPらしく黒の階調の不足感は若干見られますが、被写体はちゃんと見えています。 もちろんその実力を発揮させるためにも部屋をできるだけ暗くするのが重要です。 明るさは2000lmと、輝度が売りなモデルではありませんが、実際に暗室で投影してみると3000lm前後のビジネスモデルと同等に感じます。 これはどこかで読みましたが、ビジネスモデルは白は明るいが色が薄いため、スペック上の明るさより暗く感じ、ホームシアターモデルは色が明るく濃く出るため実際の数値より明るく感じるのだそうです。 使う時はいつも暗室状態なのですが、常時エコモードでも私には眩しいくらいです。 【シャープさ】 端から端までちゃんとピントが合います。 テストパターンで見ると、左右の端近くで色収差が若干出ますが、映像ではわかりません。 さすが全ガラス光学系を謳うだけあって、DLPらしい繊細でシャープな画がそのまま再現されています。 【調整機能】 かなり細かくRGB各色の調整項目があります。 既存モードは色が正確に調整された「Rec.709モード」、明るさを優先した「Brightモード」、鮮やかさを強調した「Vividモード」、ほか「Gameモード」、「3Dモード」など、手軽なプリセットがあり、自分のお気に入り設定を保存できるユーザーモードも2つ用意されています。 HT3050に関しては、工場出荷時にキャリブレーションされているので、映画を見るならごちゃごちゃ触らず「Rec.709モード」の電球モードだけ指定するのが一番手軽です。 難点としては、この価格帯の他機同様、レンズ側でのシフト調整はそれほど幅がありません。 上下方向のレンズシフトができますが、範囲は10%程度で100インチなら、最小62mm、最大187mmと、上下125mm程度しか動きませんので、設置性を広げるためというより微調整のレベルです。 固定運用の人にはあまり関係ありませんが、壁スクリーンで頻繁に移動させる人には、あるのとないのでは手軽さが全く変わるのがレンズシフトですね。 デジタル台形調整(キーストーン)は上下左右に調整が可能で、これはかなりの調整幅があります。 【静音性】 ランプが標準モードではファンの音が多少大きく感じます。 ただ、これも高級機に比べたらという話で、この価格帯のDLPプロジェクターとして考えれば、標準モードでも静かな方です。 大きなファンで風量を増しているのか、小型機によくあるブーンというような耳障りな音ではなく、低音系の音で耳障りには感じません。 ランプを省エネモードにすればファンの音はほぼ無視できます。 吸排気は、テーブル置きの場合は本体向かって右側から吸気して左側から温風が出ます。 寒い冬にはヒーター代わりになりますが、夏場に排気側にいたらサウナでしょう。 【サイズ】 FHDであることを考えても大きいです。 ガラスレンズの影響もあるのか、同クラスのビジネス機より+1s以上重く、幅は10cm以上大きくなります。 でも上級クラスの3板反射液晶の10kg級に比べたら玩具のような軽さです。 軽さとコンパクトさは単板DLPならではですね。 発売当初の15万円超えなら悩みどころもありますが、今の10万円以下の価格を考えると、最良の選択ではないでしょうか。 うちは結果的に買って大正解で、リビングに集まり上映会を楽しんでいます。

5距離が近くても大きく綺麗に映ります!

個室(六畳ほど)で壁に投影してもくっきり、大きくみやすく満足です!これからは色々とTVとは違った気分で観賞できます!

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