スペック情報 |
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明るい順暗い順 |
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61位 |
81位 |
5.00 (2件) |
15件 |
2019/12/20 |
2019/5/30 |
DLP |
2000ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:10000:1(FOFO) パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:33dB 幅x高さx奥行:353x135x272mm 重量:4.2kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動) ゲームモード:○ RGB(VGA端子):○
【特長】- 1フレーム830万ピクセルの4K UHD解像度を実現したホーム・シネマ・プロジェクター。細部まで鮮明なシネマクオリティの画質を楽しめる。
- Rec.709HDTVカラー精度、RGBRGBカラーホイール技術、ネイティブANSIコントラスト比が精密な画質のために最適な色を再現。
- 独自の自動HDRカラー・レンディションとHDR10サポートにより、4Kビデオコンテンツのあらゆるディテールを引き出す。
- この製品をおすすめするレビュー
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5短焦点ではないので購入
【デザイン】
角型の方が好きですが、天吊りで使用なので柔らかさがあります。
【発色・明るさ】
スクリーンに窓からの直接光が当たらなければ、少し暗い程度でコントラストは薄くなりますが大スクリーンで楽しめます。
【シャープさ】
HDMIケーブル長いため 4Kではありませんが、100インチで粒子感はありません。
【調整機能】
標準・無調整でも十分きれい。
【静音性】
入替え前の2200ルーメンタイプより音はやや大きい感じ。(数値ではなく音質も関係します)
【サイズ】
天吊りなので もう少し小さいと良いですが、慣れました。
【総評】
入替えて大満足 (ワールドカップラグビーの時はスポーツバーを凌駕しました)。
以前に左右レンズシフト機も使っていたので、同じベンQの3550の設置性の良さはわかります。この機種はズーム範囲も狭く、設置位置の自由度は少ないですね。
私の場合はスクリーンサイズに合わせた距離に天吊り(実際は板に取付け、天井に倒立でネジ止め)しているので焦点や位置等の調整はしなくて良いのです。
一方、100インチ電動スクリーンが経時でいわゆるV字シワができて、映画のシーンでパン(横スライド)の時に歪感が出ますが、この機種は短焦点でないので、歪が少なくなるので選定しました。
携帯用の短焦点のデータプロジェクターで投影して見た時に 大きな歪を感じてスクリーン交換も考えましたが4K対応化入替えを優先。スクリーンを常時張っている方や壁に映している方は短焦点でも良いと思いますが、使わない時は邪魔?? か 絵や時計、カレンダーも掛けておけません。テレビ同様見たい時にリモコンですべて操作できるように電動スクリーンにしてあるとプロジェクターの利用が増えます。 昔と違い照明もリモコンで調光できるし。
5総合的に大満足(^^)
【デザイン】
特に不満点はありません。丸みを帯びているところが気に入ってます。
【発色・明るさ】
発色は良いですが明るさは2000ルーメンですので明るい環境での使用は厳しいです。自分は昼間でも部屋を暗くして使ってるので大丈夫ですが。
【シャープさ】
デフォルトの状態でちょうど良いです。もちろん、お好みのシャープさに調節できます。
【調整機能】
投影調整機能は縦方向の台形補正機能だけのため、スクリーン正面から投影しないと4角の直角が出ません。この点、以前使っていたEPSON機はななめから投影してもかなり自由に調整できました。
画質色合いの調整機能に不満は無いです。発色はそもそもデフォルトの状態でよく調節されているのであまりいじる必要性を感じません。
【静音性】
デフォルトの状態で以前使っていたEPSON機よりも静かです。静音モードにすれば更にもう一段静かにできます。
【サイズ】
天井吊り下げで使ってますが、ちょうど良いサイズです。重過ぎる事もありません。
【総評】
リモコンはバックライト付きですし、使いやすいです。購入した後に分かりましたが3Dにも対応しています。発色も出荷時にほど良く調整されていて、再調整の必要性を感じません。4Kソースの動画はもちろんのこと、HDソースでも綺麗に見えます。上を見ればもっと良い製品もあるのでしょうが、自分はこの製品に大満足しています。
必要投影距離や設置場所等の条件をよく吟味していただき、条件が合う方にお薦めの製品です(^^)
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![H6815P [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001588691.jpg) |
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82位 |
92位 |
- (0件) |
3件 |
2023/11/30 |
2023/11/24 |
DLP |
4000ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:10000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:26dB 重量:3.1kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10 スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ 60インチワイド:2〜2.2m 80インチワイド:2.7〜2.9m 100インチワイド:3.3〜3.7m
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![H6815ATV [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001588690.jpg) |
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251位 |
170位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/30 |
2023/11/24 |
DLP |
4000ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:10000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:26dB 重量:3.1kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10 スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ 60インチワイド:2〜2.2m 80インチワイド:2.7〜2.9m 100インチワイド:3.3〜3.7m
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![LX-UH1 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001049833.jpg) |
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283位 |
170位 |
3.29 (5件) |
227件 |
2018/4/25 |
2018/5/中旬 |
DLP |
2000ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:100000:1(ダイナミック) パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:33dB 幅x高さx奥行:333x135x331.5mm 重量:4.8kg タイプ:据え置き 4K:e-shift HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG 台形補正:タテ RGB(VGA端子):○ 60インチワイド:1.8〜2.88m 80インチワイド:2.4〜3.84m 100インチワイド:3〜4.8m
【特長】- 0.47型DMDを搭載。高精細な4K映像を映し出す最大輝度2000ルーメンの家庭用プロジェクター。
- 左右±23%、上下±60%の可動域の広いレンズシフトと1.6倍ズームを搭載。さまざまな設置環境にも対応できる。
- HDRで収録されたコンテンツを、より鮮明に投映可能。HDR10に加え、今後、放送などで採用されるHLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5DLA-X30から買換
X30から買換。
X30はノイジーでしたがUH1はノイズは殆ど無く黒浮きが心配でしたが奥行きのある映像でした。
レインボーノイズは自分では見えなかったから良かった。
4環境・視聴内容により評価が分かれる製品
◎視聴環境
スクリーンはオーエス掛け軸型ビーズ式120型、ゲイン2.4%(10年程前のスクリーン)。専用ルームですが、暗闇は嫌いなので視聴場所だけ通常の明るさにしてスクリーン側をできるだけ暗くしています。部屋全体としてはリビングより気持ち暗い程度です。視聴内容は90%以上は地上波・BS・CSの音楽番組で、たまに音楽ブルーレイディスクを見ます。ですから、ほとんどが明るい照明のもとで映し出された番組を見ています。
以下の感想はSONY VPL-HW50ESと比較した内容を記載しています。なお、SONY VPL-HW50ES を50ES、ビクターLX-UH1をUH1と略します。
◎デザイン
デザインにはこだわりません。
◎発色・明るさ
50ES(ランプ使用時間850H)と比較ですが、UH1の輝度が高いせいか、白が50ESよりリアル50ESに比べ色がこってりとした印象だが、コントラストは低いので夜景の空が50ESより薄い黒になる。明るさは余裕があり、明るい画像を最も得意とする。通常はエコモードで充分。動きのゆるやかな映像は良いが、ライブ映像などカメラがパーンする映像は50ESよりブレが大きい。よく言われるレインボーノイズは時々見えます。ただ、気にするとついつい探してしまうので気にしないようにしています。
◎シャープさ
高輝度のため、明るいライブ映像では抜群の精細感を感じる。やはり4KPJを購入する理由は第一に精細感の向上です。(SONY VPL-VW245はさらに精細であることを店舗で確認済。)スタジオ等で計算された明るい照明の下では明るく解像感のある満足の映像です。大型の液晶テレビを見ている状態に近いですが、あくまで明るいシーンでの感想です。
◎調整機能
50ESはスクリーン中央が中心点であったが、UH1のデフォルトが画面下部又は上部のため、かなりレンズシフトを調整したが特に問題はなし。我が家は物理的に床又は天井には設置が困難なので、広いレンズシフトがないと無理ということでこの機種にしました。また、50ESの画調が好きなので50ES近づけるため、テレビ放送等の音楽番組はUH1の設定を基本は次のとおりとしたが、放送あるいは音楽ブルーレイディスクによって変えていて、今だに定まらない。
ランプモード ⇒ エコ
ピクチャーモード ⇒ ナチュラル
超解像 10
明るさ 50
コントラスト 45
色の濃さ 5
色合い 51
シャープネス 10
※映画は比較的暗い場面が多いため、コントラストをかなり上げないと50ESのような画にはならない。
◎静音性
頭上50cmで50ESよりややランプ照射の運転音が大きい程度であるが、視聴中はそれほど気にならない。しかし、当初、アイリスの関係か、場面・明るさが変わらなくてもしょっちゅう(1曲の間に何回も)コリコリ(・・・・)・ギコギコと音がして、音楽番組の音量をかなり上げても、はっきり聞こえて気になってしかたなかったが、数日でこの雑音がなぜか聞こえなくなった。ただし、起動時などは似たような音はする。(メーカーに相談したら自動アパチャーの設定がデフォルトで高になっているので、オフにすれば改善されるとのことであったが、高のままであっても音が消えた。)
◎サイズ
サイズは小さく、とにかく移動しやすく、圧迫感がなく扱いやすい。
◎その他
・マニュアルがCDデータとなっているが、やはり説明書がほしい。
・リモコンは上下左右のボタンが押しずらい。
・4KPJの特徴なのか、起動時間(出画時間)は50ES⇒31秒、UH1⇒61秒とかなり遅い。
・交換ランプの価格がもう少し下がらないと、多少高くてもレーザー方式の機種に気持ちが傾きそう。
◎総評
良い面、悪い面もあるがこの価格でこの機能ということで、個人の環境、視聴方法で評価はおおきく異なってくると思われる。自分みたいにやや明るい部屋で、大きい液晶テレビ的に見たい人にはある程度満足のいく映像だと思うが、ライブ映像等で画像のブレが気になるので、今後改善してほしい。なお、映画を映画館なみに近づけて映像を見たい人には不向きかなと思われる。
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![UHD33 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001514328.jpg) |
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538位 |
170位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/ 6 |
2022/6/13 |
DLP |
3000ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:1000000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 騒音レベル:26dB 幅x高さx奥行:315x118x291mm 重量:4.2kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) ゲームモード:○ RGB(VGA端子):○ 40インチワイド:1.33〜1.46m 60インチワイド:1.99〜2.19m 80インチワイド:2.66〜2.92m 100インチワイド:3.32〜3.65m
【特長】- DLP 4K UHDチップの高度な画像処理を活用。800万以上のピクセルを画面上に表示し細部までシャープで高品質な映像表現が可能なゲーミングプロジェクタ。
- リフレッシュレートは最大240Hzで低遅延4.2msを実現(解像度1080Pの場合)。4K@60Hzでも16.7msと、よりスムーズなゲーム体験ができる。
- HDMI 2.0に対応し、ゲーミング環境を次世代ゲーム機に合わせてアップグレードできる。5V/1.5AのUSB出力で、Amazon Fire TVやApple TVなども接続可能。
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135位 |
-位 |
4.70 (13件) |
222件 |
2018/4/ 2 |
2018/3/30 |
DLP |
2200ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) コントラスト比:12000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:33dB 幅x高さx奥行:332x135x261mm 重量:4.2kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ RGB(VGA端子):○ 60インチワイド:1.952〜2.342m 80インチワイド:2.602〜3.123m 100インチワイド:3.253〜3.903m
【特長】- 4K UHD 830万画素投写が可能な2200ルーメンのリビングルーム用ホームシアタープロジェクター。
- HDRコンテンツをサポート。暗い部分と明るい部分の明暗差を、白飛びや黒つぶれすることなく、より細部まで鮮明に表現できる。
- HDMI端子を2系統装備。1系統はHDCP2.2に対応したHDMI2.0入力端子で、4K放送や4K Ultra HD Blu-rayなどの4Kコンテンツを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安い、4k綺麗、4年間壊れてないw、良いでしょ!
【デザイン】丸っこくてカワイイっす
【発色・明るさ】発色いいっす、白い映像は明るすぎて眩しい位っす、黒色はソコソコ引き締まって見えて良いです。
【シャープさ】DLPだからか画素はヌルっとして画素のツブツブが無く良い感じ
【調整機能】ピント合わせが手動で滅茶ムズイ、一応リモコンあるけどピント調整は手動のみ、レンズのツマミをクルクル廻すだけベストな美味しい部分は約2〜5ミリの間w
【静音性】まあまあ静か、映画や動画を見る分には全然気にならない
【サイズ】まあ普通かな、エプソンより一回り小さい
【総評】4年前に約10万円で購入しました。外国製で4kで安いしどうかなと思ったけどあれから約4年間、不具合なく現役で使えてます。本体が軽めなので、うまく配線して天吊りで使用してますが良い感じです。本体レンズからスクリーンまで約4mあるけどレンズズームで最大約150インチまで出来ます。でも150インチにすると視聴座席がスクリーンから約3mなのでデカすぎて酔いますw
今のところズームなしで約120インチくらいの画面サイズにしてちょうどいい感じです。それでもスピードの速い動画や映画の時は少し目が廻りますw
ピント調整や台形補正やひずみ補正は出来ます。それ以外はほぼ手動なので多少のいい加減さは必要ですw
配線はアマゾンでHDMI光ファイバーケーブルにしてますが問題なく綺麗です!
HDMI2.2出力は1カ所のみとHDMIノーマルが1カ所
個体によって発色や明るさが違うのがあるようですが私が購入したものは当りでした。
安いし、機能に問題ないのでお勧めです。
5性能と使い勝手の良さと今や傑出したC/P
【デザイン】
高級感は無く斬新さも無く昔からの良くあるデザインそのままの印象。だからといって不満は感じていません。実用機ですから。
【発色・明るさ】
100インチスクリーンに4メートル弱の投影距離で、ドア越しに隣の部屋の明かりが入る状態ですが、デフォルト状態でTV並みの十分な明るさの一方で、黒はしっかりと締まっています。発色はこってり感なく、明るさに負けているのかやや浅め。特に赤と緑の彩度が抑えられて実際の色バランスとは離れた色合いです。コントラスト、彩度等個別に画質調整はできますが、ピクチャーモードを標準からMovieに変えることで一発解決。標準的な色乗りと色合いで納得できるバランスとなりました。
明るさは、標準設定で投影距離が1.5m程短い他機種のNeburaCosmosの800ansi lmより数段明るく、ランプ出力を30%抑制したエコモードでも同等程度の十分な明るさです。
DLPならではのブロックノイズは、通常の映像では殆ど認識できず、個人差もあるかと思いますが、映像の鑑賞を妨げることはありませんでした。
【シャープさ】
100インチ投影で全く不満を感じません。疑似4Kというらしいのですが、YouTubeの4K,8K映像ではハイビジョンと全く異なるレベルの精緻さを堪能できています。
他機種で2K画質だけを見ていた時には、これで十分と感じ4K画質の必要性を疑っておりましたが、今となって2Kでは輪郭線の太さが気になってしまいます。
【調整機能】
画質やランプ性能などマニュアルを見る限り細やかに調整できる十分な機能を備えていますが、一旦納得の設定が決まればそれほどいじる必要もない気がします。ズーム、フォーカスとも、スムースに機能します。セッティングの幅を広げるという意味で、上下左右のチルト機能があればさらに理想ですが、価格帯として納得せざるを得ないのでしょうね。
【静音性】
五月蠅い、との評価もありますが我が家で昨年買い替えたエアコンの風切り音の方がよほど五月蠅いです。昔初めて買ったSANYOのZ1プロジェクターが発する轟音を経験した身としては、耳のそばに設置していても、ああ、鳴っているな程度の音量は、他に持っているNebura Cosmosより、気持ち音が少し大きいかも程度の認識です。まあ、人それぞれの比較の問題なのですが。
【サイズ】
性能が同じであればより小さい方がベターですが、重量と合わせて特段苦になる大きさではなく、セッティングで負担を感じない軽快さをそこそこ備えたサイズ感です。
【総評】
15万円以下での4Kプロジェクターのお薦めをここで質問し、BenQの3550を皆さん一押しでお薦め頂いたのですが、具体のセッティングを検討した結果、理想とする背後からの投影にはどうしても投影距離が短すぎて断念。投影距離が長めの機種を探してこれに行き着きました。丁寧にご助言頂いた皆様には大変申し訳なく思っております。.com登録店舗以外ですが新品で7万5千円を切って購入できました。(在庫限りの特価なのでしょうが。)現状のエントリー価格帯の殆どが短焦点を売りにするのも分からないではないですが、セッティングを考慮した余裕が無さ過ぎる気がします。そんな意味で貴重なスペックです。
旅行に行けない引き籠り生活の中、Fire Stik/4Kを刺して、YouTubeの街歩き動画や4K,8Kの景観映像と、Amazon primビデオを観るのが主たる利用形態です。世の中にはより優れた性能の機種は山ほどあるかと思いますが、今まで使ってきた機種(Nebura Cosmos、Sony VPL-HW10も持っています)との比較だけでなく、液晶TV画質も含めた現状の個人的期待に十分応える性能に大満足。コストパフォーマンスを含めて自分にとってこれ以上のベストバイは無かったと思っています。
プロジェクター歴は長いのですがなかなか日常で定着せず、その原因は事前の投影準備の面倒くささと機材固有のデリケートさにあったように思います。比較的小型軽量で取り回し良く、ランプ寿命も長そうなこの機種であれば、長年懸案のホームシアターの実現がようやく実現できそうに思っています。
スを含めて自分にとってこれ以上のベストバイは無かったと思っています。
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![GT1080HDR [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001370035.jpg) |
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363位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/7/15 |
2021/7/12 |
DLP |
3800ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、ホーム(家庭用)、スクール(学校用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:50000:1 パネルサイズ:0.65インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 騒音レベル:26dB 幅x高さx奥行:316x112x257mm 重量:3kg タイプ:据え置き 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10 短焦点:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ ゲームモード:○ MHL:○ RGB(VGA端子):○ 40インチワイド:0.44m 60インチワイド:0.66m 80インチワイド:0.88m 100インチワイド:1.1m
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![UHD55 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001514329.jpg) |
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926位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/2/ 6 |
2022/6/13 |
DLP |
3000ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:1200000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 騒音レベル:26dB 幅x高さx奥行:315x118x290mm 重量:3.7kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) ゲームモード:○ RGB(VGA端子):○ USB:○ 40インチワイド:1.41m 60インチワイド:1.61〜2.11m 80インチワイド:2.14〜2.82m 100インチワイド:2.68〜3.52m
- この製品をおすすめするレビュー
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3ビームシフト4K、輝度3000lm、放電灯
OPTOMAはディスプレイ業界では歴史の古い会社です。特にプロジェクターでは初期のInfocommなどにも出展している程の老舗です。
本機は、0.47"の2K DLPを使ってBeam Shiftを使って4K表示としています。ランプは放電灯で、輝度削減モードだと15000H近く持つそうです。
偶々訪れた地方のAV店にデモ展示があったので見ることができました。
【デザイン】
エプソンなどと同じ事務的なデザインで華はありません。仕上げなどは台湾メーカーなので何の問題もありません。綺麗な外観です。
【発色・明るさ】
単板DLP標準的な色合いです。多くの人にはやはり3LCDの方が好まれる気がします。
【シャープさ】
4Kとありますがネィティブ2Kなので、斜め線などは滑らかですが4Kらしいきりっとした解像感はありません。
【調整機能】
投射距離は100インチで2.68mから3.52mと短焦点よりで投射距離が短く日本の一般家庭では使いやすいと思います。
垂直方向のレンズシフトがあり、レンズセンターに対して画面下端が上になります。100インチの際に6cmから19cm上にもってこれます。
このあたりは、光学的な投射仕様をはっきり説明せずデジタル補正で胡麻化しがちな中華系PJよりは好感が持てますね。
【静音性】
標準モードで26dBと比較的静かです。
【サイズ】
400x380x165mmなので小さくはありません。
【総評】
昔ながらの放電灯使用のプロジェクターです。レーザーだのLEDだのといった目立つフィーチャーはありませんが確実に輝度が出てランプ交換すれば比較的長く使える安心感はあるかなと思います。
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![PT-FRQ60JB [ブラック]](https://image.nttxstore.jp/250_images/P/PA/PA16357522.jpg) |
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666位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/26 |
2022/5 |
DLP |
6000ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:20000:1(全白/全黒、映像モード:ダイナミック/ダイナミックコントラスト:「1」に設定/HDMI信号入力時) パネルサイズ:0.65インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:36dB 幅x高さx奥行:498x168x492mm 重量:16.4kg タイプ:据え置き HDR対応:○ HDR方式:HLG 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ 40インチワイド:1.26〜2.57m 60インチワイド:1.91〜3.88m 80インチワイド:2.57〜5.18m 100インチワイド:3.22〜6.49m
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![PT-FRQ60JW [ホワイト]](https://image.nttxstore.jp/250_images/P/PA/PA16357528.jpg) |
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499位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/26 |
2022/5 |
DLP |
6000ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:20000:1(全白/全黒、映像モード:ダイナミック/ダイナミックコントラスト:「1」に設定/HDMI信号入力時) パネルサイズ:0.65インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:36dB 幅x高さx奥行:498x168x492mm 重量:16.4kg タイプ:据え置き HDR対応:○ HDR方式:HLG 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ 40インチワイド:1.26〜2.57m 60インチワイド:1.91〜3.88m 80インチワイド:2.57〜5.18m 100インチワイド:3.22〜6.49m
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